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2007/11/27

セリエA第13節レッジーナ×フィオレンティーナ とりあえず降格圏脱出

レッジーナ0-0フィオレンティーナ
得点者:いましぇーん

Reggina (3-5-2): Campagnolo, Lanzaro (34'st Stadsgaard), Valdez, Aronica, Vigiani, Cascione, Hallfredsson, Missiroli (44'st Barreto), Modesto, Joelson (18'st Ceravolo), Amoruso. A disp: Novakovic, Alvarez, Barreto, Ceravolo, Cherubin, Stadsgaard, Tullberg. All: Ulivieri
Fiorentina (4-4-1-1): Frey, Potenza, Kroldrup, Gamberini (34'st Vanden Borre), Balzaretti, Pazienza, Donadel, Montolivo (44'st Kuzmanovic), Gobbi, Semioli, Pazzini (30'st Vieri). A disp: Lupatelli, Vanden Borre, Mazuch, Kuzmanovic, Jorgensen, Osvaldo, Vieri. All: Pin
Arbitro: Sig. Ayroldi di Molfetta
Ammoniti: Montolivo, Balzaretti, Cascione, Barreto

関連記事:
フィオが痛い引き分け!
セリエA第13節試合結果/順位表&得点ランク

この試合の動画:
Serie A - 13° giornata: Reggina - Fiorentina 0-0

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6, Lanzaro 7 (Stadsgaard sv), Valdez 6, Aronica 7, Vigiani 6,5, Cascione 6,5, Hallfredsson 6, Missiroli 5,5 (Barreto 4), Modesto 6,5, Joelson 6 (Ceravolo 6), Amoruso 5,5, Ulivieri 6,5, Ayroldi 6
Datasport
Campagnolo s.v., Aronica 5.5, Lanzaro 5.5, Modesto 5, Valdez 6, Stadsgaard s.v., Hallfredsson 6.5, Cascione 6, Vigiani 6, Barreto 3, Missiroli 5.5, Amoruso 6, Joelson 4.5, Ceravolo 5
Kataweb
Campagnolo 6; Lanzaro 6 (Stadsgaard sv), Valdez 6, Aronica 6,5, Modesto 5,5; Vigiani 6,5, Missiroli 5 (Barreto sv), Cascione 6, Hallfredsson 6; Amoruso 5,5; Joelson 5,5 (Ceravolo 5).
Corriere dello Sport
Campagnolo 6, Lanzaro 6 (Stadsgaard sv), Valdez 6, Aronica 6, Vigiani 6,5, Cascione 6, Hallfredsson 6.5, Missiroli 5 (Barreto sv), Modesto 5, Joelson 5 (Ceravolo 5), Amoruso 5,5, Ulivieri 5,5, Ayroldi 4.5
Tuttosport
Campagnolo 6.5, Lanzaro 6 (Stadsgaard sv), Valdez 6, Aronica 6, Vigiani 6, Cascione 5,5, Hallfredsson 6, Missiroli 6 (Barreto sv), Modesto 6, Joelson 6 (Ceravolo 5.5), Amoruso 6, Ulivieri 6, Ayroldi 4
Il Domani della Calabria
Campagnolo 7, Lanzaro 6.5 (Stadsgaard sv), Valdez 6.5, Aronica 6.5, Vigiani 6, Cascione 6,5, Hallfredsson 6, Missiroli 6 (Barreto sv), Modesto 6, Joelson 6 (Ceravolo 6), Amoruso 6, Ulivieri 6,5, Ayroldi 5
Calabria Ora
Campagnolo 6.5, Lanzaro 6.5 (Stadsgaard 6.5), Valdez 6.5, Aronica 7, Vigiani 6.5, Cascione 6, Hallfredsson 6, Missiroli 6.5 (Barreto sv), Modesto 6, Joelson 5.5 (Ceravolo 5.5), Amoruso 6, Ulivieri 6,5
Il Quotidiano della Calabria
Campagnolo 6.5, Lanzaro 6 (Stadsgaard sv), Valdez 6, Aronica 7.5, Vigiani 7, Cascione 6.5, Hallfredsson 6.5, Missiroli 6.5 (Barreto sv), Modesto 6.5, Joelson 6.5 (Ceravolo 6), Amoruso 7

ゴールが一つもないし、内容的にもイマイチ盛り上がりに欠ける試合だったようです。フィオレンティーナは主力選手の不在が響いてチャンスらしいチャンスもつくれなかったみたいですね。なんとフル出場したカンパニョーロのDatasportの評価がs.v.ですよ。寸評は「フィオレンティーナの選手に一度も煩わされなかった」とのこと。レッジーナもゴールは生まれませんでしたが、それでも文字実況によるとチャンスはうちの方がやや多かったようです。

YouTubeを見るとレッジーナ最大のチャンスは、いつものようにアモルーゾがエリア内でゴールを背にボールを受けてキープ→DFを背負いながら反転してシュート→相手DFに弾かれたボールをカッショーネが右足でファーサイドを狙うもボール1個分くらい枠の外。
惜しい!惜しいよカッショーネ!これが決まっていれば・・・。

アモルーゾも今節はゴールならず。今日は前線と中盤をリンクさせる仕事に忙殺されて、ほとんどシュートまでいけなかったようです。ゴールして、仲間と共に喜んで、サポを安心させてあげたかったんですけど、残念。どうでもいいけど、また猫目小僧になってますな。

どちらかというと犬っぽい人なんですけどね

試合終盤にバレートがマラドーナ並の神の手ゴールをしたけれど、もちろん認められずにイエローを貰った模様。評価3とか4とか、いったい君は何をやらかしたんだ?!とビックラしたのですが、そういうことだったのか。納得。

YouTubeを見てもらえば分かりますが、フィオレンティーナにも明らかなハンドがあったんですけどね・・・。アモルーゾとカッショーネが主審に抗議、ウリヴィエリ監督も自分の左腕を叩いて「ハンドだろ!」とアピールしていますが認めてもらえず・・・。なんでレッジーナのハンドだけ取るんだよ、アイロルディさんよぉ。
後半もエリア内でミッシローリ君が倒されたのにPKを貰えず・・・。
レッジーナサポの反応をあちこち覗いてきましたが、ちょっとしたクソ審判祭になっておりました。レッジョの呪いが、これでもかというくらい掛かっていると思われます。事故や病気にはお気をつけあそばせ、アイロルディさん。

しばくぞ、ゴラァ!

それ以外は特に書くこともないんですよね。やっぱゴールがないとテンションが上がりませんわ。
まあ、フィオレンティーナの攻撃がしょぼかったとはいえ、無失点で抑えたのは褒めてあげましょう。この写真、アロニカの驚いた顔が笑えるので貼っときます。

何に驚いているの?

あと、とっても必死なのが伝わってくるランザーロの写真も。今節は評価高いですね。頑張りました。

DFが安定してきました

クソ審判のせいで勝利は逃しましたが、引き分けで勝ち点1を積み上げたので降格圏から脱出いたしました。監督が変わってから3試合負けなしです。いいですね~。もう二度と降格圏に落ちないように頑張りましょう。
次はサンプドリア戦で、待ちに待ったマツ監督との再会だけど、どうせスカパーは放映してくれないのよね。ふん。

試合後のウリヴィエリ監督のコメント:

この写真、なんか笑える。

我々はまずまずの出来だったよ。リヴェラーニという大きな不在があったとはいえ、どのポジションも強力なチームを相手に貴重な勝ち点1を得たんだ。攻撃においてはあまり多くを生み出せなかったが、守備は今季最高の出来の一つだったんじゃないだろうか。まあ一番良かったわけじゃないかもしれんが。
PKのエピソードについては立ち入りたくない。私はチームの全てをただただ褒めたいんだ。だってフィオレンティーナがボールを保持しているときは、選手は献身的に守っていたからね。セリエA残留のために戦わなくちゃいけないんだっていう正しい決意をチームの中に見たよ。
確かに我々は攻撃面を向上させないといけないのだが、しかし我々の揺るぎない特質はセカンドアタッカーのニコラ・アモルーゾにある。彼は全てを理解している。そして、全てこなさなくてはならない。チームを洗練させることも、空間をリンクさせることも(前線と中盤の繋ぎのことだと思われ)、守備も、結果を出すことも。
点を取るために我々は敵の中に突っ込んで行くことも試みているよ。ボールがゴールに入らないなんて誰に分かるっていうんだ?


試合後のカッショーネのコメント:

次はゴールを決めましょう

非難されているアクションについてだけど、信じられないよ。議論されるべきだ。あれらは明らかにPKだったじゃないか。あれらがPKになれば結果は変わっていた。恐らく僕らは勝ち点3を拾えていただろう。でも、強豪フィオレンティーナ相手に勝ち点1は上等だけどね。
僕ら前半はいいプレーが出来ていた。新しい監督の下でのグランデな練習の成果が出てきたね。後半はちょっと低調だったけど、でも全体としては僕らは常にデンジャラスだったと思うよ。今日僕はもうちょっとでゴールできるところだった。遅かれ早かれ個人的な喜びがやってくると思う。

とっととゴールしてください。私も君のゴールを喜びたいです。

試合後のヴィジャーニのコメント:

白ハチマキは止めたのね

残念なことに試合終盤に反撃することが出来なかった。PKが与えられなかったことにはがっかりしてるけど、いつも前を向いていなくちゃ。今日はグランデなチームと互角に戦えるところを見せられたいいゲームだった。俺たち生き生きとしているし、もう最下位じゃない。これって大事なことだよね。

はい。レッジーナ長いですから、もう誤審には慣れていますね。前向きでよろしい。(笑)

最後にとても悲しいニュースを。
試合翌日にプランデッリ監督の奥様が亡くなられました。ご冥福を心よりお祈りいたします。
プランデッリ監督夫人他界でイタリア中から弔辞
フィオレンティーナのプランデッリ監督の夫人が死去
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07-08レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2007/11/25

footballistaの気になる記事&フィオレンティーナ戦直前情報

現在発売中のfootballistaに片野道郎さんのセリエの監督解任についての記事がありまして、そこにフィッカデンティ監督解任の経緯が書かれています。
私が読んだイタリアの記事ではコッツァ獲得を要請したのはフィッカデンティ監督となっていたのですが、片野さんの記事によるとフォーティ会長が呼び戻したそうです。で、会長の庇護とファンの絶大な人気を誇るコッツァが起用法をめぐって監督と対立。チーム内に混乱をもたらし、結果として監督を追い出す形になったとのこと。
うーん、もしこれが本当だとすると、ウリヴィエリ監督もコッツァを使わないと対立しちゃったりするんでしょうか。ちょっと気になります・・・。ウリヴィエリ監督は経験豊富だから上手いことチームを纏め上げてくれると期待していますけど。

さてさて、前節ジェノア戦でブラボーなゴールを決めたアモルーゾでしたが、仲間の祝福を拒否した態度がかなり批判されたようですね。試合後のスカイのインタビュー(この前貼ったYouTubeの中にあったやつだと思われ)で誤解は解けたそうですが、それでも「レッジーナに何か不満があるのでは?」という憶測が飛び交っていたようです。
まあねえ、アモルーゾのことを知っていれば知っているほど、あれ見たらビックリしますわな。あんな天然記念物級のいい人がああいう態度をとるなんて、よほど現状に不満があるに違いないと考えてしまうのも頷けます。ということで、アモルーゾは15日(木)のコリエレで改めてコメントを出していました。

「僕はここでとても順調に過ごしている。この町を気に入っている家族と共にね。このことからも僕がレッジョに留まるのは明らかだし、それにクラブとはあと3年契約があるんだ。他のクラブから興味深い額のオファーが幾つもあったにもかかわらずここに残った。お金に関しては、僕はそれを重要視したことは一度もないよ。誰に対してもリスペクトの気持ちを持っていたい。目的達成のために自分にできることは何でもしたい。必要ならばピッチ上で若い選手たちや困難に陥っている選手たちを手助けしたい。セリエAでプレーしてきたこの300試合で僕は常にそうしてきたし、この先も今着ているユニの名誉のためにずっとそうしていくつもりだよ。」

これを読んでレッジョの民はホッと胸を撫で下ろしたでしょうか。ラツィオサポ死亡事件でナーバスになっていたとはいえ、サポを不安にさせてしまったことを少し反省しましょう、アモルーゾ。レッジーナのティフォージはいつだって「ニックがいなくなっちゃったらどうしよう」という恐怖と戦っているんです。雑誌で『生涯アマラント宣言』をしても、それでも安心できないんです。貴方があまりにもレッジーナには勿体無いレベルの選手だから。
レッジーナ公式のギャラリーにはアモルーゾのおみ足にキスをするオジサンの爆笑写真があります。わかりますよ。チームを救うゴールを重ねてくれるアモルーゾの足にキスしたくなるその気持ち。私もキスしたいもん。(笑)
つーことで、アモルーゾ、こんなに愛してくれるファンを不安に陥れたお詫びに、フィオレンティーナ戦でもゴールするように。でもって、その時はチームメイトと共に喜びを爆発させるように。
てか、こんな写真も撮らせてくれるのね。本当にアモルーゾってどんなリクエストにも応えてくれるのね。次は何をお願いしようかな。←あれこれ考え中

アモルーゾの話題をもう一つ。
アモルーゾと今季からフィオレンティーナで活躍しているヴィエリはユヴェントス時代に親友だったそうです。ヴィエリみたいな強烈なキャラとアモルーゾみたいな穏やかな優等生が仲が良かったというのは意外ですが、正反対だからこそ惹かれ合ったりするのかも知れませんね。てか、一方的にアモルーゾが振り回されていたんじゃないかという気もしますが。いや、昔はアモルーゾもかなりのヤンチャ坊主だったんでしょうか。想像できないけど。(笑)
当時の二人の仲良しぶりはこちらのサイトさんで拝めます。
Bobo Vieri,mister 90 miliardi
GalleryのBOBO@JUVEとFUORI CAMPO(1)をクリックすると、アモルーゾとヴィエリの無邪気な2ショットが見られます。当たり前だけど二人も若い!(笑)
※リンク先の管理人様へ
リンクフリーで連絡不要と書いてありましたので、勝手に貼らせていただきました。問題がありましたらコメント欄にてお知らせください。m(_ _)m


レッジーナ公式ハルフレッドソンの会見(11月21日)

イタリア語は覚えたか?

---アイスランド代表について
アイスランドはユーロ本選に出場するチャンスはないんだけど、僕らにとって今夜の試合は、お隣のデンマークと戦えるいい機会なんだ。この代表での経験をポジティブに終えたいと思っている。代表というのは、クラブとはまた違った満足感を与えてくれるんだ。
---明日はレッジーナに合流する
今みたいな大事な局面では、監督とチームメイトと一緒に試合の準備をすることが重要なんだ。(代表で戦ったばかりだから)休まずにコンディションを回復させるのは難しいけど、アマラントのユニでもいいプレーをして、ダブルの任務をこなして見せるよ。
---レッジョ・カラブリアについて
レッジョに上手いこと自分を馴染ませることが出来たと思うよ。自分のいた国とは大きく習慣が異なるにも関わらずね。みんなが助けてくれて、まるで故郷にいるかのように感じさせてくれる。ピッチに出て行ってレッジーナのために全力を尽くすために、足りないものなんて何一つもないんだ。
---セリエAについて
とても難しいリーグだよ。激しいリズム、戦術偏重主義、それと同時に素晴らしいクオリティを有している。イタリアに来てレッジーナのユニを着る選択は正しい時期になされたと思う。あらゆる意味で僕の成長に役立っているからね。
---フィオレンティーナについて
現時点で最高のフットボールを表現しているチームだよね。ゲームの質の高さに加えて、常に天才的な閃きで試合の運命を決められる選手もいる。
僕らは成長の途上にいて、初勝利は士気を上げてくれた。このポジティブな歩みを続けないといけない。


Channel4のアロニカのインタ(11月23日)
Aronica reveals Ulivieri impact

今日も無失点でお願いします

---ウリヴィエリはどうやってチームに変化をもたらしたのか
俺たちウリヴィエリと共に自分たちの熱意を再発見したんだ。監督は俺たちの問題を分かっているから、ゆっくりと確実に解決しているところだよ。
---現在2位のフィオレンティーナとの対戦について
フィオレンティーナはグランデなチームで、今季は3位か4位でシーズンを終えるだろう。そんな所と今の時点で当たるなんて最悪だな。エイドリアン・ムトゥが怪我しているのは助かるけど、前線にはクリスチャン・ヴィエリもジャンパオロ・パッツィーニもいるから、俺たち守備陣はむちゃくちゃ仕事しないといけないってことだ。
---ラツィオファン死亡事件について
まずはファンをフーリガンから引き離す必要がある。俺ら選手にとっては、自分たちにできることは、ウルトラスに適切な行動を取るよう説得することと、ピッチ上での手本を示すことだな。


レッジーナ公式ウリヴィエリ監督の会見(11月23日)

今日は退席させられないでね

---もう少しで古巣対戦になるはずだった
そうなんだ。チェッキ・ゴーリ会長の時代にフィオレンティーナとの契約の合意に近づいたんだよ。ヴィオラで指揮を執りたかったんだが、その頃私はボローニャと契約していてな、クラブの合意なしでは動けなかったんだ。いずれにせよ、私にとっては満足のいくいいシーズンだった。
---チームの状況について
3人の代表組の査定をしないと。ハルフレッドソンは既にここにいる。他の二人は一両日中に戻るだろうから、彼らと話をしないといけない。
ランザーロは間に合うだろうが、コッツァは日曜日に試合に出られるようにはならんだろう。重症ではないんだが。
---フィオレンティーナについて
対戦相手の価値は知り尽くしているよ。コード化された非常にバランスのいいフォーメーションだ。あんな素晴らしいチームから2~3人の選手が抜けたところで何の問題も起こらないだろう。レッジーナはこの差を埋めたければ相手を上回らなくてはいけない。幸運をつかむために全員が高いレベルのパフォーマンスをしなくてはいけないことに気付いてもらわんと。
---心理面について
私はチームを動転させるつもりはない。何故なら多くを求めるにはあまりに時間が少ないからだ。しかしながら我々は特殊な練習してきた。この中断時期は選手をよく知るのに役立ったよ。それぞれの特徴をつかむという意味でね。メンタル面では選手たちに自覚を持たせて練習させることも控えめながら出来たよ。そうしないと、とんでもなくエネルギーを浪費しながらプレーすることになるんでね。
---ラインナップについて
攻撃部門では今のところアモルーゾと共にプレーするアタッカーの選択があるわけだが、トゥルベルグも日に日に成長しているよ。その他に関しては、チームのフォーメーションはバランスの追及と安全性から誰を起用するか決まるんでね。
---目標は
常に犠牲の精神とプライドと決意を持つこと。しかし、こういう強敵との対戦では、私が求めるものは違った切り口を取ることになり、多くを期待できないかもしれない。もし、あまり卑屈になるようだと、シュートを浴びるリスクを負うことになるだろう。論理的には15m以上手前でボールを支配すること。これが私が選手たちに求めることだよ。


そういやウリヴィエリ監督、ちょっと前に年寄りだと突っ込まれて「試合に勝利を望む強い気持ちが私にとってのバイアグラだー!引退なぞせんぞ!」と言い返していましたねえ。何故そこでバイアグラが出てくるんでしょ。おもろい爺さんだ。(笑)
ウリヴィエリ監督は前節退席処分になりましたが、今節は無事ベンチ入りできることになりました。今日は大人しくしていてください。お願いします。

えー、なにやらプランデッリ監督が背中の痛みを訴えてレッジョ入りしておりません。深刻な病気じゃありませんように。
フィオレンティーナのプランデッリ監督はベンチ入りせず
フィオは若い選手が多いので監督不在で少し動揺してくれると有難いのですが・・・。←他力本願な自分が情けない
ガゼッタのサイトを見ると、フィオレンティーナは怪我人が6人、出場停止が1人と、結構台所事情は厳しそうです。監督も同行していないし、普通だったら勝てそうかなと期待しちゃうところなんですが、、、実はですね、レッジーナはセリエAで一度もフィオレンティーナに勝ったことがないのです。超苦手な相手です。それにあちらは不在の選手が多くても、うちと違って戦力豊富ですからねえ・・・。それに前節ウディネーゼに負けているので、何が何でも勝ちに来るでしょうし。イヤだなあ。怖いなあ。
悲観主義者の私は勝利は期待しておりませんが(←おい)、勝ち点1が取れたら嬉しいなあと思っとります。とにかく前節のいい流れを断ち切らないようにしたいですね。
今日のアモルーゾのパートナーはチェラヴォロでしょうか、それとも前節ゴールしたジョエルソンでしょうか。どっちが先発でもいいから、またアモルーゾ以外のFWにゴールが生まれるといいな~。誰が先発しても点が取れるようになってくれ~。(切実)
中盤は代表疲れのバレートの代わりにミッシローリ君が先発するという予想もあります。ミッシ、先発したら頑張るのだぞ。
キックオフまであと1時間弱。みんな気合入れてけよ!ティフォージはお行儀よく応援するように!

Forza Reggina!!!
07-08レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2007/11/24

レッジーナ公式Q&Aフォーティ会長編

レッジーナ公式の楽しい企画“Fuori dal campo”(要するにQ&A)のフォーティ会長編でございます。リクエストにお応えして訳してみました。
アモルーゾ編はこちらミッシローリ編はこちら
トニョッツィ編ランザーロ編は板貫さんちで紹介されております。



パスクアーレ・フォーティ レッジョ・カラブリア出身
1950年2月3日生まれ57歳 
16年にわたりレッジーナの会長を務め、過去3回の昇格を勝ち取った。
1回目は94-95シーズンにC1からBへ。
2回目は98-99シーズンに初めてクラブ・アマラントをセリエAへ。
3回目は01-02シーズンにBからAへ。

狸オヤジでーす

貴方の性格は?
「ワシは本当に難しい性格でな。それにそういうことは他人に判断してもらいたい。個人的には自分は非常に協力的(積極的)でそこそこ決断力があると思っとるが。」


貴方の短所は?
「そうだなあ、あまりに協力的なんで、時に人をその気にさせてしまう(思い違いをさせてしまう)ところだろうか。」


その欠点はメルカートの交渉時に発揮されまくっているのでしょうか?

どんな性格の人に魅力を感じる?
「いつも相手の目を見て何かを伝えようと努力する人だ。ワシが求めている特性というのは常に人と人とのリレーションシップに関連しておる。」


貴方の目をまっすぐに見られる度胸のある人はあまりいないと思いますが。

困った時に頼りにする人は?
「あー、絶対に身内じゃな。自分が特殊な状況にいるときは間違いなく妻だよ。それと関係者の人たちの意見も嬉しいもんだ。」


あの会長が頼りにする奥様、、、どんだけ強い人なんだろう。(笑)

貴方にとっての理想の幸せとは?
「ワシにとっての幸せとは、穏やかであること、人に暖かさと喜びと愛情を与えてくれる太陽と共に暮らすこと。」


まぶしい日の光が降り注ぐ南部から離れられませんね。

星座は?
「最強の星座でな。みずがめ座だ。」


どうしてみずがめ座が最強なんだろう?確かに変わり者は多いと思うけど。(笑)

信心深い方?
「そんなことはない。」


大きくなったら何になりたかった?
「たぶんレッジーナの会長だな。自分は幸せだと思うし、全てのあらゆる選択に満足しておる。大いなる自由と情熱を持ってやってきたんだ。いつだって自分のしてきたこと全てに愛着を感じているもんで、今は深い満足感がある。」


本当に子どもの頃から昔から会長になりたかったのかよ?なんて野心的でかわいくないガキだったんだ。(爆)

復讐を誓ったことは?
「まあ時々いくつかの審判の判定やシチュエーションについて怒ることはあるがな、自分の見解では、そういうものを溜めないことが正しいのだよ。」


確かに誤審のたびに復讐を誓っていたら、あまりに多すぎて死ぬまでに全ての恨みを晴らせないかもしれませんな、レッジーナの場合。

人生最高の日は?
「うーん、たくさんありすぎてなあ・・・。いくつかは家族の愛情に関する非常に個人的な事柄でな。他は違ったイベントに関することだが、いずれにせよ多すぎるわい。」


子どもが生まれた日、子どもが結婚した日、孫が生まれた日等々、全てを挙げていったらキリがないというところでしょうか。57年も生きていれば、いろいろありますよね。

その逆、最も悲しい日は?
「スポーツの視点では間違いなく00-01シーズンのセリエAからの相応しくなかった降格。家族の視点では何人かの愛する人たちの死だよ。」


今季降格したりして新たな最も悲しい日を作らないように致しましょう。

貴方の人生の中で足りないものは?
「ワシは自分の人生に満足なんで、足りないものは何もないと信じとる。まだまだやらなくちゃいけないことは、たくさんあると感じておるがな」


一番の失望は?
「まあ、失望というものは常に歓喜と交差しているものでな。ワシは2番目のことを覚えるために最初のやつは忘れることにしておる。」


今までにしたことがある無茶なことを一つ挙げてください。
「合理的なタイプなもので、無茶なことはほとんどしてこなかったと思うな。たとえ無茶なことをすべき瞬間があったとしても、それを認識せんし、自分の内側にあるものを出したりせんし、ワシはそれを隠せるかどうかを考えるわな。ピッチの中央に持っていくためにクルバから旗を受け取った時も、ネガティブなところでは、ロセッティ主審に対する最近の表現もそうだった。」


すみません。最後の一文はちょっと自信ありません。

熱中しているものは?
「話をする時に考えすぎること、“えー”とか“あー”とかを挟みすぎる癖を非難されたことはある。それ以外は特にないわい」


それって熱中しているものとは少し違うのでは?私の訳が間違っているのだろうか。

よく見る夢は?
「ワシの場合は多くの夢が現実のものとなった。しかし、叶えたい夢があるとしたら、晴れた日に大勢の笑顔の人たちと一緒に、何かを伝えたいもんだ。」


うーん、比ゆ的な表現なのか、何を言いたいのかよう分かりません。いや、恐らく私の実力不足ですな。(汗)

怖いものは?
「あー、何もありゃせんわ。大切な人たちのために苦しむことはあるがな。」


貴方にとって厄介なこともしくは人は?
「誰に話すにせよ、上手く話せなかった時は恥ずかしいもんだ。ワシの場合、そういう時は心穏やかじゃいられん。」


最もリラックスできる状況は?
「自宅のソファーに座っているときかな。」


初恋は何歳の時?
「うー、こりゃあ大昔に戻らんと。確かに少年の頃に気になる子はおったな。そういうシチュエーションは一度以上あったわい。」

相手の名前は?
「忘れてもうた。」


遥か昔のことですから無理もないですね。(笑)

ラテン・ラヴァー?それともシャイボーイ?
「どちらでもない。たいていの場合、ワシはとても用心深かったとだけ言っておこう。」


はあ、そうなんですか。(笑)

好きな科目は?
「歴史と地理」


好きな街は?
「レッジョ・カラブリア。」


好きな色は?
「青。」


理想的なヴァカンスは?
「もちろん船だ。だだっ広くて自由を感じさせてくれるから海が好きでな。」


ヨットでセーリング?それともクルーズ旅行かしら?

昼と夜?(どっちがいい?)
「昼。日の光が好きなもんでな。」


好きな映画は?
「あー、特別これといってないだろうか。映画はたくさん感動させてくれるんで、最近一日に二本は見とるよ。」


好きな季節は?
「間違いなく夏だな。」


食べ物の話をしよう。君の「貪食の罪」(大好物)は?
「ヘーゼルナッツとジャンドゥイアのジェラート。こいつがワシを破滅させるんじゃ!」


ジャンドゥイアというのはトリノ産ハシバミの実入りのチョコレートケーキだそうです。ジャンドゥイアのジェラートはこちらで紹介されています。美味しそうだなあ・・・。今度試してみます。

料理の腕前に10点満点で点をつけるとすると?
「ゼロ!間違いない。食卓の準備でさえ上手くできたことがほとんどないもんで」


皿を並べることも出来ないってことかいな?ま、男子厨房に入らずの世代ですからねえ。

ワインは赤?白?
「ワシはミネラルウォーター(ガス抜き)の方が全然好きでな。」


もしかして下戸なんでしょうか。あの顔で。

もし顔(体)のどこかを変えらるとしたら?
「鏡を見ることにあまり興味はないものでな。その代わりワシが興味があるのは、移植の成功とか、他人から移植してもらったもので知覚に成功することじゃ。」


すみません。これも2番目の文は自信ありません。怪しいです。

好きな気晴らしの方法は?
「あー、これは百万人のヨーロッパ人から質問されてきたわい。ワシはカルチョと答える。ゲームを見て喜びを表現できることが何よりもワシの興味を引くんだよ。」


はい。これは私も同じです。

テレビとの付き合いは?
「最近はほとんど見んな。試合か映画ばかりだ。」


音楽の話をしよう。最初に買ったCDを覚えてる?
「いいや。ちょっと混乱しておってな。」


一番最近買ったのは?
「実はCDは買わんのだよ。」


好きな歌手は?
「あー、特におらんな。誰の歌だろうと、いい音楽を聴くのは好きだが。」


何かコレクションしてたもの、もしくは今コレクションしてるものは?
「集めたものは何もないかな」


好きな俳優は?
「アルベルト・ソルディ(Alberto Sordi)にはいつも夢中になってしまう。常に素晴らしい感動を伝えてくれる俳優でな。」


『素晴らしきヒコーキ野郎(1965)』や『武器よさらば(1957)』に出演していた男優さんですね。

アルベルト・ソルディ

宝くじで高額当選したら?
「残念ながら宝くじは買わんのだ。ワシはトトカルチョも一度も買ったことがない。だから当選することはあり得んわ。」


確実に儲かるものにしか投資しないんでしょうね。

どんな時に嘘をつく?
「確かに時々嘘をつくが、いつだって良かれと思ってつく嘘だ。」


例によって最後から3番目の質問はよく分かりません・・・。
Le colpe che ti ispirano maggiore indulgenza?
どなたか上手に訳せる方、教えてください。m(_ _)m


今の気分は?
「ワシは出来た人間なもので、レッジーナが負けた時しか怒りやせん。」

貴方のモットーは?
「いつも微笑んでいなくてはいけない。」


あれ?いつも笑顔でいらっしゃいましたっけ?(笑)
いやでも、さすが年の功。どの受け答えも若い子ちゃんたちと違って深いですね。訳していて結構楽しめました。なんだかんだ憎めないオヤジなんだよなー。
07-08レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2007/11/23

八日目⑤:金曜日の出待ちの風景その1

この日はサインを貰う日と決めていたので写真は少なめ。私は昨日買った白ユニに、板貫さんは同じく昨日買ったレッジーナの白いTシャツに全員のサインをゲットすべく、それぞれ単独気味に忙しく立ち回った。
一番に出てきたアロニカ以外は順不同で、リアクションが面白かった選手だけをピックアップしてご紹介。まずは「シャツ」がキーワードの3選手から。

■アロニカ
練習開始時間ギリギリに現れたくせに、誰よりも先にクラブハウスから出てきたアロニカ。
シャワーを浴びてきたばかりのはずなのに、既に額に玉のような汗をかいているのは何故なんだろう。しかもシャツのボタンを一つしかはめていなくて、ビラビラと風にはためかせている。
暑がりなのか?暑くて我慢できないのか?確かに今日も暑いけど。
ここまでボタンを外していると、もはやセクシーとかそういう問題ではない。目のやり場に困るのだが、それは胸と腹が丸見えだからドキドキするかとじゃなくて、そこにあるのは「こんなだらしない格好を直視してしまっていいのだろうか?」という戸惑いのみ。同じ理由で写真を撮るのもためらわれ、結局サインだけ貰って終わり。アロニカ本人は気さくな人で印象はいいんだけど、本日のシャツの着こなしは「・・・」。
板貫さんも「ビラビラしてて、どうしようかと思いましたよ(汗)」と写真は撮れなかったらしい。

■アモルーゾ
いつも最後の方に出てくるアモルーゾが珍しく早めに出てきた。で、これまた珍しくテキパキとファンサを済ませている。今日これから何か急ぎの用事が入っているのかな?
遠くから見たときにはアモルーゾは水色のタンガリー風のシャツを着ているように見えた。そう、遠くから見たときには・・・。
今日はあまり外れたところで待っていないで、大勢のファンに囲まれているところに出向いていって捉まえるタイミングを計った。前の人がお礼を言って離れたところでユニとサインペンを差し出すと、そのまま顔を上げないでサラサラとサインを済ませるアモルーゾ。こりゃ相当急いでいるな。
しかし、サインしたユニとペンをこちらに戻す時に私の顔を見たアモルーゾは、「ハーイ!チャオ、チャオ!」と一気に笑顔を炸裂させた。昨日ポケモングッズをプレゼントしてくれた英語を話すジャポネーゼだと覚えていてくれたらしい。てか、アモルーゾ、“Hi”と“Ciao”は同じ意味だから、どちらか片方でいいと思うぞ。(笑)
と、冷静にそんなことを考えていられたのはほんの一瞬だった。だって、いきなりアモルーゾが私の右手を取ってブンブン振ってきたのだ。今日もビックリするくらい冷たい手をしている。アモルーゾの予測不可能な行動に思わずサインしてもらったユニを落としそうになる私。
このリアクションから察するに、お嬢ちゃんは私のプレゼントを喜んでくれたに違いない。そこで「お嬢さんは私のお土産を気に入ってくれましたか?」と英語で尋ねようとしたのだけど、何気にその時アモルーゾのシャツの柄が目に入ってしまって、言葉が止まってしまった。

花柄かよ、アモルーゾ・・・

間近で見たアモルーゾのシャツは、水色地にピンク、青、白の小花の刺繍が散りばめられた可憐な花柄だった。前にも私はサッカー選手が花柄のシャツを着ているのを見て衝撃を受けたことがある。あれは誰だっけ・・・。そうだ、ジーコジャパン時代に某サッカー雑誌でバラの花柄のシャツを着て微笑んでいたタマちゃんこと玉田圭司選手だ。それでもタマちゃんはまだ愛玩動物的なかわいらしさがあるので花柄を着ていても許せるイメージがある。でも、アモルーゾが花柄ってどうなのよ。しかもシャツのボタンを二つ外していて、花柄の向こうに胸毛が見え隠れする。花柄と胸毛って限りなくミスマッチだよなあ・・・。
って、そんなことより、とにかくサインしてもらったお礼だけは言わなくちゃ。
グ、グラッチェ・・・
やっとの思いで口にすると、アモルーゾは少しかがんで私と目線の高さを同じにしてニッコリ微笑み、「プレーゴ。チャオ、チャオ!」と再び私の手をブンブン振って私へのファンサを締めくくった。最初のブンブンから2回目のブンブンまでの間、ずっと私の手を握ったまま。しかも最後に魅力的な笑顔で目を覗きこまれたものだから気を失いそうになる私。
駐車場から戻ってきたアモルーゾは今日も満面の笑顔で車の窓から手を振ってくれた。

こちらにやってきた板貫さんに「アモルーゾのシャツ見ました?」と聞くと「凄いの着てましたね・・・」という返事。やはり衝撃を受けたらしい。アロニカ同様アモルーゾの写真も撮らなかったとのこと。残念なような撮らなくて良かったような・・・。
昨日まではパーフェクトなジェントルマンだったアモルーゾのイメージが、今日はめっちゃオモロイお兄さんに変わりつつある。いや、いいんだけど。今日ますますアモルーゾが好きになったんだけど。(爆)

■ビアンキ
レッジーナは『金曜日はアタッカンテが変なシャツを着てくる日』と決まっているのだろうか。
ビアンキがこれまたアモルーゾの花柄が霞んでしまうくらい凄いシャツを着ていた。彼が着ていたのはボーダーのポロシャツなのだけど、配色が凄まじいのなんのって・・・。いや、デザインも変だったっけ・・・。日本に帰ってきてからも板貫さんとは「ビアンキのあのシャツ、何処で買ったのか教えて欲しいですよね!」と妙に盛り上がってしまった。(笑)
ビアンキの写真は板貫さんが撮ったのだけど、ビアンキ一人だけ変なシャツの写真を披露するのはフェアじゃない気がするので貼らないでおくことにする。

ユニにサインしてもらったのでグラッチェとお礼を言うと、例のカワユイ笑顔で「ありがと♪」と微笑むビアンキ。すかさず「どうして日本語知っているの?」と板貫さんが尋ねると「いくつか日本語を知っているんだ」という返事が返ってきた。しかし、いくら考えても「ありがとう」以外の言葉は浮かんでこないようだった。板貫さんのTシャツにサインしながら「えーと、えーと」と考えていたけど結局はギブアップ。(笑)
大丈夫だよビアンキ。別に嘘だとは思っていないから。ちょっと度忘れしちゃっただけだよね?(笑)

この日はマリアお婆ちゃんが練習場に来ていたので、去年撮った私との2ショットを手渡すと、皺だらけの顔を更に皺だらけにしてとても喜んでくれた。こんなに喜んでくれるなんて嬉しいな♪
そこに駐車場から戻ってきたビアンキが車を止めて、マリアお婆ちゃんのために助手席のドアを開けた。お婆ちゃんは当然のようにビアンキの車に乗り込むと「ステキでしょ?」と私のとの2ショットを自慢げに見せびらかしている。ビアンキは写真を見て微笑んだあと、お婆ちゃんの話に耳を傾けながら車を発進させた。
へえ~、マリアお婆ちゃんのお世話係を買って出ているなんて優しいじゃない、ビアンキ。だけど、こんな優しい男の子がどうしてアモルーゾに対してあんな態度を取ってしまうのだろうと、翌日も複雑な気持ちになるのだけど・・・。
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2007/11/22

松葉づえかよ・・・

スンタンは左ひざ裏のMRI検査の結果、神経とじん帯の付着部分が炎症しているのが確認され、医者から松葉づえとプロテクターを渡されたそうです。極力歩くなとドクターから言われているそうで・・・。

故障の俊輔、今月中の復帰が困難に
俊輔じん帯以外も故障していた…

てか、今頃やっとMRIを撮ったのね・・・。おせーよ。
スコットランドの医者に任せておいて大丈夫なんだろうか。
怪我が完治したとしても、そこから試合に出られるまでのコンディションに戻すのに更に時間が掛かりますから、年内はスンタンのプレーは見られないと覚悟しておいた方がいいのかしら。別に完治させてキレキレになって戻ってきてくれるなら、いつまでも待つからいいんですけどね。長いこと俊ファンやってれば、浮き沈みの激しいことには慣れていますし、この程度ではギャーギャー騒ぎませんことよ。2001年の辛さに比べりゃ、へのカッパでございます。思えば私、俊愛が一番燃え盛ったのが2001年だったような。で、その次が日韓W杯落選時だったような。やっぱマゾだな、私。

そういや、2001年の長期離脱後、初めて練習場に姿を現したスンタンはトレーニング終了後「光合成したよ」という名言を残しましたっけねえ。この言葉を聞いたときは、お日様の下で走るのは本当に久しぶりだったね、長かったね・・・ と涙したものです。と同時に「キノコは光合成しないだろ」と密かに心の中で突っ込みを入れたことは秘密です。←おい
この際スンタンには今の怪我から復帰した折には、ぜひぜひ「光合成したよ」を凌ぐ名言を披露していただきましょう。長いこと心配かけたファンへのご褒美ということで。期待してるぞ~、スンタン。
あ、同じネタは使っちゃダメだからね。って、スコットランドにはお日様がないから光合成ネタは使いたくても使えないか。(笑)

オシムの代表監督続投はなさそうなので、これからの日本代表はどうなるんだろうとか、体だけじゃなくて心もスッキリしない状態だろうけど、まずは怪我を治さないことには話は始まりません。余計なことは考えなくていいぞ。焦らずに治療に専念しなはれ、スンタン。

まだ買ってないんだけど(汗)

とりあえず復帰までは奇跡的にかわいく写っているカレンダーの表紙でも眺めて欠乏症を癒すとしますか。
去年のもかわいかったよね

マリアお婆ちゃんに持っていってあげようかな


俊輔 | Trackback(0)
2007/11/19

南イタリア遠征記2006インデックス

南イタリア遠征記2006のインデックスを作りました。
個人的に一番思い入れの強いエピソードは、やはり『マッツァーリ監督との再会』ですね。だって愛しているんだもの♪←一生言ってろ
その次は2日目と3日目に見たアモルーゾの若手に対する熱血指導振りでしょうか。あれを見てアモルーゾに対するイメージが一気に変わりました。あれを見なかったら、ここまでアモルーゾにはまらなかったかも知れません。まあ彼は毎年いろいろな顔を見せてくれて飽きないのですが。(笑)
そして忘れちゃいけないのが、ナカムーラがいなくなったのにやってきたジャポネーゼを温かく迎えてくれたレッジョの民との数々の触れ合い。いつ思い出しても心がほんわかしてきます。

実は番外編で書くと宣言していた『俊輔とコッツァ』をまだ執筆していないのですが、忘れた頃に追加する予定です。書く気はあります。ええ、思い切りありますとも。楽しみにしてくださっている皆さん(果たして何人いるのか・・・)気長に待っていてくださいませ。

もしリンクの貼り間違い等を発見されましたらコメント欄でお知らせください。



プロローグ:一人旅にしたわけ

一日目:夜中にレッジョに到着

二日目①:レッジョのビーチは早くも夏支度
二日目②:レッジーナの今季ユニは売り切れ
二日目③:一年振りのサンタガタ練習場
二日目④:コッツァとランザーロ 対照的な二人
二日目⑤:ナカを探せ!
二日目⑥:デローザとメスト ピンクな二人
二日目⑦:子どもに大人気マッツァーリ監督&元気なマリアお婆ちゃん
二日目⑧:監督との再会を阻むテデスコとペリッツォーリ
二日目⑨:子煩悩なルカレッリ&ゾクゾクする眼差しのアモルーゾ
二日目⑩:決死の思いでコッツァにアタック&フランチェスキーニは育児疲れ?
二日目⑪:お日様みたいなランザーロ&めっちゃ物静かなヴィジャーニ
二日目⑫:疑惑のサインはカンナルサ&レッジーナの2大カワイコちゃんミッシローリとビアンキ
二日目⑬:目下急成長中モデスト&ビオンディーニ、その他の若手選手たち
二日目⑭:パヴェルのためなら何処までも

三日目①:海岸通りでフットサル大会
三日目②:謎のイケメンに俊輔を褒められる
三日目③:熱血指導自慢 マッツァーリ監督とアモルーゾ
三日目④:今日もピンクのデローザ様&居残り練習の風景2006
三日目⑤:パレデスの笑顔さえあればいいの・・・
三日目⑥:いたずら小僧モデストとマリアお婆ちゃんの対決
三日目⑦:マッツァーリ監督との再会
三日目⑧:レッジョの中学生と英会話&白が爽やかランザーロ
二日目⑨:顔が遠くにあるペリッツォーリと顔が近くにあるテデスコ
二日目⑩:メッシーナのお葬式&とにかくかわいいビアンキ坊や
三日目⑪:アモルーゾ その眼差しは危険すぎる・・・
三日目⑫:どこか抜けてるメスト君&純な男の子ビオンディーニ
三日目⑬:コッツァ再び
三日目⑭:笑ってても恐いフォーティ会長と爽やかミッシローリ
三日目⑮:バーリ行きを悩みすぎてランザーロを逃した夜

四日目①:荒川静香は美しい日本人女性の代名詞?
四日目②:バーリ行きに下した決断とかテレビの話とかUFOとか

五日目①:レッジョの男の子が披露してくれた俊輔のモノマネ
五日目②:ホテルのサロンでユベントス戦を観戦
五日目③:ムール貝を食して満足な夜

六日目①:メッシーナ経由でタオルミーナへ
六日目②:ピンクのホテル『La Pensione Svizzera』
六日目③:2年振りのウンベルト1世大通り
六日目④:サービス過剰なレストラン

七日目①:マッツァーロの海岸
七日目②:ジロ・デ・イタリアな午後

八日目①:2回目のギリシャ劇場
八日目②:サクランボを食べながらCL決勝を見た夜

九日目:下着姿を覗かれた午後

十日目:不機嫌なこと、御機嫌なこと、両方あった帰国日

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2007/11/19

レッジーナ公式Q&Aシモーネ・ミッシローリ編

レッジーナ公式の楽しい企画“Fuori dal campo”(要するにQ&A)のミッシローリ編でございます。
アモルーゾ編はこちらトニョッツィ編ランザーロ編は板貫さんちで紹介されております。



シモーネ・ミッシローリ レッジョ・カラブリア出身
1986年5月23日生まれ21歳 MF
セリエAデビューは2005年4月24日ブレシア×レッジーナ(2-0)
ここまで57試合2ゴール(今季ここまで6試合出場)プリマヴェーラ出身の期待の星

今季ブレークしますように!

貴方の性格は?
「すごく素朴で、とっても恥ずかしがりや。」


突っ込むところ何もなし。そのまんまです。(笑)

貴方の短所は?
「別に・・・僕、完璧だもん!というのは冗談で、ちょっとおしゃべりな人間なのは認めないといけないかな。多分これが僕の一番の欠点だね」


仲良くなるとたくさん話してくれるのか。がんばろ!←そのまえにイタリア語をマスターしろ<自分

どんな性格の人に魅力を感じる?
「誠実な人を高く評価するよ。」


困った時に頼りにする人は?
「困ったときは間違いなく家族に助けを求めると思う」


貴方にとっての理想の幸せとは?
「自分が幸せかどうかは、どうでもいいんだ。まず第一にいつも家族が幸せでいるのを見ていたい。それから自分のキャリアを継続させて、サッカー選手としてもっと成長できるといいな。」


家族思いな子ですこと。 将来いい旦那さん、いいお父さんになりそうですね。

星座は?
「ふたご座。」


私と同じ♪←だからどうした

信心深い方?
「全然。」


大きくなったら何になりたかった?
「サッカー選手。」


ミッシもアモルーゾと同じで子どもの頃の夢が叶った幸せな人なんですね。

復讐を誓ったことは?
「ないよ。そういのって僕の流儀じゃない。」


うん。爽やかなミッシには復讐なんて似合いません。

人生最高の日は?
「セリエAでトレヴィゾ相手にグラニッロでゴールした日。本当に最高の気分だった。だけど、あの試合で僕のゴールはポジティブな結果に結びつかなかったんだよね」


これからグラニッロでチームを勝利に導くゴールを決めて、これよりも最高の日をつくればいいんだよ、ミッシ。

その逆、最も悲しい日は?
「幸運なことに僕は特に悲しい日って覚えていないんだ。」


まだ若いですからね。長い人生を生きていく上で、これからたくさんの悲しい日に遭遇することでしょう。

貴方の人生の中で足りないものは?
「僕って本当に幸せな奴だと思う。足りないものって無いんだ。」


一番の失望は?
「サッカーに関してなら、メッシーナとのダービーの直前に起きた去年のあの事件。」


例のカターニアの惨事ですね。あの頃のレッジーナは絶好調で、「海峡ダービーTシャツ」を売り出すなどして、選手もファンもえらい盛り上がっていました。延期になって私も本当にがっかりしましたもの。

今までにしたことがある無茶なことを一つ挙げてください。
「特に無茶なことって記憶にないなあ。僕って真面目でめっちゃ大人しい奴なんだ。」


若いうちにバカなことしておきなさい。笑って許してもらえるのは今のうちよ。

熱中しているものは?
「ネットサーフィン。PCの前で多くの時間を過ごしてる。」


へー。ネット中毒なんだ!どんなサイトを見ているんだろう。

よく見る夢は?
「カルチョで高いレベルに到達する夢」


怖いものは?
「なにも怖くない」


年に一回レッジョにやってくるジャポネーゼとか言われなくてよかった。

貴方にとって厄介なこともしくは人は?
「うーん、僕を戸惑わせる人とかシチュエーションの典型ってないかも。そういうのって状況次第だし、僕の精神状態にもよるしね。」


大人しいけど何事にも動じない、どっしりしたタイプの子みたいですね。

最もリラックスできる状況は?
「夏の休暇はとてもリラックスできる期間だよね。シーズン中に蓄積された全ての緊張を解くことが出来るんだもの。」


昨季はいつにも増して緊張感溢れるシーズンでしたから、あの緊張を解くのに長い時間を要したことでしょう。

初恋は何歳の時?
この質問をなぜミッシにしない?他の選手には必ず聞いているのに。

ラテン・ラヴァー?それともシャイボーイ?
「その中間。」

えー、絶対にシャイボーイって答えると思っていたのにー。お姉さん、ちょっとショックよ。(笑)

好きな科目は?
「体育。そんな答えでいいのかな・・・。」


お勉強は嫌いだったのね。(笑)

好きな街は?
「あんまり旅ってしていないんだ。だけどシカゴと東京という2つの素晴らしい都市を訪れる機会を持てた。僕らとは全然違う世界だけど、いい意味でとても印象的だったよ。」


この2つってレッジーナのシカゴ遠征と日本遠征じゃん。(笑)
日本気に入ってくれたのね。今度来たときはお姉さんが案内してあげるよ~♪

好きな色は?
「青。」


理想的なヴァカンスは?
「これっていう場所は特にないかな。友達と彼女と一緒に海にいられれば十分だよ。」


そっか。彼女がいるのね・・・。って、21歳なら普通いるだろ。

昼と夜?(どっちがいい?)
「夜。」


お、アモルーゾと共に数少ない夜派です。

好きな映画は?
「マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ(Marco Tullio Giordana)の『ペッピーノの百歩(原題“I cento passi”)』(2000年)。この映画、大好きなんだ。何かを造り変える凄まじい情熱をもった一世代を描写しているから。」


私これ見てません。TSUTAYAにあるかしら・・・。

好きな季節は?
「夏!」


食べ物の話をしよう。君の「貪食の罪」(大好物)は?
「サラメ・ディ・チョッコラート」


これですね。私は食べたことがありません。カロリー高そうだ。(汗)

料理の腕前に10点満点で点をつけるとすると?
「マイナス10。僕、キッチンに立った経験がないって認めないといけないね」


おお!アモルーゾのゼロを下回る点数が出ました!(笑)

ワインは赤?白?
「どっちも・・・。コカコーラの方がいいな。」


まだお子ちゃまですから。

もし顔(体)のどこかを変えらるとしたら?
「うーん、このままで十分だよ。」


5キロ太れ。それだけでいい。

好きな気晴らしの方法は?
「友達と一緒にいるのが大好き。」


テレビとの付き合いは?
「テレビはほとんど見ないんだ。ほとんど見ないテレビ番組のうち好んで見るのは"Le Iene"だね。」


この番組はイタリアで毎週月曜日の夜に放送されている人気バラエティー番組だそうです。Le Iene(ハイエナたち)と呼ばれているレポーターたちの突撃取材が面白いらしい。今度イタリア行ったら見てみます。

音楽の話をしよう。最初に買ったCDを覚えてる?
ヴァスコ・ロッシのCD。僕のお気に入りのシンガーさ。」


このシンガー知りません。てか、イタリアの音楽全然知りません。これもTSUTAYAにあるかしら。

一番最近買ったのは?
「ジャスティン・ティンバーレークの"Futuresex/Lovesound"。」


YouTubeでご覧ください。
Justin Timberlake - FutureSex LoveSound

何かコレクションしてたもの、もしくは今コレクションしてるものは?
「ディラン・ドッグのコミックを集めていた。」


イタリアで大人気のホラー漫画みたいです。

Dylan Dog

好きな俳優は?
「うーん、、、二コール・キッドマンが大好き。キレイだし、本当に素晴らしいよね。」


そっかー。ああいうタイプが好みなのかー。

どんな時に嘘をつく?
「時々嘘をつくよ。自分の失敗を埋め合わせるために。」


ハハハ。正直でよろしい。

最後から3番目の質問はよく分かりません・・・。アモルーゾのときも意味不明だったんですよね。あのときはテキトーに訳しちゃったけど今回はパスします。

今の気分は?
「とっても幸せ。」

貴方のモットーは?
「闘いから逃げ出した者は売春婦のせがれである。」


すみません。これ直訳なので、もっとふさわしい訳があると思います。でも意味合いはなんとなく分かりますよね。

えー、今季のメンバーでまだ訳していないQ&Aはケルビン編とチェラヴォロ編ですね。そのうち時間を見つけてやっつけようと思います。
あとは昨季のメンバーのルカレッリ編、ビアンキ編、アメリーニ編、フォッジャ編、メスト編、変わったところではフォーティ会長編、ジャッケッタ編もあるんですけど、こちらはリクエストがあれば訳そうと思います。訳して欲しい人の名前をコメント欄にてお知らせください。
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2007/11/18

八日目④:フォッジャの想い、アモルーゾの想い、テデスコの想い

この日もフォッジャは笑わせてくれた。芝の上に歩幅よりもかなり広めに並べた輪の中をぴょんぴょんと跳ねていく練習が終わったときは、おもむろに輪を持ち上げるとそれをじっと眺めて何か企んでいる。
「フラフープか?フラフープをするのか、フォッジャ?」とワクワクする板貫さん。
しかしフォッジャは輪をいくつも拾うと、次々とコーンに向かって投げ始めた。
「輪投げか!そうくるかフォッジャ!」と私たちは大笑い。最初から最後までこんな具合だった。
フォッジャはいつもこうなのかな。それとも最後の決戦を前にチームの緊張を解きほぐそうとしているのかな。出場停止で自分はミラン戦に出られないから、チームのムードを明るくすることが自分に出来る唯一の貢献だと考えているのかもしれない。フォッジャを観察するのは今年初めてだから、彼がそういう健気な子なのかどうかよく分からないのだけど。

練習の最後はミニゲームで、マッツァーリ監督がレギュラー組にビブスを渡して歩いていく。監督から最後にビブスを差し出しされたのは昨日まで別メニュー練習だったアモルーゾ。声は聞こえないので二人の表情から会話を想像。
「え?僕、参加するんですか?マジですか?」と笑顔を浮かべたままビブスを受け取らないアモルーゾに「ちょっと流す程度にやってみようよ」と同じく笑顔で再びビブスを差し出すマッツァーリ監督。「えー、でもー」「まあまあまあ」と、ビブスを出して戻してのやりとの後、やっと緑のビブスを受け取ったアモルーゾ。今日も別メニューのつもりでいたのかな。前日練習だけで試合に臨むつもりでいたのかな。
ビブスをまとったアモルーゾはビアンキを支えるセカンドトップの定位置に入った。でも全速力のダッシュはせずに、あくまでも無理しないで流している。前後左右に忙しく首を振って、主に他のメンバーとの位置関係に気を配っている感じだった。ちょっとでも疑問があると、その都度プレーを止めて監督にあれこれ質問している。その度に丁寧に指示を出し、アモルーゾを納得させるマッツァーリ監督。
流しているだけと言ってもボールは来るので、いつものように高い位置でのゲームメイクを試みるが、当然ながら本調子からは程遠く、トラップはミスするし、パスもずれるしで、その度に悔しそうに天を仰ぐアモルーゾ。思うように体が動かない自分自身に苛立っているように見えた。
大丈夫だよ。あと一日あるから、きっと間に合うよ。
アモルーゾに対するエールというよりは、自分自身に言い聞かせるように何度も心の中で呟く私。
マッツァーリ監督もアモルーゾに自信を持たせようとしてか「いいぞー、ニコラ!」と頻繁に声をかけていた。アモルーゾの次に褒められていたのがランザーロ。てか、この日はみんな褒められていたな。
「マッツァーリくん、褒めまくりですね」と笑う板貫さん。そう、選手をとことん褒めて乗せるのがマッツァーリ監督のやり方なんだよね。
ゲームが終わったあともアモルーゾはマッツァーリ監督を捉まえて質問攻めにしている。他の選手たちは帰宅組と居残り練習組に別れた。

ベンケイ君がある限りレッジーナは俊輔を忘れないと思う

俊輔の置き土産のベンケイ君を使ってFKの練習を始めたのはビアンキとニールセン君。
えーと、二人ともプレースキッカーじゃないんですけど。
二人とも全然枠に飛ばなくて「ダメだ、こりゃ」と最初は思っていたけど、回数をこなすうちにビアンキのFKがだんだんとまともになってきてポストを直撃するまでになった。でもビアンキは30本以上蹴っていて、そんなに頑張っちゃって大丈夫なんだろうかと少し心配になる。大事な試合の前に利き足をあんまり疲れさせるなよー。

ベンケイ君で練習すべきプレースキッカーのテデスコは石塀にもたれてダレていた。
「こら!そんなところでズルズルしてないで、FKの練習をせんかい!」と突っ込む私たち。

手前にいるのはノヴァコビッチ

この時まだ私は知らなかったのだ。テデスコが来季カターニアへ移籍することが既に決定していたことを。
テデスコは翌日も、同じ場所で、同じ格好で、居残り練習を最後まで眺めていた。4年間を過ごしたサンタガタ。仲間の姿を、練習場の全てを、その目に焼き付けておきたかったんだね。一昨年のこの時期、俊輔は石塀の上で体育座りして、同じく居残り練習を眺めていたっけ。あの時の俊輔と同じことをテデスコがやっていたなんて、この時は知る由もなくて・・・。その胸の中にある想いに全然気付かずに野次を飛ばしちゃって、本当にごめんね、テデスコ。
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2007/11/17

オシム監督が・・・

今日は仕事もプライベートも疲れることがあって、ぐったりして帰宅したのですが、いきなり母からオシム監督が脳梗塞で倒れたことを聞かされてビックリしました。

オシム監督、脳梗塞で入院 ICUで治療

ちょっと疲れ果てていて気の利いた言葉の一つも出てこない状態なんですが、ただただ容態が上向くことを祈るばかりです。
絶対に絶対に絶対に助かりますように。(祈)

後姿だけど一番好きな写真なので・・・
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2007/11/16

八日目③:練習場はハイレグだらけ

練習開始の時間になり、ストレッチが始まったところで、私は一人でチケットを買いに行くことにした。売り切れちゃったら困るから早いとこ買っておかないと。
チケット売り場のカウンターには3人のお姉ちゃんがいて、それぞれのお姉ちゃんの前に10人位が列を作っていた。とりあえず左端の金髪のお姉ちゃんの列に並ぶこと約15分。ようやく私の番が来た。
「ボンジョルノ」とまずは元気にご挨拶。その後はジェスチャーとでたらめなイタリア語で無事にメインスタンド2階D列のチケットを確保。つーか、座席表を見ながら座りたいところを指差せば値段を教えてくれるので、特別に語学力がなくても誰でも買えると思われる。パスポートの提示を求められたので差し出すと、お姉ちゃんは私の名前と生年月日をシャカシャカと入力。で、プリントアウトされたチケットには、それらの個人情報がしっかりと表記されていた。名刺サイズの小さいチケットだ。

奇跡の残留の記念にずっと取っておきます。

お姉ちゃんが途中からは片言の英語で対応してくれたので最後は“Thank you! Good bye!”とご挨拶。再びトップチームが練習しているグランドまで戻ると、選手たちは奥の方で固まってフィジカルコーチの説明に耳を傾けていた。
「ミラン戦のチケット、こんなに小さいんですよー」とカード型のチケットを見せると、「これはですね、ゲートの目の高さくらいのところにチケットを差し込むところがありますから、そこに挿入して・・・」と板貫さんが身振り手振りの詳しいレクチャーを開始。と、その時、突然アモルーゾが爽やかな笑顔でこちらに大きく手を振ってくれた。それにまったく気付かずに板貫さんは手を動かしながら説明を続ける。
「あ、あの、アモルーゾが手を振ってくれていますけど・・・」
「え?なんで?」
「たぶん板貫さんが自分に手を振ってくれたと勘違いしたのではないかと・・・」
「・・・・・・あちゃー、悪いことしちゃったなぁ」と頭を抱える板貫さん。
「いや、大丈夫ですよ。アモルーゾ、自分の勘違いに全然気づいていないから・・・」

もしかしてアモルーゾって、少し天然入ってる?

この時からアモルーゾ天然疑惑が私の頭をもたげることとなる。

しかしまあ、どうでもいいけどサンタガタはハイレグだらけだ。
モデストは案外太ももムッチリしてるのね。

いやらしい太ももだにゃあ

この後姿はヴィジャーニ。

脚はそこそこキレイ?

ポリポリとケツをかいているのはフォッジャ。なんか、オバサンみたいな脚なんですけど・・・。
そうそう、途中から練習場にやってきた男性が「フォッジャってどれ?」と尋ねたら、聞かれた男性は「あの小さくて、脚の短い奴」と答えていたっけ。(爆)

セルライトが・・・

本家ハイレグのアモルーゾの向こうには、同じくハイレグのタコ社長アメリーニ。

タコ社長もハイレグだよーん

やっぱりアモルーゾの脚が一番美しいと思うのだけど。

引き締まってます

テデスコもハイレグだったし、レッジーナは30代の方がハイレグ率が高い傾向にある?
もうここまで来たらアモルーゾだけじゃなくて、他の選手たちも試合中にハイレグになればいいのに。ハイレグ軍団レッジーナって人気出そうじゃない?そう思うのは私だけ?(笑)
因みに生で見たわけじゃないけど、今までで一番衝撃的だったハイレグ姿はこのお方。昔のブルッソン合宿のお写真でござる。

キョーレツですよねー

パレデスはスポルティング・リスボンでもこの姿で練習しているんだろうか。(笑)
さすがにハイレグにはならないけど、いつも中途半端にパンツの裾を捲り上げているマッツァーリ監督。シャツの袖もパンツの裾も捲り上げているくせに、毎日しっかりダウンベストを着込んでいて、暑いんだか寒いんだかどっちなんだろう?てか、そのスタイル、釣り人にしか見えません。(爆)

毎日このスタイルでした

以上、サンタガタ練習場ハイレグ・コレクションでした。

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2007/11/12

セリエA第12節レッジーナ×ジェノア 悲しい事件の日に初勝利

レッジーナ2-0ジェノア
得点者:前半31分 アモルーゾ、後半35分 ジョエルソン

REGGINA (3-5-2): Campagnolo; Lanzaro, Valdez, Aronica; Vigiani (dal 90' Alvarez), Barreto, Cascione, Hallfredsson (dal 54' Missiroli), Modesto; Ceravolo (dal 58' Joelson), Amoruso. A disp.: Novakovic, Stadsgaard, Cherubin, Tullberg. All. Renzo Ulivieri
GENOA (3-4-3): Rubinho; Lucarelli (dal 69' Rossi), Bovo, De Rosa; Konko, Paro, Juric, Fabiano (dal 50' Di Vaio); Leon, Figueroa (dal 61' Sculli), Danilo. A disp.: Scarpi, Bega, Masiello, Milanetto. All. Gian Piero Gasperini.
Arbitro: Matteo Trefoloni di Siena.
Ammonizioni: 37' Valdez, 53' Danilo, 63' De Rosa, 78' Sculli, 81' Modesto, 91' Alvarez

関連記事:
セリエA第12節試合結果/順位表&得点ランク
Reggina 2 - 0 Genoa
Serie A: Post-Match Comments

この試合の動画:
Serie A - 12° giornata: Reggina - Genoa 2-0 アモルーゾ恐いよ・・・
Strength and determination アモルーゾのゴールシーンのみ

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 7, Lanzaro 6.5, Valdez 6.5, Aronica 7, Vigiani 7 (Alvarez 6), Barreto 6, Cascione 6, Halfredsson 6 (Missiroli 6.5 ), Modesto 6.5, Amoruso 8, Ceravolo 6.5 (Joelson 7), All. Ulivieri 6.5.
Datasport
Campagnolo 6.5, Aronica 7, Lanzaro 6.5, Modesto 6, Valdez 6, Alvarez s.v., Hallfredsson 5.5, Cascione 6, Vigiani 7, Barreto 5.5, Missiroli 6.5, Amoruso 7.5, Joelson 6.5, Ceravolo 6

またイタリアで悲しい事件が起こってしまいました。
サポーター死亡、イタリア各地でも衝突
亡くなったガブリエーレ・サンドリさんのご冥福を心よりお祈りいたします。

まだ26歳だったのに・・・

この事件を受けて、延期されずに続行が決まった各試合は10~15分遅れで開始。選手たちは喪章をつけてプレーすることとなりました。

セリエAでレッジーナとジェノアがオレステグラニッロで戦うのは初めてのこと。文字実況によると試合開始前にルカレッリとデローザ様がゴール裏のレッジーナサポに挨拶に訪れたそうです。二人とも大歓迎されたことでしょう。
って、あれ?レオンはどうした?元チームメイトとの再会が嬉しくてティフォージのことまで気が回らなかったか?(笑)
因みにボリエッロは出場停止でした。最近調子良かったみたいなんで、お休みでラッキーでしたわ。

この試合はアモルーゾにとってセリエA300試合の節目に当たるメモリアル・ゲームでした。その試合で貴重な先制点をあげたアモルーゾ。上の動画見てくだされば分かりますけど、相変わらず巧いですね~。相手DFを背負ったままエリア内でボールキープしてクルリと反転して右ポストのわずか内側を抜くシュート!素晴らしい!ルカレッリはやっぱり止められませんでした。(笑)
この写真、ルカレッリとデローザ様が写っているので貼っておきます。デローザ様、お美しい

デローザ様~(はあと)

チームメイトが続々と集まってきますが、アモルーゾは悲劇的な死を遂げたラツィオファンへのリスペクトの意から仲間の祝福を拒否。普段めっちゃ穏やかで優しいお兄さんですから、チームメイトたち、特に若い子ちゃんたちはビビッたんじゃないでしょうか。てか、私がビビッた。

僕に構わないでくれ~

こっちの写真は弟子のモデストが「ねえ、ニコどうしたの~?」と尋ねているように見えます。

こんな事件がなければ思い切り喜べたのに・・・

ウリヴィエリ監督は「どうして試合をやることに決めたのか疑問だよ」とコメントしていましたが、アモルーゾも全ての試合を延期すべきだったという考えだったのでしょうか。動画の中にインタの様子もありますが、私のイタリア語の能力では全然分かりません・・・。分からないけど、彼の性格から察するに、カターニアでの悲劇のあと、カルチョはいい方向に向かっていると信じていたのに実は何一つ変わっていなかった。失望と悲しみと怒りで、とてもじゃないけどゴールを喜ぶ気にはなれなかった。そんなところでしょうか・・・。
それでも私は言いたいです。

アモルーゾ、セリエA300試合出場&今季5ゴールおめでとう!

目標のセリエA100ゴールまであと4つ。こんな凄い選手がレッジーナにいてくれて本当に幸せです。
今節はゴールだけじゃなく、攻撃の全てを引っ張っていたようで、第12節のベストイレブンにも選出されてました。この先も大きな怪我をすることなく、充実したシーズンを送れますように。(祈)

一方、後半35分に追加点をあげたジョエルソンは、アモルーゾと違って喜びを爆発させておりました。右サイドを駆け上がるルハ・ヴィジャーニが送ったクロスを頭でズドン!嬉しい嬉しいセリエA初ゴールです。
ちょうどレッジーナの攻撃が停滞していた時間帯で、しかも文字実況で「アモルーゾが困っている。チェラヴォロと同じでジョエルソンも彼の助けにならねー」とダメ出しされていた数分後のゴールだったので笑ってしまいました。
どうでもいいけど暑苦しい子だにゃあ。(笑)

面白そうな子だ

ハグしているミッシローリ君が超かわいい♪
ジョエルソンがちょっと泣いているように見えるのは気のせいでしょうか。

ミッシも頑張っていたようです

これは試合後の写真ですね。抱っこしてくれているのはアロニカかしら。
これからも頑張れよー。アモルーゾのサポートもちゃんとするように!

ガッツポーズ!

敵さんで一番デンジャラスだったのはレオンだったようです。実況でも数え切れないくらい名前が挙がっていました。こうして元レッジーナの選手が大活躍していると嬉しいですね。

この試合観たかったよ~(泣)

試合終盤はジェノアの猛攻に耐えていたようでドキドキしましたが、「アンドレア・カンパニョーロといくつかの死に物狂いな守備がジュゼッペ・スクッリを止めた」とのこと。無失点に抑えた守備陣がんばりました。

このまま終われば最高だったのですが、なんとウリヴィエリ監督が終了間際に退席処分を食らっておりまして・・・。しかも審判に文句言ったとかじゃなくて、自分とこの選手に文句垂れてピッチ中央まで入っていってトレフォローニ主審に追い出されたらしい。因みに文字実況によると、怒られていた選手はジョエルソンと思われます。
66歳にしてこの熱さ。さすがマツ監督の師匠ですな。次節フィオレンティーナ戦はベンチに入れないんだろうか・・・。

監督、抑えて抑えて・・・

とても悲しい事件のあった日ですが、待ちに待った初勝利をプレゼントしてもらえたティフォージには最高の一日となったことでしょう。第12節にして、初めてのウィニング・ランです。良かった、良かった。

今季初勝利おめでとう!!!

今のところ勝ち点9で最下位に5チームが並んでおりますが、この勢いを無くさずに順位表を駆け上がっていって欲しいと思います。
とりあえず代表ウィーク突入なのでリーグ戦は24、25日までお休みです。この中断期間中に今後の対応も決まるんでしょうね。無事再開されるといいのですが・・・。

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2007/11/11

元レッジーナの選手がいっぱい! ジェノア戦直前情報

ジェノアには元レッジーナの選手が4人います。
元レッジーナの守備の要の美しいデローザ様と

心も姿も美しい人でした

イケメンだけど性格は少々難ありだったボリエッロと

サインしてくれなかったから恨みを持ってます

顔は不細工だけど(←おい)ファンタスティックなプレーをしていたレオンと

最近活躍してますねー

昨季これでもかというくらい困難に見舞われていたチームを頑張ってまとめていた元キャプテンのルカレッリ

レッジーナに戻ってきて~

ボリエッロはともかく(笑)、あとの3人はティフォージから大きな拍手で迎えられるんだろうなあ。ああ、この試合すげえ観たかったよぉ。(泣)
因みにレオンと一緒に昨季の冬メルでジェノアへ行ったカロッビオは、今はセリエB首位のアルビノレッフェでプレーしています。タコ社長と仲良くやっているでしょうか。A昇格目指して頑張れよー。



ちょい悪オヤジ風な写真

レッジーナ公式ウリヴィエリ監督の会見(11月6日):
もしコッツァをプレーさせなければいけなかったとしたら、前線で後半からだっただろう。(←この文かなり怪しいです)。彼は前線が1トップでも2トップでもプレーできるトレクアルティスタだ。
レッジーナの特徴は変わっていくだろう。私は決まった形というものを持っていないし、私にとってコッツァは一つの付加価値だ。私は彼の成長を待っている。何故なら彼はこのチームが必要としている現状突破を実行するためのクオリティをもっているのだから。日曜日のナポリ戦は、私はよりフィジカルなチームを好んだというだけだよ。

すみません。超手抜きして、とっても気になるナポリ戦でコッツァを使わなかった理由だけ訳しました。
あと攻撃に関してはアモルーゾのポジションだけは鉄板で、FW陣はもっとスペースをつくる動きや、より鋭いプレーが出来るようにならないといけないとか、そんなことを言っていました。超テキトー訳ですんまへん。ヘコヘコ。

今日はレオンを自由にさせるなよー

ガゼッタ・デロ・スポルトのアロニカのインタ(11月8日):
---守備の要アロニカにとって、日曜日は親友のルカレッリとの再会となる

アレッサンドロとはカルチョの歴史に残るあのスリリングなシーズンを共に過ごした。俺たち目で合図するだけで十分に分かり合えた。声を枯らして叫ぶ必要なんてなかったんだ。ブルッソン合宿の初日から同室で、それから付き合いが続いて、ピッチの外でもしょっちゅう一緒にいたよ。シエナでの不可解な一件の後、あいつはジェノアでチームになくてはならない存在になった。俺たちはあいつには注意しないといけないな。セットプレーのときはいつだって頭で合わせる準備が出来ているし、足元だって巧いから。
---それに対するルカレッリのコメント
俺たち(元レッジーナ組の選手たち)はグラニッロをよーく知っているからね。あそこは何処のチームにとっても難しいよ。俺たちは今季初の勝利を切望するチームと、しかもホーム戦デビューの監督がいるチームと対戦することになる。俺、レッジーナはすぐに今の順位から上がっていくって確信しているよ。
ジェノアのDF3バックの一角でプレーしているけど、いつでもどこでもゴールしちまうニック(アモルーゾ)をチェックすることになるかも。俺はニックが怖いんだ。彼はピッチの何処にいても価値を生み出す選手だけど、特にペナルティーエリア内では注意が必要だ。なぜって彼はマークをかわしてゴールする準備を整えてしまうから。彼がボールを持っているときは奪うのが難しいし、キープすることで仲間の上がりを促すこともできる。レッジーナ時代に練習で彼をマークする機会があってね、その時はずっと気をつけていたんだけど、全ての努力は無駄に終わってしまったよ。
---アロニカ、ジェノアから誰か一人を排除できるとしたら?
レオンだよ。あいつはとんでもないテクニックを持った予測不可能な選手だからな。たった一人でゲームを決められる男さ。奴を抑えるのは至難の業だ。ピッチの隅々まで動き回るし、あいつを泊めようと思ったら強引なやり方をするしかない。レオンともルカレッリとも未だに友達だけど、だからって試合中に気が散ることはないよ。志を高く持って勝ち点3を狙いに行く。でも輝かんばかりに好調なジェノアとの対戦は簡単じゃないって分かっているけどな。

アロニカ、きっと今は声を枯らして叫ばないと意思の疎通が取れないんだろうな・・・。早くヴァルデスと以心伝心でプレーできるようコンビネーションを深めていってくだされ。
ルカレッリ、今日もニックを止められない貴方でいてください。お願いします。(笑)
レオンも大人しくしていてねー。レッジーナ戦以外で活躍してくれー。
それにしても互いに相手を褒め称えるインタになっておりまして、読んでいてとても楽しめました。レオンとデローザ様のコメントも拾ってきて欲しかったなあ。3人とも試合後はチームバスに乗らないで、久しぶりに元チームメイトと食事にでも行ってください。

好きなタイプの顔かも

レッジーナ公式カッショーネの会見(11月8日):
日曜日に僕らは攻撃面でちょっと変化したところを見せたよね。ナポリに対してチームは引き分け狙いじゃなく勝つためにピッチに出て行った。そして僕らはもう少しで勝つところだったんだ。レッジーナはリヴォルノ戦の記憶を払拭できたと思う。
---ウリヴィエリについて
新しいミステルはたくさんのことを教えてくれるし、前任者とは明らかに違うやり方を取っている。僕らはメンタル的にもフィジカル的にも上々だし、彼の教えについて行こうと一生懸命練習しているよ。確かに僕らはピッチ上で強烈な個性を身につけなくちゃいけない。自分たちをゲームに熱中したままいられるようにするためにもね。
---役割について
リミニではもっと攻撃的にプレーしていたけど、ここではより広範囲でより目に見えにくい役割を身につけているところなんだ。もっともっと成長しなくちゃいけないことは分かっているし、毎日努力しているよ。
---勝利について
日を追うごとに初勝利を願う気持ちは強くなっている。練習でいつも最大限の力を出しているのに、試合では勝利に手が届かないんだよね。日曜日は尊い勝ち点3を獲得できる素晴らしい日になるといいな。
---ジェノアについて
簡単な試合にはならないだろうね。ジェノアは調子がよく、組織的で、グラウンダーのボールを早く回すチームだ。異なる個性の選手たちを擁しているし、既に昨季からハイレベルのパフォーマンスを見せている。僕らは継続して頑張ってはきたけれど、僕らのシーズンの方向を転換したいと思っている。

そっか、カッショーネは昨季までセリエBにいたからジェノアとは何度も対戦しているんですね。これはちょっと心強いかも。
それにしても今季の選手の会見は同じ選手ばかり何度も登場しています。これって新加入の外国人選手たちが会見を開けるほどイタリア語が達者じゃないってことなんだろうなぁ。早くみんなイタリア語をマスターしていろいろ語ってくれー。

脚

コリエレ・デロ・スポルトのアモルーゾのインタ(11月9日):
---ここまでレッジーナはエンポリと並んで7ゴールしかしていない。他のどこのチームよりも少ない記録だ。

僕らは何が何でも今季初勝利を得ることが必要なんだ。確かにジェノアはリーグ戦で好調だし簡単な相手ではない。でも、繰り返すけど、今の呪われた状況を打開するためにも、全てを完璧にやり遂げる必要がある。
---パレルモ戦とナポリ戦で最後の瞬間に勝利が逃げていった件について
そういうことが一度以上起こっているということは、少し注意散漫なところがあったということを認めないといけない。それ故、僕らはもっと注意深くならないといけないし、自分たちを向上させ、目的達成のために自分たちを犠牲にしないといけないんだ。
---昨季はセカンドストライカーとして名を馳せたが、今季はほとんどの試合でセンターフォワードとして起用されている
シーズンの初めに、ローランド・ビアンキの移籍を受けて、僕はセンターフォワードとしてプレーしたくないという希望を伝えたんだ。だけど、必要に迫られて今はセンターフォワードをやっているし、とても上手くいっていると思う。ナポリ戦だけはセンターフォワードとしてプレーしていないけど、僕にとってはCFだとうとSTだろうと、どちらでもいいことなんだ。
---サン・パオロでのナポリ戦では、レッジーナの戦術はいくらか過去の形に戻った気がしたが
そうだね。でも僕はウリヴィエリは対戦相手の状況によってフォーメーションを決める監督だと思うよ。恐らく日曜日のジェノア戦ではナポリ戦に比べて変化があるだろうね。どうなるのかは監督だけが知っていることだけど。
---ウリヴィエリの前任者については?
フィッカデンティはとてもいい仕事をしていたんだけど、彼は運がいいとは言えなかったね。僕らが1つか2つのゲーム、例えばアタランタ戦やパレルモ戦で勝てていれば、彼は絶対に解任されずに残っていただろうに。
クラブはウリヴィエリのような経験豊かな指揮官にチームを委ねるという適切な変更を行った。僕ら選手は、新しいページをめくるためにも、今の順位から離れるためにも、このままじゃいけないんだ。

ひえ~、エンポリとうちでチーム最小ゴール数記録を競っていたんですね。エンポリさん、お互い頑張りましょう。(汗)
アモルーゾはやはり状況が許せばセカンドストライカーをやりたかったんですね・・・。遠征記でこれから書きますけど、5月のサンタガタ練習場でも本当に楽しそうにあの役割をやっていました。今季はその位置にコッツァがいるし、彼以外に安心してCFを任せられる選手もいないので、今のレッジーナであの役割を再びやるのは難しいのかもしれません。本人が言っている通り、CFだろうがSTだろうが、どこでも全力を尽くしてプレーしてくれると思いますけど。

channel4ウリヴィエリ監督の会見要約版(11月10日):
グラニッロでの初ゲームでは間違いなく気持ちが少し高ぶるだろうね。少なくとも最初の5分はとてもエキサイティングだろう。とはいえ、私は過去にかなりの経験があるから、そのうちそういう興奮は無くなって、あっという間にいつも通りになるだろうけど。
ここ数日でジェノアの試合を観まくったから彼らのことは既によく理解しているよ。観れば見るほど、不安になると認めないといけないが。
彼らはフィジカルもメンタルもいい状態にあり、優秀な指揮官の下、習慣的にリスクを犯してFWを押し上げてくる。素晴らしいチームだよ。いつも攻撃しているように見える。だから我々は大いなる謙虚さと犠牲の精神を持って試合に備えなければならない。
うちは進んで練習するプロフェッショナルで構成されている。彼らは団結して上手くやっていると思うよ。まだまだ向上しないといけないがね。
経験のある選手たちはニューフェースたちが落ち着いてプレーできるように手助けしてやってくれと頼んだよ。今の我々みたいなシチュエーションでは、グランドで普通に練習するだけじゃ不十分なんだ。


ガゼッタによると、7日水曜日の練習でコッツァがどこかの筋を伸ばしてしまったようで2週間ほど離脱するようです。早く治ってくれ~。(泣)
8日木曜日の練習は元々の怪我人組のガルシア、トニョッツィ、ペッティナーリ、コッツァに加えてアモルーゾ、ハルフレッドソン、バレートが別メニューとあり、勘弁してくれ~!と思わず叫びましたが、3人とも金曜日の全体練習に戻ってきました。ホッ。
ジェノア戦の先発はナポリ戦と同様のものになりそうですが、ウリヴィエリ監督はアモルーゾのパートナーをチェラヴォロにするかトゥルベルグにするか決めなくてはいけないとのこと。トゥルベルグは少しはイタリア語が理解できるようになったでしょうかねえ。
試合を全然観られていないので(放映されたのユヴェ戦だけですよ!)想像でしか語れないのですが、チェラヴォロにしろトゥルベルグにしろジョエルソンにしろ、スタメン確保のために結果を出そうと自分のアピールに精一杯で、アモルーゾと合わせるところまで気が回らないんじゃないかという気がします。どれだけアモルーゾとシンクロできるか、一番大事なのはここなんだけどな・・・。とにかく誰でもいいから若い子ちゃんFWにゴールが生まれますように。1点取っちゃえばその後は勢いに乗れて、周りを見る余裕も生まれると思うんで、今日こそ決めるんだ!

Forza Reggina!!!

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2007/11/11

八日目②:アモルーゾ仲間外れ事件その1

去年私が見たのは、フィールドプレーヤー全員が一つの大きな輪になって鳥かごをやりながら練習開始までの時間を過ごしている姿だった。GKたちはGKたちでグランドの左側のゴールマウス付近に固まって練習していたと記憶している。
今年はどうかというと、GKたちは去年と同じで、フィールドプレーヤーは2つのグループに分かれてボールを蹴りあっていた。
こちらは左ゴールマウスの近くに陣取っていたビアンキ、ガッツィ、ルカレッリの小グループ。翌日はここにディディオが加わるのだが、この日はこの写真を撮った後にディディオが加わったのか、ずっとこの3人だったのか覚えていない。この時はまだ私は「ビアンキったら、アモルーゾの真似して片足ハイレグになっちゃって!」と能天気に笑っていた。

小グループの皆さん

こちらはグランド一番奥の石塀沿いにいる、その他大勢の大グループ。

大グループの皆さん

そこにクラブハウスから出てきたアモルーゾがやってきて小グループの元へ走っていくと、爽やかな笑顔で「入れて~!」と声をかけた。その瞬間、「入れてやらねーよ」と言わんばかりにキュッと円をすぼめてアモルーゾを背中で拒絶する小グループ。目の前の信じられない光景に思わず板貫さんと顔を見合わせた。
「今の見ました?」
「もしかしてアモルーゾ、ハブられてます?」
アモルーゾはもう一度笑顔で小グループに声をかけたが、みんな聞こえない振りをして無視している。やがてアモルーゾの顔から笑顔が消えた。アモルーゾはしばらくその場の立ち尽くし、黒目がちの瞳でじっと小グループの面子を見つめていたが、急にクルリと踵を返すと誰もいない右側のゴールマウスに向かって走り出した。そして、そのまま一人でシュート練習を始めた。

何なの、何なの、何なの?これはいったいどういうこと?!

私の頭はパニックに陥った。まだね、ビアンキは分かるの。エンポリ戦でPKを蹴らせてもらえなかったから怒っているのかもしれない。ガッツィはビアンキの子分みたいで、いつもビアンキの近くにいたから、怒っているビアンキに同調していたのかもしれない。でもね、ルカレッリはアモルーゾの親友だよ?プライベートで一緒に食事に行く仲だよ?それにキャプテンだよ?それがどうしてこんなことになっているの?なんで、なんで、なんで???
すぐに練習場の右端で一人でポツンとしているアモルーゾの元にフィジカルコーチとマッツァーリ監督が歩み寄っていく。彼が孤立しないように気を遣っているのだろうか。こんなこと考えたくもないけど、まさかこれは今日だけ起こった特別な出来事じゃなくて、日常的な光景なのだろうか・・・。
しばらくすると、フィジコと監督の二人と言葉を交わしながら黙々とシュート練習を続けるアモルーゾの元に、すんごい勢いで走っていく人物の姿が目の端に入ってきた。誰かと思ったら、練習開始間際に滑り込みセーフしたアロニカだった。
こら、アロニカ!お前の親友が仲間外れにあっているんだから、もっと早く練習場に来い!と、心の中で理不尽な怒りをアロニカにぶつける私であった。

ハイレグというよりブルマーだな

この日はひたすら混乱したけど、翌日になるともう少し人間関係が見えてくる。ということで、この件については翌日の「アモルーゾ仲間外れ事件その2」へ続く。
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2007/11/10

八日目①:半日で済むレッジョ観光

5月25日(金)快晴

昨夜は蒸し暑くて寝苦しかった。内陸のエンポリは昼間どんなに暑くても朝晩は気温が下がるが、海沿いのレッジョは日が暮れても気温があまり下がらない。快適な睡眠のためには、夜は寒いくらいの方がいいよね。うう、ちょっと寝不足気味で頭がボーっとする。
支度を済ませてサロンで朝食を取るが、サロンがまたちょっと暑い。5月は暑くてもまだ冷房が入らなくて、ちょうど中途半端な時期なんだよなあ。てか、屋上にあるテラスで朝食を取らせてくれ~。

朝食後はガリバルディ大通りをブラブラとウィンドーショッピングして、その後レッジョの数少ない観光名所に板貫さんをお連れした。
まずは白亜のドゥオーモ。外から写真撮っただけで中には入らず。2004年の遠征記に書いたけど、内部もとても美しい。

中も綺麗なのよ。

次いでアラゴン城へご案内。城の周囲の公園で一休みしようと思っていたら、なんとリニューアル工事中だった。まだ建設途上だったけど、きれいに街灯が並んじゃったりしている。レッジョは本格的に町並みを整備して、これから更に観光に力を入れていくみたいだ。

城の内部は絵画等の展示会場となってます

公園で休めなかったので、城に途中まで上って城壁に腰掛けた。レッジョの町並みを眺めながらしばし休憩。

高所恐怖症の方はご遠慮ください

せっかく気持ちよくのんびりしていたのに、あり得ない路駐の仕方をしている車のせいで、細い通りのカーブを曲がり切れない大型トラックがクラクションを鳴らし始めた。その後にどんどん車が続いて、どいつもこいつもイライラしてクラクションを鳴らすものだから、辺りは耳をつんざくようなクラクションの大競演に。
しかしレッジョの民の運転はすげえ強引だよなぁ。板貫さんがこの町では怖くて車を運転できないと言っていたけど、私は4回目のレッジョですっかり感覚が麻痺していて、怖いとも思わなくなってしまった自分が怖い。(笑)

ガイドブックによるとレッジョ一番の観光名所はリアーチェのブロンズ像がある国立博物館なのだけど、今年も前を通っただけで中に入らず・・・。次の遠征では真面目に見学する予定。あくまでも予定だけど。
いや、レッジョ一番の観光名所は、やっぱりオレステ・グラニッロとサンタガタ練習場だよね。あんな楽しいところ町中探しても他にはないよ。うん。(笑)

サンタガタに行くまで少し時間があったので、海岸通りのジェラテリアでジェラートを食した。
私はバナナとマンゴーだったっけ?バナナとココナッツだったっけ?自分が食べた物すら覚えていないので、当然板貫さんが何を食べたかなんて覚えていない。覚えているのは、とても甘かったことだけ。俊輔はシャーベット系のジェラート(イチゴとレモン)以外は甘くて食べられなかったらしいけど、私もその二つ以外はちっと辛いかも。甘党じゃない人はレッジョではイチゴかレモンを食べましょう。
私たちの隣のテーブルには英語を話すデカイ白人女性4人がいた。そういえば去年もオーストラリア人の団体が『LE PALME』で食事していたっけ。それなりに外国からもバカンス客がやってくるんだね。とりあえずレッジョの位置づけってリゾート地でいいんだろうか。高級リゾートじゃなくて庶民派リゾートだけど。(笑)

2時半にアントネッロが迎えに来たので車に乗り込もうとしたら、板貫さんは助手席に座るようにアントネッロから指示された。相当な気に入られようである。私は3年連続奴をお抱え運転手として使っているが、一度も助手席に座るように言われたことはない。別に奴の隣に座りたかないからいいけどさ。(笑)
約10分でサンタガタに到着。ミラン戦のチケットの販売は3時からだったので、とりあえずトップチームが練習しているグランドに向かうことに。で、この後、ちょっとショッキングな光景を目撃することになるのだった・・・。

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2007/11/06

セリエA第11節ナポリ×レッジーナ ウリヴィエリ新監督引き分けスタート

ナポリ1-1レッジーナ
得点者:後半8分 ヴィジャーニ、後半45分 ラヴェッシ

Napoli (3-5-2): Iezzo, Contini (dal 14'st Sosa), Cannavaro, Domizzi, Grava, Hamsik, Gargano, Bogliacino, Rullo (dal 28'st Garics), Lavezzi, Zalayeta (dal 21'st Calaiò). A disp.: Gianello, Montervino, Dalla Bona, De Zerbi. All. Reja
Reggina (3-5-2): Campagnolo, Lanzaro, Valdez, Aronica, Modesto, Barreto, Cascione, Vigiani (dal 34'st Alvarez), Hallfredsson, Ceravolo (dal 1'st Joelson)(dal 42'st Missiroli), Amoruso. A disp.: Novakovic, Cherubin, Alvarez, Stadsgaard, Cozza, Joelson, Missiroli. All. Ulivieri
Arbitro: Sig. Rizzoli di Bologna
Ammoniti: Rullo, Hallfredsson, Aronica, Barreto, Modesto, Campagnolo

この試合の動画:
Napoli - Reggina 1-1 pocholavezzi.blogspot.com

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 7,5 , Aronica 6, Lanzaro 6,5, Valdez 6 , Modesto 5, Vigiani 7 (Alvarez s.v.), Cascione 5, Barreto 6, Hallfredsson 5,5, Amoruso 6, Ceravolo 6 (Joelson 5, Missiroli s.v.). Ulivieri 6.
Kataweb
Campagnolo 6,5, Lanzaro 6, Valdez 6, Aronica 6, Vigiani 6,5 (Alvarez sv), Barreto 5,5, Halfredsson 7, Cascione 6, Modesto 5,5, Amoruso 5,5, Ceravolo 5,5 (Joelson 5,5, Missiroli sv). Ulivieri 6.
Datasport
Campagnolo 7.5, Aronica 6, Lanzaro 5.5, Modesto 6, Valdez 6.5, Alvarez s.v., Hallfredsson 7.5, Cascione 5.5, Vigiani 8, Barreto 6, Missiroli s.v., Amoruso 5, Joelson 5, Ceravolo 5.5
Gazzetta dello sport
Campagnolo 7, Lanzaro 6, Valdez 6, Aronica 6, Vigiani 7, Alvarez s.v., Barreto 6, Hallfredsson 7, Cascione 5.5, Modesto 5.5, Amoruso 6, Ceravolo 5.5, Joelson 6, Missiroli s.v., Ulivieri 6.5
Il Domani della Calabria
Campagnolo 7, Lanzaro 6, Aronica 6.5, Valdez 6, Vigiani 7, Alvarez s.v., Barreto 6, Cascione 6, Hallfredsson 6, Modesto 6, Ceravolo 6, Joelson 6, Missiroli s.v., Amoruso 6.5, Ulivieri 6.5
Il Quatidiano della Calabria
Campagnolo 7.5, Lanzaro 6.5, Valdez 7, Aronica 6.5, Vigiani 7, Alvarez s.v., Barreto 6, Cascione 6, Hallfredsson 7, Modesto 6.5, Ceravolo 6, Joelson 6.5, Missiroli s.v., Amoruso 6, Ulivieri 6.5

残りあと数分を持ち堪えられないのよね・・・

彫り物だらけのラヴェッシに90分に決められちまいました。ロスタイム4分を守りきってくれると信じていたのに・・・。

刺青何個あるの?

ああ、夢にまで見た初勝利が~。(泣)
だけど圧倒的にナポリが押していた試合ですし、好調ナポリ相手にアウェイでドローは上等でしょうか。なんせ文字実況を追っていてレッジーナで一番たくさん出てきた名前はカンパニョーロですものね。試合開始から試合終了までの間にいったい何回

カンパニョーーーローーーー!!!

というデカイ字が出てきたことか。特に前半なんて、ナポリのFW陣の名前とカンパの名前しか出てこないという時間帯がありまして、うちがサンドバック状態になっているのが目に浮かぶようでしたわ。(滝汗)
カンパのスーパーセーブの数々が無ければ間違いなくボコボコにされておりました。前節珍しく自分のミスで失点したので、今節は思うところがあったのでしょう。カライオのPKまで止めてくれちゃって、いつも以上の神っぷりに映像無くても惚れそうでしたよ。それにしても、こんな活躍をしたのに、こんなボケ気味の写真しかないなんて・・・。

ずっとレッジョにいてね

ナポリの猛攻に耐えに耐えていたレッジーナでしたが、サッカーというものは分からんもので、後半8分にヴィジャーニがCKをバックヘッドでゴールに流し込んで先制。この日レッジーナのフィールドプレーヤーの中で最も多く名前が挙がっていたのが彼でした。第11節にして、ようやくアモルーゾとコッツァ以外の選手が点を取ってくれましたよ。
レッジーナのシステムは開幕当初が4-3-3、途中から4-4-1-1、ウリヴィエリ監督に代わった今節は3-5-2になりました。ヴィジャーニは中盤5の右サイドを任されたわけですが、「ナポリの悩みの種だった」とか「ウリヴィエリが信頼を寄せられる選手。ゴールしただけではなく、知的なパフォーマンスを見せ、統制の取れた戦術プランのヒーローであった」と大絶賛されとります。

ヴィジャーニ、今季初ゴールおめでとう!

ゴールすると必ずジャンプするルハ

どうでもいいけど、そろそろ散髪した方がよくないか?
こっちの写真はランザーロと向き合って指差し確認しております。(違)

次もゴールしてね♪

システムが変われど、守備が安定していないのと、FWのコンビネーションがイマイチなのは相変わらずなようで・・・。ま、この辺はウリヴィエリ監督が徐々に向上させていってくれると期待。監督は「このチームに抜本的な改革は必要ない」とコメントしておりますが、小規模な改革は何かしら行われていくことでしょう。
とりあえず監督の初采配は各紙6~6.5の高評価でした。「勝利はかすめ過ぎてしまったが、デビュー戦はポジティブだった。このレッジーナにはソウルがある」というのはIl Domani della Calabriaの寸評。次にスカパー放映があるときには魂が揺さぶられるような熱いゲームを見られますように。(祈)

この人も熱そうだ

いつもレッジーナには厳しい評価のDatasportですが、今節もFW陣がボロクソ書かれていますな。
アモルーゾ 5点
戦っていた。しかし大きな確信なしに。結局のところチェラヴォロ、その他のパートナーからのサポートは得られない。何かが大きく間違っている。試合開始の段階で。
チェラヴォロ 5点
ウリヴィエリによって戦いの中に放り込まれ、前半だけプレーした。彼はナポリのファンの目をひきつけた。攻撃の前線で走り、降伏することなく何度も突入していった。残念なことに、その極度に疲労させる仕事のせいで、彼は攻撃においてアモルーゾに手を貸すことに成功しなかった。
ジョエルソン 5.5点
後半丸々プレーすることはなかった。後半開始時に投入され、守備を強化するために試合終了間際に交代されされた。その間、ほとんど何もしていない。出だしは良かったが、ゴールによってチームは引き気味になり、その新しい状況に自分を適応させられなかった。

地元紙Il Domani della Calabriaだとこうなります。
アモルーゾ 6.5点
彼は熱意とエネルギーを出し惜しみしない。仲間のために走り、指示を出し、声を枯らす。
チェラヴォロ 6点
熱意があるのはいいが、ボールに執着しすぎる。セリエAではそれは正しいことではない。
ジョエルソン 6点
ファイトしているが、自分の役割に少々混乱していた。

点数こそ違えど、言っている内容はほぼ同じなんですね。アモルーゾのパートナー選びは引き続き難航しているようです。
ガゼッタによると昨日の練習ではウリヴィエリ監督はチェラヴォロの1トップ、その下にアモルーゾという3-5-1-1を試していまして、「アモルーゾはセカンドストライカーとして巧くプレーしたので、そのまま変えるつもりは無い」とコメントしています。昨季はセカンドストライカーとしての才能を開花させたアモルーゾですから、この起用は別に不思議じゃありませんが、そうするとコッツァのポジションがなくなるわけで・・・。コッツァ問題が再燃してしまうのでしょうか。うーん。

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2007/11/04

ウリヴィエリ監督就任&ナポリ戦直前情報

普段は注目度が激低いレッジーナですが、今週はたくさん注目してもらえました~♪って、喜んでいる場合じゃないけど。

レッジーナにウリヴィエリ監督が就任
レッジーナが監督交代、ウリビエリが新監督に就任
知将マッツァーリの抜けた穴は埋まらず…低迷レッジーナ監督解任へ
レッジーナ監督も解任。次は誰だ?
Reggina call on Ulivieri
Ulivieri: I'm no Harry Potter

まあフィッカデンティ監督は経験がないなりに頑張っていたのだと思います。やはり誰が悪いってこの人を連れてきたフォーティ会長でしょ。昨季の主力選手を一気に放出してセリエA未経験の若手と外国人選手ばかり寄せ集めたのに(今季の補強でセリエA経験者はコッツァだけ。モンティエルは昨季ウディネで8試合出ているけど、フル出場しているわけじゃないと思います。まだ10代の選手ですから)、監督までセリエA未経験者って無謀もいいとこですよ。第二のマッツァーリを発掘したつもりだったんでしょうけど。自分の見る目の無さを少し反省してくださいね、会長。

レッジーナをお願いします

レンツォ・ウリヴィエリ
1941年2月2日生まれ
サン・ミニアート(ピサ)出身

31年のキャリアの中で18のクラブで指揮を執ったベテラン監督です。最近ではセリエBボローニャで2年間仕事をしていました。
39歳の新米フィッカデンティ監督から66歳の経験豊富なウリヴィエリ監督へ代わったことで、とんでもなく厳しい状況にあるレッジーナが勝てるチームに生まれ変われますように。(祈)
かつてヒデが所属していたパルマで指揮を執っていた頃には「パルマでプレーしてよかった、パルマのためなら死んでもいい!というプレイヤーだけを使う!」という名言を残しているそうです。今のチームには「レッジョのためなら死んでもいい!」という選手が少なくとも2人いますね。(笑) 

レッジーナ公式ウリヴィエリ監督の会見(11月2日):
---フォーティ会長がアマラントの新監督レンツォ・ウリヴィエリを短いながらも明確な言葉でプレスに紹介した。

ようこそレッジョへ、ミステル。この町で貴方の長く輝かしいプロのキャリアにもう一つの素晴らしいページが書き加えられることを願っています。
---トスカーナ生まれの監督への質問は全て、この選択に満足しているかというものだった。
レッジョカラブリアに来られて満足しているよ。これは社交辞令ではなく、仕事場とカルチョが恋しくてたまらなかったからね。フォーティ会長から電話を貰った時、状況を理解するために私はすぐに会談を持った。会長との話し合いは実に実りあるものだったよ。
---前任者について
監督が去るときはいつだってドラマがあるものだ。私はフィッカデンティがいい仕事をする監督だと知っている。私は彼をリスペクトしているし、ここでは細かいことについて言うつもりもない。スタートは前任者がここまでやってきた仕事を継続することになるだろう。何かを変えなくちゃいけないのは明らかだが、2日でそれをするのは不可能だ。まず最初に、選手たちの心の中にある混乱を取り除かないといけない。
---貴方の経験をフルに活用することになるだろう
状況を理解するためにも、この町と共に生きていこうと思う。人々が表してくれた歓迎は実に親密で快いものだった。一方ピッチでは、戦い、プレーし、組織化されることが必要だ。チームはここまで素晴らしいゲームをしてきたし、それに逆らうようなことを言うのはフェアじゃない。私の中にあるもの、持てる情熱の全てをかけようと思う。
---チームに関する知識は徐々に増えているのか
今季のレッジーナの試合はテレビでもあまり見ていなくてね・・・。しかし私は選手たちと共に多くのことをクリアーにしていくのが好きだ。彼らは目的のために練習し戦う。私は選手たちとダイレクトにコミュニケーションを取る。古いやり方だが、いつだってそれが基本なんだ。
---マッツァーリとは縁があるが
ここにワルテル・マッツァーリがかつていたことを感じるよ。彼とは良好な関係を保っている。私は過去に彼をこの世界に送り出したんだ。これからもその関係は続くだろうが、敵として対戦するときだけは別だね。
---フォーメーションについて
私の自分の形というものを持っていない。それは常にその時々のチーム状況によるものだ。しかしながら、私には4-2-3-1は適当ではないように思える。フィジカルの観点ではチームは難しい状況にはないだろう。15日もあれば分かってくるだろうが、次の日曜日から困難な日程が待ち構えている。順位表はタフだが、戦力的にはたくさんのアタッカーがいるね。


上に貼ったchannel4の記事によると、練習後に質問してきた選手がいたそうで、そのプロとしての姿勢を褒めていました。えー、100万円賭けてもいいです。その選手は絶対にアモルーゾです。だってこの前もサンタガタでマツ監督を質問攻めにしていましたから。まだ聞くことあるのかよ!ってくらい(爆)。疑問点はその場で解決しないと気がすまない人みたいですね。プロとして正しい姿勢だと思いますけど。

さて、レッジーナ公式の選手の会見ですが、今回は誰もしゃべりませんでした。普通に考えたら元ナポリで奥様がナポリ出身のアモルーゾの番だったと思いますが、これで試合前に意気込み語る→何故か低パフォーマンスという最近の法則が発動しないで済みますな。安心しました。(笑)
アモルーゾはナポリでプレーした00-01シーズンは30試合出場10ゴールという成績を収めています。今日はナポリのティフォージに拍手で迎えられるのでしょうか、それともブーイングされちゃうのでしょうか。
Goal.comにナポリのレヤ監督の記事がありまして、「レッジーナは数日前に監督交代があったので、非常にモチベーションが高いだろう。こういう場合、選手たちはやたらと張り切っているものだ」とレッジーナをめっちゃ警戒していました。面白かったのがその記事に対する書き込みでして、ナポリファンは引き分けが現実的と考えているんですね。ホームなのに、なんて謙虚なんでしょう。ナポリサイドが心配している通り、レッジーナが気合十分でナポリを圧倒できるといいのですが。

今夜のフォーメーションですが、ガゼッタの予想布陣も毎日変化しております。ガゼッタの記者さんも予想するのが難しいと書いております。ただ、レッジーナにはウィング的な攻撃の選手がいないので、4-2-3-1はないだろうという記述はありました。今の時点では3-5-1-1になってますね。
リヴォルノ戦は累積警告で出場停止だったランザーロが戻ってきます。怪我人はガルシアとトニョッツィだけ。どういうフォーメーションで、どの選手を使ってくるのか、ちょっとドキドキです。
上に貼った“I'm no Harry Potter”(私はハリー・ポッターじゃない)という記事のタイトルどおり、ウリヴィエリ監督は魔法使いじゃありませんから2日でチーム状態を劇的に変えるのは無理な話です。過剰な期待はしないでテキスト実況を追いかけようと思います。
過剰な期待はしないけど、普通に期待してますんで、選手たち頑張るのだぞ!

Forza Reggina!!!

07-08レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2007/11/03

七日目⑧:プリマヴェーラちゃんとか今季ユニとかコッツァ杯とかディナーとか

サンタガタ練習場の敷地内を出口に向かって歩いていたら、出口に繋がる坂道の脇にある建物の前で未来のレッジーナの選手たちが私たちを手招きしている。呼んだくせに写真を撮ろうとすると、みんな雲の子を散らしたように逃げていく。なんなんだよー。

ここはプリマヴェーラちゃんの寮なんだろうか

帰ろうとすると「こっち来てー!」とドアの陰から顔を出して再び手招きする。私たち遊ばれているんだろうか。よくよく話を聞いてみると、私たちのことを日本のジャーナリストだと思っていたらしい。日本人プレーヤーがいなくなってもサンタガタに取材にやってくる日本人ジャーナリストなんているんだろうか。いるとしたら弓削さんと神尾さんくらいか?
板貫さんが「将来はグランデなジョカトーレになるんだよね?」と尋ねると「Spero!(そうなりたいと思ってる!)」と屈託のない笑顔と共にポジティブな返事が返ってくる。みんな元気でいいな~。レッジーナの将来は明るいぞ。
何度もカメラを向けて粘ったのだけど、逃げないで写真を撮らせてくれたのは3人だけ。
この子はプリマヴェーラよりも2つくらい下のカテゴリーかな。

カワイコちゃん その1

この子はプリマヴェーラよりも1つ下のカテゴリーかしら。

カワイコちゃん その2

「コイツは将来グランデなジョカトーレになるから名前覚えといて!」と全員で推してきたこの男の子は、まったく恥ずかしがらずに板貫さんと2ショット。妙に堂々としていて自分のルックスにもかなり自信があるようだ。ま、確かにカワイイのだけど。

カワイコちゃん その3

因みに小物チェッカーの板貫さんによると、この子のTシャツはアルマーニ、ベルトはグッチ、デニムもどこぞのモノっぽかったそうな(多分ドルガバ)。末恐ろしいな、この子。(笑)
先月だったかプリマヴェーラちゃんの某大会の前にレッジーナ公式に注目選手が紹介されていたんだけど、この写真はもしかしてこの子かしら?早くトップチームに引き上げてもらえるように頑張るのだぞ。

右の子がこの子?

この子だけじゃなくてみんな名前を教えてくれたんだけど、誰一人として覚えていないトリ頭のジャポネーゼを許してね・・・。

迎えに来たアントネッロの車に乗り込むと、助手席には超カワイイ女の子が座っていた。なんとアントネッロの娘だという。パパに似なくてよかったね。
タコ社長アメリーニにあげるはずだったポケモンのオモチャをあげると、えらい喜んでくれた。イタリアでの日本アニメ人気は凄まじい。こりゃ来年もいろいろ持ってこなくちゃ。

この時レッジョはちょうど市長選挙の時期だったようで、演説のために町の中心部は交通麻痺状態に陥っていた。

イタリア人は政治好きが多い

ということで、いつもと違うルートでホテルに戻ったのだが、そのお陰でいろいろなチームのユニをたくさんウィンドーに飾ってあるスポーツショップを発見。いったんホテルに戻ってから食事の前にその店『SPORTWORLD』に来てみると、『ASSIST』では売り切れだった今季のレッジーナのユニがあるわあるわ!知らない間に『ASSIST』以外でも売るようになったのね。
とりあえずヤス君にアマラント色の半袖ユニとレッジーナのTシャツ(板貫さんはパジャマ用に購入していた)をゲット。自分の分は今朝『ASSIST』でアマラント色の長袖ユニを買ってしまったので、半袖の白ユニを購入した。一番欲しかった黒ユニは残念ながら売り切れ。あれはカッコいいから人気あったんだろうなあ。
お店のおじちゃんとおばちゃんも感じがよかったので、来年からはこの店に買いに来よう。

街中でこんなポスターを見つけた。コッツァ主催の子どもサッカー大会が行われるらしい。
※訂正
サッカー大会ではなくコッツァのサッカースクールの広告で、6月にコッツァ先生の指導が行われたらしい。

コッツァ杯ポスター

今はシエナの選手だけど、それでもレッジョのサッカー発展のために尽くしているんだね。こういう人だからレッジョの民から絶大な信頼を寄せられているんだろうな。それにしても子ども相手だとこの笑顔。私にも笑ってくれ・・・。

私にもこんな笑顔を見せてください

ディナーはいつもの『LE PALME』で取った。去年もいたショートカットのお姉さんが私を覚えていてくれて大感激。再会を楽しみにしていたマスタッシュはいなくなっていた。因みに2005年遠征でIちゃんに一目惚れしたチビマメ君は異動先のリストランテでまだ働いているらしい。もう一度異動になってこの店に戻ってこないかな。
奇遇なことに昨日ピッツェリアでCL観戦していた男性が途中で隣のテーブルにやってきた。私たちのことストーカーしているわけじゃないよね?(笑)
この日オーダーしたのはシチリアの白ワインにプリモがシュリンプカクテル(板貫さん)とムール貝(私)。

ムール貝大好き♪

セコンドは写真を撮らなかったので覚えていない。私は甲殻類のスパゲッティだったような・・・。とにかく美味しゅうございました。

南イタリア遠征記2007 | Comments(2) | Trackback(0)
2007/11/03

これは情報戦なのか?

10月24日のCLグループリーグ第3戦ベンフィカ対セルティックの前々日にスンタンがものもらいだという情報が入ってきました。
最初「ものもらいぐらいで弱音を吐くなー!」と思いましたが、この写真を見てビックラしましたわ。いったい何処のお岩さんかと。

う~ら~め~し~や~

こりゃ完全に片目が見えていない状態ですな。この目でサッカーするのは難しかったことでしょう。
そんでもってチームドクターが処方したものもらいの薬を飲んだスンタンはフラフラして試合前日の練習中に倒れたそうです。多分これって欧米人と同じ量を処方されたんでしょうね。向こうで薬を処方されたことがある人なら知っていると思いますが、向こうの人は体がでかいから薬の量も多くないと効きません。日本人の場合、大抵の薬は向こうの人の半分の量を飲めば効くと言われています。
てか、そもそもものもらいになること自体かなり体が弱っている証拠ですし、そこまで弱っていなければ多めに薬を処方されても倒れなかったかもしれません。今夏アジアカップがあってオフが極端に短かった影響がもろに出てきたような気がします。

アジアカップと言えば、2004年大会の時は決勝を戦った翌日に日本遠征していたレッジーナと合流してマリノスとの親善試合を戦うという恐ろしいスケジュールでした。あの年はオフなしで新シーズンに突入しちゃったんですよね。幸いマツ監督が選手のコンディションに細心の注意を払ってくれるタイプだったので、しばらくは好調を維持していましたが、2月に代表2連戦があって、その後疲労から恥骨結合炎を患うこととなりました。
マツ監督は「ナカのファンタジーを発揮させるためにはコンディションを最高の状態にしておかなければいけない」という考えの人で、疲れを溜めないように常に気を遣ってくれましたよね。ほんといい監督だったなあ・・・。(遠い目)

おっと、話を元に戻しましょう。
結局アウェイのベンフィカ戦は、スンタンに出番はありませんでした。スンタンは直前のレンジャーズとのダービーで不甲斐ないプレーをした罰だと考えていたようです。ストラカンはスンタンがいない方が機能するゲームもあると発言していました。
そもそもレンジャーズ戦でいいプレーが出来なかったのも、シャフタル・ドネツク戦で削られた膝の痛みを我慢して何試合もプレーを続けていたために踏ん張りが利かなくなったのが原因だったわけで、ここんとこずっとパフォーマンスは低空飛行のままでしたね。
そんなこんなでスンタンは膝の痛みがなくならない限りいいプレーは出来ないと判断し、10月29日に怪我が完治するまで治療に専念すると宣言したわけですが、10月31日のEvening Timesには「ナカはベンフィカ戦で復帰するだろう」というストラカンの談話が載っています。しかもスンタンが出場を直訴したことになっているんですよ。どうして、こういう話になっているんだ?
Naka to play through the pain

本日のスポ新各紙はその記事を元に書かれています。
中村俊輔、欧州CL強行出場へ…監督は大喜び
俊輔CL出場に改めて慎重姿勢…6日ベンフィカ戦
俊輔を強行招集も

現地と日本の報道がこんなにも食い違っているのは何故なんでしょう?
もしかしてこれは6日のホームでのベンフィカ戦にスンタンが出場するのかしないのか、相手が予測できないようにするための情報戦の一環なのでしょうか?
「敵を欺くには、まず味方から」ということで日本のスポ新には怪我を装った記事を出しておいて、6日はピンピンした体でピッチに立っちゃったりするアジジ作戦なんでしょうか?
ねえ、どうなのよスンタン???
無理して悪化させたら悪循環に陥るぞー。03-04シーズンの再現を避けたかったら絶対に無理しないように!てか、無理させるなよ、ストラカン!!!

俊輔 | Trackback(0)
2007/11/02

セリエA第10節レッジーナ×リヴォルノ フィッカデンティ監督ついに解任

※動画のリンク追加しました!

レッジーナ1-3リヴォルノ
得点者:前半33分 プルゼッティ、前半36分 アモルーゾ、後半33分 ヴァルデス(OG)、後半45分 ロッシーニ

Reggina (4-4-2): Campagnolo, Alvarez, Valdez, Aronica, Cherubin, Vigiani (dal 5'st Modesto), Barreto, Cascione, Halfredsson (dal 13'st Cozza), Ceravolo (dal 23'st Joelson), Amoruso. A disposizione: Novakovic, Stadsgaard, Missiroli, Tullberg. All. Ficcadenti
Livorno (3-5-2): Amelia, Grandoni, Galante, Knezevic, Balleri, Pulzetti (dal1'st E.Filippini), Loviso (dal 26'st Pavan), Bergvold, A. Filippini, Bogdani (40'st Rossini), Tavano. A disposizione: De Lucia, Alvarez, Rezai, Rosso. All. Camolese
Arbitro: Sig. Farina
Ammoniti: Amoruso, Barreto, Modesto, E.Filippini, Loviso

関連記事:
セリエA第10節試合結果/順位表&得点ランク
レッジーナが監督交代へ
Reggina sack Ficcadenti

この試合の動画:
Serie A - 10°giornata: Reggina - Livorno 1-3

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6, Alvarez 6,5, Valdez 6, Aronica 6, Cherubin 6, Barreto 6, Cascione 5,5, Hallfredsson 5,5 ( dal 60' Cozza 5,5), Vigiani 6 ( dal 50' Modesto 5,5), Ceravolo 5 ( dal 70'Joelson 5), Amoruso 6,5, Ficcadenti 4,5.
Datasport
Campagnolo 4.5, Aronica 5, Modesto 5, Cherubin 5, Valdez 5, Alvarez 6.5, Cozza 5.5, Vigiani 5, Barreto 8.5, Hallfredsson 5.5, Cascione 6, Joelson 5, Ceravolo 6, Amoruso 6.5
KataWeb
Campagnolo 5, Alvarez 6.5, Valdez 5.5, Cherubin 6, Aronica 6, Vigiani 6 (3' st Modesto), Barreto 5.5, Cascione 6, Hallfredsson 5.5 (13' st Cozza 5.5), Ceravolo 6 (24' st Joelson 5.5), Amoruso 6. All. Ficcadenti 5.5.

朝起きて試合結果を確かめたら、得点者にアモルーゾとヴァルデスの名前があるじゃないですか。
このスコア間違ってるよ! 1-3じゃなくて2-2だよ!
と思ったら、ヴァルデスはオウンゴールだったんですね・・・orz
リヴォルノに勝って今季初勝利を祝うはずだったのに、リヴォルノに今季初勝利をプレゼントしてしまうとは・・・orz

現在レッジーナに初勝利をプレゼントしてくれる気前のいいチームを募集しています。
どしどしご応募ください。


ホームで最下位チーム相手に惨敗してサポは怒りまくり、つい数日前コリエレでフィッカデンティへの信頼を語っていたフォーティ会長まで「これから監督と話をする。続投の可能性は少ないが・・・」とコメントしてまして、どうなることかと見守っておりましたが、

とうとうフィッカデンティ監督が解任されました。遅すぎたくらいですね。

フィッカデンティ監督、さようなら~

次の監督候補にはマツ監督の恩師ウリヴィエリさん、元アスコリのソネッティさん、元シエナのベレッタさんが挙がっております。ヴィジュアル的にはベレッタさん希望でーす。(笑)

最初の失点はカンパのミスだったようです。今日は珍しくカンパが神じゃなかったようで・・・。まあこういう日もあるわな。いつも助けてもらっているからカンパを責める気にはなれません。
えー、ただ今試合前にレッジーナ公式で意気込みを語った選手は低パフォーマンスに終わると言う法則が発動中であります。
で、次の会見は誰の番だ?誰もしゃべらない方がいいんじゃないか?(汗)

YouTubeに動画があがってこないので、アモルーゾのゴールがどんなだったか分かりません。負け試合でもゴールシーンを見たいです。誰かアップしてください。お願いします。m(_ _)m
※追記
ハイライトを見たらFKのクリアボールを抜け目なく頭で押し込んだゴールでした。カッコいいゴールじゃないけど、こういうチャンスを確実にものにすることが大事です。
ヴァルデスのオウンゴールについてはあえて触れまい・・・

内股のアモルーゾ

今日のゴールもチームの勝利に繋がらなくて残念でした。でも目標のセリエA通算100ゴールまであと5ゴールです。この調子で頑張ってくださいませ。黄色い紙はこれ以上もらわないように。

本日の負けで最下位に転落してしまいまして、果てしなくテンション低いので、この辺で失礼します。

07-08レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
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