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2010/02/03

冬メル情報第5弾 ヴォルピ、ヴィオラ弟、モロジーニ放出/カスティーリャ復帰

去年の10倍は活気があったレッジーナの冬メルが終了いたしました。最終的な選手の動きは以下のようになっております。

■獲得

ヴィンチェンツォ・フィオリッロ GK サンプドリアから6月までのレンタル

なかなか似合ってますね。

私、パドヴァ戦でヴァルデスが突如やる気を出したのはフィオリッロ効果だと思っております。「こんな頼りないガキがゴール守ってんだから俺のところで堰き止めてやらねば!」と奮起したに違いないと。板前さんはそういう人。メイビー。

ルカ・ヴィジャーニ MF ボローニャから完全移籍

レッジョでキャリアを終えてもいいのよ

ジャコモ・テデスコ MF ボローニャから完全移籍

違和感全くなし(笑)

イヴァン・カスティーリャ MF チッタデッラから6月までのレンタル

お帰りなさいカスティーリャ

あれ~?カスティーリャはレンタルバックじゃないの?レッジーナは夏にこの子をチッタデッラへ売っちゃったんだっけ?
バリッラと共にU-21イタリア代表に選出されている期待の若手です。モロジーニが抜けた後のポジション(3-5-2のトリプルボランチの右)にそのまま収まるものと予想されています。いや、そのポジションはバリッラとの熾烈な争いになるのかな?

■放出

マリオ・カッサーノ GK サンプドリアへピアチェンツァ経由で6月までのレンタル

そうかい。サンプはパラダイスかい。

サンプドリアがストラーリも獲得したために控え確定なカッサーノですが、ご本人試合に出られなくても「サンプはパラダイスと浮かれているそうな。ま、よほど南が性に合わなかったのね。やはり南向きの人とそうでない人っているので、これはどうしようもないことだと思われ。

ダニエレ・カペッリ DF アタランタへレンタルバック

レッジョでは会えなかったけどベルガモで会えそうですね。

レンタル先で出場機会にあまり恵まれていないところで古巣から必要とされたら戻りますよね、そりゃ。ま、しょうがないか。5月にベルガモでアモルーゾのついでにお会いするのを楽しみにしています。

アントニオ・ブシェ MF ボローニャへ完全移籍

会うのを楽しみにしていたのになぁ

非常に日本人慣れしているエンポリからいらした選手ですから、お会いするのをとても楽しみにしていました。や、正確には話をしていないだけで、過去2回のエンポリ訪問の際に至近距離で眺めているんですけどね。レッジーナの刺青枠は意外と彫り物が多いことが判明したパガーノが引き継ぐのでご安心を。

ピエルマリオ・モロジーニ MF ウディネーゼへレンタルバック

君も流れ者街道に乗りそうだね・・・

ウディネーゼ返却と同時にパドヴァへレンタルされました。あれこれ思うところは下で語らせていただきます。

セルジオ・ヴォルピ MF アタランタへ6月までのレンタル

赤よりも青が似合いますね

移籍先が決まって心から嬉しいです。レッジーナでは練習も一人でしていたようで、完全に居場所を失っていました。そういう選手と5月にサンタガタで会うのは胸が痛みますもの。必要としてくれるクラブがあって本当に良かった・・・。
ヴォルピに育ててもらえるなんてカルモナ、バリッラらレッジーナの若手MFはなんて幸せなんだろうって8月は思ったものでした。ノヴェッリーノ監督に望まれてレッジョにやってきて、最大の理解者の下でキャリアを終えることを夢見ていたことと思います。移籍って本当にギャンブルみたいなものですよね。とても短い間でしたが、貴方がうちの若手選手から慕われていたことは、彼らのコメントや写真から十分に伝わってきました。半年だけのカピターノお疲れ様でした。ベルガモでお会いするのを楽しみにしています。

アレッシオ・ヴィオラ FW モンツァへ6月までのレンタル

モンツァ公式の仕事が遅いので新天地のユニを着た写真がありません。更新されたら追加します。
ヴィジュアル系の兄ちゃんよりもチビッ子で愛嬌のある弟の君に会うのを楽しみにしていたのになぁ。でっかくなって戻ってくるんだぞ。文字通り身長の方も。カルモナが22歳でまだ伸びているんだから、19歳の君もまだ伸びるはずだ。



さて、メルカート土壇場での動きを少し書き留めておこうと思います。まずはモロジーニから。
なんで出て行っちゃったんでしょうかねえ。コンスタントに試合に出ていたのに・・・。

要するに「話が違うよ」ってこと?

モロジーニの入団会見コメント@パドヴァ公式:
このユニを着ることができて嬉しいよ。今一番大事なのは新しいクラブに大急ぎで順応すること。
レッジョで自分は何も問題がなかった。でも奇妙なシチュエーションが作り出されていた。彼らはカンピオナート勝利に向けてスタートしたけど困難に取って代わられた。でも自分はプレーしていたけどね。クラブがそういう状況を引きずっていて、パドヴァからのオファーを検討してみようかなという気になったんだ。もし相応しいクラブが見つからなかったらユニを替えることもなかっただろう。ここパドヴァでネガティヴな時期を乗り越えるためにチームを救う大きな貢献をしたい。


上のコメント読むと、ノヴェッリーノ体制下でぶっちぎりの昇格を達成するつもりでいたのに、全然上手く行かなくて「話が違うよ」と気持ちが醒めてしまったということなんでしょうか。
あと考えられる要因としては、ヴォルピを慕っていたので、レッジーナのヴォルピに対する仕打ちを見てクラブに不信感を持ったというのも考えられなくもないですね。
またはテデスコの演技指導がウザかったとか?←冗談ですよ
イアコーニ監督の信頼は厚く、就任当初は「彼を中盤の中心にする」とまで言ってもらえたんですよね。とはいえ、結局はカルモナが不動のセンターであって、モロジーニは右サイドハーフで使われることが多く、それが不満だったのかなという気もします。レッジョ地元紙ではカルモナではなくモロジーニをセンターで使うべきだという意見もあり、マスコミの評価もティフォージの評価も高い選手でした。レッジョの民は結構な打撃を受けております。「モロジーニOUTでカスティーリャINは戦力的に補強になったのか?」という疑問多数。
うーん、最後は彼も「南向きじゃなかった」というところに落ち着くのかしら。下のカテゴリーの代表でカピターノをやっていたときに日本に来ていて(仙台カップ)、そのネタで盛り上がろうと思っていたのに残念です。



夏に引き続き移籍確実だろうと思われていたヴァルデスが土壇場で話がまとまらずに残留することになりました。今回はシエナやアルゼンチンの名門ボカ・ジュニアーズからもオファーが届き、相変らずのモテモテ振りを発揮しておりました。
スポーツディレクターのロサーティさんによると、ヴァルデスを放出した場合はヴィチェンツァのヴァレリオ・ディ・チェザーレを獲得することになっていたそうです。あんまり知らない選手だし、板前さんが残って良かったんだと思います。
でも、板前さんはいつだってウルグアイ代表定着のためにAでプレーしたいと言い続けて来たので(トレヴィゾからレッジーナに着たときも「代表定着のためにAでプレーできることは大きい」とコメントしてました)、行けるものならシエナへ行きたかったんだろうなぁ。またガックリきてパフォが落ちなきゃいいけど。つーか、パドヴァ戦であんなスーペルな活躍をしなければ手放してもらえたかもしれないのに。あれでみんな「絶対にヴァルデスを手放すな!」という論調になっちゃったのよ。
私は残ってくれて超ハッピーです。Bでもいいプレーを続けていれば、この先も代表に呼ばれると信じています。レッジーナで活躍して、W杯最終メンバーに残って、南アフリカ大会でプレーする板前さんを見せてください。

サントスもギリシャへ移籍することなくレッジョに残りました。これも超ハッピーです。
そろそろ靭帯断裂の怪我から完全復調したキレキレのサントスが戻ってくるはず。板前さん同様南米人らしく気持ちの波があるけど、正しいモチベーションを持たせてあげれば非常に頼りになる選手です。イアコーニさん、信頼して使ってあげてくださいね。

カチアも放出候補の筆頭でしたが残ることになりました。シーズン後半の頑張りに期待です。



最後は『今週のフランコさん』で〆ます。
いろんなクラブから話のあったブリエンツァですが、最後の最後まで粘ったのは夏にもちょっかい出してきたバーリでした。バーリは最初チェルチを欲しがって、それがダメでフォッジャに行って、それもダメでフランコさん獲得交渉で粘りに粘っておりました。しかしローンでの獲得を希望するバーリに対しフォーティ会長は「完全移籍しか応じるつもりはない!おととい来やがれ!」と一蹴。要するに「金払え!」ってことですな。うちの会長はお気に入りの選手を手放すときには大金と引き換えじゃないと応じないのよ。
結局は今冬も囚われの姫ならぬ囚われのチビッ子となってしまったフランコさん。もう契約が切れるまでレッジョから脱出できないと諦めた方がいいかもしれません。
パレルモ戦での波紋を呼ぶフェアプレーでティフォージとの関係が壊れてしまったとコメントしていましたが、同時にあの事件で自分を擁護してくれたティフォージも少なからずいたことを決して忘れていないと思います。またお守り持っていってあげるから機嫌直してレッジョで頑張ってね。←いらねーよ!俺に英語で話しかけるな!というフランコさんの声が聞こえてきそうだ

チェルチ、フォッジャ、ブリエンツァの3人全員に振られたバーリは最後の最後でセストゥを獲得しました。
UFFICIALE: Sestu al Bari
入団会見でレッジーナのことにもちょっとだけ触れています。

もう一度セリエAに戻れて嬉しい。昨季レッジーナでは本当にこれ以上ないくらい素晴らしかったけど、事が順調に進み始めた矢先に酷い怪我(前十字靭帯断裂)をしてしまったんだ。でも急速に回復したし、今はバーリに貢献するのが待ちきれないよ。
背番号は77を選んだ。7は典型的なサイドの選手の番号でしょ。この番号が幸運を運んでくれるといいな。レッジョ・カラブリアでプレーしたから、南の熱さはよく分かっている。南のティフォージへ熱さを伝えられると思うよ。


セリエAに戻れてよかったね、セストゥ!昨季レッジーナで大怪我⇒アヴェッリーノとの共同保有の入札でレッジーナ敗北⇒アヴェッリーノ破産でレッジーナに復帰⇒ノヴェッリーノさんの構想外で放出と不幸続きだったセストゥが今度こそ幸せになれますように。バーリの試合を早く見たーい!

09-10レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
No title
>セストゥ
びっくりしましたね~。
夏メル期間+冬メル期間1ヶ月+αもの間ストーカーしてきたバーリに対し、最終日になって売れません通達をするうちのフロントもえらい性格悪いと思いますが、そっからフォッジャも断られ、ブリエンツァも断られ、「しょーがないから他のBのチームで探すわ~」と土壇場で言い始めて、結局引っ張ってきたのがセストゥって・・・
いやいや上出来でしょ!って思いました(笑)
「王様」と呼ばれるバーリSDの能力は高いのか低いのか分かりませんな。
akiさん、こんばんはー。
ほんとセストゥのバーリ移籍はビックリしましたわ。フランコさんレッジョ残留、セストゥAに復帰で二重の喜びです。

>いやいや上出来でしょ!って思いました(笑)

ですよね!
マジでバーリSDは目が高いですよ。とってもいいお買い物だと思います。
またピッチを縦横無尽に走り回るセストゥのダイナミックなプレーを見られると思うとめっちゃ嬉しいっす♪
おひさです( ̄▽ ̄)b
セストゥはレッジョ復帰が一番嬉しかったけど、セリエA復帰もやばく嬉しいですね!! 限られた時間でもあのプレーをするとスタメンも絶対見えてくると思うんで本当に頑張ってほしいですね。 レッジョではやはり最後にモロジーニが出るというドラマがありましたね。 カスティーリャは最近力つけてきてると思うので刺激しあいながら頑張ってほしいですね。 フランコさんも残ったことだし(笑)これからが正念場ですね。 期待しときましょう。 ではまた( ´∀`)/~~
ヤス君、コメント待ってたよー(笑)
「セストゥ、レッジーナに復帰」が最高のシナリオだったけど、セリエA復帰もマジやばく嬉しいですね!どんなに不運続きでも笑顔と努力を忘れない健気な子には、神様がちゃんとご褒美をくれるんですね。バーリ移籍の記事を見つけたときは、嬉しくて嬉しくて、ちょっと涙ぐんじゃいました。

> レッジョではやはり最後にモロジーニが出るというドラマがありましたね。

まー言葉は悪いですけど、気軽なレンタル移籍ですから、気に入らなかったらさっさと職場を変えるんでしょう。出向先が昇格しようと降格しようと、期限が来たらウディネに戻るわけだし。買い取りオプションでも付いていれば、また話は別なんでしょうが。レッジョに馴染むにはお上品過ぎたのかなぁ。

カスティーリャはヴィチェンツァ戦のスタメン予想に入っていましたよ!
カチアもフランコさんも残ったことだし(笑)、攻撃の層はBにしてはなかり厚いので後半戦の巻き返しに期待ですね。
結局CBの補強がなくてレッジョの民はガッカリしているけど、連携が大事なポジションですし、板前さんとサントスがやる気になってくれれば、それが最高の補強だと思います。
ヴィチェンツァ戦、むちゃくちゃ楽しみですね♪

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