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2009/09/29

エスパニョール練習場編その1

今回は4泊6日のミニ遠征だし、初日から時系列ごとにダラダラ書いていると時間ばかり掛かるので、書きたいことから順不同に書いていきます。予定では全5回くらいの短く濃い遠征記にする予定。初回は練習場編でございます。



まずは練習場への行き方。
エスパニョールの練習場へは地下鉄L4線もしくはL2線のラパウ(La Pau)駅から徒歩10分程度で行ける。
地下鉄の出口は1箇所しかない。地上に出たら出口を背にして左に進みましょう。この景色に向かって歩いていけば大丈夫。基本的にひらすら真っ直ぐ歩いていけば迷うことはない。

道順その1

中央分離帯が広い遊歩道になっているので、ここを歩いてもよし。ただし、練習場は右手にあるので、適当なところで右側に移動すること。

道順その2

信号を渡って更に真っ直ぐ進む。

道順その3

すると右手に練習場の照明が見えてくる。

道順その4

もう少し進むと今度はエスパニョール練習場の看板がある。

道順その5

この看板の先にある右手に折れる坂道を下るべし。

道順その6

坂を下りているときに後ろを振り向くと、このガソリンスタンドがある。

道順その7

坂を下りきったところにあるのは練習場の入り口。簡単でしょ?

道順その8

内側から入り口を撮影するとこんな感じ。右側にあるのはオフィシャル・ショップとファンのたまり場のカフェ。

敷地内から撮影した入り口付近

選手の出待ちポイントはカフェの入り口の前あたり。その奥に選手と監督専用の駐車場があるので、練習後に車に乗って出てくる選手を止めてファンサを求めるペリコが群がっている。こんな風に選手の車はファンに包囲されるのだ。

ファンに包囲される選手の車

9月25日金曜日は5時頃に練習場に到着した。イタリアのクラブは3時~5時の練習が多いのでスペインもそんなもんだろうと考えていたのだ。とりあえず出待ちさえ出来ればいいかなと。しかし、トップチームの選手には会えなかった。出待ちポイントを知らなかったので会えなかったのか、そもそも金曜日は午後練習がなかったのか、とにかく1時間以上練習場内でフラフラしたが俊輔には会えなかった。
エスパニョールには日本人スタッフが二人いる。そのうちの一人に明日の練習時間を尋ねると10時半ということだったので、翌日出直すことにした。

翌日は10時半きっかりに練習場に到着。しかし、悲しいことに練習は非公開だった。私って何て運のない女なんだろう。
エスパニョールの練習場は日陰が少ない。カフェのパラソルの下で過ごせば快適だろうが、ケチな私は建物の陰で2時間以上立ったまま俊輔の登場を首を長くして待った。このクラブでは日本人が珍しくないため、サンタガタみたいに私に構ってくる人が一人もいない。退屈だ。
昨日とは別の日本人スタッフの方に「どこで待っていれば中村選手に会えますか?」と尋ねると、とても親切に出待ちポイントを教えてくれた。日本人記者さんたちも皆さん気さくだし、分からないことは何でも日本語で確認できるのが非常に有難い。

そろそろ選手が出てきそうな時間になったので日陰から出て出待ちポイントへ向かうとポニーテールの日本人女性がいた。前日にバルセロナに到着した俊輔ファンで、あっという間に意気投合。仲間がいて良かったよ~。
彼女は父親と兄が大の俊輔ファンで、二人にためにホームユニとアウェイユニ(共に俊輔のネーム&ナンバー入り)にサインを貰って帰るのが使命らしい。自分のためには2ショットを希望していた。
「そんなにたくさん頼んだら失礼でしょうか?」と、控えめな日本女性の彼女。俊輔に会うのはこれが初めてだそうだ。
「大丈夫です!わざわざ日本から来たんですから、思い切りわがままになりましょう!」と図々しい私。や、俊輔は優しいから絶対に大丈夫だよ。
私は俊輔のネーム&ナンバー入りのホームユニと2005年遠征の2ショットにサインを貰うつもりで両方を手に持って待っていた。周りにいたペリコたち(主に野郎共)がレッジーナユニの俊輔と私の2ショットを見てウケまくっていたのだけど、あれはどういう意味の笑いなんだろう?

最初に第一GKのカメニが出てきたが、人気の度合いはイマイチだった。私たちもスルーした。
駐車場の入り口にはファンが進入しないように見張っているスペイン人スタッフがいるのだけど、俊輔が出てくると「ほら!ナカムラ来るぞ!」と教えてくれた。ここのスタッフは日本人もスペイン人も実にフレンドリーである。
大人気の俊輔の車には凄まじい数のペリコが殺到するが、私たち日本人ペアが一番前に陣取っていたので最初に俊輔を捕まえた。まずはポニーテールの彼女が2枚のユニにサインを貰い、間髪置かずに私のユニも差し出した。少しでも間を空けたらサイドとバックに控えている大勢のペリコたちに押しのけられてしまうのだ。ユニにサインを貰うと「すみません、もう一枚お願いします!」と慌しく2ショットも差し出す。俊輔はレッジーナ時代の2ショットを見ると一瞬だけペンを止めたけど、特別なリアクションは示さずにサラサラとサインしてくれた。つまんないの、反応無しか。って、俊輔にとっては珍しいことでもなんでもないんだろうな。
2ショットにサインしてもらって「ありがとうございました」とお礼を言ったところで、チビッ子とその母親が強引に私たちを押しのけた。ちょっと、まだ写真を撮っていないのよ!
「2ショットは無理ならいいです」と消極的な彼女に「何言っているんですか!撮りましょう!」と母親の脇にピッタリ付ける私。この人の次にもう一度俊輔を取り戻すぞ!

なんつーか、これってバーゲン会場の熱気にちょっと似ているわ・・・。

この母親がかなり面白い女性で、「ナカムラは英語を話すのよ」と俊輔にやたら英語で話しかけていた。や、俊輔はむしろイタリア語で話しかけられたほうが嬉しいのでは?英語は苦手なのでは?
この母親が更に面白いことをやってのけた。「私はここにサインして」とタンクトップを捲り上げて腹を出したのだ。
「・・・ここにするの?」とちょっと笑いながら確認する俊輔に「そうよ~」と更に腹を突き出す。ビックリ仰天する私たちの目の前で特に動揺することもなく

平然と人妻の腹にペンを走らせる俊輔。

凄いわスンタン。長年の海外生活ですっかり逞しくなったのね。←え?
この人、家に帰ったら旦那の前で腹を出して「見て~、ナカムラにサインして貰ったのよ」と自慢する気だろうか?恐るべしスペイン妻。
あ、コメント欄にて人妻の体型に関する質問があったので答えておこう。腹は出ていない。なかなかのナイスバディであった。

このチビッ子と母親がその場を離れると、すぐに他の奴らに割り込まれてしまった。悔しい。やはり押しの強さではラテンには適わない。しかし、諦めずにその場に踏ん張ってタイミングを伺い、俊輔が座る運転席の前になんとか復帰した。
「すみません、写真もいいですか?」
ポニーテールの彼女が体を屈めて俊輔の横に顔を持っていく。無事2ショットを撮影した後で「もう一枚、単体でお願いしま~す」と連続でシャッターを切る。
・・・なんかビミョーな表情だわね。ま、いいか。

いっぱい頼んじゃってゴメンね

「ありがとうございました!」「明日頑張ってください!」と二人で頭を下げて、その他大勢のペリコの皆さんに俊輔を譲った。
望みを全て果たしたポニーテールの彼女は満足感で一杯だったが、私はちょっと物足りなかった。慌し過ぎてゆっくり触れ合いを楽しむ状況じゃないよ、これ。そうか~、エスパニョールは車越しのファンサなのか~。あと数ヶ月すればこのナカムラ熱が少しは醒めて落ち着いて話が出来るようになるのかしら・・・。
4年振りに俊輔に会えたというのにイマイチ気分が盛り上がらなかった私だったが、帰国日に2ショット写真のサインを改めて見た時にあることに気がついた。

レッジーナでは背番号10でした

あ、10だ・・・!!!

俊輔はサインに背番号を入れる。だからエスパニョールに所属している今は7だ。このユニのサインみたいに。←すんまへん、よく見えませんね。頑張って目を凝らして見てくださいな。

結局セルティックのユニは持っていない私・・・

そうか、この写真にサインするときに一瞬ペンが止まったのは番号を考えていたからなのね。
おっと、7じゃない。セルティックの25でもない。レッジーナだから10だ。
きっとそんなことを考えていたんだと思う。あの気ぜわしい状況下でこんなさり気ない心遣いをしてくれた俊輔の優しさに涙が出てきた。ありがとうスンタン。やっぱり大好きだよ。

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バルセロナ遠征記2009 | Comments(22) | Trackback(0)
2009/09/23

1週間留守にします

体調絶不調ですが根性でバルセロナへ飛ぶことにしました。途中で力尽きないか若干心配ではありますが、まあ何とかなるでしょう。多分。
あまりに忙し過ぎてスンタンへのお土産を選ぶ時間などありませんでした。手紙すら書いてません。つーことで、

手ぶらで行くけど許せスンタン。

こんなに体調が悪いのにそれでも行くんだから、絶対に私にプレーする姿を拝ませてね。今夜のマラガ戦なんてどうでもいいから(←おい)、27日の シェレスCD戦は絶対に出場してね。
それと練習場にも押しかける予定だけど、カルモナみたいに私の元に走ってきてなんて贅沢言わないから、せめて笑顔を見せてね。笑ってくれなかったら泣いちゃうから。

短期遠征なのでパソは持ち込みません。明日は5時起きなのでもう寝ます。ほいでは4泊6日のミニ遠征に行ってまいります~。

俊輔 | Comments(17) | Trackback(0)
2009/09/23

セリエB第6節フロジノーネ×レッジーナ 地獄の連戦を勝利で飾れず

フロジノーネ2-0レッジーナ
得点者:後半12分 トロイアニエッロ、後半36分 バシャ

Frosinone (4-2-3-1): Sicignano, Del Prete, Maietta, Scarlato, Bocchetti, Gucher (43'st Bolzoni), Basha, Basso, Calil, Troianiello (27'st Aurelio), Jefferson (8'st Tavares).
Reggina (4-4-2): Cassano, Lanzaro, Valdez, Santos, Rizzato (34'st Costa), Buscè, Carmona, Volpi, Pagano (18'st Missiroli), Bonazzoli (42'st Viola A.), Cacia.
Arbitro: Sig. Romeo di Verona
Ammoniti: Volpi, Troianiello, Santos, Gucher, Busce'
Espulsi: 17' st Lanzaro
Recupero: pt 1'; st 3'

この試合の動画:
Frosinone - Reggina 2-0 - 22/09/09

この試合の選手の評価:
コリエレ・プリモ?
Cassano 5.5, Lanzaro 5, Valdez 5, Santos 5.5, Rizzato 5.5 (34'st Costa s.v.), Buscè 5.5, Carmona 6, Volpi 5.5, Pagano 6 (18'st Missiroli 5.5), Bonazzoli 5 (42'st Viola A. s.v.), Cacia 5.5. All. Novellino 5.5

今日の“La Rassegna Stampa”は字が小さくて5と6の判別が難しく、読むの疲れたので他は載せません。負けたけど全体的に極端に低い評価ではなく、ほとんどの選手が5.5~6に収まってました。この日一番評価が高かったのはパガーノです。6.5が付いているところもありました。ヴァルデスに6.5付けている地元紙もあったりして、評価の基準というのはよう分かりませんわ。試合観てないから自分で判断できないしー。

ノヴェッリーノ監督のコメント:
チームはフィジカル・プランの成長の途上にある。今日我々は不運にも一つのミスが原因で負けてしまった。フロジノーネは素晴らしかったし、我々のアクシデントを活かす幸運に恵まれな。ランザーロの退場が強烈に我々を罰してくれたよ。

一番気になった地元紙のタイトル:
『レッジーナ崩壊、監督の危機:コロンバ復帰か?』

あの~、イヤです。

コロンバさんが戻ってくるくらいならノヴェッリーノさんのままでいいと思います。つーか、早く結果出してくださいよノヴェッリーノさん。
今のところフォーティ会長もノヴェッリーノ監督への変わらぬ信頼を表明していますし(タヌキなので本心は不明)、監督本人はいい試合をしたと手応えを感じているようなので、比較的気の長い私はもう少し様子を見ようと思ってますが、気の短いティフォージはそろそろ限界のようです。次も負けると監督の進退問題に発展しそう。

フロジノーネはこの試合の勝利で首位に躍り出ました。一方レッジーナは18位に順位を下げています。
数少ない収穫はサントスが90分プレーできたことと、コスタがピッチに戻ってきたことでしょうか。二人の試合勘が戻ってくれば非常に心強いです。早くコスタの思い切りのいいサイドの上がりを見たいにゃー。

ハイライト映像見ても小さすぎてよく分からないし、負け試合で超テンション低いので今日はこの辺で。
次の試合は28日月曜日のピアチェンツァ戦です。やっとまともな間隔が空きますね。まずは疲れ切った体をしっかり体を休めましょう。ノヴェッリーノさん、選手に2日くらいお休みあげてくださいね。

バルセロナの帰りにレッジョに寄ってピアチェンツァ戦観戦したいなー。どうしようかなー。航空券変更できたら本当に行っちゃおうかなー。

09-10レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2009/09/23

地獄の4連戦の締めくくり フロジノーネ戦直前情報

今宵は10日間で4試合の地獄の4連戦の最終日フロジノーネ戦でございます。代表に4人取られるからと自らヴィチェンツァ戦の延期を申し出たツケとはいえ、「選手を殺す気かー!」という殺人的スケジュールですな。いくらなんでも35歳のおじちゃんカピターノをそろそろ休ませるんじゃないかと予想していたら、地元紙にこんなタイトルを見つけました。
『監督はヴォルピの覚醒を期待する』

ノヴェッリーノさん、鬼ですね。

ヴォルピが休ませてもらえないんじゃ、22歳のカルモナが休ませてもらえるわけないか・・・。
前節のカペッリのゴールシーンの動画を見ると、カペッリの祝福にも行かずにピッチ中央で背中丸めて歩いているカルモナが映っていて、相当疲れているんだろうなと心配になりました。アタランタではついにバレートが壊れちゃったし(レッジーナ時代の2年間の酷使による疲労骨折だと思います。オルランディさんは代表の疲労を一切考慮しない人でしたから)、昨季同じ頻度で使われていたカルモナも壊れちゃったらどうしようと怖くて仕方ないんですけど。バリッラとヴァルデスも相当しんどいだろうなあ。代表組じゃなくても4試合出ずっぱりになるであろう34歳のブシェも大丈夫なんだろうか。お願いだから誰も怪我しないでね。(祈)

本日の対戦相手フロジノーネと言えば、あの奇跡の残留を果たしたシーズンに縁の下の力持ちとしてチームを支えてくれたタコ社長アメリーニが、シーズン終了後に完全移籍したクラブです。でも、タコ社長もういません。今はどこにいるのかしら。元気だといいなあ。
フロジノーネ公式で知っている選手を探したら、シエナの出待ちで写真を撮らせてくれたデルプレーテがいました。相変わらず悪そうな顔してますな。(笑)

なんて人相が悪いんでしょう

それと、個人的に接触はしていないけどエンポリ練習場で見かけているアスコリ君。

すみません。ほとんど印象に残っていません。

あとは全然知らない人ばかりです。でも強いんですよね。現在の順位は4位です。因みにレッジーナは13位・・・。

フロジノーネ戦に召集された20名の皆さんは以下のとおり。いつものメンバーに回復したサントスとコスタがプラスされ、20名の大所帯になってます。ノヴェッリーノさんの迷いが垣間見られますな。
PORTIERI: Cassano, Marino
DIFENSORI: Buscè, Camilleri, Capelli, Cascione, Costa, Lanzaro, Rizzato, Santos, Valdez
CENTROCAMPISTI: Barillà, Carmona, Missiroli, Morosini, Pagano, Volpi
ATTACCANTI: Bonazzoli, Cacia, Viola A.


地元紙の予想スタメンですが、今日はバラエティーに富んでいます。

           カッサーノ

ランザーロ  カペッリ  ヴァルデス  リッツァート

           ヴォルピ

ブシェ   カルモナ   モロジーニ   バリッラ

            カチア


4-1-4-1の別バージョンでこんなものも。

           カッサーノ

ランザーロ  カペッリ  ヴァルデス  コスタ

           ヴォルピ

ブシェ  カルモナ  モロジーニ  ミッシローリ

          ボナッツォーリ


面白いところでは4-4-2でこんなのもありました。ミッシがFWかい。

           カッサーノ

ランザーロ  カペッリ  ヴァルデス  リッツァート

ブシェ    ヴォルピ    カルモナ    バリッラ  

       ミッシローリ  ボナッツォーリ


もう何でもいいです。どんな並びでもいいです。

勝ってさえくれれば。

少ない闘争心、少ないセクション間の共通理解、少ない攻撃の精度。解決策はなに?
そんな問いかけが地元紙にありました。ノヴェッリーノさんは「我々は力強い再スタートを切るための準備をする。早急にチーム内に大きな熱意を作り上げることが必須となるだろう」とコメントしていますが、大きな熱意を作り上げるには選手が疲れすぎている気がしないでもありません。でも気合で乗り切るしかないですよね。選手の皆さん、今日頑張れば超久しぶりの休みが待っているぞ。勝って気持ちよく地獄の4連戦を締めくくりましょう。

Forza Reggina!!!

09-10レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2009/09/21

レッジョ編vol.6【仲良し三十路トリオその1 ヴィジャーニ@あしたのジョーマニア】

サンタガタ練習場訪問初日に写真を撮れたのは他にもランザーロ、ジョーザ、チェラヴォロ、コスタ、ヴィオラ、マリーノがいるけど、彼らのエピソードはまた後日。
この日最後に出てきたのはレッジーナの仲良し三十路トリオ。ヴィジャーニ、コッラーディ、ブリエンツァの三人。やはり年齢が近いと気が合うらしく、この三人はつるんでいることが多かった。
なにやら一人一個ずつダンボールの箱を抱えて出てきた三人はレッジョの民に囲まれて楽しげに談笑タイムに突入。なかなか解放されない。常連のオジサン、オバサンたちはファンサが目的ではなく選手との雑談が目的なので、だらだらと世間話に付き合ってくれる30代選手は人気者だ。まあ20歳前後の若い選手じゃ共通の話題もないだろうしね。

冬メルで加入したクライチクの入団会見記事に「ブリエンツァとラキッチとは英語で会話している」とあったので、ブリエンツァは英語を話すものと頭から信じきっていた私は解放された三人にカメラを向け英語で話しかけた。
「三人一緒の写真を撮らせて~!」
するとヴィジャーニとコッラーディは並んで立ってくれたけど、ブリエンツァが少し離れた場所で待機している。三人一緒に撮らせろって言ってんのに、なにボケてんだこのチビッ子は?
「ねえブリエンツァ、もっとコッラーディの近くに寄ってよ!」
英語でお願いする私にブリエンツァはニコニコするだけで言うことを聞いてくれない。ちょっとちょっと、そんなニコニコして無視しないでよ。あ、もしかしてコッラーディの近くに立つと小さいのが目立つからイヤなのかな?
複雑なチビッ子心理に理解を示してブリエンツァ抜きで撮影すべきか困っていると、コッラーディが「フランコ!」とブリエンツァを手招きして自分の横に立たせてくれた。この瞬間にコッラーディが英語を話すことが分かった。まあマンチェスター・シティでプレーしてたんだから当然か。
ブリエンツァ、、、コッラーディの隣だと本当に小さいのが目立つな。

フランコさん、眠ってますね。

写真を撮り終えると三人は笑顔で「チャオ~♪」と私に挨拶して駐車場へ向かって歩き始めた。ちょっと待って!ヴィジャーニにはお土産を持ってきたのよ!
去年ヴィジャーニと約束した『あしたのジョー』Tシャツ(参考エントリー:【ジョーとサンペイ】)をバッグから出し、「ヴィジャーニーーー!!!」と叫ぶと「スィ~!」とヴィジャーニが嬉しそうに振り返り、私の元まで戻ってきてくれた。コッラーディとブリエンツァは先に駐車場へ行かないで立ち止まって待っている。
「はい、ジョーだよ~!」と思い切り日本語でTシャツを目の前で広げると、手にしていた段ボール箱を地面に置き、

わーお、ジョーーー!!!!!!

と、飛び上がらんばかりに喜びを爆発させるヴィジャーニ。そしてTシャツを手に取って何度もグラッチェと繰り返す。ああ、こんなに喜んでくれるなんて持ってきて本当によかったな。
プレゼント渡してお礼を言ってもらえてこれで終わりかと思ったけど、ヴィジャーニはまだ終わらなかった。Tシャツをまじまじと見つめながらジョーについて熱く語り始めるヴィジャーニ。「子どもの頃大好きで、よくテレビで見てたんだ」みたいなことを言っているのは何となく分かったけど、その後はさっぱり分からなかった。

ねえヴィジャーニ、私がイタリア語を話さないことは知っているよね?2006年遠征から毎年会っているんだし?

身振り手振りで興奮してジョーを語るヴィジャーニに、その場にいた全員の目が点になる。コッラーディとブリエンツァも「あいつどうしたんだ?」って感じで顔を見合わせていた。まったくどんだけジョーが好きなんだよ。おーい、誰かヴィジャーニのスイッチを切ってくれー。
超ハイテンションなフィレンツェ出身のあしたのジョーマニアは最後に勢いよく右手を差し出してきた。やっとジョーについて語り尽くして気が済んだらしい。単なる握手だと思ってその手を取ると、そのままぐいっと引き寄せられ、左右の頬を合わせられた。

きゃあぁぁぁ、レッジーナのジョカトーレと初バーチよ~!

ジョカトーレとのバーチ第1号はシエナでガロッパ君と済ませてきたけど(参考エントリー:【それなりに楽しかったシエナ出待ち】)、ガロッパ君ごめんなさい、君の方が若くて可愛くて知名度も高いけど、私はヴィジャーニとのバーチの方が100倍くらい嬉しいわ。
コッラーディとブリエンツァの所に戻ったヴィジャーニは二人に自慢げにジョーのTシャツを見せていた。二人が羨ましいと思ったかどうかは不明である。←多分思ってない
この日三人はヴィジャーニの車で仲良く一緒に帰っていった。もちろんヴィジャーニは溢れんばかりの笑顔で車の窓から手を振ってくれた。

翌水曜日はミーティング後の一斉下校だったにもかかわらず、ヴィジャーニは私の姿を見つけると向こうから寄ってきて「昨日はどうもありがとう!」と私の右手を握ってブンブン振ってきた。今日もバーチされるかと思ったけど、今日はされなかった。ちぇっ。←バーチしたかったのか?
アマラントユニにサインを貰い、お礼を言うと「プレーゴ!」と返しながらまた握手。いつも握手してくれたアモルーゾのことをちょっと思い出した。ヴィジャーニの手はアモルーゾみたいに冷たくないけど。って、他の選手のことを考えていてゴメンねヴィジャーニ。

木曜日は去年撮った2ショットにサインしてもらった。私たちの2ショットを取り出したミニアルバムの隣のポケットにはトニョッツィのとの2ショットを入れておいたので、ヴィジャーニはその写真を見ると目を輝かせ、ニコニコしながら何やらイタリア語で話しかけてきた。例によってほとんど聞き取れなかったけど「サンペイ」という言葉だけははっきりキャッチできた。「あいつサンペイグッズを貰って本当に喜んでいたんだよ」と言ってくれたのかなあ。ああ、イタリア人選手のみんなと普通に会話できるように本格的にイタリア語を勉強しなくちゃ。サンタガタにいる時はいつもそう決心するのだが、日本に帰ると仕事に追われて結局何も出来ない私であった。

金曜日はタイミングが合わなくてクラブハウスから出てくるところは捉まえられなかったけど、駐車場から戻ってきたところで挨拶だけできた。車の速度を落とし「チャオ~!」とにこやかに手を振って去っていくヴィジャーニ。
土曜日の入り待ちでも優しい笑顔で「ボンジョルノ~!」と手を振ってくれた。
これがヴィジャーニと言葉を交わした最後だった。いつもフレンドリーだったヴィジャーニともうサンタガタで会えないと思うとむちゃくちゃ寂しい。会うたびに面白い意外な側面を見せてくれて、本当に大好きな選手だったのに。また何処かで会えますように。

南イタリア遠征記2009 | Comments(4) | Trackback(0)
2009/09/20

セリエB第5節レッジーナ×チッタデッラ またしても追いつかれホームでドロー

レッジーナ1-1チッタデッラ
得点者:前半18分 カペッリ、後半25分 ペソーリ

Reggina (4-1-4-1): Cassano, Lanzaro, Valdez (58' Cascione), Capelli, Rizzato, Buscè, Carmona, Volpi, Barillà (81' Viola A.), Missiroli, Bonazzoli (64' Cacia). All. Novellino
Cittadella (4-4-2): Villanova, Manucci, Cherubin, Iunco, Carteri (76' Volpe), Pisani, Dalla Bona, Pesoli, Pettinari (64' Curiale), Castiglia, Ardemagni (88' Musso). All. Foscarini
Arbitro: Sig. Tozzi di Ostia Lido
Ammoniti: Dalla Bona; Carmona; Pisani; Lanzaro
Recupero: 1'pt; 7'st

この試合の動画:
Reggina 1 1 Cittadella
reggina cittadella 19 set 09 ris finale 1 1 gol di capelli
↑ファンが撮影したカペッリのゴールシーン。チームがこんな状況でも熱く応援するクルヴァのティフォージが泣ける。

この試合の選手の評価:
コリエレ・デロ・スポルト
Reggina: Cassano 6, Lanzaro 6, Valdez 6 (58' Cascione s.v.), Capelli 6, Rizzato 5.5, Buscè 5.5, Carmona 6, Volpi 5, Barillà 6 (81' Viola A. s.v.), Missiroli 6.5, Bonazzoli 5.5 (64' Cacia sv). All. Novellino 6
Cittadella: Villanova 5.5, Manucci 5.5, Cherubin 6, Iunco 6, Carteri 5.5 (76' Volpe s.v.), Pisani 5.5, Dalla Bona 5, Pesoli 6.5, Pettinari 6 (64' Curiale s.v.), Castiglia 6, Ardemagni 5.5 (88' Musso s.v.). All. Foscarini 6
ガゼッタ・デル・スッド
Reggina: Cassano 5.5, Lanzaro 6.5, Valdez 5.5 (58' Cascione 6.5), Capelli 6, Rizzato 6, Buscè 5.5, Carmona 6, Volpi 6, Barillà 5.5 (81' Viola A. s.v.), Missiroli 6.5, Bonazzoli 6 (64' Cacia 5.5).
Cittadella: Villanova 6, Manucci 6, Cherubin 6, Iunco 6, Carteri 6.5 (76' Volpe s.v.), Pisani 6.5, Dalla Bona 6.5, Pesoli, Pettinari (64' Curiale 5.5), Castiglia 6.5, Ardemagni 6 (88' Musso s.v.).
イル・ドマーニ
Reggina: Cassano 5, Lanzaro 6, Valdez 5.5 (58' Cascione 5), Capelli 6, Rizzato 5, Buscè 6, Carmona 5.5, Volpi 5, Barillà 5 (81' Viola A. s.v.), Missiroli 6, Bonazzoli 5.5 (64' Cacia 5). All. Novellino 5
Cittadella: Villanova 6, Manucci 5, Cherubin 6.5, Iunco 6, Carteri 6.5 (76' Volpe s.v.), Pisani 6, Dalla Bona 6, Pesoli 6.5, Pettinari 5.5 (64' Curiale s.v.), Castiglia 6.5, Ardemagni 6 (88' Musso s.v.). All. Foscarini 6
※前節ほぼ全員が5~5.5に収まっていたのに比べると今節は頑張ったのでは?

関連記事:
Reggina-Cittadella Le voci dallo spogliatoio
全文訳してみました。
レッジーナはこれ以上どうやって勝ったらいいのか分からない。チッタデッラもまたグラニッロでポイントをもぎ取った。4-4-2を放棄して1トップへシフトしたノヴェッリーノの選手たちは、ボナッツォーリのヘッドの落しを胸で押し込んだカペッリのゴールで前半を終えた。アマラントはゲームを閉じることが出来ず、いつものように眠ったDF陣がフリーにしたペソーリにカッサーノを破られて罰を受ける。レッジーナはカンピオナートの注目株となるべきなのに、ホームで一度も勝てておらず、チッタデッラは素晴らしい勝ち点1をアウェイから持ち帰ることになった。カンピオナート序盤をgoleadaで終えることが出来るだろう(goleadaって何?)。しかしレッジーナにとっては完全に別のストーリー。
カッサーノのコメント:
ゴールの約80%はセットプレーから生まれる。今日僕らはセットプレーから1点取り、すぐにセットプレーから1点を取られた。もっと練習してセットプレーでの失点を減らす努力をしないといけない。
フォスカリーニ監督のコメント:
前半我々はあまりに淡白だったが、後半はアグレッシブなプレーでペースをつかみ相手を困難に陥れた。この結果は相応しいと思う。戦うスピリットは精神的なコンセプトから来るものだ。レッジーナはBに落ちてスピリットも落ちてしまったようだね。このままノヴェッリーノに続けさせれば、勝つための正しいコンディションを見出すことだろう。我々はレッジーナの評価はしない。こういう難しいピッチで結果を出すために組織的になる努力をするだけだ。




なんで勝てないのかなぁ。

この試合は単体でやってくれなかったので、例によってJustinでセリエB全試合版を見ました。レッジーナが映ったのは得点シーンと試合終了シーンのみ。それ以外は唯の一度も映りませんでした。嫌われているんでしょうか?
ハイライト動画を見た試合の流れは以下のとおり。

バリッラのクロスにミッシローリ君が中途半端に頭で合わせるけどGKに弾かれ、誰もこぼれ球を押し込めず、頭を抱えるカルモナ。
 ↓
チッタデッラのチャンスシーン。選手の数は揃っているのに簡単にゴール前にパスを通されちゃってるレッジーナ。相手のシュートが枠に飛ばなかったから助かりました。うーん、守備はかなり拙いのでは?全然プレスかかってないよ?
 ↓
レッジーナのゴールシーン。ヴォルピの右CK⇒ボナちゃんの落とし⇒カペッリの鳩胸ゴール。オフサイドを主張するチッタデッラ。しかし、ダッラボーナが残っていたのでオフサイドではないそうな。
カペッリの今季初ゴールが勝利に繋がらなくて残念でした。せっかくボナちゃんの高さを活かしたゴールだったのにね。カペッリの控えめなガッツポーズがラブリーですねえ
 ↓
チッタデッラの誰かのミドルシュートをカッサーノが好セーブ。危ね~。
 ↓
チッタデッラの同点シーン。うちから修行に出してるカスティーリャのFKからペソーリにヘッドであっさり決められる。相変わらず数は揃っているのにフリーの選手を作ってしまうレッジーナ。ノヴェッリーノさん、何とかしてください。
それにしてもチッタデッラのゴールパフォーマンスの踊りが可愛くてムカつく。ゴールしたペソーリと向き合って踊ってるのはアシストしたカスティーリャ。さすがU21に選ばれるだけあっていいFKでした。
 ↓
ヴォルピのふんわりパスに上手いこと抜け出したカチアのループシュートは枠の外。GKが飛び出していて相手ゴールは無人だったのに・・・。
 ↓
クルヴァの皆さん、全員で右手を前に突き出してチームを激励。
 ↓
ヴォルピのFK⇒カッショーネのヘッドは惜しくも相手DFにクリアされる。その瞬間に試合終了のホイッスル。
 ↓
本日も怒れるティフォージの口笛がグラニッロを覆い尽くしたそうな。

地元紙のタイトルは厳しいです。
「レッジーナまたしても失望 チッタデッラ相手に1-1」
「機能しないレッジーナ フォーメーションを変え、練習量を軽減したにも関らず、たるむチーム」
「カンピオナート5試合でカラブリアのチームにとって2つの引き分けと途方もない苦さ」
「レッジーナは勝つ方法を知らない チッタデッラとドロー」
「レッジーナ、明かりは消えた」
「チッタデッラと引き分けたアマラント ティフォージの厳しい抗議」
「いまだ苦悩 失望させるレッジーナ」
以下はノヴェッリーノさんのコメント編:
アマラントの監督はシーズン序盤の困難に驚く
ノヴェッリーノ:我々はトンネルを抜けるところだ。問題はあるが何かをつかんだ。我々はサイドで勝負せず、守備で苦しむ。

監督は自信に満ちているがリアリストでもある
「私はカチアとボナッツォーリがトップコンディションになるのを待っている。レッジーナはピークに達するだろう。我々は少しずつ山を登っているが、多くのことが上手く行かないんだ」


監督が楽観主義者なのが救いでしょうか。本当にトンネルを抜けるところなんでしょうね?←疑惑の目
試合間隔が短いですから当然のことながらチームは無休で練習と試合をこなしています。特に代表組は地獄の4連戦の前の試合からずっと休み無しです。地球の裏側まで往復したヴァルデスとカルモナの疲労は計り知れません。もう限界を超えているんじゃないかな・・・。
地獄の連戦はあと1試合フロジノーネ戦を残すのみ。結果も出ていないし肉体的にも精神的にも物凄くしんどいと思うけど、ここで何とか踏ん張って連戦の最後を勝利で締めくくって欲しいです。
疲労から誰も怪我しませんように。

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2009/09/19

今日は4-1-4-1? チッタデッラ戦直前情報

倒れそうなくらい疲れておりますが、もう今夜はチッタデッラ戦であります。

選手の皆さん、反省して心入れ替えましたか?

セリエAに7年連続でいたから勘違いしているのかもしれないけど、いつだってギリギリで残留してBとの差なんて紙一重だったのよ。貴方たち、自分たちが思っているほど強くないんだからね、もっと謙虚になりなさい。ヴィチェンツァ戦みたいなパフォーマンスを繰り返したら承知しないわよ。いい?

4試合で勝ち点たったの5ポイントと冴えないレッジーナでありますが、99-00シーズンにナポリを指揮していたノヴェッリーノ監督は第5節終了時に4ポイントしか獲得できていなかったのに、最後は2位でシーズンを終えて無事セリエA昇格を果たしたそうです。だから何だって話ですが(レッジーナも大丈夫という保証にはならないですよね?)、一生懸命にポジティブな話題を探してくる地元紙に泣けてきますな。

本日の対戦相手チッタデッラにはレッジーナの下部組織出身のカスティーリャが修行に出されております。カスティーリャはついこの間のU21イタリア代表に選出されていました。おめでとう!バリッラと共にU21に定着してレッジーナ下部組織の評価を高めて欲しいです。この子には2006年遠征で会ってますが、少し大人になりました。

カスティーリャでーす

半分うちの子ペッティナーリもいます。2008年1月遠征ではロン毛のチャラチャラした子だったのに髪切ってイメージが変わりました。

ペッティナーリでーす

元うちの子ケルビンもいます。相変わらずヒゲ面だ。

ケルビンでーす

三人とも今日は大人しくしていてください。マントヴァ戦でのナッシとカリーディみたいに古巣相手にやたら張り切らないようお願いします。

さて、チッタデッラ戦に召集された19名の皆さんは以下の通りです。
Cassano, Marino, Buscè, Camilleri, Capelli, Cascione, Lanzaro, Santos, Rizzato, Valdez, Barillà, Carmona, Missiroli, Morosini, Pagano, Volpi, Bonazzoli, Cacia, Viola A.

サントスが戻ってきたーーー!!!

4-4-2で結果が出ないのでノヴェッリーノさんは練習で4-1-4-1を試した模様。地元紙の予想スタメンも4-1-4-1になってます。

           カッサーノ

カペッリ  カッショーネ  ヴァルデス  リッツァート

           ヴォルピ

ブシェ   カルモナ   モロジーニ   バリッラ

            カチア


しかし、カチアが怪我したという情報が入ってきました。ということは、1トップはボナちゃんでしょうか。
Reggina, problemi al polpaccio per Brienza: out tre turni
この記事によるとブリエンツァはふくらはぎを痛めて3試合欠場だそうです。3試合もチビッ子ファンタジスタのプレーを見られないのは寂しいですが、長期離脱にならなくてホッとしました。

ノヴェッリーノ監督は会見で「選手たちには勝者のメンタリティーを持って欲しい」と訴えていました。また「チッタデッラ戦は何が何でも勝ちにいく」と断言。
本日の地元紙には「レッジーナ、間違えは許されない」というタイトルが踊ってます。
選手の皆さん、試合間隔が短くて疲れが溜まっていると思うけど踏ん張りましょう。今日こそグラニッロで勝利してティフォージを喜ばせてあげてください。

Forza Reggina!!!

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2009/09/19

今頃レアルマドリー戦

レアルマドリー戦初回放映の録画に失敗。画面真っ黒。
その日の午前中にWOWOWに加入したので、単に契約が遅くて間に合わなかったのだと思った。
 ↓
再放送を録画。またしても録画に失敗。今度も画面真っ黒。何故だ???
 ↓
スカパーを通してWOWOWを見るときはチャンネル330だと知らず、普通にWOWOWのチャンネルで録画予約していたことが原因だと判明。因みにこの結論に達するまでに丸一日要した。すげえわかりづらいっつーの!
同じ間違いを犯した俊輔ファンは私だけじゃないですよね? ←お前だけだろ
 ↓
最後の再放送の録画にやっと成功!
キノコ王子のお姿は前半しか拝めなかったけど、王子がいなくても対戦相手に華があるため最後まで楽しく観戦。
ところで、カカの今の髪型はどうなんでしょうねえ?
 ↓
今までエスパニョールの試合を全く見ていなかったので、去年と比べてどうなのかとかは全然わかりましぇーん。まあでも、ハルケショックによる調整不足なんだろうなと。試合こなしながら連携を深めていくしかないっすよね。もうリーグ戦始まっちゃったんだから。
つーか、先日の覇気がなかったヴィチェンツァ戦のレッジーナと比べたらマシなのでは?
比較対象に問題があるとか、レッジーナと比べられてもフォローにならないというツッコミは甘んじて受けます。

※追記
どういうフォーメーションで誰を配置するのがベストなのか監督がまだ決めかねているという状況はレッジーナと似ているなと。攻撃における一番大事な選手に怪我されちゃったところも。まあ、どこも監督は大変ですね。
スンタンもどういう役割に徹するのがベストなのか悩んでいるようで。いろんなことが固まっていないこの時期に怪我で離脱するのは非常に不利ですが、ここは完治させることを最優先にして養生しましょう。頭であれこれ考えても体がついていかなかったら意味ないですから。幸いポチェッティーノ監督は選手のコンディションを考えてくださる方なようで安心です。
レッジーナとパラグアイ代表で休みなく走り続けたバレート(現アタランタ所属)がついに壊れてしまって、やっぱり両方でフルに使うのは絶対に無理なんだと痛感しました。選手は無理してでも試合に出てしまうから、代表とクラブの両監督は選手の体調を考えて適度にブレーキをかけてあげて欲しいです。選手はサイボーグじゃないんですから。
なんか、ほとんどマドリー戦のこと書いてないけど終わり。

俊輔 | Comments(0) | Trackback(0)
2009/09/16

セリエB第3節レッジーナ×ヴィチェンツァ ホームで今季初黒星

レッジーナ0-2ヴィチェンツァ
得点者:前半43分 シグリーニャ、後半26分 ブエラノヴィッチ

Reggina: Cassano, Buscè, Capelli (33' Cascione), Valdez, Rizzato, Pagano (57' Viola A.), Volpi, Carmona, Barillà, Cacia, Brienza (11' Bonazzoli).
Vicenza: Fortin, Minieri, Zanchi, Giosa (55' Urbano), Brivio, Braiati (69' Signori), Rigoni, Botta, Fabiano, Sgrigna (83' Gavazzi), Bjelanovic.
Arbitro: Sig. G. Calvarese di Teramo
Ammoniti: Zanchi, Brivio, Cacia, Carmona

この試合の動画:
Reggina-Vicenza 0-2 (Serie B Tim)

■ノヴェッリーノ監督のコメント
いろいろなことを向上させるために敗戦を役立てなければいけない。チームが勝つのを見たかったであろう観客には申し訳ないことをした。全ての責任は私にあるが、切迫した状況にはない。
私は長いハードルを越えるにあたって慎重であるべきだと話してきたが、明らかに我々は未だに「セリエBのメンタルを注入しないといけない」という段階なんだよ。他の者たちは「もっと何か」を持っている。私はレッジーナにもまた「もっと何か」を持って欲しいんだ。
我々は流れを変えなくてはいけない。ゴールを奪えない苦しみから学び、そして自分たちが持っているクオリティを生かすことを学ぶのだ。


■DFジョーザ(今季はヴィチェンツァ所属)のコメント
レッジョの拍手の中でピッチを後にできて嬉しかった。ある意味、ここで勝つことは美しいリヴェンジだったんだ。痛みのためにここを出て行くことなったのは残念だ。ちょっとした重圧にも耐えてきた。俺の脚は使い物にならないなんて言われたけど、今はとても調子いいよ。
ブリエンツァに関してだけど、フランコはレッジーナの補助エンジンだから、彼らのブリエンツァを失うことで彼らも消えてしまったね。でもレッジーナがカンピオナートを制することを願っているよ。まだ時間は充分ある。昨季レッジーナは予告された降格へ向かったけど、今季はフォーティが素晴らしいチームを準備したからね。


ジョーザのコメント、かなり毒入ってますな・・・。
昨季は怪我に泣かされ悔しいシーズンでしたね。本当はレッジョに残りたかったんだろうなあ。情報が足りなくてローンなのか完全移籍なのか分かっていません。どうか今季は怪我なくフル稼働できますように。



あの~、ノヴェッリーノさん、

あのスカスカな守備はなんなんですか?

サイドが上がれないことを批判され過ぎて両サイド共に「上がらないと評価されない」という強迫観念に突き動かされているのか、サイドハーフ、サイドバック共に高い位置にいるってどういうこと?バリッラとリッツァートが同時にコーナー付近にいるって光景を何度も見ましたが?上がった後の守備はどうするのか、どうやってカバーし合うのか、そういう約束事が全くないように見えました。2失点目はみんなが前がかりになってカウンター喰らったときに戻れたのはヴァルデス一人。地元紙で板前さんに4.5付けているところが一つだけあったけど、あれは一人じゃどうにもならないでしょ。

ブリエンツァは前半11分で負傷交替。レッジーナの攻撃はチビッ子ファンタジスタがいないと、本当にどうにもなりませんな。まったく得点の香りがしませんでした。
フランコさんの怪我が大したことないといいんですけど。長期離脱なんてされたらこの先不安で不安で・・・。

本日は守備も攻撃もメカニズム皆無。清々しいほどにダメダメでした。褒めるべきところは何一つありません。
前半終了時も試合終了時もグラニッロはブーイングに包まれましたけど当然ですね。あんなのお金取って見せるパフォーマンスじゃありませんわ。平日の午後3時の試合にわざわざ来てくれたファンに選手全員で土下座して謝れ、こら!

試合後ヴォルピは以下のコメントをしていました。
「僕らはセリエBのメンタリティを持っていない。チェゼーナ戦の時のスピリットをもう一度見出さないといけないね。観客の前で二度と同じようなパフォーマンスをすることは許されない」

カピターノとしてチームをビシッと〆てくださいね。お願いしますよ~。

※追記
ブツ切れJustin観戦していた雑感を箇条書きでいくつか。

◎セストゥが召集されていなくてガッカリ。ヴィチェンツァでのアウェイ戦ではセストゥ&ジョーザのダブル怨念パワーにやられちゃいそうで怖いわ~。

◎キックモーションに入ったカルモナの前に飛び出してきたヴィチェンツァのリゴーニの腹に見事な膝蹴りが入りました。もちろんカルモナはお咎め無しなんですけど、もんどり打って悶えるリゴーニに詫びも入れないし様子も見に来ないカルモナ。まさか昨季挑発されて2試合出場停止に追い込まれたキエーヴォのリゴーニと間違えて(もしかして兄弟?)人違いリヴェンジしたんじゃないでしょうね?

◎ヴォルピのFKがことごとく壁に当たり、ティフォージからブーイング。試合間隔短いから疲れているんじゃないかしら。ノヴェッリーノさん、いくら信頼しているからって35歳のヴォルピを10日間で4試合の地獄の連戦にフル出場とか、そんな怖いことしませんよね?

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2009/09/13

セリエB第4節マントヴァ×レッジーナ 2点のリードを守りきれずドロー

マントヴァ2-2レッジーナ
得点者:後半3分 カチア、後半8分 ブリエンツァ、後半14分&44分 ナッシ

Mantova (4-3-1-2): Handanovic, Spinale (26'st Nicco), Notari, Caridi, Grauso, Carrus, Abate (11'st Locatelli), Rizzi (8' Lambrughi), Gervasoni, Salviato, Nassi. A disp: Valentini, Cuneaz, Mondini, Tarana. All: Serena
Reggina (4-4-2): Cassano, Buscè, Cascione, Capelli, Rizzato, Pagano (22' Viola A.), Morosini, Volpi, Missiroli (21'st Valdez), Bonazzoli (43' Cacia), Brienza. A disp.: Marino, Camilleri, Carmona, Barillà. All.: Sig. Novellino
Arbitro: Sig. Rizzoli di Bologna
Ammoniti: Cascione, Volpi, Grauso, Cacia, Nassi, Locatelli

この試合の動画:
#1/2 Mantova - Reggina 2-2 (12-09-2009) Sportitalia
#2/2 Mantova - Reggina 2-2 (12-09-2009) Sportitalia

この試合の選手の評価:
Goal.com
MANTOVA: Handanovic 6,5; Salviato 6, Notari 6, Gervasoni 5,5, Rizzi s.v. (7’Lambrughi 5,5); Spinale 6,5 (71’ Nicco 6), Carrus 6,5, Grauso 6; Caridi 7; Abate 6 (56’Locatelli 6,5), Nassi 7. , All: Serena 6
REGGINA: Cassano 5,5; Buscè 5,5, Cascione 6, Capelli 5,5, Rizzato 5,5, Pagano 5 (22’Viola A. 6,5), Morosini 6, Volpi 6, Missiroli 5,5 (65’ Valdez 6); Bonazzoli 5 (43’ Cacia 7), Brienza 7. All: Novellino 5,5
ARBITRO: Rizzoli di Bologna 6,5
Sportitalia(上に貼った動画の中にあった)
MANTOVA: Handanovic 6, Salviato 6.5, Notari 6, Gervasoni 5,5, Rizzi s.v., Spinale 6,5, Carrus 6, Grauso 6; Caridi 7; Abate 5.5, Nassi 7, Lambrughi 6, Locatelli 6,5, Nicco 6, All: Serena 6.5
REGGINA: Cassano 5,5, Buscè 6, Cascione 6, Capelli 5, Rizzato 6, Pagano s.v., Morosini 6.5, Volpi 5.5, Missiroli 6, Brienza 7, Bonazzoli 5.5, Viola A. 6.5, Valdez 5.5, Cacia 6.5, Novellino 6

Goal.com合格/不合格:

カチア-ブリエンツァのコンビ:
レッジーナはまた勝利を逃したが、カチアとブリエンツァという卓越したカテゴリーに属する2トップの才能に未来を託すことが出来る。後半開始のレッジーナ攻撃陣のワンツーはカラブリアのクラブの出発点とならなければいけない。今日のチームはまだノヴェッリーノが望むものにはなれていなかったが。評価7
ナッシ:
00-01シーズンはアマラントのユニを着てたった2試合しか呼ばれなかった。しかしながら今日このタオルミーナ出身のアタッカンテはまったく別の選手であった。アグレッシブで気合に満ち、そして何よりも決定的だった。彼はセレーニ率いる新生マントヴァの武器となり得る。評価7
カリーディ:
このビアンコロッシ(マントヴァのカラー)の灯台はレッジーナの膝元で生まれた。その生まれ故郷の町のチームを相手に正に最高のパフォーマンスを大量生産してみせた。実際マントヴァの主要なアクションはこのMFから始まり、『彼の』レッジーナ相手に自分の価値の全てを披露することを欲した。評価7
ヴィオラ弟:
背番号20のレッジーノはアマラントのユースセクターによる何番目かの成功品となるに違いない。スピードがあり、ゲームを読む素晴らしいヴィジョンがあり、決して足を止めない。実に興味深い選手だ。評価6.5

Goal.comによると美しい試合だったそうです。特に後半。
ナッシはレッジーナでプレーしたことがあったんですね。
レッジョ産のカリーディも大活躍。「個人的に最初は物凄く興奮していた。だって、故郷のチームと対戦するのは始めての経験だったから。とても奇妙な感情だったけど、プレー開始と共に感情は脇に追いやり、ゲームのことだけ考えたよ」というコメントを残しています。元レッジーナの選手のスーペルなパフォーマンスに勝利を阻止されたのは、嬉しいやら悲しいやら・・・。

■ノヴェッリーノ監督のコメント
何よりもまず選手たちを褒めなくてはいけない。たとえ我々が今日勝てなかったとしてもだ。少々ナイーブになったところはあったが、我々は美しい試合をしたんでね、ミスを犯した選手について言及する気にはなれないんだ。しかし苦しめられたよ。勝利をブロックする馬鹿げたミスを幾つか犯してしまった。先に我々がゲームを手にしたが、冷徹になりきれず、試合を閉じることが出来なかった。それでも今日のゲームはチームが正しい道のりの途上にあることを証明してみせた。チームは多くのチャンスを作り上げ、これ以上の結果を得ることも可能だったことは間違いない。最後はマントヴァに多くのスペースを与えてしまい、そのツケを払うことになってしまったがね。この困難な状況を埋め合わせるために、もっと一生懸命練習しないといけないな。セリエBのような長いリーグ戦では結果が大事なんだ。




バリッラ「俺たち出なくても結局勝てないじゃんね」
カルモナ「うん!」と頷きつつも実は何を言われたか分からなくてキョロキョロ


ベンチでこんな光景が見られたかどうかは不明ですが、2点のリードを守れないってどういうことなんでしょうかねえ・・・。「しっかりせんかい!」と選手たちの尻を叩くためにバルセロナから飛行機乗り継いでレッジョに乗り込まないとダメかしら。

地元紙には辛らつな見出しが躍っております。
「レッジーナ、悪い冗談」
「ナッシ、レッジーナを凍らせる」
「レッジーナ、冷や水を浴びせられる」
「レッジーナ、たった勝ち点1だけ」


昨夜はJustin観戦してました。マントヴァ×レッジーナ単体ではやってくれなかったので、セリエB全試合ゴール&チャンスシーンだけ映像が切り替わるやつで見てました。たくさん得点機を作り上げた割にはゴールシーン以外ではこの試合に映像が切り替わらなくて、やたらサレルニターナの試合ばかり映ってましたよ。コッツァ番長の凛々しいお姿をたくさん拝めて嬉しかったですけど。

パガーノは前半22分で見切りをつけられちゃって、ちょっと厳しいかもしれませんね・・・。代わりに投入されたヴィオラ弟はポジティヴなパフォーマンスを披露し絶賛されております。今季はヴィオラ兄弟がやってくれるかもしれません。顔では兄ちゃんが一歩リードしとります。

ボナちゃんは怪我してカチアと交代しました。怪我の程度は今のところ分かっていませんが、このままカチアにポジションを奪われそうなムードです。
カチアのゴールは相手ボールを奪ってぶち込んだスーペルな長距離弾でした。文字実況では「なんてゴールだ!!!」というデカイ文字がドーンと出てました。一発屋でないことを切に願っています。コンスタントにゴールしてね。お願いよ。

ブリエンツァのゴールはいつものように切れのあるドリブルから相手を翻弄して冷静に対角線上に流し込みました。ああフランコさん、本当にステキ
ブリエンツァはこの試合で何度も決定機を作り出し大絶賛されてます。あと2点くらい取ってくれたら勝てたのにねー。

ナッシの1点目は思い切りフリーでヘディングで合わせられてます。守備がヤバイと察知したノヴェッリーノさんは南米帰りでお疲れのヴァルデスを投入。何だかんだ板前さん信頼されておりますな。
ナッシの2点目はカペッリを背負いながら強引に頭で決めちゃいました。中山ゴン隊長みたいな泥臭いゴールです。ナッシの気合勝ち。

いやー、まさか土壇場で追いつかれるとは思いませんでしたよ。超不機嫌なままベッドに入り、しばらく寝付けませんでした。
勝ち点1しか積み上げられなかったので大幅に順位を落としております(現在11位)。1試合少ない分勝ち点も少ないのですが、1位のフロジノーネとは5ポイント差を付けられちゃいました。15日に延期された第3節ヴィチェンツァ戦は絶対に勝ちましょうね。ホームなんだから。

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2009/09/12

地獄の4連戦の始まり マントヴァ戦直前情報

レッジーナの代表組の皆さんの2試合目の結果は以下の通りです。

バリッラ(U21イタリア代表):9月8日ルクセンブルク戦(2-0で勝利)にフル出場。この2試合本当に頑張りました。自信を取り戻してクラブに復帰ですね。
カルモナ(チリ代表):9月9日ブラジル戦(4-2で負け)にフル出場。ベネズエラ戦(2-2)の戦犯扱いだったカルモナをフルで使ってくれたビエルサ監督に感謝。主力を5人欠くブラジルから勝ち点を奪えずW杯出場を決められなかったカルモナにとっては苦い代表ウィークだったことでしょう。レッジーナでまた頑張ろう。
写真はバチスタに決められてショボンとするカルモナ。必死にスライディングしたけど間に合わなかったね・・・。

元気出せよ~

ヴァルデス(ウルグアイ代表):9月9日コロンビア戦(3-1で勝利)に先発したものの前半30分に退場。やっと出番をもらったのに・・・。一番メンタルが心配なのは板前さんかな。だ、大丈夫か?
アデヨ(U20ナイジェリア代表):結果を探せず。試合に出たかどうかも分かりません。役立たずですみません。



さて、前節レッジーナ×ヴィチェンツァ戦以外は通常通り行われたと書きましたが、サッスオーロ×トリエスティーナ、パドヴァ×ピアチェンツァも延期されたんですね。セリエB事情に疎くてすみません。m(_ _)m

レッジーナ公式にフォーティ会長のインタビューが掲載されていました。
Intervista al Presidente
---中断後再びプレーすることになりますが。
中断期間は本当に役立ったよ。土曜と日曜はリーグ戦を戦った他チームを観察することができた。これでマントヴァでの重要なアウェイ戦に向けてベストな準備が可能となったわけだ。相手は現在順位表を見ると苦戦しているようだが、それゆえレッジーナとの対戦には並々ならぬ決意でくるだろう。代表に召集されていたバリッラ、カルモナ、ヴァルデスにとっては非常にハードな週となった。バリッラは既に昨夜チームに合流しているが、カルモナとヴァルデスは金曜日に直接マントヴァで仲間と合流することになっている。
---マントヴァではアマラントの下部組織出身のカリーディがプレーしていますが。
そうなんだよ。カリーディのことは大いにリスペクトしている。ここ数年ポジティブな結果を出している。レッジーナはいつだって大きな関心を持って彼を追ってきた。何故なら一人の選手がプロフェッショナルなレベルに到達したときは、背後にある彼をそこまで育てた土地の価値が大いにリスペクトされるからだ。
---バリッラはU21イタリア代表で確固たる地位を築きつつある。これは南部のカルチョの誇りだと他のカラブリアの少年たちが主張しています。
ニーノ(バリッラの愛称)はここ2試合のU21の試合で先発し、素晴らしい貢献をして、非常によくやっている。彼の存在は他の若いカラブリアの選手にとって誇りを持つ大きなモチベーションとなるだろう。先週私は大きな喜びを持ってある格付けを読んだ。それによるとイタリアにおいてレッジーナは自前の育成組織で育てたプロの選手を使っているクラブの第一位なんだ。かつてこの重要なポジションはアタランタ、コモ、エンポリに占領されていたものだ。今日レッジーナはユヴェントスから1位の座を追いかけられ、アタランタには大きな差をつけている。ユースセクターを発展させることは重要な仕事だということを確信したよ。
---昨夜はイタリア代表の試合を見ましたか?
ここ割愛します。
---アウェイのマントヴァ戦では何を期待しますか?
自分たちの能力を自覚し、謙虚で決意に満ちたレッジーナが見られると期待している。レッジーナは首位争いが出来る組織であり、『セリエA復帰』という最初に掲げた目標を達成できるという、そういうポジティブな評価を実現するために全てを投げ打たなければいけない。


今年の遠征の時点で既にバリッラはレッジョの民の誇りでした。サンタガタで会う人誰もが「ニーノはU21に呼ばれたんだぜ!」と自慢してきました。日本人にフレンドリーな下部組織の若い子ちゃんたちが、みんな頑張ってバリッラに続いてくれますように。
インタビューの中に出てきたレッジーナの下部組織出身だというMFカリーディをマントヴァ公式サイトで探してきました。この人です。古巣相手に必要以上に張り切らないように。

レッジョ生まれだそうです

他にも元レッジーナの選手がいないかと探したら、スンタンと一緒に04-05シーズンを戦ったSBバレストリがいました。クロスをあげる前に脚をバタバタさせるあの癖は当時のままかしら。2005年遠征ではスンタンと一緒に居残り練習してましたっけ。懐かしいなぁ。

少し髪が短くなりました

もう一人、05-06シーズンの前半だけいたFWカヴァッリ。あまり覚えていません。
元レッジーナ以外で唯一知っている選手がロカテッリでした。ボローニャとかシエナでプレーしていましたよね。あとは知らない選手ばかりです。強いのか弱いのか、どんなサッカーするのか全く知りません。お手柔らかにお願いします。

パドヴァ戦に召集された19名の皆さんは以下の通りです。アルファベット順ですな。面倒なのでポジション別には分類しません。
Barillà, Bonazzoli, Brienza, Buscè, Cacia, Camilleri, Capelli, Carmona, Cascione, Cassano, Lanzaro, Marino, Missiroli, Morosini, Pagano, Rizzato, Valdez, Viola A., Volpi.

コスタとサントスは怪我から完全に回復したそうですが、まだトップコンディションにはないとのこと。ブランクが長かったから、リーグ戦復帰にはもう少し時間が掛かりそうですね。

レッジーナの情報を毎日与えてくれる頼みの綱のREGGINACALCIO.TVがここ数日不具合でしてRassegna Stampaが見られません。先ほどやっと復旧しましたけど、本日のニュースしか見せてくれませんでした。3日分遡って全部見せてよ!
で、ネット上で探せた唯一の記事がこれ。
Reggina, per Novellino dubbio Cascione-Valdez in difesa
この記事によると、ノヴェッリーノ監督は代表から戻ったヴァルデスのコンディションを見極め、もしダメならカッショーネを使うとのこと。また中盤ではバリッラとミッシローリがポジション争いをしていて、前者がやや優勢だろうと書かれています。
ヴァルデスと同じく南米予選から戻ってきたカルモナについて全く触れていないのは、モロジーニのデビューが決まっているからみたいですね。カルモナは金曜の夜にマントヴァに到着したばかりで、まったく練習に参加できていません。昨季オルランディさんはどんなハードスケジュールでもカルモナを使い続けましたけど、疲労を考慮するのが普通であって、昨季の使われ方が異常だったんです。だから今日スタメンから外されてもショック受ける必要はないぞ、カルモナ。すぐ次の試合だから。ま、その辺はノヴェッリーノさんがしっかりフォローしてくれると思いますが。
それにしてもカルモナはチビだけど頑丈ですよね。昨季クラブと代表両方で酷使されても一度も壊れることなく、シーズン終了直後も南米予選で大活躍してました。その頃のGoal.com南米版の記事の下に「丈夫な奴」というコメントがあって笑っちゃいました。やっぱ誰でもそう思うんだなと。
どうでもいいけど、チリサッカー協会のサイトにブラジル戦が終わってチリに帰ってきた代表チームの記事があって、レッジーナに至急戻らなければいけないカルモナとブラジルリーグでプレーする選手(名前忘れた)以外は全員戻ってきたとあったのですが、あの~、サンチェスとイスラは急いでウディネに戻らなくていいんですか?・・・他のクラブはどうでもいいか。

マントヴァ戦の地元紙の予想スタメンは以下のとおり。

           カッサーノ

ブシェ  カッショーネ  カペッリ  リッツァート

パガーノ  ヴォルピ  モロジーニ  ミッシローリ

    ブリエンツァ  ボナッツォーリ

控え:マリーノ、ランザーロ、ヴァルデス、バリッラ、カルモナ、ヴィオラ弟、カチア


「レッジーナはマントヴァからレースをやり直すことを望んでいる」なんて見出しが地元紙にありました。どうか今日こそ快勝できますように。10日間で4試合という地獄の連戦のスタートを勝利で飾りましょう。

Forza Reggina!!!

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2009/09/12

なんとガーナに逆転勝ち

ああ、疲労が激し過ぎて面白いことが書けそうもないわ・・・。←無理にネタに走らなくてもよいのでは?

ガーナと言えばチョコレートですが、現在ガーナに飛ばされているうちの会社のスタッフによると、ガーナのチョコは不味いそうですよ、奥さん!カカオ豆の産出地であってもチョコレート製造の技術は進んでいないようです。
・・・どうでもいいっすね、こんな話。

この試合で一番嬉しかったこと、それは

イナちゃんの復活。

イナちゃんらしいあのミドルには、ちょっと涙が出そうになりました。イナちゃん、おかえり~。このまま代表に定着できるといいね。

この試合で一番笑ったこと、それは

ベンチで不機嫌そうなスンタンの顔←笑うとこなのか?

Jデビューの日からスンタンの数々の問題発言に「まーた、このガキは余計なこと口走って!」と笑い転げながら見守ってきた私としては、こういう突っ込みどころ満載な行動はちょっと昔を思い出して懐かしかったりして。最近やたら優等生で面白くなかったからさ。
まあ、スンタンが不機嫌だったのは自分が下がってから点が入ったからじゃなくて、代表のコンセプトとは全然違う形ばかりで点が入ったからでしょ?「これでいいのかよ?チームコンセプトはどうなってんだよ?」って気持ちはよーく分かりますよ。正直に顔に出ちゃったけど、いいんじゃない人間らしくて。
と、スンタンには激甘な私であった。
まあ、どんな形であれ勝利は嬉しいものです。観客席で大喜びの子どもたち可愛かったなぁ。

この試合で一番悲しかったこと、それは

ロングボール一本で簡単に点を取られちゃったこと

しかも2回も。もう思い切り萎えましたよ・・・。
本番までに何とかしましょうね。って、何とかなるんだろうか?

そうそう、ネットでよく“本田△”を見かけて意味が全然分からなかったんですが(性格がとんがってるから△なのかと思ってた)、あれは“本田さん、かっけー(かっこいい)”という意味だったんですね。今頃知りました。←遅過ぎる
なんか生意気だと一部で叩かれているようですが、

うちの業界、老いも若きもあんなんばっかですよ。

世間一般ではあの程度で生意気だと騒がれちゃうんですね。へー。

※追記
1週間振りにネットの世界をさ迷ってまいりましたが、なんかスンタンも叩かれているんですね。本田対俊輔みたいな構図で。しょうもない記事ばかりでしたけど。
まー、スンタンも三十路に突入して、だんだん中間管理職みたいな苦労が増えてきたってことでしょうか。あんまりベテランはこうあるべきみたいな既成概念に囚われず自然にしていればいいと思いますよ。とりえあず、しばらくはクラブに専念ですね。
今朝慌ててスカパーで欧州サッカーセット+WOWOWで契約しなおしたんですけど、ちゃんとエスパニョールの試合映るんでしょうか。体調悪いから録画して寝ますけど、朝起きたらちゃんと録画できていますように。

俊輔 | Comments(0) | Trackback(0)
2009/09/09

ヴィチェンツァ戦は延期

パドヴァ戦のエントリーで「代表ウィークに突入するので、来週末のカンピオナートはお休みです。」と書きましたが、セリエBには代表ウィークなんてものは存在しないんですね・・・。ということで、通常通り週末に試合が行われました。レッジーナ×ヴィチェンツァ戦以外は。

その前にボナちゃんの記事をご紹介。私、少々機嫌が悪いです。
Reggina, senti Bonazzoli: «Servimi in profondità»
レッジーナ、ボナッツォーリの言い分「もっと深い位置でボールをくれ」
~アマラントのFWと4-4-2という形:「そうじゃないと相手のマークを外してゴールするのは難しい」~
4-4-2という監督のトレードマークは、数的優位を作る敵を跳び越えられる両サイドハーフがいないと、それ以上の結果は出せない。ゲームの最後に常にその報いを受ける。試合でレッジーナはほとんどそういう機会を作り出せていない。両サイドの代替案を見つける必要がある。何故なら、一度手詰まりになると他の誰よりもエミリアーノ・ボナッツォーリが困ることになるのだ。彼は相手陣内で高さを生かさなくてはならない。それなのにゴールゾーンから離れた場所でゴールマウスに背を向けてプレーすることを強いられている。
カルチョにおけるFWの仕事はよそに比べて難しい。多くの場合チームの運命はFWに依存する。レッジーナではそれはボンバーの横にいるブリエンツァ、カチア、若いアレッシオ・ヴィオラ(弟)という相棒の俊足FWには起こらないようだ。
ボナッツォーリ本人の弁:
パドヴァ戦に関して俺は満足のいく出来じゃなかった。フィジカル・コンディションもトップじゃなかったしね。深い位置でボールが欲しいんだよ。パスを受けたとき、自分のポジションでは大抵の場合2人のDFを相手にしないといけない。だから常にフリーになるのに苦労するし、シュートに持ち込むのにも苦労する。サンプ時代はノヴェッリーノ監督と共に、同じシステムでかなりの数のゴールを記録したんだけどな。残念なのは昇格チーム相手に2ポイント失ってしまったことだ。


ふーん、じゃあタイムマシーンに乗って、その時代のサンプに帰れば?(毒)
FWにいいボールが入らないのは事実だし、両サイドハーフに問題があるのは確かなんでしょうけど、既に散々叩かれている両サイドハーフの選手をこれ以上追い詰めてどうするの?バリッラがどんな気持ちでチームを離れたか少しは考えてあげてよ。代表に行っている間に他の選手が結果出してポジションを失うかもしれないって恐怖と必死で戦っていたと思うんだけど?いい歳したベテランなんだから、もう少し若い子を気遣ってあげてもいいんじゃない?
それでもバリッラは悔しさをバネにして頑張りましたけど。試合には敗れましたが、ウェールズ戦のパロスキの得点はバリッラの素晴らしいクロスがもたらしたものでした。ゴールしたパロスキばかりが持てはやされているけど、もっとバリッラを褒めてあげてほしいです。自分がその場にいたら思い切り抱きしめてあげるのに。ルクセンブルク戦もその調子で行くんだバリッラ!
■バリッラのクロス⇒パロスキゴール!の動画↓
europei galles - italia under 21 goal alberto paloschi

中盤が機能しない原因の一つとして「ピッチの中央ではヴォルピとカルモナが同じ言語で話さない」とイタリア語でコミュニケーションを取れないカルモナも叩かれてます。「モロジーニを獲得したので彼が中盤に入ることになるだろう」とか無責任に書くなっつーの。
今頃カルモナは心配で心配でウディネーゼのチリ代表コンビにモロジーニのことをあれこれ聞いていると思われ。イスラとサンチェスは親切に教えてやってください。ついでにカルモナを元気付けてやってください。お願いします。
チリ対ベネズエラは前半10分過ぎから観ました。バリッラと違ってカルモナは不安定な精神状態がそのままプレーに出ちゃいましたね。
■チリ×ベネズエラの動画↓
Chile Vs Venezuela (5/09/09)
失点シーンにカルモナが映っていないので一見無関係に見えますが、実は映っていないのが問題で、あそこでフォローしなくちゃいけないのはカルモナだったんじゃなかろうかと気になってスペイン語の情報拾いに行った所、案の定カルモナの責任が指摘されちゃってました。
すみません、私SopCastの超小さな画面で見ていたので選手の並びを勘違いしてました。この動画見る限り最初の失点には絡んではいませんね。この記事によるとカルモナに非があるとされているのは前半45分のベネズエラの直接FKによる2点目の1分前のプレー。マルドナードへの対応みたいです。って、この動画には映っていないけど。あと、交替で入ったロドリゴ・ミジャルが前半カルモナが生み出せなかった中盤の安定をもたらしたみたいなことが書いてあります。
前半終了間際にはボールの競り合いから奪われて腹を立て、後から足を出しちゃって黄紙ゲット。後半開始時にピッチから下げられちゃいました。交替で入った選手がゴールして結果出しちゃったんで、ビエルサが明日のブラジル戦でカルモナを使ってくれるか心配です。ブラジル戦でチャンスを与えられて、満足のいくプレーが出来るといいんですけど・・・。

ブシェが最近の戦犯探しに躍起なっている連中に釘刺してました。

みんな落ち着け!俺たちは負けたわけじゃない。セリエBの長い戦いでは、とにかく負けないことが大事なんだよ!

皆さんブシェを見習って、もっとドーンと構えていてくださいね。まだ2試合しかやっていないのに騒ぎ過ぎだっつーの。ほんと負けたわけでもないのに。

バリッラとカルモナの「代表でいない間にポジション失ったらどうしよう」という不安を察してあげたのか、レッジーナは「うちは代表選手が4人もいるから試合にならないんですよ~。勘弁してくださいよ~」と訴えて週末に行われるはずだったヴィチェンツァ戦を9月15日に延期してもらいました。
・・・あれ?代表選手4人?3人の間違いじゃないじゃないの?
調べてみたら、なんとアデヨ君がU20ナイジェリア代表に呼ばれていました。アデヨ君、おめでとう!
ノヴェッリーノ監督はフィジカルトレーニング中心の練習メニューにして、代表組の復帰を待っているとのこと。「君らがいないとレッジーナは試合にならない。帰ってくるまで待ってるぞ!」というメッセージをしっかりと受け止めて、安心して代表に専念して欲しいです。ウルグアイ代表で出番がなくて違った意味で落ち込んでいるであろう板前さんも元気で帰ってきてください。
ヴィチェンツァ戦を延期したので、今週末から10日間で4試合という超ハードスケジュールが待っています。凹んでいる場合じゃないんです。カルモナ、いい?凹んでいる場合じゃないのよ!

9月4日にサンタガタで行われたトップチーム対プリマヴェーラちゃんの練習試合には、サントスとコスタが先発しました。二人とも短い時間しかプレーできませんでしたが、実戦復帰まであと少しですね。このまま順調に完全復調しますように。

Reggina 8-1 Reggina Primavera
Reggina: Cassano, Buscè, Costa (1'st Rizzato) , Santos (28' Camilleri), Capelli, Pagano, Morosini, Bonazzoli (1'st Viola A.), Cacia, Missiroli.
Reggina Primavera: Marino, Corso, Cernuto, Veruschi, Fassari, Dall'Ollio, Forgione, Iannazzo, Carroccio, Cherillo, Picone.
Marcatori: 15' Picone, 21' Missiroli, 30' Bonazzoli, 43' Volpi (rig), 4'st Missiroli, 22'st Cacia, 30' st Missiroli, 39' Capelli, 43' st Rizzato.

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2009/09/07

いつもの日本代表でした

試合開始からプレス掛けまくって、それがなかなか効いていて前半いい感じで終了
 ↓
後半途中でいきなり失速
 ↓
あれよあれよという間に3失点

これ、ハイバーニアンの試合ですか?

そうよそうよ、きっとそうよ。私SPLの試合の録画を間違えて再生しちゃったんだわ。だって、最終ラインにルーフェンスがいるじゃない?

・・・あの顔だけDFルーフェンスがオランダ代表?

えーと、オランダ代表DFは軒並み怪我か何かで余程の緊急事態だったんですか?←ひどい

まー、あれですね。自分たちの時間帯に点が取れない。パスは回せても怖くない。いつもの日本代表でしたね。最初からオランダに勝てるとは思っていなかったわけで、順当過ぎる負けですな。ねえ岡ちゃん、W杯でベスト4目指すってまだ言い続けるの?

しかし、親善試合なのに双方なんであんなに削りまくっているんでしょうかねえ?開始7分でスンタンがタックル見舞って倒れこみ、しばらく起き上がれなかったときは青ざめましたわ。

私がバルセロナに行く前に怪我させたらただじゃ済まさんぞ、ゴルァ!

長谷部がスナイデルに危険タックル食らわされてヒヤッとしたら、今度はそのスナイデルが本田に削られ病院送り。大事に至っていないといいですね。骨折してなくても靭帯やっちゃってたら大ごとですぞ。

それにしても、民放の解説は喧しい。松木公害をなんとかしてくれ・・・。

俊輔 | Comments(0) | Trackback(0)
2009/09/07

2009夏のメルカート情報第11弾 モロジーニ獲得/セストゥ、ヴィチェンツァ完全移籍/ジョエルソン、ローンでグロッセートへ

今年もメルカート最終日にいろいろ動きがありました。まずは獲得から。
ウディネーゼからMFピエルマリオ・モロジーニ23歳をローンで獲得。元U-21イタリア代表キャプテンだそうです。カルモナの強力ライバル登場ですね。

またまた元こがもの到着です

UFFICIALE: Morosini alla Reggina
当初レッジーナはグロッセートのMFヴァレリとFWジョエルソンのトレード交渉を続けていました。ところが、ウディネーゼで出場機会に恵まれないMFモロジーニがレッジーナ行きに興味を示したことからトントン拍子に話が進んじゃいました。モロジーニはアタランタユース出身でカペッリとはベルガモで約10年一緒に過ごしたらしく再会を喜んでおります。
にわかにレッジョにおける元こがも率が高くなってまいりましたぞ。現在レッジョに生息している元こがもちゃんは、サントス、パガーノ、カペッリ、モロジーニの4人。ジョエルソンが出されなければ5人になるはずでした。こがもによるレッジョ植民地化計画密かに推進中?(笑)
地元紙にはモロジーニを獲得しても中盤でタックルできる選手がいないという問題は解決されないと書かれていたんですけどね、、、

タックルできる選手が必要なら何でトニョッツィを放出したんだ

と小一時間説教したいですわ。←誰を?


モロジーニが来たのでグロッセートのヴァレリ獲得は流れ、同時にヴァレリとトレードするはずだったジョエルソンの移籍も流れるのかと思いきや、ジョエルソンはローンでグロッセートに出されました。

相変わらず濃い顔だ

UFFICIALE: Grosseto, preso Joelson dalla Reggina
一時期ジョエルソンを放出してピアを獲るなどという「それってどうなの?」な話もあったんですが流れてよかったです。だって弟放出して兄獲得なんてビミョー過ぎる~。
ジョエルソンもなかなかレッジーナでプレーさせてもらえなくて、ちょっと可哀想。ちゃんと今季の戦力として写真撮影してレッジーナ公式に載っていたのにね。ま、ローンなのででっかくなって戻ってきてください。


さて、ずっと去就が気になっていたセストゥがヴィチェンツァに完全移籍しました。
L'ultimo colpo è del Vicenza: Sestu
もうね、レッジーナでは不運の連続で何て言ったらいいのやら・・・。
オルランディ監督の信頼を得られずにシーズン前半は試合に出られませんでしたが、12月に監督就任したピッロンさんにスタメンに抜擢され、誰をも魅了するダイナミックなプレーを披露。あの縦横無尽にピッチを走り回るバイタリティには本当に驚かされました。出る試合全てで高評価を与えられ「こんな才能が今までベンチで眠っていたなんて!」と絶賛されたにもかかわらず、ピッロン監督がわずか4試合で解任されてオルランディさんが出戻ってくると再びベンチに逆戻り。それでも腐ることなく底抜けに明るい笑顔でチームをサポートする健気な子でした。
「なぜセストゥを使わない?」というメディアとファンの圧力からオルランディさんは時々起用してくれましたが、5ヶ月振りの勝利となった4月19日第32節アタランタ戦で右膝前十字靭帯断裂の大怪我を負いシーズン終了。5月9日第35節サンプドリア戦で同じく靭帯断裂でシーズン終了したサントスと共にリハビリに励みながら09-10プレシーズンに突入。新生レッジーナを構成する主要メンバーの一人として新監督ノヴェッリーノさんからも期待を寄せられるも、共同保有権解決のための入札でレッジーナが負けてアヴェッリーノへ。ところがアヴェッリーノが破産したため、思いがけなくレッジーナへ帰還。喜んだのも束の間、セストゥを失ったと思ったクラブは順調に補強を進めていたため、ノヴェッリーノ監督の構想外となり登録外選手に。多くのセリエAのクラブが興味を示したものの怪我の影響なのか話がまとまらず、結局はメルカート最終日にヴィチェンツァへの完全移籍が決まりました。

今回の件で私が痛感したのは、シーズン終盤に大怪我を負うということは早めにシーズンが終了してしまうだけではなく、何一つ準備が出来ないまま、自分のプレーをアピールする機会を一切与えられないまま新シーズンを迎えるという、非常に不利な状況を生み出すということ。よほど所属クラブと強い絆で結ばれていない限り選手は不安で不安で仕方ないでしょうね。
今年の遠征でセストゥには会えませんでしたが、ローマで靭帯再建手術を受けた直後のサントスとは会えました。これから約半年ピッチに立てないという失意、残留に貢献できない悔しさ、来季への不安、怪我してしまった自分への怒り、それらを受け止めきれずに打ちひしがれてるサントスの姿を目の当たりにして言葉もありませんでした。幸いサントスはレッジーナでの居場所を失わずに皆から復帰を心待ちにしてもらえています。靭帯断裂、共同保有という同じ条件にもかかわらず、セストゥとサントスの運命がこんなにも大きく変わってしまったのは、やはりあの入札が原因だったのだろうなと。あの入札でレッジーナがセストゥを買い取れていれば、クラブが補強に走ることなく監督の構想に入ったままでいられたのではないかと思います。多分。
セストゥのコメントが拾えていないので、この移籍に彼が満足しているのかどうか分かりません。こんな状況下でも彼があの笑顔を忘れていないといいのですが・・・。
ヴィチェンツァでのセストゥの活躍を心から祈ってます。頑張れセストゥ。ずっとずっと応援しているよ。また縁あってレッジーナに戻ってきてくれたら嬉しいな・・・。


ここから先は放出の噂が絶えなかったけど残留することになった3人のお話。
最初はハッピーなランザーロ。
キエーヴォとリヴォルノがランザーロ獲得に動いていましたが、マルティーノGMが「ランザーロは移籍しない」と明言。これにてランザーロは今季も愛するレッジョに留まることが決定。ランザーロはホッと胸を撫で下ろしていることでしょう。めでたし、めでたし。
ESCLUSIVA TMW - Reggina, Martino: "Lanzaro non si muove"


お次はアンハッピーな板前さんヴァルデス。
何かの冗談だと思っていたラツィオの興味は本物だったんですね。
最初ラツィオはカリアリのカニーニ獲得を狙っていて、それが頓挫したので急遽ヴァルデス獲得に方向転換したようです。
ATAHOTEL QUARK - Lazio, occhi su Valdez
ATAHOTEL QUARK - Salta Canini alla Lazio
レッジーナ・ラツィオ間の交渉はまとまるものと見られていました。ところが、フォーティ会長はヴァルデスの後釜としてブレシアのゾボリ獲得を打診したのですが断られ、代わりが見つからないのに放出するわけには行かないという結論に達し、メルカート終了5分前にラツィオとの交渉を打ち切りました。
Reggina, Foti: "Non c'era tempo per Valdez alla Lazio"
レッジーナ、フォーティ会長「ヴァルデスのラツィオ移籍は時間がなかった」
我々はロティート相手にうちのディフェンダーに関する重要な契約を締結させようとしていたんだ。うちの素晴らしい選手ヴァルデスのことだよ。しかし、交渉には長い時間が必要だった。要するに契約を終えるに必要な前提(ヴァルデスの後釜)がなかったんだ。これは5分で済むような話じゃない」


昨夏はメルカート最終日に守備の要アロニカを放出して誰も補強しないというウルトラお馬鹿な交渉手腕を披露してくれた会長も少しは利口になったようですな。いくらカペッリを獲得したからといってサントスが復帰できていない状況でヴァルデスを放出するのは危険過ぎます。
でも板前さんはラツィオに行きたかったようです。なんでも所属クラブがセリエBになったことでウルグアイ代表の地位が危うくなっているとのこと。ウルグアイ代表って厳しいんですね。スタメンでコンスタントにプレーしていてもB所属じゃ失格なんだ・・・。
昨日の代表戦でも板前さんは出番がありませんでした。板前さんの気持ちを考えると手放しで「残留バンザイ!」とは言えないわけで、うーん、ちょっと、いえ、かなり複雑です。レッジーナ残留で全然ハッピーじゃないと思うけど、板前さん今季もよろしくです。


さて、『今週のフランコさん』最終回でございます。
最後は何の波乱もなく無事レッジーナ残留が決まりました。今年は最後まで残留宣言はありませんでした。残留できてハッピーなのかアンハッピーなのかも不明です。

どうせ俺はここから出られないんだよな

というフランコさんのやさぐれた声が聞こえてきそうな気もします。
本人はハッピーじゃないかもしれないけど、アマラントユニを着たチビッ子ファンタジスタのステキなプレーをもう一年拝める私はとてもハッピーでございます。貴方様のことですから凝りもせずに次の冬メルでの脱出を試みると思われますが、過去のアモルーゾの例から見ても会長に気に入られたら最後、ちょっとやそっとのことでは脱出できません。でも3年間クラブに貢献すると出してもらえる傾向にあるので、来夏こそは脱出できるかも?
フランコさん、また来年の夏も思い切り楽しませてくださいね☆


後日夏のメルカートのまとめを作成する予定。
カチアがローンなのか完全移籍なのか分からんのですが、どなたか情報くださいな。

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2009/09/05

レッジョ編vol.5【ジャポネーゼにとても優しい二人の守護神】

カンパニョーロとは2007年遠征以来のお付き合い。私と板貫さんの見分けがつかない選手が多い中、最初から私と板貫さんを個別に認識できていた偉い人である(これは恐らく「体張って俺の車を止めた女」として板貫さんが彼の記憶に強烈にインプットされたため)。
カンパニョーロと言われて私が最初に思い浮かべるイメージは、短くなったタバコを親指と人差し指の間に挟んで最後までしぶとく吸っている姿。これがまた様になっていてカッコイイのだ。(笑)
いつも飄々としていていて、ちょっとニヒルな雰囲気を漂わせていたカンパが、私を見るなり笑顔をスパークさせた。怖いくらいの愛想の良さで「チャオ、チャオ~」と顔の横で小刻みに手を振りながらイタリア語でベラベラと話しかけてくる。

ど、どうした、カンパ?キャラ変えたのか!?

それでもカメラを向けた瞬間だけはニヒルな彼に戻った。やはり自分のイメージは大事?

ラコステはやめましょう

この写真を見た板貫さんが一言。
「ラコステかよ・・・」
ランザーロもたまにラコステを着ているんだけどさ、やっぱラコステは休日にゴルフに行くお父さんのイメージだよね。ジョカトーレが着ちゃいけないと思うんだけど。

カンパは写真を撮った後もイタリア語でたくさん話しかけてきた。彼は私がイタリア語を話さないことを知っている。だからレスを期待せずに一方的に笑顔で話し続ける。最後は再び顔の横で小刻みに手を振りながら「チャオ、チャオ~」と駐車場に向かっていった。駐車場から戻ってくると私の前で車を止めて、もう一度顔の横で小刻みに手を振りながら「チャオ、チャオ~」と笑顔をスパークさせる。
思いがけないカンパの大歓迎振りにイタリアに来てからゼロ以下に下がりきっていた私のテンションが一気にプラスに浮上した。



翌水曜日も同じように顔の横で小刻みに手を振りながら「チャオ、チャオ~」と門から出てきたカンパ(やたらと遅い時間に出てきた)。どうやらカンパは「チャオ、チャオ~」の次に「俺の日本のお友達」と呼びかけてくれているらしい。私が聞き取れたのは「アミーカ」と「ジャポーネ」くらいなのだが、昨日も今日もカンパが帰った直後に周囲の地元民から「カンパは君のアミーゴなのか?そうなのか?」とか「あなたカンパのアミーカなの?」と問い詰められたので多分そういうことなのだと思う。

いえ、ただのファンです。友達だなんて言ってもらえて恐縮です。

因みに毎日カルモナが私の元に走ってきても、私とカルモナの関係を気にする人は一人もいなかった。カルモナが実年齢よりも幼く見えるお子ちゃまなので「チリの小僧がジャポネーゼに懐いているな」くらいにしか思わなかったのだろう。一方、もう一人私から手紙を貰ったウルグアイ人とは「あの二人、何かあるのか?」とレッジョの民が騒然となったのだけど。

おっと、カンパに話を戻そう。
この日私はユニではなく去年撮った写真にサインしてもらう方を優先してしまった。その写真を指さしながら、またいろいろと話しかけてくるカンパ。全然わからなかったけど、ひたすらニコニコして耳を傾けた。私が理解していないことはカンパも承知している。それでもカンパは話したかったのだ。
今季カンパは怪我で離脱している間に第2GKのプッジョーニにポジションを奪われてしまった。怪我が完治してもスタメン復帰どころかベンチ入りメンバーからも外された。恐らくレッジーナとの契約が6月で切れることも彼の起用に影響を与えていたのだろう。カンパはレッジョに残ることを希望しているけど、クラブは契約更新する気はないように見えた。貧乏クラブの常として、より安い給料で賄えるより若い選手に切り替えるつもりに違いない。そんな微妙な立場のカンパにはレッジョの民もどう接していいのか困るみたいで、みんな挨拶はするもののそれ以上(サインや写真)を求める人は少なかった。いや、私くらいしかいなかった。きっとカンパは寂しかったんだろうな。だから、言葉の通じない私相手にしゃべり続けていたんだろうなと。話し相手になれなくて本当に申し訳ない。こんなときこそ板貫さんがいてくれたら良かったのに・・・。



木曜日、金曜日はタイミングが悪くて会えず、ユニにサインを貰えなかった。



土曜日の午前練習は途中から豪雨になった。この日だけは非公開練習だったため、私は一番手前にあるプリマヴェーラちゃんの練習グランド前に設置したバリケードのところでミケーレと相合傘で立っていた。そこに召集メンバーに入らなかったカンパがかなり早い時間に引き上げてきたのだが、カンパは笑顔で手を振ってくれたものの車を止めずに走り過ぎてしまった。最後のホーム戦なのに召集メンバーに入れなかった落胆からか、火曜、水曜みたいな弾けた笑顔ではなかった。
ペリッツォーリがシベリア送りになった後から、ずっとレッジーナのゴールマウスを守り続けてくれたのに。数々のスーパーセーブで何度もチームを救ってくれたのに・・・。怪我さえなければ来季の去就はともかく最後まで守護神でいられたんだろうか。本当に厳しい世界だなと思う。
というわけで、今季のユニにカンパのサインを貰えていない。カターニアまで貰いに行こうか・・・。

☆ 森本君の番記者の皆様へ ☆
森本君の記事を書くついでに私のためにカンパニョーロ情報をお願いします。『今週のカンパなんていうコーナーを作ってくださると非常にありがたいのですが。ダメですか?



2007年遠征で私と板貫さんはプッジョーニとバリッラの区別がつかなかった。

■2007年のプッジョーニ
当時は26歳でした。

■2007年のバリッラ
当時は19歳でした。

今見ると全然似てないじゃん・・・。当時二人とも控えでほとんど試合に出ていなかったから印象が薄かったのと、妙に人懐こい笑顔が共通していたからだろうか。うーん、自分でもようわからん。
今年の遠征ではもちろん完璧に判別できた。何故なら2年経っても小僧のままのバリッラと違い、プッジョーニはすっかりオッサンになっていたから。

この写真は28歳です。

そんなに変わっていないように見えるかもしれないけど、生で見るとお肌の張りが違うのよ。イタリア人は年をとるのが早いと思う。どんなイケメンでも25歳くらいから急激に劣化が始まるというのが私たち(セリエのブログ仲間の皆様と遠征仲間の皆様)の見解。



水曜日はミーティング後に選手が束になって出てきたので逃した。



木曜日にユニにサインを貰いに行くと、満面の笑みで「チャオ」と挨拶してくれた。この人はGKなので当然背が高く(187cm)、至近距離で話そうと思うと私が思い切り上を見上げるか、向こうが身を屈めないといけない。別に少し離れて話せばいいのだが、この人は間合いを詰めてくる人なのだ。で、どうしたかというと後者。いつもプッジョーニは軽く屈んで私と視線の高さを合わせてくれた。まるで小さな子どもを相手にするみたいにムチャクチャ優しい笑顔で目を覗き込んできて、私の下手糞なイタリア語に付き合ってくれるのだ。なんだろう、彼が醸しだすこの安心感。彼の胸に飛び込んでいって甘えたくなるこの感覚。

私がイメージする 理想の父親像 に完璧に合致する。

イタリアに来る直前の第34節ボローニャ戦、コスタが接触プレーから地面に叩きつけられ意識を失った際にGKグローブを投げ捨てていち早く応急措置に加わった頼もしい姿が余計そういうイメージに拍車をかけたのかもしれない。
サインを貰ってお礼を言うと、目じりを皺だらけにして「プレーゴ」とニッコリ微笑んでくれる。ああ、プッジョーニの子どもが羨ましい。



金曜日は2007年に撮った写真にサインしてもらおうと思って「チャオ~♪」と声をかけた。しかし、ミニアルバムの中をいくら探してもプッジョーニの写真が見当たらない。

持ってくるのを忘れたらしい。(ノ゜⊿゜)ノ

うひゃ~、呼び止めたのにサインしてもらうブツがないなんて、ど、ど、どうしよう~。
とりあえず一生懸命単語を並べて2007年に撮った彼の写真を持ってくるのを忘れたことを伝えようと試みる。どう考えても通じるわけのない超デタラメな私のイタリア語に根気強く耳を傾けてくれるプッジョーニ。ダメだ、全然文章にならない。途中でイタリア語を諦めた私は、突然英語に切り替えた。英語は分からないみたいだったけど、アルバムを開いて焦りまくっていたので、なんとなく状況は理解できたのだろう。プッジョーニはアイム・ソーリーと繰り返す私の背中に手を回し、「気にしないで」というふうにニッコリ微笑んだ。本当にすっごい優しい人。ああ、プッジョーニの子どもになりたい。←無理だから



土曜日は入り待ちしたときにレッジーナの公式キャップにサインしてもらった。これはヤス君とわらぴーさんへのお土産で、誰でもいいから来た順にサインしてもらおうと決めていて、たまたま最初に来たのがプッジョーニだったのだ。もう彼の優しさに甘えきっている私は「今日はここにサインして~」と無謀にも日本語で話しかける。(爆)
まあペンとブツを差し出せばサインが欲しいのは一目瞭然なので、プッジョーニは特に戸惑った様子もなくキャップの小さな空きスペースに丁寧にサインしてくれた。「グラッチェ」とお礼を言うと、また屈みこんで「プレーゴ」とニッコリ微笑んでくれる。いつでもどこでも「俺に話しかけてくれてありがとう」というウエルカムな雰囲気を全身から漂わせている人だった。

ああ、プッジョーニの子どもになりた~い!←だから無理だって

次の遠征でも理想のお父さんプッジョーニに会うのを楽しみにしていたのに、まさかピアチェンツァへ移籍してしまうなんて・・・。

南イタリア遠征記2009 | Comments(0) | Trackback(0)
2009/09/02

貧乏人の呟きというか、病人の呟きというか

スンタンの記念すべきスペインリーグ第一戦だというのに、

すみません、試合観てません。

だって、たった1試合のために1か月分の視聴料を払うなんてビンボーな私には出来ませんわ。バルセロナへ行くために、それはもう涙が出るような超節約生活実施中ですから。
「いいの、9月と同時に契約して再放送観るから♪」と目論んでいたのですが、エスパニョールの試合は9月に再放送ないんですね・・・。何が何でも8月に契約させようという底意地の悪さに、wowowなんかと一生涯契約してやるものかと意地になりかけている私です。←おい
一応Justinでスンタンの勇姿を拝もうと頑張ったのですが、1分経つと映像が途切れ、別のチャンネルに切り替えてもまた1分で映像が途切れ、、、の繰り返し。なんとなーく流れを掴めたような、全然掴めていないような・・・。ま、あんまり変な意地を張らずに次のレアルマドリー戦までには契約しようと思います。

えー、毎年毎年秋口に体調を大幅に崩すのがデフォルトな私ですが(去年は急性腎盂炎で緊急入院しましたっけ)、今年も絶賛医者通いの日々でございます。7月末の会社の健康診断で引っかかりまくりましてね、再検査の嵐なんですよ。ええ。医者通いしているから、その分余計に残業しないと仕事が終わらない悪循環でして・・・。
現在問題のある箇所は以下のとおりとなっております。
■胃にポリープ
■大腸にポリープ
■マンモグラフィーでしこりらしき物が写る⇒乳癌の恐れ
■卵巣のう腫と子宮筋腫
とりあえず昨日乳癌ではないことが判明してホッとしています。上二つはストレスが原因でしょうから、バルセロナへ行ってスンタンに会えば治るはずなので問題ないとして(本当か?)、厄介なのが一番下ですな。下手すると摘出手術になる可能性があるので(これからMRIを撮る予定)バルセロナ行きにドクターストップが掛かるかも?(>_<)
や、根性で行く気でいますけど!絶対にスンタンに会うんだい!!!

俊輔 | Comments(10) | Trackback(0)
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