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2007/12/31

Naka's Ambition II 中村俊輔~苦悩と信念~

慌しい年の瀬、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は28日の仕事納めの日以来、毎晩飲んだ暮れております。
今夜も焼酎を飲みすぎて眠いです。
焼酎といえば一番好きなのは『百年の孤独』です。

百年の孤独

でも、高くて気軽に買えないので、いつも買ってくるのは『海童 祝いの赤』です。

海童 祝いの赤

って、焼酎の話はどうでもいいですね。すんまへん。

27日深夜にフジテレビで放映された『Naka's Ambition II 中村俊輔~苦悩と信念~』を既に3回見ました。今日も寝る前にまた見るかもしれません。俊欠が長かったので何度見ても飽きませんわ。

なんか1/3はカカ称賛番組となっていましたね。カカファンが見ても楽しめたんじゃないでしょうか。
なんでもMFは様々なタイプに分類できるけど、今一番重要とされるポジションは、豊富なスタミナを武器に守備から攻撃、ゲームの組み立てからフィニッシュまで全てをこなすオールアクション・ミッドフィールダーで、そのタイプの代表格はジェラードとカカなんだそうです。オールアクション・ミッドフィールダーという言葉は初めて聞きましたわ。参考にしてお勉強するのは結構ですが、スンタンにはスンタンの持ち味があるんだから、別に全部出来なくてもいいぞ。と、超甘いファンの私。(笑)

とりあえずスンタン以外のシーンで印象に残ったところですが、西塚氏の「アジアカップもあったし、オフも短かったので、今年の活躍はキツイかなと実際には思っていた」というコメントには

だったらオフにどーでもいい仕事を入れるな

と突っ込んだことは言うまでもありません。
それとドナーティが上手じゃないけど恥ずかしがらずに英語をしゃべっているシーンがすごく好感持てました。スンタンも上手くなくていいからテレビの前でしゃべってみようよ。下手糞でも自分の国の言葉で一生懸命話している姿は、きっと地元ファンに喜んでもらえるはずだよ。

この先はスンタンの言葉で心に残ったものをいくつか。いろいろ本音で語ってくれて楽しめましたね~♪
例えば、現在のセルティックでの右サイドのポジションは

うーん、つまんないね。

もう29歳で年齢的な焦りはないのかという問いには、

成長が遅かったの、俺。高1でやっとグンと伸びて。みんな中2とか中3で伸びるじゃないですか。でも俺は中3でも、そのままガキのままで。で、今も遅いから、結構な年まで出来るんじゃないかと思うんだけど。ヒゲとかも生えるの遅かったし。それとサッカー関係ねーかもしんないけど。

うん。関係ねーと思うけど面白いからオッケー。
あと怪我でプレーできない間に見えてきたことの一つが、

筋トレやってて、あれ、○○才の時にはこんだけ上げられたのに、あー衰えてた!やべえ!ジジイ化してるのかな!

だそうで(笑)。ジジイ化ですか。これは新しい俊輔語録に加えねば。ま、なんでもプラスに考えられるのはいいことですな。

治んねーかな脚。

そう言って笑ってたのは切なかったですけど・・・。
長いことサッカーしていない分、頭がスッキリして、勝手に体が動いちゃったりすることを自分でも期待しているみたいですね。2003年コンフェデのフランス戦で披露した横浜ルーレットみたいなやつを私も期待しています。
バルサとの対戦については、

サッカーをやめて一番記憶に残る試合に出来ればと思いますけど。

いや~、意気込みが半端ないですね。本当にそうなるといいなと思います。
そして一番印象に残ったのが最後の部分。スンタンには何個かやりたいことがあるそうで、その具体的な内容が、

スペインリーグでもやりたいし、日本でもやってみたいし。
個人的には、バロンドールの50人にこのあいだ入っていたみたいだけど、そういう世界中の人に知ってもらえる選手って言うか、インパクトのある選手にもうちょっと、、、上を目指したいなっていうのはありますね。出来る限り努力して、レベル上げて。うーん、結局最後は(選手)やめてコーチになったときに、俺みたいに足遅いし、別に骨格もでかくないし、筋肉も別についていないのに、サッカーでここまでメシ食って、ここのレベルまで行けたんだよっていうのを教えたい。だから、俺が実験台みたいな感じで頑張ってる感じがある。助けられたコーチとか、そういう言葉とか、教えられたタイミングとか、接し方とか、そういうので何回も助けられたり勉強になったりしているから、そういうのを自分が教えたいから、今いろんなことを自分が吸収しておくって感じ。そっちかな、どっちかっていうと。野望的な感じは。


スンタンはきっといい監督になるでしょうね。楽しみだな~、監督中村俊輔。そんでもって監督修行はぜひイタリアのあの方の下でしていただきたいな。って、気が早すぎる?(笑)
リーガ挑戦は別に失敗したっていい。チャレンジすることで人間として選手として更に幅が広がって、将来監督になった時に必ずやその経験がプラスになると思うから。今までどんな辛いことでも自分の力に変えることが出来たから。だから、もう一度新しい世界に飛び込んでいくチャレンジャー中村俊輔を見てみたいです。ファンの勝手なわがままだというのは十分に分かっていますけど。

さーて、もう一回見るかな。(笑)
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俊輔 | Comments(6) | Trackback(0)
2007/12/29

九日目③:孤立しているのはどっちだ?

本日も練習の最後はミニゲームで締めくくり。マッツァーリ監督の手からスタメン組の選手にビブスが手渡さされていく。今日はすんなりとビブスを受け取ったアモルーゾは、定位置であるビアンキを支える2シャドーの左に入った。出場停止のフォッジャの代わりに右に入ったのはヴィジャーニ。同じく出場停止のルカレッリの位置にはディディオが入り、最終ラインはアロニカ、ランザーロの3枚。ダブルボランチは右がガッツィ、左がテデスコ。右SHはメスト君、左SHはモデスト。明日もこのメンバーで行くのだろう。

スタメン組は左ゴールに攻めていくので、私たちギャラリーのすぐ目の前にアモルーゾがいるのだけど、キックオフ前に間近で美味しいシーンを目撃できた。モデストがビブスを着けながら走ってきて、「ニコ!ニコ!」とアモルーゾの背中にじゃれついたのだ。嬉しそうに振り向くアモルーゾの笑顔に心が和む。相変わらずモデストはどんなに怒られてもアモルーゾが大好きなんだね。(笑)
つーか、これってアレか?めっちゃかわいく甘えておけば、明後日の方向にクロスを上げても怒られないだろうというモデストの作戦なんだろうか?
しかし現実はそんなに甘くない。昨日のアモルーゾは流す程度にしか走れなくて自分のことだけで精一杯だったけど、今日はかなり走れるようになっていて、そうなると当然指導にも力が入る。例によってモデストがとんでもクロスをあげてチャンスをふいにすると、厳しい顔をしたアモルーゾがモデストの元にずんずん歩いてくる。するとモデストはアモルーゾが口を開く前に一方的に弁解を始め、言葉を発する隙を与えない。どうやらこの1年でアモルーゾの説教回避法を習得したようだ。2回目まではこの方法で切り抜けた。しかし、さすがに3回目は通用しないと観念したのか、アモルーゾがこめかみをヒクヒクさせながら振り向いた瞬間に「ごめんよ!次はちゃんとやるから!ホントだよ!うひゃ~!」という感じで頭を抱えて走って逃げた。これには思わず笑い出すアモルーゾ。私たちギャラリーも大笑い。

アモルーゾとモデストの関係は今年も良好のようだ。いや、モデストだけではない。息の合ったパス交換から絶好機を作り出したテデスコとは笑顔でハイタッチしているし、ヴィジャーニやメスト君やランザーロは何かにつけてコンディションが戻ってきたアモルーゾの背中を嬉しそうに叩いてくる。みんな明日の試合にアモルーゾが間に合うことに心から安堵しているように見えた。全然孤立なんかしてないよ?
よく考えたらアモルーゾは大グループに拒絶されたわけではない。昨日も今日も最初から大グループには近づきもしなかった。では、アモルーゾを拒絶しているのは小グループだけなのか?それも少し違った。
ルカレッリの絶妙なロングフィード→アモルーゾのキープから前を追い越してきたテデスコに絶妙なスルーパス→テデスコのゴールという美しい連携プレーが決まったときに、アモルーゾがいいボールをくれたルカレッリに笑顔で親指を立てると、ルカレッリも満面の笑みで親指を立てて返したのだ。ニコニコしながら数秒間見つめあう二人。
なんだぁ?やっぱりこの二人は仲いいぞ?てか、ラブラブだぞ?

訳がわからなくなってきた。思考のラヴィリンスに陥り、目はアモルーゾの姿を追ったまま、心はどこか別の場所にトリップしていた。
・・・ふと気がつくと、アモルーゾが心配そうな顔で私を見上げていた。ちょうどプレーが切れたところだった。私は考え事をしているときは眉間に皺を寄せる癖がある。きっと心がトリップしている間、ずっとアモルーゾのことを難しい顔で凝視していたのだろう。それで「あのジャポネーゼは僕のプレーに不満があるんだろうか?」とアモルーゾが不安になったに違いない。慌てて微笑むとアモルーゾは安心したような表情を浮かべてプレーに戻っていった。
あー、ビックリしたー。そんな迷子の仔犬みたいな目で見つめないでよ。
ギャラリーのこと、よく見てるんだなぁ。視野が広いなぁ。そういえば昨日も板貫さんが自分に手を振っていると勘違いして手を振り返してくれたっけ。アモルーゾは他人の評価が物凄く気になるタイプなのかもしれない。このとき、ちょっとそう感じた。当てにならない直感だけど。

頭の中で糸がもつれていたけれど、一つだけ確かなことがあった。それはビアンキがアモルーゾを完全に無視していること。ゴール前でDFに囲まれてボールをキープしている時にアモルーゾがフリーの位置でビアンキの名前を叫んでも絶対にボールを渡さない。アモルーゾに渡すくらいならと、無理な突破を図って自滅を繰り返す。アモルーゾがビアンキにパスを出しても、アモルーゾと絶対に視線を合わせないので上手くパスを受けられずにチャンスを潰すことが多い。たとえアモルーゾのアシストでゴールしても、絶対にアモルーゾの方を見ない。死んでもアモルーゾとは目を合わさないつもりらしい・・・。
そんな態度だからチームメイトもビアンキがゴールしても盛り上がらない。祝福に駆けつけるのはガッツィくらいだ。

孤立しているのは、むしろビアンキの方なのか?

ルカレッリはキャプテンとしてビアンキが完全にチームから孤立してしまわないように、自分の考えで、もしくはマッツァーリ監督に指示されて、小グループに入っているのだろうか。
昨日と今日私が見たのは、最終戦までに何が何でもビアンキとの関係を修復しようと頑張るアモルーゾ他のチームメイトは「二人の問題は二人で解決してよ」ということで呆れて放置という図だったのだろうか。
いったいいつから、そして何が原因で、二人の関係はこんなにギクシャクしてしまったのだろう。
ミニゲームが終わるまで、アモルーゾはいくら無視されてもビアンキの名前を呼び続けていた。自分が打てる時でもシュートしないで、ビアンキに優しいラストパスを送り続けていた。決して報われることはなかったけど・・・。

この件に関しては『アモルーゾ仲間外れ事件 私なりの考察』へ続く。
この後すぐ書くかもしれないし、最後に番外編として書くかもしれません。
南イタリア遠征記2007 | Comments(2) | Trackback(0)
2007/12/26

九日目②:アモルーゾ仲間外れ事件その2

先におさらいしたい方は『アモルーゾ仲間外れ事件その1』をお読みくださいませ。

昨日同様、奥の石塀の前では大グループが鳥かご、左ゴールマウスの中ではカンパニョーロとノヴァコビッチが柔軟、その前でビアンキ、ガッツィ、ルカレッリ、ディディオからなる小グループが円になってボールを蹴っていた。

本日の大グループの皆さん

まるで昨日の出来事なんてなかったかのように、今日もアモルーゾは小グループの元へ走っていくと、爽やかな笑顔で「入れて~!」と声をかけた。しかし今日も小グループのメンバーに無視されてしまう。懲りずに笑顔でもう一度声をかけるが、やはり4人は聞こえない振りを決め込む。昨日はここで練習場の反対側に駆けていって一人ぼっちで黄昏ていたアモルーゾだったが今日は違った。ボールを拾って抱えると周りをきょろきょろと見回し、ちょうどこちらに歩いてきたジョーザにまた爽やかな笑顔で「一緒にやろうよ!」と声をかけた。しかし、ニコニコしながら首を振るジョーザ。
こらジョーザ!なんで断るのよ!ハリセンでひっぱたくぞ!←持ってないけど
ジョーザはニコニコしたままアモルーゾといくつか言葉を交わしたあと、左ゴールポストの脇に転がっているボールに腰掛け、柔軟体操をしているカンパニョーロと話をしながら小グループの球蹴りを眺めはじめた。そうだ、忘れてた。ジョーザは腕の骨折から復帰できていなくて、ずっと別メニュー練習だっけ。まだボールを使った練習は出来ないから断ったのね。怒ってごめんよ、ジョーザ。

ジョーザに断れたアモルーゾは再びきょろきょろして別の選手を探し始めた。そこにナルディーニがやってきて、またまた爽やかな笑顔で声をかけるアモルーゾ。いやあ、めげない奴だね・・・。
ナルディーニは断らなかったので、二人は小グループのすぐ後ろで向かい合ってボールを蹴り始めた。すると程なくビアンキが「こっちに合流しなよ」と手招きしてきた。その瞬間アモルーゾが顔を輝かせたが、ビアンキが誘ったのはナルディーニだけだった。ナルディーニの肩を抱いて小グループに招き入れようとするが、自分も入れてもらえると思って近づいてきたアモルーゾのことは背中で完全にブロック。ナルディーニは「じゃあニコラも」とアモルーゾを指差すが、ビアンキはそれを無視してニヤニヤしながらナルディーニだけを強引に引きずり込もうとする。止めようよビアンキ、そんな露骨なこと・・・。
ボールを抱えたまま黙ってビアンキを見つめるアモルーゾ。
困ったような顔をしてカンパニョーロを見上げるジョーザ。
腰に手を当ててウンザリした表情を見せるカンパニョーロ。
ガッツィは無表情。
ディディオとルカレッリは背中しか見えないのでどんな顔をしているのか確認できない。
ねえ、どうして誰も間に入らないの?どうして誰も助け舟を出さないの?今日もアモルーゾを一人ぼっちにして練習場の端に追いやれれば、みんなそれで満足なの?

今この光景を目撃しているのは私だけじゃない。何人ものファンが金網越しに成り行きを見守っている。
これって昨日と今日だけじゃなくて毎日のことなの?いつもこうなの?
イタリア語を話せたら左右の人たちにそう聞いてみたかった。ああ、板貫さんがいれば・・・。
だんだん腹が立ってきた。奇跡の残留に向けてチーム一丸とならなければいけないときに、いったい何をやっているんだ、こいつらは。仲間外れにするって小学生かよ。
アモルーゾもアモルーゾだよ。なんで年下の連中にやられっぱなしになってるの?ガツンと言ったれや、ガツンと!

そのまま小グループの一員になってしまうかに見えたナルディーニだったが、ビアンキの腕を振りほどくと毅然とした態度で何かを言った。何を言ったのかは分からないが、ビアンキはバツの悪そうなニヤニヤ笑いを浮かべながらナルディーニから離れ、再び4人でボールを蹴り始めた。その横でちょっと虚ろな目をして立ち尽くしていたアモルーゾだったが、ナルディーニに笑顔で促され、この二人も再びボールを蹴り始めた。ナルディーニ、いい子だな・・・。
しばらくすると二人はリフティング対決を始めた。が、レベルが違いすぎて全然対決にならない。アモルーゾ、リフティング巧すぎ!鴨川シーワールドのアシカみたいに、オデコでボールを弾きながら歩くアモルーゾはすっかり笑顔に戻っている。打たれ強いのか、切り替えが早いのか、はたまた頭のネジが3本くらい飛んじゃっている人なのか・・・。

この時はアモルーゾがチームから孤立気味になっているのだと思っていたのだけど、この後ミニゲームが始まると、その認識は間違いであることに気付くのだった。
南イタリア遠征記2007 | Comments(4) | Trackback(0)
2007/12/24

セリエA第17節レッジーナ×カターニア ヴィジャーニがトリプレッタの大活躍!

レッジーナ3-1カターニア
得点者:前半35分、後半30分&ロスタイム3分 ヴィジャーニ、後半45分ヴァルガス

REGGINA (3-5-1-1): Novakovic, Lanzaro, Valdez, Aronica, Vigiani, Barreto, Cozza, Missiroli, Modesto, Ceravolo (74'Montiel), Amoruso. A disp.: Saraò, Alvarez, Stadsgaard, Pettinari, Tullberg. All. Ulivieri
CATANIA (4-3-3): Polito, Sardo, Stovini, Terlizzi, Vargas, Baiocco, Edusei (71' Sabato), Izco; Martinez (46' Morimoto), Biagianti (78' Silvestri), Colucci. A disp.: Bizzarri, Sottil, Llama, Nardini. All. Baldini
ARBITRO: Rosetti di Torino
AMMONITI: Biagianti, Vargas, Sardo, Aronica, Terlizzi, Baiocco, Lanzardo
ESPULSO: Sardo all’87’

関連記事:
セリエA第17節試合結果/順位表&得点ランク

この試合の動画:
SERIE A 2007/8 - 17^ REGGINA-CATANIA 3-1
Reggina-Catania 3-1RAI2

この試合の選手の評価:
Goal.com
Novakovic 6,5, Lanzaro 6, Valdez 6,5, Aronica 7, Vigiani 7,5, Barreto 6, Cozza 6,5, Missiroli 6, Modesto 7,5, Amoruso 6,5, Ceravolo 6,5 (Montiel s.v). All.: Ulivieri 7
Kataweb
Novakovic 5; Lanzaro 6, Valdez 6,5 (Cherubin, 6), Aronica 6; Vigiani 7,5, Missiroli 6, Cozza 7, Barreto 6, Modesto 6,5; Amoruso 7; Ceravolo 6 (Montiel sv). Ulivieri 6,5.
Datasport
Novakovic 5.5, Aronica 6.5, Lanzaro 6, Modesto 6, Cherubin 6, Valdez 7, Montiel 6, Cozza 6.5, Barreto 6.5, Vigiani 8, Missiroli 6, Ceravolo 6, Amoruso 6.5

思い出しますねぇ。去年の年内最終戦レッジーナ×エンポリもホームで快勝してクリスマス休暇に突入したんですよ。あの時はアモルーゾがドッピエッタの大活躍でした。
今年はなんとヴィジャーニのトリプレッタです!ウリヴィエリ監督に右サイドに抜擢されてからノリまくっております。この写真最高ですね。向かいあって雄たけびを上げるモデストとヴィジャーニの興奮が伝わってきます。

二人とも熱い!

YouTubeを見ると、1点目はコッツァのFK→アモルーゾがヘッドで折り返し→ヴィジャーニがボレーでゴール右隅にズドン!レッジーナ30代トリオの美しい連携でのゴールです。素晴らしい!
しかし笑っちゃうのが何故かモデストが人差し指を立てて走っているのでチームメイトが彼がゴールしたのかと勘違いして駆け寄り、ヴィジャーニが「あれ?決めたの俺なんだけど?」という顔をして一瞬戸惑っているところ。(爆)
2点目は相手からボールを奪って、ペナルティーエリアのちょいと外側から強引にシュート。迷いがなくていいですね~。
3点目は左サイド深い位置からバレートが折り返したボールを右足でど真ん中にお見舞いしました。前からヴィジャーニはゴール数自体はそれ程多くないけど、結構大事な試合で点とってくれるんですよね。今日の3得点でチームがどれほど救われたことか。ありがとう、ヴィジャーニ!何かお土産持っていかなくちゃ。(笑)
あらあら、トリプレッタなんて慣れないことするから完全に目が逝っちゃってますよ、この人。

トリプレッタおめでとう!

この試合、もう一つうれしかったのがモデストの評価が高かったこと。ずっと低パフォーマンスが続いていて「夏にローマへ移籍できると思っていたのに肩透かしを食ったのが影響しているのだろう。もしレッジーナでプレーすることにモチベーションを見出せないのなら、冬に移籍させてあげるという選択肢もありえる」というような記事も出ていて心配していました。
大丈夫だよね?冬に出て行かないよね?絶対に行っちゃイヤン。

ノヴァコビッチはアララララな失点だったので評価が割れていますけど、頑張ってカンパニョーロの代役を務めていますね。クリスマス休暇をはさんで次節はカンパが復活するでしょうけど(←若干の願望含む)、ここ数試合で実戦を積んだことで大きく成長したと思います。少しはサンタガタでファンに構ってもらえるようになったかな?(笑)

コッツァは久しぶりにスタメン&フル出場。この試合ではレジスタの役割を担っていたらしい?(曖昧ですんまへん)
カッショーネが出場停止だから一時的にその位置に入っただけなのか、この先もそこが彼のポジションになるのか今の時点では分からないのですが、攻撃がこれだけ機能したのはやはりコッツァの存在あってのことだと思います。若手と外国人だらけの今のチームでは彼の経験が絶対に必要ですし、ここまでアモルーゾが一人で背負ってきた負担を分かち合ってくれる選手でもあります。どうかこの先もピッチに立ち続けてくれますように。
どうでもいいけど、バイオッコは更に薄くなりましたねえ・・・。

やはりキャプテンマークがよく似合う!

アモルーゾは今節もゴールならず「あーあ、決まらなかったなぁ」という気持ちが後姿に表れていましたね(2番目に貼った動画)。チームに献身的に尽くしていたので評価は高いですが、そろそろゴールが見たいです。ぜひぜひ次節エンポリ戦で私の目の前で決めちゃってください。この試合でカード貰わなくて本当に良かったよ~。アロニカが貰っちゃったのはとても残念だけど・・・。
それにしても試合中はほんと猫みたいな目をしてますなぁ。本人を目の前にした印象は、猫というよりもしつけの行き届いた人懐こい大型犬という感じなんですけど。(笑)

風邪ひかないでね。絶対にエンポリ戦に出てね!

Goal.comの合格/不合格で8点という誰もよりも高い評価を得たのはオレステ・グラニッロの観客。今節もド迫力のエールを送り続け選手を後押ししたようです。偉い!
そうそう、後半から森本君が出ていたんですね。せっかく出場したのに森本ファンの皆さんは放映がなくて残念でした。

カワイイ写真がなくて・・・

試合後のウリヴィエリ監督のコメント:
我々は素晴らしいゲームをした。意志の強さを前面に押し出し、質の高いフットボールの片鱗を見せることができた。もし冬のメルカートでもう少々戦力を補強できるのなら、我々はもっと良くなるだろう。もちろん今のメンバーだって一生懸命仕事をするし、クオリティを有しているがね。

実は私、選手たち以上にウリヴィエリ監督に会うのが楽しみだったりします。会えるといいな~♪
せっかくチーム状況が上向いてきたのに中断期間に入ってしまうのが惜しい気もしますが、まあ仕方ありません。今頃全てのレッジーナ関係者は幸せなナターレを家族と共に過ごしていることでしょう。選手のみなさん食生活には十分に気をつけて、1月にまた素晴らしいパフォーマンスを見せてくださいね。まだビリから2番目なんだから気を抜くんじゃないぞー。
では皆さん、Buon Natale!

※レッジーナ公式のギャラリーが更新されたら追記するかもしれません。
07-08レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2007/12/23

クリスマス・パーティー&カターニア戦直前情報

レッジーナ公式にクリスマス・パーティの写真がアップされていました。

Natale Amaranto 2007

ケーキの上に書かれたあまり整っていないForza Regginaの文字のテキトーさ加減がいかにも南イタリアらしいです。

カロリー高そうなので選手はあまり食べないように

左からモデスト、トニョッツィ、ビゴンさん?、ランザーロ。
おお、トニョッツィが笑ってる!私にも笑え!
モデストはマフラーの巻き方が決まってます。レッジーナで1番のお洒落さんだと思います。
ランザーロは必ず隣の人と肩を組むのね。

トニョッツィはどうすれば笑ってくれるのだろう

ウリヴィエリ監督のスピーチを楽しそうに聞いているコッツァとアモルーゾ。なんか面白いジョークでも飛ばしていたんでしょうか。

とりあえず楽しそうなアモルーゾを見て安心しました

プリマヴェーラちゃんがスピーチしている横で内緒話をしているラブラブな二人。仲が良すぎてなんか怪しい。(笑)

怪しい二人

パーティーはトップチームから下のカテゴリーまで、全員集合で行われた模様。お子ちゃまたちが弾けております。

はしゃいでますね~

一番弾けていたのは予想通りこの人でした。踊るのも結構ですが、ちゃんと冬メルで補強してくださいね。

踊る会長

こちらは悦に入っていて怖いです。いったい何歌ってんだか・・・。

歌う会長

こちらもどっぷり自分の世界に浸っていそうなハルフレッドソン。

歌うハルフレッドソン

コッツァもご機嫌で歌っております。

歌うコッツァ

こちらはキーボード演奏に合わせて歌うカッショーネ、コッツァ、ランザーロ、アモルーゾ。残留記念パーティの時もアモルーゾはマイクを握っていましたっけ。

歌う4人組

左端のモンティエルが寒そうなんですけど。(笑)

みんなカジュアルね

和気藹々としているトップチームの嫁軍団。左から2番目の女性が元ミスイタリアのコッツァ嫁と思われます。

嫁軍団

さて、選手の皆さん、楽しいひと時を過ごしてリフレッシュしたので、今年最後の試合では素晴らしいパフォーマンスを披露してくださいますよね?思いっきり期待してますぞ。

レッジーナ公式ウリヴィエリ監督の会見(12月21日):

優しそうな爺さんだ

---コッパ・イタリア
インテル戦は公式戦で出場機会の少なかった若い選手たちのチェックに役立ったよ。お陰で今は戦力全体の状況をより明確に捉えられるようになったんだ。日曜日の重要なカターニア戦へ向けて最高のテストとなった。
---次節への準備
週の中日にカップ戦があって集中が難しかったにもかかわらず、今週は満足のいく練習ができているよ。水曜日は何人かの選手を休ませなければならなかったが、次節はバレートとランザーロが戻ってくる。ポイントを獲得するための大きなサポートとなり得るフィニッシャーと共に、考えうるベストな布陣をピッチに送り出したいと思っている。
---カターニアについて
バルディーニのフォーメーションは守備が素晴らしく非常に堅い。何本かのループシュートで圧倒するのは難しく、それを想像するのは楽しいものだ。←意味不明
彼らはリーグ戦とカップ戦の両方で非常に順調であり、士気の高い状態でグラニッロにやってくる。間違いなく現時点で絶好調のチームの一つだよ。
---目的
私が求めているのは勝ち点だけだ。緊急事態をものともせず、我々は自分たちが持ちうる全てを発揮する必要がある。激しく難しいゲームになるだろう。しかしこの試合にあまりに緊張した状態で臨んではいけない。電池切れを起こすリスクを負うことになってしまうからね。


ウリヴィエリ監督の言うように激しい試合となるでしょうが、累積リーチの掛かっているモデスト、ヴァルデス、アモルーゾ、アロニカはくれぐれもカードを貰わないように。次節出場停止になったら遥々エンポリまで行くのに会えません。特にアモルーゾがエンポリ戦に出なかったら泣いちゃいます、私。絶対に黄色も赤も貰うんじゃないぞー!
トニョッツィ、ハルフレッドソン、カンパニョーロ、ジョエルソンは怪我から回復せず、カッショーネは出場停止。相変わらず緊急事態継続中です。しかもレッジーナは過去20年ホームでカターニアに勝ったことがありません。
しかし今日は負けるわけには行かないんです。勝つか、最低でも引き分けて気持ちよく2007年を締めくくらないといけないんです。
カターニアは絶好調だけどスピネージ、マスカーラが出場停止。こっちにもチャンスはあるはず。さあ、気合入れていくぞー!

Forza Reggina!!!
07-08レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2007/12/23

九日目①:いつも必ずいたあの人がいない

5月26日(土)晴れ時々雨

早朝に身支度をする板貫さんの姿を寝ぼけ眼で見守る。
「わざわざ下まで見送りに来なくていいですからね。私が行ったらまた寝てください。」という板貫さんの言葉に甘えて、部屋の前でお見送りした後にまた夢の中に戻った。
9時半にサロンに行くとテーブルがほぼ埋まっていたので、カフェラテとブラッドオレンジジュースとプレーンのブリオッシュを部屋に運んでバルコニーで食べることに。カルロがアミーカ(友達)が何たらかんたら言っているので板貫さんのことを尋ねているのだと思い「フィレンツェ」と答える。だってレッジョに来てから板貫さんは人に聞かれるたびに「フィレンツェでイタリア語の勉強をしている」と答えていたから。この日から何度「アミーカは?」「フィレンツェ」という会話をレッジョの民と交わしただろう。

一人になってからは、ここでよく食事しました。

バルコニーで朝食と言うと聞こえはいいが、ご覧の通り隣は廃墟。いや、カーテンだけは新しかったりして、中途半端に人の気配があるのが不気味だった。明るいうちは気にならないけど、夜になるとちょっとしたお化け屋敷気分を味わえる。

夜になっても電気が点いたことはなし

食後は恒例の海辺の散歩。今日は土曜日なのでガゼッタを購入して、ベンチで海風に吹かれながら別冊スポーツウィークを眺めた。今週の特集はもちろんビッグイヤーを獲得したミラン。私はミラニスタではないので、このスポーツウィークは次のキリ番企画のプレゼントにしようかな。って、このブログの読者にミラニスタはいるんだろうか。(笑)

昨日までずっと晴天が続いていたのに、昼過ぎに雨が降り出した。スコールみたいな降り方で、短時間の激しい雨→晴れ間→短時間の激しい雨の繰り返し。気温も下がって凌ぎやすい。ありがたい。今日は熱射病の心配をしなくて済みそうだ。
折り畳み傘をバッグに入れ、珍しく早めに迎えに来たアントネッロの車に乗り込んだ。サンタガタに行くまでの間ずっと「いい子だったね。本当にいい子だったね」と板貫さんの話を続けるアントネッロ。帰国後に板貫さんから聞いた話によると、早朝の空港までのピックアップサービスは朝食付だったらしい。この野郎、私にも食事付のサービスをしやがれ。(笑)

昨日よりもかなり早めにサンタガタに到着したので、まだ選手も見学のファンの数もまばらだ。時間と共に増えてくるファンの中に私はある人の姿を探していた。2004年遠征記からずっと読み続けてくださっている方なら既に気付いていると思うけど、練習見学皆勤賞だった半袖オジサンがいないのだ。半袖オジサンというニックネームの由来は、2004年4月の肌寒い雨の日に皆がジャンバーやコートを着て震えながら練習を見ていたとき、一人「寒くない!」と言い張って半袖で頑張っていたから。あの時はギリギリ「オジサン」と呼べる外見だったけど、去年は髭が白くなっちゃってすっかり「お爺ちゃん」になっていたっけ。ここに来ればいつも必ず会えたのに、どうして今年はいないんだろう。去年の私との2ショット写真をプレゼントしてあげようと再会を楽しみにしていたのに。誰かに写真を見せて尋ねれば、どうしてオジサンがいないのか教えてもらえたかもしれないけど、なんだか怖くて訊けなかった。亡くなったとか言われたらどうしようかと思って・・・。その前にイタリア語でオジサンの消息を教えてもらったところで理解できたかどうか、はなはだ疑問だけど。

去年の2ショット

選手の数がだんだん増えてきた。エステヴェスは子どもを連れてきたようで、男の子がエステヴェスにまとわりついている。結構大きな子どもがいるんだね。「パパ、遊んで!」という感じで飛びついてくる息子を嬉しそうにあやすエステヴェスをほのぼのしながら見ていたのだけど、二人がだんだんとこちらに近づいてきた時に声を上げて笑いそうになった。だって、エステヴェスにまとわりついていたのはフォッジャだったのだ。あまりにも無邪気に遊んでもらっているから子供かと思ったよ。(爆)
フォッジャがゴールした時にベンチのエステヴェスの元へ走っていく写真を見たことがあるので二人の仲がいいことは知っていたけど、ここまでフォッジャがエステヴェスに懐いているとは思わなかった。この二人は何がきっかけでこんなに仲良しになったんだろう?

エステヴェスとフォッジャにめちゃくちゃ和ませてもらったけど、やがて昨日と同じように選手たちが大グループと小グループに分かれてボールを蹴り始めると徐々に緊張してきた。そしてアモルーゾが登場すると私の緊張は最高潮に。今日も昨日と同じ光景が繰り広げられてしまうのだろうか・・・。
南イタリア遠征記2007 | Comments(2) | Trackback(0)
2007/12/22

CL決勝トーナメント1回戦の組合せ

CL決勝トーナメント1回戦の組み合わせが発表となりました。

セルティック(スコットランド)vs.バルセロナ(スペイン)
リヨン(フランス)vs.マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
シャルケ(ドイツ)vs.ポルト(ポルトガル)
リバプール(イングランド)vs.インテル(イタリア)
ローマ(イタリア)vs.レアル・マドリー(スペイン)
アーセナル(イングランド)vs.ミラン(イタリア)
オリンピアコス(ギリシャ)vs.チェルシー(イングランド)
フェネルバフチェ(トルコ)vs.セビージャ(スペイン)

イタリア勢は厳しい相手と当たっちまいましたねー。
セルティックはバルサと対戦ということで、スンタンは無邪気に喜んでいる模様。

俊輔予言的中!1回戦相手はバルサ
俊輔がカンプノウで暴れる!CL決勝Tは希望通りバルサと
俊輔希望通りのバルサと対戦へ
俊輔に聞く…カンプノウにやっといける

去年は「イタリア勢とやりたい」と言ってミランと当たり、今年は「まだ戦ったことのない相手がいい。バルセロナとか」と言ったら本当にバルサとの対戦になってしまいました。本人は「言ってみるもんだね」と笑っているそうですが、普通は言ってみたからって簡単にそれが実現したりはしないものです。もしかしてスンタンには何か特殊な能力が備わっているのでしょうか。
ねえ、スンタン、ちょっとさあ、、、

リーメイさんに年末ジャンボ宝くじの1等が当たりますように

って、つぶやいてみてくれない?ダ、ダメ?

「もったいないから守備的にはやりたくない」というのもスンタンらしくてウケました。(笑)
まあ、どう戦うかは監督が決めることですからスンタンの希望が叶うかどうか分かりませんが、私もバルサとの対戦は楽しみにしています。死ぬほど忙しい2~3月の試合じゃなかったら(第1戦が2月19日と20日、第2戦が3月4日と5日)現地観戦も考えたのになぁ・・・。例によって今年もCL決勝戦の時期はイタリアにいる予定なので、間違ってセルティックが決勝まで残っていたらスタジアムに馳せ参じようと思います。(笑)

気になるスンタンの怪我の状況ですが、もうすぐランニングできるようで。

俊輔、来週からランニング

しかしまあ、怪我の原因が二転三転しておりますな。本当に向こうの医者に任せておいて大丈夫なんだろうか・・・。

俊輔、左足痛みの原因は「腱の傷」…復帰は来月か

このまま怪我完治→試合復帰→コンディション徐々に回復→無事CL出場という流れになりますように。(祈)
俊輔 | Trackback(0)
2007/12/21

コッパ・イタリア4回戦第一戦 インテルに木っ端微塵にされました

レッジーナ1-4インテル
得点者:前半14分 クレスポ、前半29分&後半40分 バロテッリ、後半5分 ペッティナーリ、後半16分 ソラーリ

Reggina (3-5-2): Novakovic, Stadsgaard, Lanzaro, Cherubin, Alvarez (1'st Camilleri), Cozza (1'st Barreto), Cascione, Aronica (18'st Modesto), Montiel, Pettinari, Tullberg. A disposizione: Saraò, Squillace, Lamenza, Viola. All.: Ulivieri.
Inter (4-4-2): Orlandoni, Rivas, Materazzi (30'st Maaroufi), Samuel (1'st Puccio), Fatic, Solari, Pelè, Burdisso, Cesar, Crespo (39'st Napoli), Balotelli. A disposizione: Alfonso, Puccio, Pedrelli, Filippini, Gerbo, All.: Mancini.
Arbitro: Sig. Trefoloni di Siena
Ammoniti: Aronica, Pelè e Balotelli

関連記事:

インテルはいつも通り レッジーナに4-1の勝利=コッパ・イタリア

この試合の動画:
Reggina-Inter Milan 1-4 (Tim Cup 2007/08)

この試合の選手の評価:
Goal.com
REGGINA: Novakovic 6,5, Cherubin 6, Aronica 5,5 (Modesto 5,5),Lanzaro 5,5, Pettinari 7, Cascione 6, Stadsgaard 5,5, Alvarez 6 (Camilleri 6.5), Cozza 6 (Barreto 6,5),Tullberg 6, Montiel 6, Ulivieri 5,5.
INTER: Orlandoni 6,5, Rivas 6.5, Materazzi 6,5 (Maaroufi 6), Fatic 6, Balotelli 7, Burdisso 6,5, Solari 6,5, Samuel 7, Pelè 6,5, Cesar 5,5, Crespo 7 (Napoli s.v.), Mancini 6.

スポナビの記事に「メンバーを落としても、インテルはいつも通りのインテルだった。」とありますが、あの~、うちだってかなりメンバー落としているんですけど?まるで2軍のインテル相手にベストメンバーのレッジーナが全く歯が立たなかったみたいな書き方ですわねえ。プンプン。
この試合、アモルーゾ、ヴィジャーニ、ミッシローリ君、チェラヴォロ、ジョエルソンは完全休養。ベンチにも入りませんでした。ベンチ入りしたもののカンパニョーロは出場せず。ハルフレッドソン、トニョッツィは怪我から回復しなかったので、控え選手はほぼ全員プリマヴェーラちゃんですよ。初めて名前見る子が3人もいる~。
アロニカ、モデスト、コッツァ、バレートは約半分ずつ出場。ランザーロとカッショーネはフル出場だけど、カッショーネはカターニア戦は累積警告で出られないし、ランザーロは前節お休みだったので力が有り余っているはず。さすがウリヴィエリ監督、ちゃんとコンディションを考えて起用していますね。

4失点でボコボコにされましたけど、それにしてはレッジーナの選手たちの評価はそんなに悪くないし、点を取ったペッティナーリなんて7点もついてますよ。ノヴァコビッチもまた6.5貰っているし、「あんた誰?」なカミッレーリ君も6.5です。普段出番のない若い子ちゃんたち頑張ったようですね。よしよし。
第2戦は1月16日にサンシーロで行われますが、これも勝利は全く期待しておりません。どうぞ出番の少ない選手たちにいい経験をさせてあげてください。

ウリヴィエリ監督の試合後のコメント:

寒いのでお体に気をつけてくださいませ

今日うちはたくさんの若手が出場した。彼らにとっては好いトレーニングとなったが、不確実なコッパ・イタリアのことではなく、我々は試合(リーグ戦のこと)のことを考えなくてはいけない。オマケに対戦相手(カターニア)は明らかにうちよりも上位ときている。インテル戦は組織について幾つかの評価をするための手がかりとなるゲームになったよ。今日は多くの選手のプレーを見たから、今は彼らを明確に分析できる。我々の目標に到達するために誰が使えるかね。

ウリヴィエリ監督の目には誰が使える選手と映ったのでしょうか。近いうちにリーグ戦で反映されることでしょう。楽しみにしています。

レッジーナ公式ペッティナーリの会見(12月20日):

レッジーナの救世主となるか?

---デビュー
これが僕にとってアマラントでの最初の公式戦となった。やっとチャンスが来たよ。個人的にはなかなか良好なパフォーマンスだったと思う。このチームでは自分のスペースを見つけることは難しいと分かっていた。でもフィジカルの問題を抱えている選手がたくさんいて、それが僕のアマラントでの経験を条件付けたのは確かだね。
---ゴール
ゴールできてハッピーだよ。不在の選手がたくさんいようが、それでも強豪のインテルを相手にとても難しい試合だったから、あまり多くのことは出来なかったのは確かだけど。僕たちあまり出場機会を得られていないけど、でも昨日の試合で僕らがリーグ戦でレッジーナの手助けを出来るってところを見せられたよね。
---将来
僕の足は90分持たなくて、試合の最後に投入されるだけだった。だけど、もうフィジカル的に完全に回復したと感じるし、チームと仲間の役に立てるように常に全力を尽くそうと思っている。
---カターニア
今年最後の対戦だし、僕らにとって重要な試合となるのは分かっている。2連敗の後でのチャレンジとなるから失敗は許されない。もし召集されたら、その場で結果を出したい。


そういえば、この子はずっと怪我で離脱していたんですよね。リーグ戦でもやってくれるんじゃないかと、ちょっと期待しています。お願いだから攻撃の希望の星となってね。
ペッティナーリのゴールを呼び込んだモンティエルにも期待しています。思い切りのいいミドルでした。レッジーナのためにも、個人的に贔屓にしているパラグアイ代表のためにも、ここらでブレークしてもらわねば。
つーか、とにかく若い子ちゃんは全員頑張れ!特にFW陣は早急に覚醒してください。お願いします。頼むから悲しそうな顔をしているらしいアモルーゾを笑顔にしてあげてね。
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2007/12/17

セリエA第16節パルマ×レッジーナ 2戦連続3失点負け

パルマ3-0レッジーナ
得点者:前半26分 コッラーディ、後半3分 ピサーヌ、後半21分 パーチ

Parma (4-2-3-1): Bucci; Coly, Falcone (14' st Couto), Paci, D. Zenoni; Cigarini, Morrone; Reginaldo (26' st Matteini), Gasbarroni (41' st Dessena), Pisanu; Corradi. A disp. Pavarini, Parravicini, Mariga, Paponi. All. Di Carlo
Reggina (4-4-1-1): Novakovic; Alvarez (36' st Stadsgaard), Valdez, Cherubin, Aronica; Vigiani, Cascione (10' st Cozza), Missiroli, Modesto; Amoruso; Ceravolo (8' st Tullberg). A disp. Campagnolo, Montiel, Pettinari, Viola. All. Ulivieri
Arbitro: Sig. Farina di Novi Ligure
Ammoniti: Cascione (R), Falcone (P), Amoruso (R), Cozza (R)

関連記事:
セリエA第16節試合結果/順位表&得点ランク
Parma 3 - 0 Reggina

この試合の動画:
Serie A - 16° giornata: Parma - Reggina 3-0
SERIE A 2007/8 - 16^ PARMA-REGGINA 3-0

この試合の選手の評価:
Goal.com
Novakovic 5,5, Aronica 5,5, Valdez 5, Cherubin 4, Alvarez 6 (Staadsgard s.v.), Modesto 5,5, Cascione 6 (Cozza 6), Missiroli 5,5, Amoruso 6,5, Vigiani 6, Ceravolo 4,5 (Tullberg). Ulivieri 5, Farina 5,5
Datasport
Novakovic 5.5, Alvarez 6, Stadsgaard s.v., Aronica 5.5, Modesto 5.5, Cherubin 5, Valdez 5.5, Vigiani 6.5, Cascione 6.5, Cozza 6.5, Amoruso 5.5, Missiroli 5.5, Ceravolo 5.5, Tullberg 5.5
Corriere dello Sport
Amoruso 6.5, Vigiani 6, Cozza 6, Novakovic 5.5, Cherubin 5.5, Ulivieri 5.5, Alvarez 5, Valdez 5, Aronica 5, Modesto 5, Cascione 5, Missiroli 5, Ceravolo 5, Tullberg 5, Farina 5.5
Tuttosport
Novakovic 6, Alvarez 5, Stadsgaard s.v., Aronica 5, Modesto 5.5, Cherubin 5, Valdez 4.5, Vigiani 6, Cascione 5, Cozza 6, Amoruso 6, Missiroli 4.5, Ceravolo 5, Tullberg 5, Ulivieri 5, Farina 6
Calabria Ora
Novakovic 6.5, Alvarez 6, Stadsgaard s.v., Aronica 5.5, Modesto 4.5, Cherubin 5, Valdez 5, Vigiani 6, Cascione 6, Cozza 6.5, Amoruso 6, Missiroli 5, Ceravolo 5, Tullberg 5

試合後のウリヴィエリ監督のコメント:
今日我々は攻撃面で何かをつかんだし、幾つかのチャンスもあった。しかし問題は戦術を変えざるを得なかったことと、新しい役割で選手を使わざるを得なかったことだ。難しい試合になることは分かっていたし、実際その通りになった。



この日のイタリアは全国的に天候が優れず、パルマも冷たい雨が降っていたようです。長袖のユニの下にハイネックのシャツ+赤い手袋で完全防備のアモルーゾ。夏でもあり得ないくらい冷たい彼の手は、今の季節どんなことになっているのでしょう。来月握手する機会があったら確かめてきます。

なかなか6ゴール目が生まれません

この日はどこの試合も監督さんが黄色いマフラーをしています。なんのキャンペーンだったのかしら。
※黄色じゃなくて黄緑だろうと各方面から突っ込みあり。細かいな皆さん。(笑)

今日は大人しくしていたようで

今季セリエA初挑戦のディ・カルロ監督は頭ツルツルですが、なんとまだ43歳だそうで。うちの監督とどっちが黄色いマフラー似合ってますかねえ?

誰かに似ているんだけど思い出せない・・・

試合前は両チームのキャプテン(アモルーゾとコッラーディー)もマフラー巻いてます。どうでもいいけど審判の皆さんは、これから焼肉食べるところにしか見えません。

焼肉屋の白い紙のエプロンに見えるよね?

えー、パルマのゴールは上に貼った動画で各自勝手に見てください。パルマも崖っぷちでしたが、ここで勝ち点3を取れて随分楽になりましたね。私のアモルーゾを強奪しようとしていた夏の頃は「PARMA」の文字を見る度に軽い殺意を覚えたものですが、今となっては特別な感情はございません。
1点目を取ったコッラーディーのゴールパフォが謎なんですけど、ゴーグル(?)かけて何を表現したかったのでしょう?

謎のゴールパフォ

レッジーナの最大のチャンスはヴィジャーニのクロス→ファーサイドでアモルーゾがヘッド→クロスバーを叩くでした。1点でも返せていたらレッジョに戻る足取りも少しは軽いものになったでしょうに・・・。今度は枠の中に飛ばしてね、アモルーゾ。
アモルーゾの寸評を総合すると「全てのボールに対して戦っていたが、彼の元に届いた良いボールは1回のみ。こんな状況で彼に何をしろというのか。その唯一の素晴らしいクロスはクロスバーに当ててしまった」という感じ。
ウリヴィエリ監督に右サイドに抜擢されてから高パフォーマンスを維持しているヴィジャーニの寸評は「奮闘しているが、彼と絡む者がほとんどいない」とのこと。

次もいいクロスをお願いします

しかしウリヴィエリ監督のコメントにもあるように、この試合は攻撃の形が少し見えてきたみたいですね。それはコッツァがもたらしたようで、先発で使わなかったウリヴィエリ監督を非難する記事が多々ありました。カターニア戦はコッツァを先発で使いませんか?<ウリヴィエリ監督

コンディション不良のカンパニョーロの代わりに今季初出場したノヴァコビッチは物凄く頑張ったみたいです。「3失点したが彼に非があった失点は1点のみ。胸を打つ奇跡のセーブが少なくとも2つあった」とのこと。試合は完敗でしたが、彼自身はやれるという自信を得たのではないでしょうか。

その調子で頑張れ!

もうね、中盤も最終ラインも継ぎ接ぎだらけの緊急事態でしたから仕方ないです。気持ちを切り替えてカターニア戦に集中しましょう。って、その前に水曜日にコッパ・イタリアのインテル戦があるんだっけ。うちはカップ戦に力を入れている余裕はないので、おそらく出番の少ない選手に経験をつませる試合になるのではないかと・・・。とにかくコッパに出る選手は絶対に怪我しないように!どうせインテルに勝てるわけないから(←おい)そこだけ気をつけましょう。
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2007/12/16

選手が足りない・・・パルマ戦直前情報

先日ご紹介したレッジーナ・カレンダーですが、YouTubeにメイキング映像が上がっていました。
Backstage Calendario Reggina Calcio 2008
アモルーゾとアロニカは練習着じゃなくて、ちゃんとスーツでビシッと決めておりますな。モデルのようだと形容されるのも頷ける出来です。だけど、どうしてこの二人だけスーツなんだろう?
それにしても、この二人の撮影風景でカメラのシャッター押してるのがモデストって、なんだこりゃ。師匠ニコの一番カッコいいショットは弟子のおいらが撮るってか?(爆)
モデストはむちゃくちゃ撮影を楽しんでいたみたいですね。ペアを組んだのがコッツァというのは納得です。コンセプトは『レッジョの民に愛される二人のチッチョ』でしょう、きっと。笑顔で見詰め合う親密な雰囲気がグッドです。
ランザーロは最初ジャケットを着ていたのに、どうして途中でユニに着替えちゃったんだろう?ヴィジャーニとトニョッツィのフィレンツェ出身30代ペアも、最初は私服だったのに結局はユニ。みんなユニの方が落ち着くのか?(笑)

レッジーナ公式カッショーネの会見(12月12日):

今日の中盤は君が頼りだ!

---前節の試合
結果は僕らにとってあまりポジティヴなものじゃなかった。引き分けかそれ以上を望んでいたんだけど。シエナは本当に素晴らしい勝利を収めたね。
だけど僕らは名誉挽回するための試合をするよ。ミラン戦だけど、僕らは1月に超過密日程のミランと対戦することになるだろ。
---1週間
僕らは戦術練習もフィジカルの練習ももの凄くたくさんやっているよ。順位表で巻き返しを図るためにね。今は新しい監督の指示の元、自分たちを向上させようと試みているところなんだ。結果がすぐについてくることを願っている。
---日程
恐らく唯一厄介なのはコッパ・イタリアのインテル戦だよね。シーズン前半戦の最後の4戦は、僕らが泥沼状態から抜け出す機会だし、残留争いの直接のライバルたちにシグナルを送りたいよ。
---パルマ
今日まで次の差し迫った対決であるパルマのことはよく研究して、十分に準備してきたよ。強制的な1週間の中断期間を利用してね。パルマはいいチームだし、ナポリ戦でそれを証明して見せた。だけどレッジーナは絶対にポイントが必要なんだ。


1月に延期になったミラン戦では、過密日程でヘロヘロなミランから勝ち点3をゲットすることを期待しております。つーか、トヨタカップはうちとの対戦を延期したお陰でコンディション良好な状態で戦えてボカに勝てたんですから、そのお礼に1月は勝たせていただきましょう。お願いしますよ、ミランさん。空気読んでくださいね?

えー、アモルーゾの会見ですが、レッジーナ公式よりもコリエレの方が質問が面白かったので、こちらを訳してみました。13日の会見を基にした記事なので内容はほぼ一緒です。

コリエレ・デロ・スポルトのアモルーゾのインタビュー記事(12月14日):

ゴールお願いします!

---アモルーゾ、君が悲しそうな顔をしているとか、試合中に時々少し神経質になっているように見えると言われているけど。
僕が悲しそうな少年だったことなんて一度もないよ。ちょうど緊張している時だったんじゃないかな。だけど、これ(そういう顔をすることもあること?)は人間として当然のことだと思う。
---順位表の最下位に留まることは予想しなかった?
そうだね。でも僕たちはすぐに上に行けるって確信している。
---そう考えられるのは何故?
いくつかの誤審と時々集中力を欠いてしまう悪い癖がなければ、今よりも少なくとも6ポイント余計に獲得できていたはずだから。アタランタ戦、パレルモ戦、ラツィオ戦、そしてナポリ戦がそうだった。
---昨シーズンとの違いは?
戦術的な姿勢かな。昨季はスタート時に-15のハンディキャップがあったからチームは今季より大胆だった。今季はより慎重に、守備的に向上しようとしているんだ。必ずしも常に期待された結果が出ているわけじゃないけどね。練習では4バックをやっている。最終ラインの前には2人のMF。そういう姿勢なので、どうしても攻撃が少なくなる。点を取るためにチャンスを上手く生かすことも必要だけど、同時に上手く守ることも必要なんだ。
---古参のメンバーが若い選手たちを手助けしていないという批判もあるけど?
僕ら古株の選手が3~4人いて、そこに若い選手と外国人選手が加わるのが常だけど、僕たちは調和の取れたグループだよ。僕は18歳でサンプでキャリアをスタートさせた。当時のサンプがこんなチームだったら、僕はもっとハッピーでいられたのにって思う。あの頃はベテラン選手たちによく尻を蹴飛ばされたもんさ。
---あと数日でウルグアイからストゥアニが合流する。彼はローランド・ビアンキに似たタイプ?
彼のことは知らないんだ。でも彼は評判がいいみたいだね。
---チッチョ・コッツァが怪我から復帰したけど
僕と彼の間にはとても深い友情がある。僕たちはイタリア代表U19で一緒にプレーしたんだ。コッツァみたいな選手にはいつもピッチにいて欲しいよ。だって彼は素晴らしい経験を有した選手で、正確なアシストでゴールを呼び込むことができるからね。彼がプレーした今季の非常事態の試合では、彼は僕らにとって大きな助けとなった。とても尊敬しているんだ。とはいえ、誰がプレーするのかを選択するのは、豊富な経験を有し、偉大な観察者であるウリヴィエリだけどね。
---1月のメルカートでチームの組織が強化されると信じているのだが
フォーティ会長に訊いてくれるかな。今の時点で僕にとって興味があるのは、日曜日のパルマ戦とその後のホームのカターニア戦で貴重な勝ち点を取れるかどうかだけなんだ。


アモルーゾが悲しそうに見えるって何を今更。

私なんて初めて生アモルーゾに見つめられた瞬間から、あの翳のある寂しそうな目にやられっぱなしですわ。彼の悲しそうに見える顔は、あれがデフォなんです。気にしてはいけません。
サンプ時代は先輩にケツを蹴られていたのかぁ。昔から苛められっ子だったのね?
それにしてもコッツァとは相変わらずラブラブのようで。今日は二人は一緒にピッチに立てるのでしょうか。

レッジーナ公式ウリヴィエリ監督の会見(12月14日):

今日は退席させられちゃダメよ

---現在の状況
残念なことに怪我人の半分も回復していない。ランザーロとバレートの出場停止も考慮すると、レッジーナは応急処置が必要だ。プリマヴェーラのヴィオラを連れて行くことになるだろう。完全に回復したカンパニョーロとペッティナーリは使える見込みだ。
---意地
我々はある種の非情事態にある。こんな大事な試合だっていうのに本当に残念だよ。こういう場合、選手一人一人の士気を引き上げないといけない。パルマは実にいいチームだ。我々のパフォーマンスが重要な個性を備えたものになることを祈っている。
---選手の選択
FWとDFの選択においては、まだ査定している最中なんだ。スタッズゴーアとアルヴァレスのどちらかを選ぶことになるだろう。しかし、この前の試合のチームの特徴をあまり大きく変えないようにしないと。明日の最後の仕上げの練習が終わってから決断を下すよ。
---思い出
パルマでの最初のシーズンは素晴らしい思い出が詰まっている。あれはスリリングな道のりだった。我々はコッパ・イタリアの決勝に残り、シーズン4位という成績を収めたんだ。翌年は不運だったよ。CLは我々よりも1月前から準備していたリール相手にあっという間に負けてしまった。この敗退でメンタルとモチベーションの崩壊が決定的となり、シーズン全体に影響してしまったんだ。
---審判
私にとってはファリーナは申し分のない人物だよ。素晴らしい国際審判だ。彼のことは昔から知っている。日曜日のタルディー二のピッチでは、両チームの全ての人間にとって素晴らしい試合が保障されたと信じているよ。


こんなことを言われたらファリーナさんは公平なジャッジをしないわけにはいきませんな。(笑)
ウリヴィエリ監督にとってはサンプドリア戦に引き続きパルマ戦も古巣対決なんですね。また拍手で迎えられるといいのですが。
しかしまあ、中断期間を経て休養たっぷりで試合に臨めるときに限って、いつも怪我人続出なのは何なんでしょうねぇ、うちのチーム。
結局ハルフレッドソンとジョエルソンは間に合わなかったようです。FWはアモルーゾ、チェラヴォロ、コッツァがいるからいいとして、トニョッツィ、ハルフレッドソン、バレートを欠く中盤とランザーロがいないのに4バックをやるらしいDFが大ピンチです。非情事態でメンバーが足りない時にいつも借り出される困ったときのヴィオラ君@プリマヴェーラは出番があったら頑張るのだぞ。
まあアウェイだし、こんなメンバーだし、勝てなくても文句は言いません。せめて勝ち点1をゲットしましょう。

Forza Reggina!!!

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2007/12/16

レッジーナ公式Q&Aジョエルソン編

レッジーナ公式の楽しい企画“Fuori dal campo”(要するにQ&A)のジョエルソン編でございます。まだチェラヴォロ編とケルビン編のを訳していないのですが、初の外国人登場ということでこっち優先しちゃいました。
アモルーゾ編はこちらミッシローリ編はこちらフォーティ会長編はこちら
トニョッツィ編ランザーロ編は板貫さんちで紹介されております。



イナシオ・ホセ・ジョエルソン Ibitinga(ブラジル)出身
1983年7月10日生まれ24歳 FW
今年がアマラントでの、そしてセリエAでの初めての挑戦となる。セリエAデビューは2007年8月26日の1-1だったレッジーナ×アタランタ戦。
ここまでレッジーナのユニを着て10試合に出場、リーグ戦で1ゴールを記録している。

大好物は牛乳でーす

貴方の性格は?
「楽天的で陽気な人間だと思う。」


典型的なブラジル人ですな。

貴方の短所は?
「うーん、たぶん、あまりにも人がよすぎるところかな。」


お人好しなのか。悪い人に騙されないように気をつけましょう。

どんな性格の人に魅力を感じる?
「ありきたりな答えかもしれないけど、誠実さは僕を惹きつける人としての資質だよ。」


困った時に頼りにする人は?
「困った時は両親かフィアンセに相談するだろうね。」


おお、婚約者がいるのか!

貴方にとっての理想の幸せとは?
「健康と家族が幸せの主成分だと思う。」


星座は?
「かに座。」


信心深い方?
「ぜんぜん。」


大きくなったら何になりたかった?
「サッカー選手。」


復讐を誓ったことは?
「一度もないよ!非難されてすぐに見返してやりたいって考える状況はあるにはあるけど、でも復讐なんて自分の流儀じゃない。」


人生最高の日は?
「気分よく思い出せる幸せな日が、むちゃくちゃたくさんあるよ。自分はとてもラッキーな奴だから、24年間に多くの素晴らしい瞬間を生きてきた。」


その逆、最も悲しい日は?
「去年の11月。でも、この悲しい日は心の中にしまっておきたいんだ。」


いったい何があったの???

貴方の人生の中で足りないものは?
「そうだな、、、きっとブラジルで購入した農場だよ。」


ブラジルに農場を持っているんだ!で、本当はいつも農場にいたいのにってことかな?

今までにしたことがある無茶なことを一つ挙げてください。
「来年の6月にそれをすることになっている。彼女と結婚するんだ。」


結婚することが無茶なこと?そんなこと言って大丈夫か?彼女の耳に入っても知らないぞ~(笑)

熱中しているものは?
「牛とか馬とか動物が大好き。だから実現可能になった時に、ブラジルに農場を買ったんだ。」


引退後は酪農家で決定?

よく見る夢は?
「既に本当に実現させた大きな夢の一つは、サンパウロの父親に農場を買ってあげたこと。今は幸せな家族を作りたくて仕方ない。」


親孝行な息子ですね。感心、感心。

怖いものは?
「間違いなく健康を損なうこと。」


サッカーできなくなっちゃうもんね。

貴方にとって厄介なこともしくは人は?
「今この瞬間。何も頭に浮かんでこなくて、どうしようかと思うよ。」


なかなか面白い奴ですな。

最もリラックスできる状況は?
「ブラジルの自分の農場にいる時。あそこにいる時は全てから解き放たれて、自分自身を完全にリラックスさせることができる。」


初恋は何歳の時?
「本当の恋が訪れたのは3年前の12月9日。フィアンセと知り合った日だよ。」


もうすぐ結婚するのに、別の女のことを語るわけにはいきませんね。(笑)

ラテン・ラヴァー?それともシャイボーイ?
「もちろんラテン・ラヴァーさ。」


レッジーナで初めて自分をラテン・ラヴァーだと言い切った選手の登場です!(爆)

好きな科目は?
「体育と数学」


好きな街は?
「一番は当然故郷のIbitingaだね。イタリアではローマとヴェニスに魅了された。」


好きな色は?
「緑と黄色・・・ブラジル国旗の色。」


理想的なヴァカンスは?
「6月に結婚した後はフィアンセと一緒にポリネシアかオーストラリアへ行くんだ。結婚式前には友達のハルフレッドソンが生まれたアイスランドに5日間行くことになっている。」


へー、ハルフレッドソンと仲がいいんだ。

昼と夜?(どっちがいい?)
「昼。」


好きな映画は?
「物凄い映画好きだから、特別に好きな映画を一つ選ぶのは難しいな。最近の映画で心に残っているのは、ウッディ・アレンの『マッチ・ポイント(2005年)』かな。スカーレット・ヨハンソンが演じていた。本当にとてもステキな女優さんだよね。」


この映画、見てません。てか、最近ぜんぜん映画見てないな、私・・・。

好きな季節は?
「ブラジルの夏。12月下旬には親族とクリスマスを過ごすために里帰りするんだ。」


そうか。ブラジルは南半球だから12月は夏だっけ。

食べ物の話をしよう。君の「貪食の罪」(大好物)は?
「最近アレルギーになるかもしれないってことに気付いたんだけど、それでも牛乳が大好物なんだ。それとパスタも大好きだよ。ブラジル人だから肉もね。」


牛乳が大好物って、なんて健康的なんでしょう。

料理の腕前に10点満点で点をつけるとすると?
「ゼロ。全然料理できないから。」


料理はできなくても牛の乳は搾ってくれそうですね。

ワインは赤?白?
「時と場合によるよ。だけど大抵は赤を好むかな。」


もし顔(体)のどこかを変えらるとしたら?
「自分の体には十分に満足している。でも、もし何かを変えなくちゃいけないとしたら、あと数センチ身長が欲しいかも。」


ジョエルソンの身長は180cm。アモルーゾは186cm、チェラヴォロは184cm、。トゥルベルグは185cm。今季はFW登録されているコッツァが181cm。FW陣の中で一番小さいのが気になるのかな?

好きな気晴らしの方法は?
「きっとプレステをやることだな。」


誰と対戦しているんだろう。

テレビとの付き合いは?
「良好だよ。たくさんテレビを見ている。Zeligみたいなコメディ番組が好きで、あとシンプソンズに夢中なんだ。」


YouTubeでZeligという番組を探してきました。こんなんです。
ZELIG Pino dei palazzi 30-11-07

音楽の話をしよう。最初に買ったCDを覚えてる?
「間違えていたらイヤだけど、最初に買ったのはボン・ジョヴィだと思う。」


一番最近買ったのは?
「ボン・ジョヴィのロスト・ハイウェイ(2007年)。」


最初も最後もボン・ジョヴィかい。(笑)

好きな歌手は?
「ブラジル音楽が大好きだから、お気に入りの歌手はZeca Pagodinhoさ。」


これもYouTubeで拾ってきました。どうぞ。
Zeca Pagodinho - Vida da Gente

何かコレクションしてたもの、もしくは今コレクションしてるものは?
「ない。」


好きな俳優は?
「二人いる。クライヴ・オーエンとジョディ・フォスター。」


実力派女優が好きなところが好感持てますね。

宝くじで高額当選したら?
「うーん、やりたいことがたくさんあるよ。まず8人の兄弟を助けたい。そして助けが必要なたくさんの知り合いに手を貸してあげたい。」


ということは9人兄弟?!アモルーゾの5人兄弟どころじゃありませんな!

どんな時に嘘をつく?
「時々嘘をつくけど、それが必要な時だけだよ。」


例によって最後から3番目の質問(Le colpe che ti ispirano maggiore indulgenza?)はよく分かりませんが、それに対するジョエルソンの答えは「大抵の場合、俺は簡単に許しちゃう人間なんだよね。」でした。

今の気分は?
「とてもいいよ。」

貴方のモットーは?
「特にない。そういうの好きじゃないんだ。」


イタリア人選手とはちょっと違う受け答えで面白かったです。
今度からジョエルソン@牛乳大好きとか書いちゃおうかな。(笑)

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2007/12/15

八日目⑧:アントネッロのお宅訪問&本日のディナー

「毎年レッジョに来てるよね?実は俺、空いている部屋があって人に貸してるんだけど、次からそこ使わないか?ホテルよりも安く貸してあげるし、サンタガタまでは無料で送り迎えしてやるよ。」
サンタガタからホテルへ向かうタクシーの中でアントネッロが唐突にそう切り出した。そこで、急遽ホテルに戻る前にその部屋を見に行くことになった。エンポリで利用していたウィークリーマンションがとても快適だったので、レッジョでもそういう宿がないかなと、ちょうど考えていたところだったのだ。
「すぐ近くだから」と繰り返すアントネッロだったが、車は町の中心からどんどん離れていく。レッジョは海側が一番低くて、海に背を向けて進むとひたすら坂を上っていくことになるのだが、どれくらい高いところまで来ただろうか。不安になりかけた頃に、ようやくアントネッロの家に到着した。
おいおいアントネッロ、全然近くないじゃん。歩いて町の中心まで行くのは辛い距離だぞ。車がないと動けないんじゃ、ちょっと困るんだけど。
しかしまあ、大きな家に住んでいること。レッジョのタクシードライバーはそんなに儲かるのだろうか。ダイニングでアントネッロが飲み物を出してくれて、飲み終わったところで2階を案内してくれた。私に貸してくれるという部屋は階段を上ってすぐの端に位置しており、アントネッロのお嬢ちゃんの部屋とは少し離れており、夫婦の寝室からは一番遠いところにある。奥さんは外で働いていて昼間は誰もいないから、家の中で好きなように寛いでいていいとのこと。部屋も広いし、サンタガタまでの送迎サービス付は魅力的だけど、、、

やっぱ遠すぎるよ。

とりあえず来年レッジョに来る時までに考えておくということで結論は先延ばし。たぶん、いや、絶対に借りないと思うけど、気持ちは嬉しかったよアントネッロ。ありがとう。

再びタクシーに乗り、ホテル・ルンゴマーレに到着。明日の早朝の便でレッジョを発つ板貫さんをアントネッロがピックアップに来るというのだけど、こいつ時間通りに迎えに来たためしがないよなぁ。大丈夫なんだろうか?
ホテルのフロントで、板貫さんが発った後は今使っている部屋をシングルユーズ価格で泊まらせて欲しいと交渉。さっきカンパニョーロに明日の練習時間を尋ねたときの板貫さんのイタリア語に負けないくらい私の英語もグダグダ(笑)。頭が全然働かねー。昨夜寝苦しくて眠れなかったのが原因かも。とりあえず110ユーロの部屋は明日からは85ユーロにしてもらった。

なんだかイマイチ胃が元気じゃなくて、重いものは食べたくない。ということで俊輔の行きつけだった中華レストランはパス。もちろんピザもパス。3年前にうさこさんと行った『ロンドン・ビストロ』はコース・メニューしかないのであそこもパス。あれこれ考えるのが面倒になって結局今夜も『LE PALME』へ行く私たち。(笑)
私が頼んだ一皿目は茹でたタコとジャガイモをオリーブオイルで和えたもの。レモンを絞って食べたら、さっぱりしていて美味しかった。

これ、おすすめ!

板貫さんはツナとムール貝のスパゲティ。これも美味しそうだ。

次はこれを食べるぞ

私の二皿目はカジキマグロのソテー。胃が疲れているときは、こういうあっさりした料理がありがたい。俊輔もレッジョのカジキ料理が好きだったよね。

行く度に食べてます(笑)

板貫さんの、これは何だっけ・・・。確か中身は魚のペーストだったような?美味しいけど、3つは飽きるらしい。(笑)

2つ目までは超美味しいらしい(笑)

クレジットカードを読み取る機械が壊れてしまったので、会計は店の中のレジで払ってくれと言われた。お金を払っている最中、奥の厨房の若い料理人たちが嬉しそうに声をかけてくる。女を見るとちょっかい出さずにはいられない南の暑苦しい男どもはいかがでしたでしょうか、板貫さん。
食後の腹ごなしに夜のビーチを散歩してからホテルに戻った。こうして板貫さんのめっちゃ濃いレッジョの2日半は幕を閉じたのであった。
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2007/12/12

献血ダイエット

今日の午後は外にいたんですけどね、最近ちょっと食べすぎで体が重いなあと思っていたところに献血車が目に入りまして、衝動的に400mLほど血を抜いてまいりました。で、帰宅してから体重を量ったら昨日より約500g減っていました。抜いた分ちゃんと減っております。すごい!

忘年会やクリスマスパーティ続きで体重が増え気味なそこの貴方。
献血で手っ取り早く体重を減らしましょう。
人様のお役にも立つし一石二鳥でございます。
特にB型とAB型が不足しているそうですよ。
献血についての詳しい情報は日本赤十字社のサイトを参照くださいませ。

あー、でも明日になったら体重元に戻っちゃうんだろうなぁ。
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2007/12/12

回復の兆し

スンタンがリハビリを開始したそうで。
俊輔 松葉づえなしでも歩行可能に
俊輔、年内復帰へリハビリ開始「違和感あるが上げていきたい」
別に年内に復帰できなくてもいいから完全に治そうね。ここまで我慢して治療に専念してきたのに、復帰を焦って逆戻りってパターンが一番悲しいから。まあ本人が「痛みが完全にとれないとまた痛くなる。そういうことも妥協しない」と言っているんで大丈夫でしょうけど。
とりあえず少しだけ安心しました。このまま順調に回復しますように。(祈)

さてさて、セルティックの他の選手の話題ですが、、、

無事脱出できますように

ボルツが夏にセルティックを出て行く決心をしたらしい。で、セルティックが設定した高すぎる移籍金を何とかしてくれ~と申しております。
Want-away Boruc monitors Webster situation
もっとレベルの高いところで十分通用する選手だと思うので、ここらでステップアップさせてあげたいです。なんかズラもアメリカ行きの話が出てますし、トサカ野郎ライオダンも出て行きたがっているし(あの干され方じゃ当然ですな)、私が気に入っている選手はほとんどいなくなりそうな。ヤロシクは最近使われだしたからグラスゴーに留まるのかな?

イタリア人には辛すぎる食事だよねー(笑)

最近読んだセルティック関係の記事で一番面白かったのがドナーティのインタビュー。
Donati: Loud Music, Lots Of Food But I Love It
Scottish footballers' food is pasta joke, says Italian Celt
結構赤裸々に語ってます。かなり笑えます。
イタリア語じゃなくて英語なので各自勝手に読んでください。(笑)
あと、これ読んでアタランタサポは嬉しかったでしょうね。
セルティックのドナーティ「イタリア帰国? ベルガモにしか戻らない」
アタランタは呼び戻すつもりはないのかしら。スコットランドの食事に我慢の限界が来た頃に声をかけてやってください。って、ドナーティは奥さんがいるから手料理で生き延びられるか。独身じゃなくて良かったね。(笑)
俊輔 | Trackback(0)
2007/12/11

レッジーナ・カレンダー&監督・選手の会見など

現在レッジョの新聞スタンドで2008年レッジーナ・カレンダーが絶賛発売中であります。7.9ユーロなり。

どうにかして手に入れたい

ステキ♥

アモルーゾとアロニカはまるで高級ファッションモデルのようだと形容されております。ということは、アモルーゾは花柄のシャツを着ていないくて、アロニカはシャツのボタンをきちんと留めているのね?モデルのようだと言っておきながら、実は着ているものが練習着とかだったらどうしよう。(爆)
その他コッツァ、ヴィジャーニといったベテラン勢からチェラヴォロ、ミッシローリ君といった若い子ちゃんまで網羅している模様。撮影場所はサンタガタ練習場とオレステ・グラニッロだそうです。
欲しいなぁ。すげえ欲しいなぁ。年明け第1戦(エンポリ×レッジーナ)を観に行くけど、レッジョ以外の場所じゃ手に入らないだろうなぁ。間違ってもエンポリでレッジーナのカレンダーなんて売ってませんよね?<板貫さん
てか、そもそも年明けたらカレンダーなんて売ってないか・・・。

えー、Footballistaの11月のセリエA月間ベストイレブンにカンパニョーロが選出されています。片野さんの選出理由は「毎試合シュートの雨に降られながら好セーブを連発し、3試合で1失点に食い止めた」とのこと。えーと、失点が減ったのはDFが安定したからじゃなくて、カンパが頑張っていただけだったのね?
監督はリヴォルノを再生させたカモレーゼ氏が選ばれております。来月はレッジーナを生き返らせたということでウリヴィエリ監督が選ばれているといいなあ。

レッジーナ公式ウリヴィエリ監督の会見(12月4日):

あんまり怒ると血圧上がるぞー

---罰金
こういう金を払わなくてはいけないという事実に頭を悩ませている。どう考えてもこの罰金は不公平じゃないか。私は払わんだろうし、レッジーナも私の代わりに払うことはないだろう。この罰金が最後は何処に行きつくのかを確認しないといけない。レガ・カルチョじゃなく監督基金(?)に行くならいいんだが。
---説明
カッサーノはあのプッツンさえなければいい青年なんだ。我々は今朝空港で出くわしてな、互いに自主的に2割り増しで払うことにしたんだよ。何人かの監督から徴収する罰金でこれ以上レガカルチョを潤わせるのではなく、我々の金は(難病で亡くなったアヴェリーノの元キャプテンであり監督でもあった)ロンバルディの家族の元へ行って欲しい。困った人々のために使うのは素晴らしい行為だと思わんかね?
---振る舞い
ここ4試合で2回目の退場を食らったからといって、自分を落ち着かせたりなんかするもんか。先週の土曜日のようなシチュエーションに直面したら、両手を握りしめて座っているなんて無理な話だ。私はあらゆるタイプの不正に対して噛み付き続けるよ。
---パフォーマンス
サンプドリア戦では我々は抑えられてしまって、ずっと湿っぽかったかもしれん。しかしながら、我々が打ちのめされたとか、内容の良くない試合をしたとか言うのは恥ずかしいことじゃないさ。別に全てが台無しになったわけじゃない。しかし我々の攻撃のアクションはプロパガンダ以上のものだった(?)。気持ちが弱くなるとうちみたいなチームは結果を出すのに影響してしまうな。
---リアクション
いつもなら土曜に試合をするのは好きじゃないのだが、前日にチームは非常に良く見えた。そしてスタートも良かった。ゴールの後で意気消沈してしまい持ちこたえられなかった。いくつか反撃のサインはあったのだが、4~5つのエピソードが我々の試みを弱めてしまった。
---コッツァ
彼は熱心に練習しているが、これ以上いつもの事柄について話す気にはなれないよ。私は彼をジェノアに連れて行ったが、それは彼がキャプテンだからであり、彼の行いは試合中も試合後もキャプテンに相応しいものだった。それこそ私が彼に期待していたものだ。このチームがゲームメーカーを入れる余裕ができたときは、うちの選手の中では彼が最良だし、一番の選択肢はコッツァになるだろう。
---強制的な中断
1週間の中断など我々は望んでいなかった。こんな厳しい結果を背負った状態で15日も試合ができないなんて深刻なことだよ。今日は選手たちと一緒にもう一度サンプ戦を観るつもりなんだ。我々は様々なエラーを犯したからね。特定の瞬間に目を向けるとレッジーナはテクニカル・ガイドがないチームに見えた。我々はそれらのミスについて取り組むよ。既に前もってアレンジされたプログラムでもって動き始めている。
---守備
レッジーナは強力なDFが絶対に必要だと考える。このセクションは、我々は3人の非常に強いDFに頼れるのだという考えが基本になる。彼らは常に全力でプレスをかけなくてはならない。もっと耳の痛いことを言わせてもらうと、より高いポジションのMFたちもそうすることによって犠牲を払ってもらうことになるだろう。


ウリヴィエリ監督とカッサーノの罰金は無事に遺族の元へ届けられたのでしょうか。その後の記事を見つけられずにいます。
しかしまあ、悪童カッサーノとの揉め事をこういう後味のいいステキな物語に変えてしまう辺り、本当に人間が出来ていますね。さすが年の功。(笑)
できればもう少しベンチで大人しくしていて頂きたいのですが、本人にその気は全くないようで。今のところ退席させられても罰金だけで済んでいますが、いくらなんでも3回目以降はベンチ入りを禁じられることでしょう。今季のセリエA監督退席王のポジションをマツ監督と競わないでくださいね。

そのマツ監督は相変わらず褒め倒して選手を乗せる手法で頑張っておりますな。
マッツァーリ監督:「2008年はカッサーノの年になる」
果たしてマツ監督はカペッロ以来のカッサーノを使いこなせる監督になれるんでしょうか。てか、これ以上マツ監督に迷惑かけるんじゃねーぞ、カッサーノ。少しは大人になりやがれ。

レッジーナ公式アルヴァレスの会見(12月7日):

なんか頼りなさげな子だわ(笑)

---中断期間
僕らすぐにプレーしたかったんだ。他所の試合をテレビで観るのってイヤじゃん。だけど次の大事なパルマ戦の準備のために、この中断期間を上手に活用しているよ。
---順位
先を読むのが難しいカンピオナートだよね。だって10ポイントしか獲得していないにもかかわらず、チームはほとんど全ての相手と互角に戦えるところを示してきた。幾つかのビッグクラブ相手にもね。順位なんて全然当てにならないよ。僕らはピッチ上で表現するだけだ。
---順応
レッジョ・カラブリアで上手くやれているよ。ここは気候はいいし、僕の国みたいに人々が感じいいしね。僕はまだ若いから時として環境の変化はトラウマとなることがある。だけど、僕の場合は幸運なことにチームに南米人選手が多いでしょ。だからレッジーナにはホッとできる空気があるんだ。
---出場機会
今のところ断片的にしかプレーできていないね。ここまでレッジーナにとって途中投入のし切り直し的な役割だけど、でも満足しているよ。いつもやる気満々で練習しているし、長い時間出場できるようになってみせるって決意を持ってる。だけど急ぐ必要はないから。
---パルマ戦
次の対戦はすごい先だよね。でもいつもそのことを考えている。年末の大事な2戦の最初の試合だし、僕ら今年をポジティブに締めくくるためにも全力を尽くしたいと思っているよ。


最近新加入組の南米人選手たちが会見を行うようになりましたけど、これって半年経って彼らがイタリア語を理解するようになったということでしょうか。それともイタリアが長いジョエルソンあたりが通訳を買って出て会見に同席しているのかしら。
南米人がたくさんいるとコミュニケーションで困らないために、イタリア語を覚えるのが遅くなりそうな気がするんですけど、どうなんでしょう。うちの会社にいたフィリピン人スタッフは周囲が全員英語を話せるので、10年滞在しても日本語を話せるようにならなかったんですよね。レッジーナの南米組は大丈夫かなあ。ちょっと心配。自分と同じ言葉を話す人がいないハルフレッドソン(アイスランド人)は、逆にイタリア語を覚えるのが早い気がします。まあ語学の習得は個人差があるので一概に言えませんが。

* 怪我人情報 *
ミゲル・ガルシアは国で膝の手術を受けてリハビリ中みたいです。
骨折のトニョッツィも引き続きリハビリ中。
あとはハルフレッドソンとカンパニョーロがずっと別メニュー練習が続いています。次はランザーロとバレートが出場停止なんで、この二人まで試合に出られないなんてことになると、とんでもないことに。パルマ戦までに回復してくれるといいのですが。

トヨタカップのせいでミラン戦が延期されてしまって、その間に10ポイント仲間だったエンポリもシエナも勝ち点3を積み上げてしまって、なんだか置いてきぼりを食らった気分です。あーあ。試合がないとつまらないなー。
07-08レッジーナ | Comments(12) | Trackback(0)
2007/12/08

八日目⑦:金曜日の出待ちの風景その3

■フォッジャ
エンポリ時代「お前ら絶対にデキてるだろ?」というくらい仲が良かったらしいフォッジャとザナちゃん(←分かる人には分かる)。いつでもどこでも二人一緒で、ペアルックまでしていたそうな。そんな二人のラブラブ同伴出勤写真(1台の車で仲良く練習場入り)を持ってきていた板貫さん。この写真を見たときのフォッジャの反応を楽しみにしていた。
若かりし日の自分のブロマイドを見せられたマッツァーリ監督みたいな「ちょーーー!!!」という大げさな反応はなかったものの、目をキラキラさせて愉快そうな笑顔を浮かべていたフォッジャ。翌日の私に対する態度から察するに、多分この時フォッジャはものすごく嬉しかったんだと思う。エンポリにいた頃から自分を応援していてくれたファンが、面白いお土産を持参してはるばるレッジョくんだりまで激励に来てくれたことが。板貫さんとの2ショットも嬉しそうな顔してるよね?
ところでフォッジャ、6月27日ミラノ午前9時30分ロッカールームにアクセスって何?

すっかりお気に入りになりました

私のユニに愛想よくサインしてくれたフォッジャに「もう一枚頼んでもいい?」とヤス君のユニを差し出して英語で尋ねると、「君の熱烈なファンにね」と板貫さんが横からイタリア語でフォロー。それを聞いたフォッジャは更に笑顔を弾けさせてニコニコしながらサインしてくれた。ヤバイ。萌え死にそうなくらいカワイイのだけど。
レッジーナ公式のQ&Aで「顔(体)の中でどこかを変えられるとしたら?」の質問に「身長」と答えていたフォッジャ。私(165cm)と目線の高さが一緒だった。本当に168cmあるのかなあ?(笑)
でもね、きっと小さいからこそ彼のプレースタイルは輝いているんだよね。ちびっ子頑張れ!

■カンパニョーロ&ジョーザ
本日のトリはこの二人。この二人は5つ年が離れているけど仲が良いらしい。レッジーナ公式にこんな写真も掲載されていた。

カンパ&ジョーザ

ジョーザにサインを貰っている板貫さんに、不意にカンパニョーロから「こいつの名前知っている?」とチェックが入る。まさか本当はエンポリサポだとバレているんだろうか?
多少うろたえながら「え?ジョーザ・・・」と答える板貫さんに「おー、よく分かったね」とニヤリとするカンパ。因みにカンパは私のことは弄ってこない。私がイタリア語を話せないからってのもあるだろうけど、基本的にカンパと板貫さんは波長が合うのだと思う。
・・・いいの、私はアモルーゾと波長が合うから。←それ、ただの勘違いだから

駐車場から先に戻ってきたジョーザは、今日も人の良さそうなタレ目の目尻を更に下げて車の中から手を振ってくれた。この子は癒し系だよなあ。弟にするならジョーザかナルディーニかミッシローリ君がいいなあ。で、ペットにするならニールセン君。(笑)
因みに私の「日本に連れて帰っておうちで飼いたいジョカトーレ」はフランチェスキーニ君→ビアンキ→ニールセン君という変遷を遂げている。来年は誰になるんだろう。

選手全員が出てきたので出待ちをしていたファンが一斉に出口に向かって歩き始める。板貫さんは明日の早朝にエンポリに帰ってしまうから、明日は一人で3時にここに来なくちゃと思っていたら、イタリア人の母娘が明日は午前練習だと言いだした。ホンマかいな?!
しかし、聞き直す私たちに母娘は午前練習だと言い切る自信がないようで、誰かに確認しようということになった。誰かに確認って、もう誰もいないんですけど?
そこにタイミングよくカンパニョーロの車が駐車場から戻ってきた。「選手に聞けば間違いないわよ」と母娘。そりゃ間違いないだろうけど、止まってくれるのか?
私と違って決断の早い板貫さんに迷いはない。「よし、止めよう!」と道の真ん中に飛び出すと、両手両足を広げて大の字に立ち、体を張ってカンパの車を止めてしまった。天晴れである。
「なんだぁ?」と車の窓を開けて顔を出すカンパに明日の練習時間を尋ねようとした板貫さんだったが、平然とやってのけたようで実はかなり動揺していたらしく、言葉がスラスラ出てこない。そんなグダグダなイタリア語で焦りまくる板貫さんに冷静に耳を傾け、なんとか意図を汲み取ろうとしてくれるカンパ。この人、いい人だなぁ。
やっとのことで明日の練習時間が知りたいのだということが伝わり、カンパが親切に教えてくれたところによると、それはいつもどおり午後3時だった。なんだよ、やっぱり3時じゃん!
明日はもういないくせに「ありがとう。じゃあ、また明日!」と微笑み、親切にしてくれたカンパをその気にさせる板貫さん。悪い女だ。(爆)
もう少しで間違った情報をつかまされるところだったけど、お陰でカンパとの忘れられない思い出ができた板貫さんはこの母娘に感謝している。

もう一つ、この母娘関連の忘れられないエピソード。それは、

私たちをフィリピン人と間違えたこと。

実は私の場合、フィリピン人と間違われたのは初めてではない。フィリピン人を連れてアテンド通訳していると、いつも相手の日本人に「日本語お上手ですね。日本は長いんですか?」と言われてしまうし、接待で通訳として高級外国人バーに同行すると(最近は景気悪いからそういうのないけど)、他のテーブルのお客さんに「ママ、あの新しい子呼んで」とフィリピン人ホステスと間違われて指名されてしまう。この店のママさんにはエライ気に入られてしまって「今の会社を首になったらいつでもうちにいらっしゃい」と言われたんだけど、はたして私は何人として働くのだろうか。もう若くないから今行っても雇ってくれないと思うけど・・・。また、夜遅い時間に電車の中でペーパーバックを読んでいたときに「フィリピンから出稼ぎ?オジサンといいことしたらお小遣いあげるよ」と酔っ払いに絡まれたこともある。
とはいえ、普通はサンタガタでアジア人を見たら日本人だと思うでしょ。どうしてそこでフィリピン人が出てくるのよ?レッジョにはフィリピン人がたくさん住んでいるの?
日本人だと言ったら心底ビックリされてしまったんだけど、こっちの方がビックリだわさ。

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2007/12/06

なんとセルティックが2位通過

ミラン1-0セルティック
得点者:70分 ピッポ・インザーギ

点差こそ開きませんでしたが、力の差が歴然としたゲームでした。超過密日程でDF陣は主力を温存したミラン相手に、セルティックはほとんど何もできませんでしたねぇ。

カカとインザーギ、サンシーロでの祝祭=欧州CL

カカ→カフー→ピッポのゴールはお見事でした。
ピッポはこれでUEFA主催の大会での通算得点数が63となり、ゲルト・ミュラーを抜いて歴代単独トップに。あの細い体であの得点力。間違いなくサッカーの神様に愛されている選手ですね。

いつもお口を開けていますな

セルティックのCLはこれで終わりかと思いきや、シャフタール・ドネツクがベンフィカに負けたので、なんとセルティックが2位通過という超笑える結末に。シャフタール・ドネツクの失速振りがマジ凄まじかったですな。とにかくセルティックは負けたけどおめでとうです。

運のいい奴らだ(笑)

決勝トーナメントは2月だから、スンタンきっと間に合いますよね。
スンタンにCL決勝トーナメントの舞台を用意してくれたサッカーの神様に心から感謝です。
とりあえず完治。それが一番大事だぞ。焦って無理しないように。

ところで、またセルサポの悲しい事故が・・・。
セルティックのサポーターがトラムにひかれ足を失う=欧州CL

確か去年もアウェイ戦の応援に来ていたセルサポが事故に遭いましたよね。あの時は車にはねられて亡くなったと記憶しています。セルサポの皆さん、せっかくの楽しいサッカー観戦が台無しにならないように、外国ではもっと気をつけて行動しましょう。

俊輔 | Trackback(0)
2007/12/05

八日目⑥:金曜日の出待ちの風景その2

■マッツァーリ監督
ガラの悪いオジサンに「ミステルー!日曜日のスタメンは全員トスカーナ人ですよねー!うひゃひゃひゃ~!」と野次られても相手にせず、私たちに笑顔を向けてくれたマッツァーリ監督。何だろう、このオジサン。監督が同郷のトスカーナ出身選手を重用して贔屓しているとでも言いたいのだろうか。そもそもスタメン全員トスカーナ人は物理的に無理なんですけど。ヴィジャーニ、アメリーニ、トニョッツィ、ルカレッリの4人しかいないんだから。いろんなサポがいるもんだ。監督も大変だなぁ。
本日は2ショットの撮影のみ。がっちりと肩を抱かれてご満悦の私♪

西日が眩しそうな監督

後から「あれはシワ加工のシャツなのか?それともアイロンしていなくてシワだらけのシャツなのか?」と板貫さんとしばし議論となる。(嘘)
監督は今日も私の前で車のスピードを落とし、内側から窓をコンコンと叩いて合図すると、笑顔で手を振って帰っていった。何だか恋人同士みたい♪うふ♪←嬉しくて壊れ気味

■アメリーニ
冷蔵庫に入れたまま忘れていたお土産のチョコレートを今日は忘れずに持ってきた。ユニにサインしてもらった後でチョコレートを差し出し、「レッジーナ公式サイトでチョコレートに目がないって言っていたでしょ?これ、日本のチョコレートです。試してみてください。美味しいと思うんだけど。」と英語でベラベラと話しかけるが、明らかに途中から落ち着きがなくなり、目が泳ぎ始めるアメリーニ。そうか。英語はダメか、タコ社長。
近くに板貫さんがいないのでイタリア語の通訳を頼めない。とりあえずジャポネーゼにプレゼントを貰ったということでタコ社長は笑顔で「グラッチェ」とお礼を言ってくれたものの、チョコの入った袋を覗き込み「なんだろう?」という感じで首をかしげながら駐車場へ歩いていく。まあ開けてみればチョコだと分かるだろう。

■メスト君
今日はメスト君の25回目のお誕生日。それなのに機嫌斜めのメスト君。
自分のユニにサインを貰って、ヤス君のユニにもサインを貰って、ついでに去年レッジーナのスタッフからいただいた残留記念ポストカードにもサインして貰ったのだけど、もしかして私、調子にのって一度にたくさんお願いし過ぎたかしら?それで機嫌悪くなっちゃったのかしら?
それとも英語で話しかけたのがいけなかった?だって、もしかしたらアモルーゾ以外にも英語を話せる人がいるかもしれないから、片っ端から英語で話しかけてみようと思ったのだもの。
それとも誕生日だというのに彼女と喧嘩でもしたの?←すぐにそういう発想に走る女
「ハッピー・バースデー!」とプレゼントの漢字Tシャツを差し出すと無表情で「モルト・ジェンティーレ」と返してくるメスト君。こ、怖いんですけど。
まあ、メスト君にも虫の居所が悪い日くらいあるわよね。いつもは優しい子だから気にしないっと。←お前のせいで機嫌が悪いのかもしれないんだから少しは気にしろ

■モデスト
みかん箱よりも小さめの半透明のプラスチック・ケースを抱えていた。サインをお願いするとモデストがケースを地面に置いたので、しゃがんで中を覗き込む私。モデストが「なんだ、おめえ?」という視線を投げ掛けるけど軽くスルー。(笑)
中には列車や自動車のおもちゃがケースいっぱいに入っていた。モデストの子供は男の子なんだろうか?

■ルカレッリ
なんだか知らないけど毎日話の長いオジサンに囲まれていて、なかなか捉まえられないルカレッリ。彼はオジサンのアイドルなんだろうか?
他の選手のサインを貰ってから戻ってきても、まだ延々と話し込んでいる。一向に終わる気配がない。日本語が分からないのをいいことに「まだ終わんないの~。長いな~。」と板貫さんとブーブー文句を言っていたら、クルリとこちらに向き直ったルカレッリに「もうすぐ終わるから、もうちょっと待ってて」とたしなめられた。ひゃ~、お行儀悪くてごめんなさい、キャプテン。てか、日本語分かるわけじゃないよね?
ようやく話が終わったルカレッリにサインを貰い、写真も撮らせてもらった。キャプテンらしい、きびきびした気持ちのいい態度。オジサンの受けがいいのも頷ける?
ところでキャプテン、そういう女性(ハイヒールを履いて鞭を持った姉ちゃん)がお好みなんですか?

2ショットを撮っとけば良かったなぁ

■テデスコ
何故か駐車場とは反対方向にスタスタと歩いていってしまったテデスコ。誰かの車に便乗して帰ったのだろうか。私は翌日にサインをゲットできたが、この日がラストチャンスの板貫さんはテデスコのサインだけを逃してしまった。

■ナルディーニ
今日もめっちゃ感じのよかったナルディーニ。サインをお願いすると、とてもゆっくりと、とっても丁寧に書いてくれた。これが女の子の丸文字みたいですげえカワイイの。(サイン入りユニの写真は最後にアップ)
こんなに好感度大なのに、今日も駐車場から戻ってきたナルドは携帯片手に怒っていた。こめかみに梅干ができていて、ぶちっと血管が切れそうだ。そして昨日と同じく、彼の車を見送ろうと道端に立っている私たちには全く気付かずに、すんげえ剣幕で怒鳴りながら通り過ぎていく。この子のこのギャップはいったい何なんだ?(爆)
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2007/12/02

セリエA第14節サンプドリア×レッジーナ 後味の悪い古巣対決

サンプドリア3-0レッジーナ
得点者:前半4分&後半30分 ベルッチ、後半10分 サンマルコ

Sampdoria: Castellazzi, Campagnaro, Sala, Gastaldello (dal 34'st Accardi), Maggio, Volpi, Palombo, Pieri, Sammarco, Bellucci (dal 34'st Caracciolo), Cassano (dal 20'st Bonazzoli). A disp.: Mirante, Lucchini, Franceschini, Zenoni. All. Mazzarri.
Reggina: Campagnolo, Lanzaro, Valdez, Aronica, Modesto, Cascione, Hallfredsson (1'st Barreto), Vigiani (dal 34'st Alvarez), Missiroli, Amoruso, Joelson (dal 18'st Ceravolo). A disp.: Novakovic, Cherubin, Stadsgaard, Tullberg. All. Ulivieri.
Arbitro: Sig. Tagliavento di Terni
Ammoniti: Bellucci, Lanzaro, Missiroli, Volpi, Aronica, Cassano, Barreto
Espulso: Lanzaro

関連記事:
カッサーノ:「ウリヴィエリ監督の退席処分は正しい判断だ」
絶“口”調カッサーノ「まだ40パーセント」

この試合の動画:
SERIE A 2007/8 - 14^ SAMPDORIA-REGGINA 3-0
Serie A - 14° giornata: Sampdoria - Reggina 3-0

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 5,5, Lanzaro 5,5, Valdez 6, Aronica 6, Modesto 5,5, Missiroli 6, Cascione 5,5, Hallfredson 6 (Barreto 6), Vigiani 6 (Alvarez s.v.), Amoruso 6, Joelson 5,5 (Ceravolo 6). Allenatore: Ulivieri 5. Arbitro: Tagliavento 4
Datasport
Campagnolo 6, Aronica 5, Lanzaro 5, Modesto 5, Valdez 5, Alvarez s.v., Hallfredsson 6, Cascione 5, Vigiani 5.5, Barreto 6, Missiroli 5.5, Amoruso 5, Joelson 5, Ceravolo 5.5

最近守備が安定してきたように見えたのは だったんでしょうか・・・。
いや~、完膚なきまでに叩きのめされちまいました。いきなり開始4分でベルッチにゴールをお見舞いされて、うちのDF陣は意気消沈しちゃったんだろうなぁ。あれだけ警戒していたはずのベルッチがドッピエッタですよ。結局抑えられなかったのね。<ヴァルデス
オマケにランザーロが退場、ウリヴィエリ監督が退席処分って、おいおいおい。
しかしまあ、ベルッチを祝福するボナちゃんがデカ過ぎて違う生き物みたいじゃないですか。

巨人のボナちゃん

ベルッチとウリヴィエリ監督の写真、いいですね。私は二人のドラマを知らないのですけど。
これのアモルーゾとマツ監督バージョンはないのかしら。

双方の愛情を感じます

動画を見ても向こうのチャンス&ゴールシーンばかりで、ちっとも面白くありません。見られて嬉しかったのは試合前に通路でマツ監督とウリヴィエリ監督が握手するシーンのみ。選手の評価も軒並み低めです。
Goal.comの合格・不合格によると、今節のうちの攻撃はこんなんだったらしい・・・。

アモルーゾとヴィジャーニ6点
彼らの元指揮官の前で、アモルーゾにとっては古巣の観客の前で、ヴィジャーニにとっては一員になるかもしれなかったチームとの対戦で(マツ監督が熱心に獲得を要請していたので)、二人のアマラントだけがブルーチェルキアータのDFを警戒させていた。熱意があったにもかかわらず、残りのチームメイトのアシストがお粗末だったため、ほとんど、いや、何一つ上手くいかなかった。

あとタイトルには「アモルーゾは孤立していた」とも書かれていました。うーん、引き続き攻撃に関しては改善の余地が大いにありそうですな。でも、大きなチャンスにはなりませんでしたが、前半26分にはアモルーゾとジョエルソンの美しいコンビネーションが見られたそうです。ジョエルソンもチェラヴォロもあと1ヶ月でアモルーゾともっともっと上手く絡めるようにならないと、冬メルでやってきたFWにポジション奪われちゃうぞ。頑張れ!

パートナー探しは引き続き難航

笑ってしまったのがウリヴィエリ監督の評価でして、ベンチのウリヴィエリは5点、プレスルームのウリヴィエリは完璧な紳士で9点だそうです。テレビカメラの前では大人しくなるんでしょうか、うちの監督。試しに試合中も目の前にテレビカメラ置いといてくれませんかねえ。
ベンチのウリヴィエリが5点なのはカッサーノとやりあって退席処分になったからなんですけど、前節に引き続き今節もクソ審判だったようですな。評価も4点だし。少しはまともにゲームをコントロールしてください。<審判の皆様

カッサーノ対ウリヴィエリのバトルは、上に貼ったGoal.comの記事のカッサーノのコメントにChannel4の記事を補足すると以下のようになります。
まずはカッサーノの言い分。
「その前に俺に対するPKがあったんだよ。で、ウリヴィエリはピッチサイドから俺に文句たれ始めた。退席させれられたのは当然だろ。彼が俺のことも退席させたがっていたって?なんでだよ。俺はなんにも言ってないぜ!」
しかし少なくとも20秒間ウリヴィエリ監督を口汚く罵っていた姿をカメラに抜かれているようですし、その数分前には審判に暴言を吐いているところも抜かれているそうです。これだけの証拠があるなら、後日罰せられることも有り得ますね。てか、罰せられろ。
これに対し、ウリヴィエリ監督は以下のようにコメントしております。
「カッサーノが私を罵ったから反応しただけだ。こういう事態を避けるためにも審判は速やかに介入すべきだったのではないかね。公式の場では批判をしたくないのだが。」
フォーティ会長もブチ切れております。
「今日はレッジーナに対するリスペクトは皆無だった。こんな扱いを受けるいわれはないわい。」
それ以外にも会長はハルフレッドソンに対するベルッチのファールは退場に値したと主張。
一方マツ監督は「ベルッチの退場は有り得たかもしれないが、それならミッシローリも・・・」とミッシの退場も見落とされていることに言及。まあ、どっちもどっちだったのでしょうか。試合観られないから分かんないや。←投げやり
いろんな人にとっての古巣対決だったのに、ちょっと後味の悪いものになってしまいました。
とりあえずマツ監督、私が行くまで解任されないで持ちこたえてくださいませ。

コート着なくて寒くないの?

レッジーナ的には、なーんも楽しい話題がないのでこの辺で。
さっきまで現実逃避で先週のジェノア×ローマの録画を見ていたんですけど、ジェノアはいいサッカーしてますね。レッジーナはよく勝てたなあ。

※追記
レッジーナ公式ウリヴィエリ監督の会見:

これ以上退席させられないようにしてください

---試合について
3-0という結果は重い。しかし我々はまずまずの試合をした。サンプドリアは遺憾なく長所を発揮して素晴らしいパフォーマンスを披露したが、だからと言って我々が後戻りしたわけじゃない。前を向くことが必要だよ。
---退席処分について
これはカッサーノとの問題ではない。今回誤ったのはサンプドリアの選手の行いを罰しなかった審判と副審たちであるとだけ言っておこう。これはレッジーナの監督へ対するリスペクトの問題であり、この町を象徴するレッジーナへ対するリスペクトの問題でもある。
---大喝采について
ドリアーノの拍手を受けることは素晴らしかったよ。BからAへ昇格するために情熱的に働き、そしてセリエAで深い満足感のある2シーズンを送った。3シーズンの美しい思い出があるんだ。
---休息について
バッテリーを充電するために2日間休み、火曜日にトレーニングを再開する。我々は今度の日曜日にプレーせんので、この2週間はチームを向上させるのに役立つだろう。


ウリヴィエリ監督、サンプのサポから大きな拍手をもらえたんですね。よかった、よかった。グラニッロでの対戦では、今度はレッジーナサポが大きな拍手でマツ監督を迎えることでしょう。あー、明るい話題があって嬉しいよー。
えー、ミランがクラブW杯を日本で戦うために、日曜日に行われるはずだったミラン戦が延期になります。この中断期間中に怪我人たちが回復してくれるでしょうし(サンプ戦でハルフレッドソンは負傷退場したらしい)、監督とチームの相互理解も深まることでしょう。日曜日開催の試合の結果、レッジーナは再び降格圏に戻っちゃいましたが、次のパルマ戦で高いパフォーマンスを見せてくれることを期待しています。降格圏が定位置にならないように頑張れよー!
07-08レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2007/12/01

再びFootballistaの記事&サンプドリア戦直前情報

レッジーナの試合って今日だったんですね。明日だと思っていた駄目ファンです。ということで、慌てて更新です。

Footballista最新号で、またしても片野さんがフィッカデンティ監督について語っておりました。片野さんのフィッカデンティ監督の評価はすげえ高いんですね。前号に引き続き、来季の監督を探しているJのクラブに「フィッカデンティはいかがですか~」とお勧めしております。
神尾さんも内容は悪くなかったと擁護しておりますが、連敗時の心理マネジメントの失敗については手腕が問われても仕方がないと書いています。それと攻撃サッカーに見合う戦力を与えなかったフォーティ会長の責任を問うてますね。
うーん、私が思っているほど悪い監督じゃなかったのでしょうか。でもですね、判断材料はボコボコニされたユヴェントス戦だけなんですよ。あれしか放映されていないんだもの。あの試合しか観ていなくていい印象を持てというのが無理な話でして・・・。まあ、もういなくなってしまった監督ですから、これからはウリヴィエリ体制のレッジーナをひたすら応援していくだけなんですけど。もし本当にJの監督になったら応援してあげようと思います。

えー、今号のFootballistaはレッジーナがたくさん扱われていて超嬉しいです。内海浩子さんのフィオレンティーナ戦マッチレビューによると、レッジーナのFWは全員が同じタイプの軽量級なので、前線で起点となれる重量級のFWを1月に補強することになるだろうと。候補としてはカライオとボナッツォーリの名前が挙がっているそうです。ボナちゃんが復帰したら嬉しいけど、マツ監督は手放してくれるんでしょうか。本日のスタメン予想に入っていますけど。カライオはナポリがモデストとのトレードを望んでいるのでビミョーです。モデストがいなくちゃったらイヤンイヤン。でもカライオは好きなタイプなんですよね。ルックスが。←おい
あ~、だんだん冬メルが近づいてきました。またハラハラドキドキのシーズンがやってきます。今年も主力が突然いなくなっちゃったらどうしましょ。昨季は補強じゃなくて補弱でしたからねえ・・・。フォーティ会長が金に目が眩んでまたアホなことをしないかマジ心配です。

レッジーナ公式ウリヴィエリ監督の会見(11月27日):

お会いするのが楽しみです

---与えられなかったPKについて
本当のことを言うと、ここ2日間眠れなかったよ。だけどこの件について触れるつもりはないんだ。そうすりゃ少なくとも今夜は眠るだろうよ。
---攻撃について
うちのようなチームにとっては、年がら年中そういうことを考え込まない方がよかったりするんだよ。現時点では、そんなにあれもこれもする必要はない。それに私は攻撃時にもっと出来るようアイディアを練っておる。しかしだな、ここまで我々はナポリ、ジェノア、そしてフィオレンティーナ相手になかなかのことをやってのけたんだがね。
---責任について
何をするにしても選手たちと一緒に一致団結する。我々の歩みは長く困難だと分かっているが、全ては共同作業にかかっているんだよ。大いなる参加意識を持って歩き始めた道のりであり、そこでは一人ひとりが責任を持つだけでなく、チームとしての責任も持つんだ。
---移籍市場について
もし組織に関して何かが欠けているのなら私はクラブに進言するだろう。しかし、全ては十分に検討してからだ。今私がその手のことを話すのは相応しくないし、今の選手たちを信頼しなくてはいけない。
---観客について
人々のチームへ対するとんでもない情熱があることを感じているよ。難しい状況だったのに、彼らは日曜毎に我々を支えてくれた。同じように我々も彼らを盛り上げてあげないといけないな。
---サンプドリアについて
よく注意して対戦する必要がある。ワルテルは我々を知り尽くしているので有利だし、我々のウィークポイントを突いてくるだろう。だからといってレッジーナのチームの機能を変えたりしないがね。向こうはリヴォルノ戦で負けた後で、その影響が予想される。我々にとって良いシグナルじゃないだろう。サンプドリアというチームはちょっとジェノアみたいなところと、ちょっとなポリみたいなところがある。戦術的な見解では彼が監督したレッジーナを反映している。
---マッツァーリについて
ワルテルは私と同じように生きてきた。もし彼が私の教えから何かを学んだとしたら、彼は私を真似たりしないだろう。しかし、正直に言うなら、彼はなかなかたいしたものだと思う。(・・・すみません、この辺りからだんだん怪しくなり、この後はさっぱり分かりません。一番知りたいところなのに。)
---フォーメーションについて
フォーメーションについて語るのは早すぎるよ。ランザーロのことは回復させようと試みている。あのセクションで私を悩ませるのはベルッチだよ。得点機を巧みに見出し、強力なゴールを放つアタッカーだ。しかしながら誰を選択するかは、いつも週の練習を注意深く見てから決めるんだ。

誤審の件は試合後に全く抗議せず、紳士的な態度を高く評価されたのですが、実際は悔しくて眠れなかったんですね。なんかカワイイ爺さんだ。(笑)
ウリヴィエリ体制になってから負けなしですが、今日はどうなりますか。このまま不敗記録を伸ばせるといいのですが。

レッジーナ公式ヴァルデスの会見(11月28日):

軍人みたい

---今の状況について
困難な時期は通り過ぎたように見える。でも一瞬たりとも気を散らしたりは出来ない。だって俺たち土曜の午後は、リヴォルノに負けて怒り狂っているチームと対戦するんだ。ヴォルピとチームメイトたちは何が何でも勝利を取り戻したいだろう。
---守備について
ますます士気が上がっているし、ピッチ上ではより巧くやれると思うよ。それにフィールドの全てのパートで上手に守れている。先週の日曜は比較的苦しまなかった。これは守備陣だけじゃなくて全員の功績だ。非常に素晴らしい犠牲の精神を持ったチームだよ。
---サンプドリアについて
サンプドリアはどのポジションも優秀なチームだし、このクラブで素晴らしい成功を収めた監督に率いられている。この試合は何人かのチームメイトにとっては特別なものとなるだろうね。あと多分うちの監督にとっても。だけどピッチ上ではどちらのチームもそれぞれの目的のためにベストを尽くすことになるだろう。
---注意点について
全てにおいて慎重になる必要があるし、過去3試合のように全てのボールに一生懸命にならないと。相手の攻撃に関しは、彼らは様々な攻撃ができる要素を有している。ベルッチがいるしね。彼とは対戦したことがあるから知っているんだ。テクニカルでとても才能のある選手で強力なシュートを持っている。俺たちは彼をきつくマークする必要がある。

はい。ちゃんとベルッチを抑えてね。今日はポカしないでね。お願いよ。

レッジーナ公式アモルーゾの会見(11月29日):

もう少し髪伸ばしてー

---キャリアのスタート
マラッシでプレーするのは、いつだって何ともいえない感激があるよ。サンプ相手なら尚更だね。プロとして初めてプレーした年月、ブルーチェルキアータのユニを着て忘れられないゴールを決めたとても美しい時間。あそこにはたくさんの思い出があるんだ。
---元監督について
マッツァーリと共に僕らは比類なき偉業を成し遂げた。今はお互い別々の目標を追っているけど、それぞれの目的のために全力を尽くすことになるだろう。再会できるなんてステキだね。
---サンプドリアについて
サンプドリアは議論するまでもなく、組織的で、ホームで常にいい試合をしている。確かにマッツァーリは僕らのことをよく知っていて、僕らの弱点を突いてくるだろうね。それでも今のこのレッジーナは、ポジティブな結果と共にマラッシを後にするためにいい試合が出来るって確信しているよ。
---レッジーナについて
僕らは調子と結果が伴っているいい時期にいるけど、まだ何も成し遂げてはいない。今季が厳しいシーズンになるだろうことは最初から分かっていたし、実際その通りになっている。だけど目標を達成するために、ファンを大きな満足を与えるために、僕らはあらゆる努力をするよ。
---ゴールについて
僕らはあまり得点できていないけど、でもゴールは訪れると思う。毎週たくさん練習しているし、長い目で見れば犠牲の精神は常に報われるものだよ。ジェノア戦でジョエルソンがゴールしたけど、その予兆はあった。土曜日も誰かがやってくれるんじゃないかな。

きっと試合前にサンプのベンチを訪れて、マツ監督に挨拶するんだろうなあ。がっちり握手しちゃったりするんだろうなあ。握手だけじゃすまなくてハグしちゃったりするかもしれないなあ。見たいなぁ。(泣)
マツ監督は間違いなくアモルーゾ対策を練ってくると思いますが、アモルーゾかなり強気なので大丈夫かしら。抑えられないように頑張ってくださいませ。

Channel4マッツァーリ監督の記事『Mazzarri's blast from the past』

レッジーナとの対戦を観られないなんて(号泣)

サンプドリアの監督ワルテル・マッツァーリは、古巣レッジーナとかつての恩師レンツォ・ウリヴィエリと今週末対決する準備ができている。マッツァーリは3年連続で弱小軍団レッジーナの残留を成し遂げたが、しかし今は古巣相手に勝利を挙げなくてはならない。サンプはここまで継続性を見せられずに苦しみ、先週末のリヴォルノ戦での敗戦で順位表の中位に沈んでいる。
「大事なことはこの試合を待つことが重荷なのは私だけで、選手たちではないということだ。」とマッツァーリ。「私が考えられるのは試合のこと、その試合にどうやって勝つのかということだけ。リヴォルノ戦をもう一回観てみたんだ。結果は良くなかったが、負けるには様々なやり方があるということだ。それに我々がプライドと個性を持たずにプレーしたというのは事実じゃない。」
レッジーナはかつてサンプドリアで指揮を執ったウリヴィエリの元でちょっとしたルネッサンスを経験中だ。そしてマッツァーリは監督業のコツを教えてくれた男のことを過小評価していない。
「我々はここ最近のゲームで調子を上げて勝ち点を積み重ねている相手と対戦するんだ。彼らは質の高い選手を擁した好ましいチームだよ。」と彼は警戒する。
「私はウリヴィエリの元でプレーしたこともあるし、サッカーについて何年も語り合った。問題は私が何を考え出したとしても、彼はそれに対応する術を簡単に見出してしまうだろうということだよ。だから私は最後まで全てを秘密にしておきたいんだ。」

ふふふ、師匠のウリヴィエリ監督には手の内を全て知られてしまっているようで、非常にやりにくそうですなマツ監督。でも、それはレッジーナの選手たちにとっても同じことです。かつての教え子の性質は知り尽くしているので、しっかり対策を練ってくるでしょうね。
あー、観たいよー。この試合、激しく観たいよー。

スカパーのバカー!!!役立たずー!!!

怪我をしていたコッツァが戻ってきました。今節はベンチスタートの予想です。出番はあるでしょうか。
累積リーチが掛かっているモデスト、ヴァルデス、バレート、カッショーネは慎重なプレーをお願いします。4人揃って次節出場停止とか絶対に止めてくださいね。
放映もないし、起きられない時間帯なので文字実況もリアルタイムでは追いませんが、私が寝ている間にみんな頑張るように!
でもね、今日レッジーナが勝っちゃうと、マツ監督の立場が危うくなってしまいそうでかなり心配なんです。1月にジェノヴァへ会いに行くのに、その前に解任されちゃったら困るんです。もう航空券買っちゃったし。でもレッジーナが負けるのも困るんです。ああ、どうしよう~。いったい私はどっちを応援すりゃいいんだ?
いや、迷っている場合じゃないぞ。どんなにマツ監督を愛していても、やっぱり私はレッジーナを応援します。

Forza Reggina!!!
07-08レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
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