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2011/10/31

セリエB第12節ブレシア×レッジーナ コヴァチクPK2本阻止で4連勝!

ブレシア0-3レッジーナ
得点者:前半41分 チェラヴォロ(PK)、後半15分 ヴィオラ兄、後半44分 ラグーサ

BRESCIA (4-3-1-2): Leali, Zambelli, Dallamano, Magli (54' Cordova), Daprela, Vass, Salomon, Budel, Juan Antonio, El Kaddouri (54' Ramos), Feczesin (68' Maccan). A disposizione: Arcari, Mandorlini, Paghera, Scaglia. Allenatore: G.Scienza.
REGGINA (3-5-2): Kovacsik, Adejo, Emerson, A. Marino, Colombo, N. Viola (84' Barillà), Castiglia (61' De Rose), Rizzato, Missiroli, Ragusa, Ceravolo (77' Bonazzoli). A disposizione: Leone, Cosenza, D'Alessandro, Rizzo. Allenatore: R. Breda.
Arbitro: Sig. Ciampi di Roma
Marcatori: 41' Ceravolo su rig. (R), 60' N.Viola (R), 90' Ragusa (R)
Ammoniti: 40' Leali (B), 53' Adejo (R), 66' Dallamano (B)
Note: Kovacsik para i rigori di Feczesic al 16' e di Budel al 84'. angoli 8-3, recupero 2'-3'.

この試合の動画:
Serie Bwin公式サイトで各自探してね~

この試合の写真:
Brescia Calcio v Reggina Calcio

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Kovacsik 8, Adejo 7, Emerson 6.5, Marino A. 6.5, Colombo 6, Viola N. 6.5, Castiglia 6, Missiroli 6.5, Rizzato 6, Ragusa 7, Ceravolo 6.5, De Rose 6, Bonazzoli s.v., Barillà s.v.
Datasport
Kovacsik 8, Adejo 7,Colombo 6, Emerson 6.5, Marino A. 6.5, Castiglia 6, De Rose 6, Rizzato 6.5, Viola N. 7, Barilla s.v., Ceravolo 7, Bonazzoli s.v., Missiroli 6.5, Ragusa 7, All. Breda 7

試合後の監督のコメント:
■ブレダ監督
論理的に考えて、もし相手がPKを決めていたら違ったゲームになっていただろう。コヴァチクが挽回できたことがとても嬉しい。エピソードで差が生まれ、ある意味我々にとっては幸運だったし、我々のサイドに彼らを連れてくるのにも効果的だった。絶好機をブレシアはものにできず、一方の我々は何度かあったカウンターを生かせなかった。彼らにとって容易ではなかっただろう。ブレシアはハッピーな時期ではないが、監督は優秀で、彼は何をすべきかわかっている。すぐにチームは持ち直すだろう。
4連勝?気を抜く危険はないよ。だって次はトリノとの対戦だからね。私の考えでは、我々は順位表を見て多くを考えてはいけない時期にいる。この姿勢は正しい。
攻撃陣?我々の前線には素晴らしい個性が揃っている。ラグーサはセリエBデビューしたばかりで既に6ゴールしている。チェラヴォロもゴール記録を更新した。今は試合に出られないがカンパニャッチのことも忘れてはいけない。我々は自分たちを信じている。
今までどおり守備戦略とカウンターで勝利した?我々は自分たちの攻撃陣の特徴を活かしており、それが非常に上手くいっている。しかし試合に勝つ方法はそれだけじゃないさ。




なんとコヴァチクがPK2本止め!!!

マリーノ発熱で再びゴールマウスに戻ってきたアダム・コヴァチク20歳は、これ以上ない見事なパフォーマンスで雪辱を果たしました。2つ目のPKも止めた瞬間、今までコヴァチクを非難していた我慢の足りない連中は、スタジアムで、テレビの前で、土下座して詫びたことでしょう。つーか、まだ謝ってないなら今すぐ謝れ!

はい、では4連勝となった目出度いゲームを振り返ってみましょう♪

               

単独チャンネルのストリーミングが死んでいる。多元中継でブレシアに映像が飛ぶのをひたすら待たないといけないのかよ
 ↓
ブレシアは晴れ。リガモンティの客の入りはイマイチ。どこも集客には苦労してるわね。
 ↓
前半5分、ミッシの中央突破からの左足シュートは枠の右。
 ↓
前半7分、左からリッツァートのグラウンダーのクロス⇒ラグーサがニアに飛び込むも押し込めず。
 ↓
前半9分、ヴァスのシュートがカスティーリャの足に当たってコースが変わり、浮いた軌道がほんのわずかポストの右に逸れた。ヒヤッとしたぜ
 ↓
前半13分、エメルソンがペナルティエリア境界線上でアントニオの足を引っ掛けてPK献上⇒今日は早い時間に失点かとガックリきたら、なんとコヴァチクがフェチェシンのPKを右に飛んでセーブ!わーお!!!
マリーノAに頭をいい子いい子されてニコッと微笑んだコヴァチクが超ラブリーだった
 ↓
前半23分、ヴァスの美しいスルーパス⇒エリア内に抜け出したエル・カドゥリの至近距離シュートをコヴァチク正面で弾き返す。自信に満ちた表情で親指を立てるコヴァチク。だんだんノってきた。
 ↓
前半28分、カウンターからチェラヴォロのシュートが相手DFに弾かれ、ヴィオラ兄がこぼれ球を左足で遠目から狙うも枠の左
 ↓
前半30分、エリア外側からのヴァスのシュートは威力があったけど枠の上。もしかしてコヴァチク触った?
 ↓
前半40分、エメルソンのロングボールにラグーサが一気に抜け出し、エリア内でGKレアーリと接触して倒れる⇒今度はレッジーナがPKゲット!⇒これをチェラヴォロが落ち着いて決めてレッジーナ先制!

チーム内得点王争いが激化してきました!

これでチェラヴォロは6ゴール!ミッシに並んだ!
 ↓
0-1で前半終了。
 ↓
後半開始時間になると多元中継も死んでしまった。いやーん、チャンスシーンすら見られないのかよ!
と思ったら、単独チャンネルのストリーミングが生き返っていた!わーい♪
 ↓
後半5分、チェラヴォロのスルーパスを左サイドで受けたラグーサ、エリア内まで持ち込んでファーを狙った対角線シュートはわずかに枠から外れた。今日はなかなか決まらん。
 ↓
後半6分、アントニオの長距離砲はコヴァチクの正面。
 ↓
後半15分、チェラヴォロとラグーサがエリア内に運べずに弾き返されたボールをヴィオラ兄がまた遠目から狙う⇒今度は押さえの利いたテクニカルなシュートがキレイにネットを揺らした。レッジーナ追加点!!!
ヴィオラは舌を出して人差し指をくるくる回すいつものパフォーマンス。ヴィオラのミドルも大きな武器になりそうだ
 ↓
後半16分、カスティーリャOUT、デローゼIN
 ↓
後半34分、チェラヴォロOUT、ボナッツォーリIN
元ブレシアのボナちゃんには観客から口笛と拍手の両方が送られた。拍手してくれる人がいて良かったねボナちゃん。
ボナちゃんは幾つかチャンスに絡んだけどゴールは決められず。少しずつ調子を戻そう!
 ↓
後半38分、ヴィオラ兄OUT、バリッラIN
ヴィオラ兄にはアウェイ席から拍手。残り10分弱ブレシアの最後の猛攻を凌ぐレッジーナ
 ↓
後半41分、エリア内でコロンボがラモスにファールを働いたとしてPKの判定。げげっ。
今度は決められるだろうと思ったが、ブデルのPKを今度もコヴァチクはコースを読み切って止めてみせた。

信じられないやったぜアダムちゃん

得意げなアダムちゃんがカワユイ♪

ガッツポーズのコヴァチクにチームメイトが次々抱きつく。エメルソンの飛びつき方が半端じゃない
 ↓
後半44分、コロンボのロングボール⇒スペースに抜け出したラグーサの独壇場。レアーリをフェイントでかわして駄目押し弾!

3度目の正直でやっと決めたラグーサも6ゴール!3人並んだ!
 ↓
0-3で試合終了!レッジーナ4連勝!!!

               

この試合のMVPはもちろんコヴァチク。現キエーヴォのプッジョーニがfacebookで元後輩GKを絶賛してました。
「おめでとうアダム!1試合で2回PKを止めるなんて誰にでも出来ることじゃないよ!」
昨季プッジョーニ様から多くを学んだアダムちゃんは先輩の褒め言葉が殊のほか嬉しかったでしょうね。

Tutto Regginaのコヴァチクの寸評は以下のとおり。
なんという巻き返し!ほぼ完璧な試合。飛び出しも、ハイボールの処理も、グラウンダーとミドルシュートの対応も確実だった。更に2つのPKを巧みに阻止。これ以上を望むのは不可能というものだ。若さゆえの序盤戦のミスの全てを、この日の午後に帳消しにした。パーフェクト。
評価8


若い選手の可能性を信じてあげるって大事なことですね。信じてあげれば途方もない力を発揮するものですね。監督、チームメイト、クラブの信頼に全身全霊で応えてみせたコヴァチクの成長した姿にジーンときちゃいました。頑張ってこれを続けようね。

毎試合日替わりヒーローが生まれてチームのムードはすこぶる良好♪次は週の中日に首位トリノとの対戦が待っています。

現在の順位:4位(勝ち点23)
最多得点者:ミッシローリ、チェラヴォロ、ラグーサ(6ゴール)

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11-12レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2011/10/29

目指せ4連勝!ブレシア戦直前情報

鹿島アントラーズお菓子杯優勝おめでとうございます。タイトルも獲得したことですし、11月19日はお腹一杯やる気ナッシングな鹿さんのNACK5ご来訪をお待ちしております♪←何その他力本願思考

一昨日夢の中にアンドレア・コスタが登場しました。彼の部屋(何故か日本)に私と家族を招待して手料理を振舞ってくれました。とても美味しかったです。
実は先月も奴は夢の中に出てきて、そのときは都内のイタリアンレストランのカメリエーレでした。白いシャツに黒いベストがよく似合っていましてね、イタリア語で一生懸命料理の説明をしてくれました。
・・・どうしてコスタが出てくる夢は食い物絡みなのかしら?
夢診断に詳しい方、どういう意味があるのか教えてくださいませ☆

さて、今日はアウェイでブレシア戦です。
ブレシアは16ポイントで9位につけていますが、最後に勝ったのは9月24日のチッタデッラ戦まで遡ります。その後モデナとグッビオに引き分け、パドヴァ、ペスカーラ、グロッセートに3連敗と絶不調。これ以上は負けられないので必死に勝ち点を求めてくることでしょう。ちょっと怖いなぁ

ブレシア戦に招集された20名の皆さんは以下の通りです。
PORTIERI: Kovacsik, Leone;
DIFENSORI: Adejo, Cosenza, Emerson, A. Marino;
CENTROCAMPISTI: Barillà, Castiglia, Colombo, D'Alessandro, De Rose, Missiroli, Rizzato, Rizzo, N. Viola;
ATTACCANTI: Bonazzoli, Ceravolo, Ragusa, Sarno, A.Viola.


えーと、GKのレオーネって誰やねん?
マリーノが高熱でダウンしましてGK大ピンチです。コヴァチクの復帰は問題ありませんが、万が一彼が試合中に怪我でもしたらどうなるんでしょう。考えるだけでも恐ろしい
コヴァチクには思ったより早く挽回のチャンスが訪れました。アダムちゃんガンバレ!←いつだってカワイコちゃんの味方
カンパニャッチは回復しませんでしたが、ボナちゃんが戻ってきました!おかえりボナちゃん!

Tutto Regginaの予想スタメン:
Kovacsik;
Adejo, Emerson, A.Marino;
Colombo, Castiglia, N.Viola, Missiroli, Rizzato;
Ragusa, Ceravolo.


前節圧倒的なパフォを見せたコロンボが今節もスタメンであると予想していますが、ブレダさんは結構大胆な決断をする人なので読めません。
ボナちゃんが後半10分だけでも出場して慣らし運転できるといいなと思います。
実はボナちゃんにとってブレシア戦は古巣対決となります。「ブレシアであまりブーイングされないといいな~」と発言していました。

試合前日のプレス・カンファランスでブレダさんはボナちゃんの復帰を歓迎。そして「成熟したレッジーナを見たい」と語っていました。またコヴァチクに関しては「アダム(コヴァチク)は準備が出来ている。彼は知的な少年で大きな将来性を持った選手だ。我々は彼を信頼している。」とのこと。
いい流れを断ち切らずに4連勝と行きたいところです。どうかブレシアが突然目を覚ましませんように。

Forza Reggina!!!

11-12レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2011/10/28

ミラノ編1日目:いろいろ不安だったけど渡伊してみた

4月27日(水)成田は晴れ、ミラノは曇っていたような?

2004年から始まった毎年恒例のイタリア遠征。出発前に渡航を悩むことなんて今まで一度もなかったが今年は違った。
3月11日(金)東北でマグニチュード9.0という未曾有の大地震が発生。この地震による大津波が東北地方と関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらした。また、地震と津波による被害を受けた東京電力福島第一原子力発電所で深刻な原子力事故が発生し、周辺一帯の福島県住民は長期の避難を強いられることとなった。
4月になっても大きな余震が続いていた。原発事故も収束の見通しは全く立っていなかった。(何一つ解決していないのはこれを書いている2011年10月28日になっても変わらず。)
遠征中に再び大地震があって日本に帰国できなくなったらどうしよう。家族と会えなくなったらどうしよう。これが不安の要因の半分を占めていた。
残り半分が何かと言うと、海外で日本人に対する差別が多発しているという噂。「放射能がうつるから近寄るな!」と罵倒されたという海外在住の方たちのブログやTwitterの書き込みを幾つも読んで私の心は凍りついた。
私も同じ目に遭うのだろうか。日本人ということを隠して旅を続けないといけないのだろうか。いや、知らない人からバイキン扱いされるのはいい。私はそんなに柔じゃないから、そんなのはいくらだって耐えられる。「放射能がうつるから近寄るな!」と言われたら、そいつに満面の笑みで抱きついてやるくらいのことはしてみせる。本当にそんなのはどうだっていいのだ。だけど、ああ、だけど、、、

いつも優しくしてくれるレッジーナの選手たちにも避けられちゃったりするんだろうか?
2ショットを拒否されたり、拒否されなくても不自然にスペースを空けられちゃったりするんだろうか?


そんなのは耐えられそうにない。どうしよう…。
しかし、いくら悩んだところで彼らがどういう態度を取るかは行ってみないとわからないのだ。心配は杞憂に終わるかもしれないし、泣きながら帰国することになるのかもしれない。でも、行かずに後悔するよりは、行って後悔した方がいい。たとえどんなに傷付いたとしても、事実を自分の目で確かめなかったことを後悔するよりは絶対にいい。
行こう。どんな遠征になるのか予想もつかないけど、とりあえず行こう。そう決心してミラノに向かった。

水曜日はミラノへの直行便が飛んでいないのでローマ経由。いつもなら機内で映画を貪るように観るのだが、今年の私はいつになく疲れていた。年度末の繁忙期を乗り越えた直後でただでさえ疲れているのに、震災時の恐怖の記憶と余震の恐怖によるストレス、節電により片道2時間以上を通勤に費やす疲労が積み重なり、そして極め付けは肝心のアリタリアが成田から飛ぶのかどうかがギリギリまでわからない(関空経由になるかもしれない)という焦り。もう心身共に限界に近かった。そんなわけで泥のように眠りこけ、あっという間にローマに到着。ローマ⇒ミラノ間も熟睡という眠り姫状態だった。←誰が姫だよ

リナーテ空港でタクシーを拾ってホテルに向かった。ミラノ市内までは約20分、約20ユーロである。因みにシャトルバスを利用すると中央駅まで約30分、4ユーロで行ける。

ネットで予約を入れたミラノの宿は遠征仲間のKちゃんお勧めの三ツ星ホテル。
■Hotel Monopole
中央駅から近く、新館は改装したばかり(新館をリクエストすべし)、従業員は全員英語が堪能、ネット無料、朝食込みで1泊64ユーロは超お得♪

Hotel Monopoleその1

広くはないけど清潔な部屋。小さいけどバルコニーもついている。部屋で好きなだけネットが出来るのがポイント高し。

Hotel Monopoleその2

シャワーも問題なし。唯一の難点は冷蔵庫がないこと。
駅から近い安ホテル@ローマは恐ろしくレベルが低かったけど、駅から近い安ホテル@ミラノは非常にレベルが高い。朝食もなかなかだった。

まだ8時だったのでミラノの街中を散策。駅周辺は治安が悪いと聞いていたけど、特に物騒な感じは受けなかった。まあ私の基準は大昔に1ヶ月滞在したNYなので、イタリアのどこに行っても治安が悪いとは感じないかもしれない。いや、ナポリに行ったら考え変わるかも?
バールで水とパニーニ2つを購入。長旅の疲れで食欲がなく、1つしか食べられなかった。シャワーを浴びてからテレビでクラシコ観戦。途中で何度も意識が飛んだ。どっちが勝ったんだっけ?←え?
明日はアタランタの午前練習の入待ちをするから6時に起きないといけない。カルモナ、バレート、チェラヴォロ、ついでにペッティナーリとの再会が楽しみでもあり、不安でもあった。仔犬みたいに私に懐いているカルモナが私を避けたら、このあと全ての選手が同様のリアクションをすると覚悟した方がいいだろう。
早く寝なくちゃいけないのに、いろんなシチュエーションが浮かんでは消え、なかなか寝付つことができなかった。

南北イタリア遠征記2011 | Comments(2) | Trackback(0)
2011/10/27

9日目:帰国

2010年5月16日(日)晴れ

いつものように朝食スペースのおじちゃんに部屋までブリオッシュとカプチーノを運んでもらった。冷蔵庫に残っていたハムとヨーグルトを片付け、リーノの差し入れのオレンジもやっとのことで完食。リーノのお陰でレッジョにいる間にビタミンCをたっぷり摂取できた。
チェックアウトの手続きをして、食べ切れなかった非常食の日本のチョコレートをフロントの女性にプレゼントと称して置いてきた。お気に召してくれたかしら。

約束の時間をちょっと過ぎた頃にアントネッロがやってきた。後は空港へ行ってローマ経由で日本へ帰るだけ。車の中では「今年の遠征も全部終わっちゃったなぁ」と虚脱感を感じていた。最後の最後に空港でカルモナと遭遇するというテンションの上がる出来事が待ち受けているとは思いもしなかった。この後の出来事はこちらのエントリーを参照のこと。
エピローグみたいなプロローグ
合間合間に興奮状態でヤス君にメールして、カルモナ遭遇実況をしていたのは言うまでもない(笑)

ローマ⇒成田の機内はパーソナルテレビが壊れていて映画を見られず。アリタリアは通路側の席のパーソナルテレビが壊れている確率が高い気がするのは気のせいだろうか。やることがないので空港で買い込んだ新聞を眺め、そのうち眠りに落ちていた。

               

レッジーナのB残留決定は最終節までもつれ込んだ。12位でフィニッシュしたものの、どうしようもなく情けないシーズンだった。スーパーBの面子を揃えて1年でA復帰するはずが、何もかもが裏目に出た感がある。内部昇格させたプリマヴェーラのブレダ監督(就任時40歳。トップチームを率いた経験無し)がここまで優秀じゃなかったらレガプロに落ちていたかもしれない。あれほど熱くレッジーナを応援していたティフォージに愛想を尽かされ、かつて人で溢れていたサンタガタもグラニッロも閑散としていた。
しかし落ちるところまで落ちたことで、ようやくクラブは一番大事なものが何であるかに気が付く。翌シーズン、レッジーナは生まれ変わった。明確なプロジェクトを打ち出し、少々のことではブレないクラブに変わりつつある。ファンとして1年間本当に辛かったけど、生まれ変わるためにどん底を見る必要があったんだと、今はそう思える。

               

帰国して約3週間後の6月11日に南アフリカW杯開幕。俊輔にとって選手としての集大成となるはずだったこの大会は、ドイツW杯に続いて悔しさしか残らない大会となった。“元うちの選手ナカ” の活躍を楽しみにしていたレッジョの民も、俊輔のプレーをあまり見られず残念に思ったことだろう。マリノスに復帰して代表を引退した俊輔の晴れ姿をこの先レッジョの民が拝める機会があるとしたら、それはクラブワールドカップぐらいしか思い浮かばない。今までどん底から何度も這い上がってきた俊輔が、もう一度這い上がってクラブワールドカップに出場できたら、それを見てレッジョの民が喜んでくれたらステキだなと思う。



いつになく完成に時間のかかった2010年遠征記がやっと終了しました。仕事をして、サッカー観て、試合レポ書いて、遠征記も書くというのは時間的に難しいものがありますが、基本的に書くことが好きなので体力の続く限り頑張っていこうと思います。
最後まで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
アタランタファンとパルマファンもそこそこ楽しめるであろう2011年遠征記はもうすぐスタートです♪
南イタリア遠征記2010 | Comments(2) | Trackback(0)
2011/10/24

セリエB第11節レッジーナ×ヴァレーゼ 3ゴールで逃げ切りに成功!

レッジーナ3-2ヴァレーゼ
得点者:前半30分 ラグーサ、後半3分 ミッシローリ(PK)、後半13分 フィッリョメーニ、後半40分 コロンボ、後半47分 デルーカ

REGGINA (3-4-1-2): P. Marino, Adejo, Emerson, A. Marino, Colombo, Castiglia (70' Rizzo), N. Viola (73' De Rose), Rizzato, Missiroli, Ragusa, Ceravolo (61' Barillà). A dispozione: Kovacsik, Cosenza, De Rose, Sarno, A. Viola. Allenatore: Breda.
VARESE (4-4-2): Bressan, Cacciatore, Troest, Figliomeni, Grillo, Zecchin (53' Nadarevic), Corti, Kurtic, Carrozza (68' De Luca), Neto Pereira, Cellini (53' Martinetti). A disposizione: Moreau, Terlizzi, Pucino, Filipe. Allenatore: Maran.
Arbitro: Sig. Calvarese di Teramo
Marcatori: 30' Ragusa (R), 48' Missiroli su rig. (R), 58' Figliomeni (V), 85' Colombo (R), 92' De Luca (V)
Ammoniti: 38' Colombo (R), 92' Corti (V)
Espulso: 94' Figliomeni
NOTE: corner 5-2; spettatori paganti: 557; abbonati: 3857; totali: 4414 per un incasso di 31120 euro; recupero 1'-5'

この試合の動画:
Reggina-Varese 3-2 ←ゴールシーンのみ
Serie Bwin公式サイトで各自探してね~

この試合の写真:
Reggina Calcio v AS Varese

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
P. Marino 6, Adejo 6, Emerson 6, A. Marino 6, Colombo 7.5, Castiglia 6, Rizzo s.v., N. Viola 6,5, De Rose s.v., Missiroli 7, Rizzato 6, Ragusa 7, Ceravolo 6, Barillà s.v.
Datasport
Marino P. 6.5, Adejo 5.5, Emerson 6.5, Marino A. 5.5, Colombo 7.5, Castiglia 6, Rizzo s.v., Viola N. 7, De Rose s.v., Rizzato 6.5, Missiroli 6.5, Ceravolo 6, Barillà 6.5, Ragusa 7, All. Breda 7, Arbitro: Calvarese 6.5

試合後の監督と選手のコメント:
■ブレダ監督
簡単な試合じゃなかった。ヴァレーゼは心身ともに好調な素晴らしいチームだ。これは重要な勝利だ。情熱に溢れ、耐え忍んだ。とはいえ避けられたゴールをいくつか喰らってしまったがね。2失点目は余計だった。3-1の後はもう苦しんではいけなかったんだ。いつもは我々の武器であるリスタートでミスを犯してしまった。技術的なミスだよ。しかし我々はコンパクトに保つことに成功し、相手にほとんどスペースを与えなかった。3連勝は嬉しいね。今日はここ3戦で一番重要な勝利だったと思う。負けているときは4~5人の攻撃の選手をピッチ上に置くことになるが、正しいカバー範囲を見出すことを考えると適切ではない。我々はリスタートを活かさねばならなかったし、実際にそうした。守備は今季一番の出来だった
。我々は十分に具現化できている。論理的で、チームにたくさんのゴールをもたらすことを可能にしている。今日はCKから失点した。もう一つの失点は自分たちのリスタートで1回ミスした。3-1の結果を守るか、もしくは相手のアクションを止められるはずだったのに、相手に3-2にするアクションを与えてしまった。他の場面でもより多くのチャンスを作り上げたのに、クロスバーを2回叩いてしまったのが事実だ。2失点目のアクションを確認しないといけない。
(2失点目が)マリーノの責任?検証しないといけないが、私には速いボールに見えた。ピエトロに関して言うべきことは、彼は試合を通してよくやっていたということだ。重要なセーブもあった。
勝利というのはいつだって美しいプレゼントだ。あのパドヴァを3-0で下した絶好調のチームとの対戦だった。この後は短い間隔で2連戦が待っている。
順位表?眺めるのはまだ早い。信頼を築き、チームが様々なパフォーマンスで重要な結果をホームに持ち帰ることを確認することが大事なんだ。我々は3連勝していたチームに勝利したのだから、そりゃ気持ちは盛り上がっている。ミスは守備と組み立ての両方であった。しかしながら最終的にはよりポジティヴなものを見せられたと思っている。
初めて私がアタッカンテを走らせなかった?それは本当だが、相手が前線に屈強な選手を置いて我々を潰してきたんだ。だから私は中盤に走れるフレッシュな選手を配置した。ミッシローリを前線に置けば、劣勢の挽回シーンで助けになれることは分かっている。ラグーサも輝きを無くしていたかも知れないが、彼は走れるしプレスも出来る。彼は賞賛に値するゲームをした。中盤にはいかに試合に入っていくかを知り尽くしているデローゼやバリッラがいる。コロンボについても同じことだ。困難な状況で自分に与えられたチャンスを最大限に生かして見せた。
ラグーサ?私は2トップの一人に大きな守備の貢献を求めた。彼にはサイドアタッカーの役割を求めたんだ。キャラクター的にチェラヴォロよりもラグーサに頼みやすかった。ラグーサはセンターフォワードとしても巧くやれることはリヴォルノ戦で実証済みだ。チェラヴォロ交代の際には抗議の口笛が起こった。彼はここにたくさんの親戚がいるに違いない(笑)
ジョークは置いといて、もし守備的にいったことを非難されるとしても11試合で24ゴールあげているんだ。・・・守備的だろうとハッピーだよ。
■コロンボ
まだトップフォームじゃないけど、適切なコンディションになれば継続性もついてくるだろう。ゴールできたし勝てたし幸せだよ。士気の面でもムードの面でも重要な勝利だ。
プレーできなければ誰だって嬉しくない。プレーしているのはダレッサンドロで、彼はとてもよくやっている。決めるのは監督だ。俺はプレーする準備が出来ている。もし監督が俺をプレーさせない判断をしたとしても、そこに議論なんてないんだ。
(プレーオフで敗れた)ノヴァーラの夜のことは死ぬまで忘れないだろう。全然眠れなくて最悪な気分だった。あの不吉な夜のことを完全に忘れられることを願っている。あの日あそこで失くしてしまったものを取り戻したいっていう情熱がある。だって俺たちは昇格に値したから。

昇格できなかった責任を一人で背負わされて、どれだけ辛かったろうと思います。忘れなくていいよコロンボさん。あの悔しさをポジティヴな怒りに変えて今季こそ絶対に昇格しよう!



静岡のオレンジさんも新潟のオレンジさんもキッチリ勝ったのに、埼玉のオレンジさんだけダメですねえ、も~
ま、いいや。レッジーナが勝ってくれたから。

監督が希望していたバースデープレゼントを無事お届け!

いやいやいや胃の痛くなる展開でした。いつ同点に追いつかれるかと試合終了のホイッスルまで生きた心地がしませんでしたよ。
それにしてもミスイタリア効果は絶大だったようで。選手の激励お疲れ様でした!可能なら毎試合来てやってくださいステファニアさん。

自分の名前入れたんか

今週も単独チャンネルがなくてマルチディレッタで観戦しました。つーか、サンプ×チッタデッラだけ3チャンネルもあって、他は全て単独チャンネル無しって酷い差別だわ、プンプン。
はい、では今週もハイライト映像とクロナカを元に試合を振り返ることとしましょう。

               

今週もボナちゃんが腰痛で招集外なのでカピターノはミッシ。グラニッロは今にも泣き出しそうな曇り空。
 ↓
前半4分、ヴィオラ兄のCK⇒ゴール前でチェラヴォロがダイレクトボレー⇒威力に欠けてヴァレーゼGKブレッサン難なくキャッチ
 ↓
前半26分、左サイドでリッツァートとミッシの美しいパス交換からヴィオラ兄がエリア外側から左足シュート⇒これもブレッサン難なくキャッチ
 ↓
前半27分、リッツァートのクロス⇒チェラヴォロのヘッドは枠の上。ヴァレーゼの密着マークにやりにくそう。
 ↓
前半30分、レッジーナの見事なカウンター。ミッシ⇒チェラヴォロ⇒ミッシ⇒左サイドのスペースにスルーパス⇒一気に抜け出すラグーサが速いこと速いこと!ヴァレーゼの守備陣追いつけず!⇒トップスピードで駆け上がり角度のないところから左足で冷静にブレッサンのファーを抜きレッジーナ先制!

ラグーサ3試合連続ゴール!すげー!!!

ゴールパフォは今節もコーナーフラッグの飛び蹴り。元気だねえ
 ↓
前半32分、ヴァレーゼの反撃。ゼッキンのミドルは枠を逸れる。
 ↓
前半43分、ヴィオラ兄の25mの位置からのFKがクロスバー直撃。惜しい!!!
ニコラス君が怪我から復帰するまではエメルソンが一人でプレースキックを任されていたけど、これからはどちらが蹴るのか読めなくて相手は苦労することだろう。ウッシッシ。
 ↓
レッジーナ1点リードで前半終了。ハーフタイムにアマラントユニを着たミスイタリアが登場。この頃には雨が降り出していたらしい。
 ↓
後半3分、スタメンから遠ざかっていたのでパワーが有り余っているコロンボ、ミッシのダイアゴナルパスをエリア内で受け、そのままドリブルで突進⇒グリッロに身体を当てられてもゴールに向かっていくコロンボさん強い!結局バランスを崩して倒れたけどPKゲット!ヤッター!!!⇒蹴るのはミッシ。やや右寄りにグラウンダーのボールを沈めてレッジーナ追加点!☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ

ミッシ今季6ゴール!FW陣よりも点取ってるー!
 ↓
後半5分、グリッロの長距離砲をマリーノPがスーパーセーブ!よっしゃー!!
マリーノAとマリーノPのハイタッチ&握手にちょっと笑った。
 ↓
後半9分、カスティーリャが落下して頭を強打。氷で冷やして再びピッチに戻り大きな拍手が送られた。
 ↓
後半13分、ヴァレーゼの左CK⇒誰かが頭で後にすらし、ファーにいたフィッリョメーニがダイレクトで合わせてゴール右隅に押し込み2-1に。うちはセットプレーでの失点が多いような気がするんですが気のせいでしょうか。
 ↓
後半16分、チェラヴォロOUT、バリッラIN
このときグラニッロはチェラヴォロ交替に抗議する口笛の嵐だったらしい。チェラヴォロ愛されてるね。
 ↓
この交替でミッシが前に上がり、ラグーサ&ミッシの2トップに変更。攻撃時に中盤と前線のリンクになっていたのはミッシで、守備時には5-4-1の陣形を取っていたそうな。
 ↓
後半22分、ヴィオラ兄のCK⇒フィッリョメーニの頭でのクリアボールがクロスバーを叩き、あわやオウンゴール!入ればよかったのに!
 ↓
後半25分、カスティーリャOUT、リッツォIN
 ↓
後半28分、ヴィオラ兄OUT、デローゼIN
 ↓
後半40分、エリア内でデローゼのロングボールを受けたコロンボ、グリッロにユニを引っ張られてもビクともせずに強引にゴールに向かい、強烈な左足弾をファーにお見舞い!なんて素晴らしいゴールなんだ!

コロンボさん、いい笑顔です♪

ゴールしたコロンボさん「みんな俺をハグしに来いや~」と仲間を手招きした結果、こんな揉みくちゃになりましたとさ。
 ↓
後半43分、ネト・ペレイラがアデジョを抜いて左足シュート⇒マリーノPとっさに足で弾き返す⇒こぼれ球をナダレヴィッチ枠に飛ばせず。マリーノPいい反応だった!
 ↓
ロスタイム2分、カッチャトーレの放り込み⇒ファーポスト落下地点に滑り込んだデルーカに押し込まれ、まさかの追加点を許し、スコア3-2に!ひゃー!
 ↓
ロスタイム5分、ミッシのドリブル中央突破をフィッリョメーニがユニを掴んで阻止⇒赤紙貰って退場!さようなら~⇒これで得たFKをレッジーナ前に蹴らずにキープしてタイムアウト!

3-2の薄氷の勝利!心臓が止まりそうだったよー!

               

コロンボが3点目を取っていなかったらドローでした
まさに値千金のゴール、真珠のゴールです。この先の厳しい対戦(対ブレシア、対トリノ)を考えると、今日3ポイントを積み上げられたのは非常に大きいです。

Tutto Regginaのコロンボの評価は7.5:
こうなるとブレダが彼を出場させないでおくのは難しい。リッキー(コロンボ)にとって忘れられない試合。生まれ故郷のチームを相手に、恐らくレッジーナに来て以来のベストパフォーマンスを発揮した。守備の局面で卓越しており、後半は彼の中央突破でビアンコロッサの守備陣を切り裂き、勢いよく突き進んでPKを獲得。最終的には一粒の真珠それ単体でもチケットの価格に見合うものとなった。しかし我々はあら捜しをしたい。3-2のシーンでデルーカを逃した。

デルーカにゴールさせなかったら8点以上だったということですね?
ブレダさん次はコロンボとダレッサンドロのどちらを起用するか大いに悩みそうですな。そろそろボナちゃんとカンパニャッチも戻ってくる頃でしょう。アタッカンテの起用でも悩みに悩みそうです。選手全員で監督に嬉しい悩みをたくさん作ってあげてください

現在の順位:5位(勝ち点20)
最多得点者:ミッシローリ(6ゴール)

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2011/10/22

監督に最高のバースデープレゼントを!ヴァレーゼ戦直前情報

名古屋にボコボコにされるだろうと予想しつつ向かったNACK5スタジアム。あっという間に先制されて、やっぱりフルボッココースかと思いきや、同点⇒逆転⇒追いつかれて逆転されるという非常にアップダウンの激しい展開でございました。まあ名古屋相手に2点取れたんだから、そんなに悲観することはないんじゃないかなと。周囲でブーイングしている人は一人もいませんでした。アウェイには応援に行けないけど、残り4試合必死に応援するぞ!

さて、レッジーナモードに切り替えです。まずはこの話題から。

U20セリエBイタリア代表にヴィオラ弟が選出されました!
ITALIA B/ Il convocato amaranto è Alessio Viola
レッジーナから唯一ヴィオラ弟ことアレッシオ・ヴィオラが選ばれました。フィオリッロも呼ばれたのね♪
10月25日にベルグラードでセルビアと対戦します。アレッシオ君は先日2015年までレッジーナと契約延長しました。リーグ戦では出番が少ないので代表で出られたら暴れてきて欲しいです。
でも、これちょっと不可解なんですよね。実は前日に発表されたメンバーはヴィオラ弟ではなくラグーサが選ばれていたんですよ。それが翌日訂正されました。
REGGINA/ Ragusa convocato nella Nazionale di B
私の推理では「ボナッツォーリとカンパニャッチが負傷中でFWがピンチなのにラグーサを代表に持っていかれたら冗談じゃない!」とレッジーナ側が働きかけて代わりにヴィオラ弟が呼ばれたんじゃないかと。あくまでも私の想像ですけど

現在レッジーナの若手は注目されていてリッツォとラグーサはSkySport24の取材を受けたようです。

リッツォ(左)ラグーサ(右)

ラグーサはレッジーナで大きく成長してジェノアに帰りたいってちょっと前に語っていたけど、何とかしてレッジーナが買い取って欲しいですわ。

今年のミス・イタリアはカラブリア出身だそうで。

ミスイタリア2011

今日グラニッロでヴァレーゼ戦を観戦します。選手を激励してくれるそうなので、美女を前に選手の皆さん超張り切ってくれることでしょう。

今日の対戦相手ヴァレーゼは現在10位でレッジーナよりも下ですが、3連勝して乗りに乗っている嫌な相手です。
ヴァレーゼ戦に招集された19名の皆さんは以下の通りです。
PORTIERI: Kovacsik, Marino P.;
DIFENSORI: Adejo, Bini, Cosenza, Emerson, Marino A.;
CENTROCAMPISTI: Barillà, Castiglia, Colombo, De Rose, Missiroli, Rizzato, Rizzo, Viola N.;
ATTACCANTI: Ceravolo, Ragusa, Sarno, Viola A.


けが人はボナッツォーリ、ブルジゴッティ、カンパニャッチ、ルッジェーリ
戦術的選択で外れたのがボンバーギとカロッキオ
累積警告で出場停止がダレッサンドロ

Tutto Regginaの予想スタメン:
Marino P.
Adejo, Emerson, Marino A.
Colombo, Castiglia, Viola N., Missiroli, Rizzato
Ceravolo, Ragusa.
A disp. Kovacsik, Cosenza, Barillà, Rizzo, De Rose, Viola A., Sarno. All. Breda.


ダレッサンドロが出場停止なので間違いなくコロンボが右サイドに復帰することでしょう。しかも相手は古巣のヴァレーゼ。強面コロンボさんメラメラ燃えているんじゃないかと(笑)

ところで10月21日はブレダ監督42歳の誕生日でした。ミステルおめでとうございます!
試合前日なので当然チームはホテルに前泊ですから誕生日のお祝いは月曜日にするみたいです。試合前日のプレスカンファランスでは、選手たちがヴァレーゼ戦でプレゼントをくれることを期待していると笑いを取っていました。
ちょいと時間がないので会見内容を紹介できなくて残念です。もうキックオフなのでこの辺で。
選手の皆さん、監督に最高のバースデープレゼントを贈るのよ!

Forza Reggina!!!

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2011/10/22

8日目④:レッジーナ×ガッリポリ 試合後の風景

試合後はいつものようにメインスタンドのゲート前で出待ちスタンバイ。
今日は対戦相手がガッリポリなのでお目当ての選手がいない。アウェイチームの選手をチェックする必要がないので非常に楽だ。因みにレッジーナの選手の出口とアウェイチームの出口は100mくらい離れている。アウェイチームとは鉄柵の門越しにしか触れ合えないけど、親切な選手は門のところにやってきてサインに応じてくれる。去年は対戦相手がカリアリで、アックアフレスカ君はサービス精神旺盛だった。私はミケーレに邪魔されて触れ合えなかったけど…。
レッジョ編vol.26【レッジーナ×カリアリ 試合後の風景】
レッジーナの選手は歩いて帰る選手と道を挟んで向かいにある駐車場から車で帰る選手と半々。毎年一人だけチームバスで帰るのがヴィジャーニ。バスの倉庫とヴィジャーニ家が近いのだと思われる。

選手が出てくるのを待っていると、背後から何者かが聞き覚えのあるフレーズを叫びながら駆けてくるのがわかった。その声がだんだん近付いて大きくなる。

バカヤロー、バカヤロー、バカヤロー!!!

声の主はバレートLOVEのおデブちゃんとヴィットリオ。例の練習見学の同士たちだった。おお、3日経っても私が教えた日本語を忘れずにいるとは大したものだ。褒めてあげよう。
VIP席からは全然聞こえなかったけど、皆でクルヴァから「バカヤロー!」と叫んだらしい。ちゃんと主審には聞こえただろうか?

確か最初に出てきた選手はフィオリッロだったと記憶している。チームの勝利が嬉しくてたまらないのか、兄貴分のボナちゃんが久々にゴールしたのが嬉しくてたまらないのか、はたまたその両方なのか、とにかくご機嫌でニコニコしている。声をかけてくるファン全員に笑顔を振りまいていて、私も便乗して挨拶すると無邪気な笑顔で「チャオ♪」と返してくれた。カワユイな~
夏にプッジョーニ様を追い出してまで獲得したマリオ・カッサーノが冬メルでサンプに逃亡し、代わりにレッジョにやって来たのが1月13日に20歳になったばかりのフィオリッロだった。当時レッジョの民にとってサンプはすっかり不幸を運んでくるクラブと化していて(思えばB降格もルイジ・フェラーリスでの5-0が引き金となった)、「またサンプかよ!しかもこんな子ども獲ってきて会長は何考えてんだ、ああん?」と激怒。すぐに試合で使われ始めると「シーズン終了後にサンプに返却される小僧に修行させてあげたってレッジーナには何のメリットもないじゃないか!同じ未熟なGK使うならうちのマリーノ使って成長させろ!」と猛反発(←私がたまに覗くフォーラムでの反応)。失点すればフィオリッロには容赦なくブーイングが浴びせられ、若い選手が経験を積むのに間違っても理想的とは言えない酷な環境だったと思う。それでも第22節チェゼーナ戦から第26節チッタデッラ戦まで(このあと指を骨折して離脱)スタメンでプレー出来たことはフィオリッロにとって貴重な経験になったに違いない。本当に何の得にもならないのに君を信頼してゴールを守らせたお人好しのクラブに対して、君が好ましい感情を抱いてくれているといいなと思う。

私にとって試合後の出待ちのメインの目的は、選手の嫁や恋人を拝むことである。故に家族や恋人とリラックスしている選手には話しかけずに遠目に眺めていることが多い。だからテデスコが出てきて嫁と息子二人のもとへ行ったときも、私は離れた場所からその様子を見守っていた。それなのに、、、

ほらテデスコが出てきたぞ!こっち来い!

おせっかいなミケーレが私を手招きする。いや、別に傍に行かなくていいんだけど…
ミケーレに無理やりテデスコ一家が集まっているところに連れて行かれ、テデスコ嫁に「オマエの旦那、このジャポネーゼにユニをプレゼントしたんだぜ!」みたいな意味不明な紹介をされる。私ゃどんな顔してテデスコ嫁と向き合えばいいんだろう?
戸惑い気味の私にテデスコ嫁は「ピッコロ・ペッシェの人ね!」とクスクス笑う。

ピッコロ・ペッシェ(小さい魚)???

ああ、私がお土産に持ってきた釣りキチ三平ルアーコレクションのことか!まあ確かにピッコロ・ペッシェだけど、あれは単なるオモチャではなくルアーだと嫁は分かっているのだろうか?嫁が分からなくてもテデスコが分かっていればいいんだけど。…分かっているよねテデスコ?
明日日本に帰ると告げると、テデスコが“Buon viaggio!”と言ってくれた。かわいいジュニア二人もチャオと挨拶してくれた。ありがとう、また来年会おうね!

今日すんごいゴールを決めたバリッラが上機嫌で出てきた。ファンに囲まれて口々にゴールを褒められ、すっかり有頂天のニーノ君。私を見ると100万ボルトの笑顔で「チャオ!」と手を振ってきた。君って本当に真夏のヒマワリみたいな子だよね。

ミッシとマリーノも帰る前に私に気付いて挨拶してくれた。二人とも迎えに来ている彼女はいなかった。今年は選手の彼女遭遇率が少ないなぁ。
アデジョの近くには行けなかったんだけど、人混みの中に私を見つけると真っ白な歯を見せて大きく手を振ってくれた。こんな遠くにいるのに気付いてくれて感謝!
ブリエンツァは人気者過ぎて全く近づけず。オマケに小さいからファンの群れに埋もれて姿を見失ってしまった。フランコさん、もう少し大きくなろうよ。←無理だから

英語の話せるカッショーネが出てきたので「勝利おめでとう!」と英語で話しかけたのだけど、この日のカッショーネはあまり感じが良くなくてちょっとショックだった。
しかし、この時期カッショーネはクラブと監督から信頼されていないと感じて相当苦しんでいたことを1年半経ってから知ることとなる。そういえば練習場でも毎日疲れた表情をしていたっけ。後から事情を知ると彼が笑顔で私と接してくれなかったのも仕方のないことだったのだと納得できる。皆いろいろあるよね。忘れた頃に「ああ、あれはそういうことだったのか」と腑に落ちることも結構多い。

カルモナが出てくると、チビッ子二人が写真のおねだり。カルモナは嬉しそうにチビッ子の背後から肩に手を置いて写真に納まっていた。チビッ子もラブリーだったけど、カルモナも負けないくらいラブリーだわ~
記念撮影が終わったカルモナはチラッと私を見たけど、すぐに別のチビッ子に声を掛けられる。子どもに大人気だね。ファンから解放されたら話しかけようと思っていたのだけど、そこに1歳くらいの赤ちゃんを抱いたモンティエルが表れた。

モンティ子持ちなの?!(ノ゜⊿゜)ノ

いや、ヴァルデスの子どもかもしれない。でも板前さんは近くにいない。
しばらくすると赤ちゃんを抱いたモンティはカルモナと一緒に歩き出し、通りの向こう側の駐車場へ消えた。赤ちゃんに気を取られてカルモナに話しかけるの忘れちゃったよ。
も、もしかしてカルモナの子ども?…まさかね
この時は“カルモナの子ども説”を自分の中であっさり否定したけど、実はカルモナの子どもである可能性も捨てきれないことを最近知ることとなる。その話はもうすぐ始まる2011年遠征記の中で。

いつも一緒に行動していヴァルデスを待たずに二人は一台の車で先に帰った。後部座席には相変らずアレクシスがいる。君はいつまでレッジョにいるの?
「ヴァルデスはドーピング検査に引っかかっているんだ」
地元紙の記者さんとミケーレがそう教えてくれた。そうか、板前さんおしっこが出ないのか。
ちょうど試合後の監督と選手の会見が終わったらしくマスコミの人たちがゾロゾロと出てきた。で、またミケーレが「彼女は日本のレッジーナファンだ!」とおせっかいに私を紹介する。少し放っておいてくれないかなミケーレよ
4~5人の記者やカメラマンが「ナカムラW杯に出るね」「ナカムラ調子どう?」と話を振ってきたけれど、イタリア語が不自由な私は会話を発展させることが出来なかった。ああ悔しい。いつまでもイタリア語が上達しない自分が情けない。でもレッジョのマスコミの人たちが俊輔のことを気に掛けてくれているのがとても嬉しかった。
このうちの一人が「ホテルどこ?車で送ってあげるよ」と申し出てくれたけど、ホテルまでたいした距離じゃないので丁重にお断りした。

今日の勝利でB残留に一歩近付いたので、ブレダ監督が晴れやかな笑顔で出てきた。私を見ると目尻を皺だらけにして手を振るブレダさん。わーい、監督が優しくしてくれるのってマッツァーリ以来だわ~♪(あ、ウリビエリ爺ちゃんも面白い人だったけど)
鼻歌でも歌いだしそうなくらい上機嫌で帰路についたブレダさん(監督なのに徒歩で帰るのね?)、ちょっと進んでから後を振り返り、お茶目な笑顔で私だけにもう一度手を振ってくれた。私だけによっ!←ここ凄く大事
監督のこんな笑顔が見られるとファンもとってもハッピーな気持ちになれる。ブレダさんならレッジーナをきっと残留させてくれるに違いない。新米監督頑張れ~!

ヴァルデスはまだおしっこが出ないらしく、残念だけどお別れの挨拶は諦めることに。あーん、板前さーん
最後に倉庫に戻るチームバスで帰るヴィジャーニをお見送りしてからミケーレと一緒にグラニッロを後にした。これにて全ミッション完了。今年も楽しかったなぁ。チームを激励するというより自分がたくさん元気をもらった。毎年「今年の遠征が今までで一番楽しかった」と思えることは本当に幸せだと思う。

ミケーレと歩いているとクラクションと共に一台の車が止まった。さっき送ってくれると言ってきた記者さんだ。
「彼は俺の友だちなんだ!ほら、送ってもらえ!」
ミケーレに記者さんの車に強引に押し込まれ、結局は送ってもらうことになってしまった。宿はスタジアムから近いので5分もしないで到着。イタリア男らしく、すぐには下ろしてくれなかった。
「今夜一緒にピザを食べよう。9時に迎えに来るから」と記者さんは言う。
9時?なんでそんなに遅いのよ。明日の朝便でレッジョを発つのに夜更しなんてしてられんわ。
「荷造りしなくちゃいけないし、朝も早いし」と渋る私に「ピザを食べた後に荷造り手伝ってあげるし、朝も空港まで送ってあげるよ」と引き下がらない記者さん。因みに会話はイタリア語と英語のちゃんぽん。
うーん、困ったなぁ。明日はいつものようにアントネッロに空港まで送ってもらうことになっているのよ。レッジーナの番記者とお友達になれるのは光栄だけど9時は遅い。アントネッロを断るのも面倒くさい。やっぱりダメ!
ということで、何とか記者さんには今夜のデートを諦めてもらった。あー、疲れたぜい

南イタリア遠征記2010 | Comments(4) | Trackback(0)
2011/10/19

まったくなんて朝なんだ

今朝起きてPCのスイッチを入れたら反応がないんですよ。
何度電源ボタンを押しても反応がありません。
確かにずっと不調でした。
そのうち壊れるだろうなと覚悟はしていたんですが、ある朝突然動かなくなっているなんて…
逝くときはあっけなく逝くんですね

平日朝は1分1秒を争う戦いなのでショックに浸っている暇はありません。支度をしていつもの時間に家を出ました。
そうしたら東武伊勢崎線が信号機故障で止まっているではありませんか。
しばらく動きそうもないので野田線で大宮に出てJRで行くことにしました。
で、京浜東北線に乗ったら途中で人身事故が発生して上下線ともストップ
幸いそのときは上野まで来ていたのですぐに山手線に乗り換えました。
そうしたら今度は品川付近で車内で急病人が発生したためしばらく停車するとのアナウンス。
もう泣きたかったです。この世の全ての不運を瞬間的に全部背負ってる気分になりましたよ。
きっと大宮とレッジーナが勝って週末浮かれまくっていたから、神様が人生の厳しさを教えてくれたんですね?

オマケに会社の最寄り駅に着いたら、ついうっかりスイカで改札出ちゃいましてね。
慌てて振り替え輸送切符を持って「間違えてタッチしちゃったので返金してください!」とJR改札の兄ちゃんに訴えたんですが「個人の不注意ですから払い戻しは出来ません」とつれない返事。朝から不運続きで非常に機嫌が悪かった私は、ここで諦めてなるものかと粘りに粘りました。
押し問答の末に「では東武線の事故のせいでこういう事態になったのですから、JRではなく東武に返金しろと主張すべきですか?」と食い下がったら210円だけ返金してくれました。どうして210円なのかは不明ですが、とりあえず部分的に戻ってきたので気が済んでしまった中途半端にケチな管理人であります。

この不運のオンパレードが夜まで続いて、帰りも列車が止まるんじゃないかとビクビクしていましたが帰路はノープロブレムでした。
しかも、帰宅後にPCの元電源(コンセント)抜いて、全部完全に切ってから電源入れるという作業を3回繰り返したら、なんとPCが生き返りました!☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ
一時的に甦生しただけで明日また死んじゃうかも知れないので(現にCPUが変な音を立ててます)、慌ててHDのコピーとって、新しいPCを発注しました。10日ほどで納入されるようです。それまで騙し騙し動いてくれるといいのですが…。
もし週末になっても何も更新されなかったら「リーメイさんのPCやっぱり死んじゃったのね」と思ってください。

ではでは、急に寒くなったので皆様冷えから風邪をひかないようにお気をつけくださいませ。

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2011/10/17

セリエB第10節リヴォルノ×レッジーナ 久しぶりにアルマンド・ピッキで勝利

リヴォルノ0-2レッジーナ
得点者:後半3分 チェラヴォロ、後半35分 ラグーサ

LIVORNO (4-5-1): Mazzoni; Perticone, Bernardini, Miglionico (76' Rampi), Lambrughi; Piccolo, Luci, Genevier, Belingheri (50' Dell'Agnello), Schiattarella (61' Barone); Paulinho. A disp. Bardi, Filkor, Bigazzi, Salviato. All. Novellino.
REGGINA (3-5-2): Marino P; Adejo, Emerson, Marino A.; D'Alessandro, Rizzo, Viola N. (77' De Rose), Barillà (83' Castiglia), Rizzato; Missiroli, Ceravolo (67' Ragusa). A disp. Kovacsik, Cosenza, Colombo, Viola A.. All. Breda.
ARBITRO: Massa di Imperia.
AMMONITI: D'Alessandro (R), Genevier (L), Barillà (R), Rizzato (R).
Marcatori: 48' Ceravolo (R), 80' Ragusa (R)
Note: Al 9' Pietro Marino ha respinto un rigore di Paulinho

この試合の動画:
Livorno-Reggina 0-2

Serie Bwin公式サイトで各自探してね~

この試合の写真:
AS Livorno v Reggina Calcio

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino P. 6.5, Adejo 5.5, Emerson 6-, Marino A. 6, D'Alessandro 6+, Rizzo 6, Viola N. 6, De Rose 6, Barillà 6, Castiglia s.v., Rizzato 6, Missiroli 7, Ceravolo 6.5, Ragusa 6.5
Datasport
Marino P. 8, Adejo 5.5, D'Alessandro 6, Emerson 6.5, Marino A. 6, Barillà 6, Castiglia s.v., Rizzato 6, Rizzo 6, Vilola 6, De Rose s.v., Ceravolo 7.5, Ragusa 7, Missiroli 7.5, All. Breda 6.5, Arbitro: Massa 6.5

試合後の監督と選手のコメント:
■ブレダ監督
最初は風のせいで、我々は風に対して水平にプレーしていたこともあって、ファビオ(チェラヴォロ)の特徴を活かせなかった。その後は我々の前線の圧倒的クオリティをいい具合に活かすことが出来たよ。私はマリーノに満足だ。PKを止めただけじゃなく飛び出しの面でも。勝利の大部分は彼に起因する。みんなミッシローリやバリッラのカウンターと共に前線のことばかり言及したがる。2つのゴールシーン以外にもカウンターはあった。今日はカウンターがゲームの鍵となったね。素晴らしい結果を持ち帰ることになった。
序盤のショック?何に起因するのか分からない。姿勢に問題があったとは考えられないんだ。我々は風の影響を大きく受けたわけだが、そういう対策を立てなかったというのはある。相手選手を引きつけてからパスを出す場面での我々のミスが相手の起点になってしまったというシーンがたくさんあった。
ラグーサ?我々は前線に4~5人の先発に相応しい選手を有しており、誰が入っても仕事をしてくれる。偉大な価値はチームにある。そしてマリーノにも。ここ数試合のパフォーマンスの後、それらについてしかめっ面する人たちもいたが、彼は素晴らしいパーソナリティという答えを与えた。
道のりはまだまだ長いが、私はチームの姿勢が好きだ。我々は常に勝ちに行く。そういう見解のもとで練習をする。絶対に最後まで絶対に諦めないチームだ。そうやってピッチに勝つために出て行くことは容易ではない。
ミッシローリ?
彼は質と量を与えながら、ファンタスティックな方法でカンピオナートを演出している。今日ゴールはなかったが2つのアシストをマークした。うちにはまだ知られざるポテンシャルを秘めた選手が何人もいる。今朝も会長とこの件について話したんだが、ベンチ入りメンバー18人中11人がサンタガタの子どもたちだ。数が多いだけじゃなくクオリティもある。より一層バランスよくコンパクトになれるよう、一度に一つのレンガを積み上げ続けようと思う。(次節対戦相手の)ヴァレーゼはパドヴァを破った勢いのあるチームだ。一筋縄ではいかないだろう。休み明けの月曜午後から試合の2日前までは練習を公開する。
■ヴィオラ兄
僕ら正しいリズムでスタートできなかったけど、これがリヴォルノの長所でもある。後半僕らは向上した。ボール奪取からのカウンターがとても上手く行ったと言うべきだろうね。リヴォルノは巧にハイプレッシャーをかけてきたけど、僕らは後半カウンターがはまった。僕自身は好調だよ。まだ耐久力が100%じゃないけど、でも絶好調だと断言できる。ちょっと疲れちゃったからデローゼと交替したけど、彼は中盤で大きな助けとなっていたね。




あー、ビールが美味い!

大宮もレッジーナも勝利したので1週間鼻歌交じりで過ごせそうです♪

あらゆるストリーミングをチェックしましたが、この試合の単独チャンネルがなくてマルチディレッタで観てました。前半はピンチの場面でしか映像が飛ばなくて心臓が止まりそうでしたよ
では、ハイライト映像とクロナカを元にこの試合を振り返りましょう。

               

晴天のリヴォルノ。アルマンド・ピッキの客の入りはイマイチ。どこもファンのスタジアム離れが深刻ね。
 ↓
前半1分、いきなりレッジーナ大ピンチ!
右(レッジーナの左)からポンポーンとワンタッチで崩され、パウリーニョがエリア内で反転からシュート⇒マリーノの右を抜かれ「やられた!」と観念したら、ダレッサンドロが戻りながらライン上でギリギリのクリア!助かったー!!!
 ↓
前半7分、またレッジーナ大ピンチ!
エリア内でアデジョがパウリーニョを後から倒してPK献上。おーい⇒こんな早い時間に失点かとガックリきたが、パウリーニョの力ないPKをマリーノPが横っ飛びで阻止した。

マリーノP、ブラーボー!!!よく止めたーーー!!!

今日のレッジーナは幸運の女神が味方してくれているかもしれないと感じた。
 ↓
前半14分、またまたレッジーナ大ピンチ!
ルーチがエリアの外側から弾丸ミドル!⇒マリーノが辛うじて手に当て、ボールはクロスバーを僅かに超えていった。

マリーノP、ブラーボー!!!よく触ったーーー!!!

今日のレッジーナは幸運の女神が味方してくれているかもしれないと再び感じた。
 ↓
前半27分、またしてもレッジーナのピンチで映像が飛ぶ
ピッコロの右からのクロスにパウリーニョが頭で合わせるも左ポストの外側へ。ヒヤッとしたぜ
 ↓
前半38分、やっとレッジーナのチャンス!
ハーフウエーライン付近からリッツォのロングパス⇒ミッシの落とし⇒えらい勢いで突っ込んできたバリッラのシュートは力が入りすぎて枠の上⇒勢い余ってでんぐり返しのバリッラ苦笑い。
 ↓
0-0で前半終了
攻められっぱなしの45分だったけどダレッサンドロとマリーノの頑張りで持ち堪える。
 ↓
後半3分、ミッシからカウンター発動。自陣から鋭いスルーパスを送り、チェラヴォロが一気に抜け出す⇒スピードで相手DFを置き去りにし、冷静にGKマッツォーニの位置を見極めながらダイアゴナルシュートを叩き込んだ。前半あんなに苦しんでいたレッジーナが先制!ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

チェラヴォロ@今季5ゴール

チェラヴォロはこれで5ゴールとミッシに並んだ。ここまで成長させてくれたアタランタに本当に感謝。
 ↓
後半14分、レッジーナのビッグチャンス!
ミッシが相手DFをかわして左からエリア内に侵入⇒右にいたバリッラに優しいパスを送るもバリッラのシュートは枠の上⇒おーい、バリッラ2回目だぞー!外したバリッラではなく悔しそうに頭を抱えるリッツァートがアップに
 ↓
後半19分、久しぶりにリヴォルノのチャンス
交替で入ったばかりのバローネがペルティコーネの右からのクロスに頭からニアに突っ込む⇒マリーノPが飛び出すが、恐らくボールには触っていない。シュートは右に逸れた。
 ↓
後半22分、チェラヴォロOUT、ラグーサIN
チェラヴォロお疲れ!
 ↓
後半31分、ヴィオラ兄OUT、デローゼIN
 ↓
後半35分、中盤でパウリーニョがボールを失い、またしてもミッシからカウンター発動!⇒今度は自らドリブルで持ち込んだ後、エリア手前で完璧なスルーパスを左斜め前のラグーサに送る⇒ラグーサ、左足で冷静に流し込みレッジーナ追加点!

ラグーサ2試合連続ゴール!攻撃陣が怖いくらい好調!

ゴール後ラグーサはコーナーフラッグに飛び蹴りを入れた後アシストしてくれたミッシと向き合う。この後お辞儀パフォとかしたんじゃないよね?

この後二人は何したの?

 ↓
この後マルチディレッタの映像はリヴォルノに飛ばなかった。
 ↓
後半38分、バリッラOUT、カスティーリャIN
 ↓
そのまま0-2でレッジーナ勝利。
無念そうなノヴェッリーノさんの横顔。抱き合って喜ぶレッジーナの選手たち。

               

42年振りのアルマンド・ピッキでの勝利キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

2ちゃんねる風に喜んでみました。いやあ鬼門のスタジアムでの勝利は格別ですな。
前半はどうなることかと思いましたが、ギリギリのところでよく踏ん張りました。マリーノにはDatasportが8点付けてます。とっても大きな自信になったことでしょう。
ボナちゃんカンパニャッチ抜きでも点が取れる攻撃陣、引っ張っているのはやはりミッシですね。レッジーナ公式のMVP投票はダントツでミッシが一位です。私もミッシに投票しました。
嫌な流れは完全に断ち切れたと思います。次もこの調子で頑張りましょう。

現在の順位:6位(勝ち点17)
最多得点者:チェラヴォロ&ミッシローリ(5ゴール)

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2011/10/15

アルマンド・ピッキで超久々の勝利なるか?!リヴォルノ戦直前情報

雨ですね。ずっと風邪でぐずぐずしていたこともあり、結局テレビ観戦を選んだ埼玉ダービー。私のラファエルがやってくれました! つーか、

私が観に行かないと勝つのね…

これで暫定13位。残留が見えてきました。1週間で体調戻して次節名古屋戦はNACK5で応援するぞー!←チケット購入済み
浦和は次節横浜が相手。スンタンよろしくね~♪

はい、勝ったので気持ちよくレッジーナモードに切り替えま~す。
レッジーナのDFが不安定なためアチェルビを冬に呼び戻すんじゃないかなんて噂が出ておりますが、アチェルビ本人がキッパリ否定しました。
ESCLUSIVA TMW - Acerbi: "Niente Reggina, me la gioco al Chievo"
「日曜日に友だちのボナッツォーリとブルジゴッティに会うためにレッジョへ行ったんだ。彼らに会いたかったから。でもレッジーナへは復帰しないよ。キエーヴォの役に立ちたいし、ここでプレーしたいんだ。」
そっか、アチェルビは戻る気はないか。じゃあ、今度はコスタに当たってみたら?←こら
いやいや、今の守備陣も時間が経てば安定しますって!きっと大丈夫!

さて、今日はアウェイでリヴォルノ戦です。
レッジーナはアルマンド・ピッキが大の苦手です。最後にレッジーナがアルマンド・ピッキで勝利を収めたのは69-70シーズンまで遡ります。そのときはセリエBでの対戦で0-1で勝ちました。

42年も勝ってないのかよ…。

レッジーナ公式によると、ここ最近の対戦結果は次のようになっております。
SERIE A 04-05 LIVORNO-REGGINA 1-1: Paredes (R), Vidigal (L)
SERIE A 05-06 LIVORNO-REGGINA 1-0: Lucarelli
SERIE A 06-07 LIVORNO-REGGINA 1-1: Lucarelli (L), Bianchi (R)
SERIE A 07-08 LIVORNO-REGGINA 1-1: Brienza (R), Bogdani (L)
SERIE B 10-11 LIVORNO-REGGINA 3-0: Iori, Barusso, Pagano


パガーノはトリノに移籍してリヴォルノからいなくなっていました。リヴォルノ⇒トリノは一応栄転?
選手に元レッジーナはいませんが、監督があのノヴェッリーノさんです。結果を残せなかっただけでなく、プッジョーニ様を追い出し、更にランザーロを干したことで、アマラント・ティフォージの心象を一気に悪くしました。しかし、ヴィオラ兄弟を気に入って重用していたこともあり、ヴィオラ兄が感謝のコメントを出しています。

ニコラス・ヴィオラ@11-12レッジーナ

REGGINA/ Viola: «Soddisfatto della prestazione. Novellino? Mi ha insegnato tanto»
「僕はとても美しいノヴェッリーノの思い出を持っているよ」
「夏の合宿とシーズン序盤、一緒に過ごした時間は少ないけど、僕に多くのことを教えようとしてくれた」
「ここまでリヴォルノで順調だけど、このまま上手く行ってくれることを願っている」

今日は大きく成長した姿を見せてあげましょう。リヴォルノをボコボコにしてやることが最高の恩返しよ♪

リヴォルノ戦に招集された20名の皆さんは以下の通りです。
PORTIERI: Kovacsik, P.Marino;
DIFENSORI: Adejo, Cosenza, Emerson, A.Marino;
CENTROCMPISTI: Barillà, Castiglia, Colombo, D'Alessandro, De Rose, Missiroli, Rizzato, Rizzo, N.Viola;
ATTACCANTI: Bonazzoli, Ceravolo, Ragusa, Sarno, A.Viola.


出場停止が明けてバリッラとデローゼが戻ってきました。
戦術的選択で外れたのがビーニとボンバーギ。
怪我人はブルジゴッティ、ルッジェーリ、カンパニャッチの3人。カンパニャッチは15~20日アウトだそうで…。早く戻ってきてね。
更に悪いことは重なるものでボナちゃんが背中(腰?)痛めて今日はレッジョでお留守番です。いくら攻撃陣が順調とはいえ常に攻撃の中心にいたボナちゃんとカンパニャッチの不在は不安です。いや~ん、この二人抜きで機能するのかしら~。

Tutto Regginaの予想スタメン:
P.Marino;
Adejo, Emerson, A.Marino;
D'Alessandro, Rizzo, N.Viola, Missiroli, Rizzato;
Ragusa, Ceravolo.

緊急事態の2トップはラグーサ&チェラヴォロという初めての組合せになりそうです。チェラヴォロはもはやエゴイスティックな突貫小僧ではないことを皆に示してやりましょう。若いラグーサをしっかりリードしてあげてね。ボナちゃんの代わりにキャプテンマークを巻くであろうミッシが攻撃をオルガナイズしてくれることでしょう。後半途中でプレー機会が与えられる可能性が非常に高いヴィオラ弟とサルノは爪を研いで待っているように。アピールするチャンスを逃すんじゃないぞ!
中盤はデローゼ、バリッラ、リッツォ、ヴィオラ兄の中から2人が選ばれると見られています。

マスコミの皆さんは相変らず「今日負けたらブレダ解任の危機」と報じております。

私が行くまで解任されちゃダメ!

ブレダさんはプレスカンファランスで「我々監督はいつだって不安定なバランスの中にいる。監督は落ち着いて解任のリスクと向き合わないといけない」と仰ってました。
リヴォルノについては「アイデンティティを持った素晴らしいチーム」「前線には小柄な選手、そして強力なDFがいる」と警戒し、それでも我々は勝ち点をあげたいと決意を語っていました。
右サイドのダレッサンドロとコロンボの選択については、「二人の特徴は酷似している」「二人とも素晴らしいから選ぶのは簡単ではない」「レベルの高い競争があるので、二人とも自分が仕事をするんだ、先発するんだと感じてくれていていい」とのこと。今日はどっちが先発するのでしょう。
バーリ戦でドッピエッタのラグーサについては「彼とはピッチを越えた結び付きを持っている。我々は率直な関係にあり、私は彼を評価している。アスコリ戦ではスタンド観戦させ、バーリ戦では先発させた。このことが彼を動機付けた。彼はチャンスに飛躍し、正しい姿勢を示して見せた。私は彼がもっと出来ることを知っている」だそうです。今日も大活躍してくれますように。
また「アスコリ戦と同じ戦い方はしない。フィールドをコントロールするために、より多くの代替戦術を試すことになるだろう」なんてことも仰ってます。今日は新しいことを試すみたいですね。

選手の皆さん、大好きな監督が引き続きピンチです。今日は超苦手なスタジアムだけど頑張って勝ち点をもぎ取ってくるように!

Forza Reggina!!!

11-12レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2011/10/14

8日目③:レッジーナ×ガッリポリ 試合中の風景

帰国後に試合レポを書いているので、試合内容についてはそちらを参照のこと。
セリエB第40節レッジーナ×ガッリポリ 私が生観戦すればグラニッロでは負けないのさ
ここでは試合以外のことや雑感を順不同にあれこれ記しておこうと思う。

試合開始の時刻になれば駆け込みでやって来た観客で少しは席が埋まるかと思ったけど、キックオフ直前になっても客の入りはイマイチだった。私の席の左右5つは空席のままで(誰が隣かなんて心配する必要はなかった)、VIP席半分も埋まらず。いや、VIP席だけじゃなくてスタジアム全体が半分も埋まっていない。ここまで埋まっていないグラニッロは初体験。
バックスタンドはスッカスカ~。

スッカスカのグラニッロその1

南クルヴァもスッカスカ~。

とっても寂しい南クルヴァの埋まり具合い

1年でセリエAに復帰すべくノヴェッリーノ監督を招聘しスーパーBの陣容を揃えたのに、全く機能しなかったチームへのティフォージの失望の大きさが伺える。ノヴェッリーノ一派の半分以上は冬メルで姿を消し、残されたメンバーと呼び戻されたメンバーでセリエB残留を目標にもがいている状況では、ティフォージがスタジアムから離れてしまっても仕方ないのかもしれない。サンタガタ練習場も極端にファンが少なかった。私一人で出待ちだなんて2004年の初遠征以降初めての経験だ。だから選手たち、私のことをあんなに歓迎してくれたんだろうな。Bに落ちたのに、どうしようもないシーズンを送っているのに、それでも日本からわざわざ激励に来たから。だからもの凄く嬉しかったんだろうな…。

この日の最終ライン3枚の左にはコスタが入ったが、左SBもしくは左SHの彼がCBとして使われるのはDFの枚数が足りない緊急事態時くらい。そのコスタが翌シーズンCBにコンバートされてブレークするとは、この時は思いもしなかった。

この日FWの軸であるブリエンツァの相棒に選ばれたのはボナッツォーリ。一度は代表にまで呼ばれたものの近年は試合にさえ出られない日々を送っていたボナちゃん。ノヴェッリーノと共に「あの頃のサンプの再現」を夢見てレッジョに戻ってきたものの復活ならず。レッジョの民から終わった選手として諦められていたのに、翌シーズン生き返って19ゴール(カップ戦含む)も量産するとは、この時は思いもしなかった。コスタのCBコンバート以上に想像できなかった。
それにしてもボナちゃんがミスするたびにブーイングが凄まじい。多くのティフォージにとって彼は失敗したシーズンの象徴なんだろうなぁ。

ハーフタイムにトイレに行くと、VIP席とその次に高いカテゴリーの人たち用のトイレがまともであることに驚いた。グラニッロのトイレといえば、紙がない鍵が壊れている電気がつかない水が流れない4重苦だったりするのだが、このカテゴリーのトイレは全てが揃っていた。やれば出来るじゃん。他のカテゴリーのトイレも頑張ってキレイにしようよ、フォーティ会長。
まあ私は中国やベトナムで非常にパンチのあるトイレを経験しているので、4重苦ぐらいじゃ全く動じないけどね。

後半17分のカルモナOUT、カッショーネINの交代は、前半一番たくさん拍手をもらえていたカルモナの交替にざわめきが起こった。カルモナは前半1枚イエローを貰っていたから用心のために代えられたのだとこの時は思っていたのだけど、交替の理由が別のところにあったことは今ならわかる。
試合翌日にW杯のためにチリ代表に合流したカルモナにとって、この試合はレッジーナでのラストゲームになる可能性が非常に高かった(そして実際そうなった)。だからファンから拍手で送ってもらえるように途中交替させ、お別れの場面を作ってあげたのだろう。そういうブレダ監督の思いやりだったのだと思う。
このとき私はカルモナが翌日レッジョを離れることを知らなかった。ファンの拍手に両手を挙げて答えていたカルモナはどんな気持ちだったのかな。最後だって知っていたら、もっと大きな拍手をしてあげたのに…。

私の斜め後にいたカルモナファンのだみ声姉ちゃんは、カルモナ交代に嘆きまくっていた。レッジョの民はカルモナが代表に早期合流することを知っていたんだろうか。だみ声姉ちゃんは早期合流を知らずに単にカルモナの交替を嘆いていたのか、それとも早期合流を知っていて「きっとW杯で活躍して売られちゃうわ。今日でレッジーナでのプレーは見納めなのよ」と嘆いていたのか。いずれにせよ、えらいデカイ声の姉ちゃんだった。今でも彼女の声が耳にしっかりこびりついている(笑)
だみ声姉ちゃんの父親と思われるオジサンがまた面白い人だった。ハーフタイムにトイレで用を足してきた私が通路側から「いち、に、さん」と日本語で数えながら自分の席まで戻ってくると(あまりに空いていると自分の席が分からなくなるのよ!)、私が数を数えているとわかったらしく「ウノ、ドゥエ、トレ」と声を重ねてイタリア語で数え始めたのだ。そして6番目の自分の席で私が「ろく!」と叫ぶと、向こうも「セーイ!」と叫び、間違えずに自分の席に戻ってきた私に拍手してくれた。隣でだみ声姉ちゃんが笑い転げている。
もうVIP席に座ることはないと思うけど、この二人は感じ良かったのでもう一度会えたらいいなと思う。

試合は前半のバリッラのスーペルゴールと後半のボナちゃんのごっつぁんゴールで勝利。ガッリポリに1点返されたけど貴重な勝ち点3をゲットしてB残留が見えてきた。2004年以来グラニッロで私が観戦した試合で負けは一度もない。そろそろ選手の誰かが気付いて勝利の女神認定してくれてもいい頃だと思うんだけど。←図々しいにも程がある

すんごいゴールを決めたバリッラが試合終了後ボールボーイにせがまれてユニの下を脱いでプレゼントしていた。
いつも不思議に思うんだけど、どうしてレッジーナの選手は下から先に脱ぐんだろう?先に上をあげちゃって、他のファンからも求められて仕方なく下も脱ぐっていうなら分かるんだけど、皆さん最初から下を脱ぐのよ。どうして?

南イタリア遠征記2010 | Comments(2) | Trackback(0)
2011/10/11

セリエB第9節レッジーナ×バーリ ラグーサ2発で第5節以来の勝利

レッジーナ3-1バーリ
得点者:前半5分 リッツァート、前半9分 マロッタ、前半39分&後半16分 ラグーサ

REGGINA (3-5-2): P.Marino, Adejo, Emerson, A.Marino, D'Alessandro, Rizzo, N.Viola (80' Ceravolo), Rizzato, Missiroli, Ragusa (63' Campagnacci), Bonazzoli (79' Castiglia). A disposizione: Kovacsik, Bini, Colombo, Cosenza. All.: R.Breda.
BARI (4-2-3-1): Lamanna, Ceppitelli, Dos Santos, Borghese, Garofalo, Donati, De Falco, Rivas (20' Defendi), Bogliacino (46' Caputo), De Paula (70' Forestieri), Marotta. A disposizione. Koprivec, Gonzales, Kopunek, Polenta. All. V.Torrrente
Arbitro: Tozzi di Ostia.
Marcatori: 5' Rizzato (R), 9' Marotta (B), 39' Ragusa (R), 61' Ragusa (R)
Ammoniti: 34' Ceppitelli (B), 48' Rizzato (R), 64' P.Marino (R), 65' De Paula (B)
NOTE: corner 4-6, recupero: 0'-4'. Spettatori: 560 paganti, 3851 abbonati; 4411 totali per un incasso di 31810 euro.

この試合の動画:
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この試合の写真:
Reggina Calcio v AS Bari

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
P.Marino 6-, Adejo 6, Emerson 6, A.Marino 6, D'Alessandro 6, Rizzo 6, N.Viola 6+, Ceravolo s.v., Missiroli 6.5, Rizzato 7, Ragusa 7.5, Campagnacci s.v., Bonazzoli 6.5, Castiglia s.v.
Datasport
Marino P. 6, Adejo 6, D'Alessandro 6.5, Emerson 6, Marino A. 6, Rizzato 7, Rizzo 6.5, Viola 6.5, Caravolo 6, Bonazzoli 6.5, Castiglia 6, Missiroli 6.5, Ragusa 7, Campagnacci 6, All. Breda 6.5, Arbitro: Tozzi 6.5

試合後の監督と選手のコメント:
■ブレダ監督
ついに重要な勝利を収め、順位もいいポジションにつけることが出来た。今は何も意味がないかもしれないが、大きなグループ(先頭集団?)に入れた。そのことはいいんだ。私にとっては全員が素晴らしいパフォーマンスをしてくれた。また結果もついてきた。我々は満足だよ。
ヴィオラ?彼は素晴らしいゲームを作った。まだまだ成長する必要があるが、プレーすることによって更に上手くなれるだろう。しかし素晴らしいゲームをしたのは全員なんだ。
特殊な雰囲気があって簡単な試合じゃなかった。準備期間が短かったものの我々は上手くやってのけた。相手に1-1にされた時は集中力を欠いていたわけじゃない。後半の10分間だけは別にして、常に自分たちのゲームをしてみせた。
カンパニャッチ?筋肉を傷めた。詳しいことはまだ分かっていない。我々にとって彼は重要な選手だ。大事に至っていないことを願っている。ラグーサは戦術的な観点で素晴らしいゲームをしてくれた。またゴールも2つ決めたが、ゴールを追い求め強く欲していた。彼は最大限にチャンスを活かした。
審判の判定?私は敗戦の後はジャッジについて語らなかった。今日も沈黙していた方がいいだろう。
エミリアーノは私に交替を求めてきた。ミッシローリが息切れし始めていたのが見て取れたので、彼を前に上げてカスティーリャを入れる判断をしたんだ。アスコリではそれが上手く行ったからね。その後すぐにニコラスが交替を求めてきた。私は彼が90分持つと考えていたんだが。そして不運なことに、1分後にカンパニャッチが負傷した。
リヴォルノ戦のことはまだ考えていないんだ。彼らの試合は2つばかり観たが、より良い分析をしたい。我々はまだ自分たちのリズムを押し出せるチームを見つけていない。アスコリでは我々は自分たちの選択のために調子を下げてしまった。
今日の失点に守備のミスがあった?よく確認できなかったので分析しないといけない。ライトと視界のせいで動作がよく見えなかったんだ。とはいえ、今日の試合はユヴェ・スタービア戦とは完全に別物だ。今日は我々のゴールへのシュートも少なかったがね。
■ラグーサ
序盤はボールが足につかなかったし、相手を抜くことも出来なかった。だけど10分経過した頃から勇気を持ってプレーした。そこからは全てが上手く行ったよ。たくさんゴールを決められるといいな。一度決めるとどんどん決まるもんだよね。
僕のカンピオナートは今始まったんだ。大怪我のあと立ち直るのは決して簡単じゃなかった。自分を見せたいっていう溢れんばかりの情熱をずっと持っていた。(誰を先発させるのか)ブレダを困らせてやらないといけない。
ボナッツォーリ?彼は落ち着いているよ。彼は試合のあらゆる場面で大きな助けとなってくれる。いつも僕らに話しかけ、ボールのない場面でも常に彼は存在する。後半彼はゴールをセーブした。もの凄く献身的な仕事をしてくれるんだ。ゴールが訪れたら今より更に重要な存在になるだろうね。
この先は難しい対戦カレンダーになる。僕ら今季のセリエBのチームはどこも非常に競争的だということは理解している。だけど相手がどこだろうと僕らは勝ち点を取らないといけない。
僕、今は好調だけど、復帰したときはたった一人で練習していたんだ。
アスコリ戦はスタンド観戦になるとは思ってもみなかった。同じように今日プレーできることも予想外だったんだけど。スタンド送りになったことで僕の内側で何かが吹っ切れた。たぶん僕は自分の力を出し切れていなかったんだろうね。
■リッツァート
俺のゴール?あれはクロスだったんだけど、いいところに飛んでいって運が良かったよ。前節1ポイントしか取れていなかったことを考えれば、今日はあのゴールが結果に結びついた。
監督?俺たちは監督が危機にあると感じたことは一度もないよ。いつだってツケを払うのは監督だけど、ピッチに出て行くのは選手だ。でも、この勝利は彼のためでもあるんだ。




なんか夕べは蒸し暑かったですよね。なかなか寝付けなくて3時過ぎにようやく眠りに落ちました。←この時点でアウト
で、目覚めたら6時45分でしたのよ
即結果を調べたら3-1で勝っていて清々しい目覚めでございました
一方大宮は大学生にも勝てないなんて、もうどうしましょうねえ………
つーか、大宮のセットプレーより宮迫ジャパンのセットプレーの方がよっぽど可能性を感じるのは、もう本当にどうしたらいいんでしょうねえ

早起きのFillipoさんがリアルタイム観戦して試合レポ書いてくださいました。感謝感謝。
レッジーナvsバーリ

私の方でもハイライトとクロナカを元に簡単に試合を振り返ります。

               

流石のレッジョも10月にもなると夜は涼しいらしく、観客の皆さん暖かそうな上着を着込んでいる。
 ↓
前半5分、左からのリッツァートのクロスがラマンナのニアを抜きレッジーナ先制!
クロスのフリしてそのままニアにねじ込んだわけではなく、クロスがたまたまゴールに入っちゃったようですよFillipoさんw

最近リッツァートがとても素敵に見える

リッツォがリッツァートの首根っこ捉まえて顎の下に手を当てているのが笑える。猫をあやしているのかと(笑)
ヴィオラ兄の表情はなんだろう、「すげえゴールだったのに、クロスが間違えて入っただけかよ!」みたいな?(笑)
 ↓
前半9分、デパウラとマロッタのワンツー⇒エメルソンがマロッタに釣り出されて出来たエリア内右のスペースにマロッタ自身が抜け出し、右足シュートで対角線のネットを揺らす⇒早くもバーリ同点に追いつく
 ↓
前半11分、左からリッツァートのクロス⇒ゴール前に飛び込んだラグーサが倒されるもノーホイッスル⇒こぼれ球を押し込もうとしたミッシもエリア内で倒されるが、これもノーホイッスル⇒レッジーナの皆さん激しく抗議するも認められず
 ↓
前半22分、「PKだったのにコノヤロー!」とミッシ怒りの弾丸ミドルを放つもラマンナの好セーブに阻まれる
 ↓
前半39分、左からのリッツァートのクロス⇒ゴール前に飛び出したラグーサが右足をちょんと合わせてレッジーナ追加点!
ラグーサ今季初ゴール、レッジーナでの初ゴールおめでとう!
 ↓
2-1で前半終了
 ↓
後半1分、ヴィオラ兄の中距離砲はラマンナの正面
 ↓
後半11分&12分、連続でバーリに攻め込まれるが、最初のピンチはマロッタが打ち上げ、2回目のピンチはデパウラのダイアゴナルシュートが僅かに沸くから逸れる。相手の決定力のなさに助けられるレッジーナであった。
 ↓
後半16分、ミッシが中盤左から右へ敵の間をドリブルで切れ込み、右サイドでフリーだったラグーサへボールを渡す⇒ラグーサがフェイントでボルゲーゼをかわしてファーにぶち込みレッジーナ3点目!ラグーサはドッピエッタ!!!
落ち着いて決めたラグーサも凄いけど、スルスルと相手の間を縫ってボールを運んだミッシも凄い!ハイライトには映っていないけど、スタートはボナちゃんの素晴らしいボールカットだった模様。

ラグーサってカワイイよね~♪

ラグーサに抱きついているダレッサンドロの表情がカワイイわ~♪
 ↓
後半18分、ラグーサOUT、カンパニャッチIN
大きな拍手で送られるラグーサはブレダさんと熱い抱擁。初先発でドッピエッタとは恐れ入りました!
 ↓
後半34分、ボナちゃんOUT、カスティーリャIN
 ↓
後半35分、ヴィオラ兄OUT、チェラヴォロIN
 ↓
後半36分、カンパニャッチにトラブル発生。筋肉を傷めてしまったが交替枠を使い果たしているので、後半40分にピッチに戻り歯を食いしばって最後までプレー。ティフォージから大きな拍手が送られたらしい。
 ↓
ロスタイム1分、ミッシの精度の高い放り込みからチェラヴォロのゴールと思われたが相手DFに閉じられる。
 ↓
3-1で試合終了。
引き上げていくチェラヴォロの虚ろな表情にちと笑ってしまった。カンパニャッチだけでもレギュラー争い大変だったのに、ラグーサという強力なライバル登場に「これはヤバイ」と思っていたに違いない。

               

ひとまずブレダさんの首が繋がり安心しました。サレルニターナからブレダさんに連れられてきたラグーサは、自分のゴールでその恩に報いましたね。Fillipoさんは「ハイエナみたい」と形容していましたが最高の褒め言葉だと思います。これからもハングリーにゴールを狙い続けてくださいませ☆
あ、私の記事読んで「ラグーサ」じゃなくて「ラグーザ」じゃね?と思っている方が多いと思いますが、南ではSの発音は濁らないんですよ。ずいぶん前にデローザ様を「デローザ」と発音したらレッジョの民から「違う!デローサだ!」と総攻撃を受けました。このブログでは選手名を南部式の発音で表記しますのでご了承ください。

ラグーサがかなり使えそうだということが判明しましたが、絶好調のカンパニャッチに離脱されたら困ります。どうか軽症でありますように。

現在の順位:8位(勝ち点14)
最多得点者:ミッシローリ(5ゴール)

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2011/10/09

今日負けたら監督解任?バーリ戦直前情報

皆様こんばんは。やっと秋らしくなった10月の3連休を楽しんでいらっしゃるでしょうか。

金曜日管理人は仕事帰りにめちゃ込みの新宿伊勢丹イタリア展でオリーブオイルとコーヒーを購入してきました。

イタリア展での購入品

オリーブオイルはシチリア産の“TENUTA ROCCHETTA”を店員さんにお勧めされるままに買ってきたのですが、マジこれが美味しい!3本くらい買ってくれば良かった!
ちょうどコーヒーも切れ掛かっていたのでGINOのナポリブレンドをチョイス。愛しのマツマツを想いながら飲もうと思います☆

昨日は美容院に行ってきたのですが、美容師さんとサッカー選手のヘアスタイルというか「禿げる可能性」について盛り上がりました。美容師さん曰く、ストパーをかけ続けているスンタンよりも、金髪のカラーリングを頻繁にしている短髪の中田ヒデと本田△の方が地肌のダメージが大きくて危ないそうです。お二人ともこれからは黒髪で通したほうがよろしいのでは?←余計なお世話

さて、今宵はホームでバーリ戦です。普通に3時開催の方が嬉しいのに8時45分キックオフですよ。明日休みとはいえ3時45分に起きられるかしら

昨季Aから落ちてきたバーリは第8節終了時点で5位。本日も厳しい戦いが予想されます。
バーリといえば夏メルでレッジーナを引っ掻き回してくれたポレンタ(パスはジェノアが保有)が所属しております。

ポレンタ@バーリ

最初はレッジーナ移籍を拒否⇒U19W杯後にレッジョに姿を現してメディカルチェックを受けてサンタガタで練習に参加⇒土壇場でバーリに移籍
なんだったんでしょうねえ、このクソガキは。こいつにだけはゴールされたくないわ。
個人的に気になる選手は中盤のドナーティ。セルティックではスンタンがお世話になりました。

ドナーティ@バーリ

フォレスティエリ君は流れ流れて今季はバーリに辿り着いたようです。

フォレスティエリ@バーリ

バーリ戦に招集された20名の皆さんは以下の通りです。
PORTIERI: Kovacsik, Marino P.;
DIFENSORI: Adejo, Bini, Cosenza, Emerson, Marino A.;
CENTROCAMPISTI: Castiglia, Colombo, D'Alessandro, Missiroli, Rizzato, Rizzo, Viola N.;
ATTACCANTI: Bonazzoli, Campagnacci, Ceravolo, Ragusa, Sarno, Viola A..


怪我人:ブルジゴッティ、ルッジェーリ
出場停止:バリッラ、デローゼ
戦術的選択で招集外:ボンバーギ、カロッキオ

Tutto Regginaの予想スタメン:

レッジーナ×バーリそよスタ

前節申し分のないパフォだったマリーノPが今節もゴールを守るのではないかと見られています。
DFはアデジョかコセンツァの選択。エメルソンのプレースキックが大きな武器となっているため、彼だけは絶対に外されないでしょうね。
中盤はリッツォとヴィオラ兄の選択となっております。デローゼもバリッラもいない穴はカスティーリャが埋める模様。
前線はボナちゃんの相棒がカンパニャッチでもチェラヴォロでもなくラグーサになっているのが少々驚きです。
ま、蓋を開けてみるまで誰がスタメンかはわかりませんけど。

ここのところ思うような結果を出せていないので、例によってブレダ監督解任の噂が出ています。フォーティ会長が既にレルダさんにコンタクトを取ったとか取らないとか。今日負けるとブレダさんの立場はかなり危うくなってしまうようです。
なんかボナちゃんが点を取れないのはミッシが原因じゃないかとか変な分析も出ているようで…。もちろんブレダさんは「ミッシローリのポジションが問題ではない」と否定しています。こういう雑音は勝って全部吹き飛ばしたいですね。
選手の皆さん、特にプリマヴェーラ時代にブレダ監督に育ててもらった生え抜きの若手の皆さん、大好きな監督の首を繋ぐためにも絶対に勝つのよ!

Forza Reggina!!!

11-12レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2011/10/07

セリエB第8節アスコリ×レッジーナ 誤審で勝利を逃す?

アスコリ1-1レッジーナ
得点者:前半3分 ペッカリージ(OG)、後半49分 パパワイゴ(PK)

ASCOLI (4-4-2): Guarna, Ciofani (49' Soncin), Peccarisi, Giovannini (55' Boniperti), Faisca, Gazzola, Di Donato (68'Parfait), Pederzoli, Tamburini, Papa Waigo, Romeo. A disposizione: Maurantonio, Vitiello, Marchionni, Pasqualini. Allenatore: F.Castori
REGGINA (3-5-2): P.Marino, Adejo, Emerson, A.Marino, D'Alessandro, N.Viola, Castiglia (73' Barillà), Rizzato, Missiroli, Campagnacci (78' De Rose), Bonazzoli (68' Ceravolo). A disposizione: Kovacsik, Cosenza, Colombo, A.Viola. Allenatore: R.Breda.
Arbitro: Sig. Gallione di Alessandria
Marcatori: 3' Peccarisi aut. (R), 94' Papa Waigo su rig. (A)
Ammoniti: 26' Bonazzoli (R), 38' D'Alessandro (R), 55' Soncin (A), 58' Di Donato (A), 63' Adejo (R), 75' Barillà (R), 92' De Rose (R)
Espulsi: 83' Boniperti (A), 94' Barillà (R)

この試合の動画:
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この試合の写真:
Ascoli Calcio v Reggina Calcio

Datasport
Marino P. 6.5, Adejo 5.5, D'Alessandro 6, Emerson 7.5, Marino A. 5.5, Castiglia 6.5, Barillà 5.5, Rizzato 6, Viola 6.5, Bonazzoli 5.5, Ceravolo s.v., Campagnacci 7, De Rose s.v., Missiroli 6, All. Breda 6

試合後の監督と選手のコメント:
■ブレダ監督
二つの要因が今夜我々に勝ち点3を取らせてくれなかった。得点が倍になるのではなく、奇妙なやり方で引き分けを受け入れることになってしまった。
PKはあったかって?わからない。だが仮にPKが無かったとしても、審判の人為ミスは起こるものなんだ。我々は重要なパフォーマンスを披露し、もっと良い結果を達成できるはずだったのに残念だよ。我々はこれを続けないといけない。機敏さを増さないといけないんだ。
負けに相応しかったユヴェ・スタービア戦は別にして、我々はよいプレーをしているのに常に相応しい勝ち点よりも少ないポイントしか持ち帰れていないのがもどかしい。
■デローゼ
ミスジャッジが生まれてしまったのは残念だよ。だけど勝てなかった責任は試合を閉じられなかった俺たちにある。もし勝てていれば勝ち点13でプレーオフ圏に入れたのに。主審はああいう判断を下した。次は俺たちに有利な判定が下ることを願っているよ。
俺たちユヴェ・スタービア戦はダメだったけど、今夜はこれがレッジーナだというのを見せられたと思う。
警告は欲しくなかったんだけど、ちょっとやりすぎたのが全てになってしまった。もう少しうまくやればよかったよ。


カストーリ監督は「アデジョのファールでうちにPKがあったはずなのに何も与えられなかった」とミスジャッジで不利益を被ったのはお互い様だとおっしゃっております。



得点がオウンゴールとPK、双方1名ずつ退場と壮絶なネタ試合だった模様。起きられなかったのが悔やまれます。

大変お待たせいたしました。それでは、ハイライト映像とクロナカを元にこの試合を振り返りましょう。

               

宣言どおりブレダ監督はプチターンオーバーを実施。GKマリーノAは今季デビュー戦となる。ヴィジュアル系ヴィオラ兄も久々にスタメン復帰。目の保養担当が戻ってきた~♪
 ↓
試合開始前、人差し指を立ててチームメイトに指示を飛ばすカピターノのボナちゃん。ここまでノーゴールなので心なしか元気がないように見える。
 ↓
前半3分、カンパニャッチが右サイドからいいクロス⇒「ボナッツォーリに渡すもんか!」とペッカリージが張り切ってクリアしたボールがゴール左上に吸い込まれてオウンゴールでレッジーナ先制。超ラッキー♪
写真は幸運なゴールを喜ぶカスティーリャ、カンパニャッチ、ヴィオラ兄。

オウンゴールを喜ぶレッジーナの皆さん

因みにペッカリージは'95~'97にレッジーナでプレーしていた。
 ↓
序盤からヴィオラ兄が中盤で手綱を握り巧く機能していたらしい。
 ↓
前半24分、ミッシの浮き球のパスをカンパニャッチ頭でコントロールして相手DFと入れ替わり、単独でシュートまで持ち込む⇒スピードに乗ったまま右足を振り抜いたナイスなシュートをグアルナが左足で好セーブ。惜しい!
因みに「カンパニャッチはラベッシと同タイプ」とロサーティ元SDが絶賛していた。
 ↓
前半33分、アスコリのチャンス。ペデルツォーリのFK⇒ゴール前落下地点にパパワイゴとロメオが入り込み、「やられた!」と思ったが、二人が若干被ってくれたお陰でパパワイゴのフリーヘッダーは左に逸れた。危なかったぜい。
 ↓
前半42分、左からのクロスにパパワイゴが頭で合わせるも枠の上。アスコリの攻撃はやはりパパワイゴが怖い。
 ↓
ペッカリージのオウンゴールに感謝しつつ0-1で前半終了。
 ↓
後半4分、アスコリ選手交替。DFチョファーニOUT、FWソンチンIN
アスコリで顔を名前が一致する数少ない選手であるソンチンが投入され、4-3-3のトリデンテに変更。怖いわ~。
 ↓
後半9分、ミッシローリの右からのクロスをボナちゃんスルー⇒反対サイドを駆け上がってきたダレッサンドロが豪快に右足を振り抜くが、豪快過ぎて枠の遥か上を飛んでいった。
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後半10分、アスコリ選手交替。ジョヴァンニーニOUT、ボニペルティIN
またDFを削ってFW投入し4-2-3-1に変更。捨て身のアタッカンテ大量投入。
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後半17分、カスティーリャへのファールでボニペルティに黄紙
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後半18分、パパワイゴへのファールでアデジョに黄紙
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後半23分、ボナッツォーリOUT、チェラヴォロIN
今日もボナちゃんゴールならず。キャプテンマークはミッシが引き継ぐ。
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後半25分、アスコリの皆さん華麗なパス回しでレッジーナを崩してくれたわりには、ソンチンのフィニッシュは角度がなさ過ぎてゴールならず。
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後半30分、パパワイゴを後から引っ掛けたバリッラに黄紙⇒このファールでアスコリのFK⇒ペデルツォーリのFKがファイスカの頭にジャストミート!⇒マリーノPがライン上でギリギリセーブ!
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後半32分、カンパニャッチOUT、デローゼIN
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後半34分、ハイライトにはないけどミッシが連続でチャンスを作ったらしい。ミッシとデローゼは相性がいいようなことがクロナカに書いてあった。
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後半38分、ボニペルティがドリブル突破しようとしたチェラヴォロを後から削って2枚目の黄紙&赤紙ゲット。さようなら~。
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ロスタイム2分、ファイスカへのファールでデローゼに黄紙。デローゼは累積警告で次節出場停止。これは痛い。
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ロスタイム3分、エリア内でバリッラがハンドを犯したとして2枚目の黄紙。バリッラは退場&アスコリはPKゲット。バリッラも次節出場停止かよ。中盤ピンチだな、こりゃ
しかし何度リプレイを見てもバリッラは胸トラップしていて手にボールは当たっていない。完全な誤審。バリッラついてないな…。
このPKをパパワイゴが決めてアスコリ同点に追いつく。マリーノPはコースを読んでいたけど止められず。

疑惑のPK

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1-1で試合終了。ミッシが主審に噛み付いていたが相手にされなかった。苦いドロー。

               

終了間際に勝ち点2が逃げていったわけですが、誤審云々よりデローゼの言うとおり試合を閉じられなかったのが悪いんです。この試合は守備陣が頑張っていたのに(ファンのMVP投票1位はエメルソン)自慢の攻撃陣が誰一人ゴールできなかったのがな~。まあ、こういう日もあるか。
果てしなくダメダメだったユヴェ・スタービア戦と比較すると試合内容は格段に良かったようなので、このまま気を引き締めて日曜日にグラニッロで頑張りましょう。

現在の順位:11位(勝ち点11)
最多得点者:ミッシローリ(5ゴール)

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2011/10/06

-7のペナルティを既に返済したチームと対戦 アスコリ戦直前情報

ううう、風邪がちっとも治りません。かと言ってひどくもならず、スッキリしない体調です。
相変らず体調イマイチなので超簡単に直前情報まいります。

今宵はアウェイでアスコリと対戦です。今季アスコリはマイナス7のペナルティを科されておりますが、追い詰められると燃えるイタリア気質を発揮して既に借金を返済済み。順位は最下位ですが要注意の相手です。

アスコリ戦に招集された20名の皆さんは以下のとおりです。
PORTIERI: Kovacsik, P. Marino;
DIFENSORI: Adejo, Cosenza, Emerson, A. Marino;
CENTROCAMPISTI: Barillà, Castiglia, Colombo, D'Alessandro, De Rose, Missiroli, Rizzato, Rizzo, N.Viola;
ATTACCANTI: Bonazzoli, Campagnacci, Ceravolo, Ragusa, A.Viola


怪我人はブルジゴッティ、カロッキオ、ルッジェーリの3人。
戦術的な選択で外れたのがビーニ、ボンバーギ、サルノの3人。

Tutto Regginaの予想スタメン:
Adejo, Emerson, A.Marino;
D'Alessandro, Missiroli, N.Viola, De Rose, Rizzato;
Bonazzoli, Campagnacci.


今節はブレダ監督プチターンオーバーするようです。マリーノPとヴィオラ兄が先発するかもしれません。
体調悪いので朝まで絶対目覚めないと思うけど、私が寝ている間に選手の皆さん頑張るのよ!

Forza Reggina!!!

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2011/10/04

セリエB第7節レッジーナ×ユヴェ・スタービア 早くも今季初連敗

レッジーナ1-2ユヴェ・スタービア
得点者:後半2分 ミッシローリ、後半25分 サウ、後半42分 ライモンディ

REGGINA (3-5-2): Kovacsik; Adejo, Emerson, Marino A.; Colombo (85’ D’Alessandro), De Rose (76’ Ragusa), Rizzo, Missiroli, Rizzato; Campagnacci (66’ Ceravolo), Bonazzoli. A disp. Marino P., Bini, Barillà, Viola N.. All. Breda.
JUVE STABIA (4-4-2): Colombi; Baldanzeddu, Mezavilla, Scognamilgio, Di Cuonzo; Erpen, Cazzola, Scozzarella (58’ Danucci), Zito (54’ Raimondi); Sau, Danilevicius (76’ Davì). A disp. Seculin, Tarantino, Di Tacchio, Zaza. All. Braglia.
ARBITRO: Palazzino di Ciampino.
AMMONITI: Scozzarella (J), Mezavilla (J), Erpen (J).
NOTE: spettatori pagani 653, abbonati 3836. Spettatori totali 4489, incasso totale 31.872,33 euro.

この試合の動画:
Serie Bwin公式サイトで各自探してね~

この試合の写真:
Reggina Calcio v SS Juve Stabia

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Kovacsik 5, Adejo 5.5, Emeruson 5, Marino 6, Colombo 5.5, Rizzo 4.5, De Rose 5, Missiroli 6, Rizzato 5.5, Campanacci 6, Bonazzoli 5.5, Ceravolo 6, Ragusa s.v., D'Alessandro s.v.
Datasport
Kovacsik 6, Adejo 5.5, Emerson 6.5, Marino A. 6.5, Colombo 5.5, D'Alessandro s.v., De Rose 5, Ragusa 5.5, Rizzato 5.5, Rizzo 5.5, Missiroli 6.5, Campagnacci 7 Ceravolo 6, Bonazzoli 5, All. Breda 5, Arbitro: Palazzino 6.5

試合後の監督と選手のコメント:
■ブレダ監督
やるべき仕事があり、やるべき戦いがある。今日我々は明確なアイディアを持っておらず、素晴らしいレッジーナを見られなかった。アスコリ戦を視野に入れ、疲れている選手がいるかどうか、チームを救えるフレッシュな力を投入すべきかどうかを検討することになるだろう。我々のは消耗するサッカーだから、常に敵を倒すために100%でいないといけないんだ。
私はセリエBのカンピオナートを理解している。選手としてプレーしていたからね。難しさは解っているよ。簡単なゲームなんて一つもないんだ。
■ミッシローリ
自分たちの不注意のツケを払うことになってしまった。ガードを甘くしたとたんに喰らったよ。とりわけ最初の失点は僕らの軽率さから生まれたものだ。
相手は素晴らしいゲームをした。前半よく走っていたね。それでも僕らがボールをゴールに入れたけど。失点しないよう僕らは成長する必要がある。1ゴールでも勝てるようにしないといけないんだ。
エンポリ線と比べると、ほとんどチャンスを作れなかった。トスカーナでは1点取った後にすぐにもう1点取ったんだけどね、今日は違うゲームだった。僕らがリードした後に相手がスローダウンせずに猛烈に押してきて困難に陥れられたよ。
(トップ下じゃなくて)中盤でプレーするのはスリリングじゃないけど、最善を尽くそうと努力したよ。
アスコリはどんな状況か?ペナルティを科されたチーム特有の環境が待ち構えているだろうね。剥奪された勝ち点を取り返そうと躍起になっているだろう。去年も同じように挫折はあった。去年と同じように上手いこと巻き返さないと。


フォーティ会長は2連敗に怒り心頭でしたが、ブレダ監督は冷静さを失わずチームへの大きな信頼を示したそうです。



大宮0-2福岡 肩を落としてNACK5スタジアムから帰宅
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レッジーナ1-2ユヴェ・スタービア 肩を落としてベッドに直行
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管理人の悲惨な土曜日終了

まだナカムラさんが活躍でもしてくれたら一服の清涼剤になってくれたのですが現在負傷中。どうにもこうにも救いのない週末でございました。
おまけに先週同僚から貰った風邪が治りません。今日はパブロン飲んでも喉と頭が痛くて辛いっす。
つーか、土曜に私と一緒にNACK5へ行った方、日曜に私とランチした方、その後風邪をひいていたら感染源は間違いなく私です。ごめんなさい。

さて、機嫌も体調も悪いので簡単に試合レポをお届けします。

               

ストリーミングで単独チャンネルを探せずにマルチディレッタで観戦するも、前半は2回しかレッジョに映像が飛ばず。スコアレスで前半終了。
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後半2分、中央でカンパニャッチのキープから右サイドのコロンボへ柔らかいパス⇒コロンボ素早く中央へ折り返し⇒ミッシが右足で流し込んでレッジーナ先制!

ミッシ今季5ゴール!

ミッシ今季5ゴール!4ゴールのカンパニャッチとチェラヴォロを抜きチーム最多得点者に!
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後半16分、ライモンディの弾丸ミドルをコヴァチクがスーパーセーブ!アダムちゃんいいぞ!
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後半25分、ハーフウェーラインからのロングボールを抜け出したサウに通され、スピードに乗ったまま左の角度のないところから決められる。ユヴェ・スタービア同点。
 ↓
後半42分、再びライモンディの弾丸ミドル。今度はコヴァチクの指先を掠めてゴール右上に突き刺さった。ユヴェ・スタービア逆転。
アタランタのライモンディが移籍してきたのかと思ったら違うライモンディさんなのね。
 ↓
終了間際にアデジョ君がゴール前に迫る惜しいシーンがあったけど、結局1-2のまま試合終了。

               

前節「負けたのは自分のせい」と敗戦の責任を一人でかぶろうとしたコヴァチクをブレダ監督とジャッケッタが庇い、今節も失点はGKだけの責任じゃないと監督と会長が庇っていますが、責任感の強い21歳のコヴァチクは精神的に追い詰められてしまっているようです。次節アスコリ戦は週の中日の開催なので、疲労も考慮してマリーノの先発もあるかも知れないと報じられています。
21歳のGKに負けたのは自分のせいなんて言わせんなよー。シュート打たせた守備陣の責任でもあるでしょう。
って、「レッジーナのDFはバレリーナ」と守備陣の皆さんも非難されちゃってますが。

ミッシも言ってるけど昨季も挫折はありました。最初から最後まで順風満帆だったわけじゃありません。しっかり反省して、でも気持ちは上手に切り替えて、次また頑張りましょう。まだ上位と勝ち点差はそんなにないから、いくらでも巻き返せるぞ!

現在の順位:11位(勝ち点10)
最多得点者:ミッシローリ(5ゴール)

11-12レッジーナ | Comments(6) | Trackback(0)
2011/10/01

下位相手でも気を抜くんじゃないぞ!ユヴェ・スタービア戦直前情報

大宮が前節3位の柏相手に素晴らしい試合をしたのは幻だったんでしょうか。最下位相手に情けない内容で取りこぼすなんて…。どうしようもないゲームを見せられて非常に機嫌の悪い管理人であります。

さて、レッジーナに気持ちを切り替えましょう。時間がないので超簡単に直前情報行きます。
今夜はホームでユヴェ・スタービア戦です。昇格チームですがプレシーズンによく練習試合をやっているのでお馴染みのチーム名ですね。

ユヴェ・スタービア戦に召集された20名の皆さんは以下の通りです。
PORTIERI: Kovacsik, P. Marino;
DIFENSORI: Adejo, Bini, Emerson A. Marino;
CENTROCAMPISTI: Barillà, Castiglia, Colombo, D'Alessandro, De Rose, Missiroli, Rizzato, Rizzo, N.Viola;
ATTACCANTIi: Bonazzoli, Campagnacci, Ceravolo, Ragusa, A.Viola.


コセンツァは累積警告で出場停止。今季もブッチギリで警告王の道を究めそうです。
怪我人はブルジゴッティ、カロッキオ、ルッジェーリの3人。
戦術的選択で外れたのがボンバーギとサルノ。因みにボンバーギはプリマヴェーラの試合で点取って活躍しています。

Tutto Regginaの予想スタメン:

ユヴェ・スタービア戦よそスタ

ですが、既に先発が発表になりました。バリッラとダレッサンドロが外れてリッツォとコロンボがスタメンですな。リッツォに挽回のチャンスを与えたブレダさんの愛情を感じます。
また、ブレダさんはヴィオラ兄が使われない理由として次の二つを挙げました。
①デローゼとヴィオラ兄は役割が被るので共存できない
②ヴィオラ兄は契約延長問題でクラブと揉めてプレシーズンの準備が遅れた

プリマヴェーラで指導した愛弟子を贔屓することなく公平に選手を扱うところもブレダさんらしいですね。

ユヴェ・スタービアは現在19位ですが、舐めてかかると今日の大宮のように痛い目に遭います。前節気の抜けた試合をして負けた反省はしっかりしましたよね選手の皆さん?今日は気を引き締めていきましょう。

Forza Reggina!!!

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