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2010/06/29

南アフリカW杯どうでもいい覚書その3

■ウルグアイ×韓国 2-1
レコバがいたときからお気に入りのウルグアイ。板前さんが選ばれていなくても、フォルランがいるし、ムスレラもいる~♪
スアレスのブラボーなゴールでウルグアイが先制した後は韓国が怒涛の攻め。後半FKからイ・チョンヨンのゴールでついに韓国同点に!しかーし、再びスアレスのベリッシモなゴールで勝ち越し。やっぱウルグアイ強いわ~。
韓国あと一歩及びませんでした。決め切れなかったチャンスのうち、どれか一つものに出来ていたら・・・。でも頑張りましたね。アジアの同胞として誇らしくなる戦い振りでした。
どうでもいいけど、スンタンと元アントラーズの本田を足して2で割ったみたいな顔の選手が韓国にいますよね(笑)
試合後はフォルランの裸体を堪能して大満足。

■アメリカ×ガーナ 1-2
お気に入りのチーム同士の対戦。

いったい私にどっちを応援しろと?!

開始早々にボアテンクのゴールでガーナ先制⇒後半にドノバンがPKを決めてアメリカ同点⇒1-1で決着が付かずに今大会初めての延長戦に突入。試合を決めたのは鋼のフィジカルを持ったギャンのパワフル弾。すげー!!!
2試合連続のドノバンの奇跡のロスタイム弾はありませんでしたね。試合後にベンチでうなだれるドノバンの切ない姿に涙。
アメリカ人の皆さん、野球とフットボールとバスケだけじゃなくて、もっとサッカーにも興味持ってあげてください。貴方たちの代表、こんないいサッカーしてるんだから。

■ドイツ×イングランド 4-1
うちの母は最初エジルをカエル顔の子と呼んでいましたが、オシムが「羽生に似ている」と発言してからは羽入君と呼んでいます。
クローゼ、ポドルスキーとドイツが続け様に得点。イングランドはアップソンで1点差に迫るも、この後信じられない誤審が・・・。ランパードのシュートがクロスバーを叩いて真下に落ち、ゴールラインの内側をバウンドした。それなのにノーゴールの判定。
わざわざリプレーで確かめなくても明らかに入ってましたが?
イングランドの選手はあんまり派手な抗議はしないのね。紳士の国だから?
まあでも、誤審がなくても、あの守備とGKじゃイングランドは勝てなかったんじゃないかなと。ドイツは若い子ちゃんたちが躍動していて見ていて本当に楽しかったです。

■アルゼンチン×メキシコ 3-1

メキシコの国歌斉唱がアイーンのポーズに戻ってる!

やっぱメキシコはこうじゃなくちゃ見ている方も調子が出ません(笑)
この試合の主審はイタリアが誇るイケメン審判ロセッティさん。が、やってくれましたね。アルゼンチンの先制点は明らかなオフサイドだったのに見逃しました。や、別に驚きませんよ。レッジーナはロセッティさんに何度か酷い目に遭わされていますから。
その前の試合と違って、メキシコの選手が誤審に怒る怒る!あまりに激しく怒り過ぎて冷静さを失い自滅した感がありますね。もっと早く気持ちを切り替えられたら2失点目は防げたんじゃないかなぁ。ハーフタイムには両チームの選手が(マラドーナもいた)小競り合いを起こしてました。後半のテベスの弾丸ミドルは凄かった!メキシコも1点返すけど、反撃もそこまで。あの国歌斉唱をもう見られないのが残念。

■オランダ×スロバキア 2-1
すみません、途中何度か睡魔に襲われました。や、決して試合がつまらなかったわけではなく(や、眠くなったということは、もしかしたら面白くなかったんだろうか?)、連日の観戦による睡眠不足&仕事のプレッシャーでボロボロでして。こんな毎日サッカーに現を抜かしていて、本当に9日締め切りの報告書を仕上げられるんだろうか(汗)
ゴール決めたスナイデルが可愛かったことしか覚えていません。

■ブラジル×チリ 3-0
チリは南米予選2位で通過しましたが、ブラジルにだけは勝てなかったんです。てか、ちんちんにされてました。とにかくブラジルは超苦手なんです。その上守備の要のメデルとポンセが出場停止という悲惨な状況。チリの挑戦はここで終わるだろうなと諦めていましたが、予想通り全く歯が立ちませんでしたね。何もかもブラジルの方が一枚上手。つーか、穴がなさ過ぎて、あまりに強過ぎて、すげえムカつくんですけど。←おい
ぴのさんと大会前に優勝はブラジルと予想していたんですけど、この試合見て改めてブラジル優勝を確信しました。

お疲れ様

試合終了のホイッスルと同時にしゃがみ込んで泣きじゃくるカルモナ。敗退したからじゃなくて、何もさせてもらえなかった悔しさで涙が止まらなかったんだよね。ブラジルのバストスに慰められていましたっけ。
元々チリは今の若いメンバーが成熟する4年後のブラジル大会が最強になるだろうと言われています。ビエルサが続投するのかどうか分からないけど、4年後にまたリスクを恐れない超攻撃的なサッカーで私たちを魅了して欲しいと思います。
最後に今大会の私のお気に入りのカルモナの写真を何枚か貼っておきます。
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2010/06/27

09-10レッジーナ簡単な総括

W杯たけなわですが09-10レッジーナの総括を簡単にしておきます。

B降格ショックの後、最短でセリエAに復帰すべく昇格請負人のノヴェッリーノさんを監督に招聘。ノヴェッリーノサッカーを体現するキープレーヤーとして最も信頼するヴォルピをボローニャから呼び寄せ、ボナちゃん、パガーノ、カチア、カッサーノなど、監督の元教え子、腹心のGKコーチの元教え子を次々と獲得。更にはブシェ、モロジーニなど、クオリティの高い選手も手に入れ、『スーパーB』と呼ばれる新生レッジーナが誕生。誰もが破竹の勢いで勝ち続けるレッジーナを予想していたんですよね。

私自身は新生レッジーナに期待すると同時に少々複雑な思いを抱いていました。若手と一緒に再スタートするという理由で長年貢献してきたベテランを切ったのに、新しく獲得したヴォルピはコッツァと同い年。ブシェもボナちゃんも若いわけじゃないのに、泣く泣くレッジョを離れた選手たちの気持ちを思うと・・・。一番納得できなかったのはプッジョーニの放出で、セリエAを含む多くのクラブから獲得の打診があったにもかかわらずBに降格したレッジーナと契約更新してくれたのに、カッサーノとトレードするためにある日突然ピアチェンツァへ。
元サンプの選手たちが会見で「あの頃のサンプの再現を!」と盛り上がるたびに気持ちが醒め、ボナちゃんの「フラーキも獲得してくれないかなぁ」にはマジでキレましたよ。その辺は過去のエントリー読んでいただければと思います。

それでもレッジーナが1年でAにカムバックできるならと割り切れない思いを封印。しかし、いざ開幕してみると全くの期待外れのカンピオナートが待っていました。元々このプロジェクト、失敗したときの反動が怖いなと危惧していたのですが、正にそのとおりの展開に。
望む選手を全て獲得してもらい、プレシーズンの合宿から十分な時間を与えられたのに結果を残せなかったノヴェッリーノさんは10試合で解任。イアコーニさんが新たに指揮を執ることになり、冬メルでノヴェッリーノさんを慕ってやってきた選手、スーパーBでの華やかな成功を夢見てやってきた選手たちは次々とレッジョを離れることに。レッジーナにもレッジョという町にも愛着なんてこれっぽっちも持っていない選手なんて、こんなもんですよね。そういう選手を中心にチームを編成したフロントの馬鹿さ加減に本当に腹が立ちました。結局ノヴェッリーノさんの息のかかった選手で役に立ったと言えるのはパガーノだけですもの。
ティフォージもスタジアムから離れて行き、マスコミに叩かれまくる毎日。空中分解しそうだったチームを救ってくれたのはボローニャから呼び戻したヴィジャーニとテデスコのベテラン二人。そしてノヴェッリーノさんに徹底的に干されていたランザーロがカピターノとして奮闘してくれました。チームを編成する際に何が一番大切か、会長含めフロントの人間は思い知ったことでしょう。
ほぼ一からチームを作り直すことになったイアコーニさんは十分な時間を与えられずに14試合で解任。お気の毒でした。
新たに名の知れた監督を雇う金がないクラブが選んだ新監督はプリマヴェーラで優秀な成績を収めていたブレダさん。トップチームでの監督経験のない40歳の新米監督でしたが、経験不足を情熱で補ってくれました。プリマヴェーラ出身選手がブレダさんを心から信頼していたこと、若い監督をフォローしようとベテラン選手が団結したのもプラスに働きました。バラバラだったチームが一つにまとまり、守備が見違えるように安定し、ダメダメだったアウェイで勝てるようになり、徐々にチームは上向きに。C1降格もありえた悲惨なチームを最終順位12位で終えることに成功しました。ブレダさんにとってトップチーム監督キャリアの上々スタートになったと思います。

「あの頃の●●」はその当時と全く同じ状況を作り出さない限り再現不可能です。かつてトリノがアモルーゾとビアンキを獲得して「奇跡のシーズンのレッジーナ」を再現しようとして失敗したように。
フロントが今季の失敗から学んで、来季同じ轍を踏まないことを切に願っています。大丈夫ですよね、フォーティ会長?

今年の5月の遠征ではサンタガタを訪れるティフォージの数も少なく、いつも以上に選手が私を歓迎してくれたことが心に残りました。特に毎日どんなに遅く出てきても必ず私が待っているので、ブリエンツァが物凄く嬉しそうでした。選手たち今季どんだけファンの愛情に飢えていたんだと・・・。
一応少しでも選手たちの力になれたかなと自己満足に浸りつつ、今季の総括を終えることとします。次のエントリー(メルカート関係)からは、10-11レッジーナのタグになります。

09-10レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/06/24

南アフリカW杯どうでもいい覚書その2

写真写りが壊滅的に悪いバレートですが、FIFAのパラグアイ選手紹介のページに使われている写真は、珍しく実物に近い写りとなっています。実物はもっとカワイイですよん

とにかく目が大きいのよ

さて、元レッジーナ現アタランタのカワイコちゃんは本日出番があるでしょうか。私はイタリアがグループリーグ突破できるかどうかよりも、バレートの出番があるかどうかの方が気になります。
 ↓
あーん、本日出番なしでした。つーか、時間稼ぎのために交替枠全部使い切ればいいのにー。
今日のパラグアイは安全第一な試合運びで、ちょっとつまらなかったです。
ま、パラグアイ1位通過したので、決勝トーナメントでバレートを拝めますね、きっと。コンディションも少しずつ上がってきていると期待しています。

そんなことよりイタリア敗退しちゃいましたよ・・・。

※追記
翌日はパラグアイ人同僚がご機嫌でした。最近ケニア出張から戻った上司がお土産に買ってきたブブセラを残業時間に吹きまくっておりました。←迷惑だっつーの!
日本×パラグアイの翌日も彼は上機嫌でブブセラを吹くことになるのでしょうか。それとも私が奴のブブセラを奪って高らかに鳴らすことになるのでしょうか。つーか、奴と間接キスしたくないけどさ。



日本代表のデンマーク戦の録画はまだ観ていません。今朝起きて真っ先に観たのはチリ×スペインという非国民です。
ホンジュラス×チリの前だったか後だったか、チリサッカー協会のサイトにカルモナとイスラのインタビュー記事が載ってました。記事のタイトルは『僕らの血管にはイタリアの血が流れている』。4日前までしか記事を遡れなくてリンク貼れません、すみません。

二人ともカワイイーーー!!

イタリアの血が流れているの?(笑)

カルモナの常軌を逸した人懐こさはチリ人の気質なのか、それともカルモナ個人の特性なのか、その辺を確かめたくてウディネーゼ練習場を訪れてイスラとサンチェスに会ってみたいという誘惑に駆られる今日この頃。
記事内容はうろ覚えなのですが、イスラはお母さんに南アフリカに来て欲しかったのに拒否られたそうです(笑)。逆にカルモナは「南アフリカに来ないで。W杯が終わったら一緒に過ごせるから」と家族を説得したとのこと。超治安悪いですから家族が来たら無事かどうか心配でサッカーに集中できませんよね。
それ以外のことは覚えていません。タイトルに関連した箇所はすっかり忘れました。←役立たず

カルモナを見たくて南米予選を時々ネット観戦していたため、チリの魅力的な攻撃サッカーの予備知識は少々ありました。で、ホンジュラス×チリの対戦を地味なカードだと言う同僚たちに「チリのサッカー面白いから絶対に観てね!」と宣伝しまくりまして、試合翌日は皆から「すっげえ面白かった!勧めてくれてありがとう!」と感謝されました。今ではみんなチリサッカーの虜です。

■ホンジュラス×チリ 0-1
イスラはCBなのにトゥーリオ顔負けに上がる上がる。サンチェスはウディネの試合同様切れのあるドリブルで突っ込む突っ込む。先日本屋で立ち読みした雑誌でサンチェスが「方向転換フェチ」と紹介されていて思わず笑いました。チリはこれでもかってくらい前掛かりで攻撃的で、勝っているのにロスタイムになっても時間稼ぎしないで攻めまくって、いや~本当に楽しかったです。
チームがイケイケな中、カルモナは中盤の底でしっかりとカウンターの目を摘んで、アンカーの役割を完璧にこなしていました。開始早々イエロー貰ったときは青ざめましたけど。
ホンジュラスはレオンが直前に怪我して登録を外れてしまったことを試合後にmagoさんに教えられて知りました。レオンがいたらもっと楽しかったのになぁ。

■チリ×スイス 1-0
攻撃のチリ、守備のスイスの個性がぶつかり合った好ゲームで、これまた無茶苦茶楽しめました。スイスは何と言っても金髪のカワイコちゃんツィーグラーがいるわけで、サンプ練習場で会っているから気になる存在ですが(バルネッタもカワイイですね、magoさん!)、ここはチリの応援に専念(笑)
前半のハイライトは何と言っても元ラツィオのベーラミ退場!相変らずですな(笑)
攻めても攻めてもスイスの鉄壁の守りを崩せなかったチリでしたが、ゴンザレスの渾身のヘッドで1点をもぎ取ります。よく決めたゴンザレス!
カルモナがこの試合でもイエロー貰ってスペイン戦出場停止になった瞬間はかなり落ち込みました。本人もガックリきちゃっていたので心配でしたが、この試合もいいパフォーマンスでしたね。
FIFA公式サイトに出場国全選手のここまでの試合のパフォーマンスのランキング(Castrol Index)があるんですけど、ベスト10の1位メデル、2位ポンセとチリDF二人がずっとトップを独占しています。カルモナはスペイン戦に出られなかったので今は順位が33位まで落ちちゃいましたけど、スペイン戦の前までは6位に位置していたんですよ。移籍金も300万ユーロだったのが今は500~600万ユーロに跳ね上がってフォーティ会長が電卓片手にウハウハしとります。

■チリ×スペイン 1-2
スイス戦後ビエルサの言葉と思われる『カルモナはチリの宝石』がレッジョ地元紙のタイトルを飾っていました。複数のポジションをこなせるカルモナはとても重要な選手と常々ビエルサはカルモナを高く評価していますが、そのカルモナと同じく主力選手であるMFフェルナンデスがこの試合出場停止。チリの中盤は大丈夫なのかとドキドキしましたが、やはり二人の不在が大きく圧し掛かってきましたね。カルモナの位置に入ったW杯初出場のエストラーダが張り切りすぎて警告2枚で退場。前半で2-0にされて(ビジャの長距離砲は巧かった!)チリ危うし!チリは若さが出ちゃって冷静さをなくし、メデルとポンセも警告貰って9人とか8人になるんじゃないかと冷や冷やしました。つーか、今大会カード出しすぎでしょ、審判の皆さん。
前半はグループステージ勝ちぬけのためには負けられないスペインと、負ければ得失点差次第で敗退も有り得るチリの手に汗握る攻防だったのに、後半チリが途中出場ミジャルのゴールで1点返して1-2になってからは、「このままのスコアなら仲良く一緒に決勝Tに行けるからお互い無理しないで行きましょう」というダレた試合に。スイス×ホンジュラスがスコアレスドローで終わったため、チリとスペインは思惑通り仲良く決勝Tに進みました。これでカルモナをまた見られるぞ!
スイスが敗退しちゃったのはとっても残念・・・。



仕事がクソ忙しい割には7割以上試合観てます。ここまでの私のお気に入りを箇条書きで列記しておきます。

■アメリカというかドノバン
ドノバンのアルジェリア戦でのロスタイム弾には絶叫しました。うちのバカ犬ナナちゃんが驚いて夜中に吼えまくって大変でしたわ。

■ガーナ
アフリカ勢唯一の生き残りとして頑張れ!お気に入りの選手はアサモア・ギャン。

■アルゼンチンというかマラドーナ
動きが面白い、面白過ぎる!36歳パレルモのゴールに大はしゃぎするマラドーナにジーン。

■コートジボワールの踊る象さん
可愛かったのになぁ。もう見られないなんて本当に残念。

■スロヴェニアの阿波踊りとハンダノヴィッチ

あのゴールパフォーマンスは楽しかった!ハンダノヴィッチの神セーブをもう見られないのが寂しい・・・。

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2010/06/14

09-10レッジーナの通信簿

今宵は日本代表の緒戦ということで各地で盛り上がっていることでしょうが、空気読まずにレッジーナの記事です。
Tutto Regginaで今シーズンの選手の評価を載せていました。全員の寸評を訳したいところですが、そんな時間はありませんので、ちょこちょこ気になったところだけ追記していこうと思います。とりあえずは点数、出場試合数、ゴール数(GKは被ゴール数)、アシスト数だけ記載しておきます。



■GK
1/LE PAGELLE DELLA STAGIONE: I PORTIERI

CASSANO: VOTO:5,5 PRESENZE:17 RETI SUBITE:25
途中で逃げ出した人の寸評を訳すほど暇じゃないので割愛します。クルヴァのティフォージとの関係が最悪だったのが脱出の一番の原因だったと思いますが、プッジョーニを追い出してレッジョにやってきたんだから、自分に向けられる評価が厳しくなるのは覚悟の上じゃなかったの?ちょっと甘かったんじゃない?

MARINO: VOTO:6,5 PRESENZE:20 RETI SUBITE:23
寸評:
12月14日トリエスティーナ戦でのデビューを勝利で飾る。そして彼よりも3歳若いフィオリッロがやってきて2月28日フロジノーネ戦まで職を失うが、それ以降はゴールマウスを守る仕事から追いやられなかった。最もネガティブだったのは疑いようもなく呪われたレッジーナ×トリノ戦だ。アマラントが簡単に勝てるはずだったのに、ピエトロ・マリーノが戦犯になってしまった。しかし彼は悲惨な状況から逃げ出さないことの価値を追求し、働いて(練習して)、そして最高の状態まで回復した。出場した全ての試合で最後までシュートに反応し、レッジーナ×ガッリポリの87分の芸術的なセーブは残留を確定させた要素の一つと言って差し支えないだろう。飛び出し、低いシュートと対角線のシュートの対応において向上の余地があるのは確かだが、フィジカルの制限が多少あるにも関らず、彼は新しいシーズンを戦うことになるだろう。


フィジカルの制限て何でしょう?背が高いだけで体は細いとか?単に私の訳が間違っているだけ?(汗)
ここに書かれているガッリポリ戦の芸術的なセーブを目撃できて幸せでございます。マリーノの飛び出しが怖いのはこの試合でも確認できました。マリーノが飛び出すたびにレッジョの民は「ヴァルデース!!!(何とかしての意)」と板前さんの名を叫んでましたから(爆)
プッジョーニが理不尽な理由で追い出され、カッサーノがサンプへ逃げ出し、フィオリッロが指を骨折し、思いがけない形でスタメンを勝ち取りました。トリノ戦の失敗を引きずらないで済んだのはミッシをはじめチームメイトの励ましと、信じ続けてくれたブレダ監督のお陰だと語っていました。今季は本当に貴重な経験をしました。頑張ったねマリーノ。
プッジョーニが戻ってこなさそうなので、来季もマリーノがゴールマウスを守ることになるのでしょうか。本人はそれを望んでいますが、下のカテゴリーで修行させたほうがいいという声もあり、まだどうなるか不透明です。

FIORILLO: VOTO:5,5 PRESENZE:5 GOL SUBITI:8
未来のブッフォンが海峡の町にやってきたけど、彼が成熟するための条件が揃っていませんでしたね。5試合出場した後に手の指を骨折しちゃって長期離脱。チッタデッラ×レッジーナのミスは彼に大きな責任があるとか、今季何かを学んでくれていたらいいですねー、みたいなことが寸評に書かれていました。

KOVACSIC: VOTO:SV
最終節で途中出場してましたね。



■DF
2/LE PAGELLE DELLA STAGIONE: I DIFENSORI

ADEJO: VOTO:6,5 PRESENZE:26
寸評要約:
ノヴェッリーノ時代はU20W杯で不在だったために監督の選択から外されたが、イアコーニはレッチェ戦ですぐに彼を右アウトサイドとして起用。アスコリ戦で3バックの右で起用され、これがベストポジションとなり、ブレダの指揮下で安定。スタミナと集中力の欠如から交替させられることもあったが、この少年はレッジーナの重要な財産である。

マリーノ、ミッシ、アデジョのプリマヴェーラ卒業組が大きく成長したシーズンとなりました。彼らにとってプリマヴェーラの監督だったブレダさんが内部昇格したのが大きかったですね。アデジョ君は来季もぜひレッジーナでプレーさせてください。明るくていい子です。

VALDEZ: VOTO: una media aritmetica tra il 4 della prima parte e il 6,5 della seconda equivale ad un 5 e mezzo. PRESENZE:31 RETI:1
シーズン前半は4点、シーズン後半は6.5点、平均すると5.5点だそうです。変な採点の仕方だったから思わず寸評読んじゃいましたよ(笑)
最初からシーズン後半みたいなパフォーマンスをしていればW杯に呼ばれたかもしれないのに、みたいなことが書かれていました。シーズン前半は夏メル最終日でラツィオ移籍が流れたショックからチリッロの生霊に憑かれたとしか思えないプレー振りでしたが、1月24日の第23節パドヴァ戦で突然覚醒したんですよね。いったい何がキッカケで目が覚めたんでしょうか。そこから先はずっと高いパフォーマンスを披露。板前さんの復調と共にレッジーナの守備も安定しました。

LANZARO: VOTO:6 PRESENZE:32 RETI:2
寸評要約:
これがサヨナラのシーズンとなるだろう。今季は彼にとって簡単なものではなかった。ノヴェッリーノに追放され、メルカートに出された。3バックになると少なくともチームでの位置を取り戻した。彼もまたチームの深刻な困難に巻き込まれたが、沈まずにいようと努力し、期待された一定レベルを発揮することに成功。

ノヴェッリーノ時代は本当に酷い目に遭いました。いらない子扱いされて売り飛ばされるところでしたが、ベンチを承知の上でレッジョに残ることを切望し、耐え忍んだ結果ヴォルピ放出後にカピターノになりましたが、それはそれで苦労が絶えなかったわけで、疲れたからレッジョを出て行くことに決めたのかしら。出て行くのは確定みたいな報道になっています(涙)
5月の遠征では板前さんと仲良しでした。同じポジションで年も近いからでしょうか。来季は二人ともいなくなりそうですが(泣)

COSTA: VOTO:5 PRESENZE:22
寸評:
彼の主要な進化はイアコーニと共にあり、3バックの左をハイジャックした。しかし今季は何もかもがポジティブとは程遠かった。たくさんの不注意と不適切な激しさ。フィジカルのアクシデントも加わり、若いボロネーゼのプランは台無しに。しかしながら彼は8月の始動から挽回するチャンスがある。


オフシーズンに手術したみたいで、夏の合宿に参加できなかったのが痛かったですね。出遅れた分を取り戻すことが出来ないままシーズンが終わってしまいました。でもね、まだ若いから、来季華麗なる復活を遂げて欲しいと思います。うちの数少ないヴィジュアル系ですから絶対に放出しちゃいけません。

SANTOS: VOTO:5 PRESENZE:12
寸評:
悪夢、もしくはそれに近いもの。昨季は降格したにもかかわらず彼自身は個人の名誉を維持することに成功しており、守備における不動の地位が予想されていた。彼はフロジノーネ戦で復帰し、失敗と結びついた。一度も完全に復調することなく、ついに1月からは脇に追いやられた。


昨季私は板前さん以上にサントスを評価していたんですが、終盤の靭帯断裂から完全復調できませんでしたね。昨季同じく靭帯をやっちゃったセストゥも今季は活躍できませんでした。怪我する前と完全に同じ状態に戻るのって本当に難しいことなんだなと痛感しました。来季はレッジョにいない可能性が高いようです。何処のチームでプレーすることになってもいいから、どうか昨季の輝きを取り返してくれますように。

CAPELLI: VOTO:5,5 PRESENZE:12 RETI:1
いなくなった子は寸評訳しません(笑)
レッジョで上手くやっていたように見えたんですが、古巣に望まれて冬メルでベルガモに帰っちゃいました。アタランタを残留させられなくて残念でしたね。



■MF
3/ LE PAGELLE DELLA STAGIONE: I CENTROCAMPISTI

RIZZATO: VOTO:5,5 PRESENZE:40
寸評:
彼の奇妙なシーズンは永続的なチームの精神的危機と共に両端に縛り付けられた。ノヴェッリーノは最初彼に左サイドバック、完全に守備の役割を与えた。ほぼウィングのサイドプレーヤーであることは明らかだ。そしてイアコーニだけが彼をそうやって使った。DFの配置替えは、エラーと混乱の状況では、恐らく絶対普遍の概念ではなかった。初歩的な守備のエラーは彼の試合を特徴付ける。トリエステでの試合まで。それはアマラントに高い犠牲を払うことになったかもしれない。その代わり、彼のポジションでフリーでプレーできるときは、彼はクロスを上げるための繊細な足を持っていることを理解させた。時々機械的な量を行ったり来たりし、DFのサイドでクラシカルなくさびからリズムを持った。彼が好きなプレーを披露できたのは実に少なかったし、ブレダ時代は単純にカバーの必要に従っていたのは確かだ。残念ながら個性が足りず、及第点ではなかった。


途中上手く訳せなくて「?」な部分が多いと思います。すみません(汗)
チーム最多出場を誇っているにもかかわらず、とっても影の薄い存在でしたね。来季は残るのかしら・・・。

MISSIROLI: VOTO:7 PRESENZE:37 RETI:7
寸評:
もしチームが別の目標のために戦っていたのなら、彼が身を捧げられるシーズンとなっていたことだろう。ファーストチョイスから外れていた時期もあったが、ノヴェッリーノの管理下では先発はほぼ固定されていたので避けられないことだった。彼はチームに足りなかったチェンジ・オブ・ペースを与えられる数少ない選手の一人だということを明らかにした。また、ゴール前に顔を出すよう努力し、それによって7ゴールをあげた。圧巻なのはアンコーナ戦、複雑な瞬間に3ポイントをもたらしたゴール。こういう非常事態で彼はチームに手を貸し、そして炎の中から多くの栗を取り除いてきた。転機のシーズンとはならなかったが、足りなかったものはほとんどない。彼がリーダーとなったとき、若手で構成されるチーム全体を掌握することだろう。そしてミッシル(ミッシの愛称:英語読みするとミサイル)は完全なるブレークを遂げる。彼からチーム再建は始まる。


べた褒めですな。たまたまミッシがビミョーだった試合を現地で観戦してしまったのが残念です。たくさんのクラブがミッシに注目しているようですが、絶対に残ってくれるって信じているよ、ミッシ!

CARMONA: VOTO:6 PRESENZE:35
寸評:
今季のヤング・アマラントたちはあらゆる手を尽くして貢献しようと頑張ってきた。しかし不振を極めるチームの単調さの中で彼らの価値は消されてしまった。これはカルモナのケースにも当てはまる。09-10レッジーナ不動のスタメンだが、チームの絶対的なネガティブな渦の中に巻き込まれてしまった。数多くの非常事態で彼は量と質を提供しながらレッジーナの中盤で踏ん張ることを試みた。古巣のオイギンス(チリリーグ)でそうであったように。もし仲間が最高の一年にいたのなら、まさしく彼のためのシーズンになっただろうし、移籍の目玉としてレッジーナに素晴らしい利益をもたらすことも可能だっただろう。彼は他の岸に流れ着くことが運命付けられている。もし上手に成長すれば、最上級のセンターハーフに化けることだろう。南アフリカW杯での彼を鑑賞するとしよう。


今季、特に前半に試合後の寸評などで時々見かけたのが「本来ならもっと大きく羽ばたけただろうに、残念ながらレッジーナでは彼を成長させる余裕がない」というニュアンスの言葉。中盤の相棒が次々変わり苦労しましたが、テデスコが来て相棒が固定されてからは楽しそうにプレーするカルモナが戻ってきました。攻撃時はゲームメイクだけじゃなく積極的にゴールに絡むよう求められて、最初は戸惑っていましたけど当たり前のように前線に顔を出すようになりました。また、ブレダ監督になってからはブリエンツァとのコンビでプレースキックを任されるようになり、FKやCKで二人であれこれ企むのがとても楽しかったようです。セットプレーの練習では「フランコー♪」とブリエンツァの元へ寄っていき、ブリエンツァもカルモナが可愛くて仕方ないようでした。かつてのアモルーゾ・モデストコンビとはまた違う微笑ましい師弟関係でしたよ。
「300万ユーロ以下ではカルモナを手放さない」と豪語しているフォーティ会長の生霊を背負いながらプレーしている南アフリカW杯で、彼の真価を余すことなく発揮できますように。

PAGANO: VOTO:6 PRESENZE:35 RETI:11 ASSIST:9
寸評:
いい援助を受けられない状況下でシーズンがスタートした。ノヴェッリーノは彼を中盤の右で先発させ、そして20分後に彼を試合から外した。強烈な個性ゆえに最初は苦しみ、ノヴェッリーノの決断に食って掛かった。監督がイアコーニになると、すぐさまレッチェ相手にゴールし、決定的なアシストとゴールでもってチームを牽引した。残念なことに短い幻影だったが。何故ならその後ベンチに逆戻りし、試合の断片しかピッチで見られなくなったのだ。ブレダは彼をアタッカンテとして起用してきた。しばしばブリエンツァと共に軽量攻撃を形成し、目的のために自分を犠牲にした。彼はスピリットと個性を表現してきた。例えばホームのサレルニターナ戦でトリブーナの観客と言い争った時のように。根性のデモンストレーションは我々がシーズンを通してチーム全体に見せて欲しいと願っていたものだ。


こいつの個性の半分をリッツァートに分けてあげたら丁度よくなるんじゃないでしょうか。や、このまま変に丸くならないでいいですけどね。見掛けによらない繊細な足技、あのギャップが堪りません。愛想の「あ」の字もない奴でしたが、面白いのでずっとレッジーナにいて欲しいです。同じヤンチャ系のバリッラとは馬が合うようでした(笑)

BARILLA': VOTO:6 PRESENZE:29 RETI:3 ASSIST:1 ESPULSIONI:1
寸評:
中盤左アウトサイドという戦術的な誤解と共にスタート。ノヴェッリーノの管理下ではバリッラは完全にネガティブだった。この選手の替え玉は11月17日にカシラギのU21イタリア代表でドッピエッタをマーク。転機が訪れた後はイアコーニと共に物事が向上した。フィールドの中央の突撃隊員としてラインナップされることが考えられた。彼の柔軟性が実を結び、ブレダ時代に最終的に右サイドハーフに配置するという実験が行われ、守備の任務も向上させた。彼もまた今季大いに苦しんだ。レッジーナのティフォーゾでもある彼は他の誰よりも苦しんだだろう。思い出すのはガッリポリ戦で1-0にした素晴らしいゴール。そしてグラニッロでのレッチェ戦、怒り狂ったゴールでの歓喜。


はいはい、私もレッチェ戦での怒りのゴールはよく覚えております。しばらく干されていた鬱憤が溜まっていたんでしょうが、フランコさんに胸ぐら掴まれて宥められていましたね。いいのいいの、パガーノと二人でヤンチャ道を極めてください。変に丸くなって詰まんない選手になっちゃったらイヤだもの。この子は型にはまらないスケールの大きさを感じさせてくれるので、どんな選手に成長するのかマジ楽しみです。

CASCIONE: VOTO:5,5 PRESENZE:27 RETI:1
寸評:
今季レッジーナの圧倒的混乱の象徴の一人。ノヴェッリーノは夏に彼をDFとして試し、この役割への適応性に納得していた。この実験はリーグ戦にも影響する。結果は常に軽蔑すべきものではなかった。しかしながら、明らかに守備の時間は彼の特権とはならず、しばしば何とかしようと奮闘する全ての部門と共に漂流することに。イアコーニはシステマティックに彼を中央に選択した。またシーズン序盤に悲惨だったヴァルデスを置き換えた。イアコーニは彼を本来の役割に戻し、クロトーネ戦とガッリポリ戦では、結果は明らかに満足感の小さな前兆となった。ブレダは彼をDFとMFの穴を埋めるために使った。サッスオーロで我々は具体的で無用の飾りがない真のカッショーネを見た。残念ながら悪いシーズンのレッジーナの殉教者となったが。


バリッラと共にシーズン通して「彼の適正ポジションはどこなんだ?」論争が盛んでした。やはり守備的MFですよね?でも中盤にはいい選手が多くてなかなか出番を得られず、DFにコンバートして出場機会が増えたのはカッショーネにとっては嬉しかったのかも。

TEDESCO: VOTO:6 PRESENZE:19 ASSIST:2
寸評:
彼の古巣のレッジーナを再び浮上させるために、大急ぎで、そして熱狂の中でボローニャから呼び戻された。とても落ち込んで心配される状況の中で、マイナス11のペナルティでも困難をものともしなかったヒーローの一人である。何よりも彼の天賦の才能に感謝。彼は完璧にチームのために尽くし、レッジーナは彼の存在の恩恵を受けた。彼の投入で物事が常に上手く行ったわけではないが、その件に関して彼に出来たことはほとんどない。彼は来季のベテランの一人になる。カピターノになるかどうかは誰も知らない。

テデスコが戻ってきてチームに、特に中盤に落ち着きをもたらしてくれました。中央にテデスコがでんと構えている安心感から、若い子ちゃんたちが安心してトライできる様になりましたね。来季残るのは確定事項みたいなので、次の遠征もナカムラトークで盛り上がりたいと思います(笑)

VIGIANI: VOTO:6 PRESENZE:19 RETI:1 ASSIST:3
寸評:
特別に重要なサッカープレーヤーであるわけではないかもしれない。ピッチでしてきたことはそれ程多くなく、終盤の出番はほんの少しだった。なぜなら彼は思い出したように突進するために雇われたのだから。しかし何にも増して彼の貢献は特にアマラントのロッカールームでなされた。そして恐らくそんな理由からクラブは6月に彼をフリーで行かせてしまったことを後悔していた。故にクラブは経験という彼の貢献へオファーを出して呼び戻した。サンタガタでは常にアマラントユニのために犠牲になることを望んでいるサッカー選手を見ることができる。チームメイトを、彼らのうちの誰かが困っていると手を差し伸べるのだ。レッジーナ再建において最も信頼できる面子の一人である。


ロッカールームで大きな貢献をしているっていうのは理解できます。本当に穏やかで優しい人ですから。パガーノが切れたときの宥め役も彼ですよね。ヴィジャーニもテデスコと一緒に来季も若いレッジーナを支えてくれるみたいで心強いです。

MOROSINI: VOTO:6 PRESENZE:17
カルモナを外してでも彼を使えという声が上がるくらい評価の高い選手でしたが、冬にパドヴァに行っちゃいました。

BUSCE': VOTO:5 PRESENZE:16 RETI:1
レッジョでは低調なパフォしか披露してくれなくてイアコーニさんに干されたくせに、ボローニャに行くや否や最強SBと呼ばれる活躍したのは何なんでしょうねえ。ノヴェッリーノさんの使い方が悪かったんでしょうか?それとも南の水が合わなかった?

VOLPI: VOTO:4 PRESENZE:12
ノヴェッリーノのサッカー哲学を体現する選手としてレッジョに呼ばれ、カピターノとしてシーズン前半チームを牽引してきましたが、監督更迭と共に立場が急変しました。冬にレンタル移籍したアタランタでも出番をほとんど貰えませんでしたね。一応パスはレッジーナが持っているんですが、来季はどうするんでしょう・・・。

N. VIOLA: VOTO:6 PRESENZE:9 RETI:2
寸評:
チェゼーナ戦のゴールは彼に真のヒーローとしてのシーズンを約束したように見えた。ノヴェッリーノは夏の合宿以来、弟のアレッシオと共に彼に目をかけてきた。しかし幸運は若者に背中を向けた。いくつかの怪我のため長期離脱。シーズン終盤に彼は復帰し、最後の2試合で20歳のサンタガタの申し子の全才能の片鱗を見せた。来季レッジーナを形成する要素の一人となるだろう。


怪我さえなかったらどんだけ成長しただろうと考えると本当に残念です。もう怪我すんなよー。

CASTIGLIA: VOTO:SV
冬メルでチッタデッラから戻ってきたんですが、復帰戦でPK外して、その後怪我して離脱という不運なシーズンとなってしまいました。来季はどうなるんでしょう。

MONTIEL: VOTO:SV
寸評:
驚いたことにメルカートが終了してからアマラントに復帰。既にブレダが指揮を執っていた。彼はチームの中にスペースを見出せなかった。しかしサンタガタの練習中にブレダの実験を見ることができる。中盤のディレクターとして彼を試している。これは彼の近い将来に役立つだろう。もし信頼を得られればBで上手くやれるだろう。

モンティは練習で誰よりもキレキレだったんですよ。来季レッジーナでプレーしてくれると嬉しいなぁ。カルモナ移籍後の「私の仔犬ちゃん枠としても大事な存在です(笑)

RIZZO: VOTO:SV
プリマヴェーラちゃん上がりでブレダさんがクロトーネ戦でデビューさせました。この子もレッジーナの未来を背負う逸材と言われています。順調に育ちますように。



■FW
4/ LE PAGELLE DELLA STAGIONE: GLI ATTACCANTI

BONAZZOLI: VOTO:5 PRESENZE:36 RETI:4
寸評:
今季アマラントの正真正銘の失望。シーズン序盤からジェノヴァでの倦怠から復活すべき選手であること、ここ数シーズンの凡庸な得点数は周知の事実だった。しかし、こんな悲惨なシーズンになると思った者はほとんどいないだろう。ゴールはたったの4つ。ガッリポリ戦の2点、1点はPK、そして12月のアスコリ戦での1点で、全くもって忘れ去るべき貧しい戦利品だ。大いに苦しんだシーズン、ゲームの中で仮死状態であり、士気の面にウェイトが置かれた大きな期待を裏切った。彼はフィジカル面で回復する必要がある。キャリアの終焉ではないだから。


まさかセリエBでブリエンツァとパガーノの半分もゴールできないとは思いませんでしたよ私も。

BRIENZA: VOTO:6,5 PRESENZE:29 RETI:11
寸評:
不運は決して過ぎ去った訳ではなかった。多くの状況で彼はピッチから離れた場所に留められた。ファンのある種の不信はやはり重く圧し掛かっていたが、今季の相当な非常事態において彼は明らかにレッジーナにとって重要かつ必須の存在だった。ほとんど全てがアマラントにとって決定的となる11ゴールを決め、選手の中で誰よりも重要であることを示して見せた。彼がいないと攻撃は意外性と機敏性の創造に苦しんだ。今夏彼が残留するかどうか様子を見ることにしよう。しかし、彼の海峡の町での経験は終了したように思える。


毎年そう言われていますけど、毎年フォーティ会長が手放さないのよね。さて、今年はどうなりますか。攻撃陣の中で頭一つ、いえ、二つくらい抜けた選手であることは誰の目から見ても明らかです。フランコさんがいなかったら来季C1だったかもしれません。残ってくれたら超嬉しいけど、これ以上レッジョでモチベーションを保つのは難しそうだなぁ。たとえ出て行ったとしても、ずっと大好きな選手ですけど。

CACIA: VOTO:5 PRESENZE:27 RETI:4
寸評:
ひどい失望。精神的な問題と次々変わる監督への適応の間で、レッチェからレンタルしているアタッカンテは間違いを繰り返してきた。彼は信頼を求め、何度か機会を与えられたが、残念なことに活かされなかった。4ゴールは本当に少ない戦績だ。カタンザーロ生まれのサッカー選手の才能に価値を与えるものではない。個性は常に見せてきた。そうする義務がないときでも。将来のために今季がデリートされるのかセーブされるのか、それはカチアが成長したいかどうかによる


確かに個性は常に見せてきました。ネタ要因としては最高の存在でした。奴は今季の失敗から何か学んでくれるんでしょうかねぇ。俺様キャラで謙虚さは生まれてくるときにマンマのお腹の中に置いてきちゃったように見えるんですが。

A.VIOLA: VOTO:SV PRESENZE:8
寸評:
シーズン序盤、アマラント・ティフォージには兄のニコラスの方が知られていた。しかしノヴェッリーノは彼をファーストチームの構想に入れた。彼の能力や質の実例による出現がほとんどないにもかかわらず。モンツァにレンタル移籍する前に先発した最初で唯一の試合はクロトーネ戦だけ。モンツァではいいシーズンを締めくり多くを得た。彼はアマラントに戻ってくるだろう。我々の一員になるために、そして彼の素晴らしい才能をまだ理解しない人々を驚かせるために。


ノヴェッリーノさん唯一の功績はヴィオラ弟の才能を見抜いたことですね。この子の躍動感のあるプレーには可能性を感じました。兄ちゃん共々順調に育ちますように。



■ついでに監督
STATISTICHE REGGINA: Le tre gestioni tecniche a confronto

NOVELLINO:
2勝3分5敗(ホーム:1勝2分2敗、アウェイ:1勝1分3敗)
10試合で勝ち点9、7得点、15失点
1試合平均勝ち点:0.9

後に「レッジーナのプロジェクトを引き受けるんじゃなかった」なんてことをマスコミに語ってましたねぇ。

オッサン、いい加減にしろよ

IACONI:
5勝2分7敗(ホーム:3勝1分2敗、アウェイ:2勝1分5敗)
14試合で勝ち点17、21得点、22失点
1試合平均勝ち点:1.21

ノヴェッリーノ体制崩壊後、冬メル挟んで選手が大幅に入れ替わった中で苦労されたと思います。ほぼ新しいチームになっちゃいましたもの。それにしてもアウェイの成績が悪かったですね・・・。

BREDA:
8勝4分6敗(ホーム:5勝4敗、アウェイ:3勝4分2敗)
18試合で勝ち点28、23得点、19失点
1試合平均勝ち点:1.55

プリマヴェーラ出身の若手選手たちを信頼して使い続けて成長させ、ブリエンツァを持ち上げまくっていい気持ちにさせ、ヴァルデスの集中力が切れないようウルグアイ代表と同じ役割を与えてやる気を与えるなど、ブレダさん、なかなかのモチベーターでした。トップチームを率いるのは初めての経験だったのに、見事にチームを立て直しました。私はブレダさん続投で良かったのになぁ・・・。

09-10シーズンの総括とか、新監督就任とか、メルカート情報とか(コッツァがスタッフとして戻ってくるかも?)書きたいことがたくさんあるけど今週末書けるかしら。

09-10レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2010/06/13

南アフリカW杯どうでもいい覚書その1

●W杯前に準備した観戦のお供
※購入基準はカルモナがカラー写真で紹介されているかどうか←これ大事

南アフリカW杯蹴球読本

観戦のお供1

ワールドサッカーダイジェスト 2010/05/20発売号 (6/3号)
[特集]
 2010 FIFA WORLD CUP SOUTH AFRICA
 南アフリカ大会 直前大展望
 ワールドカップで羽ばたく100人
 ポジション別ブレイク予想
 スターダムを掴むのは、誰だ!?

観戦のお供2


恐ろしく忙しいのですが、ここまでの試合を意地で全部観戦しました。どうでもいい覚書を記しておきます。

■南アフリカ vs メキシコ 1-1
11時まで仕事⇒帰宅途上で列車事故に巻き込まれ帰宅が深夜の1時頃⇒疲労で朦朧としながら再放送を前半途中から観戦⇒試合内容はあまり印象に残っていない⇒寝落ちしなかった自分を褒めてあげたい

■ウルグアイ vs フランス 0-0
翌日昼過ぎに録画観戦⇒板前さんがウルグアイ代表に選出されていないのでイマイチ観戦モチベーション上がらず⇒ゲームそのものも双方点が入らず盛り上がりに欠けた

■アルゼンチン vs ナイジェリア 1-0

ひゃ~~~、マラドーナがスーツ着てるぅぅぅ!

スーツを着ていても胡散臭いことこの上なし。怪しい宗教団体の長みたい。
試合中に抜かれるマラドーナのリアクションが面白過ぎてバカ笑いしていたら母が一言。

マッツァーリみたいね。

愛しのマツマツと一緒にしないでください
アルゼンチンのゴールはエインセがCKにヘッドで合わせた。ドフリーだった。
互いにあと1点が取れそうで取れないもどかしい試合。ミリートをもっと早く入れてくれー。

■韓国 vs ギリシャ 2-0
「韓国強いー!」と思いながら観ていたら、そのまんまのタイトルでぴのさんからメールが来て大笑い。
京都時代から好きだったパクちゃんが流石のゴール。チェック受けても体勢を崩さずに強引にシュートまで持っていける選手が日本にも欲しいっす。
ギリシャで馴染みの選手はジェノアのパパスタソプロスとセルティックのサマラス。サマラスは相変らずの視野の狭さ。未だにグラスゴーのギャルから「セクスィ・サマラス~」とか言われているんだろうか。サマラスがイケメン認定されているのが全然わからん。私の好みの範疇からは完全に外れている。

■イングランド vs アメリカ 1-1

ドノバンのデコの後退がまた少し進んだような・・・

この人すげえ長いこと代表にいるから30代だと思っていたんだけど、まだ28歳なのね。ビックリよ。
ジェラードのゴールでイングランドがあっけなく先制。アメリカの同点ゴールはデンプシーのミドルをイングランドGKグリーンがファンブルしてゴールに吸い込まれるという有り得ないミス。

うちのマリーノ君の方がまだマシな気がするんですけど。

さて、アルジェリア vs スロベニアに備えるとしますか。

その他サッカー | Comments(2) | Trackback(0)
2010/06/09

世の中なんか間違ってる

昼休みにこの記事読んで飲んでいたルイボスティーを噴きました。

俊輔1位 ギャル2万人に聞いた「結婚したい日本代表ベスト11」

ウッチーを抑えてスンタンが一位?本当にギャルに聞いたの?

ギャルの母ちゃんに聞いたんじゃないの?

それとも不景気な時代に青春時代を送っている最近のギャルは、年収だけで結婚相手を選ぶのかしら。確かにCM収入含めたらスンタンが一番稼ぎそうよね。

この記事だけでもインパクト大だったのに、もう一つすんごいのがありましたよ!むしろこっちの方が衝撃がデカいかも。

~サッカーに関する意識調査~「髪型がカッコいい選手」1位は、中村俊輔選手!!

髪型がカッコいい? はぁ?

この人、昔キノコだったんですよ!!!

いやー、一体全体世の中どうしちまったんでしょうか。死ぬほど笑わせてもらって残業疲れがほんの一瞬吹っ飛びましたけど。

俊輔 | Comments(5) | Trackback(0)
2010/06/06

Forza Nakamura da Reggio

↓↓↓サンタガタに行くと、ほぼ毎日会える人たち↓↓↓

来年も会おうね!

みんな悪そうでしょ?ガラも頭も。←おい
でもね、ジャポネーゼにはとっても優しいんです。日本人は仲間だと思っているから。
※HARUKAさん、左端がバレートLOVEなおデブちゃんです。

えー、今夜レッジョで託されたナカムーラへのエールを記事にしようと思ったのですが、これからNHK総合で『ワールドカップが生んだ絆「中村俊輔 グラスゴーからの応援歌」』の再放送やるんですね。まだ見ていないので、この番組見てから明日このエントリーの続きを書こうと思います。
日本以外の複数の土地でナカムーラのW杯での活躍を期待している人たちがいるって、本当に幸せなことですね。



サンタガタ訪問初日、ずれたオヤジが「ナカは今スコットランドのセルティックにいるんだっけ?」と聞いてきたんですが、私が「No」と答えるよりも早く近くにいた若い兄ちゃんが「違う。2009年7月にセルティックからスペインのエスパニョールに移籍。2010年3月に日本の横浜Fマリノスへ戻った」と即答しまして、マジびっくりしました。「ワーオ!ブラーボー!」と拍手する私に「ナカのことなら何でも知ってるよ」と自慢げに微笑む兄ちゃん。年の頃は20代前半かな。これと似たような事(オヤジのボケ質問⇒若者スラスラと回答)が今年の遠征中に3回ありました。イタリアの新聞にはスコットランド・サッカーの話題なんて載っていないし、やはりどこの国でもネット世代の若い子が一番の情報通なんだなぁと実感。そして、ナカ情報に詳しい彼らが必ず最後に言った言葉、それは「ワールドカップに出るね。期待しているよ!」とか「試合観るからね!」という言葉。ナカが今どこでプレーしているのか知らなかったオヤジたちもW杯に出ることは知っていて、サンタガタで、グラニッロで、結構な数のアマラント・ティフォージから「Forza Nakamura!!!」と声をかけてもらいました。
今度のW杯に出場する現&元レッジーナの選手は4人だけ。現レッジーナはカルモナ(チリ)、元レッジーナはピルロ(イタリア)、バレート(パラグアイ)、そして俊輔。レッジョの民にとって4人全員が自慢のうちの子。スンタン、日本の試合のときは南イタリア方面からも確実に念が飛んでくるからね。
※追記
ホンジュラス代表にレオンが選ばれていることをFillipoさんちで知りました。ごめんよレオン、忘れてて。他にも私に忘れられている気の毒な子がいたらどうしましょ。

「Forza Nakamura!!!」言うてくれたのはティフォージだけじゃありません。テデスコとボナちゃんも言ってくれました。かつて同じチームで共に戦った仲間ですから、当然W杯に出ることも知っていました。テデスコは代表とは無縁の選手。ボナちゃんはサンプ時代に一時期召集されたけど、その後はクラブでも泣かず飛ばず。イタリア代表と日本代表じゃレベル全然が違うけど、それでもずっと代表に選ばれ続ける俊輔は彼らにとって十分リスペクトに値する選手なんだと思います。スンタン、この二人も絶対に日本の試合を観て応援してくれると思うよ。

ティフォージと選手以外だと、ミンモ(スキンヘッドの方。そういや巨体のミンモは今年は姿を見ませんでした)と、何と言ってもファバスリ・ドクター!
ドクターは私が負けそうなくらいの熱烈なナカムラファンです。毎日毎日私に向かって「私はナカの一番の親友だったんだよ。ナカは素晴らしい選手だった。本当に素晴らしい人間だった」と繰り返し言ってきました。ナカを語るときのドクターの目の優しいこと!皆さんに私の脳内の映像をお見せできないのが残念です。ドクターは間違いなく日本戦はテレビの前でかぶりつきで観戦することでしょう。

意外なところでは、試合後に選手の出待ちをしていた私に「ナカムラW杯に出るね」と話しかけてきた地元紙記者やカメラマンたちが5人くらい。この中には今季サレルニターナ戦の前に『頑張れレッジーナ!僕らは君たちと一緒にいる!』の企画でスンタンのコメントを取ったコリエレの記者さんもいたのかしら。例によってイタリア語が不自由なもので、大した話が出来なかったのが残念です。イタリア語が不自由なのに、この中の一人に熱心にデートに誘われて断るのに苦労しましたけど。←その話しはどうでもいい

昨夜見た『ワールドカップが生んだ絆「中村俊輔 グラスゴーからの応援歌」』では、たくさんのグラスゴーの人々がスンタンにエールを送ってくれていました。バルセロナでも、数は少ないかもしれないけど、同じようにナカのプレーを楽しみにしてくれている人々がいるに違いないと信じています。

W杯のためにスペインでの挑戦を志半ばで諦めて日本に帰ってきたものの、コンディションはなかなか上がらず、ファンは(恐らく本人も)悶々とする日々が続いています。日本に戻るという選択は正しかったのか、試合に出ながら調整するというやり方は正しかったのか、何だかやることなすこと全て裏目に出ているような気がして、いま一つW杯に向けて気持ちが盛り上がらずにいました。でもレッジョから戻ってきてからは、外国の人たちが俊輔(日本)を応援してくれるのに、私がこんなにドヨーンとしていてどうするんだって気持ちにだんだんなってきました。

スンタン、最後になるかもしれないW杯で悔いだけは残さないでね。ピッチの中でも、ピッチの外でも、今のスンタンにしか出来ないこと、今のスンタンがやらなきゃいけないことが一杯あるはず。がむしゃらに突き進んで、「これ以上は出来なかった」と自信を持って言い切れるくらい全てを出し切れたなら、3戦全敗したって私は全然構わない。前回大会のモヤモヤを吹き飛ばして、完全燃焼する中村俊輔を見せて。私が望むのはそれだけだから。

Forza Nakamura!!!

レッジョの民から託された、たくさんの Forza Nakamura!!! の想いが、どうか南アフリカのスンタンの元に届きますように。

俊輔 | Comments(8) | Trackback(0)
2010/06/01

セリエB第42節レッジーナ×アルビノレッフェ 最後は勝利でトホホなシーズン締めくくり

レッジーナ3-1アルビノレッフェ
得点者:前半5分 パガーノ、前半21分 ミッシローリ、前半32分 パガーノ、前半42分 トッリ
Reggina (3-5-2): Marino(88' kovacsik), Adejo, Lanzaro, Valdez, Vigiani, Viola(81' Rizzo), Tedesco, Missiroli, Rizzato, Pagano, Bonazzoli(45'st Montiel). All.: Breda
Albinoleffe (3-5-2): Offredi, Cioffi, Maino, Piccinni, Foglio(78' Poloni), Hetemaj, Passoni, Geroni(83' Beduschi), Cristiano, Di Sabato(48' Morosini), Torri. All.: Mondonico.
Arbitro: Giannoccaro di Lecce
Ammoniti: Maino
Recupero: 0';3'

この試合の動画:
Reggina-Albinoleffe 3-1 HQ sky sport 30/05/10
Reggina-Albinolefe 3-1 - Crotone-Ascoli1-2←会長のインタあり

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino 6 (88' kovacsik s.v.), Adejo 5.5, Lanzaro 6, Valdez 5.5, Vigiani 6, Viola 6.5, Tedesco 6, Missiroli 6.5, Rizzato 6, Pagano 6.5, Bonazzoli 5.5 (45'st Montiel 6)
Datasport
Marino 6 (88’ Kovacsik sv); Adejo 6, Lanzaro 6,5, Valdez 6; Vigiani 6, Viola 6,5 (81’ Rizzo sv), Tedesco 6, Missiroli 7, Rizzato 6; Pagano 7,5, Bonazzoli 6 (45’st Montiel sv)



レッジーナ公式のハイライト画像で、試合前に観客席のマリアお婆ちゃんが大写しになっていた。今年はサンタガタで一度も会えなかったので心配していたんだけど、お元気そうで何より。長生きしてね、マリアお婆ちゃん。
 ↓
選手入場のときにランザーロが抱っこしていたお嬢ちゃんは彼の娘かしら。
 ↓
本日もシステムは3-5-2、スタメン予想と違ったのはカッショーネの位置にヴィオラ兄が入ったことだけ。
 ↓
昇格も残留も関係がないアルビノレッフェの皆さん、心は既にバカンスに旅立たれている模様。特にDFはゆ~るゆる&すっかすか。あまり参考にならないゲームなので、得点シーン及び萌えポイントだけ簡単に抑えることにする。
 ↓
前半5分、早くもレッジーナ先制。左サイドから誰か(映像小さくて確認できず)がゴール前に入れようとしたボールが主審に当たってイレギュラー⇒誰か(これも確認できず)が左サイド深い位置で折り返し⇒エリア内でパガーノがつま先で上手にコントロールしてから左足で対角線上に流し込み今季10ゴール目を決める。
近くでゴールを見届けたヴィジャーニが下ガッツ⇒そのヴィジャーニを目掛けて走るパガーノ⇒穏やかなトスカーナの兄ちゃんは生意気パガーノを上手く手懐けているっぽい。

パガーノは来季もレッジーナにいるっぽいよ

 ↓
前半7分、アルビノレッフェのトッリのヘディングがクロスバー直撃。跳ね返りをヴァルデスがヘッドでクリア。危なかったぜ。
 ↓
ヴィオラのミドルは際どかったけど枠に飛ばず。
 ↓
リッツァートのクロス⇒ボナちゃんヘッドも際どかったけど枠に飛ばず。
 ↓
前半17分、レッジーナ追加点。中央からのボールをやや右サイド寄りで受けたパガーノ、ドリブルでガンガン中央に切れ込んで勢いのある右足シュート!その後勢い余って転がる⇒アルビノレッフェGKオフレディが弾いた球をミッシがすかさず押し込んで2-0。ミッシは今季7ゴール!
下ガッツしながら吼えるミッシ。その後テデスコとタッチ。相手がやる気ナッシングなせいか控えめな喜び方。

この子は一生太らないような気がする

 ↓
前半32分、レッジーナ、また追加点。ミッシが中央やや左寄りをドリブルで持ち上がり、スペースに走りこんだリッツァートにパス⇒アルビノレッフェDFの半端なクリアボールをボナちゃんキャッチ⇒右でフリーだったパガーノにナイスな横パス⇒パガーノ、今度は右足で1点目とは逆のファーに流し込む。コイツは見掛けによらず器用な両足使いなのさ。
指輪にキッスのパフォをするパガーノ。妻帯者には見えないんだけど結婚してるのか?
前半32分で3-0となり、ほぼ試合が決まる。
 ↓
その後勝利を確信して気が抜けたのかアルビノレッフェに攻め込まれる。フォッリョの強力なシュートをマリーノ神セーブ!と思ったら、弾き返したのは右ポストだった。
 ↓
前半40分、またもやトッリがアマラントDFを不安定にさせる。右からのクロスに合わせたトッリのヘディングはマリーノが触ってコーナーに逃れる。レッジーナのDFも心はバカンス?
 ↓
後半42分、アルビノレッフェが1点返す。左サイドからパスを受けた選手がヴァルデスをかわしてゴール前にボールを配球。中央でボールを受けたトッリにあっさり決められる。やはりレッジーナのDFも既にバカンスモードらしい。てか、板前さんへの私のメモの効力は最終節まで持たなかったようで・・・。
 ↓
3-1で前半終了。
 ↓
後半頭にボナちゃんOUT、モンティエルIN
 ↓
ヴィジャーニのクロス⇒パガーノのシュートは、トラップに手間取った分タイミングが遅れてオフレディに横っ飛びセーブされる。
 ↓
リッツァートのスローイン⇒エリア左端でミッシが華麗なボールコントロールから反転して強烈な右足シュート⇒オフレディの好セーブに阻まれる。
おお!ちょっとアモルーゾみたいなアクロバティックなプレーだったぞ!
 ↓
ミッシ⇒モンティのシュートは枠に飛ばず。
 ↓
テデスコ⇒モンティのミドルは押さえの利いたいいシュートだったけどオフレディにセーブされる。
 ↓
またまたモンティ。最終節だから頑張ってアピールしている。エリア左端でフェイント掛け捲りでキープしてからクロス⇒相手DFに当たってボールが浮き上がる⇒ミッシがバイシクルを試みるがちょっと枠の上。
 ↓
後半は両チーム点が入らず3-1で試合終了。
勝ったのに何故か野次と口笛が響き渡るグラニッロ。不甲斐ないシーズンに対する抗議だろうか。



試合後ブレダさんは会見場に姿を現さなかったそうです。でも、翌日のGAZZETTA DEL SUDの見出しにブレダさんの言葉がありました。
「全ての価値はこの素晴らしい選手たちにある」
「来季自分がやるかどうかは、まだ知らないんだ」

いやいやどうして、ブレダさんの仕事振りも素晴らしかったですよ。後日紹介しますが、今季の監督3人の勝率を比較している記事がありましたが、もちろんブレダさんが一番良かったです。残念ながらフォーティ会長には監督続投のアイディアはないようですが・・・。

本日のドッピエッタでパガーノがブリエンツァの11ゴールに並びました。パガーノは超ご機嫌でバカンスに繰り出すことでしょう。
今日のアルビノレッフェのゆるゆるDFなら、フランコさんが出ていれば軽く2~3点取ってただろうなぁ。

ミッシは今季誰よりも成長しましたね。スポーツディレクターのロサーティさんも「彼は成長した。素晴らしいシーズンだった」と褒めていました。多くのクラブがミッシに興味を持っているそうですが、ミッシはレッジーナでプレーすることにしか興味ないとのこと。前にもちょこっと書きましたが、私、コッツァの次にバンディエラと呼ばれるのはミッシだと思ってます。

さて、トホホなシーズンがやっと終わりました。シーズンの総括は別エントリーですることにして、とにかく最後勝利で締めくくれてよかったです。何だかんだで最終順位は12位(54ポイント)です。ブレダ監督の下シーズン後半のメンバーで最初からやれていたら1年で昇格も夢じゃなかったでしょうに・・・。という話は総括の方ですることにしましょう。
選手の皆さん、監督並びにスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。このチームで試合をすることはもうないと思うと寂しいです。来季はまた半分くらいが入れ替わってしまうでしょうけど、皆さんのことは絶対に忘れませんから。楽しい思い出をたくさんありがとう。
一緒にレッジーナを応援してくれたファンの皆さんもお疲れ様でした!

最終順位:12位
最終勝ち点:54
最多得点者:ブリエンツァ&パガーノ 11ゴール

09-10レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
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