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2010/01/24

セリエB第23節パドヴァ×レッジーナ 虎の子の1点を守り抜いた!

パドヴァ0-1レッジーナ
得点者:前半28分 パガーノ

Padova (3-5-2): Agliardi, Gasparetto D.(Rabito), Cesar, Trevisan, Darmian, Bovo, Patrascu, Jidayi (36'st Soncin), Renzetti, Vantaggiato (42' Gasparetto M.), Di Nardo. A disp.: Cano, Ben Djemia, Cotroneo, Cuffa. All.: Sig. Sabatini
Reggina (3-5-2): Fiorillo, Lanzaro, Cascione, Valdez, Vigiani, Morosini, Carmona, Tedesco, Costa (44' Barillà), Pagano (33' Missiroli), Bonazzoli. A disp.: Marino, Adejo, Viola A. Viola N. Rizzato. All.: Sig. Iaconi
Arbitro: Sig. Candussio di Cervignano
Ammoniti: Vigiani, Costa
Recupero: 4';4'

この試合の動画:
Padova Reggina 0 1 - 9°goal di Pagano←ゴールシーンのみ
Serie B23a: Padova-Reggina 0-1; Brescia-Crotone 3-0
HIGHLIGHTS Padova-Reggina 0-1 AMPIA SINTESI HD BY TONYPARY←高画質があったら差し替えます

この試合の選手の評価:
Datasport
Fiorino 6, Costa 6 (77’Barillà sv), Pagano 5.5 (90’ Missiroli), Vigiani 6, Bonazzoli 5.5, Carmona 6, Valdez 6, Tedesco 6,5, Cascione 5.5, Morosini 5.5, Lanzaro 5.5
うちの守護神の名前間違えないでね。

試合後の両監督のコメント:
イアコーニさん、あんなに嬉しそうにコメントしていたのに(ラヂオ聴いてました)記事がどこにも見当たりません。発見したら追記します。



Justinの機嫌が悪くて「ストリーミングを探しています。お待ちください」のメッセージを見つめること約10分。「今日はダメなのかしら(T-T)」とベソかきつつも諦めずにアレコレ努力した結果、前半38分から試合終了まで試合を見ることができました。やっぱ最後まで諦めちゃダメなのよ。ね、レッジーナの皆さん?←なに次元の違う話をしているのだ

La Reggina sfata il tabù Euganeo
上の記事によると「前半は本当に恐ろしかった」そうで、見れなくて正解だったのかも?
また、「前半ほとんどパドヴァにボールをポゼッションされたもののレッジーナは今季初めて非常に注意深い守備を披露し、反撃に転じたときは常にデンジャラスだった」とのこと。じゃあ別に恐ろしくなかったのでは?

えー、短いハイライト映像と、上の記事と、私の頼りない記憶を元に試合を振り返ると以下のようになります。



いきなり前半28分、テデスコのFKのクリアボールが一人だけニアにいたパガーノの元に流れる。パガーノが抜け目なく豪快に押し込みレッジーナ先制。

今季9ゴールおめでとう、パガーノ!!!

一番上のハイライトを見ると、何故かボナちゃんの祝福を拒否し、怒っているように見えるパガーノ。コスタがパガーノの頭を抱えて祝福というよりは宥めているような?その後テデスコに説教されてるよ?どうしたの?
一番下に貼ったハイライトを見て謎が解けた。パガーノはテデスコがFKを蹴る直前にテデスコの傍を離れてゴールに向かって走っている。そうか、FKを蹴らしてもらえなくて不貞腐れていたのね?で、ゴールしたけどFK蹴らせてもらえなかった怒りの方が強くて喜ぶ気になれなかったのね?
このシーンの直後にイアコーニさんの元へ行ったっぽい。
「おらおら、ミステル!点取ってやったぜ!」by生意気パガーノ。
「はいはい。わかったからもうピッチに帰りなさい」byイアコーニ監督
「まったくアイツは・・・」な表情のイアコーニ監督
「おまえ調子に乗りすぎ」とランザーロに怒られるパガーノ
以上、妄想入っているので真に受けないように。
 ↓
パドヴァは反撃を試みるも、フィオリッロを脅かすところまで行けずに0-1で前半終了。
 ↓
後半6分、左サイドのコスタのクロスに合わせたボナちゃんのヘッドは僅かにポスト右。コスタ、いいクロスだったぞ!
 ↓
攻めるパドヴァ、リスクを冒さないレッジーナという後半の展開。無理しないで虎の子の1点を守り抜くプランらしい。それはチーム全体に徹底されていた。
 ↓
後半26分、ボナちゃんがエリア内でボールをキープ。エリアのちょい外側までキープしたまま出てきて、クルリと反転して放ったシュートはクロスバー直撃。惜しい!決まらなかったけど独力でキープしてシュートまで持ち込む技量はさすが!
 ↓
後半34分、コスタが黄紙ゲット。次節累積警告で出場停止決定。
 ↓
正確な時間は覚えていないけど、パドヴァFKの直後にレッジーナのカウンター。テデスコ、カルモナ、ヴィジャーニ(モロジーニだった?)が一気に相手陣地に攻め込む。中央で先頭を走っていたカルモナが躊躇いがちに左サイドでボールをキープしていたテデスコを振り返るけど、そのままゴールに突進したところを見るとテデスコに「行け!止まるな!」と言われたのではないだろうか。パドヴァDF陣とラインの駆け引きをして飛び出した超珍しいカルモナの中央突破は残念ながら思い切りオフサイド。ま、しょうがない。DFとラインの駆け引きなんて多分したことないでしょ。ゴール前でテデスコのスルーパスを受けた時にホイッスルが鳴っちゃって凄い悔しがっていたけど、いいトライだったよ、カルモナ。
 ↓
パドヴァが何本かシュートを放つもフィオリッロが危なげなくセーブ。前節3失点で散々なアマラントデビューだったけど、今日無失点で抑えられたことは大きな自信になったと思う。頑張れヒヨッコ。
 ↓
後半44分、コスタが担架で運び出される。肋骨?足?どこを傷めたのか分からなかったが、ひどい苦しみ方で心配になった。どうか軽症でありますように。
コスタに代えてバリッラ投入。
 ↓
0-1で試合終了。
パドヴァまで駆けつけたレッジョの民も大満足。

本日のゲームの収穫。それはヴァルデスが戻ってきたこと。単に物理的に最終ラインにいたということではなく、ファールギリギリの激しいプレーで相手を堰き止め、ことごとく危険の芽を摘む頼もしいヴァルデスが戻ってきた。試合中何度も「これPKじゃないか?」とヴァルデスのプレーがリプレーされるが本人は涼しい顔でしれっとしている。これだよ、これが夏にラツィオが欲しがったヴァルデスだよ。これがウルグアイ代表DFのヴァルデスだよ。地元紙で8点付けているところもあった。

板前さん、惚れ直したわよ!

今季ここまでチリッロが乗り移ったかのようなパフォーマンスをしていた板前さん。恐らくラツィオ移籍が土壇場で流れたショックからレッジーナでプレーするモチベーションをずっと見出せずにいたんだろうな。何がキッカケか分からないけど、もう一度やる気になってくれてむちゃくちゃ嬉しい。冬メルで売るんじゃないぞ、会長!
・・・あ、まさか興味を持ってくれたクラブへのアピールで張り切ったんじゃないよね?



上に貼った記事には「サバティーニ(パドヴァの監督)の選手たちは何とかしようと頑張ったが、今日のアマラントのDFは無敵だった。特別慌てることもなく90分を終えた。」と書かれていました。守備が安定したのは中盤が厚くなったことも無縁ではないと思います。中盤の5人が守備面ですげえ頑張ってました。テデスコとヴィジャーニの加入で若い子ちゃんたちが安心してプレーしていていい感じです。
苦手のアウェイでしたが、喉から手が出るほど欲しかった勝ち点3をあげることが出来ました。決して美しい試合じゃありませんでしたが、何が何でも勝つんだという強い気持ちに胸が熱くなりました。絶対にレッジョに勝利を持ち帰るんだという気持ちがヒシヒシと伝わってきました。この試合を機に上昇気流に乗れそうな気がします。

現在の順位:18位
現在の勝ち点:26
最多得点者:パガーノ 9ゴール

※どうでもいい補足
今日レッジーナ公式でカルモナの身長を見てビックラ仰天しました。

たった半年で8cm伸びているんですけど?

夏の時点では169cmだったのよ?それがどうして177cmになっちゃうの?22歳なのにまだ伸び盛り?

※追記
本日の見出しをちょっとだけ

-GAZZETTA DELLO SPORT-
やっと笑顔になれたイアコーニ「パーフェクトなレッジーナ」

-CORRIERE DELLO SPORT-
イアコーニのチームのプライドを懸けたテストで今季3つ目のアウェイ勝利を手にして危機回避
レッジーナ、パガーノと共に復活
バランスの取れた試合、アウトサイドの1点はホームに貴重な3ポイントを持ち帰るのに十分だった

-CALABRIA ORA-
イアコーニの笑顔「我々は注意深く明確だった。守備において目に見える改善が確認された」

-IL QUOTIDIANO-
レッジーナ再起動
アマラント、前半にパガーノのゴールでパドヴァを征服
フォーティ「チームはとても明快だった。GKからエミリアーノ・ボナッツォーリまで。」
イアコーニ「重要な勝利だ」

-GAZZETTA DEL SUD-
イアコーニは3ポイントを得たが勘違いしていない
「我々は今までよりも堅固で明快だったが、順位は未だ厄介なままだ」
アマラントのロッカールームは再び幸せを見出した
歓喜するフォーティ「これが私の望んでいたスピリットだ。我々は最後までゴールを許さなかった。」
フィオリッロ「ほとんど危機はなかった。力強い守備だったね」

09-10レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
おひさです(^-^)b
勝ってホッとですね。やっぱり知ってる人が帰ってくると嬉しいですよね( ̄▽ ̄)b。 何よりも補強した効果があらわれると一番選手逹に効くから早めにあらわれてよかったですね。 にしてもシーズン前におっさんいっぱい放出して、シーズン後半にはやっぱりおっさんいるからとるってどうなんですかね。 まぁこれで結果がついてきたら文句はいいませんが('∇`) まぁこの勝利から継続できるか楽しみですね。 ではまた( ´∀`)/~~
ヤス君、こんばんはー!
今週仕事で死闘が待ってますが、レッジーナの勝利で気持ちが高揚しているので何とか乗りきれそうです。(^・^)

> やっぱり知ってる人が帰ってくると嬉しいですよね( ̄▽ ̄)b。

本当にそうですね。レッジーナを知り尽くしている選手たちだから文字通り即戦力です。あっという間にフィットしてくれました。

> にしてもシーズン前におっさんいっぱい放出して、シーズン後半にはやっぱりおっさんいるからとるってどうなんですかね。

ノヴェッリーノさんと共に全く新しいチームに生まれ変われると勘違いしちゃったんでしょうね。レッジーナはレッジーナで、サンプもどきにはなれないのに。ま、今回の件で会長も大いに学んだことでしょう。
さて、懸案事項の継続性ですが次節はどうなりますか。(^^;)
このまま上昇気流に乗れると良いですね。今持ち直せばまだプレーオフを狙えるかもしれません。来週また応援頑張りましょう。
No title
技術よりもフィジカル重視のセリエB(っつっても2部リーグはどこもそうだと思いますが)では、1-0で勝っていくサッカーの方が良いと思われます。
なもんで、今回の3-5-2への変更は当るんじゃないかな~とも。
南部ゲージの高い人間をあと2人くらいは連れて来て欲しいですけど、パガーノってなかなかやりますね。
現時点で9ゴールは悪くない。
Fillipoさん、こんばんは。
残業のし過ぎなのか何なのか、もう首が痛くて仕方ないんですけど。果たして私は金曜日の5時半までに報告書を納品できるのでしょうか。頑張れ自分・・・。

> なもんで、今回の3-5-2への変更は当るんじゃないかな~とも。

そうですねー。結局トリデンテやっても点取れてませんし、しっかり守るシステムの方が行けるかも知れません。

> 南部ゲージの高い人間をあと2人くらいは連れて来て欲しいですけど、

とりあえずテルリッツィが来たら南部ゲージが上がるでしょうか。本人はセリエAに留まりたいようですが。

> パガーノってなかなかやりますね。現時点で9ゴールは悪くない。

ノヴェッリーノさんが掻き集めた元教え子の中で彼が一番使える子でした。元こがもなのに南のレッジョに異様に馴染んでます。
プレーもさることながら私はあの弄り甲斐のある強気な性格がお気に入りです。今日も「会長に俺を買い取って欲しい」とか「俺がイアコーニを首を繋いでやった」みたいなことを言ってました。さーて、どこから突っ込んでやろうか(爆)

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