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2008/11/30

セリエA第14節ユヴェントス×レッジーナ シャーベットのピッチでボコられました

ユヴェントス4-0レッジーナ
得点者:前半28分 カモラネージ、前半43分 アマウリ、後半16分 キエッリーニ、後半28分 デルピエロ(PK)

Juventus (4-4-2): Manninger, Grygera, Legrottaglie, Chiellini, Molinaro, Camoranesi (1'st Marchionni), Marchisio(24'st Giovinco), Sissoko, Nedved, Del Piero, Amauri (30'st Iaquinta). A disp. Chimenti, Mellberg, De Ceglie, Ekdal. All. Ranieri
Reggina (4-4-1-1): Campagnolo, Cirillo, Valdez, Santos, Costa, Alvarez (5'st Corradi), Carmona (13'st Tognozzi), Barreto, Barillà, Cozza (36'st Di Gennaro), Brienza. A disp. Marino, Ceravolo, Cosenza, Sestu. All. Orlandi
Arbitro: Sig. Antonio Damato
Ammoniti: 24'Camoranesi; 25'Valdez; 45'Cozza; 16'st Santos.

関連記事:
ユヴェントスが4発快勝! 暫定2位タイ浮上/セリエA
ユーヴェ、レッジーナに圧勝
Serie A Week 14 - Juventus 4 - 0 Reggina

この試合の動画:
Juventus Reggina 4-0 Highlights Gol Interviste SKY HQ 14a Giornata 30-11-08

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6,5, Cirillo 5, Valdez 5, Santos 6,5, Costa 6, Barreto 6, Carmona 6 (58' Tognozzi 5,5), Alvarez 5,5 (51' Corradi 5,5), Cozza 6,5 (81' Di Gennaro s.v.), Barillà 6, Brienza 6. Allenatore: Orlandi 5,5, ARBITRO: Damato 6,5
Kataweb
Campagnolo 6, Cirillo 5, Valdez 5, Santos 5,5, Costa 6, Alvarez 5 (5' st Corradi 5,5), Carmona 5,5 (12' st Tognozzi 5), Barreto 5, Barillà 6 Cozza 6 (36' st Di Gennaro sv), Brienza 6. All. Orlandi 6. Arbitro: Damato 6.
Datasport
Campagnolo 6.5, Santos 6, Costa 5.5, Cirillo 5, Valdez 5, Alvarez 5, Carmona 5.5,
Tognozzi 5.5, Barreto 5.5, Barillà 6, Cozza 6.5, Corradi 5, Brienza 5.5, Di Gennaro s.v.

試合後の両監督のコメント:
■ラニエリ監督
あちこちで日本語の記事になっていますので勝手に読んでください。
■オルランディ監督
我々は2点目を取られた時点で打ちのめされてしまった。更に受身になって精神的に苦しめられてしまったよ。これはホームを離れてプレーする際のメンタルの問題なんだ。ホームではインテル相手に0-2で負けていても、それでも反撃することができた。だから戦術でもフィジカルでもなく、間違いなくメンタルの問題だよ。
我々はボールをコントロールして、ユヴェに基点を作らせないようにしようとしたんだ。このシステムはウディネで使い、あの時はもっとよく機能したんだが・・・。
コッラーディはホームの方が有効なんだ。ホームだと我々はより攻撃的に動けるし、空中戦の強さが必要になるから。私はアウェイゲームで彼を外すチョイスをする。それによって相手DFがマークすべき対象を持たなくなるからね。
ユヴェントスはスクデット争いに参戦している。今夜我々を倒したからじゃなく、ここまで彼らの実績からそう言っているんだ。彼らは質の高いチーム、組織されたクラブ、そしてタイトル争いをする正しいメンタリティを持っている。


ツボにはまったGoal.com合格・不合格の採点:
メイド・イン・イスキアの企み
チッチョ・ブリエンツァは人を驚かせるのが大好きだ。
彼はそれを壁の指示をするためにゴールポストのところにいたマニンガーにもやってみた。
ゴールか否か?有効か否か?
そんなことは誰にも分からないが、要するに我々はカラブリアのフェレットの才能が好きだということだ。
評価6


カラブリアのフェレット・・・。確かに!(爆)



やっぱり3連勝はありませんでしたね~。
1チーム作れちゃいそうなくらい怪我人がいるのに、さすがユヴェントスです。参りました。
まあレッジーナがいいプレーをするには、あまりにトリノは寒すぎたということで。←違うだろ
なんですか、あのシャーベット状のピッチは・・・。あの寒さじゃイタリア半島南端のクラブの皆さんは、反撃に燃えたくても導火線に火が点きませんよねー。←甘すぎ

観てるこっちも寒くなりました

試合レポはFillipoさんちのエントリー『ユヴェントスvsレッジーナ』を参照ください。
これでもかってくらいボコボコにされたんで、あまり書きたいこともありませんが、一応印象に残ったシーンをランダムに・・・。

●試合開始早々に肩を痛めたカモラネージが先制ゴールの後「痛いんだよ!触んじゃねーよ!」とチームメイトの祝福を拒否。

●前半33分のコッツァのFKがたまたまサントスの足に当たり、あわやゴールのシーンにワクワク。あれがクロスバーを叩かないでゴールネットを揺らしていたら少しは違う結果になっていたかなぁ。サントス、君は今日もなかなか良かったと思うよ。
この写真はヘディングクリアーしたときのものでしょうか。カメラマンさん、ナイス・アングルです。

今節のベストショット

こちらも必死さが伝わる一枚。というか、寒さが伝わる一枚。まるで印象派の絵画のよう。

半袖に手袋のサントス

このデルピエロとの2ショットもいいですねー。
「・・・やっぱり産むのか?」
「こんなに大きくなっちゃったのよ。もう堕ろせないわ。」

臨月のデルピエロ

●リーグ戦も代表戦も出ずっぱりで、長旅の疲れも全く考慮されなかったカルモナがついに負傷交代。どうか軽傷でありますように。
しかしレッジーナ公式では彼の身長はブリエンツァと同じ168cmとなっていますが、どう見てもブリエンツァよりも一回り大きいんですけど?記載ミス?それともブリエンツァがかなりサバを読んでいるということ?公称168cmのフォッジャも絶対に私(165cm)より小さかったし有り得る?

●ダースベイダーにしか見えないラニエリ監督

あ、怪しい・・・

●濡れた髪のトニョッツィが妙に男前に見えた。私、目が悪くなったんだろうか・・・。

●デルピエロにFKをプレゼントしそうな予感があったチリッロが、FKではなくPKをプレゼントしてしまった。ある意味予想通りの展開に苦笑。

●コンディションがビミョーなのに無理して先発した板前さんヴァルデスは、はやりプレーもビミョーだった。どうか悪化していませんように。

また怪我人リストに入らないでねー

●あまりに一方的な試合展開なので実況解説の倉敷・後藤ペアの雑談に花が咲き、それをしっかり楽しんでいた自分。
レッジーナこんな試合しか出来なかったのに、公平に話題を取り上げてくださって感謝です。<倉敷さん、後藤さん

●試合終盤になると観客の帰りの足を心配し始める実況・解説の二人。大雪で交通機関が麻痺するといけないからロスタイムはいらないと話されていたところ、本当にロスタイムなしで試合終了のホイッスルが吹かれ、倉敷さん大爆笑。つられてこっちも笑いました。

負け惜しみを言えば、下手に今日引き分けたりして「俺たち凄い!」と選手たちが勘違いするよりは、「俺たちもっともっと成長しなくちゃ!」と気を引き締められたので良かったのかなと。
精進したまえ、君たち。向上の余地はまだまだ果てしなくあるぞ。
でもまあ、アウェイでユヴェに負けたって恥ずかしいことは何もありません。気持ちを切り替えて次また頑張りましょう。今日は試合後に誰も風邪ひいてなければそれでいいや。

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08-09レッジーナ | Comments(5) | Trackback(1)
2008/11/29

3連勝はないだろうなー(笑)ユヴェントス戦直前情報

またレッジーナの選手がベストイレブン入りしております!で、でも、何かが間違っているような?
セリエA・ベストイレブン:第13節
フランコ・ブリエンツァ(レッジーナ): フリーキックで先制点を奪うと、その後もコッラーディの2ゴールを演出するなど、試合を通して際立ったパフォーマンスを披露していた。
・・・すみません、せっかく選んでいただいたのに文句をつけたくはないのですが、直接FKを決めたのはコッツァです。それでもブリエンツァのプレーが際立っていたことに違いはありませんけど。
ブリエンツァ、今日はゴール決めちゃってください!

さて、『Ringo Championship 2009』というチビッ子サッカーのトーナメントのプレゼンにコッツァが出席しました。私服姿がなかなかカッコいいです。

レッジョのサッカー発展に大きく貢献しています

来年の5月6月にレッジョとローマでそれぞれトーナメントを行い(144チームが参加)、それぞれの勝者が6月14日にミラノで決勝を行う模様。コッツァはレッジョでサッカースクールを運営していますから、彼の教え子たちももちろん参加することでしょう。コッツァは引退後は指導者の道に進むんだろうなぁ。

さてさて、2連勝したので今週も皆さん気持ちよく語っております。まずはオルランディ監督から。
Orlandi: Juventus Are Superior To Reggina (25/11/2008)
オルランディ「ユヴェントスはレッジーナよりも優れている」
~アマランティは今週末トリノで臆することなくビアンコネーリと対戦する。ビジターたちはセリエA2連勝に勢いづいているのだ。~
レッジーナの監督ネヴィオ・オルランディは、ウディネーゼとアタランタに対して手品のように2連勝を引き寄せる前は解任寸前であった。2連勝したにもかかわらず、今でもオルランディは彼のチームがこの数節で更に成長しないといけないと思っている。
「アタランタがピッチ上をカバーしたようなそういうやり方をされると、ボールポゼッションの段階において、我々は流動性をほとんど発揮できない。だから我々はより良いボール回しをするためにもっと簡潔にやることを学ばないといけないんだ。そして守備面でももっと堅くならないと。」とレッジョ・カラブリアのチームの監督は説明した。
さて、タフなテストが彼らを待ち構えている。勝ち点を必要とする手負いのユヴェントスと対戦するのだから。
「我々は自分たちよりも優れた相手と対戦するのだと理解した上でトリノへ行くよ。しかし、勝ち点を得るという目的を達成するために、何一つ疎かにすることなく、自分たちのゲームをしに行くことになるだろう。」とオルランディは続けた。
「リスペクトしているが、恐れてはいない。」
連勝はレッジーナを順位表の最下位から18位へ引き上げた。残留圏からわずか1ポイント少ないだけだ。


アタランタの守備には手を焼いたようですね。ユヴェも守備が超堅いですから、今日もむちゃくちゃ苦労することでしょう。

お次は守護神カンパニョーロです。

この人は顔が小さいというか頭が小さいです

Reggina Can Do Better - Andrea Campagnolo (27/11/2008)
アンドレア・カンパニョーロ「レッジーナはもっと良くなる」
~今週末アマランティはアウェイでユヴェントスと対戦するが、カンパニョーロはデルピエロのFKに対する準備が出来ている。~
レッジーナのGKアンドレア・カンパニョーロはユヴェントスと対戦する彼のチームの現況について語った。
実のところアマランティはセリエAで2連勝しており、この連勝が間違いなく今節のデリケートな試合を前に彼らの士気を高めることになるだろう。
「俺たち自分たちの中で帳尻を合わせて、何とか2つの勝利をホームに持ち帰ることができた。アタランタ戦の勝ち点3は、ウディネーゼ戦での勝利に価値を与えるためにも重要だったんだ。でも俺たち、自分たちがもっともっとやらなくちゃいけないって分かっているよ。」
土曜日はフランチェスコ・コッツァとアレッサンドロ・デルピエロというFKのエキスパートの対決になるだろう。
「チッチョは練習でも高い確率で決めている。」とカンパニョーロは続けた。デルピエロについてしつこく質問されると彼はこう付け加えた。「たまには壁の人数を減らすのもいいかもしれないな。そうすればボールがよく見えるかも知れないから。」
レッジーナは今週末に彼らのアウェイの記録を伸ばしたいと思っている。彼らは1回だけ勝ったことがあるが、残りの6試合は負けているのだ。


これってカンパのジョークなんでしょうか?
よし、いっそのこと壁なしでやってみよう!というのは冗談です。

オルランディ監督2回目の登場です。

アタランタのデルネーリ監督と

Reggina's Orlandi Has Formula To Stop Juventus (27/11/2008)
レッジーナのオルランディはユヴェントスを阻止する策を持っている
~アマランティは今週末に3連勝という結果を手に入れることを望んでいる。セリエA第14節で彼らはユヴェントスと対戦する。~
レッジーナの監督ネヴィオ・オルランディは今週末に彼のチームを待ち受けている試合がタフなゲームになることを理解している。しかし彼はもしウディネーゼ戦での戦術とパフォーマンスを繰り返せれば、ポジティブな結果を得られると信じているのだ。アマランティの士気はとんでもなく高く、この熱狂に乗ってくるだろう。今週末も彼らは生き残りに必要な勝ち点を追い求めてくる。
「ウディネーゼ戦とほとんど同じ戦術を使うと思う。何人かの選手は入れ替わるがね。」とレッジョ・カラブリアのチームの監督は説明した。
「今のところ我々はトリノでのアウェイ戦に向けて最後の詰めを準備しているところだ。ピッチコンディションを考慮した上でフォーメーションを決定することになるだろう。我々は試合を通して常に注意深くあらねばならない。」
レッジーナは悲惨なシーズンのスタートを切ったが、2連勝を含む最近の成績は彼らを最下位から押し上げ、残留ラインから1ポイント差のところにいる。


ピッチコンディションは最悪です。大雪ですよ、どーしましょ。しかも夜の試合・・・。暖かいのに慣れているレッジーナの選手たちには不利だろうなぁ。
ウディネーゼ戦と同じ戦いを選択するということで、またコッラーディはベンチスタートの予想。うーん。

最後はコッラーディとトニョッツィの愛を邪魔する色物熱血DFチリッロです。

完全にお邪魔虫なんですけど?(笑)

Cirillo Warns Juventus Not To Underestimate Reggina (28/11/2008)
チリッロ、ユヴェントスにレッジーナを見くびらないよう警告
~アマランティは最近調子がいい。リーグ戦でここ2試合勝利し、順位も上がって残留圏に近付いている。~
レッジーナのDFブルーノ・チリッロは彼のチームの最近の好調とロッカールームの熱狂について説明した。これらは今週末のユヴェントス戦での明るい材料となるだろう。
ウディネーゼ戦とアタランタ戦の勝利はアマランティにとって士気の上昇が必須なのだということを証明した。これで彼らはシーズンの残りをより楽天的に考えられるようになった。
「レッジーナはコンディション面でもやる気の面でも良好な時期にいる。リーグ戦での2連勝達成に感謝だね。」とレッジョ・カラブリアのDFは説明した。
「俺たちは自分たちのクオリティに気付いていたし信じていた。オルランディはユヴェントス戦のフォーメーションをまだ教えてくれないが、誰がプレーすることになってもベストを尽くすだろう。監督は俺たちにペナルティエリアの外側でファールしないように注意したよ。何故ってアレックス・デルピエロみたいな偉大なカンピオーネが常に俺たちを罰する準備をしているからな。とはいえ、ユヴェントスといえどもこの種のファールには気をつけないといけない。だって俺たちにはアレックスのFKに対抗できるコッツァがいるんだ。」
この31歳の選手は過去数年を海外でプレーした。レッジーナでプレーするためにイタリアに戻る前はAEKアテネとレヴァンテにいた。


あの~、ペナルティエリアの外側で一番ファールを犯しそうなのは、他の誰でもない貴方だと思うのですが~。十分に気をつけてくださいよ~。
しかし、コッツァは監督からもチームメイトからも「チッチョは俺たちのデルピエロだ!」と絶賛され、えらいプレッシャーがかかっております。ユヴェも警戒しているでしょうし、こういうときは直接決めないでアシストを狙った方がいいのでは?いえ、もちろん決めてくれるなら決めてくださって全然オッケーですが。(笑)

ユヴェントス戦に召集された19名の皆さんは以下の通りです。
Portieri: Campagnolo, Marino.
Difensori: Alvarez, Cirillo, Costa, Cosenza, Santos, Valdez.
Centrocampisti: Barreto, Barillà, Carmona, Di Gennaro, Hallfredsson, Sestu, Tognozzi.
Attaccanti: Brienza, Corradi, Cozza, Ceravolo.


レッジーナの怪我人はジョーザ、カッショーネ、ランザーロ、プッジョーニ、ヴィジャーニの5人。実は最近までここにヴァルデスの名前がありました。かなり回復したものの、今日の試合に出られるかどうかはビミョーみたいです。雪降ってて寒いし、怪我が悪化する可能性もありますし、どうなりますか。でも、もうDFのバックアップは若いコセンツァしかいないんです。DFの皆さん、くれぐれも怪我をしないように。君たちの交代要員はベンチにいないんだからねー!
出場停止はいません。累積リーチはカルモナ、コッラーディ、トニョッツィの3人。どうやらラブラブらしいコッラーディとトニョッツィは共にベンチスタートの予想なので、二人がベンチでイチャイチャしている姿が今宵拝めるかもしれません。これはこれで楽しみです。(笑)
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。

これってレッジーナ版ゼロトップ?

ユヴェントスの怪我人はアンドラーデ、ザネッティ、ゼビナ、トレゼゲ、ブッフォン、サリハミディッチ、クネゼヴィッチ、ポウルセン、ティアゴの9人。す、すげえ。もう少しで1チーム作れそうだ。
出場停止はいません。
ラニエリ監督がレッジーナをリスペクトしたコメントを出してくださってますが、思いっきり舐めてかかって来てくれた方が有難いんですけどー。
ラニエリ監督:「インテル戦を乗り越えたと証明したい」
ガゼッタの予想スタメンは以下の通りです。

ターンオーバーしないんですか?

Goal.comのプレビューでは注目選手に元エンポリのマルキジオ(この子はミドルが怖い)とコッツァを挙げ、スコア3-1でユヴェ勝利を予想しております。
Serie A Preview: Juventus - Reggina

今日の試合はスカパー放映があります!
11/29 (土) 28:20 ユベントスvsレッジーナ Ch.182
た、多分早起きできないので、情報シャットダウンした状態で起きてすぐに録画観戦する予定。←駄目ファン

大雪ですごく心配だけど、極寒のトリノで熱い熱い試合を見せてください。今日も継続性を見せてくれることを期待してるぞー!

Forza Reggina!!!
08-09レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2008/11/29

六日目①:ユニを求めて三千里(嘘)

5月6日(火)晴れ時々曇り

ここはB&Bなので当然朝食は付いている。毎朝フィリッポもしくは家族の誰かが超甘いブリオッシュをバールで買ってきてダイニングテーブルの上に置いていってくれるシステムなのだが、これが遅い。8時半を過ぎないと届かない。しかも日に日に朝食の届く時間が遅くなっていった。
こっちは8時には支度を済ませて腹を空かせて待ってるわけよ。イタリアでは日本にいるときの10倍は歩くから、とにかく朝から腹ペコなわけよ。もっと早く持って来いやー。

朝食後は今季のレッジーナのユニを買いに、スポーツショップ巡りに出かけた。毎年この時期になるとユニは軒並み売り切れなのだが、予想通りガリバルディ大通りの『Assist』は2軒とも売り切れ。『SPORT WORLD』には1枚しか残っていなかった。そこで去年タクシーの中から偶然発見した大通りから2本外れたところにある『SPORT WORLD』を目指したが、ここでもユニは品薄状態。求めるユニは5枚(私2枚、ヤス君2枚、わらぴーさん1枚)なのに2枚しか手に入らない。店の人が在庫確認であちこちに電話し、系列店にまで尋ねてくれたけど、こちらが希望するサイズと色はあと1枚しか入手できそうもなかった。とりあえずその1枚を取り寄せてもらうことにし、今ある2枚にアモルーゾのネーム&ナンバーを入れてもらう手配を済ませ(これは私とヤス君の分。木曜日に出来るという)、ガリバルディ大通りの方の『SPORT WORLD』に戻って1枚だけ残っていたユニをゲット。あと1枚はどうしよう。困ったなぁ・・・。

ユニを求めて大通り周辺を数時間歩いて疲れ果てたのでジェラテリアでエネルギー補給。南イタリア名物のジェラートのサンドウィッチ(ブリオッシュにアイスをサンドしたもの)に板貫さん初挑戦。選んだのは確か「チョコレートバー」という名前のジェラート。

レッジョに来たらぜひ挑戦してください

その名の通り大胆にもチョコレートバーが丸々一本入っている。さすがの甘党の板貫さんもボリュームに負けて完食ならず。イタリア人は平気でペロッと食っちまうんだろうなぁ。

午後はレッジーナの練習見学に行くので、宿に戻って選手たちへのお土産の整理を開始。
アモルーゾのお嬢ちゃん二人への今年のプレゼントはキティちゃんグッズ。ノート、シャーペン、消しゴム、フォーク&スプーン、ミニミラー、タオルハンカチ、その他諸々をA4サイズの日本代表ユニ巾着袋に丁寧に詰め込む。ウケ狙いで高原バージョンの袋にしたんだけど、こちらの狙い通り「元レッジーナのNAKAMURAでもなく、僕の元チームメイトのNAKATAでもYANAGISAWAでもなく、なぜTAKAHARAなんだろう?」とアモルーゾは悩んでくれるだろうか。や、その前にアモルーゾが高原の存在を知っているかどうかが疑問なのだが。
アモルーゾにはもう一つ、1月にエンポリで渡せなかった彼のインタビュー記事が載っているカルチョ2002も持ってきた。半年分の想いの詰まったカルチョ2002を今日こそ手渡すぞ!
これだけでも既に重いのに、トニョッツィへの釣りキチ三平グッズ(ルアーコレクションとTシャツ)、コッツァ、ミッシローリ君らへの漢字Tシャツ等々、これらを小さめのミカン箱くらいの広いマチ付きショッピングバッグに詰め込んで2時半過ぎに宿を出た。
すぐ近くの市庁舎の前で、レッジョでの私たちのお抱え運転手アントネッロの迎えを待つ。ところが、私は忘れ物を思い出して宿に速攻リターン。その間板貫さんは市庁舎前の階段に腰を下ろし、自分の前に巨大ショッピングバッグを置いて私を待っていたのだが、道行くレッジョの民に中国人の行商と間違われたそうだ。「何を売っているんだろう?」と皆が興味深げに巨大バッグの中を覗いていったらしい。

1年振りにアントネッロと再会。昼寝の最中に電話で起こされて迎えにきたアントネッロは、まだ寝ぼけていてテンションが低かった。いつもテンション高過ぎてついていけないので、私にとってはこれくらいが丁度いい。(笑)
そして1年振りのサンタガタ。ここにはお馴染みの面子が勢揃いしていた。

南イタリア遠征記2008 | Comments(4) | Trackback(0)
2008/11/27

セルティックGL敗退。アウェイ初勝利ならず・・・

オールボー2-1セルティック
得点者:53分 ロブソン、73分 カカ、87分 コールドウェル(OG)

AaB: Zaza, Bogelund, Olfers, Jakobsen, Pedersen (Kristensen 81), Caca, Augustinussen, Johansson, Risgaard, Enevoldsen (Due 70), Curth (Saganowski 70). Subs Not Used: Kenneth Nielsen, Nomvethe, Braemer, Sorensen.
Celtic: Boruc, Hinkel, Caldwell, McManus, Wilson (Maloney 90), Nakamura, Scott Brown, Robson, Loovens, Samaras (Sheridan 69), McDonald. Subs Not Used: Mark Brown, Naylor, Hartley, O'Dea, Caddis.
Booked: Johansson.
Att: 12,647.
Ref: Konrad Plautz (Austria).



試合が始まってすぐに母が妙なことを呟きました。

俊ちゃんが白いタイツはいてる。

寒さに耐えかねてスンタン一人で白鳥の湖やっているのかと一瞬慌てましたよ。単に膝のテーピングを母がタイツはいているのと見間違えただけでした。あー、良かったー。

まー、試合はアレですねー。
珍しくいい試合の入り方して、先制して勝てるかと期待を持たせておいて、追いつかれて、終了間際にオウンゴールで逆転されるという、いかにもセルティックらしいというか、ショックを通り越して思わず笑ってしまうというか、ほんとにもー。
コールドウェルはそういう星の下に生まれちゃったのでしょう、きっと・・・。
これでCLグループリーグ敗退しただけじゃなく、UEFAの道も絶たれちゃいました。
向こうの記事読むとセルティックの選手たち、かなり凹んでおりますな。
まあ今日の試合で達成感味わって満足していたら問題なわけでして、どうぞとことん落ち込んで反省してくれたまえと思う私です。これが今のセルティックの実力なわけで、現実を受け入れるしかないですよね。

前半の絶好の得点機を決められなかったスンタンも反省あるのみ。
次のビジャレアル戦は消化試合になっちゃったけど、ホームだし、最後にひと暴れしてくれたら嬉しいなぁ。それまでにテーピングが取れますように。


俊輔 | Comments(0) | Trackback(0)
2008/11/24

セリエA第13節レッジーナ×アタランタ 連勝!快勝!でもまだ降格圏

レッジーナ3-1アタランタ
得点者:前半9分 コッツァ、前半20分&後半34分 コッラーディ、後半48分 ドーニ

Reggina (4-4-1-1): Campagnolo, Cirillo, Santos, Valdez, Costa, Cozza (59' Alvarez), Carmona, Barreto, Barillà, Brienza (81' Tognozzi), Corradi (89' Di Gennaro). A disp: Marino, Hallfredsson, Rakic, Sestu. All: Orlandi
Atalanta (4-4-1-1): Coppola, Garics (45' Rivalta), Talamonti, Manfredini, Bellini, Ferreira Pinto, De Ascentis (45' Vieri), Guarente, Padoin, Doni, Floccari. A disp: Consigli, Valdes, Pellegrino, Bonaventura, Defendi. All: Del Neri
Arbitro: Sig. Matteo Trefoloni di Siena
Ammoniti: 58' Campagnolo, 87' Doni, 87' Tognozzi

関連記事:
Serie A Week 13 - Reggina 3-1 Atalanta

この試合の動画:
Reggina-Atalanta 3-1 Highlights Ampia Sintesi 23-11-2008 Serie A Tim 13a Giornata - Video HQ
Reggina Atalanta 3-1 23-11-2008
Reggina 3-1 Atalanta Highlights Sintesi Sky Sport 23-11-2008 Serie A Tim 13a Giornata
Reggina Atalanta Gol Corradi 13a Giornata 23-11-08
Reggina-Atalanta: conferenze post-gara←コッツァ、コッラーディ、両監督の会見

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6,5; Cirillo 6, Santos 6,5, Valdez 6, Costa 6,5; Carmona 6,5, Barreto 7, Barillà 6,5; Cozza 7,5 (59' Alvarez 6,5), Brienza 7 (81' Tognozzi sv); Corradi 7 (90' Di Gennaro sv). Allenatore: Orlandi 7, ARBITRO: Trefoloni di Siena 6,5
Kataweb
Campagnolo 6; Cirillo 6, Valdez 6,5, Santos 7, Costa 6,5; Cozza 6,5 (dal 15'st Alvarez 6), Barreto 6,5, Carmona 7, Barillà 6; Brienza 7 (dal 37'st Tognozzi sv); Corradi 7 (dal 45'st Di Gennaro sv). All.: Orlandi 7, Arbitro: Trefoloni di Siena 6
Datasport
Campagnolo 6, Santos 7, Costa 6, Cirillo 6, Valdez 6.5, Alvarez 5.5, Carmona 6.5, Tognozzi s.v., Barreto s.v., Barillà 6, Cozza 7, Corradi 7, Brienza 6.5, Di Gennaro s.v.

試合後の両チームの監督のコメント:
■オルランディ監督
ウディネーゼ戦から数名の選手を入れ替えても同じメンタリティーがあった。全員がチームのために戦う準備ができており、その精神はストライカーたちから始まっていたよ。私とベルナルド・コッラーディとの間に口論なんてないさ。彼は先週の日曜日はベンチだったが、そこからチームメイトたちを鼓舞していたんだ。
■デルネーリ監督
結果に関しては明らかに負けだろうが、ピッチで起こったことに関しては違う。相手はセットプレーから2ゴールし、我々は前半2回枠を叩いた。レッジーナは勝利に相応しかった。しかしそれは主に物事が彼らに味方したからだ。我々はアウェイでもホームと同じ激しさを持ってプレーしないといけないな。



ちょいと、そこのお兄さん!

レッジーナが連勝ですよ、連勝!!!



私の記憶が正しければ、昨季の連勝は第35節パルマ戦(H)、第36節カターニア戦(A)、第37節エンポリ戦(H)の怒涛の3連勝が一回きり。この連勝でセリエA残留を掴みました。
なんと今季は第13節で初連勝です。このまま連勝街道まっしぐら!・・・にはならないだろうなぁ。次アウェイでユヴェントス戦だし。
って、こらこら、せっかく継続性を見せてくれたのに水を差すではないぞ。<自分

さて、本日の戦い振りをYouTubeのハイライトと各紙記事を基に簡単に振り返ってみましょう。あ、因みにこの試合はネット観戦できませんでした。

先制点は前半9分、我らがキャプテンのベリッシモなFKでした。コッツァの右足から放たれたボールは壁を越え、容赦ないカーブを描きながらニアサイドの上隅に吸い込まれました。GKコッポラ一歩も動けず。

今季2ゴール目です!

真っ直ぐにオルランディ監督のもとへ走っていくコッツァ。麗しき師弟愛でございます。
 ↓
フロッカリのオーバーヘッドシュートでアタランタが反撃を試みるも、前半20分にレッジーナに追加点。ブリエンツァのCKにコッラーディが頭で合わせました。コッポラはちょっと目測を誤りましたね。
コッラーディはダッシュでチリッロの暑苦しい祝福から逃れ、ベンチのトニョッツィのもとへまっしぐら。

ニヒルなトニョッツィにこんな顔をさせるなんてコッラーディ恐るべし

へー、トニョッツィと仲がいいんだー。二人は向き合って首を同じ方向にカクッと傾けるという奇妙なパフォーマンス。その後コッラーディは背中に飛び乗ってきたチリッロに押し倒されておりました。(笑)

得点者はチリッロに襲われる運命にあります・・・

コッラーディといえば面白パフォーマンスで有名ですが、過去のパフォーマンス映像はラツィアーレのmikiさんちのエントリー『みなさん、年は越せそうですか?』を参照のこと。
 ↓
レッジーナのカウンター。コッツァのスルーパスに反応したコッラーディがスライディングしながら押し込もうとするも、僅かにゴールの左。惜しい。
 ↓
アタランタのシュートが2回連続枠を直撃。1回目はポスト、2回目はクロスバーでした。危ない、危ない。
 ↓
またレッジーナのカウンター。ブリエンツァのカーブを描くシュートは僅かに枠の外。
 ↓
アタランタはフロッカリ、ヴィエリ、タラモンティらがシュートを放つもゴールならず。
 ↓
後半34分、ブリエンツァが得意のドリブルでペナルティエリア内に進入。切り返して相手DFを抜こうとしたところを潰されますが、そこに現れたコッラーディがボールを掻っ攫い、コッポラをあざ笑うかのようなループでちゃっかりゴールしちゃいました。本日ドッピエッタの大活躍でございます。今季6ゴールおめでとう!

今季二桁ゴールいきそうですよ?

ゴールの瞬間、ちびっ子ブリエンツァは立ち上がると目一杯両手を伸ばしてバンザーイ!(笑)
コッラーディは再びトニョッツィのもとへ走って、しっかりハグ。そ、そんなに愛し合っているのね?もしかして釣り仲間に引きずり込まれた?
 ↓
コッラーディと交代で入ったディ・ジェンナーロとバレートの連打は共にコッポラがセーブ。
 ↓
このまま3-0で完封かと思われたロスタイム3分、ドーニがCKをヘディングで押し込み、1点返されちゃいました。直後に3-1で試合終了。

ムチャクチャ悔しがっているのはサントスでしょうか。3点取ったから1失点くらいいいやと妥協しないところに安心しました。ハイライトには主に攻撃陣の活躍しか映りませんが、この試合サントスが非常に高い評価を受けています。いえ、サントスだけじゃなく皆高評価ですね。ランザーロの長期離脱で不安で仕方なかった最終ラインに光が見えた気がします。どうしようもなく不安定だと叩かれまくっていた守備陣、この調子で頑張れ!

サントスと二枚目フロッカリ

そして、代表でフル出場、こっちでもまたまたフル出場のバレート&カルモナの南米コンビ、今日も本当にお疲れ様。しっかり体をケアしてね。若い二人の驚異的な回復力に頼りすぎて、そのうち痛いしっぺ返しを食らうんじゃないかとかなり心配です・・・。オルランディ監督、壊さないでくださいよー。
とりあえず順位が一つ上がり、現在ビリから3番目です。

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2008/11/23

目指せ今季初連勝!アタランタ戦直前情報

最初にコッツァがGoal.com選出のセリエA・ベストイレブン:第12節に選ばれたことを報告しておきましょう。ブリエンツァゴールのアシストとなったあの美しいループパスだけじゃなく、試合を通して大活躍していたようです。おめでとう、コッツァ!今日もよろしく!

35歳だってまだまだ行ける!

前節フリウリで素晴らしいパフォーマンスを披露し、大金星を挙げたレッジーナ。めったにない大勝利に皆さん饒舌になっておりましてインタビュー記事の多いこと。(笑)
まずは会長から。

ご機嫌な狸オヤジでーす

Foti Hopes For Consitency From Reggina
フォーティ、レッジーナに継続性を求める
~レッジーナの会長リッロ・フォーティは、ウディネーゼ戦での衝撃的かつポジティブな結果がレッジーナをスランプから脱出させる助けになると信じている・・・~
レッジーナは今季11節を終えた時点で5ポイントしか獲得していなかったが、日曜午後のウディネーゼ戦での1-0勝利のサプライズがクラブのテンションを上げている。レッジーナの会長リッロ・フォーティがナポリのラヂオ・キス・キスに語ったところによると、彼はこの結果が彼らの期待外れのシーズンを巻き返すスタート地点になってくれると信じているようだ。
「昨日の勝利はこのチームに価値があるということの小さなサインだった。」と彼は説明した。
「我々は既にインテルとジェノア相手にその片鱗を見せていた。一度も危ない場面がなかったのだから、我々はジェノアを負かすに相応しかったということだ。」
アマラントは素晴らしい結果を手繰り寄せた。しかしフォーティは彼のチームが今週末グラニッロでのアタランタ戦でこの流れを継続することを求めている。
「こなったら我々は毎週自分たちが出来るということを証明しなければいけない。アタランタに対して警告したぞ。しかし彼らを負かすことは難しい。素晴らしいパフォーマンスでナポリを破ったのだからな。」と、彼はアタランタの最近の3-1の勝利を引き合いに出した。
レッジーナは今もセリエAの残留争いの真っ只中にいる。彼らはボローニャと同じ8ポイントを獲得した。一方キエーヴォ・ヴェローナは6ポイントしか取れていない唯一のチームとなっている。


そうです。レッジーナに一番足りないもの。それは継続性。ウディネーゼ戦の勝利に浮かれて気の抜けたプレーをしないといいんですけど。

お次はオルランディ監督です。

とりあえず首が繋がりました

Orlandi: We're On The Right Track
オルランディ「我々は正しい道の上にいる」
~レッジーナの監督ネヴィオ・オルランディは先週末の彼のチームの予期しなかった勝利に明らかに満足していた。これによりチームは順位表の最下位から上昇したのだ。~
オルランディはここ数週間のアマランティの著しい成長に気づいていた。そして彼はチームがこの道を歩み続けてくれるに違いないと信じている。
「我々はいつも弱点を補う練習をしてきた。クオリティを向上させる努力をしてきたんだ。」とレッジョ・カラブリアのチームの監督は説明した。
「ナポリ戦後に我々が取った道は、全てのゲームに関して丸々90分どうにかしようというものではなかったのかも知れないが、それが正しかったんだ。現在我々は調子がいい。だから次の試合も我々が素晴らしい状態にあることを期待しようじゃないか。この1週間我々が一緒に過ごしたことはポジティブだったよ。コッパ・イタリアは出場機会の少ない全ての選手たちの調整に役立ったし、より結束したチームを作り上げられたんだ。」
レッジーナは今週末アタランタと対戦するが、オルランディは勝ち点3を狙っている。
「日曜日はナポリを負かしたアタランタを破るために自分たちに出来る全てのことをしないといけない。この後の4試合のうち3つはホームで戦えるから、我々はこのアドバンテージを活かせるように頑張るよ。理想はリーグ前半戦を17ポイントで終えることかな。大事なのは全ての戦術的要素において正しいバランスを見出すことだ。」


コッパ・イタリアとリーグ戦2戦連戦ウディネーゼ戦だったため、チームは長いことウディネに滞在していました。この合宿がチームの結束を強めることになったんですね。残念ながらコッパは敗退したけど大きな成果を得ることができました。そういや、ウディネ滞在中にスポンサーの生ハム製造会社『Prosciuttifici PiCARON』の工場見学してました。プロシュートの前で選手たち嬉しそうです。食べ放題コーナーとかあったんでしょうか。(笑)

お土産に生ハム貰ったの?

またまたアルヴァレスが登場です。インタビューに応じられるくらいイタリア語が上達したということでしょうか。
Alvarez Confident He Can Improve For Reggina
アルヴァレスはレッジーナのために成長できると自信を持っている
~レッジーナのDFパブロ・アルヴァレスは先週日曜日に1-0で勝利したウディネーゼ戦でベストプレーヤーの一人だった。そして彼は自分がもっと成長できると信じている。~
アルヴァレスはアマランティのトップチームに割って入りたいと望んでいる。最近の彼のパフォーマンスは間違いなく彼のチャンスを増やすことになった。しかしながら、このフルバックの選手は自分がもっとやれる、もっといいプレーができると信じているが、そのためにはもっとプレーすることが必要だろう。
「いつだってもっとやれるんだ。だけど今のところあまりプレー機会がない。もし信頼を得られたら、もっともっと出来るよ。」とウルグアイ人選手は説明した。
「火曜日のコッパ・イタリアの試合の後、既に監督は(3日後のリーグ戦のウディネーゼ戦で)最初から俺にプレーさせると決めていたと思う。でも次の日曜日に関しては何も分からないんだ。俺はカターニア戦でミスをした。でも、プレーしない選手はミスすることも出来ないよね。あの試合の後で監督は、俺に満足しているって伝えてくれたんだ。俺、守備面で劇的に向上したよ。ウルグアイにいた頃は何が何でも勝たないといけないチームでプレーしていた。イタリアでは多くの右サイドバックの選手が守備的なゲームセンスを向上させている。例えばマイコンみたいに、攻撃面での特徴を失うことなくね。」
レッジーナは順位表の最後から2番目にいる。そこから更に上に行くためにはアタランタ戦でホームアドバンテージをフルに活かす必要があるだろう。


ちょっと訳していて泣けてきました。「プレーしない選手はミスすることも出来ない」その通りだと思います。ミスしてもめげずに必死にアピールするアルヴァレス、私は好きだなぁ。最近空気みたいに存在感のないストゥアニも負けずにアピールするんだ!

最後は出場停止からカムバックするコスタ宮迫です。

カワイイお尻

Reggina's Costa Demands Repeat Performance
レッジーナのコスタ、好パフォーマンスの再現を要求
~レッジーナのDFアンドレア・コスタは先週末にウディネーゼを破ったチームの一員ではなかった。しかし彼は明日アタランタを破るために、チームがウディネで見せたパフォーマンスを繰り返すことを願っている。~
コスタはビアンコネーリとの対戦は出場停止だったが、出られなかったゲームでアマランティは勝ち点3を獲得した。その結果は彼らを順位表の底から動かしてくれた。今彼はナポリ相手に重要で貴重な勝利をあげたアタランタと対戦しようとしている。そして、この対戦のためにフルでギアアップするだろう。
「彼らは重要な選手を擁した結束の固いチームだよね。ステキな勝利のお陰でモチベーションも高いし。でもさ、彼らは勝ち点3を追及するレッジーナと対戦するんだよ。俺の仲間はウディネーゼ戦で完璧だった。ウディネーゼみたいな相手を正攻法で破ったんだ。」
だからこそコスタはレッジーナが同じメンタルを持ってアタランタに立ち向かわないといけないと思っている。
「あのパフォーマンスを再現しないといけない。先週の日曜に見せた同じ類の決意とテンションを見せないといけないんだ。それと、ゲームのいかなる場面でも危険な存在になれるアタランタのアタッカーたちに注意しないとね。」
この22歳の選手は昨年1月にレッジーナに加入し、少しずつチームの重要なパーツになっていった。


コスタはあの素晴らしい試合のメンバーじゃなかったことが、悔しくて悔しくてたまらないことでしょう。今日は存分に弾けてくれたまえ。期待してるぞ。

さて、今週は週の半ばに代表戦があったわけで、レッジーナからは5人が招集されました。
■アイスランド代表のハルフレッドソンはマルタ戦に79分出場。
■パラグアイ代表のバレートはオマーン戦に90分出場。
■ウルグアイ代表のヴァルデスはフランス戦に70分出場。
■チリ代表のカルモナはスペイン戦に90分出場。
■U21イタリア代表に追加招集されたディ・ジェンナーロは後半33分から出場。嬉しい代表デビューを果たしました。おめでとう!
しかしまあ、中盤の南米コンビはまたフル出場しちゃったんですね・・・。アタランタ戦は使い物になるんでしょうか。二人とも今日も歯を食いしばって頑張ってね・・・。

アタランタ戦に召集された18名の皆さんは以下の通りです。
Portieri: Campagnolo, Marino.
Difensori: Alvarez, Cirillo, Costa, Santos, Valdez.
Centrocampisti: Barreto, Barillà, Carmona, Di Gennaro, Hallfredsson, Sestu, Tognozzi.
Attaccanti: Brienza, Corradi, Cozza, Rakic.


レッジーナの怪我人は、ジョーザ、カッショーネ、ランザーロ、プッジョーニ、ヴィジャーニの5人。いやん、また一人増えてる~。ヴィジャーニはしばらくスイッチオンの状態が続いていたのに残念です。早く戻ってきてね。
出場停止はいません。累積リーチはカルモナとコッラーディ。
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。

トリデンテを予想しているところもあります

アタランタの怪我人は、ダゴスティーノ、チガリーニ、チェルチの3人。
出場停止はいません。あ、あれ?前節マンフレディーニが退場になっていませんでした?どうして今節出られるの???
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。

ヴィエリは今日は出るのかな?

Goal.com英語版は今節プレビューを書いてくれませんでしたが、Channel4でプレビューで書いてくれています
アタランタはここまでのアウェイ6戦は1勝1分4敗。一方のレッジーナはグラニッロでは負けはしたもののミランとインテルを苦しめており、アタランタにとっても難しい試合になるだろうと書いているのですが、レッジーナ勝利ではなくドローの予想をしております。で、注目選手はドーニしか挙げておりません。そうかい、そうかい、レッジーナには注目すべき選手はいないとな。レッジーナの選手の皆さん、この記者に思い知らせてやりましょう。
合言葉は『継続性』。ウディネーゼ戦の再現を頼むぞー!

Forza Reggina!!!

08-09レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2008/11/22

アモルーゾの近況というかカターニア戦パンツ露出事件というか

今季テレビで一番たくさん観ているのはトリノの試合だと思います。目的はもちろん私のアモルーゾ
一番観たいのはレッジーナ、その次が愛するマッツァーリ監督のいるサンプドリアなんですけど、両方ともスカパーがホームの放映権を持っていないのでなかなか観られません。
シーズン序盤はトリノの試合を観ると切なくて切なくて泣きたくなったものですが、最近ようやくアモルーゾのいないレッジーナというか、アモルーゾのいるトリノに慣れてきました。最初から全然心配していませんでしたが、私の予想通りコンスタントに出場しております。ヴェントラ、アッブルスカート、マロンガ、ステッローネ、ビアンキと無駄に数が多いトリノFW陣の中で今のところ出場時間最多(908分)、ゴール最多(4ゴール)でございます。

スカパー放映の無かった第10節サンプドリア戦と第11節パレルモ戦では微妙なオフサイド判定でゴールが認められず、こんな切ない顔をしておりました。

残念でしたー

サンプ戦の幻のゴールに関しては、納得できないトリノサポがコッリーナさんに抗議文を提出したそうです。これはアモルーゾ嬉しかったことでしょう。
トリノOSのギャラリーで確認したところ、アモルーゾはこの2試合はハイレグになっておりません。2試合連続でゴールが取り消された不運の原因は間違いなくこれですね。多分、今の時期北では寒くてハイレグになれないんだろうなぁ。その証拠に第12節カターニア戦では、気温19度のカターニアでハイレグ復活⇒ゴール(PKですけど)となっていますから。(笑)

ニコラさんは寒がりでーす

そういえばこの試合ではいかにもイタリアらしいおバカ事件が発生いたしました。

カターニアのプラスマティ、FKでパンツを下げてGKを惑わす
カターニャ選手が試合中にパンツ露出し非難集中

この試合はリアルタイム観戦しておりました。カターニアはセットプレーの度に妙な策を練ってくるので解説の後藤さんも「また面白いことしてますよ!」と笑っておられたんですよね。でも、この時にまさかパンツを下ろしていたとは!(爆)

黒のブリーフかい

これにビックリしたセレーニは一歩も動けずマスカーラのFKが直接決まりました。

こ、怖いよー

というのは嘘で、実はセレーニはパンツを下ろした行為に全く気づかなかったそうです。こんなに世間を騒がせたのに君の努力は無意味だったね、プラスマティ。
まあ彼は25歳の若い子ちゃんFWだし、何だかんだ若気の至りで笑って許してもらえるんだろうなぁ。これやったのがテデスコじゃなくて良かった~。テデスコの黒いブリーフは見たくないっす。

しかしこの件で何が可笑しかったって、コリーナさんの「今度はペナルティーエリア内でパンツを下げる選手にまで注意を払わなければならないというのか」というセリフでして。いや、いくらおバカなイタリアでも真似する選手はそうそういないと思いますが・・・。

アモルーゾもラヂオ・キス・キスでプラスマティの件について尋ねられていましたが、「ルールではパンツを下ろすことを禁じていないよ。彼は狡猾だったね。それだけは確かだ。」と答えておりました。
パンツを下ろすことは問題になるセリエですが、ハイレグになることは問題ないようで何よりでございます。

トリノは今季ビアンキも獲得して最初のころは06-07レッジーナを真似てトリデンテをやっていましたが、上手くいかなかったようで・・・。つーか、アモルーゾとビアンキを獲得してトリデンテをやれば、二人合わせてまた35ゴールしてくれるだろうなんて甘い目論見をしていたトリノに正直腹を立てておりました。だってねえ、あの年のレッジーナは二人の力だけで点を取っていたわけじゃありませんから。チーム全体が有機的に連動して素晴らしいサッカーを展開していた結果ですから。そんなに簡単にコピーされてたまるかっつーの!と、マッツァーリLOVEの私は思うのでありました。(笑)

とはいえ、再びお気に入りの役割を果たせると喜んでいたであろうアモルーゾと、最強コンビ再結成でゴール量産を狙っていたであろうビアンキの気持ちを考えると、簡単にトリデンテを諦めちゃったデビアージ監督に腹も立つわけで・・・って、結局どっちにしろ腹が立つらしい私は。
ああ、でも、私のこの複雑な心理分かりますよね?ね?
いえ、別に誰にも分かってもらえなくてもいいんですけど。←どっちだよ?

とりあえずビアンキには一言文句を言いたい。
なんなの、今のこの脱ぎっぷりの良さは!レッジーナにいた頃はまず脱がなかったくせに!←そこかよ

なぜ急に脱ぐようになったんだ?

元レッジーナ愛しの選手たち | Comments(2) | Trackback(0)
2008/11/20

日本完勝!カタールに初勝利!

今まで一度も勝てなかったカタールにやっと勝てましたよー!

日本代表はアウェイの方が得意みたいですね?

つーか、ドン引きでゴール前をガチガチに固めるという戦い方をしないでくれて、カタールよ、どうもありがとう!という感じですが。日本は引いた相手を崩すのが超苦手ですから。
ウズベキスタン戦に比べると運動量も連動性もあったし、チーム全体で意思統一も出来ていたように思えます。岡田体制になってからのベストゲームだったのでは?
もちろん予選を勝ち抜くにはもっともっとチームを成熟させないといけないわけですけど、今後に期待を持てそうなゲーム内容でした。

田中達ちゃんのGK股抜きゴールは素晴らしかったですね。序盤カタールに立て続けにFKが二つあってドキドキしましたが、達ちゃんのゴールで先制したことで精神的にものすごく楽になれました。
そして後半すぐに長谷部のパスをサイドに開いた玉ちゃんが豪快に叩き込んで追加点。ここで勝負ありでしたね。カタールは守備に難あり。まあメツさんが徐々に整備していくんでしょうけど。
最後はスンタンの柔らかいクロスにトゥーリオが頭で合わせてカタールに止め。ちょうど寺田がトゥーリオと重なってて、いい具合にGKをブロックしておりました。

とりあえず勝ててホッとしました(^^)

スンタンは相変わらず膝にテーピングしていて本調子ではありませんでしたね。つーか、ハミルトン戦に先発させてんじゃねーよ、ストラカン。
パスミスからカウンターの起点になったこともありましたが、3点目のアシストだけでなく守備面で何度も「おおー!」という貢献を見せておりました。どんなにコンディションが悪くても、やはり彼の経験がチームにもたらす秩序と落ち着きはデカイと思います。
・・・だから怪我してても試合終了まで下げられなかったんすか?ああん、岡ちゃん?3点取った時点で交代させろや、ごらぁ。
どうか次の大事なオーストラリア戦は万全なコンディションで臨めますように。本当にお疲れ様でした。土曜日のセントミレン戦は仮病使ってもいいから休んでください。←おい

試合後のインタビューでは、チームメイトの頑張りを一生懸命褒めていましたね。なんかジーンときました。今日はチームが一つになれていたから、手ごたえを感じて嬉しかったんだろうなぁ。
そのあと何度かインタビューアにイラつくスンタンが、かつてのヒデみたいで爆笑いたしました。2回見たけど、あとでもう1回見よ。

爆笑といえば、試合終了時に日本人サポーターと一緒にバンザイしているカタール人が映ってましたねえ。どういう人なんでしょう?昔日本で働いていたとか、奥さんが日本人とか?(笑)

しかしまあ、今日の中国人審判団流しすぎ。しかも主審の張り付いたような笑顔が作り物みたいで怖すぎ。

どうでもいいけど、ヨシカツは以前の綾小路きみまろチックな坊ちゃん刈りが不評だったのか、今日は髪をツンツン立たせておりました。

ちょっとケニーGに似てるよねー

そうそう、メツさんがいつの間にかUAE代表監督からカタール代表監督になっていてビックラしました。てか、この方、2002年日韓W杯でセネガル代表を率いた後はずっと中東でお仕事されているんですね。わたしゃジーコ就任のときに「ジーコじゃなくてメツがいいよー!」と言い続けていた女です。だって私、イケメン大好きですから。

俊輔 | Comments(2) | Trackback(0)
2008/11/18

セリエA第12節ウディネーゼ×レッジーナ アウェイ初勝利!フリウリで大金星!

ウディネーゼ0-1レッジーナ
得点者:後半15分 ブリエンツァ

Udinese (4-3-3): Handanovic, Domizzi, Lukovic, Coda, Ferronetti (24'st Motta), Inler (19'st Obodo), Isla, D'Agostino, Quagliarella, Floro Flores, Pepe (11'st Sanchez). A disp.: Belardi, Pasquale, Felipe, Asamoah. All. Marino.
Reggina (4-4-1-1): Campagnolo, Alvarez, Cirillo, Valdez, Santos, Barillà, Barreto, Carmona, Vigiani, Cozza (31'st Di Gennaro), Brienza (44'st Corradi). A disp.: Cosenza, Hallfredsson, Tognozzi, Rakic, Marino. All. Orlandi.
Arbitro: Sig. Paolo Mazzoleni
Ammoniti: Santos, Quagliarella, Cirillo, Brienza, Domizzi, Coda, Corradi.

関連記事:
Serie A Week 12 - Udinese 0 - 1 Reggina

この試合の動画:
Udinese Reggina 0-1 Highlights Gol Interviste 12a Giornata Contro Campo 15-11-08
Udinese Reggina 0-1 Brienza Diretta Gol Sky 12a Giornata 16-11-08

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6.5; Alvarez 6, Valdez 7, Santos 6, Cirillo 6; Vigiani 6, Barreto 6, Carmona 6.5, Barillà 6.5; Cozza 6.5 (76' Di Gennaro s.v), Brienza 7 (90' Corradi s.v.) . Allenatore: Orlandi 7, ARBITRO: Mazzoleni 6
Kataweb
Campagnolo 6, Alvarez 6, Valdez 6.5, Santos 6.5, Cirillo 6, Vigiani 6.5, Barreto 6.5, Carmona 6.5, Barillà 6, Cozza 6.5 (31' st Di Gennaro 6), Brienza 7 (44' st Corradi sv). All: Orlandi 7, Arbitro: Mazzoleni di Bergamo 5
Datasport
Campagnolo 6,5, Cirillo 6, Valdes 6,5, Santos 6, Barillà 6, Cozza 7, Barreto 6,5,
Carmona 6, Vigiani 6,5, Alvarez 6, Brienza 7,5, Di Gennaro 6, Corradi s.v.

試合後の両監督のコメント:
■マリーノ監督
ビッグチームとしての我々のステイタスを証明し損なってしまった。トップクラブとの対戦でモチベーションを上げるのはたやすいが、弱小クラブ相手だとモチベーションを見出せないものだよ。
■オルランディ監督
結果が思うように出ないときに罰を受けなくてはならないのは、いつだって監督だ。しかし、私の解任に関する噂など全く蛙の面にしょんべんだったがね。


Goal.com英語版にもマリーノ監督のコメントがありました。
Nothing To Save Today - Marino
今日は全てが欠けていたよ。これは我々の成熟度のテストだったのに。ビッグチーム相手にはモチベーションは簡単に上がるが、これが弱小チーム相手だとモチベーションを見出さないといけなくなる。今日我々のパフォーマンスに関して救いとなるものは何も無いね。完全に負けに相応しかった。この試合を教訓としなければいけない。どの試合も同じ姿勢で臨まなければ、相手が何処だろうと負けることもあるということを教えてくれている。我々は若いチームだ。この敗戦が将来のためになるだろう。

Goal.com英語版ブリエンツァのコメント
Brienza Praises Battling Reggina
ブリエンツァ、闘うレッジーナを賞賛
~上位ウディネーゼとの激闘の末の勝利のあとで、レッジーナのFWフランコ・ブリエンツァは彼のチームが勝ち点3に相応しかったと感じていた。~
「ウディネーゼはうちよりも強いと誰もが認識する中で、今日俺たちは持てる全てを出し切った。残留のために闘いながらチームとしてプレーし、自分たちのゲームをしたよ。チームスピリットとハードワークを持ってして初めて可能になる貴重なアウェイの勝利だね。」
引き分けが正しい結果だったのでは?と問われたときに彼はこう答えた。
「どう考えても勝利が相応しかったよ。だってさ、俺たちもっと勝ち点が取れたはずだった時にポイントを落としたことが一度ならずあったから。」




祝アウェイ初勝利!!!

昨季はホーム初勝利が第12節、アウェイ初勝利が第36節でした。
今季はホーム初勝利が第8節、アウェイ初勝利が第12節です。
いいよ、いいよ~、ハイペースだよ~
この調子でサクサクと勝ち点を積み上げていきましょう

以前レッチェ戦のときにFillipoさんにネット観戦ができるMyP2Pというサイトを教えていただきましたが、その試合は結局Pluginをダウンロードしたのに観られなかったんですよね(原因不明)。私のPC環境との相性が悪いのかなとあっさり諦め、それ以降の試合では観られるかどうかもチェックせず。
ところが、この試合はそのMyP2P(SopCast)で映りが良かったそうです。せっかくFillipoさんがコメント欄で教えてくださったのに、私ときたらカターニア×トリノをスカパー観戦中でハーフタイムまで気がつきませんでした。
最初から観ていたFillipoさんがゲームレポを書いてくれていますので、皆さん、そっちへ飛ぶように。

ああ、コッツァのループパスをダイレクトボレーで叩き込んだブリエンツァのスーパーゴールの瞬間を見たかったよー!←アモルーゾの太ももにハァハァしていたお前が悪い

今レッジョではETが流行っているんでしょうか?

ETごっこですか?

ブリエンツァ、怖いくらいの笑顔です。

やっぱり人差し指を立ててます

チビッ子ブリエンツァは埋もれて見えなくなっております。カルモナの後姿がカワイイですねえ。

チビッ子2号のカルモナでーす

私がネット観戦できたのはラスト15分だけですが、レッジーナの選手たちが必死の形相で奮闘しておりました。
もう残り時間が少ないのでレッジーナはあからさまな時間稼ぎ作戦に突入。アルヴァレスが足を攣らせてピッチに倒れこみ、しばし試合中断。しばらくプレーした後また攣ってしまって再び中断(本当に攣ったのか演技かは不明)。観客がイライラしてブーイング。ウディネーゼの選手たちも「早く起きろ!」とエキサイト。見事術中にはまっております。当のアルヴァレス全く動じず、仰向けになってお休みタイム。さすがマリーシアな南米人。グッジョブ。(笑)

90分のブリエンツァ交代時は正に一触即発なムード。チンタラしていてなかなかピッチから下がらないブリエンツァにウディネーゼの選手が罵声を浴びせ、わざと反応して揉めるブリエンツァ。いやあ、ピッチ上では性格悪いね。ステキよん

ブリエンツァと入れ替わりで入ってきたコッラーディはコーナー付近でいやらしくキープ。(笑)

その後マリーノ監督が退席処分を食らい、フリウリの観客大沸騰。(笑)

マリーノ監督踏んだり蹴ったり

最後の最後に失点するのがレッジーナなのでハラハラでしたが、よく耐えました。ランザーロが負傷中、コスタが出場停止。急造DFで組織的じゃなかったけど、体を張って必死に守っている姿に泣けてきましたよ。よくぞウディネーゼを無失点で抑えたものだと。

試合終了のホイッスルの後は、まるで優勝したかのような喜びよう。3日前PK戦の末に敗れたコッパのリベンジも果たしたことで嬉しさ倍増です。

サントスとコッツァはフリウリまで駆けつけたアウェイ席のレッジーナファンに勝利の報告。

コッツァのアシストはベリッシモでした

応援のお礼にユニを投げ入れた模様。

手前のメガネの女子を知っている気がする・・・

ああ、勝つっていいなぁ。次のアタランタ戦でもこんな最高な気分にさせてね☆
とりあえず最下位脱出成功しました。

08-09レッジーナ | Comments(2) | Trackback(1)
2008/11/16

コッパ敗退&ウディネーゼ戦直前情報

イタリア杯ベスト16に残っていたレッジーナは11月12日にベスト8をかけてウディネーゼと対戦しましたが、まずは試合前のアルヴァレスのインタビュー記事からご紹介。
It Will Be Tough Against Udinese - Alvarez
アルヴァレス「ウディネーゼ戦はタフなゲームになるだろう」
~レッジーナのDFパブロ・アルヴァレスは今日の午後にウディネーゼと対戦するコッパ・イタリアについて語った。そして厳しいシーズンのスタートを切ったチームについても。~
アルヴァレスはアマランティの現状が簡単ではないこと、特にネガティブなスタートを切ってしまったことを理解している。しかし彼は次の週から彼らのリーグ戦のポジションが上がっていくとことを願っている。
「俺たち全員が苦しんでいるよ、明らかにね。昨季のこの時期も俺たちの順位は良くなかったけどさ。でもこのグループは今のシチュエーションを抜け出す強さを持っている。」とレッジーナのDFは宣言した。
レッジョ・カラブリアのチームはウディネーゼと2回連続で対戦することになる。今日と日曜日、コッパ・イタリアとリーグ戦だ。
「二つは違うゲームだけど、俺たちはリーグ戦の方により集中しないとね。」とアルヴァレスは説明した。
「とはいえコッパ・イタリアが重要なのは間違いないよ。どの選手もピッチに立てば常に勝利のためにプレーし、いいプレーをしたいものだから。ウディネーゼがどれだけ強いかは分かっているから、俺たち慎重にやらないといけない。もう一つの対戦同様タフなゲームになるだろう。それでも俺たちは自分たちのゲームをするだけの特質をもっている。」


朝起きて結果をチェックしたらPK戦の末に敗れているので「ターンオーバーのメンバーでウディネーゼ相手によくやった!」と感激したのですが、よく見たら相手は2人退場になっていたんですね・・・。
退場になったのは元レッジーナのGKヴェラルディ(後半40分)と後半開始から投入されたクアリラレッラ(延長後半12分)でした。二人の退場者を出しながら勝てなかった原因は、ハルフレッドソンが後半43分のPKと最後のPK戦の両方を外したからだとされています。
ハルフレッドソン、今週は外を歩けないんじゃ?買い物にも行けないんじゃないでしょうか。落ち込んでいるだろうなぁ・・・。

今日は君の日じゃなかった・・・



ウディネーゼ0-0レッジーナ(PK戦8-7)
得点者:なし

Udinese (3-4-3): Belardi, Zapata (20'st Lukovic), Obodo, Sanchez (43'st Koprivec), Felipe, Asamoah, Motta, Nef, Pasquale, Floro Flores (1'st Quagliarella), Sala. In panchina: Moreno, Mazzarani, Vujadinovic. All. Marino.
Reggina (4-4-1-1): Marino, Alvarez (4'st Ceravolo), Cosenza, Basso, Costa, Sestu, Tognozzi, Viola, Hallfredsson, Di Gennaro (34'st Rakic), Stuani (13'st Barillà). In panchina: Campagnolo, Toscano, Khoris, Cozza. All. Orlandi
Arbitro: Sig. Antonio Giannoccaro
Ammoniti: Basso, Cosenza, Alvarez, Barillà, Costa, Tognozzi, Obodo
Espulsi: 40'st Belardi, 12'sts Quagliarella
Note: 43'st Hallfredsson manda alto un calcio di rigore
Sequenza rigori: Lukovic (gol), Tognozzi (gol), Obodo (gol), Ceravolo (gol), Sala (gol), Barillà (gol), Motta (parato), Viola (parato), Felipe (gol), Costa (gol), Nef (gol), Rakic (gol), Asamoah (gol), Basso (gol), Pasquale (fuori), Hallfredsson (parato), Koprivec (gol), Marino (gol), Lukovic (gol), Tognozzi (fuori).

関連記事:
ウディネーゼ、退場者を出しながらもPKで勝利
Udinese Beat Reggina In Coppa Italia After 20 Penalties

この試合の選手の評価:
Goal.com
Marino 8; Alvarez 6 (49' Ceravolo), Cosenza 6, Basso 6, Costa 5.5; Sestu 5, Viola 5.5, Tognozzi 5.5, Halfredsson 4.5; Di Gennaro 5.5 (85' Rakic 6); Stuani 5 (59' Barillà 6). All. Orlandi 6, ARBITRO: Giannoccaro di Lecce 6

試合後の両監督のコメント:
■マリーノ監督
我々と同様にレッジーナも勝ち抜けたがっていた。双方のチームが勝利を欲していたゲームだったよ。いい試合だったし、何人かの選手を休ませることができた。二人退場者が出たのは恥ずかしいことだがね。ベラルディの退場は正しいジャッジだったかもしれないが、2つ目の退場は選手(クアリラレッラ)がボールに行っていたのに厳しいと思う。
ディナターレに関しては1週間かそこらで戻れると考えている。ちゃんと練習できているし、彼に影響を与えている怪我の問題から回復中だ。彼が復帰してくれたら素晴らしいことだよ。我々に特別な何かを与えてくれる選手だから。

■オルランディ監督
強豪チーム相手にいい試合をしたよ。我々はピッチを掌握し、デンジャラスだったが、相手GKとの1対1のチャンスをものにできなかった。ハルフレッドソンは練習でいつもPKを蹴って成功させていたんだ。それに、今日のところはGKがいかに素晴らしかったかを考慮すべきだよ。
今一番大事なのは、我々のこの何度も披露している素晴らしいパフォーマンスを続けることだ。現在我々はまったく運に見放されているが、我々の目的は残留だ。道のりはまだまだ長いよ。うちのチームはこういうリーグを闘うのに慣れているからね。犠牲と献身の精神を持って我々は目的を達成できるだろう。


一人だけとんでもなく高い評価を受けているのが第3GKのマリーノです。プッジョーニが怪我したらしく、彼に出番が回ってきました。こちらの記事で絶賛されております。

身長202cm!

Young Marino Happy Despite Reggina Elimination
若いマリーノ、レッジーナの敗退にもかかわらずハッピー
~レッジーナのGKピエトロ・マリーノは水曜日のコッパ・イタリアのウディネーゼ戦でチームが敗退したにもかかわらず笑顔だった。~
フリウリとアマランティのコッパの対戦で、将来を嘱望されたGKマリーノが素晴らしい印象を残した。
「困難でタフなゲームだったけど巧くやれた。最終結果はネガティブだったけどね・・・。最も難しいセーブだったのは間違いなくパスクアーレのPK。」
マリーノは自分のパフォーマンスに満足している。彼はこの試合のことを決して忘れることは無いだろう。
「最初から最後の瞬間までポジティブな気持ちだったよ。特にPKを止めなくてはいけなくなったときにね。強力で角度のあるショットを止めることだけを考えていた。」
この試合で心躍る活躍を見せたにもかかわらず、マリーノはセリエAのトップチームでは彼の出場機会がほとんど無いであろうことを知っている。
「いつだって上手くなることが目標だよ。自分よりも上にいるエキスパートのGKたちから学んで、呼ばれたときにポジティブな対応ができるようにするんだ。」と彼は結んだ。


Goal.com合格/不合格でも絶賛されてます。
悲しみと別の新たな悲しみの間でレッジーナのファンにとっては辛い時期だ。しかし、フリウリで今日は一筋の光が見えた。彼は26の背番号を背負い、GKのグローブを着けていた。彼はアマラントのゴール前に立ち、2時間以上にわたって、どんなボールが来ようと止めてみせた。PK戦になっても彼はやってのけた。また、彼がPKを蹴る方に呼ばれたときも。一筋の日の光はピエトロ・マリーノという名前だ。皆が彼の将来について話をしたくなったことだろう。評価8

そうですか、PKを止めただけじゃなくて、PKを蹴って成功しているんですね。それは凄い!素晴らしいデビュー戦おめでとう、マリーノ。また出番があるといいね。

同じくGoal.com合格/不合格でハルフレッドソンのことも取り上げていました。全文は訳しませんが、いつものようにピッチの中央で質と量を兼ね備えた落ち着いたプレーをしていたそうです。それだけに2つのPK失敗が悔やまれます・・・。近い将来挽回できますように。



さて、今夜はリーグ戦でウディネーゼと対戦です。

このコートもフォーティ会長からの支給でしょうか

Orlandi Expects Different Match Against Udinese
オルランディ、もう一つのウディネーゼ戦に期待
~レッジーナの監督ネヴィオ・オルランディは、今週末のセリエAウディネーゼ戦が水曜日のイタリア杯とは全く違うものになることを期待している。~
レッジーナは今季セリエAで酷くもがいており、今のところ5ポイントしか獲得していない。また大量失点と共に、得点力不足にも苦しんでいる。
アマラントは水曜日にコッパ・イタリアでのウディネーゼと対戦し、思いがけずスコアレスドローの末にPK戦で敗れた。しかしながら、レッジーナのオルランディ監督は今度の対戦は違うものになると予想している。
「今後の試合は我々のサイドも相手サイドも違ったプレーになるだろう。彼らにとっても我々にとっても重要な試合になる。」
ウディネーゼは前線が有能なチームであるとオルランディは自身のチームに警告している。
「我々は彼らの攻撃のオプションに十分に気をつけないといけない。彼らは疑いようもなく危険だ。代表のFWたちを擁しているのだから。」
ここ最近絶好調のウディネーゼとの対戦でもし引き分けることができたら、レッジーナにとっては素晴らしい結果と言えるだろう。両チームは日曜の午後にフリウリで対戦する。


まあ、失点が多いのはレッジーナの芸風というか何というか、散るときは派手に散る傾向にありますからねぇ。確か05-06シーズンもぶっちぎりの失点王でありながら残留したはず。失点が多かろうが、勝つべきときに勝てれば別にいいんですよ。と、シーズン終了時に言えますように。

ガゼッタによるとレッジーナの怪我人は、ジョーザ、カッショーネ、ランザーロ、プッジョーニの4人。これ以上増えませんように・・・。
出場停止はコスタです。ゆっくり休めるかと思ったのに、延長、PK戦までもつれ込んだコッパでフル出場したんですね。お疲れ様。今度こそゆっくり休んでくれたまえ。
累積リーチかかっているのはカルモナです。「もうすぐ代表で疲れが溜まるから、そろそろもう一枚貰っておこうかなー」とか考えないでね。お願いよ。
予想スタメンは以下の通り。なんかコッラーディがベンチスタートになっているんですけど・・・。

うーん、トリデンテじゃないんだー

ウディネーゼの怪我人はティッソーネとディナターレ。すみません、怪我を喜んだら不謹慎ですが、ディナターレが出ないことは素直に嬉しいです。まあ彼がいなくてもウディネーゼの前線は脅威なんですけど。
出場停止はいません。予想スタメンは以下の通り。

クアリラレッラとサンチェスが疲れていますように

Goal.comのプレビューでは、注目選手にダゴスティーノとブリエンツァを挙げ、スコア2-0でウディネーゼ勝利を予想しています。
Serie A Preview: Udinese - Reggina

勝つのが非常に難しい相手だということはわかってますが、勝ち点1じゃなくて勝ち点3を狙って欲しいです。それぐらいの気持ちで向かっていって欲しいです。どうかコッパで惜敗した若い子ちゃんたちの仇をとってくれますように。

Forza Reggina!!!
08-09レッジーナ | Comments(8) | Trackback(0)
2008/11/15

超久しぶりのパスサッカー

う~~~、ずるずると風邪を引きずりつつ何とか仕事をこなした1週間がやっと終わりました。だるいよ~。
キルマーノック戦はリアルタイムで見られる時間帯じゃなかったので最初から録画観戦のつもりでしたが、私としたことが録画に失敗! 昨日の再放送でやっと試合を観られました。体調悪くてぼんやりしていたので詳細は覚えていないのですが、、、

今季初めてパスサッカーやってませんでした?

スンタンも翌日のスポ新で「いつもならワンツーをしたくても、パスが戻って来ないけど、今日は違った」とコメントしておりましたね。いつもパスを返せ、おめーら。つーか、いつもパスサッカーが出来る面子を選択しやがれ、ストラカン。

久しぶりに長い時間プレーするドナーティを見られたし、水野君とスンタンが同じピッチに立つ姿を見られたし(実況解説のお二人は見分けがつかずに混乱しておられましたが)、何といってもスンタンのスーパーなゴールを見られたしで、なかなか楽しめました。

とはいえ、スンタンは代表に行きたいが故に怪我が完治していないのに無理しているのがアリアリのプレーで、フル出場しちゃって青ざめましたよ。つーか、テーピングでガチガチに膝を固めてプレーしているんだから、ゴールした後にすぐに交代させろっつーの、ストラカン。

おっと、これから手巻き寿司パーティなので、後ほど追記します。



帰ってきましたー。ちょっと酔っ払ってまーす。

えーと、何を追記したかったかというと名波のこと。今季限りで引退なんですね。
俊輔ファンは名波のいる方角に向けて足を向けて眠れないと私は思っております。
あれは忘れもしない2000年アジア杯。トルシエに左サイドをやらされて涙目だったスンタンを気遣って、何度もポジションチェンジして中に入らせてくれましたっけ。「あいつの良さを出してあげられなかったら俺の責任」という名波の台詞に涙したのを思い出します。スンタンはもちろん名波さんLOVEだったわけで(笑)、名波を評して「人を活かして自分も輝く」とコメントしていました。あの大会は本当に名波が眩いばかりの輝きを放ち、大会MVPに選ばれたんですよね。セリエAヴェネチアへの挑戦は失敗だったと酷評されることも多かった名波でしたが、「イタリアにパスタを食いに行ってたわけじゃない」という言葉通り、セリエでの経験を遺憾なく発揮して日本を優勝に導いてくれました。マジめちゃくちゃカッコよかったです。
2001年~2003年は名波のプレーを生で見たくて、何度もジュビロの試合を観にスタジアムへ足を運びまして、あの頃は正直マリノスの試合を観るよりも回数多かったかも?
結婚したときはショックでした。一生独身を通すだろうと勝手に思い込んでいたので裏切られたような気持ちでした。←勝手に言ってろ
もう名波とスンタンが同じピッチに立つことは無いのかぁ・・・・・・。
スンタン、代表で名波に負けないキャプテンシーを発揮できるようになろうね。

俊輔 | Comments(2) | Trackback(0)
2008/11/13

五日目②:頭の悪い人たち

フィリッポの年の頃は30代前半だろうか。一緒に迎えに来ていたのは姉だったか妹だったか(名前も忘れた)髪の長い背の高い女性。そしてもう一人、フィリッポの知り合いの男性がいた。
目の前に止まっているのは4人乗りの小型乗用車。しかもバックドアを開けると既にいろいろな物が積んであって、私たちのスーツケースが入るとは思えない。どこかにもう一台止まっているに違いないと思ったが、一台で迎えに来たという。
「こっちは二人だってこと伝えましたよね?」と思わず板貫さんに確認する私。
「当然ですよ!」とブチギレる板貫さん。
こいつら4人乗りの小型乗用車にどうやって大人5人と大型スーツケース2つを載せるつもりなんだろう。3人とも途方に暮れているんですけど・・・。


バカか?

普通1台の車に3人で迎えに来るか?

こっちは2人なんだよ!デカい荷物があるんだよ!

頭悪すぎ!



日本語で馬鹿3人に聞こえよがしに罵声を浴びせる私たち。3人とも日本語がわからなくとも、私たちが呆れ返って怒っていることは察しがついたはずだ。しかし、どんなに怒ったところで車が2台に増えるわけじゃない。本当にどうするんだろう・・・。
フィリッポたちは困り果てた顔で元々積んであった荷物を下ろすと、私たちのスーツケースを縦にしたり横にしたり試行錯誤を繰り返した後、何とか絶妙なバランスを見出すと無理やりバックドアを閉めた。し、閉まったよ・・・。(唖然)
そして、フィリッポは運転席に、知り合いの男性は下ろした荷物を全部膝の上に載せて助手席に、そして私たち女性陣は後部座席にぎゅうぎゅうに詰め込まれた。イタリア女は体格がいい。私と板貫さんはデブじゃないが華奢でもない。3人それぞれの腿と尻が部分的に重なり合うような感じであった。
狭い・・・。息苦しい・・・。何でこんな目に遭わなくちゃいけないのだ?
しかし、そんな状態でにこやかに自己紹介を始めるフィリッポたち。こんな時はラテンの能天気さが鼻につく。こいつら自分たちの行動の馬鹿さ加減を少しは反省しているのだろうか。・・・してねーな、絶対。
宿までの30分をひたすら耐えた。疲れ倍増。

B&Bは閉鎖されてしまったホテル・ミラマーレの裏側にある。今は他の客がいないので、キッチンもリビングもバスルームも私たち二人で好きなように使えるとフィリッポが言う。
あれ?キッチンつきの独立したアパートタイプの部屋じゃなかったの?他の客が来たらベッドルーム以外は共用なわけ?話が違うじゃん!
それにキッチンはガスが使えて自炊可という話だったのに、電気の簡易コンロしかない。しかも包丁もナイフもない。これじゃ出来る料理は限られてくる。おいおい、話が全然違うぞ!
初日から管理人のいい加減さに不安を覚える私たちであった。

とりあえずリビングはこんな感じ。

ガラスケースの中にはカラブリアの特産品が陳列されていた

なぜかレトロなシンガーの足踏みミシンがあった。

イタリアは今でも足踏みが主流?なわけないか(笑)

キッチンはこんな感じ。

エスプレッソマシーンは置いてあった

やたらと深いシンク。

ここはやたら暗かった・・・

食べるのはここ。

共用スペースなので広い

文句を言いたいことはいろいろあったけど、1泊70ユーロ(一人35ユーロ:約5800円)という安さだから多少のことには目をつぶろうと、この日はまだ寛大な私たちであった。

そんなことよりも腹が減った。イタリア入りしてからずっと質素な食生活だったから今夜は美味しいものを食べるぞー!
向かった先は去年CL決勝をテレビ観戦させてくれたピッツェリア『Qbizza』。しかし店は無くなっていて、違う名前の全く別のピッツェリアになっていた。中を覗いてみたけれど、当然のことながら親切な黒人の店員さんの姿はない。ショック・・・。
ということで、予定変更してお馴染み『LE PALME』で食事することにした。ここに来たら、まずはムール貝を食べねば!

レッジョに来たら必ずムール貝!

がっついていたもので写真を撮る前に半分以上食べちゃいました。(汗)
隣の皿はボイルしたタコとジャガイモをオリーブオイルで和えてレモンを絞った一品。これも私のお気に入り

料理の写真は全て板貫さん提供

こちらはパスタ類。左はトマトと海老のラビオリ、左はトマトと魚介類のパスタのホイル蒸し?ソースの味が麺に染み込んでいて美味だった。

カジキマグロ料理はスンタンの好物でした

まだお腹が一杯にならない私たちはカジキマグロのソテー(奥)とフライドポテトも追加。白ワインも1本空けてしまった。レッジョは魚介類が本当に美味しい。ああ、満足

宿に戻る前に俊輔ファンのいるスーパーで水を購入。移籍してから3年経つので、さすがにもう俊輔の写真はウィンドーに飾ってなかったけど、相変わらず日本人にフレンドリーな店の人たち。不親切なフィリッポが何も教えてくれないので、親切な店員さんにあれこれ尋ね、滞在中に何度も通い世話になった。


南イタリア遠征記2008 | Comments(5) | Trackback(0)
2008/11/11

セリエA第11節ジェノア×レッジーナ 内容は良かったけどボコられました

ジェノア4-0レッジーナ
得点者:後半9分(PK)、28分、45分 ミリート、後半35分 スクッリ

Genoa (3-4-3): Rubinho, Biava, Bocchetti (20'st Vanden Borre), Ferrari, Mesto (3'st Gasbarroni), Rossi, Thiago Motta, Juric, Palladino (36' Olivera), Sculli, Milito. A disposizione: Scarpi, Potenza, Jankovic, Sokratis. All. Gasperini
Reggina (4-4-1-1): Campagnolo, Cirillo, Santos, Valdez, Costa, Carmona, Barreto, Vigiani (36'st Ceravolo), Cozza (14'st Barillà), Brienza, Corradi (23'st Rakic). A disposizione: Puggioni, Alvarez, Tognozzi, Hallfredsson. All. Orlandi
Arbitro: Sig. Nicola Pierpaoli di Firenze
Marcatori: 9'st Milito rig., 28'st e 45'st Milito, 35'st Sculli
Ammoniti: Bocchetti, Costa, Campagnolo, Biava, Juric
Espulso: 46'pt Costa

関連記事:
Serie A Week 11 - Genoa 4 - 0 Reggina

この試合の動画:
Genoa Reggina 4-0 Giornata 11a Highlights gol interviste Golparade

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6, Cirillo 6, Valdez 5, Santos 5,5, Costa 5, Barreto 5,5, Carmona 6, Vigiani 6 (82' Ceravolo s.v.), Cozza 6 (58' Barillà 6,5), Brienza 6, Corradi 4,5 (67' Rakic 5). Allenatore: Orlandi 4. Arbitro: Pierpaoli di Firenze, 6
Kataweb
Campagnolo 5,5, Cirillo 5,5, Valdez 5,5, Santos 6, Costa 4.5, Barreto 5.5, Carmona 5.5, Vigiani 6 (37' st Ceravolo sv), Corradi 6 (23' st Rakic 5,5), Cozza 6 (14' st Barillà 5,5), Brienza 6. All.: Orlandi 5,5. Arbitro: Pierpaoli di Firenze 6
Datasport
Campagnolo 5.5, Cirillo 6, Santos 5, Costa 4, Valdez 5.5, Barillà 5, Carmona 5.5, Barreto 6, Cozza 6, Vigiani 7, Corradi 5.5, Brienza 6.5, Ceravolo s.v., Rakic 4

試合後の両監督のコメント:
Channel4
■ジェノア、ガスペッリーニ監督
「重要な結果を得られた。我々はコンスタントに勝つだけじゃなく、ファンをハッピーにさせる楽しいサッカーができているのが満足だよ。」
■レッジーナのオルランディ監督
「何処のチームだろうと10人で絶好調の相手とやるのは簡単じゃない。我々は素晴らしいサッカーを続けたのに残念ながら相応しい結果が付いてこなかった。」
■ついでにフォーティ会長
Reggina stand by Orlandi
「我々はジェノア戦のパフォーマンスに納得しておる。ピッチ上に11人いるときは、とてもいいプレーをしたからな。チームは決意を見せてくれた。セリエA残留という目標を達成するために自分たちは喜んで犠牲になるという決意だ。」

Goal.com英語版
オルランディ「それでもレッジーナは賞賛されるべきだ」
レッジーナの監督ネヴィオ・オルランディはマラッシで行われたセリエA第11節対ジェノア戦で4-0と大敗したことで彼のチームを非難しなかった。
オルランディはロッソブルーとの対戦に敗れたことに明らかに落胆していたが、同時に後半丸々10人で戦わなければならなかったにもかかわらず最後までどうにかしようと努力し続けた選手たちを褒め称えた。
「一人少ない状態で好調のチームと戦うのは、どこのクラブだろうと難しいものだ。戦術的な構成は良かったんだが・・・。先制された後で我々が盛り返す可能性は残されていなかった。私のチームは賞賛されるべきだよ。だって彼らは最後までハートを持ってトライしたんだからね。2点目を取られてゲームは終わってしまった。我々はいいプレーをしたのに全然結果が付いてこなかった。」




またずいぶんと派手に散ったこと・・・

ジェノアの皆さん、ホーム6連勝&ミリートのトリプレッタおめでとうございます。←棒読み

どいつもこいつもレッジーナ戦でトリプレッタ

なすすべもなくボコられたアウェイのナポリ戦の再現かと思いきや、こんな大敗したのに内容は良かったようです。オルランディ監督とフォーティ会長が負け惜しみを言ってるだけかも知れないのでファンの声をチェックしたんですが「今までのアウェイ戦に比べれば遥かにマシだった」とありました。やっとアウェイでもいいゲームができるようになった模様。しかし内容が良かったのに4失点て、ある意味凄いですよね。なかなか出来る芸当ではありません。←フォローになっていないのでは?

前半終了間際でコスタが退場にならなければ結果は全く違ったものになっていたでしょう。前半のレッジーナは素晴らしかった、デンジャラスだったと各紙に書かれています。

不運な奴め・・・

コスタはスクッリのエルボーを食らって流血したのに、ファールすら取ってもらえなかったそうです。でも自分のファールはしっかり取られて2枚の黄紙で退場。ついてません。
2枚目の警告に関しては「あれはイエローじゃない!」とフォーティ会長もファンも擁護しておりました。まあ出ずっぱりで疲労が心配だったから、これがいい休養になるとプラスに考えましょう。

同じく疲労が心配される中盤の南米コンビですが、「バレートは2試合くらい休ませなきゃダメだ」という書き込みがありました。また代表戦が待ってますし、少しはトニョッツィに出番をあげて、二人を休ませてあげてください。<オルランディ監督
このペースで使い続けたら絶対に二人もぶっ壊れますって・・・。

ヴィジャーニは引き続き好調を維持しているみたいですね。よしよし。

この試合、約60人のレッジーナファンが応援に駆けつけましたが、みんなスクッリのゴールの後で席を立ち、試合終了までスタジアムにいたのは4人だけだそうです。その最後まで残った4人のファンにGoal.com合格・不合格で7点を付けていました。次のフリウリでも最後まで応援してあげてね。

例によって大敗したのでオルランディ監督解任説が再燃しておりますが、フォーティ会長はオルランディさんへの信頼を改めて表明しております。次節ウディネーゼ戦はレッチェ戦の時みたいに、大敗⇒反省して気合を入れ直す⇒監督のために一致団結⇒勝利という図式になりますように。

追伸:
秘密のコメント様
今回は期待に沿えませんでしたが、グラニッロではやっつけますんで!

08-09レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2008/11/09

ホーム無敗のチームに勝てるか?ジェノア戦直前情報

昨日拍手の方の秘密のコメントでジェノア戦必勝指令が届きました。秘密のコメント様はドリアーノの模様。「頼んだからねー ☆」と書かれても「おう!任せとけ!」と胸を張って返せないのが内弁慶レッジーナの悲しいところ。
あ、いえ、もちろんアウェイ初勝利を目指して頑張りますよ。頑張るのは私じゃなくて選手ですけど。

ジェノアといえばレッジーナでブレークした選手をことごとく買い漁っていく金満チーム。過去に私のお気に入りが何人連れ去られて行ったことやら。
現在はメスト、モデストの両翼が活躍中。デローザ様、レオン、ルカレッリ弟はもうここにはおりません。

さて、インテル戦で今季初ゴールを挙げたブリエンツァが語っております。

今季は10ゴール以上お願いします!

We Reacted Well Against Inter - Brienza
ブリエンツァ「インテル相手に素晴らしい反撃ができた」
~レッジーナのMFフランコ・ブリエンツァは先週土曜の2-3で負けた不運なインテル戦でのチームのパフォーマンスを歓迎した。~
土曜日のアマランティのパフォーマンスはチームが残留を信じ続けるためのモチベーションになったはずだとブリエンツァは信じている。ネッラズーリに2点を先制されながらも、チームは豊かな個性を持つことを証明して見せたのだから。
「0-2になった後に俺たちは素晴らしい反撃を見せ、1-2にした時には「この熱狂があれば俺たちやれる!」って思えた。」とレッジーナのMFは説明した。
「ドローが相応しい結果だったよ。でも、その熱狂が俺たちを疲れさせ、コルドバのゴールの後は再び反撃する時間も残されていなかったんだ。うちはミスを犯し、相手はそれを利用した。だけど俺たちは生き生きとしたゲームをしながらチームとして反撃したよね。このパフォーマンスを続けなきゃ。」
ブリエンツァはピッチ上のベストプレーヤーの一人だった。フィットネスが向上していることを印象的に示したのだ。
「昨季のコンディションを取り戻すためにずっと努力してきたんだ。シーズン始めは問題を抱えていたけど、土曜日にはもう他の選手たちと同じレベルだった。しばらくゴールしてなかったからゴールはとても重要だったんだ。」


負けはしましたがブリエンツァの言うとおり、インテル戦のパフォーマンスは大きな自信になったことでしょう。ああいうプレーがいつもできれば大丈夫!てか、いつもしてね・・・。
ブリエンツァ個人は1点取って調子が出て、後はポンポーンとゴールを量産してくれると信じております。今日もお願いしますだ。

お次はインテル戦でセリエAデビューを果たしたコゼンツァ22歳の話題です。

なんか強そうだ(笑)

We Need Points, Says Reggina's Cosenza
レッジーナのコゼンツァ「俺たちは勝ち点が必要だ」
~レッジーナのDFフランチェスコ・コゼンツァは先週の土曜のインテル戦でセリエAデビューを果たした。結果はポジティブなものではなかったが、彼はパフォーマンスには満足している。~
コセンツァは先週末にイタリアの最高リーグでデビューした。セリエA第10節でアマランティとしてネッラズーリと対戦したのだ。
「インテル戦でデビューなんて大感激だよ。」と若きDFは主張した。
「俺たちのパフォーマンスには大満足。たとえ勝ったのがインテルだとしてもね。生き生きとした反撃だったでしょ。俺たちは凄い個性とハートを持っているんだって見せ付けられた。インテル戦でセリエAデビューしたのは俺にとっては本当にデカイよ」
レッジョ・カラブリアのチームは今や楽天的に将来を見つめている。
「レッジーナはホームに勝ち点を持ち帰ろうとするすっげえ情熱を持っている。俺たちちょっとだけ継続性に欠けるけどさ、でも順位表のポイントは真実を反映していないよ。俺たちグランデな選手を擁した素晴らしいグループなんだ。もしこのプレーを継続できたら負けるのは難しいでしょ。」


Channnel4にもコゼンツァの記事がありましたが、そちらではジェノア戦についてもコメントしていました。
「ジェノアはホームじゃまず負けない。ガスペリーニがいつもチームにいいプレーをさせている。勝負の観点からみると戦争になるだろうね。俺たち一生懸命練習するよ。ホームに結果を持ち帰ることが大事なんだ。順位表のためにもポイントが必要だ。ロッソブルーの中ではミリートが怖いなぁ。」

自信を持つことは大事だけど、あんまり楽天的になるなよ・・・。あなたたちは「ちょっとだけ継続性に欠ける」んじゃなくて「大幅に継続性に欠ける」んだから。

インタビュー記事の最後は薄毛を大胆に剃っちまった守護神カンパニョーロであります。

もう伸ばす気はないんだろうか・・・

Reggina's Objective Is Survival - Campagnolo
カンパニョーロ「レッジーナの目標は残留だ」
~レッジーナのGKアンドレア・カンパニョーロは彼のチームの今シーズンの目標について非常に現実的だ。それはセリエAでもう1シーズン生き残ることでしかあり得ない。~
アンドレア・カンパニョーロはアマランティのシーズン序盤を分析した。それは向上の余地を大いに残したガッカリさせるものである。
「スタートは本当に厳しいものとなった。しかし俺たちの目標はシーズン終了時に残留していることだ。」と、レッジーナのGKは説明した。
「俺たちは毎週しっかりと練習しないといけない。何かが変化し、重要なポイントを稼げるようになると希望を持とうじゃないか。」
次のリーグ戦は素晴らしいシーズンを送っているジェノアとの対戦だ。
「マジでめちゃくちゃ難しいゲームだよ。でも俺たちはこの対戦にメンタル的に集中しないといけない。どうやってトライすればいいか、どうすればホームにポジティブな結果を持ち帰れるか、自分たちが分かっていることを実践するんだ。」とカンパニョーロは続けた。
「ジェノアには重要な選手たちがいる。そういうチームとやるのは難しいよ。彼らは試合毎に微調整し、たくさん走り、多くの選手が攻撃に参加する。」


さすが22歳の若い子ちゃんと違ってえらい現実的です。そうです。シーズン終了時に残留していればいいんですよね。って、早々に残留を決めてくれてももちろんオッケーですが。
今日も神モードでお願いします。特に今日のDFはかなり不安なので・・・。

さて、ジェノア戦に招集された21名の皆さんは以下の通りです。コンディションがビミョーな選手が多いので多めに連れて行った模様。
Portieri: Campagnolo, Puggioni.
Difensori: Avarez, Cirillo, Cosenza, Costa, Santos, Valdez.
Centrocampisti: Barreto, Barillà, Carmona, Di Gennaro, Hallfredsson, Sestu, Tognozzi, Vigiani.
Attaccanti: Brienza, Ceravolo, Corradi, Cozza, Rakic.


レッジーナの怪我人はジョーザ、カッショーネ、ランザーロの3人。ランザーロは長期離脱になりそうです。痛い。痛すぎる。(>_<)
累積リーチがかかっているのはカルモナです。余計なカードは貰うなよー。
ガゼッタの予想スタメンは以下の通り。なんか凄い並びになってるなぁ・・・。

チリッロが右SBですか・・・

ジェノアの怪我人はパーロ、ミラネット、モデストの3人。ちょっと前に見たときはもっとたくさんいたのに回復しやがりましたね。モデちゃんは古巣対決なのに残念です。
以下、ガゼッタの予想スタメンです。

メスト君が左サイドやるのね

Goal.comのプレビューでは注目選手にミリートとコッラーディを挙げ、3-0でジェノア勝利を予想しています。
Serie A Preview: Genoa - Reggina
ガゼッタ情報によると、何でもレッジーナがフェラーリスで最後に勝ったのは96-97シーズンのセリエBまで遡るそうです。因みに得点者はディオニージ(懐かしい!)とセシア。そんなに長いこと勝ってないんか・・・。

ジェノアのガスペリーニ監督はレッジーナを警戒しています。
Gasperini: We Are Not Arrogant
「レッジーナは勝ち点1なんてケチなポイントを得るためにここに来るわけじゃない。今季は難しくて長い、ハードなシーズンとなるだろう。どのチームも戦力が充実している」

いやぁ、うちの最終ラインは選手が足りなくて大変なことになっているんですけどぉ。
今日はサントスとディジェンナーロにとっては古巣対決です。ジェノアに手放したことを後悔させてやりましょう。
インテル相手にあれだけ出来たんだから、ホーム無敗のジェノア相手にだってきっと出来るはず!

Forza Reggina!!!
08-09レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2008/11/09

五日目①:カターニア中央駅で友と合流⇒列車とフェリーでレッジョへ

5月5日(月)晴れのち曇り

今日はレッジョへの移動日だ。板貫さんがカターニア空港に到着するのが午後2時半頃。その後カターニア中央駅で落ち合って、16:20カターニア発、20:00レッジョ着の列車に乗ることになっていた。
ひとまず11時にホテルのチェックアウトを済ませる。提示された明細は以下の通り。

4泊分の宿泊費340ユーロ(1泊あたり85ユーロ。4つ星にしては良心的な価格)
冷蔵庫バー使用料9ユーロ(レッジョのホテル・ルンゴマーレは無料で飲み放題なのに)
電話代35ユーロ(エンポリに電話しただけなのに高い!公衆電話を使えばよかった)
トータル384ユーロ(当時のレートで約65,000円。今日のレートだと48,000円!)

3時まで荷物をフロントで預かってもらうことにして散歩に出かけた。バールでパニーニとミネラルウォーター、新聞スタンドでガゼッタを買い、ベッリーニ公園を目指したが工事中で閉鎖していた。ついてない・・・。仕方ないのでベッリーニ公園の先にあるローマ広場まで歩いていき、芝の上で日光浴している人たちの隣に腰を下ろしてガゼッタを広げた。うふ、セリエA通算100ゴールをマークしたアモルーゾが大きく取り上げられているよー♪

ガゼッタ中央版の記事

シチリア版の記事

パニーニを頬張りながらガゼッタのカルチョのページで真剣に残留の星勘定をしているジャポネーゼに、黒人の若い兄ちゃんと暇を持て余した爺さんがちょっかい出してきたけれど、適当にあしらって3時頃にホテルに戻った。

カターニア中央駅正面

タクシーでカターニア中央駅に行き、板貫さんに連絡を取ろうと公衆電話を探すが見当たらない。うそ、駅に電話が無いなんてあり得ないよ。困っているところに派手なシャツを着たオヤジがナンパしてきたので電話のありかを尋ねると「奥のホームにあるよ」と信じられない答えが返ってきた。電話をかけるために重いスーツケースを持って階段を昇り降りするなんて無理・・・。そこで駅周辺のバールで電話を借りようとしたけど「公衆電話はこの先の長距離バスターミナルの近くにあるから。徒歩5分位かな」と冷たい返事。
汗をかきながらスーツケースを引きずってやっと電話にたどり着き、板貫さんの携帯に掛けると、彼女はまだカターニア中央駅に向かう市バスの中にいた。電話を切って再び中央駅に戻り、インフォメーションの姉ちゃんに市バスが何処に止まるか尋ねるが、英語の話せない姉ちゃんに邪険に扱われてキレそうになる。
中央駅周辺のサービス業に携わっている人たちは愛想無いにも程があるぞ!
板貫さんが自力で中央駅までたどり着くのを待つ間、派手なシャツを着たナンパオヤジの話し相手をしてあげた。最後に電話番号を渡されたけど、絶対に掛けることは無いから。(笑)

程なく板貫さんが到着。カターニアは案内が不親切だとご立腹であった。
ほぼ定刻通りに出発した列車でレッジョを目指す。因みに料金は6.4ユーロ。これはメッシーナ-レッジョ間のフェリー代込み。イタリアの列車は本当に安いなぁ。
美しい海岸線を走る車内からは途中タオルミーナのイソラベッラも見えた。

景色はキレイだけど列車の窓は汚い

途中で乗り換えがあって少々戸惑ったけど、イタリア語の話せる板貫さんがいたので大きな問題もなくメッシーナに到着。ここで列車ごとフェリーに乗り換え。列車や車を載せるタイプの大型フェリーに乗るのは実はこれが始めてだ。
中はこんな感じ。木製の箱中には救命胴衣が入っていた。

ガラガラでした

レッジョで利用するB&Bに電話すると、わざわざレッジョ中央駅まで来なくても、フェリーが到着するヴィッラ・サン・ジョバンニまで車で迎えに来てくれるという。ありがたい。
30分ほどでヴィッラ・サン・ジョバンニが見えてきた。

甲板に出ると風が冷たい

列を作って到着を待つ車。

イタリア人はせっかちなので我先に降りたがる

これは到着後にフェリーから列車が出てくるところ。

初めて見る光景

必死こいてスーツケース片手に出口の階段を上っていたら優しいイタリア男が「持とうか?」と荷物を運んでくれた。イタリアでは当たり前のように男性が重い物を持ってくれる。日本の男性も少しは見習いたまえ。

階段を昇りきったところでB&Bのオーナーであるフィリッポが私たちを待っていた。レッジョを離れるまでの1週間、こいつにとことん苦しめられることになるとは、この時はまだ知る由もなかった。

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2008/11/07

CLセルティック×マンUはどこに注目しろと・・・

スンタンいないし、カワイコちゃん1号ルーフェンスもいないし、カワイコちゃん2号クロサスもいないので、カワイコちゃんメクセスを拝むためにローマ×チェルシーの録画を観ました。
え?セルティック×マンUの試合ですか?
気が向いたら観るかも・・・。観たら追記するかも。・・・しないかも。
さて、不貞寝します。



録画観ました。追記します。

セルティック1-1マンチェスターユナイテッド
得点者:13分 マクドナルド、84分 ギグス

Celtic: Boruc, Hinkel, Caldwell, McManus, Wilson, Hartley, Scott Brown, Robson, Maloney (O'Dea 75), McDonald (Hutchinson 81), Sheridan (Donati 63).
Subs Not Used: Mark Brown, Naylor, Nakamura, Caddis.
Manchester Utd: Foster, Rafael Da Silva (Evra 66), Ferdinand, Vidic, O'Shea, Ronaldo, Fletcher, Carrick, Nani (Berbatov 46), Tevez (Rooney 71), Giggs.
Subs Not Used: Kuszczak, Anderson, Park, Evans.
Booked: Nani.
Attendance: 58,903
Referee: Tom Ovrebo (Norway)

セルティックのスタメンは日曜日のハーツ戦と全く同じ。中二日で戦うのに疲労は大丈夫?
 ↓
前半13分にいきなりセルティックが先制。マクドナルドの見事なループ。やるじゃん。
 ↓
セルティックなかなかいいよ~、マンUどうしちゃったの~な前半は1-0で折り返し。
 ↓
後半1分、マンU選手交代:ナニ⇒ベルバトフ。この交代が効いたのか、ハーフタイムに気合を入れ直してきたのか、明らかに動きが良くなりマンUがゲームを支配。
 ↓
後半18分、セルティック選手交代:シェリダン⇒ドナーティ。早くも守備固め?
 ↓
後半21分、マンU選手交代:ダシルヴァ⇒エヴラ。エヴラはパクちゃんのゲーム仲間らしい。
 ↓
後半26分、マンU選手交代:すっかり長髪が定着したテヴェス⇒ルーニー。あまりにも点が取れないので温存されるはずだったルーニー登場。
 ↓
後半30分、セルティック選手交代:マロニーちゃん⇒オデイ。間違いなく守備固め。攻撃は放棄し、ひたすら守るセルティック。
 ↓
後半36分、セルティック選手交代:マクドナルド⇒CLデビューの若僧FWハッチソン(リーグ戦にもほとんど出てない)。今更FW?守備固めするんじゃなかったの?
 ↓
全員で虎の子の1点を守りきるチームの中に経験のない若い子ちゃんFWが投入されても、攻撃できるわけもなく、キープできるわけでもなく、後半39分に同点弾を食らうセルティック。クリスチャーノ・ロナウドのミドルをボルツが辛うじて弾いたもののギグスに頭で押し込まれちゃいました。あーあ。

「ザル守備」が代名詞のセルティックが体張って必死に守っている姿には心を揺さぶられるものがありましたが、やはり守りきれませんでしたね・・・。中二日の厳しい日程なのに全く同じ面子で臨んだため、皆さん徐々に燃料切れで動けなくなり、プレスも掛けられずスペースを埋めるだけで精一杯。怪我人だらけで台所事情が非常に厳しかったのは理解していますが、他に策はなかったんでしょうか。
あの状況でスンタンが投入されても劇的にポゼッションが上がるとは考えられませんが、ハーツ戦は温存されて他の主力選手よりは疲労がなかったわけだし、何よりも経験があるし、少なくてもハッチソンよりはチームの役に立てたんじゃないの?どうなのよストラカン?と俊輔中心主義者の私はひたすら御機嫌斜めなのでした。
オールボーとビジャレアルが2-2で引き分けてますので、決勝T進出の可能性が僅かながら残っております。本当に僅かだけど・・・。
今日も不貞寝します。おやすみなさい。

俊輔 | Comments(0) | Trackback(0)
2008/11/06

スマイルプラネット

皆様、こんばんは。
急激に朝晩冷えてきましたね。風邪などひいていませんか?私はここ2日ほど風邪薬飲みながら仕事してます・・・。

さて、今日はサッカー以外の話題です。
お友達の三井昌志君(このブログからリンク貼ってある「たびそら」の管理人さん)の新しい写真集「スマイルプラネット」が発売になりました。

スマイルプラネット

早速購入しましたが、次のイタリア遠征のアモルーゾへのお土産は即これに決まりました。(笑)
私が一番心を動かされたのは、大地震と津波に襲われたアチェ(著書の中ではアチェとは特定されていませんが)を訪れた際の描写です。人間てこんな時でも笑顔になれるんですね・・・。アチェの復興支援には私の勤務先もずっと関わっていますが、一日も早く元通りになって欲しいものです。
てか、ちょうど三井君がインドネシアを旅しているときにあの地震があって、生存を確認できた直後に今度は「これからアチェに行く」と知ってビックリ仰天したのを昨日のことのように覚えています。大きな余震が来るかも知れないっていうのに、わざわざ行っちゃうのが三井君らしいよねと、仲間内で呆れるやら感心するやら・・・。で、次はどこへ行くの、三井君?

「スマイルプラネット」に限らず、三井君の作品を通して感じるのは「本当の豊かさって何だろう?」ということ。うちの母は「なんだか懐かしいわねぇ。昔は日本もこうだったのよねぇ。」と呟きながら写真集を眺めています。物質的な豊かさと引き換えに日本が失くしてしまったものが、彼の写真集の中にあるのかも知れません。
これからの年末の気ぜわしい時期に、その後の死ぬほど忙しい繁忙期に、この本を傍に置いて和ませてもらおうと思います。

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2008/11/03

四日目③:カターニア×レッジーナ 試合後の風景

喉がカラカラだったのでスタジアムを出てすぐ目の前にある移動式売店(店と車が合体したやつ)でコーラを注文すると、店のお兄ちゃんが「モリモト出たね!」と笑顔でコーラを手渡してくれた。「でもゴールできなかったね。残念。(Ma no gol. Mi dispiace.)」と時勢その他文法を一切無視した単語を並べただけのイタリア語で返すと、「でもモリモトは良かったよ!」と森本君をかばうお兄さん。私の後ろに並んでいた人達も口々に森本君を褒めてくれる。みんな日本人に優しいなあ。
コーラを飲みながら歩いていたら、カターニアユニを来た10歳くらいの男の子がやはり「モリー、出たね!グランデだったね!」と話しかけてきた。で、同じく「ゴールできなくて残念だった」と答えると、

「ゴールできなかったけど、モリーはグランデだったよ!ううん、グランデじゃなかったかもしれないけどベーネだった!」

と、ムキになってなって反論してきて、ちょっとビックリ。森本君、こんなに地元民に愛されて幸せだね。この期待にしっかり応えないといけないね。

せめてレッジーナのバスを見送ろうと、例の警備が厳重な入口へ行こうとしたのだけど、入口に面した通りが端から端まで通行止めになっていた。クソ~、ここで諦めてなるものか。
バリケードの前には多くのファンが群れをなしている。もしかして、レッジーナのバスだけじゃなくて、カターニアの選手もそこから出てくるの?そこでバリケードから身を乗り出して警備員の一人に英語で尋ねてみた。
「ねえ、ここで待っていたらモリモトに会える?日本から来たの!」
すると警備員はイタリア語で「モリモトはこっちじゃない。あっち側だ。」と逆の端を指した。なるほど、帰る方向によって右に行く選手と左に行く選手に分かれるらしい。当然か。
「反対側に行くのに中を突っ切ってもいい?」とお願いしたけど警備員は「ノー」と即答。あくまでも通行止めのルールは曲げない。仕方ないので遠回りして通りの反対側を目指した。
それにしても、ここの人達って私が英語をしゃべっても、でたらめイタリア語をしゃべっても、誰もがきちんと意味を汲み取ってくれるのが面白い。言葉って何とかなるもんよね。

通りの反対端に行くと、こちら側でもバリケードの前で選手を待つファンが10人位いた。念のため、こちら側の警備員にも「ここで待っていればモリモト来る?」と確認すると、笑顔で親指を立ててくれた。よし、レッジーナのバスが右に行くか左に行くか分からないけど、とりあえず森本君は捕まえられそうだ。
20分程すると最初の選手が歩いてきた。そう、無防備にテクテクとバリケードに向かって歩いてくるのだ。カターニアのエンブレムが胸元についたクラブの公式スーツを着ている。へえ~、レッジーナの選手はみんな練習着か私服で帰るのに、カターニアの選手はスーツで帰るんだね。明るい栗色の髪に甘いマスクのその選手は、その場にいたファンに一斉に囲まれてファンサービス開始。
うーん、この選手は誰だろう?誰だか知らないけど、せっかくだから写真を撮っておこう。
最後に近付いていって「写真いいですか?」と尋ねると、はにかんだ笑顔で「Si」と返ってきた。ヤバイ、かわいい!超かわいい!もろ私の好みよ

カワイイだけじゃなくて愛想もいいです♪

「グラッチェ」とお礼を言うと、にっこり笑って「プレーゴ」。思わず目を細めちゃうくらい笑顔がまぶしい。うわあ、いきなり大当たりに遭遇したわ。
カワイコちゃんは迎えに来ていた女性の車に乗って帰っていった。帰国してから調べたところ、彼はマルコ・ビアジャンティ24歳と判明。ほんと、どこのクラブにも必ず一人は飛び切り上等のカワイコちゃんがいるものだ。

それから約10分後、森本君がこっちに向かって歩いてきた。公式スーツにアディダスのキャップを被り、手にはミネラルウォーターのボトルを持っている。最初に親子連れが森本君を捕まえたので、2番手をゲットし「写真お願いしてもいいですか?」と話しかけると、「あ、いいですよ。」と気さくに隣に立ってくれた。

ファッションセンスは改善の余地が大いにあり?

「どこから来たんですか?」と聞かれたので「日本です」と答えると「ええ!本当ですか!」と森本君。どうやら自分を応援するためにわざわざ日本から駆けつけてくれたファンだと勘違いしているらしい。ど、どうしよう。とりあえず、何か言わないと・・・。
「今日は途中出場でしたけど、プレーしている姿を見られて嬉しかったです。これからも頑張ってください。」と微笑むと、「ありがとうございます!」と森本君も笑顔を見せてくれた。なんか騙しているみたいで後ろめたかったけど、同じ日本人として頑張って欲しいという気持ちに嘘はない。
この後、森本君はその場にいた全員に丁寧に対応していた。普通にイタリア語をしゃべっていて感心、感心。

チビッ子に人気でした

全員にファンサを終えると森本君は迎えの車に乗り込み(運転手はイタリア男だった)、私の前を通り過ぎる際にペコリとお辞儀してくれた。うーん、素直ないい子だなぁ。君のお陰でカターニアの民にとても親切にしてもらえたよ。本当にありがとう。

森本君が帰ってもその場に留まる私にチビッ子たちが話しかけてきた。誰を待っているのか知りたいらしい。
「テデスコ!」と答えると、既に帰ったことを身振り手振りで教えてくれた。あら、残念。
チビッ子情報によるとバイオッコも帰ったとのこと。何だよ、みんな逃げ足が速いなぁ。因みにバイオッコは人気がなかった。チビッ子が全員親指を下げてブーイング。なんで?
しばらくすると続けざまに5選手が車で通過したけど(選手が車で来ると警備員がバリケードを一時的にどかす)、みんな車の窓からサインだけしてさっさと行ってしまうので、全く写真を撮れない。つーか、2、3人にファンサすると、その後ろにまだファンが控えているのに待たないで発進してしまう。誰も車から降りてくれないのね。何だよ、みんなサービス悪いなぁ。結局ビアジャンティ君と森本君以外は撮影ならず。満足度の低い出待ちであった。

しばらくすると勤務時間終了らしく、警備員がバリケードを撤去して一斉に引き上げていく。おお、これでやっと例の入口へ行けるぞ!もうレッジーナのバスはいないかもしれないけど全力で走った。すると例の入口の前にはまだ警備員が。これはまだレッジーナがいるに違いない!で、門の中を覗くと、、、

いたー!レッジーナのジャージ発見!

左側にバスがちょこっと見えるでしょ?

ズームで見てみると、チリッロとコスタだー!

コスタは吸ってなかったよん

この写真では分かりづらいけど、チリッロの右手にはタバコが・・・。そっか、チリッロも喫煙者なのか。てか、チリッロにタバコって似合いすぎていて驚きも何もない。
その時、背後が騒がしくなったので振り向くと、コルッチが歩いているのが目に入った。公式スーツではなく私服を着ている。白いシャツのボタンを3つ開けてフェロモンをプンプンさせ、なかなかの伊達男ぶりを発揮していた。隣にはむちゃくちゃキレイな女性。奥さんかしら?あまりに中睦まじいので、邪魔しちゃ悪いと思って話しかけられなかった。

再び門の中に視線を戻す。レッジーナの選手たちは待ちくたびれた様子で、あちこちウロウロしている。コッツァはカターニア関係者と思われる美人をからかっていた。おい、元ミスイタリアの嫁にばらすぞ。(笑)
いくら探しても私の王子様だけが見当たらない。ということは、またしてもチームバスを待たせているのは、

アモルーゾ、貴方なのね。

それから更に30分以上経ってから、やっとレッジーナのチームバスが動き始めた。これまで私はいつも進行方向の右側からバスを見送ってきた。選手の席はほぼ固定。右側の窓際にはミッシローリ君、コッツァ、トゥルベルグ、カンパ、もういないけどマッツァーリ監督、テデスコらが座っていた。今日は初めて左側からバスをお見送りすることになる。左側には誰が座っているんだろう・・・。ドキドキしながら、バスが目の前を通過するのを待ったが、、、

誰もいないんですけど?

左側の窓際に座っていたのはブリエンツァ一人だけだった。あれ?アモルーゾはどこに座っているんだろう?←この答えは後日サンタガタで判明
私のサイドにはブリエンツァしかいないので、必然的にブリエンツァを凝視することになる。ブリエンツァは「な、なんか中国人が俺をじっと見てる・・・」みたいな表情で、やはり私を凝視していた。(笑)
収穫は少なかったけど、チームバスをお見送りできたし、まあいいか。出待ちの成果よりも、今日の勝利が全てだよね。ということで、それなりに満足してホテルまで歩いて帰った。

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2008/11/02

セリエA第10節レッジーナ×インテル 王者インテルを存分に苦しめました

レッジーナ2-3インテル
得点者:前半9分 マイコン、前半23分 ヴィエラ、前半33分 コッツァ、後半7分 ブリエンツァ、後半45分 コルドバ

Reggina (4-3-2-1): Campagnolo, Lanzaro (74' Cosenza), Cirillo, Valdez, Costa, Vigiani, Barreto, Carmona, Cozza (67' Di Gennaro), Brienza (81' Tognozzi), Corradi. A disposizione: Puggioni, Alvarez, Hallfredsson, Rakic. All. Orlandi
Inter (4-4-2): J.Cesar, Maicon, Cordoba, Chivu (74'Burdisso), Maxwell, Mancini (57' Crespo), Viera, Zanetti, Quaresma (81'Obinna), Balotelli, Ibrahimovic. A disposizione: Toldo, Crespo, Stankovic, Samuel, Materazzi, Obinna. All. Mourinho
Arbitro: Sig. Andrea De Marco di Chiavari
Ammoniti: Barreto, Cordoba.

関連記事:
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モウリーニョ:「いい試合ができた」
決勝ゴールを喜ぶコルドバ
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ユベントスがデルピエロのゴールなどでローマに快勝 インテルが暫定首位に
ユーヴェ、デルピエーロ弾でローマ撃破 インテルは首位に/セリエA

この試合の動画:
Reggina-Inter: le squadre al Granillo←両チームのグラニッロ入りの映像
Reggina 2 - 3 Inter Milan←選手入場でコッツァが抱いているのは自分の娘?
Reggina Inter 3-2 - Highlights gol interviste 10a Giornata Guida al Campionato 01-11-08

この試合の選手の評価:
Goal.comイタリア語版
Campagnolo 6, Lanzaro 5,5 (dal 75' Cosenza 5,5), Cirillo 5, Valdez 5,5, Costa 6, Carmona 6,5, Barreto 5, Vigiani 6,5, Cozza 7 (dal 68' Di Gennaro 6), Brienza 7 (dall'83' Tognozzi 5,5), Corradi 6. ARBITRO: De Marco di Chiavari 6,5
Kataweb
Campagnolo 6, Lanzaro 6 (30' st Cosenza sv), Cirillo 7, Valdez 5, Costa 4,5, Vigiani 6, Barreto 6, Carmona 6, Cozza 6.5 (23' st Di Gennaro sv), Brienza 7 (37' st Tognozzi sv), Corradi 6. All. Orlandi 6,5. Arbitro: De Marco di Chiavari 6.
Datasport
Campagnolo 7, Cirillo 7, Lanzaro 6.5, Costa 6, Cosenza s.v., Valdez 5.5, Carmona 6.5, Barreto 7, Tognozzi s.v., Cozza 7, Vigiani 7, Corradi 6, Brienza 7, Di Gennaro 6
Goal.com英語版
休日で時間があるので全部訳しちゃいました。
Campagnolo -6.0:
予想通りカラブリアのGKの方が二人のストッパーよりも多忙で、試合中に幾つか素晴らしいセーブを見せた。しかしながら、彼はインテルのゴールに関しては手も足も出なかった。とはいえ、二つのゴールは阻止不可能なシュートであったが。全体を通して好調さを示し、2~3のCKとクロスを自信を持ってキャッチした。
Lanzaro -6.5:
このストッパーは激しくバトルし、イブラヒモヴィッチに対して何度か良いチャレンジを行った。時々彼はポジション外で捕まってしまうが、数回のエクセレントな守備でそれを埋め合わせた。
Costa -5.5:
良いプレーをした選手の一人にはなれなかった。彼はインテルの攻撃陣に対しての対応を誤った。最初のゴールは彼に非がある。踏みとどまらなくてはいけなかったのに、彼はタックルするために飛び込んでしてしまったのだから。
Valdez -6.0:
このセンターバックは最終ラインでチリッロと良好な関係を形成しており、試合のほとんどの部分で守りは堅かった。彼は常に危険に対して注意を怠らず、状況に応じて行動する。全体的にまずまずの働き。また懸命にファイトしていた。
Cirillo -6.5:
この大型ストッパーは時に不器用に見えるが、完全にゲームに集中していた。恐らく彼はイタリアサッカー界のタイタス・ブランブル(ウィガン所属のイギリス人DF)なのかもしれない。80分間は巧くやれるが、残りの時間は緩んでしまう。この試合ではチリッロは堅いプレーをし、カヴァーリングの際は何度か好判断を下していた。
Vigiani -6.0:
この守備的MFがチームのアンカーであった。夜の試合だと非常に優れたプレーをし、素早い足と思考を回転させながらボールをキープしようとする。また、幾つかの好チャンスを作り出す素晴らしいパスを供給した。
Barreto -5.5:
バレートはアクションに関与したりしなかったりと漂流していたが、グラニッロでしっかりと働いた。彼は巧みに対処し、多くの問題はなかったが、時々チームへの貢献の欠如が目についた。
Carmona -5.0:
彼の最良のプレーではなかった。左サイドでは良かったが、バロテッリにずっと中央に引っ張り出されてしまった。それによりチームのサイド攻撃のオプションが不足した。
Brienza -7.5:
MFの近くで突出したパフォーマンスを披露。スコア2-2にした彼のフィニッシュはトップクラスだ。6ペンス硬貨の上でターンし(←英国的表現ですなぁ)、輝ける左足の一撃でセーザルを破った。あらゆる意味で常に有能で、インテルに問題を与え続けた。
Cozza -7.0:
この攻撃的MFは素晴らしいシュートで彼のチームをゲームに引き戻した。しかし、試合が進むにつれて動けなくなってきたように見え、後半に交代した。ピッチにいるあいだは良好なプレーを披露していた。
Corradi -5.5:
コッラーディは夜の試合だと良くない。彼はゴールに結びつくようなことはほとんど何もしていない。あまりに動きが乏しく、そのためインテルのDFに特に問題なく対応されていた。
Subs: Cosenza N/A, Tognozzi 5.5, Di Gennaro 6.0
寸評なし

えー、ヴィジャーニは夜の男、コッラーディは昼の男ということ?ほんまかいな?

試合後のオルランディ監督のコメント:
Channel4の記事をまるっと訳します!

外野がうるさくて大変でしょうね・・・

Reggina: We deserved a draw
レッジーナ「我々はドローに値した」
~~ネヴィオ・オルランディとリッロ・フォーティはインテル戦で勝ち点1に相応しかったと確信し、ジョゼ・モウリーニョは思いがけなく知事を怒らせた。~~
アマラントは0-2の劣勢から反撃したが、ロスタイムのイヴァン・コルドバの一撃で2-3で封じられた。
「引き分けがフェアな結果だと思う。チームは0-2になっても諦めなかったし、最後までそれを貫いた。こういう姿勢があれば無事に降格圏から抜け出せるだろう。チームの調子は上がってきている。特にキープレーヤーたちの調子がね。これで自信を持って未来を見据えることができるよ。個人のミスを避けつつ、こういうスピリットを持ってプレーし続けなければいけない。」
フォーティ会長もまたグラニッロでのパフォーマンス全体に感激していた。レッジーナは今季インテルに初めて2失点させたチームとなったのだから。
「同点に追いつくのは難しかったが、結果を求めて闘う素晴らしい気骨と決意を見せてもらった。しかし私はイヴァン・コルドバがベルナルド・コッラーディへのファールで退場になるべきだったかどうかを知りたい。審判選任員のピエルルイージ・コッリーニの意見を聞きたいよ。」
レッジーナは10試合5ポイントで順位は立ち往生している。しかしフォーティは監督解任を考えていない。
「オルランディに疑問を持ったことなど一度もない。いつものように物事が上手くいかないときは監督を非難するのが簡単だと考えている新聞がくだらないことをしゃべっているだけだよ。我々は今日は負けてしまって不運だったが、これからも地に足を着けていかんとな。」
今日グラニッロでは興味深い事件が起こった。インテルのモウリーニョ監督が観戦に来ていた車椅子の少年に話しかけ、彼にシルバーの何かを与えたのだ。レッジョ・カラブリアの市長とそのセクションにいた観客は、それがコインであり、不快で人を見下した態度であったと非難した。しかしながら、彼らは赤面することとなる。
「市長は私が障害を持った少年にコインを与えたと非難した。本当は私はあの少年にクロス(十字架)をあげたんだよ。私のポケットに3~4年入っていたものだ。」とモウリーニョは説明した。
「私の妻がファティーマ(聖母マリアが奇跡を起こしたとされている聖地)で私のために買ってくれたんだ。市長は私を侮辱した。本当に私はついてないよ。愛情を込めた行為を行ったときでさえ、非難されてしまうのだから。」
ジュゼッペ・スコペッリーティ市長は彼の間違いを認めた。
「単なる勘違いだったんだ。彼の行為が親切心によるものだとわかった時に謝罪したよ。観客席にいたファンの人達の目には最初不快なものに映ってしまったんだ。」


トホホな思いをさせてしまい申し訳ない

モウリーニョさん、災難でしたね。どうかレッジョの民の勘違いを許してやってください。
試合前はレッジーナをリスペクトするコメントを出してくださいました。いろいろ物議を醸す発言をして注目されていますが、私は結構好きです、この人。通訳出身というのも親近感が沸きますし。(笑)



マイコンのゴールもヴィエラのゴールもゴラッソでした。あんなゴールを立て続けにぶち込まれたら普通は気持ちが萎えますよね。でも、この日のレッジーナは誰一人として最後まで諦めませんでした。王者インテル相手に熱いハート全開で闘い続けました。
インテルを苦しめると宣言して、本当に反撃の狼煙を上げるゴールを決めた有限実行の男コッツァ。CKをエリアのちょっと外側で受け、コントロールしてから強烈な一撃をズドン!もう、なんてカッコいいんでしょ

やっぱりキャプテンがピッチにいると違います

相変わらずチームメイトの熱い抱擁から逃れようとしております。まあ、暑苦しいチリッロのハグから逃げたい気持ちは分からんでもありません。(笑)

暑苦しい人たち1

なんか1本だけスットコドッコイなCKを蹴ったようで、Goal.comの合格・不合格でそのCKに2点を付けられておりましたが、まあ御愛嬌ということで。

そして、鋭いターンから左足でベリッシモな同点弾を決めたブリエンツァ。素晴らしい!素晴らしすぎる!
例のフェアプレー事件以降やっと点が取れてホッとしました。もう今日のゴールであの事件は帳消しになったはず。これからも素敵なゴールをレッジョの民に捧げ続けてくださいませ。
それにしてもヴィジャーニの喜び方は力が入っておりますな。どいつもこいつも暑苦しいこと。(笑)

暑苦しい人たち2

チビッ子ブリエンツァがデカイ奴らに祝福されて埋もれそうになっているのが笑えます。右端でタンゴを踊っているように見えるカルモナとバレートも笑えます。

暑苦しい人たちの中に埋もれそうなチビッ子

最後はまるで子どもみたいにチリッロに抱き上げられちゃいました。ゴールした選手はチリッロの暑苦しい祝福から逃れられない運命にあります。

最後は抱き上げられるチビッ子

90分ジャストで試合が終われば引き分けだったんですが、ロスタイムに入ってすぐにCKのこぼれ球をコルドバに押し込まれちゃいました。ああ、もう少しで貴重な勝ち点1をゲットできたのに・・・。
負けはしましたが、インテル相手に2ゴールですよ。今季インテルから2点取ったのはレッジーナが初めてだそうです。みんな本当に頑張りました。負けたけど誇らしいぞ!

コスタ、バレート、カルモナは高い評価を受けられませんでしたが、こんな疲労困憊の状態で好パフォーマンスができたら化け物ですよ。ずっと出ずっぱりで頑張ってくれた君たちを、特に南米で代表戦2試合こなして以来、休みなしで突っ走っているバレートとカルモナを非難するファンは一人もいないはず。次の試合までゆっくり体を休めてね。
試合終盤のクレスポのヘディングを抑えたコスタが突っ伏しておりますが、本当に死にそうなくらい疲れていたんだろうな・・・。お疲れ。

過労死寸前のコスタ

選手以外でこの試合で評価10点を貰ったのは、毎度お馴染みグラニッロの観客です。いつものように決定的なサポートをしたそうです。マイコンとヴィエラに決められても決して諦めず、後半は絶え間ない声援を送り続けたとのこと。あんな応援をされたら選手は奮起しないわけにはいきません。
レッジーナの選手の皆さん、レッジョの民の声が届かないアウェイでも、いいプレーを出来るようにしましょうね。今季は早めのアウェイ初勝利が訪れることを願っておりますぞ。
・・・・・・昨季のアウェイ初勝利が第36節なのは内緒です。

08-09レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2008/11/01

今日負けたら監督解任?インテル戦直前情報

惨敗のナポリ戦から中二日でもう試合です。みんな心身共にヘロヘロだろうなぁ・・・。
よりによって今夜の相手はインテルです。日程の厳しさはインテルも同じとはいえ、あちらは選手層の厚さがうちとは全然違いますからねえ。
今日のレッジーナの出来は、ナポリ戦に出なかったコッツァ、ブリエンツァ、チリッロがどこまでチームを引っ張れるかにかかっています。この3人が戻ってくれば、前節みたいな何にも出来ずに大量失点という情けない試合にはならないと信じています。信じているから裏切らないでね。←超弱気

さてさて、Goal.com英語版に我らがキャプテンの記事が出ておりました。

この眼!今日もこんな眼で闘ってくれるでしょう

Cozza Promises Reggina Will Make Inter Suffer
コッツァ、レッジーナがインテルを苦しめることを約束
レッジーナのキャプテン、フランチェスコ・コッツァは、土曜にグラニッロを訪れるインテルにイージーな試合をさせるつもりはないと言い切った。ミッドウィークのナポリ戦での大敗(3-0)にもかかわらず、アマランティのキャプテンはインテルの土曜夜のグラニッロ訪問が気楽なものになるとは思っていない。
「インテルはナポリに負けたチームとは全く違う違うチームを見ることになるだろう。俺を含めた4人の選手が戻ってくるからな。俺たちは自分たちがとても強いチームと対戦するってことは分かっているよ。だけど一つだけ確かなことがある。それは最後の最後まで俺たちはインテルを苦しめてやるってことだ。」
レッジーナは拙いシーズンのスタートを切った。ここまでわずか1勝だけ。先週末のホームのレッチェ戦だけだ。必然的にオルランディ監督の将来に関する噂が飛び交っている。ワルテル・ノヴェッリーノが監督交代の可能性を知らされているというものだ。
「俺はそんなもの信じちゃいない。監督一人が戦犯じゃなく、俺たち全員で非難を共有しないといけないんだ。次の試合じゃ全員が持てる力を全て発揮する。スタートから行くぜ。」
インテルは素晴らしい状態にあるわけではない。ここ2試合ジェノア戦とフィオレンティーナ戦ではスコアレス・ドローという結果に終わり、その結果4位に落ちた。ゆえに土曜の夜は勝ち点3を獲得するために全員にプレッシャーがかかるだろう。


いやあ、暑苦しいくらいに気合が入りまくっておりますな。このあいだの遠征でコッツァには「闘魂Tシャツをプレゼントしてきました。今季も飛び切りの闘う魂を見せてくれることでしょう。頼りにしてまっせー。
ところで、「俺を含めて4人の選手」って誰のこと?戻ってくるのはコッツァ、ブリエンツァ、チリッロの3人だけだと思うんですけど?もう一人は誰?

コスタ宮迫もGoal.comイタリア語版で意気込みを語っております。

また君の雄たけび写真を見たいぞ

Mourinho sentito Costa? La Reggina ha "fame", tanta "fame" di punti...
順位表はレッジーナに微笑まないようだ。現在5ポイントで最下位。そして日程表もアマラントに好意的でないように見える。明日の午後、彼らはモウリーニョのインテルを迎え入れなくてはいけないのだ。
「日程表は俺たちに微笑まないね。」
カラブリアのDFアンドレア・コスタはラヂオ・キス・キスで告白した。
「ナポリ戦のあと、今度はイタリアのチャンピオンと対戦するんだ。だけど俺たちはホームなんだから、いいパフォーマンス以上のことを追求しなくちゃいけない。俺たちは勝ち点が必要で、しかも青黒の戦艦から勝ち取らないといけないから、全員が自分の持っている特性以上のプレーをしないと、俺たちの観客の前で完璧なハートを見せないといけないんだ。」
たとえネッラズーリが2試合連続のドローの後でグラニッロに乗り込んでくるという事実が加えられても、全てが難しい。しかし、コスタはチームの武器に自信を持っている。そして彼はモウリーニョのキャラクターではなく、インテルを負かさないといけないということを理解している。
「俺たちは彼じゃなくてインテルを破らないと。目標は次の対戦で試合開始からポイントを取るために頑張ることだよ。」


運動量の多いサイドの選手だから試合間隔が短くて疲れていると思うけど、まだ22才だから今日もガンガン走ってください。出来れば、今夜もカターニア戦みたいなゴールお願いします。

Channel4にはフォーティ会長の記事がありました。
Foti sticks with Orlandi
フォーティ、オルランディを変わらず支援
レッジーナのリッロ・フォーティ会長は、彼がオルランディ監督を首にしようとしているという噂を笑い飛ばした。レッジーナは順位表の最下位におり、今季たった1勝しかしていない。そして土曜の夜にチャンピオンのインテルと対戦する。オルランディが解任されるリスクはあるのかと問われたとき、フォーティはジョークで返した。
「彼の明日のリスクは悪天候だけだよ。」
イタリアのマスコミは元サンプドリアとトリノの監督ワルテル・ノヴェッリーノが次の監督の列に並んでいると報じている。ノヴェッリーノは一連の不成績によってトリノを降格圏間際まで追いやり、2008年4月に解任されてからは指揮を執っていない。
今季はレッジーナのセリエA7シーズン目に当たる。これは彼らの慎ましい財力と06-07シーズンをマイナス11のペナルティーと共にスタートしたことを考えると特筆すべきことだ。


まあ、会長は典型的な狸ジジイなので何言おうとあまり信用していませんが、最後のパラグラフが嬉しくて訳しちゃいました。

インテル戦に召集された18名の皆さんは以下の通りです。
Portieri: Campagnolo, Puggioni.
Difensori: Avarez, Cirillo, Cosenza, Costa, Lanzaro, Valdez.
Centrocampisti: Barreto, Carmona, Di Gennaro, Hallfredsson, Tognozzi, Vigiani.
Attaccanti: Brienza, Corradi, Cozza, Rakic.


レッジーナの怪我人はジョーザ、サントス、カッショーネ、バリッラの4人。あら、バリッラまで怪我しちゃったのね・・・。うちはDFの層が薄いから、早くジョーザとサントスが回復しますように。
累積リーチがかかっているのはカルモナです。いらんカードは貰わないように。それにしても普通は外国人選手がセリエに馴染むまで時間がかかるものなのに、この子ずっとスタメン張ってますよ。大したもんです。
ガゼッタの予想スタメンはこんな感じ。4バックに戻るみたいですね。

お疲れの皆さん、もう一踏ん張りしてください。

インテルの怪我人はヒメネス、フィーゴ、リヴァス、ムンタリ、クルスの5人。出場停止はいません。予想スタメンは以下の通り。

カンビアッソがいないわー

Goal.comのプレビューでは注目選手にバロテッリとコッラーディを挙げ、0-2でインテル楽勝を予想しています。わざわざ「楽勝」と書いてやがりますな、この野郎。
Serie A Preview: Reggina - Inter
しかし、インテルは現在内輪揉めが起こっているようで、チームの結束はイマイチ?
アドリアーノとクルスが再び招集メンバー外
強硬モウリーニョ、クルスとアドリアーノ再び不招集に
ついでにズラタンもミラノに置いてきてくれれば良かったのに。←おい
どんなにインテルの調子が悪かろうと、レッジーナがインテルよりも勝っている点はせいぜいが結束力くらいです。でもね、一人ひとりの能力は高くなくても、チームが一致団結すればとんでもない力を発揮することをレッジーナは毎年身を持って証明してみせています。今夜も皆で力を合わせてアップセットを狙いましょう。

Forza Reggina!!!
08-09レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
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