--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2010/07/17

南アフリカW杯どうでもいい覚書その6

■オランダ×スペイン 0-1

その日ピッチはリングと化した。

見事なキックが決まりました

写真はぴのさんちから頂いてきました~。

絶対に負けられない試合でああいう戦い方を選択することは、常日頃プロヴィンチャの弱小チームを応援している者として理解できますことよ。残留懸かった試合の荒れ具合は半端なかったりしますから。でもそれは来季の自分の生活に関ってくるから必死なわけで、お祭りであるW杯の決勝でそれをやっちゃうのはどうなんでしょう?って、私にとってはお祭りでも、当事者にとってはお祭りじゃないのかもしれませんけど。

スペインはこの試合はらしさが出ていたと思うけど、やっぱりユーロの時のサッカーが一番楽しかったなぁ。今と何が違うんだろう・・・。
つーか、根っからのプロヴィンチャ体質の私は、代表だろうがクラブだろうが、チャレンジャーの立場で精一杯相手にぶつかっていくチームにしか魅力を感じないんだということを、この大会通じて再確認いたしました。いつも言ってるけど、一生ビッグクラブのサポになることはなさそうです。(笑)

スペイン語とイタリア語って似てますね。見た瞬間に意味が分かって自分でもビックリしました。

イニエスタの報復行為がお咎め無しだったのはちょっとアレですが、ゴール後にイエロー覚悟でユニを脱いでハルケへのメッセージが書かれたTシャツを見せた場面にはウルウルしちゃいました。去年の今頃、私はスンタンよりもハルケに会うことを楽しみにバルセロナ行きを計画していたんですよね。それが突然の急逝。悲しみに暮れるエスパニョールのサポの連日の報道に、自分みたいなナカムーラに会いたいだけの日本人が行っていいんだろうかと随分悩みました。結局悩んで悩んで行くことにして、現地で親切なペリコたちと出会って、本当に忘れられない旅になったんですけどね。イニエスタのゴールパフォであの頃の記憶がフラッシュバックしちゃいましたよ。

優勝が決まった時のカシージャスの涙、敗退が決まった時のスナイデルの涙、対照的な二人の涙が印象に残りました。スナイデルはまたインテルで暴れてちょうだいな。
とにもかくにも、スペイン優勝おめでとうございます。

以下、今大会の雑感です。

私にとっての今大会ベストゲーム:
3位決定戦のウルグアイ×ドイツ
次点でチリ×スイス
2試合とも双方の持ち味を遺憾なく発揮した好ゲームでした。

私にとっての今大会MVP:
FIFAと同じでフォルランです。文句なし。ボールを持ったら何かしてくれそうなワクワク感を与えてくれました。
交通事故で下半身不随になったお姉さんの治療費を稼ぐためにサッカー選手になったというエピソードはあまりにも有名ですが、「お金も名声も称賛も要らない。姉が歩けるようになればそれでいいんだ」という言葉は何度読んでも涙が出てきてしまいます。
ウィキペディア:ディエゴ・フォルラン
「母国語のスペイン語に加え、フランス語、ポルトガル語、イタリア語、英語も自在に操る」そうなので、いつか会ってぜひ言葉を交わしてみたいです。

俊ファンとして非常に複雑な想いで観ていた日本代表ですが、お気に入りだったのはGK川島。あのスーパーセーブの数々、本当に痺れました。ベルギーでの挑戦応援してます。頑張ってください。
うちの会社に川島君の実家の隣に住んでいる人がいまして、大会中はずっと「川島がまだ小さかった頃から知っているよ!」と自慢してました。「だからなに?」と一部の人からウザがられていましたが、知り合いが出ているとW杯の楽しさが倍増するというのは私も一緒だったので気持ちはよくわかりますけどね。(笑)
私にとってはバレートとカルモナがそういう存在でした。

PKを決めた後の雄叫び。私も叫びました。

バレートは大会中にコンディションが戻るかどうかずっと気を揉んでいましたが(スンタンとちょっと状況が似ていたので余計に)、ラスト2試合はそれなりに出場時間を与えられて存在感を示せたので大満足です。パラグアイ人の同僚がいるもので、パラグアイ代表の頑張りも嬉しかったです。うちのオフィスも盛り上がりました。

そして私の顔と名前をしっかり覚えてくれているカルモナがいるチリ代表は、日本代表よりも力入れて応援しちゃいました。やっているサッカーも魅力的でしたし。
レッジーナでは一度も披露してくれなかった裸体を拝めたのが今大会一番の収穫でしょうか。←それが一番なのか?

いつも脱ぎなさい(笑)

Goal.comのカルモナのプロフィールには「代表チーム内で親しみを込めて“カルリートス“と呼ばれる」と書かれていました。日本人とエクアドル人のハーフの同僚ダニエルにカルリートスの意味を尋ねたところ、日本語でいうところの「カルロスちゃん」に相当すると教えられました。ダニエル曰く「例えば、会社に田中さんという人がいるとするでしょ。その人が皆から“田中ちゃん“と呼ばれていたら、その人がどれだけ周囲から親しまれている存在か分かるでしょ。そんな感じ」。うん、よく分かったよ。ありがとうダニエル。(笑)
よーし、次にカルモナに会った時は私もカルリートスって呼んじゃおうかな。

まあ、あちこちでビミョーな大会だったと言われちゃっていますが、私は自分が知っているだけじゃなくて向こうも自分を知っている選手たちが出場していたお陰で割と楽しかったです。親戚のおばちゃん的なノリで盛り上がれました。これでヴァルデスがウルグアイ代表に呼ばれていたら最高だったのにな~。

その他サッカー | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。