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2008/03/30

目指せアウェイ初勝利!ジェノア戦直前情報

今日はジェノア戦です。元レッジーナの選手が多いジェノアは試合を見るのが楽しみなチームの一つです。ルカレッリ、デローザ様、ボリエッロ、レオンの4人だけじゃなく、スカルピはレッジーナがセリエBにいた95-96シーズンと96-97シーズンに正GKだったんですね。さっき知りました。
ジェノアといえば今季レッジーナに初勝利をプレゼントしてくれたチームです。ぜひともアウェイ初勝利もプレゼントしていただきましょう。

レッジーナ公式オルランディ監督の会見(3月25日):

どアップですー

---前節の試合について
ナポリ戦はチームが素晴らしい積極性を見せてくれた。ドリブルの局面が残念だった。上手く守り引き分けに持ち込んだ敵の功績が賞賛されるべきだ。とはいえ、0-1の状況でチームは最後まで間違った結果を正そうとする気骨を示した。
---責任
ジェノヴァ戦でピッチ上に置かれるフォーメーションに関して幾つかの選択をする重要な週となるだろう。もし我々が残留の望みを繋ぎたいなら、アウェイでも勝ち点3を獲得する必要があるのは確かだ。またグラニッロ以外での試合(あと5回残されている)で1回勝つだけじゃ不十分だろう。しかし、最近確認されたいくつかの結果によると、残留ラインは下がるかもしれない。
---態度
うちのチームにはジェノヴァの最終ラインを困難に陥れることが出来る特定のクオリティを持った選手たちがいる。我々はカウンターサッカーを軸とするようなゲームをする余裕はない。好調な時期にあるにチームと対戦するには、強い気持ちと積極性と精神的なバランスを持って、自分たちの試合をする必要があるんだ。
---代表戦
我々は6日で3試合というタフで消耗の激しい週を乗り切ったところだ。そして、代表に招集されたバレートとハルフレッドソン抜きで、もう一つの厳しい週と向き合うことにある。ハルフレッドソンはそれでもプレーできるかもしれないが、バレートは水曜日に試合があるので日曜日のことを考えるとネガティブな影響が出るかもしれない。
---攻撃
アモルーゾの1トップは恐らく彼に犠牲を強いているのだろうが、スタミナの観点から彼をそこに置いているわけじゃない。現時点ではその役割が必要なわけで、その役割をこなせる他のチームメイトたちが徐々に成長してくれば、再び彼はより自然なポジションでプレーすることが出来るだろう。


代表に関してですが、欧州で試合をするハルフレッドソンと南米で試合をするバレートでは疲労の度合いが違います。バレートはコンディション的に難しいでしょうね。パフォーマンスが高め安定しているだけに彼をフルで使えないのは痛いです。
アモルーゾに関してですが「スタミナの観点から彼をそこに置いているわけじゃない」というのは、「試合間隔の短さと33歳という年齢を考慮して、前線に張っていればいい1トップとして使っているわけじゃない」ということでしょうか。アモルーゾのコメント読む限り、相手DFに穴を開けるために常に走り回っているようで、オルランディ監督に求められているこの役割の運動量は半端じゃないみたいです。チームメイトが攻撃するためのスペースを作り出す役割をアモルーゾが担うことによってブリエンツァがゴールできているわけで、結果が出ている以上今のフォーメーションは正しいということになるんでしょうね。でもアモルーゾのフラストレーションが溜まっていることを向こうのメディアも懸念し始めていて、「練習試合でゴールを量産しているストゥアニを1トップとして使ってみては?」などと監督に進言しています。だってねえ、アモルーゾは献身的にチームに尽くしてくれますけど、それに甘えているとある日突然移籍志願とかしちゃいますからねえ。もっと気を遣ってあげないと。
しかしこんな試合間隔が短いのに凄まじい運動量を要求される役割を毎試合90分こなしてて、コンディションは大丈夫なんでしょうか。昨季マツ監督はアモルーゾが疲れをためないように大事に大事に使っていました。今季のレッジーナはアモルーゾを休ませながら使うなんていう余裕がないのは理解していますが、疲労の蓄積が原因で大事なリーグ戦終盤に怪我とかしないか、ちょっと心配です。早くマキンワとストゥアニを頼れるようになるといいんですけど。


レッジーナ公式バレートの会見(3月26日):

パラグアイ人は結婚早いよね~

---代表について
チームメイトと離れなくちゃいけないのは残念だけど、代表戦を放棄するなんてことは僕には出来ない。誰だって自分の国の代表のユニを着たいという願望があるし、南アフリカとの親善試合は僕にとって次の公式戦に向けての大事なテストなんだ。
---レッジーナについて
パラグアイのCT(技術委員のこと?)が僕を信頼してくれているのはレッジーナのお陰だよ。今シーズン僕にチャンスを与えてくれたから。アマラントのユニを着ることは、プロの観点からも、人としての観点からもとても刺激的な経験だ。偉大なイタリア人カンピオーネで構成された厳しくてレベルの高いリーグ戦を戦えるんだから。
---現状
僕らはある種の継続性を持って再び勝ち点を積み上げ始めている。ライバルたちを気にしている場合じゃない。必要なのは次の大事なアウェイ2連戦ジェノア戦とフィオレンティーナ戦で貴重な勝ち点を勝ち取ることだ。この2戦は僕らの将来を大きく左右することになるだろう。
---パフォーマンス
僕らのプレーは良くなっているよ。以前よりアグレッシブで、強い決意を持ってピッチに立ち、結果も出ている。だけど常に今以上のものを出せるようにしないと。もし今の困難な順位から脱したかったら、今のままじゃ不十分なんだ。
---ジェノア
絶好調なチームと対戦することになるね。パレルモ戦みたいな難しい試合で鮮やかな勝利をあげている。ジェノアにはリーグのトップスコアラーと、様々なタイプの危険な選手たちがいて、攻撃的で躍動感のあるサッカーをする。マラッシで残留の鍵となる決定的な勝ち点をもぎ取るためにも、熱く激しいパフォーマンスをするよ。


意味もなくクリスマス・パーティーの時の写真を使ってみました。子どももパパに似てカワイイですね~。てか、いい男はみんな結婚しちゃうのよね。


レッジーナ公式アロニカの会見(3月27日):

無失点で頼むぜ!

---順位表
カリアリは減点された3ポイントを取り返して順位表で俺たちを追い越した。でも、そのポイントは彼らがピッチ上で勝ち取ったポイントだ。確かに彼らは以前より安全な位置になったが、俺たちにとっては何も変わりはしない。何故なら、まずは戦うだけだと知っているからな。今度は俺たちがやってやる番だ。リーグ戦が終了した後に背後に3チームがいるように全力を尽くすだけだよ。
---現在の役割
今までも左サイドバックとしてプレーしたことはあるし、今の役割には問題はないよ。現時点で監督は4バックを好んでいるけど、上手く守れているし、例えばモデストの優れた攻撃的特性を活かすことにもなっている。
---責任
アウェイでの完全な勝利を願っている。そうなれば、残り7試合もより大きな自信を持って戦えるだろう。けど俺たちは見境のない攻撃なんかじゃなく、分別を持ってプレーするだろう。俺たちは相手よりも勝利に飢えている。それをピッチで証明するよ。
---ジェノア
ジェノアにはボリエッロがいるんだよな。彼は前回対戦ではプレーしなかった。ジェノアはいいサッカーをしていて、優秀な監督によって訓練されている。ここまで稼いだ勝ち点に間違いなく価するチームだ。俺たちとの対戦にもベストコンディションで来るだろう。何の心配もプレッシャーもなく、迷いのない素晴らしいプレーをするだろう。
---態度
多分俺たちは両サイドを欠くことになるだろう。しかし、俺たちはジェノアのDFを困難に陥れることができる別の武器がある。今日の練習では幾つか試合のシチュエーションを試すんじゃないかな。日曜日に俺たちがピッチ上で発揮するスピリットは絶対にファンが待ち望んでいるものになるはずだ。


そうなんです。カリアリの勝ち点3の減点が取り消されました。これでうちはビリから3番目だったのに、ビリから2番目に逆戻りです。
なんかカリアリの開き直り具合が昨季のレッジーナを彷彿とさせますよね。うちで修羅場を経験したフォッジャもいるし。ビッグクラブが相手でも確実に勝ち点を拾っていて、すんごい勢いがあります。あの勢い、昨季はうちにもありました。いえ、今季だってあの勢いを出せるはず。これから残りの7試合、レッジョの底力を見せてくれることでしょう。
ところで、両サイドを欠くことになるって、左はモデストとして、右は誰のことを言っているんでしょう?

えー、今日は大学の履修届けに頭を悩ませていたので、28日のオルランディ監督の会見の訳まで手が回りませんでした。早く卒業しようよ。<自分
ざっと読んだところ、今日は攻撃的な3人を前線で使うかもしれないと言っていました。ということは、マキンワorストゥアニの1トップにアモルーゾ、ブリエンツァの2シャドーが見られるのでしょうか。スタメンの面子が楽しみです。

ジェノア戦に召集された18名の皆さんは以下の通り。
Campagnolo, Novakovic; Aronica, Costa, Lanzaro, Cirillo, Valdez; Barreto, Cascione, Cozza, Hallfredsson, Missiroli, Tognozzi; Amoruso, Brienza, Joelson, Makinwa, Stuani.

レッジーナの怪我人はモンティエル、モデストの二人。召集メンバーで累積リーチかかっているのはカンパニョーロ、コスタ、カッショーネの3人。

ジェノアの怪我人はパーロ、クリシートの二人で、出場停止は無し。レオンは代表でお疲れなのでスタメンから外れる模様。

Serie A Preview: Genoa-Reggina
Goal.comのプレビューでは注目選手にボリエッロとアモルーゾを挙げ、スコア2-2でドローを予想しております。
欲しいのは勝ち点1じゃなくて勝ち点3の完全勝利です。アウェイ初勝利を目指して頑張りましょう!

Forza Reggina!!!
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07-08レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2008/03/29

九日目⑩:決戦前夜-眠れぬ夜-

さて、今夜は何を食べようか。まだ昼間のように明るい午後7時頃、当てもなくふらふら歩き回るけど食べたいものが思い浮かばない。明日の決戦を前に早くも緊張しているせいだ。こういう時は海を見て気持ちを静めるに限る。
多くの選手たちをこの地に引き止めるのに一役買っているレッジョの青い海。俊輔も対岸に住んでいたヤナギも、この海の美しさにはずんぶん慰められたよね。

2日前に板貫さんが撮ったステキな写真

中華を食べる気分でもなく、結局3日前にCL観戦させてくれたピッツェリア『Qbizza』へ行く。あの時の親切な黒人の店員さんが今日もいて、はち切れそうな笑顔で迎えてくれた。そして予想通り「お友達は?」と聞いてくる。で、「フィレンツェ」と答えると物凄く残念そうな顔をする。今日はレッジョの民と何度同じような会話を交わしたことだろう。サンタガタの常連さんたちにも「お友達は?」と何回も聞かれ「フィレンツェ」と答えると一様に残念そうな顔をされた。だよね、日本語と英語しか話せない私とじゃ会話も弾まないもんね。

すみませんねえ、残ったのが私の方で。

下手糞なイタリア語は写真でカバー。デジカメをバッグから取り出し、この3日間で撮影したマッツァーリ監督や選手との2ショットを見せて、店員さんたちとそれなりに盛り上がる。
あまり食欲を感じないのにピッツァ・マルゲリータとハム類と野菜を挟んだボリューム満点のパニーニをテイクアウトで注文。食べきれないかも・・・。

帰り際に入り口付近の席でビールを飲んでいた男性4人組が「チャオ!ナカムーラ!」と声を掛けてきた。イタリア語は話せないと言っているのに4人ともお構いなしにベラベラとまくし立てる。

セルティック
マンチェスター・ユナイテッド
プニツィオーネ(フリーキック)
スプレンディド(素晴らしい)
ベリッシモ(最高に美しい)


聞き取れた単語は少なくても、彼らが俊輔のCLでの活躍を喜んでいるのが十分に伝わってくる。彼らだけではない。今日サンタガタで会ったオヤジたち然り。翌日オレステ・グラニッロで出会った大勢のティフォージ然り。レッジョの民は皆、元レッジーナの選手がCLで大きな注目を集めたことが誇らしくて仕方ないようだった。どれだけ皆に誇らしく思ってもらえているか、俊輔に直接教えてあげたい・・・。

ホテルに戻ってテレビを見ながらピザを食べる。やっぱりピザだけでお腹がいっぱいだ。パニーニは明日の朝に食べることにしよう。
テレビではミラノでのビッグイヤー獲得のお祭り騒ぎの様子が流れていた。喜びに沸くミラノの民。お願いだから明日はレッジョの民に喜びをお裾分けしてね。どうか大きな仕事をやり終えたミランが腑抜け状態でレッジョにやってきますように。

その晩はなかなか寝付けなかった。明日レッジーナの運命が決まると思うとドキドキして胸が苦しくなる。
選手たちは眠れているんだろうか。
尋常じゃないプレッシャーの中で、みんな力を発揮できるんだろうか。
何度も寝返りを打っている間にいつしか眠りに落ちた。浅い眠りの中で明け方に雨の音を聞いた気がした。

南イタリア遠征記2007 | Comments(0) | Trackback(0)
2008/03/27

九日目⑨:土曜日の出待ちの風景その4

やっとアモルーゾが出てきた。昨日だけは珍しく早かったけど、いつも必ず最後の方に出てくる。去年もそうだった。実は支度が遅い人なんだろうか?
アモルーゾのファン層には偏りがない。子どもから年寄りまで満遍なく人気がある。強いて言うならカップルが多いのが特徴かしら。「ニック最高だよねー」なんて言いながら、恋人たちが背番号17のアモルーゾのユニを手に、ファンサの順番が回ってくるのを仲睦まじく待っている。いいなー。私もステキな殿方と一緒に出待ちしたいもんだわ。こんなオヤジ軍団じゃなくて・・・。

ファンにとっても愛されているアモルーゾだけど、コッツァの愛され方とはまた違う。去年の遠征で凄まじいまでのコッツァ人気を目撃して感じたのは、レッジョの民にとってコッツァは掛け値なしで家族なんだということ。家族だから遠慮がない。子供たちは少々コッツァの機嫌が悪そうでも平気で腕にぶら下がっちゃうし、コッツァの車のボンネットにも平気で乗っちゃう。おじさんサポたちも何か分からないことがあると、スタッフじゃなくて何でもコッツァに尋ねる。両者の間には絶対的な信頼関係があって、俺たちのチッチョが自分の意思でレッジョを出て行くことなんて有り得ないと、みんな心からそう信じている。
一方、アモルーゾとレッジョの民の距離はそこまで近くない。私の勝手なイメージで語らせてもらうと、
貴方のような人にレッジョを好きだと言ってもらえて恐縮です!
みたいな感じ?もっと分かりやすく例えると、貧乏でうだつの上がらない男が深窓の令嬢に愛を告白されて、「マジ?俺なんかで本当にいいの?」と戸惑っている感じに似ている。で、二人は相思相愛で一緒に暮らし始めるんだけど、男は心のどこかでいつも怯えることになる。「いつか彼女は自分に相応しい世界に帰って行ってしまうんじゃないか」と。そう、レッジョの民はアモルーゾに恋している。このまま添い遂げられるかどうかは、今はまだ分からない。ハッピーエンドになるといいのだけど。

オヤジ全員がアモルーゾとの2ショットを希望したので、カメラマンの私は大忙し。でもその度にアモルーゾがファインダー越しに私に微笑みかけてくれるので、めっちゃ得した気分になる。写真撮影が終わったオヤジたちは、そのままアモルーゾを取り囲んで、しばし談笑。オヤジたちがアモルーゾに「ナショナーレ、ナショナーレ」としきりに言っていたので代表から招集がかかったのかと思ったのだけど、帰国してから調べてみてもそういう事実は全くなかった。恐らくオヤジたちは「ニックは代表クラスの選手だ!」とか「なぜ代表に呼ばれないんだ!」と言っていたんだろうな。
アモルーゾは面倒がらずにオヤジたち全員の言葉に静かに耳を傾け、ニコニコしながら一人一人と誠実に言葉を交わしていく。相手が言いたいことを全部言い切るまで、いつまでも待っていてくれる。で、アモルーゾと話したオヤジたちが必ず口にするのが「シンパティカ」とか「シンパティコ」という言葉。「感じの良い」「好感の持てる」という意味だ。
性格がひねくれている私はアモルーゾがあまりにも出来すぎた人なので、これは演技なんじゃないかと疑ってしまうのだけど、この人は時々思いがけないことをするんだよね。この日もオヤジたちに褒めまくられたアモルーゾは、突然両手で顔を覆って「いや~ん」という風に体を左右に捻った。いや、恥ずかしがり屋で褒められると落ち着かなくなる性格だとは聞いていたけど、そんなデカイ体でそんな乙女なポーズをされても・・・。
この絶妙な外し具合、演技じゃ無理だよね。もしこれが計算ずくの演技だとしたらアカデミー賞ものだよ。やっぱ素でいい人なんだろうなぁ。

オヤジたちから開放されたアモルーゾは「チャオ!」と笑顔で挨拶すると、ヴィトンのキャリーバッグを転がしながら早足で歩き始めた。今思うと、この時アモルーゾはかなり急いでいたのだと思う。しかし自分の2ショットをまだ撮っていなかった私は、空気を読まずに大声でアモルーゾを呼び止めた。

待ってー!私も貴方と一緒に写真を撮りたいのー!!! ←英語

するとアモルーゾはぴたりと立ち止まり、笑顔で振り向くと、いつものように「ここにおいで」という風に右腕を広げた。わーい♪と走っていって、広げた右腕の中にすっぽり納まる私。

毎日握手してもらえて幸せでした♪

そして今日もビックリするくらい冷たい手で私の右手を握ると、体をかがめて私と視線の高さを合わせ、「チャオ、チャオ!」と優しい笑顔で私の目を覗き込む。どんなに笑っていても、どこか寂しそうに見える不思議な目。この目を見ていると、この先のあまり長くはないであろう彼のサッカー人生が、穏やかで幸せなものでありますようにと祈らずにはいられない。とりあえず明日は彼の目が喜びでいっぱい輝きますように。

近くにアモルーゾのBMW-X5が止まっていて、車の前にはレッジーナのスタッフが立っていた。そしてアモルーゾと荷物を乗せると一旦駐車場へ走っていってそこにBMW-X5を置き、すぐにチームの乗用車に乗り換えてアモルーゾと荷物を乗せてチームバスの元に戻ってきた。アモルーゾだけ特別待遇なのね。って、違うよ。そんだけ急いでいるってことでしょ。その時点でようやくアモルーゾがチームバスを長いこと待たせていたことに気がつく私。
チームバスの前ではマッツァーリ監督がタバコを吸いながらアモルーゾを待っていた。そして足元に転がっている4,5本の吸殻を指しながらアモルーゾにお小言を言っている。「ニコラ、君は私を肺ガンにしたいのかね?」とか言ってるのかなぁ。それに対して一生懸命言い訳しているアモルーゾが妙にカワイイ。って、カワイイなんて言ってる場合じゃないよね。ごめんアモルーゾ、急いでいることに全然気がつかなくて。(滝汗)

全員を乗せたチームバスがゆっくりと走り出す。お見送りをしているファンは50人位。
最前列に座っているマッツァーリ監督がバスの窓をコツコツ叩いて合図すると、私に向かって手を振った。有頂天で手を振り返す私。
次いで監督の2つ後ろに座っていたミッシローリ君が、超キュートな笑顔で私に手を振ってくれた。来年もお土産持ってくるからね、ミッシ♪
ミッシの後ろに座っていたテデスコが両方の掌を合わせて3回短く頭を下げる。そのお辞儀は俊輔に習ったのか?その後今度は真っ直ぐに立ち上がり、深々と頭を下げて90度のお辞儀をした。テデスコのお辞儀にウケまくって腹を抱えて笑い転げていたので、その後ろの選手たちが私に手を振ってくれたのかどうか確かめられなかった。もしかしたら、アモルーゾが手を振ってくれていたかもしれないのに~。でもいいや。楽しませてくれてありがとう、テデスコ。
敷地内からバスが見えなくなるまで、皆と一緒に歓声を上げながらバスを見送った。さあ、後は明日スタジアムで精一杯声援を送るだけだ。

練習場の入り口の前で仲良くなったチビッ子たちと記念撮影。

遊んでくれてありがとう

赤白帽の男の子のお父さんが携帯電話を貸してくれたのでアントネッロに電話する。
「チャオ!アレナメント、フィニート。サンターガタ、ペルファボーレ!」
単語を並べただけの私のイタリア語に大爆笑するチビッ子たち。いいのよ。言葉なんて通じればいいんだから。
最後は「一緒にジェラートを食べに行こう」というオヤジの誘いを何とか振り切ってアントネッロの車に乗り込んだ。とっても楽しかった今年のサンタガタ練習見学はこれにて終了。
南イタリア遠征記2007 | Comments(2) | Trackback(0)
2008/03/23

セリエA第30節レッジーナ×ナポリ ブリエンツァのロスタイム弾で劇的ドロー

レッジーナ1-1ナポリ
得点者:後半32分 ソーサ、後半47分 ブリエンツァ

Reggina (4-4-1-1): Campagnolo, Lanzaro, Cirillo, Valdez (36'st Stuani), Aronica, Hallfredsson (20'st Cozza), Barreto, Tognozzi, Modesto (47'st Joelson), Brienza, Amoruso. A disp. Novakovic, Costa, Cascione, Makinwa. All. Orlandi.
Napoli (3-5-2): Gianello, Santacroce, Cannavaro, Contini, Garics, Blasi, Gargano, Hamsik (44'st Pazienza), Grava, Sosa, La vezzi (35'st Bogliacino). A disp. Navarro, Rullo, Montervino, Dalla Bona, Calaiò. All. Reja.
Arbitro: Sig. Damato di Barletta
Ammoniti: Sosa, Gargano, Hallfredsson, Cannavaro.

関連記事:
Serie A Week 30 - Reggina 1-1 Napoli

この試合の動画:
Gita a Reggio Calabria
Reggina vs Napoli 1-1 : Sosa,Brienza(Highlights)

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 5,5; Lanzaro 6 Cirillo 6,5 Valdez 6 (dall'81' Stuani sv) Aronica 5,5; Barreto 6 Tognozzi 6 Modesto 5,5 (dal 92' Joelson ng); Halfreddson 6,5 (dal 65' Cozza 5); Brienza 6,5 Amoruso 6,5. All. N. Orlandi 6
Datasport
Campagnolo 5, Aronica 6, Modesto 6, Cirillo 6.5, Lanzaro 5.5, Valdez 6, Barreto 6.5, Hallfredsson 6.5, Tognozzi 7, Cozza 6.5, Amoruso 6.5, Brienza 7, Joelson s.v., Stuani s.v.

試合後の両監督のコメント:
■オルランディ監督
正しい結果だ。たとえ先制点までは我々が勝ち越しに値したとしてもね。ナポリの戦術アプローチのお陰で難しい試合だったよ。
■レーヤ監督
試合終了のホイッスルの間際にゴールを許すなんて残念だ。我々は未だこういうシチュエーションに対処するために成熟する必要がある。それにもっと集中しないとな。


試合開始から気合入れて文字実況を追っていました。ボールポゼッションは6:4でレッジーナの方が上。チャンスもうちの方が多い感じでした。オフサイドで取り消されたバレートの幻のゴールもあったようですが、なかなか点が入りません。
早く点取れー!!!と叫んでいたら、なんとレッジーナじゃなくてナポリに入っちゃいました。
後半32分。ハムシクのクロスをラヴェッシが落とし、ソーサがシュートするものの一度はカンパニョーロに弾かれます。しかし、その跳ね返りを再びソーサに押し込まれてしまいました。カンパ、あれは弾かないでホールドして欲しかったよぉ。(泣)

今日は神じゃなかったカンパ

ナポリの皆さん、喜び方が派手ですね。

南のチームはどこも熱い

そのままスコアがずっと動かなくて、もう今日はダメだと思ってました。そしたらロスタイムに点が入ったじゃないですか!

またブリエンツァだーーー!!!


いやあ、3試合連続ゴールですよ。このまま最終節まで毎回ゴールしてください。お願いします。
動画を見ると(いつ削除されるか分からないので急いで見ましょう)DF(左足で蹴っているからアロニカか?)のロングパスをアモルーゾが胸で落とし、ペナルティエリアのちょっと外側からブリエンツァが豪快に叩き込みました。素晴らしい。ちっちゃいのに、いつもパワフルなゴールを決めてくれます。
ゴールの瞬間はスタンドが全員立ち上がって賞賛の拍手を送ったそうです。ティフォージも応援した甲斐がありました。私も日本から気を送り続けた甲斐がありましたよ。
前節ゴール後に不思議なパフォーマンスをしていたブリエンツァですが、今節もやっています。しかも皆で丸くなって。これって何かのおまじない?これからもブリエンツァがゴールする度に、この怪しい儀式が行われるのでしょうか。

みんなで何やってるの?お姉さんにおせーて

レッジーナ公式がイースター休暇のため更新されていません。したがって監督や選手のコメントもありませんし、写真もありません。ネタが少ないので、あちこちの選手の評価からツボにはまった部分をピックアップすることにしました。

●チリッロ
レッジーナのピッチ上の新のリーダーは彼だ。
そ、そうなの?わたしゃ現地観戦したエンポリ×レッジーナでPK2つ献上した奴の軽率なプレーが鮮明に記憶に残っていて、にわかには信じがたいのですが。
現在は彼の経験をチームに還元してくれているそうです。本当かどうか5月に確かめてきます。

●ヴァルデス
ほとんど心配なシーンはなかった。チリッロと二人で最終ラインの秩序維持に貢献。
ヴァルデスも加入当時は不安定な守備で評価は散々でしたが、今は信頼の置ける仕事をしているようです。セリエAに慣れて大きく成長したんですね。

●モデスト
本日は明後日の方向にクロスをあげまくり、何回もオフサイド・トラップに引っかかっていた模様。
「今日の貢献は名前の通り控えめだった」と書かれていました。座布団一枚!
※モデストは「控えめな」という意味
なんてことを言っている場合じゃありません。モデストは試合終盤にガリクスとの激しい接触があって鼻を裂傷、血まみれで病院送りになりました。モデストのカワイイ顔に傷が残ったらどうしましょ。せっかくのイースター休暇が悲惨なことになってしまいました。早く傷が癒えますように。(祈)
※追記
鼻骨骨折だそうです。復帰まで時間が掛かるのかしら・・・。

鼻骨骨折ですって・・・(泣)

●ハルフレッドソン
ゲームを見る眼が優れている。仲間にいいボールを配給し、疲れてコッツァと交代するまでライオンのように闘った。
元々彼は評価が高いですからね。怪我で2ヶ月離脱していましたが、またシーズン終了まで好パフォーマンスを続けてくれることでしょう。
この写真、片足ハイレグのハルフレッドソンと虚ろな瞳のトニョッツィが笑えます。

片足ハイレグ状態のハルフレッドソン

●コッツァ
試合開始から彼の姿を見られなくて残念だった。彼の投入と共にゲームが活気付く。これは単なる偶然ではあるまい。
足首が痛いというのに後半20分に疲れが見えたハルフレッドソンに代えて投入。怪我が悪化していないといいのですが。次の試合まで1週間以上あるのできっちり治してください。

●アモルーゾ
一度もシュートを放たなかったが、それに匹敵するくらい鋭く効果的な仕事をした。
全ての伊紙が同じような評価をしてくれるといいのですけど、ゴールしない限り評価しないところもあるんですよね。えらいストレス溜まってるんだろうな~。

●ジョエルソン
彼の投入1分後にレッジーナの同点弾が決まる。しかし彼はそれに全く関わっていない。幸運のお守り。
そっか。奴のおかげで勝ったのか!次から負けている時は必ず幸運のお守りジョエルソンを投入しましょう。(笑)

ちょっとオマケのニュースを。
試合中に発炎筒を投げたナポリ・サポ二人がテレビカメラにしっかり抜かれていたため、試合終了後にスタジアムの出口で確認されて、もう一人発炎筒を隠し持っていた第3の男と共に逮捕された模様。

第30節が終わって、27ポイント、相変わらずビリから3番目です。
でも、下記のようにポイント差はほとんどありません。

13位 35p シエナ
14位 31p トリノ
15位 29p パルマ
16位 29p カターニア
17位 28p リヴォルノ
18位 27p レッジーナ
19位 26p エンポリ
20位 25p カリアリ

シエナは危機から脱した感じかなあ・・・。後はどこが降格してもおかしくありませんね。
最後まで気を抜かずに突っ走るぞー。

07-08レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2008/03/22

シエナ戦の再現なるか?! ナポリ戦直前情報

まず、この先の対戦をおさらいしておきましょう。

3/22 (H) ナポリ戦
3/30 (A) ジェノア戦
4/06 (A) フィオレンティーナ戦
4/13 (H) サンプドリア戦
4/20 (A) ミラン戦
4/27 (H) パルマ戦
5/04 (A) カターニア戦 ←現地観戦します
5/11 (H) エンポリ戦 ←現地観戦します
5/18 (A) カリアリ戦

ちょっと勝てそうもないのはアウェイのフィオレンティーナ戦とホームのサンプドリア戦でしょうか。アウェイのジェノア戦もボリエッロが出場停止でもない限り苦しいなぁ。ミランはこのままグダグダしていてくれれば、もしかして勝てるかも?と、希望的観測。
最後のプロヴィンチャ直接対決4連戦は死闘が予想されます。私が現地にいる時点で降格決定なんていう事態だけは絶対にありませんように(祈)。レッジーナの皆さん、今年も私の遠征が楽しくなるようご協力お願いします。m(_ _)m


レッジーナ公式カッショーネの会見:

君のゴールも見てみたいぞ

---リヴォルノ戦について
シエナ戦と比較すると積極性が少なくて保守的だったかもしれないね。でも、競技的な視点から見ればいい試合をしたんじゃないかな。一番の過ちは最も無害なボールから失点してしまったこと。だけどリヴォルノでの勝ち点1は重要なポイントだよ。
---フィジカル・コンディションについて
コンディションは問題ないよ。でも全てのセクションで適切な選手の入れ替えがあるかも。大事なことは正しいメンタルでピッチに出て行くこと。何にも増して、これが役に立つ。情熱と意志の強さを持っていれば、疲れなんて感じないものさ。
---自分の役割について
このフォーメーションだとより多くの自由があるから前より上手くいっている。時々攻撃面で仕掛けることにも成功しているしね。以前はもっと守備的な姿勢を求められていたから。
---ホームアドバンテージについて
ナポリ戦がラストチャンスってわけじゃないけど、試合終了まで過ちは許されない。観客の熱狂を信じているよ。ホームアドバンテージを活かして先週の日曜のシエナ戦みたいな最高のパフォーマンスを再現するんだ。
---対戦相手について
ナポリはホームではサンパオロ効果でとてもいいプレーをしているね。また、アウェイだと予測できないフォーメーションをしてくる。彼らはホームで快勝して高いモチベーションでやってくるから、僕らは絶対にゲームを作り、犠牲の精神と決意と勝ちたいという情熱を持ってこの試合に臨まないといけないんだ。

カッショーネの言うとおり、体の疲れはモチベーションの高さで補うしかないですね。超しんどいと思うけど、みんな頑張れ!試合間隔が短いのは向こうも同じだし、こっちは移動がない分少しは楽なんだから。
オルランディ体制になってから、カッショーネは自分の役割に以前よりも満足しているようで。よかったね、カッショーネ。

一方、監督が変われば戦い方も変わるわけで、選手によってその変化が自分にとって好ましい人とそうじゃない人が出てくるのは仕方ないことです。で、変化が好ましくない方向に進んだアモルーゾはちょっと泣きが入ってます。地元紙でリヴォルノ戦を振り返って、こうコメントしておりました。

凄いたくさん走ったよ。1トップだと常に3人のDFにマークされて絶対にシュートできないんだ。この役割は好きじゃないけど、オルランディ監督と話し合って、こういう役割が必要なんだということになった。

事情が許すならセカンドストライカーをやりたいと常々言っているアモルーゾにとって、今はちょっと楽しくない状況なのかもしれません。でも、とても献身的な人ですから、チームのために必要な役割を精一杯やってくれることでしょう。今日こそゴールできますように。

セカンドストライカーをやりたいよ~

さて、ポリ戦に召集された皆さんは以下の通りです。
Campagnolo, Novakovic; Aronica, Costa, Lanzaro, Cirillo, Modesto, Valdez; Barreto, Cascione, Cozza, Hallfredsson, Tognozzi; Amoruso, Brienza, Joelson, Makinwa, Stuani.

ガゼッタによるとコッツァは足首の痛みを訴えているようで、コッツァが出られない場合はマキンワかストゥアニの1トップにアモルーゾとブリエンツァの2シャドーとなるのではないかと予想しています。

レッジーナの怪我人は、ヴィジャーニ、アルヴァレス、チェラヴォロ、モンティエルの4人。出場停止はミッシローリ君。ううっ、無理の利く若い子ちゃんがこういう試合で使えないとは。(泣)
累積リーチがかかっているのは、カンパニョーロ、モデスト、コスタ、ヴィジャーニ、カッショーネ。二人以上いっぺんに黄紙もらうなよ。

対するナポリは、怪我人がサラジェータ、クピ、イエッツォの3人。出場停止がサヴィーニ、ドミッツィ、マンニーニのこれまた3人。ちょっと危機的状況じゃないですか?うちにとっては非常に有難いですけど。
Goal.comのプレビューでは珍しくレッジーナの勝利を予想しています。
Serie A Preview: Reggina – Napoli
ナポリ側の注目選手に挙げられているラヴェッシが今日は不発だといいのですが・・・。
うちの注目選手のブリエンツァは今日もゴールお願いします。2発くらいいっちゃってください。

上にも書きましたが、ナポリ戦の後は再び上位クラブとの対戦に戻ってしまいます。ですから今日は何が何でも勝たなければいけません。全然疲れていないグラニッロの観客は、疲労困憊の選手たちのサポートを宜しく!私も日本からゆんゆん気を送ります。

Forza Reggina!!!
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2008/03/22

九日目⑧:土曜日の出待ちの風景その3

今日のお友達。私の怪しいイタリア語にケラケラと笑い転げていた。

また会えるといいな~

暑苦しいオヤジ攻撃に晒されているところに、こういうキュートな男の子が現れるとホッとする。この子は赤白の帽子に選手全員のサインを集めていた。明日はこの帽子を被ってスタジアムでレッジーナに声援を送るんだろうな~。

ほとんどの選手が出てきてチームバスに乗り込んでしまったけど、まだレッジーナの誇る二人のボンバーが出てこない。門の前にはビアンキ目当ての化粧に気合の入ったお嬢さんたちが群がって火花を散らしている。ちょっと怖い。近づけない。
お嬢さんたち、練習は全然見ていなかったけど、明日はちゃんとグラニッロで観戦するよね?レッジーナがミラクルを起こせるように精一杯応援してくれるよね?
そこにビアンキが歩いてくるのが見えてお嬢さんたちが色めき立つ。しかし、そんなビアンキギャルの足元をすり抜けて、先程の赤白帽の男の子がちゃっかり門の真ん前に陣取った。迫力満点のビアンキギャルたちもさすがに子どもを押しのけるようなことはしない。(笑)
一番乗りでビアンキのサインを貰った男の子が退くと、ブルネットのウエイビーなロングヘアの小柄な姉ちゃん(かなりカワイイ)がビアンキの前に進み出て、親しげにビアンキに話しかけた。すると、ビアンキがニコニコ(というかデレデレ)しながらバッグの中からユニのパンツを取り出して彼女に差し出した。「ふふん、悪いわね」と言わんばかりの得意げな顔で周囲を見回すブルネット美女と悔しそうなその他ギャルたち。にわかに場が殺気立つ。
ブルネット美女は私にも勝ち誇ったような笑顔を向けてきて少々カチンとする。悪いけど私が愛しているのはマッツァーリ監督なの。子どもには用はないのよ。ふん。←何をムキになっているのだ
ブルネット美女はビアンキととても仲がよろしいらしく、そのパンツにサインと共に自分宛のメッセージをあれこれ書き込んでもらっていた。まあ、そこまでは普通だったんだけど、その後が普通じゃない。二人で木の陰に隠れ、ひそひそと小声で話し込んでいて、いつまでも出てこないのだ。ねえねえ、お二人さん。みんなの前で堂々とファンサできないなんて、どんだけヤバイ話をしているの?お姉さん、とっても気になるんですけど~。

オヤジたちに「ビアンキと写真撮る?」と聞くと半分以上が「No!」と即答。さてはモテモテのビアンキにヤキモチ妬いているな。(爆)
そこからオヤジたちが唾を飛ばしながらビアンキ談義を始めるのだが、とても鮮明に聞き取れたのがこのフレーズ。

センプレ、センプレ、センプレ、ミラン!!!

「いっつもいっつも、ミランミラン言いやがって!」って感じかしら。まあ前後が聞き取れていないので定かではないけど、事あるごとにミラン愛を語り過ぎたみたいだね、ビアンキ。嘘でもいいから「レッジーナが心のチーム。ここで引退までプレーを続けたい」くらい言っときゃ良かったのに。いや、心にもないことを言うのも問題か?
最初はビアンキと写真を撮るといっていた数人のオヤジたちも、あまりにもビアンキが長い時間女子相手にデレデレしているので、待ちくたびれてだんだん白けてきたらしく「やっぱり写真いい」と言い出した。オヤジたち、面白すぎる。(笑)
結局一人がサインを貰いに行っただけだったので、オヤジ専属カメラマンの私のお仕事はなし。

ブルネット美女とその他ギャルたちからやっと解放されたビアンキに「写真いい?」と聞くと、「Si!」と言いながら私の肩を抱こうとする。「あ、そうじゃなくて、一人で」と言うと、ちょっと残念そうな顔をするビアンキ。ごめん。今年は2ショットを撮る気はないの。『ローランド・ビアンキへのセックスに関する10の質問』に始まり、ここ数日に目撃した練習場のあれこれを経て、女子に囲まれて鼻の下伸ばしている目の前の光景に至るまで、こっちに来てからいろんなことを見聞きしたせいで、君の隣で無邪気に笑顔を作る気分になれないの。嫌いになったというのとはちょっと違う。こんなにたくさん点を取ってチームに貢献してくれた選手を嫌いになったら罰が当たる。そう、単に「私のかわいい坊や」から大幅に位置づけが変わっただけなのよ。じゃあ、今の位置づけは何なのかと言うと、

最強のネタキャラ ってところかしら・・・。

笑顔は本当にカワユイ

ビアンキギャルたちはアモルーゾを待たずにさっさとチームバスの方へ歩いていく。目的はビアンキオンリーで本当にハッキリしている。まあ、別にいいけどさ・・・。

南イタリア遠征記2007 | Comments(0) | Trackback(0)
2008/03/21

セリエA第29節リヴォルノ×レッジーナ ブリエンツァのバースデーゴールで引き分け

リヴォルノ1-1レッジーナ
得点者:前半33分 ブリエンツァ、後半15分 ボグダニ

Livorno (3-5-2): De Lucia, Grandoni, Knezevic, Galante, Balleri, Vidigal (9’st Tavano) (38’st Tristan), De Vezze, A. Filippini, Pasquale, Bogdani, Diamanti. In panchina: Di Matteo, E. Filippini, Rezaei, Pavan, Loviso. All. Camolese.
Reggina (4-4-1-1): Campagnolo, Lanzaro, Valdez, Aronica, Costa (33’st Hallfredsson), Cozza (12’st Missiroli), Barreto, Cascione, Modesto, Brienza (37’st Stuani), Amoruso. In panchina: Novakovic, Tognozzi, Joelson, Makinwa. All. Orlandi.
Arbitro: Sig. Farina di Novi Ligure
Ammoniti: Bogdani, Cascione, Cozza, Grandoni, Lanzaro, Missiroli.

関連記事:
Serie A Week 29 - Livorno 1-1 Reggina

この試合の動画:
Livorno-Reggina 1-1 19/03/2008 Gol di BOGDANI!!! ←ボグダニちゃんのゴールのみ
Livorno-Reggina 1-1 19/03/2008 Gol di Brienza ←ブリエンツァのゴールのみ
【動画】セリエA第29節ゴール集[07/08] ←また貼らせて頂きましたm(_ _)m

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6,5; Lanzaro 6, Valdez 5,5, Aronica 5,5, Costa 5,5 (78' Hallfredsson sv); Cozza 6 (58' Missiroli 5,5), Barreto 6, Cascione 6,5, Modesto 6; Brienza 7 (82' Stuani sv); Amoruso 5. All. Orlandi 6
Kataweb
Campagnolo 7; Lanzaro 6, Valdez 6, Aronica 6, Costa 6 (33' st Halfredsson sv); Cozza 6 (12' st Missiroli 6), Barreto 6, Cascione 6, Modesto 6,;Brienza 6.5 (37' st Stuani sv), Amoruso 6. All.: Orlandi 6. Arbitro: Farina 6.
Datasport
Campagnolo 7.5, Aronica 5.5, Lanzaro 5, Modesto 6, Costa 6, Valdez 5.5, Hallfredsson, Barreto 5, Cascione 7, Cozza 6, Amoruso 4.5, Brienza 6, Missiroli 6,
Promossi&Bocciati di Livorno-Reggina

試合後のオルランディ監督のコメント:
我々は前節のシエナ戦ほどは輝けなかったが、結果は上々だ。やりたかったことが出来なかったとしても、それはリヴォルノが良かったからだ。彼らは我々を困難に陥れた。順位表が動いたことが大事だよ。
---順位表について
多くのチームが危ない状況にいる。これは我々にとっては良いことだ。
さて、我々は可能な限り短時間でエネルギーを再チャージしなくちゃいけない。我々の将来を左右する次の大事な試合が待っているからね。そこで最善を尽くさないと。


試合後のブリエンツァのコメント:
個人的にゴールできてとても嬉しい。今日の29歳の誕生日を自分で完璧なものに出来たからね。先制点のアドバンテージを維持できなくて残念だよ。とても重要な勝利になっていただろうに。だけど大丈夫!

試合後のランザーロのコメント:
俺たちは勝ち点に値した。リヴォルノの方が俺らより攻撃していたのは確かだけどな。しかし、もしファリーナ主審がアドバンテージを取ってゲームを止めないでいてくれたら、ブリエンツァがリヴォルノのGKと1対1になって、俺たちはゲームを終わらせることが出来たんだ。
---継続性について
シエナ戦の同じレベルの試合は出来なかったけど、それは相手が良かったということでもある。残留の直接対決で負けなかったということがとても大事だよ。俺たちは上手いことやれた。さて、今度はナポリだぜ。
---次の対戦相手について
先週の日曜日と同じ環境が再現されることを希望する。観客は俺たちにとってすげえ重要なんだ。特に今みたいなシーズンの正念場では。絶好調の相手とやるんだから俺たちは本当に全力を出し切らないといけない。今度もまた重い勝ち点3が懸かっているんだ。


必死なランザーロ先生

動画ではゴールシーンしか見られないのですが、あちこちの記事を読むとリヴォルノが押していて、うちが守備で奮闘したゲームだったようですね。特にカンパニョーロが素晴らしかったようで。1失点したにもかかわらず、ゴールしたブリエンツァよりも高く評価しているところがほとんどでした。しばらく調子を落としていましたが、神モード復活のようです。これはレッジーナにとってデカイです。
だけど、最高のパフォーマンスをしたのに、ボグダニちゃんにゴールを割られた写真しかないなんて・・・。てか、今節はいい写真が少ないなぁ。アウェイだとうちのカメラマンやりにくいのかしら。

神カンパ復活!

ブリエンツァはお誕生日ゴールだったんですね。こんなにちっちゃくてカワイイのに、もう29歳なのか!(笑)
モデストのクロスをトラップして反転しながら左足を振り抜きました。ナイスゴールです。このままずっと好調を維持してくださいませ。で、シーズン終了後はレッジーナにお買い上げされてね☆
どうでもいいけど、手の動きが怪しいです。何を表現したいのでしょうか。もしかして影絵をやっているとか?

影が蝶々の形になるんだよ~

私のアモルーゾの評価が4.5とか5とか極端に低くて「ついに本格的なスランプに陥ったか?!」と焦ったんですけど、合格点(6点)をあげているところも多いんですよね。
まず低評価のところは「文字通りリヴォルノの守備陣に抑えられた」「ダメというよりはがっかりした。ニックの熱い足はリヴォルノのDFトリオによって抑えられ、精彩のないゲームをする。オルランディが試合終了10分前に若いウルグアイ人ストゥアニと彼を置き換える決心をするケースではなかった」と、要するに点を取らなかったことで厳しい採点をしています。
合格点を与えているところは「(チームのために?)いっぱい犠牲になった」「彼はチームに深さを与えようとする。試合終了まで彼のボールの守備範囲は最高だった。」「ゴールすることは出来なかったが、たくさんのことに関わった」「相手DFをこじ開けるために動き回った。繋ぎの役割は非常に良くやっていた」と、ゴール以外のところでの貢献を評価しています。
ま、オルランディ監督が90分使ったということが全てですね。どうしようもなく酷いパフォーマンスだったら交代させられているわけで、たとえ点が取れなくても、それ以外の働きでチームにとって不可欠な存在であるということなのでしょう、きっと。試合観られないから他人様の評価から想像するしかないんですけど、絶不調というわけではなさそうです。あまり心配しなくて大丈夫かな?

試合間隔が短いので34歳のコッツァは長い時間は持たなかったようで・・・。次の試合は土曜日ですよ。日曜がイースター休暇だから土曜一斉開催なんだそうです。30代の選手はきついですね~。うちの主力の30代選手はみんな回復できるんだろうか・・・。
とりあえず、全力で疲労回復に努めてください。間に合わなかったらリヴォルノ戦に出場しなかった選手たちが頑張るということで。

29節終わって勝ち点26、ビリから3位のままです。でも上のチームとの差はありません。1回勝てば一気に浮上できます。
下のチームとの差もないんですけどね・・・。カリアリが怖いよ~。

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2008/03/20

いい流れを継続できるか? リヴォルノ戦直前情報

シエナをボコボコニしたお陰で順位表のビリから2番目から3番目になりました。まだ降格圏内ですが、今日勝てば一気に脱出できるでしょう。ぜひ脱出しましょう。
ちょっとここでレッジーナのゴールランキングのおさらいです。

1位 7ゴール アモルーゾ 
2位 5ゴール ヴィジャーニ 
3位 4ゴール コッツァ&ブリエンツァ(ブリエンツァはパレルモ時代のゴールを入れると今季5ゴール)
5位 1ゴール モデスト、バレート、ミッシローリ、チェラヴォロ、ジョエルソン


今日の試合でみんなのゴール数が更新されますように。(祈)


レッジーナ公式オルランディ監督の会見(3月18日):

今日も勝ち点3を!

---リヴォルノについて
リヴォルノは優秀な監督に率いられた非常に狡猾なチームだ。おまけに元レッジーナを指揮していたときている。特にホームで彼らの温かい観客のサポートを得られた時には、どんなチームをも困難に陥れることが出来る。
---直接対決
シエナとの対戦がそうであったように、明日の対戦も全ての人間の将来を左右する重要な試合となるだろう。大事な勝ち点3が懸かっている。
---継続性
我々は絶対に先週の日曜のシエナ戦の素晴らしいパフォーマンスを継続しなければならない。明日も選手たちには同様の厳しさと決意と積極性を期待しているよ。フォーメーションに関しては何点か不明な点がいくつかある。午後の練習で解決するかもしれないし、翌朝まで解決されないままかもしれない。


私はスンタンを干したカモレーゼが大嫌いです。シエナみたいにボコボコニしてギャフンと言わせてやってください。お願いします。


レッジーナ公式バレートの会見(3月19日):

いいFK蹴るよねー

---シエナ戦について
僕たちシエナ戦の重要さは分かっていたから、決意して、そして集中してピッチに出て行った。あの勝利は精神面だけでなく順位表の面でも大きかったね。
---転機
本当に僕らにとってとてもポジティブな日になったよ。実際、あの直接対決で残留ゾーンに近づく望みを絶たれたかもしれなかったんだから。道のりはまだ長いけど、僕個人としては、日曜に見せた個性と決意があれば残留に到達できるって確信している。
---次の対戦の準備
僕らはたった2日しか準備期間が与えられない。月曜日はフィジカル・コンディションを整え、昨日は戦術面を集中してやった。僕らを待ち構えているものが何かよく分かっているよ。リヴォルノは日曜はドローだったからホームで勝ち点を取り戻したいだろう。でも僕らはこのチャンスをしくじりたくないんだ。今季初のアウェイの勝利を持ち帰れるよう頑張るよ。シエナ戦で見せたたくさんの素晴らしい仕事を確かなものにするためにもね。
---リヴォルノについて
僕らにとってもう一つの重要なゲームになる。残留の懸かった3連戦の2番目の試合だからね。(同じようなメンバーで)何年も一緒にプレーしてきた選手たちで構成された経験豊かなチームとの対戦だ。とても難しい試合になるだろう。だけど巧くやりたいし、順位をあげるための重要なポイントを勝ち取りたいと思っている。


バレートは1月にエンポリで2ショット撮らせてもらいましたが、私のイメージでは一人称は「俺」ではなく「僕」です。彼は少女マンガの主人公タイプですね。学園のアイドル系です。とてもカワイイ顔をしています。彼の後ろにはいつもモンティエルが引っ付いていました。(笑)
因みにレッジーナで学園物をやるとしたら、コッツァは留年ばかりしている硬派な番長で決定。アモルーゾは年齢と顔の濃さを考えると学園物はちと厳しいか・・・。昼下がりのメロドラマの主人公で、奥様たちのアイドルという設定だったらピッタリかも。(笑)
って、どうでもいい話はこれくらいにして、リヴォルノ戦に話を戻しましょう。

リヴォルノ戦に召集された18名の皆さんは以下の通りです。
Campagnolo, Novakovic; Aronica, Costa, Lanzaro, Modesto, Valdez; Barreto, Cascione, Cozza, Hallfredsson, Missiroli, Tognozzi; Amoruso, Brienza, Joelson, Makinwa, Stuani.

レッジーナの怪我人はヴィジャーニ、アルヴァレス、チェラヴォロの3人。
出場停止はチリッロ。彼の代わりにコスタがDFに入るのではないかと予想されています。
招集されたメンバーで累積リーチがかかっているのはカンパニョーロ、モデスト、コスタの3人。
一方、リヴォルノの怪我人はアメーリア(ラッキー!)、ジャンニケッダ、プルゼッティ(これもラッキー!)、ヴォルペの4人。出場停止はいません。ちぇ。

Serie A Preview: Livorno – Reggina
Goal.comのプレビューでは注目選手にタヴァーノとブリエンツァを挙げ、スコア2-1でホームの利を活かしたリヴォルノの勝利を予想しています。つーか、今までレッジーナの勝利を一度も予想してもらっていないんですけど。
まあ、こんな予想は覆してやるからいいのさ。せっかくのいい流れを切らないように、アウェイ初勝利をお土産にレッジョに帰れるように、今日も死ぬ気で頑張りましょう。

Forza Reggina!!!
07-08レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2008/03/18

セリエA第28節レッジーナ×シエナ 怒涛の4ゴールで快勝!

レッジーナ4-0シエナ
得点者:前半8分&38分 ブリエンツァ、前半18分 コッツァ、後半23分 ミッシローリ

Reggina (4-3-2-1): Campagnolo, Cirillo, Lanzaro (34'st Costa), Valdez, Aronica, Barreto, Cascione, Modesto, Cozza (15'st Missiroli), Brienza (22'st Makinwa), Amoruso. A disposizione: Sarao, Halfredsson, Joelson, Stuani. All. Orlandi.
Siena (4-3-1-2): Manninger, Bertotto, Portanova (1'st Ficagna), Loria, De Ceglie, Coppola, Kharja, Galoppa (1'st Rossi), Locatelli (17'st Porta), Forestieri, Riganò. A disposizione: Eleftheropoulos, Rossettini, Jarolim, Alberto. All. Beretta
Arbitro: Sig. Gava di Conegliano Veneto
Ammoniti: Loria, Cirillo, Aronica, Kharja.

関連記事:
Serie A Week 28 - Reggina 4 - 0 Siena

この試合の動画:
【動画】レッジーナ×シエナ[07/08]
※リンク先の管理人様
リンクフリーとのことでしたので勝手に貼らせて頂きました。m(_ _)m

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo s.v.; Cirillo 6, Lanzaro 6.5 (79' Costa), Valdez 7, Aronica 7; Barreto 6.5, Cascione 7, Modesto 7; Brienza 7.5 (67' Makinwa 6), Cozza 7 (60' Missiroli 6.5), Amoruso 6.5. Allenatore: Orlandi 7.5
Kataweb
Campagnolo 6; Lanzaro 6.5 (34'st Costa 6), Cirillo 6.5, Valdez 6.5, Aronica 6.5, Barreto 6, Cascione 6.5, Modesto 6.5; Brienza 7.5 (22'st Makinwa 5.5), Cozza 7 (15' st Missiroli 6.5); Amoruso 6. All. Orlandi 7
Datasport
Campagnolo s.v., Aronica 6.5, Cirillo 6.5, Lanzaro 6.5, Modesto 7.5, Costa s.v., Valdez 6, Barreto 7, Cascione 7, Cozza 7.5, Amoruso 7, Brienza 8, Makinwa s.v., Missiroli 6.5

試合後の両監督のコメント:
■オルランディ監督
私は試合への心理的なアプローチが好きなんだが、既にインテル戦のときに良い兆候は見られたんだよ。選手たちは本当に良くやってくれた。集中していたし団結していた。こういうプレーをしていれば結果はおのずとついてくるだろう。
■ベレッタ監督
間違ったアプローチをしてしまった。また、チームの様々な要素が繋がらなかった。レッジーナは我々にプレーさせてくれなかったし、仕切りなおすことも出来なかったよ。


なんと絶好調シエナに4-0で勝っちゃいました。しかも完封勝利です。

2点くらい次の試合に取っておけばよかったのに。

と思わないでもないですが(笑)、ホームで快勝できて本当に良かったです。ティフォージも大喜びだろうな~。スタジアムにいたかったな~。
オルランディ監督、初勝利おめでとうございます。次はスーツ着てくださいね。(笑)

物凄く評価されています

第28節のベストイレブンにブリエンツァが選ばれていました。パレルモから来た小妖精が大活躍です。
Serie A Team Of The Week: Round 28
では、簡単にゴールを振り返ってみましょう。

●1点目
モデストのクロスをファーサイドでコッツァが落とし、ゴール前でブリエンツァが体を半身にして右足で流し込みました。Good job!
アモルーゾと比べると体が二回り小さいですよね。身長は168cmだそうで。さば読んでないか5月にチェックしなくちゃ。(フォッジャは絶対にさば読んでいたと思う)

本日もチビッ子大活躍!

●2点目
コッツァのFKが直接ゴール左隅に決まりました。お見事。
ゴール後まっすぐにベンチへ走るコッツァ。ベンチからチームを支えている仲間たちと真っ先に喜びを分かち合うところが泣かせます。今季はコッツァもベンチが長くて苦労しました。皆に頭を叩かれて手洗い祝福を受けているこの写真、いいですね。キャプテンとして皆から慕われているのがよく分かります。

本当に頼りになるキャプテンです

こっちの写真はチリッロの美しい体の伸び具合が笑えますね。

獲物に襲い掛かる寸前の猫みたい

●3点目
ロングボールをゴール左エンドラインギリギリのところでカッショーネがヘッドで折り返し→ゴール真ん前の落下地点に飛び込んだアモルーゾにベルトットとマニンガーが二人とも行ってしまいゴール前がお留守に→ブリエンツァが抜け目なく走りこんできてこぼれ球をボレーで叩き込みました。これはカッショーネの頑張りを褒めてあげたいです。
しかしまあ、ブリエンツァの小さいこと。子どもが間違えて混じっているみたい。(笑)

皆によしよしされてます(笑)

ガゼッタにはチリッロに襲われるブリエンツァの写真が掲載されておりました。

●4点目
モデストのクロス→右サイドを駆け上がってきたミッシローリ君のダイアゴナル・シュート!
今季初ゴールおめでとう、ミッシ!笑顔がメチャクチャかわいいな~。

キラキラ笑顔☆

アモルーゾと何を話しているのかな?きっといっぱい褒めてもらっているんでしょうね。

ミッシはアモルーゾよりデカイんですね


今節もゴールできなかった私のアモルーゾですが、前線で動き回ってブリエンツァがエリア内に進入するスペースを作り出していたそうです。Datasportその他数紙はそういう働きを高く評価していました。昨季もそうでしたけど、アモルーゾは相棒に気持ちよくゴールさせてあげることで自分自身も調子を上げていくところがあるので、そのうち彼自身のゴールラッシュも始まることでしょう。シーズン終盤に向けて調子を上げていくのはいつものことですし。でも、献身的に黒子に徹していたのかと思いきや「戦術的にパーフェクト。時々エゴイスト」というTuttosportの寸評がありまして、なんかツボにはまってしまいました。(笑)

得点者以外でこの試合で絶賛されていたのがモデストです。2ゴールは彼のクロスから生まれました。テキスト実況には何度も「レッジーナの左サイドは凶暴だ」と書かれていて、暴れまくっているモデストを思い浮かべて笑っちゃいました。この調子でシーズン終了まで暴れまくれば本当にビッグクラブからお声が掛かるかもしれません。頑張れよー。

ずっとレッジーナにいてくれてもいいんだけど

いや~、大量得点で勝つと選手の笑顔の写真がたくさんあっていいですね。とっても幸せな気持ちになれます。ああ、仕事で荒んだ心が癒されていく~♪
とはいえ、幸せに浸っている間もなく、すぐに水曜日にリヴォルノとの対戦が待っています。どうぞこの勢いを持続できますように。

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2008/03/16

残留を占う大事な一戦 シエナ戦直前情報

セリエAハイライトでインテル戦でのレッジーナの評価が紹介されていました。
ガゼッタでは「ジュリオ・セーザルほどのGKは他のチームにはほとんどいないので、今後こんなにシュートを止められることはないだろう。レッジーナの残留は期待できる」と残留に明るい兆しが見えてきたと伝え、またオルランディ新監督に対しては「初陣としての試合レベルは悪くない。道は間違っていない。この調子で行け!」と励まし調で評価7点を与えたそうです。選手も監督も励まされたことでしょう。私も嬉しゅうございました。このまま上り調子でお願いします。がっかりさせるなよー。


レッジーナ公式ランザーロの会見(3月12日):

意外とフォトジェニックです

---現状
勝ち点3が本当に重くなる時期がやってきたね。日曜は俺たちの将来を左右する重要な11試合のスタートだ。俺たちゃ集中してるし、絶好調な相手とバトルを繰り広げる決意が出来ているぜ。
---シエナ
トスカーナのチームはマジで魔法みたいな瞬間にいるよな。レッジョ・カラブリアに自信を持ってプレーしに来るだろうし、ポジティブな流れを続けようとするだろう。奴らは攻撃の核(マッカローネ)を欠いているけど、どのポジションも堅固だし、めちゃくちゃ士気が高くて経験もある。
---分岐点
インテル戦では俺らは調子がいいところを見せられた。残留のためには絶対に他のチームとだってああいう戦いが出来るさ。3ポイントは俺たちをビリから4番目にしてくれるし、2連勝すればグループを引き留まらせるのに十分だ。俺たちは苦しみもがくことには慣れている。この直接対決は俺たちの運命のためにプレーするんだ。
---情熱
こういうデリケートな時期だからこそアマラントのティフォージにはいつも俺たちを支えて欲しい。昨季みたいに。いや、今までずっとそうだったように。シエナ戦では情熱的なグラニッロを期待しているぜ!試合開始から試合終了まで困難な時期にいる俺たちを後押ししてくれ!
---決意
インテル戦の時みたいに俺たちは攻撃的にならなくちゃいけない。敵に考える時間を与えちゃいけないんだ。グラニッロを盛り上げるためにもレッジーナは攻撃的に行くぜ!

熱いのはいいけど、空回りするなよ。
てか、勝ち点の計算がおかしくないか?ライバルチームがこぞって勝つことを考慮していないんじゃ?
いえね、古いメンバーは信頼しているんですよ。プレッシャーに負けずに力を出せることは昨季実証済みですから。今季加入の新メンバーが重圧に耐えられるか心配だなぁ・・・。そんな心配をよそに、しがらみのない新規加入の外国人選手たちのほうが伸び伸びプレーしたりして。(笑)


レッジーナ公式コッツァの会見(3月13日):

古巣相手に一発決めちゃってください

---これからの3連戦について
日曜日は難しくて重要な試合になるだろう。3連戦の前にまずそこで俺たちは自分らの将来の大事な局面を賭けた戦いをすることになる。ライバルたちに追いつき、追い越すためには、3連戦では少なくとも7ポイント獲得しなくちゃならない。だからみんな物凄い情熱と決意を持って練習しているよ。
---目的
ウリヴィエリ監督の解任は残念だった。とてもいい仕事をする監督だったから。しかし今俺たちはポイントを稼ぐことを考えなくちゃいけない。何故なら残りはたったの11試合で、そのうちの6つは勝たないといけないからだ。もし目的を達成したけりゃピッチ上では200%の力を発揮する必要がある。俺たち全員が成功するための可能性を秘めているよ。
---貢献
プレーできないときはベンチから仲間を支えようと努力している。オルランディ監督が来てからは、より自然な役割でのプレーを始めた。右ウィングさ。彼は俺のことをよく分かっていて、フィールドのそのゾーンで俺が最大限の力を発揮できることを知っている。俺はゴールできるし、アシストも出来る。また別の可能性を見せられるといいなって思う。
---対戦相手について
シエナはいい順位(現在14位)でレッジョへやってくる。一人で決定的な仕事が出来る他に負けない戦力を有している。いいプレーが出来たわけではないにもかかわらず(ローマ戦は例外として)彼らは重要なポイントを得ているわけで、これは決して見くびってはいけないデータだ。古巣だけど特別に残念な気持ちはない。俺にとってはいい経験だったよ。というか、心から興味があるのはレッジーナに勝ち点をもたらせるかってことだ。
---決意
とても難しい試合になるだろう。土曜日のインテル戦は信用できる手本とはならない。何故ならインテルは100周年パーティーやCLが迫っていて、それぞれがてんでバラバラにプレーしていたからだ。対するシエナは安全圏を維持するために勝ち点を拾おうと努力するだろう。俺たちには勝利が必要で、そのためには最大限の力を尽くさなくちゃいけない。プレスをかけ、攻撃し、早々に試合を決着させるために少なくとも2ゴールするんだ。

フィッカデンティ時代は主にFWかトップ下として、ウリヴィエリ時代はレジスタとしてプレーしましたが、今度は右ウィングですか。今夜はその位置で先発となるんでしょうか。どんなポジションでも自分の可能性を広げるものとして受け入れる姿勢が偉いですね。得点力ありますから、今夜は思い切り期待しております。頼むよ、キャプテン。


レッジーナ公式オルランディ監督の会見(3月14日):

スーツも似合うと思いますよ

---フォーメーションについて
チェラヴォロは間違いなく日曜日には間に合わない。ランザーロ、ヴィジャーニ、ブリエンツァは今日と明日の午後でコンディションをチェックすることになるだろう。シエナ戦でのラインナップは彼らの完全復調にかかっているし、どうなるかは明日の練習で決定的となるだろう。
---対戦相手について
シエナは絶好調だ。良好な結果を出し続け、とても確実なプレーをする選手たちで組織されている。マッカローネの変わりに誰が入るのか確認しないといけないな。彼らはガロッパとデ・チェリエという非常に有効な左サイドの連携を持っている。そしてその背後には優秀なDFも控えているんだよ。
---試合に臨む姿勢について
ピッチでの態度に私は興味がある。もっとたくさん点を取れなどと言っているのではない。その前に相手DF陣を困難に陥れられるかどうかだ。パフォーマンスの側面では、私はミラノでの試合の再現を望んでいる。戦術的な見解では、シエナ戦は別のゲームになるがね。
---ホーム戦デビューについて
グラニッロで初めて指揮を執るのは喜びだよ。だが私にとって感心があるのはレッジーナが残留できるかどうかだけだ。個人的な感情は2階席に押しやるよ。またカンピナートのこの大事な時期に、アマラントの観客の大きなサポートは不可欠な重大要素であると言っておきたい。
---思考について
時には最良なコンディションにない者もいるが、それは戦う姿勢と強い気持ちによって補われる。そうやってポジティブな結果をもたらすことも可能なんだ。全ては思考から、ピッチ上の特定の振る舞いから始まる。もしチームがバランスを取れていれば、ピッチの縦横両方のスペースをカバーすることに成功し、一人の選手が作り出すクオリティを飛び越えることも出来るんだよ。

現地では最近運が悪くてゴールが決まらないアモルーゾの代わりにストゥアニを使っては?なんて声が上がっているようです。それに対してオルランディ監督は「アモルーゾは外せない。彼は経験豊富な選手で、相手DF陣の中でどうプレーすればいいか熟知している」と答えていました。チームのトップスコアラーでもちょっとゴールできないと外せといわれちゃうんですね。本当に厳しい世界です。今日こそ運がアモルーゾに味方しますように。(祈)
会見を読むとオルランディ監督はメンタル重視の方なんでしょうか。今日はホーム初采配・初勝利となることを心から祈っています。あの~、一つお願いがあるんですが、試合ではスーツを着用しませんか?私はスーツを着ている監督さんが好きです。フォーティ会長、もし今日勝ったら自分の店(Foti-G)のスーツをプレゼントしてあげてください。

シエナ戦に召集された19名の皆さんは以下の通り。
Campagnolo, Saraò, Cirillo, Lanzaro, Valdez, Aronica, Modesto, Costa, Cozza, Viagiani, Missiroli, Barreto, Cascione, Hallfredsson, Makinwa, Amoruso, Joelson, Brienza, Stuani.
ランザーロ、ブリエンツァ、ヴィジャーニの3人は間に合ったんですね。ブリエンツァはいつも週の半ばまでは別メニューでヒヤヒヤするんですけど、必ず試合までには回復してくれます。よかった、よかった。
本日のレッジョの天気予報は晴れ、最高気温19℃、最低気温12℃となっています。
レッジーナの怪我人はガルシアとチェラヴォロ。ノヴァコビッチは発熱でお休みだそうです。試合中カンパニョーロに何かがあると、若い若いサラオ君がゴールマウスを守るという恐ろしいことになってしまいます。どうか突発事態が発生しませんように。(祈)
出場停止はトニョッツィ。累積リーチがかかっているのはカンパ、モデスト、コスタ、ヴィジャーニの4人。大事な試合が続くんだから余計なカード貰うなよー!

対するシエナは怪我人がコドレア、ヴェルガッソーラの二人。
出場停止がマッカローネ!超ラッキー!\(^o^)/
しかし、ガゼッタの先発予想にリガノが入っているのが嫌な感じです。今はシエナの選手とはいえ、メッシーナ時代の怨念を抱えているかもしれません。くれぐれもレッジーナに復讐しようとか、変なことは考えないでくださいましね。

Serie A Preview: Reggina – Siena
今節復活したGoal.comのプレビューでは、注目選手にアモルーゾとフリックが挙げられ、スコア1-1でドローとなってます。そして絶好調シエナが、残留のために死に物狂いで勝ち点3を狙いにくるレッジーナとレッジョで対戦するということで、激しいフィジカル戦を予想しております。両チームとも熱くなりすぎて怪我人出さないように。

いやー、今年も胃がキリキリと痛くなるようなシーズンがやってまいりました。武者震いしますねえ。プロヴィンチャを応援する醍醐味はこれですよ。七転八倒して苦しんだ後で最後に爆発的な喜びが待っているのさ。・・・待っているよね?
今日はね、試合内容はどうでもいいです。内容よりも勝ち点です。絶対に負けるなよー!!!

Forza Reggina!!!
07-08レッジーナ | Comments(8) | Trackback(0)
2008/03/16

今更だけどバルサ×セルティック

バルセロナ1-0セルティック
得点者:前半2分 シャビ

Barcelona: Valdes, Zambrotta, Thuram, Puyol, Sylvinho, Toure Yaya (Edmilson 67), Xavi (Gudjohnsen 82), Deco, Messi (Henry 36), Eto'o, Ronaldinho. Subs Not Used: Pinto, Iniesta, Abidal, Bojan.
Celtic: Boruc, Wilson, Caldwell, McManus, Naylor, Nakamura, Scott Brown, Hartley (McDonald 78), Donati (Sno 46), McGeady, Vennegoor of Hesselink (Samaras 55). Subs Not Used: Mark Brown, Pressley, Robson, O'Dea.
Ref: Pieter Vink (Holland)

1stレグは2-3で負けているので、今日は何が何でも2点差をつけて勝たないといけないのに、前半2分に華麗なボール回しからあっという間に先制されてしまうセルティック。密集地帯でノールックパスを出すロナウジーニョも巧いけど、クロスにちょこんと足を出して合わせてゴールしちゃうシャビも巧いですね~。
これでセルティックは3点取らないといけなくなったわけで、試合開始数分で既に勝負はついてしまいました。ちゃんちゃん。

簡単に1点取られちゃいました

前半一番印象に残ったのが怪我して退くメッシの泣き顔でしょうか。
セルティックはダメダメ~なところしか記憶にありません。特にダメダメ~だったのがドナーティ。相手にプレゼント・パスをしまくり。展開力のあるボランチで好きなんだけど、好不調の波が激しすぎて読めない奴です。ダメな時は擁護のしようがないくらい徹底してダメ。今日の出来だったら前半30分で下げてもよかったのでは?

後半ドナーティに代えて若年寄スノ@まだ20歳が投入されてから、セルティックは少々持ち直しますが、それでもゴールの匂いはまったく漂ってきませんでした。3点取らないといけないんだから、もっとがむしゃらなところを見せて欲しかったんですけど。誰でもいいからもっと強引にゴール前に仕掛けていけば、いい位置でのFKも貰えたかもしれないのに。そうすればスンタンの一発で点が入ったかもしれないのに。バルサも必死こいて追加点を取る必要もないので、どうにもこうにも退屈な試合。ああ、眠い。
試合終了間際にスンタンの放ったミドルが最初で最後のセルティックの決定機。惜しかったけど一矢報いることは出来ませんでした。結局1点も取れないまま試合終了。セルティックの思い出作りも完了。もうね、両チームの力の差がありすぎてお話になりません。

セルティックの皆さんはトラップの練習から始めましょう。

ストラカンは適切な補強を行えばベスト8を狙えるとお目出度い発言をしていましたけど、いくら選手を補強してもあなたが監督である限りこれ以上は望めないと思いますが。いつになったらセルティックの守備組織は構築されるのでしょう。3年も時間を与えられて、自分の意思を反映した選手補強を行ってきたにもかかわらず、チームの完成度は低いまま。こんなんでいいんですかねぇ。まあセルティックにとってCLはオマケだからいいのか。
今日インテル×リヴァプールの録画を観ましたけど、セルティックとインテルってちょっと似ているなと思いました。確固とした戦術がなくてもリーグ戦では個の力で相手を圧倒して勝てるけど、個の力で相手を圧倒できないCLレベルになると限界が見えてしまうっつーか。そういえば双方のチームの監督は現役時代は名選手だったというのも偶然でしょうか。

あのシュートが決まっていればなぁ

スンタンは念願のトップ下でプレーできて、最後にスタジアムをどよめかすことが出来たから楽しかったみたいですけど、私は満足とは程遠いです。セルティックにおいて落ち着いてボールキープできていたのはスンタンだけでした。1トップなんだから、後ろの選手がどんどん上がってこないといけないのに、スンタンのパスを受けるために走りこんでくる選手はおらず、出しどころがないので仕方なく横パス&バックパスを繰り返すばかり。リーグ戦でも連動したパス回しなんてほとんど見られませんよね。レッジーナの方がよっぽど中盤で丁寧にボールをつないで質の高いサッカーをやっているんですけど・・・。
ねえスンタン、自分よりも巧い選手が一人もいないリーグで、これ以上何を得るつもりなの?常に厳しい環境に身を置くチャレンジャー中村俊輔が好きだったのに・・・。って、過去形で書いている自分が悲しい。
俊輔 | Comments(0) | Trackback(0)
2008/03/10

セリエA第27節インテル×レッジーナ 内容は互角の試合

インテル2-0レッジーナ
得点者:前半14分 イブラヒモビッチ、前半34分 ブルディッソ

INTER (4-3-1-2): Julio Cesar; Maicon, Burdisso, Materazzi, J. Zanetti; Vieira (28' st Figo), Cambiasso, Stankovic; Jimenez (20' st Rivas); Crespo (1' st Suazo), Ibrahimovic. A disp. Toldo, Solari, Maniche, Cruz. All. Mancini
REGGINA (4-4-1-1): Campagnolo; Cirillo, Lanzaro, Valdez, Aronica; Barreto, Missiroli (14' st Cozza), Tognozzi, Modesto (14' st Hallfredsson); Brienza (29' st Makinwa); Amoruso. A disp. Novakovic, Costa, Cascione, Stuani. All. Orlandi
Arbitro: Brighi di Cesena
Ammoniti: Missiroli, Cirillo, Tognozzi, Figo, Aronica

関連記事:
インテルがレッジーナ相手に記念の勝利
Inter 2 - 0 Reggina

この試合の動画:
Inter-Reggina Highlights

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6; Lanzaro 6 Cirillo 6 Valdez 6 Aronica 5,5; Missiroli 6 (dal 58’ Cozza 6) Barreto 6 Tognozzi 5,5 Modesto 6 ( Dal 58’ Halfreddson 5,5); Brienza 6,5 ( dal 74’ Makinwa 5,5) Amoruso 6 (A disp. Novakovic Costa Cascione Stuani) All. N. Orlandi 6,5
Datasport
Campagnolo 6, Aronica 5.5, Cirillo 6, Lanzaro 6, Modesto 6.5, Valdez 6, Hallfredsson 6, Barreto 5.5, Tognozzi 5, Cozza 6, Amoruso 5.5, Brienza 6.5, Makinwa s.v., Missiroli 5.5

レッジーナは敗れたとはいえイタリア王者を相手に健闘し、何度もゴールに迫っていたが、ジュリオ・セーザルが非常に落ち着いたプレーでゴールを許さなかった。現在の順位が不思議に思えるような質の高い戦いぶりだった。 by スポナビ




たくさんの人にレッジーナの雄姿を見てもらいました♪

インテル100周年のフェスタということで、前半14分にペナルティーエリアの外で倒れたカンビアッソにご祝儀PKが与えられました。フェスタということで負けるわけには行かないインテルには、最初から勝利がプレゼントされることが決まっていたんだろうよ と、うちのフォーティ会長がブチ切れておりました。
まあ、会長、落ち着け。いつものことじゃあないか。この間のユヴェ戦が例外中の例外だっただけで、毎回レッジーナは誤審の被害を被って、それでも毎年残留してきたんだから。今季もどんなに弱いもの苛めされても残留するんだい!

早くカンパが神モードに戻りますように

PKストッパーのカンパニョーロは、この試合は怪我明けのビミョーなコンディションだったので、ちょっと止めてくれそうな雰囲気は漂っていませんでしたね。ズラタンにきっちり決められちゃいましたわ。

その後はレッジーナが怒涛の攻撃。
モデストが角度のないところからクロスではなくシュートを打ちまして、ウディネーゼ戦と同じスーパーゴールを狙ったのですが、残念ながらジュリオ・セーザルに阻まれます。
バレートのブラボーな無回転シュートも残念ながらジュリオ・セーザルに阻まれます。
浮き球をコントロールしてジャストミートさせたヴァルデスのワンダフルなボレーシュートも残念ながらジュリオ・セーザルに阻まれます。(ヴァルデスがあんなシュートを打てるなんて!)
前節パレルモ戦はGKが神モードだったために点が取れなかったレッジーナでしたが、今節もジュリオ・セーザルに神が降臨。ついてないな~。

決定的なチャンスが何度も訪れながらも点が取れないでいるうちに、ヒメネスのFKにブルディッソがヘディングで合わせてインテルに追加点。前半だけで2-0にされて気落ちするかと思いきや、その後も果敢に攻めるレッジーナ。
しかし、意外と足元が巧いアロニカによるナイスなシュートも残念ながらジュリオ・セーザルに阻まれます。いったい何本神セーブする気だよ、おい・・・。

CLに運を取っとけばいいのに

ゴールは生まれませんでしたが、前半のレッジーナはかなり良かったです。特にブリエンツァが切れのあるパフォーマンスをしていました。彼がキープしてサイドの上がりを促してボールを散らし、相手DFの嫌なところにチョコマカと顔を出し、攻撃のリズムを見事に作り出していました。アモルーゾはCFWじゃなくて、本当はこの役目をやりたいんだよね(笑)。でも、今のレッジーナでは信頼できるCFWが貴方しかないので我慢しましょう。
Goal.comでは前半の積極的でコンパクトなレッジーナの戦い方に評価8を付けていました。「このプレーを続ければ残留は実現不可能な夢ではない」という寸評つき。うん、これを続ければイケるぞ!

前半不運にもアロニカの蹴りが頭に入り、出血して包帯グルグルでプレーしていたクレスポが後半頭からスアソに交代。原因は頭の怪我じゃなくて、足を痛めたっぽい?
で、このスアソが笑っちゃうくらいズラタンと合っていなくて、後半のインテルはあまり脅威じゃありませんでした。

後半15分。アモルーゾがオフサイドトラップを抜け出して完璧な形からシュートを放ったものの、これも残念ながらジュリオ・セーザルに阻まれます。普通だったら、このシュートは弾くと思うんですよね。で、それをアモルーゾか他の誰かが押し込めれば1点だったのに、それをしっかりホールドしちゃうジュリオ・セーザル。ほんまお見事の一言です。
アモルーゾはユヴェントス戦でPKを決めたものの、ここのところ流れからのゴールは決まっておりません。ポストやクロスバーを叩いたり、相手GKに神セーブされたり、あとちょっとの惜しいのばかりでモヤモヤしております。今日も「なんで決まらないんだろう・・・」と目が虚ろになっちゃっているシーンがありました。昨季ハイレグデビューした雨のローマ戦で素晴らしい決勝点を決めて以来、ここぞという時にはハイレグになってチームを救ってきたアモルーゾですが、そろそろハイレグ効果が薄れてきたのかもしれません。何か新しい縁起担ぎを見つけないと。

いっそのこと パンツ履かない とか。

・・・それじゃピッチに立たせてもらえないか。

いっそのこと モヒカンにしてみる とか。

・・・ファンを続けられる自信がないな。ま、このまま引退までハイレグでいいか。
って、そんなことより、どうもゴールが決まらない焦りから少々調子を落としているように見えます。今日もオフサイドトラップに引っかかってモデストに怒られるなんていう、私的に超ツボなシーンがありました。点を決められないことで自分を責めてドツボにはまらないといいのですが。真面目すぎる人なのでちょっと心配です。次節こそゴールが決まりますように。

やっぱりお払いに行ったほうがいいんじゃない?

レッジーナは後半14分にミッシローリ君に代えてコッツァを、肩の脱臼から完全復調していないモデストに代えてハルフレッドソンを投入。
そのハルフレッドソンが巻いて落ちてくるファンタスティックなシュートを放ちますが、これも残念ながらジュリオ・セーザルに阻まれます。って、これ書くの何回目だよ。今日は無理だ。何しても絶対にインテルゴールは割れねーよ、こりゃ。

後半29分には絶好調ブリエンツァに代えてマキンワ投入。今日のプレーで途中交代させれれるのは納得いかなかったようで、ベンチのブリエンツァの表情が切なかったです。オルランディ監督はFWを2枚にすることでゴールを狙ったんだろうけど、そのマキンワはイマイチ周囲と巧く絡めなくて、レッジーナの攻撃は徐々に尻すぼみに・・・。そんな中、何が何でも点を取ろうとするコッツァの意気込みが伝わってきて胸を打ちました。CKをゲットすればコーナーまで急いで走っていき、チームに疲れが出てきた終盤に精力的に動き回る34歳。なんかジーンときちゃいましたよ。

結局2-0で敗れはしましたが、ボールポゼッションはインテル53%に対してレッジーナ47%とほぼ互角。試合内容も互角かそれ以上。ご祝儀PKとジュリオ・セーザルの神セーブがなかったら、うちが勝っていてもおかしくないゲームでした。フェスタに駆けつけた大勢のサンシーロの観客に、レッジーナのいいところを見せ付けられたのは嬉しいですね。負けたけど胸張ってレッジョに帰って来い。←とっくに帰ってきてるけど

●本日のツボシーンその1
後半7分に元インテルのチリッロがスタンコビッチにタックルかまして黄紙ゲット。熱くなりすぎた二人も面白かったけど、そんなことよりこの写真。片足ハイレグはアモルーゾだから許されるのだと気付いた3月のある日の夜・・・。

チリッロの太ももは見たくない・・・

●本日のツボシーンその2
アモルーゾとブルディッソが頭ごっちんこ。ブルディッソ本人に怒りをぶつける前に、まずは審判に言いつけに行くアモルーゾ(爆)。まあ、あの穏やかな人があそこまで怒るんだから相当痛かったのでしょう。しばらく赤くなったデコをさすっていましたね。(笑)

●本日のツボシーンその3
後半ズラタンがカンパの前に立ちはだかって邪魔をしていたのは、あれはいったい何だったんでしょう。大笑いさせていただきました。

何やってんの?(笑)

えー、オマケにズラタン面白写真をもう一枚。これ、なんかカワイイよね。

こんなデカい奴の下敷きになったトニョッツィが哀れだ・・・

最後にこの試合の実況・解説について。【解説】原博実【実況】下田恒幸のペアは最高でした。ビッグクラブに偏ることなくレッジーナの話題もたくさん取り上げてくれたし、怪我人や移籍情報(モデストのユヴェ移籍の噂とか)も正しく押さえていたし、何よりも原さんの選手の立場に立った解説が楽しいこと楽しいこと。次のレッジーナ戦の放映もこの二人がいいな~。

さーて、インテルvsリバプールを録画して寝るとしますか。インテル頑張れよ~。CLイタリア勢がローマだけじゃ寂しすぎるもん。
07-08レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2008/03/09

お互い怪我人だらけ インテル戦直前情報

レッジーナは本日サンシーロでインテルと対戦します。そのインテルは100周年記念のイベントが盛りだくさんみたいですね。

マンチーニ監督:「100周年の記念の時に指揮官でいられて光栄だ」
100周年を迎えるインテル、祝賀祭典の内容判明

しかしまあ、なんですか、レッジーナのこの言われようは。

2日のナポリ戦で今季リーグ戦の無敗街道はストップしてしまったが、まさか19位のレッジーナがお祭りムードを壊すはずもない。

壊したれ。空気読まずに壊したれ。

えー、疲労が激しすぎて監督と選手の会見を全文訳すことが出来ませんので、かいつまんでご紹介します。まずはオルランディ監督がご自信のサッカー哲学について語ってらっしゃいました。

お手並み拝見させていただきます

Orlandi has no San Siro nerves
優先順位としては、対戦相手にボールを持つ時間を与えないこと、ピッチのあらゆる場所で相手を攻撃すること。私にとってサッカーというのは2つのコンセプトから成る。時間とスペースだ。我々にはオフ・ザ・ボールの動き、素早いプレス、素早い思考が必要である。もしこれらが出来れば、全てがシンプルになるだろう。

インテル相手にこれらをやり通せるといいのですが・・・。オルランディ監督は今夜がセリエA監督デビューです。デビュー戦がサンシーロでインテル戦というのは凄いですね。
つーか、今季のレッジーナはスカパー放映の度に監督が違うんですけど・・・。ユヴェントス戦の時はフィッカデンティ、ローマ戦はウリヴィエリ、今夜のインテル戦がオルランディ。この次の放映でまた監督が変わっていたらどうしましょ。
こうして考えると、マツ監督がレッジーナで3年間勤め上げたのって本当に快挙なんですね。

ウリヴィエリ監督解任については、コッツァがこんなコメントを残しています。

ウリヴィエリ監督のことは残念だよ。有能な人だったし、俺にいい仕事をする機会を与えてくれた。こういうケースでは、いつだって監督が最初につけを払うことになるんだ。

高い位置でゲームメイクが出来るアモルーゾとポジションが被るという理由で彼を干したフィッカデンティ氏と違って、ウリヴィエリ爺ちゃんはコッツァにレジスタのポジションを与え、低い位置でのゲームメイクを託しました。常時スタメンという訳にはいきませんでしたが、それでもコッツァは自分の起用法に納得し、新しい可能性を開拓してくれたことに感謝していたんですね。

私のアモルーゾも次のようなコメントを残しています。

今夜がインテル戦初先発です

Amoruso: We Must Turn The Page
ウリヴィエリ監督のこと残念に思うのは普通のことだと思う。彼は表裏のない誠実な人だったし、チームと監督の間には常に合意があった。監督にお別れを言ったら、彼は僕らに「幸運を祈っている」と、そして「結果が出ないときは、こういうことが起こる。そう、監督の交代だよ」と言っていた。
僕らは新しいページをめくらないといけない。残りの12試合のことを考えないといけないんだ。目標を達成するために全力を尽くすよ。
僕らのロッカールームの結束力に疑問を投げ掛ける人たちがいるみたいだけど、僕は楽観的に考えている。何故なら、上手くやってやる、誰に対しても闘うんだっていう強い情熱を感じるから。


ウリヴィエリ監督、本当に選手たちから慕われていたのに・・・。私も大好きだったのに・・・。
って、いつまでもいなくなった人のことを考えていても仕方ありませんね。前を向かなきゃ。
ちょっと最後のパラグラフが気になります。何かロッカールームに不穏な動きがあるんでしょうか。コッツァとアモルーゾが上手にチームをまとめてくれると信じていますけど。
ところで、何故かいつもインテル戦の前に怪我しちゃってたアモルーゾですが、レッジーナに来てから今日が初めてのインテル戦先発となりそうです。不思議とインテル戦には縁がない人でした。今まで出られなかった鬱憤を今夜ぶつけていただきましょう。

さて、インテル戦に召集された19名の皆さんは以下の通りです。

Novakovic, Campagnolo, Cirillo, Lanzaro, Valdez, Aronica, Modesto, Costa, Cozza, Tognozzi, Missiroli, Barreto, Cascione, Hallfredsson, Makinwa, Amoruso, Joelson, Brienza, Stuani.

カンパニョーロ、モデストが怪我から復帰した模様。でも、まだ本調子ではないみたいです。二人とも今日はスタメンでしょうか。前節筋肉トラブルで途中交代したアロニカも無事召集されています。重症じゃなかったようでホッとしました。
対するインテルも怪我人多数。CL前だし無理したくないでしょう。無理しなくていいんですよ。特に怪我上がりのズラタンは張り切らないでくださいまし。
Goal.comのプレビューでは3-0でインテルの勝利が予想されていますが、そんなに簡単に勝たしてはいけません。

災い転じて福となる。

今日のキーワードはこれです。監督解任のショックをばねに一致団結して奮起いたしましょう。相手がどんな強豪チームだろうと、もう君たちに負けていい試合は一つたりとも残されていないのだよ。熱い試合を見せてくださいね。リアルタイムは無理なので、録画を見るのを楽しみにしています。

Forza Reggina!!!
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2008/03/07

年度末で修羅しゅしゅしゅ~

ただいま洒落にならないくらい仕事が修羅場ってましてね。今週末は土日両方とも出勤になりそうな勢いです。
現在格闘しているのがメキシコの案件なんですけど、メキシコの手強いこと手強いこと。何一つスムーズに進まねー。しかも関連書類の7割以上がスペイン語でして、全然わかんねー。
幸い同じ部署に日本人とペルー人(訂正:正しくはエクアドル人です。許せダニエル)のハーフのダニエルとゆーのがおりまして、いつも助けてもらっているんですが、最近私が「ねぇ~、ダニエル~」と声を掛けるとこういう顔をするようになりました。ええ、本当にこういう顔をするんですよ。でもスペイン語が流暢で、私と立場が同等かそれ以下で、気軽に頼みごとを出来る(仕事を押し付けられるとも言う)と3拍子揃っているのは彼だけなんでね、しょーがないです。私と同じ部署になってしまった自分の不運を呪ってくれたまえ。明日も頼むぜ、ダニエル。

そんなわけで、バルサ×セルティックも全部観られていません。4回に分けて観戦する予定です。4回目を観終わった土曜日に更新するパワーが残っていたらレポを書く予定。
あー、土曜にはインテル×レッジーナもスカパー放映があるというのに~。
しばらく更新頻度が落ちると思いますがご了承くださいませませ。全国の年度末の激務に喘ぐ皆さん、今月末まで倒れずに頑張りましょう。
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2008/03/04

セリエA第26節レッジーナ×パレルモ スコアレスドローでウリヴィエリ監督解任

レッジーナ0-0パレルモ
得点者:いましぇーん

Reggina (4-3-2-1): Novakovic, Cirillo, Lanzaro, Valdez, Aronica (8’st Costa), Vigiani (27’pt Alvarez) (25’st Cozza), Barreto, Cascione, Brienza, Amoruso, Makinwa. A disp: Sarao, Tognozzi, Halfredsson, Stuani. All. Ulivieri.
Palermo (3-5-1-1): Fontana (11’pt Agliardi), Biava, Rinaudo, Barzagli, Zaccardo, Simplicio, Guana, Caserta (35’st Jankovic), Balzaretti, Bresciano, Amauri (45’pt Cavani). A disp: Cassani, Tedesco, Di Matteo, Miccoli. All. Guidolin
Arbitro: Sig. Damato di Barletta
Ammoniti: Guana, Cascione, Amoruso, Cirillo, Balzaretti

関連記事:
Serie A Week 26 - Reggina 0 - 0 Palermo
レッジーナがウリヴィエリ監督を解任
レッジーナ、ウリビエリ監督解任へ

この試合の動画:
見つかりません…orz
最近ハイライトがアップされても、ことごとく削除されちゃいますね…orz

この試合の選手の評価:
Goal.com
Novakovic 5.5 - Lanzaro 6, Valdez 5.5, Cirillo 5.5, Aronica 6 (53' Costa 6) - Vigiani 5.5 (27' Alvarez 6, 70' Cozza 6), Barreto 6, Cascione 6.5 - Brienza 6.5, Amoruso 6 - Makinwa 6. All: Ulivieri 6
Kataweb
Novakoviv 6, Lanzaro 6, Valdez 5, Cirillo 6, Aronica 6 (8' st Costa 6), Vigiani sv (27' pt Alvarez 5.5, 25' st Cozza 6), Barreto 6.5, Cascione 5.5, Brienza 6.5, Makinwa 5.5, Amoruso 6. All. Ulivieri 5.5.
Datasport
Novakovic 6, Alvarez 5.5, Costa 6, Valdez 5, Aronica 6, Cirillo 6, Lanzaro 6.5, Cascione 6.5, Cozza 6, Vigiani 6, Barreto 7, Makinwa 6, Amoruso 5.5, Brienza 6


もう、誰も点を取ってくれないからお爺ちゃんが解任されちゃったじゃない・・・(号泣)

お元気で・・・

決定機を決め切れなかったアモルーゾのバカバカバカ・・・

厄除けに行ってきなさい

前半11分でいきなりパレルモのGKフォンタナがアリアルディと交代したので、「超ラッキー♪これは行けるぞ!」と大喜びし、「ついでにアマウリも早い時間に引っ込まないかなー」と念じていたら本当に前半45分にカヴァーニと交代。ところが、一方のレッジーナは前半27分にヴィジャーニが、後半8分にアロニカが、共に筋肉トラブルでリタイア。人を呪わば穴二つとはこのこと?

しかもアリアルディに神が降臨しやがりまして、アモルーゾのシュートを2回もファインセーブしたそうな。アリアルディの神業がなければレッジーナが勝利していたとのこと。くそ~、お前のせいで爺ちゃんが解任されたんだー!←逆恨みもいいとこ

こいつにやられました

しかしまあ、スコアレスドローというのは書くことがありませんな。ハイライト映像すらないし。伊紙によるとダービーだというのに盛り上がりに欠ける内容だったようですけど。
古巣対決となったブリエンツァは今節も非常に高い評価を受けていまして(「小さな妖精」と大絶賛)、試合後笑顔でインタビューに答えていました。
su www.tifosipalermo.it interviste dopo reggina-palermo 0-0 ←最後にブリエンツァのインタ
「パレルモでは素晴らしい年月を過ごしたから、もしゴールしたとしても喜ばないよ。」という試合前のブリエンツァの発言に「喜ばなくてもいいから点は決めれ」と突っ込み入れていたんですけど、残念ながら決めてくれませんでした。これで点取ってくれれば、こっちも笑顔になれたのになー。

小妖精ブリエンツァ

次節の対戦相手は弱いもの苛め大好きなインテルなので、しかもアウェイなので、そこで勝ち点取れないことを考えると、確かに今日は勝たないといけない試合でした。だけど何も負けたわけじゃないのに監督を解任することないじゃないですか。まったくフォーティ会長は堪え性のないオヤジですこと。
強豪との対戦が続いていて勝ち点を取るのが難しい時期でした。それでもユヴェ相手に幸運な勝ち点3をゲットしたのに、今日だって1ポイント追加したのに、何で今解任なの?インテル戦以降はやっと残留争いのライバルたちとの対戦になるし、冬メルで獲得した選手たちも馴染んでくるだろうし、さあこれからだって時だったのに。ロッカールームの雰囲気もいいし、選手たちに慕われていたのに、本当に何で今解任なの?いや~、後で後悔する事にならないといいですけど・・・。
以下、アモルーゾのコメントです。
フィッカデンティが解任された時も残念だったけど、ウリヴィエリが解任されたのも本当に残念だよ。当初からの目標に到達するためにも、志の半ばで責任や情熱を見失ったりはしない。道のりは長く険しいけど、僕らは残留を勝ち取るポテンシャルを有していると信じている。
私も信じているよ、アモルーゾ。本当に信じているからね。

この人も爺ちゃんじゃね?

昨季レッジーナのプリマヴェーラちゃんを率いていた後任のオルランディさんは、どうやら次が決まるまでの暫定監督らしい?で、フィッカデンティ氏が戻ってくるという噂が相変わらずありますね。とりあえずインテル戦はオルランディ監督で行くようですが。さて、これからのレッジーナはどうなるんでしょう。すったもんだがあってもハッピーエンドとなりますように。


07-08レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2008/03/02

これも一つの海峡ダービー パレルモ戦直前情報

海峡ダービーというとメッシーナ戦が真っ先に浮かびますが、メッシーナ海峡を挟んだシチリアにあるチームとの対戦は全て海峡ダービーなんだそうです。だから今日はダービーです。選手もティフォージも燃えていることでしょう。
前節ラツィオ戦では勝ち点を持ち帰れずにファンをがっかりさせてしまいました。今日は中3日でホームでパレルモと対戦します。ちょっと疲れが心配ですが、冬メルでそこそこ戦力が厚くなったので、上手く選手を回して乗り切れるんじゃないかと思います。
もし今日負けるとウリヴィエリ監督の首がマジ危ないです。私、お爺ちゃん好きですので、選手たちは奮起してください。今日でサヨナラになったらイヤよ。(>_<)

レッジーナ公式ウリヴィエリ監督の会見(3月1日):

いなくなったら寂しいよぉ

---前節について
ラツィオ戦の私の評価は試合後のコメントそのままだ。今はパレルモのことを考えている。あのチームは3バックでバランスを見出し、攻撃するのが難しい締め切られた部門となった。ミランと対戦した時の困難について考えているところだよ。
---試合の展望
重要な試合を戦うことになるという表現では不十分だ。この上なく重要な試合だよ。可能な限りベストな状態で決戦に臨むことが出来なければいけない試合の一つだ。ローマでの敗戦は我々を転落させなかった。まだ残留ゾーンから3ポイントのところにいる。恐らくバランスを考えるとユヴェ相手に1ポイント、ラツィオ相手に1ポイント獲得するほうが良かったのだろうが、そこで3ポイント獲得した。そのことは結構なことだ。4ポイント獲れていたら間違いなくその方が良かったがね。
---心理面について
状況が許す限り自分たちのゲームをしようと試みる。それが我々の目標だ。90分通してそれをしたいのは山々だが、それが不可能なことは分かっている。上手に試合に入っていくことが重要になるだろう・・・。
---選手の選択
試合開始からアモルーゾ、ブリエンツァ、バレートを投入できるのでフォーメーションに変化があるだろう。モデストに関して、そしてDFとMFに関してはは今日の最後の練習を見てから決断を下すよ。カンパニョーロは怪我で出られないかもしれない。
---残留について
平静さの構成要素は多くの事柄に影響されるものだが、我々の誰一人としてそういったシグナルを発していない。私はこういった類の感情に注意しないといけない選手たちと話し合っている。チームのためにまず一番に除外しないといけないことだからだ。うちは若干の問題があるものの、落ち着いた良好な組織だよ。
怪我をしていたハルフレッドソンとアモルーゾが戻ってきた。残留ゾーンの近くに我々を引き止め、チームが倒れないように支えてきた選手たちだ。
私が常々考えてきたことだが、我々は最後まで苦しみ抜くことになるだろう。犠牲の精神と勤勉さと共に、残留を勝ち取るためにそれこそ最終節の90分まで苦しむのだと言っておくよ。


ユヴェから勝ち点3を得た後にラツィオに負けてガックリ来るよりも、両方から勝ち点1ずつ獲得した方がメンタル的に上向きになれたということでしょうか。ても勝ち点的には3取れたほうが良かったんですけど。
アモルーゾは当然として、ウリヴィエリ監督のハルフレッドソンの評価がとても高いんですね。前節は惜しいミドルがありました。そろそろハルフレッドソンのゴールも見てみたいです。

ちょっと時間とパワーがないので、カッショーネの会見は気になる部分だけピックアップしました。

見るからに性格良さそうな人でした。

プレーできないときに残念に思うのは普通のことだ。だけど、それもゲームの一部分だし、チームのために良かれと思って監督が下した選択なんだ。自分は落ち込むようなタイプじゃないっていうのは確かだよ。最近の2試合では、このユニのためにまだまだ多くを与えられるんだってところを証明できたよね
ロッカールームは団結しているし、勝ち点を取り返すんだっていう大きな情熱がある。順位表の位置は喜ばしいものじゃないから観客が文句を言うのも理にかなっているさ。でも負けた時にまず最初に誰よりも満足していないのは僕らなんだ。


決して出場機会が多いわけではないのにポジティブでいいですね。エンポリで会ったご本人も明るい好青年でした。こういう選手がいる限り、ロッカールームの雰囲気は暗くならないことでしょう。

えーと、何故か今節はGoal.comのプレビューがありません。なかなか突っ込みどころ満載で面白いのに残念。

パレルモ戦に召集された19名の皆さんは以下のとおりです。
Novakovic, Saraò, Alvarez, Cirillo, Lanzaro, Valdez, Aronica, Costa, Cozza, Tognozzi, Missiroli, Barreto, Cascione, Hallfredsson, Makinwa, Amoruso, Vigiani, Brienza, Stuani.

怪我人はガルシア、チェラヴォロ、モデスト、カンパニョーロの4人。
モデストは肩の脱臼から回復しなかったんですね。カンパは何処を怪我しちゃったのでしょう・・・。ノヴァコビッチ頑張れよー。
累積リーチかかっているのは、カンパニョーロ、モデスト、トニョッツィ、コスタ、ヴィジャーニですが、本日招集されているのはトニョッツィとヴィジャーニとコスタだけですね。慎重なプレーをお願いします。

一方パレルモの怪我人はカプアーノだけがガゼッタのリストに載っていますが、ミッコリも万全ではないらしい?出てこないと助かります。出場停止はミリアッチョ。なんだ一人だけか。←こら

グイドリン監督はレッジーナをかなり警戒しています。根性とクオリティを兼ね備えたチームだと褒めてくださっていますが容赦はしません。今夜は叩かせていただきます。
本当にもう負けられないんです。次はインテル戦で勝てるわけないから、今日は絶対に勝ち点3を取るんだ!誰でもいいから点を取れ!

Forza Reggina!!!
07-08レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
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