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2010/03/02

セリエB第27節レッジーナ×フロジノーネ ブリエンツァと共にチームも完全復調

レッジーナ1-0フロジノーネ
得点者:前半2分 ブリエンツァ

Reggina (3-5-2): Marino, Adejo, Lanzaro(76' Costa), Valdez, Vigiani, Tedesco, Carmona, Missiroli, Rizzato, Brienza(79' Cascione), Cacia(65' Barillà). All. Sig. Breda
Frosinone (4-4-2): Sicignano, Scarlato, Ascoli(70' Cariello), Del prete, Bocchetti, Bolzoni, Basha, Troianiello(76' Aurelio), Basso(57' Stellone), Mazzeo, Santoruvo. All. Sig. Moriero
Arbitro: Sig. Baracani di Firenze
Ammoniti: Vigiani, Rizzato, Tedesco, Barillà, Ascoli
Espulsi: 86' Stellone; Scarlato
Recupero: 2';5'

この試合の動画:
Reggina-Frosinone 1-0
REGGINA FROSINONE 1-0 28-02-2010

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino 6, Lanzaro 6, Valdez 6, Adejo 6, Carmona 6.5, Tedesco 6.5, Missiroli 6, Rizzato 6, Vigiani 6.5, Brienza 7, Cacia 6, Barillà 6, Costa s.v., Cascione s.v.

今節のベストショット:
カチアにプロレス技をかけられているようにしか見えないフランコさん

ツボにはまった試合翌日の地元紙の見出し:

『レッジーナ、トーストで日曜のランチ サクッといい音でスタート』
はい、座布団一枚!

試合後の選手、監督のコメント:
■マリーノ
俺、いつだって準備万端でいられるように練習してきた。フィオリッロの怪我がなければプレーできなかったわけだけど、ヴィンチェンツォが戻ってきた時にどちらがナンバー1か選ぶのはミステルだ。
■ブレダ監督
とてもいいスタートを切った。あっという間に先制したのは大きな助けになったよ。試合に対する姿勢もアプローチも正しいものだった。次はピアチェンツァで残留の直接対決を行うってことは分かっている。試合の結果に継続性を持たせなくてはいけないってこともね。
■モリエーロ監督
もしレッジョ・カラブリアに来て結果を出したかったら100%のプレーをしなくちゃいけない。我々はフロジノーネに居たままだったと言えるだろう。前半終わったときに私は選手11人全員を取り替えたかったよ。




試合開始前、主審のバラカーニさんがカルモナの肩に手を置いて何やら語りかけていた。「大丈夫だよ」というふうにバラカーニさんの背中をぽんと叩くカルモナ。恐らくチリ大地震で精神的ショックを受けているであろうカルモナを気遣ってくれていたと思われる。
 ↓
開始1分ですぐにレッジーナにチャンスが訪れる。
右サイドのリッツァートからカルモナを経由してブリエンツァにボールが渡る。ペナルティエリア内側の角でくるりとターンして放った左足のシュートはGKシチニャーノの右側でバンドしてゴールに吸い込まれた。前半2分になるかならないかでレッジーナ先制!試合開始早々にチビッ子ファンタジスタのゴールで先制するというマントヴァ戦と同じ展開に。マントヴァ戦でもそうだったけど、ブリエンツァの欲しいタイミングでボールを出せるカルモナとの相性はいいように見える。カルモナ⇒ブリエンツァのホットライン誕生か。
チームメイトのセレブレーションの後、フランコさんは3回連続投げキッス。スタンドに奥様がいたのかしら。
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先制ゴールの直後、カチアがスカルラートからボールを掻っ攫い、走りこんできたブリエンツァに横パス⇒相手をあざ笑うかのようなフランコさんのループシュートはクロスバー直撃。頭を抱えるカチアとブリエンツァ。惜しい!1分間で2点取るチャンスだったのに。
カチアとブリエンツァの相性もいい。次節ボナちゃんが出場停止明けで戻ってくるけど、どっちがブリエンツァのパートナーになるんだろう。
 ↓
前半5分、カチアのシュートはクロスバーの上。レッジーナ怒涛の攻撃。
とはいえカチアは今節もチャンスを作りまくりも決まらない匂いがプンプンする。
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片膝を地面について王子様ポーズで股間をにぎにぎするヴァルデス。とても刺激的なポーズだけど、それを楽しんでいる場合じゃなさそうだ。い、板前さ~ん、どこ怪我しちゃったの?
救護班と共に外に出た板前さんだったが、割とすぐにピッチに戻ってきた。ホッ。
つーか、ハイライト動画にもないこんなシーンばかりを鮮明に覚えている私。
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前半22分、ボルゾーニに危険なパスをエリア内に通されるが、マリーノが飛び出してFWと交錯しながらもキャッチ。よしよし。
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前半27分、ヴィジャーニのナイスプレーでペナルティエリアのちょい外側でFKゲット。蹴るのはテデスコ。しかし、少々パワーが足りなくて枠の外に流れた。
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前半30分、レッジーナのビッグチャンス。
ミッシローリの素晴らしいクロスに辛うじて伸ばした右足のつま先を合わせるカチア。ヨッシャー!と叫んだが、GKシチニャーノがミラクルセーブ。四つんばいになって悔しがるカチア。やはり今日も報われないのだろうか。
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前半39分、エリア内に進入したリッツァートのシュート性のクロスをGKシチニャーノが片足で辛うじてセーブ。今日は当たりまくっているシチニャーノ。DF陣がかなりアレなのに孤軍奮闘してやがる。
DFに邪魔されてブリエンツァこぼれ球を押し込めず。頭を抱えるフランコさんであった。
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前半40分、致命的なカウンターを許すレッジーナ。右サイドからエリア内に進入したトロイアネッロがクロスをあげると装って放ったシュートをマリーノが体を投げ出して片手でセーブ。よくやった!
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前半43分、ノリノリのブリエンツァが見事なトラップからファーを狙ったシュートを放つが僅かに枠の外。またまた頭を抱えるフランコさんであった。
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たくさんのチャンスを作りながら前半は1点のリードで終了。
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後半11分、バッソのカウンターを阻止しようとしたヴィジャーニがバッソと衝突。左足首を押さえてもんどりうつバッソはそのまま回復せずに元レッジーナのオシャレな禿ステッローネと交替。そういやこの人トリノ時代は大黒と仲良かったんだよね。
 ↓
カルモナが中央でボールを持ち上がり、エリアの外側から一人かわして思い切ってシュート。GK正面だったけどナイストライ!
 ↓
後半20分、レッジーナ選手交替。カチアOUT、バリッラIN
ミッシが前に上がったけど、実質ブリエンツァの1トップに。
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後半29分、テデスコがエリア内のブリエンツァに絶妙なスルーパス。ちょっと足元に入りすぎちゃったボールを上手くコントロールしたブリエンツァが左足を振り抜くと、シチニャーノが今日何度目かのミラクルセーブでコーナーに逃れる。シチニャーノが神じゃなかったらあと3点は入っていた。くそ~。
 ↓
後半31分、レッジーナ選手交替。ランザーロOUT、コスタIN
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後半32分、バリッラ⇒カルモナのグッドコンビネーション。カルモナのミドルはシチニャーノが阻止。
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後半33分、レッジーナ選手交替。ブリエンツァOUT、カッショーネIN
ブリエンツァは交替を告げられるとカルモナの正面に立ち、結構長いこと何か言い聞かせていた。真剣な面持ちで頷きながら耳を傾けるカルモナ。何を言っていたのかな。今日頑張って何度もフィニッシュまで持ち込んでいるカルモナに自分が退いた後の攻撃を託していたんだろうか。ブリエンツァ-カルモナという意外な師弟関係が見ていて微笑ましかった。
・・・あれ?よく考えたらピッチ上にレッジーナのFWが一人もいない。
 ↓
後半37分、カルモナ⇒ミッシの美しいパス交換。と、クロナカには書いてあるけど、映像見るとカッショーネ⇒ミッシだと思う。カルモナにしてはデカ過ぎる。
ミッシの反転シュートはシチニャーノがパンチングで阻止。
 ↓
後半39分、テデスコ、カルモナ、ヴィジャーニの美しいコンビネーション。しかしヴィジャーニに対する明らかなファールを主審のバラカーニさんが流しブーイングの嵐。
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後半40分、コスタに対するファール(パンチが入ったらしい)でステッローネが一発退場。顔を押さえて仰向けに倒れたまま起き上がれないコスタ。レッジョのギャルサポが激怒していることだろう。
試合後ステッローネは「俺が悪かった。退場させた主審は賢明だったよ」と素直に謝罪していた。
 ↓
後半45分、オフサイドを取られなかったカリエッロの飛び出しからゴール前で左⇒中央⇒右とボールを回され、危うくゴールを割られるところだった。マリーノがいい反応でキャッチしてくれたけど、今日の試合で一番ヒヤッとしたシーン。あぶね~。
 ↓
後半47分、マリーノとヴァルデスの意思疎通の乱れから危ないシーンが。
事なきを得たけど不機嫌そうな顔のマリーノ。もっとガンガン要求しあって連携をスムーズにするんだ!
 ↓
5分のロスタイムを凌ぎきってレッジーナ1-0で貴重な勝利。



Tutto Regginaではブリエンツァとカルモナのパフォーマンスを褒めちぎっていました。

ブリエンツァ
絶好調。彼がこういうコンディションのときは、チームにとっては全てが可能になる。試合開始直後のゴールの後、彼はクロスボードを叩いた華麗なループでスタジアムを仰け反らせた。しかし、ラツィオ州出身のDF(デルプレーテのことか?)の注意は常に彼に注がれており、彼の快活さとフレッシュなフィジカルを制限することに成功していた。とはいえ、全ての期待できる要因は彼からやってくる。残留の決め手となる選手。
評価7


足が痙攣して交替したようですが大丈夫でしょうか。フランコ頼りのチームですから怪我されると非常に困ります。絶対に離脱しないでね。

カルモナ
素晴らしいパフォーマンス。大きな悲劇に見舞われた祖国チリのために奮闘したのは間違いないだろう。カルモナは高いクオリティを供給し、たくさん走り、たくさん犠牲になり、求められた仕事を完璧にこなした。更に、彼はフィニッシュの面で継続性を見出している。これからもこれを続け、この道のりを追求しなければいけない。
評価6.5

被災したチリの人々を励ますためにも次はゴールを決めたいね、カルモナ。
カルモナが以前よりも攻撃に参加できるようになったのはテデスコのお陰でもあると思います。やはり頼りになるベテランと一緒にプレーすることで若い選手は伸びるものですね。イアコーニさん時代のカルモナ-バリッラコンビとかカルモナ-モロジーニコンビは、初々しくて可愛かったけど、一杯一杯でやはり無理がありました。カルモナもバリッラもカスティーリャもシーズン終了までテデスコの隣でサポートを受けながら大きく成長してくれますように。

今日の勝利で降格圏を脱出しました。地元紙は「この調子なら、もしかしてプレーオフを狙えるかも?」なんて能天気なことを書いてるところもありましたが、足元を見失わないように堅実に行きましょう。下位は団子状態なんだから、1回負けたらすぐに危険ゾーンに片足突っ込むことになるんだからね!調子に乗っちゃダメだぞ!

現在の順位:17位(27節終了時の順位)
現在の勝ち点:32
最多得点者:パガーノ 9ゴール

09-10レッジーナ | Comments(5) | Trackback(0)
Comment
また勝ったよー
なぜチーム状態がこっちとシンクロしているのか分からない。
ヴェルガッソラが言ってたように、とりあえずまだ死んでないみたいです。
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ぴのさん、こんばんはー。
そちらも勝ちましたね!ガゼッタのクロナカ追ってましたけど、最後マッカローネ禿ゴールの文字が出てきた時には叫んじゃいました。i-237
まだ死んでません。十分望みが持てますよ。うちも図々しくプレーオフを狙い始めたようです(笑)
がんばれ~
23時・・・お疲れ様です。
私は21時45分に無理矢理退社し、ローソンで高速バス代を振り込んできました。これで6日(土)は等々力に行きます。仕事?なんとかなるんです。
問題は13日(土)の新潟。さすがにキビシイかな。

セリエの2部は見られるんですか?
reoさん、こんばんは。
報告書を提出する前に力尽きそうな今日この頃。
reoさんは無理やりサッカーの予定を捻じ込んでますね。6日はスタジアムでリフレッシュしてきてください。
そういや今日は代表戦があったんでしたっけ?それすら知りませんでした。←終わってるよ

セリエBの試合はストリーミングを探して何とか見てます。ここのところほぼ毎試合見られてご機嫌でございます♪

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