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2009/10/31

グラニッロにコッツァが帰ってくる!サレルニターナ戦直前情報

1週間の残業疲れの蓄積で土曜日は使い物にならない管理人でございます。あれもこれも書きたいことが山ほどあるのに頭が全然働きません。まあ、まだ土曜日に休めるだけマシか・・・。

はい、まずは新しいスポーツ・ディレクターのお知らせから。マルティーノ親父の後任はジャンニ・ロサーティ(Gianni Rosati)氏に決まりました。早速冬メルから活躍していただきましょう。

さて、今夜はサレルニターナ戦です。ということは、そうです、昨季までレッジーナのシンボルだったコッツァがグラニッロに戻ってくるのです!
前節コッツァはドッピエッタの大活躍でチームに初勝利をもたらしました(サレルニターナは現在最下位)。現在3ゴールとレッジーナの誰よりも点を取っています。因みにレッジーナの最多得点者はブリエンツァとカチアとパガーノで2ゴールでやんす。レッジョには並々ならぬ愛情を抱いているコッツァですが、今日は古巣相手だろうが容赦なくゴールを狙ってきそうで怖いわ~。
チッチョ・コッツァが戻ってくるということで幾つか記事が出てましたけど、コッツァは引退したら再びレッジョで生活すると決めているそうです。自分のサッカースクールもありますし、レッジョで子どもたちの指導をするのかしら。コッツァに育てられた子どもたちが将来レッジーナでプレーするかも知れないなんて想像するとワクワクしますね。

一つ気になる話題があります。
今日の試合にヴォルピが召集されていません。ノヴェッリーノさんが解任されたのでヴォルピは1月にレッジーナを去るのではないかと噂されています。既に代理人のトゥーリオ・ティンティ氏(また貴方ですか!)とフォーティ会長の間で話し合いが持たれたとのこと。地元紙でわざわざ『カピターノ・ランザーロ』と表記されていることから、キャプテンも降りたみたいです。いろんな憶測が飛んでいますが、今の時点でははっきりしたことは何一つ分かっておりません。

サレルニターナ戦に召集された18名の皆さんは以下のとおり。ヴァルデス(前節退場)とサントス(累積警告)は出場停止でございます。DFがピンチですな。
PORTIERI: Cassano, Marino
DIFENSORI: Adejo, Lanzaro, Capelli, Costa, Rizzato.
CENTROCAMPISTI: Buscè, Cascione, Morosini, Carmona, Missiroli, Barillà, Pagano.
ATTACCANTI: Brienza, Bonazzoli, Cacia, A.Viola


予想スタメンその1:

 パガーノ ボナッツォーリ ブリエンツァ

カルモナ カッショーネ モロジーニ アデヨ

    コスタ カペッリ ランザーロ 

        カッサーノ

予想スタメンその2:

   ブリエンツァ   カチア

        パガーノ 

リッツァート モロジーニ カルモナ ブシェ

   コスタ カッショーネ ランザーロ 

        カッサーノ

予想スタメンその3:


  ブリエンツァ カチア パガーノ 

リッツァート モロジーニ カルモナ ブシェ

   コスタ カッショーネ ランザーロ 

        カッサーノ

予想スタメンその4:

   パガーノ カチア ブリエンツァ

リッツァート カルモナ モロジーニ ブシェ

   コスタ カッショーネ ランザーロ 

        カッサーノ


イアコーニさんがプレス・カンファランスで「私はカチアをセンターFWと見なしている。それは私にとってボナッツォーリと共存するのに都合が悪いということを意味する」てなことを語っていました。ということは、イアコーニさんのサッカーではCFWは一人しかいらないということですか。二人のポジション争いが激化しそうですね。一方ブリエンツァに対しては「新しいフォーメーションではブリエンツァがより相手ゴール近くで仕事をする機会が増えると信じている。彼のキャラクターに非常に適した形だと考えているんだ」と大きな期待を寄せていました。フランコさん、期待を裏切らないでね。お願いよ☆

何としてでも最下位から脱出したいサレルニターナと、何としてでも安全圏に逃れたいレッジーナ。レッチェ戦に引き続き南部対決はどちらに軍配が上がるでしょうか。4連敗しているんですから今日はさすがに負けられません。グラニッロでティフォージに久しぶりの勝利をプレゼントできますように。

Forza Reggina!!!

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09-10レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2009/10/29

セリエB第9節レッチェ×レッジーナ イアコーニ監督ほろ苦デビュー

レッチェ3-2レッジーナ
得点者:前半25分 ボナッツォーリ(PK)、前半45分 マリルンゴ、後半28分 パガーノ、後半37分&後半45分 バクレ

Lecce (4-3-1-2):
Rosati, Angelo, Terranova, Schiavi, Giuliatto (30'st Baclet), Vives (32' st Fabiano), Giacomazzi, Edinho, Defendi, Marilungo, Corvia (22'st Mesbah). In panchina: Petrachi, Belleri, Bergougoux, Fabiano, Lepone
Reggina (4-4-2 or 4-3-3 or 3-4-3): Cassano, Lanzaro, Valdez, Santos (32'st Costa), Rizzato, Pagano, Morosini, Adejo (14'st Buscè), Cascione (26'st Volpi), Brienza, Bonazzoli. In panchina: Marino, Missiroli, A. Viola, Cacia. All. Iaconi
Arbitro: Sig. Pinzani di Empoli
Ammoniti: Santos, Terranova, Adejo, Angelo
Espulsi: 40'st Valdez
Recupero: pt 2'; st 5'

本日のフォーメーション:
メディアによってまちまちです。一番多かったのがこの3-4-3でした。

  パガーノ ボナッツォーリ ブリエンツェ

リッツァート モロジーニ カッショーネ アデヨ

   サントス ヴァルデス ランザーロ 

         カッサーノ


この試合の動画:
レッチェ公式のハイライト
Lecce - Reggina 3-2 (27-10-09) Sportitalia

この試合の選手の評価:
Tuttosport
Cassano 6, Lanzaro 5, Valdez 4.5, Santos 5 (32'st Costa 5.5), Rizzato 6.5, Pagano 6.5, Morosini 6.5, Adejo 5 (14'st Buscè 6), Cascione 6 (26'st Volpi 5.5), Brienza 5.5, Bonazzoli 6. All. Iaconi 6. Arbitro: Pinzani 6.5
Gazzetta dello Sport
Cassano 6, Lanzaro 6, Valdez 5, Santos 6 (32'st Costa s.v.), Rizzato 6.5, Pagano 7, Morosini 6, Adejo 5 (14'st Buscè 6), Cascione 6.5 (26'st Volpi 5.5), Brienza 6, Bonazzoli 6.5.
Gazzetta del Sud
Cassano 6.5, Lanzaro 6, Valdez 5.5, Santos 5.5 (32'st Costa s.v.), Rizzato 6.5, Pagano 6, Morosini 6.5, Adejo 5.5 (14'st Buscè 5.5), Cascione 6.5 (26'st Volpi s.v.), Brienza 6, Bonazzoli 6.



終了間際の失点はもはやお家芸なんでしょうか・・・

ま、そんな急には持ち直さないわよね・・・。
とりあえず2点取れたことで浮上のキッカケを掴めたんじゃないかと思います。つーか、思いたいです。
ハイライトを見るとスピード感が出てきたように見えるし、いい方向に向かっているんじゃないかなと。←希望的観測

では、ハイライトを元に試合を簡単に振り返りましょう。

この試合のカピターノはランザーロ。単にヴォルピが先発じゃなかったから?
 ↓
前半25分、モロジーニがゲットしたPKをボナちゃんがコースを読まれながらも決めてレッジーナ先制。

やっと、やっと、やっと、決まったぜー!!!

そんな吹き出しを思わず入れたくなる、搾り出すようなボナちゃんのガッツポーズ。PKだろうが何だろうが今季初ゴールおめでとう!きっと2点目以降はポンポンポーンと決まるよ!
祝福の輪が解けた後で偉そうにボナちゃんの顔を突いているパガーノに大笑い。
 ↓
レッチェのチャンスシーンはオールスルー。←おい
 ↓
ブリエンツァの直接FKは僅かにポスト右。フランコさんはフェイスガードが気になって調子が出ない模様。いっそのことサンプのパッツォみたいに背番号や名前を入れて派手なマスクにすれば気分がハイになるかもよ?
 ↓
前半45分に人間離れした顔のマリルンゴのゴールで追いつかれ1-1で前半終了。
 ↓
後半、右サイドから2回連続チャンスを作るも、2回とも決められず。
 ↓
後半28分、リッツァートが左の深い位置からクロス⇒ボナちゃんがシュート打てずに戻ってきたのをもう一回リッツァートがゴール前に折り返し⇒パガーノが流し込んで再びレッジーナのリード。パガーノ今季二点目おめでとう!
得意げな笑顔で走るパガーノの行先は交替でベンチに下がったばかりのカッショーネ。この二人は仲いいのかな?
 ↓
後半37分、7分前に投入されたバクレに豪快に決められ2-2の同点。
 ↓
後半40分、そのバクレを削ってヴァルデス本日2枚目の黄紙で退場。

チリッロが乗り移ったとしか思えない最近の板前さん

トボトボとピッチを去る板前さんの側頭部に百円玉禿を発見。クラブでも代表でも思うような結果が出ずに思い悩んでいるのかしら・・・。
 ↓
後半45分、バクレに1点目よりも更に豪快なゴールを叩き込まれてジ・エンド。

以下、試合翌日の地元紙の見出しでございます。

レッジーナ、またしても悪い冗談
イアコーニ、レッチェで苦いデビュー:アマラント、2度のリードの後で90分にKO
レッチェ祭り、イアコーニ苦虫
イアコーニ敗北のデビュー戦
レッチェ、バクレと共にスーペルな反撃

バクレ投入、レッジーナ終了
あざ笑われたレッジーナ、成功は風に散る
イアコーニ「相手にプレーさせてしまい、刺されてしまった」

延期された第9節、新監督イーヴォ・イアコーニにとって不運なデビュー:アマラント10人でKO(ヴァルデス退場)
レッジーナ、下位争いでレッチェに馬鹿にされる
チームはまだアイデンティティと個性の追求の途上
新監督の苦い分析:ラスト数分でのDFの過失を認める
イアコーニ「敗戦の原因は自分たちにある。しかし素早いプレーをすることで下位から這い上がれるだろう。このチームはもっと酷かったんだから」

イアコーニ安らぎを得られず「我々はナイーヴだった」
レッジーナ、音楽は変わらず 
イアコーニにとって苦い監督デビュー
バクレが盛り返し、アマラントは最後10人に
「我々は多くを無駄にした。ロスタイムで試合をクローズできなかった」


監督交替で持ち直したかに見えたのに、最後の瞬間で握っていた勝ち点が指の間から逃げていってしまって、選手たちがガックリきちゃっていないか心配です。
今日の地元紙の見出しには、こんな見出しがありました。
アマラントの監督、信じられないミスを分析
「ある種の心理的なブロックを今すぐ取り除く必要がある」

どんな種類の心理的ブロックか存じませんが、早いとこ取り除いてください。お願いします。

本日の敗戦で順位は一歩後退の19位。プレイアウトゾーンに浸かったままです。Bでも定位置に落ち着いちゃうなんて。
選手の皆さん、早く脱出するんだぞー。

09-10レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2009/10/28

イアコーニ監督の初陣を勝利で飾れ!レッチェ戦直前情報

最初に明るい話題を。
レッジーナの未来を背負う若きDFカミッレーリがU-17W杯対アルジェリア戦(1-0でイタリア勝利)に出場し、嬉しい代表デビューを果たしました。おめでとう!

次に残念な話題を。
ノヴェッリーノさん解任を受けて、マルティーノGMまで辞めることになった模様。「途方もない苦さを感じている」とのこと。今夏ノヴェッリーノさんの要請に従いヴァカンスを返上して選手の獲得に奮闘したのに、監督解任で全てが無駄になりガックリきてしまったのでしょうか。それともプロジェクト頓挫の責任を取る形なのでしょうか。後任はまだ決まっていないそうです。
あの~、現在ナポリにいる退席処分を受ける回数がやたら多い某監督さん、

ビゴンさんを返してくれませんか?

さて、今宵は代表で延期されていた第9節レッチェ戦です。この試合と次のサレルニターナ戦のユニスポンサーはIPACという会社でして(スチール製品のメーカー?)、ヴィオラ弟が真面目腐った顔でモデルを務めております。イケメンの兄ちゃんを差し置いて弟がモデルに選ばれたのは、やはり今季既にゴールを決めているからでしょうか。
※訂正
ゴールしているのは兄ちゃんの方でしたね。すんません。 ゴールしている割には露出度で弟に負けている兄ちゃん頑張れ。

次のモデルは誰かしら

敵情視察のためレッチェ公式へ遊びに行ったら、一度見たら忘れられない顔マリルンゴを見つけました。5月にボリヤスコで会ったのに、今はレッチェにいるのね。

ちょっと人間離れした顔ですよね・・・

もう一人、生で見たことがある選手はジャコマッツィ。当時はエンポリでした。私の記憶の中ではジョヴィンコちゃんとセットで映像が蘇ってきます。

明るいウルグアイ人ジャコマッツィ

そして会ったことないけど俊輔ファンにはお馴染みのルイジ・デカーニオ監督。なんかカチアと敵対関係にあるそうで。それゆえカチアは復讐に燃えております。

今日は負けませんわよ

そのカチアですが、こんな見出しが躍っておりました。
復讐を実行するカチア「レッチェでは全てが歪んでいた。自分にどれだけの価値があるか見せてやるんだ」
デカーニオさんと何があったか知りませんが、いい機会ですから3点ぐらいぶち込んでやりましょう。いいですねー、もっと燃えろー。
カチアは新監督についても語っていました。
「イアコーニ監督の印象はとてもいいよ。彼はフィールドの上で仕事をするのが好きだということを俺たちに示して見せた。この二日間彼は俺たちと一緒にいた。長い時間グランドで俺たちを指導するだけじゃなく、相互理解のために話もしたよ。俺、自分たちがすぐに持ち直す自信が物凄くあるんだ。チームは競争的だし、自分たちの本当の強さに見合う適切な順位に戻れるって確信している。」
なんか雰囲気よさ気じゃないですか。ちょっと安心しました。

レッチェ戦に召集された20名の皆さんは以下の通りです。カルモナは累積警告で出場停止でございます。新監督にアピールする大事な試合なのに残念ね。
Cassano, Marino, Lanzaro, Adejo, Capelli, Santos, Costa, Rizzato, Cascione, Valdez, Volpi, Buscè, Pagano, Barillà, Morosini, Missiroli, Viola A., Bonazzoli, Cacia, Brienza

地元紙の先発予想その1:4-4-2

       カチア  ブリエンツェ

バリッラ  モロジーニ  ヴォルピ  パガーノ

リッツァート カペッリ ランザーロ ブシェ 

         カッサーノ



地元紙の先発予想その2:5-3-2

      ブリエンツェ カチア

   バリッラ  モロジーニ  ヴォルピ

コスタ ヴァルデス サントス ランザーロ ブシェ 

         カッサーノ


Calabria Oraは先発予想は載せていませんが、3-4-3であると主張しております。
準備期間があまりに短過ぎるので、私はとりあえず今夜は4-4-2で行くんじゃないかと思います。

地元紙の見出しに「選手たちへの信頼を取り戻すことが新監督のミッションである」とありました。イアコーニさんは「私は奇跡は考えないが、謙虚で決意に満ちたチームが欲しい」とコメントしています。たった二日じゃ満足な準備が出来なかったと思いますが、今夜は何が何でも結果が欲しいです。監督交替が起爆剤になって選手たちが奮起してくれますように。

Forza Reggina!!!

09-10レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2009/10/25

監督交替 ノヴェッリーノ⇒イアコーニ

火曜日のレッチェ戦を待たずにノヴェッリーノさんの解任が決まりました。まさか年内持たないとは・・・。本当に短命でしたね。

さようなら~

各記事のコメント欄からティフォージの声をいくつか拾ってきました。



もう一度オルランディが良かったなぁ。それかレヤか。まあ上手くいといいね。正直ヴォルピとボナッツォーリも返品したいんだけど。それでブリエンツァをカピターノにしようよ。

ブリエンツァを1トップの下でプレーさせて、DFを3枚にすれば少しはまともになるんじゃないの?

俺はノヴェッリーノが役立たずだって確信しているよ。全然うまくいっていないロッカールームをまとめることもできなかった。

問題点はシンプルで且つこれが全て。4-4-2じゃブリエンツァはプレーできないってこと。彼はサイドハーフでもプレーできないし、2列目も無理。デルネーリのパレルモでも同じ問題を抱えていて悪循環にはまっていた。でもパパドプーロが戻ってきてクリスマスツリーの布陣にしたら彼は復活した。新しいレッジーナは中盤をひし形にして欲しいな。みんなセリエBがどういうカンピオナートなのか忘れちゃっているんじゃない?シーズン前半戦の戦いでは全然ゴールの邪魔をしないのが見て取れる(←ここの文ちょっと自信ありません)。たとえ選手のレベルが高かろうと、ダイレクトの昇格を狙うのは難しい。でもプレイオフならなんとかね。

ノヴェッリーノは傲慢な監督で過大評価されているだけだよ。

彼は優秀な監督だった。4つの昇格と2つの残留(ヴェネツィアとピアチェンツァ)を勝ち取り、サンプでも2-3年はいいシーズンを過ごした。残念なことに下降線を辿ったが、それは予測可能な同じ4-4-2を何年もやっていたからだ。ちょっと休んで組織を変えることだな。それともう少し謙虚になることだ。俺に言わせりゃ、あまりに自信過剰だよ。

今までの他のシーズンと違って、ノヴェッリーノは欲しい選手は全て手に入れた。フォーティが監督の要請にしたがって補強したからね。どのコメンテーターも監督だったら誰でもこのチームを指揮してみたいだろうと言ったものさ。それなのにノヴェッリーノは失敗した。時間を無駄にしたね。残念だよ、モンソン。




オルランディさんの復帰を望む声があるんですね。降格させちゃった監督なのに、ちょっと意外でした。
ロッカールームはやはり上手くいっていないのでしょうか。チームの結束力がイマイチなのは試合を通して見られなくても何となく感じてはいましたけど・・・。
ノヴェッリーノさんが連れてきたヴォルピがいきなりカピターノとなり、元レッジーナとはいえ元サンプでもあるボナちゃんが副カピターノ。「サンプ時代の再現だー!」と盛り上がっていたシーズン序盤は私も少々引きました。補強の多くはノヴェッリーノ監督のかつての教え子。全く問題がなかったGKまで縁故関係が優先されて突然プッジョーニが追い出され、これで新メンバーと旧メンバーが本当に団結できるんだろうか、レッジョの民が新しいチームを受け入れてくれるんだろうかと、心の奥でずっと気になっていました。せめて長年レッジーナに尽くしてきたランザーロに副カピターノを任せるべきだったのでは?上にブリエンツァをカピターノに望む声がありましたけど、フランコさんはそういうタイプではないと思います。ええ、絶対に違います。
案の定結果が出ていないことでヴォルピがティフォージの批判の的になっています。今まではノヴェッリーノさんが擁護してきましたが、この先はどうなるんでしょう。ヴォルピのことが凄く心配なんですけど・・・。ヴォルピだけじゃなくてノヴェッリーノさんを慕ってやってきた選手たちのメンタルは大丈夫なんでしょうか。不安定なロッカールームを仕切れる選手が今のレッジーナにいるのかどうか・・・。いっそのこと、サンプとノヴェッリーノさんに全く関係のないニュートラルな立場でレッジョにやってきたブシェあたりにカピターノを任せてみては?年齢的にもキャラ的にも申し分ないでしょ。もちろんヴォルピがチームを引っ張れればそれが一番なんですけど。
ま、私が悩んだところで何も問題は解決しないので大人しく見守るだけですが。

後任はイーヴォ・イアコーニさんに決まりました。今日さっそく朝9時半から非公開練習で、その後12時からお披露目会見だそうです。新監督については会見を待って追記しますね。



イアコーニさん、レッジーナをよろしくお願いします

イーヴォ・イアコーニ(Ivo Iaconi)
1956年3月11日テラモ(アブルッツォ州)出身
選手時代のポジション:DF
監督としてのキャリア:
 1992-1994 Sambenedettese
 1994-1996 Taranto
 1996-1997 Trapani
 1997-2000 Fermana
 2000-2001 Catania
 2001-2004 Pescara
 2004-2005 Pisa
 2005-2007 Frosinone
 2007-2008 Ascoli
 2008  Cremonese
 2009-  Reggina

監督交替によりスタッフも入れ替わりました。新スタッフは以下のとおり。
上から副監督、トレーニングコーチ、GKコーチでいいんでしょうか。
Allenatore in seconda: Umberto Marino
Collaboratore per la parte atletica: Marcattilio Marcattilii
Preparatore dei Portieri: Stefano Grilli

Reggina, Iaconi: "Dobbiamo risalire la classifica"
レッジーナ、イアコーニ「再び順位表を昇らないといけない」
レッジーナの会長リッロ・フォーティは今朝、新監督のイーヴォ・イアコーニをワルテル・ノヴェッリーノの後任として紹介した。
「現在の厳しい順位から抜け出すことがファースト・ステップだ」と監督は言った。
「無駄に出来る時間はない。すぐに何か違うことをやる必要がある。最初の分析としては、チームの動きがあまりにスローだ。対戦相手を困難に陥れるためにも、加速のための前提を作り上げないといけない。違った布陣でプレーしてみたんだが、フォーメーションというものは選手の特徴と合致させるべきだ。私はこのチームに対してハッキリしたアイディアを持っている。選手と会ってみたが、当然ながら最初の仕事は心理面のプランに則って行われることになるだろう。第一印象でチームのモラルが下がっていることが見て取れた。ノヴェッリーノと会ってみるつもりだよ。謙虚さ、走力、汗、クオリティ、組織、そして決して諦めない気持ち。これらが我々の武器とならねばならない」


やはり選手の精神面のケアが一番大変だと思います。下がりきった士気をどうにかして引き上げてくださいね。お願いします。

解任されたノヴェッリーノさんは「恨みは全くない」そうで、全ての人に感謝しているとのこと。「もう一回チャンスが欲しかったな。マルティーノとは素晴らしい関係だったよ」とも。本当に結果が出なくて残念でした。
会長が「ノヴェッリーノにはがっかりだ」と愚痴っておりますが、新たな気持ちでスタートしたいので、そっちは訳しません。興味のある方は各自で読んでくださいませ。
Reggina, Foti: "Novellino ha deluso"

本日の見出しの中に「レッジーナ、セリエAのことは忘れろ」とか「我々は残留することを考える」とありまして、いつの間にか目標がA昇格からB残留にすり替わっちゃったのね・・・とガックリきました。まあ実際にC降格を心配しないといけない順位(18位)な訳で、しばらくは辛抱の時が続きそうです。ファンも頑張るぞー。

09-10レッジーナ | Comments(7) | Trackback(0)
2009/10/24

セリエB第11節トリノ×レッジーナ 泥沼の3連敗・・・

トリノ2-0レッジーナ
得点者:前半45分 ベリンゲリ、後半21分 ビアンキ

Torino (4-3-1-2): Sereni, Colombo (21'st Diana), Zoboli, Ogbonna, Rubin, Bottone (40'st Gorobsov), Loviso, Saumel, Belingheri, Di Michele, Bianchi (34'st Arma). A disp.: Calderoni, Pratali, Pisano, Leon. All.: Colantuono.
Reggina (4-4-2): Cassano, Lanzaro, Capelli, Santos (29'st Pagano), Costa (1'st Rizzato), Buscè, Volpi, Carmona, Barillà (25'st Bonazzoli), Cacia, Brienza. A disp.: Marino, Cascione, Morosini, Missirolli. All. Novellino
Arbitro: Sig. Stefanini
Ammoniti: Colombo, Carmona
Recupero: pt 2'; st 4'

この試合の動画:
Torino - Reggina 2-0 Highlights Ampia Sintesi Sky Sport 23-10-09 Serie B 11°Giornata HQ

この試合の選手の評価:
Corriere dello Sport
Cassano 6, Lanzaro 6, Capelli 5, Santos 5 (29'st Pagano s.v.), Costa 5.5 (1'st Rizzato 6), Buscè 6, Volpi 6, Carmona 6.5, Barillà 6 (25'st Bonazzoli s.v.), Cacia 5, Brienza 5.5. All.: Novellino 5.5
Calabria Ora
Cassano 6, Lanzaro 5.5, Capelli 5.5, Santos 5 (29'st Pagano s.v.), Costa 5.5 (1'st Rizzato 5.5), Buscè 5.5, Volpi 6, Carmona 5, Barillà 5 (25'st Bonazzoli 5), Cacia 5, Brienza 6
コリエレで6.5のカルモナがカラブリア・オラだと5という落差。決定機をふいした恨みだな、こりゃ。

フォーティ会長とノヴェッリーノ監督のコメントがあるGoal.comの記事:
Dopo il ko di Torino Novellino incolpa anche la sfortuna, ma ora Foti non lo difende più: "Se lo confermo? Vedremo..."
トリノでのKOの後ノヴェッリーノは相変らず不運を呪ったが、フォーティはもう彼を擁護しなかった。「ノヴェッリーノの去就?じきに分かるさ・・・」
レッジーナにとって苦いアウェイ戦。2-0という新たな敗北と共にトリノからレッジョへの帰還。そしてノヴェッリーノの立場は更に不安定なものに。アマラントの監督にとって火曜日の次節レッチェ戦が決め手となるだろう。とはいえ、フォーティ会長がその前に監督の運命を決めることも出来るが。
「ノヴェッリーノの去就?今は何も言う気はない。」
試合後アマラントの会長はSky Sport 24のマイクに向かって語った。
「どうするのか冷静に評価を行う。レッジーナの将来を決める重責をもう一度負わなくてはいけないんだ。トリノ戦でチームはあまりに臆病だった。あと3日ですぐに次の試合だよ。」
ノヴェッリーノは言葉少なに敗戦を説明した。
「seratacciaだったな。幸運はまた我々に背を向けてくれたよ。」


翻訳ソフトで英語に変換されなかったのですが“serataccia”はどういう意味なんでしょう?

試合後のカッサーノのコメント:
「トリノに支配されたわけじゃなかった。2つのエピソードが僕らの運命を決めてしまったんだ。自分たちの危機的な状況は理解しているよ。でも前節と比較したら向上した部分があった。それは監督の力だよ。僕は個々に責任があるとは思わないんだ。このシチュエーションで戦犯探しをしていることが、そもそもの間違いだよ。



残業疲れで死んでいたので、この試合をネット観戦するために早朝に起きられなかったダメファンです。ということで、動画とテキスト実況を元に超簡単に試合を振り返ると、、、

開始1分でフェイスガードをつけたブリエンツァが角度のないところからシュートを放ちCK獲得
 ↓
そのCKのサインプレーからあがったクロスにカチアが頭で合わせるも枠の外
 ↓
前半5分のビアンキのシュートはカペッリが阻止
 ↓
ブリエンツァとバリッラのワンツー⇒ブリエンツァのループは枠の上
 ↓
ディミケーレのシュートはカッサーノがセーブ
 ↓
前半45分、コロンボのクロスをサントス(カペッリ?)が中途半端にクリア⇒そのクリアボールをベリンゲリに叩き込まれてトリノ先制
 ↓
後半5分、ロヴィーソの左足シュートをカッサーノ好セーブ
 ↓
後半18分、ドリブルからブリエンツァ(?)のクロス⇒ゴール前でカチアのオシャレなヒールトラップ⇒ブシェの気の利いた落とし⇒絶好のチャンスに力んでシュートを枠に飛ばせないカルモナ。両手を広げて呆れるブシェとうずくまって頭を抱えるカルモナ。レッジーナでも代表でも君の課題は勝負強さだな。精進しましょう。
どうでもいいけど、君は悔しがり方のポーズをもう少し考えないと、いつまでたってもレッジョの女子から相手にされないぞ。そうか、アンダーパンツは白なのか。純情な君にピッタリな色ね。←何の話だよ
 ↓
後半21分、ビアンキのスーペルなゴール。CKをダイレクトでバイシクルシュートですよ。写真はトリノ公式から頂いてきました。

お見事なバイシクルでした

ゴール後に雄叫びを上げるビアンキ。イタリア男25歳劣化開始説を裏付ける一枚ですな。って、ゴールされた腹いせに一番ビミョーな写真を拾ってきました。性格悪くてごめんなさい。

23歳頃が一番可愛かったなぁ
 ↓
試合終了のホイッスル。うつろな瞳でピッチを去るノヴェッリーノ監督

マゾな私は今日もめげずにネガティブな見出しをたくさん拾ってまいりました。はい、どうぞ~。

トーロ、相変らずのノヴェッリーノに平手打ち2回
やっぱりベリンゲリ、そしてビアンキの勇敢さ
レッジーナ、緊張が最高潮に:火曜日に指揮官の首が飛ぶ可能性

いつものレッジーナ フォーティはノヴェッリーノを勇気をくじく
会長は彼にサヨナラを告げる「これ以上彼が留まるかどうか言えない」

ベリンゲリ-ビアンキ 脅威のトーロ
ノヴェッリーノ危機増大

ノヴェッリーノ更に転落 フォーティは免除を思案 
火曜のレッチェ戦が最後のコール

ビアンキがレッジーナにとどめ
前半終了間際にベリンゲリが先制点
後半元カラブリアの選手の素晴らしいゴール

ノヴェッリーノ「我々はもろい。許しがたいエラー」
オリンピコでのアンティチポはアマラントの新たな敗北と共に終了:いまや順位は危険なものに
ソウルのないレッジーナ ノヴェッリーノは終末へ
トーロ、レッジーナに容赦なし
ベリンゲリとビアンキがアマラントをカーペットに沈める

カミソリのエッジの上にいるノヴェッリーノ
期待外れの敗戦の後でアッリゴーニとバルディーニの名前が挙がる

試合後のフォーティ「火曜日のレッチェ戦でノヴェッリーノがベンチにいるかどうか言えない」
「臆病なチーム。選手の士気は低く見え、一度も敵を困らせることがなかった」

何とかしようと奮闘していたらしいブリエンツァには好意的な評価が多かったです。
コスタの試合勘が戻るまでにはもう少し時間がかかりそうですね。プレシーンの合宿に全く参加できなかったのでコンディションがまだトップにならなくても仕方ありません。90分フルに使えるようになるまで辛抱強く待ちましょう。
ま、カッサーノのコメントにもあるように前節よりも内容は向上したみたいです。選手の評価を見ても今節の方が高いですしね。きっと次はもっと良くなるはず。
とりあえず27日のレッチェ戦はノヴェッリーノさんで行くんでしょうか。オルランディさん復帰説まで出てきて監督問題は混沌としております。私は特別にノヴェッリーノさんが好きなわけではありませんが、監督を慕ってBのレッジーナに来てくれた選手たち(ヴォルピとかボナちゃんとか)が監督交替でモチベーションが落ちたら困りますし、ノヴェッリーノさん続投で次節チームが覚醒してくれることを切に祈っております。
あーあ、今日の他チームの試合結果でどこまで順位が下がるのかしら・・・。選手の皆さん、次こそ私に楽しい記事を書かせてね。

※追記
たった今レッジーナ公式でノヴェッリーノ監督解任報告がきちゃいましたわ。短命でしたね・・・。

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2009/10/24

合宿の成果は? トリノ戦直前情報

前節グラニッロでアンコーナに虐殺されたレッジーナは、怒り狂ったフォーティ会長の命で試合直後から懲罰的な合宿へ突入いたしました。選手たちは会長からたっぷり一時間説教されたそうです。
しかし、合宿は月曜日には打ち切りになった模様。見出ししか読ませてくれないレッジーナ公式で、眼精疲労と戦いながら蟻のように小さな地の文を拾ったところ、ヴァルデスの小さな子どもが「パパがご飯を食べに帰ってこないの」と練習場に(オフィスに?)心配して来ちゃったみたいです。会長がその子を膝の上にのせて「私がランチに招待したからなんだよ」と、あやしていたという可愛い記述がありました。強面の会長も子どもには弱い?
この出来事がキッカケになったかどうか定かではありませんが、選手たちの精神状態を考えると、これ以上合宿を続けるのは得策ではないと判断したみたいですね。選手たちは次の懲罰的な合宿がスタートした際に別の子どもを送り込む算段をしてたりして。

さて、今夜はトリノ戦です。GUGLIELMOというカフェがこの試合のスポンサーになったみたいで、ブリエンツァがユニを持って写真に納まっておりました。

今夜のフランコさんはマスクマンになる予定

そうそう、プレシーズンから沈黙を貫いてきたチビッ子ファンタジスタの今季初インタビュー動画がレッジーナ公式に上がってましたよ。テンション低いのはチームが不調だからでしょうか。それともレッジョ脱出に失敗してやさぐれているからでしょうか?一応インタの最後は笑顔でしたけど。
途中出場したアンコーナ戦で鼻を怪我したようで、今夜はプロテクターをしてプレーするのではないかと言われています。マスクマンになったフランコさんが華麗なゴールを決めてくれますように。

一昨日コスタのインタビュー動画も上がっていましたが、ちょっと大人っぽくなっていて、すげえドキドキしました。またギャルサポが増えてそうだ。←いるんですよ、コスタに付いてるギャルサポが!
何枚かキャプったんで写真は持ってますが、私の場合レッジーナ関係者に完全に面が割れてしまっているので、あんまり変なもの載せると怒られそうで怖くて出来ません。最近写真をほとんど載せないのはその為です。あの人たちがこのブログの存在を知っているかどうか不明ですけど。

トリノと言えば、ノヴェッリーノ監督の古巣であります。負けたくないでしょうね。つーか、負けたら後がありませんので絶対に負けられません。「トリノ戦で答えを出さなくてはいけない」と各方面からプレッシャーかけられまくっております。今夜がラストゲームにならないようにお願いしますよ。本当にお願いしますよ。

トリノには元レッジーナが4人おります。
まずはスンタンがいた頃に私のお気に入りだったディミケーレ。もう33歳かー。

老けたねー

アシストに感謝してスンタンの頬にチューしたディアナ様。

貴方様も老けましたね・・・

レッジーナ奇跡のシーズンの立役者ビアンキ。25歳を過ぎたあたりから容姿の劣化が激しいとの目撃情報が私の元に寄せられております。(笑)

イタリア男は25歳がターニングポイント

同じく奇跡のシーズン前半にビアンキのゴールラッシュを演出したレオン。相変わらずぶちゃいくだー。でもプレーはステキ♥

スンタンのFKを勝手に蹴っちゃったりしましたっけねえ

トリノはここ最近のホーム戦は3戦連続で勝ててないそうで、今夜は必勝体制でくるそうです。怖いわぁ。4人とも今夜は大人しくしていてくださいね。

トリノ戦に召集された20名の皆さんは以下のとおり。ヴァルデスは背中を痛めて召集されませんでした。今頃子どもと遊んであげていることでしょう。
Cassano, Marino, Lanzaro, Adejo, Capelli, Santos, Costa, Rizzato, Cascione, Volpi, Buscè, Pagano, Barillà, Carmona, Morosini, Missiroli, Viola A., Bonazzoli, Cacia, Brienza

地元紙の先発予想は以下のとおり。ボナちゃんはベンチスタートみたいですね。

      カチア   ブリエンツェ

バリッラ  カルモナ  ヴォルピ  モロジーニ

コスタ  カペッリ  ランザーロ  ブシェ 

         カッサーノ


こんなのもありました。ランザーロが今季初スタメンかな?

    ブリエンツァ   カチア

リッツァート  ヴォルピ  カルモナ  ブシェ

コスタ  サントス  カペッリ  ランザーロ 

         カッサーノ


自分たちが置かれた状況がどうしようもなくヤバイということを選手たちが自覚してくれたのなら、短期の合宿でも意味があったんじゃないかと思います。ノヴェッリーノさんは「選手たちはちょっと自信が足りないだけなんだ」とコメントしていました。どんな勝ち方でもいいからホームに勝ち点3を持ち帰れれば大きな自信になりますよね。トリノの熱いティフォージは厄介だけど、アウェイで何が何でも結果を出しましょう。

Forza Reggina!!!

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2009/10/21

オフィシャルショップ編(というかスタジアムまでの遠い道のり)

9月25日(金)晴天

ホテルにチェックインしたのが昨夜10時過ぎだったので、実質今日がバルセロナ初日みたいなものだ。俊輔ファンとして最初にやらなくてはいけないこと。それは日曜日のヘレス戦のチケット購入。事前に得た情報によるとスタジアムのチケット売り場で買えるみたいなので、まずはコルネリャ・エル・プラットを訪れることにしよう。ついでにスタジアムのオフィシャルショップでエスパニョールの公式ユニをゲットして俊輔のネームとナンバーを入れなくては。
泊まっているホテルはサグラダ・ファミリアのすぐ近く。エスパニョールの練習場へ行くのに地下鉄4号線(L4)、コルネリャ・エル・プラットへ行くのに地下鉄5号線(L5)を使うことを考えると、両方の線が通っているサグラダ・ファミリア駅が一番便利と考えたからだ。実際に練習場へ通うにはサグラダ・ファミリア駅は近くて便利だった(ラ・パウ駅まで5駅)。
10時半過ぎにホテルを出て地下鉄5号線に乗り、目指すは終点のコルネリャ・セントラ駅。14駅もあるので時間は少々かかるが、終点まで乗っていればスタジアムの最寄り駅に到着するので安心である。因みにコルネリャ・セントラ駅には国鉄近郊線も通っている。

バルセロナの地下鉄は治安が悪いと聞いていたが、夜11時過ぎてもNYの地下鉄に一人で平然と乗っていた私にとっては「別に?」って感じ。まあ確かに線によっては少々物騒な感じがするところはあったけど、私の感覚では治安が悪いうちには入らない。比較の対象がNYじゃ極端過ぎて参考にならないかも知れないけど。
つーか、カンプ・ノウでサッカー観戦したことがある上司に「バルセロナの治安、悪かったですか?」と出発前に尋ねたら「NYのディスコで明け方まで踊ってて、帰りに乗ったタクシーのドアぶっ壊して、修理代を巡ってドライバーと大喧嘩してパトカーまで出動させて、あげく20ドルしか払わないで示談に持ち込んだ猛者が、なにバルセロナの治安如きでビビってるの?」と大笑いされた。や、あれは私じゃなくて、一緒にいた友達が猛者だったんですが・・・。こんな大昔の武勇談が未だに語り継がれているから、いつまでたっても嫁にいけないのね、私。←もう諦めろ

おっと、話が逸れた。元に戻そう。
Badal駅を発車した後で長い車内アナウンスが流れた。途端にざわめく車内。しかし私には何一つ理解できない。
次のCollblanc駅に到着すると同時に乗客が文句を言いながら一斉に下車。一人車内に取り残される私。さっぱり訳がわからないんだが?
しぶとく座席に座っている私に、逞しいおばちゃん運転手が身振り手振りで降りろと怒る。「どうしてですか?」と英語で尋ねても返ってくるのは早口のスペイン語だけ。諦めて降りると無人の列車はホームを出て行った。
車両故障で運行中止になったんだろうか???
次の列車を待って乗り込もうと思ったら、次の列車も乗客が全員降りてきた。
なんで?この列車も車両故障を起こしたの?そんな訳ないよね?
「あの~、何が起こったんですか?」と若い兄ちゃんに尋ねたが、スペイン語しか返ってこない。全然わからない。どうしましょ。
もう二本列車を待ったが同じだった。この駅で乗客は全員降ろされてしまう。で、英語を話す人は一人も現れない。うーん、参ったな。先に進めないなら戻るしかない。どこか他の線と繋がっている駅まで戻って、カタルーニャ鉄道のコルネリャ・リエラ駅(もう一つのスタジアム最寄り駅)まで行くしかない。ということで、反対側のホームへ行って列車に乗ったのだが、一駅戻ったところで考えを改めて列車から降りた。そして、また反対側の列車に乗ってCollblanc駅へ行き、またそこで降ろされ、今度は地上へ出た。もうここまで来たらスタジアムまでそんなに遠くないはずなので、タクシーを拾ってしまおうと思ったのだ。

タクシーを拾うのに10分近くかかった。「コルネリャ・エル・プラットまで」とスペイン語で告げると、ドライバーはペリコなのか嬉しそうに話しかけてきた。しかし私がまったくスペイン語を話さないことを知ると、ラジオを聴きながら一人爆笑タイムに突入。客が乗っているのにここまで大声で笑えるのが凄い。さすがラテンだ。
笑い転げながらもスタジアムが見えてくると「ほら!あれがコルネリャ・エル・プラットだよ!」と指をさして教えてくれた。スタジアムが見えてから実際に到着するまでが割りと長かった。結局15ユーロ近くかかったと記憶している。思ったより高かったな・・・。ま、いいか。
スタジアムの前で降りた私に「ナカムーラ、アリガトー!」と運転手が手を振ってくれた。やっぱりペリコだな。

スタジアム正面のRCD ESPANYOLの文字を見ながら左に進むとオフィシャルショップの入り口が見えた。スタジアムに着いたら真っ先にチケット買うと決めていたのに、地下鉄のトラブルですっかり調子が狂ってしまって、吸い込まれるようにショップに入ってしまった。時計を見ると12時をとうに過ぎている。ホテルを出たのが10時半頃だから1時間半以上かかったのか。帰りは地下鉄がちゃんと動いているといいな。
オフィシャルショップの品揃えはエスパニョール公式サイトのオンラインショップにあるものは当然全部ある。それ以外ではプラスチックの食器類、ペリコのぬいぐるみ、ピンバッジ、ストラップなど。グッズの売り上げに貢献するのも正しい俊輔ファンのあり方だと信じているので、ユニ、Tシャツ類、キャップ類、タオルマフラー類、売れ残っていた新スタジアム杮落とし戦記念グッズ等を買い漁る。総額5万円弱。レジの姉ちゃんも「まあたくさん買ったこと」と言いたげな顔だった。
オフィシャルユニに選手のネームとナンバーを入れたい場合は、レジでお願いすれば店の右奥の部屋ですぐに入れてくれるが有料である。お値段は13ユーロと少々高い。レッジョのスポーツショップはネームとナンバー入れるのに最低二日かかるけど、いつもサービスで入れてくれる。その辺は大都市と田舎町の違いかな。

タクシーで来たので駅までの道が分からない。そこで店の入り口に立っていた警備員のオジサンに「コルネリャ・セントラ駅にどうやって行けばいい?」とスペイン語で聞くと、「遠いからコルネリャ・リエラ駅から帰れ」みたいなことを言われた。「メトロがいいの」と食い下がると「メトロ、ノー!」と首を振る。どうやら地下鉄はまだ動いていないらしい。じゃあ仕方ないからカタルーニャ鉄道で帰るか。
オジサンはえらい詳しくコルネリャ・リエラ駅までの道を説明してくれた。旅の指さし会話帳を見ながら必死に理解に努める。少なくても3回は繰り返してくれたオジサンの説明で聞き取れたのは「真っ直ぐ進む」「左に曲がる」「FGCの表示」。まあ何とかなるだろう。
オジサンに礼を言って歩き始める。真っ直ぐ進んで、比較的大きな通りに出たところで左に曲がった。この道であっているんだろうか。ちょっと不安だったので前から来たキレイなお姉さんに道を尋ねると、もう少し進むと鉄道の入り口の表示が見えると片言の英語で教えてくれた。スペイン女はスマイリー&フレンドリーな人が多かった。
しばらくすると「FGCの表示」が見え、その下には鉄道駅の入り口があった。そうか、FGCはカタルーニャ鉄道の略称なのね。無事に駅に辿り着き、I’ Hospitalet Av. Carriletという長たらしい名前の駅で地下鉄1号線に乗り換え、更にPlaca de Sants駅で地下鉄5号線に乗り換え、なんとかサグラダ・ファミリア駅に到着。日曜日はこの逆のルートを辿ってスタジアムへ行った。日曜日になっても地下鉄5号線はCollblanc駅で通行止めだったのだ。

ホテルに戻って本日のお買い物品の一部を撮影。ほとんどのお土産が俊輔ファン仲間の皆様に貰われていった。

ペリコグッズ各種

これは新スタジアム杮落とし戦記念グッズ。

リバプール戦の記念グッズだよん

ここで大事なことに気がついた。

私チケット買ってないじゃん!!!

そのお陰でアントニオと知り合えたのだから怪我の功名である。

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2009/10/18

セリエB第10節レッジーナ×アンコーナ 下降止まらず

レッジーナ0-3アンコーナ
得点者:前半16分 マストロヌンツィオ(PK)、前半38分 ミラモンテス、後半32分 コラコーネ

Reggina (4-4-2): Cassano, Buscè, Valdez, Santos (46' Brienza), Rizzato, Pagano (34' Cascione), Morosini, Volpi, Missiroli(69' Costa), Cacia, Bonazzoli. A disp.: Marino, Carmona, Barillà, Lanzaro. All.: Walter Novellino
Ancona (4-4-2): Da Costa, Milani, Cosenza, Cristante, Zavagno, Surraco(79' Mustacchio), Catinali, De Falco, Miramontes(62' Schiattarella), Colacone (86' Mirchev), Mastronunzio. A disp: Schena, Pisacane, Gerbo, Gerardi. All.: Sandro Salvioni
Arbitro: Sig. Carmine Russo di Nola
Ammoniti: Colacone, Milani, Costa
Recupero: 2'pt; 0 st;

関連記事:
Reggina-Ancona Le voci dallo spogliatoio

この試合の動画:
SERIE B Reggina-Ancona 0-3
カチアがいいシュートを何本か放っているんですけど決まりません。今季私が脚のお守りを渡さないといけない選手はカチアになるのかしら・・・。
失点シーンについては語る気力が湧いてきませんので、各自勝手に動画を見てください。

この試合の選手の評価:
Corriere dello Sport
Cassano 6, Buscè 5, Valdez 4, Santos 4 (46' Brienza 5), Rizzato 4.5, Pagano 4.5 (34' Cascione 5), Morosini 4.5, Volpi 5, Missiroli 4.5 (69' Costa s.v.), Cacia 5, Bonazzoli 5, Novellino 4.5
Calabria Ora
Cassano 6.5, Buscè 5, Valdez 5, Santos 5 (46' Brienza 6), Rizzato 6, Pagano 5 (34' Cascione 5.5), Morosini 5, Volpi 5, Missiroli 5.5 (69' Costa 5), Cacia 5, Bonazzoli 5, Novellino 5.5

■ノヴェッリーノ監督のコメント
ホームで0-3で負けた日には何も言えないもんだよ。まったく、気迫という点でもっと何かを期待していたんだが、思い描いていたのとは違うゲームになってしまったよ。プランに沿って1週間試合の準備をしたんだが、ピッチでは違うことが起こった。責任は全て私にあるが、そうだとしても観客の侮辱は残念に思う。レッジーナはまだ私のチームになっていない。私にとっても選手にとっても難しい時期だが、我々はここから抜け出せるだろう。ずっとこのままということは有り得ない。
■マストロヌンツィオのコメント
夏に俺のレッジーナへの移籍が噂になったけど誰とも話はしなかった。その件については新聞と代理人から情報を得ただけだ。今はアンコーナに残って幸せだって言えるよ。俺たちはパーフェクトな試合をして勝利に相応しかった。




この試合からリスタートするんじゃなかったの?

ホームで3点も叩き込まれて1点も返せないんじゃ、そりゃブーイングされても文句言えないでしょ。レッチェ戦を延期して、時間をかけて万全の準備をしてきた結果がこれじゃ言い訳できません。

あーーー、もう、すっげえイライラするんですけど!

何がイライラするって、試合を通して観られないから上手くいかない原因が何なのかサッパリわからないこと、何一つ自分の目で確かめられないってことですな。それが堪らなくストレスフルでございます。
戦力的にしょぼくても結束力と気合いだけは他に負けないというのがチームカラーだったのに、あまりにもメンバーを入れ替え過ぎて唯一の強みだった一体感がなくなってしまったのかしら。

上に貼った記事によると、レッジーナはフォーティ会長の命令で合宿に突入する模様。同記事の中で「レッジーナはアクションもソウルもないチームだ」と書かれているのが悲しいです。

えー、ネガティブなタイトルのオンパレードですが、溜息つきながら拾ってきました。
赤っ恥レッジーナ、耐えるノヴェッリーノ
ゲーム中カラブリアの危機に敏感になることもなく反撃する能力も無し

アンコーナ完璧 レッジーナどん底 ノヴェッリーノ危機
レッジーナ、フォーティ交替はなし「このままノヴェッリーノで行く」

身震いするノヴェッリーノ トリノ戦が決戦に
フォーティ「全員が議論の対象だ」

レッジーナ、アンコーナ戦で崩壊 深く沈むアマラント
ノヴェッリーノに疑問符も続投
待ち受けるトリノ戦、レッチェ戦に向けチームは懲罰的な合宿へ

フォーティ「監督は今の地位に留まる。解任はプロジェクトの否定を意味することになる。チームは当然の報いとして合宿に入る」
サンタガタ生まれのコセンツァ「僕はアマラントファンのままだよ」
既に終着駅にいるノヴェッリーノ
フォーティとマルティーノは交替を決定:コズミとコンタクト

レッジーナ深刻な失敗 またしてもホームでアマラントの敗北
アンコーナは3-0でグラニッロを通過

ノヴェッリーノのチームはいまやプレイアウト・ゾーンまで転落
レッジーナ転落、ノヴェッリーノ残留 アンコーナ相手に重いKO
フォーティ、監督への信頼を新たに


アンコーナで修行中のコセンツァのコメントにちょっとだけ癒されました。
この敗北で更に順位を下げ、現在18位です。A昇格どころかC降格の心配しなくちゃいけないのでは?
どうか合宿で浮上のきっかけをつかめますように。つーか、

いい加減に浮上しろ


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2009/10/17

休養たっぷりなんだから勝ちなさい アンコーナ戦直前情報

まずは代表組の報告から。
U-21イタリア代表バリッラは13日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦には出場しませんでした。試合は1-1で引き分けた模様。試合に出られなかった悔しさからクラブで奮起してくれることでしょう。
チリ代表カルモナは14日のエクアドル戦は累積警告で出場停止。試合は1-0でチリが勝利。これはレッジーナにとってはラッキーでしたね。2試合と1試合じゃ疲労の度合いが全然違いますから。試合に出られないので早く帰ってくるかと期待したけど、W杯出場を決めてお祭り騒ぎだったから仲間と一緒にいたかったのかな。最後まで帯同しちゃいました。レッジョに戻ってきたのは金曜日。昨日帰ってきたんじゃ当然今夜の試合はお休みでしょう。休ませますよね、ノヴェッリーノさん?

代表絡みでもう一つ。ヴィオラ弟がU21のB代表に招集された模様。10月20日に試合があるみたいなんですが、相手がどこだか分かりません。

さて、本日のアンコーナ戦に招集された20名の皆さんは以下のとおりです。
Cassano, Marino, Buscè, Capelli, Cascione, Costa, Lanzaro, Rizzato, Santos, Valdez, Barillà, Carmona, Missiroli, Morosini, Pagano, Volpi, Bonazzoli, Brienza, Cacia, Viola A.

ブリエンツァが戻ってまいりました!!!でも今日のところはベンチスタートの模様。
本日の予想スタメンは以下のとおり。

       カチア   ボナッツォーリ

リッツァート モロジーニ ヴォルピ パガーノ

 コスタ  サントス  ヴァルデス  ブシェ 

         カッサーノ


もう一つ、リッツァートとコスタの位置が入れ替わったものもありました。私はコスタが前の方がいいと思います。

地元紙には「レッジーナはこれ以上の失敗は許されない」というお馴染みのタイトルが踊っておりました。また、リッツァート(今日は古巣対決)やボナちゃんが会見で「レッジーナはアンコーナ戦からリスタートする」とこれまたお馴染みの発言をしておりました。「○○戦からリスタートする」って言葉、はっきり言って聞き飽きたから、本当にリスタートしたら次の会見は訳してあげます。
バリッラとカルモナ以外の選手は、土日は練習がお休みだったので休養たっぷりです。しっかり休んで、しっかり準備したんだから絶対に勝ちましょうね。

Forza Reggina!!!

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2009/10/17

スタジアム編その2 エスパニョール×ヘレス 試合開始~試合後

序盤はエスパニョールがヘレスを圧倒する展開で、チャンスが何度もあってワクワクした。
イタリアとの違いを感じたのはナイスプレー時の観客のリアクション。いや、違うな、言葉の響きと言うべきか。
イタリアでは「ベーネ!」「ブラーボー!」と直線的で力強い感じだけど(単に私がイタリア語に慣れているからそう感じるだけかも)、これがスペインだとこうなる。

ビエ~ン、ビエ~ン、ムイ・ビエ~~~ン!

なんか気が抜けるのだ。

しかし楽しかったのは最初の15分弱だけ。チャンスを活かせなかったエスパニョールはその後グダグダに。決めるべきところで決めないと、こうやって苦しむことになるというお決まりの展開。あまりに退屈な内容に隣であくびを始めるアントニオ。おーい、ゴール裏のサポにあくびされちゃってるぞ、選手たち!
眠そうなアントニオの目を覚ましてあげるために話しかけてみた。
「お気に入りの選手は誰?」
アントニオは少し考え込んでから「デラペーニャ」と答えた。本当はハルケだったんじゃないだろうか。答えるまでに随分と間があったから、何となくそう感じた。

それにしても心配なチーム状態だ。どうやって点を取るのか、チームとして明確な形が見えてこない。本当にまだ何にも固まっていないんだな、このチーム。ハルケの急死でプレシーズンの準備が満足に出来なかったのは分かるけけど、このままじゃ危ないと思う。
そして俊輔ファンとしては俊輔の立場がもっと心配になる。監督からどういう働きを期待されているのか、課せられた役割がよく分からないというか、そもそもボールにあまり触れていない。前半の終わりの方でいいCKを蹴ったけど、これは前半だけで交代もあるかも・・・。そう覚悟した。

前半終了のホイッスルと共に盛大なブーイング。ホームのエスパニョールに厳し過ぎる審判の笛に対してなのか、不甲斐ないチームに対してなのか、あるいは両方なのか。とにかく観客は苛立っていた。後半はもう少しエキサイティングなゲームをして欲しい。

芝のメンテナンス係の人たち

ハーフタイムにまくれ上がった芝のメンテナンスを必死に行っていた。つい最近芝を張り替えたみたいだけど、定着するにはもう少し時間が掛かりそう?

このマスコット、目が怖いんだけど。

チビッ子ファンとの記念撮影に大忙しのマスコットのペリコ。そろそろお風呂に入ったほうがよろしいのでは?だいぶ汚れが目立ちましてよ?

後半開始の時間になり選手たちが出てきた。「ナカムラいるよ!」と私よりも先にアントニオが俊輔を探して教えてくれた。よかった!後半も俊輔を見られる!
両チームの選手は勢ぞろいしたのに何故か審判が出てこない。やっと出てきた審判団は特大級のブーイングで迎えられた。いろんな野次も飛んでいた。スペイン語は分からないけど、恐らく「クソ審判!」もしくはそれに類する言葉だろうと。こういうのは万国共通でしょ、きっと。

後半になると少し面白くなってきた。スペース埋め埋め作戦をしていたシェレスに綻びが見え始め、エスパニョールのパスが回り始める。
でもさ~、エスパニョールが攻めている時はやたら遠いのよ。日本でも海外でもメインスタンドかバックスタンドでしか観戦したことないから、人生初のゴール裏観戦はちと戸惑った。当たり前だけど、反対エンドの遠いこと!後半は向こう側のゴール裏で見たかったなぁ。そうすればゴールに迫ってくる俊輔を見られたのに。←人様の年間シートで観戦しているくせに図々しいにも程がある

後半18分に持ち過ぎ小僧コロがベン・サハルと交代すると大きな拍手。つーか、ベン・サハルが交代の準備を始めた時からファンは沸いていた。この日コロはスタジアムに溜息の嵐を巻き起こしていたのでファンもいい加減に切れ気味だったのかな?それとも単にベン・サハルが人気者なだけ?

とにかく遠かったのとゴール裏から試合を観るのに慣れていないから、誰から誰にボールが渡ったとか詳しい流れはよく分からなかったのだけど、後半は何度も俊輔の名前が周囲で叫ばれて嬉しかった。
右サイドをドリブルで持ち上がって、結局突破せずにパスを戻したときは

ナカム~ラ!

ゴール前にふんわりしたステキなパスを出したときには

ナカム~ラ!

ミドルを打ったときには

ナカム~ラ!

クロスに飛び込んだけど触れなかったときは

ナカム~ラ!

いろんなヴァリエーションのナカム~ラが聞けて面白かった。怒声でもいいの。前半なんて名前を呼ばれることすらなかったんだから。俊輔の名前がファンの口から出てくるってことは、それだけボールに触れているってことだもん。

前半はあくびをしていたサポも後半は熱の入った応援を繰り広げる。ゴール裏から反対側のゴール裏へのエールの交換みたいなことをしていたのが印象的だった。何て言っているのかさっぱり分からなかったけど。
しかーし、やっと俊輔がゲームに入れて、前半に比べて内容も良くなったのに、結局はノーゴールのまま試合終了。昇格組の最下位ヘレス相手にホームでスコアレスドローという負けに等しい結果にサポのご機嫌はすこぶる悪い。みんな試合終了のホイッスルと共にさっさと席を立つ。選手が挨拶に来るのを待たないの?
私はもう少しゆっくりしていたかったんだけど、アントニオが「行くよ」と促すので慌てて後から付いていった。あーん、せっかくゴール裏にいるのにー。俊輔が挨拶に来るまでいたかったよー。
とりあえず外からスタジアムの写真を2枚ほど撮って帰路についた。出店チェックも出来なかったし、試合後の選手の出待ちが出来るのかも確認できなかったし、連れがいるっていうのも善し悪しだわね。

スタジアム外観1

スタジアム外観2

「物凄くフラストレーションが溜まる試合でした」と言うと「そうだね。でも、これもサッカーだよ」とアントニオ。帰り道は口数が少なかった。

カタルーニャ鉄道CORNELLA-RIERA駅は殺人的に混んでいた。駅の外まで長蛇の列なのだ。そこでアントニオが「ちょっと歩くけど国鉄近郊線のCORNELLA駅まで歩こう」と提案してきた。地元民の言うことに間違いはないので大人しくそれに従う。
CORNELLA駅へ向かう途上でこんな人を見つけた。

セルティックユニのペリコ

思わず早足で追い付き「あなたスコットランドの人?」と英語で尋ねると「ノー」と否定された。ラテンの濃い顔だったのでスペイン人と思われる。それ以上会話が弾まなかったのは、彼が英語を話さなかったから。残念。

国鉄近郊線CORNELLA駅も結構な混み方だったけど、カタルーニャ鉄道CORNELLA-RIERA駅に比べたらなんぼかマシだった。アントニオと話をしながらホームで列車を待っているときに突然日本語で話しかけられて驚いた。というか、頭が完全に英語モードになっていたので、何を言われたのか一瞬理解できなかった。
「中村選手には会えましたか?」
その人はもう一度繰り返してくれた。ああ、出待ちポイントを教えてくれたエスパニョールの日本人スタッフの人だ!そこからはアントニオをちょっと放っておいて日本語で盛り上がってしまった。
「勝てた試合でしたよね!」と言うと「いや、勝たなくちゃいけない試合でした!」とむちゃくちゃ悔しそう。熱くて楽しい人だ。
私がアントニオと知り合ってちゃっかり年間シートで観戦したこと、俊輔に会うためだけに4泊6日でバルセロナにやってきたことを知ると「凄いですね~」と褒めてくれた。・・・や、呆れていたのかも?
今まで日本で全く知られていなかった自分の職場が俊輔の移籍をきっかけに注目されるようになって、何だかとても不思議な感じがすると言っていたのが心に残った。日本人スタッフが二人もいて俊輔も心強いだろうな。ファンとして私も心強い。これからも陰で俊輔をしっかり支えてくれると思う。
列車に乗り込んだときにはぐれてしまって、きちんとサヨナラのご挨拶ができなかったのが心残り。このブログは見ていないと思うけど、本当にお世話になりました。m(_ _)m

アントニオとはSants Estaciò駅で別れた。ちゃんと地下鉄5号線の乗り場まで私を見送ってくれ、最後まで完璧な紳士だったアントニオ。 知り合えて本当にラッキーだった。12月に忘れずにクリスマスカードを出さなくちゃ。

ホテルに戻ってテレビをつけると今日の試合のハイライトが流れていた。私の席からよく見えなかったけど、俊輔は結構チャンスに絡んでいたんだね。ハイライトに俊輔がたくさん映っていて超嬉しい♪
すると最後に俊輔のインタビューが流れた。おっと!これは撮らねば!

スンタン笑顔だったよ!

ブロークン・スパニッシュだったけど、俊輔はスペイン語で受け答えしていた。私が聞き取れたのは「バルセロナはどう?」みたいに聞かれて「気に入ってるよ。○○と太陽があるから」と答えたところだけ。○○はなんだったのかしら。
最後はインタビュアに「アリガトウ!」と言われて、確か俊輔も「ありがとう!」と返していた。いいぞ、いいぞ。そうやって下手でもいいから同じ言葉で直接会話をすることが大事なんだよね。頑張ってるな、俊輔。
インタビューされるということは、この試合の俊輔が良かったと現地では思われているということだよね?そうだよね?
この後のスタジオトークはもちろん聞き取れず。あー、俊輔が褒められていたのかどうか、すっげえ気になるー。

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2009/10/14

ニック・ダイナマイト、今度はパルマへ/その他愛しの皆さんの今

王子様の放浪はどこまで続く?

ずっと書きたい書きたいと思いつつ、なかなか時間が取れずにこんな時期になってしまいました。貴方様のことを忘れた日なんて一日たりともなかったんですよ。
・・・バルセロナにいるときはちょっとだけ忘れていたかも?

昨夏トリノへ完全移籍したものの訳の分からない理由で不振の責任を押し付けられ、冬にシエナに追い出された私のイタリアの王子ニコラ・アモルーゾ。
参考エントリー:『ニック・ダイナマイト、今度はシエナへ』

この時たまたま遠征仲間のKちゃんがジェノヴァに滞在していまして、アウェイのジェノア戦のために遠征してきたシエナと同じホテルになりました。衝撃的な電撃移籍の直後ということもあり、アモルーゾはホテルで一人どんよりしていたそうです。あれだけ多くのクラブを渡り歩いている人なのに、シエナには仲のいい選手はいなかったみたいですね。
Kちゃんが私のためにアモルーゾの写真を撮ってきてくれて、その時に私のことを話題にしたらアモルーゾが覚えているって言ってくれたそうです。そして5月に私がシエナを訪れるかもしれないと告げると「ほんと?」とニコニコしていたそうです。

アモルーゾが私を覚えている!

狂喜乱舞した私はハイテンションのまま繁忙期を乗り切り、喜び勇んで5月にシエナまで追いかけていったわけですが、皆さんご存知のように会えずじまいでした。
参考エントリー:『私のシエナ滞在は何だったのでしょう』

シエナでは残念なことに出場機会に恵まれず(マッカローネ禿以外のシエナ攻撃陣が点を取れないから獲得されたのに、アモルーゾ移籍と同時にシエナFWの皆さんが復活。冗談みたいにカライオまで点を取り始めちゃいました。←ごめんよ、カライオ)、夏にトリノに復帰。今更フロントとの関係が修復されるはずもなく、このままトリノで生き地獄のような日々を送ることになるのだろうかと心を痛めておりましたら、8月29日にパルマに完全移籍いたしました。誕生日に移籍が決まって、アモルーゾ大喜びしていましたね。

流れ流れてどこまで行くやら

流浪のストライカーアモルーゾにとってパルマは13番目の職場です。レッジーナ所属時からパルマはアモルーゾに熱烈ラブコールを送り続けていて、当時の私は『PARMA』の文字を見るたびに軽い殺意を覚えたものですが、完全移籍で獲得してくれた今は感謝の気持ちで一杯です。我ながら勝手なものだと呆れるけど。
現在試合にも出られていますし、若手が多いパルマ攻撃陣の中で彼の経験が効きまくってます。すぐにパルマでの初ゴールも生まれることでしょう。35歳だけど、まだまだ行けます。もうハイレグにはならないみたいで、ちょっと寂しいけど。
※訂正
9月27日第5節ラツィオ戦で初ゴールしてました。大変失礼いたしました。


もうハイレグにはならないの?

来年の5月にパルマまで追いかけていきますから、待っていてくださいね。
今度こそ私の前に姿を現してくださいね。
ずっとずっと貴方様の活躍を心の底から願っています。



レッジーナ下部組織出身者で今一番輝いている人といえばこの人、ジェノア所属のジャンドメニコ・メスト27歳。

もう髪は伸ばせないね・・・

かつてのレッジョのギャルサポのアイドルも今ではすっかりジダン系ヘアになってしまいましたが、頭髪に反比例してパフォーマンスは年々輝きを増すばかりです。こんな凄い選手になるとは俊輔と一緒にプレーしていたときは思いもしませんでした。スンタン、もうメスト君のことを下手糞なんて言えないぞ☆

どうしてアッズーリに呼ばれないんだ?ああ?

とリッピに物申したい今日この頃。って、レッジーナファンの贔屓目が過ぎるかしら?
先日のボローニャ×ジェノアはヴィジャーニ、テデスコ、モデスト、メスト君が先発していて実に楽しい前半でした。レッジーナが降格して全然試合を観られないから、今は元レッジーナの選手たちの活躍をスカパーで拝むのが何よりも楽しみです。メスト君はじめ、現在セリエAにいる元レッジーナの皆さん、私のためにも頑張ってくださいね。



今夏アルバセテにレンタル移籍したストゥアニですが、現在5ゴールと絶好調で『マタドール』と呼ばれて愛されております。アルバセテの会員誌の表紙を2ヶ月連続で飾っていますのよ、奥さん!

闘牛士と呼ばれてます

そろそろブレークするという私の予想は正しかった

だから私がそろそろストゥアニがブレークする頃だって言ったのにー。もちろんセリエとリーガじゃ守備の堅さが違うだろうけど、残しておいたら得点力不足の解消になったかもしれないっすよ?

このままレッジーナFW陣が不発だったら冬に呼び戻しましょう。




今夏ヴィスラ・クラコフへレンタル移籍したアルヴァレスですが、ここまでコンスタントに出場できている模様。ポーランド屈指の名門&強豪クラブであることから、公式サイトのギャラリーが充実してまして、毎週末遊びに行くのが楽しくて仕方ありません。
相変わらず美しい・・・。

ほんとキレイな顔立ちをしています

イベントも多いみたいです。これはフィールド・アスレチック?

貴重なヘルメット姿

これはゲーム大会?

ウイイレでしょうか

毎週その美貌を遺憾なく発揮して私を喜ばせてくれたアルヴァレスですが、つい最近突然頭を丸めて私を驚愕させてくれました。

イケメンは絶対に坊主にしちゃいけないのよーーー!!!

怪獣と握手する坊主のアルヴァレス

どういう心境の変化?失恋でもしたの?
カルモナが恋しくなって同じ髪型にしてみたとか?
お願いだから伸ばしてね。もう切っちゃダメよ。



超私信:
ハムセット届きました。早速今夜少し頂きました。大変美味でございました。感謝です。
メールの返信が滞っている皆様へ。金曜日過ぎたら少し余裕が出てきます。しばしお待ちを。

元レッジーナ愛しの選手たち | Comments(7) | Trackback(0)
2009/10/12

レッチェ戦が延期に/チリ代表W杯出場決定

本当は10日土曜日にレッチェ戦が行われるはずでしたが、代表に選手を持っていかれるからという理由で10月27日に延期されました。
チリ代表のカルモナは10月10日にコロンビア戦、10月14日にエクアドル戦があり、U-21イタリア代表のバリッラは10月15日(すみません13日でした!)にボスニア・ヘルツェゴヴィナ戦があります。今回ヴァルデスはウルグアイ代表に召集されませんでした。前節一発退場したのが響いた模様・・・。
板前さん呼ばれなかったんだし、カルモナがいなくてもヴォルピとモロジーニがいるんだし、バリッラがいなくてもミッシローリ君がいるんだから、延期しないでやっちゃえばよかったのに。また延期によって日程が詰まって大変なことになるんじゃありません?この前の代表ウィークにヴィチェンツァ戦を延期して、その結果10日間で4試合というとんでもない過密日程になって、主力選手の疲労から上手く行かなかった気がするんですが?
しかしノヴェッリーノさんとしては、少しでも試合を延ばしてブリエンツァ回復の時間を稼ぎたいようです。

結局フランコさん頼みかい!


・・・ボナちゃんとカチアは信用されていないの?
「俺たちが点を取るから心配いらないぜ!」って頼もしいところを見せてほしかったのに。
ということで、今後の試合日程は以下のとおり。
10月17日 Reggina-Ancona
10月23日 Torino-Reggina
10月27日 Lecce-Reggina
10月31日 Reggina-Salernitana

まあ前回ほどはハードスケジュールにならないから大丈夫かしら・・・。

開幕からずーーーーっと波に乗れないため、新しい監督候補の名前がいくつも挙がるようになってきました。前から噂のあったコロンバさんがモデナ戦を観戦していたとか、マルティーノGMはバルディーニさんを気に入っていて、フォーティ会長はアッリゴーニさんを気に入っているとか、etc.
今のところノヴェッリーノさんへ変わらぬ信頼を示していると表向きはなっていますけど、タヌキ親父たちのことですから水面下では何をやっているか分かりません。ノヴェッリーノさん、そろそろ3連勝ぐらいしてピシッと決めてくださいよ~。

さて、10日に行われたW杯南米予選でチリがコロンビアを4-2で下し、見事南アフリカ行を決めました(カルモナはフル出場)。撮られるのが嫌いなカルモナもさすがに笑ってます(2列目右から3番目)。

珍しい笑顔のカルモナ

■得点シーン中心のハイライト
Chile 4 - Colombia 2 Relatos CDF Claudio Palma Clasificatorias 2010
■得点シーン&ビエルサの楽しいリアクション
Colombia 2 Chile 4 Eliminatorias Sudafrica 2010 (ADN Radio "Tatan" Luchsinger)
■W杯出場を決めて喜びに沸くチリ代表
Relato final Chile 4 Colombia 2 Claudio Palma CDF

試合終了間際のすわ乱闘かという騒ぎでカルモナが矢のように飛んできて、「あら~、代表では暴れん坊なのね?」と思ったら止めに入っただけでした。(笑)
試合後にチームメイトと一緒にぴょんぴょん跳ねているカルモナの可愛いこと。
選手たちがチリ応援団のいる観客席によじ登ってユニを脱いで投げ入れているからカルモナも脱ぐかと期待したのに、カルモナは脱がずにそのまま降りちゃいました。つまんないの~。レッジーナA昇格の暁にはピッチに乱入したレッジョの民に身包み剥がされるんだから、今のうちに人前で裸体を晒す練習しといたほうがいいよ?(笑)
とにかくW杯出場決定おめでとう!!!代表での勢いをレッジーナに持ち込んでくれますように。まだエクアドル戦が残っているけど怪我しないで戻ってきてね。
あとはウルグアイも後に続いて欲しいです。W杯でバレートとカルモナとヴァルデスを見られたら最高だなぁ。

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2009/10/11

09-10夏のメルカートのまとめ

今更ですが夏のメルカートのまとめです。これがないと後々不便なもので自分のために作りました。
まずは放出から行きましょう。新天地のユニを着たショットを入手できた選手は写真付でご紹介。

●いなくなった人たち

■アンドレア・カンパニョーロ ⇒ カターニア(完全移籍)

カターニアに会いに行きたい・・・

現在カターニアでアルゼンチン人GKアンドゥハルの控えに甘んじておりますが、いつか巡ってくるチャンスに備えてしっかり準備していると思います。
ちょっとソースを失念しましたが、カンパの趣味は山登りなんだそうです。彼はカラブリアの山々を愛しているので南イタリアから離れないだろうという記事をメルカートの時期に読みました。オフの日はフェリーでレッジョに渡って山に登っているのかしら。森本君、今度カンパの山登りに付き合ってあげる気ない?

■ブルーノ・チリッロ ⇒ Paok Salonicco(完全移籍)

ギリシャでポルノ男優修行中です

ギリシャ語はチンプンカンプンなので活躍度合いはよく分かりませんが、Wikipediaイタリア語版によると今日現在5試合に出場している模様。
引退後にポルノ男優になる夢は継続中なのでしょうか。ギリシャでも笑えるネタを振りまいているんだろうなぁ。

■ダビデ・ディ・ジェンナーロ ⇒ ミラン(レンタルバック)

ラクダ似です

イタリア半島南端のど田舎貧乏クラブからハイソなミランへと180℃環境が変化いたしました。こんなオシャレな写真レッジーナにいたら絶対に撮ってもらえないよね。

レッジーナでの経験はためになりましたか?

レッジーナではミラン戦で記憶に残るスーペルなゴールを決めてくれました。あのゴールは忘れないぞ。
今は怪我をしていて(足の甲の骨折でしたっけ?)離脱中です。早くミランユニを着て活躍するディジェを見たいなぁ。今のミランならコンディションさえ戻れば出場機会を得られるはずなので完全復帰が待ち遠しいです。

■Kris Thackray(クリス・サックレイ?) ⇒ アンコーナ(レンタル)

■フランチェスコ・コセンツァ ⇒アンコーナ(共同保有)

■フランチェスコ・コッツァ ⇒ サレルニターナ(完全移籍)
Wikipediaイタリア語版によると現時点で1ゴールしている模様。チームは最下位だけど頑張ってください。貴方ほど修羅場が似合う男はいません。

■ベルナルド・コッラーディ ⇒ ウディネーゼ(完全移籍)

こんな写真しかなくてすみません

ウディネーゼ公式は選手名鑑が写真無しなんですね。ビックリです。

■ルカ・ヴィジャーニ ⇒ ボローニャ(完全移籍)

ボローニャのユニが似合ってます

ヴィジャーニとテデスコを見たくてスカパー放映があるときはボローニャの試合を必ず見てます。マツ監督に呼ばれて冬にナポリへ移籍したりして。(笑)

■ジュゼッペ・サラオ ⇒ パガネーゼ(共同保有)
レッジーナがイケメンの君を手放しませんように。(祈)

■Josias Basso Lisboa(ジョシアス・バッソ・リスボア?) ⇒ ラヴェンナ(買取オプション付レンタル)

■Tommaso Squillace(トマソ・スクイラース?) ⇒ ラヴェンナ(買取オプション付レンタル)

■アントニオ・リッツォ ⇒ ラヴェンナ(レンタル)

■ルカ・トニョッツィ ⇒ ペスカーラ(完全移籍)

かわいいお魚さん

本人の写真が手に入らなかったのでクラブのエンブレムを。なんて釣りバカにぴったりなクラブなんでしょう。

■エドガー・バレート ⇒ アタランタ(完全移籍)

青も似合います

早く怪我が治りますように。W杯での活躍も期待しています。

■レオナルド・ペッティナーリ ⇒ チッタデッラ(共同保有)

ペッティナーリでーす

■ロランド・サトマリ ⇒ ペスカーラ(移籍形態不明)

■パブロ・アルヴァレス ⇒ ヴィスラ・クラコフ(レンタル)

髪は長い方が素敵だと思うの

現在ヴィスラ・クラコフはポーランドリーグのトップをひた走っており、アルヴァレスはコンスタントに出場してます。

■ガエタノ・ウンガロ ⇒ コセンツァ(共同保有)

■アントニオ・ジョーザ ⇒ ヴィチェンツァ(完全移籍)
完全移籍だったのね・・・。

■クリスチャン・プッジョーニ ⇒ ピアチェンツァ(レンタル)

絶対にまたレッジョに戻ってきてね

当然ですがピアチェンツァの正GKです。

■クリスチャン・リカルド・ストゥアニ ⇒ アルバセテ(レンタル)

冬に呼び戻そうよ

スペインリーグ2部で6試合出場5ゴールと絶好調です。残しておけばよかったのに。

■エミール・ハルフレッドソン ⇒ バーンズリー(買取オプション付レンタル)

ちょっと宇宙人みたい

チームは現在イングランド2部リーグ20位と低迷。出場機会は約半分。頑張れ。

■ホセ・リカルド・モンティエル ⇒ CAティグレ(レンタル)

試合には出ているの?

ティグレ公式が私にはカオスでして、モンティの情報が拾えません。元気かしら?

■ファビオ・チェラヴォロ ⇒ アタランタ(保有権半分買取オプション付レンタル)

アタランタでブレークしますように

だんだんカッコよくなってきたような気がする・・・。早くアタランタでゴールしようね。

■ジョエルソン ⇒ グロッセート(レンタル)
グロッセート公式はメンバー登録しないとアクセスできません。ケチ。

■アレッシオ・セストゥ ⇒ ヴィチェンツァ(完全移籍)
そろそろピッチに復帰できるかな?いつも君の幸せを願ってます。

■ミケ・トゥルベルグ ⇒ オーバーハウゼン(移籍形態不明)

やっと見つけたわ!

行方を突き止めました。ドイツ2部リーグのオーバーハウゼン(Rot-Weiß Oberhausen)にいました。上の写真、何故か真ん中の選手がトゥルベルグのユニを持っていますが、トゥルベルグは左の子ですから。
頑張ってドイツ語を訳して読んだところ、現在怪我しててリハビリに励んでいる模様。って、君また怪我しているのか?
昨季ハーツでもほぼ1シーズンをリハビリに費やしてしまって結局買い取ってもらえませんでした。一日も早く怪我を治して今季こそ活躍しなくちゃダメだぞ!

以上、皆さんの新天地での活躍を心からお祈りしています。みんな頑張れ!!!



ここからは獲得ですが、プリマヴェーラからの昇格組など、昨季のメンバー表にいなかった選手は一応載せておきました。

●やってきた人たち

■シモーネ・リッツァート アンコーナから完全移籍

シモーネ・リッツァート

テッラチーナ(ラツィオ州)出身
1981年9月21日生まれ28歳
174cm 65kg
ポジション:DF

現在フル出場。レッジーナの不動の左SBとなりつつあります。

■セルジオ・ヴォルピ ボローニャから完全移籍

セルジオ・ヴォルピ

オルツィヌオヴィ(ロンバルディア州)出身
1974年2月2日生まれ35歳
174cm 72kg
ポジション:MF

レッジーナの新キャプテンでございます。

■エミリアーノ・ボナッツォーリ フィオレンティーナから完全移籍

エミリアーノ・ボナッツォーリ

アーゾラ(ロンバルディア州)出身
1979年1月20日生まれ30歳
192cm 86kg
ポジション:FW

ゴール量産お願いします。早急に。

■ビアージョ・パガーノ リミニから完全移籍

ビアージョ・パガーノ

ナポリ出身
1983年1月29日生まれ26歳
178cm 73kg
ポジション:MF

元こがもです。

■アントニオ・ブシェ エンポリから完全移籍

アントニオ・ブシェ

グラニャーノ(カンパーニア州)出身
1975年12月12日生まれ33歳
182cm 78kg
ポジション:DF

チリッロの後釜として『刺青枠』での獲得です。←うそ

■マリオ・カッサーノ ピアチェンツァから保有権半分買取オプション付レンタル

マリオ・カッサーノ

1983年10月8日 26歳
ヴィッツォーロ・プレダビッシ(ロンバルディア州)出身
188cm 84kg
ポジション:GK

レッジーナに来てすぐにパパになりました。残念ながら子持ちです。

■ダニエレ・カペッリ アタランタから保有権半分買取オプション付レンタル

ダニエレ・カペッリ

カルチナーテ(ロンバルディア州)出身
1986年6月20日生まれ23歳
186cm 85kg
ポジション:DF

こがもちゃんです。

■ダニエレ・カチア レッチェから共同保有?

ダニエレ・カチア

カタンツァーロ(カラブリア州)出身
1983年8月23日生まれ26歳
184cm 73kg
ポジション:FW

目と目の間隔がちょっと狭い?

■ピエルマリオ・モロジーニ ウディネーゼからレンタル

ピエルマリオ・モロジーニ

ベルガモ出身
1986年7月5日生まれ23歳
183cm 74kg
ポジション:MF

この子も元こがもちゃんです。U-21イタリア代表キャプテンでした。

■シモーネ・ミッシローリ トレヴィゾからレンタルバック

シモーネ・ミッシローリ

レッジョ・カラブリア出身
1986年5月23日生まれ23歳
191cm 73kg
ポジション:MF

嬉しいよ~。ミッシが戻ってきて超嬉しいよ~。

■アダム・コヴァツシク プリマヴェーラから昇格?

アダム・コヴァツシク

ブダペスト出身
1991年4月4日生まれ18歳
192cm 81kg
ポジション:GK

ハンガリー人は英語を話す?私のお話し相手になってね。

■ヴィンチェンツォ・カミッレーリ プリマヴェーラから昇格

ヴィンチェンツォ・カミッレーリ

ジェーラ(シチリア州)出身
1992年3月6日生まれ17歳
191cm 77kg
ポジション:DF

2年前にチェルシーに強奪されたけど戻ってきました。もしかして英語マスターした?

■ジュゼッペ・リッツォ プリマヴェーラから昇格

ジュゼッペ・リッツォ

メッシーナ出身
1991年3月18日生まれ18歳
179cm 71kg
ポジション:MF

いい面構えしてるね。強そうでよろしい。

■ベニト・ニコラス・ヴィオラ プリマヴェーラから昇格

ベニト・ニコラス・ヴィオラ

タウリアノーヴァ(カラブリア州)出身
1989年10月12日生まれ19歳(明日20歳だ!)
181cm 78kg
ポジション:MF

昨季既に昇格していたと思いますが(5試合出てるし)昨夏のメルカート情報で紹介しなかったので入れときました。この子はヴィオラ兄弟の兄です。なかなかのヴィジュアル系です。今季既に1ゴールしてます。

■アレッシオ・ヴィオラ プリマヴェーラから昇格

アレッシオ・ヴィオラ

オッピド・マメルティーナ(カラブリア州)出身
1990年12月26日生まれ18歳
169cm 72kg
ポジション:FW

ヴィオラ兄弟の弟です。兄弟なのに出身地が違うのは何故?兄が生まれた後に引っ越したの?それとも複雑な家庭事情があるの?
兄ちゃんと同じ遺伝子を持っているので、そのうちイケメンに変身する予定。

以上、縁あってレッジョへやってきた皆さんを歓迎いたします。みんな頑張れ!!!

09-10レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2009/10/10

スタジアム編その1 エスパニョール×ヘレス キックオフまで

9月25日金曜日にスタジアムのオフィシャルショップを訪ねているので、スタジアムへの道順というかスタジアムへ辿り着くまでの苦労話は、後日オフィシャルショップについてのエントリーで書く予定。つーか、検索かければコルネリャ・エル・プラットまでの行き方がいくつも出てくるので今更私が説明するまでもないけど。

9月27日(日)午後3時過ぎにカタルーニャ鉄道CORNELLA-RIERA駅に到着。
試合当日はエスパニョールユニやマフラーやキャップを身につけた人たちの後を付いていけば間違いなくスタジアムに行ける。どんな方向音痴の人でも何一つ心配する必要はない。
レッジョでオレステ・グラニッロへ向かって歩いていると今でも「チャオ、ナカムーラ!」と声をかけられるし、カターニアでアンジェロ・マッシミーノへ向かって歩いていると「モリモート!」と声をかけられるが、この日私に「ナカムーラ!」と声をかけてきた人は一人だけ。これは俊輔の人気がないのではなく、バルセロナみたいな大都市では日本人は珍しくもなんともないということだと思う。ジェノヴァで誰も「ヤナギサーワ!」とか「ミウーラ!」と声をかけてこないのと一緒の原理と思われる。

私はまだ試合のチケットを購入していなかった。これから当日券を買わなくてはいけない。旅の指さし会話帳スペイン語の「チケット売り場はどこですか?」というセンテンスがあるページを開きながら誰に尋ねようかキョロキョロしていたら、30代半ばくらいの男性が英語で話しかけてきた。
“Do you speak English?”
おお、これは天の恵みか?!英語を話す人が向こうから寄ってきたぞ!でもダフ屋かも?
「今日のチケットは持っていますか?実は息子が急に来られなくなりまして、もしこれから購入するのなら、よかったら息子の年間シートで一緒に観戦しませんか?」
うわ~、なんてステキなオファーなんだ!
ダフ屋かもしれないなんて警戒してごめんなさい。英語を話す人の案内つきでエスパニョールの試合をスタジアム観戦できるなんて、この上なくラッキーだわ。2つ返事でOKして一緒にゲートに向かった。彼の名前はアントニオ。富士通にお勤めで、社長は日本人。どうりで日本人に親切なわけだ。(笑)

途中スタジアムの外壁に大きなブーケが飾られているところがあり、そこでアントニオが足を止めた。
「プレシーズンに急死した選手がいるのを知っているかい?ハルケという選手でうちのキャプテンだった」
そうか、この花はハルケに捧げられたブーケなんだ。
「知ってます。日本でも大きく報道されました。途方もない悲劇でしたね・・・」
「まったくだよ」
寂しそうなアントニオの横顔。本当はブーケを写真に撮りたかったけど、興味本位でシャッターを押しているように思われそうで出来なかった。だって、私はただの俊輔ファンで、冷やかしみたいなもんだもん。この人たちと悲しみを分かち合うなんてことはできない。今まで全くエスパニョールを見ていなかったから、分かち合えるものなんて何一つ持っていないのだ。

アントニオと一緒にゲートをくぐり、簡単な荷物検査を受けてからスタジアムに入場。ペットボトルはカターニアのアンジェロ・マッシミーノと同じでキャップさえ外せば持ち込める。

うわ~、新しくてキレイなスタジアム!!!

スタジアム内部

私の反応を見てアントニオはニコニコ。案内してくれたアントニオと息子さんの年間シートはゴール裏の左コーナー寄り、前から6番目という俊輔ファンにとっての特等席。間近で俊輔がCKを蹴るのを見られるかも?

とりあえずトイレへ行き、売店を眺めたり、スタジアム内でもオフィシャルグッズを販売しているのをチェックしたり、あちこちウロウロ。すると両チームの選手が練習のために出てきたようで大歓声が上がり、慌てて席に戻った。
「ほら、ナカムラはあそこだよ!」とアントニオが俊輔のいる場所を指差して教えてくれた。

試合前の練習その1

ピントが合っているのは全て後姿。前からの写真は全部ボケボケであった。

試合前の練習その2

私の目の前で練習していていた控え組の皆さん。

試合前の練習のその3

この後にスタメン発表だったっけ。順序がハッキリしないけど、エスパニョールの選手には大きな拍手、ヘレス(シェレス表記もあるけど現地人の発音はヘレスに近かった)の選手には大きなブーイング。どこの国でも同じ光景。
やがてエスパニョールの応援歌が流れ始め、ペリコたちはマフラーを掲げて総立ちになり大きな声で合唱。
Gloria als herois: Nuevo himno del rcd Espanyol
アントニオの説明によると、今までは違うオフィシャルソングが歌われていたけど、新スタジアムになって応援歌もリニューアルされたらしい。
「これはエスパニョールの選手たちを称える歌で、今ここにいる人たちのほとんどがハルケを想いながら歌っていると思う。」
アントニオのこの言葉と、真剣な表情でマフラーを掲げるペリコの姿にジーンときた。どこの国でも、どこのリーグでも、どこのクラブでも、チームを必死に応援する人たちは最高に美しい。私はそう思う。

マフラーを掲げるペリコの皆さん1

マフラーを掲げるペリコの皆さん2

キックオフ直前、俊輔は入念にスパイクの紐を結びなおしていた。レッジーナのフランコさんみたいだわ~。

スパイクの紐を結びなおすスンタン

バルセロナ遠征記2009 | Comments(9) | Trackback(0)
2009/10/08

マッツァーリ監督ナポリへ

ようやく時差ボケが治ったら、今まで不足していた睡眠を体が取り返そうとしているのか、やたら眠くて仕方のない今日この頃。睡魔に負けてブログ更新をサボっておりましたが、今夜は眠い目をこすりながらこれだけは書いておかねば。
はい、超久々『今週のマッツァーリ』の更新です。

私がこよなく愛するお茶目なワルテル・マッツァーリ監督がナポリの新監督に就任しました。
■ナポリがマッツァーリを招へい
■ナポリ、マッツァーリ監督就任が決定

ナポリでのご活躍をお祈りしています

久しぶりに長い夏休みを取って充電たっぷりなんで、バリバリ張り切って仕事なさることでしょう。かつての恩師との再会でマッジョが生き返るかな?
初めて会った2005年遠征ではまだ初々しい青年監督でしたが、月日の経過と共に白髪が増え、体重も増え、今ではすっかりドラえもん体型のオジサンになってしまいました。それでも俊輔、アモルーゾと並んで未だに私のアイドルでございます。だって、あんなラブリーなオジサン、この世のどこを探してもいませんもの。
とはいえ、ナポリは治安がかなり不安なので5月にレッジョのついでに訪問するかどうかは未定です。どなたか私の用心棒を買って出てくださいます?
や、その前に5月に既にナポリからいなかったりして?←縁起でもない
実は私、ノヴェッリーノ監督がダメだったら後任としてレッジョに戻ってこないかと密かに期待しておりました。世の中私の思惑通りには事が進みませんわね。

ところで、マツ監督はレッジーナ時代にタッグを組んでいたリカルド・ビゴンさんをナポリに連れて行っちゃいました。あれ?ビゴンさんはまだレッジーナの人間では?
と思ったら、フォーティ会長の記事が出てました。
ESCLUSIVA TMW - Foti: "Libero Bigon per il Napoli"
昨日の記事なんですが、ビゴンさんはまだレッジーナとの契約を破棄していないけど、レッジーナは邪魔をする気はないとフォーティ会長がコメントしてます。この写真見るとナポリと正式に契約したみたいですね。ビゴンさん、嬉しそう。

ビゴンさんも頑張ってください

マルティーノGMがレッジーナに復帰してからは裏方に回っちゃって正直面白くなかっただろうなと思います。レッジーナからいなくなっちゃって寂しいけど、またマツ監督が退席処分になったときに代理で指揮を執る姿を見られると思うとワクワクします。マッツァーリ・ビゴンペアでナポリに旋風を巻き起こしてくれますように。
お二人の活躍を心から祈っています。
ナポリでこけたら二人してレッジョに戻ってきていいのよ。←こら

どうでもいいけど、ナポリ公式にアクセスした瞬間『パリのカーニバル』の笛の音が喧しいんですけど。
『パリのカーニバル』といえば、フランスW杯の後しばらく私のお目覚めソングでした。半年くらい『パリのカーニバル』と共に一日をスタートしてましたっけ。懐かしいわ~。
Dario G Carnaval de Paris

今週のマッツァーリ | Comments(2) | Trackback(0)
2009/10/04

セリエB第8節モデナ×レッジーナ ロスタイム最後の数秒で無念の失点

モデナ1-0レッジーナ
得点者:後半52分 ブルーノ

Modena (3-5-2): Narciso, Ricchi, Rickler, Diagouraga, Gozzi, Tamburini, Colucci, Luisi(28' Cortellini), Troiano, Bruno, Catellani(48'st Gilioli). A disposizione: Silvestri, Napoli, Cortellini, Spezzani, Gilioli, Daminuta, Girardi.
Reggina (4-4-2): Cassano, Buscè, Valdez, Santos, Rizzato, Pagano(29'st Capelli), Carmona, Morosini, Missiroli(21'st Barilla'), Cacia(38'st Viola A.), Bonazzoli. A disposizione: Marino, Volpi, Camilleri, N. Viola.
Arbitro: Sig. Velotto di Grosseto
Ammoniti: Luisi, Capelli, Rickler, Santos
Recupero: pt 2'; st 5'

関連記事:
Modena-Reggina Le voci dallo spogliatoio

この試合の動画:
Modena-Reggina 1-0

この試合の選手の評価:
Goal.com
Cassano sv; Rizzato 6, Dos Santos 5.5, Valdez 6, Buscè 6; Pagano 6 (74’ Capelli 5.5), Carmona 6, Morosini 6, Missiroli 6 (65’ Barillà); Cacia 6 (79’ A. Viola), Bonazzoli 5.5. Novellino 6. ARBITRO: Velotto 5.5
Calabria Ora
Cassano 5.5, Buscè 6, Valdez 6, Santos 6, Rizzato 6, Pagano 6.5 (29'st Capelli s.v.), Carmona 6.5, Morosini 6.5, Missiroli 5.5(21'st Barillà 5.5), Cacia 5 (38'st Viola A. s.v.), Bonazzoli 5

Goal.com合格/不合格:
■ダニエレ・カチア
2トップのレッジーナで彼が最も敵にとって厄介であることは間違いない。もし得点できないとしたら、それは今日のようにシュートの精度を欠いたということを意味する。あまりに多くの些細なミスゆえ交代させられることに。
評価6
■マリオ・カッサーノ

アマラントのGKはモデナまで美しい旅をした。90分蚊帳の外で過ごし、少し日焼けしなおし、敵陣地で堅いプレーをする仲間を眺めていたのだ。ミスをしようにもボールにさえ触らなかった。しかしロスタイムの最後の数秒でササ・ブルーノにあざ笑われた。
評価無し


試合後の両監督のコメント:
■アポローニ監督
ここ数週間の困難にもかかわらず、いかにして選手たちが勝負を制したかを考えると嬉しくてたまらない。我々はハートを持って戦い最後まで信じ続けた。対戦相手は素晴らしいチームで、2人のストライカー、ボナッツォーリとカチアはゲームを終わらせようとしていた。しかし正直に言わせて貰うと結果は正しい。幸運は努力の結果手に入るもので、今日我々はそれを手にした。これからはこのチームに継続性を与えなければいけない。
■ノヴェッリーノ監督
楽に勝てたゲームだったのにな。レッジョから来てくれたファンには申し訳ない。私はチームを責める気はないんだ。恐らくもう少し注意力が必要だったかもしれないが、これ以上何が出来たというのだろう。今日は本当に悲しい。だってチームは成長しているし、4-4-2は機能していた。この不運が私の身について回って一年半だよ。幸運とは何かを私は知らない。会長と話したが自分の進退が問題視されているとは感じなかった。結果の面でこのゲームが不運であったことは確認できただろうからね。私はこのチームがシーズン終了時に順位表の上位2チームになれることを確信しているんだ。


相変わらず楽天的ですね。とりあえず早急に御祓いに行ってきてください。
数日前にはナポリのドナドーニ監督を擁護する記事がありましたっけ。ノヴェッリーノさん、他人の心配している場合じゃないと思うんですが?



ロスタイムの最後の瞬間に失点するなんて・・・

しかもまたセットプレーからやられました。ノヴェッリーノさん、何とかしてください。(―_―;)

監督の言うように確かに楽に勝てたはずの試合でした。モデナのシュートがクロスバー直撃&ポスト直撃で2回ほど助けられた側面はあるものの、終始レッジーナが押していた試合だったと思います。前半40分にオフサイドで取り消されたカチアの幻のゴールを始め、得点機は圧倒的にレッジーナの方が多かったんですよね。って、チャンスだけ多くても決めないと意味ないんですが・・・。

Justinでブツ切れ観戦でしたがロスタイムに入ってからは比較的マシな状況で映ってました。
ロスタイム前後に映像が蘇った瞬間、モロジーニと相手選手が正面から激しく接触。いつまでも倒れたまま起き上がらないモデナの選手の手を引っ張り「早く起きてよー」と立たせてあげるカルモナに激萌えました。残り時間で点を取る気でいたんだよね・・・。
しかーし、点を取るどころか最後の最後で逆の展開に。モデナの選手が右サイドをドリブルで疾走。カルモナが併走するものの止められず、ヘルプに来たサントスが堪らずにイエロー覚悟で削っちゃいまして、予想通りイエローゲット。モデナのFKからブルーノに押し込まれTHE ENDでございました。あうっ。
サントスは失点に繋がったFKを与えてしまうし、ブルーノをマークしていたのにゴールさせてしまうし、本日は厄日でしたな。それ以外は彼らしい熱いプレーで頑張っていたんですけど。
ブルーノは夏メルでカチア、マストロヌンツィオと共にレッジーナの獲得リストに載っていたFWですよね。自分に興味を持ちながら獲得しなかったレッジーナを後悔させようと張り切っていたのかしら。

以下、印象に残ったシーンを箇条書きで列記。
◎ヴォルピが出ないときはボナちゃんがカピターノなのね。
◎前半のレッジーナのFKの場面でモロジーニ、カルモナ、パガーノの3人が蹴る気満々でいて、結局蹴ったのはパガーノだった。パガーノはCKキッカーも任されているのね。
◎イエローを提示されたサントスが主審の腹に頭を押し付けて許しを乞うているのが笑えた。自分のフォローで警告を貰ったのに、さっさとサントスの傍から離れる冷たいカルモナにもっと笑った。カルモナにしてみれば「ファールで止めなくてもよかったのに」なんだろうか。

本日の伊紙の見出しは以下のとおり。
ロスタイムにブルーノのゴール。よろめくノヴェッリーノ「なんて不運なんだ!」
ノヴェッリーノ「レッジーナが相手を押し込まなくちゃいけなった」
苦いノヴェッリーノ「運だけが足りなかった。圧倒していた試合だったのに手ぶらで帰るなんて。ファンに申し訳ない」
モロジーニ「僕らはセットプレーから失点し過ぎる。こっちが80分間ピッチを支配していたんだ。でもカルチョではゴールした者が正しい」
アマラントにとって何度かめの悪い冗談
ノヴェッリーノ「幸運はどこにいるんだい?」
レッジーナ、冷たいシャワー

レッジーナの勝ち点は9のまま、順位は15位に下がりました。次は勝ち点11のレッチェと11日にアウェイで対戦です。ブリエンツァがレッチェ戦に間に合うかもしれないというのが唯一の明るい話題であります。フランコさん、助けて~。

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2009/10/03

上昇気流に乗れるか?モデナ戦直前情報

久しぶりに勝って一息ついたレッジーナですが、今日はもうアウェイのモデナ戦です。
既にキックオフの時間を過ぎているので超簡単に直前情報行きます。

ノヴェッリーノ監督は「チームのゲームに関してまだ満足しているわけではないが、成長の跡を見てとることが出来た」と話していました。また「セリエBでは有名な選手もしくはセリエAを経験した選手がいるチームがその戦力ゆえに勝って当然だと言われるのは間違いだ」とも。そして「全ての選手が現時点で最大のものを与えてくれている。私はミッシローリにとても感銘を受けた。彼はゲームを読み違えない。ヴォルピへのブーイングは理解できんよ。代表だったこともある並外れた選手なんだ」とミッシを賞賛し、ヴォルピを庇っていました。

モデナ戦に召集された19名の皆さんは以下の通りです。
Cassano, Marino, Buscè, Capelli, Camilleri, Cascione, Rizzato, Santos, Valdez, Barillà, Carmona, Missiroli, Morosini, Pagano, Viola N., Volpi, Bonazzoli, Cacia, Viola A.

スタメン予想は各紙ピアチェンツァ戦のスタメンと全く同じです。一つだけカルモナかモロジーニのどちらかがヴォルピの隣でプレーすることになるだろうと書いてました。


        カチア  ボナッツォーリ

ミッシローリ モロジーニ  カルモナ  パガーノ

リッツァート  サントス  ヴァルデス  ブシェ 

          カッサーノ



せっかくいい方向に流れが向いてきているので、それをプッツリ切らないようにしましょうね。すっきり連勝して順位と士気を上げましょう。

Forza Reggina!!!
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2009/10/03

エスパニョール練習場編その2

俊輔にサインしてもらったユニを手にポニーテールの彼女と盛り上がっていると、おっさんペリコが話しかけてきた。単語を区切ってゆっくりはっきり発音してくれる。スペイン語は出待ちに必要な言葉しか覚えてこなかったが、おっさんの言いたいことはほぼ理解できた。何故ならスペイン語とイタリア語は似ているから。イタリア語はサッカーに関係する言葉ならだいたい分かるのだ。
日曜日はこのユニを着てスタジアムでエスパニョールを応援しなさい。
おっさんはそう言っていた。「Sì」と答えると嬉しそうだった。でも実際にはスタジアムでユニは着なかったけど。ごめんね。
 
私、俊輔以外の選手は一人も知りません。

そう言い切るポニーテールの彼女は、それ以降の選手の出待ちには全く興味を示さず、携帯メールで本日の成果について各方面に報告開始。私も似たようなもので、俊輔以外で確実に判別できる自信があるのはカメニ(既に出てきた)とデラペーニャくらい。その他は背番号入りのユニを着てピッチ上で自分のポジションにいれば分かるけど、私服でしかも車に乗っていて背の高さが分からない状況で果たして何人判別できるだろうか。そもそも開幕戦はWOWOWに加入していなかったから観ていないし、マラガ戦は出発日前夜だったので同じく観ていない。まだほんの数試合しかエスパニョールの試合を観ていないのだ。唯一開幕前から「この人ステキ~」と夢中になり、バルセロナ行きの大きなモチベーションであったハルケはもういない・・・。まあ、いい。とにかく記念に片っ端から選手の写真を撮りまくるとするか。
ということで、カメラ片手にスタンバイするが、ファンに人気なのは俊輔だけではなった。ほとんどの選手が大勢のペリコに囲まれて傍に行くことすら難しい。気合を入れてあのバーゲン会場の熱気の中に再び飛び込んでいくほど思い入れの強い選手がいるわけでもなく、「もう隠し撮りでいいや・・・」と少し離れた場所から無断で撮らせていただいた。
これをお読みの皆さん、私が撮った選手が誰なのか教えてください。お願いします。

この人はダビッ・ガルシアでいいのでしょうか?

エスパニョール選手1

この人は誰?フロントガラス越しに撮ると心霊写真のようで、ますます分かりません・・・。

エスパニョール選手2

一人の少年がバリケードで仕切られている駐車場内へ進入し、選手の車の元へ走っていった。しかし誰もその子を止めないし、バリケードの横で監視しているスタッフも黙認している。子どもはいいな~、ルールを破っても大目に見てもらえて。と思ったら、どうやら選手の子どもだったらしい。そうか、そりゃ誰も怒らんわな。
で、珍しく本人に「写真撮ってもいいですか?」と許可を求めて撮れたんだけど、あの~貴方は誰ですか?

エスパニョール選手3

もう一人心霊写真。ダメだ、ぜんぜん分からんわ・・・。

エスパニョール選手4

当たり前ようにさっさと車から降りてファンサしていた偉い人。ただでさえ分からないのにサングラスをかけられるとお手上げですわ。

エスパニョール選手5

やはり車から降りてペリコ女子と2ショットを撮りまくり、時折バーチ(スペイン語だとベシートですな)までして大サービスを繰り広げていた選手がいて、近くにいた日本人記者さんに「あれ誰ですか?」と聞いたら第2GKのクリスティン・アルヴァレスだと教えてくれた。「どうして第2GKがこんなに人気があるんですか?」と尋ねると「さあ」と首を傾げる記者さん。もう一人の記者さんは「チームが好調な証拠ですよ!」と嬉しそうだった。アルヴァレスは隠し撮りすら出来ないほどファンに揉みくちゃにされ大人気であった。カメニさん、ピンチ?

車から降りてファンサしていた選手その3。ごめんなさい、貴方も快く撮らせてくれたのに誰だか分かりません・・・

エスパニョール選手6

助手席の選手はロンカリアかな?運転席の選手はアロンソ?

エスパニョール選手7&8

車から降りてファンサしていた選手その4。

かあいいわ~

このカワイコちゃんはカジェホンだよね?チビッ子と女子に大人気であった。

エスパニョール選手9

カワイコちゃんが帰るとファンが一斉に帰り始める。監視係のスタッフに英語で「デラペーニャはまだ中にいるの?」と尋ねると、両手で顔の前でバツを作ってスペイン語でなにやら説明を始める。全然分からんかったけどバツ印で元ラツィオの禿がいないことは分かった。怪我しているから治療だけで先に帰っちゃったのかな。
出待ちには参加していなかったポニーテールの彼女の友達がスペイン語を話せるので、監視係りのスタッフにあと誰が残っているのか尋ねてもらったところ、残っているのはポッチェッティーノ監督だけだという。一応ネタとして会ってから帰るか。
「お疲れ様でした~!」とポニーテールの彼女は友達と先に帰った。監督を待っているのは私を含めてほんの数人。時刻は午後1時過ぎ。真昼の太陽は天辺から容赦なく照りつける。
10分経過。監督はまだ出てこない。気の短いラテン人は諦めて帰路に着く。残っているのは私一人だ。
15分経過。監視係のスタッフがバリケードを撤去。私と向き合って立っているのが気まずいのか、あちこちブラブラ歩き始めた。
20分経過。そろそろ熱射病が心配になってきた。自慢じゃないが私はすぐに熱射病になるのだ。

ポッチェッティーノさん、残念ですがこれ以上待てません。

英語で「もう帰るね~」と監視係のスタッフに声をかけて練習場を後にした。
最後に練習グランドの写真を2枚載せておく。

練習グランド1

練習グランド2

バルセロナ遠征記2009 | Comments(2) | Trackback(0)
2009/10/02

セリエB第7節レッジーナ×ピアチェンツァ やっとホーム初勝利

レッジーナ2-1ピアチェンツァ
得点者:前半41分 カチア、前半45分 ザムート、後半19分 パガーノ

Reggina (4-4-2): Cassano, Buscè, Valdez, Santos, Rizzato, Pagano (22'st Barilla'), Carmona, Morosini, Missiroli (42'st Capelli), Bonazzoli, Cacia (32'st Volpi). All.: Sig. Novellino
Piacenza (4-1-4-1): Puggioni, Iorio, Wolf (20'st Guzman), Tulli, Moscardelli (14'st Drogoni), Bianchi, Graffiedi, Zammuto, Naiggolan, Capogrosso (37'st Simon), Castro. All.: Sig. Castori
Arbitro: Sig. Baracani di Firenze
Ammoniti: Bianchi, Nainggolan, Buscè, Graffiedi, Cacia, Santos, Dragoni, Barilla'
Espulsi: 22'st Maurantonio

この試合の選手の評価:
ガゼッタ・デロ・スポルト
Cassano 6, Buscè 6.5, Valdez 5.5, Santos 6, Rizzato 6.5, Pagano 7 (22'st Barillà 6), Carmona 6.5, Morosini 6.5, Missiroli 6.5 (42'st Capelli s.v.), Bonazzoli 6, Cacia 6.5 (32'st Volpi 6).
ガゼッタ・デル・スッド
Cassano 6, Buscè 6.5, Valdez 6, Santos 7, Rizzato 6.5, Pagano 6.5 (22'st Barillà s.v.), Carmona 6.5, Morosini 7, Missiroli 7.5 (42'st Capelli s.v.), Bonazzoli 7, Cacia 6.5 (32'st Volpi s.v.).

コメントつきの評価(見えたところだけ):
カッサーノ 6
ピアチェンツァの同点弾の時に出られなかった。後半何度か飛び出しの場面で相変わらず優柔不断なところを見せた。グラフィエーディのシュートを阻止。
ブシェ 7
右サイドで2回躍動して復活した。1回目は先制点のために決定的だった。
ヴァルデス 6.5
荒々しいパフォーマンスは彼の持ち味。相手の全ての最初の動きにブレーキをかけ、1対1で負けなかった。
サントス 7
素晴らしい身体能力。空中戦において最高。目の前の敵にほとんどスペースを与えない。
リッツァート 6
DFのポジションでケアすることを好んだ。後半はそれほど決定的ではなかった。
パガーノ 6.5
前半は目立たなかったが、後半はゴールと共にスタートして良かった。
モロジーニ 6.5
後半の方が良かった。中身の濃い豊かなパフォーマンス。
カルモナ 6.5
たくさん走り、素晴らしいボールを何度も勝ち取った。貴重なイニシアチブも。

ミッシローリ君に8点付いていたんですが、ミッシのところから下が切れてて見えませんでした。(泣)



また勝てないんじゃないかと心配で心配で、バルセロナからレッジョに寄って帰ろうかマジで悩みましたよ。今回のフライトはアリタリアではなくフィンエアーだったので、経路変更ではなく新規購入になるため金がなくて断念しましたが。ああ、スペインからイタリアなんてすぐそこなのに。貧乏って悲しいわ。(T-T)

お前らいい加減にホームで勝ちやがれ!

という私の念(半分怒り)が比較的近くから感じられたせいか、この試合の選手たちのパフォーマンスは見違えるように熱かったそうです。やっとグラニッロで勝てました。ティフォージの苛立ちも少しは収まったでしょうか。これでノヴェッリーノさんの首も繋がりました。良かった、良かった。
しかし勝ったというのに動画が発見できないのはどういうことでしょう。カチアとパガーノのゴールがどんなのか確認したかったのに。動画を見つけた方がいらしたら教えてくださいな。

※追記
レッジーナ公式にハイライトが上がってました。
なかなかいいじゃないですか~。突破した人、前でキープする人がボールの出しどころに困るなんていうことがなく、後からポコポコ人が上がってきて第2、第3の動きがスムーズになってきてます。ミッシが自信を持ってプレーしてますね。今季こそブレークする予感♪
またしても失点がセットプレーからというのが難点ですが、これはどうするんでしょう。失点を上回る得点を重ねることで帳消しにする方向なのかしら~。

Goal.comイタリア版にノヴェッリーノさんの記事がありました。コメントだけ拾って訳します。
Novellino l'ha scampata bella: "Questa è la mia Reggina! Ora voglio di più..."
「これが私のレッジーナだ!とはいえ、今以上を求めるが・・・。」
~勝てて満足だよ。我々はフィジカル的にも向上している。ようやくサイドが仕事をし始めたが、もっと出来るはずだ。~
(前節期待はずれだったヴォルピをベンチに置いてモロジーニを起用したのが当たったことについて)
そのとおりだが、しかし誰が外れようと、ピッチに出て行くものと同様に鼓舞されなければいけないはずだ・・・。
(勝って一息つけたことについて)
ハッピーだよ。チームが私についてきてくれたのを確認したからね。でも我々はもっと出来るはず。


あとはREGGINACALCIO.TVから印象に残った見出しを拾ってまいりました。

レッジーナがノヴェッリーノを救う
レッジーナ、ノヴェッリーノのための勝利
カチアとパガーノがレッジーナに酸素を与える
歓喜するノヴェッリーノ:やっと私のレッジーナが見られた!
カチアとパガーノがノヴェッリーノに笑顔をもたらす
レッジーナ、自分を取り戻しグラニッロで勝利
チームはようやく復活の途上に
ノヴェッリーノ:私は常にこのグループの能力を信じていた。ボナッツォーリとカチアが素晴らしく躍動していた。これでブリエンツァが戻ってくれば我々はトップになれるだろう。
パガーノ:正しいメンタルだった
カチア:俺たちはトンネルを抜けた

レッジーナ、行進再開
カチアとパガーノがレッジーナの野望を再起動させる
アマラント再び笑顔に
(ノヴェッリーノが)ティフォージを叱責「カッサーノとヴォルピにブーイングせずにサポートしてあげようじゃないか」

えー、最後がちょっと気になりますね。
ピアチェンツァ戦ということで相手GKは謎の放出という憂き目に遭ったプッジョーニでした。彼はファンの信頼が厚かったですから、ノヴェッリーノさんが連れてきたGKコーチとの縁故関係で電撃獲得となったカッサーノに対して見方が厳しくなるのは仕方のないことかもしれません。
一方ヴォルピに関しては、多くのティフォージの胸の中に「若手と共に再出発するからという理由で俺たちのチッチョを追い出したのに、どうして35歳の選手を獲得して、そいつがカピターノなんだ?ああ?」という思いが絶対にあるはずです。
二人ともファンのお気に入りを追い出してやってきた形なので、認めてもらうには人一倍活躍しないと難しいでしょうね。負けずに頑張りましょう。

次節モデナ戦はもう明日です。前線はボナちゃんとカチアが噛み合ってきた様なので楽しみです。中盤はモロジーニが結果を出したので、ヴォルピ、カルモナ、モロジーニのポジション争いが激化しそうとのこと。サイドが活性化してきたし、最終ラインもサントス復帰で安定してくれるんじゃないかと期待しています。
この勝利で勝ち点9になり順位は12位まで上がりました。このまま上昇気流に乗れますように!

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