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2007/09/30

六日目①:エンポリ→ピサ→ローマ→レッジョ

5月23日(水)快晴

フライトの時間が午後に変更になったので朝は比較的ゆっくり起きて朝食をしっかり食べ、余裕を持って荷造りを終えた。大家のアレッシアさんとはあれきり会えなかったので、板貫さんに部屋代を預けてレッジョから戻った後に払ってもらうことに。
時間が来たので一番暑い時間帯にスーツケースを転がして駅に向かう。いよいよエンポリとお別れだ。それにしても居心地のいい町だった。レッジョと違って日本人にちょっかい出してくる人がいなくて、すっごく気楽。ナンパ攻撃も受けなかったし。(笑)
そういえば一度板貫さんと外を歩いている時に「あ、前から来るのうちの第2GKですよ」とさりげなく言われてビックリしたことがある。小さな町なので至る所で選手と遭遇するそうだ。でもこの町ではジョカトーレも特別扱いされることなく普通に街中に馴染んでいる。きっと選手にとっても暮らしやすい町なのだろう。

アリタリアのお姉さんが取り直してくれたフライトはピサ発ローマ経由レッジョ行き。ということで、まずは列車でガリレオ・ガリレイ空港(駅名は“Pisa Aeroporto”)まで行く。イタリアの空港はローマのレオナルド・ダヴィンチ国際空港、リミニのフェデリコ・フェリーニ空港、ヴェネチアのマルコ・ポーロ国際空港みたいに偉人の名をとったものが多い。
ストの影響なのか、いつものことなのか、ガリレオ・ガリレイ空港は混んでいた。国内線でもセキュリティチェックが厳しくて、ペットボトルの水を有無を言わさず取り上げられて凹む私。荷物検査の前に一気飲みしておくんだった。勿体無い。
ローマを経由して6時半頃レッジョに到着。機体後部のタラップから降りるのを初体験した板貫さんはえらい感激していた。言われてみれば今までレッジョ以外で後ろから降りたことは一度もない。これってレッジョだけなんだろうか。レッジョ以外で後ろから降りた経験のある人、コメント欄で教えてください。

機体のお尻から降りまーす!

何故か滑走路の真ん中に車椅子。

滑走路の向こうは海

飛行機から降りたらテクテク歩いて空港施設へ。ここへ来た人誰もが言うように板貫さんにも「イタリアじゃないみたい」と言われた。はい、ここは実は東南アジアなんです。(笑)

のどかな雰囲気の空港

サンタガタ練習場は空港に隣接しているけど、今から行っても監督や選手たちは帰った後だろうなあ。あーあ、早朝のフライトをキャンセルされなければ今日みんなに会えるはずだったのに。

タクシーでレッジョの常宿ホテル・ルンゴマーレへ。フロントにいたのはルチアじゃなかった。マッザーリ発音講座の兄ちゃんも見当たらない。二人とも明日は会えるかな。

与えられたツインルームはバルコニー付のかなりゆったりした広さの部屋。毎年必ず来ているので広い部屋を用意してくれたのかもしれない。因みに1泊110ユーロなので一人頭55ユーロ(約9千円)というプライス。ユーロ高で年々割高感が増していく。(涙)

部屋が広いと嬉しいよねー

最初これが何だか分からなかったけど、エクストラベッドだということが判明。ということは、ゆっくりベッドが3つ入る広さだということだ。

広げるとどうなるんだろう?

今夜8時半キックオフのCL決勝を部屋のテレビで見るつもりだったが、画面のサイズが小さくてテンションの下がる私たち。下のサロンで見させてもらうとか、何か対策を考えた方がよさそうだ。とりあえず試合までに夕食を済ませるとしよう。

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南イタリア遠征記2007 | Comments(0) | Trackback(0)
2007/09/29

「俊輔のCMで一番好きなのはどれ?」ランキング結果発表

今夜のリーグ戦もスンタンはお休みするそうで、話題がないのでこれ行きますか。怪我の回復祈願も兼ねて。
放置するにも程があるってくらい放置しまくりでしたが、皆さんお待たせしました。『俊輔のCMで一番好きなのはどれ?』ランキング結果発表です。

まずは順位の発表です。1位はダントツでトヨタのCMでした。
1位、2位を見ると、やはり皆さんカッコイイ系のCMがお好きなんですね。私がこよなく愛するファミマのCMは6位かー(笑)

1位 39票 ミスチルの音楽がステキだったトヨタのCM
2位 23票 水飛沫を上げながらボールと戯れたキリンのCM
3位 16票 エプロン姿がかわいいシュガーレディーのCM
4位 15票 上戸彩に嫉妬したオロナミンCのCM
5位 13票 世界のスーパースターとの華麗なる競演アディダスのCM
6位 7票 ジーコと競演したウイイレのCM
6位 7票 棒読みが愛しいファミマのCM
8位 5票 巨大な歯の上に座っちゃったリカルデントガムのCM
8位 5票 まだキノコちゃんだった頃に出たアクエリアスのCM
10位 3票 逞しい二の腕にドキドキした富士ゼロックスのCM
11位 2票 その他
12位 1票 高島弟と競演したヤマダ電機のCM
得票総数136票


では下位からコメント見ていきましょうか。

■高島弟と競演したヤマダ電機のCM
◎子供たちとリフティングするヤマダ電機のCM。俊たんが、ぽんってジャンプするとこがつぼ。かわいい
Shunsuke.comが様変わりしちゃったのですが、まだ昔のページは残っているようです。ここで動画を見られます。残念ながらコメントしてくださった方のお好きなヴァージョンではありませんが。
「For Your JUST」篇&「ヤマダに新戦力」篇
ヤマダ電機はCMはともかく、チラシをもっとスタイリッシュにしてほしいですよねー。って、家電のチラシにかっこよさを求めるほうが間違っているのでしょうが(笑)


■その他
◎日韓W杯の前にマリノスの松田選手と競演していたCMはなんでしたっけ?
アディダスです。こんな古いのがShunsuke.comにありました!
「Banana Kick編」
あの頃は日韓W杯に出られるものだと信じていましたよね・・・(遠い目)

◎AiDEMがいい!プレイが多いほうがいい^^
あー、あのスンタンが増殖していくやつでしょうか?
私はAiDEMだとリフティングしながらお着替えするのが好きです。もっと露出度が高ければ完璧でした。シャワー浴びた後バスローブ姿(もしくは腰タオル一丁)でリフティングくらいサービスして欲しいものですな。


■逞しい二の腕にドキドキした富士ゼロックスのCM
◎最近のCMはそーとー意識!して画面にかじりつきますが、無意識でもせんのーされちゃったこれ!
このCM、すっごいドキドキしましたよね!なんつーか、スンタンに初めて男を感じたのがこのCMでした(爆)
明神バージョンも好きだったなあ。誰か動画見つけて!(笑)


■まだキノコちゃんだった頃に出たアクエリアスのCM
◎この頃のシュンちゃんが好きですな。あの下手な笑顔笑えました。
◎このぐらいからすごくひかれた

このCMが一番好きって、どんだけマニアックなんでしょう(笑)
そういう私もこのとき既に中村俊輔という名の蟻地獄にはまっていました。
今思うとほんと愛想のない子でしたよねえ。そこが良かったんだけど。


■巨大な歯の上に座っちゃったリカルデントガムのCM
コメントはありませんでした。
第1弾CM
第2弾CM
このCM、2005年のレッジョ遠征に一緒に行った同僚Iちゃんに「歯の上に乗ってる時点でシュンシュン終わってるよね~」と言われてショックを受けた記憶が・・・(笑)
スンタンがこのCMで着用したユニを持っています。リガルデントガムの時計も持っています。レッジョで大人気でした。(爆)

これ見るとみんな笑うんだよね


■棒読みが愛しいファミマのCM
◎あのCMをはじめて見たときの衝撃は忘れない
◎実はこれでファンになりました^^;
◎あの微妙な「ファミマ」の発音が好き
◎見る度にこっ恥ずかしいが、見る度に愛しさも増す。俊輔らしさ100%

一番上のコメントは私のものです。このCMは対戦相手は忘れましたが代表戦の合間に初めて放映されたんですよ。CMの衝撃がデカ過ぎて試合のことは何一つ覚えておりません。確か日本代表の出来がすげえビミョーだったのですが、「ファミマに行くよ」を聞いたら、そんなのどうでもよくなりました(爆)
これ、撮影場所がオレステ・グラニッロなんですよね。スンタン終始とってもいい表情をしています。マッツァーリ体制になったシーズンだったからあの表情が出来たわけで、前シーズンだったらオレステであんな表情は出来なかっただろうなと、見るたびに切なくなるCMでもあります。
2005年のイタリア遠征で心からの明るい笑顔を浮かべるスンタンと会えた私自身の幸せな記憶とリンクしていまして、たぶん私にとってこれを凌ぐCMはこの先もずっと出てこないような気がします。


■ジーコと競演したウイイレのCM
コメントはありませんでした。
「ワールドサッカーウィニングイレブン9」
ジーコ嫌いの私にとっては正直ビミョーなCMなのですが、スンタンが可愛いことに違いはない。うん。シュートがクロスバーを叩いたときの「あー」という表情がグーです。


■世界のスーパースターとの華麗なる競演アディダスのCM
◎もっともっと世界の選手と絡んだCMで見たい^^
◎棒読みじゃない!と衝撃的。街の雰囲気もなかなか。adidas、mata
◎かっくいい

“中村俊輔「+10」”vs.“デル・ピエロ「+10」”
「オレによこせ。」
「>ゲームを制す。」
このシリーズはほんと豪華ですよね。豪華競演陣のメイキングも楽しめました。私は「オレによこせ。」が好きかな~。そろそろ新作を作ってくれないかしら。


■上戸彩に嫉妬したオロナミンCのCM
◎密着取材をされるほどの選手になったのに感激
◎俊ちゃんだいすきー

「もしも私が新聞記者なら」篇
どうせ密着させるなら女より男の方が萌えるんですけど。←腐ったファンですみません
このCM、演技がわりと自然なのに驚きました。やれば出来るじゃんと思いつつ、最後の「すっげえ、はつらつ~」があまり溌剌としていなくて、落とし所をわきまえているのがさすがスンタンだなと(笑)


■エプロン姿がかわいいシュガーレディーのCM
◎エビチリ編?に1票!これ録画できなかった・・・くすん。
◎お嫁さんにしたいサッカー選手第1位(オリコン調べ)
◎オロナミンCとファミマとで悩みましたが、エプロンには勝てませんでした(笑)

第1弾『中村俊輔登場篇』
第2弾『中村俊輔は知っていた』篇
第3弾『カツ丼』篇
>お嫁さんにしたいサッカー選手第1位(オリコン調べ)
これ最高!今回のベストコメント賞はこれで決定!(笑)
エプロン姿にちっとも違和感がないんですよね。こういう雰囲気のエプロンお兄さん、そこらへんの喫茶店で普通に働いていそうじゃないですか?(笑)
『カツ丼』篇のメイキングのイナの食いっぷりには驚愕しました。


■水飛沫を上げながらボールと戯れたキリンのCM
◎あの、音楽も俊輔も輝いていたよね。
◎一番辛かったころ、このCM見ることだけが救いだったかも(遠い目)
◎トヨタも好きだけど、すっかりお兄ちゃん(という
◎さりげに柔らかで自然な笑顔をしているところがグー
◎ボーラーレッオーオッ♪
◎誰と絡むよりもボールと絡んでいる俊が一番。

「麒麟淡麗〈生〉」
これは私が2番目に好きなCMです。BGMの「ブラジル」もナイスでした。
ほんとスンタンはこのCMオンエアー後はどん底状態でした。セリエ2年目後半、怪我に泣かされて何もかもが上手くいかない悪循環な日々。この爽やかなCMに私ら俊ファンがどんだけ救われたことか・・・。動画を見るといろいろ甦ってきますねえ。(しみじみ)


■ミスチルの音楽がステキだったトヨタのCM
一番人気だったのにコメントがないってどういうことだ?
私と同じでドイツW杯の苦い記憶と一緒になっちゃってて、コメントが難しいというのもあるのかしら。あの時「扉」を開けたかったですねえ・・・。


ということで、投票してくださった皆様、ご協力ありがとうございました。
えー、俊輔関連のエントリーですが、例外的にコメント欄を開放します。私が探せなかったCMの動画を見つけた方はばんばんリンク貼っちゃてください。
コメントはこのエントリーの内容に関してのみ、つまりスンタンのCMについてのみ受け付けます。それ以外のことはアウトです。ルール違反のコメントは片っ端から削除させていただきますのでご了承ください。

さて、次のランキングは何にしましょう。近いうちに考えて用意します。また長いこと放置するかもしれませんが(←こら)、みなさん投票よろしくお願いしますねー。
ランキング投票結果 | Comments(2) | Trackback(0)
2007/09/29

セリエA第5節ユヴェントス×レッジーナ 3連敗で最下位転落

ユヴェントス4-0レッジーナ
得点者:後半3分 レグロッタリエ、後半5分 サリハミディッチ、後半31分 トレゼゲ、後半46分 パッラディーノ

Juventus: Buffon (35' st Belardi), Birindelli, Legrottaglie, Criscito, Molinaro, Nocerino, Zanetti, Tiago, Salihamidzic (33' st Olivera), Palladino, Trezeguet. A disposizione: Grygera, Almiron, Nedved, Del Piero. All: Ranieri
Reggina: Campagnolo, Lanzaro, Stadsgaard, Aronica, Modesto, Barreto (24' st Tognozzi), Cascione, Hallfredsson, Joelson (35' st Cozza), Amoruso, Ceravolo (16' s.t. Montiel). A disposizione: Novakovic, Vigiani. All: Ficcadenti
Arbitro: Sig. Celi di Campobasso
Ammoniti: Zanetti, Cascione, Lanzaro

関連記事:
ラニエリ監督:「チアゴは素晴らしいプレーをした」

この試合の動画:
Juve-Reggina 4-0

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 7,5, Stadsgaard 5, Lanzaro 6, Aronica 6, Modesto 6, Cascione 5,5, Barreto 6 (67' Tognozzi 6), Hallfredsson 6, Amoruso 6, Joelson 4,5 (80' Cozza s.v.), Ceravolo 4,5 (60' Montiel 6). A disposizione: Novakovic, Vigiani. All. Ficcadenti 4,5.
Datasport
Campagnolo 6.5, Aronica 5, Lanzaro 5.5, Modesto 5, Montiel 5.5, Barreto 5, Hallfredsson 6 ,Cascione 5, Cozza s.v., Tognozzi s.v., Amoruso 5.5, Joelson 5.5, Ceravolo 5
Kataweb
Campagnolo 6; Lanzaro 5,5, Stadsgaard 6, Aronica 6, Modesto 5,5; Barreto 6 (68' Tognozzi 5), Cascione 5,5, Hallfredsson 6,5; Joelson 6 (80' Cozza); Amoruso 5,5, Ceravolo 5 (61' Montiel 5).

いやー、結果を知っていたので覚悟して観ましたが、ここまで酷いとは思いませんでした。昨季までのあのプロヴィンチャとは思えない質の高いサッカーは、いったい何処へ行ってしまったのでしょう・・・。

初めて見られた試合がこれなんて・・・

えー、ユヴェントスがどんなに素晴らしい試合をしたかはFillipoさんちのエントリー『ユヴェントスvsレッジーナ』を参照ください。私はユヴェのゴールを振り返る気はございません。
この試合を観たレッジーナファンの心情は、下のエントリーのヤス君のコメントによく現れていますので、そちらを参照ください。
じゃあ、私は何かを書くのかって?

もちろん監督についてですよ。

コッツァどころかヴィジャーニまで外して、ジョエルソンとチェラヴォロを先発させるって気は確かですか?チェラヴォロは今日がリーグ戦初先発でした。怪我や出場停止で他に選手がいない状況ならともかく、わざわざアウェイのユヴェントス戦で初先発させるって、いったい意図はなんですか?
試合前の会見でアモルーゾが若い選手たちがユヴェとの対戦でビビッているって言っていたのに、わざわざそのビビッている若い子を使うって、本当にその意図はなんなんですか?
先月号のカルチョ2002に「批判を恐れず若手を抜粋することを買われ、監督に就任した」とありましたけど、本当に若い選手がお好きですこと。いっそのことプリマヴェーラの監督でもなさったら?(毒)
まったく、どこまでアモルーゾの負担を大きくすりゃ気が済むんでしょう、この人は。頻繁に前線の面子を変えるから連携を深めることも出来やしません。前節はインフルエンザで寝込んでいたアモルーゾをウディネに帯同しただけでも驚いたのに、先発フル出場させてるし・・・。今週は1週間に2試合のペースなんだから、そんな無理させないでください。気苦労が多すぎて私のアモルーゾが老けちゃったらどうしてくれんのよ!って、既にその兆候がある気がする・・・(汗)

貴方様の負担を減らしてあげたい・・・

フィッカデンティ監督は試合後「前半は素晴らしかった」とコメントしていますが、素晴らしかったのはカンパニョーロの神セーブだけです。カンパが神モードじゃなかったら、いったい何点入っていたことか・・・。チャンスらしいチャンスはアモルーゾの枠を捉えたミドルシュート1本だけだったのに、何故あれを素晴らしいと言えるのか・・・。
後半3-0になって、どうにもならない状況でやっとコッツァを投入。遅いにも程があります。この人、自分が間違っていないことを証明するために意地でもコッツァを先発させないかもしれません。

アモルーゾとコッツァは共存できないとお考えのようですが、一昨年二人はちゃんと共存していまして、二人の活躍(アモルーゾ11ゴール、コッツァ9ゴール)で見事残留を果たしていますが?
アモルーゾとコッツァのプレースタイルが被るというなら、どうしてコッツァを獲得しようと考えたのでしょう。コッツァ獲得をフロントに要請したのは他でもない貴方自身なんですよ?コッツァを獲得するために、レッジーナはルカレッリを放出するという途轍もなく大きな代償を払ったんですよ?
それなのに、使わないってどういうことですか?
キャプテンなんですよ?貴方が任命したんじゃないのですか?
プレシーズンマッチでずっと使い続けていたのは何だったんですか?それを開幕してから突然外すって何なんですか?プレシーズンマッチでレッジーナが負けたのは1試合だけで、結果は出していたと思いますが?
コッツァを獲得しておけばファンの受けが良くなるだろうと考えられたのですか?ただの人気取りだったのですか?だったら裏目に出ましたね。
レッジーナファンの誰一人として納得していません。次のラツィオ戦もコッツァを外し、また大敗するようなことになったら、フォーティ会長には真剣に監督解任を考えてほしいと思います。手遅れにならないうちに。

いいよ、いいよー

さて、ポジティブな面に目を向けますか。
中盤の3人はなかなか面白そうな選手たちだなーと思いました。バレートはヴィジュアル的にも美味しいです(笑)。代表ウィークにパラグアイ-レッジョ間を往復したので、かなり疲れが見えましたが。
カッショーネは随分と実況解説の二人から守備を褒められていましたね。
ハルフレッドソンは、今日は見られませんでしたが、いつも左サイドでモデスト、アモルーゾと共に美しいハーモニーを見せているそうです。次の放映では確認できますように。

ちょいと突っ込み入れたいのが、上に貼った記事のラニエリ監督のコメントでして・・・。
「レッジーナ?悲観的になる必要はないが、彼らはアモルーゾとコンビを組んでいたビアンキとのプレーに慣れている。ローランド(ビアンキ)の代わり役を務められる選手を見つける必要がある。彼らから昨季のような危険な匂いはしないからね。」
まあ最後の文は認めますけどね。はい。仰せのとおりだと思います。
でもですね、「彼らはアモルーゾとコンビを組んでいたビアンキとのプレーに慣れている。」というのはどうなんでしょう?
昨季のメンバーでこの日先発だったのは前線ではアモルーゾただ一人、あとはランザーロ、アロニカ、モデストといったDF陣とGKのカンパニョーロだけです。その他の6人の選手たちはビアンキと一緒にプレーしたことありませんので、ビアンキとのプレーに慣れているわけがありません。監督も変わり、システムも変わりました。少々的外れなのでは?
それともビアンキの代わりを見つけて、昨季と同じサッカーをしなさいと言うことなんでしょうか???

次は頑張れよー

えー、今節の負けで順位表の最下位に転落したわけですが、ま、あれですよ。昨季の今頃は勝ち点マイナスだったわけで、それに比べりゃ勝ち点2も取れているわけです。プラスですよ、プラス!
何も心配することはありません(監督の選手起用だけは非常に心配ですが)。これからいくらでも挽回可能です。
落ち込んでる場合じゃないぞー!
次のラツィオ戦はホームでファンの後押しを受けて勝ち点ゲットだー!

Forza Reggina!!!
07-08レッジーナ | Comments(4) | Trackback(1)
2007/09/27

ユヴェントス戦直前情報

レッジーナ公式モデストの会見(9月24日):

ほんと強気な奴です

---フランチェスコ・モデストが今季序盤のアマラントの中でベストな選手の一人であることに疑問の余地はない。彼にこの4試合を振り返ってもらった。
最初の2試合ではチームはいいプレーが出来たのに収穫は少なかった。ローマに対しても退場があるまでは同じだった。ウディネーゼ戦だけは「もう少し何か出来たんじゃないか」っていう唯一の試合だった。とはいえ、あの試合はハイレベルなポテンシャルを秘めた攻撃陣と対峙したんだから、負けることだってあるさ。やつら試合開始からうちを困難に陥れた。確かにあっという間に先制したのと、こっちの幾つかのエラーでやり易くさせちまったのもあるけどな。
いいパフォーマンスじゃなかったけど、まだシーズン始まったばかりだし、発展途上の奴らがたくさんいる。ファンがもっと果敢なレッジーナを待っているって分かっているし、もう水曜日からは明らかに違うスピリットになっているから。
いつだって全員がピッチ上で全力を出しているけど、誰かがついてない日にやらかしちまうことはあるだろ。おいらとか他の経験豊富なチームメイトは新入りたちと一緒に継続性を示せるように努力しないといけない。シーズン序盤戦でうちはいいサッカーを披露する方法を分かっているってところを証明して見せたからな。
フォーメーションがパフォーマンスに影響を与えているとは思わない。だってウディネーゼ戦までは上手くやれてたし、おいらは気持ちの問題だと思う。
---ユヴェントス戦で挽回できるのか
名前が全てを物語っているよな。グランデなチームだよ。攻撃のレベルは半端ねえ。こっちは自分たちのパフォーマンスをすることだけを考える。ウディネーゼ戦みたいにならないように。日程は厳しいけど、次の試合でここまで失っちまった勝ち点を取り返せないとも限らない。
---ユヴェントスには同郷の選手がいるが
イアクインタは友達なんだ。あいつ、すっげーいい奴で、ここまでどんだけ頑張ってきたか知ってから、(彼の活躍が)本当に嬉しいよ。けど、うちとの対戦が悪い日にならないように祈ってるぜ!


相変わらず強気な奴ですな。そんなモデストがわたしゃ大好きですけど(笑)
イアクインタはカラブリア出身なんですね。初めて知りました。


レッジーナ公式フィッカデンティ監督の会見(9月25日):

今日はコッツァを先発させろよー

我々はカンピオナートのスタートが難しいものになることは分かっていた。しかし練習と自己犠牲の精神によって、やがてグループに結果と信頼が訪れるだろう。うちには多くの成長途上の選手がいる。
---ユヴェントスについて
ウディネーゼに対しては、その前の3試合のように上手く戦えなかった。明日は非常に難しい相手と対戦することになる。我々はいつものように自分たちの試合をすることを試みるだけだよ。
---選手の選択について
フォーメーションに関しては明日の朝決定する。しかし、技術的な選択とは別に、レッジーナはもっと強い決意と強力な個性を持ってピッチに出て行かなくてはならない。


うーん、下のアモルーゾの会見を読んでも、どうも士気の低下があるようで気になります。何が原因なのでしょう。連敗が相当堪えているのでしょうか。


レッジーナ公式アモルーゾの会見(9月26日):

古巣相手にゴールお願いします

---今夜の試合について
難しいゲームになるだろうね。ユヴェは調子を上げてきているから。何人か絶好調な選手がいるし、そのことはローマ戦で見せてくれてた。
僕らはといえば2試合連続で負けたわけだけど、絶対にいいパフォーマンスを披露したいし、また結果も出したい。それと少しばかり士気もあげないと。これは常に大事なことだ。
---若い仲間たちへ
僕らはとても若いチームで、多くのチームメイトが今夜初めてユヴェントスと対戦する。そしてトレゼゲ、デルピエロ、ネドヴェドといった選手たちを目の前で見ることになる。このことは若干の恐れを生み出している。
僕が彼らにアドヴァイスしてあげられるのは、何も恐れることはないし、誰も恐れることはないってこと。僕らは自分たちのゲームをすることだけを考えればいい。
---ユヴェントスについて
間違いなく今季最強のチームの一つだね。このことは何も驚くことじゃない。メンタルの点では、あそこは常勝チームだから。だから今季既に彼らは自分たちがハイレベルであることを再び見せつけている。
---古巣の思い出
もちろん僕にとっては特別なゲームだよ。たくさんの友達と会えるからね。ユヴェでは4年半プレーしていたし、たくさんの素晴らしい思い出が甦ってくる。
ユヴェがセリエAに戻ってきてとても嬉しい。元チームメイトと対戦できるのはこの上ない喜びだよ。


ユヴェントスは一番長くプレーしたチームですから、並々ならぬ思い入れがあるのでしょうね。現ユヴェの誰と仲がいいんだろう?
余談ですが、デルピエロ嫁のソニア・アモルーゾ嬢はよくアモルーゾの妹と間違われるそうですが、苗字が同じだけで全くの他人だそうです。アモルーゾには妹がいますが、ソニアという名前ではありません。
そんなことより、うちの若い子ちゃんたち初めてのユヴェントス戦ということでビビッちゃってるんですね。しかもアウェイだし、舞い上がってしまわないか心配です。大丈夫かしら。(汗)
こういう試合でこそ経験豊富なコッツァを使ってほしいです。どうかアモルーゾと共に試合開始からピッチに立っていますように。(祈)
トゥルベルグは筋肉トラブルで帯同メンバーに入っておりません。前線の面子がどうなるのか非常に気になるところです。

ということで、私、もう寝ますけど(←おい)、私が寝ている間に選手も監督も力を尽くすように!!!

Forza Reggina!!!

07-08レッジーナ | Comments(3) | Trackback(0)
2007/09/24

セリエA第4節ウディネーゼ×レッジーナ 早くも連敗

ウディネーゼ2-0レッジーナ
得点者:前半5分&後半16分 ディナターレ

Udinese (3-4-3): Handanovic, Zapotocny, Coda, Zapata, Mesto, D'Agostino, Inler, Dossena, Quagliarella, Asamoah (30'st Floro Flores), Di Natale (38'st Pepe). In panchina: Candreva, Eremenko, Lukovic, Chimenti, Ferronetti, Felipe, Pinzi. All. Marino
Reggina (4-3-3): Campagnolo, Lanzaro, Stadsgaard, Aronica, Modesto, Barreto (27'st Tognozzi), Cascione, Halfredsson, Vigiani (1'st Joelson), Amoruso, Tullberg (1'st Cozza). In panchina: Novakovic, Cherubin, Montiel, Ceravolo. All. Ficcadenti
Arbitro: Sig. Pierpaoli di Firenze
Ammoniti: Zapotocny, Stadsgaard

関連記事:
ウディネーゼがディ・ナターレの活躍でレッジーナに勝利
マリーノ監督:「チャンスを無駄にしすぎだ」

この試合の動画:
Udinese - Reggina 2-0 (22/09/2007)
SERIE A 2007-08 - 4°GIORNATA - UDINESE - REGGINA 2-0

この試合の選手の評価:
Datasport
詳細は下記参照のこと
Goal.com
Campagnolo 6, Stadsgaard 5, Lanzaro 5,5, Aronica 5,5, Modesto 6,5, Barreto 5,5 (73’Tognozzi), Cascione 5,5, Hallfredsson 6,5, Vigiani 6 (52’Joelson 6), Amoruso 6, Tullberg 5 (46’Cozza 5). All.: Ficcadenti 5,5.

昨季のレッジーナは1回しか連敗していません(16節のサンプドリア戦と17節キエーヴォ戦)。それが今季は早くも連敗です。レッジーナにとってフリウリは、2003年12月に1-0で敗れた後はずっと負けなしの相性のいいスタジアムのはずだったのに・・・。
しかし負け試合とはいえ、愛するチームの試合を見られないのは辛いものです。

ハイライト見ても相手のチャンスシーンばかりですなあ。はぁぁぁ。
アモルーゾのヘディングシュートとハルフレッドソンの長距離砲がクロスバーを叩いたのが悔やまれます。両方、いえ、どちらかでも決まっていれば違う結果になったかも知れません。あーあ、これがクロスバーにボールを当てる競技だったら、多分うちが勝ったのに。←おい

ディナターレの1点目、あんな角度のないところからよくループを入れました。カンパニョーロはまさかあそこからシュートが来るとは思っていなかったんでしょうね。今節は正にディナターレ・ショーでした。

なんかチームが自信をなくしちゃっていないか心配です。この写真もカッショーネとトニョッツィがうつむいちゃっています。

上を向こうよ・・・

泣いているのは誰だ?

本当に泣いているんだろうか?

ネタがないのでDatasportとGoal.comの寸評でも訳してみますか。やっと馬鹿スカパーが放映してくれる水曜日のユヴェントス戦の前に、現在のチームの状況がどんな具合なのか知っておいたほうがいいと思うので。

■Datasport
カンパニョーロ 5.5
ディナターレのループシュートに不意を突かれた。しかしながら、2点目のフリウリの宝石のような攻撃に対しては、手の打ちようがなかった。
アロニカ 6.5
アマラントのDF陣の中で一番良い。ウディネーゼの危険な3トップに難なく対抗できている唯一の選手だった。
ランザーロ 5
ウディネーゼの攻撃を抑えることも、攻撃のシーンに参加することも、一度も上手くいかなかった。
モデスト 6
前半は上々のスタートだった。しかし、やがてメストの急襲を上手く抑えられなくなり消えていった。
スタッズゴーア 5.5
ギャンのダイナミズムに苦しめられ、しばしばファールで止めることを強いられた。
バレート 6
奮闘し90分戦えない程息を切らした。組み立ての場面でとても正確だったのに残念だ。
ハルフレッドソン 6.5
レッジーナの中盤の中で最もポジティブな存在。このアイスランド人は序盤はあまり仕事をしなかったが、しばらくすると素晴らしいダイナミズムを発揮し始めた。彼の長距離砲はクロスバーを叩いた。
ヴィジャーニ 5.5
出だしは良かったが、そのうちに消えた。後半はジョエルソンにポジションを譲った。
カッショーネ 5
フィッカデンティのフォーメーションでは彼がプレイメーカーにならなければいけない。しかし彼はチームの手綱をさばくことに一度も成功していない。
コッツァ 5
アマラントの攻撃を活性化させるために後半投入された。しかし、彼はアモルーゾを適切にサポートできなかった。
トニョッツィ 6
投入後レッジーナの中盤に秩序をもたらそうと試みた。
アモルーゾ 6
90分間ずっと戦い続けた。しかし相手DF陣を脅かすことに苦労した。唯一の輝きは前半クロスバーを叩いたこと。あれが決まっていたらゲームを変えられただろう。
ジョエルソン 5.5
1度か2度ゴールしようとした。しかし、全体的にウディネーゼの守備陣を手間取らせることはなかった。
トゥルベルグ 5
若いデンマーク人は全くゲームに入れなかった。恐らくイタリアのリーグ戦で本腰を入れて戦うための準備がまだ出来ていないのだ。

コッツァを使えー!

■Goal.com - Promossi&Bocciati di Udinese-Reggina
フィッカデンティ 5
非道さを貫くための人選を間違えている(?)←この訳かなり怪しいです
何度も繰り返し言っているが、彼は「間違ったフォーメーションと能力があるわけでもないプレーヤーに固執し続ける新米監督」そのものである。
コッツァをベンチに置くことは自惚れであり、そのつけは大きいだろう。アイディアが少ないこと、選手たちの士気の低さに加え、ベンチでかなりの動揺を生み出している。3試合で3ゴールはあまりに少ない。前半はアモルーゾ、その後コッツァが仲間にどんなふうにプレーするのか何度も何度も指示を出さなければならなかったことを深く考えていない。
トゥルベルグ 5.5
戦犯にするのは簡単だ。←これ怪しいです
悪いのは彼ではない。イタリア語を一言も理解しないこの選手のポジションが間違っているのだ。
ビアンキの跡を継ぐ前に(イタリアに)順応することが必要だ。
カンパニョーロ 6
ディナターレの功績は別の時間の出来事だったが、最後までアマラントはそのミスから免除されなかった。←すみません、全体的に意味不明です
ハルフレッドソン 6.5
他の選手と同じように中盤の混乱に苦しんだ。しかし彼にはカンピオーネの片鱗が見え始めている。エリア外から打ったシュートがクロスバーを叩いたのは悪くない。
アモルーゾ 6
彼は試合を変えることができた。しかし、たった一人でチームを背負わされている負担はあまりに大きすぎる。そんなわけで、ウディネーゼが停滞して彼が加速できるはずだったとき、彼は戸惑っていた。
コッツァ 5
ベンチは彼を悩ませる。救世主としてレッジョに呼び戻されたのに、監督の構想外になっている。そして投入された時も同じように混乱している。故にパフォーマンスに精彩がなくなっている。

えー、これ読む限り監督が全ての元凶のような気がしますが、監督についてあれこれ言うのは水曜日のユヴェントス戦を観てからにしようかなと・・・。
ガゼッタの次節スタメン予想を見ると、アモルーゾの1トップにコッツァのトップ下という、05-06シーズンに二人が共存していた時の形になっています。これが本当にそのまま本番で採用されるといいのですけど。とにかくアモルーゾとコッツァを共存させて、少しでもアモルーゾの負担を減らしてあげたいです。たくさんのオファーを蹴ってレッジョに残ってくれたのに、このままじゃ可哀想です。

メスト君との2ショット

ユヴェントス戦は勝てなくてもいいから、選手が混乱したり、戸惑ったりしていないゲームを見られますように。(祈)
とはいえ、動いている選手たちを見られるだけで私は感激しちゃいそうですけど。長かったなあ。第5節でやっとですよ。
だけどキックオフは日本時間3時半かあ・・・。
やっぱ録画観戦かなあ・・・。←愛していると言いながら愛の足りない女
リアルタイムでの観戦は無理だと思いますが、夢の中で精一杯念を送ろうと思います。てか、今から送っておきます。

Forza Reggina!!!
07-08レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2007/09/23

五日目②:灼熱のフィレンツェ観光&緊急事態2連発

ガイドブックを持っていないので、何処に何があるのかサッパリ分からない。とにかく歩き回っていれば何か観光名所にぶつかるだろう。

で、最初にぶつかったのがここヴェッキオ宮。かつてフィレンツェ共和国政庁舎だったゴシック様式の建物だ。チケット売り場に行列が出来ていたので、中に入らず素通り。あまりに暑くて並ぶ気になれなかった。今考えると「百合の間」や「イルカを抱くキューピッド」を見ておかなかったなんて勿体ない・・・。

真冬に行けば空いてるかなあ

ヴェッキオ宮のすぐ前はシニョリーア広場。中心にネプチューンの噴水が位置している。

フィレンツェはイタリアの京都と言われているらしい

広場の一角にあるリストランテのテラス席。どこもかしこも観光客だらけ。自分もそのうちの一人だけど。

こんな暑い日にテラス席でお茶できないわ、私

フィレンツェの象徴であるドゥオーモ。花の聖母寺とも呼ばれているらしい。これもゴシック建築。ピンクの大理石の美しさに暑さを忘れ、しばし見惚れる。

とても華やかな外観

ドゥオーモのクーポラ。内部の500段の階段を登るとバラ色の街並みを見渡せるらしいが、このクソ暑い日にそんなことしてられんわ。

屋根がかわいい

ジョットの鐘楼。クーポラに登るよりは、こちらの方が比較的空いているらしい。もちろん登らなかったけど。

ほっそり美人です

観光名所ではないみたいだけど(ガイドブックに載っていない)歩いている途中で見かけた質素な教会。エントランス上部にある彫刻が美しかった。

なんていう教会なんだろう

そろそろ限界。溶けて無くなってしまいそうなくらい暑かったので、ここらで観光終了。今の時期に観光なんてするもんじゃないわ。
さて、自分が何処にいるのか分からない、地図も持っていない状態で、どうやって駅に戻ろうか。とりあえず大通りに出て、観光バスが戻っていく方向に狙いを定める。夕方だしそろそろツーリストたちが発着点に戻る時間だ。野生の感のみで歩き始めたけど、約20分後に無事サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に到着。方向音痴だけど、こういう感だけは結構働く。

列車に乗り、座席でうとうとしていたら、突然お腹が差し込んできた。エンポリ到着まではあと20分はある。どうしよう。
しばらく我慢していたけど、かなりヤバイ状態になってきてエンポリの一つ手前の駅で飛び降りた。しかし駅にはトイレが見当たらない。駅舎の外にも見当たらない。通りかかった高校生と思しき女の子に「ねえ、英語話せる?気分が悪いの。今すぐトイレに行きたいの!」と訴えるが、英語の話せない女の子は困り果てて近くにいた若い男性に助けを求めた。ところが彼も英語を話せなかった。二人とも外国人がトイレに行きたがっていることだけは理解してくれたようだが、自分の考えを英語にすることが出来ず「あー」とか「うー」とか唸るだけ。
うわー、こんなことになるなら、あと一駅我慢してエンポリまで行っちゃった方が良かったよー!トイレ、トイレ、トイレに行きたーい!
そこに救世主が登場した。金髪ロングヘアの綺麗なお姉さんが“Can I help you?”と話しかけてくれたのだ。事情を説明すると「まあ、それは大変!ここにはトイレが無いから町の中心まで行きましょう。そこでバールのトイレを借りるといいわ」と一緒に繁華街まで歩いてくれた。小さな町なので5分ほどで中心地に到着。バールの前で「まずコーヒーを一杯頼むのよ。それからトイレを借りる。それが礼儀だから。分かったわね」とお姉さん。ニッコリ笑って「じゃ、いい旅を!」と手を振って去っていった。親切にしてくれて本当にありがとう。
店に飛び込み、カウンターの向こうの肝っ玉母さんにエスプレッソを注文。エスプレッソを出してくれたところで「トイレを使わせてください」と英語で言う。イタリア語を考える余裕なんて、もはや皆無。肝っ玉母さんが英語を理解できたのかどうかは不明だが、切羽詰った顔でバールに飛び込んでくる人は大抵トイレに行くものなのだろう。笑顔で鍵を渡してくれた。トイレは使わないときは鍵を閉めてあるらしい。
もどかしい思いで鍵を開け、速攻で便器に腰掛け、ギリギリセーフ!助かったー!
スッキリした後はゆっくりエスプレッソを味わってバールを出た。

その日のうちに更にもう一つトラブル発生。
部屋に戻って寛いでいるところに板貫さんがやってきた。エンポリファン感謝デーのイベントに参加する前に明日の打ち合わせをするために寄ってくれたのだった。あれこれ決めた後、「下にアレッシアさんがいましたよ。今日のうちに部屋代を払っちゃった方がいいんじゃないですか」と板貫さん。明日出発する前に会えるかどうか分からないので、そうするのが賢明だろう。ということで、板貫さんが出ていった後にお財布と部屋の鍵だけ持って階下へ降りていく。しかし、タッチの差でアレッシアさんは帰った後だった。残念。
仕方がないので部屋に戻ることにするが、鍵穴に鍵を差し込んで回そうと思っても回らない。最初から調子が悪くてスムースに開いたためしがないのだけど、何度かガチャガチャやっているうちに開いたので気にしていなかった。しかし、今回はいくら試してみても開かないのだ。どうしよう。部屋に入れないよ。
出かけるつもりじゃなかったので財布以外何も持っていない。板貫さんの携帯の番号も部屋の中だ。再び窮地に立たされる私。いったい何なんだ今日って日は。
アレッシアさんが戻ってくることに一縷の望みを託して管理人部屋の前に呆然と立ち尽くす。だけど30分経ってもアレッシアさんは戻ってこない。てか、戻ってくることはないだろう。
板貫さんは帰りが遅くなる。どこでファン感謝デーをやっているのか私は知らない。
さあ、どうする私?
そこに1階の住人が帰宅してきた。買物袋を抱えたイタリア人母娘に「すみません、上の階の者ですが、部屋のドアが開かなくて困っています。助けてください!」と英語で切々と訴える。お母さんは怪訝な顔で首を振り、すぐにドアを閉めようとするが、娘の方は荷物を置くと“OK”と言いながら私と一緒に2階に上がってくれた。しかし、彼女が何度ガチャガチャやっても、やはり鍵は回らない。意地になった彼女は力任せに鍵をひねった。鍵が変形するんじゃないかと思うくらい全身の力を込めて。その瞬間「ガチャン!」と言う大きな音と共に鍵が回転。ヤッタ!開いたぞー!
二人で抱き合って大喜び。何度もお礼を言って別れた。

あー、トラブル続きでとんでもない一日だったなぁ。だけど、必ず親切なお姉さんが現れて助けてくれたので後味は悪くない。疲れたから今夜は早く寝よう。明日はレッジョだ。

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2007/09/23

ウディネーゼ戦直前情報

すみません。試合は明日だと思っていた駄目ファンです。今日の夕方6時にキックオフだったんですね。ということで、いつものように直前過ぎる直前情報をお送りします。(汗)

前節ローマ戦でファンが熱くなりすぎた件でどんな罰が下されるかドキドキしていましたが、罰金だけで済みました。ほっ。
この件についてヴィジャーニがファンに節度ある応援を呼びかけております。
「自分たちを窮地に陥れるリスクを負うのは止めようよ。ホームの試合をレッジョで戦うってことは、俺らにとって本当にメチャクチャ大事なことなんだ。ああいう振る舞いはホーム試合没収といった重い制裁を加えかねられない。そうなったら、とんでもない損失だよ。俺らを過度に罰することになる。何故って、チームにはレッジーナファンのサポートと熱狂が必要なんだから。」
ヴィジャーニの間の抜けたトスカーナ弁にレッジョの荒くれ者たちが調子を狂わせ、次節以降大人しくなってくれますように。

何人か会見を行っているのですが、時間がないので若い二人だけ。

まだ19歳です

レッジーナ公式モンティエルの会見(9月19日):
---モンティエルはジャンドメニコ・メストと共に次のウディーネゼ×レッジーナが古巣対決となる。アマラントの若いファンタジスタはフリウリでの経験をポジティブに振り返る。

「ウディネでは上手くやっていたよ。僕のキャリアの大事な時期だった。イタリアに馴染むための1年で、セリエAというものをよく知ることが出来た」
---レッジョ・カラブリアとの違いは?
「ここには海がある。気候もとても暖かだし、いつまでも夏が終わらないようにみえる。レッジョ・カラブリアは南米の都市の典型的な特徴をたくさん兼ね備えているんだ。これは僕にとって、とても大事なことだよ」
---ウディネでイタリアでのキャリアをスタートさせ、レッジョで成長を続けている
「ここには“活躍するぞ!”っていう大きな野望と共にやってきた。毎日の練習を全力でやっているよ。もしかしたら監督に招集されるかもしれないから、自分の出番が来ることを予想して準備万端にしておかないとね。」
---ここには様々な南米の代表選手がいる
すっごいたくさんいるから馴染むのが簡単だった。それにここでは民族の違いがあるにもかかわらず、僕らはまるで一つの大きな家族みたいだ。僕、自分がレッジーナの重要な戦力の一人になれるって信じているよ。」

いや、そのうち夏は確実に終わりますから。レッジョも冬はそれなりに寒いですよ。ウディネに比べれば天国だと思うけど。
南米人のお兄さんたちに囲まれて、モンティエルはレッジョでとても快適みたいですね。このままのびのびと育って、ぜひうちでブレークしてください。

レッジーナ公式スタッズゴーアの会見(9月19日):
---クリス・スタッズゴーアは初めてアマラントのユニを着て試合に出場した

「日曜日のローマ戦でセリエAデビューできてとても嬉しかった。冷静に試合に入っていくのは簡単じゃなかったよ。だって数的不利な状況だったし、ヨーロッパのベストなチームの一つと対戦していたんだ。」
---個人的にもチームとしてもクリスは自信を持っている
「僕たちいいチームだよ。この3節で穏やかなカンピオナートを送れるだけの能力があることを証明して見せた。個人的にはこのチームで自分のプロ意識を発揮していきたい。」

前節ヴァルデス退場でデビューの機会が与えられました。ヴァルデスが戻ってくるまで彼がスタメンを張ることになりそうです。ぜひともヴァルデスからスタメンを奪うくらいの活躍をお願いしますだ。CBではなくSBとして使われるみたいですね。

さて、ウディネーゼ戦ということでメスト君のコメントがあちこちの紙面に載っておりました。

---プレーヤーは日曜日に古巣と対戦する。メストは過去を忘れない。しかし彼は現在のことを考えている。
「レッジーナには感謝してる。でも今はウディネーゼでプレーしている。」
---ジャンドメニコ・メストにとってはレッジーナと対戦する特別な土曜日だ。彼がサッカーを始めたチームなのだから。
「今はウディネーゼの事だけを考えているのって普通だよね」
---彼は表向きはそう発言する。
「でもレッジョ・カラブリアにはたくさんの友達がいるんだ。元チームメイトの何人かとは未だに連絡を取り合っているよ。カラブリアでは僕のキャリアの重要な時期を過ごした。レッジーナが常にAに留まってくれて幸せだよ。特に昨シーズン僕らはとんでもない偉業を成し遂げた。-11というペナルティーがありながら残留したんだ。」


未だに連絡を取り合っている元チームメイトが誰なのか、レッジョの地元紙に書いてありました。

---メストはコッツァとの素晴らしい結びつきを覚えている。
「僕らは深く結びついているし、僕にとって彼は兄貴みたいなもんさ。彼が僕を育てたといっても過言じゃない。あと、モデスト、アモルーゾ、アロニカといった他の仲間たちともいい関係を続けているよ。」


メスト君にとってのコッツァは、モデストにとってのアモルーゾみたいなものなんでしょうね。モデストとは歳も近いし本当に仲良しでした。
レッジーナ公式ではメスト・モデスト対決がQ&A形式で取り上げられています。なんかもう同窓会のノリですな。(笑)

モデストは顔が長いのー(笑)

◎サイドでより多く走るのはどっち?
メスト君:「彼」
モデスト:「えーと、同じくらい」
◎ドリブルが上手いのはどっち?
メスト君:「彼」
モデスト:「これは難しいなあ。考えるよ。」
◎クロスが上手いのはどっち?
メスト君:「彼」
モデスト:「二人とも上手い」


ここまでメスト君の謙虚な性格、モデストの負けず嫌いな性格がよく出ています。(笑)

◎階段とエレベーター、どっちを使う
メスト君:「階段」
モデスト:「今のところは階段」
◎ブロンドとブルネット、どっちが好き?
メスト君:「ブルネット」
モデスト:「ブルネット」
◎海と山、どっちが好き?
メスト君:「海」
モデスト:「海」
◎昼と夜、どっちが好き?
メスト君:「たぶん昼」
モデスト:「昼」
◎フリウリとグラニッロ、どっちが好き?
メスト君:「あー、今はフリウリ」
モデスト:「グラニッロ」
◎明日のゲームは1(ホーム)と2(アウェイ)、どっちが勝つ?
メスト君:「1」
モデスト:「2」
◎最後に挨拶してください
メスト君:「チャオ、フランチェ!」
モデスト:「グランデ、ジャンド!お前いつだって最強だよ!」


モデストはメスト君のことをジャンドと呼んでおります。確かにジャンドメニコという名前は長すぎる。(笑)
この二人のサイド対決、本当に楽しみですね。

えー、ウディネーゼ戦を前にして一番の不安要素はアモルーゾの体調です。ここ数日インフルエンザで寝込んでいました。練習に参加できていないので、先発かどうか分かりません。フィッカデンティ監督は試合当日に本人とドクターと相談して起用するかどうか決めるとコメントしていました。ここは無理させずにコッツァがスタメンでいいのではないでしょうか。アモルーゾには水曜日のユヴェントス戦で頑張っていただきましょう。
って、アモルーゾ先発で既に先制されてるじゃん!(滝汗)
とにかく頑張れ、レッジーナ!!!
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2007/09/22

五日目①:アリタリアに突然フライトをキャンセルさせる

5月22日(火)晴れ、高温35℃

今日は板貫さんとランチの約束。板貫さんが通っているフィレンツェの語学学校が昼に終わるので、駅で待ち合わせることになっている。だから早起きしてピサへ行き、速攻でピサの斜塔を見学したら待ち合わせ時間までにフィレンツェへ行く予定だった。しかし、目が覚めた時には既に9時過ぎ・・・。このベッド、寝心地が良すぎるよ。←ベッドのせいにするな
今から朝食食べたり身支度していたら絶対に間に合わない。拠ってピサの斜塔見学プランはあっさり捨て、出かける前に洗濯することに。しかし洗濯機が動かない。使い方は間違っていないはずなのに何故?
仕方なく洗濯も諦め、近所のバールに水を買いに行くために玄関のドアを開けたところ、隣の部屋から出てきた30代(?)くらいの女性と鉢合わせした。隣の住人かと思ったら、その女性は大屋さんのアレッシアさんだった。この建物の1階に管理人部屋があるのだけど、開いていたためしがなく未だ会えていなかったのだ。
簡単な日常会話は英語でOKなアレッシアさんに「なにか困ったことはない?」と聞かれ「洗濯機の使い方を教えて!」と即答し、バスルームまで来てもらう。なんてことはない。洗濯機に繋がっている水道の栓が完全に閉められていたので、水が出なくて動かないだけだった。栓を緩めて一件落着。
アレッシアさんは想像していたとおり、可愛らしい感じの人だった。

洗濯物を部屋の中に干して急いで駅に向かう。慌てていたのでフィレンツェのガイドブックを持ってくるのを忘れてしまった。まあ、どうにかなるだろう。と、例によって行き当たりばったりの私。このいい加減な性格ゆえ、板貫さんに迷惑をかけることになる。
実は私、フィレンツェの駅といえば「サンタ・マリア・ノヴェッラ」だということを理解していなかった。エンポリに到着した日にそこから列車に乗ったけど、板貫さんと一緒だったので後ろからついていくだけで何も考えていなかったし、『地球の歩き方 フィレンツェとトスカーナ』は買っただけで安心して内容に目を通していなかったのだ。←私には有りがちなこと(汗)
ということで、間違えて一つ手前のフィレンツェ
・リフレディ駅で降りてしまう。だって、大勢の人が降りたから、ここがメインの駅だと思ったんだもの・・・。後で板貫さんに尋ねたところ、ここは会社や学校がある住宅地なのでたくさんの人が乗り降りするそうだ。
駅前の公衆電話から板貫さんの携帯にかけたところ、どうやらここではないということが判明し再び列車に乗る。しかし行き先を間違えたらしく、次の駅はサンタ・マリア・ノヴェッラではなかった。あれ~?焦って再び別の列車に乗る。かくして大幅に遅刻して待ち合わせ場所に到着。板貫さん、長時間待たせてしまって本当に申し訳ない。m(_ _)m

アルノ川

板貫さん行きつけのお店で美味しい料理に舌鼓を打っていたら、携帯のメール着信音が鳴った。ディスプレイ画面を見た板貫さんが「なぬ~!」と叫ぶ。メールの発信元はアリタリア。なんと明日早朝のレッジョ行きのフライトをキャンセルされてしまったのだ。ストは今日までで明日は関係ないと安心していたらこれだよ・・・。
サービスで出てきた巨大なデザートを死にそうな思いで胃袋に収めながら、どうやってレッジョまで移動しようか考える。店の従業員たちも「いざとなったら列車でも行けるよ」と慰めてくれるが列車でエンポリからレッジョまでって相当な距離だよ?
食べ終わったその足で、すぐにアリタリアのオフィスに向かう。メールを受け取ったのがフィレンツェにいるときで本当に良かった。エンポリにはアリタリアのオフィスはないもんね。

アリタリアのカウンターで、係員のお姉さんと板貫さんのイタリア語でのやり取りをぼんやりと眺める。どうやら明日の午後のフライトなら取れるらしい。そこまで順調に交渉を重ねてきた板貫さんだったが、なにやら細かいニュアンスが伝わらなかったらしく「英語なら彼女が」と突然話を振られた。おお、やっとお役に立てるぞ!
係員のお姉さんの言うことにゃ「大変申し訳ありませんが、ストの影響であなた方のフライトはキャンセルされました。完全にキャンセルされていますので、もうこのフライトに席を用意することは不可能です。レッジョ行きの一番早いフライトは明日の午後の便を用意できます。このフライトに振り替えることに合意してくださるか今決めてください。」
明日早朝にエンポリを発って昼にはレッジョに到着し、サンタガタで午後の練習を見学するはずだった。私の場合は水木金土と4日間練習見学する予定が一日減ってしまった。板貫さんの場合は正味二日レッジョに滞在→土曜早朝にエンポリにとんぼ返り→アウェイのパルマ遠征という超ハードスケジュール。たった2日の練習見学のためにレッジョまで行くべきか悩み始める板貫さん。「行かない」と言われても仕方ないなと覚悟したが、「2日だけだけど行くか!」と決断してくれた。良かった~。
明日の午後のフライトを予約してもらってアリタリアのオフィスを後にする。エンポリのファン感謝デーに参加する板貫さんはエンポリに戻り、私はこのまま一人でフィレンツェ観光することに。

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2007/09/20

CLグループリーグ第1戦シャフタル・ドネツク×セルティック

シャフタル・ドネツク2-0セルティック
得点者:前半5分 ブランドン、前半8分 ルカレッリ

Shakhtar Donetsk: Pyatov, Srna, Hubschman, Kucher, Rat, Ilsinho, Lewandowski, Fernandinho (Duljaj 86), Lucarelli (Gladkiy 70), Jadson (Castillo 65), Brandao.
Subs not used: Shust Gay, Byelik, Yezerskiy
Celtic: Boruc, Wilson, Caldwell, McManus, Naylor, Donati, Hartley, Scott Brown, Nakamura (McGeady 65), McDonald (Killen 68), Vennegoor of Hesselink (Zurawski 85).
Subs not used: Mark Brown, Sno, Kennedy, O'Dea
Ref: Alberto Undiano Mallenco (Spain).
Booked: Brown, Srna

えーと、、、リーグ戦でこの布陣でやったことありましたっけ?

またCLでいきなり新しいことを試すストラカンの法則が発動したんでしょうか?

それにしても開始8分で2失点ですよ。はっはっは。
相変わらず試合の入り方がどうしようもなく下手糞ですな。
このDFの面子、CL初めてじゃないでしょー。全員去年ちゃんと経験してるでしょー。
ったく、なにテンパッてんだよ。
君たちには学習機能というものが付いていないのか?ああっ?
リーグ戦なら失点してから目を覚ましても相手が弱いから十分に逆転可能だけど、CLじゃそうもいきません。
ま、筋金入りの内弁慶のセルティックですから、アウェイ戦はこんなものでしょ。

・・・じゃあ、ホームなら大丈夫なのか?

うーん、今日の試合を見ている限り、ホームで突然クロスの精度が劇的にアップするとか、FWの決定力が劇的にアップするとか、あんまり考えられませんが・・・。
とりあえず、攻撃大好きボランチ・コンビのせいで中盤スカスカな状態を次までに修正してください。
それと、ボルツ以外は全員山寺に篭って反省してくること。

ナイス・ヘディングでした

ルカレッリ、CL初ゴールおめでとう!
弟も喜んでいることでしょう。きっとマツ監督も。二人でジェノヴァのスポーツカフェで観戦してたりして。(笑)
ネイラーがついていても関係なく決めちゃいましたね。強い、強い。天晴れなヘディングゴールでした。
今回初めてシャフタル・ドネツクの試合を見ましたが、中盤から前はそこそこタレントが揃っていて面白いチームですね(サイドの選手、グラスゴーに連れて帰りたい・・・)。
アモルーゾは大金積まれてもオファー蹴ってくれたけど、移籍していたらユヴェントス時代みたいにヨーロッパの舞台で活躍できていたのかも。ちょっと観たかったような気もするけど、、、いや、やっぱりそんなことはない!(笑)

削られた足は大丈夫?

今日はスンタンが活躍できるようなゲーム展開じゃありませんでしたねぇ。
ちょっと愚痴らせてもらうと、代表から戻ったばかりで疲労が溜まっているのに、インヴァネス戦は5点リードしているにもかかわらずフル出場。ワンダフルなミドルを決めたけど体は重そうでした。数日後にウクライナでCLを戦うのが分かっていながら、なんであの試合フルで使うかなぁゴードン・酷使・ストラカンは。ミランみたいにCLに備えて主力温存すりゃ良かったのに。早く交代させてほしかったのはCLじゃなくてリーグ戦の方だったんですけど。まったく。
俊輔 | Trackback(0)
2007/09/17

セリエA第3節レッジーナ×ローマ ホームで完敗

レッジーナ0-2ローマ
得点者:後半5分 フアン、後半39分 トッティ

Reggina (4-3-3): Campagnolo, Lanzaro, Valdez, Aronica, Modesto, Barreto, Cascione, Hallfredsson (15' st Tognozzi), Vigiani (28' st Ceravolo), Tullberg (9' st Stadsgaard), Amoruso. In panchina: Novakovic, Cherubin, Cozza, Joelson. All. Ficcadenti
Roma (4-2-3-1): Doni (1'st Curci), Cassetti, Mexes, Juan (26' st Cicinho), Tonetto, De Rossi, Aquilani, Taddei (36' st Pizarro), Perrotta, Giuly, Totti. In panchina: Ferrari, Brighi, Mancini, Esposito. All. Spalletti
Arbitro: Rocchi di Firenze
Ammoniti: Tonetto, Cascione, Taddei, Tullberg
Espulsi: Valdez

関連記事:
ジュアンとトッティのゴールでローマが早くも抜け出す
フィッカデンティ監督:「ローマはスクデットを狙える」
ローマのスパレッティ監督「しっかり地に足を着けよう」
セリエA第3節試合結果/順位表&得点ランク

この試合の動画:
Serie A 2007/2008 3° giornata Reggina - Roma 0-2
2007/08 Reggina Roma 0-2 ←得点シーンをいろんな角度から見せてくれます
Reggina-Roma (Sky) interviste ←マンシーニとアモルーゾのインタ

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6,5, Lanzaro 6,5, Valdez 5, Aronica 6, Modesto 6,5, Cascione 5,5, Barreto 6, Hallfredsson 6,5 (dal 61' Tognozzi 6), Vigiani 6 (dal 72' Ceravolo 6,5), Amoruso 6, Tullberg 5 (dal 52' Stadsgaard 5,5). All. Ficcadenti 6
Datasport
Campagnolo 6, Aronica 5, Lanzaro 5, Modesto 5.5, Valdez 4.5, Stadsgaard 5.5, Vigiani 5.5, Cascione 5.5, Barreto 5, Hallfredsson 5, Tognozzi 5.5, Ceravolo 5.5, Amoruso 5, Tullberg 6
Kataweb
Campagnolo 7, Lanzaro 6.5, Valdez 4.5, Aronica 7, Modesto 7, Barreto 6.5, Cascione 5.5, Hallfredsson 6.5 (16' st Tognozzi 5.5), Vigiani 6 (28' st Ceravolo sv), Tullberg 5 (9' st Stadsgaard 6), Amoruso 6
Corriere dello Sport
Campagnolo 6.5, Lanzaro 6, Valdez 4, Aronica 6, Modesto 6, Barreto 5.5, Cascione 5.5, Hallfredsson 6, Tognozzi 5, Vigiani 6.5, Tullberg 5, Stadsgaard 5.5, Amoruso 5. All. Ficcadenti 5.5
Gazzetta dello Sport
Campagnolo 6, Lanzaro 5.5, Valdez 4.5, Aronica 5, Modesto 6.5, Barreto 5.5, Cascione 6, Hallfredsson 6.5, Tognozzi 5, Vigiani 6.5, Tullberg 5, Stadsgaard 6, Amoruso 6. All. Ficcadenti 6
Tuttosport
Campagnolo 6.5, Lanzaro 6, Valdez 5, Aronica 6.5, Modesto 6, Barreto 6, Cascione 5.5, Hallfredsson 6.5, Tognozzi 6, Vigiani 6, Ceravolo 6.5, Tullberg 6, Stadsgaard 5.5, Amoruso 5.5. All. Ficcadenti 5.5
Il Quotidiano della Calabria
Campagnolo 6.5, Lanzaro 6, Valdez 5.5, Aronica 6, Modesto 7, Barreto 6.5, Cascione 6, Hallfredsson 6, Tognozzi 6, Vigiani 6.5, Ceravolo 7, Tullberg 6, Stadsgaard 6, Amoruso 6.5

ヴァルデスがやっちゃいましたねー。
後半早々に退場かよ。(泣)

これさえなければ・・・

えー、負け試合だし、うちは1点も取ってないし、Youtubeだと画面が小さくて詳細が分からないし、とにかく全然気分が乗らないので、試合内容に関しては上に貼ったスポナビの記事を読んでくださいませ。ローマのゴールをいちいち丁寧に振り返る気もございません。あしからず。

この日のレッジョは気温27℃でした。前節までは40℃前後の酷暑の中どこも試合をしていましたから、随分しのぎやすく感じたことでしょう。
それにしてもローマサポがたくさん駆けつけましたこと。

アウェイのゴール裏が満席なんて珍しい

今節も放映がないので文字実況を追っていました。
試合開始から終了まで、ボールポゼッションはレッジーナ30~40%対ローマ60~70%という感じ。どうやら支配されまくりだったようで・・・。
しかし、上の評価見ると開きがありすぎてわけ分かりません。アロニカの評価なんて5~7ですよ。5と7じゃ全然違うじゃないですか。なんでそんなに評価が割れるんだろう???
カンパニョーロとヴィジャーニはあちこちの紙面で褒められていました。あと終了間際に投入されたチェラヴォロを絶賛している地元紙もありました。次の試合はトゥルベルグじゃなくてチェラヴォロを試してくれないかなあ・・・。

チェラヴォロとジョエルソンにももっとチャンスをあげてください

そのチェラヴォロがシミュレーションをとられてPKが与えられなかった場面で怒ったサポが物を投げ入れたりフェンスを乗り越えちゃったりで、一時騒然となったようです。試合が中断されてキャプテンが観客席になだめに行ったとありました。キャプテンとはコッツァのことかしら。ゲームキャプテンを任されたアモルーゾのことかしら。それとも二人でなだめたのかしら。
この件については制裁が加わるでしょうね。罰金だけで済むかなあ・・・

ハイレグ効果はなかったようで・・・

「うーん、上手くいかないなあ・・・」という表情のハイレグ戦士アモルーゾ。
とことん対話を重ねてコンビネーションを深めていくタイプなので、相棒が外国人だと辛いだろうなぁ。アモルーゾはそれなりに英語を話せるけどトゥルベルグが英語を話せるかどうか分からないし。デンマーク人だからといって英語が話せるわけじゃないということは、前回遠征でニールセン君が身を持って教えてくれました。(笑)

ドニはトゥルベルグとの接触で怪我しちゃったみたいですね。大事に至っていないといいのですが。

この子プレーが荒いみたいなんですけど

後半ペロッタは決定機を外してくれましたが、レッジーナユース出身なので古巣に気を遣ってくれたのでしょうか。(笑)
そのペロッタとトニョッツィが全く同じ格好をしていて笑えるんですけど。

次の遠征では笑顔見せろよ

モデストのホッペがやたら赤いのは何故?
この後なにかコメント出すかなあ・・・。モデスト本人の言葉を聞きたいです。

どんな気持ちで戦っていたんだろう・・・

あー、ちくしょー。こういうラブラブシーンをうちの選手バージョンで見たかったのに。

なにイチャイチャしてんだよー

以下、元ローマ組のコメントです。

ランザーロ
前半は間違いなくほぼ互角にやれてた。ローマの先制点と直後のヴァルデスの退場で全てのプランが狂っちまったよ。その後はずっと苦しかった。ローマは最強チームの一つだからな。
ヴァルデスの教育よろしく。おめーが仕込むんだ、ランザーロ。

カンパニョーロ
ああいう激しい試合では結果を左右するエピソードがあるものさ。トッティの見事なプレースキックによってフアンはライン上にいた俺の仲間たちからゴールを盗んだ。俺たち本当に上手くやれていたのに。
試合には負けたけど、俺たちはレッジーナが強敵相手でも戦えるってところを見せることができた。だからこのグループのポテンシャルには自信を持ってるよ。

ぎりぎりのタイミングで飛び出したフアンを褒めているんですかねえ?よう分かりません。私の訳が間違っているのかも。
このチームのポテンシャル、私も信じてるぞー!みんな落ち込むなよー!
ま、ローマ相手に10人で勝てるわけがありません。とっとと気持ちを切り替えて、次のウディネーゼ戦で頑張りましょう。

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2007/09/16

ローマ戦直前情報

レッジーナ公式カンパニョーロの会見(9月12日):
---アンドレア・カンパニョーロは中断期間の後、困難なローマ戦まで数日と迫ったチームに真っ先に目を向けた。
「(中断期間中に)俺たちはタンクにガソリンを入れ、相互理解とコンディションの向上というプロセスを続けることが出来たわけだ。ローマ戦のあとは過密な日程での試合が待ち構えている。公式戦のないこの週にどれだけ多くの可能性をものにできるか模索してきたんだ。」
---システムが変わったことによるGKへの影響はないようだが
「GKというのはシステムから独立しているし、試合中の様々な場面でチームメイトを助けるられるよう、ゲームの状況を読むことが出来ないといけないんだ。フィールドでの新しい配置が、フィールドでの自分の動きに変更を加えることはない。」
---ローマ戦ではトッティ相手にグラニッロで素晴らしい試合の再現を
「俺らにとっては特別にハードな試合になるだろう。ローマはCLに出場しているチームだし、素晴らしいサッカーを展開している。奴らはスクデットも狙っているし、昨季に比べてもより堅固で競争力のあるチームになっているのは間違いない。」
---両チーム共に多くの選手が代表に借り出されたことが試合に影響するのか
「試合の準備においては問題となるだろうが、一度ピッチに立ちさえすればゲームだけに注意力とアドレナリンが向く。全てを忘れてしまうよ。疲れさえも。」
---レッジーナはいつものように恐れることなくピッチに出て行くのか
「対戦相手の強さは分かっている。けど同時に俺らは何本かの弓矢を持っていることも知っている。俺らにはチャンスはほとんど与えてくれないだろうから、昨季みたいな大金星をもたらしてくれるようなチャンスがあったら、それを有効に活かさないといけない。」
---観客の大きな後押しがあるだろう
「俺たちのグランデなファンはピッチ上の12番目の選手を演じてくれるって確信してるよ。昨季はいつも俺たちを支えてくれた。日曜日のローマ戦でもポジティブな結果を得られるように後押ししてくれることを期待してる。」


昨季第25節のアウェイのローマ戦は3-0で敗れたわけですが、忘れもしません、カンパニョーロが王子に揺さぶりをかけてPK失敗を誘発した事件。(爆)
今夜も王子vsカンパの対決は見られるのでしょうか。楽しみだー。って、放映ないけど。(泣)

レッジーナ公式アモルーゾの会見(9月13日):
---ニコラ・アモルーゾは昨季グラニッロでローマに対し決定的な仕事をした。今季も彼は開幕からゴールを重ね、現在活躍しているFWの中でも最高のアタッカーの一人であることを示し続けている。しかしながらローマとの対戦に、彼は仲間に警告を発する。
「サッカーでは全てのことが可能だ。だけどローマは高いレベルで走り続けているし、補強によってより質の高い組織を有している。そういうチームと対戦することの難しさを理解しないと。
日曜日は強い決意と正しい集中力を持って臨むことになるだろう。こういう試合ではそういう「(気持ちの)差」が作用するのだということに注意して。他のチームとの対戦では少々気を抜く余裕があったが、ローマのような相手には全ての小さな不注意が相手ゴールに結びついてしまう。」
---結果を出すためには攻撃も守備も上手くやらないといけない
「ローマは攻撃的なサッカーをしているので、全員で力を合わせて最良の守備をすることが大切だ。しかし(攻撃的であるが故)彼らは僕らにスペースを与えてくれるだろう。そこを上手く活かさないといけない。」
---レッジーナはチームが様変わりしたにもかかわらず、開幕からいいゲームをしているが
「今季はとても多くのニューフェイスが加わったけど、それでもこの2試合で僕らは戦えるチームだということを証明して見せた。出来る限り早い時期に残留を決めたかったら、チーム全員が力を尽くして、ここ2試合のパフォーマンスを続ける必要がある。」
---トゥルベルグが加わって良くなったのか
「合流してすぐさま僕らのサッカーに合わせることは彼にとって簡単ではないはずだ。しかしトリノ戦では相手を上手くかき回していたし、これからどんどん良くなることは予想できるよ。」
---ニコラ・アモルーゾとレッジーナはこの夏の連続ドラマでハッピーエンドを迎えた
「あまりにたくさん、時に大げさに語られてしまって・・・。でも長期にわたる幾つもの交渉があった特殊な夏を乗り越えることができた。ある日別のチームのユニホームを着ることになるかもしれないと考えながらトレーニングを続けることは、精神的に楽じゃなかったよ。だけど最後は僕自身の希望とあと3年将来を共にするというクラブとの結びつきが優先された。全ての面で僕が強く望んだとおりの協定(延長契約のこと)を結ぶことを許してくれたフォーティ会長と抱き合ったよ。
僕はこのチームに多くのものを与えられると感じている。もう33歳だけど、23歳のときだってこんなに調子よくなったからね。」


えー、引退後は重役のポストが約束されているのではないかという噂があります。
コリエレの記事では「契約満了後はフロント入り?」などという意地悪な質問を振られて「選手としてのキャリアを更に伸ばすことを希望しているよ」とかわしています。契約満了時は36歳目前。まだまだプレーを続けられる状態だったら嬉しいですね。
もしアモルーゾがフロント入りしたら、レッジーナのオフィスで働きたいと真面目に考える私です。英語はそこそこ使えます。PCもそこそこ使えます。これから一生懸命イタリア語を勉強しますので、どうか私を雇ってください。<フォーティ会長

レッジーナ公式カッショーネの会見(9月15日):
---中断期間について
「最初の週はフィジカル・ジョブが中心で、今週の火曜日からはプログラムに沿って練習したよ。昨日からは代表に行っていた忙しい選手たちも合流して、みんな一緒に日曜日のローマ戦のチャレンジの準備が出来るようになった。」
---新しいレッジーナについて
「チームのバランスは明らかにポジティブだ。たとえ最初の2試合の結果に関しては少々悔やまれる点があるとしても。アタランタ戦は残り数分のところでアンフェアな引き分けになってしまったし、トリノ戦はいい試合をしたのに最後は自分たちの2つの不注意のつけを払わされた。最初の試合以降、僕らは満足することが出来ていないけど、獲得した勝ち点2は僕らに教訓を与えてくれた。」
---個人については
「僕自身はシーズンのスタートに十分満足している。この新しいカンピオナートに順応し始めているし、たくさんの時間プレーしていて自分のパフォーマンスに継続性を与えられているからね。僕らはスタートしたばかりだけど、とても自信を持っている。」
---次の対戦相手について
「ローマはスクデット獲得のために突っ走っているチームの一つだ。対する僕たちはほとんど知られていないグループ。対戦相手にサプライズを起こせるかもしれない。僕にとっては、ローマ相手にプレーするのは奇妙な気持ちだよ。だって今までテレビでしか見たことがなかったグランデな一流選手たちと自分を比較できる可能性があるかもしれないんだ。今の時点では試合に出られるか分からない。だけど、とても集中しているし、自分で自分をがっかりさせることはないって確信してる。」
---ファンについて
「シーズン当初は、たぶん僕らに対する懐疑論があったんじゃないかな。でも会長が熟考して獲得した選手なんだということは保障できるよ。熱意に満ちた若い選手がたくさんいて、多くの満足感を自分たちから取り除いている(←セリエAでプレーできるだけで満足することはないってことか?)。(会長が)僕らに狙いを定めたことを後悔させることはないから。」


なんかカワイイですね。今夜の試合は「おー、生トッティだ!スゲースゲー、目の前にいるぜ!」みたいな感じになるのかな。(笑)
新加入の選手たちに対するサポの失望を敏感に感じてて、でも「自分たちはAで出来るんだ!」てところを証明したいと強く望んでて、訳していて素直でいじらしいコメントに好感が持てました。頑張って欲しいです。

代表に行っていたのは、ハルフレッドソン、バレート、モンティエル、ヴァルデス、アルヴァレスの5人。疲労が心配ですが、あちらさんも代表で疲れている人が何人もいるはずなのでお互い様ですね。

怪我人はミゲル・ガルシアとペッティナーリの二人。ガルシアはスポルティング・リスボンから期待の補強だったのに、膝を痛めてしまってなかなか回復しません。たぶんガルシアが回復すればランザーロが右SBからCBに戻るのではないかと思います。

モデストは一切コメントがありませんでしたが、心中ひそかに期するものがあるはず。すんごいプレーをして自分を獲得しなかったローマに後悔させてやるんだ!でも、張り切りすぎて空回りしないかちょっと心配・・・。

アモルーゾはまたスーパーなゴールをお願いします。

Forza Reggina!!!
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2007/09/16

永遠の若者アモルーゾ

2007年9月14日レッジョの地元紙“Calabria Ora”に掲載されたアモルーゾの記事です。

アモルーゾはリフティング激ウマです

■ 永遠の若者アモルーゾ ■

~ アタッカーはレッジーナで第二の青春を見つけた ~

「僕は33歳だけど、まるで23歳のように感じるよ。いまだかつて、こんなに調子がいいときはなかった。サッカーを止めること?そんなことは全く考えられない。」

これはいったいどうしたことだろう。まるで彼のために時が止まってしまったかのようだ。『若者ニコラ・アモルーゾ』の熱狂がここにある。もし23歳というのが今日彼のIDに記されている年齢ならば代表にストレートインしていただろうに。なぜかアモルーゾは決定的な仕事ができる選手にもかかわらず、これまでそのことが確認されることはなかった。ユヴェントス時代でさえ。
彼の秘密? 海峡のそよ風はこう答えるようになるだろう。そう、ニックがレッジョにたどり着いたときから、彼の人生(サッカー)は変わったのさと。
サッカー人生の終わりの一歩手前に見えたこともあった。メッシーナは彼を売り払った。「あまりに多くのフィジカルの問題を抱えていて、シーズン15試合以上は持ちこたえられない選手」という不愉快なレッテルを貼って。スタディオ・サン・フィリッポを出て行ってから今日まで、ニックが継続性というサプライズを見せていることに関して、メッシーナの関係者はどう思っているのだろう。今では彼はゴールの前で決して失敗しない。このことについて彼はエレガントにやり過ごす。いつものように笑顔を浮かべて。終わった選手から、メルカート注目の男へ。なんて奇妙なジョークが彼の人生を弄んだことか!しかし彼は復習を口にすることはない。彼が興味を示すのは「今」だけ。
というわけで、レッジーナはあと3年彼を守ることになった。それはニックがここでキャリアを終えることを意味する。レッジョ・カラブリア、彼の第二の故郷だ。

「ここからもう何処へも行かないよ」と、彼は笑いながら言う。「レッジョで僕はとても順調だし、素晴らしい瞬間を生きているんだ」

ここで説明しておくが、パルマが彼をフォーティ会長から引き離そうとしたとき、彼はこう言った。

「せっかくのお話ですが・・・」

パルマはかなりの大金のオファーをしてきたにもかかわらず。

「だって、お金が全てじゃないからね」

これで今季のアマラントのナンバー17の残留は確定となった。そして、このことによって彼はグラニッロの人々にとって議論の余地のないアイドルとなった。
今でもグラニッロの人々の瞼の裏には、1年前にローマを沈めた彼の魔法が焼きついている。

「あの試合とあのゴールはよく覚えているよ。日曜日にあれを再現できたら最高だね。去年のあのゴールを繰り返せたら本当に素晴らしいことだ。だけど、今のローマに目を向けよう。ローマは昨シーズンよりも強くなっている。結果を残すためには、できる限りエラーを少なくして、僕らに与えられるスペースを上手に活かさないといけない」

言うのは簡単だが、実行に移せることは少ないだろう。それでもアマラントのホームにはスローガンがある。それは「自信」だ。

「もしそうなったら(もし今度も勝てたらということ?)、とんでもないことになるね」

アモルーゾはトゥルベルグを活かすことの利点を認める。

「彼はトリノ戦で相手を上手くかき回していた。僕らの間の相互理解は向上中だよ」

同時にモデストについても触れた。モデストにとっては特別な試合前夜だ。この夏、彼はローマ移籍まであと一歩だったのだから。

「こんなこと言うのは身勝手かもしれないけど、でも、彼が残ってくれてとても嬉しいよ。彼はセリエAのサイドプレーヤーの中でも最強な選手の一人だからね。日曜日にそれを証明してくれるだろう」

ローマは警告された。



メッシーナ時代は怪我に苦しんだみたいですね。選手のコンディションを一番に考えてくれるマツ監督の下に来て、安定したパフォーマンスを発揮できるようになったということでしょうか。コンディションさえ良ければコンスタントに活躍してくれる選手なので、どうかフィッカデンティ監督も無理させないで大事に扱ってくれますように。
モデストが残ってくれて嬉しいって、そりゃそうでしょ(笑)。誰よりもモデストを可愛がってきましたから。モデストもこの記事読んで喜んでいるだろうなあ。
「もう何処にも行かない」という言葉は信じてもいいんでしょうかねえ。まだ私は半信半疑なんですけど。
なんか今度はアストンヴィラとウエストハムがちょっかい出してきているみたいですし・・・。
Reggina: sirene inglesi per Amoruso
プレミアは景気いいから恐いなあ。とんでもない移籍金を提示してきて会長がふらついたらどうしましょ。(汗)

ローマ戦直前情報は明日アップします。
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2007/09/15

口調バトン ~フランチェスコ・モデスト~

随分前にshashabooさんから『口調バトン』なるものが回ってきたのですけど、忙しさにかまけてずっと放置してありました。申し訳ない。
ご指名は「アモルーゾの口調で」ということでしたが、すみません、別の人でやらせていただきます。アモルーゾって優等生だけど実はかなり笑えるキャラなのですが、言葉じゃなくて面白いことをして笑わせてくれるタイプです(本人笑わせようと意図していない天然気味なところが何とも・・・笑)。だから、口調バトンで彼の面白さを表現するのは難しいんですよね。
で、誰にしようか・・・。
『退席処分ゼロを目指して』というタイトルでマツ監督に語らせようか、『俺様が笑わない理由』というタイトルでトニョッツィに語らせようか、それとも『納豆さえあれば世界中どこにいても幸せ』というタイトルでスンタンに語らせようか、いろいろ考えましたが、こいつで行きます。



~~ 怒られても怒られてもニコが好き ~~

今季もこんなシーンをたくさん見られますように

チャーオ!おいらモデスト。
チームメイトからはフランチェスコ、フランチェ、チッチョ、モデとか呼ばれてる。まあ好きに呼んでくれよ。
本当はニコが登場するはずだったんだけど、恥ずかしいから代わってくれって頼まれちゃってさ。今度の休みにニコのBMW X5を貸してもらうってことで手を打った。
ま、ニコの頼みじゃ断れねーよ。おいらがここまで伸びたのは、おいらを信頼して使い続けてくれたマッツァーリと厳しく指導してくれたニコのお陰だからな。
・・・・・・正直おいらにだけ厳しすぎねーか?と思うことはあるけど。
あ、おいらばっかり怒られるのは同じ間違いを何度も繰り返すからだってことは分かってるよ。ニコの説教が異様に長いのも物分りの悪いおいらのせいだって分かってるよ。大丈夫、ちゃんと分かってっから。(汗)
てか、おいらがしゃべってるの陰から見張ってないでよ、ニコ・・・。
(気を取り直して)今季の目標はチームとしてはもちろん残留だけど、個人的にはニコに怒られる回数を極力減らすこと。いつもサンタガタでおいらがニコに怒られているのを見てケラケラ笑ってるムカつくジャポネーゼ、見てろよー!てか、あのジャポネーゼ、なんでおいらには日本土産持ってこねーんだよ!
おっと、話が逸れちまった。

夏の間はローマに行けるもんだと思ってワクワクしてた。でも夢は叶わなかった。まだまだおいらはローマが本気で獲りに来るほどグランデな選手じゃなかったってことさ。また謙虚な気持ちで一から頑張って、次のメルカートでビッグクラブから仰天オファーが届くような質の高いプレーを続けてみせるよ。約束する。そうすりゃ代表入りも見えてくるだろうし。
あ、フォッジャ、A代表初選出おめでとう!ついにやりやがったな、この野郎!先越されちまったけど、おいらも近いうちにドナドーニに呼ばれるように張り切るから。今度は代表で一緒にプレーしような!

そうそう、例のジャポネーゼがバラす前に自分でカミングアウトしちゃうけど、実はおいらタバコ吸うんだ。でも、あれだけ走れりゃ文句ねーだろ?今季も走って走って走りぬく。あのポジション、走らなかったら終わりだからな。
フィッカデンティになってから4バックになって、マッツァーリの頃みたいに攻撃参加は求められていないけど、それでも機を見てバンバン上がっていくぜ。そんでもって、おいらのクロスでニコにゴールさせるんだ。ニコに対する感謝の気持ちはアシストって形で表すのが一番だって信じてる。「ありがとう」なんて、こっぱずかしくて面と向かって言えねーし。
とにかく今季もおいらとニコの左サイドのホットラインに注目してくれ。あんまり数は多くないみたいだけど、日本のレッジーナファンのみんな、応援よろしく頼むぜ!

おーい、ニコ、終わったよー!本当に車貸してくれるよねー?なんで聞こえない振りしてんだよー。ねー、ニコってばーーー。(フェードアウト)



えーと、こんなんで良かったでしょうか?(汗)

[口調バトンのルール]
・絶対掟は守る事
・回された人は回してくれたキャラ口調で日記を書くこと
・日記の内容は普段書くものと同じで構わない
・回されたら何度でもやる
・アンカーを突っ走る事は禁止されている
・口調が分からなくてもイメージ。一人称もそのキャラのものにする事
・これ以外のバトンを貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする
・最後に回す人を絶対4人指定すること


ということで、誰かにバトンを回さないといけないのですが、どうしましょ。元々ブログ仲間が少ない上に、ほとんどのお友達のところには既にバトンが回ってしまっています。困った・・・。
あ、あの~、勝手に指名しますけど、スルーしてくださって結構ですから。(滝汗)

板貫さん、エンポリの選手の誰かで。
Tomokoさん、ドイツ代表の誰か、もしくはお好きなレーサーで。
chiyさん、俊輔もしくはマリノスの選手の誰かで。
ヤレヤレさん、俊輔もしくはカープの選手の誰かで。

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2007/09/13

四日目:筋肉痛で動けなかった一日

5月21日(月)快晴

目が覚めたら11時を過ぎていた。昨日の試合があまりにもドラマティックな展開だったために興奮して寝つきが悪かったとはいえ、いくらなんでも寝すぎだよ私・・・。
でもね、嬉しくて嬉しくて仕方がなかったんだもん。残留に望みが持てる状態で監督と選手たちにサンタガタで会えることが、嬉しくて嬉しくて真夜中に叫びたいくらい嬉しくて、全然眠くならなかったんだもん。
試合終了時の歓喜の瞬間を思い出して幸せな気分でベッドから這い出したが、立ち上がると同時に激しい腰痛とふくらはぎ痛に襲われた。信じられないくらい肩も凝っている。なんでこんなにあちこち痛いのか寝起きの頭で考えたけどよく分からない。試合が終わるまで極度の緊張で全身がこわばっていたのと、試合後アモルーゾを待って1時間半立っていたのが堪えたんだろうか。ううっ、やわ過ぎる自分が情けない。

昨日は食欲がなくて無理やり胃に流し込んだだけの朝食を、今日はゆっくり味わいながら食した。薄切りパンにパルマ産生ハムを挟んだだけなのに、なんでこんなに美味しいんだろう。何枚でも食べられちゃうや。ということで、最終的に胃袋に収まったのはパン6枚、生ハムのスライス3枚、ヨーグルト1個、オレンジジュース3杯。朝から食いすぎだって(笑)。ま、この時間じゃ昼食も兼ねちゃうからいいか。

食後は板貫さんが置いていってくれたPCでネット三昧。普段の巡回先をくまなくチェックして、自分のブログもちゃっかり更新。昨日の他の試合の記事も片っ端から読んで、どこが残留できそうか、どこが落ちそうか、順位表を眺めながら考えをめぐらす。PCにかじりつくこと3時間以上。まったくイタリアまで来て何やってんだか・・・。
でも、この部屋の居心地があまりに良すぎて、ついつい出不精になっちゃうんだよね。板貫さんも以前この部屋に滞在したときは、軽い引きこもりになったらしい。(笑)
この部屋の大家さんとはまだ会えていないのだけど、部屋のインテリアを見るとかわいい感じの人なんじゃないかなと思う。なんとなく。
ピンクのポットとかドライフラワーとか、ちょっと乙女チックでしょ?

壁にはめ込んだ色ガラスも可愛かった

ロフトに置いてある瓶はただの飾りなんだろうか。梯子が見当たらなかったから上らなかったけど。

天井が高くて開放感あり

玄関の近くにある鏡。曲線がステキ。

インテリアとか結構興味あります

夕方、近所の新聞屋で買ってきたガゼッタを眺めていたら板貫さんが遊びにきたので、昨日フィオレンティーナの番組でアモルーゾの名前が何度も挙がったことを報告した。すると板貫さんは「変だなあ」と言いながら、キッチンにある藤籠からたくさんの地元情報誌を持ってきた。「どこにもそんな記事ないんですよね」と片っ端からページをめくる。さすがトスカーナ地方だけあってフィオレンティーナの記事がたくさん出ているが(エンポリ関連記事は少ない)、アモルーゾの情報はどこにもない。板貫さんは4月からエンポリ入りしているがこっちの紙媒体でアモルーゾのフィオレンティーナ移籍情報を目にしたことはないそうだ。噂だけで実体のない話なんだろうか。ガセだったら超嬉しいけど。でも昨夜のテレビでは間違いなくアモルーゾの名前を呼んでいたよ?
あれこれ心配する私に「レッジョへ行ったら聞き込み調査しましょう!」と板貫さん。そうだよね。こんなところで考え込んでいても意味ないよね。サンタガタのオヤジサポたちに聞くのが一番早そうだ。

夜はスパゲティを茹でて魚介類のパスタソースを和えて食べた。このソースは瓶詰めになっているタイプで、やたら油でギトギトした日本のレトルトソースよりも断然美味しい。
食後はまたネット三昧して1時ごろ就寝。明日はピサの斜塔でも見に行こう。

南イタリア遠征記2007 | Comments(4) | Trackback(0)
2007/09/13

サッカー3大陸大会優勝!

オーストリア0-0日本(PK4-3)

なんだ、マニンガー先発じゃないのかよ。つまんないの。

楽しみにしてたのに・・・

ホームだというのに余りにも不甲斐なくて観客にブーイングされちゃうオーストリア。あくびする観客もテレビに抜かれていましたっけ。
しょぼいオーストリア相手にパスは回せても決定機はたいして作れず、また、その少ない決定機を決めきれない日本。内容は勝っていたのにPK戦で敗れてしまって実にスッキリしないゲームでした。


スイス4-3日本
得点者:前半11分 マニン、前半13分 ヌクフォー(PK)、後半8分&33分 俊輔(PK)、後半23分 巻、後半36分 ジュールー、後半44分 矢野

前半13分で2-0にされた時は

今日はボコボコニされて終わりだな、こりゃ

と観念しました。それがこんな結果になるとは。(爆)

日本の1点目は松井君がドリブルで仕掛け、ベーラミ@ラツィオに倒されてPKゲット。これをスンタンが右隅に蹴り込みました。
「ああ、なんか外しそうな気がする~」と私が妙に弱気だったことは内緒です。(笑)
その後も日本が攻める攻める!イケイケ~でございました。

日本の2点目は左サイドでのスンタンのFKに巻がベーラミにつかまれながらもヘッドで合わせてゴール。
またベーラミかよ。(笑)

日本の3点目はスンタンのクロスに合わせようとした巻がベーラミに引っ張られてPKゲット。
って、またお前かよ、ベーラミ。(爆)
これをスンタンが危なげなく決め、ちょっとカカみたいなゴールパフォーマンス。スンタンがける瞬間、オシムが耳をふさいで下を向いていたのは何故なんでしょう?(笑)

日本の勝ち越しゴールに大喜びしたその数分後、左CKに飛び込んできだジュールーに右足で決められちゃいました。これで3-3。
今日もドローでPK戦に突入かしら・・・と嫌な記憶が蘇りましたが、ロスタイムに予想もしなかったドラマが。
もう一人の中村ことルックスもスンタンにそっくりな憲剛のパスを受けた山岸が左サイドでマイナスの折り返し→憲剛がトラップしてシュート→GKが弾き返す→こぼれ球を矢野が体勢を崩しながらボレーシュート→日本土壇場で逆転!
よく決めた矢野!偉い!

いやいや、超久々にスンタンの出ている試合(代表とセルティックの両方)で心から面白いと思えたゲームでした。この試合が転機となって、日本代表がこの先もバンバン点を取れるチームになれたら最高なんですけど。「あーら、今回も4点取っちゃったのねー」みたいな。まあ、そんなに上手くはいかないでしょうが。(笑)
スンタン、守備も頑張ってましたね。今日のいいイメージを忘れないで、また次も頑張りましょう。って、次にスンタンが参加する代表戦はいつなのか知らないけど。

足は大丈夫か~?

えー、本日の裏MVPはベーラミということで。ぜひぜひレッジーナ戦もこんな感じでお願いします。PK献上を心よりお待ち申し上げております♪

たっぷり笑かしてくれました

ということで、サッカー3大陸大会の最終成績は1位日本、2位チリ、3位スイス、4位オーストリアという結果になり、なんと日本がタイトル取っちゃいました。どんなタイトルでも嬉しいものですね♪

俊輔 | Trackback(0)
2007/09/11

パソ御臨終

皆様こんにちは。会社からの更新です。
夏バテ&残暑バテに人間様が耐えているというのに、自宅パソが私よりも先に力尽きやがりました。パソも暑さに弱いんでしょうか。
既に新しいパソを購入して日曜日にデータの移行作業は終了したのですけど、各種ソフトのインストールがまだ完了していません。ああ、めんどくせー。
一時の酷暑は過ぎ去ったようなので(甘い?)、パソちゃんが準備万端になり次第、また以前のペースで更新していきたいと思います。←本当か?
あーあ、日曜日に更新したい事いろいろあったのになー。ちぇっ。
私の代わりにスンタンにこういう顔をしていてもらおう。(笑)

こんな顔しててもカワイイ♪


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2007/09/07

セリエA第2節トリノ×レッジーナ コッツァ劇的同点弾!

トリノ2-2レッジーナ
得点者:前半31分 アモルーゾ、前半45分 ロジーナ、後半13分 ヴェントラ、後半44分 コッツァ

TORINO (4-3-2-1): Sereni, Motta (22’ st Dellafiore), Natali, Di Loreto, Lanna, Grella, Corini, Barone, Rosina (14’ st Vailatti), Recoba (18’ st Bjelanovic), Ventola. A disp. Fontana, Rubin, P. Zanetti, Oguro. All. Novellino
REGGINA (4-3-3): Campagnolo, Lanzaro, Valdez, Aronica, Modesto, Cascione, Barreto, Hallfredsson (26’ st Ceravolo), Vigiani (39’ st Cozza), Tullberg (37’ st Joelson), Amoruso. A disp. Novakovic, Cherubin, Staadsgard, Tognozzi. All. Ficcadenti
Arbitro: Sig. Giannoccaro di Lecce
AMMONITI: 33' Amoruso; 40' Grella,74' Valdez

この試合の動画:
Settembre 2007: Toro - Reggina 2 - 2 (www.prione.net/forum)
SERIE A 2007-08 - 2°GIORNATA - TORINO-REGGINA 2-2
Nik Amoruso e Gentereggina ←これって試合後の映像?何を話しているの?
seriea.tv - Daily News 06/09/2007 ←アモルーゾが“KING OF THE SOUTH”として紹介されています

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6, Lanzaro 6, Valdez 6, Aronica 6,5, Modesto 6, Vigiani 6 (84' Cozza), Cascione 5,5, Barreto 6, Hallfredson 6,5 (72' Ceravolo 5,5 ), Amoruso 7, Tullberg 5,5 (80' Joelson s.v.). All. Ficcadenti 6
KataWeb
Campagnolo 6,5, Lanzaro 5,5, Valdez 5,5, Aronica 6, Modesto 6,5, Cascione 6,5, Barreto 6, Hallfredsson 6 (27' st Ceravolo 6), Vigiani 7 (38' st Cozza 6,5), Tullberg 5,5 (36' st Joelson 6), Amoruso 7. All. Ficcadenti. 6
Datasport
Campagnolo 7.5, Aronica 6.5, Lanzaro 6, Modesto 7, Valdez 5,5, Vigiani 6.5, Cascione 6.5, Cozza 6.5, Barreto 6.5, Hallfredsson 6 , Ceravolo s.v., Amoruso 7, Joelson s.v., Tullberg 5.
Corriere dello sport
Campagnolo 7, Lanzaro 6, Valdez 5.5, Aronica 6, Modesto 6, Barreto 6.5, Cascione 7, Hallfredsson 6 (27' st Ceravolo s.v.), Vigiani 6 (38' st Cozza 7), Tullberg 5.5 (36' st Joelson s.v.), Amoruso 6.5. All. Ficcadenti. 6.5
Gazetta dello Sport
Campagnolo 6.5, Lanzaro 6, Valdez 5.5, Aronica 6, Modesto 6, Barreto 6, Cascione 7, Hallfredsson 6 (27' st Ceravolo s.v.), Vigiani 6.5 (38' st Cozza 6), Tullberg 6 (36' st Joelson s.v.), Amoruso 6.5. All. Ficcadenti. 6.5

トリノの放映権を持っているのに、なぜ馬鹿スカパーは放映しないのでしょう。半数のチームの放映権しか買えなかったくせに図々しくも値下げしないんだから、せめて放映可能なカードは全て放映しろー!
この試合、最初から最後まで見る人を飽きさせない非常に面白いゲームだったそうです。そんな好試合を視聴可能な環境だったにもかかわらず見せてもらえないなんて(泣)。うちの選手だけじゃなくてレコバのプレーも見たかったのに(大泣)
皆さん、よろしかったらご一緒にどうぞ。


くたばれスカパー!!!


前節アタランタ戦で今季初ゴールを決めた私のアモルーゾには、ボーヴァというワインセラー(スポンサーなんでしょうか?)から赤ワインと白ワインのセット90本が贈られたそうです。赤ワイン大好きだけどシーズン中は制限しているアモルーゾにとって、これはご褒美というよりも、むしろ嫌がらせでは?(爆)
地元紙によるとアモルーゾはこのプレゼントに「ダイエットしているとろこだから・・・」と半分笑顔で答えたとか。腹の贅肉が気になっているようですし、絶対に太らせてはいけません。誘惑に負けるといけないのでシーズン終了まで本人の手の届かない所に隠しておきましょう。

そのアモルーゾが今節も決めてくれました。90分通してキャプテンシーを遺憾なく発揮し(コッツァがベンチスタートだったので実際にキャプテンマークも巻いている)、名実共にレッジーナの中心選手としてチームを引っ張っているようです。見たい・・・。見せてくれ・・・。(号泣)

アモルーゾの先制点はバレートのFKから始まりました。
前半31分。エリア左寄りからのバレートのFKをバルデスがファーで中央に折り返し→クリアーされたハイボールをランザーロがヘッドで丁寧に背後に繋ぎ→アモルーゾが1トラップしてから左足を振り抜く豪快なシュート!GKセレーニの手を弾いてゴール右隅に決まりました。私が期待していた通り、前節の怒りをゴールという形で昇華させましたね。アモルーゾのそういうところが大好きです♥
因みにアモルーゾはPKを右足で蹴るので利き足は右のはずです。しかし昨季は左右ほぼ同数のゴールを決めています。右足でも左足でも頭でも満遍なく点を取れるオールマイティなFWでございます。この人の苦手なプレーって何だろう?
下の写真、三十路仲間のヴィジャーニがアモルーゾの背中に飛び乗っております。アモルーゾはいつもアシストしてくれた人を指差すので、目の前にいるのはランザーロなのでしょう。

ヴィジャーニは白いハチマキやめたのね

で、ランザーロはアモルーゾの頬にチューしてる?羨ましいぞ。

私もチューしたい!されたいんじゃなくて、したい!(笑)

「もー!ニコの祝福はおいらが一番にするって決まってんだよー!」とご立腹のモデスト。(嘘)

顎がしゃくれております(笑)

このあとレコバが直接FKを狙いますがボールが落ちきらずに枠の外。大歓迎してくれたトリノサポの前で虹を描くことは出来ませんでした。どうぞこの先のレッジーナ戦以外で好きなだけ虹を描いてくださいませ。

前半終了間際、トリノが追いつきます。
左サイドからロジーナ→ヴェントラ→レコバ→ロジーナと細かくパスを繋ぎ、最後バルデスのスライディングを巧くかわしてロジーナが右足でシュート。ちっこいロジーナも2節連続ゴールです。うちのDF陣、敵さんの華麗なパス回しに翻弄されちゃいましたね・・・。

後半はセリエAハイライトによると、いきなりトリノのチャンスが2連発であちらが押せ押せムード。
で、後半13分、トリノに追加点を奪われちゃいました。
中央でレコバがエリア右に出したボールをランナがラインギリギリで折り返し、ファーで待ち構えていたヴェントラがヘッドで押し込みました。昨季はアタランタでプレーしていたヴェントラ、今季初ゴールです。
てか、ヴェントラがどフリーじゃねーかよ!マークはどうなってんだ、おい。左右に振られたからついていけなかったとか、そういうレベルじゃないぞ、こら。カンパニョーロが怒ってますが当然です。この日も暑かったんだろうけど、ちゃんと集中しましょう。

逆転されたレッジーナは反撃に転じます。
中央からハルフレッドソンがエリア前のアモルーゾにパス→DF二人を背負ったアモルーゾが粘ってキープし、体勢を崩しながら外側を走りこんできたトゥルベリ(発音はトゥルベルグなの?)にパス→トゥルベリ枠に飛ばすことが出来ず・・・。次は頑張りましょう。

合流2日でスタメンです!

次もレッジーナのチャンス。
バレートの直接FKはぐーんと伸びてゴール右上に決まったかと思われましたが、横っ飛びしたセレーニが左手で辛うじてセーブ!惜しい!
いやあ、決まらなかったけど素晴らしいFKでした。昨季は冬メルでレオンを放出してからセットプレーが悲惨なことになっていましたが、バレートはプレースキッカーとしてかなり期待できそうです。コッツァもいることだし、次の遠征ではレッジーナサポから「ナカ、戻ってきてー!」とお願いされることもないかしら。(笑)

その直後にトリノのカウンター。レッジーナ、ピンチ!
しかし、ブエラノヴィッチのシュートを本日神モードのカンパニョーロが素早い反応で右足に当ててセーブ!ボールはポストを叩き、レッジーナ辛うじて追加点を免れました。(汗)
カンパニョーロのスーパーセーブがなければ、レッジーナは3-1で負けていただろうとあちこちに書かれています。これからも度々神になって板貫さんをますます惚れさせてください。(笑)

スタディオ・オリンピコの誰もがトリノの勝利を確信したであろう後半44分。ヴィジャーニに代えて後半39分に投入されたこの男がやってくれました。

冷静な判断が好結果を呼び込みました

間接FKでアロニカから出されたボールを、コッツァが飛び出してきたセレーニの足元を狙うグラウンダーのシュート!見事ボールはゴールネットを揺らしました。
土壇場でレッジーナ同点!\(^o^)/

負けるなコッツァ!

たとえ干されようとも一言も文句を言わず、コッパでもこの試合でも使われれば必ず点を取るコッツァ。超かっこいいです。この先も辛抱のときが続くと思われますが、腐ることなくチームに貢献してくれることでしょう。
上の写真、自分のゴール以上に喜んでいるアモルーゾが泣けます。自分のプレースタイルのせいでコッツァと共存できないみたいなことを監督に言われて、胸中複雑だったと思います。この二人めちゃくちゃ仲いいですから。
つーか、前線の3人はみんな複雑ですよね。アモルーゾもコッツァもこの試合で先発から外れたジョエルソンも。だって今日の先発はデンマークから合流してわずか2日のトゥルベリですよ。連係もへったくれもないですよね。言葉も通じないし。プレシーズンに3人で深めてきた連携はいったいなんだったのかと・・・。
3人とも頑張れ!負けるな!トゥルベリも一日も早くチームに馴染むように!

試合はこのまま2-2で終了。トリノ、レッジーナ共に開幕から2節連続ドロー。今節のドローはうちにとって非常に価値あるドローでした。
敵地でトリノ相手によく引き分けた!みんな、よくやったぞ!

試合後のフィッカデンティ監督のコメント:
今日私のチームは実に素晴らしいパフォーマンスを披露した。私がしなくちゃいけないのは彼らを褒めることだけだ。ちょっと集中力を欠くことがあり、それ相当の代価を支払ったが、でも問題はないよ。
---レッジーナは前半全てが素晴らしかった
もし前半をリードしたまま終えられれば何も言うことはなかったんだがね。後半我々は何がしかの問題が認められたが、しかし相手の2点目はイレギュラーなアクションから生まれたし、ジョエルソンの同点チャンスの際にも最大のペナルティーを予想していたよ。

すみません。最後の文はかなり怪しいです。上に貼った動画を見ると、ジョエルソンが顔を蹴られていますよね。あれに対してPKが与えられてもよかったと言っているんじゃないかなと・・・。試合を見ていないので分かりませんが。
えー、別のコメントでは相変わらず「コッツァ問題は存在しない」と言い続けています。そうですか。存在しないんですか。ファンはそう思っていませんけど。

試合後のコッツァのコメント:
プロなんだし、監督のチョイスは受け入れる。今夜のようにレッジーナのために多くを与えられるということを示すためにも、常に全力で練習するよ。
---ゴールについて
低いボールを蹴ってみた。そして、それは正しかったし、貴重なゴールとなった。90分間でチームがやったことに対して引き分けは実に相応しい結果だと思う。

あの場面でグラウンダーのボールを選択した冷静な判断。さすがですね。
アモルーゾが怪我でもしない限り先発はないのかもしれないけど、みんな頼りにしているので頑張って欲しいです。

試合後のカッショーネのコメント:
敵は乾杯間近だったけど、僕らがそれを阻止した。前半僕らは疑いようもなくもっといい結果に相応しかった。後半は相手の方が良かったね。だけど僕らの反撃はコッツァのゴールによって報われた。引き分けは正当な結果だよ。
カッショーネはピルロの再来と言われています。カッショーネも早くプレーを見たくて仕方ない選手の一人なんですけど、スカパーで放映されるのは一番早くて9月26日のユベントス戦でしょうか。待ちきれません。
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2007/09/02

レッジーナ夏のメルカートのまとめ

移籍マーケットがようやく閉まりました。8月31日まで胃の痛くなるような毎日でした。
とりあえず最後の動きをご報告します。まずは放出から。

■バリッラ → ラヴェンナ(レンタル)

バイバイ、バリッラ

私と板貫さんは私服のバリッラとプッジョーニの見分けが付かなくて困っていたんですけど、二人ともいなくなっちゃったので、もうそんな心配をしなくて済みます。ちょっと寂しいです・・・。

■ジョーザ → メッシーナ(レンタル)

バイバイ、ジョーザ

ああ、私のお気に入りのタレ目ちゃんが・・・。(泣)
しかしレンタル先がメッシーナってマジですか?今までメッシーナ→レッジーナの移籍はありましたが(アモルーゾ、アロニカ)、その逆は初めてです。その昔メッシーナがGKを探していて、タイービの獲得を考えたけど「ちょっとだけレッジーナにいたことがあるからダメ!」ってことになりましたよね?あれほどレッジーナの選手を採ることを頑なに拒んでいたのに、いったいどういう心境の変化でしょうか。そんなつまらない事に拘っているからBに落ちちゃったんだと反省したんでしょうか。
かわいいジョーザがメッシーナで苛められないか心配です・・・。

獲得は以下の二人。

■ミケ・トゥルベリ(Mike Tullberg) オーフスから

いらっしゃいませ、トゥルベリ

1985年12月22日
デンマークのどこか出身
185cm 84kg
ポジション:FW

ガゼッタにはこの子がアモルーゾの相棒になると書いてあったんですけど、そんなに能力の高い選手なんでしょうか?とにかく、まずはイタリア語を覚えましょう。

■クリス・スタッズゴーア(Kris Stadsgaard) ノアシェランから

いらっしゃいませ、スタッズゴーア

1985年8月1日
デンマークのこどか出身
185cm 78kg
ポジション:DF

ええと、ノアシェランはかつて能活がいたところですよね?次のレッジョ遠征でいきなり「カワグチー!」とか声を掛けられたりしちゃうのかしら。別にいいけど。(笑)

現時点での登録選手はレッジーナ公式の『Prima Squadra』を参照くださいませ。
グロッセートへ修行に出されるはずだったミッシローリ君は、いつの間にか移籍が破談になった模様。ヤッター!\(^o^)/

レッジーナの夏のメルカートの通信簿、ここでは5.5点でした。
Serie A: le pagelle del mercato
寸評は以下のとおり。
賭けに出たようだ・・・。フォーティ会長はマッツァーリ(昨季の正真正銘の奇跡の立役者)との長年にわたる関係を解消した後、頭角を現しつつあるフィッカデンティ監督と、ほとんど無名の選手たちに狙いを定めることを決意した。
元リミニのカッショーネは興味深い選手で、元NECナイメヘンのパラグアイ人バレートは有望である一方、スタッズゴーア、ハルフレッドソン、トゥルベリ、ストゥアニは全員が新たに発掘された選手たちだ。
ローランド・ビアンキの抜けた穴は、アモルーゾの残留確定とジョエルソンとコッツァの獲得によって部分的に埋め合わされたにすぎない。
獲得の目玉選手:エドガー・バレート
獲得を逃した選手:エルヨン・ボグダニ


ボグダニちゃん、待っていたんですけど、リヴォルノに行っちゃいました。残念。
ストゥアニは正式に獲得しましたが、実際にレッジーナにやってくるのは数ヵ月後になりそうです。首を長くしてお待ちしております。

ライブドアに面白い記事がありました。
『セリエA移籍市場各チームの収支』
な、な、なんとレッジーナは+1210万ユーロです!ウディネーゼに次いで2番目に多いじゃありませんか!ビアンキ(メスト君も?)は南の貧乏クラブに大金を残してくれました。ありがとう。
これだけ金があるなら一人くらい大型補強があっても良かったんじゃないの?なんでボグダニちゃんを買えなかったんだよー。<フォーティ会長
この記事の獲得の目玉はハルフレッドソンになっていますね。えらい評価が高いのでマジ楽しみです♪ルックスは美しくないけど許す。←こら

こっちの記事も面白かったです。
『セリエA、今シーズンの新外国人選手』
新外国人選手獲得数、断トツでレッジーナが1位(9人)です。どうだ、参ったか!
・・・・・・外国人の数が多いってのは自慢になるのか?
いや、うちはこんな事くらいでしか1位を取れないから一応自慢しておこう。この中にメッチャ凄いダイヤの原石が隠れているに違いない。うん、きっとそうだ。←なんてポジティブ思考な私
でも、心当たりのない選手がいるんですけど。アダム・ゲルゲリー・コバチク(GK)とロラント・サトマリ(MF)って誰?レッジーナ公式の選手一覧のページにも名前が見当たりませんが?
因みに新外国人ではない昨シーズン以前からセリエにいた外国人選手はノヴァコヴィッチ、ジョエルソン、モンティエリの3人。ということで、今季登録メンバーの約半分が外国人。出身地域は南米と北欧に偏っております。
外人だらけだとファンにそっぽを向かれる可能性があるので、フォーティ会長は地元カラブリア州出身の選手を5人(コッツァ、モデスト、ミッシローリ、チェラヴォロ、カッショーネ)確保しました。バリッラ、ジョーザ、カスティリャが放出されなければ8人のはずでした。
更にカラブリアではありませんが、アモルーゾ(長靴のくるぶしのちょっと上くらい)、アロニカ(パレルモ)、ランザーロ(カンパーニア州)も南の出身です。主力選手で南出身のじゃないのはカンパニョーロ(ヴェネト州)とトニョッツィ(フィレンツェ)くらいでしょうか。
ということで、フォーティ会長今季は「外人部隊+南出身者(若干例外を含む)」というチーム編成で戦うことに決めたようです。上手く機能するかどうかは、、、もう少し様子を見ましょう。

レッジーナの補強で一番大きかったのは、アモルーゾとモデストを手放さなかったことだと思います。フォーティ会長がんばりました。
だけど未だにアモルーゾの契約延長のニュースがありません。本当は今日書いちゃいたかったんだけど、正式発表を待ってから、この二人の残留に至るまでの顛末を書きたいと思います。

他所様で驚きだったのはレコバのトリノ移籍ですけど、今夜の対戦で出てきちゃったりするんでしょうか。
イヤだなあ・・・。恐いなあ・・・。(滝汗)

07-08レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2007/09/02

CL予備選3回戦セルティック×スパルタク・モスクワ

セルティック1-1スパルタクモスクワ(PK戦4-3)
得点者:27分 マクドナルド、45分 パブリチェンコ
Celtic: Boruc, Wilson, Caldwell, McManus, Naylor (O'Dea 110), Nakamura, Scott Brown, Donati, McGeady (Riordan 104), McDonald (Zurawski 97), Vennegoor of Hesselink.
Subs Not Used: Mark Brown, Hartley, Killen, Sno.
Spartak Moscow: Pletikosa, Soava, Stranzl, Kovac, Shishkin, Mozart, Torbinsky (Boyarintsev 100), Titov, Bystrov (Kalinichenko 95), Welliton (Dedura 88), Pavluchenko.
Subs Not Used: Homich, Geder, Sabitov, Dzjuba.
Booked: Caldwell, Riordan. Shishkin, Torbinsky.
Sent Off: Stranzl (85).
Referee: Roberto Rosetti (Italy).

本選に進めて良かったよー


うわ~い!
スンタンとモザちゃんの握手シーンが見られたよ~ん♪


と、個人的に盛り上がるオープニング。
おまけにセリエAでお馴染みイケメン審判ロセッティさんが主審で、更に盛り上がる私。(笑)
でも、セルティックのユニが背中に白い大きなゼッケンを貼ってるみたいでかっちょ悪いんですけど・・・。

しかしまあ、長い試合で疲れました・・・。
前半の見所はこんなところでしょうか。

セルティックがコールドウェルのハンドを取られてPKを献上するも、パブリチェンコが外してくれて超ラッキー。
 ↓
数分後、スンタンから始まったセルティックの攻撃で、相手ゴール前でのクリアミスをマクドナルドが目ざとく押し込んで先制点。
 ↓
前半終了間際、パブリチェンコがCKを胸トラップして浮き球をボレーという私のアモルーゾを彷彿とさせる華麗なゴールでPK失敗をチャラに。
 ↓
気の抜けたプレーを続けるネイラーにボルツがブチギレ。ケンカしているうちに前半終了。(爆)

お見事なゴールでした

後半以降はひたすらゴールが遠かったですねえ。途中で相手が一人減ってもゴールネットを揺らすことは出来ず・・・。同じような光景が最近の代表戦であったような・・・。(遠い目)

ヤン様、貴方様のところで全然ボールが収まりません。もう少しポストを頑張ってください。
延長戦のPK失敗は相手GKが踊ったから調子が狂ったのでしょうか。
とにかく本日はあまりいいところがございませんでした。

マクドナルドはスンタンのFKとクロスをクリアしやがりましたねえ。ヘディングゴール失敗とかそんなレベルじゃなくて、相手DFかと思うような見事なクリア。

スンタンに何か恨みでもあるのか、この野郎

と、軽く殺意を覚えましたわ。

スンタンは後半終了間際に3回連続決定機を外しましたけど、珍しく「何が何でも自分が決めるんだ!」という気持が前面に出ていて面白かったです。懲りずに続けましょう。とにかくシュートを打たなければゴールは生まれません。

1-1のまま延長戦でも決着がつかずにPK戦に突入。
2人目のキッカーだったスンタンが外してしまったけど、ボルツ神が2人止めてくれてセルティックは辛うじて本選出場決定。
セルサポはグラスゴーにボルツ神社をつくってボルツ神を祀ることを本気で考えなはれ。←宗教が違うだろ
勝利が決まった瞬間のボルツの妙な動きが笑えました。

神様、仏様、ボルツ様

スンタンはセットプレーでいいボールを蹴っていたし、いいパスを出しまくっていたし、PK失敗と3回の決定機外し以外は及第点以上の出来でしたよね。この試合でいいあんばいに悔しさのマイレージが貯まりましたし、本選ではやってくれるでしょう。

マイレージ貯まったから、後は爆発だー!

モザちゃん、残念だったね。そっちの方がいいサッカーしていたのに・・・。

スンタンがPK蹴る前にタッチしたでしょ?


CLグループリーグの組み合わせ抽選の結果、セルティックはD組でミラン、ベンフィカ、シャフタル・ドネツクと対戦することになりました。正直「またミランとベンフィカかよ!」という気持で一杯です。同じところとやっても面白くないじゃん・・・。
シャフタル・ドネツクは今夏アモルーゾ強奪に失敗して、代わりにルカレッリ兄をさらっていきました。ルカレッリはCLで活躍して代表入りすることを狙っていますからモチベーションが異常に高くて恐いです。セルティックDF陣に止められるかしら・・・。(汗)

俊輔 | Trackback(0)
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