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2008/02/29

セリエA第25節ラツィオ×レッジーナ いつになったらアウェイで勝てるのかな・・・

ラツィオ1-0レッジーナ
得点者:前半45分 ビアンキ(PK)

Lazio (4-3-1-2): Ballotta, De Silvestri, Siviglia, Cribari, Radu, Dabo (16’st Mudingayi), Ledesma, Manfredini, Meghni (11’st Mauri), Pandev, Bianchi (29’st Rocchi). A disp. Muslera, Rozenhal, Kolarov, Tare. All.: Rossi
Reggina (3-5-1-1): Campagnolo, Cirillo, Valdez, Aronica, Alvarez (1’st Barreto), Cascione, Hallfredsson, Costa (29’st Cozza), Figiani (10’st Brienza), Missiroli, Makinwa. A disp. Novakovic, 14 Tognozzi, 11 Joelson, 9 Stuani. All.: Ulivieri
Arbitro: Sig. Saccani di Mantova
Ammoniti: Vigiani, Bianchi, Mauri, Mudingayi

関連記事:
Serie A Week 25 - Lazio 1 - 0 Reggina
Ulivieri faces Foti wrath

この試合の動画:
27/02/2008 Lazio 1-0 Reggina Highlights ControCampo
Lazio - Reggina: 1 - 0 [25 Serie A]

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6, Cirillo 6,5, Valdez 6, Aronica 5, Alvarez 5 (46' Barreto 6), Cascione 5,5, Hallfredsson 5,5, Costa 6 (74' Cozza 6), Vigiani 5,5 (55' Brienza 6), Makinwa 6, Missiroli 5,5. All.:Ulivieri 6
Kataweb
Campagnolo 6, Cirillo 5, Valdez 6, Aronica 5.5, Alvarez 6 (1' st Barreto 5.5), Cascione 5.5, Hallfredsson 6,5, Costa 5 (30' st Cozza 5.5), Vigiani 6 (11' st Brienza 6), Missiroli 5.5, Makinwa 6.5. All.: Ulivieri 6.
Datasport
Campagnolo 6, Aronica 5, Cirillo 5.5, Costa 5, Valdez 6.5, Alvarez 5, Hallfredsson 7, Barreto 6, Cascione 6, Cozza s.v., Vigiani 6, Brienza 6.5, Missiroli 6.5, Makinwa 6.5


ビアンキ対マキンワの両FW古巣対決はビアンキに軍配

セリエ復帰初ゴールおめでとう。

古巣に対する配慮など欠片もなく喜びを爆発させていたのでレッジーナサポには不評だったようですが、「ビアンキ獲得は失敗だった」とラツィアーレに叩かれまくっていていたので人のこと気にする余裕などなかったのでしょう。PKキッカーでもないのに蹴っちまったそうで。どんだけ焦ってたんだか。(笑)
ま、PKだけどゴールはゴールだ。良かったね、ビアンキ。

しかしウリヴィエリ監督はこのPKのジャッジは不当だとお怒りです。アロニカのプッシングはPKには相当しないと擁護している伊紙もありますけど、YouTubeの画面じゃ小さすぎて分からねーつーの。ラツィオのホームの放映権持っているのに放映ないってどういうことよ?<馬鹿スカパー
まあ前節ユヴェ相手に幸運な勝ち点3をゲットしたから、今節はレッジーナに厳しいジャッジになるだろうなと予想はしていました。つーか、ジャッジはどうでもいいです。点を取れなかったことが問題なのだよ、レッジーナの選手諸君。

ユヴェに勝利して嬉しさのあまり集団寝不足状態だった

というのは、まさか真実だったんじゃないでしょうね?

ゴールを決められず男になれなかったマキンワですが、モチベーションの高い好いプレーをしていたようですね。古巣の観客からブーイングされて逆に奮起したようで。ブリエンツァと共にレッジーナのベストプレーヤーに選んでいるところもありました。今日の悔しい思いは次の試合で晴らしちゃってください。

ラツィオを見返したかったねぇ

ハイライトを見るとレッジーナの決定機は3回あった模様。

マキンワの落としを打ったハルフレッドソンのミドルは惜しくもゴール右に逸れていきました。怪我で2ヶ月以降離脱しましたが、かなり復調してきましたね。どうでもいいけど決まらなかった瞬間に口を押さえているのは、あくびをかみ殺そうとしている様にしか見えません。(笑)

一番惜しかったのはカッショーネのヘッドです。ほんと、これが決まっていれば・・・。
試合後のカッショーネのコメントです。

チャンスを逃したことが残念だ。ボールが濡れていて横滑りしちゃったんだ。
とても深い失望の念があるよ。だって引き分けが相応しかったからね。ベストな状態じゃなかったラツィオ相手に何度もチャンスを作ったのに・・・。
前半は問題があった。だけど引き分け狙いでここにやって来たんじゃない。残念ながらチャンスを逃してしまっただけなんだ。
後半は良かったから打ちのめされる必要はないし、監督のことはこれ以上ないくらいリスペクトしているよ。


ブリエンツァが右サイドでボールキープしてからフェイントで相手をかわしてナイスなボールをゴール前に出したのも惜しかった!ゴール前に飛び込んだマキンワが押し込めれば1点だったのに・・・。いや~、しかし、ブリエンツァのプレーは好きだわ~。うちに来てからずっと好調を維持していますね。どうかシーズン終了まで切れを維持してください。

得点機じゃないけど、ラツィオのカウンターをチリッロとヴァルデスで阻止したのは、次節のことを考えると気持ちの上で大きかったと思います。あそこで流れから失点していたら救いようのないくらい意気消沈してしまったことでしょう。ギリギリのところでクリアーしたヴァルデス。初めて彼をカッコいいと思いました。(笑)

えー、前節せっかくユヴェ相手に大金星をあげたのに、勢いを持続できずに未だビリから2番目のままです。あーあ、今季初アウェイ勝利を期待していたんだけどなぁ。今季はいつになったらアウェイで勝てるんでしょう。
試合後フォーティ会長は次のようなコメントを残しています。

怒っているか、それとも無念に思っているかって?
いろんな理由から心底怒り狂っておるわい。


怒っている理由の一つが、先週の土曜日ユヴェントス戦でゴールしたインスピレーション溢れるブリエンツァをベンチスタートにしたからではないかと言われています。
ティフォージも期待が大きかった分、失望もやたら大きくて、ウリヴィエリ更迭を望む声が日増しに大きくなっているようです。そんなウリヴィエリ監督のコメントは以下の通り。

うちのパフォーマンスは良好だったし、カウンター攻撃には勢いがあった。恐らくユヴェントス戦では相応以上の結果を得たが、今日は相応以下だったな。
我々は順位表を駆け上がらねばならないのだが、今は物事が少々複雑になってしまっている。だが、ここからは全ての試合を最終戦だとみなさないといけない。


冬メルで古巣ボローニャから引っ張ってきたコスタを初先発させたものの、あまりいいプレーは出来なかったようで・・・。コッツァを先発させなかったことも批判の対象となっているようで・・・。それと、ファンはアモルーゾ、マキンワ、ブリエンツァの超攻撃的3トップを望んでいるのに、それをやってくれないという不満も大きいようで・・・。
でもね、ウリヴィエリ監督、選手受けはいいんですよ。対話を大事にする方なので、精神面のケアはしっかりしているようです。とにかく次のパレルモ戦で結果を残せば雑音は消えるはず。チーム一丸となって勝ち点をもぎ取りましょう。

※ラツィアーレの視点で書いたmikiさんの試合レポはこちら
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07-08レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2008/02/28

マキンワとビアンキの古巣対決 ラツィオ戦直前情報

仕事が忙しすぎて選手の会見を訳せませんでした。コスタ君、君の初会見をスルーしてしまってごめんなさい。ちと疲労が激しいので簡単に直前情報いっときます。まずは前節の話題から。

アモルーゾはユヴェ戦の夜はアドレナリンが出まくっていて一睡も出来なかったそうです。なんだかんだユヴェ相手にゴールできたことが、そしてユヴェ相手に勝てたことが、嬉しくてたまらなかったようですね。次女のルードヴィカちゃん1歳をお供に眠れぬ夜を過ごしたと書いてあったんですけど、朝まで子ども相手に遊んでいたんでしょうか。それとも添い寝して子どもの寝顔を眺めながら過ごしたということでしょうか。ああ、私もアモルーゾに添い寝してもらいたい。←こら
「審判にプレゼントしてもらった勝利を喜ぶなんて恥を知れ!」とユヴェンティーノに批判されちゃっているアモルーゾですが、ユヴェにも明らかなPKがあったと古巣をフォローしておりました。アモルーゾに蹴りを入れて退場になったザネッティは、試合後すぐにロッカールームを訪れて謝罪したそうで、わだかまりは無いそうです。よかった、よかった。

寝不足はもう解消されたでしょうか


さて、今夜はラツィオ戦です。

ゴールするんじゃねーぞ

よお、ビアンキ。レッジーナはお前を恐れちゃいないぜ。

とアロニカがガゼッタでビアンキに喧嘩売ってました。こんな強気な発言したからには完璧に抑えてくれるんでしょうね?これでビアンキに簡単に抜かれたりしたら恥ずかしいぞ。<アロニカ。
って、その前にビアンキは試合に出してもらえるんでしょうか。ここまであまり重用されていないようですが。ま、とにかく古巣相手にゴールしようだなんて、いらんことは考えないように。今日は大人しくしてちょうだいな。ついでにロッキとパンデフも大人しくしていてね。

マキンワは古巣相手にゴールするように。

3点ぐらいぶち込んで、ラツィオに後悔させたれ。今日はアモルーゾがいないんだから君に期待してるぞ。

ラツィオ戦に召集されたのは以下の18名の皆さんです。
Campagnolo, Novakovic, Alvarez, Cirillo, Valdez, Aronica, Costa, Cozza, Tognozzi, Missiroli, Barreto, Cascione, Hallfredsson, Makinwa, Stuani, Vigiani, Brienza, Joelson.
怪我人はガルシア、チェラヴォロ、モデストの3人。
累積警告による出場停止がアモルーゾとランザーロ。
モンティエルはパラグアイのU23代表に招集されてしまいました。
レッジーナちょっと選手が不足気味です。アモルーゾとランザーロの出場停止だけでも痛かったのに、モデストが怪我しちゃっていたとは・・・。どうもユヴェ戦で右肩を脱臼したらしい?全治どれくらいかかるんでしょう。心配です。

一方ラツィオの怪我人は、フィルマーニ、ザウリ、ムタレッリ。出場停止はベーラミです。あら、日本対スイスの代表戦ですっかり有名人になったベーラミが出場停止ですか。これはレッジーナにとってはラッキーですね。

いつものGoal.comのプレビューです。
Serie A Preview: Lazio-Reggina
今節の注目選手はラツィオはパンデフ、レッジーナはマキンワが挙げられていました。で、予想スコアは2-0でラツィオ勝利。レッジーナはユヴェントス戦の勝利が嬉しすぎて選手たちが睡眠不足に陥っているからヤバイという、冗談なのか本気なのか分からん分析をしております。ま、ここの予想当たったことないから気にしないっと。

今日は多分コッツァが先発するんじゃないでしょうか。アモルーゾもコッツァもいないと、ゲームメイクの面でも精神面でも難しくなっちゃうことは、先日のローマ戦でハッキリしていますんで。ユヴェ戦は出番がありませんでしたが、ロスタイムにPKを決めたアモルーゾをこんな笑顔で抱きしめていたんですね。今日は貴方がゴールを決めて、チームメイトにハグされちゃってくださいませ。

マキンワがアモルーゾの尻を触っている・・・。

ラツィオは前節最下位カリアリに1-0で負けております。これでホームでビリから2番目のレッジーナに負けるとなると過激なサポに何されるか分からないので、今日は死ぬ気で向かってくることでしょう。とはいえ、少々弱っているようなので、叩きのめしてしまいたいところです。今季アウェイ初勝利を目指すのだ!

Forza Reggina!!!
07-08レッジーナ | Comments(6) | Trackback(0)
2008/02/25

セリエA第24節レッジーナ×ユヴェントス 久しぶりの勝利!

レッジーナ2-1ユヴェントス
得点者:前半35分 ブリエンツァ、後半25分 デルピエロ、後半47分 アモルーゾ(PK)

Reggina (3-4-2-1): Campagnolo, Lanzaro, Valdez, Aronica, Cirillo, Barreto, Cascione (19' st Tognozzi), Modesto 6 (37' st Costa), Vigiani, Brienza (42' st Makinwa), Amoruso. A disp. Novakovic, Alvarez, Halffredsson, Cozza. All. Ulivieri.
Juventus (4-4-2): Belardi, Grygera (16' st Salihamidzic), Legrottaglie, Chiellini, Molinaro, Camoranesi, Sissoko, Zanetti, Nedved, Palladino, Del Piero. A disp. Vanstratten, Birindelli, Stendardo, Castiglia, Tiago, Pasquato. All. Ranieri.
Arbitro: Sig. Dondarini di Finale Emilia
Ammoniti: Lanzaro, Grygera, Brienza, Amoruso e Legrottaglie.
Espulso: C.Zanetti.

関連記事:
ユベントス、レッジョで疑惑のPKに散る
Serie A Week 24 - Reggina 2 - 1 Juventus
疑惑の笛でユーベ黒星…MFザネッティぶち切れ
ユベントスのGKベラルディ、PK判定に「みんな怒っている」
ラニエリ監督、ミス連発の主審に激怒
アモルーゾ:「明らかなPKだった」
レグロッターリエも判定を厳しく非難
ベラルディ:「試合展開を考えれば、握手なんかバカげている」

この試合の動画:
Reggina-Juventus=2-1 by Rubentus.it←レッジーナのゴールのみ
Reggina - Juventus 2-1 (23.02.2008), il primo tempo←レッジーナファンによるゴール裏からの撮影
Reggina - Juventus 2-1 (23.02.2008), il trionfo amaranto←上の続き
Reggina - Juventus 2-1 23/02/2008 ovvero lo Dondarini show!←ユヴェサイドから見た疑惑のシーン集

この試合の選手の評価:

Goal.com
Campagnolo 4,5; Lanzaro 6, Valdez 6,5, Aronica 6, Barreto 6, Modesto 6,5 (dal81' Costa s.v.),Cirillo 6,5, Cascione 6 (dal 61' Tognozzi 6), Vigiani 6, Brienza 7 (dal 86' Makinwa sv), Amoruso 6,5. All. Ulivieri 6.
Kataweb
Campagnolo 5, Lanzaro 6, Valdez 6.5, Aronica 6, Cirillo 6, Barreto 6.5, Cascione 6 (19' st Tognozzi 6), Modesto 6 (37' st Costa 6), Vigiani 6.5, Brienza 7 (42' st Makinwa), Amoruso 6.5. (22 Novakovic, 20 Alvarez, 18 Halffredsson, 10 Cozza). All. Ulivieri 6.5.
Datasport
Campagnolo 4.5, Aronica 6, Cirillo 5, Lanzaro 5, Modesto 6, Costa s.v., Valdez 6, Barreto 6.5, Cascione 6, Tognozzi 6, Vigiani 5.5, Amoruso 5.5, Brienza 6.5, Makinwa s.v.

試合後のウリヴィエリ監督のコメント:
彼らがどんなプレーをし、どれほど多くのチャンスを作り出していたかを考えれば、この結果はユヴェにとって残酷なものと言えるだろう。しかし、私のチームも懸命に戦い、そうせざるを得なかったのだがよく守り、貴重な結果をホームにもたらしたんだ。
PKのシーンは見ていたが、あれがファールだったかどうか私には分からない。誰もボールが何処にあったとか、選手が見ていたのは誰かなど議論できない。そういうことはルールを変えてしまうんだよ。
(首が危なかったわけだが)私は監督のためにプレーしろなどとチームに頼んどらんぞ。選手は自分のため、クラブとファンのためにプレーしたんだ。選手たちとはとても気が合うんだよ。選手たちも私に対して同じように感じていてくれるといいんだがな。
とはいえ、結局のところ監督なんて常に孤独に思考するものだ。たとえ相手がミランやローマだったとしても4連敗というのは負けが込みすぎた。本当にこれはとても厳しい戦いの末にもぎ取った勝利なんだよ。


この試合はスカパー放映がなかったし、日本時間で早朝キックオフだったので、文字実況も追わずに寝てました。朝起きてパソで結果をチェックしたときは自分の目を疑いましたよ。

2-1でうちが勝った?!すごーい!ユヴェ相手に大金星だよ!\(^o^)/

しかし、記事を読み漁るうちに誤審だらけのビミョーな試合だったらしいと判明しまして、少々テンションが下がるものの、それでも勝ちは勝ちだと喜んでおりました。
素直に喜べなくなったのは一番下のYouTube画像(早速削除されちゃいました)を見てからでして・・・。まあ、その前に各ゴールを振り返っておきましょう。

1点目のブリエンツァのゴールは、画面が小さくてよく見えないのですが、多分こんな感じ。
レッジーナのCK→ヴィジャーニのヘッドの折り返しをユヴェDFがクリア→こぼれ球をチリッロがミドル→ユヴェのDFの背中に当たってコースが変わりブリエンツァの足元で大きくバウンド→ブリエンツァがコントロールして右足シュート→大変よく出来ました。花マル。
このゴールはオフサイドじゃないかと言われているわけですが、この映像じゃ分かりません。

凸凹コンビ

ブリエンツァとアモルーゾ、身長差ありすぎ。(笑)
昨季うちにいたチビッ子フォッジャは、ゴールシーン等でアモルーゾが膝を折って抱き上げようとすると拒否することが何度かありました。「子どもじゃないんだから抱き上げんなよ!」とか「俺が小さいの目立つだろ!そば来んなよ!」てな照れがあったのではないかと勝手に想像しています。ブリエンツァはでっかいアモルーゾにハグされるのはイヤじゃないみたいですね。

後半25分のデルピエロの同点弾は、どうしちゃったんでしょうねえ、カンパニョーロの脇の下をすり抜けちゃってます。いつものカンパなら絶対に止められたはずなんですけど・・・。この判断ミスを叩かれてチーム最低点を付けられちゃってます。最近波が激しいけど、どうした?なんか悩みでもあるの?お姉さんにこっそり打ち明けてごらん?

問題の最後ロスタイムの疑惑のPKなんですけど、私はこれがPKかどうかよりも、仰向けに倒れたアモルーゾが胸を押さえて苦しんでいる姿に一瞬心臓が止まりそうになりました。消されちゃったハイライトには怪我人運ぶ車(正式名称は何と言うのでしょう?)まで出てきちゃっているし、まさか、やっとくっついた肋骨がまた折れたんじゃないでしょうね?(汗)
その後立ち上がってPK決めて、試合終了までプレーしたので大丈夫だったのだと思いますけど・・・。

あの最後のPKは審判によって取ったり取らなかったりだと思います。多分ユヴェも自分とこのPKが一つでも取ってもらえていれば、あそこまで激しく抗議しなかったのではないかと。
しかしまあ、あの異様な雰囲気の中、アモルーゾはよく冷静に決めてくれました。プレッシャーは半端じゃなかったでしょうに。この写真なんて目が半分逝っちゃってますよ。

こんなゴールになっちゃって残念だったね

でね、私は何が一番悲しかったかと言うと、「もし13年振りにユヴェ相手にゴールできたら喜びを爆発させるよ!」と言っていたアモルーゾが喜びを爆発させられなかったこと。消されちゃったハイライトには、PK蹴る前も成功させた後も戸惑った表情を浮かべているのアモルーゾが映し出されていて、なんかもう堪らなかったです。アモルーゾにとってユヴェは特別なクラブ。いつでも対戦を心待ちにしていました。本当はこんなビミョーなゴールじゃなくて、もっとスッキリしたゴールで笑顔を炸裂させたかったはずなのに・・・。アモルーゾの今季7ゴール、セリエA通算98ゴールは、複雑な思いと共に彼の記憶に刻まれることになるのでしょう。

ベラルディも怒ってますね

いつもいつもレッジーナは誤審で損していて、得したことは一度もありません。上に貼った記事でアモルーゾもコメントしていますが、これがレッジーナに与えられた今季初めてのPKなんです。もっとたくさんのPKが、もっとたくさんの勝ち点が与えられたはずなのに。今季に限らず昨季も誤審の嵐でした。それを乗り越えて残留しましたけどね。
このあいだ私、誤審で負けたトリノ戦のエントリーで「たまには誤審でレッジーナが勝つというシチュエーションを希望」と書いたんですよ。その時はもしそういうシチュエーションに遭遇したら「今まで損した分を取り返してやったぞー!ざまあみろ!」という爽快な気分になれるんじゃないかと思っていましたが、今回初めてそういうシチュエーションに遭遇してみてよく分かりました。全然爽快じゃありません。素直に喜べないですよ。ビミョーな判定で負けることがどんなに悔しいか、今まで嫌というほど味わっていますから。
でもね、どれほど腹が立っているか痛いほど気持ちは分かりますが、怒りの矛先は審判に向けてください。腹いせにアモルーゾを蹴らないでくださいね。<ザネッティ
あとは今回の一連の記事を読んで、レッジーナが誤審で不利益を被ってもほとんど話題にすらならないのに、ユヴェだとこんなに騒がれて、日本語の記事もたくさん出て、ビッグクラブっていいな~というのが正直な感想です。ちょっと嫉妬。

さて、誤審の話題はこの辺で。
なにはともあれ、勝ち点3です。まさかユヴェとの対戦で3ポイント取れるとは思っていませんでしたので、この勝利は本当に大きいです。残留に向けて光が見えてきました。って、未だにビリから2番目。どっぷり降格圏に浸かっていますけど。
次節は水曜日にラツィオと対戦です。アモルーゾとビアンキのピッチ上での再会を楽しみにしていたのに、アモルーゾは次節は累積警告で出場停止。めちゃくちゃ残念。って、どっちみち放映ないけどさ。馬鹿スカパーめ。

07-08レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2008/02/24

今日こそ勝ち点ゲットなるか?!ユヴェントス戦直前情報

なんかユヴェは主力が何人も欠けた状態でレッジョへやってくるようで。(喜)

ブッフォン、レッジーナ戦を欠場
ユベントスのイアキンタ、レッジョ・カラブリア戦の出場が微妙に
トレゼゲ、イアクインタもレッジーナ戦を欠場

だけど、ちょっと心配な側面もあります。それだけ主力が欠けているんだから絶対に勝たなくちゃいけないという変なプレッシャーが生まれないといいんですけど。GKは元レッジーナのベラルディになるんでしょうね。ユヴェの一員として古巣と対戦するんだから、物凄くモチベーション高いだろうなぁ。当時のべラルディは神モードとお笑いモードを行ったり来たりするところがありました。今日は彼の当たり日じゃないことを期待したいと思います。

レッジーナ公式ウリヴィエリ監督の会見(2月19日):

とりあえず更迭騒動は治まったようで

---前節を冷静に振り返って
ちょうどウディネーゼ戦の録画をもう一度見かえしたところでな、我々のパフォーマンスにいいところがあったと確信が持てるようになったよ。特に前半だ。ゴールを与えた以外は、ローマ戦と置き換えられる。ディナターレのゴール以外本物のシュートはほとんどなかった。後半我々はより攻撃的だった。しかし私は前半のレッジーナの方が好きだ。
---強い気持ち
レッジーナは活きのいいチームだ。ホームで3連敗したときに人々があれこれ噂したり批判したりするのは普通のことだが、しかし、パフォーマンスはポジティヴだったと納得している。我々は無力なチームではないのだから。0-2になったときは誰でも諦めるものだが、私の選手たちは気骨を見せ続けて反撃した。
---選択について
最初から最後まで、全ての選択を参照するつもりだ。ヴィジャーニはドッセーナに対して非常に良くやっていた。コッツァもいくつかミスがあったものの、2度ほどアモルーゾをゴールできる状況に持っていった。最初はGKのブラボーなセーブに阻まれ、2度目はポストを叩いたがね。
---日程について
このような難しい対戦が続いていれば、好ましくない事態が生じるものだ。我々が遭遇しているような厳しい結果となり得る。この日程が我々に一息つかせてくれないのは事実だが、相手がどこだろうと勝ち点をあげられるという自信を持たなくてはいけない。
---対戦相手について
ユヴェントスはデルピエロ一人じゃない。得点できる選手を考えてみたまえ。トレゼゲ、イアクインタ、ネドヴェド、カモラネージなどなど、、、たくさんいすぎる。対戦相手の強さをベースに戦術的なひねりを加えさせようという抜け目のなさはない。それは私のやり方じゃないんだ。


レッジーナ公式アモルーゾの会見(2月20日):

今日こそゴールしてね!

---現況
今が僕らにとってデリケートな瞬間なのは確かだね。でも周囲で過度な悲観論が渦巻いているにも関わらず、僕は楽観主義者なんだ。僕らは優れたグループだし、毎日努力していることが実ると信じている。ちょっと上手く行っていないこともあるけど、降格圏から抜け出せると確信しているよ。
---ティフォージ
日曜日観客は僕らを批判した。僕らはファンの不安を感じたし、それはこの時期に僕らも感じているものだ。僕はいつだってアマラントのティフォージは特別なティフォージだって思ってきた。こういう特殊な状況においては、これまで以上に彼らが必要なんだ。僕らみたいな小さな存在にとっては、彼らのサポートが決め手となり得る。彼らのお陰で僕らはいつも全力を出せるんだよ。
---団結
ウリヴィエリ監督と僕らの間にはとても深い意図の同調と共有があるんだ。もっと違うチームを見たいという声をたくさん聞くけど、僕らは監督について行く。降格圏にいるこのシチュエーションを出来るだけ早く改善したいと願っているよ。
---感情
ビアンコネロとの対戦は常に特別な試合だ。ユヴェントスは僕のプロサッカー選手としてのキャリアの中で最も重要な区切りを意味しているから。土曜日にプレーすること、忘れられないシーズンを共に過ごした何人かの仲間たちと再会することは、とてもステキなことだ。
---ビアンコネロのメンタリティ
ユヴェントスは絶好調で結果もついてきている。常に平均以上の優れた個性を表現し、多くの変化があったにもかかわらず勝者のメンタリティーを持ち続けている。


アモルーゾのインタビュー記事(2月22日コリエレ・デロ・スポルト):

この人の前世はネコ科の動物だったと思うの

---ニコラ・アモルーゾは1996年にユヴェントスにやってきた。そしてユヴェントスは彼の人生を変える。
マルチェロ・リッピが僕の獲得を望んでくれたんだ。僕がセリエAのパドヴァで申し分のないシーズンを送ったから。14ゴール。21歳だった。
---貴方にとってユヴェントスとは?偉大なショーケース?それとも失望?
素晴らしい経験。僕は若くて、すぐにグランデなカルチョの中に身を投じることになった。3つのスクデット、2回のCL決勝進出、トヨタカップ、スーペルコッパ。そして僕の満足感は逃げていったということさ。
---繰り返すけど、失望は?
たぶん僕は若過ぎたんだろうね。特に腓骨骨折の事故での1年間の離脱は僕を脱落させた。
---3年間のきらめきとベンチのあと、彼はイタリア中をレンタルで回り始める。ペルージャ、ナポリ、再びペルージャ、コモ、モデナ、メッシーナ。貴方はパニーニのアルバムを完成させたかったのですか?←どういう意味だ?
確かに、あまりに多いレンタル移籍だよね。これらは僕にペナルティーを科した。
---あるゴールの後、貴方はカルロ・アンチェロッティ監督を無視した。
あれは特殊な時期だったんだ。緊張があった。だけど僕はアンチェロッティと口論していないよ。あれは感情を吐露してしまっただけなんだ。僕は誰かと衝突するような人間じゃない。ペルージャ時代のコズミとだけは難しかったけど、あの時は間にガウチが入ってくれた。
---ユヴェントスでの最も美しいゴールは?
CLのアヤックス戦で決めたやつ。
---CLの雰囲気が恋しくない?
うーん、そうだね。でもどうにもならないことでしょ?僕は今いる場所に満足しているよ。
---今まで一緒にプレーしてきた中で最強のチームメイトは?
あー、ジネディーヌ・ジダンかな。僅差でルート・フリット。サンプドリアで初めてセリエAでプレーした時のチームメイトだったんだ。彼は圧倒的だったよ。ジダンはユヴェにやってきたときは、それ程有名じゃなかった。とても内気で、孤独を愛する人だったけど、でも名選手(カンピオーネ)だった。


へ~、昔から完璧な優等生だったわけじゃなく、若いときは監督と上手くいかなくて、思わず感情を表に出しちゃうようなこともあったのか~。ま、そりゃそうですよね。若いときからあんな出来た性格だったら気持ち悪いわ(笑)。長い長いレンタル生活でいっぱいいっぱい苦労したから、今の彼があると。
別のインタビューでは、パドヴァ時代にユヴェントス戦でゴールしているので、もし13年ぶりにユヴェ相手にゴールできたら喜びを爆発させると言っていました。今夜の試合、チケットが相当売れたそうです。どうか本当にゴールして、満員のスタジアムで喜びを爆発させられますように。

毎度お馴染みGoal.comのプレビューですが、今節の注目選手にアモルーゾとデルピエロが選ばれていました。で、0-2でユヴェ勝利を予想しております。ふん。
Serie A Preview: Reggina - Juventus

レッジーナの怪我人はガルシア、ミッシローリ君、チェラヴォロの3人。
累積リーチがかかっている人はアモルーゾ、カンパニョーロ、モデスト、トニョッツィ、コスタ、ランザーロです。

一方ユヴェは怪我人がブッフォン、アンドラーデ、マルキオンニ、ゼビナ、トレゼゲ、イアクインタ。出場停止がノチェリーノ。うちと違って戦力厚いですけど、非常事態気味であります。これはチャンスです。頑張りましょう。せめて引き分けて勝ち点ゲットしましょう。

Forza Reggina!!!

07-08レッジーナ | Comments(6) | Trackback(0)
2008/02/23

CL決勝T1回戦第1戦セルティック×バルセロナ

セルティック2-3バルセロナ
得点者:15分 ヤン様、18分 メッシ、38分 ロブソン、52分 アンリ、79分 メッシ

Celtic: Boruc, Caddis (Wilson 61), Caldwell, McManus, Naylor, Nakamura, Hartley (Donati 65), Robson, McGeady, Vennegoor of Hesselink (Samaras 55), McDonald. Subs Not Used: Mark Brown, Sno, Killen, O'Dea.
Barcelona: Valdes, Puyol, Milito, Marquez, Abidal, Iniesta, Toure Yaya, Deco (Xavi 65), Messi, Henry (Gudjohnsen 88), Ronaldinho (Eto'o 73). Subs Not Used: Pinto, Sylvinho, Giovanni, Thuram.
Ref: Peter Frojdfeldt (Sweden).
Booked: Hartley, Messi, Deco, Samaras.

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バルサのサッカーにストラカンも白旗


守備だけで終わっちゃいました


シュート本数:セルティック4本、バルサ19本
ボール支配率:セルティック37%、バルサ対63%


別にバルサに勝てるとは思っていなかったけどさ・・・。

無策にも程があるんじゃありませんこと?<ストラカン

このチームって組織的な守備っていう概念そのものがありませんよね。
守備だけじゃなくて攻撃も組織として機能していませんでした。
ドナーティを先発から外したことも、競り勝っていたヤン様を下げたことも、守備で大奮闘していたハートリーを下げたことも(交代させるならロブソンでしょーが)、納得いかないことだらけでございます。

いったい何をしたかったんですか?<ストラカン

ストラカンが監督でいる限り、私はセルティックを好きになることは絶対になさそうだわ。
それにしてもリーダー不在だよなぁ、このチーム。レノンみたいにでっかい声出してチームを引っ張っていける奴はおらんのか。マクマナスが本当の意味でキャプテンになれるのは、まだまだ先なんでしょうね。
それとスンタンにFKを蹴らせるためのファールゲッターもいないよなぁ。可憐な乙女のように転んでくれるヤロシクがもういないし・・・。

なんか溜息しか出ませんな。サッカーは何が起こるか分からないとはいえ、筋金入りの内弁慶セルティックがカンプノウで生き生きとサッカーしている姿がどうしても想像できん・・・。もう結果なんてどうでもいいからさ、試合後に清々しい気持ちになれるようなゲームをしてください。頼みます。
俊輔 | Comments(3) | Trackback(0)
2008/02/21

バルサ戦前に景気づけなど

先程この記事見つけて大爆笑しました。

俊輔はネコムラ

いや~、インパクトのあるタイトルじゃないですか。この記事のタイトルつけた人、ナイスです。何かご褒美あげたいです。
イタリアで「シュンスケ」と発音できなくて「スンスケ」とか言われることはあっても、さすがに「ネコムラ」はありませんでした。猫村ですよ、猫村。実にラブリーじゃないですか。

え~、超今更な話題ですが、

女性4000名がセクシー選手投票。首位ベッカム、20位には日本人選手が

なんつー記事も私のツボを刺激してくれました。この記事のイギリス版では酷い写真使ってくれまして、

てめぇ、スンタンに恨みでもあんのか、ゴラァ!

と怒りまくりでしたわ。この写真選んだ奴、殴るぞ!
この記事を受けてガゼッタでこの20人のセクシーショットを載せてくれました。イタリアではスンタンはどんな写真を使われちゃうのかしら~とドキドキしながら見進めていったら、20番めの写真はこれでした。(右のカレンダーみたいな数字をクリックすると1~20位までの写真を見られます)

ラブリーだわ~♥


ラブリーな写真を使ってくれてありがとう!!!

さすがガゼッタ。さすがイタリア人。イギリス人とは美的感覚が違います。
正にこれですよ、俊ファンが使って欲しかった写真は!なんてラブリーなんでしょう。

え?スンタンが選ばれたのはセクシーな選手であって、ラブリーな選手じゃないって?

いや、これ、絶対にアンケートに答えたイギリス人女性が「セクシー」と「ラブリー」を聞き間違えたんだと思います私。だって、あーた、スンタンがセクシーだなんて、絶対何かの間違いですって。有り得ませんよ。←そこまで言うか

さあ、スンタン、今夜のCLで全世界の女に貴方のラブリーさを見せ付けてやるのよっ!


え?この記事のどこがCLに向けての景気づけなんだって?


いいんです。私の中では今、最高潮に盛り上がっているんです。

Forza Nekomura!!! ニャー
俊輔 | Comments(4) | Trackback(0)
2008/02/19

セリエA第23節レッジーナ×ウディネーゼ 4連敗で監督更迭の危機?

レッジーナ1-3ウディネーゼ
得点者:前半7分 ペペ、後半17分&48分 ディナターレ、後半30分 モデスト

Reggina (4-3-2-1): Campagnolo, Lanzaro, Valdez, Aronica, Modesto, Missiroli (46' Brienza), Barreto, Cozza (73' st Tognozzi), Vigiani, Amoruso, Makinwa (60' Ceravolo). A disp. Novakovic, Cirillo, Alvarez, Halfredsson. All: Ulivieri.
Udinese (3-4-3): Handanovic, Zapata, Felipe, Lukovic, Ferronetti, D'Agostino (85' Isla), Inler, Dossena, Pepe, Floro Flores (83' Candreva), Di Natale. A disp. Saulo Rodrigues, Coda, Zapotocny, Siqueira, Laurito. All: Marino
Arbitro: Sig. Gava di Conegliano Veneto
Ammoniti: Lukovic, Vigiani e Pepe

関連記事:
レッジーナ、再び監督更迭か? エッ、後任はあの人!?
マリーノ監督:「残留決定はすぐそこだ」
Serie A Week 23 - Reggina 1 - 3 Udinese
Reggina deny Ulivieri axe

この試合の動画:
Reggina-Udinese 1-3←削除されちゃいました(泣)

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6, Lanzaro 6, Valdez 5,5, Aronica 6, Modesto 7; Missiroli 5,5 (46' Brienza 5,5), Barreto 5,5, Vigiani 6; Cozza 6,5 (77' Tognozzi 6); Makinwa 5 (61' Ceravolo 6), Amoruso 6. All.: Ulivieri 5,5
Kataweb
Campagnolo 5,5, Lanzaro 5,5, Valdez 5,5, Aronica 6, Modesto 6,5, Vigiani 6, Missiroli 5,5 (1' st Brienza 6), Cozza 5,5 (29' st Tognozzi, sv), Barreto 6, Amoruso 6, Makinwa 5,5 (16' st Ceravolo 5,5). Allenatore: Ulivieri 5,5
Datasport
Campagnolo 5, Aronica 5.5, Lanzaro 5.5, Modesto 7, Valdez 5.5, Vigiani 6, Barreto 6, Tognozzi 5.5, Cozza 6.5, Amoruso 6, Brienza 6.5, Makinwa 5, Missiroli 5, Ceravolo 5.5

試合後のウリヴィエリ監督のコメント:
チームは反撃していたが、未だにハンドブレーキがオンになっているように見えた。結果は無残なもんだ。我々は何度もゴールする機会があったんだがな。ウディネーゼは冷静で結局は彼らが勝利に値した。フォーティ会長と緊急会談を持ったかって?メディアはもう少しマシなリサーチをするべきじゃないかね。前任者のマッシモ・フィッカデンティは双方合意の下、(クラブと)契約を打ち切っている。私は会長ではなく選手たちと話すよ。


やっぱりディナターレにやられちゃいましたねぇ・・・。

さすがイタリア代表ですね

てか、レッジーナの選手の皆さん、
後半にならないとエンジンがかからないのをどうにかしましょう。

前半7分のぺぺのゴールはダコスティーノのFKをペペがジャンピング・ボレーで押し込んだものですが、ペペが思い切りフリーなのはどうしてなんでしょう。
なんかアロニカのあわやオウンゴールをカンパニョーロがスーパーセーブするという笑えないシーンもあったそうで・・・。
DFの皆さん、ちょっと集中切らしてないですか?

前半のレッジーナはいいところがほとんどなかったようです。テキスト実況でも「レッジーナの前半はアモルーゾの一本だけ」と書かれ、ハイライト動画見ても本当にアモルーゾのシュートしかありません。って、ハイライト消されてるやん。いやん、ハイライトすら見せてくれないなんて。

期待のマキンワはホーム戦先発デビューだったのに ダメダメ~ だった模様。お~い。

負傷したミッシローリ君に代わって後半頭からブリエンツァが入り、レッジーナが目を覚ましてやっとゲームが拮抗してきたようです。しかーし、後半17分にディナターレに追加点を許してしまいます。ダメダメだったマキンワが下げられてチェラヴォロ投入された直後のことでした。
このまま意気消沈して2-0で負けちゃうのかなと思った後半30分、モデストが素晴らしいゴールを決めました。Goal.comで今節のベストゴールに選ばれちゃってましたよ。

レッジーナの左サイドのフランチェスコ・モデストは有り得ないポジションからの驚異的なゴールにより今週の大賞を与えられた。
全てはニコラ・アモルーゾの主導から始まった。彼はペナルティーエリア境界でフリーになると右足でシュートを放つが、抑えきれずにハンダノヴィッチの右側のポストを叩く。ゴールの角のちょっとだけ下だった。
アクションはそこで終わったかに見えたが、左サイドでまだモデストがボールをポゼッションしていた。ゴールに向かい、足を止めて相手DFを伺う。そしてフェイントで相手をかわして置き去りにすると、稲妻のように強烈で恐ろしく効果的な一撃を、ウディネーゼのGKを嘲笑うかのようにクロスバーの下に挿入した。美しいだけでなく、実行困難なゴールである。


モデスト今季初ゴールおめでとう!これでまたモデストの評価額が上がっちゃったかしら?しかしまあ、こんな凄いゴールの映像がYouTubeにすら残っていないなんて。昨日見たけど、もう一回見たいよぉ。(号泣)

これでいい意味で調子に乗ってください

アモルーゾはまたポストを叩いちゃって、最近ちょっとついていませんなぁ。でも限りなくゴールに近いところにいるから、次こそは決まるでしょう。てか、次こそ決めてください。

レッジーナで一人だけ手袋してます

これでレッジーナが勢いに乗って同点に追いつくかと思ったのですが、なかなかゴールを奪えないまま、ロスタイムにディナターレに追加点を許し、ジ・エンド。これで4連敗ですよ。相変わらずビリから2番目のまま降格圏にどっぷりつかっております。早く抜け出そうぜ・・・。

爺ちゃんを首にしないで

ウリヴィエリ監督更迭のカウントダウンが始まったと向こうのメディアが騒いでおりますが、ビゴンさんはこれを否定しています。今監督を交代してもチームを動揺させるだけだと思うので、フォーティ会長には絶対に動かないで頂きたいです。いろいろ不安なことが多い中で、モデストのスーパーゴールだけが救いですな。何一つ明るい話題がないよりはいいか。

07-08レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2008/02/17

前線の3枚は誰だ?ウディネーゼ戦直前情報

ローマ戦でマキンワを最初から使っていれば~と各方面から叩かれたウリヴィエリ監督、改めてレッジーナ公式で以下のように反論しておりました。

前半のフォーメーションは多くの説明を必要としない正しいものだ。マキンワは前日に到着した。今まで頑張ってきた選手たちへのリスペクトのためにも私は絶対に彼を先発させなかっただろう。アモルーゾには今までどおり働いてもらわんとな。次の日曜日は大丈夫だろう。前半ローマは攻撃してくるだろうと考えた時、守備を考えたラインナップが正しいとは思わなかった。私は走り回るシチュエーションを期待していたんだよ。
私が幾つかの選択を行うことによって、アモルーゾやコッツァ、アロニカがベンチに行くこともある。大事なことは、もし楽しそうにプレーしていない者がいれば、彼は他のチームメイトをピッチに送り出す手助けをしていると言うことだ。今のところ私は幸せだよ。全ての選手が楽しそうにやっているからね。


守備的に行くのではなく、運動量でローマを上回ることを考え、前日に合流したばかりのマキンワと肋骨骨折から完全回復していないアモルーゾをコンディションの面から外したということですね。旧メンバーへの配慮からもマキンワ先発はなかったというのも、グループ掌握術に長けたウリヴィエリ監督らしいです。先発から外れても、みんな絶対に不貞腐れちゃダメだぞ。いつものようにシーズン終盤になるにしたがって怪我人や出場停止でイヤでも近いうちに出番が回ってくるから。その日に備えていつも楽しそうにしていましょう。アモルーゾもお口尖らせないように。(笑)
そのアモルーゾは試合翌日コリエレでこんなことを言っていました。

マキンワとブリエンツァで前線が強化されたから、後はカンピオナートで結果を出すことだけを考えなくてはいけない。僕は楽観主義者なんだ。ミランとローマ相手に負けはしたけど、僕らはいいところも見せられた。まずは次の日曜日に集中しようよ。ウディネーゼは強豪だけど、レッジーナはここらで勝ち点を積み上げ始めないとね。

3連敗した直後とは思えないポジティブなコメントです。余程ローマ戦後半のマキンワ、ブリエンツァとのコンビネーションに手応えを感じたのでしょう。昨季チームを引っ張って修羅場を潜り抜けてきた人ですから、彼が楽観的でいられる限りレッジーナは大丈夫なのかなって思えます。セリエA通産100ゴールまであと3つ。ぜひ今日はゴールをお願いします。

レッジーナ公式アロニカの会見(2月13日):

今日はキャプテンじゃなさそうだね

---現状
まあ確かに順位表見るとデリケートな時期にいるわけだし、日程的にもあまり好ましいものじゃないけど、俺たち自主的に敵との位置関係をひっくり返さないとな。最近の結果は、ありゃ間違ってる。俺たち調子いいし、近い将来のことは楽観的に見ているよ。
---対戦相手について
ウディネーゼは好調なチームだ。日曜のユヴェントス戦はもっといい結果に値した。今季の5強に入ると思うぜ。奴らは2連敗を埋め合わせるためにレッジョにやってくる。俺たち何が何でもホームの利を活かさなくちゃな。
---降格圏にいることについて
勝ち点23以下のチームは全てセリエA残留の争いに巻き込まれるって信じている。ラツィオとカターニアから俺までの4つか5つの差なんて埋め合わせ可能だよ。順位をもっと上げるためには残留の直接対決がとても重要になってくるな。とにかく結果を出すことが大切だ。
---新しい戦力が加わった
マキンワのことはよく知っているよ。何度もマークしてきたし、いつも困難を強いられた。レベルの高い強力なアタッカーだ。彼が馴染めるように手助けしたい。既にローマ戦で見せてくれたように、この難しいシーズン終盤に俺たちにとって大きな助けとなる選手なのは間違いないからな。


アモルーゾ以上に楽観的なコメントだ。(笑)
現地サポの書き込みによると毎試合一回はポカをやっているようなので、最初から最後まで気を抜かないように。いいな。

レッジーナ公式マキンワの会見(2月14日):

移籍後初ゴールいっちゃいましょう

---レッジーナについて
自分自身で選択したんだ。プレーして上手くやっていける正しい場所だという確信があった。アフリカネーションズカップの間たくさんのオファーを受け取ったけどレッジーナを選んだ。レッジーナのオファーが明らかに一番納得できるものだったんだ。
---目標
全力を出せさえすれば俺たちは凄くいいチームだと思う。もうちょっとの幸運と忍耐力があれば、クラブが第一に掲げている目標にたどり着けるよ。アモルーゾとブリエンツァのことはよく知ってるよ。二人とも素晴らしいプレーヤーだ。アロニカとの過去は水に流した。既に昨季ハッキリさせてあるしね。俺たちロッカールームでは近くに座っているんだぜ。
---対戦相手について
ウディネーゼ戦ではあまり対戦相手のことは考えずに全力を出し切ることだけを考えたいと思う。そうすることによってだけポジティブな結果を出せるという希望を持てる。
---デビュー戦について
俺たちはいいチームだと強調しておくよ。ローマ戦では前半MFのプレッシャーに苦しんでチームを押し上げられなかったけどね。後半は攻撃に深みが出たけど、途中出場した選手とその前からピッチにいた選手の貢献度は同じだ。
---自分の役割について
一番前でプレーするのが好きだ。この役割だと常に自分を最高に表現できる。監督が俺たちアタッカーに犠牲の精神を求めるのは正しいと思う。今日のカルチョでは全員がチームのために懸命に働く必要がある。
---願望
俺が望んでいるのは自分がこのユニフォームのためにいいプレーをすること。絶対的なプライオリティーを持つ目標達成のために、チームメイトと力を合わせて、6月に満足のいくパフォーマンスと喜びに到達することだよ。アマラントのユニの将来については、まだ話すのは早いよね・・・。


ブリエンツァと共に残留に貢献してぜひお買い上げされてくださいませ。そうすればアモルーゾもオフ中に思い悩むことなくレッジーナに残留して、来季も楽しい攻撃が期待できます。
アロニカとの過去って何だっけ?と調べたら、昨季のラツィオとの対戦でアロニカがマキンワに人種差別的発言をしたと問題になった事件ですね。思い出しました。あの時って結局罰金とか科せられたんでしたっけ?いづれにせよ、もうわだかまりはない様で。仲良くやれよー。

レッジーナ公式ウリヴィエリ監督の会見(2月15日):

変な噂は気にしないでください

---ウディネーゼについて
日曜日の試合(ウディネーゼ対ユヴェントス)はいくつか厄介な点を見つけることとなったよ。例えばユヴェントスは、前半は偉大なブッフォンのお陰で持ちこたえているだけだった。今のウディネーゼは生き生きしたカルチョをするチームの一つだ。2連敗したものの、良好なパフォーマンスを披露している。
---解決策
今や先発に関しては以前よりも激しい競争がある。トップフォームじゃなかった選手たちがコンディションを戻してきているんでね。アモルーゾとマキンワは1週間にわたって練習をこなしてきた。スタートから行けるだろう。それ以外のことは、まだこれから査定しないといけない。
---チームの向上について
敗戦の失望が冷静さの欠如に繋がるようなことがあってはならない。我々はローマ戦でも一時見せたようなゲームのテイストを維持しなければいけないんだ。ああいう緊急時ではゴールゾーンでもっと鋭くなることを学び、残り45分でより巧みにフィニッシュ時にボールを操ることに成功しないと。
---基本
ウディネーゼ戦では全体的なバランスを維持することが必要だ。バランスを維持するために、何人かの選手たちが当確線上に位置している。優先順位としては、11人で守り、全員がそれを考えて行動すること。それを可能にするフィジカルコンディションが必要だ。
---転機
今のところ私はミラン戦とローマ戦で勝ち点を失ったことに対してはあまり重きを置いていないが、トリノ戦はね・・・。なかなか消化できない不公平な試合だった。しかしながら、我々は所有している攻撃手段と共にいい状態にある。再出発する強さを見出さないといけない。


いつものGoal.comのプレビューですが、スランプに陥っている2チームの対戦と書かれていますなあ。両チームとも運がなくて結果が出ていないだけで、スランプとは違う気がしますが。
Serie A Preview: Reggina-Udinese
ウディーネゼはヨーロッパの舞台を賭けて、レッジーナは残留を賭けて、双方にとって絶対に負けられない一戦です。って、レッジーナの場合はシーズン終了まで毎節『絶対に負けられない試合』が続くんですけど。
予想スコアは0-1でウディネーゼ勝利となっています。この野郎。

召集メンバーは以下の19人。
Campagnolo, Novakovic, Alvarez, Cirillo, Valdez, Lanzaro, Modesto, Aronica, Cozza, Tognozzi, Barreto, Hallfredsson, Missiroli, Montiel, Makinwa, Ceravolo, Amoruso, Vigiani, Brienza
けが人はガルシアとジョエルソンの二人だけ。
累積リーチがかかっている人は、アモルーゾ、カンパニョーロ、モデスト、トニョッツィ、コスタ(召集外)、ランザーロの6人。いっぺんにカード貰わないように気をつけましょう。

一方のウディネーゼのけが人は以下の5人の皆さんです。
De Martino, Pinzi, Asamoah, Obodo, Mesto
メスト君は長期離脱なんですよね。レッジョ帰還を楽しみにしていたでしょうに。
出場停止はクアリラレッラ。これは嬉しい。(笑)
でもディナターレが怖いよ~。どうか今日は不発でありますように。(念)

今日のウディネーゼ戦で結果を残せないとウリヴィエリ監督が更迭されてフィッカデンティが戻ってくる可能性があるとか、とんでもない記事がガゼッタに出ているようですが、皆そんなこと気にしないで試合に集中しましょう。絶対に勝ち点ゲットだー!

Forza Reggina!!!
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2008/02/17

大理石のカンパニョーロは人に落ち着きを与えるらしい

mikiさんち「勝手にブログ評論(α版)」なるものを知りまして、早速私もやってみました。



勝手にブログ評論
∞魔法の左足∞評論

大理石のカンパニョーロは人に落ち着きを与える。

総合得点 79点

嗜みとして、最低限のスカパー放映は必要である。他人と同じままで居ていいなんて誰が言っただろう。ルカレッリを欲するのはまさにそういう時だ。時にはカンパニョーロをトランクに放り込み、グランドキャニオンをオープンカーで走る。何億年も変わらない風景を眺め、マレザーニ監督について語り合うのもいいものだ。

ある朝、バルセロナのホテルで目を覚ますと、傍らにキャプテンがあった。まこと残念なことは、レディにキャプテンを与える幸福は、ほんの一握りの幸運な男性にしか与えられないということだ。これを口惜しいと感じても、どうにもならない。そういうものなのだ。たとえ2ショットだろうと。ウリヴィエリ監督にはキャプテン的なところがある。カンピオナートの裏側に隠されたルカレッリがあってもおかしくない。そこにはもちろんウリヴィエリ監督の在処が示されている。ローマ監督登場の裏にはゲームメイクの台頭があるのではないか。パヌッチ&マンシーニを手に入れるためなら、セーヌ川に飛び込むという若者があとを立たない。嘆かわしい。ストゥアニなど、いずれウォルマートの店頭にならぶだろう二級品である。レッジーナは悪名高きウォルマートのバイヤーですら手を出さないだろう。

そういうわけで前半23分&後半21分 ロジーナは大切なのだ。

それはなにかと言われれば、カンパニョーロである。だが揺らいではいけない。カラブリアを立てたら動くな。一度でもチームメイトの魅力に取り付かれた事のある者ならば、誰もがレッジーナ公式の気持ちを共感できる。作者は荒々しくイタリア語を持ち出してくる。

作者はここで愛を説くが、愛などそうそう簡単に語られてはたまらないのだ。

このブログの読者にお勧めの一冊
フォトショットDXミルキーガールズ 2 (2)
¥ 900
英知出版



カンパは大理石で出来ていたのね。知らんかった。確かに彼がゴールを守ることでチームメイトに落ち着きを与えておりますな。
しかし、マッツァーリ監督についてなら朝まで語り合いたいと思いますが、別にマレザーニ監督について語り合いたいとは思いません・・・。語りたいですか?<板貫さん
それと、ある朝、バルセロナのホテルで目を覚ました時に傍らにいるのは、キャプテン(コッツァ)じゃなくて副キャプテン(アモルーゾ)がいいのですが。
ま、まさか、グラスゴーのキノコ王子のいるチームのキャプテンのことじゃないよね?
とりあえずロマニスタの皆さん、フランスのクラブにパヌッチとマンシーニを持っていかれないよう祈っております。
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2008/02/16

九日目⑦:土曜日の出待ちの風景その2

■マッツァーリ監督
監督にサインして貰おうと思って持参したCALCiO2002(2007年3月号)がオヤジたちに大好評。日本の雑誌におらが町のサッカーチームの監督が4ページにわたって取り上げられていることが、まるで自分のことのように誇らしいらしい。そして、誰もがP.73に掲載されているエンポリ選手時代の若かりし監督の写真を指差して「おおー!ミステルだー!」と驚いた後に笑い出す。その笑いはどういう意味なんだろう?
マッツァーリ監督が出てくると、私よりも先にオヤジたちが「ミステル!ミステル!見てくださいよ!」とその写真を指して大騒ぎ。監督は若き日の自分の写真を見ると「なんか日本では私の若いときの写真が出回っているみたいで、ジャポネーゼが持ってくるんだよね~。でへっ」と目尻の辺りをポリポリとかく。皆に冷やかされて嬉しいやら恥ずかしいやらといった感じ。(聞き取れた単語は「日本」「若い」「写真」「日本人」くらい。後は雰囲気から推測)
「いい男ですよね~(ベッロ~)」と私も便乗して写真を指すと、監督は更に照れながら、なおかつ嬉しそうにサインしてくれた。そしてニコニコしながら右手を差し出す。わーい、今年は3日連続監督の手を握っちゃった~♪
少しは決戦前の緊張をほぐしてあげられたかな。こんな形でしか激励できないけど、ちょっとでも励みになっていればいいなあ。しかしCALCiO2002は使える。監督や選手、現地サポとのコミュニケーションを円滑にしてくれる強力なお助けグッズだ。これからもレッジーナをよろしくです。<CALCiO2002編集部の皆さん

■フォッジャ
明日の試合に出場停止で出られないフォッジャは、チームバスには乗らないで私服で駐車場へ歩いていった。大勢のファンに囲まれていたし、既に昨日ユニにサインを貰っていたので、今日は特にフォッジャのことは捉まえる努力をしなかったのだが、数分後、私の前でフォッジャの車がぴたりと止まった。そして車の窓を全開にすると、眩しいくらいカワユイ笑顔を私に向けてきた。

な、なんでこんな事してくれるの?

私はフォッジャに貢物を献上していない。昨日、板貫さんを介してサインを貰っただけだ。2ショットすら撮っていない。それなのに、どうしてこんな特別なことをしてくれるのだろう。嬉しさよりも驚きの方が大きくて戸惑い気味の私に、フォッジャは「チャオ!」と元気に挨拶。とりあえず「チャオ」と返すと、子どものような無邪気な笑顔を浮かべたまま手を振りながら車を発進させて去っていった。オヤジたちがわざわざ私のためにフォッジャが車を止めたことに驚いている。てか、一番驚いているのは私自身だから。
もしかして私と板貫さんを間違えている?
それとも私がエンポリ戦後に出待ちをしていたことを覚えている?
多分前者だろうな。フォッジャはエンポリ時代にいつも練習場に通いつめていた板貫さんを覚えていたんだろうな。で、「覚えている」ってことを伝えたかったんだろうな。ま、本当のところはフォッジャに確認しないとわからないけど。

■ニールセン君@19歳
リンゴをかじりながら出てきたニールセン君を「ニッキー!」と呼び止めると、お口を半開きにしたまま「ああ~?」と振り向く。この子、この頭の悪そうなところが堪らなくカワイイ。
昨日アモルーゾを捉まえるタイミングを計るためにニールセン君をスルーしたので、まだユニにサインを貰っていない。だから白ユニとサインペンを差し出したのだが、恐ろしく挙動不審だった。まず食べかけのリンゴをポケットにしまい、その次にユニを広げて首をかしげる。何故かペンは受け取ってくれない。
「どうしたの?」
英語で尋ねたけど返事はない。ユニの前身ごろを見て、次にひっくり返して後ろ身ごろをじっくり眺め、口をぽかんと開けたままひっきりなしに首をかしげている。
「ねえ、ニッキー、なに考えているの?」
やはり返事はない。きっとこの子も私と板貫さんを間違えているんだろうな。昨日板貫さんはレッジーナの白いTシャツにサインをしてもらっている。「ボク、昨日サインしたはずなのに、ボクのサインがない。変だなぁ。どうして?」と自分がしたと思っているサインを探しているのだろう。ユニの前を見て、後ろを見て、また前を見て。気が済むまで見た後にようやくペンを受け取ってサインしてくれた。
「サンキュー」と言うと、今日も一拍置いた後に「プレーゴ」と返ってくる。相変わらずお口は半分開いたまま。いいの。私はそんな君が大好きよ。あ~、日本に連れて帰って、おうちで飼いた~い!←こら

■テデスコ
テデスコも昨日サインをもらえなかったので、逃がすものかと大きな声で呼び止めた。するとテデスコは私の顔をまっすぐ見て「コンニチハ」。おお、俊輔仕込みの日本語をまだ忘れていなかったか。そして、「トーキョー?ヨコハマ?」と聞いてくる。どちらでもないの。埼玉なのよ。でもテデスコは埼玉を知らないだろうからトーキョーと答える。頷きながらサインしてくれるテデスコ。
テデスコの日本語はここまで。ここから先はイタリア語でチャンピオンズのナカムラはブラボーだったと褒めてくれる。おお、見ていてくれたんだ!
「グランデ、ナカムラ!」そう言った後に、今度は「フォルツァ、ナカムラ!」と優しい眼差しで私の眼をまっすぐ見つめるテデスコにちょっと涙が出そうになった。思わず日本語で「ありがとう」と答える私。テデスコはニッコリ微笑んで「チャーオ!」とチームバスに向かって歩いていった。

何で今年はこんなに優しいんだ?

後になって考えると、この時テデスコは既にカターニア移籍が決まっていたので、ナカムラファンを弄るのもこれが最後だと思ったんだろうな。それでこんな大サービスをしてくれたんだろうな。今頃テデスコはカターニアでモリモトファンを弄っているんだろうか。

とりあえずこれで今季登録メンバー全員のサインを無事ゲット。新しい宝物が増えたぞー。

全員のサインが分かったら貴方はかなりのレッジーナ通です。

このユニって高値で売れるかな?売らないけど(笑)
南イタリア遠征記2007 | Comments(3) | Trackback(0)
2008/02/10

セリエA第22節ローマ×レッジーナ 後半は良かったんだけど・・・

ローマ2-0レッジーナ
得点者:前半21分 パヌッチ、後半30分 マンシーニ

Roma (4-2-3-1): Doni, Cicinho, Mexes, Panucci, Cassetti, De Rossi, Aquilani, Taddei (19’st Tonetto), Giuly (38’st Perrotta), Mancini, Totti (29’ Vucinic). A disp. Zotti, Ferrari, Brighi, Pizarro. All. Spalletti
Reggina (4-3-2-1): Campagnolo, Lanzaro, Valdez, Aronica, Modesto, Figiani (7’st Amoruso), Missiroli, Tognozzi (31’st Cozza), Barreto, Brienza, Ceravolo (1’st Makinwa). A disp. Novakovic, Cirillo, Cascione, Alvarez. All. Ulivieri
Arbitro: Sig. Banti di Livorno
Ammoniti: Aquilani, Cicinho, Valdez

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Serie A Week 22 Roma 2 - 0 Reggina
Spalletti reassures anxious Roma

この試合の動画:
Roma - Reggina 2-0 2007-2008 servizio italia 1
Roma Reggina 2 - 0 Serie A 09/02/08

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 5,5, Lanzaro 6, Valdez 6,5, Aronica 6,5, Modesto 6, Missiroli 6, Tognozzi 5,5 ( dal 77' Cozza 6), Barreto 6,5, Vigiani 6 (dal 52' Amoruso 6,5), Brienza 6,5, Ceravolo 5 (dal 46' Makinwa 7)
Kataweb
Campagnolo 6, Lanzaro 5.5, Valdez 6, Aronica 5.5, Modesto 6.5, Missiroli 5.5, Barreto 6, Tognozzi 5.5 (32' st Cozza sv), Vigiani 5.5 (8' st Amoruso 6,5), Brienza 6.5, Ceravolo 5 (1' st Makinwa 7). All.: Ulivieri 5.5
Datasport
Campagnolo 5.5, Aronica 6.5, Modesto 7, Valdez 6.5, Vigiani 6.5, Tognozzi 6, Barreto 6.5, Cozza s.v., Amoruso 6.5, Brienza 7.5, Missiroli 6, Ceravolo 4, Makinwa 7

試合後のウリヴィエリ監督のコメント:
前半チームは実に臆病だった。ローマに対して敬意を払いすぎているように見えた。こんなことではいけないんだ。DFはビルドアップせずに放り込み、アタッカーたちはチームを押し上げるための2タッチをするのではなく急いでプレーしてしまう。対戦相手に対するリスペクトは理解するが、この態度はやり過ぎだ。だからハーフタイムに選手たちを怒ったんだ。それでチームが眼を覚ました。決してマキンワとアモルーゾのお陰で変わったのではない。後半の45分は我々は何をすべきか理解してプレーしていた。我々はいかなるチームでも押し込むことが出来るんだよ。
マキンワとアモルーゾを先発させなかったこと?私は何一つ後悔などしとらんぞ。マキンワには金曜の午後に初めて会ったのに先発させられるわけがないだろう。アモルーゾは召集されたが、まだトップコンディションではない。




ローマの試合は割とよく観ています。目的はメクセス鑑賞でして、いつもメクセスかあいい~♥と悶えながら見ています。当然今日はレッジーナの応援に専念しましたけど。
って、そんなことより、勝ち点欲しかったなぁ。今日のローマなら勝ち点獲れそうだったんだけどなぁ・・・。
前半は振り返る気になれないくらい得点の香りがしませんでしたねえ。ウリヴィエリ監督は前半守り倒して最小失点で抑え、後半勝負を掛けるというゲームプランだったのかと思いきや、コメント読むと前半から攻める意思があったようで・・・。でも、あの先発メンバーじゃ難しいでしょ。ローマのチェックが早くてボール持つとすぐに囲まれちゃうから、みんな慌てちゃってました。安心してボールを預けられるコッツァとアモルーゾがいないので怖くてラインを押し上げられないし、大きな声を出してチームを引っ張れる精神的支柱がいなかったのも大きかったかなと。コッツァを先発させていれば・・・と思うけど、まあ済んだことをグダグダ言っても仕方ありません。
前半の攻撃はブリエンツァが孤軍奮闘しておりました。うちに来てからずっと高パフォーマンスですね。本当にいい選手を獲得しました。どうかこのままレッジーナにお買い上げされてください。(笑)

フォッジャよりも大きいの?

実況・解説のお二人にはいろいろケチつけられていましたが、守備陣は奮闘していたと思います。前回放映のあったユヴェントス戦の時は「こいつどうなのよ?」と思ったヴァルデスが不安定じゃなくなってて、「おお~成長したんだなぁ」と感慨深くなりました。前半よくパヌッチの1点だけで抑えましたよ。あれは絶対にヘッドでの折り返しがたまたまポストに当たって入っただけだと思いますが、もしあの角度のないところから狙って入れたのだとしたらお見事の一言です。で、実際のところどっちなの?<パヌッチ

パヌッチ渋いよね~

前半はそのまま追加点を許さずに耐えて1-0で折り返し。ウリヴィエリ監督がマキンワとアモルーゾに声をかけているシーンが抜かれて後半に期待を持たせます。

後半開始からチェラヴォロに代えてマキンワが投入。これで一気にリズムが変わり、徐々に前線でボールが収まるようになりました。いやあマキンワ足早い!身体能力高いし、すげえ期待できそう♪
後半6分にマキンワ、ブリエンツァ、ヴィジャーニ、ミッシローリ君が絡んでローマゴールに迫った流れは良かったですね~。決まらなかったけど。

アヨと呼ばれているらしい?

攻撃は改善されてきたけど、低い位置からのビルドアップは相変わらず出来ていないので、そろそろアモルーゾを~!と言い続けていたら後半7分ヴィジャーニに代えて遂にアモルーゾ投入。エンポリまで行ったのに見られなかったアモルーゾのプレーがようやく見られるー!キャー!\(^o^)/

投入から4分後。モデストの絶妙なクロスにアモルーゾがタイミングよく頭で合わせたもののドニが横っ飛びセーブ。いきなり決定機を作っちゃうところがさすがです。

後半14分。アモルーゾがゴール前に走り込んで手を挙げているのに、逆サイドにパスを出してチャンスをふいにするミッシローリ君。「どうしてこっちに出さない!」と怒るアモルーゾ。前半に足りなかったのはこれですよ。やはり喝を入れる人がいないと。
それとアモルーゾ投入後は一旦アモルーゾにボールを預けて、アモルーゾが展開するといういつもの形が出来上がって、みんな安心して上がっていけるようになりました。

この人がいるだけで違います

後半20分。バレートのFKにヴァルデスが頭に合わせますが、体を投げ出してカッセッティが阻止。いやあ、バレートいいボール蹴ります。

67分バレートの弾丸ミドルがゴールネットを揺らし、飛び上がって喜んだのですがオフサイドの判定。なんでやねん!
リプレイを見るとオフサイドポジションにいたアモルーゾがボールに触ってはいないものの、しっかり足振ってプレーに関与しちゃっています。お~い、アモルーゾ~(汗)。思わず足が出ちゃったんでしょうか。これが決まっていれば勝敗は分からなかったのに~。(泣)

ずっとチャンスが続いていたのに、なかなか追いつけないレッジーナ。
ローマは74分にトッティOUT、ヴチニッチIN。
その直後にジュリの個人技からローマ追加点。レッジーナの選手、数は十分足りていたんですけど・・・。それを嘲笑うかのように華麗なドリブルで翻弄された挙句にシュートを打たれ、カンパニョーロが素晴らしい反応で弾いたものの、跳ね返りをマンシーニに押し込まれちゃいました。押している間にキッチリ点を取っておかないと、こうやって逆に点を取られちゃうものですよね・・・。(泣)
どうでもいいけど、マンシーニに似たアニメのキャラがいたと思うのですが、それが何だったのか思い出せません。この人の顔ってちょっと人間離れしていますよね。うちの母はカメに似ているって言うんですけど。って、マンシーニLOVEの方がいらしたらゴメンなさい。

カメに似てる?

直後にブリエンツァのスルーパスに反応したマキンワがどりゃ~!と抜け出して強烈なシュートをお見舞いしますがポスト直撃。こ、これが決まっていれば~。(泣)
この後トニョッツィに代えてコッツァを投入。今更入れても・・・。
その後もレッジーナは何度か惜しいチャンスは作るものの、勢いが落ちて意気消沈気味。ちょっと集中も切れてきちゃいました。終盤になるにしたがって前半から奮闘していたブリエンツァも息切れ。パスの精度も急降下。結局2-0のまま試合終了のホイッスル。
うーん、「毎試合これが最後の試合だと思ってプレーする」というほどの気迫は見せられませんでしたね。昨季のピリピリする様な戦いがまだできていません。もっともっと出来るはずだぞ。ビリから2番目に逆戻りなんだから、次から更に気合入れて行きましょう。

とはいえ、後半マキンワ、アモルーゾ、ブリエンツァの前線三枚が見せてくれた攻撃は、今後に向けて大きな期待を抱かせてくれるものでした。
Goal.com合格・不合格では、マキンワとアモルーゾを次のように評価しています。
マキンワ:
46分にチェラヴォロの位置に入り、カラブリア人のために全く違った音楽を奏でる。レッジーナは反撃を開始し、1-1になるための最高のチャンスが彼の足から生まれた。また、ローマDFを絶えず不安に陥れた。もし彼が試合開始からピッチにいたなら結果はどうなっていただろう。評価7点。
アモルーゾ:
52分にウリヴィエリによってピッチに送り込まれ、彼から創造が始まった。マキンワとの攻撃でローマ守備陣に様々な悩みの種をつくり出す。巧みに動き回り、常にアクションの中心にいた。評価6.5点。

マキンワがチームに馴染んで、アモルーゾのコンディションが完全に戻って、ブリエンツァがこのまま好調を維持してくれたら、昨季に負けない破壊力を見せ付けられるかもしれません。次のスカパー放映が楽しみです♪

最後にちょっとクレームを。
実況の西岡さん、解説の川勝さんには「ビッグクラブだけじゃなくてプロヴィンチャチームの情報も真面目に収集しましょう」と言いたいです。アウェイだから守備的に行くためにマキンワとアモルーゾというタレントを先発から外したみたいな頓珍漢なことを終始偉そうに語っていましたけど、マキンワは試合前日にアフリカネーションズカップからチームに合流したばかりだったのと、アモルーゾは肋骨骨折から完全に回復していないだけです。うちはマッツァーリ監督以降リアクションサッカーなどしておりません(結果的にそうなっちゃうことはありますけど)。今季アモルーゾは怪我でもしていない限りホームでもアウェイでも常に先発フル出場してますよ。いつまでも俊輔がいた頃のレッジーナはこうだったという古い話ばかり持ち出していないで、少しは今のレッジーナの状況を調べたらいかがですか?プロとして自分が担当するゲームのチーム情報を下調べるのは当然だと思いますが?まったく職務怠慢も甚だしいですわ。あんな適当なこと言っててお金もらえるなんていいですね。

え~、ちょっとトゲトゲしちゃったので、お口を尖らせるアモルーゾとお行儀のよいマキンワの笑える2ショットを貼っときます。アモルーゾ、もっと早く出たかったの?(笑)

なんだかカワイイ33歳(笑)

Fillipoさんの試合レポはこちら
07-08レッジーナ | Comments(3) | Trackback(1)
2008/02/10

もう一つの負けられない試合 ローマ戦直前情報

アフリカネーションズカップから戻ってきたマキンワがチームに合流しました。レッジーナ公式でご挨拶していたので紹介させていただきます。

まだレッジーナのユニを着た写真がないのよね

レッジーナを選択したことに満足している。監督は今日から俺のことを使えるぜ。レッジョ・カラブリアは刺激的でグランデな町だ。この町の目標のために貢献することが俺の望みだよ。
残留への道は長くて険しいけど、このチームは目標に到達できるだけのカードを全て持っていると思う。ファンの人たちへの挨拶だけど、尊敬とこのユニのために全力を尽くすことを約束するよ。


早速今日の試合にベンチ入りしているので、もしかしたら途中出場でデビューするかもしれません。ブリエンツァみたいにデビュー戦でいきなりゴールしちゃっていいよ。1点といわず、2点でも3点でも好きなだけ取っちゃっていいのよ。遠慮しないでね♪


レッジーナ公式ウリヴィエリ監督の会見(2月5日):

今日は誤審がないといいですね

---異議申し立て
昨日は我々のエピソードについての話を避けることを好んだ。なぜなら本当にあまりに多すぎるからだ。私は単にグッソーニ審判協会会長に冷静に穏やかにゲームのことを考えて欲しいだけなんだ。そして彼はAIA(イタリア審判協会)のサイトにある事を書き込んだ。私は彼のコメントを待ちながら1ヶ月間毎日それを読むことになるだろう。素晴らしいことじゃないか。
---審判について
彼らは優秀な若者であり、新鮮で訓練されてはいるが、経験が足りない。成長し成熟するための時間が必要な経験の少ない監督のようなものだよ。
---ローマについて
ローマには(シエナに)6-0で勝ってほしかった。土曜日は絶対に彼らの中に混乱は見られないだろう。我々は“とても”上手にプレーしないといけない。ただ上手にプレーしただけじゃ足りないんだ。そしてたくさん走らないといけない。他の事はともかく、ゲームでは我々は良好な道のりの上にいる。まあビリから3番目にいるのだから、今の時点では我々のやってきたことは十分ではないわけだ。最終節まで我々はもっとやらなければいけないと言いたい。
---選手の選択について
アロニカを外したのはテクニカルな選択で、彼特有の特徴からチリッロを好んだまでだ。誤解を生みたくないのだが、もし(アロニカとの間に)何か別の溝があるのなら、そのこと(スタメン落ちのこと?)をこっそり伝えただろうよ。全てはチームのためだ。
---パフォーマンスについて
トリノ戦では良好な試合をしたのだが、ああいう打撃を受けた際に何かを譲歩しなければならなかった。前へ足音を踏み出すと、それは突然やってくる。そしてその突然はしばしば勝利となる。それは3つ目のPKが発生するように勧めたことだろう。(すみません。このパラグラフは怪しいです)
---日程について
ローマ戦の後の対戦相手たちは更に悪い。しかしながら我々は幾らかでもポイントが取れるよう、続く対戦の準備をしないと。今日はこれから試合を視野に入れて一般的なコンディションを査定することになる。ハルフレッドソンとアモルーゾは既に復帰したが、まだトップフォームではない。ストゥアニは我々のサッカーに適応するのに時間が必要だ。


そっか、ストゥアニはカルチョに馴染むのにまだまだ時間が掛かりそうなんだ・・・。やっぱり外国人がいきなり結果を出すのは難しいですよね。もう少し待ちますか。


レッジーナ公式モデストの会見(2月6日):

いい加減にタバコ止めれ

---相応しくない敗北
トリノ戦の敗北には未だにカッカしてんだよ。あれは重要な試合だったし、90分間こっちが優勢だったにも関わらず、あまりにも厳しいジャッジをされちまった。けど、先週の日曜の試合結果に打ちのめされちゃいないぜ。レッジーナ不利の予測がされていたって、俺たちゃやれるし結果を出さなきゃいけないんだ。
---好ましくない試合結果
ローマがシエナ相手に負けるなんて、まったくそんな結果を待ってたんじゃないよ。マジ都合悪い結果だよ。トスカーナのチーム(シエナのこと)が順位表でうちより上に行っちゃったじゃん。ローマ戦じゃこれ以上足踏みできない。そんな余裕なくなっちゃったよ。
---次の対戦相手について
現時点でローマはインテルに対抗できる唯一のチームだ。追いつくには少々時間が掛かるかもしれないけどね。レッジーナは最後まで勝負できるって信じてるし、この後の3試合も全てチャンスがあると思ってる。
---移籍の噂
(新聞で)自分の名前がローマみたいなグランデなクラブからアプローチされているって読むのは嬉しいよ。けど、おいらはレッジーナと固く結びついているし、このチームのために頑張ることに惹かれるんだ。この先も難しい対戦がたくさん待ってるけど、この2年そうだったように、仲間と一緒に全力を尽くすよ。
---シーズン後半
いいスタートを切った後はぱっとしない時期に突入しちゃったけど、シーズン中にはちょっと効率が落ちるときがあるもんだよ。リスタートできるって信じてる。今大切なのはこのカンピオナートの重要な時期に自分たちのポテンシャルを最大限に発揮できるように集中することだ。


フォーティ会長がモデストを正当に評価してくれるクラブがいたら売ってもいいみたいなことを言ってましたねえ。来季はいなくなっちゃうのかなぁ。アモルーゾに説教されるモデストを見られなくなるんて寂しいなぁ。←そこかよ


レッジーナ公式カンパニョーロの会見(2月7日):

君もタバコ止めたほうがいいよ

---古巣との対戦
オリンピコに帰るときはいつだって心を動かされる。あそこは本当に魔法のような雰囲気があるんだ。ローマのユニを3年着たけど、あれは俺のキャリアにとってとても重要な経験だった。ここまでプロとして上達したのはトリゴリア(ローマの練習場)でのトレーニングの成果でもある。
---ローマについて
ローマは国際レベルでの強豪チームだ。彼らが様々なワールド・チャンピオンと多くの他クラブが欲しがる外国人スター選手を擁しているのは偶然じゃない。彼らは前節大敗した。俺たち相手にすぐに立て直したいだろう。
---チームのメンタル
レッジーナは自分たちのゲームをしないといけない。ゲームをつくり、この1週間で準備したことを可能限り全て発揮できるようにしないと。同時に十分にそれが出来ないかもしれないという可能性も自覚している。とてもハードな試合になるだろうが、決して負けるためにローマへ行くんじゃない。
---PKについて
残念ながら日曜日はロジーナの2つのPKのうち1つも止めることが出来なかった。彼は現時点で最高のリゴリスタの一人だよ。彼は蹴る前に常にキーパーの動きを見ているんだ。少なくとも1つは絶対に止めてやろうと思って、体を伸ばしたのにちょっと届かなかった。彼は素晴らしかったよ。
---最後に
この先とても骨の折れる対戦が俺たちを待ち受けている。でも今はローマ戦のことだけを考えないといけない。これがカンピオナートの最後の試合だと思って戦うこと。これが目的達成のための決め手になる。こういう上位クラブと対戦して重要なポイントを獲得するためには、それが唯一の手段なんだよ。


カンパは1997年から2000年までローマに在籍していましたが、一度もファーストチームでプレーしたことはありませんでした。それでもローマに対して愛着を持っているんですね。実はインテリスタらしいけど。(笑)
昨季の対戦ではトッティのPKを止めましたよね。今夜は再びカンパのスーパーセーブに期待したいと思います。頼むぞ、カンパ。
「これがカンピオナートの最後の試合だと思って毎試合戦う」
これは昨季のレッジーナのモットーでした。昨季できたことが今季できないはずがありません。修羅場をくぐった昨季のメンバーが新しいチームメイトを引っ張っていって欲しいと思います。

いつものGoal.comのプレビューでは3-0でローマ勝利の予想がなされています。
Serie A Preview: Roma - Reggina
『レッジーナにとってもう一つの負けられない試合』と書かれておりますが、本当にその通りです。この後、ウディネーゼ、ユヴェントス、ラツィオ、パレルモと上位との対戦が続くので、今日は少なくとも勝ち点1が欲しいところです。ローマはシエナに大敗したので、今日は何が何でも勝ちに来るでしょうね。試合開始からバリバリに集中してくるでしょうね。イヤだなぁ。
うちにとって唯一の明るい材料はトッティ王子のコンディションがあまりよろしくないことでしょうか。どうか今日は爆発しないでいてくださいまし。

累積リーチかかっているのは、アモルーゾ、カンパニョーロ、モデスト、トニョッツィ、コスタ(帯同されていないけど)、ランザーロの6人。
怪我人はガルシア、ジョエルソン、ハルフレッドソンの3人。ハルフレッドソンはまた怪我人リストに逆戻りしちゃったんですね。
アモルーゾは今節ベンチスタートの予想が多いです。やはりまだ本調子じゃないんでしょうね・・・。まあ、また後半から出てきて決定的な仕事をしてくれればOKですけど。

この試合はスカパー放映があります。なんと今季2回目の放映です。もう2月なのに、たったの2回しか放映してもらえていないなんて。
双方にとって絶対に落とせない一戦なので、緊迫した白熱のゲームが見られることでしょう。つーか、ぜひ熱い試合を見せてください。アウェイだし、2位のチームが相手だし、仮に負けたって恥ずかしいことなんて何もありません。臆することなく全力でぶつかっていけ!

Forza Reggina!!!
07-08レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2008/02/09

九日目⑥:土曜日の出待ちの風景その1

昨日までは板貫さんが一緒にいたので、私はほとんどイタリア語を話す必要に迫られなかった。イタリア語が不自由な私よりも板貫さんと話した方が手っ取り早いので、誰もが板貫さんに話しかけることになる。様々な交渉事からナンパまで全てにおいて板貫さんが窓口になっていた。しかし、今日は一人なので暑苦しいオヤジ攻撃を独力でかわさないといけない。疲れる。非常に疲れる。

で、今日のオヤジ。ずっと私の傍にいやがった。

なかなかオモロイおっさんでした

ミラノにあるレッジーナ・ファンクラブの会長さんらしい。選手のサイン入りマフラーを首に掛けていて、その中に俊輔のサインもあったのでアップで撮らせてもらった。

ここにサインしたの覚えてる、俊輔?

この日は他にも一人で来ているサンタガタ常連ではないオジサンがたくさんいて(今季最後の練習だったので遠くから駆けつけたサポが多かった模様)、一人で寂しいオジサンたちがこのファンクラブ会長@ミラノを中心に集まっていた。
選手が出てくるのを待っている間、オヤジたちとしばしナカムラ談義に花を咲かす。
このオヤジたちが、

ナカは今チェルシーにいるんだよね?

などとボケまくって笑わせてくれる。どうもイギリス方面のグランデなクラブに所属しているという曖昧な認識らしい。
「違うよ、セルティックでしょ!」と言うと、「そうだった!ミラン×セルティックをスタジアムで観たんだよ!そういやナカいたよ!」とファンクラブ会長@ミラノ。試合観たならナカがセルティックにいることを忘れるでないぞ、オヤジ。
そこからCLでの俊輔の活躍の話題で盛り上がる。みんなが口々にチャンピオンズでのナカのFKはベリッシモだったと興奮気味に語ってくれて超機嫌が良くなる私。元レッジーナの選手がCLで注目されたのが皆とても嬉しかったらしい。
そこから話が派生して、「レオンがいなくなってからレッジーナのセットプレー悲惨だよね。」「ナカ戻ってこないかな。」「だって今セットプレー蹴ってるのテデスコだよ、テデスコ!」とナカムラ復帰待望論が展開される。しかし散々な言われようだな、テデスコ。

そのうちに選手たちが出てきた。で、何故かオヤジたちの専属カメラマンに任命されてしまう私。それも、
彼女はテクノロジーの国ニッポンから来ているんだよ!
デジカメの扱いはこの中で一番上手いに違いない!

という訳の分からん理由による(イタリア語は半分も理解できないので雰囲気から推測)。
例によって先頭を切って出てきたアロニカを初め、次々と出てくる選手たちとオヤジたちの2ショットを撮りまくる私。私の撮影によるオヤジと選手の大量の2ショット、ちゃんと撮れていたんだろうか・・・。ピンボケしてても恨むなよ。私に頼んだあんたらが悪い。

このオジサンたちの選手の好みが結構興味深かった。メスト君が出てくると「ジャン・ドメニコはダメだ!」と顔をしかめるファンクラブ会長@ミラノ。な、なんで?
オヤジの説明によると、メスト君はオヤジが企画したファンクラブの会合に来てくれなかったらしい。おいおい、メスト君にだって都合があるでしょうに。そんな理由でサインももらわず、2ショットも撮らずにスルーするのかい。大人気ないなオヤジ。
次にルカレッリが出てくると満面の笑顔で握手するファンクラブ会長@ミラノ。予想通り、ルカレッリはオヤジの企画した会合に来てくれたらしい。わかり易い性格だなオヤジ。
シーズン終了後にまた別のイベントを企画しているようで、それに来てもらえるかルカレッリと交渉を始めるファンクラブ会長@ミラノ。この2人のやり取りを見ていて、毎日ルカレッリが話の長いオヤジにつかまっているのは、キャプテンとしてこの種のイベントへの参加要請が多いからなのかもしれないと思った。キャプテンはピッチの外でも忙しそうで大変だな。
フォーティ会長が出てくると、会長とも親しげに握手するファンクラブ会長@ミラノ。会長もオヤジの企画した会合に来てくれたらしい。わかり易すぎるぞオヤジ。

私のお気に入りのミッシローリ君が出てきたので、撮るだけじゃなくて私も撮ってもらう。

とにかくデカくて細い

レッジーナの下部組織出身のミッシはオヤジたちに囲まれて「頑張れよー」と激励されていた。どこの国でも生え抜きの選手はサポに可愛がられるものらしい。

カンパニョーロが今日も飄々とした雰囲気を漂わせながら出てきた。初日に2ショットを撮っているんだけど、今日もまたお願いしてしまった。

残ったのが板貫さんじゃなくて私でゴメンね

私との2ショットを撮った後にキョロキョロと周囲をうかがうカンパ。明らかに板貫さんを探している。そりゃそうだよね。
俺の車を体張って止めたくせに、なんであのジャポネーゼいないんだよ。
また明日って言ったじゃないか。

と心の中で思っているに違いない。本当に悪い女だわ、板貫さん。(爆)
南イタリア遠征記2007 | Comments(2) | Trackback(0)
2008/02/08

九日目⑤:理解者に巡り合えた幸せ 

練習終了後、半数近くの選手が居残り練習を始めた。
昨日と同じくテデスコが石塀にもたれてそれを眺め、昨日と同じくアモルーゾがマッツァーリ監督を質問攻めにしている。そういえばアモルーゾは全体練習が始まる前も、マッツァーリ監督を捉まえて質問攻めにしていた。昨日あれだけ話しこんでいたのに、今日まだ聞くことがあるんかい。この人、教え魔なだけじゃなくて質問魔でもあったのね。(笑)

この日は暑くなかったのでハイレグじゃないアモルーゾ

今日のミニゲームの最中も何度もプレーを止めては、その度に戦術確認していたっけ。アモルーゾは身振り手振りが大きいので、手の動きを見ているだけで何を聞いているのかなんとなく想像できる。

ここは味方が上がるまでキープすべき?それとも自分で突破すべき?
味方が上がってこなかったら?
ここでボランチもサイドも上がってきたら?
敵がこっちからチェック入れてきたら?
こういう場合は?
じゃあこういう場合は?

様々なケースに遭遇するたびに、しつこいくらいにマッツァーリ監督の指示を仰ぐアモルーゾ。疑問点はその場で解決しないと気が済まないタイプらしい。マッツァーリ監督は指示を出すだけじゃなくて、「ニコラ、君はどう考える?」みたいにニコニコしながら逆にアモルーゾに質問したりしていた。
今季初めてセカンド・ストライカーに抜擢されて、今までやったことのない高い位置でゲームメイクという新しい役割を与えられたのだから、アモルーゾは本当に分からないことだらけの状態からスタートしたんだろうな。こうやって一つ一つのケースに対する答えを出しながら、大急ぎで自分の中の引き出しを増やしてきたんだろうな。そして本番の試合では、数多く蓄えたケーススタディの中から一番正しいパターンを瞬時に選び出す彼の判断力と、それを実践してみせる彼の技術力がものを言うのだろう。今季のレッジーナのクオリティの高さは、彼のこの貪欲なまでの学ぶ姿勢に支えられてきのだと、この昨日と今日の2日間で実感した。

今日も釣り人スタイルのマッツァーリ監督

4月の海峡ダービー以降、アモルーゾは何度か「セカンド・ストライカーの役割は自分の性格に合っている」とコメントしてきたけど、実際に練習風景を見学してみると、本当にチームメイトを動かしてゲームを作ることが楽しくて楽しくて仕方ないように見える。これまではストライカーとして点を取る喜びと共にサッカー人生を送ってきたのだろうが、今や点を取るのと同じくらいゲームメイクする喜びに目覚めてしまったように見える。
献身的で几帳面な性格。卓越した戦術眼と技術の高さ。それらアモルーゾの特性をセカンド・ストライカーに転身させることでフルに発揮させたマッツァーリ監督の選手を見る眼の確かさはさすがだなと思う。

時間を忘れて意見を交わす2人

私がサンタガタを訪れた3日間、二人は気がつくといつも一緒にいた。熱心に、そして実に愉しそうに話し込んでいた。
マッツァーリ監督の下でセカンド・ストライカーとしての才能を開花させたアモルーゾ。彼の才能を遺憾なく発揮させることで自分のやりたいサッカーを実現できているマッツァーリ監督。お互いが相手にとって良き理解者だったのだと思う。
マッツァーリ監督と出会えて本当に良かったね、アモルーゾ。

南イタリア遠征記2007 | Comments(0) | Trackback(1)
2008/02/05

セリエA第21節レッジーナ×トリノ 疑惑だらけのPK

レッジーナ1-3トリノ
得点者:前半23分&後半21分 ロジーナ(両方ともPK)、前半35分 ステッローネ、後半14分 アモルーゾ

REGGINA (3-4-2-1): Campagnolo; Lanzaro, Valdez, Cirillo; Vigiani (Amoruso dal 7' st), Tognozzi (Hallfredsson dal 7' st), Cozza, Missiroli, Modesto; Brienza, Ceravolo (Stuani dal 19' st ). (Novakovic, Aronica, Alvarez, Barreto). All.: Ulivieri
TORINO (4-4-2): Sereni; Motta (Comotto dal 10' st), Di Loreto, Natali, Pisano; Diana, Corini (Bottone dal 33' st), Grella, Lazetic; Stellone (Di Michele dal 28' st), Rosina. (Fontana, Lanna, Nitride, Malonga). All.: Novellino
ARBITRO: Morganti di Ascoli Piceno
Ammoniti: Corini, Grella, Cirillo, Natali, Stellone, Valdez, Diana.

関連記事:
Serie A Week 21 - Reggina 1 - 3 Torino

この試合の動画:
SERIE A 2007/8 - 21^ REGGINA-TORINO 1-3

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6; Lanzaro 5.5, Valdez 6, Cirillo 5; Missiroli 5.5, Tognozzi 5.5 (7’st Hallfredsson 6), Cozza 6, Modesto 5.5; Brienza 6, Vigiani 5.5 (7’st Amoruso 6.5); Ceravolo 5.5 (19’st Stuani 5.5). All.: Ulivieri 5.5, Arbitro: Morganti 5.5
Datasport
Campagnolo 6.5, Cirillo 5.5, Lanzaro 6, Modesto 6, Valdez 5.5, Hallfredsson 6, Vigiani 5.5, Tognozzi 5.5, Cozza 6, Amoruso 6.5, Brienza 6, Missiroli 6, Ceravolo 5, Stuani 5.5

試合後の両チームの監督のコメント:
ウリヴィエリ監督:
何も言わんのが一番いいだろう。さもなければ審判協会長から苦情がくるだろうし・・・。とにかく、うちに与えられるべき明らかなPKがあったということだ。あれはメッシーナ海峡の向こう側からだって見えただろう。向こうはターゲットにヒットしたから勝った、うちはそうじゃなかった。そういうことだ。
ノヴェッリーノ監督:
素晴らしい貴重な勝利だ。新加入のマルコ・ピサーノとアイモ・ディアナが上手くはまった。チームは団結し、ポジティブな雰囲気がある。全ての人がトリノを救いたいと思っている。しかし我々はこれからも地に足をつけることを心がけないといけない。


また誤審ですか・・・。いつものこととはいえ、こう毎試合続くと凹みますよね。特にうちの場合、誤審で得することは皆無ですから。いっつも損する役回りだもんなぁ。あーあ、前半ピサーノがエリア内でヴィジャーニを倒したことに対するPKがきちんと取られていたら、全然違う試合展開になったかもしれないのに・・・。たまには「あ~ら、珍しく誤審でレッジーナが勝っちゃったわん♪」てな試合を希望。
ここのところ他の試合でも誤審が相次いでいるようで、何人かの監督がジャッジについて語っていますね。読むと虚しくなるだけだけど貼っときます。

マンチーニ監督:「両チームにもPKが与えられるべきじゃなかった」
判定に不満のマレザーニ監督
ラニエリ監督:「我々全員が勝利を願っていた」
シエナ監督が審判問題で提言

で、誤審がなかったら本当の勝ち点はこうだったなんて記事まで出てきまして、見ると悲しくなるだけですが貼っときます。レッジーナは本当は勝ち点25で12位のはずだったんですね。
セリエA、判定ミスがなかったら首位に立っていたのは・・・

ウリヴィエリ監督、ピッチサイドで必死に何か訴えていますな。笑うところじゃないんですけど笑っちゃいます。

何事か訴えるウリヴィエリ監督その1

何事か訴えるウリヴィエリ監督その2

ランザーロもフランケンシュタインみたいな怖い顔して審判に抗議しております。

本日のクソ審判

前半23分にトリノにPKが与えられた時、

またお前かよチリッロ!!!

と思わずPCの画面をど突きつきましたが、伊紙各紙で「あれはPKではない」とか「非常に疑わしい判定だ」と書かれています。YouTubeだと画面が小さくて判別不可能ですけど。まあ濡れ衣なら許してやるよ、チリッロ。←偉そうに
しかし、Goal.comにはこんなこと書かれておりました。頑張って信頼を勝ち取りましょう。

Goal.com合格・不合格
チリッロ:
とても調子が悪いというわけではないが、性格が気難しい。それ故にたとえファールを犯していなくても審判たちは彼を呼びつける。再スタートするには信頼が必要なのは確かだ。評価5
アモルーゾ:
試合に入るや否やゲームを変える。彼には特別なカリスマがある。ゴールすることで仲間を勇気付け、ボールを再び組み立てようと奮闘した。評価6.5
コッツァ:
前半は素晴らしいクオリティを見せたが、ピッチの上の混乱といかさま師(主審のこと?)のせいで、それを失っていった。評価6


アモルーゾはどこも高評価で6.5~7が付いてました。肋骨骨折が全治2週間で、復帰までに1ヶ月近くかかるだろうと言われていたのに、2週間きっかりで戻ってきちゃいましたよ。ベンチ入りしているだけで驚きだったのに、投入後わずか6分で点取っちゃいましてねぇ。いやいや、やはり別格ですわ。

こんなに早く戻ってきてくれてありがとう

このゴール、ミッシローリ君がヘディングでパスを送って、アモルーゾが同じくヘディングでキレイに合わせたんですけど、「ミッシローリのミスを上手く利用した」と書かれていました。ということは、ミッシのアシストはシュートミスだったのね?ま、なんでもいいや。ミッシもグッジョブ!(笑)
負けたけど、こういう写真はいいですね。ゴールがあると救われた気分になります。

今季6ゴール!

あとブリエンツァも評価が高くて、この二人が攻撃を引っ張っていたそうです。アモルーゾのゴールの後に惜しいシーンがありました。トリノのチビッ子ロジーナも頑張っていましたが、うちのチビッ子も負けない出来だったようで。

チビッ子対決

あと評価が高かったのはあとカンパニョーロですね。ファインセーブが2つあったとのこと。PKどちらか一つでも止めてくれたら7点以上ついただろうなぁ。

えー、最後に悔しさの滲み出る試合後のコッツァのコメントをご紹介します。

俺たち特に序盤は相手に何もさせないで試合を支配していたんだ。でも審判のミスが試合の様相を変えちまった。トリノはたった2つの枠内シュートで試合に勝ったんだ。勝利に値すべきだったチームは一つだけ。レッジーナだったのに。
1-2になった時は、俺たちは少なくとも引き分けに持ち込めるだけのパワーを確信していた。ブリエンツァとアモルーゾがもうちょっとで達成するところだったから。ところが残念なことに、むちゃくちゃ頑張っていた瞬間に均衡が破れ、1-3になる機会が(トリノに)与えられたんだ。あれは慌てふためかざるを得ない危機だったよ。
確かに厳しい対戦カレンダーが俺たちを待ち受けているけど、レッジーナは対戦相手の順位に関わらず結果を出さなくちゃいけないんだ。今日シエナは成功を収めた。俺たちに出来ないってことはないさ。


はい、出来ますとも。ローマに一泡吹かせてやりましょう。
07-08レッジーナ | Comments(7) | Trackback(0)
2008/02/03

絶対に負けられない試合 トリノ戦直前情報

試合前に必ずチェックするGoal.comのプレビュー記事。間違いも多いのですが、まあそれなりに使えます。
Serie A Preview: Reggina - Torino
この対戦の注目選手には、レッジーナはヴィジャーニ、トリノはロジーナが選ばれていました。ヴィジャーニはアモルーゾに遠慮しないでゴール数伸ばしちゃってください。ドッピエッタでもトリプレッタでも、好きなだけ点取っていいから。←そんなに取れたら苦労しないよ
で、1-2でトリノの勝利を予想してやがるんですよ、この記事。この前もアタランタの勝ちを予想して外れましたから、今日も予想を覆してやりましょう。いくらディアナ様とピサーノを冬メルで獲得したからって、トリノはヴェントラ、レコバ、ルビンが怪我してるし、バローネとザネッティとデッラフィオーレが出場停止だし、台所事情は相変わらず苦しいはず。そんなに簡単に勝たせてなるものか。

レッジーナ公式ウリヴィエリ監督の会見(2月2日):

はっぴぃばーすでー♪

---お誕生日おめでとうございます、ミステル
私の記憶にある最も素晴らしい誕生日は、ボローニャ×ヴェローナを5対1で勝利した時で、スタジアムの観客全員が私に向かって「誕生日おめでとう」と言ってくれた・・・本当にあんな午後はもう2度とないだろう。
---到着したばかりの戦力について
コスタは昨季Bで私と一緒にやっていて、幾つかの素晴らしい試合をした。若者特有のナイーブさが少々あるが、それ以外は常に申し分ない子だよ。彼は将来性のある選手だが、全てのボールに追いつくことが出来ると考えることは間違いだ。セリエAではそれは不可能なのだから。
---マキンワについて
試合でうちの組織の長所を証明できそうだ。とはいえ、以前からうちは優れたグループだったがね。マキンワはずっと獲得リストの最初にある名前だった。私に言わせれば、彼はレッジーナに相応しいプレーヤーだよ。彼は再びやる気と熱意を見出すだろう。彼が馴染めるように皆で助けたい。
---現時点で不確かなことは?
明日のフォーメーションは今日の練習の終わりに明らかになるだろう。あと、試合に出られる選手たちと話をした後でな。我々は2つのハードな試合を終えたところで、カウントできない状態の選手もいる。ハルフレッドソンはベンチ入りできるかもしれない。
---選手の選択について
新加入の選手たちがやってきたが、元からいた選手たちのことを決して忘れてはいけない。選手は毎週毎週ポジション争いする必要があるし、また対戦相手に応じて選手のキャラクターも決定される。要するに、成功するにはあらゆるタイプのエゴを脇に押しやり、チームの利益のことだけを考えるということだよ。
---難しい試合になるのでは
トリノ戦は非常にタフな試合になると予想している。恐らくとても強いプレッシャーがかかるだろう。カリアリ戦のように全ての有利な状況を活かすために上手くやらないといけない。
---明確な声明
私が見たことを語るのに私は平静でいられるし、自分が言ったことを変えるつもりもない。ミランの勝利は正当なものだし、審判は試合結果にある種の影響を与えはしなかった。しかしながら私はあの試合の主審であるデ・マルコの態度が好かん。レッジーナの監督として、AIAC(イタリアサッカー監督協会)の会長として、そして連邦アドバイザー(?)として言うんだ。もしグッソーニが連邦アドバイザーとして私に尋問するのなら、他の何よりも先にこの件について話す。私は審判のクラスを維持するための第一人者だし、このエピソードについての議論はしない。私が気に入らないのはあの態度なんだよ。

最後のパラグラフはちょっと自信がないのですが、デ・マルコ主審の態度が相当気に食わなかったみたいですね。で、なにか事情聴取みたいなことが行われるのでしょうか?

さて、トリノ戦の召集メンバー19人は以下の通りです。

Campagnolo, Novakovic, Alvarez, Cirillo, Valdez, Lanzaro, Modesto, Aronica, Cozza, Tognozzi, Barreto, Missiroli, Cascione, Hallfredsson, Stuani, Ceravolo, Amoruso, Vigiani, Brienza.

Amoruso? アモルーゾ? ええー?!
2月1日のガゼッタにアモルーゾが全体練習に部分的に参加したと書いてあって、順調な回復ぶりに安堵したのですが、今日の試合に召集しちゃうんですか?いくら何でも早すぎませんか?そんなに復帰を急がなくても・・・。
と思ったら、2日のガゼッタには「アモルーゾは召集メンバーの19人に入ったが、きっとスタンド観戦だろう」と書かれていました。スタンド観戦するなら最初から召集しないで他の選手をメンバーに入れればいいのに、これはいったいどういうこと?
もしかして使わないけどアモルーゾをベンチに座らせておいて、相手をビビらせる作戦とか?
それとも胸の痛みがなくなって復帰を待ちきれないアモルーゾが「もう大丈夫だから連れてって~!」と駄々こねて、ウリヴィエリ監督が仕方なく召集メンバーに入れたとか?

謎のアモルーゾ召集は置いといて、ハルフレッドソンが久し振りに召集されたのが嬉しいです。なんかガゼッタには「10月20日のインテル戦でのヴィエラの置き土産である悲惨な筋肉アクシデントから104日振りに彼を見るとことができる」と書いてあるんですけど、ヴィエラはあの試合でトニョッツィを骨折させただけじゃなくて、ハルフレッドソンのことも壊していたんですか?まったく何て奴だ。ヴィエラは今後一切レッジーナ戦には出場させないで頂きたいですわ。

同じくガゼッタには今日の中盤はコッツァ、バレート、トニョッツィの3人のうちの一人がベンチに座ることになるだろうと書かれていました。試合間隔が短いですから、34歳のコッツァは90分は辛いでしょう。バレートと交代で前半だけor後半だけでもいいかもしれませんね。

とにかく勝ち点18同士の対戦ですから絶対に負けられません。今日負けると再び降格圏に逆戻りしちゃうかも知れません。勝ちましょう。勝ってウリヴィエリ監督の67歳のお誕生日を祝ってあげましょう。

Forza Reggina!!!
07-08レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2008/02/03

07-08シーズン冬のメルカートのまとめ

冬のメルカートがようやく閉まりました。1月31日まで眠れない日々が続きました。昨夏といい今冬といい、スキッ歯ハイレグ王子のせいでいったい幾つの眠れぬ夜を過ごしたことでしょう。本当に罪な男です。
アモルーゾの代理人(ビアンキの代理人でもある)トゥーリオ・ティンティ氏が熱心にトリノに掛け合っていたようですが、トリノはアモルーゾに450万ユーロを費やす気はなかったようですね。アモルーゾが本気でトリノへ移籍したがっていたのか、ビアンキのラツィオ移籍をまとめた代理人が自分の手腕を誇示するためにアモルーゾの移籍もまとめてやろうと躍起になっていただけなのか、その他複雑な事情が絡み合っていたのか、まあその辺はよく分かりません。アモルーゾは余計なことを一切しゃべらない人なので、この先も真相はわからないままでしょう。でも、とりあえず今季はレッジーナにいてくれることになったので、これで安心して2007年遠征記の続きを書けます。もしアモルーゾ放出だったらショックで書き続けられなかったかも。
Amoruso To Stay At Reggina

さてさて、この1ヶ月の動きを、まとめてドカンとご報告致します。

●いなくなった人たち

ケルビン → アヴェッリーノ(レンタル)

顔と名前が一致しないうちにいなくなってしまいました。でっかくなって帰って来いよー。
今のところ放出は彼だけですね。ジョエルソンはヴィチェンツァへの移籍を拒否して残りました。新しいFWが3人も来たので厳しい競争になると思うけど、残ったからにはスタメン目指して頑張って欲しいと思います。
あとスタッズゴーアがデンマークに戻りたいと言っていたんですが、移籍先は見つからなかったのかな?まだこれから動きがあるんでしょうか。

●やってきた人たち


獲得は以下の8人。

■クリスチャン・ストゥアニ(Mike Tullberg)ダヌビオから

いらっしゃいませ、ストゥアニ!

1986年12月22日 21歳
カネロネス(ウルグアイ)出身
185cm 84kg
ポジション:FW

入団会見はこちらのエントリーを参照のこと→『ストゥアニがやってきた!』
エンポリのホテルではモデストの近くにいることが多かったです。悪い先輩にそそのかされてヤニ仲間に入っちゃダメよ。(笑)

■ブルーノ・チリッロ(Bruno Cirillo)レヴァンテから

いらっしゃいませ、チリッロ!

1977年3月21日 30歳
カステッラマーレ・ディ・スタビア(ナポリ)出身
186cm 77kg
ポジション:DF
レッジーナ、ブルーノ・チリッロが復帰

デビュー戦でいきなり2つのPKを献上しやがったチリッロは、果たして正しい買物だったのかどうか大いに疑問が残るのですが(汗)、シーズン終了後に私に土下座して謝らせるくらいの大活躍をお願いしたいです。もう30歳なんだから、もう少し落ち着いたプレーをしてください。頼みます。

■フランコ・ブリエンツァ(Kris Stadsgaard)パレルモから

いらっしゃいませ、ブリエンツァ!

1979年3月19日 28歳
カントゥ(コモ)出身
168cm 68kg
ポジション:FW

レッジーナ公式ブリエンツァの入団会見(1月17日):
---レッジーナ移籍の経緯
俺自身が強く望んだことなんだ。レッジーナとの結婚を喜んで受け入れた。再び議論の中に投げ込まれたこともあったからね。パレルモでとてもたくさんの満足感を得られたけど、最後の何年かはほとんど居場所を見つけられなかったんだ。フォーティ会長は何年にもわたって俺に目を向けてくれた。俺は重要なプレーヤーなんだって感じさせてくれたんだ。こんな訳で、最終的にアマラントへの移籍が実現した。自分は正しい選択をしたと確信している。だって誰もが俺にレッジョという町はとてもいい所だと言うからね。
---チームメイトについて
アロニカとは凄く仲がいいんだ。パレルモで一緒にプレーしたモデストとランザーロとも親密な思い出を持ってる。他のチームメイトに関しては、有名だから知っている選手、敵として対戦したことがある選手がたくさんいる。
---新しいティフォージについて
これまでレッジーナと対戦した時はいつもでも、ファンは絶対に熱狂とサポートを忘れなかった。残留に届くまで苦しみもがくことが、今やレッジーナのDNAの一部となっている。貢献できるように頑張るよ。来たばかりだけど、このユニフォームのために全力を尽くす。


今季終了までのレンタル移籍ですが、レッジーナが完全に買い取るという話もあります。これからの活躍次第ということでしょうか。既に素晴らしいゴールとアモルーゾとのワクワクする連携を見せてくれました。アモルーゾが本当にレッジーナでキャリアを終えるかどうかは、大げさではなく貴方にかかっているんです。昨季のフォッジャに引き続き、冬にやってきたチビッ子プレーヤーということで思い切り期待しておりますぞ。

■アヨデレ・スティーヴン・マキンワ(Ayodele Stephen MAKINWA)ラツィオから


いらっしゃいませ、マキンワ!

1983年7月26日 24歳
ラゴス(ナイジェリア)出身
186cm 78kg
ポジション:FW
レッジーナ、ラツィオからマキンワを獲得

カラッチョロを獲得できなかったので、代わりにうちにやってくることになりました。今季終了までのレンタル移籍で、アフリカネーションズカップから戻り次第チームに合流となります。ラツィオでは出場機会を得られていませんでしたが、この大会ではいっぱいプレーしているんでしょうか。くれぐれも怪我をしないで戻ってきてくださいね。
ナイジェリア人ということは英語を話すということで、これで英語でコミュニケーション可能な選手が3人(アモルーゾ、トゥルベルグ、マキンワ)になりました。5月の遠征が楽しみだ~♪
パレルモで一緒にやっていたカラッチョロの到着を心待ちにしていたブリエンツァは、ちょっとがっかりしているかも。(笑)

■アンドレア・コスタ(Andrea Costa)ボローニャから

いらっしゃいませ、コスタ!

1986年2月1日 22歳
レッジョ・エミリア出身
182cm 73kg
ポジション:DF
レッジーナ、コスタの期限付きでの加入が正式決定

レッジーナ公式コスタの入団会見(1月31日):
---今の気持ち
この移籍にとても満足している。自分にとって大事な一歩となることも分かっているよ。まず第一に僕の獲得を要請したウリヴィエリ監督に感謝したい。このチャンスに出来る限り良好なプレーをしたいと思う。南部での経験はないけど、早くやりたくて待ちきれないよ。みんなレッジョのことを好ましく言うんだ。僕はこことはかなり違う別のレッジョ、エミリアの出身だけど、適応するのに問題はないと思う。
---技術的な特徴について
CDFの左だけど、3バックの真ん中も出来るし、5枚中盤を並べたときのサイドもできる。とても順応性があって、多分これが自分の特徴かもしれない。監督はボローニャにいた時に僕を使ってくれて、僕をレッジョに呼んでくれた。
---誕生日
明日22歳になるんだけど、こんな最高の形で祝えたことはなかったよ。セリエAでのプレーはこれ以上はない最高に素晴らしいプレゼントだ。
---ファンへのメッセージ
カンピオナートが最良の結末を迎えられることを心から願っている。だってレッジョには間違いなくセリエAに値する熱烈な観客がいるから。自分としては出来るだけ早く残留を勝ち取るために重要な貢献が出来たらって思う。


今季終了までのレンタル移籍です。凄く若いけど、ウリヴィエリ監督に望まれてやってきたのなら、かなり期待できそうですね。

■アントニオ・リッツォ(Antonio Rizzo)ペルージャから

いらっしゃいませ、リッツォ!

1981年3月28日 26歳
チヴィタヴェッキア(ローマ)出身
178cm 70kg
ポジション:DF

彼に関する情報があまりありません。レッジーナ公式にも紹介の記事がないし、これからチームに合流するのでしょうか?

■マリク・ヒオウネ?何て読むんだ?(Malik Hioune)レンズから

いらっしゃいませ、フランスの坊や!(名前読めないの)

1991年
フランスのどこか出身
ポジション:MF

彼に関する情報もあまりありません。まだ17歳なんですね。トップチームじゃなくてプリマヴェーラでプレーするのかな?

■ブルーノ・フェルナンデス・デ・ブリート(Bruno Fernandes De Brito)Pao De Acucar(ブラジル)から

彼に関する情報がほとんどありません。今季終了までのレンタル移籍ということしか分かりません。

以上、縁あってレッジョへやってきた皆さんを歓迎いたします。一日も早くチームに馴染んでください。そして本日67歳のお誕生日を迎えたウリヴィエリ監督、新しい素材を使った美味しい料理を期待しておりまする。みんな頑張れ~!

ところで、元レッジーナ組の移籍で個人的に一番ショックだったのがこれ。
カターニア、ナルディーニをアベッリーノに放出
今年の5月の遠征はカターニア&レッジョを予定していまして、カターニアの練習場を訪れるつもりでした。目的は森本君(コッパのゴールおめでとう!)ではなくナルディーニとの再会。わざわざカターニアの練習場まで会いに行きたいと思うくらい感じのいい子だったのに、完全移籍で放出されちゃったのね・・・。(号泣)
どうしよう、カターニア練習見学・・・。テデスコに「このジャポネーゼ、俺を追いかけてカターニアまで来やがった」と勘違いされそうでイヤだなぁ。
07-08レッジーナ | Comments(10) | Trackback(0)
2008/02/01

セリエA第15節レッジーナ×ミラン 勝ち点ゲットならず

レッジーナ0-1ミラン
得点者:前半18分 ジラルディーノ

Reggina (3-4-2-1): Campagnolo, Lanzaro, Cirillo, Aronica, Alvarez, Cascione (67’ Barreto), Cozza, Modesto, Missiroli, Vigiani (72’ Montiel), Ceravolo (60’ Stuani). All.: Ulivieri.
Milan (4-3-1-2): Kalac, Oddo, Nesta, Kaladze, Favalli, Gattuso, Pirlo (82’ Brocchi), Emerson, Kakà, Pato (82’ Gourcuff), Gilardino. All.: Ancelotti.
Arbitro: Sig. De Marco
Ammoniti: Lanzaro, Alvarez, Gattuo e Kaladze.

関連記事:
ジラルディーノまたゴール、ミラン白星
ガットゥーゾ:「もっと早く試合を決定付けなければいけない」
ジラルディーノの活躍に満足するアンチェロッティ監督
Ancelotti thanks Gilardino

この試合の動画:
Reggina Milan 0 - 1 Recupero Serie A 30/01/08

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 7; Lanzaro 5,5, Cirillo 5,5, Aronica 5,5; Alvarez 6, Cascione 5(68' Barreto 5) , Cozza 5,5, Modesto 6; Vigiani 5 (74' Montiel 6), Missiroli 5; Ceravolo 6 (60' Stuani 5) . All. Ulivieri 6 .
Datasport
Campagnolo 6.5, Aronica 6, Cirillo 6, Lanzaro 6, Modesto 5.5, Alvarez 7, Cozza 5, Vigiani 5.5, Montiel s.v., Cascione 5.5, Barreto 6, Missiroli 5, Ceravolo 4.5, Stuani 6

クラブワールドカップのために早めに日本入りして調整したいというミランの都合に付き合わされて延期になっていた15節の試合でございます。そちらの一方的な都合で日程きつくなって迷惑してるんだから、お詫びに勝ち点1くらい置いてってくれればいいのに、まったくもう。次節は勝ち点18で並ぶトリノとの残留を占う大事な一戦なのに、疲労でパフォーマンス落ちたらどうしてくれるのよ、まったくもう。うちはそちらと違って戦力厚くないんですから。
ウリヴィエリ監督的にはこの試合よりもトリノ戦の方が大事だったようで、ブリエンツァとトニョッツィを温存しました。前節ゴールしたバレートも先発から外して途中出場させるに留めています。本当は使いたくなかったんじゃないかな。日曜日にこのささやかなプチ・ターンオーバーが功を奏するといいのですが。

えー、ビッグクラブが相手だと日本語の記事がたくさんあっていいですね。負け試合ですから読んでても全然楽しくないですけど。
ジラルディーノは2004年遠征で生プレーを見ていまして(レッジーナ×パルマ観戦)、思い入れがあるようなないような・・・。一つだけ言えることは「2004年の時の方が美しかった」ということ。←そんなことはどうでもいい

髪がヤバくなってきている気がするんですけど?

このジラルディーノのヘディングゴールでの1点に最後まで追いつけませんでした。クスン。
ハイライト見ててもミランのチャンスシーンの方が圧倒的に多いですね。カンパニョーロの神セーブでピンチを逃れたり、ピルロのFKがクロスバーを叩いたり・・・。1失点で済んで良かったと思うべき試合なのかしら。

あの~、レッジーナサポの皆さん、またピルロに自分とこの選手以上に大きな声援を送ったりしたんじゃないでしょうね?貴方たちが今でもピルロを愛していることは理解していますが、やり過ぎちゃダメですよ~。

あまり楽しい話題がないのですが、各紙の寸評読むと、アルヴァレスがカカを完璧にマークして頑張っていたようです。出番は少ないですけど、ここまでガゼッタのリーグ戦評価平均は6点。出たらきっちり仕事をしてくれる選手です。まだ23才なので、これからどんどん伸びてくれることでしょう。

中央にいるのがアルヴァレス

前節トホホだったカンパは、今節は神モードに戻って高評価でした。最近波があるような気がするんだけど大丈夫?^^;

最近私と板貫さんの間では「ニヤニヤしたオジサン」と呼ばれている

今節の面白写真。というか、躍動感があっていい写真ですね。ヴィジャーニはこんなに高く足が上がるなんて、股関節が柔らかいな~。ミッシは柔軟体操見てると笑っちゃうくらい体が硬いのだけど、足だけは高く上がるのね?

どりゃ~!という声が聞こえてきそう

上に貼ったChannel4の記事によると、ウリヴィエリ監督はレッジーナが2つの致命的なミスを犯して、そのうちの一つがゴールという形で罰せられたとコメントしています。また、レッジーナは後方からの組み立てを向上させる必要があり、それにはコッツァの存在が非常に重要だということです。
コッツァはこの試合あまりいいパフォーマンスではなかったようですが、次節はまた高いレベルのプレーを見せていただきましょう。34才のキャプテンにとって週2回の試合ペースはきついでしょうけど、チームのために踏ん張ってください。

試合後のウリヴィエリ監督のコメント(Goal.com)

なにやら怒っている様子

---今夜のグラニッロでの0-1での敗戦の後、レッジーナは降格圏から1ポイント多いだけの位置に留まっている。
ミランは力強い試合をした。
ミランとレッジーナ両者の間に見られる違い、その事については我々は既に知っている。ピルロができたことは何かってことだ。
ミランは多くのチャンスをつくり出し、巧みにプレーした。彼らはボールを四方にシフトさせる。誰も彼らからボールを奪うことは出来ない。そして、そのことが選手をへこませる。
もう少しいいプレーをしたかったよ。まあ幾つかのチャンスでトライしたんだがね。
---ウリヴィエリは審判の判定を強く非難していた。
私はあの審判が嫌いだ。特定の出来事に対して言っているんじゃないんだ。何故なら一つの出来事だったら受け入れる準備は出来ている。しかし90分ずっとだとこれを受け入れることは不可能だ。サッカーでは誰もそんなことは出来ない。あれは楽しいもんじゃなかった。まったく酷い夜だったよ。


なんか、かなり偏ったジャッジだったようですね。馬鹿スカパー放映がなかったので試合を見ていませんけど、レッジーナファンの書き込みを見たところ、ランザーロにイエロー出されたのと同様なプレーをネスタがしてもお咎めなしとか、とにかくレッジーナの選手ばかりファールを取られていたそうです。まあ別に今更驚きませんけど。グラニッロでの試合だろうとビッグクラブが優遇されてホームアドバンテージがないのはいつものことです。さっさと忘れて次のトリノ戦に集中しましょう。
07-08レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
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