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2010/04/15

セリエB第35節サッスオーロ×レッジーナ 内弁慶返上?アウェイで会心の勝利

サッスオーロ0-1レッジーナ
得点者:後半43分 ブリエンツァ

Sassuolo (4-3-3): Bressan, Consolini, Rossini, Noselli, Fusani, Martinetti ('64 Zampagna), Salvetti, Gorzegno ('60 Masucci), Bianco ('76 Donazzan), Magnanelli, Minelli. All. Sig. Pioli
Reggina (3-5-2): Marino, Adejo, Valdez, Lanzaro ('32 Costa ), Barillà ('81 Vigiani), Carmona, Tedesco, Cascione, Rizzato ('65 Brienza), Missiroli, Pagano. All.Sig.Breda
Ammoniti: Carmona, Tedesco, Magnanelli, Costa, Masucci
Arbitro: Sig. De Marco
Recupero: 5 p.t.; 5 s.t.

この試合の動画:
Serie B 2009/2010 Sassuolo-Reggina(35^ giornata)

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino 6; Adejo 6,5, Valdez 6,5, Lanzaro 6 (Costa 5.5); Barillà 6, Carmona 6, Tedesco 6, Cascione 6,5, Rizzato 5,5 (Brienza 7); Missiroli 6, Pagano 6.5
GAZZETTA DEL SUD
Marino 6,5; Adejo 6,5, Valdez 6,5, Lanzaro 6 (Costa 6); Barillà 6, Carmona 6, Cascione 6,5, Tedesco 7, Rizzato 6,5 (Brienza 7); Missiroli 6,5, Pagano 6
IL QUOTIDIANO DELLA CALABRIA
Marino 6; Adejo 6,5, Valdez 7, Lanzaro sv(Costa 6), Barillà 6, Carmona 6,5, Tedesco 7, Cascione 6,5, Rizzato 6(Brienza 7); Missiroli 6, Pagano 6
CORRIERE DELLO SPORT
Marino 6,5, Adejo 6,5, Valdez 7, Lanzaro 6(Costa 6); Barillà 6,5, Carmona 6,5, Tedesco 6, Cascione 6,5, Rizzato 6(Brienza 7); Missiroli 6, Pagano 6,5.

試合後の両監督コメント:
■ブレダ監督
レッジーナは決して諦めなかった。ハートを失うことなく全てのボールにファイトした。我々は特に前半にサッスオーロの動きを制限してプランどおりの後半を追求することに専念したんだ。だけど私は後半だけでもレッジーナがいいゲームをしたと信じている。テクニカルの点でもメンタルの充実という点でもね。
(ブリエンツァのゴール前にパガーノのオフサイドがあったとされる件について)
オフサイド?あったね。我々はそのエピソードの恩恵を受けたわけだが、90分間に起こったことを正当に取り扱っていないということにはならないだろう。最終的に引き分けが妥当な結果だったのかもしれない。しかし、このことが我々のポケットに貴重な3ポイントを収めさせてくれた。この手のエピソードは結局のところ得したり損したりするものだ。今回は我々が得をして相手に不利になったが、我々も同じ目に遭ってきた。でもサッスオーロの怒りはよく分かるよ。

なるほど、ハイライト映像に映っていないのですが、ブリエンツァじゃなくてパガーノにオフサイドがあったのですか。こういう時に「オフサイドがあったかもしれない」とか言葉を濁すんじゃなくて、はっきりと「あった」と言い切っちゃうところがブレダさんの性格が出てますな。今日損した分、サッスオーロがどこかで取り戻せるといいですね。
■フォーティ会長
チームは求められていたとおりの素晴らしいパフォーマンスを披露した。これはこのチームの能力の重要なシグナルだよ。彼らがたいへんな謙虚さを持って試合を戦ったことを認めてあげないといけない。今日の結果はここ最近我々を苦しめていた順位からちょっと離れさせてくれた。今は勝って幸せ一杯だが、月曜日にはクロトーネ戦が待っているんで既にそのことを考えているよ。(残留できるかどうか)今夜と同じ謙虚さと強い気持ちを持ってプレーできるかどうか、全ては我々次第だ。

サッスオーロのピオーリ監督のコメントは発見できませんでした。



まさか本当にアウェイで好調サッスオーロに勝つとは!

内弁慶レッジーナがアウェイで連勝ですよ、奥さん!



15位まで浮上しちゃいました!わーい!って1回負けたらまた危険ゾーンに逆戻りの可能性大だけどさ。
ま、余計なことは考えずに、今は勝利の余韻にどっぷり浸りたいと思います。次節また奈落の底に突き落とされるかもしれないし。←おい
明け方の試合だったので観てません。つーことで、ハイライトとクロナカ(文字実況)を元に簡単に試合を振り返りましょう。



本日のフォーメーションは3-5-2と発表されているが、実質3-1-4-1-1だったらしい。カチアとフィジカルに少々問題があったブリエンツァをベンチに置き、パガーノの1トップをミッシローリがサポートするとい形。パガーノは現在9ゴールでチーム最多得点者だがMF登録なのでアタッカンテではない。つーことで、先発メンバーにFWは一人もいない。アウェイで3位のチーム相手に守り倒す作戦らしい。
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どうでもいいけどサッスオーロのスイカ柄ユニを見るたびに、ちょっと前のセルティックのアウェイユニを思い出す。スンタンが着ると何でもラブリーに見えたっけ。
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前半4分にサッスオーロのFKからマルティネッティの冷や汗もののヘディングシュート(幸い枠から逸れた)とか、前半10分にフサーニにミドルを打たれたり(マリーノ正面)、サッスオーロの攻撃が続く。
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前半16分、レッジーナ最初の攻撃。パガーノとテデスコのショートコーナー(いつもカルモナとブリエンツァがやってるやつ)⇒ゴール前でランザーロがボールの落下地点にスライディング気味に突っ込むがミートせず。仰向けに倒れて両手で顔を覆うランザーロ。
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前半19分、テデスコのミドルはほんの少し枠の上。
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前半27分、「僕、膝が痛いから次の試合休みまーす!」とカルモナがサルヴェッティにしょうもないタックルかましてイエローゲット。累積警告で次節出場停止決定。削りに行く必要のない場面で明らかな警告狙いのプレーだったが「(膝を負傷しているのに)歯を食いしばって90分プレーしてくれたから」とレッジョの民は非常に寛大なリアクション。私が心配しなくても、この子は自分の体は自分で守れるしたたかさを持っているようだ(笑)
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前半29分、ランザーロがマルティネッティと交錯して足首負傷。コスタがアップ開始。
一旦ピッチに戻ったランザーロだったが、プレー続行不可能で32分にコスタと交替。次の試合大丈夫だろうか。
アデヨ、ヴァルデス、ランザーロの3バックはサッスオーロ相手に29分まで非常によく機能していたとクロナカに書いてあった。
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時間はわからないけどパガーノの右サイドからのスットコドッコイなシュートは大きく枠から外れた。
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前半41分、マルティネッティとのコンビネーションからサルヴェッティにシュートを打たれる。マリーノ一回弾いたがすぐにホールド。
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スコアレスのまま前半終了。集中して守り抜いたレッジーナ。「後半はカチアを投入してリスクを冒せ~!」とクロナカに書いてあった。
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後半2分、レッジーナのDF陣のポジションが悪くてサルヴェッティに左からのクロスを入れられ、リッツァートがゴール正面でノゼッリを押さえつつ辛うじて足で弾き返すが、こぼれ球をフサーニがシュート。ほんの僅か左に逸れてくれたのでゴールにならず。ひゃ~、危なかった!怒るマリーノ。頭を抱えるサッスオーロの選手たち。
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後半8分、サッスオーロのCKからまたピンチ。ギリギリのところで持ち堪えているレッジーナ。左右両サイドのバリッラとリッツァートが最終ラインに組み込まれ、完全に5-3-2になっている。
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後半10分、リッツァートの素敵なクロスをパガーノ決められず。足に当てるだけでよかったのに・・・。頭を抱え天を仰ぐパガーノ。
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後半19分、サッスオーロ選手交替。マルティネッティOUT、ザンパーニャIN
って、あのザンパーニャ親分ですか?!
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後半20分、レッジーナ選手交替。リッツァートOUT、ブリエンツァIN
ブレダさん勝負に出た。切り札に選んだのはカチアではなくチビッ子ファンタジスタだった。この交替でミッシが中盤に入り、テデスコが左サイドに動いた。
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後半30分、ミッシが左サイドをドリブルで突破するもクロスがスットコドッコイでチャンスにならず。
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後半36分、レッジーナ選手交替。バリッラが自ら交替を要請してヴィジャーニ投入。いや~ん、バリッラも次の試合大丈夫かしら。次はカルモナがいないから君がいないと困るのよ。
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後半40分、マスッチのシュートはマリーノが簡単にキャッチ。
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後半43分、右サイドでボールをキープしたパガーノが相手選手をたくさん引き付けてスペースを作ったところにブリエンツァが進入⇒パガーノの優しいパスをブリエンツァが走りこみながら右隅に叩き込んだ。

土壇場でレッジーナ先制&ブリエンツァ今季9ゴールおめでとう!

俺の上に乗ってこい!仰向けになったフランコさんのちっちゃい体の上に次から次へと重なるレッジーナの皆さん。こういうシーンは何度見てもいいもんだ。
ブレダさんもゴールを祝福。見事監督の期待に応えたフランコさん、ステキ
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そのまま0-1でレッジーナが勝利。
大喜びのレッジーナの皆さんだったが、サッスオーロの選手たちがブリエンツァのゴールの際にオフサイドがあったと主審に主張して乱闘騒ぎに発展カチアが殴られたそうな。この騒ぎでサッスオーロのマスッチが4試合出場停止、ノゼッリが2試合出場停止、ドナッザンが1試合出場停止低処分になった模様。殴られたカチアも1試合出場停止になっているので、レッジーナはカチア1人で応戦していた模様。アホ。



ブレダ監督、前節の批判を跳ね除ける完璧なゲームプランで貴重な勝利をものにしました。
守り通す気満々の超守備的布陣でスタートし、耐えて耐えて無失点で凌いだところで切り札ブリエンツァ投入。監督のプランを忠実に実行した選手の皆さんも偉い!
経験の少ない若い監督ですから、こうやって試行錯誤を繰り返しながら選手と一緒に成長していくんでしょうね。マッツァーリ監督1年目のシーズンをちょっと思い出しました。

現在の順位:15位
現在の勝ち点:43
最多得点者:パガーノ&ブリエンツァ 9ゴール
09-10レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
やりましたね( ̄∇+ ̄)
本当によく耐えてくれました。カルモナも無事でなによりです。 そしてフランコさんですね。 リーダーとしての自覚がゴールにあらわれてますし、パガーノとのコンビという新たなオプションもいけるとわかったと思うので、これ以上順位を落とさないように頑張ってもらいたいですね。 ではまた( ̄▽ ̄)b
ヤス君、こんばんは!
ブレダ監督の守り通す気満々の超守備的布陣が当たりましたね。アタッカンテと呼べるのはパガーノ一人だけ。ま、パガーノもMF登録ですから純粋なアタッカンテじゃありません。で、耐えて耐えて無失点で凌いだところで切り札ブリエンツァ投入。批判だらけだった前節とは打って変わってブレダ監督賞賛の声が上がってます。

フランコさん、ノってきましたね!まだちょっと不安定とはいえ、レッジーナが復調したのは板前さんとフランコさんがやる気を取り戻してくれたことが大きいと思います。ボンバー二人が不甲斐ないので、フランコさんとパガーノの軽量級点取り屋二人に頑張ってもらいましょう。

カルモナは膝の状態があんまり良くない感じです。そうそう、夏メルに向けてフィオレンティーナとの交渉が早くも始まったようですよ。このまま順調にヴィオラ行きが決まるといいなって思います。フィレンツェは遊びに行きやすいから。←そういう理由かよ
封筒届きましたよ( ̄▽ ̄)b
久々に日本語の記事でレッジョの事を見た気がします(笑)。 でも書いてることは本当に容赦ないけど、全部本当だからみょーに納得してしまいました( 」´0`)」 戦力は本間にBではすごいし、いけると思ったけど、現実は甘かったですよね。 そして今ようやく新生レッジョが少しずつ出来てきてると思います。 次に記事に書かれる時は新たな一面を見せれますように(祈) 貴重な情報ありがとうございましたm(__)m
おお、届きましたか!
「たまにはセリエBのことも書かないと定期購読止めるぞ、ゴラァ!」とFootballistaにクレーム入れようと思っていたところでの2部リーグ特集でした。タイミングが良過ぎる(笑)
しかしまあ「はいはいはい、仰るとおりです(汗)」みたいな記事内容でしたよね。シーズン半ばでチームを完全に作り変えて、それですぐに上手く行くほどBは甘くないってことですな。会長も選手もいい経験したと思います。1年でぶっちぎりでAに復帰するより、よっぽど多くのことを学んだと思います。
私も新生レッジョが出来つつあると感じています。だんだんチームになって来ました。ネタキャラ担当の皆さんも自分の役割わきまえてるし(爆)
次は神尾さんに褒めてもらえるといいですね。(^・^)

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