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2008/12/31

六日目④:番長に闘魂を、釣りバカに三平グッズを。

書くのを忘れていたけど、この日サンタガタで真っ先にしたことは日曜日のエンポリ戦のチケット購入。毎年ホーム最終戦はスタジアムが満員になるので今日買ってしまわないと大変なことになる。
「高い方と安い方どっちにする?」とスタッフのお姉さん。聞くと高い方は15ユーロ、安い方は10ユーロだと言う。
何なんだ、この安さは!カターニア戦のチケットは75ユーロだったんだよ?!
もちろん迷わずに高い方のチケット(メインスタンド)をゲット。思いのほかチケット代が安く済んだので板貫さんも喜んでいた。

チビッ子ギャングから開放されたコッツァがプレスルームから出てきた。
Fillipoさんのブログではコッツァは班長(レッジョ突撃班班長)と呼ばれていることを板貫さんに教えると「コッツァは班長というより番長でしょ」と私のツボにはまる返事が返ってきた。以降コッツァは私たちから番長と呼ばれることになる。

コッツァは私たちのことを覚えているのかいないのか、穏やかな笑顔で「チャーオ」と挨拶すると私たちの前で止まってくれた。
“This is a small present for you.”
そう言って闘魂Tシャツを差し出すと、眉尻を下げて困ったような顔でTシャツの入った黒い袋を受け取った。明らかにうろたえている。もしかして英語は全然ダメ?難しい単語は使ってないけど?
「贈り物ですよ」と脇から小声で板貫さんがイタリア語で助け舟を出すと、すがる様な目で板貫さんを見つめるコッツァ。「あ、あの、貴方へのプレゼントです」と、コッツァの切羽詰った表情にビビる板貫さん。(笑)
プレゼントだと分かると一気に笑顔になって袋から漢字Tシャツを取り出した。おー!と嬉しそう。
“It says 〝Fighting Spirit〟 in Chinese character.”(漢字で「闘魂」と書いてあります)
再び英語で話しかけると、再び眉尻を下げて泣きそうな顔になる。その情けない顔が面白くて“fighting spirit”(ファイティング・スピリット)と何度も繰り返して意地悪する私。するとコッツァは「助けてくれ!」と言わんばかりに必死な顔で板貫さんを見つめる。
「えーと、闘う魂です。」
板貫さんがイタリア語でそのまま直訳して伝えると、これまた一気に笑顔になるコッツァ。
「えへ、俺にピッタリ」という感じで満足そう。この表情の落差が笑える。コッツァ、カワイイよ、コッツァ。(爆)
コッツァは几帳面にTシャツを袋にしまうと「グラッチェ!チャーオ!」と上機嫌で駐車場へ。車で戻ってきたときには、もちろん笑顔で手を振ってくれた。
よし、これでお土産が一つ減ったぞ。他の選手を捕まえている間にミッシローリ君を逃してしまったけど、後はアモルーゾとトニョッツィに渡してしまえば荷物がだいぶ軽くなる。

この日の出待ちの中には一組の老夫婦がいた。奥様は車椅子なのだが旦那様が甲斐甲斐しく世話を焼いていて、とても中睦まじくて実に微笑ましいカップルだった。
この旦那様はレッジーナの内情に詳しいようで、出待ちをしている面々にアモルーゾはもう帰ったと言う。アモルーゾファンの女の子が「ニコラの車はまだ駐車場にあるから帰ってないもん!」と反論するが、「いや、もう彼は帰ったんだよ」と諭されている。
アモルーゾが帰った?門からは出てこなかったけど?
私がアモルーゾを見逃すわけがない。アモルーゾLOVEなレッジョの民も彼を見逃すわけがない。いったい何処から帰ったの?サンタガタには秘密の出口があるの?
旦那様は私たちに向かって誰を待っているのか尋ねてきた。アモルーゾの名前を挙げても諭されるだけなので「トニョッツィ!」と答えると、「そうか、トニョッツィか!彼はまだいるよ!」と嬉しそうに親指を立ててきた。この人はトニョッツィのファンなのかしら。

ヴィジャーニ&トニョッツィのフィレンツェ出身コンビは怪我の治療をしているらしく、いつまで経っても出てこない。随分と長いこと待たせるので、他の出待ちの人たちはほとんど帰ってしまった。
やっと出てきたヴィジャーニは老夫婦と立ち話を始めた。何でもヴィジャーニは胃の調子が悪くて、ずっと何も食べられないらしい(もちろん聞き取れたのは板貫さん)。残留争いのプレッシャーもあるのかな。早く美味しくご飯が食べられるようになるといいね、ヴィジャーニ。
写真を撮ろうとカメラを手にヴィジャーニがフリーになるのを待っていたのだが、そこにトニョッツィが出てきた。お土産を渡して荷物を減らすのが最優先事項なので、ターゲットをトニョッツィに絞ることに。絶対にプレゼントを受け取ってもらうのだ!

トニョッツィに“Do you speak English? ”と聞くと、右手を顔の前に出し、親指と人差し指の間を僅かに開けて「ポコ、ポコ」と返してきた。ポコ、ポコ?ジェスチャーから察するに「少しだけ」ってことだな。よし、じゃあ英語で話すぞ。
「釣りが趣味だと聞きましたが、日本のコミックの三平は好きですか?」
一度で聞き取れなかったようなので、釣竿で魚を釣り上げる真似をしながら、ゆっくり、ハッキリと繰り返してみた。
「えー、あー、サンペイは好きだよ。」
ちゃんと英語で返ってきたが、えらい必死な面持ちのトニョッツィが笑える。
「三平が好きで良かった!これプレゼント!」
釣りキチ三平ルアーコレクション(19種類)とユニクロの三平Tシャツを差し出すと、戸惑ったような表情で受け取った後、よく分からない英語が返ってきた。
チームが何だって?「これはチームへのお土産ですか」と聞いているんだろうか?
トニョッツィの英語がいっぱいいっぱいで可哀想になったので板貫さんにバトンタッチ。イタリア語でトニョッツィ個人へのプレゼントだと告げると、「オー!」とめっちゃ笑顔に。そして「なんで、なんで?どうして俺が釣りを好きなこと知ってるの?」と情報の出所を知りたがった。ネットで知ったと教えたけど、レッジーナ公式のQ&Aで釣りへの情熱を語ったこと覚えていないのだろうか。で、このあと名言(迷言?)を残すトニョッツィ。

てか、俺、サンペイだよ。(Io SAMPEI.)

自慢げに自分を指差してそう言った。そうか、お前はサンペイなのか・・・。
ここって笑うところ?笑った方がいいんだろうか?
エンポリにも同じこと言いそうな選手が一人いる。カターニアにも一人。サンプドリア(トリノでした、すみません)の正GKも相当な釣り好きだとか。セリエはシーズン終了後に『ジョカトーレ釣り選手権』でも開催すればいいのに。絶対に盛り上がるぞ。(笑)
ジャポネーゼに両手で抱える程のお土産を貰ってご満悦のトニョッツィ(サンキューと繰り返していた)は、駐車場から自分の車で戻ってくると後部座席に先の老夫婦を乗せた。この老夫婦はトニョッツィの知り合いなんだろうか。でもって、助手席にはヴィジャーニが座っている。超ご機嫌で私たちに手を振るトニョッツィの隣でヴィジャーニは三平Tシャツのパッケージを両手で握って一心不乱に見つめていた。
あれ?ヴィジャーニも三平ファンなの?
三平Tシャツはもう1着あるから、明日ヴィジャーニにもプレゼントしてあげよう。

最後まで待ったけど、アモルーゾはやはり出てこなかった。アモルーゾがファンサービスをしないで帰っちゃうなんて、一体どうしたんだろう・・・。去年までとは何かが変わってしまったことを私の心のセンサーが敏感に感じ取っていた。それが何なのかは、この日はまだ分からなかったけど。

その夜は自炊と決めていたので、宿に戻って荷物を置いてからスーパー『di per di』でお買い物。板貫さんは『co-op』派なのだが、残念ながらレッジョには『di per di』しかない。
水、ジュース類は重いので近所の俊輔ファンのいるスーパーで調達。スーパーの人たちはこの日も笑顔で迎えてくれた。ここ大好き♪
今夜のディナーは板貫シェフによるサルシッチャ(腸詰生ソーセージ)と白インゲン豆をトマトソースで煮込むトスカーナ料理。それと野菜サラダ。
板貫シェフによると、カラブリアのサルシッチャは唐辛子やその他香辛料が利いていてトスカーナのものよりも辛いらしい。そのためいつもと違う味になってしまったそうだが、それでもむちゃくちゃ美味しかった。
この夜は何の事件も起こらずに無事就寝。とても平和な夜だった。


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南イタリア遠征記2008 | Comments(4) | Trackback(0)
2008/12/29

Naka's Ambition Ⅲ ~中村俊輔 欧州挑戦の足跡~ その2

レッジョ編以外は私のテンションが低いので(スンタンのテンションが一番高かったのもフォーティ会長を語るところだったしー)、印象に残ったところだけを簡単に。

まずセルティック移籍を選んだ理由はただ一つ、CLだったそうです。
「あとは移籍金だったり」と言っていましたが、これはアレですよね、フォーティ会長を満足させる移籍金を提示したのがセルティックだったということですよね。実際オファーはスペインとかロシアとかウクライナとかいろいろあったそうです。
スペインのクラブがセルティックよりも高いオファーを出してくれていたらなぁ、スンタンが欧州に残した足跡もまた少し違うものになっていたでしょうに・・・。って今更ですが。

2回目のCLを怪我で戦線離脱した時のナレーション:
ピッチに立てない焦りはなかった。長期離脱のあいだ俊輔を支えたのはレッジーナで培った忍耐力。苦しみから得るものの大きさを彼は誰よりも良く知っている。

番組を通してレッジーナでの経験を好意的に捉えた作りで、私としては大満足でありました。

そして2008年3月4日CL決勝Tバルセロナ×セルティックではスンタンのサッカー観が変わったそうです。

シャビとかイニエスタとか、サイズ的には日本人と変わらない。単純にパスとかトラップとかじゃなくて、イマジネーションとか、誰がどうなっているから自分はこういうプレーをするという選択の幅が広いし、その判断スピードが速いし、プレーも正確だと。(ここでため息)技術とイマジネーションが染み付いている・・・。
長けているものを2つか3つ欲しい。世界に通用するゲームを読む目でも、トラップでも、パスでも、イマジネーションもそうだけど、そういうの3つくらい持っていたいっていうか・・・。そうすると、ああいうプレーというか、あのレベルで出来るんだろうなという感覚。自分にはないから分からないけれど、そういう感覚なんだろうなというのが分かった。近くでやれて良かった。
もうトラップもいちいち考えてないからね。感覚でやっている。そういうのは練習で小さいときから意識してやっていたもんじゃないでしょ。それも含めたセンスなんだろうけど。でも、それに近づけることは絶対に出来る。考えてないで体が勝手に動いて、あのトップスピードであのトラップとか、そういうところ・・・。


スンタンこの試合で完全に打ちのめされたようですね。常勝チームのセルティックに来てから厳しい試合がほとんどない中で、超久しぶりに自分に足りないものを強烈に実感した試合だったんだろうなと・・・。

この番組のグラスゴー編の進行役は俊輔ファンのカワユイ男の子ポール君だったんですが、すみません、ひねくれた私は演出臭さが少々気になっちゃいました。性格悪くてごめんなさい。
でも、この子のスンタンへの質問の内容はすげえ面白かったです。

ポール君の質問1:
家の庭で一緒にサッカーしてくれる?

これにはスンタン「おうちの庭?」と頭の周りにハテナマークが飛んでおりました。(笑)

おうちの庭、狭いでしょ?だったらセルティックパークでやったほうがね、気持ちいいんじゃないですか?

ポール君の質問2:
プロになって日本に行ったら家に泊めてくれる?

面白いこと聞きますね。ポール君、好きだよ、君のその感性。(爆)

カワイイなぁ・・・。←子ども好きなスンタン、すっかりやられるの巻
絶対ホテル泊まると思うけどね。その年になったら。
(少し間が空いて)それはもう、ウエルカムですよ。


ポール君の質問3:
いつまでサッカーを続けるの?

いやーーー、それはそういう時がこないと、やっぱ分かんないなぁ。
年棒が低くなっても、サッカーをしたいという気持ちが上回るから・・・年俸云々の前に、自分がこう少しプレーが落ちてきたり、体力が落ちてきて納得いかないことに、それがきっかけになるか、いろいろなパターンがあると思う。
←伏せ目がちに頷くスンタン

ナレーション:
いったいいつまで、その足は走ることが出来るのだろう・・・
いったいいつまで、その心は「走れる」と言ってくれるのだろう・・・
グラスゴーの地を踏んで早4年、ただひたすら前だけを見て、がむしゃらにその左足を振り抜いてきた。
そして30歳となった今、テクニックに加え豊富な経験も手に入れた。
しかし、その代償として肉体は確実に蝕まれていく。
年齢、それは寿命の短いフットボーラーにとって最大の敵なのかもしれない。


国内リーグ戦、国内カップ戦、欧州カップ戦を戦うビッグクラブの過密スケジュールは、30代のベテラン選手にとって過酷なフィールドとなっているとした上で、ビッグクラブの平均年齢と30代の選手の数を挙げているんですが、どうしてバルサ(平均25.2、30代1人)とか、アーセナル(平均23.6、30代3人)とか、マンU(平均25.5、30代2人)なんていう若いチームばかり選ぶんでしょう。今季のCLには出ていないけど、ミランを例に挙げれば、30過ぎたって全然オッケー!な気分になれるのに。
とはいえ、スンタン自身は30歳を分岐点だとは考えていないとのことでした。

そりゃスピードとか体力はアレかもしれないけど、プレーヤーの存在感とか価値観は上がる一方でしょ。サッカー選手はそれが一番大事。

そう言い切っていたのが印象的でした。そう考えるようになったきっかけはレノンなんだそうです。レノンから学んだことは「絶対ミスをしない安定性+自らを犠牲にする協調性」

いっぱい走っているチームが勝つとは限らないし、いっぱいボールをキープしているチームが勝つとは限らない。それがサッカー。サッカーで一番大事なのは何かというと、そういうのを試合中に見極めてプレーすること。

これも深いですね。

すみません、眠くなったので続きは明日追記します。あー、掃除って疲れるわー。



はい、続きです。

ナレーション:
30代に突入し、追い求めてきたスタイルは完成の域に達しようとしている。それと同時に彼の心の中にはある感情が芽生え始めた。それは日本サッカー界への復帰。

やりたいことがある。で、その目的があるから日本でやりたいというか・・・。
例えば日本でやるとしたら、それは移動が少なくなるから代表のことにいいと思うし、えー、まあ代表に入っていれば(他の代表選手たちと)一緒にいる時間が長くなる。家族も日本にいれば安心するだろうしね。
まあ一番はサッカーだね、自分の・・・。やりたいことがある。プレーのこととか、いろんなこと。


ナレーション:
日本のために、選手生活の絶頂期にある今だからこそ、伝えられることがある。かつてレノンがそうであったように。
セルティックとの契約は来年6月まで。俊輔の心は大きく揺れていた。


セルティックCEOローウェル氏:
我々としては出来るだけ長くここにいて欲しい。我々から彼に退団を迫ることは絶対にありません。しかし彼が退団を希望したときは、彼の気持ちを尊重します。

ストラカン監督:
彼は全ての人に希望を与えてくれる。彼がいなくなったら、我々はみんな職を失うかもしれませんね。←どういう意味?

スンタンの日本復帰について思うことはいろいろありますが、それについてはもっと具体的に話が固まってから書こうと思います。スンタン本人も言っていますが、いつだってスンタンの移籍は本人の希望通りには進みませんでした。今回も夏にどうなるか分かりませんしね。

3回目のCLについて・・・

今年のはもうねえ、不完全燃焼でしょ。

ヴィジャレアル×セルティック、マンU×セルティックについて・・・

せっかくのトップ下だったのに、2試合とも追っかけまわす要員みたいになっちゃって・・・(大きなため息)難しかった・・・。

再びストラカン監督:
選手の存在感や価値観を私には変えることが出来ません。トップ下で彼は彼なりに、その役割を果たしてくれました。

なんかこう、自分の持っているものをもっとぶつけたら、コンフェデのフランスとか、コンフェデのブラジルじゃないけど、ああいうような感じをイメージしてやりたというか・・・。
チームが今攻められているから守備をしなきゃっていって、はまるときと、それをやって馬鹿を見るときがあるんだよね。うーん、難しい、そのバランスが・・・。


第6節を残しグループリーグ敗退が決まったことについて・・・

本当にいいプレーヤーだったら、自分のプレーして、それで試合に貢献すると。
俺だったら、その時トップ下だったらゲーム組み立てて、別に守備はそこそこで、で、前のほうで組み立てて点決めて、アシストして。やっぱ、いくらこうチームのアレ(レベル?)が離れてても、一人だけが輝ける、そのチーム全体を勝ちに持っていける能力をつけたいと思った。


ナレーション:
何も出来なかった。何も残せなかった。
これまではチームプレーに徹してきた。だが、その道が本当に正しいのか。自分の持ち味を生かすことこそ、勝利への近道なのではないか。


今は右サイドでどっちかというと張っていると。車の中の一部分、車輪とか、エンジンとか、そういう部品の一部として動いているけど、なんかこうもっと、元々持っているものを蘇らせたいというか、そういう気持ち。今どっちかって言うと・・・自分の得意なものの引き出しを、10個あったら試合で3個くらいしか出せない。で、それ以外で守備の引き出しを何個かっていう感じで試合している。それをこう、自分の得意な引き出しを全部出せないから、だんだん開きづらくなっている感じなのね。それをこう、もう一回蘇らせたいというか・・・。まあ錆付いてはいないけど、油差したいみたいな・・・。

笑顔で語っているけど、かなり苦悩しているようでした。ため息多かったし・・・。
でもね、悩んでこそ中村俊輔だし、それを乗り越えてこそ中村俊輔だし、どうぞとことん悩んでください。←鬼ファン

家族のこと・・・

家に帰ったら家、全力。サッカーのときはサッカーっていう感じ。子どものために頑張んなきゃとか、正直そういうのはない。自然体で頑張っている自分を見せれば、自然と吸収してくれればいいかなって感じに変わってきた。前は家でいいパパみたいなイメージで。あまりそういうのはなくなってきたね。
なんだろうな、やっぱ見てるんですよね。全然しゃべれない頃から俺のこと見ているからスタジアムで。スタジアムで選手としゃべっているところも見てるし、ロッカーで着替えているところも見てるし、そういうのを見ているから、別にしなくても、全部の自分でいいんじゃないかなって感じ。分ける必要ないのかな。
もしかしたらサッカー上手くいかなくて、家でサッカーの話をしてても、「ああ今日パパ上手くいかなかったのかなぁ」とか、そういうの察して、いろいろそういうのも勉強になると思うし。
でも、毎回「点決めた?」って聞かれるのがちょっと困る。「毎回は決めないんだよ」って。(笑)
その辺の説明はちときついね。面白い。うん。いろんなこと吸収してくれているんだなって。
足が痛くて治療とかしているのを近くで見ていたりしたら、トレーナーがやってくれているのに、子どもがこうやって(足に)超音波当ててくれたりとかさ、そういうのが面白いね。
自分にもやっていたりとかさ。お前は痛くないだろって!(笑)
あと一緒にサッカーしたり・・・。
幼稚園、園児が全員英語のところにポンて入れても頑張って毎日、行きたくないっていう日はないし。一生懸命ていうか、友達は皆すごい優しいんで毎日行っているし、そういうの見るとね、自然にこう頑張んなきゃっていうより、パワー貰うっていうのが大きいかな。うん。
奥さんも子どももみんな頑張っているから、自然とパワー貰って自分も頑張んなきゃって感じ。そういう感じです。


ナレーション:
ヨーロッパに渡って7年。数え切れない苦しみがあった。喩えようのない喜びがあった。30歳、この先何が出来るのだろうか。戦いは終わらない。

2-0で勝利したホームのヴィジャレアル戦を観戦したポール君:
3年前、僕の街に一人の東洋人がやってきた。
彼は決して早くないし、体だって大きくない。
でも、必ず何かやってくれる気がする。
僕も彼みたいになりたい・・・。


試合後ポール君はセルティックパークでスンタンに会って「好きな食べ物はなに?」と質問。スンタンの答えはパスタ。因みにポール君の好物はピザでした。二人ともイタリアンだな。(笑)
その後二人はピッチで一緒にボールを蹴り始めるという心温まる映像で番組は終了しました。

えー、もっと簡単にするつもりだったんですが、ヤレヤレさんと約束しちゃったので、かなり詳しく書いてみました。すごーく長くなっちゃったけど、番組を見られなかった俊輔ファンの皆さんが喜んでくださるに違いないと自己満足して眠りにつくことにします。お休みなさい。明日も大掃除頑張ります。

俊輔 | Comments(6) | Trackback(0)
2008/12/28

Naka's Ambition Ⅲ ~中村俊輔 欧州挑戦の足跡~ その1

いい番組でした。ありがとうフジテレビ!
地方では放映されなかったみたいなので、久しぶりにディクテーションしました。
私のツボにはまるのは何てったってレッジーナ時代のことですから、そこら辺を重点的にお届けします。(笑)

まずはスンタンがレッジーナ時代の残留争いの日々を振り返って・・・

あれはヤバイよ。あれは気が狂う。狂いそうになる。もう投げ出したくなる。あれは本当にやるもんじゃない。それ3年間やってるからね。最後はもう分けわかんない。ほんと何か試合に行くって感じじゃないの。喧嘩しに行くみたいな感じだからね。パワー使うし。

監督が代わったときにどうしても出れないときがあったの。それはやっぱり外国人よりイタリア人を使うっていうような監督で、でも、そういう監督でも自分のがいいんだよっていうのをアピールし続ける。それでもダメだったら今度サポーターにアピールする。サポーターが「ナカムラ出せ、ナカムラ出せ」って言って、アップし始めたらそうなるから、それで結果残したら監督は今度使わざるを得なくなる。それで使われなかったらおかしなことだし、今度はサポーターが監督に、記者が監督に言う、そこまで持っていってやろうとか、そういう気持ちでプレーしている。そこでモチベーションを落としたり、「なんだよあの監督!」とかなったらもうお終いっていうか、もったいない時間が過ぎるから、そこが一番きつかった。

一番得たのもの?
・・・・・・忍耐だね、やっぱ。切れない、逃げない。立ち向かうことじゃないすか?いろんなことから。


この間、レッジーナの質素なロッカールームやグラニッロの椅子の壊れたクルヴァの映像なんかを流していました。実は今季レッジーナはシーズン開幕前にメインスタンドを豪華に改築していているんですが、そこは極力映さないようにしておりました。あと去年新しくした大型ハイビジョンテレビも。しょぼさを強調するためには、そういうモノが映ると困ったのでしょう。(笑)

そしてサンタガタ練習場の門付近の映像が映ると・・・

すごーい、見て、このボロさ!セリエAのチームじゃないよ!

クラブハウス脇にホペイロのミンモが歩いているのが映ると・・・

あ、ミンモ!ミンモ!電話出ないじゃん。←これが意味不明。スンタン居留守使われてんの?
これ凄い!←両手を叩き大喜びするスンタン。ミンモの姿を見られたのが嬉しかったらしい。
これ凄い。うわーーー、ぜんぜん変わんないじゃん。

自分が残していったFK練習用具ベンケイ君が映ると・・・

これいい画だね・・・。←懐かしそうに練習場のグランドに見入るスンタン

突如として練習グランドに体育座りしているコッツァの映像に切り替わると・・・

あはっ!チッチョ!←素で驚くスンタン

コッツァ(穏やかな表情で):
久しぶりだね。子供は元気かい?
そういえば約束したセルティックのユニフォームが届いていないよ。←ここでスンタン爆笑
早く送ってくれよな。←ここでコッツァも笑い出す

えーと、スンタンのレッジーナ3年目はコッツァは別のチームにいました。いったいいつユニを送る約束をしたのでしょう?まあいいや、5月にコッツァ本人に確認しよう。
てか、スンタンもう送ったんでしょうね?うん?5月にまだコッツァの元に届いていなかったら、夏にどこのJのクラブに帰ってくるか知らないけど、練習場まで押しかけてユニを強奪に行くんで、そのつもりで。本気だぞー。(笑)
しかし今のレッジーナでスンタンと同じピッチに立ったのは、もうコッツァ一人しかいないんですね・・・。

残っているのはコッツァだけ

その後チームドクターのパスクァーレ・ファヴァスリさんが映ると、スンタン再び両手を叩いてウケまくり。

ファヴァスリ・ドクター:
まずは愛を込めて挨拶させてくれ。レッジーナに来て15年経つが、ナカムラのような選手はいないよ。
凄い男、偉大な選手で、大切な友人、素晴らしい人物だ。
君と知り合えて誇りに思う。私から愛を込めてハグを送るよ。
Q.彼のとの思い出は?
キエーヴォ戦、彼は体調不良の中でMVPを獲得した。
←すごーくよく覚えているね!とスンタン驚愕
すると彼は治療した私にその賞をくれたんだ。この賞にふさわしいのは自分ではなく私だと言ってね。
君が移籍したのは本当に残念だ。いつかまた戻ってきて欲しいな。
Q.彼にメッセージを
君は凄いよ。誰よりも凄いよ!ガンバレ!
←頭の後ろに手を置いて照れるスンタン
君、そして君の家族、僕の友人である君の息子にハグを送るよ。
チャオ、ナカ。パスクァーレからのメッセージだ。チャオ!ナカ。
チャオ、チャオ、チャオ、チャオ、チャオ
←エンドレスのチャオに「この人電話でもチャオチャオ言ってんの」とスンタン
繰り返す理由を彼は知っている。これは相手をリスペクトしている証なんだ。
チャオ!ナカ。
←とっても嬉しそうなスンタン

お次は満面の笑みのフォーティ会長の映像・・・

フォーティ会長:
チャオ!ナカ。相変わらず冴えてるな。
久しぶりにレッジョへ遊びに来てくれよ。
←スンタンずっと笑顔

当時住んでいたアパートが映ると・・・

うーわ、これ俺が住んでたとこじゃない?
うーわ、すっげー、全く変わんないじゃん。
あ、まさかここのタバッキのおばさんが出てくるわけじゃないよね?
・・・出てきたーーー!!!


タバッキのおばさん(隣にお婆ちゃん):
ずっとここに住んでいたのよ。
良い人だったわ。
←これはお婆ちゃんのセリフ
好青年で礼儀正しく、とても優しかった。
Q.彼にメッセージを
これからも頑張ってね!
←スンタンはお婆ちゃんが気になっていた模様

行きつけだった中華料理店が映ると、スンタンのけぞって大爆笑。

これで行かなくて済むんだ。いつか行こうと思っていたんだけど・・・。
わあ、すごい!まだあったんだ!
←店内の映像を見たリアクション

そこに店のおばちゃんが登場するとスンタン再度大爆笑。

中華料理店のおばちゃん:
ナカムラはとても良い人だったわ。彼が来てお店も忙しくなったの。←おばちゃん肘ぱいしてくんだよ!こうやって!と肘を張るスンタン
最後にわざわざ「さよなら」を言いに来てくれたわ。
中華料理店のおばちゃんがよろしく言っていたと伝えてちょうだい。


スンタン、映像見て満足しないで、もう一度行きなさい。今あそこに店には、むちゃくちゃカワイイ若い女の子が働いているんだぞ。どう、行きたくなったでしょ?(笑)
おばちゃんには5月にスンタンが喜んでいたって伝えておくから。

レッジョの映像を一通り見終わると・・・

衝撃的だった・・・。会長が出てくるとは思わなかった。
いやいやいやいやいや・・・凄いよ・・・。凄いね!
ハーフタイム入ってくるんだから!だだだだだだーって!
←興奮して身振り手振りで話し始めるスンタン
ハーフタイム前半1-0とかでホームで負けてて不甲斐ない内容だったら、ピピーって(ホイッスルで)ロッカールームに帰るじゃん、そしたら、スタジアムの上から、だだだだだだーって降りてくんの会長が!て、こう回ってくるんじゃなくて、グランドの中に入って、グランドの中の選手を「おい、お前しっかりやってんのか?!」って・・・。
で、ロッカールームでこうやって。
←腕で絞めるジェスチャー
普通ロッカールームに入ってきたら監督としては困るでしょ。なのに、監督がいるのに、監督の前で、「おめーら、やる気あんのか!」って。こうやって肩組んできて、葉巻吸って、(ここでスンタンが葉巻の煙を吐く迫真の演技)「ナカー、俺はお前を信じているぜ。偉大な選手だからな。俺がわざわざ日本からお前を買いに行ったんだぜ。忘れんなよ、あの頃を」って言って、ここにパンチ!ザって!←自分の胸に拳骨を当てるスンタン
で、(俺は)「わかりました・・・」ってさ・・・。←苦笑いのスンタン

会長は未だにこうなんでしょうか?もう死ぬほど笑いましたよ。

ナレーション:
辛く厳しい日々を支えてくれた仲間たち。小さな町で育まれた硬い絆は、彼を人間としても大きく成長させてくれたのです。

再びフォーティ会長:
「サッカー選手ナカムラ」としてだけでなく「人間ナカムラ」として、我々は永遠に君のことを忘れないよ。

レッジョ関連VTRが終わると・・・

うーん、でも、ほんと家族みたいな感じだったなぁ。きつかったけど、いろんなアレがあったけど、でもそういう人の近さ、そういうのがもう、サッカー云々というよりも、人と人の繋がり合いというか、そういうのが良かったね・・・。←しみじみするスンタン

ここでレッジーナ編は終わり。
や、涙出るくらい嬉しかったです、私は。みんながスンタンに優しい言葉を掛けてくれて。
スンタンも自分を覚えていてくれる人たちの愛情のこもったコメントにぐっときたでしょ?やっぱり、いつかレッジョに行かないとダメだよ。絶対にもう一度行ってね。

レッジョ編以外は明日に続く。

俊輔 | Comments(2) | Trackback(0)
2008/12/26

師走と体脂肪と体内年齢

今年もあと1週間。明日が仕事納めですが、1月6日提出の報告書作成に追われています。報告書に添付しないといけない書類がモンゴルから届くのが1月5日。いつも綱渡りな私のお仕事・・・。どうか無事に5日に書類が届きますように。信じているぞモンゴル。メキシコみたいに私をガッカリさせないでね。

さて、師走のこの時期クリスマス・パーティやら忘年会やらでウェイトオーバーを気にしてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。そういう私も気にしてます。体重じゃなくて体脂肪を。ここのところ24%を越しそうな勢いですよ。

リーメイ宅にタニタの体組成計がやってきたのは9月27日。その日から毎日欠かさず体重、体脂肪、基礎代謝、体内年齢、筋肉、筋肉スコア、内臓脂肪、骨量をエクセルの表に記録しています。ベストな体調のときの体脂肪は22%前後ですから、これ以上増やしてはいけません。体重は増えていないのに体脂肪だけがこの2週間で右肩上がりで増えているんですよね。危険、危険。

算出方法がイマイチよく分からないのが体内年齢でして、私の体内年齢は22~25歳の間を彷徨っています。基礎代謝が高いと(私の場合1220前後)体内年齢が低くなるようですが、それにしても25歳以下?!最初は何かの間違いかと思いましたよ。体内年齢がそんなに低いのに、何故それが外見に反映されないのでしょう。体外年齢も25歳以下になりたいっす。

さーて、明日も忙しいので今夜の俊輔番組を録画してもう寝ます。面白い番組だといいなー。

※追記
見ましたー。フォーティ会長秘話に死ぬほど笑ったんですけど、疲れ果てていて気力がないので明日感想を書きまする。

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2008/12/23

セリエA第17節カリアリ×レッジーナ ピッロン監督ドロー発進

カリアリ1-1レッジーナ
得点者:前半1分 アックアフレスカ、後半15分 ブリエンツァ(PK)

Cagliari (4-3-1-2): Marchetti, Pisano, Lopez, Bianco, Agostini, Fini, Cossu, Biondini, Lazzari (40'st Parola), Jeda, Acquafresca (16'st Canini). A disposizione: Lupatelli, Matheu, Burrai, Matri, Larrivey. All. Allegri
Reggina (4-4-2): Campagnolo, Cirillo, Lanzaro, Santos, Costa, Sestu, Barreto, Carmona, Barillà, Brienza (44'st Di Gennaro), Ceravolo (22'st Stuani). A disposizione: Marino, Cosenza, Halfredsson, Tognozzi, Rakic. All. Pillon
Arbitro: Sig. Dino Tommasi di Bassano
Ammoniti: Bianco, Barreto, Carmona, Fini, Stuani
Espulso: Bianco.

関連記事:
Serie A Week 17 - Cagliari 1 - 1 Reggina

この試合の動画:
Cagliari - Reggina 1-1 sintesi 17 giornata RAI SPORT
Cagliari - Reggina 1-1 sintesi 17 giornata SKY
13) Cagliari Reggina 1-1 Gol BRIENZA Sky Sport HQ 17a Giornata 21-12-08←疑惑のPK中心

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6; Cirillo 6, Lanzaro 6, Santos 5.5, Costa 6; Sestu 6.5, Barreto 6.5, Carmona 6, Barillà 6; Brienza 6.5 (90' Di Gennaro s.v.), Ceravolo 5.5 (68' Stuani 5.5). A disposizione: Marino, Cosenza, Halfredsson, Tognozzi, Rakic. Allenatore: Pillon 6, ARBITRO: Tommasi 5
Kataweb
Campagnolo 6, Cirillo 6.5, Lanzaro 6, Santos 6, Costa 6, Sestu 7, Barreto 6, Carmona 6, Barillà 6, Ceravolo 5.5 (25' st Stuani 5), Brienza 6.5 (45' st Di Gennaro sv). All.: Pillon 6. Arbitro: Tommasi di Bassano del Grappa 5.5.
Datasport
Campagnolo 5.5, Cirillo 6, Lanzaro 5.5, Santos 6, Costa 6, Barreto 6.5, Sestu 7, Barillà 6, Carmona 6, Di Gennaro s.v., Stuani 5.5, Brienza 6, Ceravolo 5.5

両チームの監督のコメント:
■アッレグリ監督
中盤のダニエレ・コンティの不在に苦しみながらもチームは仕事をこなしていた。PKの後で反撃したんだがなぁ。まあこの結果は受けいられるものだよ。
■ピッロン監督
我々はセットプレーから多くのゴールを許してしまっている。いずれにせよ、ここに来て1週間も経っていないことを考えれば、これ以上を望むのは難しい。向上する余地は大いにあるよ。


表情豊かな方ですね

Pillon: Reggina Could Have Won
ピッロン「レッジーナは勝てたのに」
~アマランティはピッロンがデビューしたセリエA第17節でカリアリと1-1で分けた。~
レッジーナの新監督ベーピ・ピッロンは今日サルデーニャのサンテリアで好調カリアリ相手に悪くないポイントを獲得した。それでもピッロンは彼のチームにもう少し運があれば、もう少し何がしかを得られただろうと信じている。
「ゴールする可能性が最も高かったチームはレッジーナだ。」と元キエーヴォ・ヴェローナの監督は断言した。
「我々は試合開始45秒で失点したが、チームはその後やるべきことをやってみせた。5日やそこらの練習でこれ以上を期待しちゃいけない。だから私は満足だよ。クロスを入れる時とフィニッシュの場面では、もっと強い気持ちを持たなくてはいけない。相手が一人少なかったことと我々が作り出したチャンスを考えると、試合終了時はちょっとだけ物足りなかったよ。」
ピッロンは今週の頭からネヴィオ・オルランディの後を引き継いだ。アマランティは順調に結果を積み上げられずに順位表の下位に沈んでいた。




おーい、サンテリアまで駆けつけたレッジーナサポは4人だけだったのかよー。

なんでこんなに少ないの?

なんつーか、非常に評価に困るゲームですな。コッラーディ、コッツァ、ヴィジャーニを欠きながらもアウェイで勝ち点1をもぎ取ったことを褒めるべきなのか、後半15分に相手が10人になったのに数的優位を活かせなかったことを怒るべきなのか・・・。
あ、因みにサンテリアはレッジーナにとって相性のいいスタジアムです。最後に負けたのは1997年11月セリエBでの対戦まで遡ります。ということで、本日サンテリアでの無敗記録を更新しました。勝てなかったから別に嬉しくないけど。

割といいサッカーをして、チャンスを作りながらも勝ちきれない。これって結局オルランディの時と変わんないじゃーん。という声もあるようですが、まあ準備期間が極端に短かったですから次の試合でピッロン監督のお手並み拝見と行きましょう。
しかしまあ、試合開始1分も経たない内に失点するとはねえ・・・。セットプレー時の守備の強化をお願いします。<ピッロン監督

後半15分にレッジーナに与えられたPKは物議を醸しているようで・・・。確かに動画を見ると、あれでハンドを取るのは可哀想かなという気がします。このハンドの判定でビアンコは2枚目のイエローで退場に。提示されたレッドカードにビアンコ苦笑い。「PKだー!」とガッツポーズを繰り返すランザーロに私が苦笑い。

この試合はテキスト観戦していたんですが、「レッジーナにリゴーレ」と書かれたまま、いつまで経っても点数が1-0のまま変わらなかったので焦りました。
誰がPK蹴るの?
な、な、なんで点数が変わらないの?
ちょっとー、もしかして外したのー?!

一人PCの前で大騒ぎした後に、やっと1-1にスコアが変わり、得点者にブリエンツァの名前が表示されたときにはホッとしてグッタリしちゃいました。
ブリエンツァ、きちんと決めてくれてありがとう!今季3ゴールおめでとう!

ブリエンツァ、君の本当の身長は?

二人とも168cmのはずなのに???この写真でブリエンツァ身長詐称疑惑が更に深まりました。や、実はレッジーナカルチョの記載ミスで、本当はカルモナの身長が168cm以上なのかもしれないけど。
この動画の最初の方でトニョッツィがブリエンツァをお姫様抱っこしている写真があります。この写真をWEB上で探したけど見つかりませんでした。どなたか発見しましたら教えてください。
Rassegna Stampa del 22 dicembre 2008
フォッジャは長身のアモルーゾ(186cm)が抱き上げようとすると「俺を持ち上げるな!小さいのが目立つだろ!」てな感じで何度か抱っこ拒否しておりましたが(複雑なチビッ子心理(笑))、ブリエンツァは「俺の小さい体で好きなように遊んでください」ってな潔さがあって清々しいですな。

出場停止のコッラーディの代わりにスタメン出場したチェラヴォロと、そのチェラヴォロと交替で22分に投入されたストゥアニはせっかくのアピールのチャンスを活かせませんでした。「二人ともゴールの近くまでは行けるが得点できない」と共に5.5以下の評価。次のチャンスはいつ来るかなぁ・・・。

活躍したのに写真は1枚だけ・・・

一方、怪我のヴィジャーニの代わりに右アウトサイドで先発したセスツゥはMVP級の大活躍。「ピッチの右サイドでは彼のクロスと高速ドリブルが敵を困難に陥れた。残念なことにレッジーナの前線は彼から供給されたボールを活かすことができなかった。」と大絶賛されています。ヴィジャーニのコンディションが戻らなければ次も間違いなく起用されるでしょう。この調子で大ブレークしちゃってください。

試合はラスト10分近くは互いに引き分けオッケー的な雰囲気が漂っていたようです。両チームとも負けてクリスマスを迎えるよりは、このままドローでいいじゃんという心情だった模様。

レッジーナはこの試合で勝ち点1を積み上げ13ポイント、順位はビリから2番目のまま年内の試合を終えました。年明けたら浮上するんだぞー。
試合後クラブはクリスマス休暇に突入。12月29日に練習再開ですが、南米組は特例で1月2日に合流です。皆さん食べ過ぎに注意するように。

クリスマスということで、こんな動画を見つけちゃいました。フォーティ会長は本当にこんな格好で踊っていそうで怖い・・・。
Buon Natale dalla Reggina vol.1
Buon Natale dalla Reggina vol.2

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2008/12/21

新監督の初陣を勝利で飾るのだ!カリアリ戦直前情報

すみません。夕方からついさっきまでクラブワールドカップに夢中になっていたので、今日は簡単にお届けします。てか、これ全然直前情報じゃないっすね。試合開始に間に合わなーい。(汗)

今日はカリアリと対戦です。昨季のこのカードは互いに残留が決まった状態での幸せな消化試合でした。カリアリの選手たちは全員髪を赤と青に染めて笑わせてくれたし、レッジーナの選手たちは最後にアモルーゾにゴールさせてあげようと団結して泣かせてくれたし、終始穏やかな雰囲気でまさにフェスタでしたね。
レッジーナ・カルチョ作成のカリアリ観光案内&昨季対戦のハイライト映像はこちら。
Cagliari-Reggina

赤毛がトレードマークです

カリアリにいる元レッジーナ組と言えば、私が『にんじん』と呼ぶ赤毛のビオンディーニ。今季はいいパフォーマンスを披露しているようで、頻繁にFillipoさんちで褒められています。
この子は本当に純な子で、私が話しかけるとドギマギしてどもるのが可愛くてねえ。もう25歳だから少しは大人になってイタリア男らしく女の扱いが上手になったかしら。今日は古巣相手だからって張り切らなくていいからね。(笑)

今週はコッラーディの去就についてフォーティ会長がコメント出していたりするんですが、メルカートに関しては後日改めてエントリー書くので割愛。カリアリ戦に関するピッロン監督の記事だけ紹介します。

いいスタートを切れますように

Reggina’s Pillon Not Making Changes For Cagliari Clash (20/12/2008)
レッジーナのピッロン、カリアリ戦への変更なし
~アマランティと共にたった3回のトレーニングを経験した後、ピッロンは今はまだ彼の戦術及び技術をインプットするのは早すぎると考え、彼の初陣を前任者のチームで戦うことにした。~
ジュゼッペ・ピッロンは今週末にレッジーナの新監督としてデビューする。セリエA第17節をサルデーニャのサンテリアでカリアリと対戦するのだ。ロッソブルーのFW陣のクオリティの高さゆえ、彼のチームにとっては難しいゲームになるだろう。
「カリアリは(相手に)いかなる攻撃の基準点も与えないチームだ。簡単にプレーすることが重要になるだろう。数人だけ挙げてみるが、アックアフレスカ、、マトリ、ジェダはワイドなチームを相手にプレーするのが好きな選手たちだ。我々は彼らにスペースを与えてはならない。この試合のために変更を施すことはないだろう。就任後たったの3日でそれをやるのはリスクが大きすぎるからね。短い時間で我々は守備面の練習を多くこなした。先日も言ったが、このチームはクオリティを持っている。しかし我々は平静を取り戻す必要があるんだ。どんなシチュエーションからでも抜け出してやるという意志は欠けていないし、それをピッチ上でやってのけようと思う。」
レッジーナは現在18位で、最下位のキエーヴォよりも3ポイント多く、残留圏からはたった1ポイント少ないだけだ。


カリアリ戦に召集されたのは以下の20名の皆さんです。20人も呼んだところにピッロン監督の迷いが見て取れますなぁ。
Portieri: Campagnolo, Marino.
Difensori: Alvarez, Cirillo, Costa, Cosenza, Lanzaro, Santos.
Centrocampisti: Barreto, Barillà, Carmona, Di Gennaro, Hallfredsson, Tognozzi, Sestu, Viola.
Attaccanti: Brienza, Ceravolo, Rakic, Stuani.


レッジーナの怪我人はヴァルデス、ジョーザ、カッショーネ、プッジョーニ、ヴィジャーニ、コッツァの6人。出場停止はコッラーディ。果たしてヴィジャーニ、コッツァ、コッラーディ抜きで攻撃は成り立つんでしょうか。
累積リーチはカルモナ、トニョッツィ、サントスの3人。
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。

ブリエンツァに頼るしかない!

カリアリの怪我人はマリョケッティ、出場停止はコンティです。
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。

FW陣が爆発しませんように

Goal.comのプレビューでは注目選手にアックアフレスカとブリエンツァを挙げ、スコア2-0でカリアリ勝利を予想してやがります。てか、レッジーナは注目できる選手はブリエンツァ一人しかいないって感じですが。
Serie A Preview: Cagliari - Reggina

以下、カリアリのアッレグリ監督のコメントです。
Cagliari’s Allegri Won’t Underestimate Reggina (20/12/2008)
「我々は集中する必要がある。リーグ戦で20ポイント稼げているが、2回負けたらすぐに他のチームが我々の上に行くだろう。もちろん勝利がベストな結果ではあるが、私は引き分けでも満足だよ。チームは私に素晴らしい答えをくれると信じている。
我々が対戦するのは監督交替でモチベーションの高いチームだ。犠牲の精神を持ち、極限まで集中しないといけない。また我慢強くあらねばならない。焦って点を取る必要はないんだ。しかし我々はレッジーナに勝って当然だとは思っていないよ。」


ふうーん、アッレグリ監督は引き分けオーケーなんですか。余裕ですね。羨ましい。
うちは不在の選手がたくさんいるけど、それでも何が何でも勝ちに行きますよ。ウィンターブレイク前の試合は毎年勝ってます。今年も勝って気持ちよくクリスマスを迎えるのだ!
今日出番を貰った選手たち、アピールのチャンスだぞ。このチャンスを逃すなよー!

Forza Reggina!!!

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2008/12/21

六日目③:レッジーナ2008年イケメンコレクション@サンタガタ

最初に出てきたのはチリッロ。チビッ子ギャングがチリッロを囲み「サインして!」とカレンダーを差し出すと「おう、いいとも!」と気さくに対応。嫌な顔ひとつせず、てか、結構嬉しそうに大勢の子どもたちとやり取りしていた。相手が大人でも同じ態度。なんか凄く優しいよ?チリッロに対するイメージがちょっと変わった。

チリッロの後姿

写真撮らせてと頼むと、ちゃんとサングラスを外してくれた。それにしても彫り物の多い腕だにゃー。

夢はポルノ俳優です

チリッロが帰るとチビッ子ギャングはプレスルームに通された。しばらくしてコッツァが現れるとチビッ子大喜び。一昨年は何とかして逃げ出そうとしてスタッフに怒られていたコッツァだったが、今年は模範的に振舞っている。この2年ですっかり大人になったなぁ。(笑)
プレスルームを埋め尽くすチビッ子全員にサインと写真のサービスが終わるまでコッツァは解放されない。その間に他の選手たちが続々と出てきた。
それではレッジーナ2008年イケメンコレクション@サンタガタをお楽しみくだされ~。

ピンクが好きっぽい

本日はキューピーヘアの守護神カンパニョーロ。この人は見かけによらず記憶力がよくて、私たちのことをしっかり覚えている。

胸板厚いし、腕も逞しい

アロニカも優しい笑顔をくれた。けど、この人は私たちを認識していないと思う。1月のエンポリには出場停止で来ていなかったしね。

モデちゃんはちょっと顔が長いです

モデストは私たちを覚えているのかいないのかイマイチよう分からん。日本語で「モデちゃ~ん♪」と呼びかけられるたびに不思議そうな顔。その割には「モデちゃんてどういう意味?」とは尋ねてこなかった。(笑)

愛想が悪くて損していると思います

とってもキレイな顔立ちをしているのに、とっても愛想のないアルヴァレス。ファンにカメラを向けられたら、とりあえず笑いなされ。左端にヴァルデスが半分だけ写っているけど、アルヴァレスを撮っている間に逃げられた。板前さん写真は嫌い?

胸にSマーク。スーパーマン?

ストゥアニも大人しい人であまり愛想はない。レッジーナのウルグアイトリオはノリ悪し。

私の脳内では皿男と変換される

第3GKのサラオは今まで写真すら見たことがなかったのだけど、きりっとした二枚目だった。すっかり私たちのアイドルに。特に板貫さんが気に入っていた。

あまりに落ち着いていて25歳くらいに見える子です

まだ10代なのに妙に落ち着いているチェラヴォロ。チャームポイントは富士額。

いつもいい笑顔をくれます

いつも元気なランザーロ。チャームポイントはプロレスラー並みの立派な体。ノリの良さはチーム一かも。

私たちに「ハゲ」と呼ばれてました。ごめん。

みんなブランド物の高そうな服を着ているのに、どこから見てもそこらのスーパーで買ったみたいなTシャツを着ているハルフレッドソン。チャームポイントはその素朴さ?

なんとなく宮迫に似てるでしょ?

コスタはイケメンの範疇には入らないかもしれないけど愛嬌のある顔をしていて私は結構気に入っている。チャームポイントは何かを企んでいるようなアヒル口。

ファンサは大好きみたいです

めっちゃフレンドリーなカッショーネ。なんでも板貫さんの「アホアホセンサー」に引っかかったそうで、えらいお気に入りに。(笑)

暑苦しい顔立ち(笑)

ジョエルソンはブラジル人なので、めっちゃ弾けた人に違いないと思っていたのだが、見事に期待を裏切ってくれた。どうも今季の南米組はノリがイマイチ。モザルトみたいな面白南米人が懐かしい。

この日写真を撮れたのは以上13名。貴方のお好みは誰?

南イタリア遠征記2008 | Comments(2) | Trackback(0)
2008/12/19

監督交替/コッラーディ来年パパに/チリッロ禁断の夢

いや~、珍しくレッジーナの日本語の記事がたんさんありますな~。
って、いつだって日本でレッジーナの話題が取り上げられるのは監督解任の時くらいですけど。

レッジーナ、オルランディ監督を解任
サッカー=レッジーナが監督解任、新監督にピロン氏
レッジーナがオルランディ監督解任、後任はピロン
残留へショック療法。レッジーナ新監督「フォーメーションも変える」

ついでに英語の記事も貼っときます。
Pillon Believes In Reggina’s Survival
Pillon takes Reggina reins

日本語の記事はどれも表記は「ピロン」ですが、この動画では「ピッロン」と聞こえるのでこのブログでは「ピッロン」表記で行きます。
Rassegna Stampa del 17 dicembre 2008

今までありがとうございました

上に貼った記事には「7月にFWニコラ・アモルーゾがトリノ(イタリア)に移籍した影響を埋めることができなかった。」と書いてありますが、後釜のコッラーディが既に7点取ってますし、今季のスタメン組の攻撃陣(コッラーディ、ブリエンツァ、コッツァ)はプロヴィンチャにしちゃなかなか豪華だと思いますが?問題はリーダー不在の守備でしょ。メルカート最終日にナポリに行っちゃったアロニカの抜けた穴がでか過ぎて埋められていないように思います。や、レッジーナ戦の放映がほとんどないから自信を持って断言できないんですけどね。

順調に勝ち点を積み上げることは出来ませんでしたが、オルランディさんは選手たちにとても慕われていましたし、上手いことチームを一つにまとめられていたので、解任は本当に残念です。「自分たちのやっているサッカーは間違っていない。試合毎に成長できている」と手応えを感じていた選手たちが動揺しているのではないかと心配です。この監督交替が吉と出るといいのですが・・・。

ジュゼッペ・ピッロン監督お披露目会見にて

後任のピッロンさんは、なんつーか、サッカー監督というよりはコメディアンみたいな風貌だと思うのは私だけでしょうか?
えー、私、この方の仕事振りが印象になくて、どういうサッカーを標榜している監督さんなのか知りません。知らないから余計に不安が大きいのですが、レッジーナの監督になったからには精一杯応援させていただきます。残留させてくださいね。お願いしますよー。


さて、気分を変えておめでたい話題です。コッラーディが来年パパになります。

子煩悩なパパさんになりそうです

Corradi sarà papà La Santarelli è incinta
コッラーディの恋人のエレナ・サンタレッリ嬢はイタリアの人気タレントさんです。キレイな人ですね。
La Santarelli è in dolce attesa
サンタレッリ嬢の職場はミラノ、コッラーディの職場はレッジョ。レッジョに来る前はマンCに所属していたわけで(昨シーズン後半はパルマでしたけど)、この2年間二人は距離を越えて愛を育んできたとのこと。現在妊娠7週間だそうで、生まれるのは夏ですね。おめでとう、コッラーディ。


最後に超おバカな話題を。
先日ガゼッタにこんな記事が出てました。
Il blob della settimana Il sogno proibito di Cirillo
今週の小ネタ「チリッロの禁じられた夢」
ポルノ俳優になることは俺の夢の一つだったんだ。子どもの頃から。いつの日か俺のこの夢が叶うかどうかは誰にもわからねえよな?
ブルーノ・チリッロ---優勝


パンツはきなさい

優勝?今週の小ネタの中で一番面白かったということでしょうか。
これが私のアモルーゾの口から発せられた言葉だったら腰を抜かすところですが、チリッロですからねえ・・・。はぁ、そうですか、てな感じです。ひたすら笑いましたよ。衝撃度は『ローランド・ビアンキへのセックスに関する10の質問』を見つけたときの100分の1ですな。
引退後はポルノ俳優でも何でも好きなことやってくれたまえ。レッジョで真面目に守備してくれれば他はどうでもいいよ。とりあえずPK献上の数を減らすこと。早急に。

※追記
チリッロの名前の後ろの“Victory”は「優勝」の意ではなく“Victory”というテレビ番組で語られたというソースを示すものでした。このおバカ記事の英文記事がGoal.comに上がりましたので、もうちょい詳しくお伝えします。面倒なので全文訳ではなく要点だけ。誰も詳しく聞きたくないかもしれないけど。
Reggina's Cirillo Eyeing Porn Movie Role
チリッロはポルノ俳優になるために必要な「モノ」は備えているそうです。チームメイトからは“Dotato”(「素質がある」「天分に恵まれた」の意)というニックネームをつけられたとか。「チームメイトがそういう風に俺を呼ぶってことは、それが真実だってことさ」とチリッロ。そうか、そんなに立派なモノを持っているのか。5月に練習場でチリッロ嫁に会えたら確かめてみよう。←止めなさい
そして先日カッサーノが自伝の中で700人斬りを告白したことについては、「あれはただのジョークだと思うぜ。俺は20人以上だとしか言えないけどな。」だそうです。
この記事の締めの文章は「恐らく20人はセリエAプレーヤーの平均を下回るだろうが、チリッロのポルノ映画界入りの決意はその数を増やすことに役立つかもしれない」。って、おい。(爆)
まあ多分これはね、監督交替で落ち込んでいるチームに笑いをもたらすために、わざとこのタイミングでテレビで話したんですよ。そういう奴だと思います。

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2008/12/16

セリエA第16節レッジーナ×サンプドリア カッサーノにやられました

レッジーナ0-2サンプドリア
得点者:後半29分 ベッルッチ(PK)、後半35分 パダリーノ

Reggina (4-3-2-1): Campagnolo, Cirillo, Lanzaro, Santos, Costa (84' Ceravolo), Tognozzi (66' Alvarez), Barreto, Carmona, Cozza (66' Di Gennaro), Brienza, Corradi. A disp: Marino, Cosenza, Barillà, Stuani. All: Nevio Orlandi
Sampdoria (3-5-2): Mirante, Accardi (84' Campagnaro), Lucchini, Gastaldello, Padalino, Dessena (41'Stankevicius), Sammarco, Ziegler, Pieri, Bellucci (82' Fornaroli), Cassano. A disp: Castellazzi, Bottinelli, Bonazzoli, Bonanni. All: Walter Mazzarri
Arbitro: Sig. Gava di Conegliano
Ammoniti: Cozza, Lucchini, Lanzaro, Corradi

関連記事:
Serie A Round-Up←今節はこんな短いのしかない(泣)

この試合の動画:
Reggina Sampdoria 0-2 Highlights Gol Intervista 16a Giornata Sky HQ 14-12-08

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6.5, Cirillo 5, Santos 6.5, Lanzaro 5.5, Costa 6.5 (84' Ceravolo s.v.), Carmona 6.5, Barreto 6,5, Tognozzi 5 (67' Alvarez 5.5), Cozza 6,5 (67' Di Gennaro 5,5), Brienza 6.5, Corradi 7. Allenatore:Orlandi 5,5. Arbitro: Gava di Conegliano Veneto 6,5
Datasport
Campagnolo 6.5, Santos 6, Costa 6.5, Cirillo 6, Lanzaro 6.5, Alvarez 5.5, Carmona 6, Tognozzi 6.5, Barreto 6.5, Cozza 6.5, Corradi 6.5, Brienza 5.5, Ceravolo s.v., Di Gennaro 5.5

試合後の両監督のコメント:
●Channel4
■オルランディ監督
サイドの攻防で大いに苦しみ、あのPKですっかり気落ちしてしまった。一生懸命に練習しないといけないな。向上の余地は大いにあるよ。
■マッツァーリ監督
我々はダービーに敗れたが、私は選手たちのリアクションを褒めてあげないといけない。レッジーナはとてもよくやったよ。しかし我々は後半にギアを一段上に入れたんだ。カッサーノは重要な選手だが、他の選手たちも同じさ。彼はサンプの環境と彼を落ち着かせてくれるガールフレンドのお陰で本当に変わった。確かに時々馬鹿げたことをするけど、あれは彼のキャラクターの一部だからね。


●Goal.com英語版
Orlandi Disappointed As Reggina Suffer At Home
オルランディ、ホームで苦しむレッジーナに落胆
~レッジーナの監督ネヴィオ・オルランディはホームでのサンプドリア戦の敗戦にがっかりしている。~
今日の午後レッジーナはサンプドリアをグラニッロに迎えた。しかし、ホームのチームはビジターに勝ち点3を手渡す2-0のスコアに自尊心を傷つけられた。クラウディオ・ベッルッチのゴールはPKによるもので、カッサーノの素晴らしいアシストによるマルコ・パダリーノのゴールはホームチームを沈め、イタリア最高の戦いの場で彼らの苦しみを長引かせるのに十分だった。
試合後レッジーナの監督のコメント:
「我々はサイドの攻防に大いに苦しみ、あのPKで足が止まってしまった。カッサーノはファンタスティックで、必要不可欠な選手だよ。コッツァは5人から成る相手中盤の中ではほとんどスペースを見つけられなかった。私は彼を前線と中盤の間に置いたんだが、ストライカーたちにボールを供給するのは難しかったな。我々はもっと練習しないといけない。向上の余地は大いにあるさ。」


Mazzarri Praises Sampdoria Team Spirit
マッツァーリ、サンプドリアのチームスピリットを賞賛
~ジェノアとのダービーに敗れた難しい週の後、ワルテル・マッツァーリはレッジーナに2-0で勝利した彼のチームのリアクションを褒めちぎった。~
サンプドリアの監督は後半の彼のチームのパフォーマンスに満足していた。なぜなら彼らは先日のダービーの敗戦を乗り越えてレッジーナに勝利したのだから。
カッサーノが彼のサンプドリアのキープレーヤであるかと問われた監督はこう答えた:
「今日カッサーノはゲームを動かす上で不可欠だった。彼が調子よくプレーしているときはチームも個性を発揮できるんだ。今日我々はチームとして特に後半素晴らしいプレーをした。チーム全員が勝利の賞賛に値する。今シーズン他の幾つかの試合では我々はもっといい結果に値したはずだったが、UEFA杯と怪我人のせいで常にベストコンディションにいることができなかったんだよ。ダービーに負けた後で、このチームは素晴らしいリアクションを見せてくれた。」


オルランディさんのラストゲームになっちゃいました・・・

サンプの皆さん、この勝利をきっかけに連勝街道を驀進しちゃってくださいましね。でもって、シーズン後半にルイージ・フェラーリスでうちと対戦するときには、「1回くらい負けてやっても痛くも痒くもねーわ」というくらい余裕ぶっこいてくださいましね。頼みましたよー。



サンプドリアは試合開始直前に先発が急遽カステラッツィからミランテに変更になりました。伊紙は『グラニッロの呪い』と書いています。
Goal.com合格・不合格
カステラッツィとグラニッロ
どうもこのスタジアムは物事が上手く運ばないようだ・・・。
あれは2年前の12月17日のことだった。先発のベルティがピッチに立ったが、彼は終盤に怪我をさせられた。ノヴェッリーノは交替枠を使い切っていたので、迫り来るレッジーナ選手たちの前でGKグローブを着けたのはデルヴェッキオだった。
去年の4月14日にはゴルゴンゾーラ出身のGK(カステラッツィのこと)が肩を怪我した。手術を強いられ、復帰までに半年かかった。
そして、今日・・・。試合前のアップの最中に指を痛め、ミランテに出場を譲った。
この流れで行くと、来年ルカ(カステラッツィ)は遠征を避けてホームで留守番をするだろう。
評価2


2年前にベルティを壊したのは確かビアンキ、去年カステラッツィを脱臼させたのはアモルーゾです。ごめんなさい。今年は一人で勝手に怪我したようで、その辺はレッジーナファンとしては気が楽ですな。
・・・あ、今日は前半38分にコッツァがデッセーナを病院送りにしています。GKじゃないけど、これも『グラニッロの呪い』なんでしょうか。
どうかデッセーナが軽症でありますように。(祈)

合格・不合格でもう一つツボにはまった記事を。
ノンナ・マリアのマッツァーリへの敬意
彼らには小さな歴史がある。それは騒がれることなく、やがて人が入れ替わり、心の中を通り過ぎていった。
その歴史はサン・ヴィンチェンツォ出身の監督とレッジョ・カラブリア全土の間の物語だ。そして、再び彼は凱旋し、歓迎された。
アマラント・ティフォージの長老から彼はバラを贈られた。80歳にして熱狂的に応援する情熱に溢れている彼女から!
試合開始のホイッスルが吹かれる前のひととき、それは千の言葉よりも価値がある。
評価10


マリアお婆ちゃん、粋なことしますね。ああ、この映像を見たかったなぁ・・・。見たら号泣しただろうなぁ・・・。

えー、負けたなりに笑えるネタを探して楽しい記事を書こうとしていたのですが、帰宅後真っ先にオルランディ監督解任の記事を見つけてしまって落ち込んでおります。レッジーナ公式もそれどころじゃないようでギャラリーを更新してくれません。
ま、上にリンク貼ったハイライト映像を見ればどんなゲームだったか大体わかるし、監督のコメントから問題点もわかるし、合格不合格の記事で試合前の雰囲気も伝わったと思いますので、今日は気分が乗らないからこんなところで止めておこうかなと。ギャラリーが更新されたら写真を追加するかもしれませんけど。

一つだけフォローするとすれば、チリッロはカッサーノを倒してPKを与えた以外はカバーリングも攻撃参加も評価されていますし、他の選手たちも概して評価は高めです。2ゴールを演出したカッサーノのファンタジーにやられちゃいましたけど、レッジーナも失点するまではたくさんチャンスを作っていました。ちょっと運がなかっただけで、悪いサッカーをしていたわけじゃないんですよね・・・。
ビリから2番目に順位を落としましたが、ライバルチームがこぞって負けてくれたお陰で勝ち点差はほとんどありません。1回勝てば一気に降格圏脱出もありえます。焦って監督交替しないで、もう少しオルランディさんで良かったんじゃないかなぁ・・・。
監督交替の記事は明日にでも書こうと思います。

08-09レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2008/12/14

今年も勝たせてくださいね♪ サンプドリア戦直前情報

今節はレッジョの英雄マッツァーリ監督のグラニッロご帰還ですが、最初に残念なお知らせです。前節ボローニャ戦で負傷退場したヴァルデスが火曜日に関節間軟骨(要するに半月板のこと)除去の手術を受けました。復帰はクリスマス休暇明けになりそうです。やっとランザーロが戻ってきたと思ったら今度は板前さんがアウト。絶対にベストメンバーが揃わない最終ラインであります。板前さんが一日も早く回復しますように。

さて、インタビュー記事トップバッターは前節の引き分けにご立腹のフォーティ会長でございます。
Reggina's Foti Fuming Following Bologna Draw (09/12/2008)
レッジーナのフォーティ、ボローニャ戦のドローに激怒
~先週日曜のアマランティとロッソブルーの対戦での2-2のドローは、レッジョ・カラブリアのチームの会長にとって上出来というわけではなかった・・・。~
レッジーナのリッロ・フォーティ会長は、日曜日の2-2で終わったボローニャ戦の後で、彼のチームが2度もリードを守りきることに失敗したことに落胆していた。これはアマランティにとって、順位表でトリノを追い越し、フェルシネイ(ボローニャの愛称)に差をつけるチャンスを無駄にしてしまったことを意味する。
「日曜の夜はぷんぷん怒っておったわい。我々は阿呆のように2ポイントを失ったからだ。自分らがミスを犯した時にそれを認めることについては何の問題もない。」と会長はコメントした。
「まあ、それと同時にこの素晴らしいレッジーナは、とてもいいパフォーマンスをすることが出来るんだということも確信したがね。ロッカールームの中には何一つ問題はないし、オルランディが職を失うリスクもないという事実をハッキリさせておこう。」
レッジーナは現在勝ち点12を獲得しているが、これはトリノと同じポイント数であり、ボローニャよりは1ポイント多い。


昨夜の試合で引き分け大王がついに勝利を手にしたので(5-2でトリノにバカ勝ち)、ボローニャはレッジーナの上に行っちゃいました。でもレッチェがナポリに負けたので、今夜サンプに勝てれば一気に降格圏脱出できます。選手の皆さん、今夜は会長を怒らせないように頑張るのだぞ。

レッジーナ公式でカルモナの会見が文字になっていました。今シーズンになってから会見の様子は動画で配信しているレッジーナ公式で、選手の会見が文字になるのは非常に珍しいことです。恐らくカルモナはまだイタリア語が話せないので、スペイン語の会見を配信してもレッジョの民が理解できないし、イタリア語に訳して文字にするしかなかったのかなと。(笑)

カルモナとクレスポ

"È una Reggina che gioca un buon calcio" (10/12/2008)
---ボローニャ戦
日曜日は2ポイントを失ったんだと思っているんだ。俺たちゴール前でより多くのチャンスを作ったし、もう長いこと試合毎にそれが出来ているのにな。ホームでは残留のための基盤を作り上げないといけない。俺たちいいサッカーをしていて、とりあえず(降格圏脱出という)目標を達成できたはずなのに、フェルシネイ相手になんて勿体無いことをしてしまったんだろう。次の対戦はもっと難しいものになるってことは理解している。でも、何としてでも勝ち点3を取らないといけないね。
---向上
レッジーナはいい試合をしているのに少ない勝ち点しか拾えていないんだ。トリノ戦、カターニア戦、ミラン戦、インテル戦がそうだよね。ほんのちょっとだけ幸運が足りないんだよなぁ。ゴール前でもっと効果的な動きが出来るようになれば結果が付いてくると思う。
---順位
順位を上げなきゃダメだ。これじゃリラックスできないよ。でも俺たちは戦いの真っ只中にいて、この先他のチームが残留争いに巻き込まれるかもしれないでしょ。カンピオナートはまだ先が長いし、俺たちは素晴らしいグループだ。絶対に順位を上げて見せるよ。
---順応
俺、レッジーナでとても上手くやれているよ。チームメイトとも、スタッフとも、自分を取り巻く環境ともね。チリのサッカーは全然戦術的じゃなくてフィジカルサッカーでもない。そういうチリとは全くかけ離れているイタリアの厳しいリーグ戦をベストな状態で戦うのに、ここは最適な場所だと思う。
---首位のチーム
ここまでで一番印象に残ったチームはインテルなんだ。あの日の試合ではレッジーナが彼らを困難に陥れたにもかかわらずね。全てのセクションがコンパクトで強くて、何が必要なのかを理解している組織だよね。
---継続性
次の日曜日は強い決意を持って、いつもと同じレッジーナがここ最近グラニッロで証明してきた仕事振りを披露するよ。俺たちの観客の前でどんな対戦相手だろうと困難に陥れられるんだってことを見せてきた。サンプドリア戦でもやってみせる。


本当にこの子の順応性の高さには舌を巻くばかりです。全く異なる環境からやってきて、まだ若いのにいきなりスタメンを勝ち取ってます。これからまだまだ伸びるだろうし、今季どこまで成長できるか楽しみで仕方ありません。いつかお気に入りのインテルから声がかかる選手になれるといいね。

お次はひげを剃ってもっと若々しくなって欲しいディ・ジェンナーロです。

ひげ剃ろうよ~

Reggina Want The Three Points Against Sampdoria - Di Gennaro (11/12/2008)

ディ・ジェンナーロ「サンプドリア戦で3ポイント欲しい」
~先週の日曜にボローニャを負かすことに失敗した後、アマランティは降格圏から這い上がるためにサンプ戦で勝ち点3を獲得することに狙いを定めた。~
レッジーナのダヴィデ・ディ・ジェンナーロは、先週末のボローニャ戦で勝ち点を積み上げる機会をふいにしてしまった自分のチームに未だにガッカリしている。しかしながらもう前を向く時だし、サンプドリア戦は彼と彼のチームメイトにとって失ったチャンスを埋め合わせる絶好の機会となるかもしれない。
「引き分けは俺たちをガッカリさせたし、本当に残念だったよ。だって残留争いの直接対決に勝利するのは大事なことだからね。」とレッジョ・カラブリアの選手はラヂオ・キス・キスで説明した。
「もう次の大事な試合サンプドリア戦が待っている。いつもと同じようにピッチに出て行って、上手くやれるように頑張るよ。勝ち点3を狙っていく。けどマッツァーリのチームは下位から抜け出すのに必要なものを全て持っている。だって彼らは違いを生み出し、どんな時でも試合を決められる選手たちがいるんだ。カッサーノとベッルッチのことを考えてみてよ。」
この20歳の選手はジェノアからローンでレッジーナに加わり、11月にはドイツ戦でU-21イタリア代表デビューを果たしている。


君自身がカッサーノとベッルッチに負けない選手に成長したまえ。前節の引き分けに超ガッカリしたファンのためにも今節は絶対に勝つのだぞ。その前に出番を貰えるといいね。

お次は長期離脱から復活したランザーロ。マツ監督とは大の仲良しです。

板前さんが戻ってくるまで絶対に怪我をしてはいけません。

Reggina’s Lanzaro: Sampdoria Clash A Direct Relegation Battle (12/12/2008)
レッジーナのランザーロ「サンプドリア戦は残留の直接対決だ」
~アマランティは勝ち点3を狙うブルーチェルキアーティを今週末グラニッロに迎える。~
レッジーナのDFマウリツィオ・ランザーロは友人でもあるサンプドリアの監督ワルテル・マッツァーリとの再会を楽しみにしている。二人はマッツァーリがレッジョ・カラブリアで指揮を執っていた時から非常に親密な関係にある。
「(奇跡を起こした)あの過去のシーズンの終了時まで、マッツァーリと俺は互いによく話をしたよ。ここレッジョでは俺たちは凄い仕事をやってのけ、その後もいい関係がずっと続いているんだ。彼のサンプドリアは今調子のいい時期じゃないけど、もし俺たちが安全な順位でクリスマスを迎えたいなら、頑張って勝ち点3を勝ち取らないと。一つだけ確かなことは、今季この時期でブルーチェルキアーティとの対戦は残留争いの直接対決だってことさ。」
この26歳の選手はレッジーナで4シーズン目を迎え、セリエAで80試合以上に出場している。


マツ監督はサンプに行ってからもしばらくランザーロを欲しがっていましたよね。もう諦めてくれたんでしょうか。うちのDFは層が激薄ですから、冬メルで持っていこうとしないでくださいよ。てか、欲しがっても絶対にあげないけど。

コッツァもレッジーナ公式でサンプ戦について語っていました。カルモナと違ってスペイン語で会見したわけでもないのに、どうして文字になったのかしら。ヘアスタイルが決まらなくてビデオに撮られたくなかったとか?

この写真大好き♪

"Tutti uniti contro la Samp" (12/12/2008)
---元指揮官との対戦
マッツァーリは優れた監督で、ここで素晴らしい仕事をして美しい思い出を残していった。今は幸運な時期じゃないようで、俺たちも残念だよ。間違いなく両チームの全ての選手が勝つためにプレーすることになるだろうな。
---目標
日曜の試合結果はとても重いものになる。ボローニャ戦で勝利を逃したから、順位表で一息つくためにもサンプを破らないといけなくなってしまった。
---サンプドリア
俺たちが対戦するのは3連敗しているチームだ。俺たちのホームで勝利を渇望している。素晴らしいポテシャンルを持った選手たちを並べてくるだろうが、こっちは試合終了のホイッスルが吹かれるまで全力を尽くすことだけを考えるよ。
---観客
グラニッロではファンのお陰で俺たちはいつも力を発揮できている。今度の日曜も試合中ずっと俺たちを強力にサポートしてくれるって期待しているよ。重要な結果を得るために最後まで全員で力を合わせよう。


マツ監督はレッジーナでコッツァを一回り成長させたと自負していましたっけ。コッツァはあんなに熱望したのに、あの奇跡を起こしたシーズンにレッジーナに戻れなかったのが本当に気の毒です。あの素晴らしい経験をコッツァにも共有させてあげたかったなぁ・・・。

はい、最後は愛しのマツ監督のインタビュー記事でございます。

イタリアで一番ヤンキー座りが似合う監督

Mazzarri:No Distractions Against Reggina (12/12/2008)
マッツァーリ「レッジーナに対する心の迷いはない」
~元レッジーナの指揮官は、日曜日の遠征先で古巣のチームへの想いに心が揺れることはないだろう・・・。~
サンプドリアのワルテル・マッツァーリ監督は、低迷している彼のチームを率いて週末にグラニッロでレッジーナと対戦する際に、妙な感情に惑わされることはないと主張している。両チーム共に順位表の下位でもがいている。ドリアーニは降格圏から4ポイントしか離れていないし、一方のカラブリアンたちは圏内だ。マッツァーリはどうすればチームを降格から救えるかを熟知している。彼は過去3年間レッジーナでそれをやってのけたのだから。日曜に彼はかつての戦場に戻ってくるが、古巣のチームに一足早いクリスマスプレゼントを進呈するつもりはない。
「レッジーナファンが私に示してくれる愛情に誇りを持っているが、日曜の試合は我々にとっても重要なんだよ。」とマッツァーリはDatasport.it.に語った。
「日曜にポジティブな結果を獲得することだけを考える。何者にも心を惑わされることはない。この1週間というもの、問題解決のための正しいキーを押し続けてきたから、選手たちのモチベーションを上げられたよ。これは結果を得るための基本だと考えている。もし今のシチュエーションから抜け出したいのなら、我々は全てを、今まで以上のものを出さなければいけないんだ。」


レッジョの民の皆さん、優しいマツ監督の心が散り散りに乱れるよう、大きな温かい声援で迎えてやってください。(笑)
しかしまあ、月日の経過と共にどんどんとドラえもん体型に近付いていらっしゃいますこと。どんなに丸くなっても私の貴方様への私の愛は変わりませんけど。

※追記
おっとー!ギリギリになってオルランディ監督の記事がアップされたので、慌てて訳して追記しました!

修正はバッチリですか?

Reggina’s Orlandi Hopes For Exciting Game Against Sampdoria (14/12/2008)
レッジーナのオルランディ、サンプドリア戦でエキサイティングなゲームを希望
~今日の午後の試合での勝ち点3への情熱は、アマランティとブルーチェルキアーティ双方のFWをゴールに向かわせることになり、その結果オープンで好戦的なバトルになることだろう。~
レッジーナの監督ネヴィオ・オルランディはサンプドリアを恐れている。今日の午後の対戦で相手は不在の選手が何人もいるにもかかわらず。オルランディは勝ち点3を勝ち取るために攻撃的なゲームの準備をしてきた。勝てればアマランティは降格圏の上に行くことが出来るだろう。
「ストライカーに問題があるケースなら、一人余計に攻撃の選手を連れて行けばいい。」とレッジョ・カラブリアの監督は述べた。
「我々は何人かの不在の選手がいようと、重要な選手がまだまだいるサンプドリアと対戦するんだよ。両チームとも勝利を欲しているので、いい試合になるんじゃないかと考えているんだ。我々はバランスよく踏みとどまって、ゴールへの正しい瞬間を待ち構えないといけないな。」
レッジーナは15試合を戦い勝ち点12で19位につけている。これは、じきに戦うサンプドリアよりも4ポイント少ない。


超特急で訳したので間違いがあったらごめんなさい。(汗)
オープンな打ち合いの楽しいゲームになりそうなのに、スカパーは放映してくれないのね。ああ、見たいよぉ。すげえ見たいよぉ。今日はネット観戦も無理そうです。

サンプドリア戦に召集された19名の皆さんは以下の通りです。久しぶりにストゥアニの名前が!
Portieri: Campagnolo, Marino.
Difensori: Alvarez, Cirillo, Costa, Cosenza, Lanzaro, Santos.
Centrocampisti: Barreto, Barillà, Carmona, Di Gennaro, Tognozzi, Vigiani.
Attaccanti: Brienza, Corradi, Cozza, Ceravolo, Stuani.


レッジーナの怪我人はヴァルデス、ジョーザ、カッショーネ、プッジョーニの4人。ジョーザはいつになったら回復するんでしょう・・・。
出場停止はいません。累積リーチがかかっているのはカルモナ、コッラーディ、トニョッツィ、サントスの4人。コッラーディはこの試合で1枚貰って次節出場停止になれば、アウェイで外されるという論争から逃れられて好都合なのに、、、とずるいことを考えている私です。
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。本日は4-3-3の模様。

今日は3トップです!

サンプドリアの怪我人はパロンボ一人だけ。出場停止はフランチェスキーニとデルヴェキオの二人。これはレッジーナにとってかなりラッキーです♪
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。

相変わらず3バックなんですね(笑)

Goal.comのプレビューでは注目選手にブリエンツァとカッサーノを挙げ、スコア2-0でなんとレッジーナ勝利を予想しております!ブリエンツァとコッラーディのゴールで苦しんでいるサンプを沈めて快勝するという予言が的中しますように。
Serie A Preview: Reggina - Sampdoria

私もディ・ジェンナーロと同じくカッサーノとベッルッチが怖いのですが、きっとカッサーノはチリッロが上手に怒らせて自滅させてくれるはず。任せたぞチリッロ。←おい
昨季のグラニッロでの対戦はレッジーナが勝ってます。あの時は伊紙がこぞって「マッツァーリがレッジーナに勝利をプレゼントした」と書き立てましたが、まあ確かにそういう側面もあったのかもしれません。当時のサンプは好調でしたから。でも今日は手を抜いてくれないでしょう。全然余裕がないですもんね・・・。
たとえ向こうが本気で向かってきても、今の君たちならホームでいい試合が出来るはず。勝って降格圏を脱出するのだ!

Forza Reggina!!!

08-09レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2008/12/12

最後に勝てて良かった

セルティック2-0ビジャレアル
得点者:前半14分 マローニー、前半45分 マクギーディ

Celtic: Boruc, Hinkel, Caldwell, McManus, Wilson (O'Dea 81), Nakamura, Scott Brown, Hartley, McGeady (McGowan 75), Maloney, Samaras (McDonald 81).
Subs Not Used: Mark Brown, Loovens, Mizuno, Caddis.
Villarreal: Viera, Angel, Fuentes, Rodriguez, Bruno, Cani, Senna (Nihat 45), Edmilson, Fernandez, Franco, Ibagaza (Santi Cazorla 60).
Subs Not Used: Diego Lopez, Eguren, Pires, Cygan.
Booked: Edmilson, Senna, Angel, Ibagaza, Caldwell, McGowan
Sent Off: Franco (35).
Att: 58,104
Ref: Claudio Circhetta (Switzerland)

これが最後のCLなのかなー


ある日突然メキシコという国が四次元の世界に迷い込んでこの世から消えてしまったら、私の仕事はどれだけ楽になるだろう・・・と真剣に妄想する今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。師走で慌しいし、超景気悪いし、明るい話題がなかなか見当たらない世の中ですが、全国の俊ファンはこの試合で元気を貰いましたね。

気温-2℃のグラスゴー、ビジャレアルの選手の皆さんは長袖&手袋の着用が多いのに、寒さに慣れているセルティックの皆さんは半分以上が半袖。スンタンだけが黒い手袋をしておりました。
スンタンの顔がアップになるたびに「俊ちゃん顔色が悪いよー。寒そうだよー。マイナス2℃なんて可哀想だよー。」と過保護なうちの母。

スンタンのボランチ起用にも驚きましたが、先制点はなんとチビッ子マロニーちゃんのヘディング!相手GKのミスとはいえ、いいところにいましたねマロニーちゃん。起点はスンタンでした。

追加点はマクギーディがドリブルで持ち上がって、そのままフィニッシュ。マクギーディらしいゴールでした。こちらも起点はスンタンなり。

セルティックはサマラスだけが少々ビミョーでしたが(笑)、概していい出来でしたね。この日誰よりもテンパっていた主審(CLデビューだったらしい)が厳しすぎるジャッジで相手を退場させなければ、もっと後味が良かったはずなのになー。
まあビジャレアルはグループリーグ突破を既に決めていたわけで、死に物狂いというわけじゃありませんでした。ターンオーバー気味だったし、一人少なかったし、消化試合だし、試合後に実況解説陣が言っていたように参考にはならない試合かもしれませんが、それでも最後に勝てたのは気持ちの上で大きいです。選手はもちろんのこと、ファンにとっても。最後の最後で笑顔でゲームを終えられて、スンタンにとってはラストになるであろうCLのゲームを勝利で飾れて、本当に本当に良かったなと・・・。
90分間スンタンの軽やかなプレーの数々にワクワクしました。華麗なゲームメイク、無回転ミドル、股抜きで相手を翻弄して絶妙なクロス(しかも右足!)、そして守備でも大貢献。何よりも試合中のスンタンの楽しそうな顔が嬉しくて嬉しくて。楽しそうにプレーしている試合なんて今季何回あったやら・・・。
この先もテーピングなしで、ちゃんとお休みを貰えてコンディションがいい状態で、ずっとずっと戦えますように。

とりあえず家にはテキーラがないのでビールで乾杯しました。<拍手の秘密のコメント様

俊輔 | Trackback(0)
2008/12/09

セリエA第15節レッジーナ×ボローニャ ミハイロヴィッチのドロー力に屈す

レッジーナ2-2ボローニャ
得点者:前半39分 コッラーディ、後半7分 ヴァリアーニ、後半11分 バレート、後半15分 ディヴァイオ

Reggina (4-4-2): Campagnolo, Costa, Santos, Valdez (22' Alvarez), Cirillo, Cozza, Carmona, Barreto, Barillà (58' Vigiani), Brienza, Corradi (77' Di Gennaro). A disposizione: Marino, Sestu, Tognozzi, Ceravolo. All: Orlandi
Bologna (4-4-1-1): Antonioli, Zenoni, Moras, Britos, Lanna, Marchini (30' Coelho), Mingazzini, Mudingayi, Adailton (46' Bernacci), Valiani (85' Amoroso), Di Vaio. A disposizione: Colombo, Lavecchia, Cesar, Bombardini. All: Mihajlovic
Arbitro: Sig. Nicola Ayroldi di Molfetta
Ammoniti: Cirillo, Costa, Zenoni, Lanna

関連記事:
Serie A Week 15 - Reggina 2 - 2 Bologna

この試合の動画:
Reggina Bologna 2-2 Highlights Gol Intervista DI VAIO 15a Giornata Sky Golparade 07-12-08
Reggina-Bologna: conferenze post-gara←試合後の会見(両監督、バレート、ブリエンツァ)
Reggina-Bologna: l'arrivo delle squadre←両チームのグラニッロ入りの様子

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6, Cirillo 5,5, Santos 6,5, Valdez 6,5(22' Alvarez 6), Costa 6, Carmona 5,5, Barreto 7, Barillà 6 (56' Vigiani 6), Cozza 6, Brienza 6, Corradi 6,5 (78'Di Gennaro 6). Allenatore: Orlandi 6. Arbitro:Ayroldi 6,5
Kataweb
Campagnolo 6, Cirillo 6,5, Santos 6,5, Valdez sv. (22' Alvarez 6), Costa 6, Barreto 7, Carmona 6, Barillà 6,5 (al 68' Vigiani 6), Cozza 6, Brienza 5,5, Corradi 7 (al 78' Di Gennaro 6). Arbitro: Ayroldi 5,5 di Molfetta
Datasport
Campagnolo 6, Cirillo 6, Dos Santos 5, Costa 5.5, Valdez 6, Alvarez 5.5, Carmona 6, Barreto 6.5, Barillà 6, Vigiani 6, Corradi 6.5, Brienza 5.5, Di Gennaro s.v.

両チームの監督のコメント:
■オルランディ監督
当然2回リードしながら両方とも追いつかれてしまって落胆しているよ。その時々に適切な対応をしなかったからこうなってしまった。我々はゲームを終わらせる能力に欠けていたな。我々はもっとパスを回すべきだった。FWにロングボールを入れるだけじゃなくてね。メンタルの側面では我々は依然として弱い。ブリエンツァへのPKは見ていなかったんだが、更にガッカリするだけだからね。
■ミハイロヴィッチ監督
ドローとはいえ毎節ポイントを拾っているのに、グラスは半分空っぽのままなんだ。何故って今日は自分たちと同レベルのチームとの対戦で、勝てると思ったし、そう願っていたから。2-2になったときに相手が恐れているのを見て、これはイケると考え始めた。我々はもっと集中して、もっと信じないといけなかった。そうすれば勝利が訪れただろう。選手たちのことは褒めてあげたい。素晴らしく調子のいいチーム相手に2回追いついたんだ。レッジョでやるのは何処のチームにとっても簡単じゃない。特に2回も追いつくことはね。




♪ピンポンポンポ~ン

試合の途中ですが気象庁よりお知らせです。
ただいまオレステ・グラニッロ上空に強烈なドロー波“ミハイロヴィッチ”が渦巻いています。
レッジーナの選手の皆さんは巻き込まれないように気をつけましょう。

ピンポンポンポ~ン♪



5試合連続ドローなんて絶対にありえないと思っていたのに、やってくれましたねミハイロヴィッチ監督。今節は確実に勝ち点3を積み上げるものと期待していたのでショックが大きいです。試合中2回も「やったー!降格圏脱出だー!」と小躍りしていた私は何だったんでしょう。ああ、もう疲労感倍増です。ただでさえ慌しい師走で疲れ切っているというのに。orz

さてさて、今節も簡単に試合を振り返ってみましょう。

ブリエンツァがペナルティエリア内でモラスからボールを奪ってシュートを放つも、GKアントニオーリが辛うじてセーブ⇒CKに。惜しい。
 ↓
FKにブリートスが頭で合わせたのが枠を叩きヒヤッとするレッジーナ。危ねー。
 ↓
コッラーディのスルーパスに左サイドを疾走するブリエンツァ。エリア内で追いつき右足を振り抜くも、またしてもアントニオーリが阻止⇒CKに。スルーパスを出したコッラーディがこれまた全力疾走でゴール前に走りこんでいたのに残念。
 ↓
板前さんヴァルデスが負傷でアルヴァレスと交替。またDFに怪我人が~。(汗)
ボローニャもマルキーニが負傷交代。
 ↓
前半39分、エリアの手前で激しいボールの奪い合いから、スルーパスに反応してエリア内に進入したブリエンツァがお洒落ヒールで中央のコッラーディに折り返し。コッラーディが相手DFに詰め寄られながらも素早く右足を振り抜き、レッジーナ先制。
アシストしてくれたチビッ子ブリエンツァをハグするために思い切り体を屈めているコッラーディが微笑ましくていいですねー。

昨季のブリエンツァ&アモルーゾのハグシーンを思い出します

そして今節も愛し合っている二人。

今節もトニョッツィとのラブラブ2ショット。
 ↓
ルンルン気分でハーフタイムを過ごしたのに、後半7分にヴァリアーニに決められて試合は振り出しに。ガクッ。
 ↓
後半11分、CKのサインプレーからバレートが弾丸ミドル!久しぶりに出たー!
今季初ゴールおめでとう、バレート!!!
クラブでも代表でもフルに使われているのに怪我もせず、どちらでもいい仕事をする働き者のカワイコちゃんです。偉い偉い。
レッジョは試合途中から雨が降り始めた模様。

このまま怪我なくお願いします

必ずと言っていいほどゴールした選手の背中に飛びつくチリッロ。これからは奴を『子泣き爺』と呼んでもいいですか?

お前が背中に乗ったら重かろうて
 ↓
大喜びしたのも束の間、わずか4分後にディヴァイオにぶち込まれ脱力。超がっくり。
 ↓
カルモナのFKをコッラーディが頭で落とし、至近距離からコッツァがボレーを放つもアントニオーリがスーパーセーブ。あー、これが決まっていれば・・・。
 ↓
ディジェンナーロのシュートはキーパー正面。
 ↓
テキスト実況によると、試合終了までレッジーナが攻め込むも、ボローニャが全員引いて守り倒していた模様。レッジーナこのままゴールを割れずにホームで悔しいドロー。くぅーーー。

各紙ざっと読んできましたが、試合は熱いシーソーゲームでとても面白かったそうです。両チームとも最後まで戦い続けたとのこと。これで勝てていれば最高だったのになー。観客も上機嫌でスタジアムを後にできたでしょうに。

いいペースでゴールしてます♪

今季7ゴール目を決めたコッラーディは、アウェイで先発から外れることが原因でオルランディ監督と揉めているようで、この日も「俺は何も言わないほうがいいでしょ」と沈黙。冬メルで出て行くんじゃないかという憶測が飛び交い、レッジョの民は「コッラーディを外さないでくれよー」とミステルに抗議しているそうです。早くもレッジョの民の心を掴んだようですね。
オルランディ監督、アウェイでもコッラーディを起用してくださいよー。彼の機嫌を損ねないでください。お願いします。

引き分け大王のドロー街道はどこまで続く?

どうでもいいけど、ボローニャカラーのマフラーが似合っていない気がするんですが。<ミハイロヴィッチ監督

ドローだったので順位はビリから3番目のまま。依然降格圏内です。

08-09レッジーナ | Trackback(0)
2008/12/07

引き分け大王との対戦 ボローニャ戦直前情報

前節は大雪のユヴェ戦で大敗したので今週は反省モードです。
反省その1:オルランディ監督のインタビュー記事

ユヴェ戦後は反省会を開きました

Orlandi: Reggina Must Work On Juve Mistakes (03/12/2008)
オルランディ「レッジーナはユヴェントス戦のミスを復習しないといけない」
~アマラントはリーグ戦2連勝の後でビアンコネーリに4-0の敗戦を喫したが、オルランディはチームがそこから1、2の教訓を得たことを願っている。~
レッジーナのネヴィオ・オルランディ監督は4-0で砕けたユヴェントス戦で彼のチームが1歩後退したことを認めた。この敗戦は彼らを順位表の最下位から脱出させてくれたリーグ戦での貴重な2連勝の後にやってきた。
「我々は自分たちが犯したミスを忘れてはならない。それらを修正する努力をしなければ成長することはないからだ。」とレッジョ・カラブリアのチームの監督は説明した。
「この側面で我々は一歩後退してしまった。自分たちが解決したと思っていたシチュエーションに逆戻りしてしまったよ。我々は普段に比べて注意力散漫で、あまり多くプレスをかけられなかったが、恐らく対戦相手を少々恐がりすぎてしまったのだろう。守備面での個々のミスをチームと共に検証しようと思う。次はそれらを防げるようにね。」
レッジーナは14試合で11ポイントを獲得し18位にいる。これは残留ゾーンから1ポイント足りないだけだ。


試合毎に問題点をクリアーにすることって大事ですよね。オルランディ監督のことですから、きちんと修正して準備万端でボローニャ戦に臨んでくれることでしょう。

反省その2:フォーティ会長のインタビュー記事
We Were Not Good Enough Against Juventus - Foti (03/12/2008)
フォーティ「我々はユヴェントス戦で満足のいく出来ではなかった」
~アマランティはリーグ戦2連勝の勢いを先週末にビアンコネーリに止められた。セリエA第14節に彼らは4-0で砕け散ったのだ。~
レッジーナのパスクアーレ・フォーティ会長は彼のチームのウディネーゼ戦とアタランタ戦の勝利に関してポジティブなコメントを残していたが、ユヴェントス戦の重い敗北を受けて彼のありたっけの落胆を表明した。現在彼はアマランティがこの敗戦を忘れ、できるだけ早く降格圏から脱出するために連勝街道に戻ることを願っている。
「我々はウディネーゼ戦とアタランタ戦で2つの素晴らしいパフォーマンスを披露したのに、ユヴェントス戦では自分たちの標準に達していなかった。」とレッジョ・カラブリアのチームの会長はラヂオ・キス・キスで説明した。
「移籍マーケットに関しては、我々はいつでも慎重だし、現在動いている幾つかの獲得の可能性を査定することになるだろう。」
しかし彼はチームがスリム化する必要があると警告した。曰く「しかしながら、プライオリティはオルランディのために戦力の数を減らすことにある。あまりに多すぎるのでな。」
レッジーナは現在リーグ戦第14節を終えて11ポイントを獲得しており、これは残留ゾーンから1ポイント少ないだけだ。


放出されるとしたら攻撃の選手でしょうか。DFは層が激薄ですから放出するとは思えないし。そうすると、ストゥアニ、チェラヴォロ辺りが候補なのかなぁ・・・。

お次はボローニャ戦の抱負を語る蜘蛛恐怖症のコスタ宮迫です。

初めての古巣対決でーす

Reggina’s Andrea Costa Ready To Face Bologna (05/12/2008)
レッジーナのアンドレア・コスタ、ボローニャと対戦に準備万端
~ロッソブルーと共に3年を過ごしたコスタにとって、この試合は特別なゲームになるだろう。アマラントは第15節の対戦の準備をしているのだ・・・。~
レッジーナのDFアンドレア・コスタは日曜のボローニャ戦を心待ちにしている。新しいクラブに移籍して古巣と対戦するのは初めてだ。しかしながら、彼はロッソブルーと戦うからといって過去のことを考えたりはしない。この後の試合に集中し、彼のチームが貴重な勝ち点3を勝ち取る手助けをするのだから。
「3年間プレーした古巣のチームと対戦することになる。」とレッジョ・カラブリアのチームのDFは説明した。
「特別な感情が湧いてくるだろうけど、でも同時に大事な試合でもあるんだ。俺たち自分たちを救うために彼らと戦うわけだからね。ボローニャに対して個人的な恨みは全然ないよ。レッジーナに来たときは自分に対する信頼をいっぱい感じられたけど、あそこでは自分は重要な存在ではなかった。レギュラーとしてプレーしていた1年があったけど、その後問題が起こった。たぶん時としてユースセクター以外から来た選手というのは、他の選手に対する同じやり方では扱ってもらえないものなんだよ。」
この22歳の選手はボローニャの先発11名の中に大きなスペースを見出せず、2008年1月にレッジーナに加わった。


ボローニャではユース上がりの選手にレギュラーを奪われたんでしょうか。コスタはプリマヴェーラ時代は何処で過ごしたんだろう?何はともあれ、成長した姿をしっかり見せ付けて古巣に恩返ししちゃってください。

さて、ボローニャ戦に召集された18名の皆さんは以下の通りです。
Portieri: Campagnolo, Marino.
Difensori: Alvarez, Cirillo, Costa, Santos, Valdez.
Centrocampisti: Barreto, Barillà, Carmona, Di Gennaro, Sestu, Tognozzi, Vigiani.
Attaccanti: Brienza, Corradi, Cozza, Ceravolo.


レッジーナの怪我人はジョーザ、カッショーネ、ランザーロ、プッジョーニの4人。
ついにヴィジャーニが怪我人リストから外れました!しかし今日の試合は大事を取ってベンチスタートの予想となっています。前節負傷交代したカルモナは大丈夫そうです。てか、最近まで怪我人リストに入っていましたが、同時に予想スタメンにも入り続けていました。怪我していようと君は先発なんだよってこと?信頼されすぎていて怖い~。
ランザーロも来週には復帰できそうだとオルランディ監督がコメントしていました。わーい
出場停止はいません。累積リーチはカルモナ、コッラーディ、トニョッツィ、サントスの4人。ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。

今日もコッラーディがゴールしますように

ボローニャの怪我人はヴォルピ、パオネッサ、カステッリーニの3人。出場停止はテルツィとなっています。
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。

いくらなんでも5戦連続ドローは有り得ません。

Goal.comのプレビューでは、注目選手にコッツァとディヴァイオを挙げ、2-1でレッジーナ勝利を予想しています。因みにラニッロでの前回対戦は2005年まで遡り、その時は1-1のドローでした。
Serie A Preview: Reggina - Bologna

Channel4のプレビューでは注目選手にコッラーディを挙げ、勝敗はドローを予想しています。残留争いをする両チームの将来にとって、今日の結果は途轍もなく大きな意味を持つことになるだろうとのこと。その通りですね。
Preview - Serie A Week 15 - Reggina - Bologna

両方のプレビューにも書いてありますが、ボローニャはミハイロヴィッチ監督が就任してから4戦連続ドローです。「今節こそ新監督に初勝利を!」とボローニャの皆さん張り切っておられるでしょうが、申し訳ありません、レッジーナからは初勝利ではなく初敗戦をプレゼントさせていただきます。引き分け大王ミハイロヴィッチのドロー力に引き込まれないぞー!
本日のレッジョの天気は晴れ時々曇り。予想最高気温は16℃。暖かいホームなんだから絶対に勝て!

Forza Reggina!!!

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2008/12/07

レッジーナ公式Q&Aアンドレア・コスタ編

レッジーナ公式の楽しい企画“Fuori dal campo”(要するにQ&A)のコスタ編でございます。この企画は2008年5月29日に行われましたが、あれこれ忙しくて長いこと放置しておりました。さて、私と板貫さんに宮迫と呼ばれるコスタはどんな奴なのでしょうか。

過去に訳したQ&Aは以下の通り。
●アモルーゾ編
●ミッシローリ編
●フォーティ会長編
●ジョエルソン編
●アロニカ編



アンドレア・コスタ レッジョ・エミリア出身
1986年2月1日生まれ22歳
2008年5月29日現在レッジーナのユニを着て10試合出場。(やってきたのは2008年1月)
※因みに2008年12月6日現在レッジーナで22試合出場1ゴールです。レッジーナに来る前はボローニャで2シーズン半を過ごし、43試合出場ノーゴールという成績でした。

やんちゃ坊主系です

貴方の性格は?
「基本的に内気。一度慣れちゃえばグループの中で十分上手くやれるけどね。」


え?内気なのか?(驚)

貴方の短所は?
「短気。すっげえ短気。」


瞬間湯沸かし器タイプはチリッロだけで間に合っているんですけど。

どんな性格の人に魅力を感じる?
「精神の質が高い人。人はいつでもまず最初に精神的に惹かれあうべきでしょ。」


うーん、抽象的だなぁ。哲学的に物事を考える人?

困った時に頼りにする人は?
「両親。」


星座は?
「みずがめ座。」


迷信深い方?
「うん、そうだね。厄除けのおまじないの儀式がいろいろあって、どれをやるかは絶対に毎日変えるんだ。でも誰にも教えたくない。」


若いのに。(笑)

大きくなったら何になりたかった?
「今していること。サッカー選手だよ。」


復讐を誓ったことは?
「一度もない。」


人生最高の日は?
「それは間違いなくプロデビューした18歳の誕生日。セリエC1のReggiana-Novara戦だった。」


どっちのクラブに所属していたの?

その逆、最も悲しい日は?
「愛する人がいなくなった日。」


家族の誰かが亡くなったとか?

貴方の人生の中で足りないものは?
「自分は本当に幸運な奴だと思う。でもそうだな、ちょっと自由が足りないかもな。俺の年頃の典型例だよ。文句は言えないけどね。」


本当はもっと羽目を外したいのね?(笑)

一番の失望は?
「幸運なことに大きな失望は経験したことないんだ。」


今までにしたことがある無茶なことを一つ挙げてください。
「話して聞かせるようなことは特にない。」


熱中しているものは?
「ある状況下では、整理・整頓に夢中になったりする。」


掃除マニアってことか?

よく見る夢は?
「小さい頃はよく夢を見たよ。でもたいていの場合は悪夢なんだよね。」


いつも悪い夢を見てうなされているガキだったのね?

怖いものは?
「クモ。クモ恐怖症なんだ」


えー、いいこと聞いちゃったー。←何をする気だ?

貴方にとって厄介なこともしくは人は?
「俺ってそんな簡単には困惑しないタイプ。まあ何人かが俺を困らせることに成功したけど。」


へー、チャレンジ精神が刺激されるわー。←だから何をする気だ?

最もリラックスできる状況は?
「完全に一人でいるときが一番リラックスできる。」


結婚には向いてないな。(笑)

ラテン・ラヴァー?それともシャイボーイ?
「どっちでもある。時と場合、シチュエーションによるよね。」


現在22歳、青春真っ盛り。使い分けて楽しんでいるのね?

好きな科目は?
「外国語。」


よし、次は英語で話しかけてやるぞ。

好きな街は?
「ミラノ。」


好きな色は?
「青。」


理想的なヴァカンスは?
「友達と一緒だったら何処でもいい。今日まで俺のヴァカンスのほとんどはリヴィエラ・ロマーニャ(リミニ)の海で過ごしている。」


昼と夜?(どっちがいい?)
「昼。」


好きな映画は?
「ラッセル・クロウのグラディエーター(2000年)。凄くよく出来ている映画だよね。何度も見ているけど、何度見てもいいんだ。」


好きな季節は?
「絶対に春。」


食べ物の話をしよう。君の「貪食の罪」(大好物)は?
「美味しいものは大好きだけど、特に好物ってないなぁ。」


料理の腕前に10点満点で点をつけるとすると?
「2以下。というのはジョークで6。でもキッチンではとても有能というわけじゃないんだ。だから料理をするのは、どうしても必要なときだけに限定したい。」


へー、一応料理は出来るのか。まあ今どきの男子は料理くらい出来なくちゃね。(笑)

ワインは赤?白?
「赤。」


もし顔(体)のどこかを変えらるとしたら?
「うーん、、、鼻かなぁ。」


少し大きいかな?(笑)

好きな気晴らしの方法は?
「テレビゲームが大好き。特にアクションもの。こういうテクノロジーに本当に夢中なんだ。」


ブリエンツァのプレステ仲間は君だな?

テレビとの付き合いは?
「良好だよ。暇なときはドキュメンタリーから娯楽番組まで何かしら見てるね。」


好きな歌手は?
「なんてったてリガブーエ!本当に大ファンなんだ。家には彼のCDが全部あるし、コンサートに行く幸運にも恵まれた。」


イタリアの人気ロック歌手ルチアーノ・リガブーエ(Luciano Ligabue)の曲はこちらでも視聴できますし、YouTubeにもたくさん上がってます。

何かコレクションしてたもの、もしくは今コレクションしてるものは?
「子どもの頃にテレフォンカードを集めてたよ。」


日本のテレフォンカード持って行ってあげようか?もう集めてないの?

好きな俳優は?
ステファノ・アッコルシ(Stefano Accorsi)。特に「ラジオフレッチャ(1998年)」の彼を評価しているんだ。ルチアーノ・リガブーエの初監督作品なんだよ。


とことんリガブーエが好きなのね。「ラジオフレッチャ」という映画は彼の自伝的作品と言われているそうです。コスタの故郷が舞台になったようで、はまった理由はその辺かな?

どんな時に嘘をつく?
「しょっちゅう。しかも楽しんでるよ。」


おいおい。アロニカタイプだな。(笑)

例によって最後から3番目の質問(Le colpe che ti ispirano maggiore indulgenza?)は意味がよく分かりませんが、それに対するコスタの答えは「たぶん小さな嘘。」でした。

今の気分は?
「最高。」


うん。なかなか面白い奴だ。
次の遠征のお土産はクモ関係で攻めるべきでしょうか。クモの写真のテレフォンカードとか?←そんなのあるのか?

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2008/12/05

六日目②:ピリピリした選手たち、空気読まないチビッ子ファンたち

サンタガタ練習場訪問も5年目ともなると、もうすっかり自分のお庭みたいな感覚でまったりモードの私。何にでも感激&感動して、些細な出来事の一つ一つまで鮮明に覚えていた1年目、2年目の遠征とは大違いだ。
この日から4日連続練習場通いしたけど、今年は真面目に日記を書かなかったこともあって、どれがどの日のエピソードか非常に曖昧である。でも1日や2日くらい記載する日を間違えたところで誰に迷惑掛けるわけでもないので、いい加減に適当に綴っていこうと思う。いい加減で適当なのは今に始まったことじゃないけど。

去年ここで一度も会えなくて、試合当日にスタジアムの外で出くわした時には目に大きなガーゼを当てていたジャポネーゼお世話係の半袖オジサン。今年は元気でいるだろうかと心配だったのだが、目が治って一昨年よりも更にパワーアップしていた。心配する必要なかったわ・・・。

そして去年しつこいくらいに世話を焼いてくれた別のオジサンも健在。片方だけでも十分にウザかったのに今年は両方揃ってウザさ二乗倍。更にここにマリアお婆ちゃんが加わって三役揃い踏みだよ。今年も濃いなー、サンタガタ。
「もう日本人ジョカトーレはいないのに、どうしてレッジーナを応援しているの?」
滞在中何度もレッジョの民に尋ねられ、その度に板貫さんが「きっかけはナカムラ。でもナカムラは去ったけど彼女は残った。良かったね!」と言うと、皆が笑顔で私に頷いてくれる。それがメチャクチャ嬉しかった。

この日は地元の小学生が集団で来ていた。05-06シーズンにレッジーナはカラブリアの小学生を練習場に招き、練習見学&選手のサイン会という企画を始めた。あの企画まだ続いていたんだ。
一昨年私が来たときにはレッジーナは珍しく既に残留を決めていて、マッツァーリ監督もアモルーゾも満面の笑顔で子どもたちに対応していたけど、今年は後のない残留争いの真っ只中。こんなピリピリしている時に子供たちを招待するのってどうなんだろう。大事な時期なのに集中して練習できないじゃん・・・。
案の定、チビッ子ギャングたちはオルランディ監督が戦術の説明をしていても大はしゃぎ。そりゃ憧れの選手たちを間近に見て静かにしてろってのが無理な話だよね・・・。やがて全員で「レッジーナ!レッジーナ!」の大合唱。精一杯レッジーナを応援したい気持ちは分かる。とってもよく分かるんだけど・・・。引率の先生もハイになっていて、子どもたちが練習の邪魔になっていることに気付かない。オルランディ監督も選手たちも「参ったなぁ、練習にならないなぁ」という戸惑いと苛立ちの表情を浮かべ、場の空気が重くなり始めたその時、ランザーロがギャラリーの方に向き直ると、子どもたちの「レッジーナ!」の合唱に合わせて三拍子でタクトを振った。指揮者の物まねに一同大爆笑。子どもたちも笑い転げて合唱が止まった。ランザーロ、いい奴だなー。さすがサッカー選手にならなかったら教師になりたかったというだけある。

しかし、子どもたちはこのまま静かにはならなかった。お次は「アモルーゾ!アモルーゾ!」の合唱が始まってしまった。アモルーゾ、明らかに困っている。声援に応えて手を振るんだけど笑顔がない。笑顔はないけど、子どもたちの気が済むまで両手で大きく手を振り続けていた。真顔で手を振るアモルーゾ、なんか怖いんですけど・・・。(汗)
当然子供たちは単純にアモルーゾが手を振ってくれたことに大喜びしていた。いい加減このままじゃマズイだろうと思っていたら、レッジーナのスタッフの女性が現れて、子どもたちを別の場所に誘導開始。どこに連れて行ったのか分からないが、これでようやく静かになったぞ。

去年と比べると選手たちに余裕がない気がする。去年私がここを訪れたのは最終節のミラン戦の前。いくら重いペナルティを背負っていたシーズンだったとはいえ、ビッグイヤーを獲得してリーグ戦最終節はやる気ナッシングのミランに負けなければ残留決定の状況だった。今よりちょっとだけ気が楽だったと思う。今年はラスト4試合が残留争いの直接対決という壮絶な日程。双方死に物狂いなのだ。ピリピリするなって方が無理だよね・・・。

4時頃にプリマヴェーラの一つ下のカテゴリー(“Giovanissimi”でいいのかな?)の選手たちが一番奥のグランドで練習するためにトップチームのグランドの前を通り過ぎて行った。去年私と板貫さんが遊んであげた(遊ばれたという噂もある)お子ちゃまたちだ。驚いたことに皆が私たちに向かって「チャオ!」とまるで知り合いみたいに挨拶してくる。
おお!君たちは私たちのことを覚えているのね?
たった一度しか接触していないのに、顔を覚えていてくれたのね?
めっちゃ嬉しいよー!

やっぱり若いと記憶力がいいらしい。毎年会っているのに私のことを認識しているのかどうか怪しいトップチームのお兄さん選手たち(誰とは言わないが)とは大違いだわ。(笑)
毎日この時間帯にこの子たちと遭遇するのが楽しみで仕方なかった。

トップチームの練習が終わった頃にチビッ子ギャングたちが何処からともなく戻ってきた。子どもたちは私と板貫さんが手を尽くしたけれども手に入れられなかった2008年レッジーナカレンダーを持っている。(板貫さんは発売元のコリエレに、私はレッジーナカルチョにメールで問い合わせたけど二人とも返事をもらえなかった)
レッジーナの女性スタッフが子どもたちにカレンダーを配っているのが目に入ったので、板貫さんが私たちも欲しい旨を告げると、「これは子どもたちへのプレゼントです!」とピシャリと断られてしまった。わざわざ日本から来たファンに譲ってくれてもいいじゃん。ケチ。あーあ、配っているのが男性スタッフだったら絶対にくれたのになー。てか、私たち無料で貰おうとは思っていなくて、普通にお金を払ってゲットしようとしていたのに。

ブツブツ文句を言っているうちに選手たちがクラブハウスからちらほらと出てきた。さて、出待ち態勢を整えねば。

南イタリア遠征記2008 | Comments(0) | Trackback(0)
2008/12/02

ウィークリーセリエA

スカパーの「ウィークリーセリエA#12」の録画を今日見ました。←意味ない
ユヴェ戦前のレッジーナ情報を最後に少しだけやってくれました。

コッラーディが出ないと話を振られたウィリーさんは「コッラーディはあれだけ点を決めているけど、この試合レッジーナはブリエンツァのスピードとベテランのコッツァのテクニックに賭けている」また「レッジーナにとってこの試合は、点を取るよりも、どこまで守れるか、どこまでチームが固まって守れるかがポイントになる。」と答えてました。
で、最後にこう締めくくっていました。
「非常にレッジーナはグループが固まっているんですよ。******の中でも仲がいいし、監督とも仲がいいし、とてもガッツのあるチームなので、どこまで守れるかがポイントになると思います。そしてブリエンツァとコッツァでカウンターを狙うと。」

ウィリーさん、すみません、せっかくレッジーナの結束力を褒めてくださっているのに******の部分が聞き取れません。どなたか聞き取れた方がいらしたら、教えてください。m(_ _)m

この番組、私にとって貴重な映像(アモルーゾのトリノ入団時のインタビューとか)とか、私にとって貴重な情報(ウィリーさんがトリノダービー前にトリノ練習見学して、選手同士で喧嘩したりしていて雰囲気が悪かったとか伝えれくれた)を流してくれるので、なるべく忘れないで録画するようにしています。見るのはその週の試合が終わってからだったりするんだけど。←だからそれじゃ意味ないって
えーと、トリノは練習を一般公開しているんでしょうか?ウィリーさんはマスコミ関係者だから見学できたのか、それともファンも普通に見学できるのか、どなたかご存知の方いらしたら教えてください。5月にレッジョに行く前に、私のアモルーゾに会いにトリノ行きを考えています。トリノにはアモルーゾだけじゃなくて、元レッジーナ組のビアンキもフランチェスキーニ君もステッローネもディアナ様(半シーズンだけだったけど)もいるし、それと何てったって元エンポリの男前DFプラターリがいるし、なかなか心惹かれるものがあります。練習公開しているといいなー。

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