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2009/03/24

セリエA第29節インテル×レッジーナ 大敗しても心は折れてない

インテル3-0レッジーナ
得点者:前半6分 カンビアッソ、前半11分(PK)&後半13分 イブラヒモヴィッチ

Inter (4-2-3-1): Julio Cesar, Maicon, Rivas, Cambiasso, Santon, Muntari, Stankovic (67' Jimenez, 77' Maxwell), Mancini (40' Obinna), Zanetti, Balotelli, Ibrahimovic. A disp: Toldo, Vieira, Crespo, Cruz. All.: Mourinho
Reggina (4-4-2): Puggioni, Lanzaro, Valdez, Santos, Adejo (76' Krajcik), Carmona, Barreto, Barillà (67' Sestu), Costa, Cozza (73' Ceravolo), Brienza. A disp: Marino, Cascione, Stuani, Di Gennaro. All.: Orlandi
Arbitro: Sig. Mazzoleni di Bergamo
Ammoniti: Santos, Barillà, Carmona, Santon

関連記事:
Serie A Week 29 - Inter 3 - 0 Reggina
Ibrahimovic And Inter Out Class Reggina

この試合の動画:
Inter Reggina 3-0 Sintesi Goal Highlights 90 Minuto HD 720p 29a Giornata 22-03-09

この試合の選手の評価:
Goal.com
Puggioni 6; Lanzaro 5.5, Valdez 5.5, Santos 5; Adejo 6.5 (76' Krajcik s.v.), Costa 6, Carmona 6.5, Barillà 5.5 (66' Sestu 6.5), Barreto 6; Cozza 6.5 (81' Ceravolo s.v.), Brienza 6.5. All.Orlandi 6. ARBITRO: Mazzoleni 6.5
Datasport
Puggioni 6.5, Dos Santos 5, Costa 5, Valdez 4.5, Lanzaro 5, Barill? 6.5, Krajcik s.v., Carmona 5, Barreto 5.5, Sestu 6.5, Cozza 6.5, Brienza 4.5, Ceravolo s.v., Adejo 6

この試合のレッジーナファンの評価:
Goal.com合格・不合格 レッジーナのティフォージ 評価8点
アマラントの会長リッロ・フォーティが観客席で自分のチームの何度目か数え切れない敗北に神経質になり、葉巻をくわえてピッチ上のゲームを一瞥しているあいだも、レッジーナのティフォージの応援歌が聞こえた。悲惨なスコアにもかかわらず、彼らの心のチームを歌で励ました。来シーズン彼らがメアッツァで再び活躍するすることはありそうもないが、彼らの見せてくれたスポーツマンシップに幸運あれ。


試合後の監督、選手のコメント:
■モウリーニョ監督
こちらの記事を参照のこと
モウリーニョ:「イブラだけのチームではない」
日本語の記事はレッジーナについて語っているところが省かれているので、そこだけ訳しました。リスペクトしてくれているのが嬉しいです。
今日我々は素晴らしい試合の入り方をして、試合30分であとは守り倒すこともできた(が、しなかった)。レッジーナは自分たちのゲームをしてきて、ジュリオ・セーザルは何度かとても難しいセーブを強いられたよ。3-0というスコアを見て彼が暇だったと思う人がいるかもしれないが、この試合はそういうケースじゃなかった。
■オルランディ監督
インテルみたいなチームとの対戦でわずかな時間に2ゴールも喰らったら、何もかもが更に難しい状況になってしまう。我々は何度も好機を作り上げて相手ゴールに迫ったんだが、戦況をひっくり返して接戦に持ち込むことができなかった。3点目のゴールは我々を打ちのめしてくれたよ。


いえいえ、オルランディさん、3点取られても誰も試合を投げなかったじゃないですか。大甘なファンの私はそれだけで満足しちゃってます・・・。

いろいろ書きたいことはあるけど、眠くて限界なので続きは明日。

※3/24 PM22:55追記
風邪ひいちゃいまして、今朝内科に寄ってから仕事に行きました。
医者が出してくれた薬が眠くなる成分が入っているやつでして、これがこのまま意識を失うんじゃないかと思うくらい眠いんですよ。午後は全然仕事がはかどりませんでしたわ・・・。
めちゃくちゃ体調悪いので回復したら続きを書きます。

一応復活!
なんかもう日数が経ち過ぎちゃって新鮮味の「し」の字もありませんが、レッジーナ目線で簡単に試合を振り返ります。興味がある人はまだ再放送があるので、そっちを観てくださいな。

スタンドには携帯をいじるコッラーディの姿が。たとえ怪我していてもチームに帯同したいという気持ちと、ミラノで仕事をしている妊娠中の恋人と会いたいという気持ちの両方が彼をミラノまで連れてきたと思われ。
 ↓
本日のサプライズその1。オルランディさんが復帰してから最終ラインはずっと3バックだったのに、今日は久しぶりの4バック。コッツァ1トップの4-5-1?
本日のサプライズその2。なんとプリマヴェーラのアデヨ君が中盤左サイドで先発!それもセストゥとクライチクを差し置いて!その大抜擢されたアデヨ君が立ち上がりに思い切りのいいドリブルでの上がりを見せる。
 ↓
ファーストシュートはレッジーナ。ブリエンツァの右サイドからの左足シュートは際どいところに飛んだけどジュリオ・セーザルが好セーブ。レッジーナ積極的だし、ちっちゃいオジサン今日はゴールの予感?とワクワクするも、ほんの数分間の夢ですた・・・。
 ↓
前半6分、インテルのCKのクリアボールをバロテッリが適当にゴール前に入れる⇒これを受けたスタンコヴィッチがDFラインを抜けたカンビアッソに絶妙なワンタッチヒールパス⇒カンビアッソが冷静に流し込み、あっという間にインテルが先制。レッジーナはオフサイドを主張していたけど、これはオンサイドだよ・・・。まあ、まだ1-0だよ!
 ↓
そのわずか4分後、エリア内でヴァルデスがマンシーニを倒してしまいPK献上。怒り狂う板前さんには黄紙の提示。マンシーニはどう見ても自分から足がかかるように転びに行ったわけだけど、これがPKなら後半のサントスのもPKだよね?
ズラタンのPKはプッジョーニがコースを読んでいたけど止められず早くも2-0に・・・。まあ、まだ2-0だよ!
 ↓
この後は守備の皆さんが動揺していて危ない場面の連続。ズラタンのシュートがポストを叩いた場面は思わず悲鳴を上げたけど、ゴールの中には吸い込まれず。助かった~。
普通なら早い時間に先制するとグダグダになるインテルがパスを回していやがる。こんなの私が知っているインテルじゃない。プンプン。
 ↓
このままじゃレッジョに帰れないとキャプテン・コッツァがミドルを放つも枠を捉えられず。
 ↓
更にコッツァが左サイドでキープ。倒されても粘って粘って必死でキープ。そこから立ち上がって反転するとDFを振り切ってドリブルで突破!右足で強烈なシュートを放つも、ほんの僅か枠の左へ。
俺が何とかする!という気持ちが痛いほど伝わってくるプレーに涙が出そうになる私。これぞレッジョの民が愛する俺たちのチッチョだよ。
 ↓
前半40分にマンシーニが負傷退場でオビンナIN。2-0でリードしていることもあり、緊急事態なのに緊急事態に見えない余裕のインテルが憎たらしい。
 ↓
前半42分、コッツァのスルーパスに反応したバリッラがフリーでボールを受けてシュートを打つもジュリオ・セーザルがファインセーブ。バリッラ、これは決めなきゃ~。一瞬シュートを打つタイミングが遅れちゃいましたね・・・。精進したまえ。
 ↓
レッジーナが押せ押せムードになるものの、ゴールを奪えないまま前半終了。サントスがズラタンとユニを交換していた。サントスはズラタンのファンだったのね?

後半13分、「2-0ならまだまだ追いつける!」というレッジーナの望みを絶つズラタンのスーペルゴール。ドリブルでレッジーナDF陣を振り切ると、ズドンとくるシュートを予想して前に出ていたプッジョーニを嘲笑う美しいループをお見舞い。こういうの見ると、やっぱズラタンは異次元のレベルだよなーと諦めるしかないわけで・・・。
 ↓
このゴールでインテルが再び勢い付き、レッジーナは意気消沈気味。しかし、この日は完全に気持ちが切れてしまって4-0、5-0とズルズルと失点を重ねていった過去の試合とは違かった。
 ↓
後半20分頃からレッジーナ怒涛の攻撃。
左サイドでコッツァのキープ⇒アデヨ君がコッツァのパスを胸トラップでコントロール⇒迷いなく左足を振り抜くものの、またしてもジュリオ・セーザルが阻止。
アデヨ君の左サイドのドリブル突破⇒折り返したボールをコッツァがバレートにパス⇒バレートが強烈なシュートを放つも、またまたジュリオ・セーザルが体を投げ出して辛うじて阻止⇒大きく跳ね返ったボールをバレートがキープしてランザーロへ⇒ランザーロが右足シュート!⇒これもジュリオ・セーザルが横っ飛びセーブ!いったい何本止めやがるんだよー!
完全にインテル守備陣を崩して攻撃できているのに1点が遠いレッジーナ。執念の攻撃に盛り上がるスタンドのレッジーナサポ。こういう姿を見せられたら、たとえ3-0でも応援しないわけにはいかない。
 ↓
試合開始から飛ばしていたバリッラと交替した元気玉セストゥが実況・解説のお二人に好評。
 ↓
同じ時間にスタンコヴィッチに代えて投入されたヒメネスは10分後にマクスウェルと交替。滑りまくるピッチが原因で怪我した?
 ↓
後半31分、初先発で奮闘していたアデヨ君に代えてクライチク投入。
 ↓
後半36分、コッツァに代えてチェラヴォロ。オルランディ監督は疲れの見える選手を次々とフレッシュな選手と取り替えるもののゴールに繋がらないレッジーナ。
 ↓
後半40分、エリア内に進入したチェラヴォロがセストゥにヒールパス⇒セストゥが思い切りのいい右足シュート!⇒これもジュリオ・セーザルが何度目か分からない神セーブ!くぅぅぅ!
 ↓
このまま3-0でゲームオーバー。今度はランザーロとユニ交換していたズラタン。レッジーナの選手の皆さんに大人気な模様。
・・・あれ?サンシーロでのゴール再現を期待されたディジェは出番なし?

いやー、順当な力負けですな。解説の後藤さんはGKがジュリオ・セーザルじゃなかったら3-3も有り得たとおっしゃって下さいましたが、まあ勝ち点は無理でもインテル相手に1点でも返せれば少しは自信回復に繋がったんじゃないかなと・・・。自信ですね、今のレッジーナに絶対的に足りないもの。もう長いこと勝利から見放されているんで、導火線の着火のタイミングを思い出せないんじゃないだろうか・・・。
本日の反省点としては、攻め急いでいてパスの精度が悪かったところ。インテル相手にビビッていたのか寄せられると焦っちゃって、ボールを奪われる前に放そうとしてパスをまんまと掻っ攫われたり、ルーズボールをことごとく相手に拾い捲られたり。サネッティが効きまくりというのもありましたが。
あと、全体的に押し上げが足りません。やはりアモルーゾ不在の影響は大きいです。たとえ複数の選手に囲まれようともボールを確実にキープしてチームの上がりを促し、前でキープすることで守備陣の負担をも軽減していたアモルーゾの存在は、今更ながらレッジーナの生命線だったなあと・・・。
とはいえ、いない人を恋しがっていても仕方ありませんので、今いるメンバーで何が何でも残留を勝ち取って貰わないと!

私としては、今日は3-0になって勝ち点を持ち帰る望みを絶たれた時点で、最後まで諦めない気持ちを見せられるかどうかが一番大事だと考えていました。それが無くなったら本当に終わりですから。結果は伴いませんでしたが、ミラノまで遠征して熱い応援を繰り広げてくれたティフォージに対して失礼にならない最低限のものは見せられたと思ってます。

試合後ご乱心のフォーティ会長が「誰とは言わんが既に諦めている奴らがいる!」と問題発言をぶちかましまして、犯人探しみたいな記事も出てきたりしましたが(因みにバレート、ヴァルデス、コスタ、ブリエンツァの名前が憶測で挙がってました)そんなことしても雰囲気が悪くなるだけで何もいいことはないと思いますが?
翌日我に返った会長は「いろいろあるが、それでも我々は自分たちを信じている!」と改めて宣言。既に諦めているように見える選手はロッカールームで絞めといて、外には持ち出さないようにお願いします。

チビッ子ブリエンツァはこんな心配事もあって、今ちょっとプレーに集中できないのかもしれません。なんでこんな昔のことを今のこの時期に掘り返すんでしょうねぇ・・・。
パレルモと3選手に八百長疑惑?

代表ウィークの長いブレイクで何人かの怪我人が回復するでしょう。代表組の皆さんは暫し残留争いのプレッシャーから逃れて外の新鮮な空気を吸ってきてくださいな。熾烈なラストスパートに向けて各自絶対に怪我だけはしないで戻ってくるように。
土壇場の追い上げはレッジーナのお家芸。今季も最後に奇跡の残留劇が待っているはず。あと残り9試合、諦めずに応援するぞ!!!

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08-09レッジーナ | Comments(14) | Trackback(0)
2009/03/22

再びサンシーロで勝ち点を拾うのだ! インテル戦直前情報

来週は代表ウィークですので各国から選手のお呼びがかかっております。レッジーナではバレート(パラグアイ)、ヴァルデス(ウルグアイ)、カルモナ(チリ)、クライチク(スロヴァキア)、ハルフレッドソン(アイスランド)へ召集レターが届きましたが、ハルフレッドソンは負傷中だから辞退かな?
3月18日はウルグアイvsパラグアイ、4月1日はチリvsウルグアイなんていうカードが組まれてまして、南米組の皆さんは敵としてチームメイトと対戦する模様。
またU-21イタリア代表にはいつものディジェと、なんとバリッラが初選出されました。

初代表選出おめでとう!

俺たちのバリッラが代表入りだー!!!

とレッジーナ公式は盛大なバリッラ祭となっております。バリッラのインタ動画もあがってましたが、めちゃくちゃ嬉しそう。おめでとうバリッラ!オーストリア戦で出番があるといいね!

さて、今夜はアウェイでインテル戦です。またまたディジェがインタビューされておりました。

Reggina's Davide Di Gennaro Confident About Inter Clash (20 Mar 2009)

インテルとの対戦に自信があるレッジーナのダヴィデ・ディ・ジェンナーロ
~オッズは彼らに不利となっていようとも、若きアタッカーはチームが今週末サンシーロからポジティヴな結果を持ち帰れると本気で考えている。~
レッジーナのFWダヴィデ・ディ・ジェンナーロは日曜日にインテルと対戦することを恐れていない。二つのチームの間には途方もない技術の差があるにもかかわらず、彼はポジティブな結果が手に届く範囲にあるという自信を持っているのだ。いったい何がディジェンナーロにこんな自信を与えているのかというと、それは数週間前にアマラントがミラン戦で掴み取った予期せぬ1-1のドローである。
「このあいだのサンシーロでのミラン戦みたいなプレーをすれば・・・成功する可能性はあるよね。」とレッジョ・カラブリアの選手はSportmediaset.itへ語った。
「ロッソネーロ相手に僕はとてもいいプレーをして点まで取った。あのゴールで本当に貴重なドローという結果をホームに持ち帰ることができたんだ。だからインテル戦でも同じことが起こるように祈ろうよ。日曜日は首位と最下位の対戦だけと、ミラノで結果を残すチャンスがあるって強く信じているんだ。残留できるって信じているのと同じくらい強くね。僕たち力の限り最後まで闘い続けるって約束できるよ。」
レッジーナは勝ち点20で最下位にいる。残留ゾーンからは6ポイント差。シーズン終了までにあと10試合残されている。


今日はコッラーディが怪我で召集されていないので、先発にしろ途中出場にしろ高い確率でピッチに立つことになると思います。今日もまたサンシーロで点を取ったら、間違いなく特別な星の元に生まれた選手ということになるでしょう。今夜もヒーローになれたら最高ですが、あまりの期待の大きさに押しつぶされないかと心配でもあり・・・。力が入り過ぎて空回りするなよ~。

お次はフォーティ会長であります。
Foti expects Reggina resistance (Friday 20 March, 2009)
フォーティ、レッジーナの抵抗を期待
レッジーナの会長リッロ・フォーティは今週末のインテル戦で残留争いをしている彼のチームが気合の入った抵抗を見せてくれることを期待していると語った。サンシーロでの首位対最下位の対決インテル戦ということで、アマラントには誰も期待していない。しかし、レッジーナは今季何度かオッズをひっくり返している。ミラン相手に1-1のドローを演じたのだ。
「インテルに対して劣等感など持っておらんわ。」フォーティはコリエレ・デッロ・スポルトで主張した。
「我々はとにかくミラン戦で見せたのと同じ勇気を持ってピッチに出て行かねばならない。」
レッジーナはビリから2番目のレッチェを3ポイント差で追いかけており、最下位で漂流する危機に瀕している。
「残留はまだ可能だ。まだ10試合も残っているんだ。昨季は安全圏に達するには40ポイント必要だったが、今季はもっと低くなるだろう。まあ、たとえどんな状況になろうと、我々は沈まないでいる為に必要なことを出来ると信じているよ」


確かに残留ラインは40ポイントよりは低くなるでしょうね。だからって全然安心できる状況ではありませんが・・・。
あの~会長、残留できたらボーナス出すとかニンジン作戦でもしてみては?・・・どう考えてもケチな会長がそんなことするわけないか。マツ監督が3年間で一度も特別ボーナスはなかったって言ってたし。

最後はオルランディ監督です。
Reggina Orlandi 'Un cuore infinito' (21 Marzo)
レッジーナのオルランディ「尽きることのない熱意を」
レッジーナは奇跡を求めている。明日アマラントを待ち受けているサンシーロでの王者インテルとの対戦は、とんでもなく難しいミッションだ。しかし、シーズン前半での対戦ではカラブリアンたちはコルドバのロスタイム弾に沈んだものの、0-2から2-2に追いつきジャイアントキリングをやってのけるところだった。明日オルランディは同様のパフォーマンスを待ち焦がれている。
「選手たちには対戦相手を注意深く観察して何かしら弱点を探すこと、そして自分たちのクオリティを発揮する可能性を見出すよう言い聞かせたよ。これら全てを尽きることのない熱意ととどまることのないスタミナを有したパフォーマンスでもってやり遂げないといけない。なんといってもモチベーションを欠かさないことだよ。」


そうそう今季グラニッロでの対戦ではコッツァとブリエンツァのゴールで一時はインテルに同点に追いついたんです。
セリエA第10節レッジーナ×インテル王者インテルを存分に苦しめました
あの時みたいにブリエンツァがグランデなゴールを決めてくれるといいなぁ。スカパーのウィークリーセリエAでもブリエンツァに期待していました。今日こそ頼むよ、ちっちゃいオジサン!

インテル戦に召集された18名の皆さんは以下の通りです。
Portieri: Puggioni, Marino.
Difensori: Costa, Krajcik, Lanzaro, Santos, Valdez.
Centrocampisti: Adejo, Barillà, Barreto, Carmona, Cascione, Sestu.
Attaccanti: Brienza, Ceravolo, Cozza, Di Gennaro, Stuani.


レッジーナの怪我人はジョーザ、ハルフレッドソン、カンパニョーロ、コッラーディの4人。コッラーディはここのところずっと週の前半は筋肉トラブルを訴えながらも試合には何とか間に合わせてくれていましたが、ついに力尽きたようです。前節ゴールして乗っているところで欠場なんて惜しいなあ。(泣)
出場停止はチリッロですが、サントスが戻ってきてくれました。中盤はバレートが復帰。二人の復帰は明るい材料ですが、いきなりコンディション万全というわけには行かないでしょうね。
累積リーチがかかっているのはコスタ、カンパ、バリッラ、ヴァルデスの4人。くれぐれも余計なカードは貰わないように。
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。ブリエンツァのチビッ子1トップで挑むようです。オルランディさんはセスツゥとクライチクのどちらを使うか迷っているとのこと。

中盤5枚の平均年齢とても低いです!

インテルの怪我人はマテラッツィ、ブルディッソ、コルドバ、キヴ、フィーゴ、アドリアーノの6人。出場停止はサムエル。そうそうたるメンバーですが、これだけ欠けてもレッジーナよりも遥かに豪華なスタメンを組めるのが羨ましい・・・。

カンビアッソが最終ラインに居るんですけど・・・

Goal.comのプレビューでは注目選手にズラタンとコッツァを挙げておりますが、コッツァの紹介がちょっとステキです。
この試合はコッラーディが出場できそうもないので、レッジーナがインテルを苦しめるためには彼らのキャプテンのクリエイティビティに大きく依存することになるだろう。この35歳の選手は真のレッジーナの古参であり、セリエBでの4年間を含め実に9年をカラブリアで過ごしている。今季のラストはレッジーナにとって最良の幕切れにはなりそうもないが、たとえそうだとしても彼は絶対に一番最後まで闘うことを諦めないであろう。
えー、3-0でインテル圧勝を予想してやがりますが、Goal.comがレッジーナ負け予想をした時は負けない法則が働くので有難いですね。
Serie A Preview: Inter - Reggina

今日はスカパー放映があります。テレビの前で精一杯応援したいと思います。
勝てるなんて思ってないけど、せめて引き分けられたら今後に大きな希望が持てますよね。とにかく気持ちでは絶対に負けないように。熱いゲームを期待しているぞ!

Forza Reggina!!!

08-09レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2009/03/22

九日目②:恥かしがり屋の監督&埃を被ったポルシェの謎

練習場へ行く前に『SPORT WORLD』でアモルーゾのネームと背番号を入れてもらったユニを受け取った。カードで支払ったので漢字で署名すると、店のお姉ちゃんが「私の名前を漢字で書いて」とリクエストしてきた。気軽に引き受けたら彼女の名前はRosaだった。いや、ロゼッラだっけ?とにかくRosaから派生した名前だった。いきなり薔薇かよ。
「薔薇って書けます?」と板貫さん。
「書けるわけないじゃないですか」と私。
二人して焦りまくったけど、携帯で文字変換すればいいことに気がつき無事解決。店の姉ちゃんは漢字で書かれた自分の名前に大喜びであった。今後携帯や電子辞書を持っていないときに同様の頼み事をされたらどうしましょ。

アモルーゾのユニを持ってサンタガタへ行くと、今日も練習は非公開だった。そういや練習だけじゃなくて、オルランディ監督自身もずっとファンに非公開だ。や、フェンス越しに姿は拝めるので非公開という言い方は正しくないか。正しくは出待ちしていても絶対に姿を現さないということ。いつも遅くまでクラブハウスに残って仕事しているのかと思っていたら、昨日秘密の出口からこっそり帰るミステルを目撃。3つの練習グランドはそれぞれフェンスで仕切られているが、一番奥の石壁沿いは少し隙間が開いていて互いに行き来できるようになっている。オルランディさんはそこを通って、一番手前のプリマヴェーラちゃんのグランドを抜けて脱出していたのだ。成る程、アモルーゾも火曜日はあそこから帰ったに違いない。
脱出ルートは発見できたけど、わざわざプリマヴェーラちゃんのグランドの出口で待ち構えてサイン貰うのも迷惑かと思い、結局オルランディ監督とは一度も接触せず。ファンサービスが苦手な恥かしがり屋さんのようなので放っておいて差し上げた。レッジーナを残留させてくれさえすれば、別にファンサしてくれなくてもノープロブレムである。

今日も一番手前のグランドではプリマヴェーラちゃんが練習していたけど、私たちは一番奥のグランドで練習しているもう一つ下のカテゴリーの坊やたちの練習を見たいのだ。だって、プリマヴェーラちゃんよりも坊やたちの方が私たちに懐いていてカワイイんだもの。坊やたちの練習は非公開じゃないし、現に何人かの親が練習を見学しているので私たちが見ても問題ないはず。そこで堂々とバリケードを突破し、トップチームのグランドの前を横切って奥まで突き進むことに。すぐにだみ声のおばさんファンに「非公開よ!」と注意されたが、「奥の子どもたちの練習を見るの!」と板貫さんが答えると「あ、そう」と納得してくれた。トップチームのグランドの前を通過中に何人かの選手が「あれ?」とこっちを向いたが、よそ見をせずに奥のグランドに直行したのでお咎めは無かった。(笑)

この日は風が強くて坊やたちの練習を見ている最中に寒さに耐えられなくなってきた。他に着るものがなかったのでアモルーゾのネーム&ナンバー入りのユニをバッグから出して着込んでいると、坊やたちの親が私を見てクスクスと笑っている。「あのジャポネーゼはニックのファンなんだね」という感じのリアクションだった。

坊やたちの練習見学にも飽きてしまい、途中で練習グランドの更に奥にある駐車場へ行って選手の車チェックを始めた。ほとんどが大衆車なのだが、1台だけポルシェのカイエンがあった。去年はエステヴェスがポルシェのカイエンに乗っていたけど、今年ポルシェのカイエンに乗っているのはアモルーゾ(レッジーナ公式の新Q&Aで本人が答えていた)。でも昨日も一昨日も大衆車(フィアット)で通勤していたのは何故なんだろう?てか、ポルシェは埃にまみれている。かなり長いこと駐車場に放置してあるみたいだ。火曜日にアモルーゾファンの女子が「ニコラの車はまだ駐車場にあるから帰ってないもん!」と主張していたのは、この車を見て言ったんだろうな。
アモルーゾが愛車を駐車場に放置してあるのと、彼がレッジーナを出て行きたがっていることには、何か因果関係があるのだろうか?・・・あるわけないか。

あと20分くらいでトップチームの練習が終わりそうだという頃になって、さっきのだみ声おばさんや半袖オジサンたちが次々とこっちへやってきた。みんな退屈して暇を持て余しているらしい。だよねー、やっぱりプリマヴェーラちゃんじゃなくてトップチームの練習を見たいよねー。
これから出待ち体勢に入るファンたちは、坊やたちの親とは違いアモルーゾユニを着ている私をじっと見つめる。笑顔は全くない。ちょっと恐い。え?何なの?
やがてだみ声おばさんが「そのユニどうしたの?」と聞いてきた。「買ったんだよ」と答えるとホッとしたように周囲が一斉に笑顔になる。そうか、私がアモルーゾからユニを貰ったと思ってヤキモチ妬いていたのね。(笑)
練習場に集まるレッジョの民は選手のユニを貰おうと誰もが必死である。サインを貰いながら、写真を撮りながら、最後に必ず付け加える言葉、それは

ユニちょうだい!

一番人気のアモルーゾはもちろんのこと、主力選手たちはいつも「ごめん、もう予約済みなんだ」と答えていた。選手からユニをゲットするのはかなりの難関らしい。そういや、去年ビアンキからパンツを貰っていたギャルサポは得意満面で周りの女子を挑発していたっけ。今年はイケメン独身選手を巡る女の戦いがない平和なサンタガタであった。コスタ、チェラヴォロ、ミッシローリ君、ハルフレッドソン辺りは対象外ってことなのか?君たち、メスト君、ビアンキに続く婦女子のアイドル目指して頑張りたまえ。

南イタリア遠征記2008 | Comments(4) | Trackback(0)
2009/03/21

救世主という名のフレグランス

先々週の土曜日にやっとキノコ王子がハットトリックしたセントミレン戦の録画を観たんですよ。スンタンの3ゴールはもちろんのことクロサスのゴールもゴラッソでしたし、可哀想なヤン様とかいろいろ楽しいネタも多かったし、久しぶりに試合レポでも書こうかと思っていたら、その晩カップ戦の方のセントミレン戦をJustinでフルに観ちゃいましてね。スンタンのミスから失点に繋がって0-1で敗退が決まっちゃって、さっきまでの浮かれ気分はどこへやら。

ちょっともう、どうしてくれるのよ~! な気分でしたわ。

7-0で大勝したばかりの相手とカップ戦で戦うということで、セルティックは舐めきっていたんでしょうね。情けないセルティックとは対照的に、悔しさをバネに完璧なゲームをやってのけたセントミレンは偉かったなぁ。「ビッグクラブにやられっぱなしにはならないぞ!」という弱小クラブの意地にほろりとしました。私はああいうプロヴィンチャ魂に弱いです。

ま、セルティックはもう一つのカップ戦は無事優勝したようで何よりでございます。リーグ戦の方もどんなに悪くても2位より下になることはありませんし、これからも平穏なゲームの数々をマッタリ見守っていこうと思います。と書くと、絶対に「1位と2位じゃ大違いだ!」という人が出てくるんでしょうが、私の感覚だと1位か2位かの差なんて

残留できるか否かに比べたら屁ですから、屁。

ああ、悲しいまでのプロヴィンチャ体質。私って一生ビッグクラブのファンにはなれないわ。

さて、話は変わりますが、年度末の激務に喘いでいたある日、キノコ王子が香水のイメージキャラクターになったとかいう話を小耳に挟みました。
スンタンが香水のイメキャラ???
何かのジョークに違いないと思っていたのですが、検索かけたら出てきました。本当だったんですね・・・。

スンタンもこういう広告に使われるようになったのね~

フレグランスの名前は「Messiah 10」要するに「救世主10番」ですよ・・・。ということで

次のイタリア遠征のコッツァへのお土産はこれに決定しました。

「救世主という名のナカムラのフレグランスをつけて、あなたがレッジーナ残留の救世主になってね」

これで決まりだな、うん。あとはイタリア語で上手に言えるかどうかだ。(爆)
スンタン、最高のネタをありがとう。コッツァはきっと大笑い大喜びしてくれるよ。
あと中華レストランのおばちゃんにも持っていってあげようかな。

・・・ところで、セルティックのユニはもうコッツァに送ったんでしょうねスンタン?

俊輔 | Comments(2) | Trackback(0)
2009/03/16

セリエA第28節レッジーナ×ナポリ なんで勝ちきれないのかなぁ

レッジーナ1-1ナポリ
得点者:前半27分 コッラーディ、後半19分 ラヴェッシ

Reggina (3-4-1-2): Puggioni, Lanzaro, Valdez, Cirillo (69' Krajcik), Sestu (85' Stuani), Carmona, Barillà, Costa, Cozza (78' Di Gennaro), Brienza, Corradi. A disposizione: Marino, Adejo, Cascione, Ceravolo, Alvarez. All.: Nevio Orlandi
Napoli (4-3-2-1): Navarro, Santacroce, Cannavaro, Contini, Aronica, Pazienza, Blasi, Bogliacino (78' Montervino), Hamsik, Zalayeta (85' Russotto), Lavezzi. A disposizione: Bucci, Grava, Denis, Rinaudo, Amodio, Pià. All.: Roberto Donadoni
Arbitro: Sig. Trefoloni di Siena
Ammoniti: Cirillo, Corradi, Bogliacino, Zalayeta, Aronica
Recupero: pt 2; st 4

関連記事:
Lavezzi Saves Napoli Against Reggina
Serie A Week 28 - Reggina 1 - 1 Napoli

この試合の動画:
Reggina - Napoli 1-1 Highlights Sky Sport - HQ
Reggina - Napoli 1-1 (15/03/09)←実況がナポリファンらしく喧しい

この試合の選手の評価:
Goal.com
Puggioni 5.5, Lanzaro 6, Valdez 6.5, Cirillo 6 (69' Krajcik 5), Sestu 7.5, Costa 6.5, Barillà 6 (86' Stuani s.v.), Carmona 6, Brienza 6, Cozza 6.5 (76' Di Gennaro s.v.), Corradi 6.5. All.Orlandi 6. ARBITRO: Trefoloni di Siena, 5.5
Datasport
Puggioni 6, Costa 6, Cirillo 6.5, Lanzaro 6, Valdez 6.5, Krajcik 6, Carmona 6, Cozza 6, Barilla' 6, Sestu 6.5, Corradi 6.5, Brienza 5.5, Di Gennaro s.v., Stuani s.v.

試合後の監督、選手のコメント:
■オルランディ監督
引き分けじゃ我々は満足できない。またしても不運な結果となってしまった。勝利を掴み取るチャンスだったのに残念だよ。全ての試合で勝つためにプレーするのは容易じゃない。しかし我々は残留を信じ続ける義務があるんだ。まだまだ残留できる十分な可能性があるからね。次のインテル戦では数週間前のミラン戦の再現(サンシーロで1-1のドロー)を期待しているよ。もちろんインテル戦とミラン戦は違うストーリーだということは分かっているがね。
■ドナドーニ監督

こちらの記事を参照のこと
ドナドーニ:「誰が相手でも自信をもって戦うのみ」
■ランザーロ
俺たちいい試合をしたけど、いい試合をしただけじゃ勝ち点は貰えない。勝てた試合だったのに・・・。残留に向けて素晴らしい一歩を踏み出せたはずなのに、残念だよ。今の順位から抜け出したかったら極力ミスを少なくしないとダメだ。次の日曜日はサンシーロで超厳しいインテル戦だよ。でも俺たちやるぜ。
■セストゥ
頑張って先制することに成功したのに、少し恐くなって、少し相手がいいところを発揮してきて、それでちょっと消極的になっちゃったんだ。そういう態度のツケを払わされたね。でもさ、俺たちまだ信じてるんだ。どんなに多くの困難があっても、俺たちはピッチで表現していくよ。
■プッジョーニ
ナポリは素晴らしい個性を持っていて、ボールを持つとドキッとさせるんだ。レッジーナは力強いゲームをして、選手はとてもいいプレーをしたけど、ほんのちょっとだけ決定力が足りない。それがあれば前進できるんだけどなあ。俺たちにはチームの共通認識があって、守備面を向上させることが出来た。それに相応しい結果を得られないのがもどかしいよ。出遅れていて巻き返さないといけないから、常に全力を尽くさないといけないことは分かってる。大事なのはグループが結束したままでいること。レッジーナの歴史が示しているよ。このユニを着たら最後の最後まで信じることが必要なんだ。


プッジョーニがやっちまって失点したわけですが、凹んでなくて前向きですね。安心しました。
ま、彼は奇跡の残留を果たした年のチームの一員ですから少々のことではへこたれません。大丈夫、大丈夫。



相手は人気チームのナポリですから簡単にネット観戦できるだろうと高を括っておりましたが、これがねぇ、まともに映る所がないんですよ。ブツ切れJustinでトータル15分くらいしか観られませんでした。それも何故かゴール直後に繋がるという怪奇現象というか嫌がらせ?コッラーディのゴールもラヴェッシのゴールも余韻だけしか楽しめず・・・。せっかくアロニカも先発していることだし、90分通して観たかったよぉ。(泣)
同じJustinでもFillipoさんはもっと長い時間観戦できた模様。ちょっとレッジーナにも触れてくれています。

えー、めちゃくちゃ疲れているので、ゴールシーンを中心に超簡単に振り返ります。

前半27分、ランザーロが仰向けに倒れながら足で押し出したボールを受けたコッツァが相手3人を引き付けて左斜め前へ絶妙なスルーパス⇒オフサイドトラップを抜け出したコッラーディが左足で流し込みレッジーナ先制。
コッラーディはこれで今季10ゴール!二桁行ったぞ、おめでとう!やはりチリッロの暑苦しい祝福からは逃れられなかったらしい。(笑)

ガゼッタから頂きました

伊紙ではコッラーディを『獅子』と形容するところが多いんだけど、確かに彼の髪型はライオンぽいかも。あ、髪型じゃなくてプレースタイルのことなのかしら。この試合は絶対に勝ちたいという気持ちが強過ぎてファールが多くなっていたけど、気持ちの強さが伝わってきてジーンときました。
 ↓
チリッロが黄紙ゲットで次節累積警告で出場停止。おいおいおい、ただでさえCBが足りないのに!
 ↓
エリア内でカンナヴァーロのシュートをヴァルデスが手で防いだと騒然となるもののPKは無し。だって、あれ、わざとじゃないもの。
 ↓
レッジーナ1-0でリードのまま前半終了。
 ↓
後半19分、プッジョーニが痛恨のミス。ゴールに突っ込んできたサラジェータを凌いだものの、なんとルーズボールを見失い、ラヴェッシに抜け目無く押し込まれ同点に。ああ、追いつかれちゃったよ~。orz
 ↓
カッショーネを投入しようとしていたオルランディ監督は点を取らなくてはいけなくなったために予定変更。後半24分にチリッロ⇒クライチク、後半34分にコッツァ⇒ディジェ、後半41分にバリッラ⇒ストゥアニとフレッシュな選手を送り込むもののゴールならず。終了間際のクライチクのクロスに合わせたストゥアニのヘディングが決まっていれば・・・。ううっ。
 ↓
1-1で試合終了。フォーティ会長の渋い顔。。。

うーん、勝ちきれませんなぁ。やっぱり、ちょっと自信が足りないのかな・・・。
1回勝つと調子に乗ってポンポーンと行きそうな気がするんですよ。ブリエンツァも1点取れば調子に乗ってポンポーンとゴール量産できそうなんだけどなぁ。
でっかいベルナルドさんはプレッシャーをはねのけゴールしましたが、ちっちゃいフランコさんはプレッシャーをはねのけられなかった模様。やっぱり体が小さいと押し返す力が弱いみたいなので、ここはファンの力が必要です。ということで、皆さん、毎晩イタリア方面に向かって祈りましょう。

ちっちゃいオジサンがゴールできますように。


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2009/03/15

弱っているナポリを叩くのだ! ナポリ戦直前情報

レッジーナ公式がリニューアルしました。
ホームページに金をかける余裕があるなら冬メルで誰か獲っとけよって思うのは私だけでしょうか。や、メルカートとHPじゃ使う額が全然違うけど。
ギャラリーは保存できなくしやがりましたね。今頃になって著作権に目覚めたってことですか。ま、別に写真がなくても楽しい試合レポは書けるからいいけどさ。

さて、今日はホームでナポリ戦です。まずはブリエンツァの記事から。REGGINACALCIO.TVでは思いつめた表情でインタに答えてて少々心配になりました。ちっちゃいオジサン(って、私よりも全然若いけど)、深呼吸だ、深呼吸!
Brienza: «Reggina la vittoria è vicina»
ブリエンツァ「レッジーナの勝利は近い」
~レッチェ戦では俺たちとてもいいプレーをした。ナポリ戦はいけるって確信しているんだ。~
誰もがそれを待っている。誰もがそれを欲している。他の何よりも彼のゴールを。今季のレッジーナに足りないものはそれなのだ。昨季のリーグ折り返し戦でアマラントのチームを残留へ導いたのはそれなのだ。
フランコ・ブリエンツァは2008年1月に海峡の町へやってくると、堰を切ったようにゴールし始めた。1ゴール、2ゴール、3ゴール、そして20試合で自己最高の7ゴールを決めた。今季は現時点でゴールがわずか3つ、出場時間はたったの1,640分となっていることに言及しないといけない。怪我、調子の低下、精神的なプレッシャー。これら全てがトレクアルティスタのパフォーマンスを上げることを阻止している。これはチームにとって酸素を失うようなものだ。先週の日曜のレッチェ戦では彼のミスが3ヶ月振りの勝利を待ちわびるアマラントを地獄に落とした。
ブリエンツァは善良な青年であり、彼の分析は現実に即している。
「レッチェから勝ち点3を持ち帰れなくて残念だよ。俺たちは勝利に値したのに。チームは機能していたのに、ゴールだけが足りなかった。俺たちこれを続けなくちゃ。こういうプレーをしていて勝利が訪れないなんてありえないよ。けど、山のような絶好機を作り上げてもゴールが生まれないんだ。レッチェ戦だけじゃなくて、フィオレンティーナ戦も勝てたはずだったのにな。俺たち勝利のすぐ近くまで来ていると思うんだ。先週の日曜もすごくいいパフォーマンスをしたしね。ナポリ戦では今の俺たちに欠けている勝利のゴールが訪れるはずだよ。」
ソース:ガゼッタ・デッロ・スポルト


去年までアモルーゾが背負っていたプレッシャーが、そのまんまブリエンツァの肩の上に載っておりますな。重いでしょ?ずっしり来るでしょ?でも、それに負けないで今日こそゴールしてね。みんな他の誰よりも貴方に大きな期待をかけているんだから。
でも、昨季前半コッツァが理不尽な干され方をしてアモルーゾがたった一人でゴールの責任を負っていた頃とは違います。今はコッツァとコッラーディが常に一緒にピッチにいてくれるんです。皆でプレッシャーを軽減しあって今日こそゴールだ!!

お次はチリッロです。何だかんだ記事を英訳してもらえる回数が多いのは、レッジーナを代表する色物プレーヤーだからでしょうか。(笑)
Reggina Must Beat Napoli - Bruno Cirillo (11 Mar 2009)
ブルーノ・チリッロ「レッジーナはナポリを負かさないといけない」
~アマラントの危険な順位は彼らにアッズーリ(ナポリ)を負かす以外のオプションを残していない・・・~
レッジーナのDFブルーノ・チリッロはセリエA残留に関して彼らのチームになんら好材料が無いように見えることを認めた。それ故に彼は日曜日にナポリに勝利することを願っている。しかしながら、チリッロはパルテノペイ(ナポリの愛称)がタフな相手になるだろうと恐れている。最近の彼らのお粗末なパフォーマンスを考えると、彼らはアマラントと同じくらい勝利が必要だ。
「レッジーナの順位は最高のものじゃない」と元インテルの選手はラヂオ・キス・キスで認めた。
「日曜日はミスは許されない。ナポリ戦はグラニッロでプレーするんだし、勝たなくちゃいけないんだ。今アッズーリはいい時期じゃないが、俺たちは奴らのリアクションが怖い。相手はここ9試合勝利がないから巻き返しを狙っている。俺たちが対戦するのはクオリティの高いグループだってことは分かってるさ。重要な選手が何人もいて、ポジティブな結果を出そうとカラブリアにやってくるんだ。俺たちゃ勝ち点を3を手に入れるためにあらゆる手を尽くすぜ。」
レッジーナは現在27試合19ポイントで最下位に位置している。残留ゾーンからは5ポイント差だ。


ナポリが9試合勝ちが無いから巻き返しを狙っているって?もちろん14試合勝ちが無いレッジーナの皆さんも巻き返しを狙っていますよね?ああん?巻き返しを狙う気持ちがナポリよりも劣っていたら承知しねーぞ、コノヤロー。
足首の捻挫が完治してないようで騙し騙しプレーしているのが気がかりですが、今日もレッチェ戦みたいにミス無くお願いします。PK献上しちゃダメよ。

お次は我らがキャプテン・コッツァです。コッツァもREGGINACALCIO.TVでは目の下にくっきりクマをつくってインタに答えてました。ちゃんと眠れてる?
Francesco Cozza: Reggina Want A Good Ref Against Napoli (12 Mar 2009)
フランチェスコ・コッツァ「ナポリ戦はいい審判に当たるといいな」
~コッツァはここまでアマラントのシーズンに審判がネガティブな影響を与えていると判断している。~
レッジーナのMFフランチェスコ・コッツァは今週末に難しいゲームが彼のチームを待ち構えていることを知っている。新しい監督ロベルト・ドナドーニの下で再起を望むナポリと対戦するのだ。アマラントは喉から手が出るほど勝ち点が欲しい。彼らの対戦相手と同じように。故にこの対戦は結果を求めてオープンな戦いとなるだろう。
「これは決戦だ。」元シエナの選手はラヂオ・キス・キスにそう語った。
「相手は新しい監督を迎えた。俺は彼が成功することを願っているが、それは次の週からだ。」
続いてコッツァは今季レッジーナが審判に恵まれていないこと、今週末の試合はレッチェ戦よりもマシな審判になることを希望していることを話した。
「申し分のない審判に当たることを祈ろうじゃないか」と彼は続けた。
「俺たちは明らかな誤審の被害を被ってきた。ここまで俺たちは一度も誰にも文句を言わなかったけど、そろそろそれについて何かを言うときだ。」
レッジーナは残留するために良い審判以上のものが必要だ。現在27試合19ポイントで最下位にいるのだから。


はいはい、その通りです。誤審に遭っても笑っていられるだけのゴール数が必要なんです。今日は少なくても2点は取ってね。お願いよ。
てか、コッツァはドナドーニ監督のファンなの?(笑)

今週もディジェの記事があります。ほんとマスコミに可愛がられていますな。そろそろ次のゴールしないとマスコミにそっぽ向かれるぞー。
Reggina's Davide Di Gennaro: Three Vital Points Against Napoli (13 Mar 2009)
ダヴィデ・ディ・ジェンナーロ「ナポリ戦では勝ち点3が不可欠だ」
~アマラントは日曜日にアッズーリを迎えるが、この試合でホームチームは何が何でも勝利して残留の望みを繋がないといけない・・・~
レッジーナのFW(MF登録ですが?)ダヴィデ・ディ・ジェンナーロは日曜日のナポリ戦に関して語った。この試合は彼のチームにとって途轍もなく重要だ。アマラントが最後の最後まで残留争いを続けるためには、ライト11試合で出来る限りの勝ち点を稼ぐ必要がある。
「ナポリは監督交替でいいところを見せたいと思っているから、とても難しい試合になるだろうね。」と、元ボローニャの選手はラヂオ・キス・キスに語った。
「でも僕らにとっても勝ち点3が必須なんだ。勝つことだけを目標にピッチに出て行くよ。僕らはまだ残留を信じている。そうじゃなければピッチに出て行く意味がない。僕たち選手は確信しているけど、周りはそうじゃないみたいね。」
レッジーナは現在27試合19ポイントで最下位に位置している。残留ゾーンからは5ポイント差だ


ナポリはどうして今のタイミングで監督を交代しちゃったんでしょうか。死んだままのナポリと対戦したかったのに・・・。
でもね、いくら元イタリア代表監督ドナドーニといえども、いきなりチームを再生させることは困難なはず。付け入る隙は絶対にあるぞ。前半戦の戦いで3-0(デニスのトリプレッタ)で虐殺された仕返しをするのだ!

そのナポリ戦に召集された19名の皆さんは以下の通りです。
Portieri: Puggioni, Marino.
Difensori: Alvarez, Cirillo, Costa, Krajcik, Lanzaro, Valdez.
Centrocampisti: Adejo, Barillà, Carmona, Cascione, Sestu.
Attaccanti: Brienza, Ceravolo, Corradi, Cozza, Di Gennaro, Stuani.

今週もプリマヴェーラのアデヨ君が呼ばれております。ヴィジャーニは怪我人リストからは外れたものの、試合勘の問題から召集はされませんでした。次は戻ってくるかな?コッラーディは週の始めから筋肉トラブルを訴えていましたが何とか回復した模様。皆さん、そろそろシーズンの疲れが出てくることだと思いますが踏ん張ってくださいませ。

レッジーナの怪我人はジョーザ、ハルフレッドソン、サントス、カンパニョーロ、バレートの5人。みんな一日も早く回復してください。
出場停止はいません。累積リーチがかかっているのはコスタ、カンパニョーロ、バリッラ、チリッロ、ヴァルデスの5人。特に人が不足しているDFは絶対に余計なカードは貰わないように。
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。

おじさん3トップ頑張れー

ナポリの怪我人はイエッツォ、ガルガーノ、マッジョ(去年サンプ練習場で感じ良かった)、ヴィターレ、ジャネッロの5人。出場停止は気の毒なマンニーニ(2010年1月14日まで出場停止)一人です。出られない選手の数はレッジーナと同じようなもんですな。
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。

いきなり生き返るなよ

Goal.comのプレビューでは注目選手にコッラーディとラヴェッシを挙げ、スコア1-2でナポリ勝利を予想しています。
双方違う理由で勝ち点3を熱望している。ナポリの選手は新監督にいい印象を与えたいだろう。レッジーナにとっては生死を懸けた闘いだが、勝利を引き寄せるにはコンディションが良くない。ハムシクとラヴェッシのゴールでグラニッロでギリギリの勝利を収めるだろう。
なんてことを書いていますがいいんです。Goal.comがレッジーナ敗北を予想したときの方がいい結果を出していますんで好都合です。今日こそ勝ち点3を頂きます!
Serie A Preview: Reggina - Napoli

早々に諦めモードでスタジアムに行かない阿呆もいるようですが、まだ残留を信じている真っ当なサポは熱い応援をお願いよ!きっと選手たちは期待に応えてくれるはず!
私たちファンが信じなかったら選手たちも頑張れませんから、1%でも可能性がある限り諦めません。
絶対にレッジーナは残留できる!信じる者は救われるのだ!

Forza Reggina!!!
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2009/03/14

20万キリ番企画

いつも遊びに来てくださる皆様こんにちは。
先ほどカウンターを見たらそろそろ20万に近付きつつありますので、忘れないうちキリ番企画を考えました。
今回のプレゼントは2タイプご用意します。お好きな方を選んでくださいね。

■No.1 イタリア遠征お土産セット
今年はシエナ、フィレンツェ、エンポリ、ジェノヴァ、レッジョへ行きます。サッカーファン向けのお土産を適当に見繕ってまいります。

■No.2 中村俊輔2005年カレンダー(未使用)

2004年当時のステキなスンタン写真がいっぱい♪

仕様:B2版壁掛けタイプ/表紙含め7枚
スンタングッズは何でも2つずつ購入していた私ですが、そろそろ収納場所に困ってきたので、こういう企画のときに2つの内の1つを放出していこうかなと。ずっと箱に入れたままだったので保存状態良好です。

200,000踏んだけど気がつかない、名乗り出ない、辞退する、うっかり私が踏んでしまう(笑)ということも考えられますので、近い数を踏んだ方はとりあえずコメントください。その際に、自分が踏んだ数を教えてくださいね。コメントくださった方の中で一番200,000に近い数を踏んだ方に、『イタリア遠征お土産セット』もしくは『中村俊輔2005年カレンダー』をプレゼントさせていただきます。

それでは皆さん、頑張って200,000踏んでくださいませ~。

注)
過去にキリ番企画でプレゼントをゲットしたお三人はご辞退願います。お三人には頼まれなくてもお土産買ってまいりますので。あ、もし俊輔カレンダーが欲しいなら参加してくださいませ。(笑)

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2009/03/13

九日目①:リアーチェのブロンズ像と初対面&街中で選手と遭遇パート2

5月9日(金)晴れ 風強し

2004年以降毎年レッジョを訪れているのに、まだレッジョの象徴とも言える「あの人(たち)」にお目にかかっていない。こんなことではいけない。一度は会いに行かねば。
ということで、リアーチェのブロンズ像を見るために5年目にして初めて国立博物館へ行くことになった。実は別の日に博物館の前まで行ったのだけど、入り口前に小学生の団体がひしめき合っているのを見て、恐れをなして戻ってきたのだった。いやもう、イタリア人の小学生が100人以上いると蜂の巣を突いたような騒ぎである。板貫さんは「子ども爆弾」と形容していた。うまい。
この日は混む前に行ってしまおうと朝食を取らずに宿を出たので、入り口前に子供たちの姿はない。よしよし。これなら静かに鑑賞できるぞ。入場料は6ユーロ。当時のレートだと約千円。ちょっとお高い。
メインの展示物以外はあまり大したことないので適当に流す。そして、いよいよリアーチェのブロンズ像のある地下の展示エリアに入った。そして日本語でご挨拶。

初めまして、リアーチェのブロンズ像様。
5年目にしてやっと貴方に会いに来ました。
ご挨拶が遅れて申し訳ありません。

国立博物館のチケット

地球の歩き方によると、“1972年にイオニア海に面した町リアーチェの沖合150メートルの海底から発見されたこの2体の像は、紀元前2世紀頃のローマ船が、ギリシアから戦利品として持ち帰る途中で難破したために海に沈んだと推測されている”そうな。
そこに狙ったように子どもたちがやって来た。しかし、30人位でそれ程多くないので煩さは許容範囲。板貫さんは子どもたちを世話している学芸員の近くに立って説明を盗み聞きしていた。(笑)
当然のことながら撮影禁止なので、しっかりと目に焼き付ける。前から横から後ろから、じっくりと美しい裸体を堪能し、11時前に博物館を出た。出口のところで係員のおじさんから11時から始まる催し物を見ていくように勧められたけど、空腹で限界だったので丁重にお断り。てか、イタリア語の催しを見ても私には理解できないから。ここの係員は皆とても感じがよかった。
外に出ると凄い量の子供爆弾がやってくる。なるほど、11時の催し物に合わせてやってくるんだな。この先国立博物館を訪れる予定の皆さん、子供爆弾を避けたかったら11時までに鑑賞して退散すべし。

宿への帰り道、ガリバルディ大通りを歩いていたら、トラットリアの前で板貫さんが「え?チャオ!」と植木で囲まれたテラス席の内側を覗き込み誰かと挨拶している。誰か知っている顔がいたらしい。「誰ですか?」と聞いても「ここはあえて誰とは言いません。ほら」と私を促す板貫さん。なので、何の心の準備もないまま、ひょいと首を伸ばして覗き込んだところ、いきなりアモルーゾのステキな笑顔が目に飛び込んできて腰を抜かしそうになる。「チャオ!」と爽やかな笑顔で挨拶されて「チャ、チャオ!」と慌てて挨拶を返した。
うわ~、こんな町一番の賑やかな通り沿いのテラス席で普通に新聞読んでいるんだね。超ビックリだよ。しかも板貫さんによると「なんか誰かに似てるなあ」と気になって目を向けたところ、アモルーゾが先にこっちに気がついて挨拶してくれたそうだ。スタジアムや練習場じゃないところで会っても、ちゃんと私たちを認識してくれることに大感激。彼の賢さは人の顔を覚えることにも発揮されているらしい。
周りの席の人たちは誰も大騒ぎしていない。きっと午前中に練習がない日は、ここで新聞を読んで過ごすのが日課なのだろう。そんな感じだった。いくらアモルーゾが一人でいて、しかもニコニコしてウエルカムな空気を全身から漂わせているからといって、向こうはプライベートで寛いでいるわけだし、写真撮ったりサイン貰ったりして邪魔しちゃいけないよね。ということで、お行儀の良い日本人の私たちは、そのまま手を振ってその場を離れた。もちろん満面の笑みで手を振り返してくれるアモルーゾ。ものすごく得した気分。偶然アモルーゾと遭遇するなんて今日は朝から縁起がいいぞ。因みにこのトラットリアはこの日から私たちの間で「アモルーゾ・レストラン」と呼ばれることになる。帰国する前に絶対にあの店で食事しなくちゃ。(笑)

ガリバルディ大通りを更に進むと、路駐してあるモデスト号を板貫さんが発見。この近くでモデちゃんが買い物しているらしい。しかしモデちゃん本人は発見できなかった。残念。

南イタリア遠征記2008 | Comments(2) | Trackback(0)
2009/03/10

セリエA第27節レッチェ×レッジーナ コッラーディの幻のゴールに泣く

レッチェ0-0レッジーナ
得点者:いましぇーん

Lecce (4-4-2): Rosati, Schiavi, Fabiano, Esposito (36'st Papadopoulos), Papa Waigo (14'st Basta), Munari, Vives (18'st Caserta), Giuliatto, Zanchetta, Castillo, Tiribocchi. A disp: Benussi, Polenghi, Edinho, Angelo. All. Beretta
Reggina (3-5-2): Puggioni, Cirillo (18'st Krajcik), Lanzaro, Valdez, Sestu, Carmona, Barillà (32'st Cascione), Costa, Cozza (39'st Di Gennaro), Brienza, Corradi. A disp: Marino, Alvarez, Adejo, Stuani. All. Orlandi
Arbitro: Sig. Gava di Conegliano V.
Ammoniti: Schiavi, Esposito, Carmona, Barillà, Cirillo, Valdez

関連記事:
Serie A Week 27 - Lecce 0 - 0 Reggina

この試合の動画:
Lecce-Reggina 0-0 (08-03-09)

この試合の選手の評価:
Goal.com
Puggioni 6, Lanzaro 6, Valdez 5.5, Cirillo 5.5 ( 64'Krajcik 6), Sestu 6.5, Costa 6, Barillà 6.5 ( 77' Cascione 6), Carmona 6, Brienza 5.5, Cozza 6 (85' Di Gennaro), Corradi 5. All.Orlandi 6. Arbitro: Gava di Conegliano Veneto, 6
Datasport
Puggioni 6, Costa 6, Cirillo 5, Lanzaro 6, Valdez 6, Krajcik s.v., Carmona 5, Cozza 5.5, Barilla' 6, Sestu 6, Cascione s.v., Corradi 5.5, Brienza 5, Di Gennaro s.v.

試合後の両監督のコメント:
■ベレッタ監督
私は自分の将来を決められる立場にない。それは完全にクラブの仕事だ。我々のシーズンの歩みはご覧の通りだが、悲劇的な状況にあるわけじゃない。まだ降格は回避できるよ。
■オルランディ監督
ベルナルド・コッラーディのシュートは確かに入ったと思ったんだがなあ。セリエA残留のためにとにかくポイントが必要なチームにとって、この種の事件は自分たちを本当に不利な立場に追いやってしまうものなんだ。




毎度のことですが、相手より圧倒的に試合内容がよかったのに勝てませんでした。orz
ハイライト見ていただければ分かるように、明らかにゴールラインを超えていたと思われるコッラーディのシュートが得点と認められず・・・。なんでやねん・・・。
前節はコッツァがエリア内でファールを受けたのにエリア外だと判定されてPK貰えなかったし、もう不運にも程があるっつーか、なんつーか。

これが認められてれば勝てたかもしれないのに

フォーティ会長が怒り狂っている模様。
Rabbia Reggina per il goal di Corradi, Foti urla: «Non è giusto»
Accuse al guardalinee: «Non possiamo pagare gli errori commessi dagli altri».

コッラーディのゴールに怒るレッジーナ、フォーティがわめき散らす。
「あれは正しくない!」
ラインズマンを告発:「他人が犯したエラーを我々が埋め合わせることは出来ないんだ!」


全文訳さなくても怒りの程は手に取るように分かるからタイトルだけでいいか。疲れてるし。←おい
互いに南の貧乏プロヴィンチャチームですし、陰で金や政治力が働いたわけでもないでしょう。

単に審判がボケてたってことですな。

5月の遠征は日本から大量の開運グッズを持参しないとダメかしら。
や、5月じゃ間に合わない?今すぐ送らないとダメ?(滝汗)

えー、年度末の激務とレッジーナが心配かけるせいで胃が痛いのですが、いつものように簡単に試合を振り返ってみましょう。

私が警戒していたジャコマッツィは昼にインフルエンザで倒れたそうな。うっしっし。
 ↓
前半2分。コッラーディの落とし⇒セストゥが併走していた相手DFを振り切ってゴール右側の角度のないところからヘディング⇒今季初出場のGKロザーティが片手でファインセーブ!
セストゥは今日もキレキレの模様。ブリエンツァは「なぜ俺に戻さねー!」と不満そう(笑)
 ↓
前半20分。コッツァのゴール前へのパスをブリエンツァがコントロールしきれず、ロザーティが足で弾いた跳ね返りをコッラーディが美しいループシュート!⇒スキアーヴィがゴールライン上で後ろ向きにクリア⇒どう見てもボールはゴールラインを越えていたのにノーゴール判定⇒当然のことながら納得いかないコッラーディ&レッジーナの仲間たち
 ↓
コッツァ⇒コッラーディの落とし⇒バリッラのシュート⇒またしてもロザーティのファインセーブでゴールならず
今日はコッラーディのポストプレーがいいよ~♪
 ↓
0-0で前半終了。ガゼッタのテキスト実況ではレッチェのサポートの段階でのミスの多さに言及。「ゲストの方がいい」とレッジーナにお褒めの言葉。
 ↓
後半5分。コッラーディのポストプレーからブリエンツァがドリブルで一直線にゴールへ⇒ロザーティが前に出ていたのでループ気味のシュートを放つも僅かにクロスバーの上⇒ピッチに突っ伏して悔しがるブリエンツァ。これは決めなきゃ・・・。
 ↓
後半7分レッジーナのカウンター。ブリエンツァの絶妙なスルーパス⇒コッツァがふかしてしまってゴールならず。顔を覆うコッツァ。
 ↓
プッジョーニがティリボッキのシュートとザンケッタのFKをスーパーセーブ2連発。偉い!
 ↓
後半19分、足首の捻挫を押してプレーしていたチリッロに代えてクライチク。チリッロは次節ナポリ戦はプレーできるんだろうか・・・。
 ↓
後半21分、バスタの右足シュートをプッジョーニが横っ飛びセーブ。
 ↓
後半29分、今度はムナーリのシュートをプッジョーニがナイスセーブ。この時間帯レッチェに押されてプッジョーニ大忙し。
 ↓
後半32分、バリッラに代えてお久しぶりのカッショーネ。やっと怪我から戻ってまいりました。
 ↓
後半38分、ブリエンツァのシュートがDFに当たって流れてきたのをコッラーディ決めきれず・・・
 ↓
後半39分、コッツァに代えてディジェ投入。
 ↓
後半44分、カゼルタのゴールはオフサイド判定。コッラーディのゴールが認められなかったのに、カゼルタのゴールが認められたら、主審のガヴァさんを一生呪ってやるところだった。
 ↓
スコアレスドローで試合終了。

コッラーディとブリエンツァは高給取りなんだから、いい加減にチームを勝利に導くゴールを挙げないとファンは納得しないぞー。ま、ブリエンツァはこの試合フル出場したので試合勘がかなり戻ったことでしょう。次こそ決めてけろ。
最近カルモナの評価がイマイチなのが気になるところですが、きっとバレートが横にいないと調子出ないのね。早くバレート戻ってきて~。

バレートがいないと調子が出ない?

確かこれで14節連続勝利無しです。もちろんクラブ新記録です。不名誉な記録ですな。
そろそろ勝たないとフォーティ会長の脳の血管がプッツンしそうな気配。次はいい加減に勝てよ~。
レッチェはこの試合のあと男前監督ベレッタさんが解任され、残留請負人デカーニオさんが迎えられています。厳しい世界ですねえ。

08-09レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2009/03/08

残留の行方を占う大事な一戦 レッチェ戦直前情報

本日は最下位レッジーナとビリから2番目のレッチェとの残留の行方を占う一戦です。絶対に負けられない試合を前に、いつになく多くの選手が意気込みを語っていて訳す方も大変であります。まずはオルランディ監督のボヤキから。

やりくり大変ですね。お気の毒です。

Nevio Orlandi Blames Reggina’s Attack For Lack Of Results (5 Mar 2009)
ネヴィオ・オルランディ、結果を残せないレッジーナの攻撃陣を非難
~彼らの監督によるとアマラントはセリエAで最も脆弱な前線を有するチームの一つらしい・・・。~
レッジーナの監督ネヴィオ・オルランディは彼のチームがなかなか得点できないことを嘆いている。一方で守備の不安定さから対戦相手にゴールネットを揺らさせてあげているのだから。アマラントはセリエAワーストDFの評価を博している。統計によると44ゴールを喰らっているのに対し、攻撃陣はたった21ゴールしかしていない。これは1試合平均1ゴールにも満たない。
「我々があまりに鈍かったために、またしても得点することができなかった。それでもって一瞬で失点するんだよ。この試合(フィオレンティーナ戦)は我々のリーグ戦のペースを反映させている。『ゴールするための多くの努力と、一瞬にしての失点』だ。もう一人スコアラーがいたらなあと思うよ。怪我がちのシーズンを送っているブリエンツァのゴールが足りないんだ。これ以上(ブリエンツァのフィジカルに)問題が起こらないように祈っている。そうすれば彼は有効な存在に戻れるだろう。」
レッジーナは依然としてセリエAの最下位にいる。26試合で勝ち点18。残留ゾーンからは5ポイント離れている。


ほんとブリエンツァの離脱の多さは誤算でしたよね。アモルーゾがいなくなってもブリエンツァさえいれば攻撃は問題ないと安心していたのに・・・。そろそろ万全の体調に戻って残留のためにゴールを量産して欲しいです。今日はコンディション大丈夫なのかなぁ。

お次は本来DF登録なのに怪我人だらけの中盤を支える20歳のバリッラでやんす。

君も初ゴールしちゃいなさい

Lecce Game Decisive For Reggina – Antonino Barilla (6 Mar 2009)
アントニーノ・バリッラ「レッジーナにとってレッチェとのゲームは決戦だ」
~もしセリエA残留の望みを抱き続けたいのなら、アマラントは今週末に何としてでも勝たねばならない。~
レッジーナのMFアントニーノ・バリッラは、今週末になんとかしてレッチェを倒せればセリエB降格を避けられるという希望をまだ持っている。バリッラは先週の引き分けに終わったフィオレンティーナ戦を振り返った。この試合ではアマラントの素晴らしいパフォーマンスが最後に反映されなかった。
「ヴィオラとのドローは俺たちにとって厳しいよ。ガッカリしたけど、俺たちがいいパフォーマンスをしたことは分かっている。現時点でのリーグの順位なんて、最後にどうなるか計算不可能でしょ。いつだって勝ち点3をホームに持ち帰れるように何処が相手だろうとチャレンジするよ。レッチェでの一勝は俺たちのサバイバル・ドリームを追い続けるための決定打になる。プーリア州でのアウェイ戦は俺たちにとって最重要ゲーム。残留するためには、この直接対決でうまくやることが何よりも大事なんだ。」


プレッシャーに負けるなよ~。ディジェ、セストゥと並んでバリッラは今季頭角を現してきた新星の一人です。アモルーゾから引き継いだ背番号17番に恥じない活躍が出来ますように。頑張れ~!

お次は最近ゴールのないコッラーディですが、ちょいとお怒りのご様子?

そろそろゴールしてくださいね

Reggina Have To Believe In Survival, Declares Bernardo Corradi (7 Mar 2009)
ベルナルド・コッラーディ「レッジーナは残留を信じなくちゃいけない」
~コッラーディはアマランティが翌シーズンもセリエAに留まれるとまだ信じており、チームメイトとファンにチームをサポートし続けるよう呼びかけている。~
レッジーナのFWベルナルド・コッラーディはクラブの不機嫌なファンたちを残念に思っている。こういう困難な時期こそチームをサポートしないといけないのに、ファンはそうしていないと彼は思っている。最下位だろうがサポーターは最後までチームを支え続けるべきだとコッラーディは信じているのだ。
「俺たちが残留できると信じられない人はスタジアムに来なくていいよ。」
トゥットスポルトによると元キエーヴォ・ヴェローナの選手はそう宣言したそうだ。しかしながら、コッラーディの警告はファンに対してのみ向けられたものではなく、努力を倍増させるためにチームメイトにも通告したのだろう。
「練習したくない奴はしなくていい。希望を捨てない限り戦うチャンスは巡ってくるんだ。俺たちは最後までチャレンジする義務がある。」
一部のファンが考えているほどレッジーナの残留の希望は少なくない。アマランティは26試合で18ポイントを稼ぎ、残留ゾーンからは5ポイント離れているだけなのだから。


ソースがイタリアの東スポことトゥットスポルトなので、少々センセーショナルな内容になっておりますな。まあ別の記事でもフィオレンティーナ戦で勝てなかったことに腹を立てたファンが口笛で選手を野次ったことに対して「口笛はチームにとって何の役にも立たない」と指摘していたので、ファンの態度に苦言を呈したのは確かみたいです。チームメイトにも警告したというのが本当なら、出番がなくて腐っちゃっている選手がいるということなんでしょうか。結束の強さが最大にして唯一のレッジーナの武器なんですから、一致団結して最後まで突き進んでくれないと困ります。モチベーションを落としている選手がいたらガンガン指導しちゃってね、コッラーディ。

最後は半分ミランの選手だからかマスコミから可愛がられているディジェです。

ミランが連れ戻しにくるようにゴールしまくれ!

Desire To Win Will Be Fundamental Against Lecce - Reggina's Davide Di Gennaro (7 Mar 2009)
ダヴィデ・ディ・ジェンナーロ「レッチェ戦では勝利への情熱が不可欠だ」
~日曜日に多くの選手を怪我で欠くことになろうとも、ディ・ジェンナーロは決戦を制して上昇気流に乗れるよう努力する。~
レッジーナのFWダヴィデ・ディ・ジェンナーロは、チームにとってレッチェ戦が生死を分けるゲームになると信じている。セリエAの残留争いは佳境に入ろうとしているのだ。ディ・ジェンナーロは最もモチベーションの高いチームがこのゲームに勝つと考えている。彼が信じているとおり、これはそんなゲームの決定的な側面なのだ。
「日曜のレッチェ戦はプレーオフみたいなものだよね。勝ちたいという情熱がとても大事になる。僕たちは完璧にチャージできているし、勝ち点3をホームに持ち帰りたいんだ。」
ディ・ジェンナーロの自信と楽観主義にもかかわらず、レッジーナはこの試合に多くの怪我人を抱えており、それが間違いなく彼らのパフォーマンスにネガティブなインパクトをもたらすだろう。アマランティは未だ最下位に甘んじている。今すぐ勝ち始めなくてはいけない。


えー、本当に笑っちゃうくらい怪我人が多いんですけど、そのお陰で若い子ちゃんが躍進しているんでね、何事もプラスに考えましょう。ディジェ、救世主認定を目指してゴールを量産するのだぞ。今夜は遠慮しないで3点くらい取っちゃっていいのよ。

さて、レッチェ戦に召集された19名の皆さんは以下のとおりです。第3GKのマリーノとプリマヴェーラのアデヨが今回も呼ばれているところに、そこはかとなく危機感が漂っておりますな・・・。

Portieri: Puggioni, Marino.
Difensori: Alvarez, Cirillo, Costa, Krajcik, Lanzaro, Valdez.
Centrocampisti: Adejo, Barillà, Carmona, Cascione, Di Gennaro, Sestu.
Attaccanti: Brienza, Ceravolo, Corradi, Cozza, Stuani.


レッジーナの怪我人はジョーザ、ハルフレッドソン、ヴィジャーニ、サントス、ラキッチ、カンパニョーロ、バレートの7人。週の半ばにチリッロが練習中に足首を捻挫しましたが、回復を見込まれて召集されました。プレーできるかどうかは不明。何この野戦病院状態・・・。orz
出場停止はなし、累積リーチがかかっているのはコスタ、カンパ、コッツァの3人。怪我人たちが戻ってくるまでは余計なカード貰わないでね。お願いよ。(切実)
ガゼッタの予想スタメンは以下のとおり。オルランディさんは足首が完治していないチリッロの代わりにコスタを最終ラインに下げ、コスタの位置にディジェを入れるという超攻撃的布陣も検討している模様。

CBは誰かが怪我したら控えはいませんが・・・

レッチェの怪我人はカーチア、コナン、ステンダルドの3人。出場停止はアリアッティ。アリアッティは何と3試合出場停止らしい。
レッジーナのウルグアイ人たちとは段違いのノリのよさを見せてくれた元エンポリのジャコマッツィが個人的には脅威です。好きな選手だけど今日はダメダメな日でありますように。ガゼッタの予想スタメンは以下のとおり。

うちと比べると怪我人少なくていいですね。

Goal.comのレビューでは注目選手にティリボッキとブリエンツァを挙げ、スコア1-2でレッジーナ勝利を予想しています。この記者さんの予言ではブリエンツァとコッラーディがゴールするんだとか。どうか本当にそうなりますように。ここ最近新星たちにお株奪われてますから、この二人の活躍を心の底から願っています。
Serie A Preview: Lecce - Reggina

こういう勝利が必須の相手にぽろっと取りこぼしてしまうのがレッジーナですから、勝てるかどうか不安で不安で胃に穴が開きそうです。向こうも死に物狂いだから正に死闘となることでしょう。レッチェのティフォージはレッジーナのティフォージに負けず劣らず熱いですから、スタジアムはすげえ雰囲気だろうなあ。若い子ちゃんたちがプレッシャーに負けないといいんですけど・・・。
とにかく、勝利への情熱と冷静さの両方を頭とハートの中に入れつつ、前節のような好パフォーマンスを披露してくれますように。そして今日こそ勝利の女神がレッジーナに微笑んでくれますように。

Forza Reggina!!!

08-09レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2009/03/08

八日目③:街中で選手と遭遇パート1&今夜もトラブル

すっかり昔俊輔が住んでいたエリアが気に入り、アントネッロを呼ぶ前に今夜飲むビールやミネラルウォーター等を調達しようとスーパーupimへ行ってみた。ここは選手がたくさん住んでいるエリアなので、当然選手の嫁が普段買い物に利用しているに違いない。街中に幾つもあるスーパーdi per diと比べると、ちょっとお洒落で小奇麗な店だ。1階が食料品売り場、地下がインテリア用品及び生活雑貨売り場になっている。
先に地下をブラブラと見て回って、食料品売り場へ行こうと階段を上がり始めた時、見覚えのある顔が前からやってきた。

おおー、ハルフレッドソンだーーー!!!

片手を挙げて「チャオ!」と挨拶すると、向こうも「チャオ!」と軽く挙手。双方まるで旧知の友人のように「よう!」「おう!」みたいなノリ。(爆)
そうか、君は独り者だから嫁じゃなく本人がスーパーに買い物に来るんだね。てか、ジョカトーレのオーラが全くなくて他の買い物客の中に地味に埋没しているわけだが、それでいいのかハルフレッドソン?
そういえば昨日は通りの反対側にある大型スポーツショップの前あたりで、レッジーナの下部組織のカワイコちゃん二人に声をかけられたっけ。レッジーナ関係者はみんなこの辺をウロウロしているんだね。そして私たちを見ると普通に友達みたいに声をかけてくれるのが超嬉しい。

あ~ら、こんなところでマテラッツィを発見!m&mとマテ兄貴って意外な組合せだにゃー。
このチラシを3枚ほど持ち帰ってきた。もしマテ兄貴のファンで欲しい人がいたら譲りますぞー。いないと思うけど。(笑)

マテ兄貴のm&mのチラシ

食料品売り場であれこれ調達してからアントネッロにお迎え依頼の電話を入れ、約20分後に拾ってもらった。upimで買えなかった生ハムを買うために駅前のdi per diでちょっとだけ車を止めてもらい(アントネッロは駐車違反で捕まることをえらい恐れていた)、B&Bへ戻ったのが7時頃。
ふとリビングのガラス棚を見ると、大量のキャンドルが置いてある。あれ?昨日まではなかったぞ?これって「次ブレーカーが落ちたら、これ使え」ってことかいな?そうなのか、フィリッポ?
すっかり萎びてしまった昨日の玉ねぎのみじん切りを使い、一日遅れでアマトリチャーナを完成させた。しかしまあ、まともな調理器具とまともな調味料がほとんどない状態で料理するのって本当に難しい。ここと比べると、エンポリのウィークリーマンションは天国みたいに施設が整っていたなぁ。

ビールで乾杯して食事を済ませ、後片付けした後でシャワーを浴びようとしたその時、またしても問題勃発。

お湯が出ねーぞ、フィリッポーーー!! 

電気の次はお湯かよ!昼間は夏みたいな陽気でも夜は一気に気温が下がるから、水シャワーじゃ風邪をひいてしまう。冗談じゃないぞ。
すぐにフィリッポの携帯に電話を入れるが、昨日同様出てくれない。メールを入れても返事なし。そうかい、今日もすぐに駆けつける気はないのかい。今日は大量のキャンドルが置いてあったけど、明日になったら熱湯の入ったポットがたくさん置いてあったりするんだろうか。そうなのかフィリッポ?
結局この晩フィリッポは来なかった。この宿、絶対に二度目はないな。

南イタリア遠征記2008 | Comments(2) | Trackback(0)
2009/03/06

次の遠征の予定など

年度末の激務に喘ぐ皆さん、こんばんは。
あまりに疲労が激しくて平日は帰宅してから試合の録画を消化する気にもならず・・・。
私の場合、来週頭から4月上旬まで「人間止めますか?それとも会社辞めますか?月間」に突入いたします。ということで、本格的な修羅場に突入する前に次のイタリア遠征の各種手続きをほぼ完了させました。ギリギリまで動かない私にしては超珍しいっす。てか、こういう楽しい計画でも練っていないと仕事頑張れない・・・。
今のところ下記スケジュールでエアチケット、ホテル等手配済みですが、イタリアですからショーペロ等で予定通りには進まないんだろうな~。(笑)

5月4日 
成田⇒ローマ(ローマ泊)

5月5日 
プルマンでローマ⇒シエナ⇒フィレンツェ(フィレンツェ泊)
この日から3日間シエナ練習場で気の済むまでアモルーゾにまとわりつく予定。
多分エンポリ練習場へも出没する予定。
フィオレンティーナ練習場も興味あるけど、そこまで時間の余裕はないだろうなぁ。

5月8日
列車でフィレンツェ⇒ジェノヴァ(ジェノヴァ泊*レッジーナが宿泊すると思われるホテルを予約済み♪)
この日から2日間サンプドリア練習場でマツ監督の周辺をちょろちょろする予定。
土曜に本当に同じホテルにレッジーナが泊まったら、選手の皆さんを精一杯盛り上げる予定。

5月10日
サンプドリア×レッジーナ観戦

5月11日
列車でジェノヴァ⇒ミラノ 
飛行機でミラノ(リナーテ)⇒レッジョ(レッジョ泊)

5月12日~16日
連日サンタガタ練習場通い
土曜夜はアウェイチームの泊まる宿を襲撃してカリアリのイケメンたちと2ショットを撮りまくる予定。ついでにカリアリの選手たちに毒でも盛ってこようか。←こら

5月17日
レッジーナ×カリアリ観戦

5月18日
レッジョ⇒ローマ経由⇒成田

今回は遠征仲間と日程が被らないので、完全一人旅になりそうです。どなたか私と同じ日にシエナorエンポリorフィレンツェorジェノヴァorレッジョにいらっしゃる方、一緒にご飯でもいかがですか?まるまる2週間一人飯は寂し過ぎます。私と一緒にご飯を食べてくれる方大募集してます。(笑)

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2009/03/03

セリエA第26節レッジーナ×フィオレンティーナ 今日こそ勝てると思ったのに

レッジーナ1-1フィオレンティーナ
得点者:前半20分 セストゥ、前半23分 ボナッツォーリ

Reggina (3-5-1-1 *3-4-2-1表記もあり): Puggioni, Cirillo, Valdez, Lanzaro, Krajcik (62' Brienza), Carmona, Barillà, Costa, Sestu (83' Adejo), Cozza (84' Di Gennaro), Corradi. A disposizione: Marino, Cascione, Stuani, Ceravolo. All.: Nevio Orlandi
Fiorentina (4-3-3): Frey, Zauri, Kroldrup, Dainelli, Vargas (46' Gobbi), Donadel, Felipe Melo, Montolivo, Semioli, Mutu, Bonazzoli. A disposizione: Storari, Avramov, Gamberini, Jorgensen, Almiron, Jovetic. All.: Cesare Prandelli
Arbitro: Sig. Mauro Bergonzi di Genova
Ammoniti: Sestu, Vargas, Krajcik, Cozza, Lanzaro, Felipe Melo

関連記事:
Serie A Week 26 - Reggina 1 - 1 Fiorentina
Reggina Earn Battling Draw Against Fiorentina

この試合の動画:
REGGINA FIORENTINA 1-1 HIGHLIGHTS AMPIA SINTESI 26a GIORNATA by CALCIONEWSTV
Highlights Reggina-Fiorentina←フィオ公式サイトのハイライト

この試合の選手の評価:
Goal.com
Puggioni 6,5, Cirillo 4, Valdez 5,5, Lanzaro 6, Krajcik 6 (61’ Brienza 6,5), Carmona 6, Barillà 6,5, Costa 6, Sestu 7,5, Cozza 6 (85’ Di Gennaro sv), Corradi 6. All: Orlandi 6,5. ARBITRO: Bergonzi di Genova 5,5
Datasport
Puggioni 6.5, Costa 5.5, Cirillo 5, Lanzaro 6, Valdez 6, Krajcik 5.5, Carmona 5.5, Cozza 7, Barilla 6, Sestu 7.5, Corradi 6.5, Brienza 6.5, Adejo s.v., Di Gennaro s.v.

試合後の監督、選手のコメント:
■オルランディ監督
またしても相手にゴールを恵んでやるというミスの代償を払わされることになったよ。とはいえ、今季の戦いには楽天的なんだ。残留に必要な総ポイント数が予想よりも低くなりそうなんでね。
■プランデッリ監督

こちらの記事を参照のこと
1ポイント獲得を重視するプランデッリ
■セストゥ
セリエA初ゴールにマジ大喜びだったのに、リードを守れず勝ち点3を獲得できなかったことは残念だよ。
(PKを取って貰えなかったことについて)俺たちに都合よく物事が運ばないっていう意見もあるけど、そのことを非難する気はない。俺たち素晴らしいゲームをしたよね。
(フィオレンティーナ移籍が近かったことについて)彼らは興味を示してくれたけど、結局はレッジョに来た。自分の決断に満足だよ。
■フェリペ・メロ
今の時期はどこも苦しんでいるみたいだね。ミランが負け、ジェノアは引き分け、俺たちにとっては貴重な勝ち点1だ。コッツァの件はよく見えなかったけど、ペナルティエリア内の出来事だったと思う。確かに俺たちいいプレーじゃなかった。でも今はとても重要なポイントを拾ったんだって信じているんだ。



こんなに押しまくっていても勝てないなんて・・・。

あーあ、セストゥのセリエAスーパー初ゴールを勝利で飾ってあげたかったなぁ。

チリッロがまたやっちゃいましたねえ・・・。
レッジョの民に襲撃されていないか心配ですわ。

それでは、いつものように簡単に試合を振り返ってみましょう。

右CKからコッラーディのヘッド⇒フレイがファインセーブ
 ↓
前半20分、コッラーディの落としをコッツァがコントロール⇒右サイドを駆け上がるセストゥにふんわり縦パス⇒セストゥ、GKフレイの位置を見極めてループ気味の美しい右足シュート!見事ゴールネットを揺らし、レッジーナ先制!凄いぞ、セストゥ!!!
セリエA初ゴールに思わず脱いじまったセストゥはもちろんイエローゲット。まあ許す。(笑)
下はハゲがハゲに祝福されるの図。

セリエA初ゴールおめでとう!

もしかして今季の救世主はセストゥなの?や、もうディジェと二人で救世主争いしちゃってください。どっちが救世主に認定されても私的にはOKです。
 ↓
喜びが続いたのは僅か2分。チリッロがエンドライン上で中途半端なプレー⇒セミオリにボールを奪われムトゥに渡る⇒ムトゥのシュートはプッジョーニがいい反応でセーブするも、跳ね返りがボナちゃんのもとへ⇒クライチクがゴール前で身を挺して止めようと反抗するもボナちゃんに押し込まれ、あっという間に同点。短いリードだったわね・・・。
 ↓
右サイドからセストゥのクロス⇒コッラーディの落とし⇒バリッラのシュート!⇒フレイのファインセーブ
 ↓
前半は1-1で終了。
 ↓
セストゥを止められなくてファールしまくりだったらしいヴァルガスが後半頭からゴッビと交替。
 ↓
ゴールに背を向けハイボールをコントロールしようとしたコッツァがエリア内で倒されるも、主審はエリア外でのファールとし、PKのはずがFKの判定に。ホームだろうと有利な判定をしてもらえないのは南のプロヴィンチャ・チームの定めなり。このエピソードに関して伊紙はこぞってレッジーナに同情的。
 ↓
コッツァ⇒コッラーディのホットライン。しかしコッラーディのシュートをフレイがファインセーブ。
 ↓
ガゼッタの文字実況によると、この時間帯素晴らしいパフォーマンスを披露するセストゥにグラニッロの観客から大喝采が起こったそうな。
 ↓
後半16分、クライチクOUT、ブリエンツァIN
 ↓
カルモナのミドルはわずかにクロスバーの上。
 ↓
ブリエンツァがドリブルでエリア内に進入し、フェイントからナイスなクロス⇒コッツァがどんぴしゃでヘディングするも、フレイが超ファインセーブ!⇒跳ね返りをコッツァがボレーシュート!⇒クロスバー直撃⇒跳ね返りをコッラーディがシュート!⇒DFがクリア
ぐわぁぁぁ!なんでゴールを割れないんだー!!!
 ↓
セスツゥのクロス⇒ランザーロがヘッドで合わせてネットを揺らすも、キーパーチャージを取られてゴールは無効に。納得いかず吼えるランザーロ。
 ↓
フィオのカウンターからボナちゃん鋭いシュート⇒プッジョーニがフレイに負けずにファインセーブ!
 ↓
後半38分、セストゥOUT、アデヨIN
プリマヴェーラのアデヨ君、嬉しいうれしいセリエAデビュー。

セリエAデビューおめでとう!
 ↓
後半39分、コッツァOUT、ディ・ジェンナーロIN
ディジェ、今日は見せ場を作れず。

フィオのカワイコちゃんモントリーヴォ君と2ショット
 ↓
終了間際のレッジーナのラストチャンス。ブリエンツァのFKは相手DFに当たってチャンスにならず。ブリエンツァのベロ出しで試合終了。
今日のフィオ相手なら勝てたはずなのにーーー。悔しいよーーー!!!

勝てなかったのは本当に残念ですが、素晴らしい試合をしたのであちこちで褒められております。

Goal.com合格/不合格
レッジーナの意地
オルランディのチームは諦めずに信じている。最後まで試合の大部分を支配してみせた。長いこと今の順位に留まることを望んでいない最下位チームの意地。
評価8点


Le pagelle di Cerruti: Napoli da 5, al Milan 4,5
レッジーナ 6.5点
勝てなかったがセストゥの素晴らしいセリエA初ゴールで先制し、フィオレンティーナを困難に陥れた。今もなお困難な残留を望む権利と義務があるとしても、レッジーナはずっと最下位なのだから、賞賛だけでは不十分だ。


そうなんです、賞賛だけでは不十分なんです。悪い試合内容でも勝った方が嬉しかったんですけどね・・・。キエーヴォが勝っちゃったので、少し差を広げられちゃいました。でも、前節の反省をしっかりして気合バリバリのパフォーマンスをみせてくれた選手たちは褒めてあげないといけません。とにかくちょっと運が足りないだけですから、諦めなければ、気持ちさえ折れなければ、きっとどこかで流れが変わるはず。応援する方も最後まで絶対に諦めないぞー!!!

08-09レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2009/03/01

怪我人だらけでも絶対に勝つ!フィオレンティーナ戦直前情報

今日はホームでフィオレンティーナとの対戦です。この対戦について元レッジーナであり、元フィオレンティーナでもあるレオンがコメントを出してました。超簡単に要約します。

パルマで頑張ってます!

Julio Cesar Leon: considerazioni e previsioni su Reggina-Fiorentina
フィオはUEFAでアヤックスに負けた精神的な影響があるかもしれないし、疲労もあるだろうね。ああいう試合を木曜日にしたら日曜の試合で正しいアプローチ、正しい集中力を持つのは難しいもんだよ。レッジーナは1週間丸まる準備できたわけだし、彼らのファンの前でプレーできる。あの観客の威力は見くびっちゃいけないよ。俺はフィオレンティーナが昇格したシーズンの半分しかプレーしてないし、自分のクオリティを表現できなかったから、もしフィレンツェの人たちが俺を覚えていたら嬉しいね。レッジョ・カラブリアでは激しい年月を過ごしたし、昇格と残留の両方でいい思い出を残せたって信じてる。重いペナルティを負って残留した年は、本当に凄いことをやってのけたよね。

奇跡の残留を果たした年は冬にジェノアに売り飛ばされちゃって、マツ監督が激怒していましたっけ。「私がレオンの才能を開花させた」とシーズン前半はマツ監督自慢の選手でしたものね。
レオンと遭遇したことがある方によると、ヘッドホンステレオで音楽を聴き、踊りながら歩いている超陽気な奴だそうです。私にとっては、レッジーナで何年もプレーしていながら、タイミングが悪くて一度も会ったことがない選手の一人です。いつか会いたいなぁ。

もう一人、わずか4試合で解任されたピッロン元監督もこの対戦について語っています。

短い間ですがお世話になりました

Pillon: "Bonazzoli arma in più per i viola a Reggio Calabria"
フィオレンティーナにとっては難しい試合となるだろう。レッジーナにとっては順位を上げるためのラストチャンスになるかも知れない。アマラントのチームはとても積極的に来るだろうし、日曜日は110%の力をぶつけてくるよ。それにレッジョ・カラブリアの観客はいつだって最高に熱くて、チームを後押ししてくれるんだ。でもフィオはポテンシャルに溢れた組織だから、レッジョから勝ち点3を持ち帰ることも可能かもしれないな。フィオが警戒しないといけない選手?バレートは第一級のクオリティを備えた選手で、ブリエンツァももう一人のデンジャラスな選手だよ。しかしレッジーナはチーム全体が危険だ。本当に結束の強いチームなんだ。フィオレンティーナ戦ではいい結果を残したがっていることだろう。それとコッラーディにも特別なケアが必要だ。フィオはジラルディーノが出場停止だが、代わりに出るだろうボナッツォーリは空中戦に強く、アマラントの最終ラインを大いに手こずらせると思うよ。レッジーナ×フィオレンティーナは恐らく引き分けに終わるんじゃないかな。

やっぱりレッジーナ贔屓のコメントになってますね。解任されたとはいえ、レッジーナが残留できるかどうか気になって仕方ないのでしょう。真っ先に名前が挙がるところを見ると、バレートが殊のほかお気に入りだったようで。きっと今日はピッロンさんも応援してくれているから、選手たち奮起するのだぞ。

さて、ここからは現レッジーナの皆さんのインタ記事です。まずはコッツァから。

頼りにしてまっせー!

Cozza Still Believes In Reggina Survival (24 Feb 2009)
コッツァはレッジーナの残留をまだ信じている
~レッジーナのキャプテンであるフランチェスコ・コッツァは、悲惨な状況にあるにも関わらず、チームは残留できると未だに信じている。~
過去数シーズン彼らは「セリエAの偉大な縄抜け曲芸師」という評判を得ていた。しかし今回ば「かりはレッジーナにとって取り返しのつかないシチュエーションに思える。
アマラントはネガティブな記録ばかりを集めている。現在彼らは43ゴールを喰らっていてセリエAワーストDFだ。また、ここまで3勝と最も少ない勝利数で、アウェイでは拙い攻撃でたった4ゴールしかできておらず、25試合で17ポイントという情けない戦績だ。言うまでもなく、今のところチームは最下位をひた走っている。先週末のカターニアでの南部ダービーはスタディオ・アンジェロ・マッシミーノで敗れ、勝利なしの最長記録を更新した。12節連続で勝てていないのだ。ファンはグラニッロの大部分を空席にするという反応を示しているが、キャプテンのフランチェスコ“チッチョ”コッツァはまだ白旗を揚げていない。
「順位は依然として変わっていない。(1つ上のキエーヴォとの差が3ポイントだから?)プレーするのが1試合少ないようなもんだな。でも俺たちはやれるって自信があるんだ。このままグループとして団結したままでいないといけないし、今は何よりもファンのサポートを必要としている。ファンがどれだけカターニアとのダービーを大事に思っていたかは分かっているよ。俺たちも昨季の勝利を再現できなくて凄くガッカリしているんだ。」
レッジーナは勝ち点17で最下位にいるが、残留ゾーンからは6ポイント差だ。全ての希望が無くなったわけじゃない。


いや~、レッジーナはネガティヴな記録のオンパレードですな。訳していて汗がたら~でしたよ。
今日はグラニッロにファンが大勢来てくれるといいんですけど。行けるものなら私も今すぐ行きたいです。どうか私が行くまで残留の希望が消えていませんように。

お次は未来のポルノ俳優チリッロでやんす。

思わず笑っちまう写真ですなぁ

Reggina's Bruno Cirillo Wary Of Fiorentina Clash (26 Feb 2009)
レッジーナのブルーノ・チリッロ、フィオレンティーナとの対戦を警戒
~アマランティは今週末ヴィオラをホームに迎えるが、その試合で彼らは順位で上回るライバルチームに引き離されないためにも勝利する必要がある。~
レッジーナのDFブルーノ・チリッロは今週末にタフなゲームが待ち構えていることを知っている。彼らは日曜日にグラニッロでフィオレンティーナと対戦するのだ。チリッロは特にヴィオラの強い気持ちに感銘を受けている。彼らは試合終了間際に多くのポイントを稼いでいるのだ。
「フィオレンティーナはいつも試合の最後の最後まで結果を残すための集中力を維持してきた。だから俺たちは最後の1秒まで気を抜かないようにしないといけないな。ヴィオラはセリエAの強豪だけど、グラニッロで奴らは死に物狂いのレッジーナと対戦するんだ。俺たちは順位を上げるために、士気を上げるために、クラブのために、そしてレッジョ・カラブリア全体のために、とにかく勝ち点が必要だ。」
レッジーナは25試合17ポイントで最下位に甘んじているが、残留ゾーンからは6ポイント差だ。


お願いだから終了間際にゴールされて負けるっていうのは止めてね。何が何でも体張って守ってね。PK献上は絶対ダメだからね。今日は最後まで集中を切らさずに闘ってくれるって信じているぞ。

最後は昔俊輔を可愛がってくれたマルティーノ親爺です。
Reggina Sporting Director Expects ‘Angry’ Fiorentina (28 Feb 2009)
レッジーナのスポーツ・ディレクター、怒れるフィオレンティーナを予想
~アマランティは日曜日にヴィオラを迎えるが、マルティーノは対戦相手がUEFAカップ敗退に怒りが静まっていないと信じている。~
レッジーナのスポーツ・ディレクターのガブリエレ・マルティーノは彼の選手たちにフィオレンティーナに注意するように警告している。相手はUEFA杯ベスト16を懸けたアヤックス戦で1-1で引き分け、未だに怒りが収まらず、挽回したいと激しく望んでいるからだ。マルティーノがSportmediaset.itで語ったところによると、彼はヴィオラの試合終了間際にゴールする癖を警戒している。
「かつてそれは「チェザリーニ・ゾーン」と呼ばれたが、今は「フィオレンティーナ・ゾーン」とでも呼ぼうか。火曜日はアヤックスに対して全く反対のことが起こったわけだが。」とレッジョ・カラブリアのディレクターはラヂオ・キス・キスで語った。
「グラニッロのピッチにUEFAカップ敗退で怒りに燃えるフィオレンティーナがいることだろう。相手チームに重要な選手たちがいることを考慮して、我々は95分かそれ以上の時間注意深くならないといけない。向こうの才能に溢れた選手の一人がいつだってゲームの流れを変えることができるんだからね。しかしながら、我々の目的はこの試合で勝ち点3を取ることだ。」と彼は断言した。
レッジーナは現在25試合17ポイントで最下位にいるため、喉から手が出るほど勝ち点3を欲している。残留ゾーンからは6ポイント差だ。


すみません、私「チェザリーニ・ゾーン」が何なのか知りません。(汗)
知っている方、コメント欄にて教えてください。

フィオレンティーナ戦に召集された19名の皆さんは以下のとおり。中盤が人材不足でAdejoというプリマヴェーラちゃんが呼ばれております。
Portieri: Puggioni, Marino.
Difensori: Alvarez, Cirillo, Costa, Krajcik, Lanzaro, Valdez.
Centrocampisti: Adejo, Barillà, Carmona, Cascione, Di Gennaro, Sestu.
Attaccanti: Brienza, Ceravolo, Corradi, Cozza, Stuani.


レッジーナの怪我人はカンパニョーロ、ジョーザ、サントス、ラキッチ、バレートの5人。えーと、ガゼッタはヴィジャーニを書き忘れていると思います・・・。
やっとブリエンツァが回復したと思ったら今度はバレートが怪我ですよ。なんてこったい。(号泣)
DFはCBの控えがいないような・・・。もし誰かが試合中に欠けることになったらどうなるんでしょ。想像するだけでも恐ろしいです。今日は誰も怪我してくれるなよ~。
出場停止はいません。累積リーチがかかっているのはコスタとカンパ。
ガゼッタの予想スタメンは以下のとおり。オルランディさんはセカンドトップにディジェを使うか、セストゥを使うか、怪我上がりのブリエンツァを使うか迷っている模様。

今日のセカンドトップは誰かしら・・・

フィオレンティーナの怪我人はサンターナ、コモット、クズマノヴィッチの3人。出場停止はジラルディーノ。これはラッキーですね。ついでにムトゥも出場停止なら良かったのに。インフルエンザに罹らないかなー。←こら
ガゼッタの予想スタメンは以下のとおり。

ムトゥが不調でありますように

Goal.comのプレビューではムトゥとコッラーディを注目選手に挙げ、スコア1-0でレッジーナ勝利を予想しています。フィオはここまでアウェイで不安定でも、1月にミランとユヴェに立て続けに負けてからはフランキを離れても負けていないそうです。それでもレッジーナが13試合振りに勝つそうな。うーん、Goal.comがレッジーナの負けを予想しているときの方がいい結果を残している気がするので、あんまり嬉しくなかったりして・・・。
Serie A Preview: Reggina - Fiorentina

他力本願で情けないですが、フィオが疲労でボロボロであることを切に願います。ボナちゃんが張り切り過ぎて空回りしてくれると助かるんですけど・・・。
レッジーナはブリエンツァが戻ってきたものの、ブランクが長いですから試合勘に問題があるのは目に見えています。今や中盤の要であるバレート(コッツァはFWだったりMFだったりするんで)がいないのも大きな不安要素ですね。それでも全員が前節の負けを取り戻すんだという強い気持ちでピッチに立つと信じています。もう相手が何処だろうと関係ありません。残り全試合勝つつもりで行くだけです。
絶対に負けるなよ!引き分けもいらいない!欲しいのは勝利だけ!

Forza Reggina!!!
08-09レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
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