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2011/11/28

柿づくし

庭の柿の木が今年は大豊作でして、食後のデザートは柿以外は許されないという、ある種拷問のような日々を送っております。

でっかい柿は一個食べるのも大変なのさ

でかいでしょ、うちの柿。1個食べるとお腹いっぱいですのよ。
来る日も来る日も柿ばかり…。もう見るのもイヤ…。
つーことで、柿をそのまま食べることに飽きた母と妹が、ネットのレシピを見ていろいろチャレンジしてみました。

柿のジャムと柿のドレッシング

左は母が作った柿のジャム。右は妹が作った柿のドレッシング。
ジャムはイケますが、ドレッシングはちょいとビミョーでした。姪っ子たちの反応もイマイチ。
そこで妹がリベンジで作ったのがこの柿のパイ。

柿のパイ

これは大当たり!シナモンをたっぷりふり掛けて美味しく頂きました♪残りの柿、全部パイでもいいや♪

庭のみかんの木

ありがたいことに今年はみかんも豊作でして。
さて、こいつらはどうやっつけようか…。

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2011/11/28

セリエB第17節エラス・ヴェローナ×レッジーナ 気合が足りない

エラス・ヴェローナ1-0レッジーナ
得点者:前半28分 ピヒルマン

VERONA (4-3-1-2): Rafael; Abbate, Mareco, Maietta, Scaglia; Russo, Tachtsidis, Hallfredsson (89' Cangi); Jorginho (76' D’Alessandro Mar.); Gomez, Pichlmann (75' Doninelli). A disp. Nicolas, Ceccarelli, Pugliese, Campagna. All. Mandorlini.
REGGINA (3-5-2): Marino P.; Adejo, Emerson, Marino A. (46' Ceravolo); D'Alessandro Mat., Rizzo, Viola N. (83' Sarno), Missiroli, Rizzato; Ragusa (70' Campagnacci), Bonazzoli. A disp. Kovacsik, Cosenza, De Rose. All. Breda.
ARBITRO: Pinzani di Empoli.
RETE: 28' Pichlmann.
AMMONITI: Rizzo (R). Viola N. (R), Scaglia (V), Bonazzoli (R).
NOTE: Angoli 2-9; Recupero: 1’-2’. Spettatori: 13.220

この試合の動画:
Serie Bwin公式サイトで各自探してね~

この試合の写真:
Hellas Verona v Reggina Calcio

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino P. 6, Adejo 6, Emerson 6, Marino A. 5.5, D'Alessandro 5, Viola N. 5, Rizzo 5.5, Missiroli 5.5, Rizzato 6, Ragusa 6, Bonazzoli 5.5, Ceravolo 6, Campagnacci 6, Sarno s.v.
Datasport
Marino P. 6, Adejo 6, Emerson 5.5, Marino A. 5, Ceravolo 6.5, D'Alessandro 6, Missiroli 6, Rizzato 6, Rizzo 5.5, Viola 5, Sarno s.v., Bonazzoli 5.5, Ragusa 5.5, Campagnacci 6, All.: Breda 5, Arbitro: Pinzani 6

試合後の監督と選手のコメント:
■ブレダ監督
エラスはうちよりもアグレッシブで気合が入っていた。前半は相手の方が積極的だった。一方で後半は我々の方が走れていたし、相手を困難に陥れたが、同点にすることはできなかった。
失点?ミスがあった。しかし私は45分以降のチームの姿勢は気に入っているんだ。だがエラスが巧みにゲームを支配し、試合をひっくり返させてはくれなかった。
2試合パフォーマンスが冴えていないもののチームは依然として活気に溢れている。さて、サンプ戦では我々は最善を尽くさないといけないな。
■ハルフレッドソン
俺たち前半は良くやれていたのに後半はちょっと疲れが出てしまった。勝てて嬉しいよ。ここヴェローナにいられることもとても嬉しい。今は俺たち好調だけどカンピオナートは長い。
レッジーナでの経験?最初の3ヶ月はすごく良かった。その後は全然プレーできなくて散々だったよ。会長の責任でもある。俺はプレー機会を求めて去った。
環境(気候)?それは問題じゃない。問題は俺にまったくプレーさせてくれなかったことだ。レッジーナは強豪チームだし、プレーオフに到達するんじゃないかな。ミッシローリ、ボナッツォーリ、チェラヴォロという強力な選手がいるからね。



大宮に引き続きレッジーナまでも負けるとは…
意気込みの段階で完全に負けてましたね。逆転どころか追いつくのも難しいなという感じで90分が終了しました。今週1週間どよよ~んと過ごすことが決定かと思われましたが、U-22日本代表がシリアに勝ったので一気にテンションが急上昇 みんな頑張りましたね!
東きゅんゴールなかったけど良かったよ~♪最終節NACK5スタジアムで待ってるからね~♪

さて、あまり振り返りたくない試合なので手抜きレポで失礼します。

               

マルカントニオ・ベンテゴーディのキャパは4万人を超えるのでスカスカに見えるけど、この日の観客数は1万3千人を超えていた。今時のBの試合で1万人超えるのは立派。グラニッロも早く1万人超えますように。
 ↓
単独チャンネルのストリーミングがあったけど、どれもこれも紙芝居状態。かくかくだから面白くない試合をしているように見えただけで実は面白かったんじゃなかろうかと期待したが、ハイライトを見ても面白くない展開だった。
 ↓
エラス・ヴェローナのチャンスばかりが続いて面白くないので詳細は割愛。左サイドでハルフレッドソンが利いていた。
 ↓
前半28分、ゴメスがドリブルで右サイドからエリア内に切れ込む。マリーノAがぶっちぎられ、エメルソンもかわされ、プレッシャーの全くない状態からクロスをあげられる⇒ファーで思い切りフリーだったピヒルマンが頭で叩きつけてエラス・ヴェローナ先制。ねーえ、なんでこんなにピヒルマンがゴール前でフリーなの?
 ↓
その後ちょっとだけラグーサ中心に攻撃に転じるけどゴールの匂いはせず。
 ↓
後半開始と同時にアントニオ・マリーノOUT、チェラヴォロIN
ブレダさんはCB一枚削って攻撃の枚数を増やすという博打を打ってきた。
 ↓
後半4分、リッツァート(?)のクロス⇒ボナちゃんの落とし⇒チェラヴォロの左足によるダイアゴナルシュートは右ポストをかすめる。この時間になって初めて得点の匂いを感じた。
 ↓
後半7分、ゴール前のこぼれ球の処理でマレコとラファエルの意思の疎通が出来ておらず、チェラヴォロが抜け目なくボールを奪う⇒チェラヴォロ角度のないところからシュートを放つもラファエルに阻止される。チェラヴォロ投入で流れが変わった。
 ↓
後半16分、ボナちゃんのパワフルなミドルは枠の左。
流れがこっちにあるうちに1点取れずにいるうち流れは向こうに。
 ↓
後半25分、ラグーサOUT、カンパニャッチIN
カンパニャッチお帰り!君の回復をみんな待っていたよ!
 ↓
後半28分、エラス・ヴェローナのカウンター。ハルフレッドソンに一気に運ばれるもルッソのシュートは枠を捉えず。
 ↓
後半34分、エリア内でミッシとボナちゃんのコンビネーションからミッシのシュートは枠の右
 ↓
後半38分、ヴィオラ兄OUT、サルノIN
 ↓
怪我明けのカンパニャッチが何度かチャンスを作り出すけどゴールは生まれず。そのまま試合終了のホイッスル。

               

確かに後半はそれなりに頑張っていたんですけど、イマイチ攻撃が噛み合わず…。うーん。
この試合ノーゴールで敗れたことからフォーティ会長が切れまして、ついにブレダさん解任かと緊張が走りました。
REGGINA/ Breda verso l'esonero, Foti contatta Lerda
REGGINA/ Foti decide di non decidere
Tutto Regginaの記事によると、堪え性のない会長はレルダさんを後釜に据えようとしたようですが、ジャッケッタが思いとどまらせてくれたようです。ジャックは前は下部組織の統括責任者だったので若い選手の波が激しいことは熟知していますし、その当時プリマヴェーラで指揮を執っていたブレダさんとの絆も深いことでしょう。ジャックのスポーツディレクター就任以降は会長が無闇に監督を切らなくなりました。昨季アッツォーリさんが思うような結果を出せないときも、切らずに耐えて最後はプレーオフを戦う権利を勝ち取りました。今季もこのままブレダ監督の下、シーズン終了までチームが一致団結して頑張っていけたらいいなと思います。
ブレダさんを解任に追い込まないためにも、選手の皆さん次節こそは絶対に勝つのよ!!!

現在の順位:6位(勝ち点28)
最多得点者:ミッシローリ(7ゴール)

11-12レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2011/11/26

同じ勝ち点のチームとの対戦 エラス・ヴェローナ戦直前情報

大宮が残留を決めたと同時に残留の女神から残業の女神にポジションチェンジした管理人です。繁忙期の間にイタリア遠征費用稼ぐぞ!
日毎に帰宅時間が遅くなっているため遠征記の更新が滞っててすみません。パルマ練習場潜入記もう少し待ってくださいね~。

しかしまあ今日も大宮はガッカリな試合をしてくれました。
スタメン見た時点でいい予感はしませんでしたけど、得意のアウェイで4失点はないでしょう。しらふで観戦するには辛すぎる展開なのでビールがぶ飲み過ぎて酔っ払い、ぴのさんに毒吐きまくり。唯一救われたのが4-1の状況から一矢報いたやかんさんのゴール。ニコリともせずにボール抱えてセンターサークルに急ぐ姿がプロフェッショナルでした。

これでレッジーナまで情けない試合をすると今週立ち直れないので頼みますよ~レッジーナの皆さん!
今日はアウェイでエラス・ヴェローナと対戦します。
エラス・ヴェローナといえばハルフレッドソンがバリバリの主力として活躍するチームです。古巣との対戦を前にインタビュー記事がいくつも上がってましたが、一番面白かったのがこれです。
VERONA/ Halfredsson: «A Reggio bene con Ficcadenti. Con Ulivieri e Orlandi...»
エラスで俺は生まれ変わった。今季は順調にプレーしていてリーグ戦とカップ戦ですでに5ゴールしているし、全ての公式戦に出場している。ちょっと疲れているけど、俺を休ませるかどうかを決めるのは監督だ。マンドルリーニは俺とチームにとって不可欠な人で、ひどい状況から俺たちを救ってくれた。
レッジョでの思い出はリーグ戦初戦を気温40℃の中でプレーしたこと。気が狂いそうだった。自分の国では-15℃でプレーすることに慣れていたから。
フィッカデンティとは上手くいっていたけど、オルランディとウリヴィエリとはちょっと問題を抱えていた。


特にオルランディさんは君を信頼してくれなかったね。傍目から観てもよくわかったよ…。今日はお手柔らかにお願いします。

さて、エラス・ヴェローナ戦に召集された20名の皆さんは以下のとおりです。
PORTIERI: Kovacsik, P. Marino.
DIFENSORI: Adejo, Cosenza, Emerson, A. Marino.
CENTROCAMPISTI: Barillà, Castiglia, Colombo, D'Alessandro, De Rose, Missiroli, Rizzato, Rizzo, N.Viola.
ATTACCANTI: Bonazzoli, Campagnacci, Ceravolo, Ragusa, Sarno.


カンパニャッチが戻ってきました!現時点で怪我人ゼロというが嬉しいです。

Tutto Regginaの予想スタメン:
REGGINA/ Il probabile undici anti-Verona: sorpresa Campagnacci?
3-4-2-1: P.Marino; Adejo, Emerson, A.Marino; D’Alessandro, Rizzo, Castiglia, Rizzato; Campagnacci, Missiroli; Bonazzoli.

いきなりカンパニャッチをスタメンに持ってきましたか!まあ各紙ボナちゃんの相棒予想はバラバラです。ラグーサ押しもありました。

試合前日のプレス・カンファランスでは相変わらずブレダさんは落ち着いていましたね。
「私の目標は試合と結果を作ること」とし、批判されることについては「誰もが自分の意見を書いたり表現したりできる。それが自由にできる国だからね」と意に介していませんでした。周囲の雑音に惑わされずにいい仕事してください。
冬メルに関しては「現有戦力全員に満足している」と言い切っていました。選手は何が何でも監督の信頼に応えないといけません。

レッジーナは2001年にエラス・ヴェローナとのプレーオフに敗れた苦い過去があるそうです。その試合をスタジアムで観戦していたミッシはリベンジに燃えています。
レッジーナとエラス・ヴェローナは勝ち点も同じ(得失点差で順位はレッジーナが上)、失点数も同じです。実力伯仲の熱い試合になることでしょう。
選手の皆さん、今日こそ勝ち点3を持ち帰りましょう!

Forza Reggina!!!

11-12レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2011/11/23

セリエB第16節アルビノレッフェ×レッジーナ 寒さに負けてドローがやっと?

アルビノレッフェ1-1レッジーナ
得点者:前半35分 コッコ、後半11分 リッツォ

ALBINOLEFFE (4-4-2): Offredi; Luoni, Lebran, Bergamelli, Piccinni; Laner, Hetemaj, Girasole, Cristiano (Foglio 18' st); Cocco, Germinale (Torri 30' st). A DISPOSIZIONE: Chimini, Salvi, Malomo, Taugourdeau, Pacilli. ALLENATORE: Fortunato.
REGGINA (3-4-1-2): Marino; Adejo, Marino, Emerson; Colombo, Rizzo, Castiglia (De Rose 30' st), Rizzato; Missiroli; Bonazzoli (Viola A. 40' st), Ceravolo (Ragusa 18' st). A DISPOSIZIONE: Kovacsik, Viola N., Cosenza, Barillà, De Rose. ALLENATORE: Breda.
ARBITRO: Baracani di Firenze; assistenti Posado e Raparelli; IV uomo Caso.
AMMONITI: Rizzo, Castiglia, Marino.
NOTE: Abbonati 1354, quota partita 3283,70; paganti 814, incasso 2690,60.

この試合の動画:
Serie Bwin公式サイトで各自探してね~

この試合の写真:
UC AlbinoLeffe v Reggina Calcio

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Tutto Mercato
Datasport

試合後の監督のコメント:
■ブレダ監督
ある局面では我々が支配し、それ以外では我々が苦しむという拮抗したゲームだった。結果の継続性が大事であり、リッツォの素晴らしいゴールで試合を振り出しに戻せたことが良かったよ。盛り返すことは簡単じゃなかった。これは継続性と信頼がもたらしたドローだ。順位表にも変化があった。このチームがもっと成長しないといけないのは明らかであり、やるべきことがたくさんある。しかし、この結果のおかげで次のヴェローナとの対戦へ向けていい準備が出来るだろう。
マリーノPの選択?練習で彼は素晴らしい仕事をしてきたから、それに報いてあげたかったんだ。マリーノもコヴァチクも優秀なGKで、私は二人とも頼りにすることが出来る。二人ともバランスがいいと思う。
我々のゲーム?今日我々は申し分のない戦略を実践し、たくさんのクロスをあげ、たくさんの決定機を作り出した。リッツォはとてもよくやってくれた。カスティーリャもだ。二人とも気に入ったよ。
勝ち点を勘定するのは早計だ。長い戦いになるだろう。うちより7~8ポイント少ないチームも巻き返す時間はある。集中力が唯一の基本要素だ。仕事をするために、勝ち点を積み上げ続けるために、我々は成長しないといけない。全てのゲームがバトルだから常に輝いていることは難しいが、我々は全員が素晴らしい結果を求め、更に成長するために仕事をしている。




「俺たちは寒さに苦しんだ」 byアデジョ

だよねー、寒いの苦手だよねー、君たち。
だけどドローでも4位浮上だったのね

一応キックオフの時間には目を覚ましたんですが、寒くてベッドから出られなかったヘタレな管理人です。/(^o^)\ナンテコッタイ
昨夜は11時からロンドン五輪アジア最終予選バーレーン戦を観ていたので試合レポが遅れました。
東きゅんは大宮の誇りだわ~。自分の愛するクラブの選手が代表にいるって本当に嬉しいですね♪それにしても名波は東きゅん好きですな

はい、それでは、ハイライト映像とクロナカを元に試合を振り返りましょう。

               

アルビノレッフェはエンブレムが白鳥なのに、チームマスコットはビーバーなのね。…えっと、ビーバーだよね、これ?

アルビノレッフェのマスコット

 ↓
アルビノレッフェは夏だったら涼しげでいいけど今の時期は寒々しく見える水色のホームユニ。レッジーナは夏だったら暑苦しいだろうけど今の時期は温かそうに見える黒×アマラントの組み合わせ。観客も監督もダウンを着込んでマジ寒そうだわ~。
 ↓
前半7分、センターサークル付近からボナちゃんのロングボール⇒チェラヴォロが裏に抜け出しかけたけどGKオッフレーディが飛び出してクリア。
 ↓
前半13分、クリスティアーノに左サイドをえぐられ、強面コロンボさん簡単にかわされてクロスを上げられる。サイドネットだったから良かったけど、クリスティアーノ危険だわ。
 ↓
前半17分、そのクリスティアーノにまた左からクロスをあげられ、エリア内に飛び込んできたジェルミナーレの頭にミート!わずかにクロスバーを越えていってレッジーナ命拾い。クリスティアーノ本当に危険だわ。
 ↓
前半22分、カスティーリャの長距離砲はオッフレーディに好セーブされる。グラウンダーの難しいボールだったのにしっかり止められちゃったわ。
 ↓
前半27分、左のリッツァートのクロス⇒ミッシのヘッドはオッフレーディがキャッチ。アルビノレッフェの守備がタイトでレッジーナ攻撃陣のためのスペースはほとんど残されていなかったらしい。
 ↓
前半32分、レッジーナのCK⇒ボナちゃんヘッド⇒オッフレーディのパンチング⇒アルビノレッフェの選手がこぼれ球を高くクリア⇒ハイボールをボナちゃんが頭で叩きつけ、ゴール前にいたマリーノAがコースを変えたボールがネットを揺らすがオフサイドの判定。
 ↓
前半34分、ラネルに右サイドからエリア内に進入され、上がってきたジェルミナーレにパスが渡る⇒アデジョのチェックを交わしたジェルミナーレにシュートを打たれそうになるが、コロンボが体を張って阻止!危なかった!
 ↓
前半35分、上のプレーの続きからアルビノレッフェのCK⇒ベルガメッリが頭ですらし、ボールの落下地点に待ち構えていたコッコが落ち際のボールを押し込んでアルビノレッフェ先制。アデジョ完全にコッコに動きを読まれていたね…。これはマリーノPなにも出来んわ…。
 ↓
前半38分、エメルソンの強烈な長距離砲をオッフレーディ辛うじて弾いてCKに逃れる。決まらなかったけどエメルソンいいキック持ってるね!
 ↓
1-0で前半終了。アルビノレッフェがリードするに値する内容だったとのこと。
 ↓
後半4分、ピッチンニのミッシへのファールでレッジーナFKゲット⇒ボナちゃんのどっかん系FKをオッフレーディ正面で弾くのが精一杯⇒跳ね返りをリッツォが右足シュート⇒残念ながら枠の上
 ↓
後半5分、左サイドでリッツァートとミッシのワンツー。リターンを受けたリッツァート、相手のチェックに体勢を崩しながらも持ち堪えてゴールライン上から素晴らしいクロス⇒矢のようなスピードで飛び込んできたリッツォがダイレクトで蹴りこんで1-1!レッジーナ追いついた!
リッツォよくやった!リッツァートよくクロスをあげた!二人とも(*^ー゚)b グッジョブ!!

リッツォのおしゃぶりパフォ

おしゃぶりパフォのリッツォ。息子が生まれてから張り切りすぎて空回り気味だったけど、やっと今季初ゴールを決められたね。おめでとう!
 ↓
この後はアルビノレッフェの一方的な反撃開始。レッジーナほとんどサンドバッグ状態。なんでこんなに続けざまにシュート打たれてんのよ!
 ↓
後半18分、チェラヴォロOUT、ラグーサIN
 ↓
後半30分、カスティーリャOUT、デローゼIN
カスティーリャいいパフォだったらしく評価が高い。お疲れ!
 ↓
後半40分、ボナッツォーリOUT、ヴィオラ弟IN
 ↓
後半48分、受身になりすぎてピンチの連続だったレッジーナ、ロスタイムにやっとチャンスが訪れる。リッツァートのクロスからミッシのバイシクルシュート!⇒残念ながら枠の上。
 ↓
その直後、コッコにミドルを打たれ、マリーノPのパンチングでCKに逃れる⇒アルビノレッフェこのCKを点に結び付けられず試合終了のホイッスル。最後まで青色吐息だったけど何とか1-1で試合終了。
これは勝てなくて残念というより引き分けられてラッキーだった試合なのでは?

               

勝てなかったけど4位浮上だし別にいいんじゃない?と私は思うのですが、ジャッケッタは「試合のアプローチを間違えた」とご立腹。次節エラス・ヴェローナ戦で勝てなければブレダ監督解任という説が再び浮上しております。負けたわけじゃないのに解任論が出るってどうなのよ?この厳しさ大宮も少しは見習って欲しいわ~。

あんまり楽しい試合ではなかったので今日はこの辺で。
次も寒いヴェローナでの試合だから心配だなぁ。使い捨てカイロ送ってあげようか?

現在の順位:4位(勝ち点28)
最多得点者:ミッシローリ(7ゴール)

11-12レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2011/11/22

下位チームから確実に3ポイント回収せよ!アルビノレッフェ戦直前情報

11月21日はピエトロ・マリーノの25歳のお誕生日です。おめでとう!!
そして11月16日はアレッサンドロ・ルッジェーリの21歳のお誕生日でした。ルッジェーリもおめでとう!

まずはイベント系の話題から。
前節ノチェリーナ戦にて今季初ゴールをマークしたボナちゃんがファンとのチャットを楽しみました。
VIDEO - CHAT - Il capitano abbraccia i tifosi:"Mi fate sentire speciale"
●YouTubeの動画はこちら●

ボナちゃんとチャットできたらいいな~

今32歳であと3年契約が残っている。ここでキャリアを終えることを夢見ているよ。レッジョは自分の故郷みたいだ。レッジョに偉大な足跡を残すことが出来たら俺にとってとても素晴らしいことなんだ。ここでキャリアを終えたい…。そのことはみんな知っているよね…。レアル・マドリードが俺を連れて行かない限り!!!
おいおいボナちゃん、そういうオチかい!
私がこの手のイベントに参加できるくらいイタリア語が上達するのは何年後でしょうか…。その頃にはボナちゃん既に引退しているわね…。

               

これはバリッラとデローゼが中学校の壁に「レッジーナ愛してる!」と落書きしてきたというイベントなんでしょうか?←ちょっと違う?
I.G.C. - Barillà e De Rose: operai per un giorno - GUARDA IL VIDEO
●YouTubeの動画はこちら●

子供の頃に新聞紙で兜を折ったのを思い出しました

趣旨がイマイチわからんけど、二人とも新聞紙の帽子がなんて似合うのでしょう。カワイイな~

               

U21イタリア代表に初招集されたラグーサはトルコ戦でデストロのゴールをアシストをしました。や、アシスト云々ではなくデストロの個人技で決めた感じのゴールですけど。
U21の試合レポはこちら様を参照のこと。代表までフォローしきれないので助かります。
I Rossoneri



さて、ポスティチポのアルビノレッフェ戦はベルガモにて本日8時半キックオフとなっております。
このカードといえば忘れもしない今年の4月30日。akiさんと現地で観戦した試合が豪雨のため15分で中止になりました。もうすぐ遠征記で詳しく書きますけど。

アルビノレッフェのエンブレムには白鳥がおりまして、私が密かに『イタリアのアルビレックス新潟』と呼んでいるクラブであります。名前もエンブレムも似てるでしょ?

●アルビレックスのエンブレム

アルビレックス新潟

●アルビノレッフェのエンブレム

アルビノレッフェのエンブレム

現在18位と成績の振るわないアルビノレッフェですが、アンドレア・コッコという7ゴールしている点取り屋がいます。ミッシと同じだけゴールしているわけですから要注意ですね。

アルビノレッフェ戦に召集された20名の皆さんは以下のとおりです。
Portieri: Kovacsik, P. Marino.
Difensori: Adejo, Cosenza, Emerson, A. Marino.
Centrocampisti: Barillà, Castiglia, Colombo, D'Alessandro, De Rose, Missiroli, Rizzato, Rizzo, N.Viola.
Attaccanti: Bonazzoli, Ceravolo, Ragusa, Sarno, A.Viola.

予想スタメンその1 (3-5-2):
Kovacsik
Adejo, Emerson, Marino
Colombo, Rizzo, Castiglia (N. Viola), Missiroli, Rizzato
Ceravolo, Bonazzoli

予想スタメンその2 (3-4-1-2):
Kovacsik
Adejo, Emerson, Marino
Colombo, Castiglia, N. Viola, Rizzato
Missiroli
Ceravolo, Bonazzoli


ブレダ監督は「アルビノレッフェは我々のために赤いカーペットを敷いてはくれない」とコメントしておりました。下位だからと油断していると、いつぞやのユヴェ・スタービア戦みたいに痛い目に遭います。
プレス・カンファランスでのブレダさんの怪我人情報によると、カンパニャッチはだいぶ良くなったけど、ベルガモの気温を考えると同行させるべきではないと判断したとのこと。カンパニャッチの復帰戦はもう少し先になりそうですね。
「U21の経験がラグーサにとって大きな刺激となっていることを望む」なんてことも言っていました。

ベルガモの現在の気温は3℃です。試合開始時にはもっと下がると思われます。北は寒いっすね~
そろそろ暖かいレッジョを離れて北のアウェイに行くことが辛い季節になってきました。寒いと怪我をしやすくなるのが怖いです。
今日勝てば勝ち点30で4位に浮上ということで、選手の皆さん気合が入っていることでしょう。寒いベルガモで熱いゲームを繰り広げ、ぜひともレッジョに勝ち点3を持ち帰ってくださいませ。

Forza Reggina!!!

11-12レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2011/11/21

ミラノ編2日目④:明日はノヴァーラ?パルマ?ピアチェンツァ?

12時頃にミラノ中央駅に到着。駅構内のピッツェリアで昼食を取ってホテルに戻った。
さて、本日午後のミッションは5月1日(日)に開催されるノヴァーラ×シエナのチケットをゲットすることだ。
ノヴァーラ公式によるとホーム戦のチケットはBanca Popolare di Novaraという銀行かスタジアムで販売している。この銀行のサイトを見るとミラノ市内にも幾つか支店があるようなのだが、全ての支店でチケットを販売しているわけではないらしい。では、どこの支店でなら確実に買えるのだろう?私の貧しいイタリア語力では理解不能なので、困ったときの板貫さんにスカイプで相談した。便利な世の中だ。
調べていただいた板貫さん情報を総合すると、試合前日か当日にスタジアムのチケット売り場で購入するのが一番確実な方法と思える。うーん、昇格争いをしている2チームによる頂上決戦なので発売と同時に既に売り切れている可能性が高い。だってシルヴィオ・ピオラは箱庭みたいに小さなスタジアムだよ?相手が何処だろうと、あそこのスタジアム常に満員だよ?明日わざわざノヴァーラまで出向いても無駄足に終わりそうな気がする。どうしよう。

因みに明日29日(金)の過ごし方として候補に挙がっていたのは以下の8パターン。
①ノヴァーラ×シエナのチケットを買いにノヴァーラへ
②パルマ練習場訪問
③ピアチェンツァ練習場訪問(カチアにリベンジ!)
④サンシーロ見学ツアー参加
⑤ミラン練習場訪問
⑥インテル練習場訪問
⑦リナーテ空港にレッジーナ御一行様お出迎え
⑧アンブロジアーナ美術館とブレラ美術館の梯子

明日のパルマの天気を調べたら豪雨の予報。マジですか。
迷いに迷ったけど最後は元レッジーナが3人(パヴァリーニ、モデスト、ルカレッリ弟)いるパルマ練習場を訪れることに決めた。とんでもない豪雨だったら諦めて美術館巡りにしよう。それにしてもミラノに滞在していると選択肢がたくさんある。日帰りで行ける範囲にいくつもサッカークラブがあるのだ。これがレッジョだと選択肢は限りなく少ない。大都会ってステキ♪

明日の過ごし方が決まったので、3時過ぎにミラノ市内の散策に出かけた。まずは市立公園をぶらぶら。

市立公園その1

こういうメリーゴーランド系の乗り物は必ずイタリアの公園内にあるよね。さすがミラノ、ゴミ箱もおしゃれだ。

市立公園その2

せっかくだからドゥオモに行こうと思ったのだけど、今日は朝から精力的に動いたので既に疲れ切っている。歩き過ぎると出てくる足の付け根が痛むという症状も出ていた。寝不足だし無理するのは止めておこう。
ということで、ウィンドーショッピングを楽しんだり、スタイリッシュなバールでナッツ系のクッキーとか生ハムがたっぷり挟まったパニーノを買ったりと、休みながら足に負担のかからない近場をうろうろ。それにしてもミラノはバールの店員も普通に英語をしゃべる。大都会ってステキ♪私ミラノ好きかも♪

ミラノの街並み

上は駅前大通り。下はミラノ中央駅の外観。

ミラノ中央駅

その晩はカルモナとバレートの笑顔を思い出しつつニヤニヤしながら眠りについた。

南北イタリア遠征記2011 | Comments(0) | Trackback(0)
2011/11/20

大宮アルディージャ今年もひっそり残留決めました

「苦手な鹿さん相手だけど今季も残留決定の瞬間に立ち会うぞ!」と勇んで出かけた大雨のNACK5スタジアム。
しかし甲府が磐田に負けたので試合前にひっそりと残留が決まっていたんですね…。ぴのさんのメールで知りました。

なんと!なんと!!なんと!!!
ホームで一勝しかしていないのに残留しちゃいましたよ、奥さん!


これって後世まで語り継がれる伝説になるのでは?つーか、誇っていいことなんだろうか?

屋根のない席で雨に打たれてただでさえ寒いのに、前半は試合内容も寒くて寒くてもう泣きそうでしたわ。
あまりの寒さに耐えかねてハーフタイムに帰っちゃった人が周囲に結構いました。
トイレで暖を取って席に戻ったら、後ろの男性陣がバルザ、バルザ言ってましてね、「バルザレッティ?パレルモのファンなの?珍しい!」と聞き耳を立てたらCLの話をしているんですよ。バルサをバルザと言っているだけでした。いったいどこの訛ですか?

後半は少し盛り返して楽しくなってきて、後半22分、右からの渡辺大剛のクロス⇒相手DF二人のマークをものともせずイチョンスが頭で叩き込んでアルディージャ先制!

やかんさんのゴールキタワァ.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*☆

飛び上がって喜んで、ちょっとだけ寒さを忘れました。
この寒さを耐えたご褒美に勝利が待っている~♪ホーム今季2勝目に立ち会えるんだわ~♪と信じて疑わなかったのに、後半45分、モトヤンのシュートを北野が弾き、こぼれ球を興梠に押し込まれて鹿さんに追いつかれてしまいました(´;ω;`)ウッ…
最後に追いつかれちゃうのが、いかにも大宮ですよねー。がっかり。
まあでも、試合前は鹿退治なんて出来るわけないと考えていたわけだから、ナビスコ王者相手にドローは上等と考えるべきなのかしら。残留も決まったことだし、ま、いいか。←いいのか?

試合後は選手の皆さんを暖かい拍手で迎える大宮サポでありました。選手の皆さんも笑顔で、むちゃくちゃ和やかなムード。やかんさんがスタンドのファンに深々とお辞儀していたのが印象的でした。

大宮の選手の皆さん、ホーム最終節の甲府戦は勝ってくれますよね?最後にもう一回私たちファンをNACK5スタジアムで弾けさせてくれますよね?

つーか、勝てコノヤロー

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2011/11/19

外国人は日本の意外なものが好きだったりする

ザックは「ねりわさび」が好きなんですか。それは珍しいですね。唐辛子系の辛さにはめっぽう強いくせに、わさびの辛さは受け付けないという欧米人は結構多いのですが。

意外!?ザック監督の大好物は…北朝鮮に持ち込めずガックリ
ザック監督、好物は「ねりわさび」 

次のイタリア遠征でレッジーナの選手たちに「これザックの大好物なんだよ!」とねりわさびをプレゼントしてみようかしら。嫌われるリスクが高そうな気がしないでもありませんが…

外国人は日本の意外なものを気に入ったりするものですよね。
仕事柄いろんな国の方たちをアテンド通訳してきましたが、彼、彼女らが「日本のお土産」として祖国に持ち帰った(持ち帰ろうとした)ものの中にはこんな物がありました。

■トイレットペーパー
某エジプト人官僚は「日本のトイレットペーパーの質の高さは世界一だ!」とスーツケースいっぱいにトイレットペーパーを詰め込んで帰られました。因みにそれらは全て宿泊していたホテルのトイレからくすねたものです。金持ちなんだから買えよ。

■明治ストロベリーチョコレート
「今まで食べたチョコの中で最高!」と某フィリピン人女性官僚。その店の在庫134個を買い占めていかれました。

■聴診器
どこの国の人か忘れましたが、最初「聴診器を買いたい」と言われたときにはお医者さんごっこに使うのかと思いました。で、数千円のオモチャみたいな安物を候補に考えていたら「医者の奥様に頼まれた」と言うではありませんか。医療メーカーに電話しまくって単品で売ってくれるところを必死に探しましたよ。

■イチョウの木
黄色く色づいたイチョウ並木に感激した某インドネシア人官僚が「イチョウの木を一本持って帰る」。植物の持ち込みは検疫が面倒だから勘弁してください。それに常夏の国でイチョウは黄葉しないでしょ?

■忍者
これはフリーの通訳をしている友人から聞いた話です。「自宅のガードマンとして忍者を5人ほど雇いたい」と日光江戸村で言われたそうです。アメリカ人て馬鹿ですねー。因みに私は「忍者になりたいのだが、どこで修行できるのか」と真面目な顔でカナダ人に聞かれたことがあります。

■霊柩車
同じくフリーの通訳の友人談。アラブの富豪が浅草観光中に見かけた霊柩車に一目惚れ。
「なんてゴージャスな車なんだ!すぐに一台手配しろ!」
葬儀屋さんじゃなくてもオーダーメイドで発注できるんですよってよ霊柩車。因みにその富豪はキンキンキラキラにデコレーションした特注霊柩車を約2千万円でご購入されたそうです。

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2011/11/15

セリエB第15節レッジーナ×ノチェリーナ ボナッツォーリ今季初ゴールで勝越しに成功

レッジーナ2-1ノチェリーナ
得点者:前半25分 エメルソン、後半21分 ファリアス(PK)、後半42分 ボナッツォーリ

REGGINA (3-4-1-2): Kovacsik; Adejo, Emerson, Marino A.; Colombo, Castiglia (64' Rizzo), Viola N. (74' Sarno), Missiroli, Rizzato; Ceravolo (84' Viola A.), Bonazzoli. A disp. Marino P., Cosenza, Barillà, De Rose. All. Breda.
NOCERINA (3-4-3): Gori; Pomante, De Franco, Di Maio; Scalise (88' Plasmati), De Liguori, Bruno, Donnarumma (79' Nigro); Catania (59' Negro), Castaldo, Farias. A disp. Russo, Alcibiade, Sacillotto, Marsili. All. Auteri.
ARBITRO: Ostinelli di Como.
RETI: 25' Emerson (R), 66' rig. Farias (N), 87' Bonazzoli (R)
AMMONITI: Bruno (N), Colombo (R), Pomante (N), Castiglia (R), Kovacsik (R), Missiroli (R), Rizzo (R), De Franco (N).
NOTE: angoli 4-7; recupero 0’-5’; spettatori: 570 paganti, abbonati 3870, totale 4440; incasso biglietti € 7960,00; totale €30542,56.

この試合の動画:
Serie Bwin公式サイトで各自探してね~
Reggina-Nocerina 2-1 ←ゴールシーンのみ
Reggina Nocerina 2-1 13 11 2011 2°Goal Festeggiamenti ←ボナゴール時のクルヴァの様子

この試合の写真:
Reggina Calcio v ASG Nocerina

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Kovacsik 6, Adejo 7, Emerson 7, Marino A. 7, Colombo 5.5, Castiglia 6, Rizzo 5, Viola N. 6, Sarno 6.5, Missiroli 6.5, Rizzato 6.5, Ceravolo 6, Viola A. s.v., Bonazzoli 6.5
Datasport
Kovacsik 5.5, Adejo 5.5, Colombo 6.5, Emerson 7, Marino A. 6, Castiglia 6, Rizzo 5.5, Rizzato 6.5, Viola N. 6.5, Sarno 6, Bonazzoli 6.5, Ceravolo 6, Viola A. s.v., Missiroli 6.5, All. Breda 6.5

試合後の監督と選手のコメント:
■ブレダ監督
チェラヴォロ交代の際の抗議の口笛?ファンはボナッツォーリが下がることを望んでいたようだが、そうしていたら、私が正しかったか間違っていたかを議論するために我々がここにいることはなかったわけだ。我々は全員で一つだ。上手くいくこともあれば、上手くいかないこともある。私が間違えることもあるし、私が責任を取ることもあるだろう。しかし、我々は常にチームのために良かれと思ったことを試しているんだ。
前半我々は質的に重要なパフォーマンスを発揮するまでに復調していた。とても素晴らしいゲームだった。とにかく一時期の歩みを取り戻すことが大切であり、我々は最後まで自分たちを信じ切った。それとエミリアーノが呪縛から解き放たれたのが大きい。他の何よりもこのことが嬉しいよ。何故なら彼はゴールとは別のところで質の高いパフォーマンスを発揮し、自分を信じる強さを持ち続けてきたんだ。そしてついに重要なゴールを決めた。彼は他のアタッカンテとは異なった特徴を持っている。
サルノ?彼は呼ばれる準備が出来ていた。彼はチームに快活さを与えた。あの局面では熱意の投入が大事だったんだ。
ここ数試合で途切れてしまった流れを取り戻した。これは我々が前に進める道筋の一つだよ。
■ボナッツォーリ
やっとゴールした?ちょっと我を失っちゃったよ(笑)
勝ち点3をもたらすゴールを決められて嬉しい。俺のミスや不運もあってゴールが遠かった。毎シーズン同じようには行かないさ。フィジカルは上々なんだ。1点取った後は更に士気が上がるんじゃないかな。
俺たち今日はあと2ポイントを手に入れようと昨季みたいに必死に戦った。まだちょっと一緒に練習するのが足りていないところはある。だけど2トップとミッシローリの挿入によるトリックプレーでもって、昨季とよく似たプレーをしている。
ノチェリーナは上手いこと閉じてきた。安定した最終ラインを維持していた。2回オフサイドに引っかかってしまったな。
アレッシオ・ヴィオラと交代させられるかと思ったかって?俺は監督の選択をリスペクトするだろう。もし誰もクロスをあげに行かなかったら、誰かが行かないといけない。真ん中に一人でいるのは好きじゃないんだ。監督は俺にセンターに残るように言うんだが、でも俺たち3人が中に残ったらサイドを空けたままにしてしまうので意味がない。前半も後半もサイドでの優位を捨ててしまって、相手のチームに好きなようにプレーさせてしまった。実際相手に決定機で決められ追いつかれた。俺たち相手に左右されすぎていた。負けることもありえたが、俺たちはそこで目を覚ましたんだ。
PK?なかったよ。アダムにも確認した。彼は相手に触っていなかった。




いやー、ゴールした瞬間のボナちゃんの壊れっぷりが凄かったっすねー

ボナちゃん今季初ゴールの雄叫び

本日の地元紙の見出しにはボナちゃんのこんなコメントが使われていました。
「ゴールのあと俺はクルヴァの下へ駆けつけるために仲間の抱擁を避けたんだ」
確かにクルヴァに向かって一目散でした。で、狂ったように雄叫びを上げてフェンスによじ登って、まさしく我を失っておりました。ボナちゃんは他の誰よりも先にティフォージにゴールを報告し、喜びを分かち合いたかったんですね

えー、帰宅後すぐに録画を再生して北朝鮮戦の壮絶なアウェイのムードに慄いていたら、ノチェリーナ戦の試合レポを書く時間が無くなってしまいました。明日は必ず追記しますのでもう少々お待ちください。待っている人は数人しかいないと思うけど
今頃レッジーナの選手やスタッフは「あーあ、ザックついに負けちまったなー」と話しているんじゃないかな~←今年の遠征でザックを褒めまくってきたのさ~

※以下11月17日追記
はい、お待たせしました!ハイライト映像とクロナカを元にこの試合を振り返りましょう。

               

ランチタイム・キックオフだったこの試合、他にセリエの試合をやっていないので単独チャンネルあり。試合開始前からしっかり見られた♪
 ↓
やはり昼時は飯を食うことに忙しいのかグラニッロの客の入りはイマイチ。本日の観客数は4440人なり。しかしクルヴァは赤い発煙筒の煙と共に燃えていた。
 ↓
前半2分、いきなりレッジーナにビッグチャンス。
ミッシ⇒ボナちゃん⇒チェラヴォロとワンタッチでパスを繋いで相手ゴール前まで迫るも、ディマイオとGKゴーリがチェラヴォロの動きを予測していてゴールならず。
 ↓
前半7分、エリアの外側から打ったカスタルドの右足シュートは枠の右。外れたからいいものの、あそこでシュート打たせちゃダメよ。
 ↓
前半13分、エメルソンの30mの位置からのFK。グラウンダーのパワフルなFKは壁を抜けてワンバウンド。ゴーリが必死に右へ飛んでセーブするもののファンブル。こぼれたボール目掛けてチェラヴォロが飛び込むも押し込めず。
エメルソンいいFKだった!この人のFKは相変わらずいやらしい軌道を描くな。
 ↓
前半15分、ファリアスのミドルはコヴァチクがしっかりキャッチ
 ↓
前半25分、レッジーナ3回目のFK(前半10分にもあった)蹴るのはエメルソン。またしてもGKの前でワンバウンドするいやらしい軌道を描き、今度はゴールネットを揺らした。ゴーリ一歩も動けず。

エメルソン今季初ゴールおめでとう!

エメルソンのFK好きだわ~♪

上の写真はゴールしたエメルソンの肩を揉むアダムちゃん←違うだろ
 ↓
前半30分、レッジーナのカウンター。相手の3バックが準備できていないところにチェラヴォロが突進⇒エリアちょい手前で右のスペースにボールを出す⇒スペースに走りこんだボナちゃんのクロス(シュート?)⇒ゴーリが片手で弾いてボールはファーサイドのコロンボへ⇒中央へ折り返すもチェラヴォロとタイミングが合わず。
 ↓
前半33分、チェラヴォロの中距離砲はゴーリが左へ横っ飛びセーブ!辛うじてCKに逃れる。チェラヴォロ今日はあと一歩のところでチャンスをものに出来ない。
 ↓
このCKにボナちゃんが頭で合わせるも枠の上。ボナちゃん苦笑い。
 ↓
前半42分、レッジーナのカウンター。ミッシがドリブルで中央を駆け上がり、フリーだった左のボナちゃんにパス⇒ボナちゃんのシュートは枠を捉えず。
 ↓
1-0で前半終了。

これからも名実況を聴かせてください

ハーフタイムにフォーティ会長が出てきてマイクを持ったので、カルチョポリ(まだ裁判やってたんかい)の実刑判決に対してスピーチぶちかますのかと思ったら、毎試合レッジーナの実況をしているRADIO TOURING104のロッコ・ムソリーノさんのオンエア1000回記念のイベントだった。ロッコ・ムソリーノさんにはストリーミングが見つからないときはいつもお世話になってます。今後ともよろしくお願いします。
 ↓
後半2分、ヴィオラ兄の左足長距離砲はわずかに枠の左。外れたけど美しいフォームだった。
 ↓
後半5分、カスタルドがレッジーナDF二人を引き付け、エリア内で思いっきりフリーになったカターニアへ絶妙なパス⇒幸いにもカターニアがダイアゴナル・シュートをはずしてくれた。
 ↓
後半6分、またノチェリーナにやすやすとエリア内に進入される。ゴール前でのカターニアのラストパスをクリアしたボールが幸運にもコヴァチクの前に飛んで危機一髪。オウンゴールかと思ったぜ。
 ↓
後半スタートから完全に流れはノチェリーナ。
 ↓
後半18分、肩を痛めたカスティーリャOUT、リッツォIN
 ↓
後半21分、リッツォのやらかしから再びノチェリーナに攻め込まれる⇒マリーノAのタックルをかわしたファリアスはコヴァチクと1対1に。ここでコヴァチクがファリアスを倒してしまいPKの判定。なんてこったい!⇒このPKをファリアスに決められてノチェリーナに追いつかれる
リプレーを見るとファリアスは不自然に片足を残してダイブしているように見えなくもない。まあいい。と勝ったから言えるセリフ。
 ↓
後半29分、ヴィオラ兄OUT、サルノIN
おお、サルノお久し振り!
 ↓
後半39分、チェラヴォロOUT、ヴィオラ弟IN
ここまでチャンスを決められないでいるボナちゃんではなくチェラヴォロが下げられることにティフォージが抗議の口笛。それにしても生え抜きのチェラヴォロはティフォージに愛されているなぁ。
 ↓
ここで私のストリーミングが死亡。いやーん!
 ↓
後半42分、左からリッツァートのクロス⇒競り勝ったボナちゃんのヘッドにジャストミート!ついにネットを揺らす!

第15節にて初ゴールキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!!

この写真でも壊れてます。

再び映像が戻ってきたときには既に2-1になっており、ボナちゃんゴールを見逃してしまった
しかしボナちゃんの壊れっぷりはリプレーで堪能。長かったねボナちゃん。このあとコンスタントにゴールできるといいね。
 ↓
このまま2-1で試合終了。
終了のホイッスルと同時にしゃがみ込むボナちゃん。その後笑顔で立ち上がってガッツポーズ

               

ボナちゃん初ゴールでレッジーナの勝利という最高のシナリオとなりました。チェラヴォロ交代の際にブーイングした奴らはボナちゃんとブレダ監督にごめんなさいするように!
ヒヤヒヤの展開だったけど、勝ってトップグループから脱落しなかったのは大きいです。このままポジティヴな流れに乗って順位を上げられますように。

現在の順位:5位(勝ち点27)
最多得点者:ミッシローリ(7ゴール)

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2011/11/13

勝ってトップグループに食らいつけ!ノチェリーナ戦直前情報

タジキスタン×日本はキックオフが6時だったので会社での観戦を画策しました。社長が早く帰ったので、これはチャンスとお茶とせんべいを用意して社長室のテレビで観戦開始。一人優雅に秘書の特権に浸っていたのですが、電話はかかってくるわ社長室に隠れているのを同僚に発見されてしまうわで、結局15分で観戦断念いたしました
それにしても土曜日のジャンクスポーツは死ぬほど笑いました。とりわけドイツのアパートでマネキン二体と数ヶ月同居したザキオカさんのエピソードがツボでございましたわ。

               

はい、ここからはレッジーナの話題です。来年のカレンダーが発売になりました。これ日本まで送ってくれるのかしら…。

2012年アマラントカレンダー

マフィア撲滅運動みたいなキャンペーンにミッシが一役買うようです。ミッシの好きな映画は『ペッピーノの百歩』なので納得の人選です。これがキャンペーンのポスターなんですけど、このイラストはミッシなんでしょうか。似てますかねえ?
Simone Missiroli, testimonianza di un reggino

これはミッシなの?

これはヴィオラ兄がアマラント・ティフォージのお宅を訪問したという動画なんでしょうか?ニコラス君、相変わらずかわゆいわぁ
Amaranto Family, Nico Viola:"Come a casa mia, grazie!"

ニコラス君ファンのお宅訪問?

半分も聞き取れないけどカンパニャッチ対リッツァートのインタビュー対決も面白かったです。リッツァートが面白い!
Intervista doppia: Campagnacci Vs Rizzato

カンパニャッチ&リッツァート

               

さて、レッジーナは今日ホームでノチェリーナ戦です。ランチタイム・キックオフですのでご注意を!
今季Bに昇格してきたノチェリーナの知識が皆無なので、敵情視察のためにノチェリーナ公式にお邪魔してきました。
まずは地理ですが、ノチェリーナはカンパニア州のチームなので南部仲間です。
選手をチェックしたところ、会ったことのある選手が一人おりました。それは元シエナのMFロレンツォ・デルプレーテ。貴方こんなところまで流れてきたのね。
そして有名どころでは元カターニアのパンツ男ことプラズマティ。アダムちゃん、FKのときにコイツがパンツ下げても動揺しちゃダメよ!
要注意選手は現在7ゴールしているFWルイージ・カスタルド。ゴールランキングでミッシと並んでおります。もう一人は5ゴールしているDFロベルト・ディマイオ。
ノチェリーナの順位は19位ですがトリデンテで戦う攻撃的なチームだそうです。

そのノチェリーナ戦に召集された20名の皆さんは以下のとおり。
PORTIERI: Kovacsik, P. Marino.
DIFENSORI: Adejo, Bini, Cosenza, Emerson, A. Marino.
CENTROCAMPISTI: Barillà, Castiglia, Colombo, D'Alessandro, De Rose, Missiroli, Rizzato, Rizzo, N.Viola.
ATTACCANTI: Bonazzoli, Ceravolo, Sarno, A.Viola.


怪我人はカンパニャッチとルッジェーリ。
戦術的選択で外れたのがブルジゴッティ、カロッキオ、ボンバーギ。ブルジゴッティはやっと試合に出られるまでに回復しまして、コンディションが上がるまではプリマヴェーラの試合に出るようです。
ラグーサはU21イタリア代表に呼ばれたのでいません。怪我しないで帰ってきてね☆

Tutto Regginaの予想スタメン:
Kovacsic;
Adejo, Emerson, Marino;
Colombo, Castiglia, N.Viola, Missiroli, Rizzato;
Ceravolo, Bonazzoli


マリーノPはたちの悪いウィルスにやられたようで未だ本調子ではないようです。
中盤3枚のうちミッシ、ヴィオラ兄は鉄板、残り1枚はリッツォ、デローゼ、カスティーリャの中からの選択になるだろうとのこと。
ラグーサがいないので2トップはボナちゃんとチェラヴォロで決まりでしょうね。

試合前日のプレス・カンファランスでブレダ監督は以下のようなコメントを出しています。

簡単なゲームではない。いかなる不注意をも避ける必要がある。ノチェリーナのことは大いにリスペクトしているが、我々は素晴らしい試合を行うことが出来ると考えている。再び3ポイントを獲得したい。そのためには自分たちが難しい局面と立ち向かうことが出来るのだと自覚しないといけないし、コンパクトさと自らのクオリティを発揮することも必要だ。
レッジーナとノチェリーナは鏡に映ったチームのようだ。相手はうちよりもFWが一人多く、うちは相手よりもMFが一人多い。しかしアイディアは非常に似通っている。相手は良くも悪くもゴールが多いのが特徴だ。重要な敵だよ。相手チームに情けないプレーをさせ、アウェイでビッグクラブ相手にソリッドなチームになれることを証明してきた。

ノチェリーナはアウェイでリヴォルノに勝利し、バーリとは引き分けています。また、ホームではサンプに4-2で勝利しました。大物食いが得意のチームなんでしょうか
優勝争いのトップグループから引き離されないためにも今日は絶対に勝たないといけません。レッジョの民は一人でも多くグラニッロに駆けつけて選手を後押しするように!選手の皆さんは下位相手でも気を引き締めて戦うのよ!

Forza Reggina!!!

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2011/11/13

ミラノ編2日目③:ジンゴニア入待ちレポその2

時計の針は9時45分を指していた。練習が10時開始だとしたら、これから来る選手なんているんだろうか。レッジーナだったら有り得ないよ?
しかし、次の車はやってきた。助手席にも人が乗っている。車の中がどんなに影になろうとも、この二人だけは誰だかすぐに分かった。

カルモナとバレートがキタワァ.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*☆

待ちかねた二人が同時にやってきたので私のテンション急上昇!バレートが運転する車にブンブン手を振ると、二人とも「え?」って顔をして、すぐにバレートがブレーキを踏んだ。

初めて門の前で車が止まってくれたよ!

私の顔を見た瞬間にブレーキを踏んでくれた。バレートが私を覚えていた。すげえ感激なんですけど!
弾むような足取りで車に駆け寄る私。これが少女マンガだったら背後にたくさんの花を背負っていたと思うの。そんな私に笑顔のバレートが同じノリでブンブン手を振り返してくれる。わーい♪
カルモナはと言えば、予想外のシチュエーションで私と遭遇したときに見せるお馴染みのリアクションをしていた。

お口ぽか~ん

助手席サイドから身をかがめて車の中の二人に「チャオ!」と挨拶すると、すぐに「チャオ!」と返してくれるバレートに対してカルモナはお口ぽか~んのまま。声も出ないくらい驚いたらしい。ある意味通常の反応が返ってきて妙に安心した。
「駐車場に車止めてくるから待ってて」
ジェスチャー交じりで私にそう伝えるとバレートはゆっくり車を発進させた。おじちゃんスタッフの顔色を伺いながら駐車場へ再進入。大丈夫、怒られても二人がかばってくれるに違いない。
車から降りてきた二人に「写真撮ってもいい?一緒に!」と携帯カメラを向けると、戸惑いがちに肩を組む二人。なんだそのぎこちない肩の組み方は?
右からの日差しが相当眩しいみたいだけど、それでも二人は精一杯笑おうとしてくれた。

バレート&カルモナ@ジンゴニア

なんか練習見学に来たサポーターみたいなんですけど(笑)
つま先が切れてしまったので二人の脚がとても短く見えるわ…。や、二人とも上から30%圧縮したような典型的な南米人体型だから決して脚は長くないんだけどね。
このとき気温は結構高くて上着を着ていられないほどだったのに、半袖のカルモナの隣でモコモコに着込んでいるバレート。レッジーナ時代もいつも一人だけ長袖を着ていたっけ。相変わらず寒がりで笑ってしまった。つーか、髪切れバレート。少しむさ苦しいぞ。
「これ日本のお土産!」
そう言って私が二人に渡したのはこれ。

大好評だったスティッチ

このご当地スティッチを見て初めてカルモナが声を出して笑ってくれた。バレートも気に入ってくれたようだ。たぶん今頃息子のオモチャになっているんじゃないかな。
二人に激励の言葉をかけてあげられたらと思うのだけど、胸がいっぱいで気の利いた言葉が出てこない。それにもうすぐ練習が始まるから、そろそろ開放してあげないといけないよね。
ということで、唐突に「チャオ!」と締めくくりに入ると「もういいの?」とバレートが私に確認する。笑顔で頷くとカルモナは何か言いたげに私を見つめた。でも何も言わなかったけど。「ねえねえ僕と一緒に写真撮らなくていいの?」とか考えていたのかな?
「グラッチェ!チャオ!」
二人は何度も私を振り返りながら手を振ってくれた。

☆仔犬ちゃんエピソードおまけ☆
2011年9月に板貫さんがアタランタ×パレルモを現地観戦。試合後ルッキーニ様に挨拶するついでにカルモナにも会ってきてくれた。
カルモナは板貫さんの知らない間にスタジアムから出てきてしまったそうだが、「ジャポネーゼがお前を待っているぞ」とサポのおっさんたちに教えられたらしく自分から板貫さんのところに来てくれたそうな。で、そのとき言った言葉がこれ。

「僕カルロス・カルモナです。あの、何か?」

板貫さん、ジョカトーレに自分からフルネームで名乗られたのは初めての経験だったとのこと。なんてカルモナらしいエピソードなんだろう。
因みにカルモナは3歳くらいの男の子を連れて帰ったそうな。私の仔犬ちゃん実は子持ちだったのね?!



バレートとカルモナを見送った後に続々と選手がやってきた。もう9時50分を過ぎている。練習開始は10時じゃなくて10時半なの?

ブエラノビッチ@ジンゴニア

サングラスを外してくれなかったので誰だかさっぱり。帰国後HARUKAさんにお尋ねしてブエラノビッチと判明。選手の皆さん、写真を撮るときはサングラスを外してください。お願いします。

デルヴェッキオ@ジンゴニア

やたらクールに決めていたデルヴェッキオ。

フェレイラピント@ジンゴニア

ご機嫌麗しかったフェレイラピント。

トロースト@ジンゴニア

すごく姿勢がよかったトロースト。上下ジャージでしゃれっ気なし。

ライモンディ@ジンゴニア

落ち着いていて、あまり選手っぽくなくて、「もしかしてクラブの事務系の人?」と思ってしまったライモンディ。おじちゃんスタッフに「この人選手?」と聞いちゃったよ。

マンフレディーニ@ジンゴニア

「アタランタの偉大なカルチャトーレ、マンフレディーニだ!」
この頃になるとおじちゃんスタッフは私を駐車場から追い出すことを諦め、頼みもしないのに選手を紹介してくれるようになった。ありがとう。でも知ってるから。マンフレディーニは見た瞬間にわかるから。

コンシッリ@ジンゴニア

「正GKのコンシッリだ!」
教えられなくてもコンシッリもわかるから!(笑)
コンシッリがむちゃくちゃ可愛くてノックアウトされそうだった。このタレ目がたまらん!

おじちゃんスタッフ@ジンゴニア

最後には仲良くなってしまったおじちゃんスタッフ。「俺も撮ってくれるのか?」と上機嫌で写真に納まってくれた。

コンシッリが最後で選手全員が来たとおじちゃんスタッフに告げられた。そうか、チェラヴォロは9時半前に入っちゃったのね。レッジーナ時代も練習に来るの早かったもんなぁ。チェラヴォロには覚えられている自信があったので会えなくて残念だった。元レッジーナ以外では一番会いたかったドニとも遭遇できなくて凄く残念。
おじちゃんスタッフに挨拶をしてジンゴニアを後にしようとしたら、門のところで別のスタッフに呼び止められた。
「ドニには会えたか?」
「ノ!」
すると「ちょっと待ってろ。ドニいるから」みたいなことを口走って中に入っていったのに、数分後に「ごめん、やっぱりドニいなかった」と戻ってきた。このヤロー、ぬか喜びさせやがって。
「アモルーゾはいる?」
その質問が喉から出かかったけど飲み込んだ。戦力外でチームから完全に干されているアモルーゾがいるわけがないよね。
チェラヴォロ、アモルーゾ、ドニには会えなかったけど、寝坊した割にはたくさんの選手に会えた。アタランタは昇格確実で選手の機嫌がすこぶる良かったのもラッキーだった。ミラノから近くて便利なので機会があったらまた訪れたい。

南北イタリア遠征記2011 | Comments(4) | Trackback(0)
2011/11/11

ミラノ編2日目②:ジンゴニア入待ちレポその1

すぐに一台の車がやってきた。しかし、門を通過する際に運転席が影になるため、選手(なのかどうかも不明)の顔がよく見えない。レッジーナの選手ならともかく、他所のクラブの私服の選手を判別するのは非常に難しい。サングラスなんてしていた日には「あーダメだ、こりゃ」と諦めるしかないのだ。

はて、この人は選手なんだろうか?

確信が持てずに凝視していると「なんだ、この女?」てな感じで目の前を通過。止まってなんかくれない。や、何かしらアピールしないと止まってくれるわけないよな。
選手と思われるその人は駐車場に車を止めると自転車のおじちゃんスタッフと言葉を交わしてからキャリーバックを転がして敷地の奥に消えた。

誰だか分からないけど一人逃しちゃった…。

ショボーンとしていたら2台目の車がやってきた。相変わらず運転席が影になってしまうので誰だかさっぱりだったが思い切って手を振ってみた。するとその選手は笑顔で手を振り返して私の前を通過。やはり止まってくれない。そりゃこんな中途半端なところで止まらないで、そのまま駐車場に行くよね。後ろから車が来くるといけないから門の前で止まってられないし。アタランタ・ティフォージは入待ちでどうやって選手を捕まえているんだろう?体を張って車を止めてるの?
選手と思われるその人も車から降りると自転車のおじちゃんスタッフに挨拶し、チラッと私を見てから荷物を抱えて敷地の奥に消えた。

このままじゃ一人も捕まえられないよ…。

再びショボーンとする私をおじちゃんスタッフが気にして見ている。よしよし、いいぞ。もっと可哀想な女を演じなければ!
3台目が来た。今度も手を振ってみた。その選手も手を振り返してくれたが止まってはくれなかった。
やっぱりダメかとショボーンとしていたら、駐車したその選手が「チャオ!」と大声で私に呼びかけ「こっちにおいで」と手招きしてきた。おじちゃんスタッフに駐車場に入っちゃダメって言われたけど知るもんか。

選手が呼んでるんだから行っちゃうもんね!

満面の笑顔で駆けていって「写真撮ってもいいですか?」と尋ねると「スィ~♪」と微笑んでくれた。

フレッツォリーニ@ジンゴニア

私にとって救世主となったこの選手は第2GKのフレッツォリーニだと帰国後HARUKAさんに教えていただいた。フレッツォリーニにお礼を言っているときに次の選手が駐車場に入ってきた。
「チャオ!君ジャポネーゼ?」
長髪のその選手の問いにちょっと緊張する。日本人と答えても大丈夫なんだろうか?
「はい、日本人です。あの、写真撮ってもいいですか?」
ドキドキしながら答えると、長髪の選手は「一緒に撮ろうよ」と思いがけないことを言ってきた。まだ私の隣にいたフレッツォリーニが撮ってくれるというので携帯を渡す。
このとき裏向きに携帯を渡した私も悪かったけどさ、普通シャッター押す前に変だって気付かないか?ああん?

ドアップのフレッツォリーニ

シャッターを切った後にモニター画面を確認したフレッツォリーニは、そこに自分の顔がでっかく写っていてビックリ仰天。

ひゃー、俺、自分のこと撮っちまったよ!

長髪の選手に私の携帯を渡すとフレッツォリーニはしゃがみこんで大爆笑。モニター画面を見た長髪の選手も一緒になって笑い出す。

うひゃひゃひゃ!何やってんだお前!
ひぃぃぃ、ダメだ笑いが止まんねー!!!


正確には二人が何て言っていたのかは不明だが、二人とも呼吸困難に陥るんじゃないかと心配になるくらい腹を抱えて笑い転げていた。あの~、二人とも完全に私の存在忘れているでしょ?
しばらくしてようやく笑いが収まったフレッツォリーニが「もう一回!今度は大丈夫!」と再び携帯を構える。

ダッラボーナとの2ショット

私にピッタリ寄り添っている長髪の選手はダッラボーナ。日本人と聞いても避けたりしなかった。避けるどころか自分から2ショットを申し出てくれた。フレッツォリーニとダッラボーナのお陰で出発前からずっと抱えていた心配が一気に解消した。二人とも本当にどうもありがとう!

すぐに次の選手が駐車場に入ってきた。つーか、続々と入ってくる。なし崩し的に駐車場に居座る私(爆)

タラモンティ@ジンゴニア

写真をお願いするとサングラスを外してくれたタラモンティ。

コガモのジェンティーリ君

この子はプリマヴェーラのジェンティーリ君らしい。むちゃくちゃ愛想がよくてラブリーな子だった。いろんな意味で将来が楽しみだ♪

左マリルンゴ、右ボナベントゥーラ

左は以前サンプ練習場で会っているマリルンゴ。長髪だったサンプ時代は一度見たら忘れられないインパクトがあったけど、髪を短くしたら割りと普通になったね。
右はボナベントゥーラ。この子もとっても愛想がいい。ルックスは非常に私好み♪

ペッティナーリ@ジンゴニア

元レッジーナ遭遇第1号はペッティナーリ。2008年冬遠征ではチャラチャラしたロン毛の若手だったのに、当時と比べるとイメージがだいぶ変わった。当然私のことなんて覚えちゃいないのでペッティナーリにはお土産なし。ごめんよ!

ティリボッキ@ジンゴニア

ウホウホおじさん(←命名Fillipoさん)ことティリボッキ。首にタオルをかけているのかと思ったらオシャレなスカーフだった。この人は貫禄あったなぁ。

左ペルーゾ、右は誰?

左はペルーゾ。この人も終始ニコニコしていて非常に好印象。ルックスも私好み♪
右が謎。HARUKAさんも分からない。おそらくクラブ関係者かマスコミの人ではないかと。

ここで一旦選手の流れが途切れ、おじちゃんスタッフが自転車で飛んできた。
「こらこら、門の前に戻りなさい」
ちぇっ、さっきまで見て見ぬ振りしてくれたくせに急に硬いこと言うのね。でも反抗せずに素直に門の前のスペースに戻った。またタイミングを見計らって駐車場に舞い戻ってやるけどさ。

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2011/11/10

ミラノ編2日目①:ジンゴニア初訪問

4月28日(木)晴れのち曇り

5時50分に目覚ましをセットして一度は目を覚ましたのに、「あと5分だけ」と二度寝してしまい、再び目を覚ましたのはきっかり1時間後の6時50分だった。

ぎゃーーー、7時10分の列車に乗れない!!

どう頑張っても7時10分の列車に乗ることは不可能なので、次の8時10分の列車に乗ることにした。1時間に一本しか列車が走っていないとは何て不便なんだろう。今どき東武野田線ですら1時間に何本も走っているのに。
急いで身支度をして昨夜食べ残したパニーノを水で流し込み、チェラヴォロ、バレート、カルモナ、そして会える可能性はゼロに近いけどアモルーゾへのプレゼントをバッグに忍ばせ、いざミラノ中央駅へ!
因みに駅までは徒歩3分。本当に近くて便利!

まずは自動販売機でアタランタ練習場(通称:ジンゴニア)のあるVerdello-Dalmine駅まで切符を往復で購入。次に列車番号を頼りに正しいホーム(というか列車)を探す。これが結構難しい。レッジョやエンポリみたいな小さい駅なら簡単にホームにたどり着けるけど、ミラノ中央駅は新宿駅みたいにホームがたくさんあるのだ。ましてやイタリアの列車は出発間際に出発ホームが変更になったりする。
「この列車ベルガモに行きます?」
3人に確認してから入り口近くの席をキープしたものの「ぎゃーーー、刻印忘れた!」とホームに飛び降り、黄色い刻印機を探して全力疾走。発車には間に合ったけど、早くも息切れ。先が思いやられるぜ。

ミラノ中央駅からVerdello-Dalmine駅までは35分。乗り換えもないので乗る列車さえ間違えなければ最寄り駅までは簡単に行ける。問題はVerdello-Dalmine駅からジンゴニアまでの徒歩30分の行程である。アタランタサポのHARUKAさんから頂いた手書きの地図を握り締め、駅からジンゴニアを目指した。それにしても小さな駅だ。

Verdello-Dalmine駅

地図によると改札を出て左の踏切を渡って線路の向こう側に行くことになっているが、踏み切りは無くなり、代わりに地下通路が出来ていた。この辺は昨年ジンゴニアを訪れた板貫さんに聞いていたので問題なし。
駅の近くはお屋敷街。本当にでかい家ばかり!イタリアに着てからアパートメントタイプの住宅を見慣れていたので、一軒屋が立ち並ぶ光景は新鮮だった。
「この道であっているのかな?」と不安になっても道を尋ねる人が見当たらない。お屋敷街を抜けると、大きな工場とか倉庫ばかりになって人が歩いていないのだ。

誰もいない道中

人はいないけど、トカゲがたくさんいた。道中何十匹のトカゲを見たかわからない。ベルガモにはトカゲがたくさん生息しているらしい。でも私のカメラに収まってくれる鈍いトカゲは一匹もいなかった。

Verdello-Dalmine駅を出てから約30分後に練習施設の裏側に出た。よっしゃ!もうすぐ入り口だ!
迷わずにジンゴニアにたどり着けたのは地図をくださったHARUKAさんと、出発前にGoogle Mapで何度もシミュレーションしてくれた板貫さんのお陰である。HARUKAさん、板貫さん、ありがとうございました!

時計は9時半を回っていた。練習が10時開始なら、ほとんどの選手が既に来てしまった後かもしれない。アタランタはアウェイ出発前の午前練習は非公開であり、練習後はチームバスに乗って出発してしまうので出待ちは出来ない。この入待ちを逃したらアタランタの選手にはもう会えないのだ。やり直しの利かない一発勝負だったのに、二度寝するなんて私のバカ!バカ!バカ!!
とりあえず入待ちポイントがよくわからないので、ためらいがちに門をくぐってみた。敷地の内側にいたのは自転車にまたがっているアタランタのジャージを着たスタッフのおじちゃん。目が合ったので「ボンジョルノ」と挨拶すると「今日は練習非公開だぞ」とおじちゃんが言う。知ってるよ。
「日本から来ました。ここで選手を待っていていいですか?」
「いいけど、ここまでだよ」と門の前のスペースを指差し、「ここから先の駐車場は入っちゃダメ」と下手糞なイタリア語を話すジャポネーゼがその先に侵入しないよう釘を刺す。
駐車場まで入れてくれてもいいじゃん。ケチ。
そう思ったけど言葉には出さずにカメラを持って門の前でスタンバイ。元レッジーナの選手たち、まだ来ていないといいな。アタランタの象徴クリスティアーノ・ドニもまだ来ていないといいな。とりあえず捕まえた選手は全員写真を撮るぞ!

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2011/11/06

セリエB第14節クロトーネ×レッジーナ 数的優位を活かせずドロー

クロトーネ1-1レッジーナ
得点者:前半31分 ミッシローリ、後半20分 チャーノ

CROTONE (4-2-3-1): Bindi; Correia, Tedeschi, Abruzzese, Migliore; Florenzi, Galardo (77' Maiello); Gabionetta, Calil (63' Djuric), Sansone; Ciano (79' Pettinari). A disp. Belec, Ligi, Eramo, De Giorgio. All. Menichini.
REGGINA (3-4-1-2): Kovacsik; Adejo, Emerson, Marino A.; Colombo, De Rose (72' Rizzo), Viola N., Rizzato (61' Barillà); Missiroli; Bonazzoli, Ragusa (79' Ceravolo). A disp. Leone, Cosenza, Castiglia, D’Alessandro. All. Breda.
ARBITRO: Velotto di Grosseto.
RETI: 31' Missiroli (R), 65' Ciano (C).
AMMONITI: Florenzi, Sansone, Abruzzese, Bonazzoli, Galardo, Maiello.
ESPULSO: 46’ Gabionetta.
NOTE:corner 8-1; recupero 1'-4'.

この試合の動画:
Fc Crotone | Crotone -- Reggina 1-1, sintesi e reti della gara ←クロトーネ目線のハイライト
Serie Bwin公式サイトで各自探してね~

この試合の写真:
FC Crotone v Reggina Calcio

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Kovacsik 6, Adejo 6.5, Emerson 6, Marino A. 5, Colombo 5, De Rose 5, Rizzo 5.5, Viola N. 5, Rizzato 5.5, Barillà 5.5, Missiroli 6.5, Bonazzoli 5.5, Ragusa 5.5 Ceravolo s.v.
Datasport
Kovacsik 6.5, Adejo 6.5, Colombo 5, Emerson 6, Marino A. 5.5, De Rose 6, Rizzo 6, Rizzato 5.5, Barillà 5.5, Viola N. 6, Bonazzoli 6, Missiroli 6.5, Ragusa 5, Ceravolo s.v. All. Breda 5.5

試合後の監督と会長と選手のコメント:
■ブレダ監督
我々は結果に満足していない。1ポイントは拾ったが、もっと自信を持たないといけないし、アクションを構築するためにはもっと精密でないといけない。数的優位を活かさねばならなかったのに上手くいかなかった。ピッチ上は非常に拮抗していたが、それでもいくつかのチャンスは決めておくべきだった。試合の入り方は悪くなかったのだが、ゲームを通して決定的になれなかった。ホームに貴重な勝ち点3を持ち帰るいい機会だったのに残念だよ。
ボナッツォーリのテスト?後半彼がたくさんボールに絡んで何度か素晴らしいチャンスがあったのを見ただろう?すぐにゴールは訪れるはずだ。ボナッツォーリはレッジーナにとって非常に重要な選手だ。まだ点を取れていないのが気の毒だよ。
■フォーティ会長
もう少しの注意力があれば結果を持ち帰ることが出来ただろうに。チャーノのシュートはたくさんの足の間を通り過ぎた。その後ミッシローリが追加点のチャンスを迎え、彼は素晴らしかったのだがシュートは不運だった。我々は敵のスタジアムとプレスに少々苦しんだ。これらがクロトーネの価値であり、認知されるべきだと思う。若干の失望はあるがカンピオナートがここで終了するわけじゃない。トリノ戦の敗北の後でポジティヴな結果だよ。この1ポイントが役に立つ。数的優位を活かせなかったことだけが残念だ。
■アデジョ
10対11なのに押し込めなかった。常に成長すべき点があるってことだね。
チャーノのゴール?ボールが見えなくてクリアできなかった。このドローの結果は怒りと共に歓迎するよ。次の試合に役立てるんだ。上手く行っているときには結果も目に見えて、他所が何やっているかなんて気にならないものだ。俺たちの得た結果はこのとおり、素晴らしくもなければ悲惨でもない。


クロトーネの監督も会長もレッジーナを大いにリスペクトしていて非常に好意的なコメントを出していました。同じカラブリアのチーム同士、良好な関係にあるみたいです。この辺が宿敵メッシーナとのダービーとは違うんですよねー。あの殺るか殺られるかの一触即発な雰囲気が懐かしいわん。



ジェノヴァは大雨による洪水で大変なことになっていますね。現時点で死者7名、ジェノア×インテルも延期になりました。因みにコスタの住んでいる辺りは無事だそうです。うちの会社の治水のプロをリグーリアに派遣してあげたい…。

さて、楽しみにしていたカラブリア・ダービーですが、点を取れという私のリクエストは届いたものの結局はドローでした。うーん、ここで勝利して一気に巻き返したかったなぁ。

まだまだ詰めが甘いわね君たち。

では、ハイライトとクロナカで試合を振り返りましょう。

               

北の方は大雨で大変なことになっているけどカラブリアは晴天。でも風が強かったらしい。
ご近所なので大勢のアマラント・ティフォージがエツィオ・スチーダに駆けつけるかと思ったけど、アウェイチーム用クルヴァ席には数十人しかいない感じ。
 ↓
ジェノヴァの洪水で亡くなった方たちのために1分間の黙祷。
レッジーナ今日は白ユニ。今季の白ユニはなかなかカッコイイと思う。レッジーナは全員半袖なのにクロトーネはほとんどが長袖。寒がりが多いのね?
 ↓
前半4分、カリルのシュートはコヴァチク難なくキャッチ
 ↓
その後もクロトーネのチャンスが続くもシュートは枠を捉えず。
一方レッジーナはボナちゃんが前線で孤立し、チームが攻撃に転じた際にミッシがボナちゃんにアシストしようと奮闘していた模様。
 ↓
前半31分、左サイドからのエメルソンのFK⇒蹴る瞬間ニアに飛び込んできたミッシが半身で上手く頭に合わせ、ニアぎりぎりのところに叩き込みレッジーナ先制!エメルソンのキックの精度も良かった!

ミッシ今季7ゴールキタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
 ↓
前半36分、後方からボナちゃんへロングボール⇒ペナルティエリア右端からボナちゃんのダイアゴナル・シュート⇒ビンディが辛うじて弾いたボールを押し込める位置に誰もおらず…。もったいない。
 ↓
前半42分、ヴィオラ兄のボールロストからクロトーネにカウンター⇒ガラルドが一旦攻撃をスローダウン⇒左からのクロスにチャーノが頭で合わせるもコヴァチクの正面
 ↓
前半44分、コロンボがゲットしたいい位置でのFK⇒いつものようにエメルソンとヴィオラ兄がボールに行くけど蹴ったのはエメルソン⇒ビンディが難なく阻止。
 ↓
0-1で前半終了。
 ↓
後半1分、後ろからチェックに行ったデローゼにエルボーかましたガビオネッタが一発レッド。さようなら~。
後半早々にクロトーネは10人になって楽な展開になるはずだったのに…
 ↓
後半4分、フロレンツィのFKをコヴァチク横っ飛びセーブ
 ↓
後半17分、リッツァートOUT、バリッラIN
 ↓
後半18分、カリルOUT、ジュリッチIN
 ↓
後半19分、またヴィオラ兄のボールロストからクロトーネのカウンターが発動⇒ガラルドの展開パス⇒投入されたばかりのジュリッチのポスト⇒ペナルティエリア右端付近からサンソーネの強烈なシュート⇒コヴァチクが触って軌道が変わり、シュートはわずかに枠の上に逸れた。危なかった~

アダムちゃんナイス!素晴らしい反応だったよ!!

テレビの実況もクロナカでもアダムちゃん絶賛!(・∀・)イイヨイイヨー
 ↓
後半20分、コヴァチク神セーブからクロトーネのCK⇒コヴァチクがファーに掻き出したボールがファーにいたチャーノの元へ⇒飛び出したコヴァチクを嘲笑うかのようにチャーノが左足を振り抜く⇒レッジーナの選手たちの足の間をすり抜けて対角線上のネットを揺らし、クロトーネ同点。おいおいおい。

ゴール前に4人もいたのに誰も止められなかったのかよ!

クロナカによるとレッジーナは一人少ない相手に受身になり過ぎてピンチを招いているとのこと。
 ↓
後半27分、デローゼOUT、リッツォIN
 ↓
後半29分、フロレンツィのFKをコヴァチク横っ飛びでパンチング
 ↓
後半33分、フロレンツィの40m長距離砲⇒ちょっと処理に手間取ったけどコヴァチク無事阻止。アダムちゃん大忙し。
 ↓
後半34分、ラグーサOUT、チェラヴォロIN
ラグーサ今日は輝けなかったなぁ。
 ↓
後半43分、ミッシお得意の中央突破!華麗なルーレットで二人を置き去りにし、更にフェイントで一人かわしてから左足シュート!⇒決まれば神だったのにシュートは枠の上!ぐわぁぁぁ!⇒ミッシ突っ伏したまま動けず…。
 ↓
そのまま試合終了のホイッスル。一人少ない相手に追いつかれて痛恨のドロー。

               

アウェイで引き分けたのに何だか負けた気分…。勝てる試合だったのになぁ。
ヴィオラ兄が調子悪そうで気になります。今日は中盤でのミスが目に余る試合だったようで…。
明るい材料としてはシーズン序盤にダメダメだったアデジョが、ここ数試合で心身ともにコンディションを上げてきたこと。コヴァチクが復帰後はいいパフォーマンスをしていることかしら。
選手の皆さん、いっぱいいっぱい反省して、次こそティフォージに勝利をプレゼントしてね!

現在の順位:5位(勝ち点24)
最多得点者:ミッシローリ(7ゴール)

11-12レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2011/11/05

ダービーで点を取るべし!クロトーネ戦直前情報

まずは嬉しいお知らせです。ラグーサがU21イタリア代表に初招集されました!ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

アントニーノ・ラグーサ@2011

RAGUSA/ Prima convocazione in Under 21
昨季ブレダさんが指揮を執っていたサレルニターナから連れてきたラグーサはセリエB初挑戦なのに既に6ゴールと絶好調。納得の選出ですね☆
U21イタリア代表は11月10日(木)にイスタンブールでトルコと、11月15日(火)にカサラノ(レッチェ)でハンガリーと対戦します。頑張っておいで~♪

もう一つお知らせです。サマータイムが終わりましたのでイタリア時間午後3時からの試合は日本時間午後11時のスタートとなります。間違えないようご注意ください。

今節はアウェイでクロトーネ戦です。はい、カラブリア・ダービーでございます!
昨季の対戦はホーム&アウェイ共にスコアレスドローという盛り上がりに欠けるものだったので、今季はもっと熱いバトルを希望します。この先メッシーナと再び海峡ダービーを戦える日が来るかどうか不明なので、こっちのダービーで楽しませていただかないと!
敵情視察のためにクロトーネ公式にお邪魔したら、こんなカワイコちゃんを発見しました。

今週のカワイコちゃん@クロトーネ

シモーネ・ミランテ君21歳のディフェンソーレですが本日は召集されておりません。非常に残念です。←どこが敵情視察?

さて、クロトーネ戦に召集された20名の皆さんは以下のとおりです。
PORTIERI: Kovacsik, Leone;
DIFENSORI: Adejo, Bini, Cosenza, Emerson, Marino A.;
CENTROCAMPISTI: Barillà, Castiglia, Colombo, D'Alessandro, De Rose, Missiroli, Rizzato, Rizzo, Viola N.;
ATTACCANTI: Bonazzoli, Ceravolo, Ragusa, Viola A.

怪我人はカンパニャッチ、ルッジェーリ、マリーノP、ブルジゴッティの4人。
戦術的選択で外れたのがボンバーギ、カロッキオ、サルノの3人。

Tutto Regginaの予想スタメン:
Kovacsik;
Adejo, Emerson, Marino A.;
Colombo, De Rose, Viola N., Missiroli, Rizzato;
Ragusa, Bonazzoli.


ボナちゃんはだいぶコンディションが上がってきたようです。わーい♪
層が厚くてポジション争いの激しい中盤と前線において、唯一出ずっぱりなのがリッツァート。そろそろ疲労が気になります。でも同じポジションのルッジェーリはコンディションが安定せず…。
中盤は久々にデローゼが先発でしょうか。彼は大卒なんですよね。facebookのプロフィール見てビックリしました。ちなみにコヴァチクも大卒(在学中?)でして、昨季は現役大学生のラヴェローネがいたし、プッジョーニ様も法学部の嫁に倣って大学で法律の勉強していたし、意外と学業にも精を出している選手いるんですね。感心、感心。まあ「俺サッカー以外なにも出来ないぜ!」っていうサッカー馬鹿タイプも、それはそれで愛おしかったりするのですが

試合前日のプレス・カンファランスでブレダさんは次のような発言をしていました。
・今日は特別な試合だが、練習したことがピッチで表現されるだけだ。トリノ戦の敗北から我々がいかに立ち直ったかを確認することになる。
・試合に出られていない全ての選手がクオリティを備えているが、彼らのスペースがなくて残念に思っている。私は26人の選手を抱えており、全員がスペースを見出すことは難しく、序列を作らないといけない。
・多かれ少なかれ私は常にフォーメーションをいじっている。クロトーネ戦でも少し変化があるだろう。
・ボナッツォーリは全ての練習メニューをこなし、日々コンディションが向上している。
・カンパニャッチは練習を始めたところだが、復帰の時期はわからない。
・ピエトロ・マリーノは回復したが召集しなかった。


選手の皆さん、トリノ戦のショックは克服しましたよね?今日は皆さんのメンタル面での逆襲を大いに期待しております。

Forza Reggina!!!

11-12レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2011/11/03

セリエB第13節レッジーナ×トリノ 連勝ストップ

レッジーナ0-1トリノ
得点者:後半39分 ダンブロージオ

REGGINA (3-4-1-2): Kovacsik, Adejo, Emerson, A.Marino, D'Alessandro (72' Colombo), N. Viola (78' Barillà), Rizzo, Rizzato, Missiroli, Ragusa, Ceravolo (64' Bonazzoli). A disposizione: Leone, Cosenza, Castiglia, De Rose. Allenatore: R. Breda.
TORINO (4-3-3): Coppola, D’Ambrosio, Ogbonna, Glik, Zavagno, Basha, Iori, Vives (73' De Feudis) , Stevanovic (67' Darmian), Antenucci, Ebagua (78' Bianchi). A disposizione: Morello, Di Cesare, Pagano, Verdi. Allenatore: G. Ventura.
Arbitro: Sig. Renzo Candussio di Cervignano
Marcatore: 84' D'Ambrosio
Ammoniti: 53' Vives (T), 62' D'Alessandro (R), 74' Iori (T)
NOTE: angoli 5-3; recupero 0'-3'. spettatori totali: 8063

この試合の動画:
Serie Bwin公式サイトで各自探してね~

この試合の写真:
Reggina Calcio v Torino FC

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Kovacsik 6.5, Adejo 6.5, Emerson 5.5, Marino A. 5.5, D'Alessandro 5, Colombo s.v., Rizzo 5, Viola N. 5, Barillà s.v., Missiroli 5.5, Rizzato 5, Ragusa 5, Ceravolo 6, Bonazzoli 6
TuttoMercatoWeb
Kovacsik 6, Adejo 6.5, Emerson 7, A. Marino 6, D'Alessandro 5.5, Colombo s.v., N. Viola 5.5, Barillà s.v., Rizzo 5.5, Rizzato 6, Missiroli 5, Ragusa 6, Ceravolo 5, Bonazzoli 6
Datasport
Kovacsik 6, Adejo 5.5, Emerson 6, Marino A. 5.5, D'Alessandro 5.5, Rizzato 6.5, Rizzo 6, Viola 5, Ceravolo 5.5, Missiroli 5.5, Ragusa 6, Colombo 5.5, Barillà s.v., Bonazzoli 6, All. Breda 6

試合後の監督と選手のコメント:
■ブレダ監督
負けてしまって口の中に苦さが残っている。パフォーマンスは拮抗していた。もっとも相応しい結果はドローだったのに。ピッチ上では非常に釣り合いが取れていた。前半は相手が良く、後半はうちだった。失点時は一瞬だけ混乱してしまった。ファンの熱狂とロッカールームの熱狂が冷めてしまわないといいのだが。多くの選手がうなだれていたよ。いくつかの受け渡しのパスミスがひどかったが、それでも我々はやろうとしていたゲームをしていた。さて、次の試合までに準備期間は4日しかないわけだ。ベストに持っていけるように練習するよ。
我々はトリノを怖がっていたわけじゃない。相手が戦術面で我々が考えていたのと違う準備をしてきたということだ。相手もまた問題を抱えていた。ことエピソードに関しては、我々は他の試合と比べると不運だった。
ボナッツォーリがギアを入れ、自分たちのベストな瞬間にゴールを喫してしまった。混乱して失点してしまったんだ。
全てのFWがそれぞれの特徴を持っており、基本的に誰がプレーしようとゲームを解釈することが出来る。我々はいくつかの初歩的なミスを犯して攻守の切り替えを上手く使えなかった。しかしながらミスというのは相手の巧妙さにも依存するものだ。負けたのだからハッピーではない。しかし我々がやらねばいけなかったパフォーマンスはこれだ。下を向く必要はないが、練習してこれを活かす努力をしないと。ピッチの上は厳しい。常にダービーみたいなものだからね。
トリノは特殊な4-3-3で、サイドのポイントをリッツァートの上に置き、二人の間隔は非常に狭かった。こんなふうにプレーしたことは一度もなかったが、最初の15分はさておき、その後我々はカウンターの対抗策を見出した。退屈なゲームだったが、点を取りに行くのは簡単ではなかった。引き分けがより妥当な結果であったことは間違いない。
我々はエリア外からのシュートがほとんどなかった。やれば出来るのだし、もっとトライしないといけないのは、ブレシア戦のニコラス(ヴィオラ)のゴールが示している。
■エメルソン
負けてしまって胸が痛むよ。予期しなかった瞬間に相手のゴールが訪れたからね。トリノが放ったシュートは後半1本だけだが、それで十分だった。唯一のボールポゼッションだったよ。俺たちはむしろ上手くやれていたのに。引き分けがより正しい結果だったと思う。
うちにはクオリティの高い選手たちがいる。たとえ相手が止めにきたとしても他の解決策を試さないといけないんだ。前半は何度もリスタートとパスでミスを犯したから難しくなってしまった。とてもよく守れていたのにゴールを食らって試合に負けた。終盤に失点すると足が止まってしまうんだ。なぜって反撃する時間があまり残されていないから。ポジティヴな結果を出し続けたかったよ。絶対に勝たなければいけない訳じゃなかったけど、負ける必要もなかった。
全力で戦ったんだけどな。ロッカールームは落ち込んでいて、みんな疲れている。観客はずっと俺たちを助けてくれた。拍手してくれたんだ。いいプレーをしなかったら、ファンは好きなように振舞う権利がある。負けたのにこんなふうに拍手してくれるんだから、勝ったときはどうなるか想像してみてよ。彼らは俺たちをいっぱい後押ししてくれるから、俺たちは彼らのために全力を尽くす。
俺の突破?前に進むスペースがあったんだ。放り込む代わりに俺たちは常にボールをポゼッションしてスペースを作り出そうとした。終盤は疲れがあったけど、3日毎にプレーしたら両チームとも疲れて当然だと思う。監督の選択を期待していたんだ。俺たちが対戦したのは最下位のチームじゃなくて首位のチームだ。トリノ相手に戦うには、高い位置でプレッシャーをかければ相手はロングボールを蹴るしかなくなって困難に陥るだろう。選択はこうなった。俺たちはそれほど苦しまなかったが、その報いとしてあまり輝けなかった。でも敗北には値しなかったよ。失点時に犯したミスは今後の試合では避けないといけない。




レッジーナは負けたけど大宮が勝ってくれたので私の精神バランスはいい感じに保たれております。Fマリが甲府を下してくれたので、すこぶる穏やかな状態であります。
スンタ~ン、大宮残留へナイスアシスト!ありがとう!!←別に大宮のためじゃないって?

さて、トリノ戦に話を戻しましょう。2時17分頃奇跡的に目が覚めましたが、携帯でスタメンとスコア0-0だけ確認して再び眠りに落ちました。←ええー
でも潜在意識下で試合が気になっていたようで3時40分頃もう一度目を覚ましたんですよ。携帯で試合経過をチェックすると0-0のまま。「首位相手にスコアレスドローなら上等じゃん!」と安心して熟睡モードに突入。まさかその直後に失点しているとは思いませんでしたわ…。

負け試合なのでテンションがイマイチ上がりませんが、ハイライトとクロナカを元にゲームを振り返ってみましょう。

                

11月1日は諸聖人の日(万聖節)で祝日なので、スタンドでは発煙筒を焚いてお祝いしている人多し。←違うから
今夜のグラニッロの観客数は8063人。一時期に比べたら増えてきた。とりあえずは目指せ1万人越え!
 ↓
ミッシとビアンキの男前カピターノによるフラッグ交換を楽しみにしていたのにビアンキはスタメンじゃなかった。がっかり。
 ↓
前半5分、アデジョをかわしたアンテヌッチがエリア内左からダイアゴナルシュート⇒コヴァチク一度弾いたボールをしっかりホールド
 ↓
その後トリノの枠に飛ばないシュートが2本、レッジーナの枠に飛ばないシュートが1本。
 ↓
前半32分、リッツォのファールすれすれのボール奪取⇒ヴィオラ兄が左サイドのリッツァートへ展開⇒ラグーサの飛込みを期待したリッツァートのクロスはコッポラにキャッチされる。ラグーサちょっと遅かったねえ。
 ↓
前半34分、レッジーナ初CK⇒ゴール前の流れ球をファーにいたチェラヴォロがヘディングシュート⇒コッポラ難なくキャッチ
 ↓
前半40分、リッツァートのクロス⇒オグボンナのクリア⇒こぼれ球をダレッサンドロがエリア境界線上で打ち損ないの左足シュート⇒コッポラこれも難なくキャッチ
 ↓
0-0で前半終了。ハーフタイムにピッチで練習するビアンキに盛大な口笛が降り注いだ模様。前回対戦でティフォージに挑発的なジェスチャーしちゃったからねえ君は。
 ↓
後半5分、エメルソンのロングパスをエリア内左で受けたラグーサが相手DF二人を抜いてティフォージを沸かせる⇒ゴール正面のチェラヴォロへパスを試みたが、足を出してきたコッポラの好セーブに阻まれる。惜しい!
 ↓
後半13分、ハイボールを頭で何度か繋いだトリノ、最後はアンテヌッチが鋭いターンでエメルソンをかわして反転シュート⇒左ポストを掠めて冷や汗。コヴァチク動けなかったし、もう少し右に飛んでいたら危なかった。
 ↓
後半19分、チェラヴォロOUT、ボナッツォーリIN
ボナちゃんの投入に大歓声のグラニッロ。いやあ嬉しいねボナちゃん
 ↓
後半20分、アデジョのボール奪取⇒リッツォの30m砲はコッポラの正面。
 ↓
後半28分、ダレッサンドロOUT、コロンボIN
強面コロンボさん古巣トリノとの対戦叶う。
 ↓
後半33分、オグボンナの強烈な25m砲をコヴァチク横っ飛び神セーブ!アダムちゃんブラーボー!素晴らしい反応だった!
 ↓
直後にヴィオラ兄OUT、バリッラIN
トリノも選手交代。エバグアOUT、ビアンキIN
ビアンキ投入に口笛が鳴り響くグラニッロ。でも拍手も混じっていたらしい。
 ↓
後半35分、入ったばかりのビアンキが40m級の美しいループシュートを放つ。わずかに枠の上だったけど流石だな。レッジョの民からはもちろん激しいブーイング
 ↓
後半39分、ザヴァーニョの左からのクロス⇒ファーに飛び込んできたダンブロージオが頭で叩き込んでトリノ先制。リッツァート競り勝てなかったね…。これはコヴァチクには罪はない。
大喜びのトリノの皆さんの写真をトリノ公式から頂いてきた。ムカつくけど貼っておく。

ゴールを喜ぶトリノの面々
 ↓
後半45分、ボナちゃんが浮き球を胸トラップからコントロールして左足シュート⇒わずかに右に外れる。ティフォージからは大きな拍手。
 ↓
ロスタイム3分で奇跡は起こらず0-1で試合終了。連勝は4でストップ。うなだれるレッジーナの選手たち。

下を向くんじゃない!

一方はしゃぎまくるトリノの選手たち。コノヤロー

トリノにウィニングランされちまったぜ

どうでもいいけどビアンキだいぶ薄くなったね。

ビアンキさん生え際が危機です

更にどうでもいいことだけど、試合には出ていなかったプラターリさんのおっさん化が著しい。エンポリで私服姿を拝見した際は、ときめいてしまうほどの色男っぷりだったのに…。

プラターリ@トリノ11-12

                

あと少しで勝ち点1ゲットだったのに残念でした。でもブレダさんの言うとおり、意図したとおりの戦い方が出来たのなら落ち込むことはありません。つーか、すぐにクロトーネ戦なんだから落ち込んでいる場合じゃないのよ!選手の皆さん、次また勝てばいいんだから下を向いちゃダメ!もう一度連勝街道を突き進めるように気持ちをしっかり切り替えましょう。

現在の順位:5位(勝ち点23)
最多得点者:ミッシローリ、チェラヴォロ、ラグーサ(6ゴール)

11-12レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2011/11/01

首位相手に5連勝なるか?!トリノ戦直前情報

ブレシア戦勝利の興奮がまだ続いているのに、中二日でもう試合です。今日の相手は首位トリノ!4連勝で4位まで順位を上げたレッジーナですが、トリノ相手にどんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか。
トリノといえば毎年毎年「この戦力でこの成績?何やってんの?」とサッカーファンの笑いを誘うクラブだったのに、今季は手堅く勝ち点を積み上げております。現在ぶっちぎりの首位です。こんなの私の知ってるトリノじゃない!つーことで、今日レッジーナがボコボコにして本来のあるべき姿に戻っていただきましょう!

……ボコボコにされるのレッジーナの方かもよ?←こらこら

レッジーナとトリノは古巣対決の人がたくさんいます。
まず元トリノの人たちは以下のとおり。
●リカルド・コロンボ 
 トリノで33試合(A:23, B:10)出場、1ゴール
●シモーネ・リッツァート 
 トリノで30試合出場、ノーゴール
●ヴィンチェンツォ・サルノ 
 14歳のときにトリノに購入される。当時はマラドーナと比較され話題をさらったけどピエモンテの暮らしに馴染めず。


元レッジーナの人たちは以下のとおり。
●フェルディナンド・コッポラ
 2004年冬メルでやってきて半シーズン在籍。2試合出場。
●ビアージョ・パガーノ
 09-10シーズン在籍。35試合出場11ゴール。ちょっと変わり者でした。
●ローランド・ビアンキ
 05-06&06-07シーズン在籍。46試合出場、19ゴール。05-06シーズン頭に大怪我をして、彼の穴埋めのために獲得したアモルーゾと共に翌年奇跡のシーズンを華麗に演出。レッジーナ史に永遠に残る選手。


コッポラは元レッジーナというよりも元アタランタのイメージのが強いなぁ。ビアンキはレッジーナ相手によく決めるので脅威です。今日は沈黙していてくれるといいのですが…。パガーノも張り切らなくていいからね。
コロンボ&リッツァートの両サイドは古巣相手にメラメラ燃えちゃってくださいませ。

今宵のトリノ戦に召集された20名の皆さんは以下のとおりです。
PORTIERI: Kovacsik, Leone;
DIFENSORI: Adejo, Cosenza, Emerson, A. Marino;
CENTROCAMPISTI: Barillà, Castiglia, Colombo, D'Alessandro, De Rose, Missiroli, Rizzato, Rizzo, N. Viola;
ATTACCANTI: Bonazzoli, Ceravolo, Ragusa, Sarno, A.Viola.


怪我人はマリーノとカンパニャッチの2人。あれ、マリーノは発熱じゃなかったの?
戦術的選択で外れたのがビーニ、ブルジゴッティ、カロッキオ、ボンバーギ、ルッジェーリの5人。ブルジゴッティはようやく怪我人じゃなくなりました。

Tutto Regginaの予想スタメン:
Kovacsic;
Adejo, Emerson, Marino;
D'Alessandro, N.Viola, Rizzo, Rizzato; Missiroli;
Ceravolo, Ragusa (A.Viola)


ラグーサが前節ブレシア戦で打撲を負ったようで今夜の出場が危ぶまれています。彼のスピードはチームにとって大事な武器なので何とかプレーできるといいのですが…。ラグーサがダメな場合はヴィオラ弟が出るらしい?
ボナちゃんはまだ30分程度しかプレーできないそうです。今日も途中出場かな?

ブレダさんはプレス・カンファランスで「我々は好調だが、常に全力を尽くさねばならない」とチームに発破をかけていました。そして首位トリノ相手に「ちょっとしたサプライズを期待している」とも。
私はでっかいサプライズを期待しつつ寝ます。2時に起きられたら起きますけど無理かな…
今日はホームなのでレッジョの民がいっぱい後押ししてくれることでしょう。つーか、しろ!
選手の皆さん、5連勝目指して頑張るのだぞ!

Forza Reggina!!!

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