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2005/11/27

四日目②:丘の上の古代都市

コルタ港とルンガ港の間には、小高い丘の上に海から垂直に切立った城塞がそびえ立っている。そこには紀元前5~6世紀頃にギリシャ人によって造られた古代都市(アクロポリス)があり、その中心には両方の港を見守る大聖堂があるそうな。今日はその大聖堂を見に行くとしよう。

丘の上の城塞

城塞へ入るための階段を上って敷地内に入ったら、いきなり猫の集会に出くわした。この島の猫ちゃんは幸せそうだなあ。

猫の集会

あちこちに遺構があるのだけど、説明書きはイタリア語なのでさっぱり分からず・・・。お金を払って博物館に入れば英語のパンフレットを貰えるのかもしれないけど、変なところをケチって博物館を素通りする私たち(笑)。とりあえずアクロポリスの写真を取り捲ってきたけど、歴史的背景は全然わかりまへん。全く役に立たないレポですが、どうぞ美しい景色を堪能してくださいませ。(汗)

まずはバロック様式の大聖堂。威風堂々とした外観だ。

バロック様式の大聖堂

中は大理石の白と水色を基調とした柔らかな色彩に包まれていて、天井には豪華な宗教画が施されている。

大聖堂内部の美しい装飾

城塞内への入口は二つあるのだけど、一つは大聖堂の正面にあるこの階段。上から下を見下ろしても、下から上を見上げても、どちらもとても絵になる。まるで違う時代にタイムスリップしたみたい。

大聖堂へ続く階段-1


大聖堂へ続く階段-2

大聖堂の先まで進むと、野外劇場址がある。歩き疲れた観光客が、皆ここに腰掛けて一休みしている。私たちも30分くらい木陰に腰掛けていたけど、吹きぬける風のあまりの心地よさに眠くなってしまった。(笑)

野外劇場址

遺跡だろうが何だろうが、気にせずボールを蹴り始めるイタリア人サッカー小僧たち。末はセリエAのジョカトーレ?

遺跡でボール蹴り

劇場址の脇には石棺がたくさん並んでいる。昔はここに戦死者を収めていたのかしら。夜ここに来たら、ちょっと不気味かも・・・。肝試しにはもってこい?

石棺がいっぱい

大聖堂の裏手には小さな教会があり、そこのキリスト像に心惹かれた。私は無宗教者だけど、教会とか寺とか、こういう厳かで美しくて心が休まる空間が大好きだ。

キリスト像

この場所について詳しい歴史的背景はガイドブックにも触れられていないし、ネットでもほとんど情報を見つけられず・・・。どなたかご存知の方がいたら、ぜひ教えて下さい。って、このブログはコメント受け付けていないんだっけ。(汗)
南イタリア遠征記2005 | Comments(0) | Trackback(1)
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毎日続く雪空と寒い冬を忘れたいと、紺碧の空とエーゲ海を想い出す事にしました。アクロポリスの丘パルテノン神殿の北側にエレクティオンの遺跡があります、私がその地を訪ねたときは春でしたので、赤土の多い丘にも、可憐な花が咲いていたのを思い出します。暖かい陽を背に
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