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2009/12/01

セリエB第16節レッジーナ×ブレシア 今季初の大勝

レッジーナ4-0ブレシア
得点者:前半2分&19分 パガーノ、後半28分 カッショーネ、後半44分 ランザーロ

Reggina (3-4-3): Cassano, Lanzaro , Cascione, Costa, Morosini, Carmona (58' Volpi), Barillà, Rizzato, Pagano, Missiroli (80' Adejo), Bonazzoli (75' Cacia). All.: Iaconi
Brescia (4-4-2): Arcari, Zambelli, Bega, De Maio, Dallamano, Rispoli (58' Vass), Baiocco (68' Taddei), Paghera, Lopez, Possanzini (76' Kozak), Caracciolo. All.: Iachini
Arbitro: Sig. Celi di Campobasso
Ammoniti: Barillà, Morosini, Cascione, Lanzaro, Volpi, Cacia, De Maio
Espulsi: 1' Bega
Recupero: 2'pt
あらまあ、たくさん黄紙もらったこと。

この試合の動画:
Highlights Reggina-Brescia 4-0 AMPIA SINTESI SERIE B HD BY TONYPARY
Reggina vs Brescia 4 a 0 recupero di Serie B del 29/11/2009

この試合の選手の評価:
Tuttoreggina.com
Cassano s.v., Lanzaro 6.5, Cascione 6.5, Costa 6, Morosini 6.5, Carmona 6 (58' Volpi s.v.), Barillà 7, Rizzato 6, Pagano 7.5, Missiroli 6 (80' Adejo s.v.), Bonazzoli 6 (75' Cacia s.v.)

試合後の監督、選手のコメント:

■イアコーニ監督
バリッラを中央に置いたこと?彼はスピードと他の選手が与えられなかった予測不可能なプレーを与えてくれた。我々は成長している。とても巧くボールをポゼッションしていた。たとえ我々が試合を通して数的優位に立っていて楽だったとしてもね。このポジティヴな結果に対して継続性を持たせないと。これが大事だ。累積警告の選手がたくさん出てしまったのが残念だよ。アスコリ戦は出場停止による多くの選手の不在が重く圧し掛かってくるだろう。
■バリッラ
いいゲームをしたと思う。正しい狡猾さと正しい意気込みがあったよ。スタート時の退場に助けられたのは間違いないけどさ。勝利によって士気が上がるだろうね。アスコリ戦でもこれを再現したい。フィジカル面で俺たち全員が成長中で、来週アスコリでも勝ち点3を拾うために、同じ情熱と同じ気合で行くつもり。監督に与えられた中央での役割は気に入っている。自分にとってはプレーすることが全て。いつも全力を尽くすよ。
■パガーノ
今日は初っ端のエピソードの恩恵を受けたな。でも、それだけのゲームじゃない。冷徹になって、ボールを速く回すことによって自分たちのゲームを押し通したからね。俺たちフィジカル面でもメンタル面でも上向きだよ。自分のパフォーマンスには大満足。でもさ、大事なのは結果を得ることで、その結果を得たんだ。
■ポッサンティーニ
ここレッジョに俺はハートのかけらを置いていった。レッジーナを見るといつだって興奮するし、このフィールドを踏みしめるときは体が震える。こんなスタジアム中から愛情を示してもらえるなんて思っても見なかった。全ての人々に感謝したい。試合に関しては俺たち欠点だらけだったな。レッジーナにコテンパンにやられちまったよ。疑いようもなく試合開始時の退場が俺たちのプランをひっくり返してくれた。



全国のレッジーナファンの皆さん、今日は清々しい週のスタートとなりましたね!
ああもう、書きたいこと、褒めてあげたい選手がたくさんいて、一日二日じゃ書ききれません。今週も忙しいので毎日ちょこちょこ追記します。

まずは個人的に注目していた22歳カルモナと21歳バリッラの若き中盤コンビから。
今節はこの写真がツボにはまりました。
●バリッラを心配そうに見守るカルモナ
珍しくカルモナが悪いボールの取られ方を何度もして後半13分に替えられちゃったので、バリッラとのコンビが機能しなかったのかしらと心配になったのですが、寸評を読んで安心しました。

カルモナ
信頼できるパフォーマンス。同じポジションの相棒バリッラの協力により、フィールドの中心を掌で操る。彼はエリア外からシュートを試みる。結果は付いてこなかったが、惜しみなく全力を注いだ。彼の突破で、彼のミドルシュートで、ゴールをもたらすことは出来なかったが、こういう仕事を続けなければならない。
評価6


これ読む限りバリッラとはいい関係だったようで。
「ゲーム作るだけじゃなくて、もっと積極的にミドルを打つなり突破するなりしてゴールを狙わなくちゃダメだよ」とまるで私の日本の王子と同じことを言われ続けているカルモナですが、この試合はリスクを冒して攻めた結果ボールを何度も失ったんですね。決してミスを責めることなく、この姿勢を貫くよう激励する地元メディアのコメントにカルモナに対する愛情と期待を感じます。落ち込む必要ないぞカルモナ。次もガンガン狙っていこう!

怖いくらい地元紙で絶賛されているバリッラですが、同じく寸評を訳しておきます。

バリッラ
カトネーゼ(バリッラはレッジョ・カラブリアのカトーネ出身)にとって素晴らしいゲーム!防波堤となり、相手の攻撃を閉じ、攻撃の基点となり、シュートを放つ。レッジョ生まれのサラブレッドの目に見える進歩。コンディション良好で、モチヴェーションを上手く与えてあげれば、彼は重要なプレーヤーであることを証明してみせるのだ。とはいえ、彼のモチヴェーションが完全に失われることなどないのだが。この試合で彼は最も危険なアマラントの一人であった。特に85分にはエリア外からの貴重なシュートであわや4-0にするところだった。イアコーニは我々のバリッラに先発を保証しないなんてことができるのか?カッショーネの累積警告により、次節アスコリ戦はスペースを見出すことになるだろう。彼はこの急成長を止めてはならない。
評価7


純粋なレッジョ産サンタガタ育ちなもので、この子に向けられた地元民の愛情は半端じゃありません。イアコーニさんに対する「ニーノを使え!」というファンの圧力も凄いんだろうなあ。
昨季は『ザ・空回り』が彼の形容詞だったわけですが、そろそろ激し過ぎる好不調の波が減って落ち着いてくるでしょうか。カルモナとのカワユイ中盤コンビを試合通して見たいよー!
ハイライトしか見ていないので、二人のプレーの絡みが実際どうだったか分かりません。でも性格の面でいうと、真夏の打ち上げ花火みたいにパーンと弾けちゃってるバリッラいつも周囲の空気を一生懸命読んでる大人しいカルモナは、完璧に相互補完するいい相性なんじゃないかなと。(笑)



はい、では怒涛のゴールシーンを振り返ってみましょう。

試合開始早々カルモナから配給されたロングボールを左サイドでミッシがポスト⇒落としたボールを自らキープしようとして結局潰され(最近よく潰れ役でチャンス作ってます)、リッツァートがこぼれ球を掻っ攫ってエリア内にドリブルで進入⇒前半34秒(34分じゃありません。34秒です!)リッツァートのラストパスを受けようとしたボナちゃんがベガに足をかけられPKゲット!⇒前半1分にもならないうちにベガ一発レッドで光速退場。さようなら~♪⇒リゴリスタはパガーノ(ボナちゃんは倒されたときにどこか痛くして蹴れなかったのね?)。GKにコース読まれたけどボールの勢いのが勝ってました♪

始まったばかりなのにレッジーナ先制!

南クルヴァ前のフェンスによじ登って両手の拳を突き上げるパガーノ。「もう降りてきなよー」と、いつまでも喜んでいるパガーノのユニを後から引っ張るカルモナに大笑い。
 ↓
前半19分、ミッシローリ君が中央からゴール前にふんわりパス⇒オフサイドラインぎりぎりのタイミングで抜けたパガーノが左足でダイレクトにポーンと合わせレッジーナ追加点。ミッシの柔らかいパスもパガーノのループシュートも、力の抜き具合が巧い!二人ともステキ!

まだ20分も経たないのにレッジーナ2点目!!

ブレシアのイアキーニ監督(うちはイアコーニ。ややこしい)がオフサイドを主張するけど認められず。や、ハイライト映像見る限りオンサイドですよ、オンサイド!

面白そうな奴だ

再び南クルヴァ前のフェンスによじ登りバンザイするパガーノ。これで今季5ゴールでチーム得点王に躍り出たー!
ルックスは全然好みじゃないけど、見るからに気の強そうな生意気キャラが私のツボを刺激する。次の遠征で会うのが楽しみな奴だ。
 ↓
後半13分、カルモナOUT、ヴォルピIN
ヤス君情報によるとヴォルピは観客から拍手で迎えられた模様。ヴォルピの今節の寸評には「我々(Tuttoreggina.comの記事を書いている人たちのことと思われる)は未だに彼は何が何でも復帰すべき選手だと信じている。何故なら彼は違いを生み出す選手となれるから。我々(こっちはレッジーナとレッジーナファンのことと思われる)にはヴォルピが必要だ」とあって涙。大敗&敗退したコッパイタリアでの意地の一発はやっぱり無駄じゃなかった。
 ↓
後半28分、CKのサインプレーからリッツァートとパス交換したパガーノが中央に切れ込みエリア内に柔らかいパス(顔に似合わず洗練されたプレーですこと!)⇒カッショーネがトラップしてからGKを冷静にかわして左足でシュート。

なんとレッジーナ3点目!!!

今季DFにコンバートされて褒めまくられて、ついでに2ゴールしちゃっているカッショーネは「何もかもが順調。いい時期を過ごしているよ」とご満悦。このまま好調キープしてね♪
 ↓
後半43分、パスカットしたランザーロが深い位置からそのまま持ち上がり、前方斜めに走りこんできたカチアへパス⇒カチアのシュートは相手DFがクリア⇒いいポジションで跳ね返りを待ち構えていたパガーノが、またまた顔に似合わない柔らかいボールをゴール前に送る⇒ランザーロが頭で合わせ、GKが左手で触ったもののファーぎりぎりに決まり4点目!!!!

次の試合にとっとけばいいのに!←貧乏性なもので

「わーい、決まっちゃったー♪」と両手を挙げて走り出すランザーロはバリッラと熱い抱擁。今季初ゴールおめでとう!
 ↓
なんとまあ4-0という大勝。無失点なのも超嬉しい。みんな良くやったぞ!

イアコーニさんが就任してから2勝1敗1分と、非常にいい感じです。このまま上昇気流に乗れますように。そして観客がスタジアムに戻ってきますように。
しばらく勝利の余韻に浸っていたいので、次節累積警告で出られない選手が4人もいるという事実には気づかない振りをしておこう。

09-10レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
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お帰りなさい!
明日もっと早い時間にメールします。わーい、お土産♪

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