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2010/06/14

09-10レッジーナの通信簿

今宵は日本代表の緒戦ということで各地で盛り上がっていることでしょうが、空気読まずにレッジーナの記事です。
Tutto Regginaで今シーズンの選手の評価を載せていました。全員の寸評を訳したいところですが、そんな時間はありませんので、ちょこちょこ気になったところだけ追記していこうと思います。とりあえずは点数、出場試合数、ゴール数(GKは被ゴール数)、アシスト数だけ記載しておきます。



■GK
1/LE PAGELLE DELLA STAGIONE: I PORTIERI

CASSANO: VOTO:5,5 PRESENZE:17 RETI SUBITE:25
途中で逃げ出した人の寸評を訳すほど暇じゃないので割愛します。クルヴァのティフォージとの関係が最悪だったのが脱出の一番の原因だったと思いますが、プッジョーニを追い出してレッジョにやってきたんだから、自分に向けられる評価が厳しくなるのは覚悟の上じゃなかったの?ちょっと甘かったんじゃない?

MARINO: VOTO:6,5 PRESENZE:20 RETI SUBITE:23
寸評:
12月14日トリエスティーナ戦でのデビューを勝利で飾る。そして彼よりも3歳若いフィオリッロがやってきて2月28日フロジノーネ戦まで職を失うが、それ以降はゴールマウスを守る仕事から追いやられなかった。最もネガティブだったのは疑いようもなく呪われたレッジーナ×トリノ戦だ。アマラントが簡単に勝てるはずだったのに、ピエトロ・マリーノが戦犯になってしまった。しかし彼は悲惨な状況から逃げ出さないことの価値を追求し、働いて(練習して)、そして最高の状態まで回復した。出場した全ての試合で最後までシュートに反応し、レッジーナ×ガッリポリの87分の芸術的なセーブは残留を確定させた要素の一つと言って差し支えないだろう。飛び出し、低いシュートと対角線のシュートの対応において向上の余地があるのは確かだが、フィジカルの制限が多少あるにも関らず、彼は新しいシーズンを戦うことになるだろう。


フィジカルの制限て何でしょう?背が高いだけで体は細いとか?単に私の訳が間違っているだけ?(汗)
ここに書かれているガッリポリ戦の芸術的なセーブを目撃できて幸せでございます。マリーノの飛び出しが怖いのはこの試合でも確認できました。マリーノが飛び出すたびにレッジョの民は「ヴァルデース!!!(何とかしての意)」と板前さんの名を叫んでましたから(爆)
プッジョーニが理不尽な理由で追い出され、カッサーノがサンプへ逃げ出し、フィオリッロが指を骨折し、思いがけない形でスタメンを勝ち取りました。トリノ戦の失敗を引きずらないで済んだのはミッシをはじめチームメイトの励ましと、信じ続けてくれたブレダ監督のお陰だと語っていました。今季は本当に貴重な経験をしました。頑張ったねマリーノ。
プッジョーニが戻ってこなさそうなので、来季もマリーノがゴールマウスを守ることになるのでしょうか。本人はそれを望んでいますが、下のカテゴリーで修行させたほうがいいという声もあり、まだどうなるか不透明です。

FIORILLO: VOTO:5,5 PRESENZE:5 GOL SUBITI:8
未来のブッフォンが海峡の町にやってきたけど、彼が成熟するための条件が揃っていませんでしたね。5試合出場した後に手の指を骨折しちゃって長期離脱。チッタデッラ×レッジーナのミスは彼に大きな責任があるとか、今季何かを学んでくれていたらいいですねー、みたいなことが寸評に書かれていました。

KOVACSIC: VOTO:SV
最終節で途中出場してましたね。



■DF
2/LE PAGELLE DELLA STAGIONE: I DIFENSORI

ADEJO: VOTO:6,5 PRESENZE:26
寸評要約:
ノヴェッリーノ時代はU20W杯で不在だったために監督の選択から外されたが、イアコーニはレッチェ戦ですぐに彼を右アウトサイドとして起用。アスコリ戦で3バックの右で起用され、これがベストポジションとなり、ブレダの指揮下で安定。スタミナと集中力の欠如から交替させられることもあったが、この少年はレッジーナの重要な財産である。

マリーノ、ミッシ、アデジョのプリマヴェーラ卒業組が大きく成長したシーズンとなりました。彼らにとってプリマヴェーラの監督だったブレダさんが内部昇格したのが大きかったですね。アデジョ君は来季もぜひレッジーナでプレーさせてください。明るくていい子です。

VALDEZ: VOTO: una media aritmetica tra il 4 della prima parte e il 6,5 della seconda equivale ad un 5 e mezzo. PRESENZE:31 RETI:1
シーズン前半は4点、シーズン後半は6.5点、平均すると5.5点だそうです。変な採点の仕方だったから思わず寸評読んじゃいましたよ(笑)
最初からシーズン後半みたいなパフォーマンスをしていればW杯に呼ばれたかもしれないのに、みたいなことが書かれていました。シーズン前半は夏メル最終日でラツィオ移籍が流れたショックからチリッロの生霊に憑かれたとしか思えないプレー振りでしたが、1月24日の第23節パドヴァ戦で突然覚醒したんですよね。いったい何がキッカケで目が覚めたんでしょうか。そこから先はずっと高いパフォーマンスを披露。板前さんの復調と共にレッジーナの守備も安定しました。

LANZARO: VOTO:6 PRESENZE:32 RETI:2
寸評要約:
これがサヨナラのシーズンとなるだろう。今季は彼にとって簡単なものではなかった。ノヴェッリーノに追放され、メルカートに出された。3バックになると少なくともチームでの位置を取り戻した。彼もまたチームの深刻な困難に巻き込まれたが、沈まずにいようと努力し、期待された一定レベルを発揮することに成功。

ノヴェッリーノ時代は本当に酷い目に遭いました。いらない子扱いされて売り飛ばされるところでしたが、ベンチを承知の上でレッジョに残ることを切望し、耐え忍んだ結果ヴォルピ放出後にカピターノになりましたが、それはそれで苦労が絶えなかったわけで、疲れたからレッジョを出て行くことに決めたのかしら。出て行くのは確定みたいな報道になっています(涙)
5月の遠征では板前さんと仲良しでした。同じポジションで年も近いからでしょうか。来季は二人ともいなくなりそうですが(泣)

COSTA: VOTO:5 PRESENZE:22
寸評:
彼の主要な進化はイアコーニと共にあり、3バックの左をハイジャックした。しかし今季は何もかもがポジティブとは程遠かった。たくさんの不注意と不適切な激しさ。フィジカルのアクシデントも加わり、若いボロネーゼのプランは台無しに。しかしながら彼は8月の始動から挽回するチャンスがある。


オフシーズンに手術したみたいで、夏の合宿に参加できなかったのが痛かったですね。出遅れた分を取り戻すことが出来ないままシーズンが終わってしまいました。でもね、まだ若いから、来季華麗なる復活を遂げて欲しいと思います。うちの数少ないヴィジュアル系ですから絶対に放出しちゃいけません。

SANTOS: VOTO:5 PRESENZE:12
寸評:
悪夢、もしくはそれに近いもの。昨季は降格したにもかかわらず彼自身は個人の名誉を維持することに成功しており、守備における不動の地位が予想されていた。彼はフロジノーネ戦で復帰し、失敗と結びついた。一度も完全に復調することなく、ついに1月からは脇に追いやられた。


昨季私は板前さん以上にサントスを評価していたんですが、終盤の靭帯断裂から完全復調できませんでしたね。昨季同じく靭帯をやっちゃったセストゥも今季は活躍できませんでした。怪我する前と完全に同じ状態に戻るのって本当に難しいことなんだなと痛感しました。来季はレッジョにいない可能性が高いようです。何処のチームでプレーすることになってもいいから、どうか昨季の輝きを取り返してくれますように。

CAPELLI: VOTO:5,5 PRESENZE:12 RETI:1
いなくなった子は寸評訳しません(笑)
レッジョで上手くやっていたように見えたんですが、古巣に望まれて冬メルでベルガモに帰っちゃいました。アタランタを残留させられなくて残念でしたね。



■MF
3/ LE PAGELLE DELLA STAGIONE: I CENTROCAMPISTI

RIZZATO: VOTO:5,5 PRESENZE:40
寸評:
彼の奇妙なシーズンは永続的なチームの精神的危機と共に両端に縛り付けられた。ノヴェッリーノは最初彼に左サイドバック、完全に守備の役割を与えた。ほぼウィングのサイドプレーヤーであることは明らかだ。そしてイアコーニだけが彼をそうやって使った。DFの配置替えは、エラーと混乱の状況では、恐らく絶対普遍の概念ではなかった。初歩的な守備のエラーは彼の試合を特徴付ける。トリエステでの試合まで。それはアマラントに高い犠牲を払うことになったかもしれない。その代わり、彼のポジションでフリーでプレーできるときは、彼はクロスを上げるための繊細な足を持っていることを理解させた。時々機械的な量を行ったり来たりし、DFのサイドでクラシカルなくさびからリズムを持った。彼が好きなプレーを披露できたのは実に少なかったし、ブレダ時代は単純にカバーの必要に従っていたのは確かだ。残念ながら個性が足りず、及第点ではなかった。


途中上手く訳せなくて「?」な部分が多いと思います。すみません(汗)
チーム最多出場を誇っているにもかかわらず、とっても影の薄い存在でしたね。来季は残るのかしら・・・。

MISSIROLI: VOTO:7 PRESENZE:37 RETI:7
寸評:
もしチームが別の目標のために戦っていたのなら、彼が身を捧げられるシーズンとなっていたことだろう。ファーストチョイスから外れていた時期もあったが、ノヴェッリーノの管理下では先発はほぼ固定されていたので避けられないことだった。彼はチームに足りなかったチェンジ・オブ・ペースを与えられる数少ない選手の一人だということを明らかにした。また、ゴール前に顔を出すよう努力し、それによって7ゴールをあげた。圧巻なのはアンコーナ戦、複雑な瞬間に3ポイントをもたらしたゴール。こういう非常事態で彼はチームに手を貸し、そして炎の中から多くの栗を取り除いてきた。転機のシーズンとはならなかったが、足りなかったものはほとんどない。彼がリーダーとなったとき、若手で構成されるチーム全体を掌握することだろう。そしてミッシル(ミッシの愛称:英語読みするとミサイル)は完全なるブレークを遂げる。彼からチーム再建は始まる。


べた褒めですな。たまたまミッシがビミョーだった試合を現地で観戦してしまったのが残念です。たくさんのクラブがミッシに注目しているようですが、絶対に残ってくれるって信じているよ、ミッシ!

CARMONA: VOTO:6 PRESENZE:35
寸評:
今季のヤング・アマラントたちはあらゆる手を尽くして貢献しようと頑張ってきた。しかし不振を極めるチームの単調さの中で彼らの価値は消されてしまった。これはカルモナのケースにも当てはまる。09-10レッジーナ不動のスタメンだが、チームの絶対的なネガティブな渦の中に巻き込まれてしまった。数多くの非常事態で彼は量と質を提供しながらレッジーナの中盤で踏ん張ることを試みた。古巣のオイギンス(チリリーグ)でそうであったように。もし仲間が最高の一年にいたのなら、まさしく彼のためのシーズンになっただろうし、移籍の目玉としてレッジーナに素晴らしい利益をもたらすことも可能だっただろう。彼は他の岸に流れ着くことが運命付けられている。もし上手に成長すれば、最上級のセンターハーフに化けることだろう。南アフリカW杯での彼を鑑賞するとしよう。


今季、特に前半に試合後の寸評などで時々見かけたのが「本来ならもっと大きく羽ばたけただろうに、残念ながらレッジーナでは彼を成長させる余裕がない」というニュアンスの言葉。中盤の相棒が次々変わり苦労しましたが、テデスコが来て相棒が固定されてからは楽しそうにプレーするカルモナが戻ってきました。攻撃時はゲームメイクだけじゃなく積極的にゴールに絡むよう求められて、最初は戸惑っていましたけど当たり前のように前線に顔を出すようになりました。また、ブレダ監督になってからはブリエンツァとのコンビでプレースキックを任されるようになり、FKやCKで二人であれこれ企むのがとても楽しかったようです。セットプレーの練習では「フランコー♪」とブリエンツァの元へ寄っていき、ブリエンツァもカルモナが可愛くて仕方ないようでした。かつてのアモルーゾ・モデストコンビとはまた違う微笑ましい師弟関係でしたよ。
「300万ユーロ以下ではカルモナを手放さない」と豪語しているフォーティ会長の生霊を背負いながらプレーしている南アフリカW杯で、彼の真価を余すことなく発揮できますように。

PAGANO: VOTO:6 PRESENZE:35 RETI:11 ASSIST:9
寸評:
いい援助を受けられない状況下でシーズンがスタートした。ノヴェッリーノは彼を中盤の右で先発させ、そして20分後に彼を試合から外した。強烈な個性ゆえに最初は苦しみ、ノヴェッリーノの決断に食って掛かった。監督がイアコーニになると、すぐさまレッチェ相手にゴールし、決定的なアシストとゴールでもってチームを牽引した。残念なことに短い幻影だったが。何故ならその後ベンチに逆戻りし、試合の断片しかピッチで見られなくなったのだ。ブレダは彼をアタッカンテとして起用してきた。しばしばブリエンツァと共に軽量攻撃を形成し、目的のために自分を犠牲にした。彼はスピリットと個性を表現してきた。例えばホームのサレルニターナ戦でトリブーナの観客と言い争った時のように。根性のデモンストレーションは我々がシーズンを通してチーム全体に見せて欲しいと願っていたものだ。


こいつの個性の半分をリッツァートに分けてあげたら丁度よくなるんじゃないでしょうか。や、このまま変に丸くならないでいいですけどね。見掛けによらない繊細な足技、あのギャップが堪りません。愛想の「あ」の字もない奴でしたが、面白いのでずっとレッジーナにいて欲しいです。同じヤンチャ系のバリッラとは馬が合うようでした(笑)

BARILLA': VOTO:6 PRESENZE:29 RETI:3 ASSIST:1 ESPULSIONI:1
寸評:
中盤左アウトサイドという戦術的な誤解と共にスタート。ノヴェッリーノの管理下ではバリッラは完全にネガティブだった。この選手の替え玉は11月17日にカシラギのU21イタリア代表でドッピエッタをマーク。転機が訪れた後はイアコーニと共に物事が向上した。フィールドの中央の突撃隊員としてラインナップされることが考えられた。彼の柔軟性が実を結び、ブレダ時代に最終的に右サイドハーフに配置するという実験が行われ、守備の任務も向上させた。彼もまた今季大いに苦しんだ。レッジーナのティフォーゾでもある彼は他の誰よりも苦しんだだろう。思い出すのはガッリポリ戦で1-0にした素晴らしいゴール。そしてグラニッロでのレッチェ戦、怒り狂ったゴールでの歓喜。


はいはい、私もレッチェ戦での怒りのゴールはよく覚えております。しばらく干されていた鬱憤が溜まっていたんでしょうが、フランコさんに胸ぐら掴まれて宥められていましたね。いいのいいの、パガーノと二人でヤンチャ道を極めてください。変に丸くなって詰まんない選手になっちゃったらイヤだもの。この子は型にはまらないスケールの大きさを感じさせてくれるので、どんな選手に成長するのかマジ楽しみです。

CASCIONE: VOTO:5,5 PRESENZE:27 RETI:1
寸評:
今季レッジーナの圧倒的混乱の象徴の一人。ノヴェッリーノは夏に彼をDFとして試し、この役割への適応性に納得していた。この実験はリーグ戦にも影響する。結果は常に軽蔑すべきものではなかった。しかしながら、明らかに守備の時間は彼の特権とはならず、しばしば何とかしようと奮闘する全ての部門と共に漂流することに。イアコーニはシステマティックに彼を中央に選択した。またシーズン序盤に悲惨だったヴァルデスを置き換えた。イアコーニは彼を本来の役割に戻し、クロトーネ戦とガッリポリ戦では、結果は明らかに満足感の小さな前兆となった。ブレダは彼をDFとMFの穴を埋めるために使った。サッスオーロで我々は具体的で無用の飾りがない真のカッショーネを見た。残念ながら悪いシーズンのレッジーナの殉教者となったが。


バリッラと共にシーズン通して「彼の適正ポジションはどこなんだ?」論争が盛んでした。やはり守備的MFですよね?でも中盤にはいい選手が多くてなかなか出番を得られず、DFにコンバートして出場機会が増えたのはカッショーネにとっては嬉しかったのかも。

TEDESCO: VOTO:6 PRESENZE:19 ASSIST:2
寸評:
彼の古巣のレッジーナを再び浮上させるために、大急ぎで、そして熱狂の中でボローニャから呼び戻された。とても落ち込んで心配される状況の中で、マイナス11のペナルティでも困難をものともしなかったヒーローの一人である。何よりも彼の天賦の才能に感謝。彼は完璧にチームのために尽くし、レッジーナは彼の存在の恩恵を受けた。彼の投入で物事が常に上手く行ったわけではないが、その件に関して彼に出来たことはほとんどない。彼は来季のベテランの一人になる。カピターノになるかどうかは誰も知らない。

テデスコが戻ってきてチームに、特に中盤に落ち着きをもたらしてくれました。中央にテデスコがでんと構えている安心感から、若い子ちゃんたちが安心してトライできる様になりましたね。来季残るのは確定事項みたいなので、次の遠征もナカムラトークで盛り上がりたいと思います(笑)

VIGIANI: VOTO:6 PRESENZE:19 RETI:1 ASSIST:3
寸評:
特別に重要なサッカープレーヤーであるわけではないかもしれない。ピッチでしてきたことはそれ程多くなく、終盤の出番はほんの少しだった。なぜなら彼は思い出したように突進するために雇われたのだから。しかし何にも増して彼の貢献は特にアマラントのロッカールームでなされた。そして恐らくそんな理由からクラブは6月に彼をフリーで行かせてしまったことを後悔していた。故にクラブは経験という彼の貢献へオファーを出して呼び戻した。サンタガタでは常にアマラントユニのために犠牲になることを望んでいるサッカー選手を見ることができる。チームメイトを、彼らのうちの誰かが困っていると手を差し伸べるのだ。レッジーナ再建において最も信頼できる面子の一人である。


ロッカールームで大きな貢献をしているっていうのは理解できます。本当に穏やかで優しい人ですから。パガーノが切れたときの宥め役も彼ですよね。ヴィジャーニもテデスコと一緒に来季も若いレッジーナを支えてくれるみたいで心強いです。

MOROSINI: VOTO:6 PRESENZE:17
カルモナを外してでも彼を使えという声が上がるくらい評価の高い選手でしたが、冬にパドヴァに行っちゃいました。

BUSCE': VOTO:5 PRESENZE:16 RETI:1
レッジョでは低調なパフォしか披露してくれなくてイアコーニさんに干されたくせに、ボローニャに行くや否や最強SBと呼ばれる活躍したのは何なんでしょうねえ。ノヴェッリーノさんの使い方が悪かったんでしょうか?それとも南の水が合わなかった?

VOLPI: VOTO:4 PRESENZE:12
ノヴェッリーノのサッカー哲学を体現する選手としてレッジョに呼ばれ、カピターノとしてシーズン前半チームを牽引してきましたが、監督更迭と共に立場が急変しました。冬にレンタル移籍したアタランタでも出番をほとんど貰えませんでしたね。一応パスはレッジーナが持っているんですが、来季はどうするんでしょう・・・。

N. VIOLA: VOTO:6 PRESENZE:9 RETI:2
寸評:
チェゼーナ戦のゴールは彼に真のヒーローとしてのシーズンを約束したように見えた。ノヴェッリーノは夏の合宿以来、弟のアレッシオと共に彼に目をかけてきた。しかし幸運は若者に背中を向けた。いくつかの怪我のため長期離脱。シーズン終盤に彼は復帰し、最後の2試合で20歳のサンタガタの申し子の全才能の片鱗を見せた。来季レッジーナを形成する要素の一人となるだろう。


怪我さえなかったらどんだけ成長しただろうと考えると本当に残念です。もう怪我すんなよー。

CASTIGLIA: VOTO:SV
冬メルでチッタデッラから戻ってきたんですが、復帰戦でPK外して、その後怪我して離脱という不運なシーズンとなってしまいました。来季はどうなるんでしょう。

MONTIEL: VOTO:SV
寸評:
驚いたことにメルカートが終了してからアマラントに復帰。既にブレダが指揮を執っていた。彼はチームの中にスペースを見出せなかった。しかしサンタガタの練習中にブレダの実験を見ることができる。中盤のディレクターとして彼を試している。これは彼の近い将来に役立つだろう。もし信頼を得られればBで上手くやれるだろう。

モンティは練習で誰よりもキレキレだったんですよ。来季レッジーナでプレーしてくれると嬉しいなぁ。カルモナ移籍後の「私の仔犬ちゃん枠としても大事な存在です(笑)

RIZZO: VOTO:SV
プリマヴェーラちゃん上がりでブレダさんがクロトーネ戦でデビューさせました。この子もレッジーナの未来を背負う逸材と言われています。順調に育ちますように。



■FW
4/ LE PAGELLE DELLA STAGIONE: GLI ATTACCANTI

BONAZZOLI: VOTO:5 PRESENZE:36 RETI:4
寸評:
今季アマラントの正真正銘の失望。シーズン序盤からジェノヴァでの倦怠から復活すべき選手であること、ここ数シーズンの凡庸な得点数は周知の事実だった。しかし、こんな悲惨なシーズンになると思った者はほとんどいないだろう。ゴールはたったの4つ。ガッリポリ戦の2点、1点はPK、そして12月のアスコリ戦での1点で、全くもって忘れ去るべき貧しい戦利品だ。大いに苦しんだシーズン、ゲームの中で仮死状態であり、士気の面にウェイトが置かれた大きな期待を裏切った。彼はフィジカル面で回復する必要がある。キャリアの終焉ではないだから。


まさかセリエBでブリエンツァとパガーノの半分もゴールできないとは思いませんでしたよ私も。

BRIENZA: VOTO:6,5 PRESENZE:29 RETI:11
寸評:
不運は決して過ぎ去った訳ではなかった。多くの状況で彼はピッチから離れた場所に留められた。ファンのある種の不信はやはり重く圧し掛かっていたが、今季の相当な非常事態において彼は明らかにレッジーナにとって重要かつ必須の存在だった。ほとんど全てがアマラントにとって決定的となる11ゴールを決め、選手の中で誰よりも重要であることを示して見せた。彼がいないと攻撃は意外性と機敏性の創造に苦しんだ。今夏彼が残留するかどうか様子を見ることにしよう。しかし、彼の海峡の町での経験は終了したように思える。


毎年そう言われていますけど、毎年フォーティ会長が手放さないのよね。さて、今年はどうなりますか。攻撃陣の中で頭一つ、いえ、二つくらい抜けた選手であることは誰の目から見ても明らかです。フランコさんがいなかったら来季C1だったかもしれません。残ってくれたら超嬉しいけど、これ以上レッジョでモチベーションを保つのは難しそうだなぁ。たとえ出て行ったとしても、ずっと大好きな選手ですけど。

CACIA: VOTO:5 PRESENZE:27 RETI:4
寸評:
ひどい失望。精神的な問題と次々変わる監督への適応の間で、レッチェからレンタルしているアタッカンテは間違いを繰り返してきた。彼は信頼を求め、何度か機会を与えられたが、残念なことに活かされなかった。4ゴールは本当に少ない戦績だ。カタンザーロ生まれのサッカー選手の才能に価値を与えるものではない。個性は常に見せてきた。そうする義務がないときでも。将来のために今季がデリートされるのかセーブされるのか、それはカチアが成長したいかどうかによる


確かに個性は常に見せてきました。ネタ要因としては最高の存在でした。奴は今季の失敗から何か学んでくれるんでしょうかねぇ。俺様キャラで謙虚さは生まれてくるときにマンマのお腹の中に置いてきちゃったように見えるんですが。

A.VIOLA: VOTO:SV PRESENZE:8
寸評:
シーズン序盤、アマラント・ティフォージには兄のニコラスの方が知られていた。しかしノヴェッリーノは彼をファーストチームの構想に入れた。彼の能力や質の実例による出現がほとんどないにもかかわらず。モンツァにレンタル移籍する前に先発した最初で唯一の試合はクロトーネ戦だけ。モンツァではいいシーズンを締めくり多くを得た。彼はアマラントに戻ってくるだろう。我々の一員になるために、そして彼の素晴らしい才能をまだ理解しない人々を驚かせるために。


ノヴェッリーノさん唯一の功績はヴィオラ弟の才能を見抜いたことですね。この子の躍動感のあるプレーには可能性を感じました。兄ちゃん共々順調に育ちますように。



■ついでに監督
STATISTICHE REGGINA: Le tre gestioni tecniche a confronto

NOVELLINO:
2勝3分5敗(ホーム:1勝2分2敗、アウェイ:1勝1分3敗)
10試合で勝ち点9、7得点、15失点
1試合平均勝ち点:0.9

後に「レッジーナのプロジェクトを引き受けるんじゃなかった」なんてことをマスコミに語ってましたねぇ。

オッサン、いい加減にしろよ

IACONI:
5勝2分7敗(ホーム:3勝1分2敗、アウェイ:2勝1分5敗)
14試合で勝ち点17、21得点、22失点
1試合平均勝ち点:1.21

ノヴェッリーノ体制崩壊後、冬メル挟んで選手が大幅に入れ替わった中で苦労されたと思います。ほぼ新しいチームになっちゃいましたもの。それにしてもアウェイの成績が悪かったですね・・・。

BREDA:
8勝4分6敗(ホーム:5勝4敗、アウェイ:3勝4分2敗)
18試合で勝ち点28、23得点、19失点
1試合平均勝ち点:1.55

プリマヴェーラ出身の若手選手たちを信頼して使い続けて成長させ、ブリエンツァを持ち上げまくっていい気持ちにさせ、ヴァルデスの集中力が切れないようウルグアイ代表と同じ役割を与えてやる気を与えるなど、ブレダさん、なかなかのモチベーターでした。トップチームを率いるのは初めての経験だったのに、見事にチームを立て直しました。私はブレダさん続投で良かったのになぁ・・・。

09-10シーズンの総括とか、新監督就任とか、メルカート情報とか(コッツァがスタッフとして戻ってくるかも?)書きたいことがたくさんあるけど今週末書けるかしら。

09-10レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
チリがんばれー(^^)d
お久し振りです。毎日寝れない夜を過ごしていますが、今からチリありますね( ̄▽ ̄)b 見てて一番おもろかったし、カルモナもでてるし今日勝てればいうことなしですけどね(* ̄O ̄)ノ パラグアイのバレートも数分だけど出られて良かったですね。 にしても今年は分からないですね(笑) レッジーナで活躍したみんなが活躍しますように。
ヤス君、こんばんは( ̄▽ ̄)b
クソ忙しいけど試合は結構観ています。インプットだけで精一杯でアウトプットまで手が回らないのが悩みですわ。木曜日にちょっと時間が出来そうなので、何かしら更新できると思いますけど。

今日もチリの試合は面白いですね!(^・^)
お久しぶりの元ラツィオのベーラミがやらかしてくれました!(爆)
つーか、カルモナもイエローゲットして次は出場停止だけど・・・。あーん、スペイン戦でカルモナのプレーを見られないなんて~(泣)

バレート次はもっとたくさん出られるといいですね。レオンが怪我で登録から外れたのが残念です(涙)

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