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2010/04/21

セリエB第36節レッジーナ×クロトーネ 苦しみ抜いてダービーを制す

レッジーナ1-0クロトーネ
得点者:後半15分 ブリエンツァ

REGGINA (3-5-2): Marino, Adejo, Valdez, Costa, Missiroli, Tedesco, Cascione, Barillà(39' Vigiani), Rizzato, Brienza(73' Bonazzoli), Pagano(69' Rizzo). All.: Sig. Breda
CROTONE (4-2-3-1): Concetti, Viviani, Legati, Abruzzese, Morleo(83' Zito), Beati, Galardo, Gabionetta, Mazzarani(65' Russotto), Cutolo(79'Mendicino) , Ginestra. All. Lerda.
ARBITRO: Sig. Mazzoleni di Bergamo
AMMONITI: Missiroli, Galardo, Tedesco
ESPULSO: 88' Viviani←一瞬ヴィジャーニかと思った

この試合の動画:
Reggina Crotone 1-0 36 giorn 09/10
Reggina-Crotone 1-0

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino 5.5, Adejo 6, Valdez 6, Costa 6, Barillà 5 (39' Vigiani 6), Cascione 6, Tedesco 6, Missiroli 5.5, Brienza 7 (73' Bonazzoli s.v.), Rizzato(忘れられたようです), Pagano 5.5 (69' Rizzo 6)

試合後の監督・選手のコメント:
■ブレダ監督
ゲームという観点では、ここ最近ホームの試合で我々はとても苦しんできた。戦術的な側面でいうとクロトーネはここまでレッジーナが対戦した中で最も厄介なチームだよ。少なくとも私が指揮を執るようになってからはね。特に前半は我々を困難に陥れ、うちは対策を取ることができなかった。また、あまりにもファイトしすぎて、彼らの陣地で我々がどれほどプレスをかけに行ったことか。その代わり後半我々は対抗手段を取った。自分たちの陣地で彼らを待ち受けることにして苦労が減ったよ。貴重な勝ち点3だ。私の選手たちは何としてでも手に入れたかったんだ。チームのスピリットはずっと正しい。苦しんでも決して諦めない。これがセリエBだ。ここ5試合は恐らく我々はあまり勝利に値しなかったかもしれない。
ボナッツォーリは終盤にゴールできそうだったのに残念だよ。彼にとって素晴らしい信頼の注入となっただろうに。でも、エミリアーノはいい戦いをしたし、試合で大きなインパクトを残した。
ブリエンツァには拍手を送るよ。前半も後半も非常によくやってくれた。謙虚さを持って犠牲となり、質と量を与えてくれた。
パガーノ?彼があのポジションで苦しんでいるのは本当だが、私に言わせれば、サッスオーロ戦で彼がやった役割、あれをこなす正しいキャラクターを彼は持っていると思う。彼は攻撃的MFもFWも両方とも出来るモダンなアタッカンテだ。
■レルダ監督
選手のパフォーマンスにはとても満足している。最初の15分を除いて非常に力強く、あまり苦しまず、イニシアティブを取り、それを持続した。前半は長い時間一つのチームだけしか存在しなかった。クロトーネだよ。後半は前半同様好調だった。そして自分たちの絶好調の瞬間にゴールを喰らったんだ。同点にするために全てを試みたにもかかわらず、一人少ない状態で我々はプレーし続けた。唯一の欠点は、我々は決定力が足りなかった。もしレッジョ・カラブリアで5~6回決定機を作り上げたら、外していいのは少なくともそのうちの一つだけだ。とはいえ、我々は勝つために編成されたチーム相手に素晴らしい試合をしたんだ。頭を高く上げてグラニッロを出て行くよ。
■コスタ
俺たち素晴らしい勝利を達成した。苦しんで、何としてでも欲しかった勝利だ。クロトーネはしょっちゅう俺たちを困らせてくれたけど、後半俺たちは相手の勝利への情熱に負けずに踏みとどまり、ブリエンツァのお陰でリードを奪うことが出来た。俺たちにとって最高の瞬間だと思うよ。4試合連続でポジティブな結果を出したし、これが最後まで続くことを願っている。
自分自身に関しては、フィジカルの問題があってここまで特殊なシーズンだった。今はいい感じだし、信頼を取り戻し始めているところなんだ。
■ブリエンツァ
また貴重なゴールを決めちゃったよ。これで一息つけるし、他のチームを押さえ込むことができる。今日俺たちは非常にオルガナイズされたチームと戦った。相手は上手くボールを回していたね。前半は無駄に走らされてむちゃくちゃエネルギーを無駄にしたよ。後半俺たちは引き気味になって、これが上手く行った。さて、とにかく出来るだけ早く残留ボーダーラインと言われている52-53ポイントに到達しなくちゃ。




13位浮上

物凄く苦しいゲームをブリエンツァの一撃が救ってくれた。そんな試合だったようです。
フランコさん、今年は何が何でもジャポネーゼからお守りを渡されたくないようですな。

では、ハイライトとクロナカで簡単に試合を振り返ってみましょう。



カラブリア・ダービーということでティフォージの応援の気合が全然違う。近所のチームなのでクロトーネのティフォージも多数訪れている模様。
本日はランザーロが回復しなかったためにテデスコがカピターノ。試合前何故かタイミングを誤り、クロトーネのカピターノと握手できなかったテデスコであった。ダービーだからわざと握手しなかったのか?(笑)
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前半はひたすら耐える展開。明確なゲームのアイディアがなく、中盤は相手のダイナミズムに苦しめられる。クロトーネの攻撃ばかりなので大幅に割愛。←おい
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前半31分、コスタのアンビリーバボーな40m長距離弾。押さえの利いた左足シュートがスーッと伸びて右ポスト直撃。入らなかったけど凄い!前半でグラニッロが沸いた数少ない瞬間。
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前半39分、ガビオネッタを5人がかりでも止められずエリア内への進入を許す。マリーノが必死の顔面セーブで大ピンチを凌いだ。
この後もずーーーっとクロトーネの攻撃。よく失点しなかったものだ。
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前半46分、ブリエンツァのFK⇒ヴァルデスが体ごとゴール前に突っ込むが、あと少しのところで得点ならず。板前さんはトリノ戦での初ゴール以来常にセットプレーで点を取る気満々である。
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最後の最後で何とか持ち堪え、防戦一方の前半をスコアレスで終了。
中盤はバリッラがかなりダメダメだったらしく、クロナカでは何故ヴィジャーニをすぐに投入しなかったのかとお怒りだった。(前半39分に交替)
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前半に比べるとレッジーナも徐々に攻撃出来るようになってきたが、後半もクロトーネの時間が続く。面白くない。
 ↓
後半16分、なんと息も絶え絶えに苦しんでいたレッジーナが先制。前半のコスタのシュートとちょっと似ているブリエンツァの左足長距離砲はファーサイドの角にストンと収まった。魔法みたいなゴールにGKコンセッティ一歩も動けず。チビッ子ファンタジスタの個人技一発で形勢逆転。本当にサッカーって分からない。

フランコさん、今季10ゴールおめでとう!二桁いったぞー!!!

雄叫びを上げるフランコさん、小さい顔の半分くらいが口になっている。
いつもに比べると控えめな祝福の光景。
珍しくゴール後にチームが大喜びしなかったのは、そんな元気もないほど消耗していたのだろうか。それとも、ちょっとでも気を抜いたら負けてしまいそうで、みんな弾けることができなかったのだろうか。
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後半25分、レッジーナ選手交替。パガーノOUT、リッツォIN
19歳のプリマヴェーラのMFリッツォがデビュー。頑張れ。
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後半29分、レッジーナ選手交替。ブリエンツァOUT、ボナッツォーリIN
スタンディングオベーションで送られるフランコさんは、だいぶお疲れの様子だった。本当に本当にお疲れ様でした。
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後半41分、突破しかけたボナちゃんの喉元に蹴りを入れたヴィヴィアーノに一発レッド。さようなら~。
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後半42分、サイドを駆け上がったミッシの中央への折り返しを、見事にコケて無駄にするボナちゃん。「ノォォォォォ!!!!」という悲鳴がグラニッロを覆っていた。
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後半44分、テデスコがドリブルでエリア内に進入して倒されるがPKは貰えず。最近演技力に陰りが見えているんじゃないか?
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後半47分、左サイドのリッツァートのクロスに中央でボナちゃんがコケ、ファーでミッシもコケ、ダブルコケでゴールならず。
 ↓
後半48分、試合終了のホイッスル。久しぶりのホームの勝利&ダービー勝利にグラニッロのティフォージ大喜び。



翌日の新聞は当然ですがフランコさん祭りでした。これで4試合連続のゴールです。ティフォージも「俺たちのエルフ(小妖精)!」と大絶賛。フランコさんもチームも、やっとやっとエンジンがかかってきたようです。このままラストまで勢いよく突っ走りましょう。

現在の順位:13位
現在の勝ち点:46
最多得点者:ブリエンツァ 10ゴール

09-10レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
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