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2011/01/30

セリエB第24節ピアチェンツァ×レッジーナ 雪辱を晴らされました…

ピアチェンツァ3-2レッジーナ
得点者:前半26分 リッツォ、前半37分 マルキ、前半42分 グラッフィエーディ、後半28分 ボナッツォーリ(PK)、後半44分 カチア

PIACENZA (4-3-1-2): Cassano; Zenoni, Gervasoni, Anaclerio (16' Conteh), Zammuto; Bianchi (46' Cofie), Catinali, Marchi; Guzman (90' Rickler); Graffiedi, Cacia. A disp.: Stocchi, Sbaffo, Volpi, Guerra. All.: Madonna.
REGGINA (3-5-2): Puggioni; Adejo, Giosa (46' Burzigotti), Acerbi; Colombo, Castiglia, N.Viola (54' Rizzato), Rizzo, Barillà; Campagnacci (84' Viola), Bonazzoli. A disp.: Kovacsik, Laverone, De Rose, Adiyiah. All.: Atzori.
ARBITRO: Marco Guida .
Ammoniti: Conteh (P), Adejo, Barilla', Burzigotti (R).
Angoli: 6-2.
Rec.: pt 3', st 3'.

この試合の動画:
PIACENZA-REGGINA 3-2 highlights 29/01/2011 (hd) serie bwin

この試合の写真:
Piacenza FC v Reggina Calcio

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni 6.5, Adejo 6.5, Giosa 5.5, Acerbi 6.5, Colombo 6, Castiglia 6, Rizzo 5.5, N.Viola 5.5, Barillà 5, Campagnacci 6+, Bonazzoli 6.5, Burzigotti 6, Rizzato 6, A.Viola 5.5
Datasport
Puggioni 6; Acerbi 6,5, Adejo 5, Colombo 5,5, Giosa 5 (46' Burzigotti 5); Barillà 5, Castiglia 5,5, Rizzo 6,5, Viola 5 (54' Rizzato 6); Bonazzoli 6,5, Campagnacci 6 (84' Viola sv). All.: Atzori 5,5.

試合後の両監督のコメント:
■マドンナ監督(顔長いっすよねー)
活気のある試合だった。我々は相手の中盤のダイナミズムに苦しみ、困難に陥れられ、劣勢に回った。タフな試合、タフな内容を凌いで、我々は勝利することに成功した。今まで何度も最後の数分に失点していたが、今日は全てが正しかった。しかし一つのゲームに勝利するのに3点取らなきゃいけないなんて不可能だ。もっと守備面で注意深くなる必要がある。レッジーナと戦うのは本当に難しい。1週間前、我々はたくさんの決定機を止められまくって、勝利に値したのに勝てなかった。それが今日は恐らくそんなにたくさん決定機がない。カルチョというは実に不思議なものだよ。
カチア?アンダータの対戦では古巣相手にとても緊張していたが、今日はしっかりしていて、我々を勝たせてくれたよ。
■アッツォーリ監督
ロッカールームでチームには「結果が自分たちを決めるんだ」と伝えたよ。今日我々は2点取って様々なチャンスを作り出したのに3失点してしまった。最近このチームは試合で引き分けているが、敗れた過去3試合は最後の瞬間に失点している。私はここのところ中盤を二人の量(走力and体力のカスティーリャとリッツォ)と一人の質(テクニカルなヴィオラ)で構成してきたが、ピッチに立った者は誰であれベストを尽くしてくれたと信じている。後半はもっと走ってクロスの可能性を大きくするためにバリッラの位置にリッツァートを投入した。この試合には幾つものポジティヴな側面がある。まず前半は非常に良かった。エミリアーノが再びゴールした。しかし最初の失点の後は少々ボールにばかり行ってしまった。失点の過程は受け入れられるものではない。最後はいつもの健忘症のつけを払うことになった。こういうことが起こったのは3度目だ。重いポイントだよ。
メルカート?会長と何度も話し合った。我々はどんな補強が必要かわかっている。月曜までに手に入れられることを願っているよ。新たに到着して組織の一員となった選手たちは、現在ピッチに立っている選手たちよりも大きな信頼を私に与えてくれるようになった時にチャンスを得ることになるだろう。今日は誰にも何も与えなかったがね。
ジョーザ?筋肉トラブルのため交替した。彼に若いDF陣を統率して欲しくて起用したんだ。代わりにブルジゴッティを投入したが、彼は十分よくやってくれたよ。
カンパニャッチ?アタッカンテはゴールのために生きている。しかし、アレッシオ(カンパニャッチ)は毎週土曜に見せてくれる熱意のためにひたすら賞賛されるべきだ。彼はゴールを視界に捉えるために成長しなくてはならない。彼が対戦相手にとって悩みの種となることに成功する時が来るだろう。だから彼は今そうしているように練習を続けなくてはいけない。




守備が完璧だと攻撃がダメダメ。攻撃が良くなってくると守備がビミョーに。両方バランスよく出来ないものかしら…。
ミッシの穴は埋まっていませんでしたね。つーか、後釜を用意してから手放そうよ<会長

レッジーナの試合が11時スタートだったので(ストリーミングあったのよ~♪)、試合が終わるまではアジアカップ決勝に集中できませんでした。日本のゴールが前半じゃなくて良かったです(笑)
しかしまあ今大会ザック采配は神懸かってましたね。投入された選手が必ず結果を残して日替わりヒーローが誕生する最高の展開。昨日も李忠成の見事なダイレクトボレーには夜中にもかかわらず「ゴラッソォォォ!!!」と叫んじゃいました。チーム一丸となって全員で勝ち取ったタイトルですね。おめでとう。そしてありがとう日本代表。みんなすげえ疲れていると思うけど今度はクラブで頑張ってください。

日本代表の勝利に興奮して、3時過ぎまで優勝セレモニーを見ていて、嬉しそうな日本代表の選手たちを眺めてハッピーな気分に浸っていたら、すっかりレッジーナの試合内容は忘却の彼方に…。←え?
細かい事よく覚えていないし~、負け試合だし~、簡単に振り返ることにします。

               

ミッシからカピターノを引き継いだのはやはりボナちゃんだった。適任だと思う。
ピアチェンツァのカピターノはカチア。悲惨なシーズンを送った古巣相手、しかもアンダータの対戦で完敗している。闘志メラメラだろうな。
 ↓
最終ラインにジョーザがいる~!試合勘がちと心配だけど頑張れ!
 ↓
前半9分、バリッラがエリア内でハンドを犯したように見えたけど主審は試合を続行させた。ピアチェンツァ大いに怒る。私は大きく安堵。助かったぜ。
 ↓
前半17分、カティナーリとグズマンの美しいコンビネーションからのシュートはプッジョーニが好セーブ。
 ↓
直後にレッジーナのカウンター。高い位置まで持ち上がったアチェルビから右のカンパニャッチへ展開⇒カンパニャッチ、ペナルティエリアの右隅から左隅付近にいたボナちゃんへクロス⇒ボナちゃんダイレクトボレー!⇒カッサーノがミラクルセーブ!レッジーナにはいい思い出がないカッサーノ、すげえ気合が入っている。
 ↓
前半22分、カティナーリの不思議な軌道のシュートは大きすぎると思ったら突然急降下。プッジョーニが辛うじて弾き出しCKに逃れた。
 ↓
前半26分、ボナちゃんが左コーナー付近から中央へ折り返し⇒ゴール前に詰めてきたリッツォが落ち着いて右足で流し込みレッジーナ先制!

プロ初ゴールおめでとう!

今季初ゴール、プロ初ゴールに喜びを爆発させるリッツォ。おめでとう、良かったね!真っ先に抱きついてきたのはコロンボ。次いでカスティーリャ。今季初の祝福シーンを見られて幸せ♪
 ↓
失点したピアチェンツァが玉際激しく来るようになって、徐々に流れがピアチェンツァに傾いてきた。
 ↓
前半36分、グラッフィエーディがドリブルでエリア内に侵入⇒レッジーナのDFの間を突破して深い位置からマイナスのクロス⇒プッジョーニが横っ飛びでパンチング⇒こぼれ球をマルキが押し込みピアチェンツァ同点に追いつく。
エリア内にレッジーナの選手が無駄にたくさんいるんだけど誰も止められないのね…。
 ↓
前半40分、コロンボの美しいボール奪取⇒右のカンパニャッチ⇒中央のボナちゃんへ。いい攻めだったけどフィニッシュが…。
 ↓
前半41分、カティナーリの優しい山形のパスに裏に抜けたカチアがヒールでオシャレな落し⇒後から詰めてきたグラッフィエーディに押し込まれてピアチェンツァ逆転。背後から飛び出してくる選手をちっとも捉まえられていない。どうした?前節シエナを完封した自信が驕りに繋がった?
 ↓
2-1で前半終了。攻撃は悪くない。サイドは左のバリッラがちょっとビミョーだけど、右の強面コロンボはいい感じ。守備はピアチェンツァにいいように掻き回されている。
 ↓
後半頭にジョーザOUT、ブルジゴッティIN
げげっ、またジョーザ怪我したんじゃないでしょうね?
 ↓
後半8分、ヴィオラ兄OUT、リッツァートIN
リッツァートが左サイドに入り、バリッラがヴィオラ兄の位置に入った。システムは変更無し。
 ↓
後半19分、レッジーナのCK⇒ブルジゴッティのヘッドはやや威力に欠け、カッサーノに阻止される。
 ↓
後半26分、ドリブルでエリア内に突っ込んできたカンパニャッチがザッムートと接触。主審の笛が鳴り響く。
え?今のでPKくれるの?!ラッキ~♪
しばしピアチェンツァの皆さんが主審に抗議した後、ボナちゃんがゆっくりとボールをセットする。おお、ボナちゃんなら外すことはあるまい。
 ↓
後半28分、ボナちゃんがPKをゴール天井に突き刺し、レッジーナ同点に追いつく。キャー!
ボナちゃん、長いこと時間かかったけど、やっと11ゴールに到達!これを弾みにまたゴール量産お願いよ!
 ↓ 
後半35分、ピアチェンツァのFK⇒DFに弾かれたボールをグラッフィエーディがエリアの外側からダイレクトボレー!ゴール左上の隅に突き刺さるかと思われたシュートを神様仏様プッジョーニ様がスーパーセーブ!こぼれ球を押し込みにきたカチア、ニアに立ちはだかるプッジョーニにビビッて宇宙開発。外してくれてグラッチェ~。
 ↓
後半38分、レッジーナ最後の交替。カンパニャッチOUT、ヴィオラ弟IN
出戻ってた弟いきなり出番ゲット。ま、夏メル最終日までレッジーナにいたから既にアッツォーリさんの信頼は得ているものね。
 ↓
今日はドローで終わるのか、アウェイでドローなら悪くないかと考え始めた後半44分、カチアがオフサイドラインをギリギリで破り、飛び出してきたプッジョーニにクリアされる寸前に美しいループを放った。大きな弧を描いたボールは必死に駆けつけたアデジョをあざ笑うかのようにゴールに吸い込まれた。大喜びするカチア。

こんな時間に失点するなんて…


 ↓
3-2で試合終了。レッジーナの守備の皆さん、今日はカバーの意識が足りませんでしたorz

               

カチアにはシーズン前半の雪辱を思う存分晴らされてしまいました。12ゴールしているんですね。ボナちゃんより1ゴール多いじゃん。つーか、

昨季それぐらい点取ってくれりゃよかったのに!

勝ち点を積み上げられなかったので34のまま、順位は8位に落ちました。上も下も勝ち点差がないから1回の勝敗が大きく順位に反映されます。上位から引き離されないように次は気合入れて守りましょう。

気の短いアマラント・ティフォージの皆様は早くも監督解任を要求しだしたり、「フォーティ会長がこのまま補強しなかったらパドヴァ戦はスタジアムへ行くのはよそう!」と観戦ボイコットを呼びかけたり、不穏な動きが出てきております。因みに私いつもこの辺で現地ファンの声を拾ってます。
amarantoreggina.blogspot.com
GenteReggina

新しいアタッカンテが到着しますよね、フォーティ会長?もうすぐメルカートが閉まるから頑張って~!

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10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2011/01/29

ミッシ抜きで戦う初の試合 ピアチェンツァ戦直前情報

ミッシ電撃移籍の衝撃から立ち直れていない管理人ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は昨日も今日も酒の量が増えてます。アル中になったらミッシのせいだわ。

シエナ戦後にバリッラが地元テレビ局テレレッジョの番組『カッフェ・アマラント』に出演しました。バリッラの言葉を紹介します。
---シエナ戦について
シエナ戦はとても戦術的なゲームだった。前半は相手がサイドでより攻撃的で、後半は俺たちがポゼッションしつつラインを上げた。練習では後半の戦い方を準備していたんだ。シエナは素晴らしいチームだけど、そんなに怖くなかったよ。トーナメントで勝利を重ねて順位表の一番上にいるからリスペクトしたけどね。セリエBは長いカンピオナートだ。コンスタントに勝ち点を積み上げることが大事だよ。
---グループについて
僕らは結束の固いチームで、ロッカールームの中にはファンタスティックな雰囲気がある。それが俺たちの武器だ。俺は選手全員と素晴らしい友情を築いている。俺たちはジョークが大好きで、笑いあい、一緒に外出する。だけど週の練習でグランドにいる時は、みんな全力を尽くすことしか考えていない。(誰を先発させるか)ミステルを困らせるために一生懸命練習するんだ。
---新規加入選手について
レッジーナに来る選手は誰でもチームメイト全員から物凄い熱狂で歓迎される。全員が健全な信条を持った奴らで、新しくやって来る選手は更なる新しい熱狂を運んでくれるんだ。レッジーナはカンピオナート全体の中でも若いチームだ。ちょっと経験が足りないところがあるかも知れないけど、それでも今俺たちは順位表の6番目にいる。
---ピアチェンツァ戦について
ピアチェンツァは今の順位には相応しくない。重要なクオリティを備えた素晴らしい組織を持っている。カチア、ヴォルピ、カッサーノはいい選手で、いつだって相手を困難に陥れることが出来るんだ。おレッジョでは上手くいっていなかったし、彼らのコンディションがピッチ上のパフォーマンスを決定してしまったかも知れない。でもさ、あいつらがいい奴だってことは俺が請合うよ。ダニエレ(カチア)は強力なアタッカンテだよね。


本当にいい子だねバリッラ。
いつだってレッジーナの一番の武器は結束力。突然ミッシがいなくなってロッカールームに動揺が走ったと思うけど、皆で力を合わせて乗り越えていけるって信じているよ。

さて、今日はアウェイでピアチェンツァ戦です。今季初勝利をくれたピアチェンツァが相手です。アウェイだけどシーズン後半も気持ちよく勝って最近落ち込み気味のリズムを高揚させたいところです。

ピアチェンツァ戦に召集された19名の皆さんは以下の通りです。新加入のデローゼと出戻りヴィオラ弟が早速呼ばれております!
Portieri: Kovacsik, Puggioni;
Difensori: Acerbi, Adejo, Burzigotti, Giosa;
Centrocampisti: Barillà, Castiglia, Colombo, De Rose (55), Laverone, Rizzato, Rizzo, Tedesco, Viola N.
Attaccanti: Adiyiah, Bonazzoli, Campagnacci, Viola A. (22).


怪我人はコスタ、コセンツァ、サルノ、ペトロッコ(ラスト二人は来たばかりなのに)です。流石の鋼のコセンツァも脱臼には勝てなかったようで…。コセンツァの代わりにブルジゴッティとジョーザのどちらが起用されるのでしょうか。私としてはジョーザに早く試合勘を取り戻してもらって、クラブの当初の目論見どおりDFリーダーとなって欲しいです。コスタはまだなのかぁ。
戦術的選択で外れたのがモンティ、ジッザーリ、ダンティ、ベルナルディの4人。前3人は放出候補となっています…。
ミッシ移籍後初めての試合でして、予想スタメンはようわかりません。今までの3-5-2というか、3-4-1-2の「1」のポジションは誰が務めるのか、戦い方そのものを変えるのか、その辺大いに注目しています。

試合前日のプレス・カンファランスでアッツォーリさんはミッシ抜きの戦い方について語っていました。恐らくアッツォーリさんも事前にミッシ移籍を知らされていなかったでしょうし、突然中心選手を引き抜かれてしまって内心穏やかではないことでしょう。本当にお気の毒です…。

ミステル・アッツォーリ

ラインナップのアイディアは変更無しだ。しかしミッシローリの代役は彼のキャラクターを考えると現有戦力の中にはいない。今週いっぱい私はシモーネの代役を試してきた。3-4-1-2のアイディアはそのまま変えないが、多少攻撃的でなくなるのは仕方ない。ミッシローリは第3のアタッカンテだったのだから。我々はポゼッション面での何かを失ってしまった。シモーネは我々のアクションに予測不可能な動きを与えてくれていたんだ。
新しく獲得した選手たちの役割と特徴はミッシローリとは異なる。個々人が彼にもっと近付く必要がある。私はテデスコ、ヴィオラ(兄)、バリッラの3人に様々なテストを繰り返した。


ああ、モンティは入っていないんですね。やはり放出されちゃうのかなぁ。その代わりに見掛けによらず器用なバリッラが候補に入っているようで。

突然のミッシローリ放出を言い訳にするつもりはない
私は言い訳をしたくない。「ああ、ミッシローリなしでいくのか…」と考えるかどうかさえ、全ては私次第だ。選手たちには言い訳しても何にもならないと伝えてある。ピアチェンツァで不味い戦い方をしたら、まず最初に責任が問われるのは監督だ。しかし、私の口からミッシローリ不在の弁解が出てくることはないだろう。ピアチェンツァで1ミリでも後に引いたら困ったことになる。彼らは勢いよく突進してくるからね。


カチアが勢いよく突進してきませんように。つーか、するな!←おい
レッジョにいい思い出が全くないであろう元レッジーナのヴォルピ、カッサーノも変に張り切らないようお願いします。

誰がミッシの役割で先発するのか確かめたいのに、物凄く興味があるのに、本日はMyP2Pで単独チャンネルがありません。マルチキャスト・ディレッタのみです。
Serie B Multicast Diretta Goal
これは私にアジアカップに専念しろということでしょうか。
試合開始間際になると突然チャンネルが割り当てられることがあるので、ギリギリまで希望を捨てませんけど。お願いだから私にレッジーナの試合を観せて~!試合時間が被っている日本代表の応援もしっかりするから~!
下手するとテキスト実況のみで映像観られない可能性があるけど、選手の皆さん頑張るのよ!ミッシ抜きでもやれる頼もしいところをティフォージに見せて!

Forza Reggina!!!

10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2011/01/29

10-11冬メル情報第5弾 ジェノアがアチェルビをお買い上げ/サルノ、デローゼ獲得他

夏にアチェルビがジェノアへ行くことが内定したようです。ここまでの報道によると、既にジェノアが400万ユーロでアチェルビをお買い上げして、6月まではレンタルという形でレッジーナでプレーさせてくれるそうな。正式発表はまだです。オフィシャルのアナウンスが出たら詳細をお伝え致します。
えーと、アチェルビ本人が喜びのコメント出しているので、この期に及んでガセネタに踊らされているということはないと思います。多分。
しかしまあ、またジェノアですかい。いつもいつも思うことだけど、

本当に金持ってんな、あんたら。

アチェルビのコメントを抜粋します。
...con Acerbi
とても嬉しいよ。そういう空気は既にあったんだけど、やっと正式に決まって喜んでいる。ジェノアのようなチームに行けるって凄いことだよ。ジェノアは僕のことをずっと追ってくれていた。とはいえ、今はレッジーナのことを考えなくちゃいけない。6月まで残留するからね。
チームメイトは祝福してくれている。僕が喜んでいるように、彼らも喜んでくれている。これって素晴らしいよね。昨季まではC2でプレーしていたのがBに来ることになって、今やジェノアへ移籍することになったんだ。本当に素晴らしいよ。
他のチームも興味を持ってくれていたのは知っているけど、ジェノアはずっと僕の獲得希望を主張し続けてくれた。だからロッソブルに行けることになって嬉しい。
(レッジーナでの最終目標を問われて)
僕らは可能な限りベストな目的に到達するためにプレーオフを狙っている、というか、セリエAだね。簡単じゃないけどプレーオフに行けなくちゃダメだ。上手くいくように頑張らないと。
(フォーティ会長がジェノアのFWデストロを連れてこようとしていることについて)
アタッカンテが来たら助かるよ。ボナッツォーリがずっと怪我していて、他のアタッカンテもいい選手たちだけどゴール出来なかったから。でも僕はチームメイトを信じているから、誰も移籍してこなかったとしても問題ないよ。全員がチームの助けになれる、調子を取り戻せさえすればね。
デストロについては、彼は僕らを助けてくれると思うよ。素晴らしい選手だからね。ジェノアの試合で彼のプレーを見たことあるけど、とても良かった。間違いなく僕らを助けてくれるだろう。


シーズン終了までレッジーナで今までどおり頑張ってね。頼りにしているよ!

               

さて、新入り二人と出戻り一人をご紹介します。
UFFICIALE: Reggina, arrivano De Rose e Sarno
まずはプロ・パトリアから完全移籍で獲得したヴィンチェンツォ・サルノ22歳FW。

いらっしゃいませ、サルノ

レッジーナと3年契約を結びました。レガプロで最も光り輝く才能の一人と言われていた逸材らしいです。背番号は7を背負うことになりました。

新入りさんはもう一人、またまたコセンツァから選手獲得です。
フランチェスコ・デローゼ23歳MF、共同保有です。

いらっしゃいませ、デローゼ

背番号はかつてのランザーロがつけていた55になりました。これでコセンツァから今冬3人目ですよ。先の二人はトレードでしたが、今回はトレードではありません。

そしてチビッ子アタッカンテのアレッシオ・ヴィオラがレンタル先のベネヴェントから連れ戻されました!

おかえり弟!

おかえり~♪背番号は22です。

               

モンティのFKサラエヴォへの移籍がほぼ決まりなんていう記事が出てましたが、まだレッジョにいる模様。
MONTIEL, Va al Sarajevo

モンティが5月までレッジョにいますように

もしかしてミッシが移籍しちゃったのでアッツォーリさんからストップがかかったのかしら?ロディを獲得できなかった場合はアッツォーリさんが攻撃的MFのモンティをミッシの位置で使う可能性もあるのかなと思ったりして。もしミッシの後釜を外から獲得しなかった場合、代役が務まりそうなのはテデスコ、ヴィオラ、モンティあたりですよね。ま、様子を見ましょうか。

ロディ、アモルーゾに関しては進展なしです。

10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2011/01/27

10-11冬メル情報第4弾 ミッシローリ、カリアリへ電撃移籍

ミッシが、私のミッシが、レッジーナの若きカピターノが、、、

シーズン途中でカリアリに行っちゃったぁ

失意のズンドコで日韓戦試合開始のホイッスル。板貫さんやぴのさんに嘆きメールを送り(試合開始時にスミマセンでした)「無理!代表戦なんかに集中できない!」と思ったものの、試合始まるとがっつりゲームにのめり込んでいた私。ハーフタイムとか延長戦の前とか合間合間にミッシ電撃移籍の衝撃をヤス君と分かち合いつつ、今宵もドラマチックな死闘を堪能。ミッシのことを思い出さないうちに、川島のドヤ顔3連発と今ちゃんの笑顔が脳裏に深く刻み込まれた状態のままで、急いでベッドに入りました。お陰で熟睡できました。代表戦がなかったら私きっと朝まで泣いていたわ。ありがとう日本代表!
………5バックで守り切れずに失点したシーンを見て、5バックで無失点試合を続けているレッジーナは日本代表に勝ったぜ!とか、意味不明な優越感に浸っていたのは内緒です。



バイバイ、ミッシ(T-T)

ミッシ超嬉しそうですね。自ら望んで行ったんだったらいいの。こんな笑顔が見られるならいいの。君を失った喪失感は果てしなくデカイけど…でも受け止められるよ、大丈夫だよ、ミッシ。
今回のカリアリ移籍は本人も驚きの急展開だったようです。
MISSIROLI A TMW:"Sono contento di essere tornato in A"
何もかもが突然だった。セリエAに戻れて、カリアリに来られて嬉しいよ。会長から電話でほぼ合意に達したと伝えられて、すぐにサルデーニャにやって来たんだ。

移籍形態は買い取りオプション付レンタルです。6月に買い取られちゃうんだろうなぁ…。
カリアリでの背番号の23になりました。5月23日生まれだから23を選んだそうです。ラッキーナンバーになりますように。
カリアリ公式の記事からミッシの言葉をいくつか抜粋します。
Missiroli si presenta
最初の練習に参加しに来たんだ。素晴らしいチームだよね。何人かの選手は物凄い価値を持っている。例えはマトリとか。ペリッツォーリとビオンディーニのことは前から知っている。レッジョ・カラブリアでチームメイトだったから。
僕は中盤の右も左もできる。ゴールゾーンに入っていく能力もある。


来季レッジーナが昇格できるかどうかわからない。シーズン終了までレッジーナに残ったら、その頃には状況が変わってカリアリから必要とされないかもしれない。セリエAでプレーするチャンスを掴むことにしたミッシ。至極全うな決断だと思います。普通は受けますよ。セリエA(カターニア)からのオファーを蹴ってレッジョに残ったコスタみたいなケースは稀なんです。若いんだから、どんどん上を目指していいんです。Missile(ミサイル)のニックネームどおり、青空に突き刺さる勢いで飛躍して欲しいです。疲れた時はいつでもレッジョに戻ってきていいんだからね…。
ミッシのカリアリでの成功を心から祈っています。

Forza Missiroli! In bocca al lupo!!!

えー、ミッシ電撃移籍から抜け殻状態でして、新加入の選手について調べる気力が湧きません。もう少ししたら別エントリーで紹介するから、もうちょっと待っててくださいませ。
ということで、このエントリーはミッシ関係のことだけにします。

フォーティ会長がミッシの件でカリアリと交渉しているという具体的な情報はなかったので、単なる噂だと思って油断していました。でも今考えると、フロジノーネのフランチェスコ・ロディ26歳を熱心に獲りに行っていたのは、やはりミッシ放出が確定路線だったからなんでしょうね。

フランチェスコ・ロディ@フロジノーネ

ミッシと同じ役割を果たせる選手は今のレッジーナにはいないので、元エンポリ、元U21イタリア代表のロディが来てくれないと困ります。非常に困ります。
現在フロジノーネで指揮を執っているカンピロンゴさんはエンポリ時代の教え子のロディを気に入っていて手放してくれず、交渉は難航を極めていましたが、技術的補償なしで100万ユーロキャッシュで払うなら考えてもいいというところまでフロジノーネ側が態度を軟化させました。レッジーナは当初テデスコかコロンボを差し出す予定だったとか。ロディ本人はフロジノーネのティフォージと折り合いが悪くて環境を変えたがっているということで、レッジョに来ることに関しては問題ないようです。いずれもメルカート関連の記事に書かれていた内容なので真意の程は定かではありませんが。
とにかくお待ちしております。ぜひぜひレッジョに来てくださいね。大歓迎しますから♪

それにしても誰がカピターノを引き継ぐのでしょう。ボナちゃんかなぁ。なんかバリッラあたりが立候補しそうな気がするんですけど。


10-11レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2011/01/23

セリエB第23節レッジーナ×シエナ 3戦連続スコアレスドロー

レッジーナ0-0シエナ
得点者:いましぇーん

REGGINA (3-4-1-2): Puggioni; Acerbi, Adejo, Cosenza (56' Burzigotti); Laverone, Barilla', Castiglia (75' Viola), Rizzo; Missiroli; Campagnacci (71' Adiyiah), Bonazzoli. A disp.: Kovacsik, Colombo, Rizzato, Tedesco. All.: Atzori.
SIENA (4-4-2): Coppola; Del Grosso, Rossettini, Terzi, Vitiello (80' Ficagna); Bolzoni, Carobbio, Sestu, Brienza; Mastronunzio (62' Calaio'), Troianiello (65' Reginaldo). A disp.: Farelli, Brandao Jardim, Kamata', Marrone. All.: Conte.
ARBITRO: Gianpaolo Calvarese di Teramo.
Ammoniti: Barilla' (R), Del Grosso, Reginaldo, Rossettini (S).
Angoli: 4-2.
Rec.: pt 2', st 4'.

この試合の動画:
Serie bwinのサイトで各自探してね
Reggina-Siena 0-0 Padova-Crotone 1-0
Reggina - Siena 0-0 Ampia sintesi 22-01-2011

この試合の写真:
Reggina Calcio v AC Siena

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni s.v., Adejo 6.5, Cosenza 6.5, Acerbi 6.5, Laverone 6, Castiglia 5.5, Rizzo 5.5, Missiroli 6, Barillà 6, Campagnacci 5, Bonazzoli 5.5, Burzigotti 6
Datasport
Puggioni 6; Acerbi 7, Adejo 6,5, Cosenza 6,5 (56' Burzigotti 6,5); Laverone 6, Barilla' 6, Castiglia 5,5 (75' Viola 6), Rizzo 5,5; Missiroli 6; Campagnacci 5,5 (71' Adiyiah 5,5), Bonazzoli 6. All.: Atzori 6.
Gazzetta del Sud
Puggioni 6, Adejo 7, Cosenza 6.5, Burzigotti 6, Acerbi 7.5, Laverone 6, Rizzo 6, Castiglia 6, Viola s.v., Missiroli 6, Barillà 6, Bonazzoli 6.5, Campagnacci 5.5, Adiyiah s.v.

試合後の監督と選手のコメント:
■アッツォーリ監督
チームが引き過ぎていたとしたら、それは私の責任だ。ハーフタイムにポゼッションしてプレーするための工夫をしたよ。ポゼッションしていない場面では我々はパーフェクトだったんだ。何故ならシエナは全然シュートしてこなかったから。我々は何かを生み出すために20~30m上がる必要があった。前半は最初から観念してしまっていたところがある。相手は強く、1位のチームの一つだ(ノヴァーラ、アタランタ、シエナが同じ勝ち点で首位)。しかし、だからこそ、いつもより注意力があったと思う。前半は相手を困難に陥れることが出来た。彼らはいつもやっていることが何一つ出来なかったからね。
後半我々は姿勢を改めたので、相手の対策が功を奏さなかった。選手たちはこの対戦をあまりに恐れていたので、ハーフタイムに高い位置を取ることに決めたんだ。中盤の選手たちは上がらねばならず、後半は大幅にゲーム内容が向上した。それでもゴールにシュートすることは出来なかったが。
二つのチームの間に勝ち点10の差があっただろうか?私にはわからないので、皆さんにお任せしよう。
今日私の選手たちは全力を出し切ってくれた。これ以上を要求するのは不可能だ。彼らはまだ成長する必要がある。いつの日かシエナのようなチームになれる日が来るだろう。今はまだ彼らは若く、練習しないといけない。
守備に関しては本当にパーフェクトだった。何も言うことはない。現在我々は点を取るための練習をしているが、7~8ゴールするときなんて、まるでノヴァーラの選手たちみたいだ。いいときも悪いときもあるさ。今日は攻撃面の価値について熟考するよ。かつては馬鹿げた失点をしたものだったが、その失点は自らが作り上げていた。今日は後はとても良かったが、前は相手を欺く動きとパワーに欠けていた。何度も相手ゴール前に迫ったのに。我々がポゼッションの面で困難な時期にあり、苦しんでいることは明らかだ。しかしアタッカンテたちがそのことを恐れたりショックを受けたりすることはない。こういうことも起こり得るという時期にいるだけだ。このチームは成長する必要があるんだ。シーズン開幕当初に比べると今は別のプレッシャーがある。このプレッシャーを引き受けられない者がいるのかも知れない。今や他のチームは別の姿勢で臨んでくるんだ。

昨季に比べて戦力が一気にしょぼくなっちゃったレッジーナを見くびっていた他チームが、今はレッジーナを脅威に感じているということですね。「いつの日かシエナのようなチームになれる日が来るだろう。」っていいですね。敵を賞賛しつつ味方を鼓舞。アッツォーリさん大好きです。
■コンテ監督
ぴのさんのサイトで訳してくれるはず。⇒訳してくれました!ぴのさんサンキュー♪
スコアレスドローで首位を死守(一応) レッジーナ0-0シエナ
■アデジョ
今日は簡単には行かないってわかっていた。というわけで引き分けだったね。
僕らが観客の前で動揺していた?いや、全然そんなことないよ。監督が僕を(試合後のメディア対応に)選んだんだ…
ゴールにシュートできなかったこと?今週新しい攻撃パターンを試した。そのうち点を取れるよ。大事なことは失点しないことでしょ。守備するために、失点しないためだけにピッチに出て行くわけじゃないけどね。
シエナ?素晴らしい印象を与えてくれたよ。もっと凄いと思っていたけどね。シエナは常に首位争いをしているけど、でも勝ち点の差は感じなかった。

ははは、困ったときのメディア対応はアデジョ君の役目なのね。わかる気がします。すごくちゃんとした子だから。



年明け3戦連続スコアレスドローですよ。

負けてないのは褒めてあげてもいい気がするけど。うーん。

Fillipoさんちで試合レポ発見したのでリンク貼っておきます。
レッジーナvsシエナ

さて、今節もゴールがなくて見所の少ない試合なので、超簡単に試合レポを済ませることとします。

               

本日のレッジーナはいつもの3-5-2というか3-4-1-2というか、要するに2トップの下にミッシを配する形。中盤にヴィオラじゃなくてカスティーリャ、左サイドにリッツァートではなくバリッラが入っている。
対するシエナは召集している元レッジーナ3人全員(ブリエンツァ、セストゥ、カロッビオ)がスタメン。コンテさん、古巣相手に奮起することを期待しているわね?
 ↓
レッジーナの両サイドがとっても低い位置にいる。今日も5バックなの?
シエナはセストゥ、レッジーナはミッシが積極的。セストゥは相変らず運動量が多くて、相変らず速い。

シエナで居場所を見つけて良かったね

 ↓
前半7分、最初のチャンスは意外にも引いているレッジーナだった。CKのこぼれ球をリッツォがエリアの外で拾い、トラップから右足を振り抜いたけどシュートは右ポストをかすめて行った。
 ↓
前半13分、中央やや左からカンパニャッチが左サイドのスペースに出したパスにバリッラが追いつく⇒バリッラ左足でミートさせニアを狙ったけどコッポラに弾かれる。親指と人差し指をくっ付けて「もう少しだったのに~」というジェスチャーをするバリッラの笑顔に萌える。か、かわええ。
 ↓
出だしは良かったんだけど、この後シエナに押し込まれるレッジーナ。レッジーナの両サイド(ラヴェローネ&バリッラ)は完全にシエナの両サイド(セストゥ&トロイアネッロ)に負けて上がれない。唯一ミッシだけがスルスルとシエナ守備陣の合間を抜けていく。
 ↓
前半26分、テルツィのヘディングがワンバウンドで右ポストを叩いて外に逸れた。プッジョーニは一歩も動けずにボールの行方を見送っていた。危なかった~。心臓が止まりそうだったよ~。
 ↓
前半30分、コセンツァがマストロヌンツィオを止めた際に肩を脱臼。治療のために一旦ゲームが止まった際に、脱臼の瞬間が何度もスロー再生されて気分が悪くなった。
ブルジゴッティがウォーミングアップを始めるが、鼻骨骨折で鼻血ドボドボでも90分根性でプレーしたコセンツァが脱臼ごときでピッチを去るはずがない。Dr.ファバスリに肩をはめてもらうと当然のようにピッチに戻ってきた。鋼の男コセンツァ恐るべし。
 ↓
監督のコメントにもあったように、若造レッジーナの皆さんはシエナに相当ビビッていたらしい。ミッシ以外は攻撃で可能性を感じない。なんとか守り倒して前半終了。
 ↓
後半9分、コセンツァが再びシエナの選手とぶつかり、肩を押さえて倒れこむ。また外れちゃったらしい。鋼の男コセンツァも2回の脱臼には耐えられなかった模様。そのままブルジゴッティと交替。
 ↓
後半16分、シエナ選手交替。マストロヌンツィオOUT、カライオIN。イケメン来たわ~♪
 ↓
後半19分、シエナ選手交替。トロイアニエッロOUT、レジナルドIN。コンテさん勝ちにきたわね。
 ↓
後半25分、あまり効果的な働きが出来ていなかったカンパニャッチOUT、アディアーIN
しかしアディアーもエゴイスティックな動きが多くて効果的ではないのであったorz
 ↓
後半30分、カスティーリャOUT、ヴィオラIN。レッジーナもヴィジュアル系が入ったわ~♪
 ↓
もう選手交替のことぐらいしか書くことがない。試合中もぴのさんとメールで半チャット状態でボヤキあう。

両者の意見で一致していたのは「緊張感だけはあった」ということ。
 ↓
互いにビッグチャンスがないまま試合終了。
フランコさんは試合中ボールを持つたびにブーイングされていた。

☆オマケ☆
フランコさんの小ささが際立つ一枚 その1 ミッシとの2ショット
大人と子どもみたいよ?

身長差は23cm

フランコさんの小ささが際立つ一枚 その2 アチェルビとの2ショット
大人と子どもというより違う生き物みたいよ?

遠近法がおかしいとしか思えない


               

守備は確かに良かったんですよ。アチェルビは落ち着いているし、アデジョ君は本当に素晴らしかったし、コセンツァに代わって入ったブルジゴッティも出場機会が少ないながら及第点の出来。4人で何度も危機を阻止してくれました。首位争いをしているシエナを無失点に押さえたんだから自信を持っていいと思います。
試合通してダレてはいなかったし、気持ちの入ったゲームだったので、全然怒る気にはなれないんですけど、このゴール欠乏症はどうしたもんでしょう…。
ま、次節は今季初勝利をあげたピアチェンツァ戦ですよ。シーズン後半戦もピアチェンツァを踏み台にして浮上するとしますか。って、カチアの耳に入ったら怒り狂いそうだ。

ライバルがこぞって引き分け&負けたため順位は6位キープ。勝ち点1を追加して34ポイントになりました。

10-11レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2011/01/22

ブリエンツァがグラニッロにやってくる!シエナ戦直前情報

昨日の話ですが、日本代表ドラマチックな逆転勝利&香川君ドッピエッタおめでとう!やっと点が取れて良かったね!ザックがガッツポーズで興奮しているのを見て私も興奮しました(笑)

               

さて、レッジーナの話題に移りましょう。1月は誕生日ラッシュでして、1月17日に30歳になったプッジョーニの他に、1月6日に23歳になったカスティーリャ(新年早々だったのでレッジーナ公式で祝ってもらえず)、1月19日に37歳になったコッツァ、1月20日に32歳になったボナちゃん、なんと4人もいました!まとめて誕生日パーティをやったようです。
Grazie 'Emi'!

ボナちゃん、お誕生日おめでとう!

ボナちゃん今季は本当に幸せそうです。AだろうがBだろうが、コンスタントに試合に出られて結果を出せれば、クラブとファンから信頼されれば、それが選手にとって何より幸せですよね。シーズン後半もよろしくねボナちゃん。
他にもバースデーケーキを舐めて味見するお茶目なプッジョーニの写真とかありますので、上に貼ったリンク先に飛んでみてください。
あと、ちょっとだけコッツァの誕生祝の記事から経歴を抜粋。
Buon compleanno Ciccio!
コセンツァの小さな町で生まれたファンタジスタは、1986~1992(12~18歳)をレッジーナの下部組織で、1992~1994(18~20歳)をミランの下部組織で過ごしました。2年だけでもミランユースにいたということは、大いに将来を嘱望されていたということですね。1994年にレッジョに戻ってきて、その年の9月18日バーリ戦でセリエAデビュー。その後ヴィチェンツァ、ルッケーゼ、カリアリ、レッチェを経て1999年1月にレッジーナに帰還し、セリエA昇格を果たしました。04-05にジェノア、シエナを経て05-06に再びレッジーナに復帰。06-07はまたシエナ(あんなに強く望んだのに奇跡のシーズンのレッジーナにいられなかったのは気の毒だった)。07-09は再びレッジーナ。09-10にサレルニターナでプレーした後にひっそり引退。今季1年契約でレッジーナのテクニカル・スタッフに迎え入れられました。来季もレッジーナと契約更新して、ずっといてくれると嬉しいです。

               

はい、今日はホームで2位シエナとの対戦です。昇格を賭けた直接対決となります。
シエナといえば、ブリエンツァ、ヴァルデス、セスツゥ、カロッビオと元レッジーナが4人も!しかーし、板前さんヴァルデスは腰痛で召集が見送られました。すげえ残念です。

レッジョにいらっしゃったシエナの19名の皆さんは以下の通り。
Portieri: Coppola, Farelli, Iacobucci
Difensori: Brandao, Del Grosso, Ficagna, Rossettini, Terzi, Vitiello
Centrocampisti: Bolzoni, Carobbio, Kamata, Marrone, Reginaldo, Sestu, Troianiello
Attaccanti: Brienza, Calaiò, Mastronunzio

ぴのさんのサイトでコンテ監督の会見を紹介しています。参照くださいませ。
レッジーナ戦前日会見 インモービレの退団でパオルッチは残留?

古巣対決を前にブリエンツァが語っております。その中で初めて移籍の経緯を明かしてくれました。
BRIENZA, "Da quel Palermo-Reggina..."
他の選手たちと一緒に戦力外となった。予算の関係と若手に照準を合わせるためにね。
僕は去った。僕はお金を放棄し(高額年棒を諦めたということ?)、クラブは大金を節約したというのに誰も僕に電話してこなかった。感謝の言葉が欲しかったんじゃない。ただ「幸運を」という言葉だけが欲しかった。
アッツォーリとは話をしたよ。彼とは昔一緒にプレーしていたから。素晴らしいトーナメントの価値は彼にある。いい準備をして、筋が通っていて、グループと人間関係をいかに管理するかわかっていて、そして誠実だ。


レッジーナとは最悪の別れ方をしたようですね…。カルモナもレッジーナから必要とされなかったことにショックを受けていましたっけ。まあカルモナは資金調達のために放出せざるを得なかったから別のケースで、私、ボナちゃんとフランコさんに関しては先にサラリー減額を受け入れた方が残っただけなんじゃないかと思っています。二人とも残留したら若手FWのスペースがなくなるのでクラブは一人しか残す気はなかった。それでボナちゃんが先に減額を受け入れた。その時点でフランコさんの残留はなかったんじゃないかと。クラブもフランコさんが減額を受け入れるとは予想していなかったのかも…。
いずれにせよ、クラブとは最悪の別れ方をし、議論を呼んだフェアプレーで一部ファンとの関係も壊れているので、今日は容赦なくゴールを狙ってきそうですね。現在キレキレで絶好調だし、かなり高い確率でゴールするんじゃないかと思います。私が心配なのはゴールした際のパフォーマンスなんですけど、チームメイトたちとの関係は良好だったし、フェアプレー問題の後で擁護してくれたファンもたくさんいたから、古巣をリスペクトしてくれるかな…。そうだといいなと思います。

って、ゴールしないのが一番いいんですけど!!

こちらはレッジーナの召集メンバー19名です。
Portieri: Kovacsik, Puggioni;
Difensori: Acerbi, Adejo, Burzigotti, Cosenza;
Centrocampisti: Barillà, Castiglia, Colombo, Laverone, Missiroli, Rizzato, Rizzo, Tedesco, Viola;
Attaccanti: Adiyiah, Bonazzoli, Campagnacci, Zizzari.


予想スタメン:
Puggioni;
Acerbi, Cosenza, Adejo;
Rizzato, Missiroli, Viola, Rizzo, Barillà;
Adiyiah, Bonazzoli


コスタ、ジョーザ、モンティはまだ試合に出られるほど復調していないみたいですね。早くこの3人がプレーしているところを見たいなぁ。コセンツァから来た新入り二人は今回も呼ばれておりません。

アッツォーリ監督は「価値があるのは勝利だけ」、コンテ監督は「これは直接対決だ」と両者気合が入ってます。
また、「選手たちから非常にポジティヴな印象を受けている。我々はモチヴェーションに溢れているよ」とアッツォーリさん自信満々です。熱い熱い対決が見られそうですね。
MyP2Pで単独チャンネルありますよ~。
Reggina vs. AC Siena
MyP2Pがダメだったら、こっちで探してみてください。
from SPORT

今日シエナに勝てれば再び浮上するキッカケをつかめると思います。選手の皆さん、ハートは熱く、頭はクールにお願いしますよ。レッジョの民は選手の後押しよろしく!フランコさんにブーイングしちゃダメよ!

Forza Reggina!!!
10-11レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2011/01/19

セリエB第22節クロトーネ×レッジーナ またしてもダービーはスコアレスドロー

クロトーネ0-0レッジーナ
得点者:いましぇーん

CROTONE (4-3-1-2): Belec; Crescenzi, Vinetot, Abruzzese, Migliore; Eramo, Parfait, Galardo; Russotto (38’ st De Giorgio); Cutolo (42’ st Napoli), Ginestra. A disp. Bindi, Beati, Curiale, Mazzotta, Tedeschi. All. Corini.
REGGINA (5-3-2): Puggioni; Laverone, Adejo, Cosenza, Acerbi, Rizzato; Castiglia (35’ st Tedesco), Rizzo (24’ st Viola), Missiroli; Bonazzoli, Campagnacci (43’ st Adiyiah). A disp. Kovacsik, Giosa, Burzigotti, Colombo. All. Atzori.
Arbitro: Stefanini di Prato
Ammoniti: Russotto, Rizzo, Castiglia, Migliore.
Recupero: 0'pt; 4'st

この試合の動画:
Serie bwinのサイトで各自探してね
Fc Crotone | Crotone-Reggina 0-0 (la sintesi della gara) ←高画質

この試合の写真:
FC Crotone v Reggina Calcio - Serie B

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni 6, Adejo 6, Cosenza 6-, Acerbi 6.5, Laverone 6, Castiglia 5.5, Rizzo 5, Missiroli 6, Rizzato 5.5, Campagnacci 5, Bonazzoli 6, Viola 5
Datasport
Puggioni 6, Laverone 5.5, Adejo 6, Cosenza 5.5, Acerbi 5, Viola 5, Castiglia 5.5, Tedesco s.v., Rizzato 6, Rizzo 5, Bonazzoli 4, Adiyiah s.v., Missiroli 6, Campagnacci 4.5, Atzori 5
Gazzetta del Sud
Puggioni 6, Adejo 6, Cosenza 6.5, Acerbi 6.5, Laverone 6, Rizzo 6, Viola s.v., Castiglia 6, Tedesco s.v., Rizzato 6.5, Missiroli 7, Campagnacci 5.5, Adiyiah s.v., Bonazzoli 6

試合後の両監督のコメント:
■コリーニ監督
非常に高いリズムのゲームだった。多くのプレッシャーがあり、おまけにピッチがスリッピーで、そのため少々精度を欠いてしまったところはある。両チームともとても精力的にぶつかった。トータルで計算すれば我々は勝利を手繰り寄せることもできただろう。選手たちの仕事には満足している。我々はチームとして働いていた。
レッジーナ?アスレチックな活力に満ちた強豪チームだ。強力な選手たちを有し、ここまで素晴らしいゲームをしてきた。
私とアッツォーリの対決?試合は引き分けに終わったから、いい勝負だったってことじゃないかな。

■アッツォーリ監督
選手たちのパフォーマンスには満足しているよ。積極的で気合の入ったレッジーナを見せてくれた。我々はクロトーネよりも多くを作りだし、前半は相手を圧倒したんだが後半は相手が調子を上げた。うちの選手たちは素晴らしかった。恐れることなく自分たちのゲームをやってのけた。繰り返すが、前半我々は試合をコントロールし、後半はやや失速してしまったが強い意志でぶつかっていった。サッスオーロ戦のパフォーマンスは今日のものとは全然違う。今夜は彼らがプレーするのを見るのが楽しかった。もう少し何かできたであろうことは確かだが、我々がいたのはクロトーネのピッチであり、対戦するのは容易ではなかった。うちはカンピオナートで最も若いチームなんだ。
今私はハッピーだ。何故かと言うと、コスタとバリッラを含む全ての選手を使えるようになったからだ。私の思考はすぐにシエナに向かうことになる。いつものように最善の結果を得るために戦うよ。


今季のクロトーネの監督ってコリーニなんですね!(2010年11月27日にメニキーニ監督の後任として就任したそうです。)現役時代好きな選手でした。コリーニに対して私の抱いているイメージは、パレルモでキャリアを終えられなかった気の毒な人ってところでしょうか。まあ今どき自分の望むクラブでキャリアを終えられる幸せな選手の方が圧倒的に少ないわけですが。それにしても監督になったとは知りませんでした。



試合レポの前に、、、

プッジョーニお誕生日おめでとう!!!

この試合が行われた1月17日に30歳になりました。8歳でサッカーを始め(最初からGKだったらしい)、やがてサンプドリアの下部組織入りしてブルーチェルキアータ(サンプのチームカラー)のユニを9年間まとい、サンプのプリマヴェーラでプレーした後はトップチームの第3GKに昇格。その後ヴァレーゼ、ボルゴマネーロ、ピサを渡り歩き、そしてレッジーナへ。初めてアマラント・ユニで試合に出たのは2007年3月4日。奇跡の残留を成し遂げたチームの一員である彼は2007年5月27日にレッジョ・カラブリアの名誉市民に。07-08はペルージャへレンタル、08-09はカンパニョーロの負傷中に正GKの座を不動のものに。09-10は理不尽なレンタル移籍を強いられピアチェンツァへ。レッジョに戻ってきた今季は正真正銘アマラント・ティフォージのアイドルとして愛されています。1年でも長くアマラントユニを来てゴールを死守する貴方様を見ていられますように。



なんか頭とお腹が痛いんですけど風邪かしら。とりあえず葛根湯飲みました。明日の朝には効いていますように。
さて、試合観ていないし、スコアレスだし、今節のSerie Bwinのハイライトは紙芝居で使い物にならないし(私だけ?)、特記するような出来事もなかったようなので、クロナカを元に超簡単に試合を振り返るとしましょう。

               

やはりアッツォーリさんは3-5-2に戻してきた。って、5-3-2なの?!ラヴェローネ、リッツァートの両サイドハーフがかなり低めに位置していたということ?
 ↓
前半7分、最近よく見るアチェルビのドッカン系パワフルFKは横っ飛びしたベレツに弾かれる。レッジーナこぼれ球をものに出来ず。
 ↓
前半23分、リッツァートのグラウンダーのクロスをボナちゃん半身で右アウトサイドキック!レッジーナ先制!と思ったらオフサイドでゴール取り消し。残念でした。
 ↓
レッジーナ優勢だったけど、攻撃はミッシが左のリッツァートに展開⇒中央にクロスというワンパターンだった模様。そりゃ読まれるわな。
クロトーネはプッジョーニを脅かすには至らず。0-0で前半終了。
 ↓
若きカピターノ頑張ってます

後半3分、ハーフウェーライン手前からドリブルで持ち上がったミッシがボナちゃんへ美しいスルーパス⇒ボナちゃんのシュートは右に逸れた。まだ本調子じゃないのねボナちゃん…
 ↓
後半6分、右サイドからラヴェローネの素晴らしいクロス⇒ボナちゃんとベレツがニアで交錯し、ボナちゃん倒れてゴールならず。倒れたまま怒るボナちゃん、手を貸そうとしたベレツを拒否。
 ↓
試合が膠着。双方の中盤(エラーモとリッツォ)がイマイチだったらしい。後半23分にリッツォOUT、ヴィオラIN
 ↓
後半24分、かなり距離のあるクレッシェンツィのFK⇒レッジーナの緩いDFを抜けてワンバウンドでエリアのちょい外側にいたアブルッツェーゼの元へ⇒アブルッツェーゼが危険なループを放つもプッジョーニが弾き出してCKに逃れる。プッジョーニ、味方の緩い守備に活!
 ↓
その後も混乱して危ないシーンを作るレッジーナ守備陣。どうもプッジョーニとコセンツァの意思疎通に問題があったらしい。
 ↓
後半35分、カスティーリャOUT、テデスコIN
 ↓
後半43分、カンパニャッチOUT、アディアーIN
 ↓
後半44分、ミッリョーレのクロス⇒ナポリのヘディングはコセンツァが体を寄せたので枠の上に飛んでいった。
 ↓
4分のロスタイムの後0-0で試合終了。

               

フォーティ会長曰く「積極性も気迫もあったがクオリティが欠けたゲーム」。うーん。
パジェッレ見ると守備陣は概ね良かったようですが、中盤がダメダメだったようですね。特にリッツォとヴィオラの調子がここのところ上がらないのが気になります。リッツォはU21代表から声が掛からなかったのがショックだったのかな…
ボナちゃんはまだ70%くらいだそうです。ま、次のシエナ戦ではもっとコンディション上がっていることでしょう。

地味に勝ち点1を積み上げたのでトリノを得失点差で抜いて6位に浮上しました。
怪我人が戻ってきてベストメンバーを組めるようになってきたので、上昇気流に乗るまでもう少しですね!

10-11レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2011/01/18

折り返し初戦はダービーなのさ♪クロトーネ戦直前情報

岡崎は今日ハットトリックするために正月のキックボーリングで運を使わなかったんですね。納得です。

さて、今宵はアウェイでクロトーネ戦、カラブリア・ダービーでございます。
さっきまでアジアカップを観ていたので超簡単に直前情報をお送りします。

クロトーネ戦に召集された19名の皆さんは以下の通り。バリッラとダンティは累積警告で出場停止です。コセンツァからやって来たペトロッコとベルナルディは呼ばれておりません。
Portieri: Kovacsik, Puggioni;
Difensori: Acerbi, Adejo, Burzigotti, Cosenza, Giosa;
Centrocampisti: Castiglia, Colombo, Laverone, Missiroli, Rizzato, Rizzo, Tedesco, Viola;
Attaccanti: Adiyiah, Bonazzoli, Campagnacci, Zizzari.


ジョーザが怪我から戻ってきました!また、本日は召集されていませんが、コスタとモンティがグループ練習に合流しています!わーい!
二人ともシエナ戦に召集されるよう大急ぎでコンディション上げてくださいませ

予想スタメンはよくわかりません。ただ、前節4-3-3が機能したとは言えないので、アッツォーリさん3-5-2に戻してくるのではないかとみられています。

第1節のグラニッロでのダービーはスコアレス・ドローでした。今日はバンバン点を取って熱いダービーになるといいなと思います。もちろんバンバン点を取るのはレッジーナということで☆

MyP2Pでたくさんチャンネルがありますけど、多分私は起きられません。
早起きの皆さん、私の分まで応援お願いします。キックオフは日本時間午前4時45分でーす。
FC Crotone vs. Reggina

今節からシーズン折り返しに入ります。選手の皆さん、ぜひぜひダービーに勝利して、シーズン後半気持ちのいいスタートを切りましょうね。私は寝るけど選手の皆さんは頑張るのよ~!

Forza Reggina!!!

10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2011/01/16

10-11冬メル情報第3弾 A.リッツォとベルナルディをトレード

昨日出社するとオフィスはシリア戦の話題で盛り上がっていました。隣席の男子が「長谷部のシュートコース作るために相手DFをブロックした松井に惚れそうになりましたよ!」と興奮気味に語ってくれましたが、ヘタレな私が平日あの時間に起きて試合を観るわけがなく(レッジーナの試合ですら夜中は観ないのに)帰宅してからワクワクしながら録画を再生したんですが…

見事に録画失敗。私も松井君に惚れたかったのに

気を取り直してメルカート情報をお届けします。今節レッジーナの試合はポスティチポで月曜日なのさ~。
まずは決定事項から。コセンツァとの間で2つ目のトレードが成立しました。
UFFICIALE: Cosenza, scambio Bernardi-Rizzo con la Reggina
レッジーナからコセンツァへ行ったのはMFアントニオ・リッツォ29歳です。ジュゼッペじゃない方のリッツォですからお間違えのないように。

アントニオ・リッツォでーす。ジュゼッペ・リッツォの兄ではありません。

レッジーナに籍を置きながら常にレンタル暮らしで一度もレッジーナでプレーしたことがない気の毒な人でして、今夏のメルカートのまとめでは「行方不明」にカテゴライズされていたんですが登録外だったようです。コセンツァへは完全移籍です。プレー機会が与えられないレッジーナにいるよりもコセンツァへ行った方がよっぽど幸せだと思います。新天地で頑張ってください。

コセンツァからレッジーナにやってきたのはMFアレッサンドロ・ベルナルディ24歳です。

3年前のアレッサンドロ・ベルナルディ

これ3年前の写真ですがカワイイですね。3年間で急激に劣化していないことを切に願います。こちらは所有権半分買取オプション付レンタルでございます。レッジーナに半分買取って貰えるように頑張りましょう。
後日挨拶してくれてから詳しく紹介しようと思います。

さて、ベルナルディよりも一足先にレッジョにやって来たGKペトロッコのご挨拶があちこちに掲載されました。
PETROCCO:"Darò il massimo per la Reggina"
なんか熊さんみたいですね。うちの母は山賊みたいと申しておりましたが。

ジャンカルロ・ペトロッコ

背番号は27に決まりました。これは娘のベアトリスちゃんの生年月日を合計すると27になるからだそうです。すっかりレッジョを気に入ったようで、特に海岸通りが素晴らしいと絶賛しておりました。チームにも早くも馴染み「ロッカールームに入って5分で全員と友達になった」そうです。ほんまかいな?(笑)
GK仲間に関しては「アダム(コヴァチク)とクリスチャン(プッジョーニ)は一緒に働くのに理想的な人たちだよ。すぐに俺がグループの一員だと感じさせてくれた」とか「クリスチャンは彼がピサとペルージャでプレーしていた頃に対戦相手として知っていた。アダムのことは知らなかったけど、技術的に物凄くしっかりしているね。彼は正真正銘レッジーナの財産だよ」とコメントしていました。スタッフやサンタガタ練習場も素晴らしいと褒めちぎっていまして、レッジーナに来られたことが本当にむちゃくちゃ嬉しいみたいで読んでて笑顔になっちゃいましたわ。



さて、アタランタからなかなか解放してもらえないアモルーゾですが、アタランタが代わりにコセンツァを要求してきた模様。
ちょっとアタランタの会長さん、サンプからマリルンゴ獲ったんだから元々登録外だったアモルーゾはもう必要ないでしょ?この後もプレーさせる気なんて更々無いんでしょ?そんな意地悪しないで気持ちよく譲ってよ~。
Atalanta, piace anche Cosenza
ESCLUSIVA TA - Atalanta e Reggina trattano Cosenza e Amoruso, Siviglia in standby
このライバルの主力を容赦なく引き抜いて弱体化させる冷徹な手法を少しはレッジーナも真似すればいいのに。なんでうちは気前よくライバルに中心選手を譲っちゃうのかしら。ほんまアホかと。ま、うちはアタランタとシエナが払ってくれた移籍金で生きながらえているので文句を言えた義理ではありませんけど。
しかし、どうなんでしょう。仮にバリバリ主力のコセンツァがいなくなったとして、レッジーナの最終ラインは大丈夫なんでしょうか。アチェルビとアデジョをシーズン終了まで引き止めて、ジョーザとコスタが怪我から復調すれば問題ないのかもしれませんが、ジョーザは怪我がちだし、コスタは短気でカード貰いやすいし、やっぱりコセンツァがいないと不安な気が…。って、現時点で不確定情報なので本当にいなくなってから心配すればいいか。
現在の状況についてアモルーゾがコメントしています。
AMORUSO A FUORIGIOCO:"Situazione non facile da risolvere"
自分の将来については十分明確だ。僕の件に関して断固として動かないアタランタが動いてくれるのを待っている。この好ましくないシチュエーションを解決するのは容易じゃないだろうね。最終的にメルカートだけが解決策となるのかなと考えている。代理人とも話をしたよ。もしアタランタとの問題が解決すれば、僕が考えているのはレッジーナだけだ。何故なら僕は自分のキャリアをレッジョで終えたいから。もし状況が好転しなければ、6月までアタランタに留まることになるだろう。(フィジカルコンディションについて問われて)早急に自分を復調させるためのフィジコがいるんだ。
Amoruso: "Non voglio restare a Bergamo, la mia carriera la chiudo a Reggio"
アタランタとは6月まで契約がある。アタランタの最初のコンタクトを待っているんだ。初めに動くのは僕の方じゃないからね。1ヶ月前に契約解除の申し出あったけど、その後それ以上の動きはない。僕はメルカートのゲームの中に入りたくないんだ。代理人から電話があったけど、まだ何も知らされていないし、いかなるオファーも検討していない。唯一はっきりしているのは、この状況を解決するのは簡単ではないということ。メルカートが閉まる寸前に重要な展開があると信じているよ。
僕の願いはレッジョでキャリアを終えること。あの町は選手として人間として僕にとても多くのものを与えてくれたから。他の選択肢は考える気もない。すぐに解決するといいね。フォーティ会長と今すぐ会いたいよ。プレーすることなく6月までベルガモに残るのは嫌なんだ!

もしアタランタが冬メルでアモルーゾを手放してくれなかったら、夏にカルモナ完全買取を希望したときに思い切り意地悪してやりましょうね、会長。

               

えー、もう一つアマラント・ティフォージが気を揉んでいるのがカリアリのラッツァーリがミランへ行くかどうかという問題。もしラッツァーリが移籍した場合、カリアリは穴埋めにミッシの獲得を考えているのですよ。
MISSIROLI, Al Cagliari piace tanto
MERCATO, Cellini libera Lazzari
あの~、ミランさん、ラッツァーリ獲るのかどうか早くハッキリさせてくれませんか?長靴の先っぽの方まで影響しているんですよ。
レッジーナはミッシと同じポジションのフロジノーネのローディ獲得を考えていて、それってミッシがいなくなることを想定しているのかしらと少々不安になったり…。まあカピターノがシーズン途中で移籍するなんてないと信じていますが。

               

ウスマン・シィのターラント行きが現実味を帯びてきました。
REGGINA, Ousmane Sy passa al Taranto
すみません、この記事読んでシィのターラント行きの可能性よりも、ターラントの監督がディオニージだということに思い切り反応してしまった私です。俊輔ファンの皆さんも覚えていますよね?04-05シーズンにスンタンが蹴るはずのPKを奪って蹴って失敗してマッツァーリ監督激怒。その試合を最後にバーリ(当時B)に左遷されてしまった、あのディオニージさんですよ~。そうですか、今はターラントの監督なんですか。時の流れを感じます。
な~んてことをタラタラ書いていたら正式発表来ました!
UFFICIALE: Ousmane Sy al Taranto
買取オプション付きレンタルだそうです。ディオニージさん、シィをよろしくお願いします。

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2011/01/14

4日目①:今年も在庫品処分に貢献する私

2010年5月11日(火)

8時半頃に朝食スペースに行くと今日は他の宿泊客がいた。お婆ちゃんとその孫らしき十代後半の男の子だ。少々垢抜けない服装をしている。レッジョよりも更に田舎から出てきたのかしら。二人とも手にしたスプーンを中に浮かせたまま私を凝視。好奇心で瞳キラキラという感じではなく、見慣れない異質のものに対して半分拒否反応を示している感じ。特にお婆ちゃんが。そ、そんな真顔でジッと見ないでよ…。うーん、ちょっと居心地が悪いなぁ。
カウンターには昨日と違うバリスタ風の黒いベストを着たオジサンがいた。昨日のオジサンも愛想が良かったけれど、今日のオジサンは更に輪をかけて愛想がいい。何でもリクエストを聞いてくれそうだったので「部屋で朝食を食べたい」と言ってみると、「スィ、スィ~!」と快く私の部屋までカプチーノとブリオッシュ2個を運んでくれた。オジサン、ありがと~♪
自分の部屋の冷蔵庫にはオレンジジュースやらヨーグルトやらハムやらチーズやら食料を買い込んであったので、朝食スペースで取るよりも豪華な朝ごはんが食べられる。うん、これから朝食は毎日部屋に運んでもらうことにしよう。そうしよう♪

朝からたんまり食べた後はレッジーナのオフィシャルユニを求めて歩き回った。サンタガタ手前のちょっとした繁華街(選手が住んでいるエリア)のスポーツショップ2軒に行ってみたけど見事に今季ユニは売り切れていた。だよね~、こんなシーズン終了間際にユニ買う奴いないよね~。
仕方ないのでホテルまで戻って、ちょっと休憩してからガリバルディ大通りの『ASSIST』へ向かった。もう選り好みをしている場合ではないのだ。昨日ここに1着だけ残っていたユニを買うしかない。今年もヤス君希望の色とサイズを叶えてあげることはできなかったけど、無いよりマシということで妥協してもらうしかないわ。
そしてガリバルディ大通りから2本外れたところにあるもう一軒の『SPORT WORLD』(2年前に薔薇と書かせられた店)で自分用のユニを購入。毎年レッジョのスポーツショップでユニの在庫処分に大きく貢献している私であった。
「今年は背番号を入れないのか?」と店のおじちゃん。うん、今年はいいの。
おじちゃんは毎年私が背番号とネームを入れてもらっているのをちゃんと覚えていた。因みに一昨年はアモルーゾ、去年はセストゥ(ヤス君のリクエスト)だったけど、いつも無料で対応してくれた。レッジョではネームとナンバーは無料だから、エスパニョールのオフィシャルショップで有料(しかも高い!)だったときは驚いたわさ。
「ナカムラはワールドカップのメンバーに入っていたな」
昨日発表されたのにもう知っている。さすがスポーツショップの主だ。
「横浜Fマリノスってのは強いのか?」
答えに窮するおじちゃんの質問を曖昧な笑顔ではぐらかす。だって何て答えていいか分からないじゃない。マリノスって強いの?
店を出るときは馴染みの店員さんたちが「Forza Nakamura!!!」と見送ってくれた。

時計を見ると12時をとっくに過ぎている。結構な距離を歩いてお腹が空いたので、宿に戻って昼食を取ることにした。

お世話になったインスタント雑炊

時折米が無性に恋しくなる純和風な私は、今回の遠征にインスタントの雑炊を持ってきた。熱湯を注いで3分間かき混ぜれば出来上がりという優れ物。しかし、スープに対して米の量が少なく、私の胃袋では3つ以上食べないと満腹にならないため、いつもスーパーで買ってきた食パンをちぎって入れて量を増やしていた。←すげえ貧乏臭い
ちょっと油っぽいフカヒレ雑炊よりも、あっさりしたカニ雑炊が私のお好み。どこかにカニ雑炊だけのパックはないかしら。次の遠征に備えて皆様からの美味しいインスタント雑炊情報をお待ちしております♪
や、日本から米を持っていってインスタントじゃない本物の雑炊を作った方が早いか?米が恋しくなるのは、せいぜい3日に1回くらいだしね。
因みにレッジョで米が恋しくなったら中華を食べに行けばよい。でも日本の米とはちょっと違う。イタリアは何処から米を輸入しているのかしら?

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2011/01/11

3日目⑧:ずれたオヤジ、事情通の兄ちゃん

しばらく選手が出てこなくて暇を持て余していると、ずれたオヤジが「ナカは今スコットランドのセルティックにいるんだっけ?」と聞いてきた。おいおいオッサン、いったいいつの話してんだよ?
このとき私が「No」と答えるよりも早く近くにいた若い兄ちゃんが「違う。2009年7月にセルティックからスペインのエスパニョールに移籍。2010年3月に日本の横浜Fマリノスへ戻った」と即答。マジ驚いた。だって、私のサンタガタ訪問初日の出来事だよ?これが二日目以降の出来事だったら、ジャポネーゼと話をするために中村ネタを仕入れてきたのかなと穿った見方も出来るけど、初日だから準備は出来ない。準備しなくても知識として兄ちゃんの頭の中に入っているということだ。これって凄くない?
「ワーオ!ブラーボー!」と拍手する私に「ナカのことなら何でも知ってるよ」と 自慢げに微笑む兄ちゃん。年の頃は20代前半かな。兄ちゃんが「ナカはワールドカップ出るよね!」と言うと、先のずれたオヤジが「ナカタも出るのか?」と信じられないことを聞いてきた。おいおいオッサン、いったいいつの話してんだよ?ヒデはドイツ大会後に引退したでしょ!
「ナカタは出ないよ」と今度も兄ちゃんが即答。偉いわ~兄ちゃん。って、ヒデは超有名選手だったんだから普通のイタリア人なら引退したこと知ってるよね???
ここから日本人ジョカトーレたちの話になった。誰もが知っているのは、もちろんモリモト。ライバルであるカターニアの選手だけど、みんなベーネ、ベーネ褒めてくれた。へへ、日本人としてちょっと嬉しい。
ここで兄ちゃんが「オザワ」という名を口にした。この時は「オガサワラ」と間違えているんだと勝手に解釈して聞き流してしまったのだけど、「オザワ」という名は別の日もレッジョの民との雑談の中に出てくるのであった。

楽しく歓談している最中に私の携帯が鳴った。誰だ?
「練習終わったか?!」
アントネッロだった。時計を見ると7時を過ぎている。そうか、今日は練習前にミーティングがあったから、いつもより開始も終了も1時間くらい遅かったんだよね。日が長いから気付かなかったけど、もう7時過ぎていたんだ…。
「練習終わったよ」
「OK!すぐに行く!」
や、まだ出てこない選手が何人もいるから来て欲しくないんだけど…。とはいえ、アントネッロも娘と一緒に夕飯食べたいだろうから、いつまでも私の呼び出しを待っているのは困るんだろうな。ということで15分以内にお迎えが来ることになってしまった。

その15分の間に出てきたのはマリーノだけ。
去年は割とクールだったマリーノだけど、2ショット写真にサインをねだるとはにかんだ笑顔で応じてくれた。周りのオヤジが2ショット写真見て冷やかしてきたからってのもあるんだけどね。お礼を言うと「プレーゴ!チャオ!」と手を振って駐車場へ歩いていく。今年は妙にカワイイわぁ。と感慨に浸る間もなく出口に向かう私。そろそろアントネッロが来る頃だわ。
門の前に到達すると、ちょうどアントネッロの車も到着した。助手席には例によってアミーゴが乗っていた。アミーゴの名前はリーノと言う。人の名前を覚えるのが苦手な私だけど、ガットゥーゾのニックネームと一緒なので覚えられた。この日からほぼ毎日お迎えの車にはリーノが乗っていた。

宿に戻って電気コンロに鍋をかける。今日も夕飯は自炊のパスタ。イタリアのキッチン付の宿に備えられているは、包丁ではなくパン切りナイフみたいな代物なので本格的な料理は不可能。そんなわけでレトルトのソースをスーパーで買ってきて和えるだけ。味気ないけど安上がりだからいいのさ。
一人で夕飯食べて、シャワーを浴びて、テレビを見て、12時前に就寝。なんて健康的な生活かしら。日本にいたら1時前に寝ることなんて稀なのに。
こんな感じで3日目終了。

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2011/01/09

セリエB第21節レッジーナ×サッスオーロ 9人の相手を崩せずドロー

REGGINA (4-3-3): Puggioni; Laverone, Cosenza, Acerbi, Rizzato; Rizzo, Tedesco, Barillà (1’ st Campagnacci); Missiroli, Bonazzoli, Adiyiah (38′ st Danti). A disp. Kovacsik, Adejo, Burzigotti, Viola, Castiglia. All. Atzori.
SASSUOLO (4-3-3): Bressan; Consolini, Rossini, Bianco P., Donazzan; De Falco, Magnanelli, Troiano; Quadrini (27’ st Fusani), Bruno (10’ st Martinetti), Catellani (22’ st Polenghi). A disp. Pomini, Piccioni, Riccio, Masucci. All. Gregucci.
Arbitro: Sig. Giancola di Vasto
Ammoniti: De Falco (S), Quadrini (S), Troiano (S), Barillà (R) e Laverone (R)
Espulsi: 20' st Bianco P. (S), 41' st Martinetti (S)

この試合の動画:
Serie bwinのサイトで各自探してね

この試合の写真:

Reggina Reggina Calcio v US Sassuolo

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni 6, Laverone 5.5, Cosenza 5.5, Aceribu 6, Rizzato 5.5, Tedesco 5, Rizzo 6, Barillà Missiroli 5.5, Adiyiah 5.5, Bonazzoli 5.5, Campagnacci 5
Datasport
Puggioni s.v., Cosenza 6, Acerbi 6, Laverone 5.5, Rizzato 6, Rizzo 5.5, Danti 5.5, Tedesco 5.5, Barillà 5.5, Campagnacci 5.5, Bonazzoli 6.5, Missiroli 6, Adiyiah 4.5, Atzori 5
Gazzetta del Sud
Puggioni 6, Laverone 6.5, Cosenza 6, Acerbi 6.5, Rizzato 6, Rizzo 6, Tedesco 5.5, Barillà 5.5, Campagnacci 6, Missiroli 5.5, Bonazzoli 6, Adiyiah 5.5, Danti s.v.

試合後のコーチ、選手のコメント:
■コッツァコーチ(アッツォーリさんは無言だったの?)
ボナッツォーリがピッチに戻ってきて違うレッジーナが見られた。彼が不在のときは我々は苦しんだよ。我々はセットプレーを活かすことができなかった。道はまだ長いし、もし最低でもプレイオフに到達したかったら自らを犠牲にしないといけないんだ。今日最大の過ちはパスを多用し過ぎたことにある。チームは常にゴールしようと試みていたんだが、2つか3つしかデンジャラスなアクションを作れていなかったんで、近い将来変わることを願っているよ。これからの試合のために練習してきたしね。新しいシステムに慣れるための練習をしてきたんで、プレースキックが疎かになってしまったところはある。また、たくさんのセットプレーをミスしたために多くのプランが実行されずに終わってしまった。
ヴィオラがベンチだったこと?
監督は1週間かけて査定して他の選手にプレーさせることを決断した。監督がそう決めたのだから、信頼しなくちゃ駄目だ。
メルカート?
会長と話すべき事柄だよ。来る者は歓迎される。我々は満足感を与えることができる素晴らしいグループだ。
アモルーゾが来るかって?
アモルーゾとは話しているよ。でもこの件については会長に尋ねてくれ。

コッツァはアモルーゾのことを話しているときは笑顔だったそうです。なんかすげえ期待しちゃうんですけど。
■コセンツァ
酷いゲームだった。このチーム相手に苦労するのは分かっていたけどさ。もっと違うゲームを作ることを考えていたんだけど違う方向に行っちゃったよ。相手を攻めないといけなかったし、サイドを活かさないといけなかった。ここから再出発だよ。集中していても、こういうゲームになってしまうこともあるさ。この試合から学ばないといけない。
プレースキックが上手くいっていなかった?
この点に関しては監督が重点的に準備していたんだけど、最近調子悪いよね。相手の2つの退場のあとは引かれてしまって難しくなってしまった。スペースを見つけられず、本当に難しかったから、俺たちにとっては11対11の方がプレーしやすかったよ。プレースキックでもうちょっと何とかしたかったんだけど上手く活かすことが出来なかった。
4バックについて?
もう少し動きを向上させる余地があるけど上手くやれていたよ。完全な4-3-3だから、ちょっと難しいところもあったんだけどね。
次節のダービー?
素晴らしいダービーを披露してカンピオナートの転機にしたい。これから高く飛ぶところなんだ。ここらでターニングポイントを迎えないといけないね。
シーズン前半の積み上げ?
満足のいくものだけど、個人のミスで何ポイントか失ってしまった。でも、シーズン開幕当初は誰も今の順位を予想していなかっただろ?まるで降格圏にいるみたいに落胆する必要はないさ。
■アチェルビ
もう少し上手くやれたよね、特に後半は数的優位を利用して。もっと形にしなくちゃいけなかった。でもホームに勝ち点1をもたらしたわけで、新年最初の試合としては良かったんじゃないかな。あまり多くを作り出せなくて、中盤でボールをスピードアップさせる必要があったね。
マルティネッティの退場?
僕は足首を払われたんだ。主審のジャッジは間違っていなかったと思うよ。最初にリッツォがやられていたしね。僕に対するファールは警告でも良かったかもしれないけど。僕らがスローだったのは確かだけど、スペースを見つけるのは容易じゃなかったんだ。秩序だったチームとの対戦だった。もっとスピードと輝きを見出すために僕らは練習しているところだよ。
システムを変えたこと?
問題ない。3バックでも4バックでも問題ないよ。ミスは時に起こり得るものだ。エミリアーノ(ボナッツォーリ)は重要な要素の一つで、2ヶ月離脱したあとの最初の試合だった。僕は彼がいいゲームをしたと思っている。僕らにパン(主食=基盤?)を与えてくれた。次のクロトーネ戦は大事な試合になる。可能な限り多くの勝ち点を稼ぐよう努力して、3月になったら自分たちが何処にいるのか確認することになるだろうね。
メルカート?
プレーすることだけを、上手くやることだけを考えている。あとは僕の代理人とフォーティ会長が考えることだ。もし何かがあれば彼らが僕に知らせるだろう。僕はレッジーナと共にここで頑張ることしか考えていないよ。




昨日はオペラを見に行って、その後サイゼリヤで4時間ガールズトークに花を咲かせていたため、直前情報をお送りでしませんでした。楽しみにしていた数少ない日本のレッジーナファンの皆さんゴメンナサイです。
試合開始前に帰宅して最初から最後まで試合観戦できたんですけどね、相手は二人退場になったのに数的優位を活かせない消化不良なゲームでした。

イライラしたの何のって。

見所の少ない試合なので超簡単に試合を振り返ります。

               

アッツォーリさんは新年一発目の試合で4-3-3を試してきた。ヴィオラがベンチにおり、テデスコとバリッラというシーズン前半に出番の少なかった二人が先発しているのが少々驚き。そして前線には待ち焦がれていたボナちゃんが!

ボナちゃん、お帰り!ずっとずっと待っていたのよ!

帰って来たボナちゃん
 ↓
サッスオーロのアウェイユニって白地に緑の背番号とネームが爽やかね。フォントもカワイイなぁ。
 ↓
ボナちゃんが復帰したお陰で高い位置で起点を作れるようにはなってきたんだけど、決定的な場面を作れない。
 ↓
前半唯一の惜しいシーンは31分、ボナちゃんとのワンツーからアディアーがエリア内に侵入⇒左からの折り返しにボナちゃんゴール前に突っ込むも、ちょっとタイミングが合わず。
 ↓
レッジーナはパスミス多過ぎ。オフサイド取られ過ぎ。みんなクリスマス気分が抜けてないのかしら?
サッスオーロもプッジョーニを困らせるようなプレーは無し。
 ↓
レッジーナ後半頭に選手交替。久しぶりの先発に張り切って空回っていたバリッラに代えてカンパニャッチ投入。
 ↓
後半14分、中央からリッツォが左サイドのリッツァートに展開⇒リッツァートのクロスにボナちゃんの足がちょっと届かず…
 ↓
後半20分、リッツォの足を刈ったビアンコに1発レッド。さようなら~。
リッツォが壊れたんじゃないかと青ざめたけど大丈夫だった。これで一人少ない相手をガンガン攻め立てるはず…だったんだけど。
 ↓
待てど暮らせどガンガンに攻めるレッジーナを見られない。一人少なくなって引きこもるサッスオーロに手を焼き、崩すアイディアも欠乏気味。せっかくマイボールになってもスピードが足らず、ちんたらパスを回しているうちにゴール前を固められてしまう。たくさんあったセットプレーからは危険なチャンスを全く作り出せず…。
 ↓
後半38分、アディアーOUT、ダンティIN
うーん、お子ちゃまが流れを変えられるんだろうか…。
 ↓
後半39分、右サイドのラヴェローネの美しいクロス⇒ボナちゃんとロッシーニが同時にジャンピングキック!⇒ボナちゃんの足にはヒットせずにCKに。しかし、本日のレッジーナのセットプレーからは得点の匂いは漂ってこないのであった。
 ↓
後半41分、マルティネッティが背後からアチェルビの足首を払って本日2枚目の一発レッド。さようなら~。残り5分程度だけど、相手は二人少なくなったから流石に何とか出来るかもよ?
 ↓
しかし残り少ない時間で点を取らねばと焦るほどプレーが雑になりチャンスが生まれない。二人少ない相手に苦戦するチームに苛立つレッジョの民。 
 ↓
結局ゴールを奪えずにスコアレスドロー。スタジアムにはティフォージの口笛が響き渡っていた。

               

システム変更したせいなのか、クリスマス休暇明けで弛んでいたのか、連携がなっていませんでしたね。次はどのシステムで行くにせよ、もう少しオートマティズムに磨きをかけましょう。ボナちゃんもスーパーマンじゃないので2ヶ月のブランクから試合勘を取り戻すにはもうちょっと時間がかかるかな?
ま、コセンツァの言うとおり、降格圏にいるわけじゃないんだからそんなに落胆することないですよね。負けたわけでもないし。イライラしないでポジティブ・シンキングしなくちゃ~♪

本日勝ち点1を積み上げたので32ポイント、順位は7位キープです。
この試合を持って対戦カードが一巡しました。次節からシーズン折り返しに入ります。シーズン前半決して悪くなかったので、後半も失速しないで行きましょう。

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2011/01/07

10-11冬メル情報第2弾 マリーノとペトロッコをトレード

冬メルさっそく動きがありました。コセンツァとレッジーナの間でGK同士のトレードです。
UFFICIALE: Petrocco alla Reggina, Marino al Cosenza
うちからコセンツァへ行ったのは身長202cmの巨人ピエトロ・マリーノ24歳。移籍形態はレンタルです。

コセンツァでは試合に出られるのかな?

昨季は冬メルでマリオ・カッサーノがサンプへ脱出、代わりにレッジョに奉納されたフィオリッロが負傷、シーズン終了までなんとマリーノが正GKというスリリングなシーズンでした。しかし今季はプッジョーニ、U21ハンガリー代表のコヴァチクに次ぐ第3GKというポジション。せっかく昨季貴重な経験を積んだのに、ずっとベンチにも入れないんじゃ勿体無いですよね。若いんだし試合に出て経験積んで何ぼです。5月に会えないのは寂しいけど、コセンツァで大きく成長して帰って来るんだぞー。

で、入れ替わりにレッジーナにいらっしゃったのはこの方です。完全移籍みたいです。

いらっしゃいませ、ペトロッコさん

ジャンカルロ・ペトロッコ(Giancarlo Petrocco)
1977年8月5日33歳
出身地:ラクイア(2009年4月6日に大きな地震があったところ)
身長185cm 体重80kg

動いているペトロッコはこちら↓1年前のコセンツァ入団会見の動画です。
Il Cosenza Calcio presenta il portiere Petrocco
感じ良さ気な人ですね。優しそうだし、結構好みかも♪
既にチームに合流しておりまして、メルカートが閉じた後にお披露目会見があるのではないかと思われます。扱いは第3GKですが、昨季のマリーノみたいに諸事情が重なりレギュラーになっちゃったりするかもしれません。経験豊富な選手が控えていると安心ですよね。24歳のマリーノOUT、33歳のペトロッコINでチーム平均年齢がちょっと上がりました。



以下、メルカートの噂を箇条書きに列記します。カンピオナート再開が間近なので動きは少なめです。

ボローニャもプッジョーニを欲しがっているそうな。
ESCLUSIVA TMW - Bologna e Cesena su Puggioni
すみません、シーズン途中に守護神を手放すわけにはまいりませんので諦めてください。

アディアーがレッジョに戻ってきたー!
REGGINA, Adiyiah in gruppo, Bonazzoli migliora sempre più
残ってくれるのかどうか、1月末日までヤキモキすることになるのかしら。

フォーティ会長は「パロスキ貸して」とミランにお願いしたけど無下に断られた模様。

獲得の噂があるアタッカンテはアモルーゾ(アタランタ)、デストロ(ジェノア)、アンテヌッチ(カターニア)だけど、デストロはなさそうよ?アンテヌッチも難しそう?アモルーゾは欲しいけど、フォーティ会長移籍金を払う気はないらしい?アタランタの会長さん、ただで譲ってください。お願いします。
あとヴィオラ弟をレンタル先のベネヴェントから呼び戻す案も浮上。

放出の噂のあるアタッカンテはジッザーリ(ルッケーゼ、エラス・ヴェローナ、コセンツァ)、シィ(ターラント、サレルニターナ)、アディアー(ミラン返却)。

今一番ホットな話題が「フロジノーネからローディを獲得か?!」という件。「現金のみ、技術的は補償はいらん」と言われているにも関らず、レッジーナは交渉にハルフレッドソンとかジッザーリを絡めようとしているとかいないとか。

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2011/01/05

今のマリノスと昨季のレッジーナが被る件について

おとそ気分がまだまだ抜けない皆様こんばんは。
今宵はシーズン終了を待たずにマリノスが松田直樹、坂田大輔、清水範久、河合竜二、山瀬功治ら計8選手と来季の契約を結ばないことを発表したことによる一連の騒動に関して、あくまでもレッジーナサポとして感じたことをつらつらと書こうかなと思います。昔はライトなマリサポでしたが今は違うので、痛烈なフロント批判とかは期待しないでください。批判できるほど内情を深く知りませんので。

マリサポではありませんが俊輔ファンなので、今回の件に関するニュースは追っていました。そりゃ気になりますよ。だってスンタンがNumberで語った代表引退の理由がマリノスに専念することでしたから。

「率直に言えば、マリノスでのプレーに専念したいということ。年齢が上になるにつれて、いい状態を保つのが段々難しくなってくる。代表でプレーしていると、疲れた状態でチームに帰ってくることになってしまうし、これからは年齢のことも考えてやらないといけない。マリノスのために自分の時間を費やしたいと思ったのが大きな理由だね。」

残りのサッカー人生をマリノスだけに捧げようとした矢先の騒動ですから、スンタンの試練を呼ぶ星回りに悲しくなるやら苦笑するやらですわ。
ソースが東スポなんで信用していいのかどうか迷うところですが、一応括弧書きでスンタンのコメントを載せているのでリンク貼っておきます。

フロントのチーム改革に疑問を投げかけた中村俊輔

この記事の中のスンタンの言葉「外国人選手もあの時みたいならまずい」を読んで、私の脳裏に2001年に在籍していた助っ人外国人の名前がすぐさま蘇りました。あの時の外国人選手というのは忘れもしないビミョー過ぎたあの二人。10年経っても記憶から抹消できないくらい使えなさ過ぎたあの二人。常にセットで思い出されるあの二人。

リパティンとレアンドロ

流石にこの二人より酷いのはもう来ないんじゃないかと思いますが。
って、そんなことはどうでもよくて、スンタンもクラブのやり方に対して強い危機感を抱いているわけですよ。2001年当時は私もマリサポでしたから胃に穴が開きそうなくらい苦しかったわけで、あの時の再現は本当に勘弁して欲しいです。
そんなふうにスンタンの来季を心配しつつ、「これに近い状況を最近経験したなぁ」とデジャヴを感じる私。そうよ、これって昨季のレッジーナと被るじゃないですか。因みに昨季のレッジーナは以下のような迷走ぶりでした。

セリエB降格が決まった08-09シーズン終了後に「若手と共に再出発する」とベテラン勢を一気に放出。その中にはチームのバンディエラのコッツァも含まれていた。
 ↓
昇格請負人のノヴェッリーノ監督を迎え、新監督の意向を反映した補強を開始。「若手と共に再出発する」はずが、35歳のヴォルピを筆頭にベテランを次々獲得。全然若返ってないじゃん?
 ↓
それでも勝てれば良かったけどチームとしてまったく機能せず。10月にノヴェッリーノ監督解任。
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ノヴェッリーノ監督を慕ってやってきた選手たちが冬メルで脱出。慌ててヴィジャーニ、テデスコを呼び戻す。
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後任のイアコーニ監督もチームを立て直せず2月に解任。プリマヴェーラのブレダ監督が内部昇格。
 ↓
一時はレガプロ降格もあり得る順位だったものの、若いブレダ監督を中心にチームが一致団結して持ち直し、最後は12位でフィニッシュ。しかし、迷走し続けたチームに愛想をつかして多くのファンが離れてしまった。
 ↓
どうしようもないシーズンを送ってしまったクラブはしっかり反省し、10-11シーズンは「若手と共に再出発する」という公約をやっと実行に移して平均年齢23.4歳の若造レッジーナ誕生。
 ↓
若さ故の甘さが時に出ちゃうものの、昨季よりも数倍魅力的なチームの元に離れていったファンが少しずつ戻りつつある。


マリノスとレッジーナが被っているのはまだ初期段階だけですけど、補強の内容によっては第二段階も似ちゃったりして?
この初期段階において両チーム非常に似通っているのが『ここでキャリアを終えると誰もが信じていた選手が放出されたこと』ではないかと。マリノスは松田直樹、レッジーナはフランチェスコ・コッツァ。二人ともチームを象徴する選手で、ファンから熱烈に愛されていました。
いや、もう、マツの最後の言葉は涙なくしては読めませんでしたよ。

マリノス一筋の16年、松田直樹が示した本気のクラブ愛とサッカーへの思い


それでもファンに挨拶する機会も与えられずに引退してしまったコッツァと比べたら、多くのファンに労ってもらえたマツは幸せなんじゃないかと思ったんですが、コッツァは今季レッジーナのフロントに迎え入れられたわけで、どういう形にしろ愛するクラブへ戻れたコッツァはある意味幸せなのかもしれないなと思ったり…。まあ結局は幸せなんていうものは他人が推し量れるものではないのだという結論に落ち着くわけですが。

マリサポではありませんが、俊輔ファンとして、マリノスが昨季のレッジーナと同じ道を辿らないことを祈っております。チームの中心選手たちが放出されても、それでもマリノスを応援している健気なファンが大勢いると思うのですが、このあとレッジーナみたいにシーズン通してダメダメだとその健気なファンも離れてしまう恐れがあるわけで、一度離れちゃうとスタジアムに連れ戻すのは至難の業です。今のレッジーナが一番苦労しているのがこの点です。スンタンやボンバーら残された選手たちが必死にファンを引き止めないといけないわけで責任重大ですよね。
あまり慰めにはならないと思いますが、強制的にチームを若返らせた今季のレッジーナは一応成功しています。本当にマリノスが若返りを図るのかどうかわかりませんが、仮に若手メインになっちゃっても機能することもあるので、そんなに悲観しなくても大丈夫かなと。まあチームは水物なので何とも言えませんけど。

つーことで、クラブ一本に絞っても目の前に茨の道が続いているスンタンを、今年もまったり応援して行こうと思います。

※追記
マツはセレッソに決まりましたね。いいんじゃないですか。結構カラーが合っていると思います。マツ頑張れ~!

※訂正
マツはセレッソではなくJFL松本山雅FCへの加入が正式決定しました。日刊の飛ばし記事に踊らされてしまったわ。
松本J2昇格への原動力となれるといいですね。マツの今後のサッカー人生に幸あれ。

俊輔 | Comments(2) | Trackback(0)
2011/01/03

プッジョーニ父親になる/冬のメルカート情報第1弾

家族とクリスマスを楽しんだレッジーナの皆さんは、12月28日に練習を再開しました。メルカート含めた幾つかの話題をお届けいたします。

まずはおめでたい話題から。
レッジーナの守護神プッジョーニが1月1日にパパになりました!おめでとう!!!
つーか、プッジョーニ29歳だし(1月17日で30歳)、優しいパパさん風情の人だし、勝手に子持ちだと思っていたのですが、初めてのお子さんなんですね。生まれた男の子はクリストファー・ガブリエルと名付けられました。片方がプッジョーニの好きな名前、もう片方が奥様の好きな名前で、どちらかに決められなくて両方採用した模様です。
奥様のElena Ripamontiさんはモデル兼法学部学生の25歳。ネットで得た情報によると、このミュージックビデオに出演しているのがエレナさんのようです。すげえキレイな人ですね。
Angie- GHOST
二人はローマの知人のパーティで知り合い、プッジョーニが一目惚れして交際がスタート。二年間一緒に暮らして、やがてプッジョーニも法律を学び始め、現在レッジョで暮らす二人は病気の子どもを助けるボランティア活動に精を出しているそうです。なんてステキなカップルなんでしょう。
そういやアモルーゾ嫁は弁護士、コッツァ嫁は元ミスイタリアの医学生、私の好きな選手たちは女性に美しさだけじゃなく知性も求めるタイプなのね?
冬メル真っ只中の今、プッジョーニにはフィオレンティーナやチェゼーナが興味を示しているそうですが、本人はレッジョに留まってカラブリアのチームの昇格に貢献したいとのこと。こんな貧乏クラブに愛着を示してくれてありがとう。生まれてきた息子のためにも益々の活躍を期待しています。

               

もう一つ嬉しい話題です。今朝Fillipoさんちでストゥアニがバルサ相手にすんごいゴールを決めたことを知りました。うちはWOWOWに加入していないので再放送観られません。つーことで動画探してきました。これです↓
Stuani Goal, Barcelona 2-1 Levante, January 2, 2011
ストゥアニ戻ってきてくれないかなぁ…。無理だよね、本人にその気がないんだもん。ま、信頼してあげなかったレッジーナが悪いので仕方ありませんが。せめて高値で売れるように、もっともっとゴール決めてねストゥアニ

               

さて、とっても気になるボナちゃんの回復具合ですが、軽めの練習メニューをこなす程度に留まっています。また悪化しちゃうと困るので、フィジカルコーチもえらい慎重に練習させているようです。2011年初戦(8日のサッスオーロ戦)には間に合わないのかなぁ。もっと詳しい怪我人情報はサッスオーロ戦直前情報でお伝えします。

               

ここから先はメルカート情報です。まだ何一つ確定していない噂レベルですので、適度に踊らされつつネタとして楽しみましょう。
今一番ホットな話題はアモルーゾ復帰説でございます。今季アタランタから登録外の扱いを受けて試合どころか練習にすら参加させてもらっていませんでしたが、12月28日今季初めてジンゴニア(アタランタ練習場)に姿を現したそうです。
L'Atalanta al galoppo. Amoruso col gruppo: verso il reintegro?
AMORUSO, Per la prima volta in gruppo
なぜ登録外だったアモルーゾが急遽グループに戻ったのか?これはアモルーゾのレッジーナ復帰を妨害するアタランタの工作ではないかとTutto Regginaには書いてありましたが、真相は定かではありません。
アモルーゾのコメントが出ている記事があったので彼の言葉だけ訳します。アモルーゾがガゼッタ・デロ・スポルトに語った言葉をレッジョの地元テレビ局Reggio Tvで流したみたいですね。
Atalanta, Amoruso: "Voglio solo la Reggina"
数ヶ月前にアタランタは契約解除を提案してきた。それが今じゃ僕を(戦力として)考慮している。でも僕は自分を曲げない。対決することになるだろう。そうなることを自覚しているよ。
アタランタとの話がハッキリすればレッジーナのオファーを受けるのに何ら問題はない。僕が望んでいるのはレッジーナだけだ!

これに対してアタランタはアモルーゾの発言を否定する声明を出しています。
Caso Amoruso, la replica della Dea: "Nick mai fuori rosa e sempre pagato"
「ニックが登録外となったことはないし、給料も常に支払ってきた」と主張しておりますが、実際登録外の扱いを受けて12月28日に今季初めて練習に参加したというのにアタランタもうちに負けず劣らず相当図々しいクラブですなぁ。
さて、この泥沼が解決されたとして、アモルーゾが本当にレッジーナに戻ってくるかどうかは不明です。高給取りなのでボナちゃんやプッジョーニらベテラン選手のように減給を受け入れる必要がありますしね。ガッカリしたくないので期待しないで経過を見守ろうと思います。

               

残念な話題を一つ。や、残念な結末になりそうな話題というべきでしょうか。
19節グロッセート戦でイタリア初ゴールを決めたガーナ代表アディアーですが、クリスマス休暇明けの練習に参加していません。
ADIYAH, Verso la conclusione della sua avventura in amaranto
ここまでレッジーナであまり出場機会を得られていないため、レンタル元のミランとアディアーの代理人が痺れを切らせたみたいですね。もっと試合に出られるクラブに移籍させたいみたいです。また、アタッカンテ補強の必要に迫られているレッジーナは誰かを放出する必要があるので、両者の思惑が一致した形でしょうか。まだ正式発表がないのでアディアーが本当にいなくなってしまうかどうかはわかりません。ゴール後の怪しいダンスをもっと見たいので残って欲しいんですが…。これも要経過観察ということで。

               

他のクラブからモテモテのヴィオラ(ウディネーゼ)、リッツォ(ブレシア、キエーヴォ、パレルモ)、ミッシ(カリアリが熱烈に本気で欲しがっているそうな)、アチェルビ(ジェノア、ウディネーゼ、フィオレンティーナなどセリエAの半分のクラブが夢中だそうで。因みにアチェルビのアイドルはネスタ)、アデジョ(ウディネーゼ、カリアリ、フランスとドイツからも興味あり)は、少なくともシーズン終了まではレッジョに留まる見込みだそうです。当然です。冬に手放したらレッジョの民が暴れますよ。もちろん私も。

噂話を全て列記したら切がないので今日はこの辺で。あー、早くレッジーナの試合を観たーい!!!

10-11レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2011/01/01

2010私的ニュース&2011新年のご挨拶

いい年になりますように


皆様あけましておめでとうございます。

天皇杯は鹿さんが持っていきました。鹿さんの試合を観る楽しみは、満男ちゃんのふてぶてしさを鑑賞することにある私です。エスパルスは残念でしたね。健太にタイトルあげたかったなぁ。

さて、まずは2010年を振り返り、とっても私的な5大ニュースをお伝えします。

■アナログ女がやっと携帯電話を購入

日本では主に電車内でのネット用に使われていて電話としては使われていない私の携帯ですが、イタリアでは毎日お抱え運転手アントネッロを呼ぶために電話として大活躍。横向きのスライド式がイタリアでは珍しいようで「それは小型のパソコンか?」とレッジョの民が興味津々。サントスとカルモナもお目目キラキラさせて弄ってました。

Myケータイ

待ち受けは私の仔犬カルモナとの2ショット。カルモナが自分撮りしてくれたヤツです。docomoの羊の執事がうまいこと私の顔を隠してくれてます(笑)

■8回目のイタリア遠征敢行

いったいいつまで続くのかしら…と自分でも呆れ気味。ま、金、体力、レッジーナへの情熱のいずれかが果てたときに終了するんでしょうね、きっと。今年は昇格の女神になれるよう頑張ります。

■複雑だったけど結局は楽しんだ南アフリカW杯

俊輔ファンとしては悲しい大会だったけど、切り替えの早い私は何だかんだ大会を満喫。ウルグアイ代表というかフォルランにすっかり魅せられました。ウルグアイ代表に板前さんヴァルデスが選ばれていたらもっと楽しかったのに。ブラジル相手でも自分たちのサッカーを貫いて散っていったカルモナのチリ代表には清々しさと共に羨望も少し。「これが日本のサッカーだ!」というのを示すはずだったこの大会、結局日本のサッカーって何だったんでしょう…

■急性腎盂腎炎で2回目の緊急入院
2年前と同じ病院に入院したので顔馴染みの看護婦さんがたくさんいて妙にリラックスした入院生活でした。泌尿器科のドクターは3人いて、毎日3人が別々に様子を見に来てくれるんですが、一番若いドクターはドイツW杯を現地まで観戦に行ったのが自慢な大のサッカーファン。いつもfootballistaを読んでいる私の所へ来ては「その雑誌どこに売ってるの?」とか「香川君凄いよねー」とかサッカーの話ばかり。「具合はどう?」とは一度も聞かれませんでした。近い将来入院トリプレッタしないよう気をつけます。

■reoさんと初めて御対面
大宮×新潟のオレンジダービーでネット上のお友だちreoさんと初めて御対面。俊輔ファンでもレッジーナファンでもないのに、ネット上とはいえこんなに長くお付き合いが続くとは思いませんでしたわ。7年前は互いにまだ人間が出来ていなくて結構激しくぶつかったりしましたよね?
先日は面白い新潟グッズをいただきました。アルビレラという商品だそうです。

Strong in the rain ! だそうですよ

reoさん、これってどこで使えばいいんですか?

さあ2011年はどんな出来事が私を待ち構えているのでしょうか。
目標としては、①大きな病気をしない、②大学卒業(まだしてなかったんかい!)、③レッジーナの昇格に立ち会う(これが一番難しそう)、④もっと頻繁にNACK5に通う、こんなところでしょうか。
今年もこのブログでは愛するチーム、愛する選手、愛する監督をとことん溺愛してまいります。昨年に引き続き皆々様よろしくお願い申し上げます。

最後はうさぎのナナちゃんをお楽しみください。

うさぎのナナちゃん1

うさぎというよりも泥棒か?

うさぎのナナちゃん2

今年もよろしくワン!


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