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2010/12/30

Number中村俊輔独占インタビュー『背番号10のワールドカップ』

こんな何もかもが中途半端なまま新年を迎えていいんだろうか…と疑問を感じつつ、昨日で今年のお仕事無理やり終了させました。また来年頑張ります。どうにかなります。いえ、どうにかします。いつものように。はい。
疲労が激しすぎて今朝目覚めたのが11時過ぎ。だらだらブランチして天皇杯2試合観て、ナナちゃんの散歩して、夕飯作って食べて風呂入ったら、あっという間に夜の11時ですよ。遅く起きると一日が早いですね。明日はもっと早く起きなくちゃ。

やっと時間が出来たので今更ながらマリノスのゴタゴタについて想うことを書こうと思っていたのですが、Number読んじゃったらこっちを先に書きたくなっちゃったので順番入れ替えます。マリノスの件はまた今度。レッジーナもクリスマス休暇終わって選手が戻ってきたし、メルカートの噂も追いたいし、遠征記の続きも書きたいし、次に何を書くかは私の気分次第ということで。ネタは腐るほどあるけど書く時間がなかなかないのが悩ましいところでございます。

で、ここから一気に俊輔インタの感想を書こうと思ったのですが、せっかくだから南アW杯日本代表関係の記事を全部読んでからにしようかなと。まだスンタンの記事しか読んでいないんですよ。他の記事読んだら視点が変わるかもしれないし。変わらないかもしれないけど。
つーことで、今から全部読みます。続きを書くのは明日ということで。



やっと重い口を開いたスンタンはワールドカップについてどんなことを語ったんだろう…。読みたいような、読みたくないような…。恐る恐るそのページを開いた瞬間、目に飛び込んできたのは穏やかな顔のスンタンのアップ。思わず笑いました。
いや~実にいい表情じゃないですか。“晴れやかな”とか“憑き物が取れたような”なんて形容詞も当てはまりそう。こんな顔で語っていたなら大丈夫だろうと(何がどう大丈夫なのか書いている本人が言葉に出来なかったりしますが)安心して読み進めることが出来ました。

で、読後の感想ですが、W杯終了後に書いた『ワールドカップという名の呪縛』で書いたこととあまり変わらないかな。

「自分が出られなかったことは自業自得。こういう事態を招いたのは俺の責任だから。」

「今、自分自身、周りに伝えたいことが何かあるとすれば、日本代表に10年以上かかわってきて、歴代の監督やスタッフ、チームのみんな、そしてサポーターに対する感謝の気持ち。周りに支えられてきたからこそ、長い間、代表でやってこれたのだと思っています。」


一切言い訳しない、誰かのせいにしない、誰も責めない、ここまで関った全ての人々に感謝の気持ちを示し、南アフリカW杯を「人間的に成長させられた場」と言い切るスンタン。そう言い切れるスンタン。本当になんて潔いのでしょう。清々しいことこの上なし。大沢親分が亡くなられたので私が代わりに“天晴れ”差し上げます。
どんなに努力しても、どんなに強く望んでも、どうにもならない事がこの世にはたくさんあるわけで、年齢の増加と共にどうにもならない事だらけになるわけで、そういう事柄に対して自分なりに上手く折り合いを付けていけるようになるのが大人になるってことですよね。なんかスンタンすっかり大人になっちゃって。突っ込みどころがなくなると私ちょっと寂しいのですけど。

スンタンが感動しちゃうくらい潔いので、ファンの私も潔くありたいのですが、岡ちゃんにはちょっとだけ毒吐かせて頂きます。韓国戦までチームの中心だったスンタンを外して代わりに阿部ちゃんをアンカーに入れることについて、スンタン本人には一言も説明せず何のフォローもなかったそうで。
1月8日に発売されるヤットの著書『信頼する力』の広告によると、本人ではなくヤットに説明したそうで。
肝心なところで当の本人と一対一で向かい合えない、ある意味非常に日本人的な方ですね。岡ちゃんが上司だったら、私絶対に秘書になりたくないわ。
精神的に追い詰められていたスンタンを励ましてくれた能活、トゥーリオ、オシムさんにはファンとして心からお礼申し上げます。

代表引退の理由について触れている箇所は、後日書く予定であるマリノスのゴタゴタに関するエントリーで取り上げるつもりです。

激動の2010年も残すところあと二日。現在スンタンは久しぶりに代表もイベントもない長いオフを満喫しています。レッジョへ旅立ってから7年半、休みなく突っ走ってきた体と頭をどうぞゆっくり休めてくださいませ。長い間お疲れ様でした。ウェイトオーバーで減量に励むスンタンを一度見てみたいからオフで7kg太っても許すぞ。つーか、うちのブログ的にはネタとして大歓迎です☆

まだ現役の選手にこんなこと言うなんて失礼かもしれないけど、私、スンタンが将来監督になるのを楽しみにしています。むちゃくちゃ楽しみにしています。優れた戦術眼と冷静な分析力、選手の立ち場に立って物事を考えられる懐の深さ、チームの隅々まで分け隔てなく気を配れる公平さ、そういうものを兼ね備えたステキな監督になれると思うんです。ここまでの様々な苦労と経験を後生に還元するには、やっぱり監督になるしかないですよね?スンタン、いつの日か俊輔ジャパンがW杯で快進撃を続けるところを私に見せてね!
って、あれ?ワールドカップという名の呪縛から逃れられていないのは案外私自身だったりするのかしら…



その他の記事も全部読んだけど、スンタンのインタ記事の感想には特に影響を与えませんでした。でも、せっかく読んだので少しだけ雑感を。

ボンバー中澤とトゥーリオの絆は、「互いに見なくても相手が何するかわかっていた」というレッジーナ奇跡のシーズンのアロニカとルカレッリ弟のCBのコンビを彷彿とさせました。って、レッジーナファンにしか分かりませんね、すみません。

ヤット、憲剛、大久保ドラえもん、岡崎、駒ちゃんが語った「パラグアイ戦の闇」はとても興味深く読みました。指揮官が急遽戦い方を変えたことによる選手たちの混乱、焦り、葛藤等が生々しく記述されていて、あの試合を思い起こしながら一気に読んじゃいました。4人とも(ヤットは違うか?)完全燃焼できなかった悔しさを次のW杯で晴らせるといいなと。スンタンと違って代表引退したわけじゃないんで、次回リベンジできるよう頑張って欲しいなと心から思います。

本田△はガンバユースに上がれなかった悔しさをバネにここまでのし上がってきた選手で、ある意味マリノスユースに上がれなかったスンタンと通じるところがあるのかなと私は感じています。ビッグマウスにもいろいろ種類があり、本田△は自分を追い込んで奮い立たせるために大口叩いているだけで実は結構小心者なんじゃないかと私は踏んでいます。前にも同じようなこと書いたけど、あの程度の自己主張じゃ全然生意気だとは思いません。外人と張り合っていく上でやっと相手と同じ土俵に立てたくらいでしょ。ああいうキャラは日本では貴重なので、このまま尖がっていてくださってOKでございます。

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俊輔 | Comments(0) | Trackback(0)
2010/12/27

3日目⑦:ヴァルデス、モンティエル、カルモナとの再会

やっとヴァルデスが出てきた。超笑顔で待ち構えていた私の前で立ち止まると、ちょっぴり頬を上気させて「チャオ」と挨拶してくる。素通りしないで、当たり前のように止まってくれるのが、なんかもう凄く嬉しい。板前さん、ありがとう。
ふと横を見ると、3歩くらい離れたところでモンティエルが私たちのやり取りをニコニコしながら眺めていた。
「チャオ、モンティ!」と挨拶すると、自分の名前を呼んでもらえたことが意外だったようで一瞬ちょっと驚き、そのあと人懐こいクシャクシャの笑顔で「チャオ!」と返してきた。なんで驚くのかな?2年前にサインしてもらったこと私は忘れてないよ。あの時のモンティの笑顔ちゃんと覚えているよ。

ミニアルバムから去年撮った私とヴァルデスの2ショットを取り出してサインペンと一緒に差し出すと、少々照れくさそうにサインしてくれるヴァルデス。どうしよう、他の選手たちには写真をプレゼントしたけど、2ショットの写真でもプレゼントすべきかしら。ファンと一緒に写っている写真なんか貰って嬉しいものかしら。本人はともかく嫁が気を悪くするかしら。どうしよう…。うーん、どうしよう…。
悩んだ挙句、戸惑い気味にプレゼント用の写真を「これ、あなたに」と目の前に出すと、ヴァルデスは優しい笑顔で「グラッチェ」と受け取ってくれた。「こんなもの貰っても…」という顔をされるんじゃないかとドキドキしたけど取り越し苦労だった。ヴァルデスは見かけは無骨だけど、本当にとってもとっても優しい人だ。

私がヴァルデスにあげた写真をモンティが見に来て、3人で和気藹々としていたところにカルモナが出てきた。当然私のところにすっ飛んでくると予想していたのに、私の顔をじーーーーっと見たまま、足を止めずに蟹歩きで通り過ぎようとする。

ちょ、ちょっと、まさか行っちゃうつもり?!

思いがけないカルモナの反応に焦って「待って、待って!」と日本語で叫ぶ私。なんなんだ?去年ファンレターをくれたジャポネーゼと同一人物かどうか自信が持てないのか?まったく毎回予測不可能なリアクションをしてくる小僧だ。

チリ人のカルモナが日本語を理解しているわけがないけど、私の「待って!」という言葉を聞くと、超嬉しそうに高速で引き返してきた。最後の一歩はまるでバネみたいにピョーンと私の左隣に着地。そして私にピッタリ引っ付いてミニアルバムを覗き込んでくる。本当に肩から踵まで隙間なく私の左半身に密着してくるのだ。

ちょーーー!なんでそんなにくっつくのよー!

またしても予測不可能なリアクションで私を慌てさせるカルモナであった。なんつーか、遊んで欲しくて仕方ない仔犬みたい。
その仔犬からいい匂いが漂ってきた。若い子にありがちな柑橘系の香りじゃなくて、深みのあるちょっと大人っぽい香り。フレグランスつけるなんて、急に色気づきやがって彼女でも出来たのか?しかしミニアルバムをめくる私の隣でキャッキャと喜んでいる様子は仔犬そのもの。この子に女なんかいるわけないか。
何枚かアルバムをめくったところで仲良しだったアルヴァレスの写真が出てきた。「いなくなっちゃったね」と指さすと、「あー、パブロー!」とカルモナもアルヴァレスの写真を指さす。そして「パブロだよー!パブロの写真があるよー!」と無邪気な笑顔でヴァルデスに報告。はしゃぐカルモナを見てヴァルデスは「ああ、はいはい、わかったから」てな感じのリアクション。アルヴァレスが移籍しちゃったから今年はヴァルデスがカルモナの面倒を見ているのね…。

板前さん、カルモナのお守りお疲れ様です。

やっとカルモナの写真を探し当て、アルバムから取り出してサインして貰った。プレゼント用の写真をあげるとニッコニコ。もう本当にカワイイな。マジで日本に連れて帰りたいよ。

この日はヴァルデスの車で全員帰宅。なぜか後部座席にアレクシスも乗っていた。やっぱりモンティの友だちなんじゃないの???
ハンドルから片手を離して「チャオ!」と挙手する板前さんと、両手を振って笑顔を振りまくカルモナ、モンティ、アレクシスの3人。さしずめ『ヴァルデス園長と園児たち』といったところか。明日もこの子たちに会うのが楽しみだ♪


南イタリア遠征記2010 | Comments(0) | Trackback(0)
2010/12/25

聖夜にパレデスの近況など

皆様、ブオン・ナターレ!
昨夜予告したとおり、歴代レッジーナ最強イケメンであり最も美しい潰し屋だったパレデスの近況について超簡単に報告いたします。因みに歴代レッジーナ2番目に美しい潰し屋はトニョッツィだと思うの←あくまでも私の好み♪

数年前までパラグアイ代表の常連だったパレデスは、闘志溢れるプレーで世界のサッカーファンを魅了してきました。レッジーナ時代は試合中審判に見えないところで相手選手にバックドロップ仕掛けちゃったり、レッジョの街中で絡んできたティフォージをお仕置きしちゃったり、お茶目な暴れん坊振りを遺憾なく発揮しておりました。当然ですがレッジョではとても愛されていたので、いまだにパレデスのユニを着たティフォージをグラニッロで見かけます。実はNAKAMURAユニを見かけた時と同じくらい嬉しかったりします。日本の俊輔ファンの間でも男女問わず人気がありましたよね。
私は2004~2006年遠征でサンタガタで生パレデスに遭遇。2004年は個人的な接触はなかったものの、2005年と2006年はパレデスの発するフェロモンに2年連続骨抜きにされました。レッジョ通いを始めて7年になりますが、瞬時に私の頭のネジを吹っ飛ばしたのはパレデスだけです。

オレンジジュースらしきものを持っていた

02-03シーズンから4年間レッジーナで過ごしたパレデスは、その後2シーズンをポルトガルのスポルティングでプレーし、08-09は故郷パラグアイの古巣オリンピアに帰還しました。

オリンピア時代の写真だと思う

翌09-10は同じくパラグアイリーグのルビオ・ニュに移籍。そして今季はスポルティボ・ルケーニョに所属し、キャプテンを務めています。代表からは遠ざかっていますが(もう34歳だから呼ばれることもないかな?)、今も元気でサッカーしていてくれて嬉しいですね。今は短髪なんだー。

黄色も似合いますね

ルケーニョといえばかつて武田修宏氏が所属し、現在は元鹿島アントラーズのGK小澤英明選手が所属している日本人には馴染みのあるクラブです。余談ですが、今年のイタリア遠征では小澤選手なぜかレッジョの民の間で有名人でした。パレデスのチームメイトだからでしょうか?
SOCCER PLANETというサイトで小澤選手の記事を追っていたら、小澤選手とパレデスが一緒に収まっている写真が何枚もありました。このサイト、パレデスを追いかけるためにもマメに目を通そうと思います。あ、もちろん日本人として小澤選手も応援していますよん。

パラグアイリーグは前期後期に分かれているらしく、ルケーニョは後期を7位で終えたようです。
2010 Paraguayan Primera División season

雪虫様、めいくう様、簡単ではありますが以上パレデスの近況でした。こんなんで満足して頂けたでしょうか。

元レッジーナ愛しの選手たち | Comments(5) | Trackback(0)
2010/12/23

イブイブですねえ

連日脳みそがアルコール漬けで人として使い物にならない管理人ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
明日は残業確定ゆえに(毎年イブは残業なのさ)本日一足先に家族のクリスマスパーティを済ませました。以下姪っ子撮影のご馳走写真でございます。

クリスマスのご馳走その1

クリスマスのご馳走その2

クリスマスということでナナちゃんもオシャレしてみました。

赤いマフラーのナナちゃん1

赤いマフラー似合うでしょ?

赤いマフラーのナナちゃん2

予告です。
明日は皆様へのクリスマスプレゼントとして、歴代レッジーナ最強イケメンのパレデスの近況をお知らせします。←某所でリクエストがあったのさ~
パレデスの他にも元レッジーナの選手で近況を知りたい選手がいましたらリクエスト受け付けております。遠慮なくコメント欄にてお知らせください。

未分類 | Comments(4) | Trackback(0)
2010/12/19

セリエB第20節アスコリ×レッジーナ 2010年を勝利で締めくくれず

アスコリ2-1レッジーナ
得点者:前半6分 ミッシローリ、後半8分 ルーポリ(PK)、後半43分 ジョルジ

ASCOLI (4-1-4-1): Guarna, Ciofani (dal 78' Margarita), Faisca, Micolucci, Marino, Di Donato, Gazzola, Uliano (dal 46' Pederzoli), Moretti (dal 46' Mendicino), Giorgi, Lupoli. A disp.: Coser, Masini, Giallombardo, Bonvissuto, Castori.
All.: Castori.
REGGINA (3-4-3): Puggioni, Adejo, Cosenza, Acerbi, Laverone (dal 90' Danti), Viola (dal 58' Tedesco), Castiglia, Rizzato, Missiroli, Adiyah (dal 58' Sy), Campagnacci. A disp.: Kovacsik, Giosa, Barillà, Colombo. All.: Atzori.
ARBITRO: Tommasi di Bassano del Grappa.
AMMONITI: Moretti, Gazzola, Adejo, Cosenza, Tedesco.
ESPULSO: Giorgi

この試合の動画:
Ascoli - Reggina 2 - 1 (18.12.2010) All Goals & Highlights [High Quality]
Serie bwin公式←ここから各自探してちょ

この試合の写真:
Ascoli Calcio v Reggina Calcio

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni 6, Adejo 5.5, Cosenza 4.5, Acerbi 6, Laverone 5.5, Viola 5.5, Castiglia 6, Missiroli 6, Rizzato 5.5, Campagnacci 4.5, Adihiay 6.5
Datasport
Puggioni 6, Laverone 5.5, Adejo 5, Acerbi 6, Cosenza 4.5, Castiglia 5.5, Tedesco 6, Rizzato 5.5, Viola 5, Sy 5.5, Adiyiah 6, Campagnacci 5.5, Missiroli 6.5, Atzori 5.5
Gazzetta del Sud
Puggioni 6.5, Adejo 6, Cosenza 5.5, Acerbi 6.5, Laverone 6, Danti s.v., Castiglia 6, Viola 5.5, Tedesco 5.5, Missiroli 8, Rizzato 6, Campagnacci 5, Adiyiah 6.5, Sy s.v.

試合後の監督のコメント:
■アッツォーリ監督
私が激怒していたことは認めるよ。ああいう馬鹿げたことをしでかせば負けて当然なんだ。どちらの失点も十分に避けられるものだった。我々は己の過ちを告白し、引き起こされた結果の報いを受ける。まだまだ我々は成長する必要があるチームだと常々言っているが、この試合は選手たちが成長しているものの未だ成熟していないことの証明になった。ゲームの序盤はチームがとてもいいプレーをしていたのに、PKのエピソードが均衡を崩してしまい、約15分にわたって我々は機能停止に陥った。チームと共に試合を繰り返し観るよ。私の選手たちは2失点目に関して許しがたいミスを犯したことを理解しないといけない。試合の流れは非常にバランスの取れたものだったのに2失点目のミスが致命傷となった。誰もがレッジーナの問題は攻撃にあるというが私はそれに同意しない。攻撃ではなく守備の部門で大きく成長する必要があると私は考えている。カンピオナートはまだ先が長い。新年の初めには全てのティフォージに豊かな満足を与えられるといいんだが。皆さんにメリー・リスマス。




アッツォーリさん12月はやっぱり呪われているようですね。

あーあ、選手の皆さん既に気分はクリスマスだったのかしら…。あまり気乗りしませんが、いつものようにハイライトとクロナカと私の曖昧な記憶を元に試合を振り返ってみましょう。

               

試合開始時の天気はどんより曇り空。アスコリもスタジアムの客の入りが悪いっすねー。人は少ないけど聞こえてくるティフォージの歌声は力強い。
 ↓
あれ?鼻骨骨折しているコセンツァがフェイスガードを着用していない。大丈夫なの?試合中にコセンツァがヘディングでクリアーするたび生きた心地がしなかった。
 ↓
前半6分、ミッシがアディアーとの素早いワンツーでアスコリDF陣を置き去りにしてスルスルとエリア内に進入⇒右足インサイドでゴール右隅に流し込みレッジーナ先制。なんてインテリジェンス溢れるゴール!

ミッシ今季4ゴールおめでとう!!!

「早く僕をハグしに来て~!」とチームメイトを呼び寄せる若きカピターノ。皆に抱きつかれて団子状態になっている所にプッジョーニも到着。ミッシの髪をグシャグシャしていた。私もプッジョーニにグシャグシャされたーい!←誰も聞いてない

ゴールした本人はほとんど見えません(笑)

2005年10月レッジーナにやって来たアモルーゾが初めて練習でミッシを見たときに「こんなところにダイヤの原石が!物凄い才能が眠っているぞ!」と驚いたという。あれから5年、ダイヤの原石は磨かれて輝きを放ち始めてきた。もっともっと輝いて欲しい。
 ↓
テンション低いので枠に飛んでいないシュートと枠に行ってもヘタレなシュートは割愛。
 ↓
前半29分、ヴィオラのヒールパスを受けたミッシが枠上部ギリギリを狙った強烈なミドル!⇒アスコリGKグアルナ片手1本で辛うじて触りCKに逃れる。もう少しで2点目だったのに。
 ↓
前半43分、今度はモレッティの強烈ミドル⇒プッジョーニ弾くのが精一杯⇒こぼれ球に詰めていたルーポリはオフサイド
 ↓
0-1で前半終了。オープンなゲームで、レッジーナが優勢だった。アディアーが果敢に攻めるもフィニッシュが決まらない。楽しい時間はここまでだったなぁ(遠い目)
 ↓
後半開始と同時にアスコリ2枚交替。1トップから2トップへシステムを変えてきた。
 ↓
後半8分、コセンツァがエリア内でルーポリに足をかけたとしてアスコリPKゲット。激しく抗議するレッジーナの選手たち⇒コセンツァの無罪の主張は認められず、ルーポリ本人がきっちりPKを決めてアスコリ同点に追いつく⇒親指と人差し指で輪を作ってメガネみたいにしたゴールパフォが超ムカつく。
 ↓
後半10分、ゴールで動揺したレッジーナの皆さんはでくの坊状態。アスコリやりたい放題。易々とパスを回されルーポリがプッジョーニと1対1に⇒神様仏様プッジョーニ様が飛び出し、ルーポリの至近距離のシュートを足に当ててCKに逃れる。
 ↓
プッジョーニ一人で守っている状態がしばし継続。悲しくなるので詳細は割愛。
 ↓
後半13分、レッジーナ2枚交替。アディアーOUT⇒シィIN、ヴィオラOUT⇒テデスコIN
中盤で全く歯止めがかかっていなかったからテデスコINは納得できるが、なぜアディアーを下げる?
 ↓
レッジーナに全然ゴールの匂いがしないまま時間が過ぎる。今日はダメだな。引き分けられたら上等だと腹を括る。
 ↓
後半43分、そのうちやられるだろうなと思っていたら本当にやられた。ガッゾーラの右からのクロスをジョルジがエリア内で胸トラップ。って、コセンツァなに正面からジョルジの胸とラップ眺めてんだ、こら!体寄せんかい!⇒プッジョーニとアデジョが滑り込むが、ルーポリが上手いこと浮かして打ってアスコリ逆転。ああ、勝ち点1が…orz
 ↓
後半44分、ゴールライン上を左からドリブルで突破しようとしたジョルジをテデスコがファール覚悟で激しく体当たり⇒激昂したジョルジがすっとぼける女優テデスコに詰め寄り小競り合い勃発⇒喧嘩両成敗で両者にイエロー⇒女優テデスコ、白々しくイエローに驚いてみせる⇒納得行かないジョルジが主審に噛み付き2枚目のイエローで退場⇒久々に女優テデスコ本領発揮。餌食になったジョルジ本当にお気の毒。
 ↓
2-1で試合終了。レッジーナ関係者はどよよーんな気分でクリスマスを迎えることが決定。まあ、負けるべくして負けた試合だったわね。

               

サンタさん、毎年同じリクエストで申し訳ありませんが、今年もレッジーナへのクリスマスプレゼントは“継続性”でお願いします。靴下に入りきらないくらいデッカイのを一つヨロシクです。

ゴール前深い位置まで迫れていたアディアーを交替させたことで謎采配と叩かれているアッツォーリさんですが、選手同様監督も若いわけで、時間を掛けて選手と一緒に成長していくんですよね。かつてのマッツァーリ監督みたいに。
攻撃よりも守備に問題があるというアッツォーリさんの意見には反論はしません。私は両方とも問題があると思ってますけど。
今日いとも簡単にアスコリ攻撃陣に突破されていたのは、いつも中盤の底で体張ってくれているリッツォの不在も大きかったのではないかと。ウィンターブレイクの間に怪我人が全員回復してくれるといいなぁ。

負けてしまったので勝ち点は31のまま、順位は7位に落ちました。
選手の皆さん、とりあえず家族や恋人と共に楽しいクリスマスを過ごしてリフレッシュしてくださいませ。年明けの巻き返しに大いに期待しております。

10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/12/18

2010年最後の試合 アスコリ戦直前情報

今夜はクラブワールドカップの決勝ですね。もちろんインテル優勝希望ですが、マゼンベGKの面白パフォが見たいのでマゼンベは点取って負けてください。←おい

えー、前節グロッセート戦で初めて動いているダンティを見て「あのフニャ~とした癒し系の顔が誰かに似ている。誰だろう?」とずっと考えていました。で、ようやくわかりました。似ているのはゴマちゃんです。

懐かしいにゃー

いや、いっそアザラシの赤ちゃんそのものに似ているか?

ゴマフアザラシでーす

さて、レッジーナの2010年最後の試合はアウェイでアスコリ戦です。早いですね、もうすぐ今年も終わりですよ。
アスコリ戦に召集された19名の皆さんは以下の通り。
PORTIERI: Puggioni, Kovacsic
DIFENSORI: Acerbi, Adejo, Cosenza, Giosa
CENTROCAMPISTI: Barillà, Castiglia, Colombo, Laverone, Missiroli, Montiel, Rizzato, Tedesco, Viola
ATTACCANTI: Adiyiah, Campagnacci, Sy, Danti.


Tutto Regginaの両チームの予想スタメン:
ASCOLI: (4-5-1): Guarna; Gazzola, Micolucci, Vasco Faisca, Giallombardo; Sommese, Pederzoli, Di Donato, Moretti, Giorgi; Lupoli. a disposizione: Coser, Marino, Ciofani, Ulliano, Margarita, Bonvissuto, Mendicino. All.:Castori
REGGINA: (3-5-2) Puggioni; Adejo, Cosenza, Acerbi; Colombo, Viola, Castiglia, Missiroli, Rizzato; Campagnacci, Adiyiah. a disposizione: Kovacsic, Giosa, Barillà, Laverone, Tedesco, Danti, Sy. All.:Atzori


レッジーナの怪我人はブルジゴッティ、コスタ、リッツォ、ジッザーリ、ボナちゃんの5人。戦力が薄いレッジーナにとって洒落にならない人数です。
アルビノレッフェ戦で鼻血ドボドボなのにフル出場したコセンツァは次のアルビノレッフェ戦もフル出場しましたが、なんと鼻骨骨折していたそうです。どうやら手術を行ったようですが、今夜はフェイスガードを着用してプレーする模様。だ、大丈夫なの…?
やっと完全復調したジョーザは紅白戦でプリマヴェーラちゃんに削られて捻挫したらしく、今週はフルに練習できていません。なんかレッジーナに戻ってきた途端にまた怪我に悩まされていますな。ジョーザは1回お祓いしてもらった方がいいのではないかと。ウィンターブレークに日本に来て、佐野厄除け大師にでも行ってきたら?なんなら案内してあげるよ?
CBが怪我人だらけで万全なコンディションにあるのはアチェルビとアデジョ二人だけ。恐らくコセンツァもジョーザも無理して召集に応じていると思われます。どうか今夜の試合でこれ以上CBに怪我人が出ませんように。
明るい材料としてはミッシが戻ってきました。テデスコも出場停止が明けたので、中盤に不測の事態があっても安心ですね。
前線はボナちゃんもジッザーリも不在なので、軽量級のアタッカンテだけで頑張っていただきましょう。今日もアディアーが点取ってくれるといいなぁ。

アッツォーリさんは過去2回12月に解任、ここまで12月の勝率0%と師走は魔の月だったのですが、前節グロッセート戦でキャリア初の12月の勝利をあげました。おめでとうございます。
試合前日のプレスカンファランスでアッツォーリさんは「勝利は全てのチームにとって最善の薬だ。この万能薬は熱狂と勝利への情熱を増加させてくれる。選手たちは勝ち点3を獲得できるという自信を得て、重い負担を取り除けたようだ。だから今週はいつもより早く過ぎたよ」と語っていました。一番ホッとしたのは監督だったでしょうね。
「シーズンがほぼ半分終了したわけだが、間違いなくここまでの道のりが正しいと言えるよ。私の選手たちは大いに向上する余地があることを見せてくれている。うちの若い選手たちは開幕の頃と比べると成長した。この成長が続いてくれることを願っている」とも言っていました。若造レッジーナの諸君が今夜もボナちゃん抜きで勝てるところを見せてくれるといいですね。

今宵もMyP2Pでチャンネルがあります。セリエBでもほぼ毎試合見られて嬉しいなぁ。
Ascoli vs. Reggina

アスコリは-5ポイントのペナルティを課されて下位にいますが、ペナルティがなければ中位に位置しています。侮れません。
選手の皆さん、気持ちよくクリスマス休暇に入りたいでしょ?ぜひ勝ちましょう。勝って2010年をポジティヴに締めくくりましょう!

Forza Reggina!!!

10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/12/17

3日目⑥:テデスコ@レッジーナの元祖釣りバカ

私がセリエの試合を見るようになったのは俊輔がレッジーナに移籍した02-03シーズンから。それ以前のレッジーナの知識はほとんど無いに等しい。だからテデスコ以前にもレッジーナに釣りバカがいたのかもしれないが、私がレッジーナの試合を見始めて最初に知った釣りバカがテデスコなので元祖という言葉を使わせてもらう。因みにレッジーナの歴代ペッシェ(釣人)に名を連ねるのは、テデスコ、ルカレッリ弟、トニョッツィ、ヴィジャーニ、プッジョーニの5人。特にトニョッツィは私と板貫さんに「イオ・サンペイ(俺はサンペイだ)」と言い放った筋金入りのバカマニアである。

この日のサンタガタには10歳くらいの男の子と5歳位の男の子が出待ちの群れ(と言っても5人だけ)の外れにいた。選手にサインや2ショットをねだるわけでもなく、すごく自然にそこにいる。ああ、これは選手の子どもだな、と思ったら本当にそうだった。
「この二人はテデスコの息子なんだ」
頼まれもしないのにミケーレがテデスコJr.二人を紹介してくれた。
「へ~、テデスコの子どもなんだ~」
日本語で笑いかけると、上のお兄ちゃんが戸惑いがちに私の前に歩み出て右手を出してきた。え?握手してくれるの?
私も右手を差し出すと、Jr.は真っ直ぐ私の目を見てしっかり握手してくれた。きゃ~、小さいのになんてジェントルマンなのかしら!テデスコ、子どもにちゃんと躾しているのね。でも下の子は恥ずかしがって私の傍には来なかった。
小さなジェントルマンは栗色の巻き毛と大きな瞳がとってもキュート。この子、もっと小さかった頃にサンタガタで俊輔に遊んでもらっていたよね。当時のカルチョ2002に俊輔が子どもと遊んでいる写真が載っていて、記事にはモザルトの子どもと書いてあったんだけど、後に当時報知の通信員だった白田さんからテデスコの子どもだと教えられた。あの写真を見て可愛い顔しているからてっきり女の子だと思い込んでいたんだけど男の子だったんだ。君、俊輔に遊んでもらったこと覚えてる?覚えているから日本人の私に親切にしてくれるのかな?

俊輔とテデスコ息子その1

カルチョ2002 2005年4月号に掲載された俊輔とテデスコJr.の写真。デジカメ撮影なので酷い写りだけど、テデスコJr.が可愛いでしょ?もちろん俊輔も(笑)

俊輔とテデスコ息子その2

そこにパパが出てきた。テデスコお久しぶり!最後に会ったのはレッジーナが奇跡を起こしたシーズンだったね。もう3年前になるのか。
「これ、貴方に!」
日本から持ってきたお土産が入った白いビニールバッグを渡すと、テデスコはその場でビニールバッグに手を突っ込んで中をまさぐる。中に入っていたのは、釣りキチ三平ルアーコレクション、釣りキチ三平キャップ、釣りキチ三平ストラップ等々。
「全部俺に?」
「そう」
するとテデスコはえらい感激してくれて、「明日俺のユニホームをプレゼントする。明日もここで待っててくれ。いいな?」と思いがけないことを言ってくれた。
「キャーーー嬉しい!!!」←思い切り日本語
飛び上がって喜ぶ私を見て目を細めるテデスコ。そして大声でホペイロのミンモを呼ぶ。
「ミンモ!明日ジャポネーゼにマーリャをあげるから用意しておいてくれ!」
それを聞いたミンモは笑顔で私に親指を立ててきた。私も親指を立てて応える。ミケーレも「でかしたな!」と私のわき腹に肘を入れてくる。もうすっかり有頂天。だって選手からユニを貰うのって初めての経験なんだもん
大人たちが盛り上がっている傍でテデスコJr.二人もビニールバッグから三平グッズを取り出して盛り上がっていた。この子たちも三平が好きなのかな?パパと一緒に釣りに行ったりするのかな?テデスコ本人だけじゃなくて子どもたちにも喜んでもらえて本当に良かった。わざわざ日本から持ってきた甲斐があったよ。

帰り間際にテデスコがもう一度「いいか、明日ユニをあげるからな?」と念を押してくる。私のイタリア語があまりに下手糞なので、本当に状況を理解しているのか不安になるらしい。ごめんね、いつまで経ってもイタリア語が上達しなくて。
息子二人を車に乗せたテデスコは「チャオ!」と私に軽く挙手した後に「ナカムラ、ナンバーワン!」とイタズラっぽく微笑んだ。自分が褒められたわけじゃないのに「アリガトー!」と満面の笑みでお礼を言う私。パパと一緒に息子二人も窓から手を振ってくれた。

南イタリア遠征記2010 | Comments(2) | Trackback(0)
2010/12/12

セリエB第19節レッジーナ×グロッセート 連敗ストップ!

レッジーナ1-0グロッセート
得点者:後半4分 アディアー

REGGINA (3-4-3): Puggioni; Adejo, Cosenza, Acerbi; Laverone, Rizzo, Castiglia (68' Viola), Sy (72' Danti); Rizzato, Adiyiah, Campagnacci (79' Colombo). A disp. Kovacsik, Giosa, Louzada, Barillà. All. Atzori.
GROSSETO (4-4-2): Narciso; Federici, Iorio, Freddi, Mora; Alessandro, Asante (82' Papini), Allegretti, Alfageme; Caridi; Greco (63' Guidone). A disp. Mangiapelo, Melucci, Bruscagin, Bondi, Soncin. All. Moriero.
ARBITRO: Cervellera di Taranto.
AMMONITI: Castiglia, Adiyiah, Viola.

この試合の動画:
Reggina - Grosseto 1 - 0 (11.12.2010) Goals & Highlights [High Quality] ←得点シーンと怪しいダンス

この試合の写真:
Reggina Calcio v US Grosseto

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni 6, Adejo 7, Cosenza 6.5, Acerbi 7, Laverone 6, Castiglia 6.5, Rizzo 6, Rizzato 6, Sy 6, Campagnacci 5.5, Adiyiah 6.5
Datasport
Puggioni 6, Laverone 7, Adejo 6, Colombo s.v., Cosenza 5.5, Acerbi 6.5, Danti 5, Viola 6, Castiglia 6.5, Rizzato 7, Rizzo 6.5, Adiyah 6.5, Campagnacci 6.5, Sy 6, Atzori 6.5

試合後の監督のコメント:
■アッツォーリ監督
今日選手たちは大きな満足を与えてくれたよ。怪我人の多さを考えると、これは難しいゲームだったんだ。ピッチ上の選手たちはとても優れており、彼らはソウルを与えてくれた。私が求めたとおり守備面が素晴らしかった。正直に言うと、私は今日初めてバランスを欠いたジャッジを見て少々神経質になっていた。今日は審判がどこを見ていたのか理解できない。審判にとってだけ歪んだ日になるようにと祈っていたよ。
メルカート?会長には何一つ頼んでいないよ。何故なら会長は既に将来について考えており、何をすべきかとうに準備されているからだ。
アディアーは大変な資質を持っている。今日彼は非常によくやった。しかし練習で出来ていることと比べると、まだ何もしていないに等しい。彼のことは私が保証する。信じられない逸材だよ。もし彼が日曜毎にそれを発揮できていたら、私は彼を絶対に先発から外さなかっただろう。
カスティーリャも良かった。彼には個性がある。フィレンツェで彼が私を激怒させたのは事実だが、彼は素晴らしいポテンシャルを有している。私は彼がまだ成長しているという所を見せて欲しいんだ。
チームとは一日一日、そして一週ごとに成長していくものだ。我々が作り上げてきたものに対して引き分けを望んでいた。そして当然のことながら、1-0になった後に我々はリスクを冒した。しかしレッジーナはグロッセートを上回るチームだった。1-0になった後でしか自分たちのゲームが出来なかったことは少々残念だよ。しかしながら、今日はリズムを作るのが容易じゃなかった。何故なら今のレッジーナは走力に関してはもっと何かを持っているからだ。この点(レッジーナの走力を発揮させなかった点?)に関して対戦相手を称えたい。




試合レポの前に、昨日時間がなくて書けなかったイベントの報告を。
12月9日にレッジョはペッラーロのコマーシャル・センター“Porto Bolaro”でのパーティにプッジョーニとボナちゃんが出席し、多くの子どもたち(大人にも)にファンサービスを行ったそうです。REGGINACALCIO.TVで動画見ましたけど、負傷中のボナちゃんは少々ぼよよ~んな雰囲気を漂わせておりましたが、二人とも大勢のファンに囲まれて大人気でした。

とにかくファンに優しい人です

プッジョーニは優しい人柄が全身から滲み出ていますよね。キャラ的にはヴィジャーニと同系列です。
確か彼はサッカーしながら学校で法律を学んでいるんですよ。引退後は代理人でも目指しているんでしょうか。既に元レッジーナのアメリーニが代理人になっていますし、アモルーゾも「引退後は代理人になるのもいいなぁ」なんて発言していたことがあります。選手の引退後の身の振り方として代理人は人気職業なのかしら。って、プッジョーニが本当に代理人を目指しているのかどうか知りませんが。(笑)

前半35分くらいまでは安定したストリーミングを探していたので観ていません。なかなか見つからなくて苦労しました。
ほいでは、今日もクロナカとハイライトと曖昧な記憶を元に試合を振り返ってみましょう。

               

アルビノレッフェ戦とグロッセート戦がセットになった割引チケットを買った人が今節もたくさん来るはずなのに、明らかに前節よりも客の入りが悪い気がする。前節負けたから?今日は風があって寒かったから?
 ↓
足首を痛めたミッシがベンチ入りメンバーから漏れたため、本日のカピターノはリッツァート!キャプテンマーク巻くの初めてだよね?がんばれ~!
 ↓
召集メンバーリストに入っていなかったAdriano Louzadaという名のプリマヴェーラちゃんがベンチにいる。モンティは紅白戦でトリプレッタだったのにベンチにも入れなかったのね。残念。
 ↓
アッツォーリさんシステムをいじる気はないと公言してたのに3-5-2じゃなくて3-4-3だ。なかなかどうして狸だわ。
 ↓
前半5分、中央でカスティーリャが相手ボールを奪って左のカンパニャッチへ⇒エリアの外側から放ったカンパニャッチの対角線ミドルはわずかに右に逸れた。クルヴァからは大きな拍手と気合の入ったコール。
 ↓
レッジーナは序盤からリッツァート&ラヴェローネの両サイドが相手の両サイドに勝っていたそうな。よしよし。
 ↓
前半21分、左サイド深い位置からリッツァートのグラウンダーのクロス⇒ゴール前でシィが戻りながら半身でクロスを受け、体を捻ってシュート!⇒残念ながら枠の上。グラニッロ大きな溜息
 ↓
前半26分、リッツォの長距離砲をナルチーゾが横っ飛び。シュートは左に逸れたものの、ナルチーゾが触ったように見えたのにゴールキック判定。主審に激しく抗議するレッジーナの若造たち。警告貰わない程度にしなさいよ。
 ↓
前半28分、またレッジーナのチャンス。またリッツァートから。しかしリッツァートのナイスなクロスに頭で合わせたカパニャッチ枠に飛ばせず。
 ↓
前半32分、グロッセートのFKがレッジーナの壁直撃。その時レッジーナの選手の手に当たったように見えるけどお咎めなし。今日の主審は最初から最後まで不安定なジャッジ。双方のチーム平等に被害を受けたと思う。
 ↓
前半ロスタイム、グロッセートのロングパスをなんとコセンツァがクリアミスして相手にプレゼントパス。コセンツァは前節の大量鼻血で判断力が鈍っているのか?⇒そのボールをフリーのアルファヘメへ展開されてレッジーナ大ピンチ⇒エリア内右側から放ったアルファヘメのシュートにプッジョーニ1歩も動けず⇒やられた!と覚悟したけど幸運にもシュートはポストに弾かれた。凍りつくグラニッロ。私もPCの前で凍りついたわさ。これを決められていたら流れが変わったかも?
 ↓
スコアレスで前半終了。
1回大ピンチがあったけど、レッジーナが圧倒的にポゼッションしてゲームを支配。特に両サイドがノリノリ、キレキレ。後半もこの調子で行こう!
 ↓
後半4分、リッツァートのクロス⇒中央のシィから左のカンパニャッチへ⇒カンパニャッチが体勢を崩しながら中央へリターン⇒アディアーが押し込んでレッジーナ先制!よくやった!!!

アディアー今季初ゴール、イタリア初ゴールおめでとう!!!

ゴール直後ユニを捲り上げて見せたTシャツには“I BELONG TO GOD.”(私は神に属している)と書かれていた。どうやら敬虔なクリスチャンらしい。
その後のシィと並んで怪しいダンス。今夏新規加入組のシィとは仲がいいようで。

特にシィの手の動きが怪しかった

アディアーを祝福するためにわざわざプッジョーニまで走ってきて、嬉しくてたまらないって笑顔でアディアーの頭を抱えてポンポン叩いていたのが印象的。みんなアディアーのゴールを、ボナちゃん以外のアタッカンテのゴールを待ち詫びていたんだよ!
このあと30分くらいガゼッタの試合速報のレッジーナの得点者がプッジョーニになっていた。コリエレもプッジョーニだったらしい。何故だ?
 ↓
後半21分、レッジーナのCK。蹴るのはカスティーリャ。アチェルビのヘッドにミートしたけど、不運にもポストを叩いた。互いに一本ずつ枠に当ててしまった。
 ↓
後半22分、カスティーリャOUT、ヴィオラIN
カスティーリャは気の抜けたパスを相手にカットされたところで交替だった。ずっと試合に出ていなかったので90分持たないのだと思われる。カスティーリャお疲れ。なかなか良かったよ。挽回のチャンスをくれた監督に感謝しないとね。
 ↓
後半26分、シィOUT、ダンティIN
シエナから借りているお子ちゃまダンティのプレーを見るのは初めてだ。
 ↓
グロッセートが果敢に攻めてくるが、レッジーナの守備がとても良くてグロッセートに何もやらせてあげていない。
 ↓
後半33分、カンパニャッチOUT、コロンボIN
 ↓
後半35分、エリア内でラヴェローネがユニを掴まれて倒され、次いでダンティも足をかけられて倒される。しかしPKは与えられずにダンティはシミュレーションを取られた。まあダンティのシミュレーションは仕方ないとして、ラヴェローネは思い切りユニ掴まれて振り回されていたんだけど?怒りでざわつくグラニッロ。審判どこ見てんだよ。
 ↓
今度は反対にアデジョがエリア内でグイドーネを倒したとしてグロッセート側がPKをアピールするけど認められず。ダメよ!うちだって認めて貰えなかったんだから!
 ↓
何とか同点に追いつこうと必死なグロッセートだか、レッジーナもアディアーがあげた虎の子の1点を必死に守る。終盤ちょっとハラハラしたけど、何とか守り抜いてゲームオーバー。久しぶりの勝利にグラニッロ大歓声!!!
ゴールを決めたアディアーとアッツォーリさんが固いハグ。そのあとボールボーイがアディアーにユニをねだっているのが可愛かった。

ダンティがプッジョーニの子どもみたいだ(笑)

最後は選手全員手を繋いでクルヴァにウィニングラン。温かい拍手に私の心もほっこりするのであった。

               

いや~、アディアーはいいですね。愛嬌のあるキャラで弄り甲斐がありそうで、コンスタントに活躍してくれたらちょっと楽しそうじゃないですか。もうすぐ復帰するであろうボナちゃんの相棒の座を目指して頑張ってくれたまえ。

初めて見たダンティは超怖かったです。フィジカル弱くて簡単にボール奪われるし、シミュレーションは取られるし、まだまだ未熟ですね。アッツォーリさん、もう少し成熟してから使いませんか?それか2点以上リードして余裕があるときに投入しましょうよ。ちょっと心臓に悪かったです。何度も悲鳴を上げました。

とはいえ、今日はDF陣も集中していたし(危なかったのはコセンツァの前半終了間際のポカ1回のみ)、両サイドは素晴らしかったし、アタッカンテが点を取ってくれたし、大満足の勝利となりました。
勝つって気持ちいいな~♪連敗がストップして安心したわ~♪

勝ち点3を積み上げて31ポイントになったものの、ライバルがこぞって勝ちやがったので順位は6位のままです。次節は1週間空くので、選手の皆さん、ゆっくり体を休めてくださいませ。

10-11レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2010/12/11

ホームで連敗は避けましょう グロッセート戦直前情報

時間がないので超簡単に直前情報行きます!
前節アルビノレッフェ戦から中2日、今日もホームでグロッセート戦です。試合間隔が短過ぎて心配ですが、移動がなかったので負担は少ないですね。選手たち、うまいこと疲労回復できているといいんですが。

さて、グロッセート戦に召集された20名の皆さんは以下の通りです。
PORTIERI: Kovacsik, Puggioni;
DIFENSORI: Acerbi, Adejo, Burzigotti, Cosenza, Giosa;
CENTROCAMPISTI: Barillà, Castiglia, Colombo, Laverone, Missiroli, Montiel, Rizzato, Rizzo, Viola;
ATTACCANTI: Adiyiah, Campagnacci, Danti, Sy.

予想スタメン:
Puggioni;
Adejo, Cosenza, Acerbi;
Colombo, Castiglia, Rizzo, Sy, Rizzato;
Campagnacci, Adiyiah.


怪我人はボナちゃん、コスタの二人。
前節ピッチには立たなかったテデスコが、試合後ロッカールームでProcura Federaleの職員(イタリアサッカー協会関係者?)に暴言を吐いたとして、1試合出場停止処分を喰らうというお茶目な事件を起こしております。中盤お疲れ気味だから今節は出番があったかもしれないのに、まったくもう不良オヤジが。
前節鼻血ドボドボで頑張ってくれたコセンツァ、痛みを訴えて交替したアデジョ、足首がかなりやばそうだったミッシ、3人とも無事招集されておりますが3人ともスタメン張れるんでしょうか。ミッシは90分プレーするのは無理そうな感じです。Tutto Regginaではカスティーリャが代役を務めるという予想をしていますが、どうなりますか。
嬉しいニュースとしては、バリッラ、モンティ、ダンティが復調して召集されています。ヴィオラとリッツォが相当疲れているように見えるので、上手に選手を使いまわしてくださいね、アッツォーリさん。特に紅白戦でトリプレッタだったモンティに期待しちゃいます。バリッラもサイクル的にそろそろ凄いゴールを決めるはず。

前節後半に4-3-3が機能したレッジーナですが、アッツォーリさんはプレスカンファランスで「システム?なぜ変える必要が?」と答えているので本日も3-5-2だと思われます。
連敗しているのでマスコミの突っ込みは厳しいようですが、「今は特殊な時期だけど、悲惨ではない」とか「私のチームは若者で構成されているから、選手たちにプレッシャーを与えたくない。我々は選手たちにプレーさせて成長させないといけないんだ。これが終始一貫した目標だ。選手の成長を通して素晴らしい結果を得ることになるだろう。選手たちにはピッチで成長を見せてくれと伝えてある。今のレッジーナの順位は、選手が良くやってくれたからあるものだ。彼らはまだ成長している」と、いつもどおり結果よりも選手の成長に重点を置いておりました。
そして最も成長した選手は誰かと問われて、リッツォ、ヴィオラ、アチェルビの名前を挙げていました。
あと、なんかマキシ・ロペスのことを熱く語っておりましたが、当然ながら割愛します。(笑)

MyP2Pで単独チャンネルありますけど少ないです。果たして映ってくれるでしょうか…。
Reggina vs. US Grosseto

前節素晴らしい後押しをしてくれたアマラント・ティフォージが今日も選手を盛り立ててくれることでしょう。選手の皆さん、ホーム連敗は何としてでも避けましょうね。できれば勝ち点3を!

Forza Reggina!!!

10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/12/10

セリエB第17節レッジーナ×アルビノレッフェ 今季グラニッロで初黒星

レッジーナ1-2アルビノレッフェ
得点者:前半18分 ジラソーレ、後半28分 アチェルビ、後半42分 プレヴィターリ

REGGINA (3-5-2): Puggioni; Adejo (80' Laverone), Cosenza, Acerbi; Colombo (66' Adiyah), Rizzo, Viola, Missiroli, Rizzato; Campagnacci (87' Sy), Zizzari. A disposizione: Kovacsik, Giosa, Castiglia, Tedesco. Allenatore: Atzori.
ALBINOLEFFE (3-5-2): Tomasig; Bergamelli, Sala, Lebran; Foglio (74' Previtali), Girasole (58' Zenoni ), Passoni, Hetemaj, Luoni; Momentè (64' Cocco), Cissè. A disposizione: Layeni, Cia, Martinez, Piccinni. Allenatore: Mondonico.
Arbitro: Sig. Merchiori (Ferrara)
Marcatori: 18' Girasole, 73' Acerbi, 89' Previtali
Ammoniti: Viola, Cisse, Lebran, Luoni, Moment, Tomasig, Zenoni
Recupero: 1' pt + 4' st

この試合の動画:

レッジーナ公式以外見つけられません。登録していない人は登録して見ましょう。

この試合の写真:
Reggina Calcio v AC AlbinoLeffe

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni 6, Adejo 6, Cosenza 6.5, Acerbi 6.5, Colombo 5, Viola 5.5, Rizzo 5.5, Missiroli 5, Rizzato 6, Campagnacci 5, Zizzari 4.5, Adiyiah 6
Gazzetta del Sud
Puggioni 6, Adejo 6.5, Cosenza 6.5, Acerbi 7, Colombo 5.5, Adiyiah 6.5, Rizzo 5.5, Viola 5.5, Missiroli 5.5, Rizzato 6, Zizzari 5, Campagnacci 6, Sy s.v.

試合後の監督と選手のコメント:
■アッツォーリ監督
引き分けられれば満足だったんだが。とはいえ、この試合のパフォーマンスには全く気落ちしてはいないんだ。前半は相手がことごとくスペースを埋めてきた。城壁を築かれ、我々はパスミスを連発した。後半は4-2-3-1へシフトし、ジッザーリの背後にカンパニャッチを、ミッシローリを左のワイドに、コロンボを反対サイドに配したんだ。この敗戦はとりわけ今日選手たちの近くにいてくれた人々を滅入らせてくれたよ。
■アチェルビ
昔FKを蹴っていたことがあって練習でもトライしていたんだ。今日はゴールを決めたけど、意味のないものになってしまったよ。僕ら前半はいいプレーが出来なかったけど、後半は僕らが封じた。相手はこっちと同じシステムでプレーするモンスターで、素晴らしい守備的な試合を展開していたね。後半僕らはシステムを変えて良くなったけど相手にゴールを割られてしまった。今はちょっとこんな時期だけど、ここまで積み上げてきたものを投げ出しちゃいけない。袖を捲り上げて仕事しないと。最終的には結果が大事なわけで、僕ら何が何でも勝ち点3が欲しかったんだ。でもダメだったね。僕ら今日まで凄い仕事をやってのけてきたのに、今はちょっとネガティブな時期に入っている。とはいえ、自分たちの価値を落としたりはしていないよ。だって負けて当然だったのはヴァレーゼ戦だけで、今日は違うから。
賞(09-10レガプロ最優秀若手選手賞)のこと?小さな満足だよ。貰えると思っていなかった。そもそもこの賞が存在することすら知らなかったんだ。
ゴールは代理人と家族と恋人に捧げる。


負けちゃったけど後半ギアが入りましたね。後味はそんなに悪くないです。
しかし、どうも私がキレイな画面で試合を見られるときに限って負けているような気がするんですが。
さて、すぐにグロッセート戦が待っているので、さっさとこの試合のレポを済ませておきましょう。

               

今節アルビノレッフェ戦と次節グロッセート戦が連続ホーム戦のため、『2試合観戦割引チケット』を売り出した商売上手なフォーティ会長。選手入場の時点ではバックスタンドの入りはまばらだったけど、試合が始まるとそれなりの数に。この日の観客数は4,430人だったらしい。今季1番の入りだったのでは?
 ↓
試合間隔が短いのでターンオーバーするかと思いきや、前節と変わったのはシィがジッザーリになった1点のみ。前節ダメダメだった中盤は心身共にリフレッシュが必要だと思うんだけど大丈夫だろうか…。
 ↓
アルビノレッフェは3-5-2だけど、ポゼッションしていないときは5-3-2になってガッチリ守ってくる。これは一筋縄ではいかなそうだ。
 ↓
前半18分、レッジーナの右サイドの面々(コロンボ&アデジョ)が次々とフォッリョにちぎられ、中央へ折り返したボールをジラソーレに押し込まれてアルビノレッフェ先制。グラニッロはブーイングの嵐。得意気な笑顔のモンドニコ監督にムカつく。
 ↓
先制したアルビノレッフェが調子に乗って攻めてくる。特にシセが速くてやな感じ。
 ↓
前半25分、リッツァートが左サイドを突破してクロス入れるけど、、、おーい、ゴール前誰もいないやん。orz
 ↓
パスの出しどころを探して組み立てに苦労するレッジーナ。もっとシンプルに攻めればいいのに。つーか、選手間でアイディアの共有が出来ていない感じ。ティフォージは失点シーンでフォッリョにちぎられたコロンボが許せないようで、コロンボがボールを持つたびに口笛を吹きまくり。コロンボは挽回しようと焦ってパスミスの悪循環。
みんな口笛吹いちゃダメ!コロンボさんはあんな顔してるけど(←おい)実は繊細な人だと思うのよ。
 ↓
前半28分、ヴィオラの直接FKが際どい軌道を描き、トマシグが辛うじてパンチングで逃れる。GKの手前でワンバウンドしていたら面白いことになっていたかも。
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その直後、アチェルビの精度のいいロングフィードをカンパニャッチ右からダイレクトボレー!しかしボールはクロスバーを超えていった。
 ↓
前半32分、ミッシが接触プレーから足首を踏まれてピッチ上をのた打ち回り、ファヴァスリ・ドクターら救急班が駆けつける。一旦ピッチの外に出されるミッシ。このまま負傷退場⇒長期離脱なんてことになったらどうしようと青ざめるが、しばらくしてピッチに戻ってきた。しかし、この後の彼のパフォーマンスを見ると、痛みをこらえてかなり無理していたんじゃないかと思われる。
 ↓
アルビノレッフェにセカンドボールを拾われまくり、優位に立てないレッジーナ。深い位置までえぐることが出来ず、攻撃もエリア外からの単発なミドルに終始する。今節もダメダメなレッジーナで終わるのかと思われた前半44分、ヴィオラのグイーンと伸びるミドルをトマシグがファインセーブ!この時ばかりはグラニッロがどよめいた。
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前半45分のカンパニャッチのシュートは枠の左に逸れ、0-1で前半終了。
 ↓
とにかくスペースがない。セカンドボールが拾えない。攻撃はアイディア不足。カンパニャッチとジッザーリのハーモニーは皆無。ついでに右サイドやられまくり。いいところがほとんどないレッジーナ。しかし、前半一つだけあったポジティヴな点、それは失点直後から口笛だらけだったグラニッロがある時間を境にピタリと口笛が止まり、スタジアムを挙げて応援歌で選手を後押しし始めたこと。これはちょっと嬉しかった。そうだよ、選手を励ましてこそのティフォージだよ!
 ↓
後半2分、レッジーナのCK。頭で合わせようと後から飛び込んできたコセンツァがパッソーニと激しく頭をごっちんこ。パッソーニが仰向けに倒れ、コセンツァも鼻を押さえて転げまわる。尋常な痛がり方ではない。これは交替か?
しばし試合中断。悶え苦しむコセンツァの左の掌が映し出されると、そこには血糊がベッタリ。うひゃぁぁぁ。
ドクターに付き添われてピッチの外まで歩くコセンツァの鼻からは大量の出血。見ているこっちが貧血を起こしそう。これはプレー続行は無理だと思った。しかしコセンツァは根性でピッチに戻ってきた。息が出来ないのではないかと心配になるくらい大量の脱脂綿を鼻に詰め込んで。
この瞬間レッジーナのスイッチが入った気がする。
 ↓
後半5分、ヴィオラのボール奪取から左に展開。リッツァートのクロスにジッザーリとミッシが飛び込むが惜しくもゴールならず。こぼれ球を強引に奪おうとしたヴィオラに黄紙提示。あちゃー。
 ↓
選手を鼓舞するグラニッロの歌声に徐々にリズムを掴み始めるレッジーナ。スタジアムがいい雰囲気。
 ↓
後半11分、ヴィオラが蹴ったFKをカンパニャッチが頭で後方に擦らす⇒ジッザーリが半ケツになりながら体ごとゴール前に滑り込むがあと一歩届かず。うーん。
 ↓
後半19分、アルビノレッフェのCK⇒誰かが頭で繋いだボールがゴール前に落下⇒サーラがキープして正面から放ったシュートをアデジョがカット!そのままドリブルでエリア外へ脱出!
アデジョ、ブラーボーーー!!!!
 ↓
後半21分、レッジーナ選手交替。コロンボOUT、アディアーIN
レッジーナは4-3-3へシステム変更。3トップでゴールなるか?!
 ↓
後半22分、リッツァートのクロスをトマシグが飛び出して片手で弾き、こぼれ球をカンパニャッチがダイレクトでジャストミート!これは決まった!と思ったら、不運にも相手DFに当たってゴールならず。ぐわ~。
 ↓
後半23分、強引に突破してきたシセからアデジョがエリア内でファールせずにボールを奪いピンチ脱出!
アデジョ、モルト・ブラーボーーー!!!
グラニッロの声援が益々大きくなり、選手たちも乗ってきた。いいぞ~!
 ↓
後半24分、アルビノレッフェのカウンター。またしてもシセがすんげえ勢いでレッジーナゴールに迫ってくる。コッコが併走していてゴール前で完全フリーだったのにシセは自分でシュートすることを選択。わずかに左に外してくれた。ありがとう。コッコにパスすれば良かったのに(笑)
 ↓
後半28分、ドリブル突破を試みたアディアーがエリア手前で倒されてレッジーナFKゲット。ボールを保持していたヴィオラは蹴らずにアチェルビがパワフルな左足の一撃!ボールはトマシグのニアを抜き右隅に吸い込まれた。同点に追いつき、喜びを爆発させるグラニッロ!

アチェルビ、セリエB初ゴールおめでとう!!!

そうか、彼女いるのか…

まさか君が蹴るとは思わなかったよ(笑)
 ↓
後半29分、リッツァートのクロスにアディアーがオフサイドギリギリのタイミングで飛び込むも、あと1歩届かなかった!惜しい!
 ↓
2点目を期待してティフォージの歌声が大きくなる。システム変更が功を奏したのか、前半まったく拾えなかったセカンドボールを拾えるようになり、完全にレッジーナのペースに。後半35分に痛みを訴えたアデジョ⇒ラヴェローネ、後半41分にカンパニャッチ⇒シィと交替が行われてもバランスを保ち、今日は行ける!少なくとも勝ち点1は固い!そう信じていたのだが…
 ↓
後半42分、一瞬の隙をつかれてプレヴィターリに強烈なミドルを打たれてしまう。横っ飛びしたプッジョーニの指先を掠め、無情にもボールはネットを揺らした…。後半はずっとレッジーナのゲームだったのに、こんな時間に点を許してしまうなんて。
 ↓
ロスタイムは4分の表示。最後まで諦めずに点を取りにいくレッジーナ。
しかし、ロスタイム3分のリッツァートのクロス⇒ミッシローリのヘディングをトマシグにセーブされ、追いつけないままタイムアップ。とってもとっても残念でした…。

               

試合終了の瞬間に口笛がちょっと鳴り響いたけど、試合後ティフォージに挨拶する選手たちには大きな温かい拍手が送られたそうです。アデジョがむちゃくちゃ感激したとコメントしていました。
前半グダグダだった時も途中から大声で歌い始めたし、今日のアマラント・ティフォージは本当に素晴らしかったです。グラニッロで今季初黒星を喫したけど、たとえ負けても「絶対に勝ちたい!」という気迫を見せればティフォージが支持してくれると選手に示せたのは大きかったと思います。まだまだ経験の浅い若造中心のチームですから、自信を持たせてあげることが大事ですよね。次のグロッセート戦も大きなサポートをお願いよ!

勝ち点を積み上げられなかったので28ポイントのまま、順位は6位キープです。
この日同じく延期になった試合(ヴィチェンツァ戦)を戦っていたシエナは、ブリエンツァの完璧なFKで終了間際に同点に追いつきました。フランコさん、シエナ初ゴールおめでとう!
※訂正
この日土壇場でゴールしたのはマッローネで、フランコさんが土壇場で決めたのはその前のトリノ戦でした。すみません
いづれにせよ美しいFKでした。

10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/12/08

久しぶりに勝利を!アルビノレッフェ戦直前情報

一年で一番忙しい時期を迎えているであろう全国の秘書の皆さん、こんばんは。
年末の挨拶回りのアポ取り&スケジュール調整で一日中電話掛けまくってて顎が異常に疲れてます。明日も一日電話に明け暮れることになりそうです。はぁ。

気の利かないこと山の如し。

自他共にそう認める社内一のズボラ女になぜ秘書をやらせるのか…。や、たぶん社長も後悔していると思いますが。

さて、最初に嬉しいお知らせです。
今季加入組の中で最大のヒットであるDFアチェルビが09-10シーズンにレガプロで最も活躍した若手に贈られる“Miglior giovane della Lega Pro 2009/2010”を受賞しました。無理やり日本語にすると『09-10レガプロ最優秀若手選手賞』てな感じでしょうか。
■レッジーナ公式の記事
■Tutto Regginaの記事
アチェルビおめでとう!!!
たくさんのことを犠牲にしてサッカーに打ち込んできたことが報われたとアチェルビと彼の代理人が喜びのコメントを出してました。たくさんのクラブから所望されているようですが、レッジーナが冬に彼を手放すことは間違ってもないと思います。つーか、売ったら許さん!

はい、今夜は延期になっていた第17節アルビノレッフェ戦です。

アルビノレッフェ戦に召集された19名の皆さんは以下の通り。
PORTIERI: Kovacsik, Puggioni;
DIFENSORI: Acerbi, Adejo, Burzigotti, Cosenza, Giosa;
CENTROCAMPISTI: Castiglia, Colombo, Laverone, Missiroli, Rizzato, Rizzo, Tedesco, Viola;
ATTACCANTI: Adiyiah, Campagnacci, Sy, Zizzari.

予想スタメン:
Puggioni;
Adejo, Cosenzaz, Acerbi;
Colombo, Viola, Rizzo, Missiroli, Rizzato;
Campagnacci, Zizzari.


怪我人はバリッラ、コスタ、ボナちゃんの3人。モンティ&ダンティ(漫才のコンビみたいだ)は怪我から復帰したばかりなので召集メンバーからは外れました。

既にキックオフの時間が過ぎておりますので(全然直前情報じゃないよ)、アッツォーリさんのプレスカンファランスでのコメントは割愛させていただきます。
あ、一つだけ。現在の不調に関して「全ての責任は私一人にある」と選手を庇っていたのが印象的でした。いい監督ですね。

MyP2Pで単独チャンネルがたくさんあります。今日この時間はサッカーの試合そのものが少ないので、暇を持て余している皆さん、よかったらレッジーナを応援してやってください。
Reggina vs. UC Albinoleffe

少々息切れ気味のチームコンディションですが、今日はホームですからスカッと勝ちましょう。いや、グダグダでも何でもいいです。勝ちさえすれば。←おい
グラニッロのティフォージが熱い声援で後押ししてくれますように!

Forza Reggina!!!

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2010/12/07

火の用心

師走ですねぇ。だんだん忙しくなってきて嫌な季節ですねぇ。
この忙しない師走に車で5分のところに住んでいた従弟の家が火事でほぼ全焼してしまいました。このあいだの土曜日のことでした。
これからクリスマスと正月だっていうのに。まだ家のローンも残っていたというのに。ローン返済のために昼も夜も働いていたというのに。火事で家が無くなっちゃってもローンは払わないといけないんですよね?
苦労して建てた家なのに、あっという間に燃えちゃいました。火事って本当に怖いですね。
従弟の家族が全員無事だったことがせめてもの救いです。

母と一緒に我が家の火災保険を見直しちゃいました。1千万の保険に入っているけど、柱1本でも残っていると全焼と見なされなくて保険がおりないというのは本当なんでしょうか。
仮に1千万おりたとして、家は建つだろうけど、家具や家電類や衣服を買い揃えたら足りないだろうなとか、いろいろ考えちゃいましたよ。週末からずっとテンションが落ちてます。

皆さんも火の元には十分に気をつけましょうね。

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2010/12/06

セリエB第18節ヴァレーゼ×レッジーナ 何もできなかった試合

ヴァレーゼ1-0レッジーナ
得点者:後半6分 エバグア

Varese (4-4-2): Zappino; Pisano, Pesoli, Dos Santos, Pugliese; Zecchin, Buzzegoli (Frara dal 13’ st), Corti, Carrozza (Mustacchio dal 44’ st); Cellini (Ebagua dal 38’ pt), Neto Pereira. All. Sannino. A disp.: Moreau; Camisa, Armenise, Eusepi.
Reggina (3-4-1-2): Puggioni; Adejo, Cosenza, Acerbi; Colombo (Laverone dal 13’st), Rizzo, Viola, Rizzato; Missiroli; Campagnacci (Adiyiah dal 13’ st), Sy (Zizzari dal 13’ st). All. Atzori. A disp.: Kovacsik, Giosa, Burzigotti, Castiglia.
Arbitro: Baracani di Firenze (Masotti e Manna – IV° Pairetto)
Marcatori: Ebagua (V) al 6’ st
Note. Giornata serena e piuttosto fredda, terreno in buone condizioni. Ammoniti: Ebagua. Calci d’angolo: 7-6. Spettatori: 5.148. Incasso: 25.609 euro + quota abbonati

この試合の動画:
Varese 1-0 Reggina←こんな短いのしかないのでしょうか
VARESE-REGGINA 1-0 TIFO REGGINO ←アマラント・ティフォージが大勢駆けつけたのね

この試合の写真:
AS Varese v Reggina Calcio

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni 6.5, Adejo 5.5, Cosenza 6, Acerbi 6.5, Colombo 5, Viola 5.5, Rizzo 5, Missiroli 5.5, Rizzato 5.5, Sy 4.5, Campagnacci 5, Adiyiah s.v.
Datasport
Puggioni 6.5, Adejo 5.5, Cosenza 6, Acerbi 6.5, Colombo 6 (76' Laverone 6), Rizzo 5.5, Viola 6, Missiroli 5.5, Rizzato 6, Campagnacci 5 (76' Adiyiah sv), Sy 4.5 (58' Zizzari 5.5). A disp.: Kovacsik, Giosa, Burzigotti, Tedesco. All.: Atzori 6.

試合後の監督と選手のコメント:
■アッツォーリ監督
今日は悪いパフォーマンスと結果が一致した。特に何も成しえなかった。我々のアタッカンテたちにボールを配球できなかった日であり、選手たちが代わるがわる小部隊を作ることができなかった日だ。最終的に妥当な結果だと思う。ヴァレーゼはいいチームで、我々は彼らがトップフォームの瞬間に当たってしまった。さて、我々は出直ししないと。ホームでの2連戦が待っている。そろそろ戦力交替の検討を始めるべきかもしれない。ここまで牽引してきた者たちに一息付かせないと。何人かが怪我から回復してくれることを願うよ。今日はちょっと疲れが見えた。何人かは判断がスローだったと感じる。今日はあまりに多くの選手の判断が遅くて、それ故に全てが複雑になってしまった。ノヴァーラ戦と比較しても異なるゲームだったよ。今は少々特別な時期だ。決定機を作れなかったのは初めてのことだからね。
■アチェルビ
ピッチコンディションが物凄く悪くて、ボールをコントロールするのが本当に難しかった。僕らが有しているグランデなクラスの選手たち、例えばミッシローリやヴィオラの地上のボール回しで勝負するのが僕らの強みなんだけど、今日はそれが完全に不可能だった。この試合がプレースキックか一つのエピソードで決まるであろうことは明らかだったよ。だから偶然のゴールで負けてしまったのは残念だ。前向きに考えると、僕たち挽回するための一試合を経験したということ。アルビノレッフェ戦ですぐに取り返したい。グラニッロは僕らのホームで、僕らのホームでは誰であろうと絶対に僕らを負かすことはできない。僕らにはティフォージと怒りがある。水曜日は最大のものを出したい。



アッツォーリさん、選手にノヴァーラ戦のミスシーンを1500回も見せたから皆さん疲れちゃったんじゃないの?

もちろん実際に1500回見せたわけじゃないことはわかってますけどね。イタリアでは慣用句として「たくさん」というのを表現するのに「1500回」を使うのかしら。
さーて、どうしましょうね。この試合振り返りたくないというか、振り返るべきものがほとんどないんですが…。
私にとって振り返る価値のあるものは2つだけでした。

その1:アマラント・ティフォージ
スタジアムの端の方にたくさん雪が積み上がっていて、天気はいいけどムチャクチャ寒そうなスタジアムでアマラント・ティフォージが熱い応援を繰り広げていたのには感激しました。ロンバルディアまで大勢来てくれたのに、いい試合を観られなくて残念でした。懲りずに次ぎも駆けつけてあげてね。

その2:プッジョーニのミラクルセーブ
神様仏様プッジョーニ様が本日も信じられない反応の良さを披露して失点を1に抑えてくださいました。GKが彼じゃなかったら少なくとも3失点はしていたはずです。前半27分にゼッキンのシュートを止めた場面と後半38分にネト・ペレイラのバイシクルシュートを片手で止めたセーブには痺れました。
あとはポストに助けられたシーンもありました。よく1失点で済んだものだ…。
エバグアがエリア内に侵入して強烈なダイアゴナルシュートをお見舞いしてくれた失点シーンは、プッジョーニはノーチャンス。エバグアはティフォージにゴールの報告しようとして雪に足をとられコケそうになったのが笑えました。

それ以外は溜息の連続でして…。
アッツォーリさんとアチェルビのコメントどおり、特に中盤の選手たちがピッチコンディションの悪さに苦しみ全くゲームを作れませんでした。90分続くヴァレーゼの鬼プレスにも苦しみました。たまーにアタッカンテにいいボールが入っても枠に飛ばないし…。まあ、こういう日もあるか。
先日ノヴァーラにもショックを受けましたが、ヴァレーゼもソリッドでいいチームですね。ビッグネームがいなくても昇格チームが素晴らしいサッカーを展開しております。レッジーナにはそれなりに名の通った選手たちがいるんだから負けてられません。

この日ライバルたちが健闘しやがったお陰で順位は6位に下がりましたが、うちは1試合少ないし、勝ち点差がほとんどない混戦なので順位が下がったことはあまり気にしなくていいですね。
すぐに水曜に延期された17節アルビノレッフェ戦が待っています。怪我人多いし試合間隔が短くて大変だけど、敗戦の怒りが体の内部に沸々しているうちに戦えるのはある意味ラッキーなのかなと。得意のホームで選手たちが意地を見せてくれることを祈りつつ水曜日を待とうと思います。

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2010/12/04

気合入れ直していくぞ!ヴァレーゼ戦直前情報

J1残留最後の椅子は神戸が勝ち取りましたね。監督、選手、サポのうれし涙にもらい泣きしちゃいました。FC東京は残念でした。
しかし大宮も空気読まないチームでしたな…。
今のマリノスのゴタゴタ具合は昨季のレッジーナとちょっとダブるところがあります。もし12月11、12日にセリエのストが決行されてレッジーナの試合がなかったら何か書くかもしれません。あくまでも予定は未定ですけど。

さて、師走に突入したので世の中すっかりクリスマス気分です。私はワクワクどころか年度末到来が近付いてきて青ざめていますけど。
レッジーナもナターレ商戦に乗ろうとしてクリスマス限定グッズを売り出しているようです。どうせ日本からじゃ買えないから真面目に記事読んでいませんが。←読めよ
広告キャラクターに起用さているのはカピターノのミッシとアデジョの二人です。アデジョ君いい笑顔ですね。たくさん売れるといいですね、会長。

アデジョ君は私の通訳

あと11人のレッジーナの選手と11人のアーティストの競演とかいう企画も行われまして、その作品がギャラリーに展示されている模様。

5月まで展示してあるかな?

これはボナちゃんですよね?

ナポレオン風味?

来年のカレンダーはこれらの写真が使われているのかしら。あーあ、レッジーナのカレンダー欲しいなぁ。この前の遠征でミケーレがレッジーナのオフィスの姉ちゃんに「ジャポネーゼがカレンダーを欲しがっているんだか」と聞いてくれたんだけど「ないわよ。いま5月よ?」と返されました。カレンダーが欲しかったら12月に行くしかないのかしら…。

さて、今夜はアウェイでヴァレーゼ戦です。コッパイタリアがあったもののカンピオナートは2週間空いちゃいました。トリノに引き分けノヴァーラに敗れたので、しばらく勝利の喜びから遠ざかっています。今日はスカッと勝ちたいなぁ。

ヴァレーゼ戦に召集された19名の皆さんは以下の通りです。
Portieri: Kovacsik, Puggioni;
Difensori: Acerbi, Adejo, Burzigotti, Cosenza, Giosa;
Centrocampisti: Castiglia, Colombo, Laverone, Missiroli, Rizzato, Rizzo, Tedesco, Viola;
Attaccanti: Adiyiah, Campagnacci, Sy, Zizzari.


Tutto Regginaの予想スタメン (3-5-2):

Puggioni;
Adejo, Cosenza, Acerbi;
Colombo, Viola, Rizzo, Missiroli, Rizzato;
Campagnacci, Zizzari


寒くなって怪我人が増えてきました。現在試合に出られないコンディションにあるのは、ボナちゃん、コスタ、バリッラ、モンティ、ダンティの5人です。
ボナちゃんは11日のグロッセート戦に間に合うかどうかビミョーらしいです。その前にストで試合延期かもしれませんけど。
コスタも1ヶ月アウトだとか…。バリッラとモンティも長引いてますね。ダンティは先日のコッパで怪我しちゃったそうです。
みんな一日も早く戻ってきてください。特にボナちゃん、指折り数えて待っているから!!!

試合前日のプレス・カンファランスでアッツォーリさんは先日のコッパイタリア対フィオレンティーナ戦で「レッジーナのスピリットが見られなかった」「フィレンツェで5歩後退したのを確認した」とし、「ヴァレーゼ戦へのレッスンとする」と仰ってました。また旅行気分でフィレンツェに来た選手がいるとお怒りでしたが、それはカスティーリャとダンティのことだったようです。カスティーリャはプリマヴェーラと一緒に練習することを命じられたこともありましたし、どうも監督の信頼を得られていないようですな。とにかくアッツォーリさんはフィオレンティーナ戦に「物凄く失望した」そうで「今後あのパフォーマンスが繰り返されないことを願っている。もし繰り返したら、1月のメルカートでどうなるか確認することになるだろう」とコメントしておりました。こ、怖い。
「チームには未だノヴァーラに敗れた怒りがあり、その怒りがうまいこと生かされることを願っている。賞賛の言葉は本当にもうたくさんだ。もっと非情でもっと注意深いレッジーナに、もっと意地悪なレッジーナにならないと」という言葉が印象的でした。君たちピッチ上ではうんと性格悪くなっていいんだぞ。
また失点の多さが指摘されている守備に関しては「守備のコミュニケーションのレベルに関してはジョーザがベストだと言わざるを得ない。コスタの怪我は残念だよ。彼はこの面で成長していたから。最終ラインでのピッチ上のコミュニケーションは不可欠なものだ。現時点でのDFたちは、この面でのクオリティをまだ持ち合わせていない」とのこと。まあ若いですからね、スタメンの3人とも。ジョーザが早くベストコンディションになりますように。

MyP2Pで一応単独チャンネルがありますが少ないです。試合直前にチャンネルが増えるといいんですけど。
Varese vs. Reggina

今日の北イタリアは晴れています。気温0℃と激寒いけど大雪じゃなくて良かった~。
さあ君たち、ノヴァーラに3点もぶち込まれた鬱憤を晴らすときが来たわよ。冬メルで売り飛ばされたくなかったらバリバリに気合入れて行くように!

Forza Reggina!!!
10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/12/02

コッパイタリアは順当な力負け

フィオレンティーナ3-0レッジーナ
得点者:前半29分 ババカル、前半42分 マルキオンニ、後半1分 チェルチ

REGGINA (3-5-2): Kovacsik; Cosenza, Burzigotti, Verruschi; Laverone, Tedesco, Castiglia, Louzada (8'st Sy), Rizzato (1'st Colombo); Adiyah, Danti (19'st Zizzari). A disp: Marino, Adejo, Giosa, Maita. All: Atzori.
FIORENTINA (4-2-3-1): Avramov; De Silvestri (16'st Comotto), Kroldrup, Felipe (28'st Masi), Gulan; Zanetti, Bolatti; Cerci, Carraro, Marchionni; Babacar (3'st Seferovic). A disp: Seculin, Santana, Papa Waigo, Ljajic. All: Mihajlovic.
Marcatori: 29' pt Babacar, 42' pt Marchionni, 1'st Cerci.
Arbitro: Russo di Nola.
Note: Angoli 5-4 per la Fiorentina.
Ammoniti: Verruschi, Zanetti.
Espulso: al 37'st Tedesco per gioco scorretto.
Recupero: 1' pt, 0' st.

この試合のハイライト:
ヴィオラ公式ハイライト

この試合の写真:
ACF Fiorentina v Reggina Calcio

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
GAZZETTA DEL SUDとIL QUOTIDIANO DELLA CALABRIA
Tutto Regginaのヴィオラの選手の評価

アッツォーリ監督のコメント:
二つのチームの差は歴然だった。結果はカテゴリーとミハイロヴィッチの選手たちの質を反映しており、我々を遥かに上回っている。ここには日頃出場機会の少ない選手たちにプレーさせるためにやってきた。この名誉ある試合のために全力を尽くしたが、目の前には圧倒的なチームがいた。すぐに土曜のヴァレーゼ戦のことを考えるよ。我々にとって最も重要な試合だ。

上のコメントはDatasportの記事を訳したものなんですけど、Tutto Regginaにはもっと長いコメントが載っていて、そこには「この試合を旅行と捉えている選手がいた。ひどいパフォーマンスを披露し、彼をスタンド送り若しくは招集外にしてやろうと思わせてくれたよ」というアッツォーリさんお怒りの言葉が。記者の「テデスコのことか?」の問いには「違う、ジャコモはいいプレーをしていた」と答えていました。アッツォーリさんを怒らせたのは誰だ?
つーか、テデスコ退場になったのね…
テデスコ退場後のカピターノは誰だったのかしら?

夕べは遠征仲間の集まりがあって終電まで飲んでいたので、今朝は早起きできませんでした。ダメファンです、ごめんなさい。
ハイライト見た限り順当に力負けしたようで。ベストメンバーで臨めばもう少し歯ごたえのある試合が出来たと思いますが、土曜のカンピオナートの方が100倍大事ですものね。この試合で主力を疲れさせるわけにはいきません。せめて決定力不足が深刻なボナちゃん以外のアタッカンテの誰かにゴールが生まれてくれると良かったんですけど…。うーん、ノーゴールかー。
コッパ敗退したので出場機会の少ない選手たちの絶好のアピールの場がなくなってしまって残念です。頑張ってモチベーションを保ち続けましょう。長いシーズンの中で絶対に出番はあるから。

ヴィオラのGKはアヴラモフだったんですね。見たかったなぁ。

イケメンGKアヴラモフ

フィオレンティーナ練習場で出待ちをしていた板貫さんとKちゃんにアヴラモフは「アナタタチハ キレイデス!」と日本語で言ったそうですよ、日本語で!私もフィオ練習場に行ってアヴラモフに「アナタハ キレイデス!」と言ってもらいたいです。や、言ってもらえなかったときのショックがでかそうだから行かない方がいいかしら。

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