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2009/04/28

セリエA第33節レッジーナ×ユヴェントス 若い二人のセリエA初ゴールで本気のユヴェに引き分けた!

レッジーナ2-2ユヴェントス
得点者:前半27分 バリッラ、後半3分 デルピエロ(PK)、後半24分 ハルフレッドソン、後半28分 ザネッティ

Reggina (3-5-1-1): Puggioni, Cirillo, Valdez, Santos, Adejo, Carmona, Hallfredsson, Barillà (82' Corradi), Vigiani (71' Cascione), Ceravolo (58' Cozza), Brienza. A disp.: Marino, Viola, Camilleri, Di Gennaro. All.: Orlandi
Juventus (4-4-2): Buffon, Grygera, Mellberg, Ariaudo, Molinaro, Camoranesi, Marchisio (37'Poulsen), Zanetti, Nedved, Del Piero (75' Amauri), Iaquinta. A disp.: Manninger, Zebina, Trezeguet, De Ceglie, Marchionni. All.: Ranieri
Arbitro: Sig. Saccani di Mantova
Ammoniti: Marchisio; Puggioni; Mellberg

関連記事:
Serie A Week 33 - Reggina 2 - 2 Juventus
首位インテルが不覚、ミランはユベントスを抜き単独2位に

この試合の動画:
Reggina - Juventus 2-2 33° Giornata Serie A Highlights
H Reggina Juventus 27 4 2009
Reggina 2-2 Juventus Serie A 2009I
Sintesi Serie A TIM 08/09 33^ Giornata Reggina-Juventus 2-2 (26/04/2009)

この試合の選手の評価:

Goal.com
Puggioni 7; Cirillo 6,5, Valdes 6,5, Santos 6,5; Adejo 6,5, Vigiani 6 (72' Cascione sv), Carmona 6,5, Barillà 6,5 (83' Corradi sv), Halffredsson 6,5; Brienza 6; Ceravolo 6,5 (59' Cozza 6). Allenatore: Orlandi 6,5. ARBITRO: Saccani 5,5.
Datasport
Puggioni 6.5, Santos 6, Cirillo 5.5, Valdez 6, Carmona 6.5, Barillà 6.5, Hallfredsson 6.5, Cascione 5.5, Cozza 6, Vigiani 5.5, Corradi s.v., Brienza 6, Ceravolo 6.5, Adejo 6

試合後の監督、選手のコメント:
■オルランディ監督
我々の2失点目に関しては本当に残念でならない。この試合へ向けて取った選手たちのアプローチは気に入ったよ。みんな考えうるベストなやり方でこの試合の意味を解釈してくれた。
■ラニエリ監督

こちらの記事を参照のこと
ラニエリはユーヴェでの続投を強調
ラニエリ:「クラブの求める以上をやった」
■バリッラ
セリエA初ゴールはめちゃくちゃ嬉しい!家族に捧げるべきだと思うけど、チームメイトにも捧げたいんだ。この1週間俺が上達できるように皆が手助けしてくれたから。残念ながら勝てなかったけど、巧いこと格上相手にフィールドを支配できていた。PKが俺たちの信念を打ちのめすことも出来たけど、上手に乗り越えられたよ。土曜日は勝つためにボローニャへ行く。


Goal.com合格/不合格:
■レッジーナの失望:
アマラントのなんて素晴らしいゲーム!やっと見られた!走り、信じ、闘うレッジーナ。しかしオルランディのボーイズは経験不足の代償を一度も払わなかったわけじゃない(←この文の訳、怪しいです)。シーズンを通してレッジーナは戦略、戦術的組織、チームのコンパクトさに欠け、しばしば分裂し極端に脆かったが、ここにきてようやく自分たちの精神を見出したようだ。カピオナートの終盤へ向けて、自分たちの能力を最大限に活かせるようになった印象を受ける。残されたのは絶望的な残留の可能性。が、もしカラブリアンたちが土曜にボローニャでこういうプレーが出来れば、残留も夢ではない。
評価7点
■バリッラとハルフレッドソンの初ゴール:
ファーストキッスは絶対に忘れないもの。セリエA初ゴールをイメージしてみよう。
ハルフレッドソンは弾丸ゴールでここまでの冴えないシーズンを帳消しにした。
レッジョ出身のニーノ・バリッラはサンタガタで成長した大のアマラントファンだ。彼は不運なシーズンにスタメンに定着し、イタリア代表U-21にも召集された。ボールがゴールラインを割った後の狂ったような走りと涙。それはこのスポーツのための音楽であり、健全なエモーションである。今日彼は全てを与えることに成功した。
二人の幸運を祈る。
評価8点


バリッラ、泣いたんか。カワイイなぁ。



さすがユヴェ戦ということでネットで見させてくれる所がたくさんありましたが、何処も彼処も観戦途中に映像が止まりやがりまして、安定して見られたのは一つだけでした。そこの映りが恐ろしく悪くて、ボールがどこにあるのか判別するのがやっとという状態。そんな訳で試合の細部はよう分かりませんでした。
Fillipoさんは映りのいいところを見つけたらしく、後半だけレポしてくれています。
本日のセリエ REG×JUV

ここ1ヶ月ほど不調のユヴェはビッグクラブの面目を保つために必勝態勢でレッジョに乗り込んできたわけで、昨季グラニッロで2-1で敗れた試合も根に持っているかもしれない。もしかしたらボコボコにされるんじゃ?とドキドキの試合開始であった。
 ↓
最初のチャンスはユヴェ。中盤でのパス回しからイアクインタのシュートは僅かに左ポストの外側。危なかった~。
 ↓
チビッ子ブリエンツァがドリブルでど真ん中を持ち上がりシュートを放つもクロスバーの上。今日も期待の持てる攻めをするけどフィニッシュでこけるというパターンで終わりそうな予感。脚の神様のお守りの行き先はやはり彼か?
 ↓
突然映像が止まり、必死に映るところを探す。探している最中にレッジーナ先制という前節と同じ展開に。どうやら私が観ていないとゴールできるらしい。
後からハイライトで確認すると、チェラヴォロのパスを受けたアデヨが右サイドから精度の高いクロス→全くのフリーだったバリッラがするすると左ポストの際まで進入して頭で叩き込みレッジョ先制!→ユヴェ相手にセリエA初ゴールという快挙に両手を突き上げて走り回るバリッラ→チームメイトが追いついて次々と上に重なり合い下敷きに(笑)

久しぶりにこういう重なり合うシーンを見た気がする

 ↓
やっと映るところを見つけた途端に悲鳴一発。ネドヴェドのシュートをプッジョーニがスーパーセーブ。ホッと胸を撫で下ろしたその瞬間、チリッロがエリア内でデルピエロを後ろから削り悲鳴二発目。

またお前かチリッローーー!!!

と怒声を浴びせるもPKではないという温情判定。助かった~。
 ↓
チェラヴォロが自陣からドリブルで相手ゴール前まで運び右足でシュート!観客を大いに沸かせるが枠に飛ばせず。
 ↓
カモラネージの際どいシュートに三発目の悲鳴を上げるも、ほんのわずかバーの上。もう誰のシュートか判別できないほど画像が粗いので実況だけが頼り。
 ↓
スルーパスにデルピエロが抜け出し一気にエリア内に進入。レッジーナDF陣の戻りが間に合わないのでプッジョーニが持ち場を飛び出し、とりあえずデルピエロをエリアの少し外側に追いやる。そこで何を思ったかプッジョーニがデルピエロを見事なすくい投げ。←Fillipoさんのパクリ
悲鳴を上げるのも忘れ呆然とする私。な、何をしてるのプッジョーニ!(ノ゜⊿゜)ノ
主審が提示したのは赤ではなく黄色。助かった~。心臓が止まるかと思ったよ~。
エリアのちょい外側だったのでFKとなるが、枠を捉えたデルピエロの直接FKはプッジョーニがパンチング。自分のケツは自分で拭いたプッジョーニ偉い。
レッジョらしい逆ファンタジーを見せつつ1-0で前半終了。
 ↓
後半いきなりユヴェにPKが与えられる。前半素晴らしいアシストをしたアデヨがエリア内でイアクインタを倒したということらしいが、これってPKか?きっと前半のチリッロの分と2つ合わせて1つのPKということなのね。
PKを蹴るのはデルピエロ。ナナちゃんがしっかり食ってくれていることを期待したが、プッジョーニの動きを冷静に見極め、逆をついてユヴェ同点。クソ~。
 ↓
後半13分、チェラヴォロはどこかが痛いらしくコッツァと交替。
 ↓
後半24分、コッツァのスルーパスをブリエンツァがキープ→相手ゴールからかなり遠いところでボールを託されたハルフレッドソンが一か八かで左足を振り抜いたところ、それがゴール左上隅に突き刺さりレッジーナ逆転!怒るブッフォン!真夜中に雄叫びを上げる私(笑)

向こうに行ったら、うーんと褒めてあげるからね!

真っ先に両手を広げて祝福に行ったのはカルモナ。その次にスタッフの一人がピッチの中まで走っていってハルフレッドソンをハグ。イタリア唯一のアイスランド人プレーヤーなので言葉や文化の違いを分かち合う相手もなく(レッジーナの他の外国人プレーヤーはほぼ全員ラテン系)、通訳も置かずに一人で頑張ってきた彼を支えてきた人に違いない。おめでとうハルフレッドソン!
こんなとんでもない長距離弾を決めたのに試合後のコメントがないところをみると、彼のイタリア語はまだ悲惨なレベルと思われる。
 ↓
このまま負けるわけには行かないユヴェが反撃開始。エリア内でボールをキープするイアクインタが反転から鋭いシュート!この日四発目の悲鳴を上げるが、プッジョーニが神セーブ!実況も「ミラーコロ!(奇跡)」と叫んでいた。
 ↓
嫌な予感がするなと思っていたら、案の定すぐ後にユヴェが同点弾。カモラネージのクロスをイアクインタが落とした先には誰もケアしていなかったザネッティが・・・。この日五発目の私の悲鳴と共に滑り込んできたザネッティに押し込まれ、勝ち点3の夢がガラガラと音を立てて崩れっていったレッジーナであった。
 ↓
もちろん残り15分もあるので諦めずに3点目を取りにいったレッジーナであったが、コッツァ、アデヨとユヴェゴールに連打を浴びせたシーンもあったものの、全体的に疲れで動きが少なくなってきていて、もう1失点してしまうのではないかとハラハラ。特にチリッロがエリア内で相手にプレゼントパスをしたときはこの日六発目の悲鳴を上げた。
バリッラ⇒コッラーディの交替に僅かな望みを託すも、コッラーディはまったくチャンスに絡めないまま2-2で試合終了。

ユヴェ相手にドローという大健闘を手放しで褒めてあげたいところですが、他会場の結果を見ながら観戦していたので気持ち的にそこまで盛り上がれませんでした。
トリノ、ボローニャ、レッチェが全部勝ってるってどういうことよー!
シエナ、ジェノア、カターニアの役立たずー!
←これは八つ当たりといいます

こんなに頑張ったのに残留ゾーンまでの勝ち点差が4から6に広がってしまいました。でも次はボローニャとの直接対決です。これに勝てばまだ分かりません。
追い詰められれば追い詰められるほど輝きを増していくレッジーナの底力を今年も皆さんにお見せするときがやってきました。ショータイムの始まりですぞ!と、精一杯強がってみる。

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08-09レッジーナ | Comments(8) | Trackback(0)
2009/04/26

このまま上昇気流に乗るのだ! ユヴェントス戦直前情報

超久々の勝利を収めたアタランタ戦の翌日、セストゥはローマで右膝前十字靭帯再建手術を受け、一足先にシーズンを終了しました。セストゥはアヴェッリーノから保有権半分買取オプション付きレンタルで獲得したので、この怪我が彼の去就に影響を与えないか心配です。私としては何が何でもオプション行使して欲しいのですが・・・。

Forza Sestu!!!

凄まじい運動量でチームに勢いを与えてくれました。試合に出れば必ず高いパフォを披露するのにオルランディ監督の信頼はイマイチでスタンド送りになることもあったけど、まったく腐ることなく常に前向きでした。レッジーナ公式のスタジアム入りの映像では、いつもバスから降りると笑顔を振りまいてティフォージの人気者でした。ああ、生プレーを拝むのを一番楽しみにしていた選手だったのに・・・。
残留のためにシーズン終了まで貢献することが叶わなかった彼の無念は、チームメイトが必ずや晴らしてくれることでしょう。セストゥが安心してリハビリに励めるよう、チームがこのまま上昇気流に乗ってくれますように。

さて、ようやく勝ったので選手の皆さん饒舌です。ユヴェントス戦への意気込みをガンガン語っております。たくさん紹介したいので、選手の言葉の部分だけ抜粋しますね。まずはチリッロから。

Win Against Atalanta Has Given Reggina Belief – Bruno Cirillo (23 Apr 2009)

ブルーノ・チリッロ「アタランタ戦の勝利はレッジーナに信念を与えてくれた」
ベルガモでの勝利は俺たちの士気を上げくれたよ。今まで以上に信じる気持ちが強くなった。
でもなあ、その前のホーム2連戦でもっとポイントが取れたはずだったから、それが残念でならない。あの時もう1勝出来ていたら、もっと心穏やかにいられたはずなんだ。でもアタランタ戦ではチームは決して諦めなかった。今のチームには他の相手とも最後まで戦い抜けるって自信がある。残留争いは俺たちとレッチェ、ボローニャ、トリノに限定されたな。この中の1チームだけが生き残れるわけだ。キエーヴォとシエナはとんでもない崩壊でもない限り、残留争いに舞い戻ってくることはないだろう。


シエナはレッジーナのために今日トリノを叩いといてくださいねー。って、援護射撃を期待していたアモルーゾは今節累積警告で出場停止。マッカローネが怪我で不在だっつーのにタイミングの悪いお人だ・・・。

Reggina’s Andrea Costa Promises Great Battle Against Juventus (24 Apr 2009)
レッジーナのアンドレア・コスタ、ユヴェントス相手に奮戦を約束
日曜日に俺たちは苦しんで勝利を手にした。それ以前はもっといい試合をしていたのに勝ち点をゲットできなかったんだよね。この貴重な勝ち点3は俺たちを残留争いのグループに踏み留まらせてくれた。俺たちは元気だけど、苦境に陥っているチームもある。このアドバンテージを上手く利用しないといけない。
ユヴェントスは偉大なチームだけど、俺たちはホームでプレーするんだし、闘う準備は出来ているよ。今はもう対戦相手がどうこう言ってる場合じゃないんだ。


前節主審に文句垂れて黄紙貰ったお馬鹿さんな君は、今節累積警告で出られないわけですが?

Reggina Can Beat Juventus – Gleison Santos (25 Apr 2009)
グレイソン・サントス「レッジーナはユヴェントスに勝てる」
ビアンコネーリの強さについてここで語っても意味ないでしょ。どんな小さなミスだろうと相手がそこを突いてくることは分かっている。でも残り6試合残留目指してプレーするよ。持てる力を全て出し切って、試合開始から正しい方法で攻めないといけない。日曜日はグラニッロの観客の後押しがあれば勝てるって信じているんだ。


ユヴェに勝てるって、これまたデカく出ましたなあ。
チケット発売開始と同時にクルヴァのチケットはほぼ完売したそうです。いつも以上の後押しが得られることは確定なので、勝てるかどうかは選手次第。久しぶりのホームでの勝利をティフォージにプレゼントできますように。

ブリエンツァの記事はGoal.com英語版にもありましたが、イタリア語の記事の方が面白かったのでそっちを訳しました。
Reggina: Brienza "Ci attende una Juve arrabbiata"
ブリエンツァ「俺たちを待っているのは獰猛なユヴェ」
フランコ・ブリエンツァはベルガモから凱旋したレッジーナがユヴェントス相手にも善戦できると信じている。
「いつだって俺たちは巧くやりたいという情熱と正しいメンタルを持ってピッチに出て行く。アタランタ戦は最初苦しんだけど、先制点を取った後はゲームをクローズさせることができた。ここまで他の試合で俺たちはもっといい結果に値したのに、犯したミスのツケを払ってきたんだ。ユヴェントス相手にモチヴェーションを見出すのは簡単だよ。たとえ厳しい結果しか残せていない時期だろうと、たくさんのカンピオーネがいるチームだからね。残留の希望を膨らますことができるように、重要な結果をホームにもたらすためにプレーするよ。それよりもユヴェントスはコッパイタリアで敗退したから怒りに燃えているだろうね。それにリーグ戦を2位で終えるために結果が欲しいだろう。」
不運なシーズンを送ってきたアマラントのFWは日曜にゴールを願っている。
「幸運て奴は時に行ったり来たりするものさ。だけど大事なことは自分たちを信じること、闘い続けることだ。俺たちは常にピッチで最善を尽くしているけど、時には観客が望むものを手に入れられないこともある。それでも次の日曜日はティフォージの大きなサポートを期待しているよ。」


私も今日のゴールを心から願ってます。あまりにもゴールできないんで脚の神様のいる神社に行ってお守り買ってきちゃいましたよ。今日のユヴェ戦と次節ボローニャ戦でゴール量産して、お守りが必要なくなるといいんですけど。その場合お守りはストゥアニ行きになります。(笑)

最後はオルランディ監督です。
Watch Out Juventus - Reggina Coach Nevio Orlandi (25 Apr 2009)
オルランディ監督「ユヴェントスよ、注意したまえ」
~アマラントの監督は貴婦人に更なる苦しみを与えようと画策している~
レッジーナの監督ネヴィオ・オルランディは彼のチームを負かすことは容易ではないとユヴェントスに警告した。最下位のカラブリアンは数字の上では降格が確定していないので是が非でもポイントが欲しい。先週のアタランタ戦での印象的な勝利の後で、オルランディは彼の選手たちがここ最近パーフェクトとはいえないラニエリのチームを動揺させられるという自信を持っている。
「カラブリアはこのクラブに期待している。我々がユヴェントス相手に悪戯をしてファンを喜びで満たせるかどうか、誰にも分からんよ。とはいえ、ユヴェントスのようなチームに隙を見せたらすぐにやられるんで我々は慎重にならないといけない。相手に何もさせないように上手くやらないとな。それと少々の運も必要だ。私は自分チームを信じているよ。ベルガモで結果を出した後だからね。全てのゲームで極限まで集中してプレーしないといけない。何が起こるかは最後に確認できるだろう。」


オルランディさん、サントスに負けず劣らず強気ですね。(笑)
一方、ユヴェのラニエリ監督は以下のようなコメント出してます。
ラニエリ:「レッジーナ戦はメンツがかかっている」

ユヴェントス戦に召集された18名の皆さんは以下の通り。クライチク、ラキッチ、ストゥアニら外国人はお留守番で、アデヨ君、ヴィオラ君、カミッレーリ君らプリマヴェーラちゃんが呼ばれております。オルランディさんは自前の若手を育てる方針なんでしょうね。
Portieri: Puggioni, Marino.
Difensori: Barillà, Camilleri, Cirillo, Santos, Valdez.
Centrocampisti: Adejo, Carmona, Cascione, Hallfredsson, Vigiani, Viola.
Attaccanti: Brienza, Ceravolo, Corradi, Cozza, Di Gennaro.


レッジーナの怪我人はセストゥとカンパニョーロの2人だけ。一気に減ったぞ!
その代わり出場停止はランザーロ、バレート、コスタと3人もいます。怪我人と合わせて使えない選手は5人なり。累積リーチがかかっているのはカンパとブリエンツァ。ブリエンツァは累積警告消化するならサッサとお願いします(←おい)。私が観にいくサンプ戦とカリアリ戦は絶対にピッチにいてくれなきゃヤダ~。
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。チェラヴォロの1トップ予想になっていますが、コッラーディは全体練習に復帰したものの筋肉のトラブルを抱えていてベンチスタートみたいです。

チェラヴォロの2戦連続ゴールなんてあるのかしら?

ユヴェントスの怪我人はシッソコ、サリハミディッチ、エクダル、キエッリーニ、レグロッタリエ、クネゼヴィッチの6人。出場停止はチアゴ。使えない選手は合計7人なり。レッジーナよりも2人多いけど、選手層の厚さが笑っちゃうくらい違うのでうちのアドバンテージにはなりません。
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。

カップ戦の疲れを引きずっていますように

Goal.comのプレビューでは注目選手にコッラーディとデルピエロを挙げ、スコア0-2でユヴェ勝利を予想しています。
残留争いをしているチームとの対戦はビッグクラブにとって常に難しいものとなる。この対戦もビアンコネーリにとってそういうものになるだろう。レッジーナは簡単にはいかないチームだということを証明しそうだが、ユヴェは結果を持ち帰るだけのクオリティをチーム全員が持っている。
なんてことを書いております。ふん。
Serie A Preview: Reggina - Juventus

今週もナナちゃんに助けてもらいましょう。しっかりとデルピエロを食ってくれよ~。

ネドヴェドにしようか迷ったんですけど

シーズン前半戦でウディネーゼとアタランタに連勝してイケイケだったレッジーナの流れをブッツリ切ってくれたのがユヴェでした。今回もそうならないといいんですが。
って、こんな弱気じゃいけませんな。選手も監督も勝つつもりなら私もそのつもりで応援します。得意のホームですから何かが起きるかもしれません。レッジョの民よ、グラニッロに魔法をかけてね!

Forza Reggina!!!!!!

08-09レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2009/04/25

九日目⑤:チームバスをお見送り/クレスポのリズム感に爆笑した夜

すっかり忘れていた前日に撮ったフォーティ会長との初2ショット。せっかくだから載せておこう。

一枚撮ったからもういいや(笑)

千葉真一+宍戸錠÷2=リッロ・フォーティ by板貫さん

トニョッツィは私たちのところで立ち止まって少しばかり立ち話していくのが日課となった。この日私はエンポリ戦後の出待ちの写真にサインしてもらったのだけど、何の説明もしていないのに見るなりエンポリだと瞬時に判断するトニョッツィ。そして、、、

センプレ、エンポリ~。(いっつもエンポリだな)

と疑いの目を私たちに向ける。
「き、気のせいだよ」とギクッとする板貫さん。
えーと、ちょっと待って?まさか私までエンポリサポ疑惑を持たれてるの?2004年からレッジョに通っているのよ?エンポレーゼがあんたに三平グッズをわざわざ持ってくるわけないでしょ?何言ってんのよ。
エンポリサポ疑惑を完全に晴らせていないままトニョッツィは翌シーズン冬のメルカートでブレシアへ行ってしまった。いつかもう一度会える日が来るだろうか・・・。

カッショーネも毎日私たちとのやり取りを楽しんでくれていた。初日は私が写真を撮り、2日目は板貫さんが写真を撮ったので、3日目も写真を撮られるんじゃないかと期待して万全の準備してきたのだろう。3日目はアフガンストールを首に巻き、ユラユラと揺れる長いチェーンピアスをしてきた。

このチャラチャラしたファッション、高校生か君は? byリーメイ
私、アフガンストールを巻いているジョカトーレを初めて見ました。 by板貫さん

未だに私たちの話題に上がる3日目のカッショーネのファッション、何故カメラに収めなかったのだろうとかなり後悔している。
そして4日目のこの日はちょうどトニョッツィとバッティングしてしまい、カッショーネは私たちがトニョッツィと話をしているのを少し離れた場所からずっと見ていた。「行っちゃうよー。早く来ないと俺行っちゃうよー」という感じで何度かチラチラとこちらを振り返りながら、最後は諦めてチームバスに乗り込んでしまったカッショーネであった。ごめんよー、来年はもっと遊んであげるから。(笑)

ミッシローリ君の写真にサインをお願いすると、連日私か板貫さんの撮った写真にサインをしていたミッシは「写真いっぱいだね」とニコニコ。そんなミッシに板貫さんは「だって貴方がベッロ(いい男)なんだもの。ベッロな貴方の写真をたくさん撮りたいじゃない」とベッロ攻撃。ひねくれ者のカンパと違い純真なミッシはもうデレデレ。この上なく有頂天な笑顔を残してチームバスへ向かっていった。
実は板貫さん、レッジーナの選手たちにベッロを連発して骨抜きにし、エンポリ戦での集中力を欠如させるという作戦を実行していたのだが、ジャポネーゼにベッロと言われた選手たちは奮起してしまって全くの逆効果であった。

全ての選手がチームバスに乗り込むまでのあいだ、バスのドアは開かれたままになっている。そこで初めてアモルーゾの定位置を確認。入り口から一番近い席(入り口の正面通路側)だった。
いつも支度が遅くて皆を待たせるから、ドアから一番近い席を割り当てられたのね?

この日最後に乗り込んだのはオルランディ監督。この時間まで残っていた約30名のファンが見守る中バスのドアが閉められた。
ミッシ、コッツァ、アモルーゾを初め、たくさんの選手がバスから笑顔で手を振ってくれたのだけど、何故かコスタ宮迫だけが思い切り舌を出してアッカンベーをしてきた
・・・なんだ、こいつ?
「私たち、あいつにあんな顔されるようなこと何かしましたっけ?」
「まったく心当たりありませんけど・・・」
顔を見合わせ呆然とする私たち。コスタはまだイタズラ盛りのガキだということか?
まあいい、わたしゃ売られた喧嘩は買う主義なんでね。覚えてろよ宮迫。次回のリベンジに向けてメラメラと闘志を燃やす私であった。

チームバスと共にファンもサンタガタの出口に向かってぞろぞろと歩き始める。
「親戚の子に選手のユニを貰ってくれって頼まれたんだよ。頼むよ~」と泣き落としでユニをねだっていた半袖オジサンは手ぶらだ。迫力あるだみ声でおねだりというよりは脅しに近かっただみ声おばさんも成果はなかった模様。だみ声おばさんはアモルーゾにユニをねだって断られた腹いせに「ニック、日曜はゴールしなさいよ!1点じゃなくて2点取んなさい!」と厳しい要求をしていた。アモルーゾは苦笑い。こういうおばさん、エレガントなアモルーゾは苦手だろうな。(笑)
バスは練習場の敷地を出て前の道路を一直線に走り抜け、やがて見えなくなった。
私はちゃんとチームを激励できたのかな?選手に楽しませてもらっただけのような気がしないでもない。や、きっと遠い国からわざわざ駆けつけたというそれだけで、選手たちの力になれているのだ。そう思い込むことにしよう。

夜はテレビで素人勝ちぬけ歌合戦(イタリアに行くとよく見るけど正式な番組名は覚えていない)を見た。その日の出場者の中にアルゼンチン人の男性グループがいたのだが、どういう訳だか(私のイタリア語力ではどういう経緯なのか理解できず)インテルのクレスポが助っ人として参加していた。スタジオのお客さんはクレスポの登場に大喜び。このグループが歌ったのはリッキー・マーティンの『Livin' la vida loca』、日本では郷ひろみがカヴァーした『GOLDFINGER '99』として有名。
Ricky Martin - Livin' la vida loca
私の記憶が正しければ、このグループは結構な大所帯で一人がリードヴォーカルを努め、クレスポを含むその他のアルゼンチンボーイズはズラリと後ろに並んでコーラスを担当していた。全員が軽快なリズムに乗って腰を振り振りノリノリで歌っている中(途中でお揃いの振り付けがあったような気がする)、クレスポだけがちょっと変。ビミョーにリズムの取り方がズレている。しかも一人だけえらい必死な面持ちなのだ。無事に歌い終わるとほっと息をつきながら額の汗を拭うクレスポ。真面目な人柄が伝わってきて好感度大。
アルゼンチンボーイズはクレスポ人気でどんどん勝ち上がっていく。勝ち上がる度にまた歌う。その度にクレスポのビミョーなリズム感がツボにはまり、可笑しくて可笑しくてテレビの前で腹を抱えて転げまわってしまった。何度見ても笑える。何度見ても変だよクレスポ!
なんとアルゼンチンボーイズはファイナルまで進んでしまった。決勝の相手の女性はムチャクチャ歌が上手。いくらクレスポが面白いからって特別歌が上手いわけじゃないアルゼンチンボーイズが優勝してしまったら不公平だ。ま、この辺はイタリア人たちも同じように考えていたようで優勝は逃した。最後は番組を大いに盛り上げてくれたクレスポに盛大な拍手。あー楽しかった!

フィリッポが午前中のうちにお湯が出るように修理の手配をしてくれたのでシャワーからは無事お湯が出てきた。この日は何もトラブルが起きず就寝。

南イタリア遠征記2008 | Comments(1) | Trackback(0)
2009/04/20

セリエA第32節アタランタ×レッジーナ 5ヶ月ぶりの勝利

アタランタ0-1レッジーナ
得点者:前半41分 チェラヴォロ

Atalanta (4-4-2): Consigli, Talamonti, Manfredini, Bellini, Garics (76' Zaza), Guarente, Valdes (52' Defendi), Cigarini (79' Parravicini), Padoin, Floccari, Doni. A disp.: Colombi, Peluso, De Ascentis, Capelli. All. Del Neri
Reggina (3-5-2): Puggioni, Cirillo, Valdez, Santos, Costa, Vigiani (85' Camilleri), Barreto, Hallfredsson, Sestu (62' Viola), Brienza, Ceravolo (64' Cozza). A disp.: Marino, Cascione, Rakic, Di Gennaro. All. Orlandi
Arbitro: Rizzoli di Bologna
Ammoniti: Guarente, Cirillo, Barreto, Costa, Manfredini, Cozza, Bellini, Doni, Brienza

関連記事:
Serie A Week 32 - Atalanta 0 - 1 Reggina
Orlandi: We can do it!
Reggina Coach Relieved Following Precious Win

この試合の動画:
Atalanta Reggina 0-1 Gol CERAVOLO SKY Super Calcio HD 19-04-09 HD 720p←得点シーンのみ
SERIE A 32ma GIORNATA - ATALANTA VS REGGINA - LA SINTESI
Atalanta Bergamo - Reggina 0-1 All Goals & Highlights [High Quality]

この試合の選手の評価:
Goal.com
Puggioni 8.5 , Valdez 6, Santos 6, Cirillo 5.5, Costa 6.5, Halfredsson 5.5, Sestu 6 ( 63' Viola 6), Barreto 6.5, Vigiani 6.5 ( 86' Camilleri s.v.), Ceravolo 6.5 (64' Cozza 7), Brienza 6.5. All.Orlandi 6.5. ARBITRO: Rizzoli 6.5
Datasport
Puggioni 8, Santos 5.5, Costa 6.5, Valdez 6, Cirillo 6, Camilleri s.v., Viola 5.5, Barreto 6, Hallfredsson 6.5, Sestu 6, Cozza 6, Vigiani 6.5, Brienza 5.5, Ceravolo 7

試合後の両監督、選手のコメント:
■デルネーリ監督
今日は普段より気合の入っていないチームだったな。素晴らしいGKに当たってしまってね・・・。しかしもっと何か出来ただろうに。
■オルランディ監督
ここまでずっと言い続けてきたように、数字の上で不可能になるまで我々は信じ続ける。我々の希望に新たな力を与えてくれる貴重な勝利だよ。ようやく勝ち点3を獲得して、自信という点でも実に大きい。
我々の目標を達成するためには色々な助けが必要だ。今週末の他の試合結果もうちにとって好ましいものだった。これで残留の可能性は増したが、日曜毎に1試合1試合戦い抜いていかねばならない。
今日がタフなゲームになることは分かっていた。アタランタは非常に組織的でいいサッカーをするんでね。最後まで苦しんだが、我々の戦う姿勢がプレッシャーを吸収してブレイクした。本当によくやったよ。
■チェラヴォロ
僕らにとってはもう全ての試合が最終戦みたいなものだから、何が何でも勝ち点3をホームに持ち帰らなくちゃいけなかったんだ。今日は上手く行ったよ。試合開始から上手く行くって信じてた。終盤はもう1点以上取っていてもおかしくなかったね。シュートを3回も枠に当てちゃったのは確かだけどさ。
ゴール?とっても嬉しいよ。でも勝ったことの方がもっと嬉しい。チームメイト全員で勝ち取った勝利だから。何とか勝ち点3を獲得したけど、まだ目標を達成したわけじゃない。この調子で行けるといいな。
僕たちの残留の可能性?60%ってところ。


ツボにはまった評価:
◎Datasport
プッジョーニ 評価8点
間違いなく本日のベストプレーヤー。少なくとも5回の決定機を防いだが、そのうちの幾つかはスペクタクルなセーブであった。
チェラヴォロ 評価7点
レッジーナにとって正に最初の得点機で、この試合の重要なゴールを決めた。
コスタ 評価6.5点
決定的なアクション。彼のシュートをコンシーリが苦し紛れに弾いたことがチェラヴォロのゴールをもたらした。
ヴィジャーニ 評価6.5点
常に非常にカリスマ的。チームを成功に導いたのは彼だ。
チリッロ 評価6点
試合開始の時点で既にナーヴァスになっていたが、落ち着きを取り戻すことに成功した。

◎Goal.com合格/不合格
フォーティ会長の信頼と希望 
今週彼は夢を求めた。5つの勝利。その最初が訪れた。
未だにそれを信じている者は一人だけだったが、彼は自分の選手たちに全てを伝えなければいけなかった。
最後に彼を報いたものは、対戦相手が丸々一巡するまで隠れていた勝利。
評価9点

◎Goal.com合格/不合格
30人のカラブリアのティフォージ
彼らに対する会長の手柄。
「(残り7試合で)勝ち点21を信じるものは?」
「私は心から信じます。」
しかし今夜からは他の者たちも勝ち馬に乗ることだろう。
評価9点


ガゼッタでも今節のレッジーナに7.5がついてます。
Le pagelle di Alberto Cerruti
Lazio regina, Bologna a picco

いや~、勝つと記事漁りが楽しいですね~♪



私のネット環境で試合が見られたのは今週もJustinのみ。でも前半35分頃に「視聴者数がキャパを越えました」のメッセージと共に映像がストップ。私の記憶に残ったのはプッジョーニがひたすら神だったことのみ。こりゃゴールを割られるのは時間の問題かも・・・。
 ↓
ガゼッタの文字実況を追いつつ、ネット観戦させてくれるところを必死に探す。
気がつくとスコアが0-1になっていた。
うひゃ~、レッジーナが先制したー!!!点を取ったのは誰?ブリエンツァ?

チェ、チェラヴォロ? ええー?!

意外過ぎて笑ってしまった。正直君には全然期待していなかったよ。チェラヴォロごめん。本当にごめん。
思えば昨季のアウェイのエンポリ戦、私の目の前でゴールを決めてくれたのは、やはり全然期待していたなかった君だった。あの時はミッシローリ君と二人で点を取ったんだっけ。
今夜はコスタとの共同作業。アタランタDFのクリアボールをコスタが胸トラップから左足で爪先シュート。力みのないループ気味のいいシュートだった。辛うじてコンシーリが弾き返すものの、ゴール前に詰めていたチェラヴォロが左足でダイレクトで合わせてゴール!

久しぶりの祝福シーン

喜びで弾けまくるというよりは、選手の皆さん、しみじみと抱き合っちゃってますな。
 ↓
0-1で前半終了。互いにメンバー交替無しで後半開始。
 ↓
試合を観られるところが見つからない。たまに少しだけ映ってもすぐに止まってしまう。たまたま見られた短いシーンはこれまたプッジョーニのスーパーセーブばかり。レッジーナ、このまま持ち堪えられるんだろうか?
 ↓
後半17分、セストゥが膝を強打して自ら交替要請。なんと右膝前十字靭帯断裂で、翌日ローマで靭帯再建手術を受けることに。セストゥの今シーズンは終了?(大泣)
 ↓
代わりに投入されたのはプリマヴェーラのヴィオラちゃん。数分後にはチェラヴォロ⇒コッツァの交替。チェラヴォロお疲れ!
 ↓
本日レッジーナのシュートがポストorクロスバーを叩いた回数:
バレート1回、ブリエンツァ1回、コッツァ1回
3人とも次は枠の中に飛ばすように。
 ↓
後半40分にヴィジャーニに代えて投入されたのはプリマヴェーラのカミッレーリ君。こ、こんな大事な試合にプリマヴェーラちゃんを二人も入れて大丈夫なんすか?<オルランディ監督
 ↓
追加点なんてもう要らないから、早く試合よ終わってくれー!と必死に神様にお祈りしていたロスタイム。ドーニとヴィジャーニが喧嘩しているという文字実況。
はあ?ドーニはピッチの上にいて、ヴィジャーニはベンチに下げられた後なんですけど?
ヴィジャーニがベンチから何か気に障ることを間の抜けたトスカーナ弁で言ったんだろうか?そうなの、ドーニ?
 ↓
虎の子の1点を守り抜いてレッジーナが5ヶ月ぶりの勝利。ここまで長かったよ~。(号泣)

ボローニャ、レッチェ、トリノが揃って負けてくれたお陰で、残留ゾーンまでの勝ち点差が7から4に縮まりました。希望の光がさんさんと輝いてきましたぞ!
とはいえ、次節はバレートとコスタが累積警告で出場停止。ランザーロも引き続き出場停止だし、セストゥは怪我しちゃったし、こんなに主力選手が欠けてしまって次節どうやってユヴェントスと戦うのでしょう・・・・・・。
ま、とりあえず先のことはしばし忘れて久しぶりの勝利の美酒に酔いたいと思います。てか、私、昨日も今日も酔いまくりです。

えー、皆さん気付いておられると思いますが、今日の隠れMVPはナナちゃんです。しっかりフロッカリのことを食ってくれたようで。ナナちゃん、でかしたぞ!
次節は誰の写真をフリスビーに貼り付けますかね。デルピエロ?金太ちゃん?それともジョヴィンコちゃんかしら?

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2009/04/19

皆で夢を見よう!アタランタ戦直前情報

レッジーナが最後に勝ったのは11月23日ホームの第13節アタランタ戦でした。なんと一巡しちゃいましたよ。

勝利が義務付けられていたホーム2連戦(ジェノア戦、ウディネーゼ戦)を2連敗で終えた後のフォーティ会長のプレス・カンファランスは、選手全員を引きつれ自分の周囲にずらりと並ばせるという異例の会見となりました。
Reggina: Foti "Sogniamo tutti insieme" (14 Apr 2009)
フォーティ「我々は皆と一緒に夢を見たいんだ」
日曜日の大打撃の後、フォーティは攻撃的で驚くべき再スタートを切った。
「町もメディアも我々と共に信じようじゃないか。」
リッロ・フォーティはマーティン・ルーサー・キングのようだった。キングと同様にフォーティも夢を持っている。
ウディネーゼ戦での壊滅的な敗北から2日、カラブリアの残留の希望への鎮魂歌なのか、ここまで慢性的な鬱病の犠牲となっている町を蘇らせようと、また、逆転できないチームから離れてしまっている心を蘇らせようと、会長はレッジョの人々に語りかけた。アマラントのナンバー1の存在である彼らのファンに心を開いて向かい合った。
「全ての人々に我々の価値と我々の意思を証明しながら、この町と正面から向き合う必要性を感じている。恐らくここまで示してこられなかったかも知れないが、それらは我々の一部であり、上手く行っていない今シーズンも我々が継続させようと考えていたものだ。自分たちの前に置かれた数字は理解しているし自覚もしている。しかし、我々は諦めようとは思わない。謙虚さと笑顔は我々の強さの一部分だ。皆さんには我々が全力を尽くすということを知ってもらいたい。仮に結果を出せなかったとしても、それは技術的な側面が足りなかったのであって、決して強い気持ちが足りなかったのではない。ピッチに立つものは誰でも自分が着ているユニフォームの重さを自覚している。」
レッジーナの会長は白旗を挙げていない。諦めるどころか眩いばかりのプライドを持っている。
「(残留できる)パーセンテージは高くはないだろうが、それを増やしていくのが我々の仕事だ。観客との関係を修復するためにも、我々はピッチ上で何かしら具体的な答えを出したい。もう一度熱狂を分かち合う必要があるんだ。最終結果は5月29日にわかる。今日の時点で我々はこの言葉に対する結果を出すための時間を40日有しているということだ。我々は一致団結しており、個人的にはこのチームの技術的な価値も信頼している。私は夢を見たい。私のチームも夢を見たい。私はこの町とマスコミの皆さんにも夢を見ていただきたいんだ。」


私も夢を見たいです。最後まで見させてくださいね。
どうかこの会見がチーム浮上のキッカケとなりますように・・・。

えー、チームが一丸となって戦い抜くという決意を表明しているというのに、コッラーディの代理人は「このままだとベルナルドはウディネーゼに持っていかれちゃいますよー!他のクラブの皆さん、お急ぎくださーい!」とクライアントの就職活動に精を出し、見事レッジーナサポの気持ちを逆撫ですることに成功しております。既にウディネーゼと2年契約で合意しているとかいないとか、たくさん記事が出ておりますな。
まあ恋人が有名タレントなどという華やかな世界に生きている方がレッジョみたいな南の片田舎に長居してくれるとはこれっぽっちも期待していなかったので、いなくなることに対しては特に怒りも失望もありませんが、まだまだメルカートが開くのは先ですし少し自重していただけないでしょうかねえ?
私としては動機がレッジーナの残留のためだろうが来季の就職活動だろうが、ゴールさえしてくれれば何も文句はございません。もう2桁ゴール達成して来季の仕事場にも困らないからと安心しちゃわないで、あと5ゴールくらいお願いします。てか、その前に早く怪我を治してくださいませ。

チェラヴォロの代理人も「彼はプレーする必要がある。もしかしたらレッジーナを出て行くかもしれない」と揺さぶりをかけておりますな。


あの~レッジーナの選手の皆さん、

自分の権利を主張する前に残留という義務を果たしましょうね。



お次はオルランディ監督の記事です。
Reggina’s Nevio Orlandi Blames Bad Finishing For Terrible Season (18 Apr 2009)
レッジーナのネヴィオ・オルランディ、悲惨なシーズンの責任はフィニッシュの拙さにあると非難
~アマランティの監督は彼らが苦境から抜け出すという希望を少しでも持ちたいのならゴール前でのフィニッシュを劇的に向上させる必要があると確信している~
レッジーナの監督ネヴィオ・オルランディは今季の勝ち点不足の主な原因は間違いなく決定力不足に帰結すると考えている。事実アマランティは今季22ゴールしか決めておらず、これは1試合平均1ゴール以下でセリエAワースト記録となっている。
「ここ数ヶ月我々は一連のミスが原因で勝てていない。」とLa Repubblicaでレッジョ・カラブリアのチームの監督は認めた。
「欠けているのはゴールであって、ゴールチャンスではない。常にかなりの数のチャンスを創りあげてきたんだ。ゴールが決まるときには、それを決定付けるエモーショナルな理由があるものだが、我々はいつも最後の仕上げが欠けている。我々が0-0でゲームを終えることは稀だ。可能な限り多くの人数を相手陣地まで押し上げる努力をしないといけないな。」
レッジーナは31試合20ポイントで最下位に沈み、絶望的なポジションにいる。残留ゾーンまでは7ポイントだが、シーズン終了までに残されているのはたったの7試合だ。


ですよねー。今季のレッジーナは押上げが足りませんよねー。今日こそ「チャンスを作れど作れど決められない」という試合から脱却できますように。

さて、アタランタ戦に召集された18名の皆さんは以下の通りです。チェルシーに強奪されて1年ちょっとでレッジョに戻ってきた噂のカミッレーリ君が初のお呼ばれしております。
Portieri: Puggioni, Marino.
Difensori: Santos, Cirillo, Valdez, Costa, Camilleri.
Centrocampisti: Sestu, Barreto, Cascione, Hallfredsson, Vigiani, Viola.
Attaccanti: Brienza, Ceravolo, Di Gennaro, Cozza, Rakic.


レッジーナの怪我人はアデヨ、コッラーディ、カンパニョーロ、カルモナの4人。ううっ、出場停止が明けてカルモナが戻ってきてくれると思ったのに、オヨヨヨ。
出場停止はランザーロとバリッラの二人。なんとランザーロは2試合アウトです。ただでさえDFは人材不足なのに・・・。
累積リーチがかかっているのはコスタ、カンパニョーロ、バレートの3人。いらんカードは貰わないように!
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。コッツァが完全に回復しておりません。ヴィジャーニも完璧なコンディションではありません。二人のうちどちらが無理して先発するかは試合直前まで分からないようです。てか、この予想スタメン、コスタがトレクアルティスタなんですけど?

コッツァとヴィジャーニどっちが出るんだろう?

アタランタの怪我人はフェレイラ・ピント、コッポラ、チェルチの3人。出場停止はいません。
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。うーん、フロッカリもドニも今日は先発なんですね。イヤだなー。
気前よく今日も勝ち点3を頂けると非常に嬉しいのですがダメですか?

フロッカリとドニが不発でありますように

Goal.comのプレビューでは注目選手にフロッカリとブリエンツァを挙げ、スコア3-0でアタランタ勝利を予想してやがります。ふん。
Serie A Preview: Atalanta - Reggina

Fillipoさんのコメントにインスパイアされて、こんなん作ってみました。これでフロッカリが不発だったら効果ありということで、今季終了まで続けてみようと思います。(笑)

フロッカリを食っちまうぞー

ブリエンツァは前節のPK失敗を取り戻したいと燃えているはず。今日こそゴールしてくれるんじゃないかと期待しています。てか、コッツァが本調子じゃないし、もうブリエンツァに頼るしか・・・。
あ、もう一人いた!誰も期待していないときに突如確変して周囲を驚かせるヴィジャーニが!
てか、誰でもいいです。誰でもいいからゴールしてチームを救って皆に夢を見続けさせてください。

Forza Reggina!!!

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2009/04/18

俊輔フィギュアの使い道とかハーツ戦とか

スンタンの香水メシア10が届きました。ネット注文した人にはもれなく付いてくる全然似てなくて全然かわいくないフィギュアの使い道に困っています。スンタンはもっとラブリーだぞ、こら。まったくイギリス人の美的センスは・・・。
これ貰って喜んでくれるレッジョの民はいるかしら。とりあえず中華レストランのオバチャンにプレゼントして反応を見てみます。「店の魔よけにでも使ってください」というメッセージを中国人の同僚に書いてもらうかな。(笑)

なんでこんなに色黒なの?


さて、1-1で引き分けた先日のハーツ戦です。スンタン&クロサスが先発でない時点で普段だったらテレビの電源オフにするところですが、この日は我慢して全部観ました。だって、ハーツのベンチにレッジーナから修行に出されているトゥルベルグがいたんですもの。

楽しそうに練習していること

ハーツに移籍してすぐに大きな怪我をして、最近までずっとリハビリしてました。今シーズン治療だけで終わっちゃうんじゃないかとハラハラしましたよ。ポンコツで使い物にならないからとレッジョに返却されても、多分レッジーナで出番もらえないだろうし、なんとか残り少ない試合で結果出して買い取ってもらえるといいのですが。
いつ読んだか忘れましたが、ハーツ公式で選手の給料が未払いの件について尋ねられたトゥルベルグは「レッジーナでは4ヶ月給料を払ってもらえなかったから、ハーツで1~2ヶ月払ってもらえなくたってノープロブレムだよ!」と答えていて茶を吹きました。フォーティ会長、昨季はそんなに長いこと選手に給料払ってなかったんか?(汗)
何処のリーグも金がなくて大変ですわね。頑張って毎月給料払ってもらえる金持ちクラブへステップアップしたまえ。<トゥルベルグ

おっと、話をハーツ戦に戻しましょう。
セルティックはかなり早い時間にヤン様のゴールで先制。「ヤン様、あと2点くらい取ってハーツの監督が焦ってFW陣をピッチに投入するように促すのよ!早くトゥルベルグの出番を作って!」と意味不明な応援を続けておりました。
しかし、その後のセルティックの情けないこと。いつものことですけど、スン・クロがいないとどうしようもない放り込みに終始し「これが首位のチームか?」というサッカーしか出来ないんですよねー。放り込みが効いているならともかく、前線でボールが収まるわけでもないのに、ストラカンは毎度毎度いったい何をやっているのかと・・・。それにスン・クロを温存するなら3位ハーツとの対戦じゃなくて、下位との対戦でやりゃいいのに、ストラカンは毎度毎度(以下省略。
どうにもならないので後半スン・クロを投入。やっとまともにゲームを作れるようになりました。首位のチームなんだから誰が出ても一定のクオリティを維持しなくちゃいけないと思うんですが、ストラカンは毎度毎度(以下省略。
カワイコちゃんルーフェンスは今日もスンタンのCK・FKをたくさん無駄にしてくれました。本当に顔だけが取り柄の子なんですね。や、取り柄が何もないよりはマシか?
あーあ、出来ることならスンタンは休ませてあげたかったのに・・・。この試合ドローだったせいで2位レンジャーズとの勝ち点差が1に縮まり、今後もずっと無理させられる予感。orz

カンフースンタン

トゥルベルグはラスト5分だけ出てきました。セルティックが早い時間に大量得点してくれれば、もっと早い時間に投入されたかもしれないのに、ぶーぶーぶー。
試合後トゥルベルグはスンタンに話しかけたりしたんでしょうか。
「あの~、チッチョからセルティックのナカのユニを貰って来いって言われてるんですけど・・・」とか言ってたら超笑えるんですが。や、逆パターンも笑えますよね。
「ねえ、シーズン終わったら一旦レッジーナに戻るんでしょ?そんときにチッチョに俺のユニ渡してよ」とスンタンがトゥルベルグにユニを渡したとか。(爆)

えー、そろそろ果てしない妄想にピリオドを打とうと思います。

俊輔 | Comments(0) | Trackback(0)
2009/04/16

さくら、さくら

4月も半ばになったというのに、一向に仕事が暇にならないのはどういうことでしょうか。
出発前に2008年の遠征記を完成させたいのに、なんか疲れていて平日は書く気力が湧いてきません。
キノコ王子のハーツ戦もレッジーナから修行に出されている「あの子」が出場したので書きたいんですけど、まあそのうち。←本当に書くのか?

つーことで、今日もお疲れなので軽い話題を。

サクラ-1

先週の土曜日にやっとお花見しました。本当はその前の週末にやるはずだったのに、身内に不幸があったため1週間延期。葉桜になる一歩手前でしたが、ハラハラと散っていく様が幻想的でステキでした。

サクラ-2

場所は自宅から歩いて5分弱の広場。ここは超穴場でして、この日お花見していたのは私たちを含めてたったの3グループ。貸切に近い状態でした。(笑)

フリスビーと格闘するナナちゃん

地面が桜の花びらの絨毯になっているの分かるでしょうか?
ナナちゃんは桜よりもフリスビーが気になるようでしたが。

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2009/04/14

セリエA第31節レッジーナ×ウディネーゼ 着火した瞬間を見た気がする

レッジーナ0-2ウディネーゼ
得点者:後半39分&45分 フローロ・フローレス

Reggina (3-5-2): Puggioni, Lanzaro, Valdez, Santos, Sestu, Barreto, Hallfredsson (77' Vigiani), Barillà, Costa, Brienza (89' Stuani), Ceravolo (64' Di Gennaro). A disposizione: Marino, Adejo, Cascione, Alvarez. All.: Nevio Orlandi
Udinese (4-3-3): Handanovic, Domizzi, Felipe, Zimling, Isla (64' Quagliarella), Obodo, Asamoha (46' Inler), Lukovic, Ighalo, Sanchez (57' Pasquale), Floro Flores. A disposizione: Belardi, Zapata. All.: Pasquale Marino
Arbitro: Sig. De Marco di Chiavari
Ammoniti: Hallfredsson; Santos; Barillà; Lanzaro; Pasquale; Brienza; Lukovic
Espulsi: 54' Lanzaro; 61' Barillà
Note: 55' Domizzi (rig. sb.); 81' Brienza (rig. sb.)

関連記事:
ウディネーゼ、最下位レッジーナに勝利/セリエA
Serie A Week 31 - Reggina 0 - 2 Udinese
Late Floro Flores Brace Sinks Nine-Men Reggina

この試合の動画:
Reggina vs Udinese 0-2 Serie A 12-04-2009 - Sintesi Completa (Highlights) Incidenti e Interviste←観客の沸騰具合が凄まじい
Highlights Reggina - Udinese 0 - 2 HQ Ampia Sintesi 31a Giornata←一番長いハイライト
31a Giornata: Reggina - Udinese 0 - 2 - Posticipo - Highlights SKY

この試合の選手の評価:
Goal.com
Puggioni 6, Lanzaro 4.5, Sestu 6.5, Santos 6, Valdez 5, Costa 6, Barillà 5, Barreto 5, Hallfredsson 4.5 (77' Vigiani 6), Brienza 5.5, Ceravolo 5.5 (64' Di Gennaro 5.5). All.Orlandi 5, ARBITRO: De Marco di Chiavari 4.5
Datasport
Puggioni 6, Dos Santos 6, Costa 5.5, Lanzaro 4, Valdez 6, Barilla' 4, Barreto 6, Hallfredsson 6, Sestu 6, Vigiani 6, Brienza 5.5, Ceravolo 5.5, Di Gennaro 5.5, Stuani s.v.

試合後の両監督のコメント:
■オルランディ監督
ブリエンツァはPKを蹴りたがった。ボールを拾い、それをセットする勇気と強さを持っていたということだ。私の目には他の誰も蹴りたそうには見えなかった。もし彼が点を取っていたなら、我々は今頃この会見の場で、スタンドから浴びせられる野次をものともしなかった彼の心の強さについて語っていたことだろう。
今日もまた我々はゴールできたはずなのにチャンスを活かせなかった。エリア内には我々のゴールを阻むものがあるようで、またそれらが湧いて出てきていたよ。それでも全てのゲームに正しい姿勢で臨み続けるのは我々の義務だ。私の将来についてはちょっと考えるところがあるんだが、今は自分の胸の中に留めておくよ。間違った解釈をされるかも知れないんでね。

こちらの記事も参照のこと
最下位レッジーナの監督が嘆く「ゴールが奪えない」
■マリーノ監督
我々は鈍くて、ピッチに9人しかしないチームはこっちみたいだった。パフォーマンスにはガッカリだが、結果には満足だよ。本当にあんなアプローチを期待していたんじゃないんだ。全員が全ての試合でベストを尽くさないとダメだ。

こちらの記事も参照のこと
ウディネーゼのマリーノ監督「セリエを軽視しているわけではない」



日曜開催がこのカードだけだったからか、ネット観戦させてくれる所がたくさんあって有難かったです。ところどころブツブツ途切れましたが、90分中80分は観られたでしょうか。ゲームの詳しい流れは上に貼ったハイライト3つを見ていただくとして、ここでは私の印象に残ったシーンだけ書き残しておきます。

グダグダだろうなと予想はしていたけど、想像以上にグダグダだったウディネーゼ。
雨だしー、風強いしー、ドイツ帰りで疲れてるのにレッジョ遠征だしー、早く試合終わらせて復活祭のご馳走食べたいしー、という声が聞こえてきそう。
レッジーナが攻めまくるけど、例によってゴールを割れないまま前半終了。超久しぶりに先発したハルフレッドソンが途中流血しながらもなかなか頑張っていた。
前半何分だか忘れたけど、バリッラがサンチェスに危険なタックル。かわゆく正座して主審のデ・マルコさんに許しを請うバリッラであったが容赦なく黄紙が提示。これが悲劇の序曲になろうとは・・・。
 ↓
後半9分、エリア内でランザーロがフローロ・フローレスを倒したとして黄紙提示&PKの判定。
「あれがPKだと?ふざけんなゴラァ!」と叫びたくなるのも無理ない超ビミョーなジャッジであったが、2分も文句を言い続けていたらそりゃ2枚目提示されるって・・・。今日はコッツァもチリッロもピッチにいないから君がキャプテンだったのに、こんなことで退場になって何やってんの、もう。
ランザーロ退場にチビッ子ブリエンツァが小さい体いっぱいに主審に対する怒りを表明し、こっちにもイエローが出るんじゃないかとハラハラ。
「おめーまでカード貰ったら洒落になんねーぞ!」と制止に入ったのは板前さんヴァルデスだった。
 ↓
こんな形でウディネに1点やるのかよ~と落ち込んでいたら、なんとドミッツィの蹴ったPKはクロスバーを超えていった。

レッジーナ今日はついてるかも? 

という、とんでもない勘違いをした私であった。
 ↓
7分後、バリッラがイスラにレイトタックルかまして2枚目のイエローゲット。(ノ゜⊿゜)ノ

こんな早い時間にレッジーナは9人に。

早くも試合終了かと思いきや、選手は誰も下を向いてない。バレートのかわいい顔が怒りで歪み、サントスの目は完全に逝っちゃってる。みんなの内面から沸々と怒りが湧き上がってくるのが手に取るように分かった。グラニッロのスタンドからは地鳴りのような怒号。

カチッという音が聞こえたような気がした。

着火したか?ようやく火が点いたか?
 ↓
リスタートの笛と共に矢のように駆け出すレッジーナの面々。
9人だということをしばし忘れさせてくれた。オルランディ監督も投入する選手は全て攻撃の選手で、2人少ないからゴール前を固めてドロー狙いなんて事をせずに、あくまでも点を取りにいった。それでもゴールは奪えなかったけど・・・。
やはりゴール前のアイディアの豊富さではブリエンツァは群を抜いている。しかし共鳴できる選手がいない。コッツァがいたら、コッラーディがいたら・・・。単独でウディネ守備陣を震え上がらせるけど、どうしてもゴールを割れずに苦笑いを繰り返すブリエンツァ。
 ↓
後半35分頃、お久しぶりのヴィジャーニがいきなりPKゲットという大仕事をやってのける。これもビミョーな判定であった。
蹴るのはブリエンツァ。

レッジーナ9人なのに勝てるかも?

と一瞬夢を見ちゃいました・・・。
ハンダノヴィッチにPKをセーブされ、この日何度目か分からない苦笑いを浮かべるブリエンツァ。ヴィジャーニがすぐに肩を抱いてフォロー。チームメイトは彼を励ましていたけど、天国から地獄へ突き落とされた観客は盛大なブーイング。ちっちゃいオジサンのメンタルは大丈夫だろうか・・・。
 ↓
PK失敗でガックリきたのと、9人で飛ばして力尽きたのとで、後半39分、45分と続け様にフローロ・フローレスにぶち込まれてTHE END.

思えば去年の今頃はアモルーゾがスランプに陥っていて、私はイタリアに着いたらどうやって彼を励まそうかと頭を悩ませていたんだっけ。それが出発直前に復調してきて、私が向こうに行ってからはゴールを量産して見事チームを残留に導いたわけで、きっと今年のブリエンツァも同じコースを辿るに違いないと思い込むことにしよう・・・。

2人退場になった後に着火したと思ったのは気のせいかしら・・・。あの火が次節も消えずに残っていてくれるといいんだけど。てか、今頃着火したところで、まだ間に合うのかどうかよく分からないけど。
とりあえずレッジーナの皆さん、私が買い込んだ開運グッズが無駄にならないよう、少なくともサンプドリア戦までは踏ん張ってくださいませ。日本から勝利の女神が到着するまで何が何でも持ちこたえるんだぞー。


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2009/04/12

あの歓喜の瞬間を思い出せ! ウディネーゼ戦直前情報

今日はパスクア(復活祭)なのでほとんどの試合は昨日行われましたが、ウディネーゼがUEFA杯を戦ったばかりなのでレッジーナ×ウディネーゼだけが本日の開催となっております。
昨夜はトリノ×カターニアを観戦しておりました。トリノが死に物狂いで勝ち点3をもぎ取りましたね。ビアンキの再起動スイッチはやっとONで固定されたのかしら。これでトリノが勝ち点を27に伸ばして降格圏を脱出。レッジーナは残留ゾーンまでの差が7ポイントになってしまったので、今日は何が何でも勝たなくては・・・。

まずはオルランディ監督のインタビュー記事から。てか、今週は監督しか語っておりませんが。緘口令でも敷かれているんですかね?
Nevio Orlandi Tells Reggina To Change Attitude (8 Apr 2009)
レッジーナに気合を入れ直すよう説くネヴィオ・オルランディ
~アマラントがポジティブな結果を手にするためには、もっと強い気持ちでプレーしないといけないと監督は信じている~
レッジーナの監督ネヴィオ・オルランディは日曜日の0-1のジェノア戦を振り返り、結果よりもパフォーマンスにより多く失望したことを打ち明けた。Tiscali Notizieのリポートによると、今シーズンの残り8試合でアマラントが残留を勝ち取るためにすべきプレーはこんなんじゃないとオルランディは指摘した。
「10分間プレーした後で我々は消えてしまい、自分で自分の評価を下げてしまった。そんなのは降格を避けるやり方じゃない。ゲームの重要性とこの種のサバイバルマッチで求められる期待値を考えると、私は選手たちにもっと多くのものを求めていたんだ。がっかりしたよ。あれはもっと違う気構えを持って臨まねばならないゲームだった。」
この敗戦はレッジーナを最下位に置き去りにした。ここまで30試合で勝ち点20、残留ゾーンからは6ポイント離されている。


結束力だけが売りだったレッジーナですが、今はロッカールームがバラバラのようで、どうやって士気を高めればいいのかオルランディさんが苦心しているようです。コッツァとチリッロだけじゃまとめ切れないくらい選手たちの気持ちが折れちゃっているんでしょうか・・・。
そんな現状を見かねたファンがとうとう行動を起こしました。

Report: Reggina Fans Storm Training Ground (10 Apr 2009)
レッジーナのファンが練習場を襲撃
~約20名のアマラントのサポーターが昨日チームと揉め、フォーティ会長と熱い議論を交わした~
レッジーナはわずか勝ち点20でいつもの順位に留まっており、グラニッロでアタランタを3-1で負かして以来勝ち星に見放されている。
更に悲惨なことに今朝のANSAのリポートによると、およそ20名のファンが昨日の練習に乗り込み、選手たちとの忌憚ない話し合いを要求した。そしてリッロ・フォーティ会長が彼らを監視した際、逆上した言葉の応酬により状況は更に悪化した。何人かの選手たちが事態を沈静化させるために介入しなければならず、警察も呼ばれた。しかし、フォーティは昨夜このエピソードを本質的に解決されたとして軽く扱っている。
レッジーナは明日の午後グラニッロにウディネーゼを迎えるが、あと残り8試合しか残されていない。セリエAでの7年の後でBへの降格を避けるためには、彼らには越えなければいけない山がある。


他のメディアによると練習場を襲撃したファンの人数は30名だったりします。まあ見慣れた光景ですよね。今に始まったことじゃないし。
仲裁に入った選手たちは主にカラブリア出身者だったようです。キャプテンのコッツァは当然として、カッショーネ、バリッラ、チェラヴォロあたりが間に入って「まあ、まあ、まあ」と落ち着けていたんでしょうか。こういう時に一番冷静に場の沈着に努めなければいけない会長が一番カッカしていたというのがレッジーナですよねえ。
オルランディさんは練習非公開主義者なんですが、今こういう時期だからこそ練習をファンに公開すべきだという記事をガゼッタで読みました。このままではますますファンの心がチームから離れてしまうと。私もそう思うんですけど。崖っぷちで後がない本当に深刻な状況なのに、傍で励ましてあげられないもどかしさを抱えているファンは多いんじゃないかなと・・・。
まあ、ファンのこういう抗議行動は褒められるもんじゃないのかもしれませんが、チームが奮起するキッカケになってくれるんじゃないかと期待しております。何でもいいから浮上するキッカケが欲しいです。喉から手が出るほど欲しいです。ああ、今すぐイタリアに行って「しっかりしろよー!」と選手の尻を叩けたらいいのに・・・。

さて、ウディネーゼ戦には以下の18名の皆さんが招集されました。って、コッツァがいないんですけど?!
Portieri: Puggioni, Marino.
Difensori: Cirillo, Costa, Lanzaro, Santos, Valdez.
Centrocampisti: Barillà, Barreto, Cascione, Hallfredsson, Sestu, Vigiani, Viola.
Attaccanti: Brienza, Ceravolo, Di Gennaro, Stuani.


レッジーナの怪我人はカンパニョーロ、コッラーディ、アデヨ、チリッロ、コッツァの5人。
コッツァは足を痛めたそうです。この大一番に精神的支柱を欠いてレッジーナは大丈夫なんでしょうか・・・。チリッロは一応召集されましたが長時間プレーするのは難しい模様。
カルモナが出場停止ですが、中盤は怪我明けのハルフレッドソンとヴィジャーニ、出場停止空けのバリッラが戻ってきたのが明るい材料です。今日はまさかのセストゥ観客席行きはありませんよね、オルランディさん?
累積リーチがかかっているのはコスタ、カンパ、バレートの3人。きょ、今日はコスタが心配だなぁ。また悪い予感が的中したらどうしよう。
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。

誰でもいいから点を取ってくれー

ウディネーゼの怪我人はフェッロネッティ、ティッソーネ、コーダ、ディナターレの4人。出場停止はいません。今日ウディネはターンオーバーしてくるという情報あり。ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。

全員プリマヴェーラくらい思い切ったターンオーバーにしてくれればいいのに

Goal.comのプレビューでは注目選手にクアリアレッラとブリエンツァを挙げておりますが、クアリアレッラはベンチスタートっぽいですわよ?てか、いっそのことウディネに置いてきてくれればいいのに。←こら
そして驚いたことに疲れ切ったウディネーゼからレッジーナが勝ち点3を拾うというスコア1-0レッジーナ勝利を予想しています。
Serie A Preview: Reggina – Udinese

ウディネは9日にUEFA杯を戦ったばかりです。しかもドイツまで出向いていって、ブレーメンに3-1で敗れております。その3日後に今度はイタリア半島南端のレッジョまで遠征。まるで罰ゲームみたいなスケジュールですな。
ウディネの皆さんお疲れでしょう?しかも復活祭なのに試合なんかしてられっかよーな気分でしょう?どうぞ思い切りグダグダなさってくださいませ。

今季レッジーナの唯一のアウェイ勝利はフリウリでのウディネーゼ戦でした。絶好調ウディネからアウェイで3ポイント獲るなんて!と意外な勝利に皆が驚いたものでした。あの頃は世の中の全てが輝いて見えましたっけ。←遠い目
セリエA第12節ウディネーゼ×レッジーナアウェイ初勝利!フリウリで大金星!
あの試合はブリエンツァのスーパーゴールで勝ちました。今日も決めてくれるといいなぁ。
ねえレッジーナの選手の皆さん、ウディネをウノゼロで抑えたあの歓喜の瞬間を覚えているでしょう?またあれを再現したいでしょう?貴方たちはアウェイでウディネに勝てるだけの力を持っていることを思い出してください。
今日こそ見せてね、とびきりの南のプロヴィンチャ魂を。

Forza Reggina!!!

※追記
今日は11時からここでネット観戦できそうですよー。
MyP2P

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2009/04/12

九日目④:初めて笑顔を見せてくれた二人/いつも優しくしてくれる人

私は白ユニにチーム全員のサインを集めていたのだけど、毎日怪我の治療だけで早い時間にさっさと帰ってしまうトゥルベルグの他にもう一人だけサインを貰えていない選手がいた。それは若きパラグアイ人選手モンティエル20歳。今季ほとんど出場機会に恵まれていないモンティは見るからにご機嫌斜め。彼を呼び止めるファンも少なく、来る日も来る日も口をへの字にしてズンズン歩いて帰ってしまう。この日も召集メンバーに入れなかったモンティはかなり早い時間に私服でクラブハウスから出てきた。うーん、今日もご機嫌は麗しくなさそうだぞー。
しかし、今日を逃すとチャンスはないので絶対に逃がすわけにはいかないのだ。小さいくせに(身長173cm)ズンズンズンズン足早に去っていくモンティの背中に向かって「モンティ、待ってー!」と日本語で叫びダッシュする私。すると思いがけずモンティは満面の笑みでクルリと振り向いた。どうやらジャポネーゼが自分のサインを貰うために走って追いかけてきてくれたことがムチャクチャ嬉しかったらしい。全然期待していなかったのに眩しいくらいの無邪気な笑顔を向けられてビックリしてしまった。まだまだ子どもだなぁ。この先順調に育つといいなぁ。
超丁寧にサインしてくれたモンティは、チャオ~♪と白い歯を見せて手を振って帰っていった。もしかしたらレッジーナの南米組の中で一番愛想がいいかもしれない。(笑)

板貫さんは人数分焼き増ししてあげたウルグアイトリオの写真を渡すタイミングを伺っていた。誰に渡すのかと思ったら、板貫さんが選んだのは板前さんヴァルデス。
最初呼び止められたヴァルデスはいつものように無愛想だったけど、「これ貴方たちの写真。他の二人の分も焼いてあるから渡してあげて」と板貫さんから写真が入った封筒を渡されると「グラッチェ!」と一気に笑顔に。本当に嬉しかったみたいで、最後は微笑みながら「チャオ!」と私たちに軽く挙手してチームバスに向かって歩いていった。なんだ、こんなステキな笑顔が出来るんじゃない。いつも笑顔でいなさいよ。
「板前さんに渡して正解でしたね。いいリアクションでした」と満足気な板貫さん。来年はヴァルデスともう少し打ち解けられそうな気がする。

去年はほぼ毎日最後にクラブハウスから出てきたアモルーゾだったが、今年は比較的早い。誰かに支度が遅いことを指摘されたのかしら(笑)。ま、今日は弁護士の嫁が荷物を持ってきてるから待たせちゃ悪いと思って早く出てきたのかもしれないけど。
午前中に街中でバッタリ出くわしたこともあって、お互いにちょっと照れながら「チャオ」と挨拶を交わす。まず板貫さんにわらぴーさん用のユニにサインを貰っていただき、そのあとで17 AMORUSOと背番号とネームを入れたユニにサインをお願いした。一瞬「あれ?昨日もユニにサインしたのに?」という顔をしたが、自分の背番号入りユニだと分かると笑顔が大きくなった。
「私の名前を入れてください」と言うと私の真横に立って一緒にユニを持ち「名前は?」と優しい笑顔で私の顔を覗き込んでくる。その時点で腰が砕けそうだった私。すかさず板貫さんが私の名前を書いた付箋を差し出すと、それを見ながら名前だけじゃなくてメッセージも入れてくれた。けど、何て書いてくれたのか分からない。

アモルーゾ、字はヘタクソなのね。

板貫さんが判読してくれて“Per ○○○ con affetto”「○○○へ 愛情を込めて」と書いてくれたのだと分かったのだけど、あまりに字が汚くてaffettoと読めなかったため、日本に帰ってから何か他に該当する単語があるのではないかと必死に辞書をめくってしまった。

こういう向きでサインしてくれます

図々しく「もう一つお願いしてもいいですか?」とミニアルバムに入れておいたカターニア戦のチケットを取り出す。その時アモルーゾはミニアルバムの中に去年私が撮ったカルチョ2002を掲げる自分の写真を見つけて笑顔を弾けさせた。あ、この写真撮ったの覚えていてくれたんだ。プレゼントしてあげればよかったかな・・・。
「私、先週はカターニアに居たんですよ。貴方のメモリアルゴールを見られて、とてもラッキーでした。記念にチケットにサインしてください」と言うと超ニコニコしながらチケットにサインしてくれた。本当はここで「今週末もゴールしてください」と言うつもりだったのに、ずっと笑顔を向けてもらっていた嬉しさで頭のネジが吹っ飛んでしまって言えなかった。そんなこと言わなくても、ちゃんとゴールしてくれたんだけどね。

サインだけ見ると字が下手には見えない

今日も冷たい手を差し出してくれたので握手でフィニッシュ。ああ、至福の時間が終わってしまった。もう二度とレッジョで会うことはないんだろうな・・・。
たとえどこへ移籍しようと絶対にまた会いに行くから。現役でいる限りどこまでも追いかけて行くから。あと数年は私に貴方のステキなプレーを見させてね・・・。

南イタリア遠征記2008 | Comments(0) | Trackback(0)
2009/04/07

セリエA第30節レッジーナ×ジェノア 負けたけど、まだラストチャンスじゃない

レッジーナ0-1ジェノア
得点者:後半32分 モッタ

Reggina (3-4-2-1): Puggioni, Cirillo, Santos, Lanzaro (68' Adejo), Costa, Barreto, Carmona, Krajcik, Cozza (46'Di Gennaro), Brienza, Stuani (55' Rakic). A disp: Marino, Cascione, Ceravolo, Alvarez. All.: Orlandi
Genoa (3-4-3): Rubinho, Criscito, Ferrari, Biava (77' Papastathopoulos), Bocchetti, Milanetto, Juric, Mesto, Palladino, Sculli (55' Jankovic), Olivera (67' Thiago Motta). A disp: Lamanna, Modesto, El Shaarawy, Vanden Borre. All.: Gasperini
Arbitro: Sig. Daniele Orsato di Schio
Ammoniti: Barreto, Mesto, Carmona

関連記事:
Serie A Week 30 - Reggina 0 - 1 Genoa
Substitute Motta Gives Genoa The Win Over Reggina

この試合の動画:
Reggina Genoa 0-1 Ampia Sintesi 90 Minuto 30a Giornata 05-04-09 HD 720p
Reggina - Genoa 0-1 (SKY) 30° Giornata Serie A 05.04.09

この試合の選手の評価:
Goal.com
Puggioni 7; Lanzaro 6 (68' Adejo 6.5), Cirillo 6, Santos 6.5; Costa 6, Barreto 5.5, Carmona 5, Krajcik 4.5; Brienza 5, Cozza 6 (46' Di Gennaro 6); Stuani 4,5 (55' Rakic 5). All. Orlandi 5.5. ARBITRO: Orsato di Vicenza 6
Datasport
Puggioni 6.5, Santos 6.5, Costa 5.5, Cirillo 6.5, Lanzaro 6.5, Cozza 6, Carmona 6, Barreto 6.5, Krajcik 4.5, Di Gennaro 6, Rakic 5.5, Stuani 5, Adejo 5.5, Brienza 5.5

試合後の両監督のコメント:
■オルランディ監督
今日はネガティブなパフォーマンスをしてしまった。残留の望みはほとんどないが、でも全くないわけじゃない。ゲームの入り方は全体的に良かったんだが、20分を経過した辺りから我々のパフォーマンスは失速してしまい、相手にスペースを与えてしまった。ジェノアは素晴らしくオルガナイズされたチームで、サイドから困難を運んでくる。多くの問題を引き起こしてくれたよ。守備では必要以上に苦しめられた。我々は自分たちを救うチャンスが欲しかったら、もう一度コンパクトなチームに戻ってプレーしないといけない。みんな落ち込んでしまっているが、まあそれが普通だろう。ここまで披露してきたパフォーマンスを考えれば、最下位には値しないんだがな・・・。しかし数字の上で降格宣告されるまでは、ファンとこの町へのリスペクトの印として、我々は闘い続ける義務があるんだ。
■ガスペリーニ監督

こちらの記事を参照のこと
ガスペリーニ:「ユーヴェ戦でタブーを打ち破りたい」



試合を見られるところがJustinしかなくて、しかも全試合を追っかける番組しか見つけられなくて、チャンスシーンになるとその試合にカメラが切り替わるというシステムでした。レッジーナ×ジェノアの試合に画面が切り替わる回数が少なかったのは、そのまま低調な試合であったことを物語っておりますな。たまにチャンスになって試合が映っても両チーム結局ゴールに繋がらなくて、センプレ、ゼロ、ゼロ~(「いつ見ても0-0だよ」みたいな感じ?)とその度にアナウンスされておりました。

チアゴ・モッタが67分に投入された時は嫌な予感がしたんですよ。そしたら10分後にゴールされちゃいました。
カルモナが警告貰いそうな予感がしていたら、本当に貰っちゃって次節出場停止だし。
なにこの悪い予感的中しまくりな星回りは・・・。

それにしても点が取れませんねえ。今日は不屈の精神も見せられなかったようで・・・。

どうでしょう、ここでチームの士気を高めるために全員坊主にでもしてみては?

もしくは、全員金髪にするとか。

いや、全員お揃いの刺青を彫るなんてのはどう?

何でもいいから浮上するキッカケを掴みたまえ君たち。


ちょっと気分が乗らないので、明日追記します。多分。
楽しい記事が書けるように笑えるネタを探してこなくちゃ。
・・・・・・この試合にそんなネタがあるのか?



明るい話題を探して記事を漁ってきましたが、「ジェノアのティフォージがグラニッロでハンマーを所持していたのが発覚した」というとんでもない記事とか、「ようやく怪我(腰の炎症)から復帰したヴィジャーニがプリマヴェーラでプレーするように要請された」という解釈に困る記事とか、そんなんしか見当たりません。メスト君が絶賛されておりますが、今は喜んであげられる心の余裕がありませぬ。ごめんね、メスト君。
唯一の明るいかもしれない話題は「どういうわけだか観客席送りになった謎のセストゥは全然へこんじゃいない」という一文だけ。前向きですね。・・・ただの天然か?

守備陣の皆さんが頑張ったようで軒並み評価が高いのですが、負けちゃったんで逆に評価の高さが虚しいというか何というか・・・。一応レッジーナで一番良かったプッジョーニのDatasportの評価を載せときます。

プッジョーニ 6.5点(Goal.comでは7点)
一連の規則正しいセーブ(特にパッラディーノへのもの)でもって有能だった。しかし、リグーリアに勝利をもたらしたチアゴ・モッタのシュートに対して出来ることは何もなかった。


左サイドのコスタは守備にケチをつけられてます。

コスタ 5.5点(Goal.comでは6点)
攻撃面では素晴らしい継続性を発揮しているが守備面は不満。特に78分のチアゴ・モッタの決勝ゴールをアシストをしたパッラディーノへの対応が不十分であった。


右サイドのクライチクはワーストプレーヤーだったようでボロクソ言われてます。

クライチク 4.5点(Datasport)

ぶざまな試合。上がるわけでもなく、守備をするわけでもない。多くのミスを犯ししばしば困難に陥っていた。チアゴ・モッタのゴールシーンでは特にのろかった。

クライチク 4.5点(Goal.com合格/不合格)
彼はレッジーナの1月の『補強』だ。既に名前の登録は完了しており、チームを強化する絶対的な必要性から、アマラントはこのスロヴァキアの30歳のパフォーマンスを保証した。そして、それ以上のことは何も起こらなかった。悲惨なシーズンのシンボル。今日はいつにも増して酷かった。全てのボールを失うという小さな羨ましいほどの計画を成功させていた。(最後の文の訳は怪しいです)


もっと酷いこと書かれていたのがストゥアニなんですけど、ちょっと書きたくないです。ストゥアニに代えて投入されたラキッチは「ストゥアニよりはマシだった」程度の評価でした。
みんな自分の記事は読んだんでしょうか。てか、読め。そして怒れ。「本当の俺はこんなもんじゃない!」って奮起しろ。読んで落ち込んでいるだけの奴だったら要らん!
特にストライカーの二人はメラメラと闘志を燃やしてくれないと困るのよー。だって今日の報道だとコッラーディはあと3試合アウトなんだものー。

結局楽しい気分になれないまま記事を終了します。
や、でも、当然ですがまだまだ諦めてませんよ。この試合がラストチャンスだなんてとんでもない!ライバルがこぞって負けてくれましたから差は広がっていません。次から勝ち続ければいいだけです。←簡単に言うな、おい

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2009/04/05

これがラストチャンス?!ジェノア戦直前情報

代表ウィークで中断されたリーグ戦が再開です。公私共にむちゃくちゃ忙しかったので私にとって恵みの代表ウィークとなりました。(笑)

レッジーナの代表組の皆さんは無傷で帰国されたようで何よりでございます。それぞれ2試合が予定されていた南米組ですが、パラグアイ代表のバレートは1試合目で警告貰って2試合目は無念の試合出場停止処分となりまして、レッジーナ公式では「バレートが予定よりも早く帰ってくるのはクラブにとって超ラッキー♪」とはしゃいでおりました。(笑)
優秀な南米組の皆さんは早くも他クラブのメルカートのターゲットになっておりますが(カルモナがラツィオとか、バレートがフィオレンティーナとか噂あり)、今はレッジーナのために力を尽くしてくださいませね。

さて、今夜はホームでジェノアと対戦です。まずはコッラーディが怪我で不在のため、超久々にスタメンのチャンスが巡ってきそうなストゥアニのインタビュー記事から。
Stuani Still Has Faith In Salvation For Reggina (24 Mar 2009)
レッジーナの残留を信じるストゥアニ
~22歳の選手は南イタリアのチームにとって全てが失われたわけじゃないと前向きだ~
レッジーナのストライカー、クリスチャン・ストゥアニはリーグ戦の残り時間が少なくなっていることを理解しているが、それでもアマラントがセリエB降格を免れることができると信じ続けている。
「俺たち素晴らしい得点機を作り上げたのに、少々の不運とジュリオ・セーザルの神セーブのせいで結局はインテルが勝利した。」と、日曜日のサンシーロでの3-0での敗戦を引用してDatasportに語った。カラブリアのチームはセリエAの最下位におり、たったの20ポイントしか獲得できていない。残留ゾーンからは現在6ポイント差だ。
「まだ9試合残っているよ。それに、この2週間で終盤戦に向けていい準備が出来る。」とウルグアイ人は続けた。
「巻き返しの可能性を高めるためにはもっと勝たないといけないけど、一度に一試合のことだけを考えないと。まずはジェノア、それからウディネーゼだよ。俺たちは自分たちを救うだけのクオリティを持っている。」と彼は締めくくった。
レッジーナはほぼ毎年残留争いに巻き込まれながらも、2002年以来なんとか残留を成し遂げてきた。22歳のストゥアニは今季3試合しか出場しておらず、その全てが途中出場となっている。


だから試合に飢えていて、何が何でも結果を残そうと燃えているはず。このチャンスを逃すなよ~。今日ゴールしたらお土産持っていってあげるから頑張れ!←別にそういう理由じゃ頑張らないと思われ

お次はセストゥなんですが、この記事のソースに飛んでいくとスキンヘッドになる前のセストゥの写真を拝めます。髪があると、まるで別人ですな!今のヘアスタイルの方がネタ的に美味しいので伸ばさない方向でお願いします。
地の文が長くて面倒なので、セストゥの言葉だけ訳しました。イタリア語の記事なので超テキトー訳ですが。
Reggina: Sestu "Pronti a lottare per i tre punti"
セストゥ「勝ち点3獲得の準備は出来ている」
もし先発できたならカラブリアの目標のために100%の力を発揮するよ。だって俺たちが戦うのは難しい試合で、しかも間違いなく決戦なんだ。攻撃的なプレーをして、勝ち点3をゲットするために心を砕く。
ジェノアはミリートとかチアゴ・モッタとか不在の選手がたくさんいるけど、それでも危険な素晴らしいチームであることに変わりはない。ガスペリーニがこの2年間テストを重ねて真の強さを作り上げたからね。彼らはサイド攻撃が強くて、集団で押し上げてくる。もし召集されたら、守備に戻る場面でもの凄く注意しなくちゃいけないと思ってる。心臓と肺は別々にしておくよ。(←どういうこと?)
とにかく準備は出来ている。チャンスがあればフル出場したい。


バリッラが出場停止だし、ヴィジャーニが召集されなかったので、きっとスタメンでしょうね。セストゥのバイタリティー溢れるパフォはレッジョの民にも大好評なので、今日も縦横無尽に走り回ってファンを喜ばせて欲しいと思います。期待しているぞー!

最後は今週高熱で2日間練習を休んでいましたが無事回復したコッツァです。
Francesco Cozza: Genoa Game Is Reggina's Last Chance For Survival (4 Apr 2009)
フランチェスコ・コッツァ「ジェノア戦はレッジーナ残留のラストチャンスだ」
~アマラントは日曜日にジェノアをホームに迎えるが、コッツァはその試合が彼のチームにとって降格ゾーンから抜け出す最後のチャンスだと信じている~
レッジーナのMFフランチェスコ・コッツァと彼のチームメイトは、ジェノア戦が今シーズンで一番、いや、彼らのキャリアの中で最も大事な一戦であると見なしている。コッツァはロッソブルーとの対戦での一勝がアマラントを前進させてくれること、最後の直線レースに向けて士気を高めてくれることを知っている。
「ジェノアとの対決は俺たちの命を賭けたゲームになる。生き残るか脱落するかだ。」とレッジョ・カラブリアのチームのキャプテンはラヂオ・キス・キスに説明した。
「これはレッジーナにとってラストチャンスだ。俺たちが持っている生き残りへの全ての可能性と希望が、ガスペリーニのチームとの対戦で訪れるんだよ。勝ち点3を獲得することが決定的になる。残留争いのライバルたちがこぞってアウェイで難しいゲームをすることを考えれば、1勝すればボローニャに迫れるかもしれないからな。」
レッジーナは29試合で20ポイントを獲得し、現在最下位である。残留ゾーンからは6ポイント差、トリノとレッチェからは4ポイント離されている。


いや~ん、これがラストチャンスだなんて、むちゃくちゃ緊張してきちゃったんですけど~。
コッツァは修羅場に慣れているから大丈夫ですけど、若い子ちゃんや新入りさんたちはプレッシャーに負けないでやれるかしら。私が緊張しても何の意味もないことは分かっていても、心筋梗塞になりそうなくらい心臓がバクバクしております。
キャプテン、今日もチームをガンガン引っ張って行ってね。お願いよ。

ジェノア戦に召集された19名の皆さんは以下の通り。
Portieri: Puggioni, Marino.
Difensori: Alvarez, Costa, Cirillo, Krajcik, Lanzaro, Santos.
Centrocampisti: Adejo, Barreto, Carmona, Cascione, Sestu.
Attaccanti: Brienza, Ceravolo, Cozza, Di Gennaro, Rakic, Stuani.


レッジーナの怪我人はハルフレッドソン、カンパニョーロ、コッラーディと数は減りましたが、出場停止がヴァルデスとバリッラの2人でその分相殺されております。コッラーディは長引いてますね。代表ウィークを挟んだのに回復の兆しが見えません。ストゥアニとラキッチが熾烈な代役バトルを繰り広げているようですが、ガゼッタの予想だとストゥアニがスタメンをゲットしそう?
累積警告リーチがかかっているのはコスタ、カンパ、カルモナの3人。カルモナは代表戦と南米への長旅で疲れていて、イライラから余計なカードを貰わないか心配なところであります。彼はまだ若いから。
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。

ストゥアニがゴールしますように!

ジェノアの怪我人はスカルピ、ミリート、パーロの3人。ミリートがいないのが超嬉しいけど、怖いのはミリートだけじゃないからなぁ。つい最近まで怪我人リストに入っていたチアゴ・モッタは召集されましたが、先発するかどうかは不明だそうで。どうぞ無理させないで休ませてあげてくださいな。てか、絶対に休ませてください。お願いします、ガスペリーニさん。
出場停止はロッシ一人です。使えない選手の数はレッジーナよりも一人少ないだけですが、選手層の厚さが全然違いますんでね。ジェノアはお金持ちだもんな~。ちっ。
モデストはガゼッタで「なんか奇妙な感じだよ。グラニッロで敵として初めてプレーするなんて、強い感情が湧きあがってくる。レッジーナでの3年間は簡単に忘れられるもんじゃない。」とかわゆいコメントをしていましたが、今日はベンチスタートみたいですね。メスト君は先発のようですが、二人とも大人しくしているように。
ガスペリーニ監督はレッジーナ戦に向けてこんなコメント出してました。
ガスペリーニ:「D・ミリートがいなくても・・・」
ガゼッタの予想スタメンは以下の通りです。

モッタが回復しませんように!

Goal.comのプレビューでは注目選手にブリエンツァとクリシートを挙げ、スコア0-3でジェノア勝利を予想してやがります。
Serie A Preview: Reggina - Genoa
昨季のこのカードは2-0でレッジーナが勝っているのをお忘れですか?って、あの時とは互いに面子が違うけど。
セリエA第12節レッジーナ×ジェノア悲しい事件の日に初勝利

ホーム戦で相手に大きな脅威を与えられる存在といえば、忘れてはいけないのがグラニッロの観客。ということで、太っ腹なフォーティ会長は今節ジェノア戦と次節ウディネーゼ戦のチケットの価格を大幅にディスカウントしました。2試合でクルヴァは10ユーロ、トリブーナは30ユーロだそうです。
そして更に太っ腹な市長が自腹を切って地元の生徒3000人に無料チケットを配布。これは迫力ある応援が期待できそうです。
火傷しそうなくらい熱い熱いレッジョの民の声援を受けて、選手たちが持てる力を思う存分発揮できますように。クラブとファンが一致団結すればグラニッロでは無敵なはず。今日こそ待ち望んだ勝利を!

Forza Reggina!!!!!!

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2009/04/05

九日目③:選手の嫁いろいろ

マッツァーリ体制のときはホーム戦の前日はサンタガタで午後練習して、夕方チームバスで前泊するホテルへ向かったものだった。しかしオルランディ体制になってからはホーム戦の前日は合宿するようになった。だから金曜日の練習が終わると選手はチームバスに乗ってホテルへ行ってしまう。当然土曜日は合宿なのでファンは練習を見ることができない。練習見学を楽しみにしているファンにとっては一日損した気分。

今日は金曜日。ゆえに選手たちは合宿に備えて2泊分の荷物を持って練習場にやってくるが、所帯持ちの選手の中には練習が終わる頃に奥さんに荷物を持ってきてもらう人もいる。ということで、この日も一目で選手の嫁とわかる派手な女性の運転する車が出待ちファンで混み合うクラブハウス前を通過して一旦駐車場へ行き、再び向きを変えてこちらに戻ってきた。きつい縦ロールの金髪のロングヘア。ブランド物の高そうなタンクトップ。ファンが大勢いて路注するスペースを見つけられずに苛立つ目元をサングラスで隠している。鼻筋がすっと通っていて尋常でなく美しいであろうことはサングラスをしていても容易に想像できた。そして、たとえ運転席に座っていても、彼女の背がとても高いことは助手席の女性の体格と比べると一目瞭然だった。彼女が元ミスイタリアのコッツァ嫁だということは後日別の場所で遭遇したために判明した。
また、諸状況から推察するに助手席に座っていたのは絶対にアモルーゾ嫁だったのだが、コッツァ嫁があまりに強烈なオーラを放っていて迫力満点だったため、私も板貫さんもその時はコッツァ嫁に視線が釘付けになって助手席には全く注意が行かなかった。ああ、アモルーゾ嫁をもっとちゃんと見ておけば良かったな~。やっぱり大好きな選手の嫁って気になるじゃない?

昨日か一昨日か忘れたけど、もう一人強烈な嫁を目撃した。
前述したように練習場にやってきた車は一旦駐車場へ行って向きを変えて戻ってくる。練習場内の道路で2台の車がすれ違うことは不可能なので、駐車場へ向かう車と駐車場から戻ってくる車が出くわしてしまった場合は、どちらか一方が出待ちファンで賑わう門の前のちょっとしたスペースに車を入れて非難しなければいけない。それなのに、ショッキングピンクの服を着た若い女性は前からカッショーネの車が来るのに、門の前のスペースで止まらずに前に突き進んだ。おいおいおい、どうする気だよ?
思いがけない女性の行動にカッショーネはビックラ仰天。女性の車はカッショーネの車の直前まで行くと、強気でクラクションを鳴らして威嚇する。あっけに取られたファンが見守る中、女性はじりじりと間合いを詰めて、ついにはカッショーネの車を下がらせた。「ま、ま、マジかよ?!」と車の窓から顔を出して後方を確認しながら車をバックさせる哀れなカッショーネ。このまま駐車場までバックして戻るのかと思いきや、街路樹にぶつからないように後ろ向きのまま器用に車を歩道に乗り上げさせて道を譲ってあげた。優しいなあ。てか、気弱だなあと言うべきか?
すぐに駐車場で向きを変えた女性の車が戻ってきて門の近くに停車した。いったい誰の嫁かと思ったら、その車に乗り込んだのはモデストだった。モデちゃんの嫁かい!
モデちゃんは嫁とチューした後に、子どもを膝に乗せてチュー。間違いなく尻に敷かれていると思われるが、とりあえず幸せそうであった。
そうそう、モデちゃんには「不動心」と書かれた漢字Tシャツをプレゼントしたのだけど、感激していたわりには「どういう意味?」とは聞いてこなかった。不動心をイタリア語でどう表現するか悩んでいた板貫さんはホッと胸を撫で下ろしていた。(笑)

もう一人、別の嫁のエピソード。
これも昨日か一昨日か忘れたけど、一台のチンクエチェントが門の前のスペースにすっと入ってきた。運転していたのは明るい栗色のロングヘア(ストレートだったと記憶している)のむちゃくちゃキレイな女性。彼女は運転席の窓から外を覗き込んで、私たちに好奇心いっぱいのキラキラした視線を真っ直ぐに向けてきた。じっと見られても全然不快じゃないのは、彼女が両頬にエクボを浮かべてニコニコしているから。なんてキュートな笑顔なんだろう。私はレズとかそういう趣味はないけど、彼女に一目惚れしてしまって視線を外せなかった。そんな私に更にニコッと微笑む美しい彼女。とっても感じのいいこのステキな女性は、誰の嫁かと思ったら何とアロニカだった。おお、女の趣味がとってもいいなアロニカ。なんか見直したぞ。(笑)
助手席に乗り込んだアロニカは嫁とキスした後に、後部座席から懸命に身を乗り出してきた子どもともキス。アロニカそっくりのクリクリヘアの子どもは2歳くらい。男の子か女の子かわからないけど、この子の幸せのために絶対に母親似になりますように。

もう一人、選手ではなくて会長の嫁も目撃。
いや、まあ、さすがリッロ君を掌の上で転がしているだけあって凄みのあること。
きっと会長も嫁にだけは頭が上がらないんだろうなあ。(笑)
会長嫁とは板貫さんが後日別の場所で遭遇。その話はまた今度。

以上、サンタガタで遭遇した嫁レポート終了。

南イタリア遠征記2008 | Comments(0) | Trackback(0)
2009/04/04

年度末終了後のボヤキなど

予想通り年度末が終わったからといってパタリと暇になることはありませんでした。この1~2ヶ月の間に「忙しいから後で!今じゃなくてもいい仕事は後でやる!」と机の隅に積み上げておいた大量の書類の山。しばらく放置しておいたために幾つかは今じゃなくてもいい仕事から今すぐやらないといけない仕事に変化しておりました。
その中の一つに今度の月曜提出の仕事がありましてね。一緒にやってくれるはずの同僚が今日海外出張から戻る予定だったんで、月曜日にやっつけ仕事で片付けて、そのまま提出に行こうかと思っていたんですよ。そしたら今朝同僚から帰国が1週間伸びたというメールが・・・。もう泣きながらモンゴルにいる同僚にメール返信しました。あ~、一番楽だと思っていたモンゴルの案件が実は今期のババだったなぁ。いつも私を悩ませてくれる宿敵メキシコは今年は思ったよりもスムーズでした。何となくメキシコ人の癖がわかってきたぞ。(笑)

本日大学の履修登録の手続きも済ませたので、とりあえず面倒なことは一段落です。

まだ卒業できないのか? という突っ込みは甘んじて受けます、はい。

あと残るは大学の学費の振込みだけ・・・。学費捻出のために夜のバイトでもしようかしら。←その年齢じゃどこも雇ってくれないから
totoも簡単には当たらないし、何処かに50万くらい落ちてないかなぁ。や、20万でもいいんだけど。←何処にも落ちてないから

さてさて、年度末も終わったし、代表ウィークも終わったし、明日からまたいつものペースでブログ更新できそうです。とりあえず明日は花見と遠征記の更新ですな。タイトルは『九日目③:選手の嫁いろいろ』の予定。怠けて書かないといけないので告知しておこう。

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2009/04/01

年度末終了の雄叫びとバーレーン戦など

終わった、終わった、終わった、終わったー!!!

最後の報告書提出したぞー!年度末よ、さようなら~。

いきなり明日から仕事が暇になるわけじゃございませんが、とりあえず23時過ぎに夕飯食べる生活からは脱出できそうです。ああ、もう開放感から踊りだしたい気分ですわ。

     

メールのレスが溜まっておりますが、順次お返事いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。<各方面の皆様


そうそう、バーレーン戦ですが、W杯予選は結果が一番大事なので、そういう意味では大変良かったのではないかと。正直ゲームそのものは面白くなかったけど、この日の勝利で日本はかなり楽になりましたね。貴重なゴールを決めたスンタンGood job!!!FKが壁に当たって入るという本人苦笑いのゴールでしたがお見事でした。

スンタンの唇を切った奴は誰だ?


ねえスンタン、メシア10をつけてプレーしたらゴールできたの?

もし、あのフレグランスにそんな力があるなら、私コッツァだけじゃなくてレッジーナの選手全員に持っていこうかと思うのだけど。や、そんなお金ないから試合前にスタジアムで入り待ちして、バスから降りてきた選手に次から次へとメシア10をシュッシュと振りかけようかしら。←間違いなく不審人物として連行されそうだ

ところでゴール後に唇から血を流していたのは何故なんでしょう?誰かに手荒い祝福を受けたんですかね?乙女の血を吸ってきたばかりのヴァンパイアみたいでした。や、スンタンは血を吸われる乙女の方が似合っているけど。

しかし日本は守備は全く問題ありませんでしたけど攻撃はねえ・・・。世界4位を目指すってのがネタじゃなくてマジなんだったら、もう少し何とかしましょうよ。岡ちゃんは何が何でもチビッ子FWにこだわるなら、もっと何か工夫が必要なんじゃありません?チビッ子3トップの大活躍で快勝したアルゼンチン代表とは個の力が全然違うんだから日本代表は。

何はともあれ、選手の皆さんお疲れ様でした。特に海外組は貨物機炎上による成田空港封鎖の影響で回り道して帰国したんで、疲れが半端なく溜まっていると思います。スンタンはただでさえ長い旅が倍の長さだったとか・・・。どうか帰りはスムースに移動できますように。

代表で結果を出して気持ちよくグラスゴーに戻るスンタンですが、チームメイトのボルツは何やらとんでもないことになっているようで・・・。
俊輔同僚GKが大ミスで強制帰国
美味しい日本酒でも買っていって慰めてあげなさい、スンタン。いや、あれ以上腹がヤバイことになると非常にマズイので日本酒はダメか?

俊輔 | Comments(0) | Trackback(0)
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