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2010/04/28

携帯からの初更新

レッジョのネットのできる経済的なホテルが軒並み満室だったため、仕方なく携帯電話を購入しました。これで現地でレッジーナの練習情報も得られるし、ブログも更新できます。調子に乗って使いすぎると、とんでもない請求額が来そうだけど(汗)
各方面の皆様には順次メールアドレスと番号をお知らせいたします。

※追記
ここからはPCで打ってます(笑)

もうすぐGWですね。明日から大型連休に突入するという幸せな方も世の中には結構いらっしゃるんでしょうか。
え?私ですか?
イタリアに行くまえに片付けないといけない仕事の山と格闘していまして、GWとは無縁の世界で生きています。明日はもちろん出社です。5連休は何日休めるかしら・・・。ま、その後にイタリアが待っていると思えば頑張れますけど。

因みに携帯はこれを買いました。
docomo PRO series SH-03B
親指が超不器用で携帯メールが苦手な私には、とっても使い勝手がいいです。と言いつつ、まだ全然使いこなせていないのですが・・・。イタリアに行くまでに(8日出発)何とかします。

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2010/04/26

セリエB第37節ブレシア×レッジーナ 値千金のドロー

ブレシア0-0レッジーナ
得点者:いましぇーん

Brescia (3-5-2): Arcari, Martinez, De Maio(31'Bega), Berardi, Zambelli, Vass (13'st Kozak), Budel, Saumel, Rispoli (28'st Dallamano), Possanzini, Caracciolo. A disposizione: Viotti, Lopez, Manzoni, Hetemaj. All: Sig. Iachini
Reggina (3-5-2): Marino, Adejo, Lanzaro, Valdez, Missiroli, Tedesco, Carmona, Vigiani, Rizzato (21'st Costa), Brienza (32'st Cascione), Pagano (15'st Cacia). A disposizione: Fiorillo, Montiel, Barillà, N. Viola. All.: Sig. Breda
Arbitro: Sig. Candussio
Ammoniti: Vass, Pagano, Berardi, Marino
Recupero: 2'; 5'

この試合の動画:
Brescia-Reggina 0-0 Crotone-Torino 1-0
brescia reggina 0-0 24-04-2010
Brescia-Reggina: Balotelli in Tribuna al Rigamonti SKY SPORT HD

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino 6.5, Adejo 7, Valdez(忘れられたらしい), Lanzaro 7.5, Vigiani 6, Carmona 5.5, Tedesco 7, Missiroli 6, Rizzato 5.5 (21'st Costa 5.5), Brienza 5.5 (32'st Cascione s.v.?), Pagano 5.5 (15'st Cacia s.v.)
※いつも一番評価の高い人が写真を使われるので今節のMVPは板前さんだと思われるのですが、寸評でむちゃくちゃ褒めている割は点数を載せるのを忘れたようです(笑)
Datasport
Marino 6, Adejo 6,5, Valdez 6,5, Lanzaro 6,5, Vigiani 6, Carmona 6, Tedesco 6, Missiroli 6,5, Rizzato 6 (20 st Costa n.g.), Pagano 5,5 (15 st Cacia 5,5), Brienza 5 (32 st Cascione n.g.). All.: Breda 6.
GAZZETTA DEL SUD:
Marino 7; Adejo 6,5, Valdez 6,5, Lanzaro 6,5; Vigiani 7, Carmona 6,5, Tedesco 8, Missiroli 6,5, Rizzato 6 (Costa 6); Brienza 6,5, Pagano 6 (Cacia 6)
IL QUOTIDIANO DELLA CALABRIA:
Marino 7,5; Adejo 7, Valdez 7, Lanzaro 7; Vigiani 6,5, Carmona 6, Tedesco 7,5, Missiroli 7, Rizzato 6; Brienza 6, Pagano 6
TUTTOSPORT:
Marino 7,5; Adejo 7, Valdez 6,5, Lanzaro 6,5; Vigiani 6, Carmona 6, Tedesco 6,5, Missiroli 6, Rizzato 5,5 (Costa 5,5); Brienza 6, Pagano 6 (Cacia 5,5)

試合後の両監督のコメント:
また会長のコメントしか探せませんでした
■フォーティ会長
チームの最近のパフォーマンスは安心を与えてくれるものだ。そして、残留という目標が近くにあることを、達成可能であることを示している。結果は重要だが、同時にパフォーマンスが勇気付けられるものであったことも確認する必要があるだろう。例えばアンコーナ戦、サッスオーロ戦、クロトーネ戦、そして今日の試合で、それぞれ90分を分析すると幾つか我々に不利な決定があった。34分のミッシローリの取り消されたゴールがそうだ。こういうシチュエーションはレッジーナが勝利に到達する可能性を持っているということを示している。少々遅かったかもしれないが、我々はチームにこのクラブの哲学を教え込むことに成功したんだよ。それは犠牲の精神と謙虚さを実践するというものだ。ここずっと全員共通の意識があった。


※今日になっても両監督のコメントを探せないので、代わりに和やかな2ショットのリンクを貼っておきます。



何故かこの試合、インテルの問題児バロテッリが観戦してました。
わざわざレッジーナの応援に駆けつけてくださってどうもです。←違うだろ

何しに来たの?

アウェイ4連勝はなりませんでしたが、アウェイでブレシア相手にドローは上出来でしょう。ここ5戦負け無しです。長いこと懸案事項だった継続性をやっと見出しました。
では、超簡単に試合を振り返ってみましょう。



前半20分までは互いに相手の出方を伺う展開。
YouTubeのハイライトにカラッチョロがテデスコのパンツを引っ張ったシーンがあったが、セリエBにおいてテデスコの生尻はハイライト的な扱いなんだろうか。どうせなら若い子ちゃんのプリケツを見せていただきたい。どうしても見なくちゃいけないなら、年齢的にはカッショーネ辺りがボーダーラインかと。←何の話だよ
実は一番見たいのはこの子の尻だったりする(笑)←誰も聞いてない
 ↓
前半25分、アデヨ君に体を当てられながらもカラッチョロが左からクロス⇒元レッジーナのポッサンティーニがワントラップからバイシクルシュート⇒クロスバー直撃!危なかった!
このシーンがレッジーナ前半最大の危機だった。
 ↓
前半35分、パガーノ⇒ブリエンツァのショートコーナーからクロス⇒中央でミッシがヘディングでゴール左隅にお見舞いしたが、エリア内でランザーロがファールを犯したということで無効にされる。試合後フォーティ会長が「あれは正当なゴールだった!」と激怒。
 ↓
互いにビッグチャンスが1回ずつありながらスコアレスで前半終了。
 ↓
後半3分、ブレシアの左からのクロスの落しをエリア内で競ったカラッチョロとテデスコが共に倒れる。ブレシアがPKをアピールするが主審は流した。
 ↓
後半17分、フェイントで相手を抜いてエリア内に進入したミッシのファーを狙ったシュートは僅かに右に逸れた。ぺたっと前に倒れるミッシがなかなか可愛かった。
 ↓
今度はカラッチョロのシュートが僅かに右に逸れる。これを皮切りにブレシアの怒涛の攻撃スタート。最後の最後でブレシア攻撃陣の精度のなさに助けられるレッジーナ。や、レッジーナのDF陣がしっかり体を寄せていたから点にならなかったとも言える。
 ↓
後半49分というかロスタイム4分、左からのクロスにカラッチョロが上手いこと頭で合わせる⇒今度こそゴールかと思われ、ゴールを確信したブレシアのティフォージも一瞬湧いたが、マリーノが横っ飛びでミラクルセーブ!うぉぉぉ、マリーノ、よく止めた!後半最大の危機を救ってくれてありがとう!
 ↓
スコアレスで試合終了。
マリーノを含めた守備陣の大奮闘で敵地で貴重な勝ち点1ゲット。残留にまた一歩近付いたぞー!



翌日の地元紙の見出しを一紙だけ紹介しておきます。

---GAZZETTA DEL SUD---
アマラント「ロンディネッレ」を阻止 平穏への更なる貴重な一歩を完了
バロテッリの目前でブレシア相手に鉄壁のレッジーナ
インテルの議論の的のアタッカンテがトリブーナに
カラッチョロを止めたマリーノのミラクル ミッシローリの取り消されたゴール
青年監督はスタジアム『リガモンティ』で手に入れた重要な勝ち点を強調


あんなに不安定だったレッジーナの守備に『鉄壁』なんていう形容詞が付く日が来ようとは(感涙)
ザル守備をここまで改善したブレダさんの手腕に心から拍手を送ります。マリーノもアデヨ君もダメダメだった試合がありましたが、信頼して使い続け大きく成長させました。特にアデヨ君は非常に高いパフォを披露し続けています。

カラッチョロをマークするアデヨ君

これからもアデヨ、ヴァルデス、ランザーロの鉄のトリオの活躍に期待しております。
攻撃陣の皆さんは今節は輝けませんでしたが、どうぞ次の試合で思う存分爆発してくださいませ。

現在の順位:13位
現在の勝ち点:47
最多得点者:ブリエンツァ 10ゴール

09-10レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/04/24

目指せアウェイ4連勝!ブレシア戦直前情報

連日のクソ寒さから解放されて、やっと少しだけ暖かくなりましたね。今日はこれからワイン飲み放題に行くので(←メインはそれじゃないだろ)早めに直前情報をお送りします。

今日はアウェイでブレシアと対戦です。現在3位の強豪です。シーズン前半のグラニッロでの対戦は、なんと4-0でレッジーナがバカ勝ちしました。あちらさんは雪辱に燃えていることでしょう。
ブレダ監督は前回4-0で勝っているからといって油断しないように警告しています。ブレシアは冬メルで的確な補強をして今は全く違うチームになっているとプレスカンファランスで語っていました。
今節ブレシアはチームの中心選手である偽トキ(Fillipoさんのパクリ)ことバイオッコとマレコが出場停止でございます。超ラッキー♪

さて、ブレシア戦に召集された19名の皆さんは以下のとおりです。ランザーロ、サントス、カルモナが完全に回復した一方、ボナちゃんがコンディション不良で外れました。

PORTIERI: Marino, Fiorillo
DIFENSORI: Adejo, Costa, Lanzaro, Valdez, Santos
CENTROCAMPISTI: Rizzato, Barillà, Cascione, Carmona, Tedesco, Vigiani, Pagano, Missiroli, Viola, Montiel
ATTACCANTI: Cacia, Brienza.

予想スタメン:

           パガーノ  ブリエンツァ

リッツァート ミッシローリ テデスコ カルモナ バリッラ

        ランザーロ ヴァルデス アデヨ

               マリーノ


今夜もMyP2Pで単独チャンネルがある模様。
Brescia vs. Reggina
管理人は浴びるほどワインを飲んで試合終了後に帰宅予定ですので、皆さん、私の分まで応援よろしくお願いします。どうか帰宅時に私の酔いを醒まさない嬉しい結果が待っていますように。

選手の皆さん、13位になったからって気を抜くんじゃないぞ!せっかくの今のいい流れを切らないように!

Forza Reggina!!!

09-10レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2010/04/24

レッジョ編vol.17【遊びの中心は外国人】

5月14日(木)晴れ時々曇り

朝食を食べた後でアントネッロの携帯に電話した。
「プロント!」
聞き慣れたアントネッロの声が聞こえてくる。
「チャオ、アントネッロ!リーメイだよー!」
するといつもの口調でいつもの言葉が返ってきた。

「ドヴェ?!(どこや?!)」

アントネッロに電話すると必ず第一声がこれ。お陰で「Dove=どこ」という訳語が強烈に頭の中にインプットされた。
泊まっているホテル名を告げると、こんな小さなホテルなのにアントネッロはちゃんと場所を知っていた。おお、見掛けによらず優秀なタクシードライバーじゃん。(笑)
「1人で来たのか?」と何度も尋ねるアントネッロ。要は板貫さんが一緒かどうかを確かめたかったらしい。一人だと告げると露骨にガッカリする。はいはい、大好きな板貫さんが一緒じゃなくて、私一人で悪かったわね。
とりあえずサンタガタへ行くのに2時半にピックアップをお願いして電話を切った。

珍しく2時半きっかりに迎えに来たアントネッロとバーチしてからサンタガタへ向かう。到着時トップチームの選手たちは恒例の全員輪になって鳥かごの真っ最中だった。鳥かごの中にいるのはカルモナ。予想していた通り、チビで若いカルモナはみんなのオモチャだった。

チリの小僧はみんなのオモチャ

『鳥かご』というのは、輪になった外側の人たちでボールを回して、中の人がボールを奪ったら外側の1人が中の人と交替するというルールだと理解している(間違ってないよね?)。で、どうやらレッジーナの巨大鳥かごは、中の人がボールをカットした際にきちんとボールをキープできなかったら、腕立て伏せ20回のペナルティが科されるらしい。
巨大な鳥かごの中を駆け回って必死にボールカットを試みるカルモナは、パスの流れを切ることはできてもなかなかボールをキープできなかった。するとその度に皆が奇声を発してカルモナを指さす。大騒ぎの中カルモナは黙々と腕立て伏せを20回こなし、そして、またムキになって鳥かごの中でボールを追い掛け回すのだ。私が見ている間にカルモナが腕立て伏せをしたのは3回。最後まで鳥かごの中から出ることが出来なかった。

これってイジメじゃないよね?(爆)

カルモナがボール奪取に優れているのは、毎日こうやって遊んでもらっている成果なんだろうか。練習前にこれだけ走って、これだけ腕立て伏せしていれば、自然と体が鍛えられて怪我もしなくなるわけだ?

もう1人遊ばれている外国人選手がいた。それはラキッチ。
この日じゃなかったが、居残り練習が始まる前にラキッチはスイカ割りと同じ要領のゲームで鬼にされていた。腕組みをしたコッツァから少し離れたところに向き合って立たされたラキッチはカッショーネに白い布で目隠しされる。そして3回ぐるぐると回転させられた。目隠しされて回されて方向感覚を完全に失くしたところで、腕組みしたままジッと動かないコッツァ番長を捕まえるというゲームらしい。ランザーロやカッショーネが「右!」とか「左!」とか指示を出すが、キョンシーみたいに両手を前に出したラキッチはあらぬ方向へ進んでいく。金網越しに見学していたファンも大笑い。あまりにもラキッチが明後日の方向にばかり彷徨っていくので、しまいにはコッツァもしゃがみ込んで笑っていた。

これもイジメじゃないよね?(爆)

イタリア語を満足に話せない外国人選手をこうやって遊びの中心に据えることで、孤独感や疎外感を感じさせないようにしているんだろうなぁ。早く言葉を覚えて馴染めるようにというチームメイトの精一杯の心遣いなんだと思う。
とにかく、みんな本当に仲が良かった。むちゃくちゃ仲が良くて、今年も結束力に関しては心配することは何もないと安心できた。

南イタリア遠征記2009 | Comments(2) | Trackback(0)
2010/04/21

セリエB第36節レッジーナ×クロトーネ 苦しみ抜いてダービーを制す

レッジーナ1-0クロトーネ
得点者:後半15分 ブリエンツァ

REGGINA (3-5-2): Marino, Adejo, Valdez, Costa, Missiroli, Tedesco, Cascione, Barillà(39' Vigiani), Rizzato, Brienza(73' Bonazzoli), Pagano(69' Rizzo). All.: Sig. Breda
CROTONE (4-2-3-1): Concetti, Viviani, Legati, Abruzzese, Morleo(83' Zito), Beati, Galardo, Gabionetta, Mazzarani(65' Russotto), Cutolo(79'Mendicino) , Ginestra. All. Lerda.
ARBITRO: Sig. Mazzoleni di Bergamo
AMMONITI: Missiroli, Galardo, Tedesco
ESPULSO: 88' Viviani←一瞬ヴィジャーニかと思った

この試合の動画:
Reggina Crotone 1-0 36 giorn 09/10
Reggina-Crotone 1-0

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino 5.5, Adejo 6, Valdez 6, Costa 6, Barillà 5 (39' Vigiani 6), Cascione 6, Tedesco 6, Missiroli 5.5, Brienza 7 (73' Bonazzoli s.v.), Rizzato(忘れられたようです), Pagano 5.5 (69' Rizzo 6)

試合後の監督・選手のコメント:
■ブレダ監督
ゲームという観点では、ここ最近ホームの試合で我々はとても苦しんできた。戦術的な側面でいうとクロトーネはここまでレッジーナが対戦した中で最も厄介なチームだよ。少なくとも私が指揮を執るようになってからはね。特に前半は我々を困難に陥れ、うちは対策を取ることができなかった。また、あまりにもファイトしすぎて、彼らの陣地で我々がどれほどプレスをかけに行ったことか。その代わり後半我々は対抗手段を取った。自分たちの陣地で彼らを待ち受けることにして苦労が減ったよ。貴重な勝ち点3だ。私の選手たちは何としてでも手に入れたかったんだ。チームのスピリットはずっと正しい。苦しんでも決して諦めない。これがセリエBだ。ここ5試合は恐らく我々はあまり勝利に値しなかったかもしれない。
ボナッツォーリは終盤にゴールできそうだったのに残念だよ。彼にとって素晴らしい信頼の注入となっただろうに。でも、エミリアーノはいい戦いをしたし、試合で大きなインパクトを残した。
ブリエンツァには拍手を送るよ。前半も後半も非常によくやってくれた。謙虚さを持って犠牲となり、質と量を与えてくれた。
パガーノ?彼があのポジションで苦しんでいるのは本当だが、私に言わせれば、サッスオーロ戦で彼がやった役割、あれをこなす正しいキャラクターを彼は持っていると思う。彼は攻撃的MFもFWも両方とも出来るモダンなアタッカンテだ。
■レルダ監督
選手のパフォーマンスにはとても満足している。最初の15分を除いて非常に力強く、あまり苦しまず、イニシアティブを取り、それを持続した。前半は長い時間一つのチームだけしか存在しなかった。クロトーネだよ。後半は前半同様好調だった。そして自分たちの絶好調の瞬間にゴールを喰らったんだ。同点にするために全てを試みたにもかかわらず、一人少ない状態で我々はプレーし続けた。唯一の欠点は、我々は決定力が足りなかった。もしレッジョ・カラブリアで5~6回決定機を作り上げたら、外していいのは少なくともそのうちの一つだけだ。とはいえ、我々は勝つために編成されたチーム相手に素晴らしい試合をしたんだ。頭を高く上げてグラニッロを出て行くよ。
■コスタ
俺たち素晴らしい勝利を達成した。苦しんで、何としてでも欲しかった勝利だ。クロトーネはしょっちゅう俺たちを困らせてくれたけど、後半俺たちは相手の勝利への情熱に負けずに踏みとどまり、ブリエンツァのお陰でリードを奪うことが出来た。俺たちにとって最高の瞬間だと思うよ。4試合連続でポジティブな結果を出したし、これが最後まで続くことを願っている。
自分自身に関しては、フィジカルの問題があってここまで特殊なシーズンだった。今はいい感じだし、信頼を取り戻し始めているところなんだ。
■ブリエンツァ
また貴重なゴールを決めちゃったよ。これで一息つけるし、他のチームを押さえ込むことができる。今日俺たちは非常にオルガナイズされたチームと戦った。相手は上手くボールを回していたね。前半は無駄に走らされてむちゃくちゃエネルギーを無駄にしたよ。後半俺たちは引き気味になって、これが上手く行った。さて、とにかく出来るだけ早く残留ボーダーラインと言われている52-53ポイントに到達しなくちゃ。




13位浮上

物凄く苦しいゲームをブリエンツァの一撃が救ってくれた。そんな試合だったようです。
フランコさん、今年は何が何でもジャポネーゼからお守りを渡されたくないようですな。

では、ハイライトとクロナカで簡単に試合を振り返ってみましょう。



カラブリア・ダービーということでティフォージの応援の気合が全然違う。近所のチームなのでクロトーネのティフォージも多数訪れている模様。
本日はランザーロが回復しなかったためにテデスコがカピターノ。試合前何故かタイミングを誤り、クロトーネのカピターノと握手できなかったテデスコであった。ダービーだからわざと握手しなかったのか?(笑)
 ↓
前半はひたすら耐える展開。明確なゲームのアイディアがなく、中盤は相手のダイナミズムに苦しめられる。クロトーネの攻撃ばかりなので大幅に割愛。←おい
 ↓
前半31分、コスタのアンビリーバボーな40m長距離弾。押さえの利いた左足シュートがスーッと伸びて右ポスト直撃。入らなかったけど凄い!前半でグラニッロが沸いた数少ない瞬間。
 ↓
前半39分、ガビオネッタを5人がかりでも止められずエリア内への進入を許す。マリーノが必死の顔面セーブで大ピンチを凌いだ。
この後もずーーーっとクロトーネの攻撃。よく失点しなかったものだ。
 ↓
前半46分、ブリエンツァのFK⇒ヴァルデスが体ごとゴール前に突っ込むが、あと少しのところで得点ならず。板前さんはトリノ戦での初ゴール以来常にセットプレーで点を取る気満々である。
 ↓
最後の最後で何とか持ち堪え、防戦一方の前半をスコアレスで終了。
中盤はバリッラがかなりダメダメだったらしく、クロナカでは何故ヴィジャーニをすぐに投入しなかったのかとお怒りだった。(前半39分に交替)
 ↓
前半に比べるとレッジーナも徐々に攻撃出来るようになってきたが、後半もクロトーネの時間が続く。面白くない。
 ↓
後半16分、なんと息も絶え絶えに苦しんでいたレッジーナが先制。前半のコスタのシュートとちょっと似ているブリエンツァの左足長距離砲はファーサイドの角にストンと収まった。魔法みたいなゴールにGKコンセッティ一歩も動けず。チビッ子ファンタジスタの個人技一発で形勢逆転。本当にサッカーって分からない。

フランコさん、今季10ゴールおめでとう!二桁いったぞー!!!

雄叫びを上げるフランコさん、小さい顔の半分くらいが口になっている。
いつもに比べると控えめな祝福の光景。
珍しくゴール後にチームが大喜びしなかったのは、そんな元気もないほど消耗していたのだろうか。それとも、ちょっとでも気を抜いたら負けてしまいそうで、みんな弾けることができなかったのだろうか。
 ↓
後半25分、レッジーナ選手交替。パガーノOUT、リッツォIN
19歳のプリマヴェーラのMFリッツォがデビュー。頑張れ。
 ↓
後半29分、レッジーナ選手交替。ブリエンツァOUT、ボナッツォーリIN
スタンディングオベーションで送られるフランコさんは、だいぶお疲れの様子だった。本当に本当にお疲れ様でした。
 ↓
後半41分、突破しかけたボナちゃんの喉元に蹴りを入れたヴィヴィアーノに一発レッド。さようなら~。
 ↓
後半42分、サイドを駆け上がったミッシの中央への折り返しを、見事にコケて無駄にするボナちゃん。「ノォォォォォ!!!!」という悲鳴がグラニッロを覆っていた。
 ↓
後半44分、テデスコがドリブルでエリア内に進入して倒されるがPKは貰えず。最近演技力に陰りが見えているんじゃないか?
 ↓
後半47分、左サイドのリッツァートのクロスに中央でボナちゃんがコケ、ファーでミッシもコケ、ダブルコケでゴールならず。
 ↓
後半48分、試合終了のホイッスル。久しぶりのホームの勝利&ダービー勝利にグラニッロのティフォージ大喜び。



翌日の新聞は当然ですがフランコさん祭りでした。これで4試合連続のゴールです。ティフォージも「俺たちのエルフ(小妖精)!」と大絶賛。フランコさんもチームも、やっとやっとエンジンがかかってきたようです。このままラストまで勢いよく突っ走りましょう。

現在の順位:13位
現在の勝ち点:46
最多得点者:ブリエンツァ 10ゴール

09-10レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/04/20

めっちゃ熱いダービーになる予感 クロトーネ戦直前情報

4月14日に「フィオレンティーナが夏にカルモナを獲得か?」という記事がいくつか出てましたが、フォーティ会長は「うちは今それどころじゃないわい!」と一蹴した模様。確かにメルカートのことなんて気にしている場合じゃありません。他の何を差し置いてでも残留を決めないといけないんです。

ということで、今夜はクロトーネ戦です。カラブリア・ダービーです。
召集された18名の皆さんは以下のとおりです。カルモナが累積警告で出場停止、サントスが今節も筋肉トラブルで召集外となっています。
PORTIERI: Marino, Fiorillo
DIFENSORI: Adejo, Lanzaro, Valdez, Costa
CENTROCAMPISTI: Vigiani, Cascione, Tedesco, Viola, Missiroli, Barillà, Rizzato, Montiel, Rizzo, Pagano
ATTACCANTI: Brienza, Bonazzoli.


各紙の予想スタメンは以下の通り。前節負傷退場したバリッラとランザーロが間に合いましたが、ランザーロのコンディションはちとビミョーらしい。その場合はコスタが起用されると思われます。
LE FORMAZIONI AMARANTO DEI GIORNALI
GAZZETTA DEL SUD:
3-5-2: Marino; Adejo, Valdez, Lanzaro; Barillà, Cascione, Tedesco, Missiroli, Rizzato; Brienza, Pagano
CALABRIA ORA:
3-5-2: Marino; Adejo, Valdez, Lanzaro; Barillà, Cascione, Tedeesco, Missiroli, Rizzato; Brienza, Pagano
IL QUOTIDIANO DELLA CALABRIA:
3-5-2: Marino, Adejo, Valdez, Lanzaro; Vigiani, Barillà, Tedesco, Missiroli, Rizzato; Brienza, Pagano

プレスカンファランスでブレダさんは「月曜日に我々はプレーオフの野心に燃えるチームと対戦する。しかし我々は生き残らないといけないんだ。うちの野心の方が彼らの野心よりも強烈だと信じている」とか「激しく、そして攻撃的であらねばならない」とか「我々は自分たちを信じないといけない」と、選手たちに発破をかけておりました。

今夜はカラブリア・ダービーということでマスコミもえらい盛り上がりです。以下のような見出しで煽りまくっております。

レッジーナ-クロトーネ互角の対戦
ブレダは残留のために、レルダはプレーオフのために勝たねばならない
なんてダービーだ!

ブレダ対レルダ
なんてダービー!
レッジーナは残留のために、クロトーネはプレーオフを夢見て


最後にグラニッロで勝ったのはなんと2月28日ですよ、奥さん。いくらアウェイで結果を残しているとはいえ、そろそろホームで勝たないとアマラント・ティフォージが可哀想です。
残留の行方を占う上で重要なターニングポイントとなるゲームである上にダービーです。選手たちのプレッシャーは半端じゃないでしょうね。空回りしないといいんですけど・・・。

こういう起きられない時間の試合に限って単独チャンネルがたくさんあるのが悔しいです。超早起きなレッジーナファンの方、私の分まで応援お願いします。
Reggina vs. FC Crotone

とにかく負けないように。選手の皆さん、グラニッロの観客をガッカリさせない熱いゲームをしましょうね。今日勝てばずいぶん楽になるぞ!

Forza Reggina!!!

09-10レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/04/19

ハルフレッドソン骨折/アモルーゾ記録更新/バレート再び手術

ついこの間まで仕事があまりに忙しすぎて(また忙しくなりつつあります…)、元レッジーナの皆さんのことを全然書けなかったけど、決して皆さんのことを忘れていたわけじゃないのよ。いつでも皆さんのことは心の片隅に留めているから、皆さんそれぞれの職場で頑張ってくださいませね。



君の実家は火山の噴火の被害は大丈夫?

イングランド2部リーグのバーンズリーにレンタル移籍していたハルフレッドソンは、4月3日対シェフィールド戦で足を骨折。レンタル期間満了を待たずしてイタリアへ返却されることとなりました。あらあらあららら。
「バーンズリー・フットボールクラブは今シーズンの彼の働きに感謝すると共に彼の素早い回復と将来の成功を祈っている」とバーンズリー公式サイトで発表しておりましたが、

怪我した途端に放り出すんかい。←レンタル移籍ってそんなもの?

レッジーナ公式でハルフレッドソン復帰のニュースはありません。どうするんでしょう。レッジーナに戻って治療&リハビリするのか、シーズン終了まで自分の国(アイスランド)で治療に専念するのか。私にとって貴重なイングリッシュ・スピーカーなので来月サンタガタで会えたら最高に嬉しいのですが。



とんでもない記録です

私のイタリアの王子アモルーゾがセリエA第31節ユヴェントス×アタランタで新記録を樹立しました。

なんとセリエA12クラブで113ゴール達成です!

ここまで所属したにもかかわらず1つもゴールできなかったクラブはシエナだけ(08-09シーズンの1月から半年だけレンタル移籍)。多くのクラブを渡り歩き、そのほとんどのクラブでゴールという結果を残してきました。なかなか出来ることではありません。この記録を破る選手が今後出てくるんでしょうか。因みに各クラブでのゴールの内訳は以下の通り。

サンプドリア 1993/94 3ゴール
パドヴァ 1995/96 14ゴール
ユヴェントス 1996-99 9ゴール
ペルージャ 1999の1月からシーズン終了まで 11ゴール
ナポリ 2000/01 10ゴール
コモ 2003の1月からシーズン終了まで 6ゴール
モデナ 2003/04 5ゴール
メッシーナ 2004/05 5ゴール
レッジーナ 2005-08 40ゴール
トリノ 2008/29 4ゴール
パルマ 2009/10 5ゴール
アタランタ 2010の1月から 1ゴール(4月18日現在)


最近また片足ハイレグになり始めましたね。06-07レッジーナ時代に雨のローマ戦で片足ハイレグになって決勝点を決めて以来、ここぞというときには片方のパンツの裾を捲り上げて貴重なゴールをあげてきたアモルーゾ。これは吉兆ですから喜んでくださいHARUKAさん。アモルーゾの所属クラブは降格しないというここ数年の法則が今季も発動されることを祈っています。



あんなにW杯を楽しみにしていたのに(泣)

アタランタでは本当はバレートが大車輪の働きをしてくれるはずだったんです。リーグ戦とW杯予選を休みなく戦い、驚異的なタフさで双方で完璧な仕事をこなしてきたバレートでしたが、無理が祟ってアタランタへ移籍してから怪我の連続。3月下旬になってようやくプリマヴェーラの試合に出られるくらい回復したと思ったら、その試合で再び右ひざを負傷して関節清掃術を受けることになってしまいました。HARUKAさん、いつも情報ありがとうございます。m(_ _)m
HARUKAさんも嘆いていらっしゃいましたが、W杯には間に合わないようです。いったい何のためにあんなに無理してきたんでしょう。ごめんねバレート。レッジーナの監督たち(特にオルランディさん)が酷使し過ぎたよね。W予選から戻ってすぐにリーグ戦でフル出場させるなんて、あんな無茶な使い方をしちゃいけなかったよね。アタランタへ行ったときには既にボロボロだったんだよね。いつか体が悲鳴を上げるだろうと思っていたけど、こんな最悪なタイミングで蓄積した疲労が噴出するなんて・・・。(T-T)
私のW杯の楽しみが一つ減ってしまいました。W杯には間に合わないけど、バレートの一日も早い回復を心から祈っています。



アタランタといえば、監督がムッティさんになってから出番がなくなっちゃったね、チェラヴォロ・・・。



ところで、冬メルでモンツァへ修行へ出されたヴィオラ弟ですが、未だにモンツァ公式で新天地のユニを着た写真を載せてもらえません。Mattiaさん、クラブに圧力かけてくれませんか?(笑)

元レッジーナ愛しの選手たち | Comments(0) | Trackback(0)
2010/04/17

レッジョ編vol.16【毒を吐きながらコッパ決勝を観た夜】

サンタガタ訪問2日目(5月13日)の往路は誘惑に負けてタクシーを利用したが、帰りは前日同様ミケーレと一緒に歩いて帰った。片道だけでもやはりきつい。つーか、そもそも前日サンタガタまで徒歩で往復した疲労が癒えていない。悲しいくらいに体力が落ちている。本当に年は取りたくないわ。
明日は無理しないでお抱え運転手のアントネッロに電話しようと心に決めた。

昨夜は日本から持参した菓子類で夕食を済ませるという貧しい食事だったので、今夜はほっぺたが落ちるような南イタリアの魚介類を堪能しようと思っていたのだけど、よく考えたら今夜はコッパイタリアの決勝だった。4日前にルイージ・フェラーリスでレッジーナをコテンパンにやっつけてくれてたサンプドリアがオリンピコでラツィオと対戦するのである。ゆっくり外食している場合ではない。サンプ優勝の瞬間を、いや、マッツァーリ監督初タイトル獲得の瞬間を見届けなければ。つーか、いいですか、マッツァーリ監督?古巣レッジーナを奈落の底に突き落としておいて

今日負けたら承知しませんわよ。

ということで、バールでコーラとアランチーニを二つ買ってきてホテルの部屋でスタンバイ。どこかテレビ観戦できるバールかピッツェリアを探そうかと思ったけど、レッジョの民が同じ南のクラブとしてラツィオを応援するのか(首都のクラブだから南の仲間という意識は低いか?)レッジョの英雄マッツァーリ監督率いるサンプを応援するのかイマイチ読めなかったし、4日前に5-0で負けた恨みから皆がマッツァーリ監督を罵るんじゃないかという気がして怖かった。それは見たくないのだ。マッツァーリ監督にはいつまでもレッジョのヒーローでいて欲しいのだ。だから1人でホテルの部屋で見ることに決めた。

試合前にシャワーを浴びてさっぱりし、満員のオリンピコの映像を見ながらコーラを開けてアランチーニを頬張る。一つ目のアランチーニは確かトマトソース味のひき肉が詰まっていた。美味しくてあっという間に一つ目を平らげた。二つ目を食べ始めたときにキックオフの笛が鳴った。この時の私はサッカーよりもアランチーニに夢中(笑)。二つ目のアランチーニの中にはモッツァレラチーズがたっぷり詰まっている。あーん、幸せ~♪美味しいものって素晴らしい~♪と浮かれていたら、前半4分、いきなりサラテにぶち込まれた。

おいおいおいおい!!!

はしゃぎまくるラツィオの小僧の笑顔を眺めながら、一気に幸せな気分から現実に引き戻される。そういえば遠征仲間のKちゃんがオリンピコでこの試合を観戦しているはず。今夜はサンプを応援しているKちゃんも今頃青ざめているだろうなぁ・・・。
アランチーニを食べ終えて試合に集中する。前半31分、パッツィーニのゴールでサンプが追いついた。これで試合は振り出しに戻った。その後は互いに潰しあいの展開になり、90分で決着が付かずに延長戦に突入。延長戦になっても双方決定的なチャンスがないまま、とうとうPK戦にもつれ込むことになった。
ちょっと、ちょっと、マッツァーリ監督!レッジーナ戦で主力をごっそり温存しておけば90分で勝てたんじゃないの?ああん?
アルコールも入っていないのにテレビの前で一人くだを巻く私。完全に酔っ払いのオヤジ状態だ。
PK戦も互いに1本ずつ外して、緊迫した互角の戦いが続く。そしてサンプの7人目のキッカーはウーゴ・カンパニャ~ロさん(カンパニョーロと呼んで本人に怒られた経験あり)。なんかちょっと嫌な予感はあったんだけど、この日ノリノリだった赤ちゃん顔のムスレラに止められた。
なんなのよ。なに負けてんのよ。レッジーナに5-0で勝って、大事なタイトル逃すって何やってんのよ!レッジーナ戦は捨ててコッパ・イタリアで優勝してくれたら良かったのに。あの日ボリヤスコでマッツァーリ監督をとっちめていたサンプのティフォージは今頃どんな顔をしているんだろう。コッパで優勝した方が嬉しかったんじゃないの?これで満足なの?
もう毒吐きまくりで止まらない。私の言っていることなんて逆恨みとか八つ当たりでしかないことは重々承知している。それでも毒を吐かずにいられようか。やりきれない。本当にやりきれないよ。
だけど涙を浮かべるロッシ監督と小さな体いっぱいに喜びを表現しているフォッジャを見ていて気持ちが和んできた。ラツィオはリーグ戦で低迷していたから、このタイトルの重みは格別だろう。レッジーナが奇跡の残留を果たしたときも、フォッジャはアマラントのフラッグを振り回して、あんなふうにピョンピョン飛び跳ねていたっけ。今季のレッジーナも歓喜のシーズン終了を迎えられるといいな・・・。迎えられるのかなぁ・・・。

南イタリア遠征記2009 | Comments(0) | Trackback(0)
2010/04/15

セリエB第35節サッスオーロ×レッジーナ 内弁慶返上?アウェイで会心の勝利

サッスオーロ0-1レッジーナ
得点者:後半43分 ブリエンツァ

Sassuolo (4-3-3): Bressan, Consolini, Rossini, Noselli, Fusani, Martinetti ('64 Zampagna), Salvetti, Gorzegno ('60 Masucci), Bianco ('76 Donazzan), Magnanelli, Minelli. All. Sig. Pioli
Reggina (3-5-2): Marino, Adejo, Valdez, Lanzaro ('32 Costa ), Barillà ('81 Vigiani), Carmona, Tedesco, Cascione, Rizzato ('65 Brienza), Missiroli, Pagano. All.Sig.Breda
Ammoniti: Carmona, Tedesco, Magnanelli, Costa, Masucci
Arbitro: Sig. De Marco
Recupero: 5 p.t.; 5 s.t.

この試合の動画:
Serie B 2009/2010 Sassuolo-Reggina(35^ giornata)

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino 6; Adejo 6,5, Valdez 6,5, Lanzaro 6 (Costa 5.5); Barillà 6, Carmona 6, Tedesco 6, Cascione 6,5, Rizzato 5,5 (Brienza 7); Missiroli 6, Pagano 6.5
GAZZETTA DEL SUD
Marino 6,5; Adejo 6,5, Valdez 6,5, Lanzaro 6 (Costa 6); Barillà 6, Carmona 6, Cascione 6,5, Tedesco 7, Rizzato 6,5 (Brienza 7); Missiroli 6,5, Pagano 6
IL QUOTIDIANO DELLA CALABRIA
Marino 6; Adejo 6,5, Valdez 7, Lanzaro sv(Costa 6), Barillà 6, Carmona 6,5, Tedesco 7, Cascione 6,5, Rizzato 6(Brienza 7); Missiroli 6, Pagano 6
CORRIERE DELLO SPORT
Marino 6,5, Adejo 6,5, Valdez 7, Lanzaro 6(Costa 6); Barillà 6,5, Carmona 6,5, Tedesco 6, Cascione 6,5, Rizzato 6(Brienza 7); Missiroli 6, Pagano 6,5.

試合後の両監督コメント:
■ブレダ監督
レッジーナは決して諦めなかった。ハートを失うことなく全てのボールにファイトした。我々は特に前半にサッスオーロの動きを制限してプランどおりの後半を追求することに専念したんだ。だけど私は後半だけでもレッジーナがいいゲームをしたと信じている。テクニカルの点でもメンタルの充実という点でもね。
(ブリエンツァのゴール前にパガーノのオフサイドがあったとされる件について)
オフサイド?あったね。我々はそのエピソードの恩恵を受けたわけだが、90分間に起こったことを正当に取り扱っていないということにはならないだろう。最終的に引き分けが妥当な結果だったのかもしれない。しかし、このことが我々のポケットに貴重な3ポイントを収めさせてくれた。この手のエピソードは結局のところ得したり損したりするものだ。今回は我々が得をして相手に不利になったが、我々も同じ目に遭ってきた。でもサッスオーロの怒りはよく分かるよ。

なるほど、ハイライト映像に映っていないのですが、ブリエンツァじゃなくてパガーノにオフサイドがあったのですか。こういう時に「オフサイドがあったかもしれない」とか言葉を濁すんじゃなくて、はっきりと「あった」と言い切っちゃうところがブレダさんの性格が出てますな。今日損した分、サッスオーロがどこかで取り戻せるといいですね。
■フォーティ会長
チームは求められていたとおりの素晴らしいパフォーマンスを披露した。これはこのチームの能力の重要なシグナルだよ。彼らがたいへんな謙虚さを持って試合を戦ったことを認めてあげないといけない。今日の結果はここ最近我々を苦しめていた順位からちょっと離れさせてくれた。今は勝って幸せ一杯だが、月曜日にはクロトーネ戦が待っているんで既にそのことを考えているよ。(残留できるかどうか)今夜と同じ謙虚さと強い気持ちを持ってプレーできるかどうか、全ては我々次第だ。

サッスオーロのピオーリ監督のコメントは発見できませんでした。



まさか本当にアウェイで好調サッスオーロに勝つとは!

内弁慶レッジーナがアウェイで連勝ですよ、奥さん!



15位まで浮上しちゃいました!わーい!って1回負けたらまた危険ゾーンに逆戻りの可能性大だけどさ。
ま、余計なことは考えずに、今は勝利の余韻にどっぷり浸りたいと思います。次節また奈落の底に突き落とされるかもしれないし。←おい
明け方の試合だったので観てません。つーことで、ハイライトとクロナカ(文字実況)を元に簡単に試合を振り返りましょう。



本日のフォーメーションは3-5-2と発表されているが、実質3-1-4-1-1だったらしい。カチアとフィジカルに少々問題があったブリエンツァをベンチに置き、パガーノの1トップをミッシローリがサポートするとい形。パガーノは現在9ゴールでチーム最多得点者だがMF登録なのでアタッカンテではない。つーことで、先発メンバーにFWは一人もいない。アウェイで3位のチーム相手に守り倒す作戦らしい。
 ↓
どうでもいいけどサッスオーロのスイカ柄ユニを見るたびに、ちょっと前のセルティックのアウェイユニを思い出す。スンタンが着ると何でもラブリーに見えたっけ。
 ↓
前半4分にサッスオーロのFKからマルティネッティの冷や汗もののヘディングシュート(幸い枠から逸れた)とか、前半10分にフサーニにミドルを打たれたり(マリーノ正面)、サッスオーロの攻撃が続く。
 ↓
前半16分、レッジーナ最初の攻撃。パガーノとテデスコのショートコーナー(いつもカルモナとブリエンツァがやってるやつ)⇒ゴール前でランザーロがボールの落下地点にスライディング気味に突っ込むがミートせず。仰向けに倒れて両手で顔を覆うランザーロ。
 ↓
前半19分、テデスコのミドルはほんの少し枠の上。
 ↓
前半27分、「僕、膝が痛いから次の試合休みまーす!」とカルモナがサルヴェッティにしょうもないタックルかましてイエローゲット。累積警告で次節出場停止決定。削りに行く必要のない場面で明らかな警告狙いのプレーだったが「(膝を負傷しているのに)歯を食いしばって90分プレーしてくれたから」とレッジョの民は非常に寛大なリアクション。私が心配しなくても、この子は自分の体は自分で守れるしたたかさを持っているようだ(笑)
 ↓
前半29分、ランザーロがマルティネッティと交錯して足首負傷。コスタがアップ開始。
一旦ピッチに戻ったランザーロだったが、プレー続行不可能で32分にコスタと交替。次の試合大丈夫だろうか。
アデヨ、ヴァルデス、ランザーロの3バックはサッスオーロ相手に29分まで非常によく機能していたとクロナカに書いてあった。
 ↓
時間はわからないけどパガーノの右サイドからのスットコドッコイなシュートは大きく枠から外れた。
 ↓
前半41分、マルティネッティとのコンビネーションからサルヴェッティにシュートを打たれる。マリーノ一回弾いたがすぐにホールド。
 ↓
スコアレスのまま前半終了。集中して守り抜いたレッジーナ。「後半はカチアを投入してリスクを冒せ~!」とクロナカに書いてあった。
 ↓
後半2分、レッジーナのDF陣のポジションが悪くてサルヴェッティに左からのクロスを入れられ、リッツァートがゴール正面でノゼッリを押さえつつ辛うじて足で弾き返すが、こぼれ球をフサーニがシュート。ほんの僅か左に逸れてくれたのでゴールにならず。ひゃ~、危なかった!怒るマリーノ。頭を抱えるサッスオーロの選手たち。
 ↓
後半8分、サッスオーロのCKからまたピンチ。ギリギリのところで持ち堪えているレッジーナ。左右両サイドのバリッラとリッツァートが最終ラインに組み込まれ、完全に5-3-2になっている。
 ↓
後半10分、リッツァートの素敵なクロスをパガーノ決められず。足に当てるだけでよかったのに・・・。頭を抱え天を仰ぐパガーノ。
 ↓
後半19分、サッスオーロ選手交替。マルティネッティOUT、ザンパーニャIN
って、あのザンパーニャ親分ですか?!
 ↓
後半20分、レッジーナ選手交替。リッツァートOUT、ブリエンツァIN
ブレダさん勝負に出た。切り札に選んだのはカチアではなくチビッ子ファンタジスタだった。この交替でミッシが中盤に入り、テデスコが左サイドに動いた。
 ↓
後半30分、ミッシが左サイドをドリブルで突破するもクロスがスットコドッコイでチャンスにならず。
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後半36分、レッジーナ選手交替。バリッラが自ら交替を要請してヴィジャーニ投入。いや~ん、バリッラも次の試合大丈夫かしら。次はカルモナがいないから君がいないと困るのよ。
 ↓
後半40分、マスッチのシュートはマリーノが簡単にキャッチ。
 ↓
後半43分、右サイドでボールをキープしたパガーノが相手選手をたくさん引き付けてスペースを作ったところにブリエンツァが進入⇒パガーノの優しいパスをブリエンツァが走りこみながら右隅に叩き込んだ。

土壇場でレッジーナ先制&ブリエンツァ今季9ゴールおめでとう!

俺の上に乗ってこい!仰向けになったフランコさんのちっちゃい体の上に次から次へと重なるレッジーナの皆さん。こういうシーンは何度見てもいいもんだ。
ブレダさんもゴールを祝福。見事監督の期待に応えたフランコさん、ステキ
 ↓
そのまま0-1でレッジーナが勝利。
大喜びのレッジーナの皆さんだったが、サッスオーロの選手たちがブリエンツァのゴールの際にオフサイドがあったと主審に主張して乱闘騒ぎに発展カチアが殴られたそうな。この騒ぎでサッスオーロのマスッチが4試合出場停止、ノゼッリが2試合出場停止、ドナッザンが1試合出場停止低処分になった模様。殴られたカチアも1試合出場停止になっているので、レッジーナはカチア1人で応戦していた模様。アホ。



ブレダ監督、前節の批判を跳ね除ける完璧なゲームプランで貴重な勝利をものにしました。
守り通す気満々の超守備的布陣でスタートし、耐えて耐えて無失点で凌いだところで切り札ブリエンツァ投入。監督のプランを忠実に実行した選手の皆さんも偉い!
経験の少ない若い監督ですから、こうやって試行錯誤を繰り返しながら選手と一緒に成長していくんでしょうね。マッツァーリ監督1年目のシーズンをちょっと思い出しました。

現在の順位:15位
現在の勝ち点:43
最多得点者:パガーノ&ブリエンツァ 9ゴール
09-10レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2010/04/14

アウェイの好調はどこまで続く?サッスオーロ戦直前情報

まずはエンポリ戦の前に書き忘れた楽しいネタを今更ですが記しておきます。
先日元レッジーナの皆さんがコリエレ紙面でエールを送ってくれましたが、なんとサレルニターナ戦にアロニカが来ていたそうです。ナポリとサレルノは比較的近い(直線距離で50kmくらい)とはいえ、わざわざ来てくれてありがとう、アロニカ!
「コリエレの記者の野郎、俺様のコメントは取りに来なかったんだよ。マッツァーリとビゴンのコメント取ったくせに同じナポリにいる俺様を無視するってどういうことだよ?しょうがねえから直々に励まそうと思ってサレルノまで来てやったぜ!」ということなんでしょうか。あ、アロニカのコメントはもちろん妄想ですからね。真に受けちゃダメですよ~。
あのカワイイ嫁も一緒だったのかしら。ねえアロニカ、レッジーナに戻ってくる気ない?(笑)
つーか、最下位のサレルニターナとの対戦前じゃなくて、上位チームと対戦する前にあれを企画してくれれば良かったのに。そうすれば勢いに乗って勝てたかもしれないのに。←せっかくの企画にケチつけてスミマセン

さて、今夜はアウェイでサッスオーロ戦です。現在3位のチームとアウェイで対戦ですか・・・。
ま、最近ホームよりもアウェイの方が成績いいし、意外と勝っちゃうかもしれませんね。や、「意外と」じゃなくて「絶対に」勝たないといけないんですけど。
今夜のサッスオーロ戦に召集された19名の皆さんは以下のとおりです。前節に引き続きサントスがコンディション不良のため召集外です。つーことで、ヴェルスキ?とかいう名前のプリマヴェーラちゃんが呼ばれました。
PORTIERI: Fiorillo, Marino.
DIFENSORI: Lanzaro, Adejo, Valdez, Costa, Verruschi.
CENTROCAMPISTI: Carmona, Tedesco, Viola, Vigiani, Missiroli, Montiel, Pagano, Rizzato, Cascione, Barillà.
ATTACCANTI: Cacia, Brienza.


予想スタメンは下記リンク先を参照ください。
LE FORMAZIONI AMARANTO DEI GIORNALI
GKからFWまで各紙見事にバラバラです。こんなにバラバラなのも珍しいですね。
コリエレ以外はカルモナをスタメンに入れているんですけど休ませてあげてください。完治していないのに遠征メンバーに入ったっていうだけでも驚きだったのにスタメンなんて怖すぎます。ブレダさん、お願い、カルモナに無理させないで・・・。

アウェイでしかも試合間隔が短いこともあり試合前恒例の監督の会見はありませんでした。
地元紙の見出しを見ると、なんかマリーノが批判されているようですね。フォーティ会長がマリーノを擁護する言葉がありました。今日はマリーノとフィオリッロのどちらがゴールを守るのかしら。

MyP2Pで単独チャンネルがありますけど、時間が時間なので私は夢の中です。変な時間に起きているレッジーナファンの方、私の分も応援お願いします。
US Sassuolo vs. Reggina

とにかく残留を確実なものにするためには勝利あるのみです。サッスオーロにはグラニッロでKOされていますので雪辱を晴らすように。選手の皆さん、集中していくのよ!

Forza Reggina!!!
09-10レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/04/11

セリエB第34節レッジーナ×エンポリ 子どもたちに勝利を贈れず

レッジーナ1-1エンポリ
得点者:前半40分 ジミー大西エデル、後半16分 ブリエンツァ(PK)

Reggina (3-5-2): Marino, Adejo, Lanzaro, Valdez, Missiroli, Tedesco (71' Vigiani), Carmona (16' Viola), Barillà, Rizzato, Brienza, Cacia (54' Bonazzoli). A disp: Fiorillo, Costa, Pagano, Cascione. All. Breda
Empoli (4-3-1-2): Bassi, Antonazzo, Stovini, Kokoszka, Tosto, Vannucchi (86' Angella), Marianini, Musacci (74' Gulan), D'Amico, Eder (57' Fabbrini), Saudati. A disp: Dossena, Iacoponi, De Giorgio, Coralli. All. Campilongo
Arbitro: Sig. Giannoccaro di Lecce
Ammoniti: Adejo, Musacci, Marianini, Eder, Stovini, Bonazzoli, D'Amico, Viola,
Recupero: 3'pt; 5'st

この試合の動画:
34°giornata Reggina Empoli 1-1 90°minuto
Reggina-Empoli 1-1 HQ sintesi sky sport 10/04/10
REGGINA EMPOLI 1-1 RIASSUNTO←素人の撮影?マリアお婆ちゃんお元気そうだ!

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino s.v., Adejo 6, Lanzaro 6, Valdez 6, Barillà 5.5, Tedesco 6 (71' Vigiani), Missiroli 7, Carmona s.v. (16' Viola 5.5), Rizzato 6, Brienza 5.5, Cacia 5 (54' Bonazzoli s.v.?)
Datasport
Marino 6, Adejo 6, Lanzaro 6, Valdez 6, Missiroli 6, Tedesco 5.5 (70’ Vigiani sv), Carmona sv (16’ Viola 5.5), Barillà 6, Rizzato 5.5, Brienza 6, Cacia 5 (54’ Bonazzoli 5.5)
I VOTI AMARANTO DEI GIORNALI
↑その他の評価はこちらをどうぞ

試合後の監督・選手のコメント:
■ブレダ監督
我々の目標は勝利だったので引き分けに満足しているなんて言うことは出来ない。チームはとても尽くしてくれたし、持てる全てを与えてくれた。正しいゲームをしたよ。ベストなやり方で終わらなかったのは確かだが。我々は適切なゲームの入り方をしたけれども作り上げたチャンスを上手に活かせなかった。その後は少々間延びし、輝きを失ってしまった。相手のゴールは我々にボールを追いかけ、更に尽くすことを強いることになった。勝ち点3が欲しかったから物凄く落胆しているよ。でも僅かな慰めもある。同点に追いつくことが出来たんだ。
なぜヴィオラを投入したかって?ニコラス(ヴィオラ)はここまであまり出場機会に恵まれなかった選手だったし、彼の役割だった。だから彼にプレーさせるいい機会だと思ったんだ。
テデスコの交替?あらゆることを査定したよ。恐らく彼を替えるべきじゃなかったのかもしれないが、私にはあの時の彼は非常に消耗していたように見えたんだ。
満員のスタジアムを見られたこと、ファンが最後までチームを刺激してくれたことは素晴らしかった。彼らに勝ち点3をプレゼントできなかったがね。しかし、もう火曜のサッスオーロ戦のことを考えなくちゃいけない。

負傷退場したカルモナ⇒ヴィオラの交替で中盤のクオリティがドドーンと下がり、更にテデスコ⇒ヴィジャーニの交替で、中盤のクオリティを更に下げたことで批判されております。
注)ヴィジャーニは右サイドに入り、中三枚はミッシローリ、ヴィオラ、バリッラ
■ブリエンツァ
俺たち勝ち点3が欲しかったから、その点ではガッカリしているよ。でも、この試合に負けていた場合の別の状況も考えなくちゃいけない。いいゲームをした自信があるんだ。点を取るために必要な動きを作り上げたからね。前節の試合みたいに自陣ゴールは相手のシュートに苦しむこともなかった。それでも勝利を勝ち取ることは出来なかったけど。俺はちょっと運が悪かっただけだと考えている。エンポリはドロー狙いでピッチに出てきたのに、先制点を挙げることに成功した。そして俺たちは同点に追いつくことが出来た。これはポジティブな側面だよ。1-1になった後で盛り上がったけど、その熱狂を活かすことができなかった。俺たち物凄く消耗していたからね。そんなわけで、順位は低いままだから俺たちはいいプレーを続けて、ゴールを生み出さないといけないわけだ。残り8試合あるから、まだどうなるか分からないよ。たくさんの観客の前でプレーするのは最高だった。疲れを忘れさせてくれて、後押ししてくれるんだ。俺たち、この先の試合もスタジアムが満員になることを願っているよ。

今日の試合を観た子どもたちが、つーか、子どもたちの親が金出してチケット買ってくれるといいですね・・・。



勝てなかったことを嘆くべきか、負けなくて良かったと安堵すべきか・・・。
どう評価すべきか困る試合なのですが、とりあえずレッジーナのチャンスシーンを中心に振り返ってみましょう。

8割がた子どもたちで埋め尽くされたグラニッロ。試合前にスコペッリーティ市長(カラブリア州知事になった?)がフォーティ会長から背番号1のアマラントユニをプレゼントされる。これからもレッジーナの支援よろしくです。そういえばこの人、以前インテルのモウリーニョさんと一悶着あったのが懐かしい
 ↓
前半1分、多分バリッラのクロス⇒多分カチアがエンポリゴール前密集地帯でキープしてナイスなポスト⇒走りこんできたテデスコが強烈なミドル⇒バッシ、パンチングで逃れる
その後もアデヨの右足シュート、バリッラのヘディングと初っ端からアグレッシブに攻め立てるレッジーナ。
 ↓
前半10分、ブリエンツァがエリアの右側で華麗なドリブル&フェイントからクロス⇒ミッシが頭で合わせるけど、ほんの少し左へ逸れた。惜しい!
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前半13分、どうやって怪我したのかさっぱり分からんけどカルモナが倒れている。救護カーで外に出されて、しばらくした後に一旦戻ったけど、やはりプレーを続行できずにヴィオラと交替。丈夫な小僧カルモナが負傷交替したのを初めて見た。ヴィオラはこんな早い時間じゃアップしていなかっただろうし、まだ体が十分に温まっていないと思われる。カルモナの怪我も心配だけど、投入されたヴィオラも心配。
 ↓
この後もレッジーナが攻め続けるが、だんだんとリズムが落ちていく。逆に徐々に元気になるエンポリ。
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前半27分、ミッシローリが左サイドをドリブルで持ち上がり、ブラボーなクロスを上げる⇒バッシが片手で辛うじて弾く⇒ブリエンツァがこぼれ球を拾いシュートを放つが、バッシが左足でストップ。フランコさん、決めてよ~。
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その後は双方のチャンスが交互に訪れる。序盤はレッジーナが完全にゲームを支配していたのに全く互角の展開に。
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前半40分、ヴァンヌッキのCK⇒ジミーちゃんエデルのヘッド⇒アデヨ君の肩に当たってコースが変わり、マリーノ逆を衝かれてゴールを割られる。

なんなの、この不運な失点。

マリーノ、これは君の責任じゃない。気にするな。つーか、レッジーナの皆さん、失点の瞬間に全員棒立ちなんですけど、これっていかがなものでしょう?
ジミーちゃんエデル(左)とムザッチ(右)がハイタッチする間で「けっ」と不機嫌なボールボーイ。私もすこぶる不機嫌になったわさ。
 ↓
0-1で前半終了でスタンドからはブーイング。「15分までは素晴らしく、ほぼパーフェクトだったのに、カルモナの負傷退場と時を同じくしてアイディアがなくなってしまった」とか「カルモナのアウトでチームは明らかに下降し、突然守備が不安定・不正確になり、中盤はエンポリに支配され、攻撃も単発に」と文字実況でカルモナ不在を嘆いていた。あの子が普段どれだけ仲間のために走っているか、特に中盤の守備でどれほど利いているか、今更ながら皆が実感したことだろう。
 ↓
後半開始と共にボナッツォーリ、パガーノ、ヴィジャーニがアップ開始。
 ↓
ロッカールームで気合を注入されたのか、後半の出だしはレッジーナがきびきびしているように見えた。気のせいかもしれない・・・。
 ↓
後半10分、レッジーナ選手交替。カチアOUT、ボナちゃんIN
点を取れなかったカチアへの不満なのか、ボナちぇん投入への抗議なのか、凄まじいブーイングが起こってビックラこいた。
 ↓
後半15分、ヴィオラのFK(なかなかいいボールだった)⇒エリア内で頭で合わせたランザーロがストヴィーニ(今はエンポリにいるのね!)に倒されPKゲット。あら、あの演技で笛吹いてもらえるなんて♪
バリッラと抱き合い、暑苦しいガッツポーズを繰り出すランザーロ。

外しそうな予感がするからボナちゃんは蹴らないで!と心の中で叫んだことは内緒

ペナルティスポットに立ったのはブリエンツァだった。フランコさんも今季1回PKを外しているので、両手を握りしめて世界中のあらゆる神様に祈りまくる私。結構なプレッシャーだったろうに、フランコさんが確実に決めてくれた。これで今季8ゴール。もうすぐパガーノの9ゴールに追いつく。
喜びもせずにさっさとボールをセンターサークルへ持っていくフランコさん。試合をひっくり返す気満々だ。そして、観客席に向かって何度も両手を振り上げ「もっと盛り上げてくれ!」と煽りまくる。それに応えて素直な子どもたちが試合終了まで声援を送ってくれた。フランコさん、ちょっとリーダーとしての自覚が出てきたんじゃない?
 ↓
後半18分、テデスコのFKにヴァルデスが頭から突っ込むがバッシにセーブされる。同点ゴール後レッジーナが息を吹き返してイケイケになったが、すぐに勢いは萎んだ。
 ↓
後半26分、レッジーナ選手交替。テデスコOUT、ヴィジャーニIN
カルモナがいなくなった後、辛うじてテデスコが中盤のバランスを保っていたのに交替ってマジですかブレダさん?!テデスコも明らかに不満そう。観客もむちゃくちゃ不満そう。誰も納得できない交替。
 ↓
案の定グダグダ。疲れもあるんだろうけど、点が入る気が全然しないまま1-1で試合終了。



かつてオルランディさんがそうであったように、元プリマヴェーラの監督は自前の若手にこだわり過ぎて自滅する傾向にあるんだろうかと少々心配になった試合でした。
トップチームでプレーするにはまだ早いと烙印を押されてしまったヴィオラは悔しい思いをしていることでしょう。

彼がピッチにいるときは非常に高いクオリティがあり、ホームのチームは中盤を支配していた。彼がいなくなると同時にレッジーナが信じられないほど低調になったのは偶然ではない。彼が軽症であることを祈る。何故なら彼はこのチームにとって基礎なのだから。

上記の寸評にもあるように、レッジョの民はカルモナの早期復帰を切望しております。でも無理させてバレートみたいなことになったら怖いので(W杯間に合わないみたいですね)、ファバスリ・ドクター、ちゃんと状態を見極めてくださいね。お願いしますよ~。

ま、後半は点が入る気が全然しなかったのに追いつけたんだから善しとしますか。

現在の順位:18位
現在の勝ち点:40
最多得点者:パガーノ 9ゴール

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2010/04/10

1万5千人の子どもたちに勝利を贈ろう!エンポリ戦直前情報

1号前のFootballistaで各国2部リーグの小特集が組まれていまして、神尾さんがレッジーナを『「地獄」を侮った“スーパーB”の転落』という記事でスパッと斬り捨ててくれました。や、もう、その通りなので返す言葉もございません。
ヤス君とわらぴーさんには後でこの記事お送りしますね。

さて、今年もフォーティ会長のなりふり構わないスタジアム満員計画が実施される季節になりました。本日のエンポリ戦に向け1万5千枚の無料チケットを地元の学校に配布したそうです。超久しぶりにグラニッロが満員になりそうですね。選手の皆さん、子どもたちの前で情けない試合をするでないぞ。

エンポリ戦に召集された19名の皆さんは以下の通り。サントスがフィジカルの調子が悪くて召集外となっています。昨季靭帯をやっちゃってからコンディションが安定しませんね・・・。
PORTIERI: Marino, Fiorillo
DIFENSORI: Adejo, Costa, Valdez, Lanzaro,
CENTROCAMPISTI: Tedesco, Carmona, Missiroli, Barillà, Rizzato, Cascione, Pagano, Viola, Montiel, Vigiani
ATTACCANTI: Cacia, Brienza, Bonazzoli.


予想スタメン:
LE FROMAZIONI AMARANTO DEI GIORNALI LOCALI


           カチア  ブリエンツァ

リッツァート ミッシローリ テデスコ カルモナ ヴィジャーニ

      ランザーロ ヴァルデス アデヨ

              マリーノ


試合前日のプレス・カンファランスでブレダ監督は前節のサレルニターナ戦を少しだけ振り返っていました。快勝したのに監督のコメントがなかったのは、忘れられない8年間を過ごした古巣を、深く結びついた人々を、大いに悲しませる勝利となったとことが監督自身相当辛かったようです。「それでもサレルニターナが最後まで戦い抜いてくれることを願っている。あそこには何人かの素晴らしいクオリティを備えた選手がいるからね」と、古巣を気遣っていました。そんなブレダ監督の気持ちに応えたのか、昨日のサレルニターナ×パドヴァ戦はスコアレスドロー。パドヴァが勝ち点でレッジーナに並び、得失点差から順位では抜かされましたが、てっきり勝ち点3を積まれるだろうと予想していたのでサレルニターナの頑張りに感謝です。
また、ブレダさんは今日のエンポリ戦に関しては、エデル、ヴァンヌッキ、コラッリらポテンシャルの高い選手たちを警戒しておりました。アウェイでめっぽう弱いエンポリさんが本日もどうかダメダメでありますように。2度ほど訪問しているエンポリは思い入れのあるクラブですが、Aに昇格してくれることを願っていますが、今日はグダグダしててください。お願いします。
そして記者さんからマリーノ起用を突っ込まれると「マリーノがミスしたのはトリノ戦一戦だけだ。もっと正確に言うなら2度の機会だけだ。彼の態度にがっかりしたことは一度もない。彼は若いが、この困難な時期をチャレンジとして見守らないといけない。ここ数日、彼は落ち着いていて、モチベーションに溢れているよ。」と庇っていました。ベイビー・フィオリッロが怪我から回復してもマリーノを使い続けるようです。

今日もMyP2Pで単独チャンネルがありますが、映らない可能性が大のチャンネルだなぁ。。。
Reggina vs. Empoli FC

スタジアムを埋めるカラブリアの子どもたち、選手の皆さんに大きな声援を送ってあげてね。
選手の皆さんは子どもたちにカッコイイ姿を見せてあげるように。

Forza Reggina!!!

09-10レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/04/07

この盛り下がった気持ちをどうしよう

回復途上にある私のフィジカル&メンタルの状態を再び下降させてくれる試合内容&試合結果でしたねえ。
今日のセルビア戦を観て、日本代表の守備よりもレッジーナの守備の方が何ぼかマシだと思ってしまった私の認識は間違っていますでしょうか。日本がW杯でベスト4に残るなんて、レッジーナが残り試合全勝してセリエAカムバックを果たす以上に可能性が少ないんじゃありませんこと?

試合後にブーイングが起きていましたけど、ブーイングしてもらえるだけ有難いと思いましょうね、選手の皆さん。私が国立で観戦した韓国戦でも試合後にブーイングがありましたけど、怒っていたのはほんの一部の人たちでした。ほとんどの人たちは試合途中でサッサと帰っちゃうか、白けているかのどちらかでしたよ。不甲斐ない代表に怒りを通り越して無関心になりつつあるという非常に不味い状況だと思います。そういう私もオシムさんが退いてから代表に対する興味が半減してしまっているのですが。頼むからこの盛り下がった気持ちを何とか高揚させてよ、スンタン。

とりあえずW杯で元レッジーナのファンタジスタが活躍できるよう、来月レッジョでテデスコやボナちゃんから「Forza Nakamura」の応援コメントでも取ってきますか。

俊輔 | Comments(0) | Trackback(0)
2010/04/06

ちょっと元気になってきました

年度末が終わって開放感に満ち溢れている皆さん、こんばんは。
年度末が終わっても開放感に浸れない可哀想な皆さんも、こんばんは。
管理人は毎日定時で帰れるようになって、だんだん元気になってきました。

さてさて、もう次の遠征が1ヵ月後に迫っているので、急ピッチで遠征記の続きを書かねばと焦っております。
選手のエピソードは面白いのは大体書いちゃったんで、あと残っている中で笑えるネタを提供してくれるのはサントスとディジェくらいでしょうか。コッツァのエピソードは思い入れが強いんで、今回ちと長めになるかもしれません。コッツァの口からあんなに愛情こもった口調で「NAKA」という言葉が何度も出てくるとは思わなかったので・・・。
ま、とにかくサクサク書いて、何とか出発前に完成させられたらいいなと考えてます。いつものように書き終わらないまま次の遠征に出発するかもしれませんが。

明日はセルビア戦ですね。何か書きたくなるような試合になるといいなー。

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2010/04/04

セリエB第33節サレルニターナ×レッジーナ アウェイで快勝ほっと一息

サレルニターナ0-2レッジーナ
得点者:前半16分 ミッシローリ、前半39分 ブリエンツァ

Salernitana (4-3-2-1): Iuliano, Bastrini(12'st Pepe), Jadid, Merino, Pippa, Peccarisi(16'pt Fusco), Montervino, Caputo, Soligo, Capone, Balestri. A disp. Polito, Galasso, Tricarico, Brunetti. All.:Sig. Cerone
Reggina (3-5-2): Marino, Adejo, Valdez, Lanzaro, Carmona, Tedesco(45'st Viola), Vigiani, Rizzato, Missiroli, Brienza(31'st Castiglia), Cacia. A disp. Fiorillo, Bonazzoli, Santos, Cascione, Pagano. All.: Sig. Breda
Arbitro: Emiliano Gallione
Ammoniti: Montervino
Recupero: 1'; 3'

この試合の動画:
Salernitana - Reggina 0-2 | Sky HD Highlights Ampia Sintensi Serie B 33^ Giornata 3/04/2010
SERIE B Salernitana-Reggina 0-2 90°MINUTO←画質のいいのがあったら差し替えます
Serie B 33a: Salernitana-Reggina 0-2 Piacenza-Crotone 1-0

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino sv; Lanzaro 6, Valdez 6.5, Adejo 6; Vigiani 6, Carmona 6, Tedesco 6.5, Missiroli 6.5, Rizzato 6; Brienza 6.5, Cacia 5.5
Datasport
Marino sv; Lanzaro 6, Valdez 6, Adejo 6; Vigiani 6, Tedesco 6 (44' st Viola sv) ,Carmona 6, Missiroli 6.5, Rizzato 6; Brienza 6.5 (32' st Castiglia 6), Cacia 6.5

試合後のコメント:
■サレルノ氏(サレルニターナのDS)
今となってはモチベーションがもうないんだ。せめて面目を保つために戦いに戻らないといけないな。
■ミッシローリ
今日の3ポイントで残留へ向けて前進できた。まだ道は長くて険しいけどね。僕たち、今日見せたみたいな強さと怒りを持っていつもプレーしないといけないね。




元レッジーナの皆さんが温かいメッセージを寄せてくださった甲斐ありまして、無事勝ち点3を積むことが出来ました。感謝です。m(_ _)m
スンタン、メッセージの効果あったよ!マリノスは負けちゃったけど。
5月のイタリア遠征ではテデスコ辺りがナカのメッセージをネタに私をからかってくれるのではないかと期待しています。私を見て「ヘーイ、ナッカムーラ!」と声をかけてくる唯一のジョカトーレですから。

それにしてもサレルニターナのスタジアム、悲しいくらいガラガラなんですけど・・・。ぶっちぎりの最下位でもスタジアムで応援してあげようよ。<サレルニターナのティフォージの皆さん
レッジーナ公式の長いハイライトには、試合前に行われた両クラブのティフォージの心温まる交流シーンがありました。こういうのいいですね。レッジーナと仲がいいのってサレルニターナだけなのかしら。メッシーナとはムチャクチャ仲が悪いって事は、よーく知ってますますけど。
また、選手時代にサレルニターナでプレーしていたブレダ監督(実況がサレルニターナの元バンディエラと呼んでいました)はティフォージから心からの歓迎を受けたそうです。

えー、本日の対戦相手のサレルニターナは既に残留を諦めてモチベーションがない上に、主力選手が4人ぐらい不在でして、レッジーナの皆さん、もうやりたい放題だったようです。快勝しましたけど、あまり参考にならない試合なので得点シーン中心に簡単に振り返りますね。



怪我から復帰したベイビー・フィオリッロが先発かと思いきや、ピッチに立っていたのは前節敗戦の責任の全てを背負わされたマリーノ。ティフォージからかなりブーイングされたようで精神面が心配だったが、ブレダさんはマリーノに挽回のチャンスを与えた。ま、全体練習に復帰したばかりのベイビーをいきなり使うのも賭けだし、どっちを起用しても不安はある。
 ↓
試合開始から一方的にレッジーナが押す展開。ブリエンツァが2本シュートを放ち、近いうちに点が決まりそうな予感が漂う。
 ↓
前半16分、レッジーナ先制。
CK(コーナーにカルモナとブリエンツァがいたので、お得意の二人のショートコーナーだったのかも)のボールが予想よりも伸びたのか、ファーにいたヴィジャーニが体を投げ出しながら不器用に頭で折り返す⇒ワンバウンドしたボールをミッシが中央でバイシクルシュート⇒これが左隅に見事に決まった。わーお!
ミッシ、今季5ゴールおめでとう!このポーズ、カワイイ
アシストしてくれたヴィジャーニと抱き合った後、ミッシは反対側のエンドまで走ってマリーノをハグ。試合後ミッシは「ゴールはピエトロ・マリーノに捧げる」とコメント。ゴールを捧げなくちゃいけないくらいマリーノの落ち込みは激しかった模様。マリーノ元気になったかな?
それにしてもミッシはなんていい子なんだろう。ミッシの性格の良さについては板貫さんとの会話の話題によく上るのだけど、年齢国籍関係なくチームの誰とでも満遍なく仲よくできる潤滑油的な存在なんだよね。このままずっとレッジーナでプレーして、いづれコッツァとはまた違うタイプのバンディエラになってくれるんじゃないかと密かに期待している。
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前半23分、テデスコがボールを奪ってスペースに走りこんだミッシにスルーパス⇒ちょいとミッシのトラップが長くてGKユリアーノにキャッチされる
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前半35分、レッジーナのFK。カチアが蹴ったグラウンダーのボールは壁の下を潜ってギリギリ枠の左隅を捉えていたが、ユリアーノが横っ飛びでコーナーに逃れる。ブリエンツァは囮になるだけで他の選手に蹴らせてあげるところが大人の余裕だ。
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前半39分、レッジーナ追加点。ピッチ中央でジャディドからボールを掻っ攫ったブリエンツァは、そのままドリブルで突進。エリア内でバストリーニを華麗なフェイントでかわすと左足でゴール左隅に流し込んだ。巧い。5回くらい再生したけど何度見ても巧い
今季7ゴールおめでとう!今年もジャポネーゼから英語でお守りを渡されたくなかったら、この調子でゴールを量産してね☆
相手は降格決定的、しかも友好関係にあるチーム、オマケに監督の古巣という理由からか、ピッチ上では大喜びしなかったフランコさんだが、ベンチで腐らずチームを支える仲間を抱きしめに走る。私はこの人のこういうところが好きだ。強烈なキャプテンシーでチームをぐいぐい引っ張るタイプじゃないけど、メルカートが開くたびに脱出を試みるけど、それでも彼なりにこのクラブを十分愛してくれていると思う。
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前半終了間際、ブリエンツァ⇒ヴィジャーニのクロス⇒カチアは、フスコに邪魔されてカチアシュート打てず。
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今節はロッカールームの出入りを禁止されちゃったので、ハーフタイムもこんな風にスタンドで葉巻をくゆらしていたと思われるフォーティ会長
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後半いきなりレッジーナのチャンス。ミッシがペナルティエリアちょい左でFKゲット⇒カルモナとブリエンツァがスタンバイしていたが蹴ったのはカルモナ⇒右足の強烈なキックは落ちきらずにスコーンとクロスバーを叩く。また枠かよ。うーん、本当に初ゴールまでもう少しなんだけどなぁ。次こそ枠に当てないで中に入れようね、カルモナ。フランコさんにも頭をポンと叩かれ慰められていた。つーか、カチアとかカルモナとか若い衆に率先して蹴らせてあげて大人だなぁフランコさん。
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後半12分、テデスコとバストリーニが正面から交錯。二人してもんどりうって倒れるけどテデスコは女優なので心配なし。バストリーニはそのまま負傷交替。
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後半23分、ハイライトには映っていないが、ヴァルデスが明らかなレイトタックルでPK臭いのがあったらしい。いつものようにしれっとしらばっくれて主審に見逃してもらった模様。
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後半32分、レッジーナ選手交替。ブリエンツァOUT⇒カスティーリャIN
この交替の直後にレッジーナのFK。少し距離のあるテデスコのFKに「目指せ2節連続ゴール!」と頭から突っ込んでいったヴァルデスだったが、強引に合わせたヘディングは枠の左へ逸れていった。板前さん残念だったね。
 ↓
後半44分、レッジーナ選手交替。テデスコOUT⇒ヴィオラ兄IN
 ↓
後半通してサレルニターナの鋭い反撃はなく、レッジーナは省エネモードで試合を上手にコントロール。危なげなく0-2で試合を終えましたとさ。

※どうでもいい補足※
小学生のとき同じクラスにコイツにそっくりな悪ガキがいたっけ。



相手がどこでも常にこういう試合運びが出来るようにしましょう。

何はともあれ、貴重な貴重な勝ち点3を積み上げることに成功しました。こういう勝って当然なシチュエーションでやらかしちゃう勝負弱さが最近のレッジーナにありましたが、今日はキッチリ勝ってみせました。小さいけれど大事な一歩です。

現在の順位:18位
現在の勝ち点:39
最多得点者:パガーノ 9ゴール

09-10レッジーナ | Comments(6) | Trackback(0)
2010/04/03

『頑張れレッジーナ!僕らは君たちと一緒にいる!』サレルニターナ戦直前情報

月曜日にトリノに逆転負けを喫してドヨヨ~ンとしている古巣を心配し、元レッジーナの皆さんがコリエレの紙上で温かい励ましの言葉を送ってくれました。
GLI EX AMARANTO SUL CORRIERE DELLO SPORT: "FORZA REGGINA SIAMO CON TE!"
記事のタイトルは『頑張れレッジーナ!僕らは君たちと一緒にいる!』です。ありがたいですね。企画してくれたコリエレの記者さん、ありがとうございます。m(_ _)m
エールを送ってくれたのは、ピルロ(ミラン)、バローニオ(ラツィオ)、コロンバ監督(ボローニャ)、ペロッタ(ローマ)、メスト(ジェノア)、アモルーゾ(アタランタ)、ボグダニ(キエーヴォ)、俊輔(マリノス)、元マネージャーのビゴンさん(ナポリ)、マツ監督(ナポリ)というそうそうたるメンバーでございます。超眠いので5人だけ紹介します。

レッジョの民から熱烈に愛されているピルロ:
「今のこんな状況のレッジーナを見るのは悲しいよ。僕のお気に入りのクラブがすぐに危機を脱出して残留することを願っている。」

レッジーナ下部組織出身者で最も出世した選手であろうペロッタ:
「最後にレッジーナは残留できるって信じているよ。あそこにはチームを後押しするカラブリア人ティフォージのハートがあるからね。」

元レッジョのギャルサポのアイドル、メスト君:
「元カピターノとして、このグループは苦しむことに慣れていると知っている。でもさ、いつだって難しい時期を脱することに成功するんだ。今回もきっとそうなるよ。」

私のイタリアの王子ニック・アモルーゾ:
「僕らはこのチームのクオリティを知っている。周囲の環境が最も苦しい瞬間にどうやってそこから抜け出すかを熟知しているんだ。フォーティはソウルを注入してくる。彼はグループを再び堅固にすることに成功するだろう。」

私の日本の王子スンタン:
「インターネットのお陰で日本にいても古巣のことを追っているよ。ちょっと心配だけど、残留できることを祈ってる。あそこには素晴らしい思い出があるんだ。」

こういう企画でスンタンに声が掛かったのが嬉しいです。メスト君経由なのかな?一緒にピッチに立ったことがあるボナちゃん、テデスコ、ミッシはきっと喜んでくれたと思います。
この記事に選手だけじゃなく、ファンも物凄く励まされたことでしょう。ラストスパートに向けて町全体が一致団結するきっかけになってくれますように。

さて、今夜はアウェイでぶっちぎりの最下位のサレルニターナと対戦です。サレルニターナといえばチッチョ・コッツァがいますが、今季絶望級の怪我をしていまして今宵は欠場決定でございます。ふえ~ん。
試合間隔が短いです。3月に入ってから次の試合まで丸々1週間空いたことは一度もありません。私も疲れていますが、選手の皆さんもさぞお疲れでしょう。苦しいだろうけど踏ん張るのだぞ。疲れたなんて言ってる余裕は君たちにはないんだから。

チーム情報まずは明るい話題から。右手小指を骨折して離脱していたフィオリッロが戻ってきました。おかえりベイビー!
前節マリーノが大ポカして精神面が心配だったので、ちょうどいいタイミングで戻ってきてくれました。そういうフィオリッロも試合勘がちと心配ですが・・・。
バリッラは前節警告2枚貰って退場してますので今日はお休みです。ついでにフォーティ会長も出入り禁止になっとります。

サレルニターナ戦に召集された20名の皆さんは以下のとおりです。
PORTIERI: Fiorillo, Marino
DIFENSORI: Lanzaro, Valdez, Adejo, Costa, Rizzato, Santos
CENTROCAMPISTI: Carmona, Tedesco, Vigiani, Missiroli, Pagano, Viola, Castiglia, Cascione, Montiel
ATTACCANTI: Brienza, Bonazzoli, Cacia

予想スタメン:

           カチア  ブリエンツァ

リッツァート ミッシローリ テデスコ カルモナ ヴィジャーニ

      ランザーロ ヴァルデス アデヨ

             フィオリッロ


他もほぼ同じですね。カチアがボナちゃんになっているくらいでしょうか。
LE FORMAZIONI AMARANTO DEI GIORNALI

MyP2Pで一応単独チャンネルがあるようですが、時間が時間なので目が覚めないと思います。変な時間に起きているレッジーナファンの方、私の分まで応援お願いします。
Salernitana Calcio 1919 vs. Reggina

ブレダ監督は最下位のサレルニターナを見くびらないよう警告しています。今日は勝ち点3以外の結果は問題外です。レッジーナと友好関係にあるクラブですが、容赦なく叩かせていただきましょう。元レッジーナの皆さんのエールに応えて、必ずや3ポイントを持ち帰るのよ!

Forza Reggina! Siamo con te!!!

09-10レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
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