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2010/03/28

セリエB第32節レッジーナ×トリノ 得意のホームで3連敗

レッジーナ1-2トリノ
得点者:前半25分 ヴァルデス、後半24分 ビアンキ、後半36分 ガロファロ

Reggina (3-5-2): Marino, Adejo, Lanzaro, Valdez, Missiroli (84' Montiel), Tedesco, Carmona, Barillà, Rizzato (75' Bonazzoli), Brienza, Pagano (58' Vigiani). In panchina: Kovacsic, Santos, Cascione, Castiglia. All.: Sig. Breda
Torino (4-4-2): Sereni, D'Ambrosio, Loria, Zoboli (7' Rivalta), Garofalo, Antonelli (79' Coppola), Pestrin, Barusso, Gasbarroni (38' Rubin), Bianchi, Pià. In panchina: Morello, Gorobsov, Arma, Scaglia. All.: SIg. Colantuono
Ammoniti: Valdez, Lanzaro, D'Ambrosio, Bianchi, Rubin, Garofalo
Espulso: 92' Barillà
Recupero: 3';4'

この試合の動画:
Reggina-Torino 1-2 28/03/2010 Highlights & Goals HD

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino 4.5, Lanzaro 6, Adejo 6, Valdez 6, Barillà 5.5, Carmona 6, Tedesco 6.5, Missiroli 6 Rizzato 6, Pagano 6, Brienza 6, Vigiani 6
ボナちゃんとモンティの採点がないのは短過ぎて評価なしってことかいな?

試合後の両監督のコメント:
■フォーティ会長(プレスルームに姿を現したのは会長だけだったらしい)
レッジーナの歴史上今が最も難しい瞬間の一つだろう。私は自分の町とアマラントファン、そしてサンタガタで働く人々をリスペクトしている。このような厳しい状況で皆さんに強さを持つこと、小さな貢献を与えてくれることをお願いしたい。我々はレッジーナへ自尊心を与える立場にいる。
~~会長はロッカールームの選手たちの印象を語った~~
物事がベストから程遠い時期でも素晴らしい気分を感じるときがある。選手たちの目を見て、私はそこにポジティブな反応があることを確認した。いつだって限られた可能性の中で人は貢献できるものなんだ。




ヴァルデス:
実に長い時を経て(レッジーナ在籍3年目)束の間のアマラントの先制点のお陰で微笑むことに成功した。守備面で間違ったことは何一つなかった。彼は仲間に上手に指示していた。今回の敗戦の責任は彼にはない。
評価6


板前さんのレッジーナ初ゴールを勝利で祝えなくて残念です。

やっと年度末という名の修羅場を脱出して完全復活と言いたいところですが、例年になく激務が長期化したため体力気力共に回復するのに少し時間がかかりそうです。今日は宣言どおり有給を取りましたが、何していたかと言うとかかり付けの医者のところへ行ってました。忙しすぎて具合悪くても病院に行くことさえ出来なかったもので。で、あーた、診察まで4時間半待って、会計に30分待って、処方箋持って薬局で薬出てくるまで1時間半待って、全て終わったときにはグッタリですわよ。医者に行って余計に具合が悪くなったような気がする・・・。

とっても疲れていますが、愛する選手の皆さんの試合をレポを片付けないと明日はもうサレルニターナ戦です。楽しいシーンだけ詳しくお伝えすることにしますね。
つーか、MyP2Pで複数チャンネルがあったにもかかわらず、どれ一つとして映りやしませんでした。ということでハイライトでしか試合を振り返れません。悪しからず。



あ~ら、トリノのカピターノはビアンキなのね。しっかしまあ、少年ぽさは微塵もなくなっちゃったわね。レッジーナに来た頃は超可愛かったのに。
試合間隔が超短いので、出ずっぱりのカルモナとテデスコのどちらかを休ませるんじゃないかという話が出ていたけど、残留争いのライバルチームが前日にこぞって勝ち点を積みやがったので二人を休ませてあげる余裕はなくなった模様。特に高齢の(おい)テデスコはしんどいだろうなぁ。
 ↓
前半6分、パガーノがエリア内でゾボリに倒されたのにPKなし。抗議するアマラント戦士たち。
そのゾボリは1分後にフィジカルの問題でリヴァルタと交替。レッジーナのティフォージに呪いをかけられたな?
 ↓
前半10分、カルモナとパガーノのワンツーからビッグチャンス。リターンが来ることを信じてエリア内に進入したカルモナの元にパガーノからトリノDFの意表を突くふんわり優しいインサイドパス。⇒前に出てきたセレーニの頭上を超えるカルモナのループは惜しくもクロスバーに当たって弾き返される。

あと少し!ゴールまであと少しだよカルモナ!

レッジョの民がカルモナにゴールを期待するのを最初は「そういう持ち味の選手じゃないでしょ」と無理な要求だと感じていたけど、期待に応えようと懸命にゴールを狙うカルモナの成長に目を細める今日この頃。ボナちゃんの覚醒よりもカルモナの初ゴールの方が早そうな気がする。
 ↓
前半13分、誰かのシュートの跳ね返りをブリエンツァがダイレクトで強烈なダイアゴナルシュート!⇒セレーニがファインセーブ
 ↓
前半22分、テデスコのグイーンと伸びるミドルはセレーニのミラクルセーブで辛うじてCKに逃れる。当たってやがるなセレーニ。
 ↓
前半25分、ヴァルデスのレッジーナ初ゴールはブリエンツァのFKから生まれた。リヴァルタのマークを上手いこと外した板前さんが頭で合わせて泥臭いゴール。ゴールと共に倒れこんだ板前さんが叫びながら起き上がるや否やガシっと抱きしめたのはランザーロ。はい、男臭い暑苦しい抱擁写真をどうぞ
すぐにチームメイトが祝福に駆けつける。テデスコが上に乗るんじゃなくて、下にもぐりこもうとしているのに笑った。どうでもいいが、板前さんのアンダーシャツは黒だった。
あっという間に下敷きなる板前さん。この日のみんなの体の重み、ずっと忘れないだろうね。レッジーナ初ゴールおめでとう。
 ↓
レッジーナがトリノを圧倒して1-0で前半終了。たくさんあったチャンスをもう一つ決めていれば・・・。
 ↓
後半も一方的に攻めるレッジーナ。誰もがこの日の勝利を確信していた。
 ↓
後半13分、レッジーナ選手交替。パガーノOUT、ヴィジャーニIN
 ↓
後半24分、トリノの同点弾。ロングボールにビアンキが頭で合わせた山なりのボールは不用意に飛び出していたマリーノをあざ笑うかのようにゴールに吸い込まれた。マリーノの完全なポジショニングのミスからあっけなく失点。ここまで完全に支配していたのに。って、最近こういう展開が多いような気がする・・・。
つーか、古巣が危機的状況にあるんだから、少しは遠慮しろよビアンキ
 ↓
後半29分、レッジーナ選手交替。リッツァートOUT、ボナッツォーリIN
 ↓
後半32分、テデスコがドリブルでエリア内に突進。ルビンに引っ掛けられるが、またしてもPKの判定はなし。明らかなPKをスルーされ、怒りで爆発するグラニッロ。
テデスコの演技が足りなかったのだろうか。そろそろ女優返上するか?
 ↓
後半35分、トリノ逆転弾。
ガロファロのパワフルな直接FKをマリーノ止められず。これもマリーノのミスだとティフォージもマスコミも大バッシング。マリーノのメンタルは大丈夫だろうか・・・。
 ↓
後半38分、レッジーナ選手交替。ミッシローリOUT、モンティエルIN
モンティ投入も何も状況を変えることが出来ず、そのまま1-2で試合終了。レッジーナは精神的に崩れたわけではなく、何とかしようとしていたが、ここのところ試合間隔が短かった疲労から動けなかったらしい。
試合終了のホイッスルの後に何人かの選手が主審のジャッジに抗議してランザーロに警告。



逆転負けしたけどパフォーマンスは悪くなかったので、パジェッレもマリーノ以外は悪くありません。最近FWが点を取れなくなってきているのが気がかりですね。フランコさんの決めきれない病が今年も発症してしまったかしら。また日本からお守りを持っていかないとダメ?いや、お守りが必要な人は別にいますね。

いい加減に覚醒してくださいボナちゃん。

得意のホームで3連敗というのが痛いです。その分アウェイで勝ち続けられればいいけど・・・。

現在の順位:21位
現在の勝ち点:36
最多得点者:パガーノ 9ゴール

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09-10レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/03/25

セリエB第31節アンコーナ×レッジーナ ロスタイムに劇的勝利!

アンコーナ1-2レッジーナ
得点者:前半14分 バリッラ、前半32分 マストロヌンツィオ、後半47分 ミッシローリ

Ancona (4-4-2): Da Costa, Schiattarella, Cristante, Cosenza, Piccoli, Surraco, De Falco, Catinali, Miramontes(45'st Mustacchio), Colacone(42'st Gerardi), Mastronunzio. All.: Sig. Salvioni
Reggina (3-5-2): Marino, Adejo, Valdez, Lanzaro, Missiroli, Carmona, Tedesco(17'st Castiglia), Barillà, Rizzato, Cacia(34'st Pagano), Brienza(38'st Bonazzoli).All.: Sig. Breda
Arbitro: Sig. Velotto di Grosseto
Ammoniti: Lanzaro, De Falco, Valdez, Miramontes, Schiattarella, Gerardi
Espulso: 34'st Cacia

この試合の動画:
Ancona-Reggina 1-2 23/03/2010 Highlights & Goals SKY SPORT HD

この試合の選手の評価:
I VOTI AMARANTO DEI GIORNALI
TUTTOSPORT:
Marino 6, Adejo, 7, Valdez 6, Lanzaro 6, Barillà 6,5, Carmona 6, Tedesco 6 (Castiglia 6), Rizzato 6,5, Brienza 7(Bonazzoli sv), Cacia 5,5(Pagano sv).
GAZZETTA DEL SUD:
Marino 6, Adejo 6, Valdez 6, Lanzaro 6, Barillà 7, Carmona 6,5, Tedesco 6,5(Castiglia 6,5), Missiroli 7,5, Brienza 6(Bonazzoli sv), Cacia 6(Pagano 6)
IL QUOTIDIANO DELLA CALABRIA:
Marino 6, Adejo 6,5, Lanzaro 6,5, Valdez 6, Missiroli 7, Carmona 6,5, Tedesco 6, Barillà 6,5, Rizzato 6,5, Brienza 6(Bonazzoli sv), Cacia 5,5 (Pagano sv)
CALABRIA ORA:
Marino 6, Adejo 6,5, Valdez 6, Lanzaro 6,5, Barillà 7, Carmona 6,5, Tedesco 6,5(Castiglia 6), Rizzato 6, Missiroli 7, Brienza 6,5(Bonazzoli sv), Cacia 6 (Pagano sv).
Tutto Regginaがティフォージの採点なんていうコーナーを始めました。
LE PAGELLE AMARANTO DEI TIFOSI

試合後の両監督のコメント:
■サルヴィオーニ監督
引き分けることが出来ただろうに負けてしまった。ホームで最初の敗北だって?それはレッジーナが素晴らしかったからと言っておこう。我々は組み立ての段階で多くのミスを犯し、レッジーナに更なる勇気を与えてしまったよ。後半は重要な場面で決めることが出来なかった。足(技術?)の問題というよりは頭(アイディア?)の問題だね。交替が遅いって?チームはいいプレーをしていたんで、交替する必要があるとは思えなかった。とにかく一刻も早く残留に必要な勝ち点を稼ぐことを考えなくちゃいけない。別にレッジーナに負けたから言ってるんじゃなくて、ずっと言い続けていたことだがね。
■ブレダ監督
本当に貴重な勝利だ。とにかく順位を上げるために勝ち点が必要だったんだ。全てのチームがアクセル全開だからね。間違いなく我々に元気を与えてくれる試合だ。ここへはバリケードを築きにやってきたわけじゃなく、勝つために来た。後半開始時には難しい時間があったけど、上手いこと持ち直し、絶対に諦めなかった。
■リッツァート
難しいフィールドでグランデな試合が出来た。俺たちそういう傾向にあるんだけど、前半は素晴らしい試合をやって、最後はミッシローリのゴールが訪れた。順位表を駆け上がるのに、むちゃくちゃ重要な勝利になったよ。アンコーナへの帰還はとてもエキサイティングだった。ここで俺は忘れられない3年間を過ごしたんだ。ここは俺の家だし、いつか戻って来られたらいいな。さて、もうトリノのことを考えなくちゃ。今日は物凄い消耗したからエネルギーを回復させないといけないな。いい状態に戻らなくちゃ。グラニッロは俺たちの強さの頂点だからね。

あ~、疲れているから訳に切れがないなぁ。



君たちが勝ってくれたから、今週も倒れずに乗り切ることが出来ました。ありがとう。
では、簡単に試合を振り返ってみましょう。

前半6分、テデスコがボールを失い、デファルコにシュートまで持ち込まれる。枠に飛ばなかったからいいけど、ファールをアピールする際の演技が足りなかったのでは?どうした女優テデスコ。
 ↓
前半8分、相手ボールを奪って中盤を持ち上がったミッシローリだがシュートスペースを見つけられずにスットコドッコイな折り返しをしてアンコーナの選手の元へボールが…。しかし、トラップミスしたところをカラブリアのフェレットことブリエンツァが素早く奪い返してシュートを放つがGKダコスタの正面。フランコさん、貴方のレベルだったらこれは決めなきゃ!
 ↓
前半14分、レッジーナの先制ゴール。始まりはレッジーナのCKだったらしい。
左のブリエンツァから中央のバリッラへマイナスのパス⇒バリッラのシュートはDFに当たり、両チームの選手が入り乱れる中で高く上がったルーズボールをテデスコが右サイドからクロス⇒カチアがバイシクル空振り⇒あちこちボテボテとこぼれたボールを最後はバリッラが左足で冷静に押し込んだ。今季3ゴールおめでとう、ニーノ!
オフサイドをアピールするアンコーナの選手たちとゴールを喜ぶカルモナ、ミッシ、カチア。ゴールしたバリッラ意外全員が手を挙げている写真が面白い。
バリッラ大好きカルモナが走るバリッラの肩というか首に手を回し、地面を指差す。二人ででんぐり返しするゴールパフォーマンスをあらかじめ考えていたのだろうが、どう見てもカルモナに無理やり転ばされたようにしか見えないバリッラであった。カルモナは23歳になっても相変らず無邪気だわね。
 ↓
前半25分、28分と立て続けにゴールチャンスを活かせないフランコさん。
 ↓
前半29分、カルモナからスペースに走りこんだカチアにいいスルーパスが出るが、カチア枠に飛ばせず。
 ↓
前半30分、リッツァートのクロスにカチアが頭で合わせるが、これも枠に飛ばない。
イケイケで攻め続けるのに追加点を奪えないレッジーナ。
 ↓
前半31分、アンコーナ同点弾。
ゴール前の混乱からカティナーリが放ったシュートをマリーノが片手で弾くが、こぼれ球をマストロヌンツィオに押し込まれる。あーあ、みんなニアと中央に固まってて、ファーサイドをケアしている人はいなかったのね・・・。
 ↓
前半45分、アンコーナのカウンターから再びマストロヌンツィオに決められそうになりレッジーナ冷や汗。
 ↓
あれだけのチャンスを作りながら決めきれず前半は1-1で終了。
 ↓
後半はアンコーナに押し込まれる展開。デファルコのシュートがクロスバーを叩いたり、コラコーネの反転シュートをマリーノが辛うじて片手で弾くなどアンコーナのチャンスシーンばかりが続く。なんとかギリギリで持ち堪えるレッジーナ。
 ↓
後半34分、レッジーナ選手交替。カチアOUT、パガーノIN
パガーノと交替のタッチをしたカチアに最初の警告。チンタラ歩いていて時間稼ぎと判断されたのか?この阿呆は黄紙を提示した審判に拍手した(ついでに余計なことを言ったのか?)らしく、速攻で2枚目の警告&退場。文句たれまくりでロッカールームに引き上げるカチア。

おまえ毎回やらかしてくれるな。

幸いパガーノとの交替が済んでいたのでレッジーナは11人のまま戦えることに。ラッキー♪
や、次節のことを考えると単純に喜んでいていいのだろうか…
 ↓
後半38分、レッジーナ選手交替。ボナッツォーリIN、ブリエンツァOUT
 ↓
両チームとも引き分けでは満足せず、勝ち点3を虎視眈々と狙う。
 ↓
ロスタイムに突入した後半47分、このまま引き分けると思われた試合を決めたのはミッシ。
左サイドでリッツァートのスローインを受けると、相手DF陣をかわしてエリア内に進入⇒エンドライン上をドリブルで突き進み、ほとんど角度のないところからファーのネットを揺らす値千金のゴール!パス受けて、突破して、ゴールまで、一人で全部やっちゃいました!

ミッシ、愛してる~

心和む写真その1:ミッシ会心のガッツポーズ
心和む写真その2:祝福の輪の中で頭一つ抜けている巨人マリーノ
 ↓
そのまま試合終了のホイッスル。ピッチ上でバンザイするレッジーナの選手たち。
苦手のアウェイで勝てるようになったのは非常に喜ばしい。
その分ホームで負けてりゃ意味ないけどな。



ブレダ監督の首を繋ごうとプリマヴェーラ出身のバリッラとミッシが発奮しました。これからも皆で力を合わせて若いブレダさんを助けていこうね。

現在の順位:20位
現在の勝ち点:36
最多得点者:パガーノ 9ゴール
09-10レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2010/03/24

3連敗は止めてよね アンコーナ戦直前情報

年度末の激務に喘ぐ皆さん、こんばんは。
管理人は家が遠いので終電までにはオフィスを離れますが、会社からタクシーで20分程度で帰れてしまう女性同僚は毎晩3時頃まで仕事しています。こんなときだけ僻地に住んでいて良かったなと思います。私は会社から自宅までタクシーだと2万円くらいかかるのかしら。その前に自宅までの道のりをドライバーに説明できないような気がする…。

さて、ボロ負けしたレッチェ戦から3日しか経っていないのに、もう次の試合がやってきてしまいました。今夜は7位(勝ち点45)のアンコーナとアウェイで対戦です。時間がないので簡単に直前情報をお送りします。

アンコーナ戦に招集された20名の皆さんは以下のとおりです。
Portieri: Marino, Kovacsik
Difensori: Adejo, Costa, Lanzaro, Rizzato, Santos, Valdez
Centrocampisti: Barillà, Carmona, Cascione, Castiglia, Missiroli, Montiel, Pagano, Tedesco, Viola
Attaccanti: Bonazzoli, Brienza, Cacia


各紙の予想スタメンは以下の通り。今夜はボナちゃんじゃなくてカチアが先発なのかしら。
LE FORMAZIONI AMARANTO DEI GIORNALI
CORRIERE DELLO SPORT:
3-5-2: Marino; Adejo, Valdez, Lanzaro; Pagano, Carmona, Tedesco, Missiroli, Rizzato; Brienza, Cacia.
GAZZETTA DEL SUD:
3-5-2: Marino; Lanzaro, Valdez, Costa, Adejo, Carmona, Tedesco, Barillà, Rizzato; Brienza, Cacia.
IL QUOTIDIANO DELLA CALABRIA:
3-5-2: Marino; Lanzaro, Valdez, Costa; Adejo, Carmona, Tedesco, Cascione, Rizzato; Brienza, Cacia.

今夜の試合はMyP2Pで単独チャンネルはありません。マルチキャストだけです。単独チャンネルが合ったとしても、どうせ起きられないけどさ。
Serie B Multicast Diretta Goal

今夜はリッツァートが古巣対決となります。元ホームスタジアムで歓迎されるといいですね。
最終ラインにはヴァルデスが出場停止明けで戻ってきます。板前さん、頼んだわよ!
地元紙見出しにはラストチャンスだなんて書かれていますが、まだ今日負けたって降格が決まるわけでも何でもありません。だからって負けたら困るけど。負けるのが怖くて消極的なゲームしか出来なくなるのが一番怖いんです。
選手の皆さん、とにかく最後まで集中して、死に物狂いで勝ち点をもぎ取ってくるのよ!

Forza Reggina!!!

09-10レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2010/03/21

セリエB第30節レッジーナ×レッチェ ホームでまさかの4失点

レッジーナ2-4レッチェ
得点者:前半22分 バリッラ、後半17分、31分、46分 マリルンゴ、後半21分 アンジェロ、後半45分 カチア

Reggina (3-4-1-2): Marino, Adejo, Cascione, Lanzaro, Vigiani(11'Barillà), Carmona, Tedesco, Pagano(63'Missiroli), Costa(72'Cacia), Brienza, Bonazzoli All.:Sig. Breda
Lecce (4-4-2): Rosati, Belleri(58' Di Michele), Ferrario, Terranova, Mazzotta(41'Munari), Angelo, Vives, Giacomazzi, Mesbah, Baclet(79' Schiavi), Marilungo All.: Sig.De Canio
Arbitro: Sig. Saccani di Mantova
Ammoniti: Tedesco, Pagano, Vives, Mesbah, Adejo, Bonazzoli
Recupero: 3'; 3'

この試合の動画:
Reggina - Lecce gol di Barillà- SERIE B ITALY-
バリッラのゴールシーンのみ
Highlights Reggina-Lecce 2-4 Ampia sintesi HD BY TONYPARY
負け試合に限って高画質のハイライトがあるのが腹立たしい

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino 5.5, Adejo 5, Cascione 5, Lanzaro 4.5, Vigiani s.v. (11'Barillà 5), Carmona 5, Tedesco 5, Pagano 4.5 (63'Missiroli 5), Costa 4.5 (72'Cacia 6), Brienza 4.5, Bonazzoli 4.5
4.5が4人もいるってどうなのよ・・・

試合後の両監督のコメント:
■ブレダ監督
同点ゴールの後で我々はピッチから消えてしまった。精神的に崩れ、全ての判断基準を失ってしまったんだ。自分たちの何処が間違っていたのか、向き合い、深く理解する必要がある。そしてチームの長所について考えるのみだ。全てのエネルギーをこのことに向けないといけない。責任や熱意に関して私は選手たちを何ら非難できない。しかし、このままじゃ十分ではないので、今以上のものを発揮する必要があるし、そこに私も介入する。今や我々の目標は全てのゲームをあたかもプレーオフのように戦うことだ。会長は試合後にロッカールームにいたが、ほとんど話はしていない。我々は成熟しており、この状況を理解できると信じている。全てのセクションで、全ての観点で、我々は懸命に仕事をしないといけない。クオリティの点では、自分たちの能力のわずか10%しか引き出せていない。我々は自分たちの全てを信じないといけない。そして全員の貢献が必要だ。
■デカーニオ監督
レッジーナは特に守備において困難に陥っているね。ティフォージへの言葉としては、私はレッジーナはこのカンピオナートに向き合う正しいメンタリティを持ち合わせていないと思う。アマラントは何年にも渡ってファンタスティックなシーズンを戦ってきたが、こういうサイクルは全てのクラブであるものだ。恐らく今がレッジーナにとって最もネガティブな瞬間だろう。心から残念に思うよ。カラブリアのチームがすぐに立ち直ることを願っているよ。今日レッチェはスタートするや否や素晴らしい力強さでプレーしてアマラントを困難に陥れたが、それは私のチームがとても良かったからだと思う。他の試合ではレッジーナは常にいいサッカーを披露してきた。モデナ戦でもそうだったね。

またレッジーナで仕事が出来るよう、アマラント・ティフォージのご機嫌取りにも余念がありませんね。デカーニオさん、なんか知らんけどティフォージに人気があって、監督交替の際には必ず名前が挙がります。



早起きのFillipoさんちに試合レポがありますので、ダメダメな試合っぷりはそちらでご確認ください。
レッジーナvsレッチェ

しかしまあ、ハイライトを見ると 清々しいほどの守備崩壊っぷり ですな。

①板前さんの欠場が痛すぎた
②最終ライン3枚のうちランザーロ以外は本職のCBじゃなかった(アデヨ君は元々サイドの選手、カッショーネはMF)
③前節から中盤を4枚にして前線をトリデンテにしているので、中盤の厚みがなくなり最終ラインの前で相手の攻撃を堰き止められなくなっている。

試合観てませんけど、考えられる原因はこのくらいでしょうか。パガーノを無理やり組み込むのを止めて、中盤5枚に戻した方が守備が安定するような気がするんですが。あと、本職のCBのサントスを使いましょうよ。コンバート組を2人いっぺんに使うのは危険だと思います。<ブレダさん

えー、必死に明るい話題を探しましたが、やはりゴールシーンしかありませんな。
まずは先制点となった前半22分のバリッラのゴールから。

中央のテデスコ(ブリエンツァじゃありませんよ~Fillipoさん)の右へのロングパスに反応して上手いことレッチェDF陣の裏に抜けたバリッラが左足でファーサイド隅にお見舞い。
 ↓
大喜びで飛びつくカルモナを振り払い、恐らくベンチのブレダ監督に向かって右手を振り下ろし「ほら!出してくれればちゃんと結果出せるんだよ俺は!」と言わんばかりのパフォーマンス。最近干され気味だったから相当鬱憤が溜まっていたらしい。
 ↓
一度振り払われても懲りずに抱きつくカルモナ。バリッラの怒りに気付いてすっ飛んできたブリエンツァがひとまずカルモナを引き離そうとするけど、バリッラの背中にしがみついてすりすりして離れない。カルモナはバリッラが大好きなんだよね(笑)
 ↓
そこにボナちゃんとパガーノがやってきて「おい、怒んなよ」という感じでバリッラの頭を2回叩くパガーノ。バリッラもおまえに言われたかないだろう。
 ↓
バリッラのユニの胸元を掴み、懸命に宥めるフランコさん。テデスコもカッショーネも宥めにやってくる。ピッチサイドでその様子を心配そうに見つめるブレダさん。まったく手のかかる奴が多くて監督も大変だわ。
この際、干すと怒って点を取るという法則に則って、中盤から前の選手を順番に干したらどうっすか?
 ↓
最後は親指立てて走り出したので、何とか怒りは収まったらしい。それにしても点取ったのに評価5って、どんだけその他のプレーがダメだったんだよニーノ…orz


そして、後半45分のカチアのゴール。
実況が「ケ・ゴール・カチア!スーペルゴール!(なんてゴールだカチア!素晴らしいゴール!)」と絶叫する驚異的な左足弾丸ミドル。これも怒りのゴールだったらしい。現在首位を走るレッチェと喧嘩別れしてレッジーナに強行移籍したカチアは、古巣相手に不甲斐ない戦いを繰り広げるチームメイトに怒り心頭だったのだろう。こういう意地でも負けたくないという強いモチベーションを持った選手を先発させたほうが良かったのでは?あ、首が痛くて長時間プレーできなかったのかしら。

ま、こんな試合でも振り返ってみたくなるゴールが二つあったことが救いですな。

☆試合翌日の見出し☆

-CALABRIA ORA-
逆戻りのレッジーナ
レッチェのポーカー
果てしない危機
アマラント敗北、レガプロが近付く
バリッラ-カチアのゴール、しかしマリルンゴはスーペルだった

君に罪はないけど、しばらく顔を見たくないわ<マリルンゴ

-IL QUOTIDIANO-
更なる敗北 しかし心配なのはパフォーマンス
ますます遠のく残留
レッジーナ、今や赤い警報
40分まで攻勢だったアマラント、やがてクラッシュ
レッチェは後半テイクオフ

負けたことよりもパフォーマンスが心配だというのは同意しますわ

☆試合翌々日の見出し☆

-GAZZETTA DEL SUD-
何番目か分からないほどの敗北 グラニッロでの連敗がチームを最後から2番目に順位を落とす
トンネルの中のレッジーナ 今や残留は難しいものに
別のカテゴリーのレッチェとの対戦で、不運なシーズンの全ての矛盾が炸裂

下位の勝ち点は団子状態なんだし、今から残留を悲観することはないんじゃない?

-CORRIERE DELLO SPORT-
火曜日はアンコーナへ
しかしフォーティは思案する
今レッジーナは問われる
ブレダ、オルランディ、それともノヴェッリーノ?

ちょっと会長、また監督替える気じゃないでしょうね?

火曜日はアンコーナ戦です。すぐに挽回のチャンスが訪れるのは選手たちにとって願ってもないことでしょう。

当然そう思ってますよね、選手の皆さん?

あなたたちが土壇場まで追い詰められないと燃えない体質なのはよく分かってます。ここから本領発揮ですよね。

そうですよね、選手の皆さん?

現在の順位:21位
現在の勝ち点:33
最多得点者:パガーノ 9ゴール

09-10レッジーナ | Comments(4) | Trackback(1)
2010/03/20

今更だけど、おかえりなさい。

今の時期、激務で体調がすこぶる悪いのも辛いですが、それよりも修羅場と化したオフィスで皆が心の余裕をなくし、人間関係がギスギスしているのが一番堪えます。いつになったら景気は回復するのでしょう。

えー、ホームで大敗した愛するヘッポコチームの試合レポは置いといて、スンタン日本復帰について思うところを先に書いておきましょうか。
俊ファンの皆様、「なに今頃書いてんだよ!」と怒らないで~。だって、私にとって短時間で気軽に書ける内容じゃないんだもの。寝る前に20分くらいちょこっと書いて「続きは明日」に出来るような題材じゃないんだもの。じっくり考えて書く時間が必要だったのですよ~。じっくり考えた末に書いたのがこれかよ!ってツッコミが怖いけど。

で、何から書きましょうか。時間が経ち過ぎて、どこから手を付ければいいのやらって感じですが。
まず、レッジーナ時代からずっとスンタンの近くにいた豊福さんの記事から行きましょう。

必要とされなかったファンタジスタ 中村俊輔がスペインで活躍できなかった理由

1ヶ月ほど前に書いたエントリー『洋食屋さんでLOVEマシーン』で、スペインに適応しようと頑張っているスンタンにエールを送りましたが、豊福さんによると適応には問題はなかったとしていますね。サカマガの記事には「いいヤツっぽいんだけどね、ときどき、チームの中に浮かぶ孤島のようになっているんだ」などというチームメイトのコメントがあったので、てっきり苦労しているものと心配していたんですが実際は少し違ったようで。つーか、スンタンの努力が実ってサカマガの記事の頃よりもコミュニケーション力が向上したってことかもしれませんが。
元ラツィオの禿デラペーニャとは非常にいい関係を築けていたようで嬉しく思いました。別の記事では「彼は親友で、とてもいいヤツだ。日本とW杯を楽しんでほしい。彼はこのシャツを着た最高の選手の1人だった」なんて言ってくれています。メスト君やモザちゃんみたいに、いつまでも連絡を取り合う友達になったら素敵だなぁ。

エスパニョール退団に際しては、海外移籍後初めてクラブ公式サイトでお別れのメッセージを出しました。
エスパニョール ニュース(Noticias de Espanyol)のエントリーより『俊輔からの手紙』
スンタンも大人になってこういう挨拶が出来るようになったんですね。(笑)

エスパニョールへ移籍してからホームで先発フル出場した試合は多くないのに、そのうちの貴重な1試合を現地で観戦できた私はウルトラ・スーペル・ラッキーな女だったのだと実感しております。練習場で生スンタンにも会えたし、体調悪くても強行遠征してよかったなと。楽しい思い出をくれたペリコの皆さん、バルセロナで親切にしてくれた皆さんには感謝の気持ちで一杯です。いつも情報を伝えてくれたNoticias de Espanyolの管理人さんにも特大級のグラシアスを。海外の弱小クラブを応援しているというだけで他人とは思えません。(笑)

子どもの頃からの夢だったリーガ・エスパニョーラでの挑戦を志半ばで戻ってくることになりまして、まあ短期的な視点で見ればリーガ挑戦は失敗だったのでしょう。でもね、もっと長いスパンで見たときに「あそこでエスパニョールに移籍していたから今がある」といえるようなサッカー人生に出来ればそれでいいと思います。そう出来るかはこれからのスンタン次第だし、マリノスデビュー時からの古参ファンとしては、この先もマッタリ見守っていくだけですわ。
私自身は今回の復帰に対する失望は特にありません。典型的な押しの弱い日本人ですから、7年以上海外にいて疲れちゃったのかなって思うくらいですかね。海外で暮らすことがどれだけストレスフルなことか、身近な例が職場に腐るほどあって痛いほど分かるもので、変に物わかりが良くなっちゃっております。お疲れ様でした。それ以外にかける言葉は見つかりません。はい。

正直に告白すると、失望らしきものはセルティック3年目で味わって既に克服済みです。あの頃は自分より上手い選手が一人もいないリーグに居続けるスンタンに、今まで自分が描いてきたチャレンジャー中村のイメージが重ならなくなってえらい苦しみました。でも時をほぼ同じくして私のイタリアの王子アモルーゾがレッジーナを離れ、その時に「どんなに愛情を注いだとしても選手は自分の思い通りは生きてくれない」という当たり前のことを悟ったんですよね。それからは一人の選手or監督に過剰な思い入れをすることはなくなり、「所詮は他人の人生なんだから本人が幸せならそれでいいか」と移籍に関しては一種の諦め(?)の境地に達するわけであります。

要するに私も年を取ったということかしら。

「帰りの飛行機の中で、向こうで結局結果を残せなかった悔しさも沸いてきました」
私、スンタンのこの言葉だけで満足しちゃったんですけど、ズレてますかねえ。(笑)
スンタンが楽しそうにプレーしているマリノスの試合を2試合見て、それでも笑顔の底には「リーガで結果を残せなかった悔しさ」が隠れているのだと勝手に信じています。胸をかきむしられるほどの悔しい思いを、夜も眠れないくらいの悔しい思いをしていて欲しい。そして、その悔しさのマイレージを使って6月のW杯で、今後のサッカー人生で大爆発して欲しい。それだけです。

あ、スンタン、一つだけ言っておくけど、私もうマリサポじゃないから。Jで応援しているのはアルディージャだから。だからマリノスの試合とアルディージャの試合が放送重なったら迷わずアルディージャを取るから。マリノスの試合レポも書く気はないから。そこんとこよろしく。(笑)
いえね、レッジーナなんていうとんでもなく遠いところにあるクラブを応援していると、せめて日本ではすぐにスタジアムに駆けつけてあげられるクラブを応援しようという気持ちが強くなりまして。「大宮サポです!」なんて胸張って言えるようなサポートは何一つしていませんが、ここ数年Jで一番たくさん観ているのはアルディージャの試合です。それはスンタンがマリノスに復帰しても変わりません。つーか、

一番愛しているのはレッジーナなんですけど。←みんな知ってるから

もうこれはどうにもなりません。マツ監督がナポリの監督だからってナポリのサポにはなれないし、アモルーゾがアタランタにいるからってアタランタのサポにはなれないのと同じことで、スンタンがセルティックに行っても、エスパニョールに行っても、私の心のチームは常にレッジーナでした。私って一途な女だから、好きな選手or監督が動いたからって応援するクラブを簡単に変えられないんですよね。もちろん好きな選手or監督の姿を拝むために試合を観たりするんだけど、そのクラブを応援するかどうかは全くの別問題です。
ということで、マリノスの試合はたくさん観るだろうけど、試合レポ書いたりするのは代表だけになるかな。私のツボにはまる出来事があれば、その都度書くでしょうけど。

最後になりますが、「将来は、海外でコーチや指導者をしてみたいと思うんだ」ってマジですか?
「英語とか言葉はちゃんとやるよ。その時には語学学校にでも行くよ」って、「その時には」じゃなくて今から勉強しなさいな。年取れば取るほど語学の習得は難しくなるのよ。さあ、スンタン、その日に備えてとりあえずNHKの英会話から始めましょうか。(笑)

俊輔 | Comments(6) | Trackback(0)
2010/03/20

相手は首位だろうと怯むな!レッチェ戦直前情報

年度末の激務に喘ぐ皆さん、こ、こ、こんばんは・・・(息絶え絶え)
管理人はほとんど死に掛かっていますが、皆様いかがお過ごしでしょう。年度末終了まで2週間切りました。このまま倒れずに乗り切りましょう。

今夜はホームでレッチェ戦であります。ムカつくことに現在首位です。けっ。
攻撃陣にはサンプから修行に出されている一度見たら忘れられない顔マリルンゴと、元レッジーナのディミケーレがいます。恐いっすねー。(汗)
いつも大きな拍手で迎えられるディミケーレは今夜もレッジョの民に大歓迎してもらえると思いますが、調子に乗って点取ったりしないように。どうぞ得意の宇宙開発をカラブリアの青い空にブチかまし続けてくださいませ。おっと、今日はナイトゲーム(キックオフ21時)なので青空ではなくて紺青の星空ですな。

さて、今夜のレッチェ戦に召集された20名の皆さんは以下のとおりです。板前さんヴァルデスは累積警告で出場停止でございます。
PORTIERI: Marino, Kovacsic.
DIFENSORI: Adejo, Costa, Lanzaro, Santos, Rizzato
CENTROCAMPISTI: Cascione, Carmona, Tedesco, Missiroli, Barillà, Castiglia, Vigiani, Viola, Pagano, Montiel
ATTACCANTI: Brienza, Bonazzoli, Cacia.

予想スタメン:


          ブリエンツァ ボナッツォーリ

リッツァート ミッシローリ テデスコ カルモナ ヴィジャーニ

          コスタ ランザーロ アデヨ 

                 マリーノ


Tutto Regginaで各紙の予想スタメンを掲載してくれています。
LE FORMAZIONI AMARANTO DEI GIORNALI

MyP2Pでチャンネルがたくさんあるんですけど、時間が時間ですし、死にそうなくらい疲れ切っていますし、まず目覚めることはないと思われます。早起きのレッジーナファンの方、私の分まで応援よろしくです。
Reggina vs. US Lecce

前節モデナに敗れたときの順位は19位でしたが、月曜に行われたポスティチポでレッジーナよりも下位にいたトリエスティーナが勝ちやがりましたので、20位(ビリから三番目)まで順位を下げております。もう今季の目標は残留以外の何物でもなくなってしまいましたね。
試合前日のプレスカンファランスでブレダ監督は「モデナ戦でCKが14回あったのに活かせなかったから改善しないといけない」とか「失敗を恐れずにもっと元気に行こう」みたいなことを言ってました。すみません、疲労が激しすぎてまともに読んでおりません。
あと、古巣対決で燃えたいたはずのカチアが前日の練習で首を痛めて出場が危ぶまれているようです。なんでこんな時に怪我すんだよ・・・。

今日は負けたらどうしようという恐怖から萎縮して本来の実力を発揮できないのが一番恐いです。ブレダさんの言うとおり失敗を恐れずにガンガン行きましょう。
フランコさん、今日は雨じゃないからファンタジーを存分に発揮してチームを救ってね。

Forza Reggina!!!

09-10レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2010/03/14

セリエB第29節レッジーナ×モデナ 完全に支配したのにノーゴール

レッジーナ0-1モデナ
得点者:前半13分 トロイアーノ

Reggina (3-4-2-1): Marino, Adejo, Valdez, Costa(64' Cacia), Vigiani(62' Montiel), Carmona, Tedesco, Pagano(77' Missiroli), Rizzato, Brienza, Bonazzoli. All.: Breda
Modena (3-5-1-1): Narciso, Perna, Diagouraga, Gozzi(77' Ricchi), Giampà, Tamburini, Bianco(92' Spezzani), Troiano, Colucci, Pinardi(47' Catellani), Bruno. All.: Apolloni
Arbitro: Sig. Tozzi di Ostia Lido
Ammoniti: Carmona, Valdez, Troiano, Giampà, Tamburini

この試合の動画:
Reggina-Modena 0-1 13/03/2010 Highlights & Goals RAI SPORT HD
Reggina Modena 0-1 13-03-2010
Serie B29a Padova-Crotone 2-0: Reggina-Modena 0-1
※コメンテーターがカーニさんだ!お元気そうですね。

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino s.v., Adejo 7, Valdez 6, Costa 6, Carmona 6, Tedesco 6, Vigiani 6, Rizzato 6, Pagano 5.5, Brienza 6, Bonazzoli 5.5, Cacia 5, Missiroli s.v.
LE PAGELLE AMARANTO DEI GIORNALI LOCALI E NAZIONALI
なんとTutto Regginaで各紙の採点を全て掲載してくれています。感謝。

試合後の選手、監督のコメント:
■ブレダ監督
矛盾しているように感じるかもしれないが、この試合は情熱と激しさという点で私がこのチームの指揮を執って以来レッジーナのベストパフォーマンスだった。最初から最後までグループの熱意とスピリットをどれだけマックスで出力していたことか。残念ながら何かが足りなかった。もっと確実にもっと冷徹にならないといけない。とても多くのチャンスを作り上げたのに残念だよ。でもこの激しさを維持できたら、我々は上手くやれると信じているんだ。順位が低かろうと、大きな確実性を見出さないといけない。我々の怒りをエネルギーに変えるためにもね。我々の道を突き進むために自分たちがしていることを信じ続けることが必要だ。
金曜日はレッチェと対戦する。レッチェはカンピオナートの主役なので、謙虚さとリスペクトを持って対峙する試合になるが、同時にこの激しさを持ってすれば我々は何処が相手だろうとやれるんだということも自覚している。今のシチュエーションから脱出するために、あらゆることをしたいし、しなくちゃいけない。
■パガーノ
この試合をどう説明したらいいのか分からない。敵陣に一つのチームが85分いたのにゴールできなかった。もう一方のチームはたった一度のシュートがネットを揺らして完璧な結果を持ち帰った。何かが上手く行かなかったってことでいいんじゃないかな。じゃないと誰かが悪く言われそうだ。今日は一つのチームしかピッチにいなかったんだぜ。それなのに俺たちは枠の中にシュートを入れられなかった。ちょっとした俺たちのミスだったり、ちょっと相手GKがクレバーだったり、ちょっと不運だったり。今季の前回対戦でも上手く行かなかったんだよな。審判については話したくない。たとえ俺が受け入れられない異なる判定だったとしてもね。言い訳はしない。最初から出られて嬉しかったよ。残念ながら結果が付いてこなかったけど。俺たち金曜日のレッチェ戦で修正するから。


出場機会が減って悔しい気持ちで一杯でしょうに、気持ちのいいコメントじゃないですか。久しぶりの先発だったのに残念だったね。次チャンスをもらえたら頑張ろう。



今節もMyP2Pのお陰でフル観戦できました。もうスカパーなんて用なしだよねー。
はい、では今節も簡単に試合を振り返ってみましょう。

大雨のオレステ・グラニッロはまるで田んぼみたい。水飛沫が飛び交い、パスは減速して途中で止まっちゃったりする非常に重いピッチ。これじゃブリエンツァがファンタジーを発揮するのはかなり難しそうだ。
ランザーロが累積警告で出場停止なので本日のカピターノはテデスコ。
 ↓
試合開始直後、ヴァルデスのロングパス⇒ボナちゃんの落とし⇒テデスコのセンタリング⇒ペナルティエリア内に突進したパガーノとモデナのジャンパがGKナルキーソにすっ飛ばされる。パガーノがPKをアピールするけど認められず。
 ↓
前半3分、再びヴァルデスからのロングボール⇒落下地点でブリエンツァが足を滑らせてでんぐり返し⇒すぐに起き上がって前に転がったボールを追いかけ弱々しいシュート⇒さしてパワーがなかったように見えたがナルキーソがいったん弾いてから必死にキャッチ。こぼれ球に詰めてきたパガーノ間に合わず。カルモナも詰めていた。チリの小僧はほんとゴール前に当たり前のように顔を出すようになった。
 ↓
前半12分、カルモナがピナルディを後ろから削ったとして黄紙ゲット。明らかにボールに行っているのに、この審判はさっきからどこに目を付けているんだ?あまり抗議せずにしゅんとするカルモナ
 ↓
誤審で与えられたFKからモデナのゴール。ピナルディのFKをトロイアーノが頭で後ろに擦らしてゴール右隅に吸い込まれる。おーい、どうしてトロイアーノはフリーなんだよー。これはマリーノはノーチャンス。
失点までは重いピッチに制限されながらもレッジーナ優勢だったのに、エリアの外でのモデナ選手のハンドに笛が吹かれなかったあたりからゲームの行方は雲行きがおかしくなっていた。
 ↓
前半21分、ブリエンツァがエリア内でキープしたボールを体制を崩しながらパガーノにパス⇒パガーノのシュートは僅かにポスト左。惜しい。
 ↓
前半21分、エリアちょい外側でブリエンツァがリフティングでDFを抜いて(名古屋時代のピクシーみたいなボールコントロールだった!)素敵なシュート。ナルキーソはCKに逃れるのが精一杯。
 ↓
カルモナが中央で持ち上がって思い切ってミドルを打つが枠の左⇒スルーパスを期待していたボナちゃんから「俺に出せよ!」と抗議の視線が送られる⇒「シュート打ったのに怒られちゃった」と不満そうなカルモナ
 ↓
前半32分、ヴァルデスがいらんファールで黄紙ゲット。累積警告で次節レッチェ戦に欠場決定。
 ↓
前半36分、なりふり構わずチャレンジするレッジーナ。右サイドのパガーノのクロス⇒中央でブリエンツァがワンバウンドさせた山なりシュートはゴール前でゴッツィが辛うじてヘディングでクリア。頭を抱えるフランコさん。あー、もう少しだったのに決まらねー。フランコさん大雨でも頑張ってファンタジーを発揮するが報われない。
 ↓
前半41分、ヴィジャーニのミドルはGK正面。
 ↓
前半45分、エリア内密集地帯でヴィジャーニがクルリと反転しながら放ったシュートは惜しくもクロスバーを越えた。
 ↓
攻めまくっているのに追いつけないまま前半終了。
 ↓
後半もモデナ守備陣に襲い掛かるレッジーナ、失点するものかと更に踏み留まるモデナという構図が続く。レッジーナとってもいい動き。
 ↓
後半8分、パガーノ⇒ヴィジャーニの美しいコンビネーションから中央にマイナス気味のクロス⇒カルモナが勢いよく走り込みながら右足に当てたがナルキーソが阻止。「また決まらないー」とうつ伏せになって悔しがるカルモナ。
 ↓
後半9分、パガーノのCK⇒テデスコのシュートはまたまたナルキーソが阻止。
 ↓
後半17分、レッジーナ最初の選手交替。ヴィジャーニOUT、モンティエルIN
 ↓
カテッラーニが飛び出してきたマリーノをかわしてエリア内に進入。がら空きのゴールになぜかシュートせずにもたついている間に板前さんとマリーノがゴール前に到着。対峙したコスタがボールカット。危ないシーンだった。
 ↓
後半19分、レッジーナ選手交替。コスタOUT、カチアIN
超攻撃的な布陣になるレッジーナ。リッツァートが最終ラインに入る。
 ↓
後半23分、レッジーナのFK。蹴るのはテデスコではなくモンティエル。モンティの直接FKはなかなかいいボールだったが左に逸れた。
 ↓
後半30分、パガーノがエンドラインぎりぎりからマイナスのクロス⇒ナルキーソが触れずにこぼれたボールがカチアの足元に落ちるが決められず⇒クルヴァのティフォージからカチアへ容赦ない怒声
レッジーナ怒涛の攻撃を仕掛けるも正確性に欠け、疲れが見え始める。
 ↓
後半31分、レッジーナ選手交替。パガーノOUT、ミッシローリIN
 ↓
後半32分、カテッラーニのループシュートに肝を冷やすが、ほんの少しクロスバーを越えた。
 ↓
モンティのミドル、カチアのヘッド、ボナちゃんのヘッドといろいろ攻めるもゴールが遠いレッジーナ。最後まで走り、最後まで諦めずに点を取りにいったけど、最後までゴールを割れずに0-1で試合終了



あんなに圧倒しながら1点も取れないなんて・・・orz

負けるはずのないゲーム内容で負けてしまったという悔しさはあるけれど、これだけやれるなら次は大丈夫だという安堵感もあり、そこまでの落ち込みはありません。
FWの皆さん、お願いだからレッチェ戦では誰か決めてよね。Tutto Regginaのコラムでは、今のチームにはアモルーゾみたいなカリスマを備えた絶対的なアタッカンテがいないと嘆いていました。ボナちゃんもカチアも確かにちょっと物足りないですよね。チビッ子のセカンドアタッカーたちはそれなりに点を取っているんですけど。

今季デビュー戦となったモンティはFKは期待できそうだけど、まだチームにフィットしていなくてピッチ上を彷徨っていました。もう少し役割を明確にしないと駄目ですな。

今節Tutto Regginaで最高評価(7点)を得たのはアデヨ君ですが、ごめん、何書いてあるのかイマイチよく分かりません。
最初の文は「最終ラインで驚異的だった」ということだと思うんだけど、それ以降が意味の通る英語に変換されないのですよ。イタリア語じゃなくて翻訳ソフトで変換された英語を訳している者の限界ですな。訳してあげられないけど、これからも順調に成長し続けてくださいませ。

勝てなかったから順位が下がっちゃったけど、下位は勝ち点団子状態だから連勝すれば一気に順位を上げられます。今のサッカーを続けられれば先は明るいと信じているぞ~。

現在の順位:19位
現在の勝ち点:33
最多得点者:パガーノ 9ゴール

09-10レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2010/03/13

誰が先発でも怒っちゃダメよ モデナ戦直前情報

激務で半分死んでる管理人ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
疲労と睡眠不足から日々朦朧としている間にあっという間にモデナ戦がやってきてしまいました。準備時間ゼロですので超簡単に直前情報行きます。

モデナ戦に召集された19名の皆さんは以下のとおりです。モンティが呼ばれました!

PORTIERI: Marino, Kovacsic
DIFENSORI: Adejo, Costa, Rizzato, Santos, Valdez
CENTROCAMPISTI: Barillà, Carmona, Cascione, Tedesco, Missiroli, Vigiani, Pagano, Castiglia, Montiel
ATTACCANTI: Brienza, Bonazzoli, Cacia.

予想スタメン:

          ボナッツォーリ ブリエンツァ 

リッツァート ミッシローリ テデスコ カルモナ ヴィジャーニ

          コスタ ヴァルデス アデヨ 

                 マリーノ


試合前日のプレスカンファランスでブレダ監督はこんなことを言っていました。

モデナとの対戦を簡単だと思ってはいけない。いつだって勝つためにプレーするし、とりわけホームではいつも以上に勝利のスピリットを持てたりするが、土曜日の試合で勝つのが当然だなんて決して考えてはならない。
(選手選考について聞かれて)
全員が先発、全員が参加を渇望して欲しい。交替でピッチから出されたときは落胆することもあるだろう。しかし、選手は監督にそれが間違いだと示し、監督の決断を変えさせなくちゃいけないんだ。
カチアだけじゃなく、全てのFWが交替させられてきた。私のサッカーはとても消耗するから常にフレッシュな戦力が必要なんだよ。誰が出されることになろうと選手は絶対に拒否できない。私が見たいのは先発を求める情熱を示す選手の態度だけだ。そういう選手を守りたい。たとえ彼が監督の選択に異議を唱えたとしてもね。選手は監督の気持ちを変えるために戦うものだ。


気性の激しいのが何人もいて若いブレダさんは大変でしょうけど、うまくチームをまとめてくださいね。
今日もMyP2Pで試合を見られそうです。
Reggina vs. Modena FC
今日は得意のホームですので、また開始早々のフランコゴールで先制と行きたいものです。
勝ってね!頑張って勝ってね!勝って疲れ切った私を元気にしてね!

Forza Reggina!!!

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2010/03/10

セリエB第28節ピアチェンツァ×レッジーナ 引き分け上等!

ピアチェンツァ0-0レッジーナ
得点者:いましぇーん

PIACENZA (4-3-3): Puggioni, Avogadri, Tonucci, Iorio, Melinte, Paro(12'st Greco), Amodio, Parfait, Moscardelli, Foti, Sivakov(12'st Sambugaro). disp.: Capodici, Bini, Rincon, Guzman, Cani. All. Massimo Ficcadenti.
REGGINA (3-5-2): Marino, Adejo, Valdez, Lanzaro, Vigiani, Carmona, Cascione, Missiroli(38'st Rizzato), Costa, Brienza(29'st Pagano), Cacia(24'st Bonazzoli). A disp.: Kovaksik, Santos, Barillà, Castiglia. All. Roberto Breda.
ARBITRO: Sig. Stefanini
AMMONITI: Lanzaro, Tonucci, Carmona, Avogadri, Costa
RECUPERO:0';3'

この試合の動画:
Piacenza 0 - 0 Reggina

この試合の選手の評価:
Datasport
Marino 6; Adejo 6, Valdez 6, Lanzaro 6; Vigiani 5.5, Carmona 5.5, Cascione 5.5, Missiroli 6 (38'st Rizzato ng), Costa; Brienza 6 (29'st Pagano ng), Cacia 6 (24'st Bonazzoli). All. Breda 6.

試合後の監督、選手のコメント:
■ブレダ監督
決定機が相手側に1回しかなかったというのは確かだが、終盤は幾つものアクションを作り出したし、引き分けは妥当な結果だろう。それに悪くない結果じゃないか。我々はピッチの4/3を上手くカバーしていた。恐らく前線はもっと自信を持つべきだったかもしれないし、もう少し気迫があったほうが良かったかもしれない。ポジティブな側面としては、守備の全員参加は機能していたと言えるだろう。まだまだやらなくちゃいけないことはたくさんあるが、闘う姿勢は正しい。順位表の現在の低いポジションから何が何でも抜け出さないといけないことは皆が分かっている。これからホームでの重要な2試合が待っている。可能な限り多くの勝ち点を稼げるよう頑張るよ。我々のもう一つの最も重要な目的は、自分たちのアイデンティティ確立のために働くことだということを忘れずにね。
■カチア
あれ以上のことをするのは難しかった。少なくとも俺がピッチを離れる時まではね。俺が出て行った後のラスト10分間は両チームともよりトライするようになって、そのためにゲームというかアクションの点においてちょっと良くなった様に見えたね。ドローは俺たちにとってベターな結果かな。フロジノーネ戦での勝利の後にアウェイで申し分のない勝ち点1だ。俺たちとにかく喜んでいる。やっと結果に継続性を持たすことが出来たから。
俺のフィジカルはかなりいいよ。2~3試合というか2節で選手の評価なんて出来ないはずだ。プレーし続けられることを願っているよ。長くやれば上手くやれる自信がある。
よくオフサイドに引っかかるって?それが俺のゲームだと俺を知る人は分かっている。1試合で4~5回オフサイドになることもあるけど、そのうち1回でも正しい瞬間に自由になって、GKと1対1になれたら十分だろ。
この町(ピアチェンツァ)とは特別な関係にあるんだ。今夜ここにいられて幸せだし、またすぐに戻ってこられるといいな。




Datasportの以下の記事によると、つまんない内容だったようで。
Serie B: Piacenza-Reggina, vince la paura ed è 0-0
ピアチェンツァとレッジーナの残留争いは大きな感動もなくスコア0-0で終えた。両チーム共に勝ちたいという意欲よりも負けることへの恐怖が勝っていた。この試合は第28節のポスティチポである。その結果、恐ろしく寒い夜のガリッリでの試合は、まことに退屈なゲームとなった。最後の20分だけ得点機を見ることが出来たが、それももっぱらホームチームのみである。カラブリアは引き分けで33ポイントとなり、それは今夜のライバルよりも2ポイント多い。
前半の45分間は本当にほとんどシュートがなかった。弱々しいシュートや果敢な枠外シュートすらなかった。後半も同じようなスタートを切り、グレコの投入がホームの観客に少々の変化を与えたくらいであった。まずモスカルデッリのサイドがいいポジションから数少ないシュートを打ち、29分には上記のMF(多分グレコのこと)のシュートが枠を直撃した。その際モスカルデッリは効果的な介入(こぼれ球を押し込むこと?)に失敗した。ゲストチームはいくつかのカウンターを披露したが、プッジョーニを困らせることはなかった。


恐ろしい寒さの中でのナイトゲームだったのに、しかも月曜日だったのに、アウェイのピアチェンツァまで駆けつけたレッジーナのティフォージがたくさんいたんですね。カラフルな風船で選手を激励したようです
応援お疲れ様でした。あなたたちの声援がなかったら勝ち点持ち帰れなかったと思うぞ。

つまんねー試合でしたが収穫はあったようです。

なんと 今季アウェイで失点しなかった初めての試合 だそうで。

ピアチェンツァで上出来のドロー。レッジーナにとって攻撃だけが足りなかった。
ポジティブなデータ:中盤の秩序のお陰で90分失点することはなかった


という地元紙の見出しもありました。中盤を5枚にしたのは正解でしたね。すっかり守備が安定しました。

面白みに欠けるゲームを非難する声に対してパガーノが「アウェイでは俺たちいつも苦労してきた。でもさ、貴重な勝ち点だろ?」とチームを擁護。ブリエンツァの復調と共に出番が減ってしまったのに意外にも拗ねていないなと感心していたら、「俺とボナッツォーリとブリエンツァは共存できる」とブレダ監督にSMSを送ったそうで爆笑しちゃいました。「そこにカチアは入ってないのか?」と当然ツッコミ入れましたわ。やっぱパガーノは面白い!

YouTubeにまともなハイライトがない中、レッジーナ公式には6分弱のハイライトが上がっておりました。ありがたい。
それでは簡単に試合を振り返りましょう。

ハイライトを見て最初に思ったこと。それは、、、

フィッカデンティさん肥えましたね。
 ↓
前半7分、ランザーロがラフプレーで黄紙ゲット。次節累積警告で出場停止決定。
 ↓
前半10~11分に3回続け様にレッジーナのCK。カルモナとブリエンツァが蹴り分けていた模様。CKは二人でいろいろ企んでいるんだろうな(笑)
 ↓
前半18分、コスタのミスから守備が混乱。モスカルデッリにシュートを打たれるがレッジーナにとって幸運なことにオフサイド。
 ↓
前半22分、右サイド突破を図ろうとしていたシヴァコフからカルモナが素晴らしいボール奪取。
 ↓
前半28分、ブリエンツァのFKは壁に当たる。
 ↓
前半39分、コスタのファールでピアチェンツァのFK。モスカルデッリの左上部隅を狙った直接FKをマリーノが横っ飛びセーブ。
 ↓
前半40分、コスタが左サイドから美しい切り返しから中央にマイナスのクロス⇒中央でブリエンツァがコントロールして右へ横パス⇒上がってきたミッシが思い切り足を振り抜いたけどプッジョーニの正面。決まらなかったけど、なかなかいい形だった。
 ↓
前半41分、ブリエンツァがカチアへ絶妙なスルーパスを出したけど、カチアはプッジョーニに邪魔されてコントロールできず。フランコさん、チャンスメイクしてるけど報われず。
 ↓
前半0-0で終了。
 ↓
後半になっても双方大きなチャンスがないままゲームが進むけど、攻撃のリズムは徐々に増していったらしい。
 ↓
後半12分、カルモナがイエローゲット。まだ累積警告は大丈夫。
 ↓
後半23分、ランザーロがモスカルデッリに抜かれてレッジーナのピンチ。だけどシュートは枠から逸れてレッジーナ安堵。
 ↓
後半24分、レッジーナ選手交替。カチアOUT⇒ボナッツォーリIN
えらい勢いでベンチを蹴り上げるカチアにビビリまくる周囲のスタッフ。点を取れなかった自分に苛立っているんだろうけど、そういう態度はどうなんだ?そりゃパガーノに「こいつとは共存できない」と思われても仕方ないわな(笑)
 ↓
後半25分、モスカルデッリのシュートがほんの僅かクロスバーを超える。危なかった!
 ↓
後半27分、メリンテのシュートはマリーノ正面。ピアチェンツァの時間帯。
 ↓
レッジーナ選手交替。ブリエンツァOUT、パガーノIN
フランコさんに頭を撫でられてピッチに駆け込むパガーノ。お久しぶりね。
 ↓
後半30分、グレコのシュートが左ポストを直撃。モスカルデッリに跳ね返りを押し込まれるかと思ったがボールコントロールを誤り、ヴァルデスがルーズボールを頭でクリアした。ピアチェンツァ決定的なチャンスを決められず。押されまくるレッジーナ。
 ↓
後半33分、パガーノのCKをコスタが頭で合わせたけど、ボールは遥かにクロスバーを超えていった。
 ↓
後半36分、メリンテからのプレゼントパスをパガーノが右サイドから中央へクロス。カッショーネがシュートミスでチャンスを潰す。
 ↓
後半37分、再びパガーノのデンジャラスなクロス⇒イオリーロがCKに逃れる。パガーノがめっちゃ張り切っていた模様。
 ↓
後半38分、レッジーナ選手交替。ミッシローリOUT、リッツァートIN
 ↓
両チーム疲れが見えて大きなチャンスを作れず。
 ↓
ロスタイム、レッジーナ最後の攻撃はゴール前フリーでいたカルモナにパガーノの美しいクロス⇒カルモナ、トラップからバイシクル気味のシュート⇒プッジョーニにセーブされたけど、その前にオフサイドだった。相変らず決められないけど、高い位置で虎視眈々とゴールを狙う積極性が出てきた。早く1点決めろ。
 ↓
スコアレスドローで試合終了。

よし、よくやった!苦手のアウェイで、しかもムチャクチャ寒かったのに、引き分けたなんて上出来でしょ。ゴール量産でスペクタクルな3-3でも、盛り上がりに欠ける0-0でも、結果は同じ勝ち点1なのよ。今は結果が一番大事なの。この1ポイントで順位が少し上がりました。
ブレダ監督になってから少しずつ継続性が出てきたと思うんだけど、まだ油断は出来ませんね。継続性に関しては負けない試合が4試合続いたら認めてあげましょう。

現在の順位:16位
現在の勝ち点:33
最多得点者:パガーノ 9ゴール

09-10レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2010/03/09

寒くても継続性を見せましょう ピアチェンツァ戦直前情報

昨日やっと前節の記事を書き終えたのに、もう今日は試合です。ああ、書きたいことが山のようにあるのに時間がない・・・。今週も長時間残業&休日出勤絶賛継続中でございます。

最初に思いがけない復帰ニュースから。
レッジーナとウディネーゼの共同保有のモンティエルがレッジーナに戻ってきました。

5月に会えるね!

UFFICIALE: Montiel torna alla Reggina
今季アルゼンチンリーグのティグレにレンタルされていましたが、冬メルでパラグアイリーグに復帰すると報道されていたんですよ。それが突然のレッジョ帰還で驚いています。年の近いスペイン語仲間が出来てカルモナが喜ぶことでしょう。
何はともあれ、お帰りモンティ!イタリア語忘れていないかな?(笑)

され、今日はアウェイでピアチェンツァ戦ですが、昨日の時点ではスタジアムに雪が降り積もっておりました。

見ているだけで震えそうです

今日は試合できるんでしょうか。因みに本日のピアチェンツァの天気は曇り時々晴れ、最高気温4℃、最低気温-4℃となっています。こんな寒いのにナイトゲームって何かの罰ゲームですか?レッジョの暖かさになれているうちの選手たちは寒さが本当に苦手なんですけど。

ピアチェンツァといえばプッジョーニですが、ピアチェンツァ公式に遊びに行ったらこんな写真がありました。相変らず優しそうなお父さん風情ですねえ。今日は神モードじゃありませんように。

来季はレッジョに帰ってくるかなぁ・・・

ここにはもう一人、元レッジーナがおります。なんとフィッカデンティ監督が指揮を執っているのですよ!

お久しぶりでございまする

大の日本贔屓でJリーグのファンだということでしたので、Jの何処かのチームが監督に招聘するのではないかと待っていたのですが、ピアチェンツァで足止めされていた模様。古巣相手に思うところがいろいろあるでしょうね。お手柔らかにお願いいたします。因みにフィッカデンティさんは43歳。ブレダさんは40歳。今宵は青年監督対決でございます。

さて、ピアチェンツァ戦に召集された19名の皆さんは以下のとおりです。

PORTIERI: Marino, Kovacsic
DIFENSORI: Lanzaro, Valdez, Santos, Costa, Adejo, Rizzato
CENTROCAMPISTI: Carmona, Castiglia, Missiroli, Barillà, Vigiani, Pagano, N.Viola, Cascione
ATTACCANTI: Bonazzoli, Brienza, Cacia


予想スタメン:

          ボナッツォーリ ブリエンツァ 

リッツァート ミッシローリ カッショーネ カルモナ ヴィジャーニ

         ヴァルデス ランザーロ アデヨ 

                 マリーノ


予想スタメンは幾つかパターンがありましたが、ボナちゃんかカチアかの違いくらいです。カチアはデカイ口叩いた割には結局ボナちゃん不在の2試合でゴールできなかったわけで、今夜はどっちが先発するので全然読めません。
不安材料としてはテデスコが累積警告で出場停止です。代わりに出場するであろうカッショーネ頑張れ!

試合前日のブレダ監督のプレスカンファランスから幾つかコメントを抜粋します。
ピアチェンツァの二人のことは皆さんよく知っているでしょう。マッシモ・フィッカデンティ監督とGKプッジョーニだ。
フィッカデンティ監督がここレッジョにいたときは不運だった。私は彼をよく知っている。何故ならマッツァーリの後にやってきたからね。万全の準備をする監督で、彼のチームが非常にいいプレーをしていたのを覚えているよ。
クリスチャンは優秀なGKだ。古巣相手にいいプレーを見せたいだろうね。
フロジノーネ相手に我々は正しい決意とクオリティを持ってピッチに出て行った。それをアウェイでもやらなきゃいけない。強い気持ちと競争的な非情さの下で試合開始からマックスの力を出す必要がある。


今節もMyP2Pで見せてくれそうですが私は夢の中です。早起きして見られる物好きな方がいらっしゃったらコメント欄で試合レポお願いします。日本時間の4時45分キックオフです。
Piacenza vs. Reggina

えー、超寒いというだけでもう心配で心配で仕方ないんですけど、極寒のピアチェンツァで何とか継続性を発揮してくださいませ。死ぬ気で勝ち点を持ち帰るように!

Forza Reggina!!!

09-10レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2010/03/02

セリエB第27節レッジーナ×フロジノーネ ブリエンツァと共にチームも完全復調

レッジーナ1-0フロジノーネ
得点者:前半2分 ブリエンツァ

Reggina (3-5-2): Marino, Adejo, Lanzaro(76' Costa), Valdez, Vigiani, Tedesco, Carmona, Missiroli, Rizzato, Brienza(79' Cascione), Cacia(65' Barillà). All. Sig. Breda
Frosinone (4-4-2): Sicignano, Scarlato, Ascoli(70' Cariello), Del prete, Bocchetti, Bolzoni, Basha, Troianiello(76' Aurelio), Basso(57' Stellone), Mazzeo, Santoruvo. All. Sig. Moriero
Arbitro: Sig. Baracani di Firenze
Ammoniti: Vigiani, Rizzato, Tedesco, Barillà, Ascoli
Espulsi: 86' Stellone; Scarlato
Recupero: 2';5'

この試合の動画:
Reggina-Frosinone 1-0
REGGINA FROSINONE 1-0 28-02-2010

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Marino 6, Lanzaro 6, Valdez 6, Adejo 6, Carmona 6.5, Tedesco 6.5, Missiroli 6, Rizzato 6, Vigiani 6.5, Brienza 7, Cacia 6, Barillà 6, Costa s.v., Cascione s.v.

今節のベストショット:
カチアにプロレス技をかけられているようにしか見えないフランコさん

ツボにはまった試合翌日の地元紙の見出し:

『レッジーナ、トーストで日曜のランチ サクッといい音でスタート』
はい、座布団一枚!

試合後の選手、監督のコメント:
■マリーノ
俺、いつだって準備万端でいられるように練習してきた。フィオリッロの怪我がなければプレーできなかったわけだけど、ヴィンチェンツォが戻ってきた時にどちらがナンバー1か選ぶのはミステルだ。
■ブレダ監督
とてもいいスタートを切った。あっという間に先制したのは大きな助けになったよ。試合に対する姿勢もアプローチも正しいものだった。次はピアチェンツァで残留の直接対決を行うってことは分かっている。試合の結果に継続性を持たせなくてはいけないってこともね。
■モリエーロ監督
もしレッジョ・カラブリアに来て結果を出したかったら100%のプレーをしなくちゃいけない。我々はフロジノーネに居たままだったと言えるだろう。前半終わったときに私は選手11人全員を取り替えたかったよ。




試合開始前、主審のバラカーニさんがカルモナの肩に手を置いて何やら語りかけていた。「大丈夫だよ」というふうにバラカーニさんの背中をぽんと叩くカルモナ。恐らくチリ大地震で精神的ショックを受けているであろうカルモナを気遣ってくれていたと思われる。
 ↓
開始1分ですぐにレッジーナにチャンスが訪れる。
右サイドのリッツァートからカルモナを経由してブリエンツァにボールが渡る。ペナルティエリア内側の角でくるりとターンして放った左足のシュートはGKシチニャーノの右側でバンドしてゴールに吸い込まれた。前半2分になるかならないかでレッジーナ先制!試合開始早々にチビッ子ファンタジスタのゴールで先制するというマントヴァ戦と同じ展開に。マントヴァ戦でもそうだったけど、ブリエンツァの欲しいタイミングでボールを出せるカルモナとの相性はいいように見える。カルモナ⇒ブリエンツァのホットライン誕生か。
チームメイトのセレブレーションの後、フランコさんは3回連続投げキッス。スタンドに奥様がいたのかしら。
 ↓
先制ゴールの直後、カチアがスカルラートからボールを掻っ攫い、走りこんできたブリエンツァに横パス⇒相手をあざ笑うかのようなフランコさんのループシュートはクロスバー直撃。頭を抱えるカチアとブリエンツァ。惜しい!1分間で2点取るチャンスだったのに。
カチアとブリエンツァの相性もいい。次節ボナちゃんが出場停止明けで戻ってくるけど、どっちがブリエンツァのパートナーになるんだろう。
 ↓
前半5分、カチアのシュートはクロスバーの上。レッジーナ怒涛の攻撃。
とはいえカチアは今節もチャンスを作りまくりも決まらない匂いがプンプンする。
 ↓
片膝を地面について王子様ポーズで股間をにぎにぎするヴァルデス。とても刺激的なポーズだけど、それを楽しんでいる場合じゃなさそうだ。い、板前さ~ん、どこ怪我しちゃったの?
救護班と共に外に出た板前さんだったが、割とすぐにピッチに戻ってきた。ホッ。
つーか、ハイライト動画にもないこんなシーンばかりを鮮明に覚えている私。
 ↓
前半22分、ボルゾーニに危険なパスをエリア内に通されるが、マリーノが飛び出してFWと交錯しながらもキャッチ。よしよし。
 ↓
前半27分、ヴィジャーニのナイスプレーでペナルティエリアのちょい外側でFKゲット。蹴るのはテデスコ。しかし、少々パワーが足りなくて枠の外に流れた。
 ↓
前半30分、レッジーナのビッグチャンス。
ミッシローリの素晴らしいクロスに辛うじて伸ばした右足のつま先を合わせるカチア。ヨッシャー!と叫んだが、GKシチニャーノがミラクルセーブ。四つんばいになって悔しがるカチア。やはり今日も報われないのだろうか。
 ↓
前半39分、エリア内に進入したリッツァートのシュート性のクロスをGKシチニャーノが片足で辛うじてセーブ。今日は当たりまくっているシチニャーノ。DF陣がかなりアレなのに孤軍奮闘してやがる。
DFに邪魔されてブリエンツァこぼれ球を押し込めず。頭を抱えるフランコさんであった。
 ↓
前半40分、致命的なカウンターを許すレッジーナ。右サイドからエリア内に進入したトロイアネッロがクロスをあげると装って放ったシュートをマリーノが体を投げ出して片手でセーブ。よくやった!
 ↓
前半43分、ノリノリのブリエンツァが見事なトラップからファーを狙ったシュートを放つが僅かに枠の外。またまた頭を抱えるフランコさんであった。
 ↓
たくさんのチャンスを作りながら前半は1点のリードで終了。
 ↓
後半11分、バッソのカウンターを阻止しようとしたヴィジャーニがバッソと衝突。左足首を押さえてもんどりうつバッソはそのまま回復せずに元レッジーナのオシャレな禿ステッローネと交替。そういやこの人トリノ時代は大黒と仲良かったんだよね。
 ↓
カルモナが中央でボールを持ち上がり、エリアの外側から一人かわして思い切ってシュート。GK正面だったけどナイストライ!
 ↓
後半20分、レッジーナ選手交替。カチアOUT、バリッラIN
ミッシが前に上がったけど、実質ブリエンツァの1トップに。
 ↓
後半29分、テデスコがエリア内のブリエンツァに絶妙なスルーパス。ちょっと足元に入りすぎちゃったボールを上手くコントロールしたブリエンツァが左足を振り抜くと、シチニャーノが今日何度目かのミラクルセーブでコーナーに逃れる。シチニャーノが神じゃなかったらあと3点は入っていた。くそ~。
 ↓
後半31分、レッジーナ選手交替。ランザーロOUT、コスタIN
 ↓
後半32分、バリッラ⇒カルモナのグッドコンビネーション。カルモナのミドルはシチニャーノが阻止。
 ↓
後半33分、レッジーナ選手交替。ブリエンツァOUT、カッショーネIN
ブリエンツァは交替を告げられるとカルモナの正面に立ち、結構長いこと何か言い聞かせていた。真剣な面持ちで頷きながら耳を傾けるカルモナ。何を言っていたのかな。今日頑張って何度もフィニッシュまで持ち込んでいるカルモナに自分が退いた後の攻撃を託していたんだろうか。ブリエンツァ-カルモナという意外な師弟関係が見ていて微笑ましかった。
・・・あれ?よく考えたらピッチ上にレッジーナのFWが一人もいない。
 ↓
後半37分、カルモナ⇒ミッシの美しいパス交換。と、クロナカには書いてあるけど、映像見るとカッショーネ⇒ミッシだと思う。カルモナにしてはデカ過ぎる。
ミッシの反転シュートはシチニャーノがパンチングで阻止。
 ↓
後半39分、テデスコ、カルモナ、ヴィジャーニの美しいコンビネーション。しかしヴィジャーニに対する明らかなファールを主審のバラカーニさんが流しブーイングの嵐。
 ↓
後半40分、コスタに対するファール(パンチが入ったらしい)でステッローネが一発退場。顔を押さえて仰向けに倒れたまま起き上がれないコスタ。レッジョのギャルサポが激怒していることだろう。
試合後ステッローネは「俺が悪かった。退場させた主審は賢明だったよ」と素直に謝罪していた。
 ↓
後半45分、オフサイドを取られなかったカリエッロの飛び出しからゴール前で左⇒中央⇒右とボールを回され、危うくゴールを割られるところだった。マリーノがいい反応でキャッチしてくれたけど、今日の試合で一番ヒヤッとしたシーン。あぶね~。
 ↓
後半47分、マリーノとヴァルデスの意思疎通の乱れから危ないシーンが。
事なきを得たけど不機嫌そうな顔のマリーノ。もっとガンガン要求しあって連携をスムーズにするんだ!
 ↓
5分のロスタイムを凌ぎきってレッジーナ1-0で貴重な勝利。



Tutto Regginaではブリエンツァとカルモナのパフォーマンスを褒めちぎっていました。

ブリエンツァ
絶好調。彼がこういうコンディションのときは、チームにとっては全てが可能になる。試合開始直後のゴールの後、彼はクロスボードを叩いた華麗なループでスタジアムを仰け反らせた。しかし、ラツィオ州出身のDF(デルプレーテのことか?)の注意は常に彼に注がれており、彼の快活さとフレッシュなフィジカルを制限することに成功していた。とはいえ、全ての期待できる要因は彼からやってくる。残留の決め手となる選手。
評価7


足が痙攣して交替したようですが大丈夫でしょうか。フランコ頼りのチームですから怪我されると非常に困ります。絶対に離脱しないでね。

カルモナ
素晴らしいパフォーマンス。大きな悲劇に見舞われた祖国チリのために奮闘したのは間違いないだろう。カルモナは高いクオリティを供給し、たくさん走り、たくさん犠牲になり、求められた仕事を完璧にこなした。更に、彼はフィニッシュの面で継続性を見出している。これからもこれを続け、この道のりを追求しなければいけない。
評価6.5

被災したチリの人々を励ますためにも次はゴールを決めたいね、カルモナ。
カルモナが以前よりも攻撃に参加できるようになったのはテデスコのお陰でもあると思います。やはり頼りになるベテランと一緒にプレーすることで若い選手は伸びるものですね。イアコーニさん時代のカルモナ-バリッラコンビとかカルモナ-モロジーニコンビは、初々しくて可愛かったけど、一杯一杯でやはり無理がありました。カルモナもバリッラもカスティーリャもシーズン終了までテデスコの隣でサポートを受けながら大きく成長してくれますように。

今日の勝利で降格圏を脱出しました。地元紙は「この調子なら、もしかしてプレーオフを狙えるかも?」なんて能天気なことを書いてるところもありましたが、足元を見失わないように堅実に行きましょう。下位は団子状態なんだから、1回負けたらすぐに危険ゾーンに片足突っ込むことになるんだからね!調子に乗っちゃダメだぞ!

現在の順位:17位(27節終了時の順位)
現在の勝ち点:32
最多得点者:パガーノ 9ゴール

09-10レッジーナ | Comments(5) | Trackback(0)
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