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2010/10/31

セリエB第12節リヴォルノ×レッジーナ 無敗記録7試合でストップ

リヴォルノ3-0レッジーナ
得点者:後半2分 イオーリ、後半22分 バルッソ、後半35分 パガーノ

LIVORNO (4-4-2): De Lucia, Salviato, Perticone, Miglionico, Lambrughi, Surraco (dal 73' Pagano) , Iori, Barusso, Luci (dal 85' Volpe), Dionisi, Cellerino (dal 76' Danilevicius). A disposizione: Mazzoni, Di Bella, Knezevic, Prutsch. Allenatore: Pillon
REGGINA (3-5-2): Puggioni, Adejo, Cosenza, Acerbi, Laverone (dal 60' Campagnacci), Rizzo, Montiel, Missiroli (dal 76' Costa) , Rizzato, Sy (dal 76' Colombo), Bonazzoli. A disposizione: Kovacsik, Barillà, Tedesco, Danti. Allenatore: Atzori.
Arbitro: Sig. Angelo Giancola di Vasto
Ammoniti: Acerbi (R), Luci (L), Lambrughi (L), Barusso (L)
Espulso: 67' Cosenza (R)
Marcatori: 47' rig. Iori (L), 77' Barusso (L), 80' Pagano (L)
Recupero: 1', 0'

この試合の動画:
Livorno Reggina 3 0
Livorno - Reggina 3 - 0 (30.10.2010) All Goals & Highlights [High Quality]

この試合の写真:
AS Livorno Calcio v Reggina Calcio
パガーノはボナちゃんとユニ交換したのね。

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni 6, Adejo 5.5, Cosenza 5, Acerbi 6, Laverone 6, Rizzo 5.5, Montiel 5, Missiroli 5 , Rizzato 6, Sy 5.5, Bonazzoli 6, Campagnacci 5.5.
Datasport
Puggioni 5.5, Adejo 5, Cosenza 4.5, Acerbi 6, Laverone 5 (60' Campagnacci 5.5), Rizzo 5.5, Montiel 5.5, Missiroli 5.5 (76' Costa 6), Rizzato 5.5, Sy 5.5 (76' Colombo 6), Bonazzoli 5. All. Atzori 6.
Gazzetta del Sud
Puggioni 6, Adejo 5.5, Cosenza 4.5, Acerbi 5.5, Laverone 5.5 (60' Campagnacci 6), Rizzo 6.5, Missiroli 5 (76' Colombo s.v.), Montiel 5, Rizzato 6, Sy 5 (76' Costa s.v.), Bonazzoli 6. All. Atzori 5.5.

試合後の監督と選手のコメント:
■アッツォーリ監督
ピッチ上は拮抗していたのに、一つのエピソードが試合を決してしまったのは明らかだ。残念ながらそれは我々にとって好ましいものとはならなかった。はじめ選手たちはいいアプローチをしていたんだ。いつものようにガッツ溢れるプレーをし、ボール・ポゼッションを維持し、それも相手側の半コートでポゼッションしていた。そしてグランデな相手に遠目からのシュートしか打たせないようコンパクトさを保っていた。
試合を決定付ける場面において我々には非情さが足りなかった。そうこうしている間に相手はPKで優位に立ち、試合は全く違う展開となったんだ。
モンティエルとシィのパフォーマンス?彼らはフロジノーネ相手に素晴らしい試合をしたので、今日はそれが心の中にあった。(二人の挿入によって)このチームのバランスがズレたとは考えていないよ。
私はいかなる精神的打撃も恐れてはいない。金曜日には我々が立ち直る機会となるポルトグルアーロとの大事な一戦が待っている。
■ピッロン監督
我々はレッジーナを抑えてリヴォルノに価値を与えた。後半は相手に枠内シュートがあったようには見えなかった。我々は自分たちのゲームをしたよ。相手は敵を困難に陥れるために何をすべきか知っている。結果から連想するほど楽な試合じゃなかった。PKがゲームを変えてしまったんだ。あれで我々は落ち着いてプレーする可能性を与えられた。相手にとってはあのPKが試合を傾けたわけだが。
私はこの試合が物凄く怖かった。何故ならレッジーナ相手にプレーするのはとても難しいからだ。そのことは録画を観て認識したよ。我々にとってコンパクトであったこと、例のエピソードで優位に立てたことが重要だった。
■コセンツァ
ディフェンダーが腕を上げたからってセッレリーノにファールを働いたことにはならない気がするんだけど。意味不明なジャッジを残念に思うよ。あのアクションによってリヴォルノが勝利を収めたことが残念でならない。自分のチームを数的不利に追い込んでしまって申し訳ない。残念なことに同点だった前半の後で相手の先制ゴールを喰らって、そのために俺たち全員が混乱してしまった。派手な敗戦の後だけど精神的なレベルで打撃が残ることはないだろう。
■コスタ
コロンボと一緒に難しい状況で投入された。前半は俺たち上手いことやれていたんだ。やがて主審の笛が吹かれ、拮抗していた試合の流れを変えてしまった。ベンチからはPKになるような極端なプレーがあったようには見えなかったけどね。
フィジカル的にはいい状態にあるよ。水曜のフロジノーネ戦で120分戦ったときに見せたように。とはいえレッジョではほとんど出番がないけど、既にある序列をリスペクトするのは正しいことだから。
3-0の後での精神的な打撃?ないよ。ないと思う。俺たちは若くて、とてもやる気に満ちたグループだ。全員がどれだけ熱心に若い監督アッツォーリの指示に従っていることか。パドヴァでKOされた後も俺たちは再び頭を上げた。遅かれ早かれ不敗記録は諸々の状況によってストップするものだよ。
■ミッシローリ
相手が自分たちを押し込んだとは思っていないんだ。(前半は)向こうはエリアの外からしか危険なシュートを打ってこなかったから。僕たちは物凄く注意深くプレーしたし、いい試合をしていたよ。試合の入り方が良かったのは確かなんだ。PKと退場が試合の行方を決定付けるエピソードになってしまったと思う。ピッチ上では感覚が違ったりするから、後でPKのシーンをもう一度見て、それから判断することにするよ。とはいえ、今となっては元に戻ることはできないから、自分たちが歩んできた道のりの美点に自信をもって前を向いていきたい。パドヴァ(の大敗)から僕らの快進撃が始まった。もう一度そうなるといいね。ロッカールームには大きな失望とポジティヴな苛立ちがある。
ポルトグルアーロ戦に向けて最高の準備をしないと。相手がどこであろうと見くびっているような余裕は僕らには無いから。
■パガーノ
ゴールして大喜びしてやったよ。だって俺、今はリヴォルノの選手だもんな。(古巣相手に点取っても喜ばないという)あの手の話は信じちゃいないんだ。
俺が投入されたときは1-0で、まだ結果はどっちに転がるか分からなかったけど、俺たちがゲームを殺した。この調子で続けていくよ。これがリヴォルノだ。難しい状況でも分裂したりしない。
レッジョでの経験?俺にとってはポジティヴなシーズンだったぜ。最後は会長ともレッジョのティフォージとも円満にお別れしてきた。
レッジーナはいいチームだけど、最後は俺たちの方が勝っていたな。

パガーノは過去に囚われず今を生きるタイプですか。まあ1年しかいなかったら愛着もそんなに湧かないか。君、変わったキャラだったもんねー。



上のコメント読むと前半はいいレッジーナだったようですが、実は安定しているストリーミングを探しまくっていて前半はほとんど見ていません。ダメダメな後半はキレイな映像で一部始終見てました。映りがいいときに限って負け試合だなんて・・・。

スタメンを見たときにビックリしましたよ。ヴィオラの代わりにモンティでしたから。や、モンティにチャンスが巡ってきたのは純粋に嬉しかったんですよ。先の遠征でカルモナと一緒に私に懐いてくれた仔犬2号のモンティを溺愛していますので。
「ま、水曜にコッパで120分戦った後だから、行けるところまで行って、バテたらヴィオラと交替だな。」
そう頭の中で勝手にシミュレートしていたら、ヴィオラがベンチにもいないじゃないですか!マジ吃驚しました。
「じゃあモンティが疲れたら同じく120分フル稼動したお疲れテデスコと交替か。」
またまた頭の中でシミュレートしながら見ていましたが、結局90分フル出場。アッツォーリさんマジですか…。後半のモンティは明らかに動きが鈍かったと思いますよ。いくらモンティが若いからって120分プレーした数日後に90分プレーさせるって無茶なのでは?まあコセンツァの退場もあって計画通りに交代が進まなかったのかもしれませんが…。
コッパのフロジノーネ戦でいいプレーしたからご褒美だったんでしょうけど、結局はこの試合でのミスの多さの方が人々の印象に残ってしまうわけで、これで先発失格の烙印押されちゃったりしたらモンティが気の毒だなぁと…。先発のチャンスを与えるなら次の試合にして、ここはフレッシュなヴィオラを使っておけばよかったのに。って、延々と愚痴ってすみません。

コセンツァのファールでPK取られた場面はぴのさんから「あれでPKは無いわ」とすぐにメールを頂きましたが、フォーティ会長も「ずいぶん気前のいいPK判定だな」と怒りのコメントをしておりました。コセンツァは運が悪かったですね今日は。

ゴール後に弾けまくっていたパガーノに八つ当たりしてPCの画面をバシバシ引っ叩いていたのは内緒です。
ついでにスタンドでホクホク顔だったスピネッリ会長に暴言浴びせていたことも内緒です。

えー、本日は振り返りたくなるようなステキなプレーがレッジーナサイドに無かったので、この辺で失礼します。
4-0で敗れたパドヴァ戦後に4-0でモデナに大勝して華麗に復活したように、次のポルトグルアーロ戦で不死鳥のように蘇ってくれることを信じつつ1週間を過ごすことにしますわ。信じているからね、選手の皆さん!引きずるんじゃないぞー!

負けたので勝ち点は21のまま。順位はバカ勝ちしたアタランタに得失点差で抜かれて4位となっています。

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10-11レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2010/10/30

ちょっと苦手なスタジアム リヴォルノ戦直前情報

コッパイタリア3回戦に勝利したレッジーナの次の相手はフィオレンティーナに決まりました。今の弱っているフィオならレッジーナの勢いが勝るかもしれませんよ?

フロジノーネ戦後にジャッケッタがテデスコ、モンティエル、シィの働きを褒めていました。
テデスコは120分間バランスの取れたプレーをし、モンティはトップ下ではなくDFの前で自身の役割を適応させ、シィはシーズン序盤の怪我で出遅れたけど有用であることを証明したと語っていました。
テデスコはよく120分持ちましたね。おじさん頑張りました!

さて、本日の対戦相手は勝ち点17で7位に付けているリヴォルノです。アウェイですからスタディオ・アルマンド・ピッキで戦うことになるのですが、レッジーナはあまり得意じゃないスタジアムだと思います。
リヴォルノ×レッジーナの戦績がレッジーナ公式にありましたけど、過去20回対戦して、リーグ戦は3勝8分8敗、コッパイタリアで引き分け1回だそうです。やはりイマイチですね。今日は大丈夫かしら。

リヴォルノの元レッジーナといえば昨季11ゴールをマークしたパガーノですが、特にコメントは出していないようです。不気味だなぁ。
もう一人はたった1ヶ月で首を切られたピッロン監督です。

ピッロンさん割と好きでした

レッジーナについては「彼らは攻撃的なゲームを実践する。若くて活きのいいグループだ。ボナッツォーリ、ヴィオラ、ミッシローリはとても危険な選手だよ」なんてことを言っていました。
そんなリヴォルノの召集メンバーは以下のとおりです。

PORTIERI: De Lucia, Mazzoni
DIFENSORI: Salviato, Perticone, Lambrughi, Bencivenga, Di Bella, Knezevic, Miglionico
CENTROCAMPISTI: Pagano, Barusso, Luci, Iori, Prutsch, Surraco,
ATTACCANTI: Danilevicius, Cellerino, Volpe, Dionisi.


元エンポリのイケメンFWタヴァーノが怪我で外れております。リヴォルノで一番危険な選手がいないのはレッジーナにとってはラッキーですね。
サンプ練習場で会ったことがあるピエリが召集されていないのが少々残念です。
ディオニージってあのディオニージ?!と思ったら同姓の別人でした。

えー、レッジーナの召集メンバーが明らかにされていませんが、恐らく全員召集なんだと思われます。コッパイタリアに召集されなかったメンバーは木曜の朝に全員レッジョからリヴォルノへ出発しました。ということは、コッパ召集組はフロジノーネから直接リヴォルノへ移動ですよね?だって、120分戦った後にフロジノーネ⇒レッジョ⇒リヴォルノ移動じゃまるで罰ゲームですもの。

アッツォーリ監督のプレスカンファランスによると、フロジノーネ戦で120分戦った選手たちは全員が完全に回復して試合に出られる状態だとのこと。その他、監督の言葉をいくつか抜粋します。
・勝者のメンタリティーは必須である。初日からこのコンセプトを基に練習してきた。
・ポジティブなメンタリティ、勝者のメンタリティが全ての成功のベースにある。
・リヴォルノ戦ではいつものように最大のものを期待している。試合前に私が望むのは、チームが勝ち点3達成だけを目標とすること。いつものように完璧な成功を狙う必要がある。


会見全部読んでも誰がスタメンなのか手掛かりすらありませんでした。もう諦めてキックオフを待ちます。

今夜はMyP2Pでチャンネルがあります。ちゃんと映るといいなぁ。
AS Livorno vs. Reggina

トスカーナ地方の天気は曇り、予想最高気温は17℃だそうで、東京よりも暖かいですね。
バカみたいに勢いのある首位ノヴァーラに引き離されないためにも、ここは絶対に負けられません。先日のコッパ組の頑張りを上回る根性を見せてください。

Forza Reggina!!!
10-11レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2010/10/30

あなたのパシリになりたい

えらいタイムラグのある話題ですが、スンタンはエスパニョール時代のチームメイトのルイス・ガルシアに自身が着用した代表ユニをプレゼントしたそうで。で、運び屋はヨシノマサトさんが請け負ったそうで。

ルイス、俊輔のシャツを受け取る。

あの~、ナカム~ラさん?
古い話で恐縮ですが、貴方セルティックのユニはちゃんとコッツァにプレゼントしたんでしょうね?
私、次の遠征の時に絶対にチッチョに聞くわよ?
レッジーナのフロント入りしてレッジョに戻ってきたから聞いちゃうわよ?
未だにプレゼントしていなかったら、このブログで思い切りばらすわよ?
まだプレゼントしていないのなら、私が行く5月までに贈っておかないとダメよ?

笑顔で写真に納まることは稀です

去年の遠征でコッツァが私に「ナーカ、なんたらかんたら」と話しかけてきたのは

ナカはまだ セルティックのユニ くれないんだよ。

と、私に訴えたかったんじゃないかと気になって仕方ない今日この頃。

つーか、もしまだなら私が持っていってあげてもいいのよ?
今更セルティックのユニをあげるわけにいかないならマリノスのユニでもいいんじゃない?
チッチョにあげるついでにボナちゃんやテデスコやミッシにもあげたいでしょ?
ファヴァスリ・ドクターとかフォーティ会長とかジャッケッタとかレモさんとかミンモとか、他にもあげたい人がいるんじゃない?

いいのよ!遠慮しないで私をパシリに使って!

スンタンから運び屋に任命される日を心待ちにしております。




さて、話は変わって、adidasが運営するUEFAチャンピオンズリーグスペシャルモバイルサイトの企画で、スンタンがグループリーグ最大の注目カード「レアルマドリッドvsACミラン」のポストマッチ解説するというのがありました。で、生まれて初めてTwitterで呟き解説したわけですが、その際にファンからの質問に答えるというコーナーがあったんですよ。
アディダスのTwitterはこちら⇒
いくつも質問があった中で私のツボにピンポイントではまったのはこれでした。

【質問】生まれ変わったら何になりたいですか?

【中村俊輔選手】生まれ変わったら、またサッカー選手でしょ。でも、外国人に生まれ変わったりもしたいな。イタリアに行ったときに思った。ブラジル人とか。

なぜブラジル人?なぜイタリアでそう思った?

●仮説その1

イタリア時代スンタンの身近にいたブラジル人といえばモザルト。レッジーナ移籍当時マリノスに所属していたブラジル人選手ドゥトラ(私トラちゃん大好きだったわぁ)が知り合いのモザちゃんにスンタンをよろしくと頼んでくれまして、律儀なモザちゃんはスンタンの世話をあれこれ焼いてくれました。休みの日に一緒にアパート探しを手伝ってくれたりして、スンタンも「凄くいい奴」と感激していましたっけ。人柄もよくて、サッカーも上手くて、カピターノを務めたりもしていました。レッジーナ就任1年目のマッツァーリ監督からも「サントス(モザちゃんのこと)は私にとって特別な選手」と信頼が厚かったですよね。

モザちゃんとスンタン

引っ込み思案で大人しい性格ゆえに暑苦しいノリのレッジョで苦労していたスンタンは、むちゃくちゃ明るくて順応性が高いモザちゃんを羨ましく思っていたのかしら……

そうか、スンタンはモザちゃんになりたかったのね? ←え?

●仮説その2

イタリア時代スンタンに影響を与えたもう一人のブラジル人といえば当時ミランにいたカカ。今はレアル・マドリーで見る影もありませんが、ミラン時代はマジ化け物みたいな選手でした。ちょうど日本代表監督がジーコだったこともあって、カカはジーコが選んだ背番号10のスンタンをリスペクトする発言をたくさんしてくれました。

イタリアに戻ってくるのかしら?

あの頃リーグ戦でもCLでも代表でも誰にも止められない勢いがあったカカを、セリエで誰よりも輝いていたカカを、スンタンは眩しい想いで見つめていたのかしら……

そうか、スンタンはカカになりたかったのね? ←え?

●結論

自己表現が苦手な典型的日本人のスンタンは、陽気でサッカーが上手くて順応性とタフさを兼ね備えたブラジル人に憧れている。
←ええー?

以上、苦情は受け付けておりません。ネタとして受け流してくださいませ。

※追記
これ書くの忘れてた。
この1週間誰彼構わず「どうしてスンタンは生まれ変わったらブラジル人になりたいのかしら?」という質問を投げかけたところ、その内の一人が返してきた答えがこれ。

リオのカーニバルで踊り狂ってみたいんじゃない?

その発想は私には無かったわ…。
つーか、サンバのリズムに合わせて踊り狂うナカムーラさんをどうしてもイメージできません。

俊輔 | Comments(2) | Trackback(0)
2010/10/29

コッパイタリア3回戦 延長戦の末フロジノーネを下す

フロジノーネ2-4レッジーナ
得点者:前半33分&43分 バッソ、前半40分&後半6分 シィ、延長前半14分 カスティーリャ、延長後半15分 アディアー

REGGINA: Kovacsik; Burzigotti, Costa, Verruschi (74' Castiglia); Colombo, Tedesco, Montiel, Barillà, Sy, Danti (80' Louzada), Zizzari (74' Adiyiah). A disposizione: Marino, Preklet, Maita, Cherillo. Allenatore: Atzori
FROSINONE: Frattali, Guidi, Scarlato (76' Formato), Faccioli, Ben Djema, Basso (76' Paganini), Biso (65' Ucchino), Gucher, Aurelio, Caetano, Di Carmine. A disposizione: Sicignano, Catacchini, Lodi, Tavares. Allentaore: Carboni
Arbitro: Sig.Pierpaoli di Firenze
Ammoniti: Di Carmine (F),Tedesco (R), Faccioli (F), Costa (R), Montiel (R)
Marcatori: 33' Basso (F), 40' Sy (R), 43' Basso (F), 51' Sy (R), 104' Castiglia (R), 120' Adiyiah (R)
Recupero: 1',4'
Note: al 60' s.t. Frattali para il rigore di Zizzari

この試合の動画:
Frosinone-Reggina 2-4 (i 2 gol di Sy) ←延長戦は映ってないの

この試合の写真:
Frosinone Calcio v Reggina Calcio



完全なセカンドラインで臨んだコッパイタリア3回戦。試合に飢えた選手たちが張り切ってくれました!

前半33分、バッソのゴールでフロジノーネ先制。
 ↓
前半37分、ジッザーリの長距離弾をフロジノーネGKフラッターリがミラクルセーブ。惜しい!
 ↓
前半40分、テデスコダンティ(シィのインタによるとテデスコではなくダンティだったらしい)⇒右に開いたコロンボ⇒素早いグラウンダーのクロス⇒すげえ速さでゴール前に走りこんできたシィが決めてレッジーナ同点!
シィの動き出し良いよ~♪コロンボのクロスの精度も良かったよ~♪二人の固いハグいいよ~♪
 ↓
前半43分、バッソのドッピエッタでフロジノーネがレッジーナを引き離す。
 ↓
後半6分、レッジーナのCK、蹴るのはテデスコ⇒こぼれ球をシィが右側から対角線に叩き込んでレッジーナ再び同点!スコア2-2!

リーグ戦で出番増えるかな?

ドッピエッタのシィは頭が小さくてすらっとしているのね。
 ↓
後半10分、モンティのFKがクロスバー直撃。うわぁぁ、もうちょっとだったのに!
 ↓
後半16分、ジッザーリがエリア内でファールを受けてPKゲット!しかし、ジッザーリが自ら蹴った力ないPKをフラッターリに止められレッジーナ逆転のチャンスを逃す。くぅぅぅ。
 ↓
後半18分、シィがGKと1対1から放ったシュートをフラッターリ本日2回目のミラクルセーブ。くぅぅぅ。
 ↓
後半22分、レッジーナ2枚交替。ジッザーリとヴェルスキOUT、アディアーとカスティーリャIN
アディアーはシィを上から25%圧縮したような体型ね。
 ↓
後半36分、レッジーナ最後の交替。ダンティOUT、プリマヴェーラのロウザーダ?(ブラジル人アタッカンテ)IN
この交替で3-5-2から4-4-2へシステム変更
 ↓
ロスタイムにアディアーが個人技でエリア内に進入してシュート⇒フラッターリ本日3回目のミラクルセーブ。本日のフロジノーネGKは完全に神モードなり。
 ↓
双方ゴールが生まれず2-2のまま延長戦に突入。
 ↓
延長前半14分、カスティーリャのゴール!スコア2-3!
フロジノーネ公式によると、モンティのFK⇒こぼれ球をシィが中央へ折り返し⇒カスティーリャ頭で決めてレッジーナ逆転!
レッジーナ公式によると、モンティのクロス⇒カスティーリャのヘッドでレッジーナ逆転!
どっちやねん?
 ↓
延長後半8分、ロウザーダとアディアーのシュートをフラッターリがダブルセーブ!
その直後、テデスコの長距離砲がクロスバー直撃!
 ↓
延長後半U21ハンガリー代表のレッジーナの若きGKコヴァチクがファインセーブでレッジーナを救う。
 ↓
延長戦終了間際、アディアーが追加点!ボールを掻っ攫って決めたらしい。スコア2-4!
そのまま試合終了のホイッスル!

いい写真だにゃ~

控えの選手たち、見事に意地を見せました!絶対に最後まで諦めない精神は確実にチーム全体に行き渡っているようです。特にシィとアディアーというアタッカンテにゴールが生まれたのが嬉しいですね。
アッツォーリさんもチームが見せた根性に大満足しておりました。控え選手たちがアピールに成功したことで、レギュラーの皆さんも週末のリヴォルノ戦で結果を出さないわけにはいきません。いい塩梅に競争があって益々チーム状態が上がっていきそうな予感がします♪

10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/10/27

移籍先で幸せそうな人たち編

今夏不本意ながらギリシャへ旅立ったサントスですが、今ではすっかりチームに馴染んで楽しそうです。

何故そのポーズ?

スコダ・クサンシ公式にサントスのインタビューが載ったのは9月の終わり頃だったでしょうか。ギリシャ語を無理やり英語に機械翻訳して半分くらい内容がわかりました。

・長いことイタリアでプレーして(イタリアでのキャリアのスタートはアタランタ。まだ十代でした)そろそろ違う環境でリフレッシュする必要があった。
・突然ギリシャへ移籍することになったので家族の引越し準備が大変だった。
・移籍と同時ぐらいに子供が病気(怪我?)で入院してしまって物凄く心配したけど今は大丈夫。
・ギリシャの気候は最高!
・ギリシャはセリエのような戦術の縛りが少ない。初めて体験するサッカーが新鮮。


そんな感じことを語ってました。出場機会にも恵まれていますし(毎節スタメン)家族もギリシャを気に入っている模様。元気そうで嬉しいです。この調子で頑張ってください。



今夏急遽アタランタ移籍が決まった私の仔犬ちゃんは、ベルガモでウホウホおじさんことティリボッキに懐いているみたいですね、これらの写真見ると。この子、好きな人にはとことん懐いていくんで非常にわかりやすいです。(笑)

ウホウホおじさんと一緒♪その1

ウホウホおじさんと一緒♪その2

先日ピアチェンツァ戦の前に会見がありましたが、レッジーナについては「レッジーナの今の順位に僕は驚いていないよ。前にも言ったけど、レッジーナには優秀な監督がいて、有望な若手にスペースを与えているんだ。」と答えていました。半分レッジーナの子ですから常に気遣いを忘れません。よし、いい子だ。(笑)
アタランタでもスタメン勝ち取って順調ですね。レッジョと違ってベルガモは急に冷え込む季節だから風邪ひかないように気をつけろよー。
ところで、未だにバレートの家に転がり込んだままなのかしら?



現在ベルガモでカルモナのお世話係をしてくれているバレートですが、こんな写真を見つけました。

ベルガモの女子にモテモテ?

これってベルガモの女子がバレートの巨大パネルにチューしている、もしくはスリスリしている図なんでしょうか?
バレートはレッジョに来たときには既に妻子持ちだったのでレッジョの女子からは騒がれませんでしたが、ベルガモでは女子に人気あるのかしら?つーか、次の遠征ではベルガモへ行く予定なので、私もこのパネルにチューしたいんですけど、ここ場所どこですか?

バレートもアタランタではスタメンで活躍してますね。相棒がカルモナということで、レッジョ時代と同じくカルモナに後ろを任せて自分は攻撃に参加している模様。(笑)
今のところコンディションは問題なさそうで安心です。昨季は骨折でほとんどシーズン棒に振っちゃったから今季は大車輪の働きをしないといけません。どうか今季は怪我なく過ごせますように。



元レッジーナの選手で今一番幸せなのは彼かもしれませんね。

ELに出られて良かったね!

引退後の夢はポルノ男優という色物DFのチリッロは、現在在籍するPAOKサロニカでELを戦っております。PAOKサロニカはグループDの2位に付けているので(1位はヴィジャレアル)、決勝Tまで進んだらスカパーで放映があるかもしれません。何が何でも決勝Tへ進んで、欧州の舞台で笑いを取る貴方の晴れ姿を私に見せてね、チリッロ!



えー、現在私の嫉妬の対象となっているのがコイツです。

生え際の後退が進んでますね・・・

ナポリでマッツァーリ監督のお傍にいられるなんて、しかも監督に信頼されてコンスタントにプレーしているなんて、オマケにチームも好調だなんて(ナポリは6位だけど3位のインテルとはたったの3ポイント差)、この幸せ者が!
今季やっとスカパーがナポリの放映権を手に入れてくれたお陰で、放映あるときは欠かさずナポリの試合観てますが、アロニカ本当に楽しそうですよ。この写真も「俺、今すげえハッピーです♪」って感じだし。
試合中の愛しのマツマツの面白リアクションについては、そのうち超久々にカテゴリー『今週のマッツァーリ』で書こうかなと思います。結局時間がなくて正月休みとかになりそうだけど。

元レッジーナ愛しの選手たち | Comments(0) | Trackback(0)
2010/10/24

セリエB第11節レッジーナ×エンポリ 互いに堅い守備で無得点

レッジーナ0-0エンポリ
得点者:いましぇーん

REGGINA (3-5-2): Puggioni, Adejo, Cosenza, Acerbi, Laverone, Rizzo, Viola (dal 67' Barillà), Missiroli, Rizzato, Campagnacci(dal 59' Adiyiah), Bonazzoli. A disposizione: Kovacsik, Costa, Tedesco, Zizzari, Sy. Allenatore: Atzori
EMPOLI (4-4-2): Handanovic, Vinci, Marzoratti, Stovini, Gotti, Nardini, Musacci(dal 67' Soriano), Moro, Fabbrini (dal 82' Cesaretti), Foti(dal 59' Mchedlidze), Coralli. A dispozione: Pelagotti, Mori, Gorzegno, Lazzari. Allenatore: Aglietti
Ammoniti: Rizzo (R), Nardini (E), Vinci (E)
Recupero: 0',1'

この試合の動画:
Reggina Empoli 0-0 23.10.2010
11° Reggina Vs Empoli 0-0 90°minuto

この試合の写真:
Reggina Calcio v Empoli FC

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni 6, Adejo 6.5, Cosenza 6.5, Acerbi 6.5, Laverone 6, Viola 6, Rizzo 6, Missiroli 5.5, Rizzato 6, Campagnacci 5.5, Bonazzoli 6, Adiyiah 5.5
Datasport
Puggioni 6.5, Adejo 7, Cosenza 5.5, Acerbi 6.5, Laverone 6.5, Rizzo 6, Viola 6 (67' Barillà 5.5), Missiroli 5, Rizzato 6.5, Campagnacci 5 (59' Adiyiah 6.5), Bonazzoli 6. All.: Atzori 6.

試合後の監督と選手のコメント:
■アッツォーリ監督
私は選手たちにトリエステの4-0を勘違いしてはいけないと伝えた。さもないとフィジカル的にしっぺ返しを喰らうからだ。試合というのはいつもああは行かないものだからね。この試合から我々は更なる強化を始めるよ。何故なら、これが真のセリエBのカンピオナートだから。
ミッシローリはいつもの役割でプレーした。動いたとしても左だけだ。たとえ彼のポジションが自由だとしても。私は彼に守備での責任を持たせた。遅かれ早かれ我々は少なくとも8人で守る必要に迫られ、そうしなければ報いを受けることになったからだ。そしてポゼッションしていない場面で彼はその8番目になるMFであらねばならなかった。
守備面では我々は上手くやった。結果は妥当なものだろう。私はそれを受け入れる。しかし、メンタルは常にチェレンジしていなければいけない。上手く行くときもあれば、そうじゃないときもあるということだ。
私は選手たちが示してくれたものに満足している。当然、望みは勝つことだったが、簡単ではなかった。何故なら我々が対戦したのはカンピオナートでベストな守備を誇る相手だったのだから。試合は誰に対しても、3ポイントという結果に対してもオープンなものだった。我々は彼らのカウンターにも注意しなければいけなかった。
私はアディアーを投入した。これは週の練習で彼が重要なものを見せてくれたからだ。今日のようなゲームでは、個人が状況を打開できたかもしれない。
そう、我々はここ3試合失点していない。嬉しいよ。私はポゼッションしていないときの動きを選手たちに叩き込んでいるからね。
コッパイタリアはいいテストになるだろう。私を悩ますものではない。うちには試合に飢えている選手がたくさんいるから、かれらに出番を与えることになる。試合に出ていなかった者が私の考えを改めさせることができるんだよ。
■アリエッティ監督
最後は感動してしまったよ。ここに帰ってくると歓迎を受けるが、いつだって本当に美しいことだ。クルヴァと全てのティフォージに感謝している。
レッジーナ時代の私の重要なゴール?パルテニオでアヴェッリーノ相手に決めたやつだね。私はこのクラブと共にいっぱい苦しみ、B昇格と残留を勝ち取った。あそこからレッジーナはその後のための基礎を築いたんだ。
私はこの試合を恐れていた。何故ならレッジーナは物凄い熱狂と優秀な監督を有しているからだ。ここに来てプレーするのは容易じゃない。しかし我々はあらゆる場面でボールを保持して試合を手中に収めた。いい試合だったよ。
順位表は両チームにとって興味を抱かせるものになってきた。レッジーナには強力な攻撃があり、エンポリには強力な守備がある。今日の試合を残念に思うのはエンポリだろう。しかし満足する必要もある。もし双方のチームがこの熱狂を維持したなら、我々は大事な何かのために再び戦うことになるだろう。
■プッジョーニ
俺たちが対戦したのは好調のチームで、俺たちと同じく90分走り抜ける足を持っている。レッジーナはホームに勝ち点3をもたらそうと努力した。大切なのは守備においてシュートを抑え続けたことだ。だけど、このことは忘れないで欲しい。DFというのは結局のところポゼッションしていない場面でのチームの仕事を反映しているものなんだよ。アチェルビがコースを変えたプレーは、俺には(ナルディーニがクロスを上げた時点で?)ボールが外に出ていたように見えた。どんなときでもフランチェスコ(アチェルビ)は素晴らしい。これは集中力と注意力の印だよ。
エンポリは俺に言わせるとプレーしようとはしていなかった。ボールの後で10人の選手が上手にスペースを消していて、カウンター攻撃を仕掛けるのを狙っていたね。アウェイでの古典的なゲームをしていた。
引き分けが妥当かもしれないが、重要なポイントはメンタルの姿勢だよ。レッジーナは勝つためにピッチへ出て行った。




今週はレッジーナも大宮もドローでした。両方ともポジティブなドローですね。特に大宮はよく追いついた!後半は興奮しましたね、ぴのさん!

えー、勢いのある若いチーム同士の対戦ということでスペクタクルな展開を期待していましたが、互いに守備が堅いスコアレスドローという渋いゲームとなりました。見所が少ないので簡単に振り返るとしましょう。

本日もグラニッロのバックスタンドは半分も埋まっていないけど、クルヴァは人が増えたと思う。クルヴァから聞こえる声援も間違いなく大きくなった。いいぞ、いいぞ、徐々に増えてるぞ。グラニッロ満員計画がんばれ!
 ↓
北クルヴァのアウェイ席にはエンポリ応援団が約30人。アウェイ遠征お疲れ様です。
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前半8分、レッジーナのCK。リッツァートがこぼれ球を左足で叩くけど枠には飛ばず。
因みにこの試合リッツァートとナルディーニのサイドの攻防がなかなか面白かった。
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前半18分、右サイドからナルディーニがナイスなクロス⇒フォーティがアデジョを遥かに上回る高い打点のヘッドを叩きつける⇒神様仏様プッジョーニ様がカエルのような跳躍で左に跳ねてミラクルセーブ!!!
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双方枠を捉えられない攻撃が何本か続く。
 ↓
前半29分、エンポリの後方からのボールをエリア内で誰かが頭で落としたボールが右ポスト脇へ流れた先にはナルディーニ⇒プッジョーニがボールを渡すまいと飛び込むがエンドライン上でナルディーニが中央へ折り返し⇒フォーティの突進を予期したアチェルビがギリギリのクリアでCKに逃れる。アチェルビよくやった!若いのに本当に頼りになる!
と思ったけど、プッジョーニがジタバタしながら主審にアピール。どうやらナルディーニがクロスを上げる前にラインを割っていたらしい。その主張は認められなかったけど。
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エンポリ優勢の試合展開。とはいえ、チャンスは作れてもレッジーナのゴールを割れない。
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前半38分、左サイドからリッツァートがクロス⇒ボナちゃん上手く頭にミートさせたけどハンダノヴィッチが好セーブ!惜しい!!!
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0-0で前半終了
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後半13分、ヴィオラのFKをハンダノヴィッチがパンチング⇒こぼれ球を拾ったエンポリの選手からリッツォがボールを奪って胸トラップで一気にエリア内へ⇒思い切り右足を振りぬいたまでは超カッコよかったけど枠を捉えられず。残念でした。
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その後も似たようなパターンが続く。
今度はヴィオラが中央エリアのちょい外側から撃つがエンポリ選手に当たってゴールならず。
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もう一度中央エリアの外側からドカーンと撃っていったヴィオラだが、今度は枠の右へ逸れた。
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3度目の正直!とばかりに、やや左寄りエリアの外側から再び放ったミドルは枠の上。どうしても決められず頭を抱えるヴィオラであった。
 ↓
枠を捉えられないのはエンポリも同じだったが、後半34分にムチェドリーゼがゴール前でコセンツァを背負ったまま反転して放ったシュートはかなり際どかった。わずかに左に逸れたけど、思わず悲鳴を上げたわよ。
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ロスタイム、ナルディーニの強烈な右足に度肝を抜かれたが、これもわずかに枠を逸れた。エンポリの方がゴールに近かったと思う。
 ↓
結局スコアレスで試合終了。
まあ、とにかくエンポリの守りの堅いこと!全然スペースがなくて攻めあぐねるレッジーナの若い子ちゃんたちは、エリアの外側からミドルを撃つしかなかったんだけど精度がね………。

君たち、次の試合まで1週間ミドルの特訓だ!
 ↓
この試合一番の感動的なシーンはゲームが終わってから訪れた。南クルヴァのティフォージに呼ばれたアリエッティ監督、クルヴァに向かって走りながら、両手を挙げて、拍手して、ガッツポーズして、終いには投げキッスまでしていた。とっても嬉しそうでむちゃくちゃステキなシーンだった。
アリエッティさんのレッジーナ時代はこんなでした。このユニ、紐が可愛いですね。

なぜ左下が切れているのかしら?

今季1度も負けていない鉄壁の守備を誇るエンポリからゴールを奪うのは簡単ではありません。勝ち点1で良しとしましょう。
本日のドローで勝ち点は21、順位は3位をキープです。
ついでにボナちゃんも得点ランキング首位をキープ。

すみません、誰か首位のノヴァーラを止めてください。

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2010/10/23

似たもの同士の対決 エンポリ戦直前情報

10月20日レッジーナ公式にアチェルビのラブリーなインタビュー記事が掲載されました。
今夏パヴィアからやってきた88年生まれの左利きDFが、シーズン4分の1を終えた現時点でのチームのあれこれを語ってくれています。

フランチェスコ・アチェルビ

●レッジーナからの関心
このことを最初に話したのはベニー・カルボーネ(パヴィアのチームメイト)だった。僕、他のオファーは全部断った。何故ってレッジョへ行きたかったから。自分が南のチームに行くっていうアイディアに興奮したよ。そして、それがレッジーナだなんて、、、こんなにステキなことはない。
レッジョ・カラブリアではすこぶる順調。このユニを着られることを本当に誇りに思う。
●アマラントでのデビュー
アレッサンドリア戦での退場は絶好の試金石となった。すぐに考えたよ。「絶対に繰り返しちゃいけない。学習しなくちゃ」って。責任と決意を胸に刻んでやってきて今がある。
●アマラントへの拍手喝采
僕らの躍進に秘密なんてない。僕らが好調なのは僕らが結束の固いグループだから。僕ら自分たちの強さに自信を持っているけど浮ついてはいないよ。常に慎重で集中していて、監督の全てについていく。僕ら全ての試合を真の挑戦として戦っているんだ。僕らは力強いスタートを望んでいたんだけど、新しく作り直された若いチームにとって、それは簡単なことじゃなかった。でもレッジーナというクラブ全体で育てられた役割は明白だった。僕らは順位表を見てはいけないんだ。それを見るのは僕らのティフォージであって、僕らじゃない。
●パドヴァでの敗北
あれは有益な打撃となったね。ああいう大敗はシーズン中に起こりえることだけど、重要なのは正しい方法で反発したこと。僕らの目的はそうすることによって、あの大敗を一つの切り離されたエピソードのままにしておくことだった。あのみっともない姿から挽回しなくちゃいけないから、更に自分たちに負荷をかけたんだ。走りとリズムにおいてもっとギアを入れるために上手くなりたいっていうのが僕らの情熱だ。この熱意はシーズン序盤にティフォージが僕らに求めてきたことなんだ。だから絶対にこれを失くしちゃいけない。
●グラニッロは切り札
チームが変わったことをしている?そろそろ僕らの観客を僕らの元に来させないといけない。土曜日は大きなチャンスだ。人々から重要なアンサーがあることを願っている。グラニッロが満員になれば僕らがもっと上手くやるための刺激になるよ。
●決定的なアッツォーリ
僕らのミステルはより多くを与えてくれる。彼は謙虚さ、闘争心、仕事への献身という重要な価値を僕らに教えてくれた。練習はハンマーだよ(ガンガン叩かれるように厳しいってこと?)。僕ら本当に常に120%を出していて、上手くなりたいっていう必要不可欠なメンタルを持ち合わせているんだ。全員が共通の目的を持っている。自分たちが生み出している熱意の長所を信じているんだ。
●リッツォとカンパニャッチの会見に参加

本当に楽しそうだね

(プレスルームにはボナッツォーリとバリッラもいた)僕らはほとんどゲームみたいな感じでプレスルームに入ったんだ。彼らがプレスの質問に答えている最中にそこにいるのは楽しかったよ。僕らは正真正銘のグループで、たあいないことで笑いあい、ジョークを飛ばす。でもピッチでは飛び回る。そこには素晴らしいハーモニーがあって、それが確認できる。今のパフォーマンスはこういった全ての結果なんだ。既に夏の合宿でアッツォーリは、まるで誰一人として出て行かないかのように働いていた。僕ら全員が重要な存在で価値あるプロジェクトの一員なんだと感じさせてくれた。まるで家族みたいだった。僕を信じて。これはとても大事なことだったんだ。
●チームメイトについて
ボナッツォーリだけは単独でコメントしないと。彼は普通の人でもあり、特別な人でもある、そんな選手。彼は復活することを望んでいて、レッジョ・カラブリアと深い絆で結ばれている。それは素晴らしいことで、とんでもないモチベーションを与えられたんだ。
ブルジゴッティは絶対に諦めない奴。いつも熱意を見せている。ロレンツォは本当に立派な選手だよ。
ペッペ・リッツォ?印象的な選手。ガットゥーゾと似ているって?彼のが痩せているし(笑)、ゲームを作ることに長けているよ。


チームの雰囲気はとっても良さそうですね。前からいる選手たちは「アッツォーリとマッツァーリは似ている」ってコメントしているんですけど、レッジーナは熱血若手監督と相性がいいのかもしれませんね。昨季ブレダさんもいい仕事しました。

本日はホームでエンポリ戦です。
エンポリの元レッジーナの選手といえば、奇跡の残留を成し遂げた戦士の一人ナルディーニ!

今のがカッコイイ気がする

レッジーナに来る前はカターニアで森本君とチームメイトだったナルディーニは、私と板貫さんにとても優しくしてくれました。本当に性格のいい子でした。また会いたいなぁ。板貫さん情報によると今は一児のパパだそうです。
NARDINI,"Che ricordi a Reggio"
この記事の中で、あの奇跡を起こしたメンバーは全員がレッジョの名誉市民になったことを知りました。今日はアマラント・ティフォージに大歓迎されることでしょう。
ナルディーニは引退したら山で暮らすそうです。スキーと乗馬(馬での遠出)が大好きなんですって。

元レッジーナはもう一人います。99-00と00-01シーズンに在籍していたDFロレンツォ・ストヴィーニ。

エンポリの数少ないオッサンの一人

ストヴィーニもナルディーニも今日はあんまり張り切らないようお願いします。

そうだ、元レッジーナがもう一人いました!選手じゃなくて監督です。
実はエンポリのアリエッティ監督は昔レッジーナでプレーしていました。また、アッツォーリ監督は昔エンポリでプレーしていました。面白い因縁ですね。それぞれ思うところがあるでしょう。

さて、エンポリ戦に召集された20名の皆さんは以下の通り。
PORTIERI: Kovacsik, Puggioni
DIFENSORI: Acerbi, Adejo, Burzigotti, Cosenza, Costa
CENTROCAMPISTI: Barillà, Laverone, Missiroli, Montiel, Rizzato, Rizzo, Tedesco, Viola
ATTACCANTI: Adiyiah, Bonazzoli, Campagnacci, Sy, Zizzari.

なんと怪我から復帰して先発に返り咲くと思われていたコロンボが外れました。どうした?
あとはカスティーリャ、ジョーザ、ダンティ、マリーノが召集外となっています。

アッツォーリさんはプレス・カンファランスで、次のようなことを言っていました。
・エンポリはDFが固く、よく組織されたチーム。レッジーナと同じで将来有望な素晴らしいクオリティを持った若手に投資しているクラブである。
・両チームとも身体的に好調なので、高いリズムのフィジカル勝負になるだろう。
・ストヴィーニに要注意。
・チームはまだ成長の段階にある。トリエステでの4-0の結果に惑わされてはいけない。我々の目標は常に同じ:成長すること。グラニッロを満員にして熱狂を作り出すこと。
・現時点で選手たちは60%のポテンシャルを出したところ。まだまだやるべきことがたくさんある。

あと、トリエスティーナ戦の数日後の会見では、ファヴァスリ・ドクターをはじめとするレッジーナのメディカルスタッフに感謝の意を表していました。レッジーナのマッサーたちは選手の家まで出張してケアしているんですって。有難いですね。

レッジーナは現在勝ち点20で3位。エンポリは勝ち点18で4位。今夏若手中心にチームを作り変えた似たもの同士の対戦です。実力伯仲でエキサイティングなゲームになることでしょう。あ~、凄いワクワクします♪
本日MyP2Pはそれほどチャンネルが多くありませんが、どうか一つでも映るのがありますように。
Reggina vs. Empoli FC

いきなり満員とはいかないでしょうが、レッジョの民の皆さん、そろそろグラニッロに戻ってあげてください。選手たちこんなに頑張っているんだから熱い声援で後押ししてあげてよ。
選手の皆さんは今日も全力を尽くして観客を魅了しましょう。

Forza Reggina!!!


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2010/10/21

1日目:フライト&ホテル@ローマ

2010年5月8日(土)ローマは晴れていたと思う

いつもの通り成田13時20分発アリタリア785便でローマへ向かう。
休暇を取るためにGWは休日出勤しまくりだったのでヘロヘロに疲れている。毎年そう。イタリアへ出発するときは常に最大級に疲れていて、常に倒れる一派手前な体調なのだ。
それでも行く。這ってでも行く。セリエBでもレッジーナを変わらず応援していることを、選手、クラブ関係者、ティフォージの皆に伝えるために行くのだ。

レッジョが私を呼んでいる~♪

疲れた体に鞭打って必死に気分を盛り上げる私であった。
あ、最初に断っておくけど、今年の遠征記の副題は『サンタガタ仔犬物語なので、そこんとこヨロシク!←初っ端から意味不明

その日のアリタリア785便は決して空いているわけではなかった。それなのに、離陸時間になっても窓際から通路側まで3つ並んだ席に私以外誰も来なかった。超ラッキー♪
実は私、最初はパレルモ×サンプドリアを観戦したくて5月9日ローマ⇒パレルモでチケットを予約していた。しかし、どう考えてもCL枠のかかったこのカードで当日券なんてあるわけないので考え直し、ローマ⇒レッジョにフライトを変更したのだ。約3万円の変更手数料を払ったからアリタリアが気を利かせて座席をサービスしてくれたのかしら?そんな気遣いアリタリアがするわけない?でもね、帰国便も同じだったのよ。一人で3席使い放題だったの。

何年経っても全くメニューが変わらない機内食(和食はいっつも鰻丼なのさ)を食べた後は、お楽しみの年に一度の映画鑑賞タイム開始。
1本目は『THE BLIND SIDE』
英語の公式サイト
日本語公式サイト

スポ根というより家族ドラマでした

『しあわせの隠れ場所』って邦題のセンスには物申したいけど、映画は面白かった。いかにもアメリカ人が好きそうなスポ根サクセス・ストーリー。しかし、ツッコミ所満載で漫画チックだった『GOAL!』と違って、この話はアメフトのマイケル・オアー選手の反省を描いた実話である。サンドラ・ブロックのアメリカ版肝っ玉母さん振りがとってもステキ。こういうテーマなのに押し付けがましい偽善映画になっていないところがいい。ムチャクチャ後味のいい映画だった。あの家にホームステイしたいわ(笑)

2本目は『マイレージ・マイライフ』
日本語公式サイト

ジョージ・クルーニーは私のタイプではない

リストラ宣告人であるジョージ・クルーニーは年間322日も出張し、飛行機のマイルを溜めることが生き甲斐という独身男。窓が開かない乗り物が嫌いな私には飛行機にばかり乗らなきゃいけない仕事なんて耐えられないわ。しかしまあ、なんていう虚しさ全開の人生なんでしょ。そのまま飛行機乗りついでレッジョに来い!グラニッロで一緒にサッカー観戦して私が人生の楽しさを教えてやる!とマジで思った。
とはいえ、私はこの映画のラスト15分を見ていない。例によってパーソナルテレビが途中で動かなくなったのだ。3席独り占めだったので隣に移動したものの、残り2席のパーソナルテレビは壊れていた。アリタリアめ~!
この映画を見た遠征仲間から結末は教えてもらったけど、スカパー無料開放デーとかで機会があったら最後まで見てみたい。ラストシーンを見ていないって物凄く気持ち悪いよね。

パーソナルテレビ故障につき、以降ローマ到着まで寝倒した。
定刻通り夜7時にローマに到着。もう若くないので昨年からローマで一泊して翌朝移動するパターンに切り替えている。だって長旅+現地に真夜中に到着って疲れるんだもの。←立派な年寄り

フィウミチーノ空港のバールでブラッドオレンジジュースを飲み、夕食用のパニーニをテイクアウトしてからタクシー乗り場へ。ドライバーの兄ちゃんにホテルの住所をプリントアウトした紙を渡すと首を傾げている。どうやら兄ちゃんの知らないホテルらしい。カーナビに住所をインプットした後も首を傾げている。
「ホテルの場所わからないの?」
「いや、ナビがあるから大丈夫だ」と片言の英語で答える兄ちゃん。本当に大丈夫か?
無事連れて行ってもらえるか心配だったけど、10分ほどで目的地に到着。あまりにも空港から近い所にあるホテルに兄ちゃんは驚いていた。翌日の朝便でレッジョへ飛ぶから空港から近ければ近いほどいい。
今年のローマの宿はここ↓
Euro House Rome Airport
私が泊まったときは朝食付き1泊79ユーロ。フロントで手続きを済ませると、道を挟んで向かい側にあるコテージ風の建物に案内される。案内係の爺ちゃんがふうふう言いながら私の重たいスーツケースを3階の部屋まで運んでくれた。爺ちゃん、腰は無事だったかい?

屋根裏部屋風

山小屋のロッジみたいな作りの部屋は清潔で心地よかった。去年の宿に比べたら天国だよ。

ベッドのサイズはそんなに大きくない

だけどシャワーブースを見てビックリ。上から下まで透明スケスケなんですけど。ラブホかよ?
一人だからいいけどさ、友達と一緒だったら友達がシャワー浴びている最中はトイレに行けないじゃん。

開放的にもほどがある

ちょっと分かりにくいけど、シャワーブースの向こう側に洗面台がある。

窓の向こうはガソリンスタンドだった

意味もなく冷蔵庫の写真を撮ってみた。

何も飲まなかったけどね

とっととシャワーを浴びて、テレビを見ながら空港のバールで買ったパニーニを食す。疲れていたので11時過ぎに沈没。

南イタリア遠征記2010 | Comments(2) | Trackback(0)
2010/10/18

セリエB第10節トリエスティーナ×レッジーナ パーフェクトな試合

トリエスティーナ0-4レッジーナ
得点者:前半35分&後半21分 ボナッツォーリ、後半30分 ミッシローリ、後半31分 ヴィオラ

TRIESTINA (4-4-2): Colombo; D'Ambrosio, Brosco, Scurto, Malagò (dal 13' Sabato); Antonelli, Matute (dal 54' Longoni), Filkor, Testini; Godeas, Marchi. A disposizione: Viotti, D'Aiello, Gissi, Gherardi, Della Rocca. Allenatore: Ivo Iaconi.
REGGINA (3-5-2): Puggioni, Adejo, Cosenza, Acerbi; Laverone(dal 72' Burzigotti), Rizzo, Viola, Missiroli, Rizzato; Campagnacci(dal 79' Sy), Bonazzoli(dal 72' Zizzari). A disposizione: Marino, Costa, Burzigotti, Barillà, Tedesco, Zizzari. Allenatore: Gianluca Atzori
Arbitro: Velotto di Grosseto
Marcatori: 35', 66' Bonazzoli, 75' Missiroli, 76' Viola
Ammoniti: Matute (T), Bonazzoli (R)
Recupero: 1',0'

この試合の動画:
Triestina - Reggina 0 - 4 (16.10.2010) All Goals & Highlights [High Quality] ←得点シーンのみ
Triestina-Reggina 0-4 HD sky calcio 16/10/10

この試合の写真:
US Triestina Calcio v Reggina Calcio

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni 6, Adejo 6.5, Cosenza 6.5, Acerbi 6.5, Laverone 6.5, Viola 7, Rizzo 7, Missiroli 6, Rizzato 7, Campagnacci 6, Bonazzoli 7.5
Datasport
Puggioni 6.5, Burzigotti 6, Acerbi 7, Laverone 7, Adejo 6.5, Cosenza 6.5, Zizzari 6, Rizzato 7, Viola 7, Rizzo 6.5, Sy 6, Bonazzoli 8, Campagnacci 6.5, Missiroli 7.5, Atzori 7

試合後の監督と選手のコメント:

■アッツォーリ監督
二度と繰り返せないかもしれないくらい完璧だった。素晴らしかったよ。今日はここまでで最も美しいパフォーマンスだった。選手たちのためにも嬉しい。当初から私が彼らに伝えていたのは自分自身を信じんることだったのだから。彼らはまだまだ多くの成長する伸びしろを有している。この謙虚さの側面とこの仕事を維持していくのは私の役目だ。
前半私は心の底から怒った。ゲームを手中に収め、勝負を決めることが出来たはずなのにできなかったらだ。ロッカールームで怒りを爆発させたので、明らかにそのメッセージが届いたようだ。
我々は月曜日から練習を再開する。チームはまたしても安心感と個性を持って素晴らしい反応をしてくれた。満足しているし、選手たちを誇りに思う。私は彼らを変えたくない。週の練習で私に与えてくれるものを何一つね。彼らを鍛えることは喜びだ。その喜びを秤にかけたら、私はこの組織を他のものに変えたりはできないだろう。ボナッツォーリは偉大なプレーヤーだが、このことは強調しておきたい。エミリアーノが9ゴールできたのは、彼が何でも出来る状況に置いてやり、彼の並外れたクオリティを安定させているチームメイトたちの価値でもある。夏の合宿で初めてチームと対面したときに我々は長い話し合いを持った。今季の目標について話し合い、私は彼らに我々の目標は個人が成長すること、我々のファンをスタジアムに連れてくることだと話して聞かせた。もし再び満員になったグラニッロを当てにできるなら、我々はより強力な力を持つことになるだろう。
■イアコーニ監督
私は今季のレッジーナは、彼らの歴史の翼に酷似したチームを構築してきたと思うんだ。彼らのカルチョの歴史の中で常に有してきたあの哲学だよ。正しく会長はゼロから出発しなくてはならなかった。優秀な新進気鋭の監督を連れてきて、名の知れた年棒の高い選手からなる戦力とその他の状況をリセットし、正しい道を請け負った。彼らがこんなにすぐに結果を得ることになろうとは予想していなかったよ。私は会長のためにも嬉しい。(悲惨だった)昨シーズンの後で笑顔に戻るに値する人だから。
(昨季の)私の解任は未だに残念に思うが、会長のことは大いにリスペクトしている。彼は違った道の保証を求めていたんだ。

疲れたのでコメントの後半は割愛しました。イアコーニさん、ごめんなさい。
■ボナッツォーリ
俺たち完璧だった。90分を通してコンパクトだった。俺がゴールして、ニコラス(ヴィオラ)とミッシもゴールして、プッジョーニはほとんど仕事がなかった。全ての面でパーフェクトだったよ。俺の頭にボールを置いてくれたシモーネ(ミッシローリ)は巧かったね。本当に単に強く当てるだけでよかったんだから。正直に言うと、最初から俺にパスしてくれるって思っていた。
たった1回左サイドを突破しただけゴールが生まれ、その後ゲームはスローダウンした。2点目が入ると相手は脱力状態になって、それで勝負が付いてしまったね。
10試合で9ゴールは全く期待していなかった戦利品だよ。俺たちは自分の中にある全てを出し続けないといけない。この道を進み続けるんだ。
これら一連の結果とパフォーマンスの後で、俺たちを応援するために、俺たちを支えるために、観客が大挙して押し寄せてくれるといいな。既に水曜日にはいつも以上に人々の熱を感じることができたんだ。




昼間に大宮が無様な負け方をしやがったので「レッジーナでお口直しするぞー!」と気合を入れて、というか、「負けてこれ以上私のメンタル下げたら許さねー!」な若干怒りモードで観戦開始。ストリーミングが途切れずに無事90分通して見ることができたんですけどね、まあ画質の悪いこと。とりあえずポジションと背格好で選手の判別は出来ましたが、表情とかは全然分かりません。萌えシーンとかネタポイントを沢山見逃しているような気がして悲しいです。早くAに戻ってジャポネーゼに大きなテレビ画面で試合を見させてください。

では、いつものようにクロナカとハイライトを元に試合を振り返ってみましょう。

               

滲んだ画面にスタジアムが映った瞬間「うわ~、スタジアム満員じゃん!」と驚愕したけど、なんか変よ?あ、ここはロッコ・ディ・トリエステだっけ。これがぴのさんのブログに書いてあった絵に描いた観客ね。
「バックスタンドがガラガラだとテレビ写り悪いから人の絵でも描いておこうぜ」 ←え、マジ?
 ↓
審判&選手と一緒に入場してきた子供たちが超カワユイ。特に審判服を着た金髪の坊やの笑顔が悶えそうなくらいカワユイ。ついでにうちのラヴェローネもカワユイ次の遠征で会うのが楽しみだ。
 ↓
前半6分、レッジーナのFK。キッカーはヴィオラ。コセンツァが頭で合わせたけど枠から逸れる。ちょいと威力に欠けたので枠に飛んでも止められたと思われ。
 ↓
前半12分、ラヴェローネが個人技で中央に切れ込んでエリアの外側から左足シュート⇒GKコロンボが横っ飛びで阻止。
 ↓
前半35分、中央のヴィオラから左にワイドに開いたリッツァートへ⇒中央へ折り返したグラウンダーのクロスをミッシがひょいとまたいでスルー⇒左ポスト前方で待ち構えていたボナちゃんが、これまたひょいと左足インサイドキックで流し込んでレッジーナ先制!キレイな流れだったぞー!
まるで自分が決めたみたいに前屈姿勢で拳を震わせ雄叫びを上げるラヴェローネが面白い(笑)

ボナちゃん、これで8点目!もぉど~にも止まらない♪

今の君はピカピカに光って~♪

すげえ幸せそうな顔してて、こっちまで頬が緩んでくるわん♪
 ↓
前半43分にミッシ⇒カンパニャッチ⇒ボナちゃんでレッジーナあわや2点目か!というチャンスシーンがあったみたいだけどハイライトには映っていない。
 ↓
0-1で前半終了。レッジーナはアウェイだから慎重になっているのか比較的スローな攻撃で、この時点では大勝するとは思わなかった。
 ↓
後半17分、マルキのシュートをアチェルビがエリア内で腕で止めたとトリエスティーナが抗議するけど認められず。まあ故意じゃないけど確かにハンドだわね。これにはイアコーニさんも激怒していた。PKが認められていれば試合の流れが変わっていたかも。
 ↓
後半20分、ボナちゃん黄紙ゲット。おっと、累積警告リーチだわ。
 ↓
後半21分、レッジーナがトリエスティーナのエリア内を支配。中央のボナちゃんから左サイドのリッツァート⇒グラウンダーのクロスをゴールを背に受けたミッシ、いったん左の深い位置に流れてからゴール前のボナちゃんへマイナスのクロス⇒ボナちゃんヘッドでゴール右隅に叩き込みレッジーナ追加点!ミッシ、いいクロスだったぞ!

ボナちゃんドッピエッタ!これで9点目ですよ奥さん!!!

へっへっへ~、誰か止めてみやがれ~♪←調子に乗りすぎ

 ↓
後半27分、レッジーナ2枚交替。ラヴェローネ⇒ブルジゴッティ、ボナちゃん⇒ジッザーリ
ボナちゃん、エンポリ戦に備えてゆっくり休んでね!
クロナカには“il super bomber Bonazzoli”と書かれていた。はい、その通りでございます。
 ↓
後半30分、ヴィオラのCK⇒ミッシのヘッドでレッジーナ3点目!ミッシは思い切りフリーだった(笑)

なんて強いんだレッジーナ!!!
 ↓
後半31分、ミッシのゴールの興奮冷めやらぬうちにレッジーナ追加点。
ヴィオラが個人技で持ち上がり、ど真ん中から強烈な左足ミドルをゴール右隅に突き刺す。完全に事切れているトリエスティーナの皆さん。ご愁傷様です。

ひゃ~~~、笑いが止まんね~!!!

二人とも爽やかな白が似合います♪

サンタガタ育ちのイケメンMF二人が大活躍!
この後ヴィオラはチームメイトからビシバシ頭を叩かれまくっていた。ミッシもボナちゃんもバシバシやられていたっけ。どうやら今季のチームは手荒な頭叩きの儀式で得点者を祝福するらしい。
 ↓
後半34分、カンパニャッチOUT、シィIN
ジッザーリとシィはゴールしようと張り切っていたけど、残念ながらいいところを見せられず。
 ↓
プッジョーニが恐ろしく暇を持て余したままロスタイム無しで試合終了。
試合後に抱き合う両監督の姿が美しかった。

               

昨季ノヴェッリーノ体制が崩壊した後に尽力したけど立て直せなかったレッジーナが、こんなに魅力的なチームに生まれ変わって自分のチームを叩きのめす・・・。イアコーニさん、いろんな思いが胸中を巡ったでしょうね。私も感慨深かったです。

今節もMVPはボナちゃんです♪
彼は既に9ゴールをマークした。これは文字になっていないカルチョのルールである:『アタッカンテが自由な心を持っていると、ゴールが量産されチームは勝利する。』
評価8


ほんまにそんなルールあるのかいな?
現在9ゴールのボナちゃんは得点ランキング首位に躍り出ました!
二桁ゴールは目の前です。ぜひとも次節エンポリ戦で二桁に載せていただきましょう。

レッジーナは本日も勝ち点3を積み上げ、トータル20ポイントで3位キープ。こんなに順位表を見るのが楽しいシーズンは、アマラント・ティフォージになって以来初めてじゃないかしら♪シーズン終了までニマニマ順位表を眺めていられるといいなぁ。

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2010/10/16

3連勝しちゃおうよ トリエスティーナ戦直前情報

あっという間に次の試合がやってきました。今夜はアウェイでトリエスティーナ戦です。
記事書く私も大変だけど、試合間隔が短い選手たちも大変です。ただチームがすこぶる好調なので、今は気持ちが高揚していて疲れを感じないかもしれませんね。こういう時こそ怪我に注意して欲しいです。

さて、時間がないので簡単に直前情報行きます。

トリエスティーナ戦に召集された18名の皆さんは以下の通り。
PORTIERI: Marino, Puggioni
DIFENSORI: Acerbi, Adejo, Burzigotti, Cosenza, Costa
CENTROCAMPISTI: Barillà, Laverone, Missiroli, Montiel, Rizzato, Rizzo, Tedesco, Viola
ATTACCANTI: Adiyiah, Bonazzoli, Campagnacci, Sy, Zizzari

予想スタメン:
Puggioni;
Adejo, Cosenza, Acerbi;
Laverone, Viola, Rizzo, Missiroli, Rizzato;
Campagnacci, Bonazzoli.


ジョーザとコロンボはコンディション不良で外れています。特にコロンボに関しては、エンポリ戦で万全の状態で使いたいので無理させないという決断をアッツォーリさんがしたようです。
コスタは前節痛みを訴えての交替だったので心配していましたが大事には至っていなかったようですね。安心しました。

今日も時間がないのでアッツォーリさんの会見は流し読みですが、レッジーナ公式の記事のタイトルは「私は謙虚で集中したレッジーナを求めている」でした。アッツォーリさんはブッチギリで首位をひた走るシエナと前々節に引き分けたトリエスティーナを相当警戒しております。特に二人のサイドの選手トレドとアントネッリ、二人のFWゴデアスとマルキが要注意だそうです。

今日はMyP2Pでチャンネルがありますが、数が少ないです(ひとつだけ?)。映るといいなぁ。
US Triestina vs. Reggina

好調チームとの対戦が続きますが、今ならどこと当たっても負ける気がしません。なんて書くとアッツォーリさんに「謙虚であれ」と説教されちゃうかしら?
三十路のボナちゃんは少々疲れが溜まっているかもしれないけど頑張ってね。今日は前節温存されたヴィオラの爆発を期待しています。選手の皆さん、引き続き継続性を発揮しましょう!

Forza Reggina!!!
10-11レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2010/10/15

セリエB第9節レッジーナ×ペスカーラ 連勝で3位浮上!

レッジーナ1-0ペスカーラ
得点者:後半15分 ボナッツォーリ

Reggina (3-5-2): Puggioni; Adejo, Cosenza, Costa(dal 77' Acerbi); Laverone, Rizzo, G.Tedesco(dal 88' Montiel), Barillà (dal 46' Campagnacci), Rizzato; Missiroli, Bonazzoli. A disposizione: Marino, Castiglia, Sy, Zizzari. All. Atzori
Pescara (4-4-1-1): Pinna; Zanon, Olivi, Mengoni, Mazzotta; Del Prete (dal 70' Sansovini), Cascione, Tognozzi(dal 74' Verratti), Bonanni; Soddimo(dal 84' Stoian), Ganci. A disposizione: Bartoletti, Petterini, Sembroni, Nicco. All. Di Francesco
Arbitro: Sig.Baracani
Ammoniti: Zanon (P), Tognozzi (P)
Marcatori: 60' Bonazzoli

この試合の動画:
Reggina-Pescara 1-0 Ascoli-Crotone 2-2
Reggina vs Pescara 1-0 Video Highlights Italian Serie B 13.10.2010
Reggina - Pescara 1 - 0 ←ファン撮影の試合後のウィニングラン

この試合の写真:
Reggina Calcio v Pescara Calcio

この試合の選手の評価:

Tutto Reggina
Puggioni 6, Adejo 6, Cosenza 6, Costa 6, Laverone 6.5, Tedesco 6, Rizzo 6.5, Barilà 5.5, Campagnacci 6.5, Rizzato 6.5, Missiroli 6, Bonazzoli 7
Datasport
Puggioni 6.5, Acerbi 6.5, Costa 6.5, Cosenza 6, Laverone 6.5, Adejo 6.5, Tedesco 6, Montiel s.v., Barillà 5.5, Rizzato 6.5, Rizzo 6.5, Campagnacci 7, Bonazzoli 7.5, Missiroli 6, Alzori 7
Gazzetta del Sud
Puggioni 6.5, Adejo 6.5, Cosenza 6.5, Costa 6, Laverone 6.5, Rizzo 6.5, Tedesco 6.5, Barillà 6, Campagnacci 7, Rizzato 6.5, Missiroli 6, Bonazzoli 7.5
REGGINA-PESCARA, Le pagelle dei quotidiani locali e dei siti specializzati

試合後の監督と選手のコメント:
■アッツォーリ監督
我々は若いチームなもので、褒めちぎることは出来ないんだよ。まだまだカンピオナートは始まったばかりで、ここからシーズン終了までたくさんの試合がある。確かに我々はよくやっている。しかし、繰り返すが我々は夢見ることは出来ない。何故なら我々よりも戦力が豊富なアタランタやシエナのようなチームがあるからだ。
---パドヴァでの敗戦の後にチームで変化がありましたか?
あの試合は成長の糧となった。パドヴァで我々は快活なプレーができず、実に4失点もしてしまった。あれを境に我々は試合を軽々しく捉えることはできないということに気付いた。そして、そこから順位表の上位まで我々を押し上げることになる一連のポジティヴな結果を得るに至ったんだよ。
---今のこのレッジーナの秘密は何ですか?
フィジカル・コンディション。アスレティック・トレーナーのカルロ・シミオナートがとてもいい仕事をしていることを褒めないといけない。チームは生き生きとしており、事実、最後の瞬間まで諦めたりしたことは一度もない。
---カンパニャッチの投入で流れが変わりましたね?
アレッシオ(カンパニャッチ)は決定的だった。彼をベンチスタートにしたのは間違いだったよ。最初の45分はあまりにゴチャゴチャしていた。ちょっと深みに欠けていたのだが、カンパニャッチの投入でボナッツォーリへのウンザリするほどのペスカーラのDF陣のチェックが減り、最初のチャンスで得点することが出来たんだ。エミリアーノは素晴らしいシーズンを送っている。彼が今の頻度でゴールし続けてくれることを祈っているよ。
---今夜のようなペスカーラを予想していましたか?
我々が苦しむであろうことはわかっていた。ペスカーラは素晴らしいチームで、ユニークなフォーメーションでもって我々をグラニッロで本当に苦しめてくれた。それでも私は我々が十分に勝利に値したと信じている。終盤に追加点を奪えなかったのは残念だよ。
---テデスコのパフォーマンスはどうでした?
前半はちょっと苦労していたが、後半はフィールドの急所でゲームのタイミングを指揮するようになっていた。
---最後は引き分けに終わるんじゃないかと恐れていたのではないですか?
試合が終わっていないうちは常に何だって起こりえる。たとえ我々がペスカーラに追いつかれる危険があったのは1回だけだったとしてもだ。しかしラヴェローネがゴールのライン上で素晴らしい守備をしてくれたよ。
■カンパニャッチ
僕がピッコロ(小さな)・ルーニーかって?そのニックネームはペルージャ時代からのものなんだ。僕の特徴と彼の特徴は本当に似ていると思うよ。でも僕は自分のベストを尽くすことしか考えていないけどね。エミ(ボナッツォーリ)は完璧なアタッカンテで強力なプレーヤーだ。僕のキャラクターにとってこれ以上はないよ。僕たち素晴らしいペアになった。今はこの瞬間を楽しんでいるけど、もう土曜の試合のことを考えないといけない。僕らの野望?残留のために可能な限り多くのポイントを稼ごうと頑張っているんだけど、カルチョって不思議だよね。順位表の上位にいることに成功したら、よりステキなことだ。全ての試合が難しいけど、僕たちいつだって全力を尽くしているよ。

ボナちゃんのこと「エミ」って呼んでいるんですね。カワイイなぁ。
■カッショーネ
今夜は2つのチームが本当に正々堂々と戦ったね。俺たち負けたけど凄くいいプレーをした。ゴールできなかったのは悔しいよ。でも顔を上げてグラニッロから出て行く。素晴らしいカンピオナートを送れるってことに気付いたんだ。後半俺たちはちょっと失速してしまった。勝ち点3をホームに持ち帰れたのに残念だ。半分だけ満足だと言っておこうかな。
正直なところ、俺、レッジーナをすげえ楽しんだ。“いっちょやったるで!”っていう情熱を持った若いのが何人もいてさ、エミリアーノは違いを生み出している。あいつ昨季は運がなかったからさ、すごく嬉しいんだ。これぞ健全なチームだよ。自分自身の武器に気付き、若い連中と共に素晴らしいカルチョを表現することに成功している。
レッジーナは俺に高いレベルでプレーする可能性を与えてくれた。すごく上手くやれた。ここには単なるチームメイトを越えたたくさんの友達がいるんだ。観客が俺のことを大歓迎してくれたね。嬉しかったよ。素晴らしい思い出になる。

元チームメイトとの再会を存分に楽しんでいたのがハイライト映像からも伝わってきました。ジーンときちゃいました。



地元紙の予想を裏切ってアッツォーリさんはプチターンオーバーしてきました。アチェルビ、ヴィオラ、カンパニャッチが温存され、代わりにコスタ、テデスコ、バリッラがスタメン。コスタはそのままアチェルビの位置、ボナちゃんの相棒はミッシが務め、テデスコとバリッラはセンターへ。
今季はリッツァートと左サイドを巡るポジション争い真っ最中のバリッラだけど今日は真ん中での起用。元々はDF登録だし、どこでもできる器用さが仇になってベストポジションが見つからないジプシー状態が今季も続くのかしら。この子を見ているとナカムーラさんと一緒にセルティックでプレーしていたヤロシクを思い出して切なくなるのですよ。セルティックにおける彼は最後まで使いどころの難しい器用貧乏な選手のままだったっけ。うーん、バリッラの適正ポジションはどこなんだろう・・・。

さて、私が眠っている間の試合でしたので映像でも音声でもリアルタイムの興奮は味わっておりません。クロナカとハイライトだけを元に簡単に試合を振り返ります。

                  

相変らずバックスタンドは半分も埋まっていないグラニッロ。平日開催だから尚更か。スタジアム満員計画の実現にはまだまだ時間がかかりそう。
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試合前に両チームの選手が握手する場面で、満面の笑みでボナちゃんに挨拶するカッショーネ。ガンチも映ったのにトニョッツィだけ映らず。ツンデレ君はカメラに抜かれるような美味しいリアクションはしなかったらしい。
 ↓
前半5分、レッジーナのFK@左サイド。蹴るのはお久しぶりのテデスコ。しかし味方には合いましぇんでした。残念。
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前半11分、負傷中のコロンボに代わって右サイドに戻ってきたラヴェローネ、ドリブル突破を阻止しに来たマッツォッタにいったん当て、リバウンドを利用して一気に抜くとエリア内に侵入。角度のないところから放ったシュートはGKピンナがCKに逃れるのが精一杯。よしよし、いいプレーだ。
一方ゴール前に詰めていたバリッラは自分のところにボールが流れてこなくて超悔しそう(笑)
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前半15分、リッツァートとバリッラの美しいコンビネーションからバリッラが左サイドからクロス⇒ミッシのヘッド⇒ピンナがパンチングで逃れゴールならず。
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前半16分、ピッチ中央からロングFK⇒ボナちゃんが頭で合わせたけど枠の上。残念でした。
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ここまではレッジーナが攻勢だったけど、流れは徐々にペスカーラに傾いていった模様。
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前半23分、エリアちょい外側からボナンニの強烈なシュートをプッジョーニがパンチングで弾き返す⇒こぼれ球を拾ったペスカーラ、今度はガンチがエリア外側から右足を振り抜く⇒グイーンと伸びたボールはクロスバー直撃!うひゃぁぁぁ、危なかった!
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前半33分、またしてもガンチがアマラントDF陣をてこずらせる。再びエリア外側から放ったシュートはわずかに右に逸れた。
こら!なんでガンチに何度も同じ位置からシュート打たれてんの!
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レッジーナは押されっぱなしで前半終了したそうな。パスミス連発のアマラント戦士たちに観客の皆さんはブーたれ気味だったとのこと。
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後半開始と同時にバリッラOUT、カンパニャッチIN、ミッシをいつもの2列目に。アッツォーリ監督、イマイチ機能しなかったターンオーバーの布陣を修正。
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後半2分、カンパニャッチが後方からのロングボールにヒールをちょこんと当てて勢いをそぎ、敵二人をかわしてキープした後エリアの外側からシュート!⇒右ポスト直撃!⇒跳ね返りを勢いよく走りこんできた誰かが叩き込もうとしたけれど(左足だったからテデスコかしら?)ピンナが渾身のセーブ!くぅぅぅぅ!
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後半4分、またまたカンパニャッチ!今度はえらい距離のあるところから強烈なロングシュートを放つけど、なんとそれがミッシにヒット⇒慌ててミッシが代わりにシュート!⇒左に逸れてゴールならず。ミッシにぶつからなかったら入ったかな?
投入されて続け様にインパクト大のパフォを披露するカンパニャッチに盛り上がるグラニッロ。
 ↓
後半8分、ラヴェローネのグラウンダーのクロス⇒ミッシが長い足を投げ出してゴール前にスライディングするも、あと少し届かず。半ケツ状態のミッシに一人興奮する私。←変態
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後半13分、ザノンのクロス⇒カッショーネのヘッド!⇒プッジョーニ辛うじてCKに逃れる
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後半15分、なんてことはないミッシのクロスをペスカーラの選手が中途半端なインターセプト⇒リッツァートがボールを掻っ攫ってエリア内のボナちゃんへパス⇒ボナちゃん、左側からアプローチ。ペスカーラの選手がわらわら集まるけど、それをあざ笑うように角度のないところからニアに流し込みレッジーナ先制!

なんと9試合で7ゴールですよ、奥さん!!!

昨季とは打って変わって超かっちょよく見えるわん(はあと)

2桁ゴールなんてケチなこと言ってないで、いっそ20ゴール目指そうぜボナちゃん!
 ↓
後半17分、トニョッツィがリッツォへのファールで黄紙ゲット。あーた、やっと名前が出てきたと思ったら…。
 ↓
後半23分、テデスコのパワフルな長距離砲をピンナがファインセーブ!あの距離であの威力!凄いよテデスコ!
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後半27分、リッツォのロングシュートカンパニャッチが故意か偶然か堰き止め、コントロールしてから前を向いてシュートするけど前に出てきたピンナに阻止される。あと少しなんだけどゴールできないねぇ君。
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後半31分、カッショーネのミドルをプッジョーニが再びセーブ。カッショーネも頑張ってるね。
コスタが痛みを訴えてアチェルビと交替。だ、大丈夫か?!
 ↓
後半44分、テデスコOUT、モンティエルIN
アッツォーリさん、もう少し長い時間モンティにプレーさせてあげて~。
 ↓
後半45分、エリア内で味方のマイナスのクロスを受けたカッショーネのシュートをラヴェローネがライン上でクリア!今節も超ドラマティックな“ライン上でのクリア劇場”絶賛継続中
 ↓
後半47分、カンパニャッチが右サイドで相手を翻弄して思い切り左足を振りぬいたけど、ピンナが横っ飛びセーブ!またまた決められないカンパニャッチであった。
 ↓
試合終了のホイッスルと同時にアデジョと抱き合うカッショーネ。その肩を叩くリッツォ。次いでカスティーリャとモンティが挨拶に。元チームメイトとの美しい交流シーンが流れるカッショーネとは対照的に全くハイライトに登場しないトニョッツィであった。いや、きっと見えないところで「今度釣りに行こうぜ」とかつての釣り仲間テデスコ&プッジョーニに声を掛けていたに違いない。

                

今節のMVPはもちろんボナちゃん。
またしてもレッジーナに黄金の3ポイントをもたらした。前半は多くを与えられなかったが常に効果的だった。後半は素晴らしく、鋭角のポジションから非常に美しいゴールを決めた。
評価7.5


「いまだかつてこんなにモチベーションを感じたことはない。」
給料半額を受け入れて残留を宣言した際にそう語っていたボナちゃん。現在の活躍は選手にとってモチベーションがいかに大事なものであるかを改めて認識させてくれますね。

これで勝ち点は17、順位はアタランタを抜いて3位になりました!
決して数は多くないけど、試合後グラニッロの観客は総立ちで選手を賞賛。少しずつスタジアムが埋まっていきますように。

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2010/10/14

ターンオーバーするの? ペスカーラ戦直前情報

代表ウィークに関係なく試合があるセリエB。なんとミッドウィークにも試合しちゃうのね。
つーことで、今宵はペスカーラ戦です。

ペスカーラといえば、歴代レッジーナ最強ツンデレキャラのトニョッツィが在籍しております。こいつに会うためだけにペスカーラへ行ってもいいと思えるくらいナイスなキャラクターでした。イケメンですしね

短髪も似合うわね

今夏メルカートではジッザーリとトレードでカッショーネも移籍しました。
カッショーネは中盤で高いパフォーマンスを披露しています。やっと自分に合ったクラブとめぐり合えたかな?
また、懐かしいところではスンタンと一緒にプレーしたこともあるマッシモ・ガンチも在籍しています。ガンチはこのあいだアタランタ戦でカルモナを挑発して退場に追い込んでいました。レッジーナの若い子ちゃんたち、ガンチの挑発に乗っちゃダメよ。

カルモナに何言ったの?(笑)


さてさて、、、
今宵のペスカーラ戦に召集されたのは選手登録されている26名の皆さん全員です。
アッツォーリさん、ターンオーバーするかしないか迷っているんですか?

予想スタメン:
Puggioni;
Adejo, Cosenza, Acerbi;
Laverone, Viola, Rizzo, Missiroli, Rizzato;
Zizzari, Bonazzoli.


全員召集となっていますが、恐らく前節負傷退場したコロンボは無理なんじゃないかと思います。
地元紙によると、疑問点があるとしたら左サイドがリッツァートとバリッラのどちらになるか、ボナちゃんの相棒がジッザーリ、カンパニャッチ、シィの3人のうち誰になるかという二点だけだそうです。全員召集しておいてフロジノーネ戦とほぼ同じ面子だったら笑っちゃいますけど。

ペスカーラは勝ち点12でレッジーナと2ポイントしか変わりません。現在好調を維持しています。
しかし、こっちは得意のホームなので何が何でも勝ちたいですね。やっぱりホームで勝ち続けないとグラニッロ満員計画の達成も難しくなっちゃうので。

時間が時間なので(現地時間20:45スタート)私は寝ますが、変な時間に起きている方、MyP2Pで単独チャンネルがありますので私の分まで応援お願いします。
Reggina vs. Pescara

リッツァートのインタとかコスタのインタとか訳したいのがたくさんあるんですけど、ミッドウィーク開催なので時間がなくて残念です。
激しいポジション争いをしているバリッラとの仲を心配する声に「俺とニーノは凄くいい関係だよ」とリッツァートがバリッラとの友情をアピールしていたのが面白かったんですよ。つーか、私は二人の関係は心配していませんけどね。大人のリッツァートは穏やかないい人だし、バリッラはヤンチャだけど仲間思いの優しい子なので。

同じく時間がないのでアッツォーリさんの会見も訳せません。地元紙の見出しにはアッツォーリさんの「結果に継続性を持たせないといけない」という言葉が掲載されていました。
今のレッジーナの合言葉は「謙虚であること」謙虚でないと成長できませんものね。ここのところ負けてないからって有頂天になっている選手はいないと信じています。今日もこつこつと勝ち点を積み上げましょう。

Forza Reggina!!!

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2010/10/11

セリエB第8節フロジノーネ×レッジーナ 苦しみ抜いてアウェイ初勝利

フロジノーネ1-2レッジーナ
得点者:前半3分 ヴィオラ(PK)、前半15分 ボナッツォーリ、前半19分 ローディ(PK)

Frosinone (4-3-1-2): Sicignano, Catacchini, Terranova, Guidi, Grippo (9’s.t. Diogo Tavares), Bocchetti, Lodi, Bottone, Di Carmine, Cariello (23’s.t. Di Tacchio), Sansone (24’s.t. Basso). All. Carboni. Panchina: Frattali, Scarlato, Ben Djemia, Gucher.
Reggina (3-5-2): Puggioni, Acerbi, Giosa (12’s.t. Costa), Adejo, Viola, Rizzo, Rizzato, Colombo (22′p.t. Lavarone), Campagnucci, Missiroli, Bonazzoli (39’s.t. Zizzari), Marino, Costa. All. Atzori. Panchina: Marino, Barillà, Mantiel, Sy.
Arbitro: Sig. Massa
Marcatori: 3′p.t Viola su rig. (Reg), 15′p.t. Bonazzoli (reg), 19′p.t. Lodi su rig. (Fro)
Ammoniti: Giosa (Reg), Bonazzoli (Reg)
Recupero: 2',5'

この試合の動画:
Frosinone-Reggina 1-2 Crotone-Varese 1-0
フロジノーネのライオンさんのマスコットかわいいね!

この試合の写真:
Frosinone Calcio v Reggina Calcio

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni 6.5, Adejo 6.5, Giosa 6, Acerbi 6.5, Colombo 6.5, Lavverone 6.5, Viola 7, Rizzo 6.5, Missiroli 6+, Rizzato 7, Campagnacci 6, Bonazzoli 7
Datasport
Puggioni 6, Acerbi 6, Giosa 6, Colombo 6, Costa 6.5, Laverone 6, Adejo 6.5, Rizzo 6, Rizzato 6.5, Zizzari s.v., Viola 7.5, Campagnacci 6, Bonazzoli 7, Missiroli 6.5, Atzori 7
Gazzatta del Sud
Puggioni 6, Adejo 6.5, Gioza 6, Costa 6, Acerbi 6, Colombo 6, Laverone 6.5, Rizzo 6, Viola 8, Missiroli 6.5, Rizzato 7, Campagnacci 6, Bonazzoli 7.5, Zizzari s.v., Atzori 7.5
ガゼッタ・デル・スッドは監督の評価が一番高いのねw

試合後の監督と選手のコメント:
■アッツォーリ監督
選手たちの頑張りが気に入ったと言わないといけないな。我々は素晴らしいフロジノーネを相手に苦しみ抜いたのだから。あのメンタリティは好きだよ。我々は勝ち点3を得たが、正直に言うと引き分けがフロジノーネに相応しかったと思う。我々は1-2という勝利を構築した。繰り返し言うが、我々は結果を持ち帰る。何故なら最後に何が重要か知っているからだ。また、我々が成長しないといけないことも理解している。あんなに苦しむなんて考えられないことだ。地に足を着けたままいないといけない。コロンボ?足首を捻ってしまった。コンディションを確認するよ。
■アデジョ
序盤僕らはいい滑り出しだったけど、相手のゴールの後はちょっと主導権を渡しちゃったね。最後は歯を食いしばってホームに価値ある勝利を持ち帰った。これは意地と成長したいという情熱のサインだよ。前にエミリアーノ(ボナッツォーリ)がいると僕たち落ち着いていられるんだ。
■ボナッツォーリ
小さいスタジアムで物凄く苦しんだ。フロジノーネは厄介なチームだよ。俺たち序盤は良かったけど、そのうち不注意なプレーが出てきた。それがなければ、もっと楽なゲームになっていただろうに。ちょっとした緩みがあって、最後まで自分たちを危険にさらしてしまった。俺のゴールはヴィオラがドンピシャのボールをくれたよ。ゴールだけじゃなくて、自分たちの仕事にも満足している。




時差の計算を間違えて前半丸々見逃した救いようのない管理人でございます。見所は前半に集中していたというのに、バカバカバカ!私のバカ!!!
はい、しょうもない自己批判はこれくらいにして、今節もクロナカとハイライト(一番長いのはレッジーナ公式【Regginacalcio.tv】の4分弱のやつ。見たい人は登録しましょう)と私の怪しい記憶を元に試合を振り返ります。

フロジノーネのホームスタジアムのバックスタンドの造りと雰囲気が、NACK5スタジアムのそれと似ている件について。NACK5の方が客の入りが断然いいけどさ。
 ↓
出場停止のコセンツァの代わりに最終ラインに入ったのは帰ってきたタレ目のジョーザ。君はもう若手じゃない。しっかりDF陣を統率するのだぞ。
 ↓
開始早々レッジーナのCK(キッカーはヴィジュアル系ヴィオラ)⇒ボッケッティが見事なハンド⇒レッジーナPKゲット!ひゃっほ~い♪⇒ハンドを誘発したヴィオラ本人が天井を突き刺すPKを決めて前半3分にレッジーナ先制!
笑顔で走るヴィオラを抱きとめたのは強面コロンボ。そういう仲なの?今季の美女と野獣コンビはこの二人?
 ↓
前半9分、右サイドのコロンボからスルーパス⇒前でカンパニャッチが潰れながらサイドに開いたボナちゃんへパス⇒ボナちゃんのインサイドで蹴ったループはGKシチニャーノにキャッチされる。
 ↓
前半14分、レッジーナ左からのFK。ヴィオラの蹴ったボールはゴール前に斜めに走りこんできたボナちゃんの頭にジャストミート!レッジーナ追加点!スコア0-2!絶好調ボナちゃん今季6ゴールおめでとう!

2桁に乗るのも時間の問題
 ↓
そのわずか3分後の前半17分、今季初スタメンのジョーザがエリア内で華麗にターンしようとしたサンソネを倒してPK献上。あらら、今季デビュー戦でPK献上とは・・・。やっちゃったわねジョーザ
これをローディが右隅にキッチリ決めてスコア1-2。この人エンポリにいたよね?<板貫さん
 ↓
前半23分、強面コロンボが筋肉トラブルでラヴェローネと交替。久しくコロンボにポジションを奪われていたラヴェローネ、張り切ってピッチの中へ。
この辺りまではレッジーナが完璧なゲームを展開。特にポゼッションしていない場面で巧みにピッチを掌握していたそうな。
 ↓
前半32分、ディ・カルミネのシュートが誰かに当たってコースが変わりクロスバー直撃。ひゃ~、危ねぇぇぇ。
この辺りからフロジノーネが観客の後押しを得て攻勢に出始めたそうな。特に左サイドを攻められてリッツァートとアチェルビが苦労した模様。
 ↓
前半44分、ミッシの深い位置からのロングパス⇒右サイドでカンパニャッチが相手DFの裏に抜けて右足でシュート⇒右サイドネットを揺らしましたとさ。
 ↓
2分のロスタイムを消化して1-2で前半終了。
時差の計算を間違えたことに気付き慌ててストリーミングを探すけど、映像がブツ切れのところばかりで役に立たない。
 ↓
後半5分、カンパニャッチがエリア内左でキープ⇒滑ってコケる⇒立ち上がりドリブルで切り替えしてシュート⇒枠の上
カンパニャッチなかなか決められないねー。
 ↓
後半11分、ジョーザOUT、コスタIN。そのまま同じ位置に入りますた。
 ↓
後半13分、レッジーナのCK⇒ゴールライン1m前の位置でカンパニャッチがシュート失敗⇒横に流れたボールをアチェルビが至近距離からシュート⇒シチニャーノが体を張ってミラクルセーブ!
 ↓
双方散発的な攻撃でシュートまで行くけど互いに枠を捉えられず。
 ↓
後半33分、生憎映像が切れた状態で私はラヂオの音声だけ。
フロジノーネのロングボール⇒バッソがアチェルビを背負いながらポスト⇒落しを目掛けてプッジョーニ、コスタ、タヴァレスが突進⇒3人が入り乱れた際にクリアしようとしたコスタの足にぶつかったボールがゴールへ向かってコロコロ⇒ラヂオのオジサンが絶叫。私には何事かサッパリ聞き取れず。⇒一番近くにいたアチェルビでさえ諦めて見送ろうとしたところに右側からリッツァートが矢のような速さで登場。ライン上で奇跡のクリア!フロジノーネ・ティフォージは凄まじいブーイング
この瞬間のラヂオのオジサン「フロジノーネ、レッジーナ、ドゥエ・ドゥエ!・・・ノォ!ノォォォ!ノ・ゴル!!!」
聞いてる私「どっちやねん?!」
ここで映像が戻り、リプレイで何があったか確認。

リッツァート偉い!よく間に合った!

この時にプッジョーニがどこか痛めたようでピッチの外へ。まさかマリーノ投入かとドキドキしたがしばらくして戻ってきた。ほっ。
 ↓
後半38分、レッジーナ最後の交替。ボナちゃんOUT、ジッザーリIN
ボナちゃん、お疲れ!今日もゴールしてくれてありがとう!
 ↓
後半43分、またしてもレッジーナ大ピンチ!
ボッケッティのクロスを右ポスト脇でディ・タッキオがヘディングで地面に叩きつける⇒プッジョーニ反応できず、ファーに決まってしまうかと思われた瞬間、今度はコスタがライン上でバイシクルでクリア!

いやぁぁぁ、心臓が止まりそうなんですけどー!!!
 ↓
後半45分、左サイドからバッソのグラウンダーのクロス⇒タヴァレスのシュートはわずかに枠の上。ピッタリ寄せていたアデジョGood Job!!!
 ↓
ラスト20分悲鳴上げっぱなしだったけど、何とか1点のリードを守ったまま試合終了。
プッジョーニとハグするアチェルビとコスタに笑顔はなし。いやぁ、本当に苦しかった。よく持ち堪えたぞ!

祝アウェイ初勝利!

本日のMVPはヴィオラ。
PKを獲得し、それを決める。得点を倍にするアシストをボナッツォーリへ送ったのも彼。全てのアクションに彼が存在していた。素晴らしい8点をあげる人が他にいる?
評価8


ヴィオラはこの試合の2日後の10月12日に21歳になりました。お誕生日おめでとう!これからもプレーとイケメン度の両方に磨きをかけていってくださいませ。

本日の勝利で勝ち点14、順位は1つアップして4位になりました。
気を抜かないでこのまま上昇を続けましょう。
10-11レッジーナ | Comments(10) | Trackback(0)
2010/10/10

アウェイでも勝てることを証明せよ!フロジノーネ戦直前情報

今週のFootballistaに『欧州4大「2部」リーグ10-11のみせどころ』という特集があります。当然セリエBも取り上げられていますが、扱いが小さ過ぎるのが不満です。執筆しているのはもちろんプロヴィンチャの味方神尾さん。ボナちゃんが今の調子を維持すれば11年ぶりの二桁ゴールは間違いないだろうと書いてくださってます。Footballista編集部の皆様、シーズン終了までにあと2回は2部特集してくださいね。次に特集組む頃にはレッジーナはもっと良くなっているはずですから!

ところで、ちょっと前にレッジーナの英語のブログを発見しました。
THE OFFSIDE - REGGINA ←他のセリエのチームのブログもありますよ!
記事やコメント欄でイタリア以外の国のレッジーナファンの意見が読めて面白いです。英語圏の国にそれなりにファンがいるというのは、2007年夏のシカゴ・トロフィー参加の成果でしょうか。こんな外国の弱小チームを応援しているマニアックな連中が世界中にいるというのが心強いです。変わり者は私だけじゃないぞと。(笑)



さて、ただいま上昇気流に乗っている若造レッジーナの皆さんは、10月7日木曜日にValle Greganicaと練習試合を行い、8-1で大勝しております。得点者はアディアー3点、ジッザーリ2点、ミッシ、モンティ、ラヴェローネが1点ずつとなっています。スタメンに定着できていない選手たち(ミッシ除く)が頑張ってアピールしてますね。

今宵はアウェイでフロジノーネ戦ですが、キックオフが12時半ということで日本時間8時半です。急いでこのエントリー仕上げなくちゃ。
※訂正
ボケてて時差の計算間違えていました。日本時間7時半キックオフです。つーことで、私は前半見逃しました・・・

フロジノーネ戦に召集された19名の皆さんは以下の通り。コセンツァは累積警告で出場停止です。
PORTIERI: Marino, Puggioni
DIFENSORI: Acerbi, Adejo. Burzigotti, Costa, Giosa
CENTROCAMPISTI: Barillà, Colombo, Laverone, Missiroli, Montiel, Rizzato, Rizzo, Viola
ATTACCANTI: Bonazzoli, Campagnacci, Sy, Zizzari

マリーノとジョーザが今季初召集です。そして、なんと練習試合でトリプレッタだったアディアーが未招集。テデスコとカスティーリャもレッジョでお留守番。これは水曜の第9節ペスカーラ戦でターンオーバーするからではないかと見られています。アッツォーリさんも会見でターンオーバーをほのめかしていましたし。

予想スタメンは前節と同じ3-5-2がベースで、変更は出場停止のコセンツァのところにジョーザ、コスタ、ブルジゴッティの誰かが入るだけというのが大方の見方です。もしかしたら4-4-2を試すかも?とかいうのもありましたが、アッツォーリさんは絶対に事前にスタメンを明かさない方なので蓋を開けてみるまでは分かりません。

試合前日のアッツォーリ監督のプレス・カンファランスで印象的だった部分だけを抜粋します。

我々は謙虚であらねばならないチームだ。このメンタリティを維持しなければしっぺ返しを喰らうことになるだろう。この事は選手たちに十分に行き渡っていると思うがね。
---アチェルビについて
彼のことはDVDで知った。クラブのチョイスだったんだ。彼は大きく成長したが、まだ十分じゃない。これを続けないと。選手個人の成長によって我々は目標へまい進できる。もし強いチームになりたかったら一人一人が成長しないといけないんだ。うちの選手たちは大きな伸びしろを持っている。
---フロジノーネ戦の重要性について
選手たちがアウェイで勝つためのパーソナリティを持っているかどうかを知るための重要なゲームとなる。様々な理由から今日まで見せられなかったものだ。


そう、アウェイ未勝利なんです。そろそろ勝ちたいですよね。
アチェルビはアレですね。元下部組織部門の統括だった私のジャッケッタが徹底的にリサーチして太鼓判を押した逸材なんだと思います。
ちょいと話が逸れますが、私のジャッケッタの頭髪がかなりヤバイことになっていて少なからずショックを受けました。FIGCの育成部門のお偉いさんがサンタガタを視察した際の写真なんですけどね、いやあ時の流れは残酷だなぁと・・・。

だんだん後退してきました・・・

すみません、フロジノーネ戦に話を戻しましょう。
今日はMyP2Pでたくさんチャンネルがあります!これだけあれば、どれかは映るでしょう。
Frosinone Calcio vs. Reggina

12時半開催だと選手たちは朝ごはんしか食べられないで試合に臨むことになるそうです。後半は腹ペコで走れなかったりするのかしら。ま、でも、相手も条件は同じですよね。エネルギー不足でも走り負けちゃダメよ!
今日も継続性を発揮してアウェイ初勝利を目指しましょう!

Forza Reggina!!!

10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/10/10

レッジョ編vol.27【後ろ髪を引かれる思いで帰国】

「レッジーナ勝ったよ~!」とホテルのフロントの男性に親指を立ててから部屋に直行し、すぐにテレビをつけて本日のセリエAの結果をやっている番組を探す。しかし出待ちに時間を掛け過ぎたようで、試合直後に始まるスポーツ番組は既に終了していた。しょうがない、ネットを繋ぐか。ライバルとの差はどのくらい縮まったかしら~♪
しかし、Eurosport (Yahoo Italia)のカルチョのページにアクセスした途端、浮かれ気分が一気に吹き飛んだ。

うそ・・・トリノもボローニャも勝ってるよ・・・。

勝ち点の差はまったく縮まらなかった。これで仮に次節レッジーナがアウェイでラツィオに勝ったとしても、トリノが勝った時点で自動的にレッジーナの降格が決まる。ほぼ絶望的だ。せっかく勝ったのに。
可能性が全く無いわけじゃない。だけど、果たして今のレッジーナがアウェイでラツィオに勝てるだろうか。ラツィオに勝った上でトリノもボローニャも負けてくれるなんていう美味しい展開になってくれるだろうか・・・。
試合にも勝ったことだし、今年もレッジョ最後の晩餐はコルドン・ブルー(去年アモルーゾと遭遇したトラットリア)でお手頃コースを食べようと考えていたのだが、すっかり食欲が萎えてしまった。でも何か食べなくちゃ。昼は昼でレッジーナがカリアリに勝てるかどうか心配で心配で、煎餅くらいしか口に入れていないんだよね。

頭の中で星勘定をしながらフラフラと外に出る。とりあえず海岸通りに出て、暮れなずむ海の向こうにある大きな黒い影になったシチリア島をぼんやりと眺めた。30分くらいそうした後で中央駅近くの何度も通ったバールでパニーニと水を購入。顔馴染みになった店の兄ちゃんに明日日本に帰ると告げてホテルに戻った。
部屋の鍵を受け取りながら「レッジーナ残留できるかな」と呟くと、フロントの男性は「ブリエンツァがゴールすれば」と答えた。私がブリエンツァにあげたお守りの効果は次節まで続いてくれるだろうか・・・。

コントロ・カンポを見ながら荷物のパッキングを済ませ、1時頃にベッドに入った。勝ち試合を観た後でこんなに寝つきが悪い夜が待っているとは思わなかった。眠りに就いたのは明け方近かったと思う。


5月18日(月)晴れていたと思う

いつものようにアントネッロに空港まで送ってもらって、いつものようにローマ経由で日本へ。不安も感動も何もない慣れた道のりである。相変らずアリタリアの機内食は不味く、相変らず高い確率でパーソナルテレビが作動しなくなる。そんなわけで帰路は一本も映画を見られなかった。むちゃくちゃ損した気分。
他にやることがないので、レッジョで買い込んだスポーツ新聞を何度も何度も繰り返し眺め、バッテリーが切れるまでデジカメに収めた選手たちの写真を眺めた。残留できるかどうかわからないモヤモヤと、サンタガタでの夢のような日々が、胸の中で複雑に交差する。
楽しかったよ。誰が何と言おうと、今までで一番楽しかったよ。だって、今までで一番選手たちとの距離を縮められた遠征だったもん。今までで一番アマラント・ティフォージとの距離を縮められた遠征だったもん。残り2節、日本から精一杯応援しなくちゃ!土壇場で起こす奇跡はお手のもの!今年も大丈夫さ!
長いフライトの最後はかなり前向きな気持ちになって、無事日本の地を踏んだ私であった。


~~~エピローグ~~~

帰国から3日後、レッジーナはラツィオに敗れて降格が決まった。結局はジェノヴァでの大敗が今季の運命を決してしまったのだろう。お得意の奇跡を今年は起こせず・・・。いろんなものが少しずつ足りないシーズンだった。
それでも力尽きる前に私の目の前で最後の輝きを見せてくれた選手たちには心からお礼を言いたい。

降格しちゃったけど大好きだよ。

あと3日イタリアにいたら直接そう伝えられたのに。でも1年後に伝えられるよね。絶対に伝えに行くよ。AだろうとBだろうと、これからもずっとずっとレッジョに通い続けるから。



今年も長い遠征記に最後までお付き合いくださった皆さん、本当にありがとうございました。
2010年遠征記も引き続きよろしくお願いします。

南イタリア遠征記2009 | Comments(4) | Trackback(0)
2010/10/08

楽しい記事と悲しい記事

昼休みに580円のちらし寿司(←これが具沢山で美味しいのよ!)を食べながらニタニタしていたのがこの記事。

俊輔 代表復帰グラリ ラモス氏電撃訪問 引退撤回迫る

あんた、それ言うためだけにマリノスのクラブハウスに来たんかい。相変らず暑苦しいやっちゃ。
でもさぁ、引退撤回を迫って欲しかったのはラモスじゃなくてザックなんすけど。記事中の写真みたいにザックに迫られて「いやぁ、ぼく困っちゃうな~」なスンタンを見たいのですよ。つーか、見せろ。病み上がりで扱き使われて弱ってんだから、元気になれるようにそれくらい見せろっつーの!←意味不明
それよりも視察に来たザックが「素晴らしい」とスンタンを絶賛してくれたって本当ですか?

ザック、遠慮しないでスンタンを口説いてもいいのよ!

あ、誤解のないように言っておきますが、私はスンタンに代表に戻って欲しいのではなく、ザックに迫られるスンタンを見たいだけです。←ただの変態?
ところでスンタン本当にグラリとしたんですかねえ?頑固ちゃんだから自分の言葉を意地でも撤回しないような気がしますが。


こんなおバカなことを書いた後に、この記事を紹介するのは気が引けるのですが・・・。

訃報:大沢啓二さん78歳=元日ハム監督、「親分」の愛称

サンデーモーニングでスンタンにいっぱい「天晴れ!」をくださいました。
「俺は俊輔が好きなんだ!」と公言して憚らなかった大沢親分のご冥福を心からお祈りいたします。

俊輔 | Comments(2) | Trackback(0)
2010/10/07

緑とスズメ

全国の弱っている皆さん、こんばんは。元気な皆さんもこんばんは。

個人宅のお庭です

退院後1泊で日光を訪れたときに撮った1枚です。散歩の途中にあった個人宅のお庭なんですけど、あまりにステキだったので勝手に入って一枚撮らせていただきました。←こら
青い海も人を癒してくれますけど、緑もいいですよね。なんていうか、心が落ち着きます。マイナスイオンをたくさん浴びて充電して帰ってきました。そのとき溜めたパワーはここ数日の残業で既に使い果たしてしまった気もしますが。

スズメさん

こちらは7月のとある日に都内の某所でランチした際、店のテラス席に遊びに来たスズメさんを激写したものです。この日も私は疲れ切っていましたが、「きゃあ、カワイイ~♪」と餌をもらいにきたスズメさんたち(写っていないけど結構たくさんいました)に癒してもらいました。
ところが世の中には鳥恐怖症の方もいらっしゃるようで、隣の席に座っていた5歳位のお嬢ちゃんが「鳥イヤー!怖いー!来ないでー!」と泣き叫んでいました。そしてスズメさんを携帯で撮影する私に「お母さーん!あの人、鳥撮ってるー!!!」と非難の声が。ダ、ダメなの?
ま、何に癒されるかは人それぞれですね。このブログをご覧の皆さんの中に鳥恐怖症の方がいらっしゃらないといいんですが。
さて、明日も忙しいからもう寝ましょ。

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2010/10/03

セリエB第7節レッジーナ×ヴィチェンツァ エキサイティングな接戦を制す

レッジーナ3-2ヴィチェンツァ
得点者:前半2分 バストリーニ、前半22分 ミッシローリ、前半31分 バクレー(PK)、後半16分 カンパニャッチ、後半23分 ボナッツォーリ

REGGINA (3-5-2): Puggioni, Adejo (dal 46' Barillà), Cosenza, Acerbi, Colombo, Rizzo, Viola, Missiroli, Rizzato, Campagnacci (dal 70' Sy), Bonazzoli (dall'88 Costa). A disposizione: Kovacsik, Laverone, Tedesco, Zizzari. Allenatore: Gianluca Atzori.
VICENZA (4-2-3-1): Frison, Martinelli, Schiavi, Giani, Bastrini (40' Tonucci), Paro, Botta, Di Matteo, Soligo, Abbruscato (56' Oliveira), Baclet (77' Alemao). A disposizione: Russo, Minieri, Tulli, Braiati, Alemao. Allenatore: Rolando Maran.
Marcatori: 2' Bastrini (V), 22' Missiroli (R), 31' Baclet su rig. (V), 61' Campagnacci (R), 68' Bonazzoli (R)
Ammoniti: Cosenza (R), Baclet (V), Rizzo (R), Oliveira (V)
Espulso: Di Matteo (V)

この試合の動画:
Serie B Win 2010 - 2011: 7ª Giornata - Reggina vs Vicenza

この試合の写真:
Reggina Calcio v Vicenza

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni 7.5, Adejo 5.5, Cosenza 6, Acerbi 6.5, Colombo 6, Viola 6, Rizzo 6, Missiroli 6, Rizzato 7, Campagnacci 6.5, Bonazzoli 7.5, Barillà 6, Sy s.v.
Datasport
Puggioni 7, Adejo 5.5 (46' Barillà 7), Cosenza 6, Acerbi 6, Colombo 6.5, Rizzo 6.5, Viola 6.5, Missiroli 6.5, Rizzato 7, Campagnacci 7 (70' Sy 5.5), Bonazzoli 7.5 (88' Costa sv). A disp.: Kovacsik, Laverone, Tedesco, Zizzari. All.: Atzori 6.5.
Sportitalia←ハイライト動画の中にあった
Puggioni 6.5, Adejo 6, Cosenza 6, Acerbi 6.5, Colombo 6.5, Rizzo 6, Viola 6.5, Missiroli 7, Rizzato 7, Campagnacci 7, Bonazzoli 7.5, Barillà 6.5, Sy s.v., Costa s.v., Atzori 6.5

試合後の監督と選手のコメント:
■アッツォーリ監督
今日は多くのことに答えを出したと言わなくてはならない。個性、意地、明晰さ。選手たちは明らかに急速に成長している。
2-1にされた後で輝くことは簡単ではなかった。それでも我々はずっとそうあろうとし、あとは我々のゴールのアクションを確認するだけでよかった。何かもが彼らの成長の成果だよ。
私は毎週選択肢を用意する。誰よりもまずニーノ(バリッラ)を褒めたい。彼は練習で120%を出してくれるから多くの時間プレーするのに相応しい。今日の彼のパフォーマンスは練習に打ち込んできた熱意が凝縮されたものだった。これは他の全ての選手に伝えたいメッセージでもある。
カンパニャッチもまた成長しており、大きな伸びしろを持っていることを我々に見せてくれている。彼は自身の武器に気付き始めているところだ。そして、これは我々が渡らなければいけない道だなんだ。地に足をしっかりと着けてね。
うちのアタッカンテは最初に守備をする者たちだ。彼らの仕事は地味だから、だからこそゴールに値する。彼らがゴールして嬉しいよ。ミッシローリのためにも嬉しい。彼にはゴールが必要だった。私は常々彼に、彼の背後からの突破があれば相手が誰であろうとやっつけることができると告げてきたんだ。
後半終盤のヴィチェンツァのチャンスについて?確かにそうなってしまったが、それがカルチョというものだ。あれはラッキーだったと言わなくてはいけないな。中央でボールを易々と扱われてしまったのだから。私は一人多いDFを投入した。87分まで私が興味があった唯一のことは結果だ。奴隷のような労働がアタッカンテを作りあげている。しかし、私は攻撃における彼らの数的優位を危険に晒したくなかった。もし私が交代を行わなかったら悪い方向に向かっただろう。結局のところ我々がどれほど多くのチャンスを作り上げたかわからない。
私は順位には興味がないんだ。興味があるのは選手たちの成長だけ。ティフォージがクルヴァの下に私を呼んでくれたのは嬉しかったよ。7試合終えたところで、こういうことは期待していなかった。感謝している。彼らが私の仕事を評価してくれているということも言及しておきたい。
次のフロジノーネ相手にも我々はオープンに戦う。12時30分試合開始で何が変わるかって?これは初めてのことなんだ。この時間に試合をしたことがある同僚に電話してみるよ。彼らがどうやって試合をオルガナイズしたかを理解するためにね。

いや~、勝つと饒舌になりますね~。訳す方は大変だわ。
■ミッシローリ
僕たちどうやって反撃すればいいかを知っているってところを見せられたね。相手は閉じていたから簡単じゃなかったけど、たくさんのチャンスを作り上げることが出来た。開始2分ですぐに喰らったゴールに反応するのは難しいけど、僕らはやってのけた。満足だよ。
リッツァートは僕のゴールを枠内に押し込んでくれる素晴らしいボールをあげてくれた。これからも期待しているよ。カンパニャッチはゴールに値した。彼はいつだって物凄く練習するんだ。今日彼は彼がそれ相当のレベルでプレーできることを証明してみせた。
僕らはここで立ち止まっちゃいけない。レッジーナがどこに辿り着くかは、もう少ししてからわかるよ。僕らはこのプレーを続けるんだ。




今節は映像を見られなかったのでクロナカとハイライトを元に試合を振り返ります。

前半2分、ヴィチェンツァのCK。ゴール前で誰かのバイシクルシュートの打ち損ね(?)がファーサイドへ流れたところをバストリーニがダイレクト・ボレーで叩き込みヴィチェンツァ先制。これはプッジョーニも意表をつかれてノーチャンス。ホームでいきなり失点って昼間の大宮と同じパターンだよ・・・。
 ↓
前半4分、レッジーナの反撃。中央のカンパニャッチから左サイドのリッツァートへ展開のパス⇒中央へ戻したボールをミートするのにボナちゃんあと1歩及ばず。惜しい。
 ↓
前半6分、再びレッジーナの反撃。後方からのロングボールをボナちゃんが落とし、カンパニャッチがなかなか鋭いミドルお見舞いするもヴィチェンツァGKフリソンが好セーブでCKに逃れる。これも惜しい。
数は少ないけどアマラント・ティフォージが必死に声を出してチームを支える。いいぞー。
 ↓
前半14分、ディ・マッテオがカンパニャッチを削って1枚目の黄紙ゲット。
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前半21分、アチェルビ⇒ボナちゃんの胸での落とし⇒カンパニャッチが左サイドのリッツァートへ展開⇒リッツァートの低いクロス⇒ゴール前へ斜めに走りこんできたミッシが頭(?)で押し込んでレッジーナ同点!クロスに難ありと言われ続けてきたリッツァートの会心のクロス!
ミッシ、今季初ゴールおめでとう!!!
みんな若きカピターノのゴールを待っていたんだよ!

 ↓
前半26分、リッツォに対するファールでディ・マッテオ本日2枚目の黄紙ゲット&赤紙に早代わり。さようなら~。
 ↓
前半30分、エリア内でヴィチェンツァの選手を倒したコセンツァに黄紙が提示され、ヴィチェンツァがPKゲット。同点に追いついて相手が一人少なくなったと喜んでいたのにPKかよ!とラヂオの実況を聞きながら脱力する私であった。
PKを蹴るのはバクレー。プッジョーニはコースを読んでいたけどGKの手の届かない右上隅に決められ、ヴィチェンツァが1-2でレッジーナを突き放す。
このときバクレーが南クルヴァのティフォージを挑発したため黄紙ゲット。そんなことしちゃ駄目だよ~とアデジョが制止していたのが印象的。
 ↓
その後ボナちゃんやヴィオラがゴールを狙うけど結果に繋がらないまま前半終了。
ま、不味い、今日のレッジーナは果てしなく大宮臭が漂うぞ。
私のメンタル向上のためにも大宮とレッジーナは一緒に負けちゃいけないの!
 ↓
後半開始と同時にアデジョOUT、バリッラIN。システムを4-4-2に変更。4-3-3だと言う所もあり。
 ↓
投入されたバリッラがかなり張り切っているようで何度も名前が呼ばれている。引き続き一人多いレッジーナが攻め続けているのに点が取れない。ボナちゃんが、アチェルビが、カンパニャッチが、ミッシが、決定的なチャンスを決めきれないまま時計の針だけが進んでいく。あーん、お願いだから誰か決めてよー!
 ↓
後半16分、猛攻を仕掛けていたレッジーナにやっとゴールが訪れる。
リッツァートのクロスが右ポストを直撃⇒勢いよく跳ね返ったボールをカンパニャッチが頭で押し込みレッジーナ2回目の同点!スコア2-2!
カンパニャッチ、今季初ゴール&セリエB初ゴールおめでとう!!!
チームメイトから坊主頭を叩かれまくり、実に手荒な祝福を受けるカンパニャッチであった。君って弄られキャラなの?
つーか、何気にリッツァートが2点に絡んでる!素晴らしい!
 ↓
後半17分、レッジーナのFK⇒アチェルビのヘディングシュートがゴールライン上でフリソンに掻き出され、こぼれ球にボナちゃんが詰めるも押し込めず。ぐわぁぁぁ!
観客の応援は熱を増し、なんとかしてチームを勝たせようと鼓舞する。ラヂオからもその様子が伝わってきて、日本にいるこちらも熱くなる。ああ、私もグラニッロにいられたらいいのに!
 ↓
後半23分、右サイドでミッシがエンドラインいっぱいいっぱいの所からクロス⇒ファーで二人のヴィチェンツァDFの背後にいたボナちゃんの頭にドンピシャでミート!ボナちゃん高い!完璧なヘディングでレッジーナついに逆転!!!きゃぁぁぁ!!!
ボナちゃん今季早くも5ゴール!!!
ミッシ1ゴール1アシストの大活躍!!!

ラヂオから聞こえる大歓声と共に私も狂喜乱舞。この試合の映像を見られないなんて!どうして今日に限ってMyP2Pでチャンネルがないのよ!!!
 ↓
後半25分、カンパニャッチOUT、シィIN。グラニッロの観客から大きな拍手で送られるカンパニャッチであった。
 ↓
後半36分、コロンボのクロスがそのままゴールに吸い込まれそうになるが、フリソンがギリギリで掻き出す。これがレッジーナ最後のチャンスだった。この後は一方的にヴィチェンツァに押し込まれ始める。おーい!
 ↓
後半37分、エリアのちょい外側から放ったパートの強烈なシュートに肝を冷やすレッジーナ。これクロナカだとプッジョーニがセーブしたことになっているけど、ハイライトだと勝手に左に逸れたように見えるよ?まあいい、プッジョーニの手柄にしておこう。
 ↓
後半43分、ボナちゃんOUT、コスタIN。
退くボナちゃんにスタジアムはスタンディング・オベーション。ボナちゃんお疲れ様でした!
コスタは今季デビュー。落ち着いてね!
 ↓
あいかわらずヴィチェンツァに押されっぱなしでロスタイムを迎える。げっ、ロスタイム4分もあるのかよ!
 ↓
後半94分というかロスタイム4分、ヴィチェンツァのFKからフリーでヘディングシュートを打たれる⇒最後の最後に失点か!?という危機を神様仏様プッジョーニ様がミラクルセーブ!
ラヂオから聞こえてくるのは「アンコーラ、プッジョーニ!ミラコーロ!!!(またしてもプッジョーニ!奇跡だーーー!!!)」という絶叫。あまりにも絶叫が凄まじ過ぎて試合が終了したことにしばらく気付かなかった。
追いつき追い越されのシーソーゲームをプッジョーニのミラクルセーブで締めくくるというエキサイティングなゲーム。ラヂオなのに信じられないくらい興奮しちゃったよ!
またまた固い抱擁を交わすプッジョーニとボナちゃん。若いチームを支える二人の経験に感謝。
一列に並んで南クルヴァに走っていく選手たち。このステキな光景を毎試合見られますように。



今節のMVPは間違いなくボナちゃん。元イタリア代表選手が本気になったら凄いんですよ~♪

既に彼について言ってきたことに、これ以上何を加えればいいのだろう?正真正銘チームの基点、重要かつ不可欠な要素。敵の警戒の中でたった一人でキープし、攻撃部門を支える。守備面でも断然重要な存在。彼の貢献はレッジーナにとって欠くことはできないものである。
評価7


一人少ない相手にホームで苦労しすぎだろうって突っ込み入れたいのは山々ですが、勝って継続性を示したことが一番大事です。ベンチの選手も一緒になってゴールを大喜びしてムードはこの上なく良好です。この勢いが少しでも長く続きますように。
この勝利で勝ち点11、順位は5位に急浮上しました!

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2010/10/02

昨シーズンのリベンジだ!ヴィチェンツァ戦直前情報

9月29日にカトーナと練習試合が組まれ、なんとレッジーナが14-0で勝利しました!
ゴールの内訳は、ジッザーリ7点、シィ3点、ボナちゃん1点、ミッシ1点、テデスコ1点、コセンツァ1点となっています。選手の皆さん、えらい張り切って「アッツォーリ監督、ヴィチェンツァ戦で俺のこと使って!」とアピールしたようで。いいですね~。

9月30日に今季の新戦力コロンボのインタビュー記事がアップされていました。
COLOMBO:"Che esperienza Reggio"
「南は初めてなんだよ。今まで一度も南でプレーしたことはなかった。まったく何て体験だ!心地よい気候と美しい町。海に面した家を借りたんだが、目覚めた時に海を眺めるっていうのは何とも言えない感動だよ。最高の一日と向き合わせてくれる。よく町の中心を散策するんだけど、レッジョ・カラブリアに住むことになって、ここを大いに気に入っている気持ちを隠すことはできない。」
暴力課のコロンボさん、たいそう南がお気に召したようですね。若い子だらけのロッカールームについて「最初はちょっと変な感じだったよ(笑)」だそうです(爆)
今夜対戦するヴィチェンツァのFWエルビス・アッブルスカートについては「アッブルスカートのことは知っている。奴は素晴らしいジョカトーレだ。本当に凄いレベルのゴールをするし、一瞬にして試合を決めることができるんだ。奴を最大限に警戒しないといけない。」と絶賛してました。トリノで一緒にプレーしていましたから特徴は熟知してますよね。フォーメーション的にマッチアップするのかどうかわかりませんが、敵のエースをきっちり抑えてくださいね~。期待しております。

さて、ヴィチェンツァ戦に召集された18名の皆さんは以下の通り。コスタが初召集です!
PORTIERI: Kovacsik, Puggioni,
DIFENSORI: Acerbi, Adejo, Cosenza, Costa
CENTROCAMPISTI: Barillà, Colombo, Laverone, Missiroli, Rizzato, Rizzo, Tedesco, Viola
ATTACCANTI: Bonazzoli, Campagnacci, Sy, Zizzari

ブルジゴッティ、モンティ、アディアーが外れた一方、前節召集外だったジッザーリがカムバック。練習試合で7点も取ったし、ピッチに立てば前節召集外の悔しさを存分にヴィチェンツァゴールにぶつけてくれる気がします。ヴィチェンツァ相手でもバカスカ点を取っちゃっていいのよ♪

予想スタメンは以下の通り。
Puggioni;
Adejo, Cosenza, Acerbi;
Rizzato, Viola, Rizzo, Missiroli, Colombo
Sy, Bonazzoli


試合前日のプレス・カンファランスでアッツォーリさんは「ボナッツォーリだけは固定なんだ」と言っていました。確かに既に4ゴールして高いクオリティを見せ付けているボナちゃんは絶対に外せません。熾烈な相棒争いは未だ答えが出ていないまま。アタッカンテの皆さん、スタメン定着のため、そして何よりもチームのために、頑張って結果を出してちょうだいね。アッツォーリさん、その数日前の会見では「私には子どもも継子もいない。私にとっては全員同じなんだ」と選手全員を平等に扱っていることを強調していました。真摯にサッカーに取り組んでさえいれば、本当に全員にチャンスがあるぞ!
過去の対ヴィチェンツァ戦の戦績は3勝3敗のイーブンですが、昨季はホーム&アウェイ共に破れています。このまま負けっぱなしじゃ悔しいから今日雪辱を晴らしましょう。現在4位で手強い相手だけど負けられません!
残念ながら今日はMyP2Pで単独チャンネルがありませんので、Tutto Regginaのクロナカとラヂオでゲームの進行状況を確認しつつレッジョ方面に強力な念を送ることにします。

Forza Reggina!!!
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2010/10/02

レッジョ編vol.26【レッジーナ×カリアリ 試合後の風景】

勝った、勝った~♪と浮かれ気分で出待ちポイントへ行くと、そこには見覚えのあるブロンド美女が・・・。

げっ、コッツァ嫁だ!

はっきり言って苦手なんですけど、去年から。
参考エントリー:『十一日目②:レッジーナ×エンポリ 試合中~試合後の風景』

ミス・イタリアに選出された後は芸能活動もしていたコッツァ嫁、当然ながらレッジョの民から大人気だ。旦那が出てくるのを待っている間、嫁はたくさんのレッジョの民との2ショット撮影に忙しかった。ふう~ん、去年私と板貫さんには感じ悪かったけど、地元のアマラント・ティフォージには愛想がいいのね。
しばらくしてコッツァが通用門からかったるそうに出てくると、嫁はちやほやしてくれていたティフォージから離れて旦那の傍らへ。いや~、相変わらずデカい。ハイヒール履いてると旦那よりもデカい。嫁はともかくコッツァに挨拶したかったんだけど、嫁が怖くて声を掛けられない私であった。だって迫力あるんだもん。
声は掛けられなかったけど嫁の隠し撮りには成功。でも、ここに貼って文句言われると困るので貼らないよん。誰が見ているかわからないもん。
マニラ・ナッツァーロで検索掛ければ簡単に1999年ミス・イタリアに選ばれたときの画像にヒットすると思ので、興味のある人は各自で探してくださいな。

同じ金髪美人でもコッツァ嫁よりも一回り小さいサイズの女性が二人いた。ラテンの濃い顔じゃない。イタリア人ではなさそうだ。
ここにいる美女は大抵選手の嫁か彼女なので、誰の嫁かと好奇心に満ちた目で見守っていたら、通用門から出てきて彼女たちとハグしたのはハルフレッドソンだった。おお!意外だ!やっぱりサッカー選手って容姿にかかわらず(←失礼!)女にモテるのね。二人とも美人だけど、どっちが嫁(彼女)なのかしら?まさかアイスランドは一夫多妻じゃないよね?

通用門から出てきたチェラヴォロと一緒に帰っていったのは、ロングヘアの黒髪に白い花が一列に並んだカチューシャをした女の子。大人しくて清楚な感じで、チェラヴォロとはお似合いのカップルに見えた。ところが、チェラヴォロは翌年アタランタに移籍。クラブのイベントで彼女と一緒に写っている写真をHARUKAさんが送ってくださったのだが、それを見て驚愕した。

ちょっと~、違う女よ~!

チェラヴォロの隣に写っているのは、間違っても「清楚」なんて形容詞は付かないイケイケ姉ちゃん。チェラヴォロ、1年で女変えたの?それとも私が見たのは彼女じゃなくて妹だったとか?
ま、若いうちはいろんな人と付き合った方がいいわよね?つーか、チェラヴォロが一番好きなのはコスタよね?(爆)

チリッロが出てきた。お迎えはいない。板貫さんから聞いていたナイスバディなチリッロ嫁(彼女?)を拝みたかったのに残念だ。因みにナイスなのは体だけらしい。←意味深
試合に勝ったというのに浮かない顔のチリッロ。彼を労うファンもおらず、ホペイロのミンモ(巨体の方。俊輔はミンモの腹の肉をつまむのが好きだったよね)と話しながら通りの向こう側にある駐車場へ歩いていく。思えばチリッロと巨体のミンモの姿をレッジョで見たのはこれが最後だった。チリッロは夏にギリシャへ移籍したけど、翌年サンタガタで一度も見かけなかったミンモはどうしてしまったんだろう。

選手とその嫁&彼女ウォッチングを楽しんでいるところに邪魔者登場。ミケーレがこっちに来いと私の腕をしつこく引っ張る。訳がわからないままに引きずられていくと、ちょうどアウェイチームのバスの前に人だかりが出来ていた。バスは門の内側に止まっていてアウェイチームの選手とは鉄柵越しにしか触れ合えないけど、話をしたりサインを貰ったりすることは十分に可能だ。まあ相手が立ち止まってくれたらの話だけど。
ああそうか、ミケーレはカリアリの選手が出てきたから私を呼びにきたのね?
そう思った私は人だかりを掻き分けて前に進む。鉄柵の向こう側でレッジョの民にファンサしていたのは、、、

きゃあ、アックアフレスカ君だー!

白いTシャツ、黒いふくらはぎまでの長さのパンツ、白いスニーカー、たすき掛けにしたショルダーバッグ、とっても爽やかな着こなしで超カワユイ。アックアフレスカ君のサインを求めて必死になっていたのはレッジョのチビッ子たち。次から次へと鉄柵の隙間からノートを差し出され、その全てにアックアフレスカ君は満面の笑みで応じていた。チビッ子に話しかけられると、そっちに顔を向けてきちんと答えてあげている。顔だけじゃなくて性格もカワユイのね。カリアリを代表するカワイコちゃんと遭遇できたんだから、これは写真を撮らなくちゃ!
しかし、バッグの中からデジカメを取り出そうとしているときに、再びミケーレに腕を掴まれた。お取り込み中に何なのよ!
「帰るぞ」とミケーレ。はぁ?目の前にアックアフレスカ君がいるのに何言ってんだ、この爺さんは?
「やだよ」と答えてデジカメを構える。が、「もう帰るんだ!」と強引に私の腕を引くミケーレ。「また来年来ればいいだろう。行くぞ!」と私を引きずっていこうとする。そうはいくか!
また来年来ればいい?次もカリアリとの対戦とは限らない。アックアフレスカ君には2度と会えないかもしれない。レッジーナの選手だって来年にはいなくなっている選手がたくさんいる。毎日サンタガタへ通って、試合の度にグラニッロに通っているミケーレには私の気持ちはわからない。私にとって1年がどれだけ長いと思っているのよ!
「まだ帰らないから先に帰っていいよ」←半分以上日本語
「いいから帰るんだ!」
「帰らない!帰りたかったら先に一人で帰ればいいでしょ!」←この辺から全部日本語
目の前で繰り広げられる頑固ジジイとジャポネーゼの激しいバトルに、アックアフレスカ君がサインする手を一瞬止めて顔を上げる。が、すぐに苦笑しながらチビッ子たちへ注意を戻した。「レッジョって変なところ」と思われてしまったかしら・・・。
「帰る」「帰らない」問答をしている間にアックアフレスカ君はバスの中に入ってしまった。

あ~ん、アックアフレスカく~ん!(T-T)

なんとなく嫌な予感がしてレッジーナの選手の通用門を振り返ると、子どもを抱いたストゥアニとヴァルデスがそれぞれの家族と一緒に歩いていく後ろ姿が遠くに見えた。その大所帯の中にはカルモナとアルヴァレスもいた。今から走っても追いつくのは難しそうだ。

あ~ん、南米組も帰っちゃった~!(T-T)

この遠征で仲良くなった南米組の選手たちに挨拶してから日本に帰りたかったのに。特に昨日の練習前に私と話したがっていたのに話せなかったカルモナとは、どうしても最後に言葉を交わしたかったのに・・・。ここで私は完全にキレた。
「いい加減にしてよ!とにかく私はまだ帰らないから!はい、さようなら!」
ミケーレの腕を乱暴に振りほどいて再びレッジーナの選手の通用門に向かってズンズン進む。ミケーレは諦めて一人でトボトボ歩き始めた。恐らく昨日の朝練習の後でチームバスの見送りをさせてくれなったのも単に自分が早く帰りたかっただけなのだろう。そういや去年の遠征で、まだ出待ちが終わっていないのに同じように「帰るぞ!」と強制されて板貫さんが激怒したこともあったっけ。なんなんだ?これは独占欲の表れなのか???
幸いこのとき私がブチ切れたお陰で、翌年の遠征から私が「帰らない!」と主張すればミケーレは無理に帰らせようとはしなくなった。やはり自己主張は大事である。

再び通用門の前に戻ったが、既にほとんどの選手が帰ってしまったようで、出待ちしているファンの数は激減していた。もう誰も残っていないのかなぁ。泣きそうになりながら立っていると、しばらくしてバレートが出てきた。家族のお出迎えはなく、その場にいたチビッ子に囲まれる。そして、みんなサインや写真をねだるわけでもなく、当たり前のようにそのままバレートを囲んで歩き始める。グラニッロでの試合を終えた後は、バレートはいつもこうやってチビッ子ファンと一緒に帰るのだろうか。ニコニコして嬉しそうなバレートの後を『ハメルーンの笛吹き』よろしく10人以上のチビッ子がぞろぞろと付いていく。ほのぼのした微笑ましい光景にミケーレとのバトルでマックスに達したイライラが和らいでいった。
バレートと共に残っていたファンが全て帰ったので、これ以上待っていても誰も出てこなさそうだ。さて、帰るとするか。
と、そのとき、レッジーナのチームバスが車庫に戻るためにスタジアム敷地内から出てきた。でもって、窓際の席にヴィジャーニがぽつんと一人で座っていた。どうやらヴィジャーニの家は車庫の近くらしく、ついでに送ってもらうらしい。翌年もヴィジャーニは車庫に戻るチームバスに一人で乗っていた。

ヴィジャーニーーー!!!

バスの窓に向かって両手を振ったが、一心不乱に携帯メールを打っていたヴィジャーニは私に気付いてくれなかった。ま、いいか。最後に姿を拝めたし。
これにて2009年遠征の試合後の出待ち終了。

南イタリア遠征記2009 | Comments(0) | Trackback(0)
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