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2010/05/30

今夜こそ残留確定させてシーズンを締めくくろう!アルビノレッフェ戦直前情報

年度末が終わっても「毎日残業+毎週休日出勤=年中仕事漬け」の図式は変わらないようで・・・。
レッジョのお抱え運転手アントネッロには「センプレ・ラヴォ~ロ~!」と馬鹿にされ、私の人生こんなんでいいんだろうかと真剣に悩み始める今日この頃。って、いいも悪いも生きていくためには仕事しないといけないわけで、人生変えたかったら宝くじで大当たりを出すくらいしかないわけで・・・。考えると虚しくなるから止めた。

え~、今夜9時から日本対イングランドがあるようですが、スンタンが先発しない代表の親善試合よりもレッジーナの残留が懸かっているアルビノレッフェ戦の方が断然プライオリティが高い非国民の管理人です。相変らず死ぬほど忙しいけど、レッジーナの選手・スタッフ・ティフォージから託された「Forza Nakamura」の温かいメッセージは、W杯開幕前に時間を見つけて記事にしないといけないですね。

さて、レッジーナの運命が懸かったカンピオナート最後の試合。や、もし今夜負けてプレーアウトに回るようなことがあれば、まだ試合しなくちゃいけないわけですが、そんなことにならないように気合入れてレッジョ方面に念を送りたいと思います。

アルビノレッフェ戦に召集された18名の皆さんは以下のとおりです。

PORTIERI: Marino, Kovacsic
DIFENSORI: Adejo, Valdez, Lanzaro, Camilleri
CENTROCAMPISTI: Cascione, Viola, Tedesco, Vigiani, Missiroli, Montiel, Rizzato, Rizzo, Pagano
ATTACCANTI: Brienza, Bonazzoli, Cacia.

予想スタメン:

          ボナッツォーリ  パガーノ

リッツァート ミッシローリ テデスコ カッショーネ ヴィジャーニ

         ランザーロ ヴァルデス アデヨ

                マリーノ


今回の遠征で天然ボーイであることが判明したフィオリッロ君、今週はお熱を出して練習にはほとんど参加しておらず召集外です。怪我の治療が続いていたコスタ、サントス、ブリエンツァのうち、何とか間に合って召集されたのはブリエンツァだけ。だたし1日しか練習に参加できていないのでベンチスタートの予想となっています。フランコさんが無理しなくてもいい試合展開になることを期待しましょう。
一方のアルビノレッフェは本日たくさんのプリマヴェーラちゃんが参戦予定だそうです。昇格も残留も関係ない順位ですから若手を試すのは当然ですね。でも、既にバカンスモードのレギュラー陣よりモチベーションが高くて厄介かもしれないし、レッジーナ側がイージーな試合と慢心して足元すくわれるのが逆に怖いです。今日勝てなかったら赤っ恥ですぞ。
両チームの予想スタメンを見ると、元アルビノレッフェのサントス(召集外)、元レッジーナのペリッツォーリ&ボンバルディーニの全員が試合に出ない可能性が高いです。ちょっと残念。

試合前日のプレス・カンファランスでブレダさんは将来については語りたがらなかったそうです。ま、当然ですね。目の前の試合に集中してもらわないと。会見では次のようなことを言っていました。

明日は試合をしなくちゃいけないし、選手たちもメッセージを感じてくれるだろう。カルチョとは奇妙なものだ。精密科学とは異なる。例えばシエナ×インテルみたいにね。先週グロッセートは3人のアタッカンテを投入してきて、最後まで徹底的に戦うことを欲した。私は明日笑って喜びたいんだ。試合をしなくちゃいけない。ほかの事を考えるのはそれからだ。試合が気持ち的に楽ではないことは分かっている。感情のインパクトは強いものだ。なぜならミスは取り返すことは出来ないから。試合中に不安はたくさんある。例えばプレーオフでは(勝ち抜けなかったら)全ての計画が無駄になる。アルビノレッフェは心配事なしでプレーできるという点で有利かもしれないが、我々のモチベーションが勝るに違いない。
コスタは外れた。ブリエンツァは召集したが状態はよくない。(前線が)パガーノ-ブリエンツァになるかどうかが唯一の疑問点だ。


MyP2Pでは一応単独チャンネルがあるものの、私のネット環境では見られない可能性が大・・・。
Reggina vs. UC Albinoleffe
その場合はラヂオに頼るしかなさそうです。

選手の皆さん、今夜残留を確定させて、さっさとバカンスに行きたいでしょ?そうしないと嫁や彼女に怒られるでしょ?のんびりW杯を堪能できるように(注:カルモナ除く)今夜は集中してピッチに出て行くのよ!どうしようもないシーズンだったんだから、最後くらいはビシッと〆ましょう。

Forza Reggina!!!

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09-10レッジーナ | Comments(11) | Trackback(0)
2010/05/25

セリエB第41節グロッセート×レッジーナ ロスタイムのPKで残留確定を逃す

グロッセート2-2レッジーナ
得点者:後半14分 ヴィオラ、後半19分 ヴィジャーニ、後半23分 ジョエルソン、後半48分 コンソーニ

Grosseto (4-2-3-1): Acerbis, Vitofrancesco, Melucci, Conteh, Mora, Papini (21'st Joelson), Carobbio, Job (34'st Fautario), Consonni, Esposito (37'st Alfageme), Pichlmann. A disp.: Aldegani, Vitiello, Maraucci, Crescenzi. All.: Sarri
Reggina (3-5-2): Marino, Adejo, Valdez, Cascione, Barilla', Vigiani (35'st Pagano), Tedesco, Missiroli, Rizzato, Viola (16'st Rizzo), Bonazzoli. A disp.: Fiorillo, Montiel, Camilleri, Cacia, Brienza. All.: Breda
Arbitro: Gava di Conegliano Veneto
Ammoniti: Papini, Viola, Barillà, Bonazzoli.
Note: Spettatori 2500 circa per un incasso di 29248 euro.
Rec.: pt 1', st 3'.

この試合の動画:
Grosseto-Reggina 2-2 Cittadella-Crotone 3-0

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino 6, Adejo 5, Valdez 6, Cascione 4.5, Barillà 5.5, Vigiani 6 (35'st Pagano 5), Tedesco 5.5, Missiroli 6-, Rizzato 5.5, Viola 6 (16'st Rizzo s.v.), Bonazzoli 5.5.
Datasport
Marino 6, Adejo 6.5, Cascione 6, Valdez 6, Barillà 6.5, Vigiani 7 (34’st Pagano ng), Tedesco 6, Missiroli 6.5, Rizzato 6, Bonazzoli 6.5, Viola 7 (15’st Rizzo 6). All.: Breda 7.
※同じ試合を観たとは思えないくらい評価が割れてますな。やはり地元紙ほどショックが大きくて評価が厳しくなっているようです。

試合後の選手・監督のコメント:
■ブレダ監督
我々はゲームを手中にしていたのに、今や悪夢になってしまった。ゲームは閉じられた。個性と質からなる素晴らしいパフォーマンスを無駄にしてしまったんだ。
コスタとブリエンツァを外したこと?戦術的な選択ではなく、二人とも試合に出られる状態ではなかっただけだ。
もう次の試合のことを考えないといけない。命がけの試合になるだろう。我々は失うものが何もないチームと対戦するんだ。
■ヴィオラ
ゴールして嬉しかったけど、ちょっと喜べないよ。試合を閉じることが出来たのに、僕らあんまり輝けなかった。そうこうしているうちにPKのエピソードが運命を決めてしまったね。
本当にネガティブだった今季に終止符を打つことを願いつつ、最後までアルビノレッフェと戦うことになったわけだ。試合に出ていた頃は今季は僕のシーズンになるって考えていた。で、怪我で長いこと戦列を離れることになっちゃったんだよね。
今日のゴールは家族とフィアンセに捧げる。


まだ20歳なのに、もう決まった人がいるんかい・・・。




先制して、追加点取って、こりゃ今日残留が決まるぞ!って大喜びさせといて、1点返されて、ロスタイムにPK献上して追いつかれて、だけどドローでも残留決定だい!と余裕ぶっこいていたら、土壇場でトリエスティーナが勝ち点3を積み上げやがって残留お預け。マンマミーア

今季のレッジーナを象徴する不運な展開にもはや笑うしかない

君たち、最終節の前に御祓いに行きなさい。でもってグラニッロの各ゲートの前にたくさん盛り塩すること。いいわね?←これはミンモに頼もう

はい、それでは、その不運な試合を簡単に振り返りましょう。



システムはいつもの3-5-2だが、予想スタメンとはだいぶ違う驚きの顔ぶれ。
出場停止のランザーロの位置に入ると思われたコスタはコンディション不良。代わりに最終ラインに入ったのはカッショーネだった。サントスはずっと本調子に戻っていない。私がレッジョにいるときも毎日治療で出てくるのが遅かった。そうなると本職ではないカッショーネ以外に選択肢がないのが辛いところ。カミッレーリ君は先発起用するのはまだ早いしね。
中盤右サイドにはバリッラ、W杯のために一足早くシーズン終了したカルモナの位置に入ったのはヴィジャーニ。
前線は前節無理してまた足を痛めてしまったブリエンツァの位置に入ったのが、なんとヴィオラ兄!パガーノ、カチアを押しのけての先発起用。ブレダさんの大胆采配が吉と出るか凶と出るか。

前半7分、レッジーナのCK⇒ワンバウンドしたボールをボナちゃんがヒールで後ろに送る⇒板前さんのヘッド⇒クロスバーをわずかに超える。惜しい。
 ↓
前半36分、レッジーナのFK(蹴ったのは誰だ?)⇒ボナちゃんの落とし⇒ミッシがバウンドにタイミングを合わせて左足ボレーを試みるが、ちょっと左に逸れた。頭を抱えるリッツァート。つーか、、、

今日は前半からボナちゃんが役に立ってる!!←酷い
 ↓
後半2分、テデスコの中央からの配球⇒右サイドで受けたバリッラがドリブルで中央に切れ込むけど、メルッチに勢いをそがれ、力ないシュートはGKアチェルビスに簡単に防がれる。
 ↓
後半8分、グロッセートのチャンス。エリア内ゴール正面でピヒルマンの振り向きざまのシュートをヴァルデス&アデジョの壁がブロック⇒こぼれ球をエスポージトがダイレクトで叩き込もうとするがまたもヴァルデスが素早い反応でカット。素晴らしい!

板前さん、最高!!!

「W杯に行けなくて残念だったけど、それでも貴方が素晴らしいディフェンソーレだと私は知っているから」
思い切って渡した私のメッセージにプレーで応えてくれてありがとう。見てたからね!ハイライトだけど、ちゃんと見てたからね!
 ↓
後半14分、レッジーナ先制。リッツァートのクロス⇒ミッシの落とし⇒ヴィオラが飛び出してきたアチェルビスの位置を見極めて落ち着いてループ⇒アチェルビスが手で触ったがボールはゴールイン!今季2ゴール目をあげたヴィオラ兄、見事な裸体を披露。

フィアンセの姿は見なかったなぁ

これで警告貰っちゃったけど、まあ許す。てか、君のフィアンセはいつもこの体を拝んでいるのね。←こら
 ↓
後半16分、バリッラが黄紙ゲット⇒最終節のアルビノレッフェ戦出場停止決定。だ~っ!カルモナがいないのに、君までいなくなってどうする!
 ↓
後半19分、レッジーナ追加点。ミッシのスルーパス⇒バリッラが右サイドで受けてドリブルで前に運ぶ⇒自分で打つと思いきや、ゴール前でオフサイドラインを上手く破ったヴィジャーニに横パス⇒右足インサイドで押し込んで、ヴィジャーニ今季初ゴール!

ヴィジャーニがやっと点を取ったー!

今季初ゴールおめでとう!

何気にミッシが両方のゴールに絡んでいる。
 ↓
後半20分、グロッセート選手交替。パピーニOUT、うちから出向中のジョエルソンIN
 ↓
後半23分、エスポージトのクロス⇒ゴール前でジョエルソンがジャンピング・ヘッドで強引に合わせて1点返す。アデジョ君、何とかして抑えたかったね・・・。
ジョエルソンは来季へ向けてのアピール成功。戻ってこられるかな?
 ↓
後半30分、ボナちゃんのスルーパス⇒抜け出したミッシが1対1でシュートを放つもアチェルビスが好セーブ。
 ↓
レッジーナが落ち着いてゲームをコントロール。勝利は確実と思われた・・・。
 ↓
悪夢のロスタイム2分。エリア内ギリギリのところでルーズボールをモノにしようと突っ込んできたアルファヘメをアデジョ君とカッショーネが挟んで倒してしまう。や、倒してしまったのはカッショーネの方か・・・。
試合終了間際にグロッセートがPKゲット。マジっすか。
お願いマリーノ止めて!と祈ったが日本からの念は届かず。コンソーニに決められ、まさかの同点。限りなく敗戦に近いドローである。
 ↓
レッジーナの皆さん、首をうなだれて試合終了。あと1分持ち堪えられれば残留が決まったのに・・・。

選手の皆さん、結局最終節にグラニッロで残留を決めてドラマチックなエンディングを飾ることにしたようで。
で、もちろん最後は勝つわよね?そうよね、選手の皆さん?
・・・・・・私、最終節までレッジョにいなくちゃダメだったかしら。←今更遅い


09-10レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2010/05/23

今日残留を決めよう!グロッセート戦直前情報

まず最初に私信です。各方面の皆様、明日仕事帰りにお土産を発送する予定です。去年と住所が変わった人は明日の夕方までに申し出てください。

帰国早々溜まった仕事の対応に追われ、レッジョでの楽しかった日々が忘却の彼方へ去りつつあります。毎年こうやって無理やり現実に引き戻されるのよね。
何一つ忘れたくないから早く遠征記に書き記さないとと思いつつ、例によって去年の遠征記がまだ書き終わらないという有様でして。今年はW杯があるからシーズンオフも忙しいし、さあどうしましょう。頑張らなきゃ。

さて、今夜はアウェイのグロッセート戦です。グロッセートは現在8位でプレーオフの可能性が残されています。セリエA昇格を目指して必死にくるでしょうね。嫌な相手です。昇格も降格も関係のないモチベーションのない相手が良かったんですけど・・・。
グロッセートにはレッジーナから出向中のFWジョエルソン、元レッジーナにはMFカロッビオがおります。二人とも必要以上に張り切らないようお願いします。

このジョエルソンかわいいじゃーん

グロッセート戦に召集された20名の皆さんは以下の通りです。

PORTIERI: Marino, Fiorillo
DIFENSORI: Adejo, Camilleri, Valdez, Costa, Santos
CENTROCAMPISTI: Barillà, Vigiani, Missiroli, Tedesco, Cascione, Viola, Montiel, Pagano, Rizzo, Rizzato
ATTACCANTI: Brienza, Bonazzoli, Cacia

予想スタメン:

          ボナッツォーリ  ブリエンツァ

リッツァート カッショーネ テデスコ ミッシローリ ヴィジャーニ

          コスタ ヴァルデス アデヨ

                マリーノ


ランザーロが出場停止、カルモナが召集外。カルモナ不在の理由についてはほとんど何も書かれていませんが(一紙だけコンディションの問題みたいなことが書かれていました)、W杯に向けて休養を命じられたのは明らかです。セリエA所属の代表選手は既に休暇に入っていますが、セリエBは5月末までリーグ戦があるのでW杯の前にまったく休めないことになります。当然ビエルサ及びチリサッカー協会から休ませて欲しいという要請があったでしょうし、フォーティ会長もカルモナのW杯の活躍次第で移籍金が決まるとソロバン弾いていますから残り試合で怪我なんかされたら大変だと考えていると思われます。マジでレッジーナの来季はカルモナが幾らで売れるかにかかっていますから。ただ、今節負けるようなことがあると次節は引っ張り出されるかもしれません。選手の皆さん、次節カルモナがグラニッロでティフォージへのお別れのためだけに短時間出場すればいいように、今日は何が何でも勝ってくださいね。
ランザーロの代役はコスタ、カルモナの代役はカッショーネが務めると予想されています。カッショーネは直前までコンディションがイマイチだったので少々心配ですが、このポジションはバリッラも出来るし大丈夫でしょう。

悲しいことに今日はMyP2Pで単独チャンネルがありません。マルチキャストでグロッセート×レッジーナに切り替わるのをひたすら待つしかなさそうです。
Serie B Multicast Diretta Goal

本日の地元紙は各紙「今日決めろ」という趣旨の見出しです。最終節までドキドキ・ハラハラな展開は誰も望んでいません。選手の皆さん、いいですか?ドラマチックな演出は要りませんからね!勝ち点3ゲットして、今夜残留を確定させましょう。

Forza Reggina!!!

09-10レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/05/23

レッジョ編vol.18【かわいい顔した一匹狼バレート&別人28号特別賞ストゥアニ】

サンタガタ訪問初日の火曜日、チケットを買ってオフィスから出たところでバレートの車が私の前を通過した。
「あーーー、バレートだー!!!」と凝視したら向こうも気が付いてこっちを見た。一瞬目が合ったけど、笑うわけでも、無視するわけでもなく、真顔のまま。愛想が悪いとは言わないが、決して愛想がいいとも言えない。なんつーか、反応の薄い子なんだよね。



水曜日は一斉下校の群れから遅れてクラブハウスから出てきたので、写真を撮らせて欲しくて「チャオ!」と話しかけると「チャオ」と返してきて、ちゃんと立ち止まってくれる。基本優しい子なんだけど、決して笑顔の安売りはしない子でもあった。
それにしても、いつ見ても女の子みたいだ。全然男臭くなくて中性的な雰囲気。ついついジッと顔を見てしまう。

なんでそんなに顔が小さいのよ!
なんでそんなに色白でつるんとした肌をしているのよ!
なんでそんなにくっきり二重のキレイな目をしているのよ!
なんで男のくせに女の私よりもかわいい顔してるのよ!


会うたびにマジで腹が立つバレートなのだが、写真写りは壊滅的に悪い。生バレートはとんでもないカワイコちゃんなのに不思議だ。この子の写真と実物のギャップはレッジーナの七不思議の一つである。

フォトジェニックじゃないけどカワイイの

レッジーナのパラグアイ選手といえば私の頭のネジを一発で吹っ飛ばしたパレデスがいるが、バレートにはああいうフェロモンはない。タイプは全く異なるが、サッカーの実力もルックスも今のところパラグアイ産に外れはいない。
・・・あ、共同保有だけどモンティエルがいた。モンティのルックスは当たりに入れていいんだろうか?
※2010年遠征から戻ってからの結論:入れていい
2年振りに会ったモンティはめっちゃ可愛くなっていた。


この後バレートは前述した次節カリアリ戦のスタメンを選手から聞きだそうと躍起になっているおデブちゃんに捕まった。この日一番長くおデブちゃんに捕まっていた選手はヴァルデスだが、バレートも負けないくらい長い時間捕まっていた。選手の皆さん一様に辛抱強くおデブちゃんに付き合ってあげていたものの、ほとんどの選手が「早く帰りたい」オーラを発していて、かなり適当に受け答えしていた。そんな中バレートだけが明らかに対応が違った。真面目に、本当に真面目に相手をしているのだ。おデブちゃん作成カリアリ戦予想スタメン図を、ああでもない、こうでもないと指さしながら、二人でおでこを突き合わせて語り合っている。おデブちゃんから「でも、フランコがDFは4枚だって言ってたよ」なんて言われると「本当?」と腕組みをして真剣な顔で考え込むのだ。こんなしょうもないスタメン予想に、どうしてこんなに真面目に付き合ってあげるんだろう。

いい人を通り越して変な奴なのかも?

因みにこのおデブちゃんとは翌年の遠征で再会した。私のミニアルバムのバレートの写真に20回くらい投げキッスしてきた。相当バレートが好きだったらしい。だよねー。バレートだけだったもんね、真面目にあんたの話に耳を傾けてくれたのは。



木曜日は他の選手にサインを貰っている間に行ってしまった。



金曜日は無事に捕まえることが出来た。良かった、今日も捕まえられなかったら今年はサインを貰えなかったかも知れない。ホッとしながらアマラントユニを広げて「サインお願いします」とマジックを渡す。と、その時、同じくこの日までユニにサインを貰えていなかったランザーロが出てきて私を大いに慌てさせた。このままではランザーロを逃すことになる。どうしよう。
目の前にいるバレートに超失礼だとは思いつつ、

あーーー、ランザーロ待ってー!!←思い切り日本語

と大きな声で叫んでみた。バレートはマジックを持ったまま驚いて私の顔を見つめる。ごめんねバレート。私って本当に失礼な女だよね。
こんな礼を欠くことをしてまで大声で呼んだのに、ランザーロは知らん顔で通り過ぎやがった。コノヤロー。
「あ~、行っちゃった~」と日本語で呟く私を見て、バレートはクスッと笑った。そして、行ってしまったランザーロの背中を指さしてクスクス笑いながら何か言った。「あいつ酷いよね」とか、そんなことを言ってくれたんだろうか。全然わからなかったけど、バレートがこんな風に笑ってくれるなんて初めてのことだった。すげえ嬉しい♪
そこから先はずっと笑顔。丁寧にサインしてくれて、お礼を言うと「プレーゴ!」とニッコリ。恐らく彼も南米人選手だからカルモナとヴァルデスから私の手紙を読まされたに違いない。あの二通の手紙の効力は南米組全体に及んでいた。手紙をスペイン語に訳してくれた同僚ダニエルに多謝。



土曜日の午前練習はアルヴァレスの車でカルモナ、ヴァルデス、ストゥアニが一緒にやって来たが、同じ南米組のバレートだけは1人でやってきた。昨季からそうだけど、バレートは南米組でつるまない。あれは2008年1月のこと。冬メルでパラグアイ人のモンティエルが移籍してきたとき、北イタリア遠征していた私はエンポリでレッジーナご一行様と同じホテルに宿泊していた。あのときまだ18歳だったモンティはバレートにべったりだったが、2008年5月にレッジョに行ったときはバレートの金魚の糞だったモンティは一人でいるかミッシといることが多かった。一方バレートはチリッロとラブラブだった。
私の勝手な想像だけど、バレートはモンティを突き放したんだと思う。イタリアで成功したかったら南米人とばかりつるんでいてはダメだと。バレートは誰よりも早くイタリア語を習得し、移籍してきた年の後半にはイタリア語で堂々とインタビューに答えていた。アルヴァレスにべったりで、1年経ってもイタリア語をまったく話さなかった今季のカルモナとは対照的である。イタリアに来る前に在籍していたオランダのNECでコミュニケーションの重要さを痛感し、あえてレッジョでは南米人とつるまずにイタリア人と一緒に行動することで早く馴染もうと努力していたのではないだろうか。南米人が他にいないのならともかく、何人もいるのに楽な方へ流れないというのはなかなか出来るものではない。「物凄く自分に厳しい人」。それが私の彼に対する評価である。彼はどこのクラブでも、どこのリーグでもやっていけると思う。



ストゥアニには金曜日まで全く会えなかった。練習している姿は毎日拝んでいたのだけど、いつ逃したかすら分からないほど出待ち時は姿を見かけなかったのである。いったい何処に隠れていたんだろう???
金曜日にやっとストゥアニがクラブハウスから出てくるところを確認して、門の前で今か今かと待ち構える。そして私の前まで来たときにスタスタと通過しようとするストゥアニを慌てて呼び止めた。私に名前を呼ばれるとストゥアニはニコッと笑って立ち止まった。今までやたら大人しくて反応の薄い子だったストゥアニが今年はいきなり笑顔だ。これも恐らくスペイン語の手紙効果。(笑)
最初にユニにサインをお願いすると「スィ!」とペンを受け取ってサラサラとサインしてくれた。「もう一つお願いしてもいい?」と試しに英語で話しかけると、ストゥアニは首をかしげて私を見つめる。そうか、同じウルグアイ人でもアルヴァレスと違って君は英語を話さないのね。去年私が撮った彼の写真をミニアルバムから取り出してペンと共に差し出すと、状況を理解したようでニコニコしながら再びサインしてくれた。「これは貴方に」と本人プレゼント用の写真を差し出すと「グラッチェ!!!」と笑顔が弾ける。いやぁ、今年は別人のように軽やかでカワイイわぁ。
去年までは落ち着いた子だと思っていたけど、実際のストゥアニはキャピキャピした22歳の男の子だった。妻子持ちの選手にキャピキャピという形容詞を使うのはいかがなものかと思うけど、でも今年のストゥアニを形容するのに他に適切な言葉が見つからない。フィジカルコンディションもいいんだろうなぁ。練習ではガンガン点を取っていた。練習でどんなにゴールしてもオルランディさんの信頼を得られなくて気の毒でもあったけど・・・。
「グラッチェ!チャオ!」
ストゥアニは後ろを振り向きながら跳ねるように私に手を振って駐車場へ歩いていった。そして駐車場から戻ってきたときには、キュートな笑顔で車の窓から手を振ってくれた。とても子持ちには見えない。バレートも子持ちには見えないけどね。南米人は所帯を持つのが早いなぁ。



土曜日はアルヴァレスの車でヴァルデス、カルモナと一緒にやってきて、満面の笑みで挨拶してくれた。今年の別人28号特別賞を君に贈ります。いらないと思うけど。(笑)

2010年5月24日現在、ストゥアニはレンタル先のスペインリーグ2部のアルバセテで19ゴールを記録している。来季はレッジーナに復帰してゴールを量産するストゥアニを見せて欲しい。

南イタリア遠征記2009 | Comments(4) | Trackback(0)
2010/05/18

レッジーナ×ガッリポリ 翌日の新聞など

ガッリポリ戦翌日に購入した新聞をちょっと紹介します。

■Corriere dello Sport

なんと一面にレッジーナの写真が載ってますよ。さすがカラブリア版。

コリエレ-1

中身はニーノ・バリッラ@ソフトモヒカンでワイルドな男を目指してますの写真と共に試合評、ブレダ監督のコメント等。

コリエレ-2

■La Gazzetta Sportiva (La Gazzetta dello Sportの月曜版)

記事構成はとんでもゴールを決めたバリッラとブレダ監督のコメント。
バリッラがフランコさんとテデスコにいい子いい子されている写真がいいです♪

ガゼッタ-1

■Gazzetta del Sud

カラブリアの新聞なので一面扱いです。
上の写真はバリッラを抱きしめるカルモナの上に重なるボナちゃん、ランザーロ。バリッラとカルモナの間に挟まりたい。
下の写真はごっつぁんゴールに歓喜するボナちゃん。あの浮かれっぷりは笑えました。

スッド-1

中身も充実しています。まずは試合評。写真は上がバリッラ、下がボナちゃん。

スッド-2

ブレダ監督のコメント。選手の寸評。
右の写真はブレダ監督。左の写真は最低点を付けられちゃったミッシ。この日のミッシは本当に「いつもと違うミッシ」で「いったいどうしちゃったの?!」な出来だったんですけど、そのことに触れているのはこのGazzetta del Sudだけで、他の新聞では合格点なのにビックラこきました。ま、確かに後半途中からは持ち直しましたが。

スッド-3

左の記事はマリーノのセーブが決定的だったという記事で、私、この記事を書いた記者さんに試合後デートに誘われて断るのに苦労しました。
右の記事はVIP席の皆さんのコメント。まだ読んでません。
左の写真はカルモナ。恐らく序盤の二人掛かりでプレスを受けてもボールを失わなかったときの写真ではないかと。
右の写真はリッツァート。また叩かれているのかしら?

スッド-4

この試合、私が選ぶMVPは誰だろう・・・。こういうチーム全体が低調気味の試合だと、やはり結果を出した人ということで、バリッラになるのかしら。とにかく「うぉぉぉぉ!」と声が出ちゃうゴールでした。ただサイドの仕事はあんまり出来ていなかったような・・・。まあでも、ガッリポリのプレスが効いてて中盤の選手は全員苦しんでいたからMFはドングリの背比べだな、うん。
鉄壁に程遠かった最終ラインの皆さんは論外(笑)。
FWはゴールを決めたとはいえボナちゃん前半役立たず過ぎたし(←酷い)、ブリエンツァがゴールしていればブリエンツァだったかも。ブリエンツァはこの日カルモナに何度もCKやFKを蹴らせてあげていてベテランの余裕を感じました。パガーノがいればパガーノにも蹴らせてあげるし、フランコさん心が広いですよね。そういや最近テデスコがあんまりプレースキック蹴ってないような?(笑)
マリーノは確かに見ててちょっと危なっかしいんですよ。マリーノにボールが行くとドキドキして両手で顔を覆っちゃうレッジョの民の気持ちはよく理解できました。私もちょっとドキドキしたから。 安定感が大事なポジションですから若いというのは何かと不利ですね。でも今のこの貴重な体験を活かして「最後は絶対にマリーノが何とかしてくれる!」ってティフォージから絶対的な信頼を得られるGKに成長して欲しいです。

この日のグラニッロの客の入りはせいぜい半分だったでしょうか。スタジアムへ足を運ぶ人の数は減ったけど、それでもスタジアムにいる人たちは熱く熱くレッジーナを応援していました。まだ大丈夫、まだ完全に火は消えていません。得点時に雄叫びを上げ、失点時に悪態をつき、チャンスシーンに興奮して立ち上がり、チャンスが潰れたときには地団駄踏んで悔しがる。いつもの光景にちょっと安心しちゃいました。Bで泣きたくなるほど情けないシーズンを送ったのに、それでもまだスタジアムに来てチームのパフォーマンスに一喜一憂してくれるティフォージがいる。彼、彼女らのためにも来季こそAに昇格しないとね、選手の皆さん。
あ、その前に残留決めなきゃ。次勝てば最終節を待たずに残留決定です。勝ちましょうね、絶対に。

09-10レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/05/17

セリエB第40節レッジーナ×ガッリポリ 私が生観戦すればグラニッロでは負けないのさ

レッジーナ2-1ガッリポリ
得点者:前半11分 バリッラ、後半13分 ボナッツォーリ、後半17分 ラッツァーリ

Reggina (3-5-2): Marino, Lanzaro, Valdez, Costa(53'Adejo), Barillà, Carmona(62'Cascione), Tedesco, Missiroli, Rizzato, Bonazzoli(69'Vigiani), Brienza.
Gallipoli (4-3-2-1): Garavano, Sosa, Galeotti(82'Tarantino), Tagliani, Pallante, Della Penna(56'Mancini), Filkor, Viana, Lazzari, De Petris(69' Di Carmine), Artistico.
Arbitro: Sig. Baracani di Firenze
Ammoniti: Carmona, Costa, Artistico, Lanzaro
Recupero: 0';3'

この試合の動画:
Reggina-Gallipoli 2-1 Gol HQ sky sport 15/05/10
Highlights Reggina-Gallipoli 2-1 40°giornata 2009/2010
Reggina-Gallipoli 2-1 Ampia sintesi
Reggina Gallipoli 2-1 Flash

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino 6.5, Lanzaro 5, Valdez 6, Costa 5, Barillà 6, Carmona 5.5, Tedesco 5.5, Missiroli 6, Rizzato 5.5, Bonazzoli 6, Brienza 6.
Gazzetta del Sud
Marino 6, Lanzaro 5.5, Valdez 5.5, Costa 5.5 (53'Adejo 5.5), Barillà 6.5, Carmona 6(62'Cascione s.v.), Tedesco 6, Missiroli 5, Rizzato 5.5, Bonazzoli 6 (69'Vigiani 6), Brienza 6.5.
Gazzetta dello Sport
Marino 6, Lanzaro 6, Valdez 5.5, Costa 6 (53'Adejo 6), Barillà 6.5, Carmona 5.5 (62'Cascione 5.5), Tedesco 6, Missiroli 6, Rizzato 5.5, Bonazzoli 6 (69'Vigiani 6), Brienza 6.
Corriere dello Sport
Marino 5.5, Lanzaro 6, Valdez 6, Costa 5 (53'Adejo 5.5), Barillà 6.5, Carmona 5.5(62'Cascione s.v.), Tedesco 6, Missiroli 5.5, Rizzato 6, Bonazzoli 6 (69'Vigiani 6), Brienza 6.
Datasport
Marino 6.5, Lanzaro 5.5, Valdez 5.5, Costa 5.5 (53’Adejo 5.5), Barillà 6.5, Carmona 6 (62’ Cascione 5.5), Tedesco 6.5, Missiroli 5.5, Rizzato 6, Brienza 6, Bonazzoli 6 (69’ Vigiani 6)


朝はにわか雨が降っていたけど午後は天気が安定。気持ちいい風の中で試合開始のホイッスル。グラニッロの客の入りは半分くらい。初めてVIP席で観戦したけど、「なんでチーノがいるのよ」と眉をひそめる意地悪なイタリア女が一人、フレンドリーに挨拶してくれたイタリア男が5人、その他の人たちからは特に相手にされず。椅子が上質なので快適だった。

本日のスタメン(3-5-2)は最終ラインにアデジョ(アデヨじゃなくてアデジョが正しい発音らしい)ではなくコスタが入ったくらいで、後はいつものメンバー。ブリエンツァの相棒はボナちゃんだった。

試合序盤、相手選手2人に挟まれて体勢を崩してもボールを失わずに味方にナイスパスを出したカルモナに大きな拍手。私の後ろにいただみ声姉ちゃんはカルモナがお気に入りらしく、何かにつけてカルモナを褒めまくっていた。

ミッシやカルモナが次々シュートを放ち、なかなか積極的なスタート。そして前半11分、バリッラの素晴らしいゴールが決まる。カルモナの縦パスがカットされたボールを拾うと、エリアの外側から左足インサイドでシュート。ブレながら弧を描いたボールはゴール左上に突き刺さった。翌日の新聞には「ユーロゴール!」「フェノーメノ!」の文字が躍っていた。
バリッラの先制ゴールにお上品なはずのVIP席の人たちが立ち上がって一斉に雄たけびを上げる。グランデ・ニーノの大合唱。よかった。みんな大人しく座っていて詰まらないんじゃないかと心配していたのだが、金持ちの皆さんもカルチョを愛する気持ちは一緒みたいだ。
この時のカルモナのバッリラへの飛びつきっぷりが凄かった。いつもバリッラのゴールの際にはカルモナが真っ先に飛びつくけど、この日もえらい勢いで一目散にジャンプ!カルモナの体重を支えきれなくてバリッラが倒れこむといういつものパターン。(爆)
この二人、今日は積極的にゴールを狙っていて強引にシュートに持ち込む場面が多かった。「今ボール欲しかったのに!」と互いに要求しあうシーンが微笑ましい。自分は強引に打つくせに相手にはパスを要求する。うん、それでいいんだよ(笑)
とにかくシュートを打たないと何も始まらないもんね。<どこかの国の代表の皆さん。

バリッラの先制点でイケイケになるかと思いきや、なんだか攻撃がちぐはぐで追加点の匂いがしない。ボナちゃんが相変わらず役に立っていないし、ミッシが今日はダメダメでらしくないミスを連発。後ろのだみ声姉ちゃんが「いつものミッシじゃない!」と何度も叫んでいた。因みに前半VIP席の皆さんから容赦ない罵声を浴びていたのはボナちゃん(何をしてもブーイングの嵐)、リッツァート(前節彼のミスで失点したから評価が厳しい)、ミッシ(ミス多し)、テデスコ(ミス多し)、時々危うい守備をする最終ラインの皆さん。今日のレッジーナの守備は全然鉄壁ではなかった。文句も言われなければ賞賛もされない、要するに目立っていなかったのがブリエンツァ。やっぱりほとんど練習できていないから、コンディションが上がっていないのだろう。ただブーイングされまくりだった昨季と違って、今季はフランコ@俺たちのエルフにみんな甘い。カルモナはレッジョの民に可愛がられている。よく走ってあちこちに顔を出し、上手にボールを奪ってくる。前半一番たくさん拍手してもらえていた。バリッラは波が激しい。1試合の中でも結構な波がある。もう少し安定感が出てきたらシーズン通して使ってもらえるようになるし、とんでもない選手に成長する可能性を秘めていると思うんだけど。前半終了間際のさすがのブリエンツァのキープからスルーパス⇒バリッラのオフサイドになった幻の追加点も惜しかった。

リードしているもののグダグダ感が漂う前半終了時にはブーイングが起こっていた。私もイライラをメールでヤス君にぶつける。(笑)
勝ってても内容が伴わないからレッジョの民はお怒りなのかと思ったら、何が原因かよく分からなかったんだけど、すわ乱闘という小競り合いが勃発。このトラブルの原因に対するブーイングだったのかしら。そういやコスタと相手選手がやたら熱くなって審判に諌められていたっけ。あの時からずっとやり合っていたんだろうか。コスタはキレイな顔をしているのに本当に気が短い。

後半は気合を入れなおしてきたのか、少し動きがシャキッとしていたように思えた。
後半8分、コスタ⇒アデジョの交代。アデジョ君の方が最終ラインの連携が取れているというブレダさんの判断だったのかな。

そんな中、後半13分にブリエンツァの直接FKを相手GKが必死に掻き出したボールをボナちゃんが押し込む幸運なゴール。ごっつぁんゴールのボナちゃん、久しぶりのゴールに大喜び。

やっと、やっと、やっと決まったよ!神様ありがとう!!

そんな声が聞こえてきそうなボナのパフォーマンスに、VIP席の皆さんは拍手しながら大爆笑。や、笑いたくなる気持ちもわかる。前半のボナちゃんは絶対に点を取りそうもなかったもん(笑)
ゴールしたボナちゃんを祝福しに走ったのはブリエンツァだったが、ボナの弟分のフィオリッロに先を越されてハグの権利は彼に譲る。何故かカルモナはボナちゃんじゃなくて先にブリエンツァにタッチしにきた。「半分はフランコのゴールだからね」ってことか?(笑)
皆の祝福が終わって開放されたボナちゃんの上半身に最後ブリエンツァがピョーンと飛びついたのが可愛かった。ボナちゃんはフランコさんの体重を難なく受け止める。

まさに大木にセミ。

このまま2-0で勝てれば、たとえ内容がイマイチでも最高の気分で終われたのだが、失点シーンは守備がカオス状態。左右に見事に振られて「こりゃやられるな」と思ったら本当にやられた。あっさりと。お上品なはずのVIP席に汚い罵声が飛び交う。いいぞー。(笑)

失点直後の後半17分、カルモナ⇒カッショーネの交代にはざわめきが起こった。だみ声姉ちゃん、カルモナの交代に大激怒。VIP席の皆さんはカルモナではなく本日ミス連発のミッシと交替すべきだと考えていたようだ。
でも、よく考えたらコスタもカルモナも今日は警告一枚ずつ貰っていて、しかも二人とも今日は張り切りすぎていて、もう一枚貰いそうな雰囲気を漂わせていた。だから二人とも替えられたのかも。

後半24分、ボナ⇒ヴィジャーニの交代でボナちゃんに大きな拍手。こんな拍手に送られて交代するの本当に久しぶりだよね。超ご機嫌なボナちゃんであった。あとまだ20分もあるのに守備固め満々の交代ですな、ブレダさん。

しかし、これで守備が安定したわけじゃなかった。何とか最後に持ち堪えてくれるのはやはりヴァルデス。普通は最後の砦はGKなんだけど、VIP席の皆さんはマリーノを信頼していない。マリーノがセーブしないといけなさそうな場面にると、「ヴァルデース!!!(何とかして!の意)」と悲鳴が上がる。板前さんが相手FWをブロックしてマリーノを守ると皆が胸を撫で下ろす。とにかくマリーノがボールに触るたびに、皆さん両手で顔を覆って隙間から試合を見ているのだ。
そんなヒヨッコ扱いのマリーノだが、終盤に決定的なシュートを神セーブして見せた。一瞬心臓が止まりそうだったVIP席の皆さん「わーお!マリーノが止めたよ!うひゃひゃひゃ!」と笑い出す。緊張が極限になると笑ってしまう気持ち、何となく分かる気がする。

ボナちゃんの1点だけだったけど、後半の方がゴールの匂いがした。ブリエンツァの調子が上がってきたらしく、得意のドリブルで相手を切り裂いてからの際どいシュートが2本。思い切り地団太を踏ませてくれた。
そして本日最もガックリ来たのが後半32分のヴィジャーニの単独突破。ガッリポリの選手がわらわらいる中をスルスルと持ち上がって、ゴール前まで突破したのだ。後はボールをコールに入れるだけ。私を含めた観客がバンザイの用意をして立ち上がったが、ヴィジャーニは力ないシュートをGK正面に蹴ってしまった。

ノォォォォォォォ!!!

VIP席の皆さん仰け反りまくり。バンザイしようと途中まで上げた両手をどうすりゃいいのか持て余して怒りまくっている。おーい、ヴィジャーニー。

ま、そんなこんなでスペクタクルとは程遠いゲームだったけど、とにかく今は勝てばいいのだ。これで貴重な勝ち点3ゲット。VIP席の皆さんは特に大喜びするでもなく、「はいはい、勝った~!」と短く拍手するとあっという間に引き上げる。試合終了のホイッスルから1分もしないうちにVIP席はもぬけの殻に。えらい引き際が早かった。ま、結構楽しかったけどさ。

現在の順位:14位
現在の勝ち点:50
最多得点者:ブリエンツァ 11ゴール

☆オマケ☆
試合後の出待ちの風景:
モンティが1才くらいの赤ちゃんを抱いていて、天地がひっくり返る程ビックリした。あんな誰よりも子どもみたいな顔をしていて子持ちなのか?それとも板前さんの子供を抱いていただけ?今日はカルモナも一緒に帰っていたけど、ま、まさかカルモナの子どもとか?誰の子どもなのか、すっげえ気になる~!子どものことばかり気になって、肝心の選手の皆さんに声をかけるのを忘れた。←アホ
テデスコ、アデジョ、バリッラ(すごいゴールを決めたのでニコニコだった)、ミッシ(今年の遠征を通して元気じゃなかった気がする)、マリーノ、カッショーネ、フィオリッロ、ブレダ監督が私に気がついて挨拶してくれた。
テデスコ嫁には「ピッコロ・ペッシェの人ね」と笑われた。私が旦那にプレゼントした釣りキチ三平ルアーコレクションのことだと思われる。
かなり遠くの方にいたのに、それでも気付いて手を振ってくれたアデジョ君に感謝。
勝ってご機嫌なブレダさんはお茶目な笑顔で2回も手を振ってくれた。いつも優しくしてくれてマツ監督から乗り換えようかとマジで心が揺れている。←おい

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2010/05/17

セリエB第39節トリエスティーナ×レッジーナ アウェイの好調がストップ

トリエスティーナ2-1レッジーナ
得点者:前半10分 デッラ・ロッカ、前半25分 ミッシローリ、後半38分 コロンボ

Triestina (4-4-1-1): Calderoni, Nef, Cottafava, Scurto, Sabato, Colombo, Gorgone, D'Aversa (42'st Princivalli), Sedivec (27'st Tabbiani), Volpe (23'st Godeas), Della Rocca. All.: Sig. Arrigoni
Reggina (3-5-2): Marino, Adejo, Lanzaro, Costa, Vigiani, Carmona, Cascione (40'st Viola), Missiroli, Rizzato, Brienza (1'st Pagano), Bonazzoli. All.: Breda
Arbitro: Sig. Doveri di Roma
Ammoniti: Volpe, Sabato, D'Aversa, Sedivec
Recupero: 3';4'

この試合の動画:
Highlights Triestina-Reggina 2-1 Ampia Sintesi HD BY TONYPARY
Gallipoli-Crotone 2-3 Triestina-Reggina 2-1

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino 6.5, Adejo 6.5, Lanzaro 6, Costa 6, Vigiani 6, Carmona 5.5, Cascione 6.5, Missiroli 7, Rizzato 5, Brienza 6, Bonazzoli 6

ミッシは今季6ゴール

出発日前夜の試合だったために更新していなかったトリエスティーナ戦ですが、結果&データだけ載せておきます。
CKのこぼれ球をミッシが押し込んで同点に追いついたのに、リッツァートのミスから失点。彼はこの後の1週間叩かれまくり、練習後はファンと目を合わさないように急ぎ足で帰宅しておりました。呼び止めると一瞬ギクッとするのですが、私だと分かるとホッとした笑顔になる小心者。いい人でしたけどね。(笑)

現在の順位:18位
現在の勝ち点:47
最多得点者:ブリエンツァ 11ゴール

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2010/05/16

遠征最後の更新

皆様こんばんは。レッジョから最後の更新です。
試合レポは帰国と同時に自宅からアップします。持参したパソに打ったのですが、あまりに長すぎて、携帯で打ち直していたら通信料が恐ろしいことになりそうなので。や、既に恐ろしい金額になっていそうな気がする。

とりあえず結果だけお知らせします。2ー1で何とか勝ちました!激励の効果があったのかどうか自分でもよくわかりませんが、結果だけは出しました。試合後出待ちしましたが、選手も監督もいい顔してました。
勝ち点50、14位というのは、まだ安泰じゃないのかな?自由にネットを使えないと日本にいる方が情報を得られたりするんですよね。セリエBだと、こっちのテレビでもほとんど取り上げて貰えないので。
ということで、帰国後の更新をお待ち下さいませ。私はこれから荷物のパッキングに励みます。
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2010/05/15

サンタガタ五日目覚書

皆様こんにちは。グラニッロへ行く前に五日目&本日ここまでの情報をお届けします。

昨日も非公開練習。しかも午前練習のみだったので、確実に選手に会える入待ちをすることにした。
非公開なのにジャポネーゼがやって来たので、英語を話せるスタッフがわざわざ見学出来ないことを説明にきてくれた。選手に挨拶だけして練習が始まる前に帰ることを告げると快く承諾してくれた。「どうしてレッジーナを応援してくれるの?ナカムラがいたから?」と不思議そうなスタッフに「そう、ナカムラがいたから日本にはレッジーナファンがいる」と答えると「何万人もいる?」と聞かれて困った。

9時頃から待っていたのにトップバッターのヴィオラがはにかみながらやって来たのが10時15分前。練習は10時半スタートっぽい。

「おまえ何でいつもいるんだ?」とカチアに言われた。悪いか?(笑)

板前さんがカルモナたちとやって来た。他の選手たちの前で例のメッセージを言うのが恥ずかしかったので、予めメモ用紙に書いておいたものを呼び止めて渡す。皆がヒューヒュー冷やかすなか、板前さんはチラッとメモに目をやり、ニコッと笑うと「グラッチェ」ととてもステキな笑顔を向けてくれた。門をくぐった後で、もう一度じっくりとメモに目を通していた。板前さんのリアクションが気になってずっと目で追っていたのでカルモナが挨拶してくれたのに気が付かなかった。無視してゴメン。許せカルモナ。
私のメモを読みたくて堪らない他の選手たちに板前さんは読ませてあげていた。読んだ選手たちがワーオ!と声をあげる。
喜んでもらえてよかった。思いきって伝えてよかった。板前さん、ガッリポリ戦は最高のパフォーマンスを見せてね。

去年は私の視界から隠れていたフランコさんが自分から笑顔で挨拶してくれる。ジャージを着ているということは召集されたということだ。召集されなかった選手はこの日私服姿だった。間に合って良かった。昨日も今日も非公開なので、どの程度の回復具合なのかは不明だけど。

選手全員とドクターに挨拶が済んだので退散。自分に出来ることは一応全部やれたと思う。後はグラニッロで声援を送るだけ。

ここから五日目午前情報。
試合当日しかチケットを売らないということで、午前中に買ってきた。チケットを求める列は非常に短かった。今日のグラニッロ、閑散としてそうだ。
熱心にVIP席を勧められて勢いで買っちゃったけど、隣が会長とかだったらどうしよう。

それでは昼飯食ったらグラニッロへ行ってきます。

Forza Reggina!!!
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2010/05/15

サンタガタ四日目覚書

皆様こんばんは。もしかするとフィリッピーナよりも色黒なんじゃないかと思う今日この頃。レッジョでは焼けた肌の方が違和感がないのですが、職場に戻ったら違和感ありまくりだろうなぁ(汗)
さて、四日目の出来事でございます。

この日は非公開練習だったので、5時頃サンタガタを訪問。フランコさんは練習に復帰しただろうか。

代表落ちして気落ちしている板前さんに「W杯のことは本当に残念だけど、それでも貴方は素晴らしいDFだから」と伝えてあげたくて、でも傷口に塩を塗ることになりそうだからそってしておいた方がいいのか散々悩んだ挙げ句、やっぱり伝えようと決心。だってガッリポリ戦で気の抜けたプレーされたら困るもの。しかしこの日は嫁が迎えに来ていて、ずっと傍に張り付いていたので結局言えなかった。伝える気満々だったのに。嫁が運転する板前さんのベンツを虚ろな瞳で見つめる私に、後部座席から無邪気に手を振るモンティ。嫁がいても一緒に帰るのね。

私が毎日カルモナと話ているのを知っている地元ファンから「カルモナ好きなの?カルモナはベッロだと思う?」ときかれ「ノー」と即答したら驚かれた。その後で「ベッロじゃなくてカリーノ」と答えたら爆笑された。
この日今まで見たことがない身なりのいい二枚目がいた。新しいフロントのメンバーなのかと思ったらカルモナと一緒に帰っていった。代理人か・・・。来季は間違いなくいなくなりそうだ(涙)

サントスはチャオではなく、アリガトーと叫びながら帰っていく。

レッジョの若人たちから「バッファンクーロ」に相当する日本語を教えろとせがまれ「クソッタレ、もしくはバカヤロー」と答えた。それ以降サンタガタに「クソッタレ!バカヤロー!」の合唱が木霊していたのは言うまでもない。審判がオフサイドの判定をしたときに皆で叫ぶと言っていた。どうしよう(汗)

この日は最後まで出待ちしたファンが7人いて、一番最後に出てきたフランコさんは2ショット攻めにあっていて嬉しそうだった。最後までいたの、いつも私だけだったもんね。

ファバスリ・ドクターが私が帰るときにお辞儀をしたので私も深々と頭を下げた。すると更に深く頭を下げてくるので私も再度頭を下げる。二人のお辞儀の応酬に地元民から「何やってるの?」と真剣に不思議がられた。ドクター、お辞儀はスンタンに教わったの?

帰るので練習場の入口に向かって歩いていたら、前から十代半ばくらいの下部組織の子が3人歩いてきた。3人とも挨拶もしないで私の顔を凝視している。負けずに失礼なガキ共を睨み返す私。通り過ぎたあと背後からガキ共の「ベッラ、ベッラ!」という声が聞こえてきた。あら、なんてカワイイ子たちかしら。←おい

サンタガタの入口でお抱え運転手アントネッロの車を待っているときに助手席に代理人を乗せたカルモナの車が戻ってきた。どこでどんな話をしていたの?ご機嫌の笑みで手を振ってくれるところをみると、とてもいい話だったようだ。複雑。
アントネッロがなかなか来なくて待ちくたびれていたら、今度は助手席にミッシを乗せたカルモナが出てきた。「あれ?まだいる!」という感じでまた笑顔で手を振ってくれるカルモナ。ミッシの反応はイマイチ。ミッシと一緒にご飯を食べに行くのかな?移籍話の相談でもするの?
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2010/05/14

サンタガタ三日目覚書

皆様こんばんは。
日射病スレスレのところで踏み止まっている管理人です。日増しに顔が黒くなっていって、フィリッピーノに間違われる毎日でございます。
さて、三日目情報まいりましょう!

午前中2時間を費やして油性ペンを探した。何故レッジョはこんなにもマジックが売っていないのだ?
しかし新しいペンでもスムーズに書けないのは一緒だった。選手の皆さん、一様に悪戦苦闘。
「どうして?ユニの素材のせい?それともペンのせい?」
私の問い掛けにアデヨ君は「素材のせいだよ。あまりにラスティな生地だからペンが滑らないんだ。」とフォローしてくれた。
私が悪いわけではないのに英語が話せるブレダ監督には「すみません、ユニの素材のせいで上手く書けなくて」と謝ってしまう。
逆にカミッレーリ君は上手に書けなくて「アイム・ソーリー」と謝ってくる。いや、君が謝ることじゃないから
皆が苦戦する中、カルモナ、フランコさん、カッショーネはスラスラ書いている。どうやら筆圧が弱い人は素材の影響を受けにくいようだ。

カルモナとフランコさんには自分のユニに引き続きヤス君のユニにもサインを頼む際に「友達のユニにもお願い。あなた日本で人気なんですよ」と言うと二人とも「本当?」と同じリアクションが返ってきた。二人ともとても嬉しそうだった。(サインを貰ったのは別々)因みに二人とはイタリア語で会話。イタリア語が上達したカルモナは今年はよくしゃべり、よく笑う。今年フランコさんが優しいのは私が英語で話かけないからかもしれない(笑)

ボナとフィオリッロはサンプ繋がりで仲がよく毎日一緒に帰っている。因みに運転しているのはボナちゃん。

もう一組毎日必ず一緒に帰るのは、板前さんとモンティエル。去年のアルヴァレスとカルモナみたいな関係(笑)

バリッラにサインを貰っている間にカチアだけを逃してしまった。バリッラは去年みたいに懐いてくれない。つまんないの。

今年は練習場を訪れるファンが少なくて去年いたコスタギャルも見かけない。コスタはまた少し大人になって、自分から握手してくれたり、すっかり礼儀正しい好青年になってしまった。嬉しいような悲しいような。

ファバスリ・ドクターとはすっかり仲良しに。「私は中村の一番の親友だったんだよ」と何度も自慢してくるお茶目な人。

大事なことを忘れていた。
コスタとボナちゃんは昨日から全体練習に戻ってきたけど、フランコさんは参加できていない。毎日7時頃まで治療している。土曜のガッリポリ戦に間に合うのか本当に心配
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2010/05/13

サンタガタ二日目覚書

皆様こんばんは。なんだかんだ忙しかったので、とりあえず二日目を更新します。

日本製の油性ペンを持って行くのを忘れて、一昨年レッジョで買ったユニポスカでユニにサインしてもらったらペンが引っ掛かって全然上手く書けない。パガーノが「書けねーよ!」と言いながらも怒らずに最後までサインしてくれた。リッツァートは何度もなぞり直しながらサインを完成させてくれた。他の選手たちには明日まともなマジックを買ってからサインを貰うことにして写真撮影に切り替えた。

テデスコは約束通りユニをプレゼントしてくれた。もちろん私へのメッセージ付サインを添えて
ナカムラは今何処でプレーしているのか聞いてきたので日本だと答えると「横浜Fマリノス?」と尋ねてくる。マリノスの名前は忘れていないのね。この日もナカムラはグランデ・ジョカトーレだと言ってくれた。

ボナちゃん今年はご機嫌麗しくて、やはりナカムラは何処でプレーしているのかと聞いてくる。同じく日本だと答えると「横浜Fマリノス!」と微笑む。レッジョで一番有名なJのクラブは間違いなくマリノスである。

今年は出待ちしているファンが極端に少なくて、途中から私一人になってしまった。
一人で出てきたカルモナに「2ショット撮りたかったのに誰もいなくなっちゃったよ」と言うと、こうやって撮ればいいんだよと自分撮りのポーズをする。自分の携帯をそこまで使いこなしていない私が途方に暮れていると、カルモナは私の手から携帯を奪い私の背中に手を回して代わりに自分撮りを敢行してくれた。「ほら撮れた!」とニッコリ笑うカルモナ。他人の携帯なのに扱い上手ね。

今年もカルモナが超かわいいのだが、モンティもヤバいくらいかわいい。私のかわいいオモチャに追加決定!

板前さんが私と目を合わさずにソソクサと帰ろうとする。強引に呼び止めたら笑顔で相手してくれたけど何か変。翌日のガゼッタでW杯メンバーから漏れたことを知る(涙)

サントスが私の携帯に興味津々。表示が全部日本語だ!と当たり前のことに驚いていた(笑)

アデヨ君と初めて話せた。英語で普通に会話出来るのがめっちゃ嬉しい!とってもいい子。

怪我の治療で最後に出てきたカッショーネに「すっごい長い時間あなたのこと待ってたんだから!」と言うと「遅くてゴメンなさい」とビビられた。彼とも普通に英語で会話できるのが嬉しい。

今年の別人28号はブリエンツァに決定!
気味が悪いほど優しくしてくれる。Bでも来てあげたから?

ファバスリ・ドクターに「日本のテレビで貴方のナカムラへのメッセージを見ました!」と告げたらとっても喜んでくれた。ナカムラは本当に素晴らしい選手だったと何度も言ってくれた。
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2010/05/11

サンタガタ初日覚書

皆様こんにちは。レッジョから更新です。昨日の出来事を箇条書で記しておきます。

テデスコに三平グッズをあげたら、えらい感激されて、明日ユニをプレゼントすると約束してくれた。テデスコJr二人も喜んでいた。上のお兄ちゃんと握手してきた(笑)
「ナカムラ、ナンバーワン!」と相変わらず日本人に優しいテデスコであった。

バリッラがいきなりモヒカン気味のワイルドな髪型になっていた。パガーノと仲良しだった。二人ででかい声でジャポネーゼがなんたらかんたら語りながら駐車場へ歩いていったが、私はいったい何を言われていたんだろう

カルモナが今年も仔犬みたいに懐いてくれる。隣に立って、体をピッタリ密着させて、私のミニアルバムを覗きこんでくるのが超かわいい
今年はモンティと仲良しで二人の保護者が板前さんという感じの3点セット(笑)

サントスに日本語講座を開校。とりあえず昨日は「元気です」を教えた。

カチアは期待通り変な奴だった。写真をお願いすると嫌々承知したのに、帰りは車の窓全開で手を振ってくれた。

フィオリッロとヴィオラが初々しくて可愛かった

リッツァートがむちゃくちゃ感じのいい人だった。

ブレダ監督は片言の英語を話すのでコミュニケーション可能。とっても親切な人

ブリエンツァ、ボナちゃん、コスタが不在。3人ともガッリポリ戦に間に合うのか心配。

練習を見学しているファンからは写真を撮らせてほしいとねだられたり、皆にチヤホヤされていい気分(笑)

明日に続く。
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2010/05/08

テデスコ、ヴァルデス不在で大ピンチ!トリエスティーナ戦直前情報

今夜はアウェイのトリエスティーナ戦です。実は私、この試合を観戦するためにトリエステ行きを真剣に検討しました。しかーし、

トリエステ遠過ぎなため断念

せめてミラノから列車で2時間以内で行ける距離ならミラノ⇒トリエステ⇒ミラノ⇒レッジョを敢行したんですが、「もしかしたら隣国からトリエステ入りしたほうが近いんじゃね?」ってくらいイタリアの外れにありますでしょ?移動だけで疲れ果てるのが目に見えていますので、体力を温存してレッジョ入りすることに決めました。だって、もう仕事疲れで出発前からヘロヘロなんですもの~。

出発前で時間と気持ちの余裕がないので、超簡単に直前情報をお届けします。
今宵のトリエスティーナ戦に召集された20名の皆さんは以下のとおりです。プリマヴェーラちゃんのリッツォ君がまた呼ばれました。

PORTIERI: Marino, Fiorillo
DIFENSORI: Costa, Lanzaro, Santos, Camilleri, Adejo
CENTROCAMPISTI: Rizzato, Vigiani, Barillà, Cascione, Carmona, Pagano, Missiroli, Montiel, Rizzo, Viola
ATTACCANTI: Bonazzoli, Cacia, Brienza.

予想スタメン:

            パガーノ  ブリエンツァ

リッツァート ミッシローリ カッショーネ カルモナ ヴィジャーニ

          コスタ ランザーロ アデヨ

               マリーノ


守備の要のヴァルデスとチームの精神的支柱テデスコが出場停止です。大ピンチです。コスタとカッショーネがそれぞれ代役を務めることになりそうですが、二人の不在を感じさせないパフォーマンスを期待しています。
前節アスコリに負けた分を取り返さないといけません。今宵は勝ち点3以外は許されません。
選手の皆さん、私のためにも絶対に勝ってね。今日負けちゃったりすると来週1週間練習が非公開になりそうで怖いのよ。せっかくサンタガタ詣でするんだから毎日練習を見学させてちょうだいな。←超個人的理由

MyP2Pでは、えらいたくさんチャンネルがあります。
US Triestina vs. Reggina
でも長旅に備えて寝ます。←おい
変な時間に起きているレッジーナファンの方、私の分も応援お願いします。

試合前日のプレスカンファランスでブレダ監督は「相手の弱点を突かないといけない」と言っていました。トリエスティーナの弱点がどこなのか存じませんが、突いて突いて突きまくって、必ずやレッジョに勝ち点3を持ち帰りましょう。
フランコさん、またゴールをお願いね。フランコさん以外の選手も点を取るように!

Forza Reggina!!!

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2010/05/05

2010年遠征リクエスト専用エントリー

ほぼ荷造り完了しました。これで明日と明後日は思う存分残業できます。・・・したくないけど。
GWにやりたいことが一杯あったのに、結局仕事ばっかりしてて半分も出来ずに終わっちゃいました。
本当はマリノスタウンに行ってスンタンに会いたかったんですよ。でもって、テデスコとボナちゃんへの笑えるお土産に協力していただきたかったんですよ。ま、仮に行けたとしてもスンタン大人気なので捕まえられたかどうか怪しいですけど。
テデスコには三平グッズ、ボナちゃんへは去年訳あってコッツァに渡せなかった「メシア10」をプレゼントしてくる予定です。ただボナちゃん現在絶不調ゆえ、果たしてスンタン香水をプレゼントして喜んでもらえるかどうか・・・。今まで3回会っていますけど(サンタガタで2回、ボリヤスコで1回)メンタルの上下が激しい人でして、機嫌が良かったのは1回だけです。今回も笑ってもらえる自信は全くありません。それでも頑張りますけど。

今季はレッジーナはセリエB故、今まで以上にグッズがしょぼい可能性があります。それでも最低限ユニとマフラーとキャップくらいはあるでしょう。グッズの売り上げに少しでも貢献したいので、欲しい方には私が代わりに購入してまいります。と言っても、欲しいのはヤス君くらいでしょうけど(笑)
ユニをご希望の場合は色(アマラント、白、黒)、サイズ(S、M、L)をコメント欄に明記ください。ただ、去年もそうでしたが、アマラントのLサイズしかないなんてことも十分考えられます。希望の色、サイズがない場合はどうするのかも指示してくださいませ。今年は部屋でネットの出来ない宿ですので、連絡を迅速に済ませるために携帯番号及び携帯メールアドレスを秘密のコメントで教えていただけると助かります。携帯で頻繁にネットすると高くつくので。
選手のサインが欲しい場合は第3希望くらいまで書いておいてください。ブリエンツァみたいな大人気の選手は捕まえるのが難しいかもしれませんが(私、避けられているし)、若い子ちゃんたちは喜んで何度でもサインしてくれると思います。あ、ヤス君、フランコさんのサインでも大丈夫ですよ。ヤス君のためならフランコさんの車を体張って止めてでも貰ってきますから!(笑)。

一応日程を記しておきます。
5月8日 成田⇒ローマ ローマ泊
5月9日 ローマ⇒レッジョ 朝便で移動 レッジョ泊
ずっとレッジョ泊 ずっとサンタガタ通い
5月15日 レッジーナ×ガッリポリ観戦
5月16日 レッジョ⇒ローマ
5月17日 成田到着

最初は5月9日ローマ⇒パレルモでチケット取ったんです。パレルモ×サンプを観戦したくて。でも、どう考えてもこのカードで当日券なんてあるわけないので考え直しました。変更手数料3万円くらい取られちゃいましたよ。←よく考えてから航空券は予約しましょう

ブレダさんは週に1~2回非公開練習をするので、そういう時を利用して今年はメッシーナを散策してこようかなと。いつも通過するだけで街中をゆっくり歩いたことがないので1回くらい観光してきます。「ヤナギサーワ!」とか「オガサワーラ!」と声をかけてもらえるかどうか実験も兼ねて(笑)

あとカターニア練習場へも行きたいんですよ。カンパに会いに。ついでに森本君との2ショットにサインを貰いに。もっとついでにミハミハにも会ってみたい(笑)
でもカターニアの練習場って、すげえ不便な場所にあるんですよね。中央駅からタクシーに乗るしかなさそうです。いったい幾らかかるんだろう・・・。こっちは時間とお財布と相談してから決めます。

一足先にイタリアへ旅立ったお仲間からは毎日楽しい報告が届いています。皆さん、引き続き楽しい旅をお続けください。
北はお天気が悪いようですが、レッジョは毎日よく晴れてます。このままずっと晴れ続けますように。

そうそう、駄目だと諦めていたバレートがW杯パラグアイ代表のメンバー30人に残りました。嬉しくて朝から泣いちゃいました。
先週うちの会社のパラグアイ人スタッフが久しぶりに東京オフィスにやってきてサッカー話で盛り上がりました。その時にバレートの話になって、彼が「ギリギリ本番にピッチに立てるまで回復さえすれば、試合勘はともかく、彼は呼ばれる可能性はまだある。ここまでの貢献を考えたら呼ばれなくちゃいけない選手だ」って言っていたんですよ。私は半信半疑だったのですが、日本人以上にパラグアイ人は義理に厚い国民なのかもしれませんね。
遠征に出る前に何とかバレートとストゥアニのエピソードも完成させます。頑張ります!

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2010/05/03

セリエB第38節レッジーナ×アスコリ 久しぶりの敗戦

レッジーナ1-2アスコリ
得点者:後半6分 ブリエンツァ、後半20分&47分 アンテヌッチ

REGGINA (3-5-2): Marino, Adejo, Lanzaro, Valdez, Vigiani(76' Barilla'), Carmona, Tedesco, Missiroli, Rizzato, Pagano(66' Costa), Brienza(87' Bonazzoli). All. Breda
ASCOLI (4-4-2): Guarna, Gazzola, Silvestri, Micolucci, Giallombardo, Pesce(86' Margarita), Di Donato(80' Luci), Amoroso, Giorgi, Antenucci, Lupoli(91' Bernacci). All.:Pillon
ARBITRO: Sig. Nasca di Bari
AMMONITI: Silvestri, Di Donato, Lanzaro, Tedesco, Pesce, Giorgi, Lupoli, Gazzola
ESPULSI: 64' Valdez
RECUPERO: 2';4'

この試合の動画:
REGGINA-ASCOLI 1-2 01/05/2010 HIGHLIGHTS RAI SPORT HD
Reggina-Ascoli
REGGINA ASCOLI 1 - 2 ←素人の撮影?スタジアムの雰囲気がよく伝わってきます。

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino 6, Adejo 6, Valdez 5.5, Lanzaro 6, Vigiani 6, Carmona 6, Tedesco 6, Missiroli 6, Rizzato 6, Brienza 7, Pagano 5
途中出場のコスタ、バリッラ、ボナちゃんには点数が付いていませんでした。

試合後の監督と選手のコメント:
■ブレダ監督
前半我々はあまりいいスタートを切れなかったし、いつもと比べるとコンパクトじゃなかった。 その代わり後半はいいスタートをしてリードを奪うことができた。PKと退場のエピソードが決定的だったよ。我々が終盤の危機に走らず、ブリエンツァのビッグチャンスをペッシェがライン上で奇跡のクリアをしたとしてもだ。結局は何かが上手くいかなかった。コメントする前に選手たちとその件について話し合いたい。我々は自分たちが得たチャンスを活かせずに、最後にそのツケを払うことになった。まだまだ困難が続くこと、金曜の対戦は苦しむであろうことを理解すべきだ。トリエスティーナ戦は最高の準備をしないと。もう一度確信を見出さないといけないんだ。
■ヴィジャーニ
パフォーマンスに関しては、そんなに悪い試合じゃなかったんじゃないかな。後半にリードを奪い、ゲームを手中に収めたと思ったけど、退場が俺たちのプランを狂わせてしまった。あれで決まってしまったね。勝ち点1あれば順位表を上がれたし、問題の継続性の点でも十分だったのに。満足できるはずだったし、ずっと自信を持ってゴールを目指していたんだ。でも最後には悪いジョークが待っていた。今季のトレンドを繰り返してしまったというわけさ。金曜の夕方の試合は一筋縄じゃ行かないだろう。相手は最後のチャンスであるかのようにプレーしてくるだろうね。俺たち頑張って踏ん張って、デンジャラスな方法で再出発しなくちゃ。

ヴィジャーニが負け試合の後とか危機的状況でインタに応えることが多いのは、単にベテランだからというだけでなく、「トスカーナ弁で場を和ませてこい!」という指令が飛んでいるような気がしてならない。



ま、そろそろ負けるんじゃないかなと思っていました。だってレッジーナの皆さんの集中力がそんなに長く続くわけないですもんね。←ひどい
5試合負けていなかったんだから、ここらで1回くらい負けたっていいんじゃない?
と、無理やりポジティブシンキングをしてみる。

今節はMyP2Pで単独チャンネルがありませんでしたし、Tutto Regginaでクロナカもありませんでしたし、負け試合でテンションも低いですし、そんでもって旅の準備も忙しいので、超簡単に試合を振り返ることにします。



年間シート保持者の家族は1ユーロで観戦できるという謳い文句はそれ程魅力的ではなかったらしくスタジアムの客の入りはイマイチ。いや、イマサンか。メインスタンドはガラガラだが、クルヴァでは相変らず熱い人たちがたくさんいてホッとする。
 ↓
再会を喜ぶブレダさんとピッロンさん。
 ↓
前半4分、カルモナ(?)のスルーパス⇒エリア内右の深い位置からヴァルデスのクロスという珍しい光景。⇒ゴール前至近距離からのミッシのシュートはGKグアルナに弾かれる。板前さん、いいクロス入れたのに残念。
 ↓
前半8分、後方からのロングボールのこぼれ球を拾ったブリエンツァが中央のパガーノに横パス⇒パガーノのシュートはグアルナが横っ飛びセーブ
 ↓
前半25分、左サイドのミッシから中央のブリエンツァにパスが渡る⇒迷いなく振りぬいたブリエンツァの左足から放たれたシュートをグアルナがこれまた横っ飛びでスーパーセーブ。今日もフランコさんのプレーには切れがある。
 ↓
前半28分、アスコリの攻撃。ルーポリのシュートはマリーノが好セーブ。
 ↓
0-0で前半終了
 ↓
後半6分、レッジーナ先制。
右からのクロスをブリエンツァが懸命に左足を前に伸ばしてトラップ。あの短い足でよく届いた!そこからは圧巻の個人技。フェイントでDFを翻弄しまくり、最後はファーのサイドネットにぶち込んだ。モルト・ブラーボー!と、実況と一緒に私も絶叫。
今季11ゴールを決めたフランコさんが長い舌を出しながら向かった先は集音マイク。ベンチから飛び出してきたカッショーネらに抱きしめられながらもマイクを離さないフランコさん。歓喜の歌でも歌うつもりだったんだろうか?

マイクで何かしゃべったんでしょうか?
 ↓
後半19分、ヴァルデスがエリア内でルーポリに足をかけたということで赤紙ゲット&PK献上

板前さん、久々にやっちゃったー。

ビデオをよく見るとルーポリは接触がないのに倒れているという意見もあり、レッジーナにとってかなり微妙な判定だったらしい。ランザーロが主審に喰らい付くが判定覆らず。次節板前さんが出られないのが一番痛い。W杯最終メンバー発表前の大事な試合に出場停止となり板前さんは落ち込んでいることだろう。この退場が選考に響かなきゃいいけど…。
このPKをアンテヌッチがキッチリ決めてアスコリが同点に追いつく。
 ↓
後半27分、エリア内に右側から進入してきたブリエンツァが再びキレキレのフェイントでDF陣を翻弄⇒角度のないところからシュートを放ち、ニアを予想していたグアルナ逆を衝かれて触れず⇒ところがゴールライン上でペッシェが奇跡のクリア⇒頭を抱えて飛び跳ねるフランコさん
これが決まっていたら違う結果になっていただろうに。
 ↓
後半47分、ハーフライン付近からのロングパスの落しをアンテヌッチがキープ⇒周りはレッジーナの選手だらけだったのにゴール右隅に流し込まれる。
どうして誰も止められなかったのかな?
まさかのアスコリ逆転。アンテヌッチはこれで今季24ゴールですってよ、奥さん。
 ↓
後半48分、右からのクロスの競り合いのボールが流れた先にいたリッツァートがドリブルでエリア内を突き進み左足シュート⇒スコーンと勢いよく枠を叩く。あうっ。
リッツァートが頭を抱えたところでゲームオーバー。1-2の痛い敗戦。これでまた観客が減るんじゃ?



本日よかった人、悪かった人、それぞれ寸評をテキトーに訳してみました。

ヴァルデス:
退場が試合の運命を危機に陥れたのは確かだ。たとえウルグアイ人DFが足を伸ばしておらず、ルーポリが接触無しに倒れたことがビデオで確認されたとしても。それ以外は申し分のないパフォーマンスを披露した。
評価5.5

パガーノ:
今季レッジーナの組織の欠如の象徴。FWの役割を強いられた攻撃的MF。他の状況では結果を残してきたという解決案。しかし今日彼は彼の矛盾の全てを証明した。残念なことに、今日ビアージョはいっぱい犠牲になっただけで、鋭さは全く鳴りを潜めてしまった。
評価5

ブリエンツァ:
他の誰よりも上を行く。ブリエンツァがいなかったらレッジーナはどうなってしまうのだろう?ちょっと考えてみよう。チームメイトたちは様々な方法で頑張っているが、最後は彼の鋭い一撃なのだ。ペッシェの神がかりなクリアでシュートを阻止されたのは、まことに不運であった。もう一つの魔法になりえたのに。
評価7


最近フランコさんの個人技意外で点を取れていないのが気がかりです。一時期ゴールする気満々だったカルモナはどうしたのかな?早く点を取らないとシーズン終わっちゃうぞ。って、ボナちゃんやカチアよりもカルモナのゴールに期待してしまう自分が悲しい・・・。

ここ5試合ポジティブな結果が続いていたので、暑さと共に気の緩みが出ちゃったんでしょうね、まったくもう。今節負けたことで次のトリエスティーナ戦はまた危機感を持って戦ってくれることでしょう。つーか、そうじゃなかったらお仕置きだ。

現在の順位:15位
現在の勝ち点:47
最多得点者:ブリエンツァ 11ゴール

09-10レッジーナ | Comments(7) | Trackback(0)
2010/05/01

今日勝てば残留が見えてくる!アスコリ戦直前情報

ここのところチーム状況が好調なので、選手たちも饒舌です。
シーズン終了後はメルカートでカルモナ争奪戦と共にアデヨ争奪戦も激化しそうな勢いですが、アデヨ君はブレダ監督に感謝の言葉を述べていました。2007年にレッジーナにやってきて初めての監督がブレダさんだったそうです。異国の地で信頼できる監督にめぐり合えてラッキーでしたね。
またヴァルデスもブレダさんに感謝していました。ウルグアイ代表と同じ位置、同じ役割を与えてくれたことで復調したようです。レッジーナを残留させてW杯に出場するのが夢だとも語っていました。どうか叶いますように。

ブレダさんはすっかりティフォージの信頼を勝ち取ったようで

最初からブレダでやっていれば・・・

なんて意見も見かけました。オルランディさんに引き続き、レッジーナにおける監督の内部昇格は、初年度は成功するみたいです。今季残留を果たしたら来季の去就はどうなるのかしら。

はい、今宵はグラニッロでアスコリ戦です。レッジーナは勝ち点47の13位、アスコリは勝ち点51の11位。互いに残留を確実なものにしたい同士、白熱した戦いが繰り広げられそうです。
シーズン前半でのアウェイでの対戦では、物議を醸すフェアプレーがありました。
参考エントリー:セリエB第17節アスコリ×レッジーナ 今季初めての連勝!
あの時ざわざわした中でゴールを決めたパガーノは「今度は普通の状況下でゴールしたい!」と意気込みを語っていました。よし、3点くらい取ってこい!(笑)

レッジーナの元アスコリの選手はブリエンツァ。02-03シーズンに当時Bだったアスコリで30試合に出場、7ゴールという成績を残しています。
逆にアスコリの元レッジーナはピッロン監督です。ちょうどノヴェッリーノ体制が崩壊して混乱の極みにあったレッジーナを率いたわけで、お気の毒だったなという印象しかありません。あの時は誰が率いてもチームを一から作り直すのは大変だったと思います。
※訂正
はっはっは。出掛けに急いで更新したらとんでもない間違いを書いてますな。
ピッロンさんがレッジーナを率いたのは昨季オルランディさんが解任された後で、ピッロンさんが解任された後は再びオルランディさんが戻ってきたんでした。たった4試合で駄目だしされちゃって、やはりお気の毒だったという印象しか持っていません。

さて、アスコリ戦に召集された20名の皆さんは以下のとおりです。

PORTIERI: Marino, Fiorillo
DIFENSORI: Lanzaro, Valdez, Costa, Adejo, Santos, Rizzato
CENTROCAMPISTI: Tedesco, N.Viola, Barillà, Carmona, Casione, Missiroli, Montiel, Vigiani
ATTACCANTI: Bonazzoli, Brienza, Cacia, Pagano.


予想スタメンは時間が早いのでまだ発表されていません。もしかしたら今日は最終ラインにアデヨ君に代わってサントスが出るかも?なんて記事は見ましたけど。

試合前日の監督のプレスカンファランスの記事には『レッジーナ・スピリットの復活のために』というタイトルが付いていました。いくつかブレダ監督の言葉を抜粋します。
「全てのゲームには異なる答えがある。過ぎた過去のことよりも次の試合のことを考えなくてはいけない。アスコリと対戦するのに正しい布陣がどれか確かめる必要があるが、アスコリは落ち着いていて、何人か素晴らしい選手を擁し、いいゲームを構築するチームだ。我々は注意深くあらねばならない。とはいえ、我々のモチベーションは非常に高いんだ。これをピッチで披露しなくては。」
「明日は暑い日になるだろうが、我々は可能な限り高いリズムを保ち、自分たちのゲームを試みなければいけない。」
---人々をスタジアムに戻すことの重要性を問われ
「私は人々の信頼を取り戻す必要があると考えている。パフォーマンスを通じて、汗とユニへの愛着を通じて。ちょっとした強さのシグナルを与えるためにね。レッジーナのスピリットは対戦相手として覚えているよ。あれは重要な価値がある。最近はちょっと闘志が不足気味かもしれないが、我々はピッチ上でそれを取り戻す努力をしないといけない。」


私が観戦するガッリポリ戦までに観客が増えているといいなぁ。やはりスタジアムが満員だと盛り上がりが違います。
フォーティ会長が考えた本日の観客増対策は『年間シート保持者の家族は1ユーロで観戦できる』というもの。効果の程を確認したいけど、今日はMyP2Pでレッジーナの単独チャンネルはなさそうです。残念。
とにかく観客が戻ってくるかどうかはパフォーマンス次第。選手の皆さん、今日も気合を入れて戦うように!

Forza Reggina!!!

09-10レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
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