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2009/12/10

セリエB第14節レッジーナ×サッスオーロ 二歩進んで一歩下がる

レッジーナ0-2サッスオーロ
得点者:前半41分 ポレンギ、後半18分 ノゼッリ

Reggina (3-4-3): Cassano, Lanzaro, Cascione, Santos, Morosini, Carmona (55' Volpi), Barillà, Rizzato, Pagano (76' Missiroli), Brienza, Cacia (70' Buscè). A disp. Marino, Capelli, Adejo, A. Viola. All.: Iaconi
Sassuolo (4-3-3): Bressan, Polenghi (74' Consolini), Rossini, Minelli, Bianco, Riccio, Magnanelli, Salvetti, Noselli (69' Martinetti), Titone (53' Quadrini), Gorzegno. A disp. Pomini, Picchioni, Fusani, Romano. All.: Pioli
Arbitro: Sig. Gervasoni di Mantova
Ammoniti: Rossini, Quadrini, Barillà
Espulso: 68' Santos
Recupero: 1; 4

今節はサントスですか・・・。
毎節退場者を出すのは止めましょうね。

見ても全然楽しくないこの試合の動画:
Reggina - Sassuolo 0-2 Highlights Ampia Sintesi Sky Sport 08-12-09 Serie B 14°Giornata HQ

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Cassano 5.5, Lanzaro 5.5, Cascione 6, Santos 5, Morosini 5.5, Carmona 6 (55' Volpi 5.5), Barillà 5.5, Rizzato 6.5, Pagano 5.5 (76' Missiroli 6.5), Brienza 5, Cacia 5 (70' Buscè s.v.)
GAZZETTA DELLO SPORT
Cassano 5, Lanzaro 5.5, Cascione 5, Santos 5, Morosini 5, Carmona 5 (55' Volpi 6), Barillà 5, Rizzato 6, Pagano 5.5 (76' Missiroli s.v.), Brienza 5, Cacia 5 (70' Buscè 5.5)
TUTTOSPORT
Cassano 4.5, Lanzaro 5.5, Cascione 5, Santos 5, Morosini 5, Carmona 5.5 (55' Volpi 5), Barillà 5, Rizzato 5, Pagano 5.5 (76' Missiroli s.v.), Brienza 5, Cacia 5 (70' Buscè s.v.). All.: Iaconi 5
GAZZETTA DEL SUD
Cassano 5.5, Lanzaro 5.5, Cascione 5.5, Santos 5, Morosini 5.5, Carmona 6 (55' Volpi 6), Barillà 6, Rizzato 6.5, Pagano 5.5 (76' Missiroli s.v.), Brienza 5, Cacia 5 (70' Buscè 6)

試合後の監督、選手のコメント:
■イアコーニ監督
重要なチームの面前で低調なパフォーマンスに終始してしまった。これが結果だ。ほとんど反撃できなかった。我々はサッスオーロのことを論理で考え過ぎた。もっと走らなくちゃいけなかったんだ。この敗戦がチームの成長に繋がることを願うよ。
■ピオーリ監督
素晴らしい気迫でもって試合を解釈してくれた私の選手たちを褒めてあげたい。彼らには臆病になるなと伝えたが、レッジーナと正しく立ち向かってくれたよ。とても難しい相手から重要な勝利をあげた。レッジーナは自身のミスでたくさん苦しんでいたが、我々にとってはいい試合だったことを感謝したい。うちのクラブは高いレベルの組織を作り出し、環境も最高だ。これを続けられれば上手く行くだろう。
■ノゼッリ
俺たち特に前半は自陣からレッジーナを遠ざけたままにすることに成功して良い姿勢だったよね。勝利に相応しかったと思う。上手にマネージできたし、後半はもう一回ゴールできた。レッジーナは全力を出そうと努力していたけど、今日は試合に備えてきたとおりのまま、全てが上手くいったんだ。俺たちは完璧だった。




まーた、ホームでどうしようもない試合しちゃったようで。

ハイライト動画見ても、わざわざゲームを振り返りたくなるような代物ではないので今回はパス。
本日の見出しはネガティブなものばかりなので、ちょっとだけ。

■IL QUOTIDIANO
サッスオーロがレッジーナを破る
神経を尖らせるアマラント、一度も試合に入れず10人で試合を終える
過失を認めるイアコーニ監督
「サッスオーロの方が強かった。同等に戦えると考えたのが間違いだった」
■GAZZETTA DELLO SPORT
サッスオーロが常に優勢
レッジーナ、過去に逆戻り
■CALABRIA ORA
レッジーナ、未だ危機の中
誤ったレッジーナ、ホームでKO


今日一番良かった人の寸評を紹介しておきましょう。

リッツァート
アマラントで一番デンジャラスだった。サイドを巧みに突破し、中盤で危険なクロスをあげる。しかし今日それを活かす者は誰もいなかった。
評価6.5


本日の攻撃陣の皆さんは空気だったそうですよ・・・。後述しますが。

かわゆい中盤コンビ@私のオモチャの寸評も載せときます。

カルモナ
中盤のマスティフ犬。闘志を失うことはない。
しかしながらサッスオーロのプレスに大いに苦しみ、足元にボールがあるときでも結果(ゴールのこと?)を見出すことに成功しなかった。彼の特徴は別のところにある。
評価6

バリッラ
彼はレジスタではないし、そうだと認められることもない。ここ2試合のパフォーマンスと比較すると後退。カルモナとは中盤のカップルとして補完的であるというわけではない。しかし、いつものように責任感は失わなかった。
評価5.5


うーん、この試合は若い子ちゃんコンビは機能しなかったみたいですね。イアコーニさん、次の試合でも組ませるのかしら。私はもう少し試して欲しいけど・・・。
つーか、私はカルモナがマスティフ犬だというところがツボにはまって笑いが止まりませんでした。
■ワールドドッグ図鑑「マスティフ」
■ナポリタン・マスティフ
■イングリッシュ・マスティフ
☆特徴☆
頭部が大きく、がっしりした筋肉質で骨太の体格をしている。
性格は忠実で、飼い主家族にはよく甘える。見知らぬ人には警戒心が強く無愛想であるが、他の犬に対しては優しく接することが出来る。
主人家族に危機が迫った際には勇敢に立ち向かう。


や、なんか分かります。カルモナをマスティフに例えたくなる気持ち。
因みにメディアがレッジーナの選手を動物に例えた中で私の一番のヒットはカラブリアのフェレット@フランコ・ブリエンツァですけど。あとマッツァーリ監督がランザーロをイノシシと呼んでいたのも忘れられません。
・・・すみません、ついつい現実逃避して話が逸れました。気が進みませんが、サッスオーロ戦に話を戻しましょう。

Tutto Regginaで興味深い敗戦の考察をしていたので、抜粋&要約してご紹介します。つまり上手に訳せないところは飛ばすということ。時間がないのもあるけど。



Reggina battuta. Chapeau al Sassuolo
レッジーナ敗れる サッスオーロに脱帽

(前略)

最大限の誠意を持って、事実を隠したりせずに、この試合についてコメントする:今日のレッジーナはひどいプレーだった。シュートはほとんどなく、相手GKブレッサンを心配させることは一度もなかった。熟考すべき基本側面は二つある。いなかった選手と選手個々のエラーだ。

チームの戦術的フォーメーションに関してイアコーニ監督を非難すべきことは何もない。ここまで3-4-3が採用され、いい結果を残している。しかしながら、今日我々が目にしたのは以前とは違うチームだった。闘争心を奪われ、アイディアを奪われ、個性を奪われたチームだった。疑問:メンタルだけの問題なのか?他に何かあるのか?

今日は選手たちの疲労が明らかだった。とりわけ精神的な疲労が。サッスオーロはフィールドの全てのゾーンで息もつかせぬプレスをかけまくり、我々はそれに対して準備できていなかった。エミリアの選手たちのダイナミズムの波に飲まれてしまった。私は多くの試合をこなしたことによる身体的な疲労が原因だとは思わない。今までと比べて悪化していた部門:守備と攻撃は2/3がアスコリ戦でプレーしなかった選手で構成された。要するに、守備はランザーロとカッショーネ、攻撃はカチアとブリエンツァである。

今日いなかった選手について分析してみよう。前節(アスコリ戦)我々が戦ったのは相手はFCバルセロナのレベルではないが、進歩は明確に示された。その代わり今日我々は2歩後戻りしてしまった。確かに、一人一人の選手の調子がアマラントのゲームのクオリティに与える影響は小さくはない。このことを明言して始めるとするが、今日攻撃のユニットは存在しなかった。ブリエンツァ、パガーノ、カチアは窮地に陥り、ボナッツォーリ負傷の不在が大きく感じられることとなった。しかし、パガーノ(ここまでチームを引っ張ってきた)に関してはここまで見せてくれた生産性から1試合は目をつむれるが、ブリエンツァとカチアは本当にクエスチョンマークだ。いないも同然だった。

私は常々我々のチームはアウェイでもっとやれるはずだと信じていた。中盤に関してはアクションを起こし、スペースに飛び込んでいける構成要素を有していないが、最終的に素晴らしい攻撃が一連のムーブメントを与えてくれた。我々の中盤には優秀なタックラーがいる。カルモナ、バリッラ、モロジーニ。しかし攻撃の基点という点においては不満が残る。素晴らしいボールハンターではあるが、ボールがなくとも突っ込んでいき、ゴールを奪うクオリティはない。

先に触れた分析すべきもう一つの側面は私たちの選手の個々のミスだが、ミスというのは試合全体でしばしば我々を苦しめる。カンピオナートの開始から我々は特にDFで津波のようなミスを目撃してきた。今日はサントスによる何度目かの大失敗だ。1点目はカッサーノとの共同作業で、2点目はノゼッリに誰にも邪魔されずにゴールするチャンスを与えるボールを見失った。イアコーニはここまでの試合で彼とヴァルデスの二人を除外する勇気を持っていたといえるが、他の選手の怪我や出場停止は彼らをピッチに再び立たせてしまう。後を継ぐラインは最高に高いモチベーションのプレーをすることだ。

我々はカッサーノの件を軽視するわけにはいかない。ゴールポストの間では素晴らしいが、飛び出すと悲惨だ。我々にはクラブの動機を知る由もないが、ごく自然な疑問が湧いてくる:なぜプッジョーニを売る必要があったのか?イアコーニによってピッチに送り出される選手のチョイスは幾つか観察に値する:監督はモロジーニに中盤の右アウトサイドでプレーさせる。サイドでの経験を持たないにもかかわらず、彼は戦術的なインテリジェンスでこのポジションを埋めることに成功する。

(中略)

最後にシモーネ・ミッシローリのような選手が常にプレーしなくてはならないと告げて話を締めくくろう。突破において唯一の素晴らしいMFだ。ヘッドが強く、好戦的で、粘り強く、ユニフォームに愛着を持っている。今日も彼の投入で、数的不利にもかかわらず、前線で何がしかを確認できた。

しかしながら今日の敗北で、チームに対して我々の失望を爆発させるようなミスを犯してはいけない。それは大きな間違いだし、我々にそんな余裕はない。セリエBは我々に教えてくれる。図太い神経を持ち続け、敗戦が明白に示すミスを正すことによって、重要な目標にまだ到達可能だということを。誰にとっても一点の汚れもない幸せなフェスタ。



ネット観戦できなかったのでラヂオ実況を聴いていたんですが、最後の15分は実況のオッサンが何度もミッシの名前を叫んでいました。凄いポテンシャルを持っていると期待されながらここまでブレークすることはなかったけど、今季はやってくれますかね。
しかしまあ、南米DFコンビはボロクソに言われてますこと。確かに南米人らしく気分のムラはありますが、彼らに助けられた試合もあったはずなんですけどね。
ティフォージの意見を読むと、勝ったチームはいじらないのが鉄則なのに何故メンバーを変えてきたんだとイアコーニ監督を批判する声や、バリッラではなくモロジーニをカルモナと組ませろという声や、ブリエンツァは冬に売っちまえなんて声がありました。
ま、勝てば一斉に選手の賛辞が始まりますから選手の皆さんは必要以上に落ち込まないように。イアコーニさんの言葉どおり、この敗戦から学んで成長すればいいんですよね。
勝ち点を積み上げられなかったので順位は17位のままです。次また頑張りましょう。

09-10レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
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