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2007/07/30

シカゴ・トロフィー第1戦はドロー

※写真と記事のリンクを追加しました!

7月25日にレッジーナはシカゴ・トロフィーに参加するためにシカゴへ出発しました。
新しい子たちは、まだ誰が誰だか分かりません。(汗)

もしかして南米トリオかしら

新聞を覗き込むコッツァとアモルーゾ。そうそうアモルーゾは携帯を持つときは人差し指をピンと立てるんですよ。

そんなに熱心に何の記事を読んでいるのでしょうか

こちらは指を丸めて携帯を持つ人ミッシローリ君。なんか心細そうで家出少年みたいです。(笑)

かわいいよ~♥

カンパニョーロの背景がステキ。(笑)

この背景で撮らなくても・・・(笑)

悔しいけどカッコいいじゃん、トニョッツィ。←なぜ悔しい?

こいつのサングラス姿は初めて見たぞ

シカゴ・トロフィーの公式サイトはここみたいですが、あまり役に立ちません。
The Chicago Trophy
だって試合結果も載っていないし、“Team Info”のレッジーナのところを読むと、フォッジャがチームの顔として紹介されているんですよ。あの~、フォッジャがレッジーナに在籍したいたのはシーズン半分だけですし、今はカリアリの選手ですが(笑)。U21で活躍したのでアメリカ人にとっては一番知られている選手なんですかねえ。

この大会の参加チームはポーランドのヴィスラ・クラコフ(Wisla Krakow)、メキシコのトルーカ(Club Deportivo Toluca)、スペンのセビージャ(Sevilla FC)、そしてレッジーナの以上4チームです。
チケット価格は一番高いVIP席で80ドル、一番安いゴール裏席で45ドル。サッカー不毛の地アメリカでお客さんはたくさん入っているのでしょうか。

試合前日はフィッカデンティ監督とチーム幹部が大会プレゼンテーションに参加。
コッツァ、アモルーゾ、アロニカの3選手はイリノイ大学で開かれたプレス・カンファランスで現地メディアの対応。ライバルチームと共に記念撮影したりしたそうです。コッツァとアロニカ、楽しそうですね。

アモルーゾは一緒に写真撮らなかったのね

一方、モデストとカッショーネは会長代理のオール紙とマネージャーのビゴンさんと一緒に市長開催のウェルカム・セレモニーに参加し、いろいろな文化交流を行った模様。
モデストとカッショーネの間にいる人は誰?

有名人?ただの通りがかりの人?

行事があってもチームは午前午後のダブルセッションをこなし、みっちり練習したようです。単なる調整試合ではなく、かなり本気でこの大会に臨んだみたいですね。

7月27日にレッジーナはヴィスラ・クラコフと対戦して1-1のドローでした。
『レッジーナ、ビスワ・クラクフと1-1』

Marcatori: al 7'pt Amoruso, al 41'pt Dudka
Reggina: Campagnolo, Miguel Garcia (1'st Cherubin), Modesto (7'st Alvarez), Cascione, Lanzaro, Aronica, Missiroli, Barreto (Barilla al 19'st), Ceravolo (Joelson al 12'st), Cozza (Montiel al 1'st), Amoruso. In panchina: Novakovic, Pettinari, Viola. All. Ficcadenti
Wisla Cracovia: Pawelek (al 33'st Juszczyk), Baszczynski, Dudka, De Lima (al 16'st Kokoszka), Zienczuk (al 26'st Burns), Boguski (al 1'st Magiera), Cantoro (al 1'st Sobolewski), Jirsac (al 26'st Paulista), Kosowski, Brozek, Cwielong. In panchina: Glowacki, Niedzielan. All. Brorzamaciey
Ammoniti: Cascione e Dudka. Spett. 5.000 circa

試合は前半7分にコッツァのパスをアモルーゾが叩き込んでレッジーナが早々に先制。前半41分にセットプレーからDudkaに決められ同点にされましたが、特に前半はファイトできているいいゲームをしてみせたようです。後半は疲労からちょっと失速しちゃったみたいですね。時差ボケもあるし、その辺は仕方ないか。とにかく2週間前に始動したばかりのチームとは思えない戦いぶりだったようです。
ガゼッタによると先制された後ヴィスラ・クラコフが怒涛の反撃を開始し、レッジーナのDFを不安に陥れましたが、カンパニョーロがことごとくファインセーブで阻止したとのこと。カンパニョーロ今季も頼りになりそうです。
この試合良かった選手としてボンバー・アモルーゾ(本当にこう書いてあったんです)、ミッシローリ君、カンパニョーロの3人を挙げていました。ミッシが頑張っているみたいですね。お姉さん嬉しいわ~♪

グロッセートに行っちゃいやん

今季のキャプテンはやはりコッツァのようです。

キャプテンマークを巻くコッツァ

あの~、ゴールしたアモルーゾの写真がないのは何故???
※追記
ありました!レッジーナ公式に本日アップされました。
なんか眠そうなんですけど。(爆)

映像見たいよー

これは試合後の会見だと思われます。フィッカデンティ監督の隣でアモルーゾ眠そうです。目がトロンとしています。ちょっとカワイイです。(笑)
もしかしてアモルーゾがご機嫌斜めなのは時差ぼけで眠いからだったりして。。。
そっか、眠いと機嫌悪くなるのね?←赤ん坊かよ

オネムのアモルーゾ

試合後フィッカデンティ監督のコメント:
我々は前半よくやった。もう少しで追加点を奪えるシーンを何度も作り上げた。後半も良かったが、フィジカル・コンディションが落ちたためフォーメーションに関してその代償を払った。
---対戦相手に対して
素晴らしい国際的なカリキュラムを誇るチームとの対戦で我々にとって最初の真のテストとなった。この時期の控え選手のいいテストにもなったし、我々を成長させてくれるだろう。カンピオナートのための最高の準備が出来た。
---攻撃面で明快さがあまり見えない
きつい練習をしたからね。だけど我々がここ数日にしたことは、時間が経てば戦術の素晴らしい流動性を保証してくれることだろう。


私のアモルーゾのコメント:
たくさんの素晴らしいスタジアムでプレーしたことがあるけど、ここシカゴのスタジアムはとても魅力的だ。試合に関しては、フィジカルコンディションはまだ最高じゃないし、このタイトなスケジュールじゃ僕らはベストな状態を発揮できないってことを確信したよ。

えっと、写真だけじゃなくて、コメントも機嫌悪そうじゃありません?(汗)
でも原因が見えてきたような気がします。アモルーゾのご機嫌が麗しくないのは、まだコンディションが出来上がっていないのに無理させられているからなのかも知れません。徐々に上げていきたいんでしょうね、アモルーゾは。
だけどセリエA初挑戦のフィッカデンティ監督は結果出したいんだろうなあ。自分がセリエAでやれるってところを誇示したいだろうし。それにまだ30代の若さなので、人心掌握に長けていないのかも・・・。この二人、大丈夫かしら。(滝汗)
レッジーナファンの間でも、この大会に参加する是非についてはいろいろ書き込みがありました。
レッジーナの名前を世界にアピールするためにはいいかもしれないけど、昨季異常に厳しいシーズンを過ごした選手たちにとって、この大会への参加は負担になるだけじゃないのか。もっとゆっくりと調整させてあげた方がいいのではないか。
そういう意見を幾つか読みました。私もこの大会に向けて急ピッチでコンディションを上げさせられたシワ寄せが後々出てこないか、ちょっと心配です。
第二戦は今夜行われます。対戦相手はメキシコのトルーカです。中1日という超厳しい日程です。どうか誰も怪我しませんように。(祈)

それとレッジーナがまたまた新しい外国人選手を獲得しました。
アイスランド代表のEmile Halfredssonです。中盤の選手のようです。詳しいデータは後日改めてご紹介しようと思います。

あとガゼッタによるとパルマはアモルーゾ獲得にむけて再アタックしてくるそうですが、そろそろ諦めていただけないでしょうか・・・。

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07-08レッジーナ | Comments(5) | Trackback(0)
2007/07/29

アジアカップは4位で終了

フライトの予約がキャンセルされていたとか、ホテルの部屋が必要な分だけ手配されていなかったとかで、

これって罰ゲームですか?

てな状況で3位決定戦を迎えることになった日本代表ですが、本当に呆れちゃいますねえ。
あ、呆れているのはAFCの不手際についてじゃないですよ。自分たちで予約の確認をしなかった代表スタッフというか、日本サッカー協会にです。
自分以外の人間が手配した予約を普通そんなに簡単に信じますか?欧米先進国の人たちだって信用できないのにAFCに任せきりだなんて、皆さんどんだけ世間知らずなんでしょう。
現地組織が手配を代行してくれたとしても、どのフライトを抑えたのか、どこのホテルを押さえたのか、全部聞き出して自分たちの予約は自分たちで小まめにチェックする。これ外国で仕事する上で基本でしょ。安月給の一介のOLでさえ日々当たり前のようにやっている基本作業を、どうして代表スタッフはやらなかったんでしょう。呆れて物も言えません。甘いです。甘すぎます。
自分たちの甘さのせいでどれだけ選手たちを不利な状況に追い込んだか、きちんと認識してくださいね。ただでさえ疲労を溜め込んでいる選手たちに、更なる負荷をかけてどうするんですか、まったく。

次のコンフェデは無しか・・・

試合はPK戦の末に韓国に負けました。
相手が一人少なくても90分で止めを刺せない、アジアで4位というのが今の日本の実力なんだという事実を謙虚に受け止めて、また前に進んで行って欲しいと思います。
私はオシムのやり方にはそれ程疑問を持っていませんし、まだ発足して1年ですから、このまましばらく静観します。

羽入君は責められませんね・・・

スンタンはレッジーナの頃はクラブで悔しさのマイレージを貯めこんで、夏に代表でそのマイレージを使って大爆発!というパターンでしたが、セルティックに移籍してからは代表で悔しさのマイレージを貯めこんでCLでそれを使うというパターンにシフトしたみたいですね。まあセルティックじゃ悔しさのマイレージは1ポイントたりとも貯まらないでしょうから仕方ない側面もありますが・・・。
今日の報知の記事によると数日休みを貰えるようですけど、そもそも今年のバカンスは今まで最短の8日間だったわけで、これだけしか休まないで新シーズンを迎えるなんて信じられません。
すぐにCL予選があります。こんなに疲労を溜め込んでいて、果たして今回貯めたマイレージを使って爆発することが出来るんでしょうか。非常に心配です。

あ、スンタン、ドナーティとお話できるようにイタリア語のおさらいを忘れずに。セルティック移籍時にペトロフがやってくれたこと(英語の指示をイタリア語に通訳)を、今度はスンタンがやってあげる番だよ。
俊輔 | Trackback(0)
2007/07/28

Valenzana戦&アモルーゾのパルマ移籍の噂

7月24日に親善試合Valenzana戦が行われました。

ここまで親善試合全勝です。

Marcatori: al 7' Marrazzo, al 27' Ceravolo, al 30' Amoruso (R), 8'st Amoruso, 13'st Joelson, 26'st Viola
Reggina: Campagnolo (1'st Novakovic), M.Garcia (1'st Alvarez), Lanzaro, Aronica (1'st Cherubin), Modesto (18'st Pettinari), Cascione (22'st Nielsen), Missiroli, Barreto (9'st Barillà), Cozza (9'st Montiel), Ceravolo (18'st Viola), Amoruso (9'st Joelson) All. Ficcadenti
Valenzana: Cicioni, Dionisi, Fusaro, Tummiolo (1'st Batoli), Del Tongo, Franchi (1'st Belluomini), Poziello (1'st Di Maria), Antonelli, Alberti (14'st De Rosa), Margherita (25'st Mantelli), Marrazzo (33' st Cotellessa). In panchina: Vono, Pellicani, Migliazzi. All. Parlato
Arbitro: Zanichelli di Genova

前半7分にいきなりMarrazzoという相手選手にドリブルからゴールを奪われましたが、27分にチェラヴォロが同点弾、30分にアモルーゾがPKを決めて、前半は2-1で折り返しました。
後半は8分にアモルーゾ、13分にジョエルソン、26分にヴィオラが決め、5-1でレッジーナ快勝です。期待の若手FWたちが全員点を取っているのがいいですねー。私のアモルーゾがドッピエッタなのも嬉しいです♪
この前の親善試合では前半先発組が1点も取れずに後半控え組が6点取るという、おいおいおいな内容だったのですが、今回は前半も後半もバランスよく点が取れています。しかし、フィッカデンティ監督は「後半に出場した選手たちの方が私を満足させてくれた。最初から最後まで常に本気でやってくれたからね」とコメントしておりまして、先発組のパフォーマンスに不満がある様子。少々緩みが見られるみたいですね。昨季のメンバーはあまりにドラマティックなシーズンを過ごしてしまったため、今季はモチベーションをあげるのが難しいんじゃないかと心配です。ある意味燃え尽きちゃった部分があるんじゃないかなと・・・。

今季もハイレグが見れるかなあ

上の写真を見て「アモルーゾ、親善試合なのにハイレグになったんか!気合い入っているじゃん!」と思ったのですが、単に転んでパンツの裾がまくれ上がっただけみたいですね。他の写真はハイレグじゃなかったので。(笑)
ところで、この写真のカンパニョーロ、すげえカッコいいんですけど♥

目がステキ♥

このタレ目ちゃんはジョーザですよね?薬指に指輪してるんですけど、まさか結婚しちゃったの?いやん。

そんなに早く結婚しなくていいのに(涙)

コッツァは今季10番みたいですね。つーか、コッツァ、なにか上手く行かないことがあったのでしょうか。(笑)

アイタタタ


えー、アモルーゾのパルマ移籍の噂ですが、ちょっと嫌な記事を見つけてしまいました。
Ghirardi risponde a Lotito: "Siamo corretti"
この記事によるとパルマは280万ユーロにボッチェッティを付けたオファーを出しましたが、レッジーナに断られています。フォーティ会長はボッチェッティではなくパポーニを要求しているそうです。てことは何かい?会長はパルマがパポーニを付けてくれたらアモルーゾを放出するんかい?(汗)
パルマさん、パポーニを手放そうなんてバカなことはしないでくださいね。お願いしますよ。
それと記事中に「アモルーゾ本人はパルマ移籍に合意している」と書いてあります。まあパレルモ移籍騒動の時も「本人が合意している」と報道されて実は全く合意していなかったので、これは全然気にしていないのですが、もう一つ「アモルーゾはまだ契約延長のサインをしていない」と書いてありましてね。これが凄く気になるんですよ。契約延長のニュースが無いので、サインしていないのは本当なんだろうと思います。アモルーゾ、どうしてサインしていないんでしょう。あんなに望んでいた契約延長なのに。なにかサインしたくない理由があるのでしょうか。
実は私、この写真を見て、もしかしてフィッカデンティ監督と折り合いが悪いんじゃないだろうかと心配になりまして・・・。

パルマに行かないよね?

監督(手前)に怒られてうんざりしているように見えますよね。アモルーゾって絵に描いたような優等生で、マツ監督からはいつも「全ての選手にとってのお手本だ」と褒めちぎられていました。あのアモルーゾが監督に対してこういう顔をしちゃうというのが、ショックというか、ちょっと信じられません。他の写真も渋い顔をしているのが多いんですよ。まあ写真だけで何が分かるのかって話なので、この先の動向を冷静に見守ろうとは思っているのですが・・・。どうか私の取り越し苦労でありますように。(祈)

モデストがいよいよローマに行っちゃいそうですが、こちらはハッキリしてから記事にしようと思います。
07-08レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2007/07/27

アジアカップ3連覇ならず・・・

2-3でサウジアラビアに負けちゃいました。。。

韓国戦は頑張ろう

佑二が頭で叩きつけた1点目も

報われないゴールでした・・・

阿部ちゃんの意表をつくバイシクルシュートでの2点目も

かっちょいいゴールだったのに・・・

両方とも気持のこもったゴールだったけど、なんつーか、チーム全体から滲み出てくる気迫というものは感じられませんでした。
運動量で相手を凌駕する人もボールも動くサッカーを標榜しているチームなのに、選手が全然動けなかったら、そりゃジ・エンドですわ。サウジがゴール前をがっちり固めているのに、後ろの方でパス回してても意味ないって・・・。羽入君が投入されてからは少しだけ改善されたけど。
オーストラリアを下して変な達成感を得て安心しちゃったのか、ベトナムの高温多湿の陽気のせいで疲労がピークに達しているのか、とにかく日本はダメダメでした。

ま、アレですよ、

こんな暑い中でサッカーさせるのが間違っている

ということで。
やってる選手たちが辛いのはもちろんのこと、見ている方も暑さでヘロヘロなプレーを見せられるのは辛いです。やっぱりいいゲームを堪能したかったら、涼しいところでやらなきゃです。
ということで、今度ヒマラヤの山頂で開催してみてはいかがでしょうう。ってのは冗談ですけど、真面目な話せっかくオーストラリアがアジアの仲間入りをしたんだから、次からは毎回オーストラリアで開催するってことにはいかないものでしょうか。南半球は7月は真冬ですので、どうせなら南極に近い超寒いところがいいです。そうすれば寒さに慣れているスンタンやタカには有利だし、寒さに弱い東南アジアや中東のチームには思い切り不利になるだろうし、日本にとっていいこと尽くめですわよ。
・・・・・・次のアジアカップにスンタンとタカが出るかどうかわかりませんけど。

はぁ、、なんかもう、しょーもないことしか書けません。試合について詳細に振り返る気にはなれないので、この辺でおしまいにします。
3位決定戦頑張りましょう。韓国には勝つんだ!



俊輔 | Trackback(0)
2007/07/25

バレート紹介&シカゴ遠征メンバー発表

■エドガル・バレート(Edgar Barreto)NEC(オランダ)から

いらっしゃいませ、バレート

アスンシオン(パラグアイ)出身
1984年7月15日生まれ23歳
175cm 78kg
ポジション:MF

夢がかなった。レッジーナに移籍できてむちゃくちゃ嬉しいよ。世界で最も優れたリーグの一つでプレーする機会を得たってことだからね。
オランダでほぼ4年間過ごした後、これが僕にとってイタリア初体験になる。オランダは僕を選手として本当に成長させてくれた。レッジーナのファンには、全ての試合を決勝戦だと思ってプレーすると約束するよ。
パレデスとは代表で一緒にプレーしていた。彼はとんでもなくいい奴だし、レッジーナ時代は素晴らしいパフォーマンスをしていたよね。彼はいつもこのクラブとカラブリアのことを話していたよ。僕も彼と同じ道をだどれるといいな。
町のことは少しずつ分かってきた。ちょっと歩き回ってみたんだ。もちろん海にも。レッジョ・カラブリアは本当にキレイなところだね。


モンティエルもパラグアイ代表だし、ミゲル・ガルシアはパレデスの元チームメイト(スポルティング・リスボン)だし、これでパレデス縁の選手が3人やってきたことになります。ついでに本人もどうだ?<パレデス
実は「ナポリがパレデス獲得か?」という記事を本日見つけちゃいましてね。その記事によると、パレデスはセリエ復帰を望んでいるらしいんですよ。で、移籍金は300万ユーロらしい・・・。

会長、買え。ビアンキ売った金で買えるだろ。

ま、レッジーナじゃなくても、またセリエでプレーを見られるのなら超嬉しいですけど。

余談ですが、パラグアイ人とは約2年同じオフィスで一緒に働いたことがあります。南米人ですから何事もいい加減です。慣れましたけど。あの2年ですっかり南米人に対する耐性が出来ました。(笑)
性格が楽天的で明るいのはいいんですけどね、飲むと踊りだすのを何とかして欲しいです。カラオケボックスで踊るのはまあいい。パブで踊りだすのも許そう。だけど、、、

焼肉屋で踊りだすのは勘弁してくれ。

パレデスもそういう奴だったのかなあ。スンタン今度おせーて。

シカゴ・トロフィーというのはどんな大会なんでしょう

レッジーナは7月27日~29日に行われるシカゴ・トロフィーというカップ戦に参戦します。その遠征メンバー21名が発表されました。

Portieri: Campagnolo, Novakovic, Saraò.
Difensori: Aronica, Lanzaro, Cherubin, Miguel Garcia, Barillà, Modesto.
Centrocampisti: Tognozzi, Missiroli, Cascione, Montiel, Alvarez, Viola, Barreto, Pettinari.
Attaccanti: Amoruso, Cozza, Joelson, Ceravolo.

ヴィジャーニ、コッラッキオーニ、ジョーザ、カスティリャ、アメリーニがレッジョでお留守番。ニールセン君はデンマークのU19に招集されているのでメンバーから外れました。
タコ社長は子どもが生まれて合宿合流が遅れたので、まだコンディション調整不足ということでしょうか。コッラッキオーニとジョーザが別メニュー練習をしているというのは前日のガゼッタに書いてあったけど、ヴィジャーニはどうしたの?ヴィジャーニも怪我しちゃったのかしら?
レッジーナは今頃フレンドリーマッチ(Valenza戦)を戦っている頃で、夜はミラノに一泊して、25日にシカゴへ向けて出発、イタリアに戻るのが31日となっています。誰も怪我しないで帰って来いよー。

えー、パルマがマンUからジュゼッペ・ロッシを獲得できなかった場合、アモルーゾが獲得リストのトップに載っているそうですが、アモルーゾはパルマに行きませんから。しっしっ!


07-08レッジーナ | Comments(12) | Trackback(0)
2007/07/23

三日目①:エンポリ×レッジーナその1 試合前の風景

5月20日(日)快晴

昨日レッジーナ御一行様のお出迎えが出来なかったので、昼頃にホテルへ行ってスタジアムへ向かうバスをお見送りしようと思ったのだけど、あまりの暑さにビビって外出をためらっているうちに1時を過ぎてしまった。どうしようもなくヘタレな私・・・。
トスカーナは盆地なので、南イタリアとはまた違う暑さがある。つーか、5月に入ったらイタリアは既に真夏なのだ。あ、北は行ったことないから知らないけど。

それにしてもドキドキする。緊張で吐きそうだ。
今日負けちゃったらどうしよう。
今日降格が決まっちゃったらどうしよう。

悪いことしか考えられなくて胸が苦しくなってくる。たかがファンの私でさえこうなんだから、選手たちはどれほど追いつめられているんだろう。

目まいがしそうなくらい強い日差しの中、1時半過ぎに部屋を出た。が、スタジアムまでの行程の半分まで来たときにパスポートを忘れたことに気がついて引き換えすはめに。
そうだよ、例のカターニアの暴動以来、身分証明書がないとスタジアムに入れないんだっけ。
走って部屋まで戻り、パスポートを持って再びスタジアムへ向かったが、スタジアム手前の橋のところでストップがかかる。橋は大勢の警備員にブロックされていた。検問のお兄さんにチケットを見せると、1本向こうの橋を渡って行けと言う。なんで遠回りしなくちゃいけないの?
後から板貫さんに「サポ同士の衝突をさせるために、コアなレッジーナファンとそれ以外の人たちのスタジアムへの進入ルートを分けていたのではないか」と言われた。なるほど、そうだったのかもしれない。

せっかくパスポートを取りに戻ったのに、ゲートを通過するときに身分証明書の提示を求められなかった。私の労力はなんだったんだろう・・・。
板貫さんが前もって買っておいてくれた私のチケットは、メインスタンドほぼ中央の前から4列目という最高の席。席に着いて水をがぶ飲みしていると、私の到着を待っていたかのようにレッジーナの選手たちが練習のためにピッチに出てきた。ヘタレな私と違って炎天下のゴール裏に陣取っているレッジーナサポから選手へ大きなエールが送られる。そんなサポの下へ真っ直ぐに走っていって挨拶する選手たち。なんだか私だけ屋根の下にいて申し訳ない気持ちになってくる。

腹を出しているのは多分フォッジャ。死ぬほど暑いんだろうなあ・・・。

この日は30℃を軽く超えていました

ビブス組がスタメンのはずだけど、テデスコとルカレッリとフォッジャはビブスをしていなかった。暑過ぎてビブスをするのも嫌なのかも。

試合前のアップだけでバテそうな暑さだ・・・

ピッチサイドでは怪我で既に今シーズン終了なトニョッツィが、観客席のあちこちから呼ばれて話し込んでいた。フィレンツェ出身なので知り合いがたくさん観戦に来ているようだ。私のブロックにも最前列まで出て行ってトニョッツィとお話している男性がいたので、その人の脇に立ち、話が終わったタイミングを見計らって「トニョッツィ!」と呼びかけてみた。しかし、目を細めて一瞬だけ振り向いたけど、そのままスタスタと行ってしまうトニョッツィ。
あれ?私に気が付かなかったのかしら???

そうこうしているうちに練習が終わった。ロッカールームに引き上げてくるディディオはすげえ険しい顔をしている。

眉間にしわが寄っていてもカワイイ

キャプテン・ルカレッリにも笑顔はない。

キャプテン今日は頼んだぞー

アモルーゾもビアンキもモデストもみんな硬い表情で足早に引き上げていく。そんななか、一人だけ笑顔を向けてくれたナルディーニ(ピンボケですんまへん)。笑顔だけじゃなく手も振ってくれた。君、こんな状況下でも愛想がいいんだね。

ナイス・スマイル!

キックオフの3時が近づき、ロッカールームから両チームの選手たちが出てきた。スタジアムが拍手と歓声包まれる。いよいよだ。心臓が口から飛び出そうなくらいバクバクしてきた。あーん、心筋梗塞で倒れそうだよー。
その時、挙動不審な選手の動きが目の端に入ってきた。誰かがベンチの脇から首だけ出して、こっちの様子をうかがっている。ナルディーニだった。
数分後、また首だけちょこんと出してきて、目が合うと「あ、ジャポネーゼがまだ僕のこと見てる!」という感じで嬉しそうに笑う。それを何回か繰り返すナルディーニ。

ダメだ、ナルディーニが面白すぎる・・・。

なんで君だけこんなに緊張感がないんだ!(爆)


さっきまで呼吸困難を起こしそうなくらい胸が苦しかったのに、彼の笑顔のお陰でいつのまにか普通に呼吸が出来るようになっていた。一気に心が和んだよ。ありがとう、ナルディーニ。
さあ、もうすぐキックオフだ。

南イタリア遠征記2007 | Comments(2) | Trackback(0)
2007/07/22

とりあえずリベンジは果たしたぞ

1-1で延長戦終了のホイッスルが鳴ったとき、

神様、カモーン!!!

と空に叫びました。(ご近所の皆さんゴメンなさい)
そしたら本当に神が降臨したじゃないですか!
埼玉で叫んでもちゃんとベトナムに降りてくださる神様。
空って繋がっているんですね。←意味不明
いやほんと能活は神がかっておりました。能活サンキュー!

よく止めた!!!


NHK・BSの実況解説の二人は「オーストラリアは今まで気温30度以下のタイにいたから、選手たちは35度のベトナムの暑さにはついていけないだろう」てなことを試合開始から言い続けていましたねえ。それ聞いて、

ブレッシャーノはパレルモでプレーしてますけど?

シチリアで暮らしている人は35度なんて ヘのカッパ でしょ。


と思っていた私。だってねえ、シチリアは5月と同時に真夏になって、連日死人が出そうなくらいの酷暑になることを身を持って体験済みですから。
で、やっぱブレッシャーノは結構良かったですよね。オーストラリアの先制点はCKをブレッシャーノがゴール前でひょいっと後ろに流したのをアロイージが決めましたし。あれ、ブレッシャーノに決めて欲しかったなあ。そうすればブレッシャーノの仁王立ちパフォーマンスが見られたのに。って、敵のことばかり語っててすみません。実は私、昨季はパレルモの試合たくさん見てまして、ブレッシャーノわりと好きなんです。(笑)

先制されて やられたー! と叫んだその直後、タカがまたやってくれました!

この大会絶好調ですな!

スンタンが左からあげたクロスを巻が落とし、タカが体を反転させてから左足を一閃。ボールはポストに当たってゴールに吸い込まれました。素晴らしい。素晴らしすぎるぞ、タカ。
PK失敗はご愛嬌だ。気にすんな。この同点弾がなかったら日本は敗退していたんだから。

グレッラが一発退場になって(あれは赤ですかねえ?)もっと楽に試合を進められるかと思ったけど苦戦しちゃいました。まあ、正直ボールを支配しながらも止めを刺せない日本にイライラしまくりのゲームだったんですけど、ベスト4に進めたのでよしとしましょう。リベンジも果たしたことだし。
準決勝はサウジアラビアとウズベキスタンどっちになるんだろ。

※追記
サウジになりましたね。
なんかオーストラリアよりも手強そうですよー。(汗)
俊輔 | Trackback(0)
2007/07/21

フレンドリーマッチ2試合を終えて

最初にちょっとお知らせです。って、そんな改まって言うほどのことじゃないんですけど。(笑)

今まで選手の会見等の訳は一人称を「僕」で統一してきましたが、毎年レッジョ通いして選手のキャラがだいぶ分かってきたので、今季から一人称や口調をそれっぽくしてみようと思います。
多分ほとんど全員「俺」だな(笑)。「俺」じゃない人は、そうですねえ、実際に話をした印象だとモデストは「おいら」、ニールセン君は「ボク」、アモルーゾは「僕」もしくは「私」でもいいかも。彼はちょっと別格ですね。こんなプロヴィンチャのチームにこんなジェントルマンがいるなんて!という人なので。だけど試合中ハイレグになっちゃうのよね・・・。この落差が堪りません。(笑)
因みに私が会ったことのあるレッジーナ歴代選手の中では、デローザ様(現ジェノア)も「僕」もしくは「私」なイメージの人でした。

涼しそうだなあ

レッジーナ公式に合宿の写真がアップされているんですけど、このニールセン君の激カワユイ写真に萌えました。ニールセン君にイタズラされちゃっているのは同じデンマーク人のGKノヴァコヴィッチだと思われます。
※訂正
すんまへん。ノヴァコヴィッチはセルビア人ですね。ペリッツォーリがロコモティヴ・モスクワへ電撃移籍した後、いろんなGKが後釜にあがったので、あの時に私の頭の中で情報がグチャグチャになったものと思われます。

ニールセン君、髪伸びたね。

アモルーゾ、随分髪を短くしましたね。このまま行くのか、昨季みたいにシーズン終了まで切らないのか、どっちにするんだろ。私はもう少し長い方が好きなんだけど。

今季もシーズン終了まで切らないかも

こちらは茹で上がった頭を水で冷やすタコ社長アメリーニ。
おーい、タコ社長、子どもの名前は決まったかー?

子どもは男の子?女の子?どっち?

さてさて、今季最初の親善試合Rappresentativa Val D'Ayas戦を12対0で大勝したレッジーナですが、後日アモルーゾについて聞かれたコッツァは「ニコラとはいい関係だし、フィールド上でも僕らの関係は申し分ない」と答え、コッツァについて聞かれたアモルーゾは「チッチョとは2年前に一緒にやっているし、僕らの間には既にハーモニーがある」と答えておりました。
で、この二人と一緒に前半一緒にピッチに立ち、2ゴールしたブラジル人FWジェールソンが「コッツァとアモルーゾと一緒だと簡単にゴールできる!」と感激してまして、昨季ビアンキが「ニコラと一緒だと、とってもやりやすいんだ♪」と言い続けていたのを思い出して笑っちゃいましたよ。ジェールソン君、ベテラン二人に育ててもらって第二のビアンキ目指しましょう。頑張ってくれたまえ。

もう一人第二のビアンキ候補がいまして、それは後半だけの出場でトリプレッタの大活躍だったチェラヴォロです。会見でかわいいこと言っていたので全文訳しちゃいました。

開幕まで好調を維持してください

僕らはここで監督の信頼を勝ち取るために頑張ってる。ここ最近でチームは成熟してきたよ。成長をつづけているこのチームで、セリエAで、自分が入り込める余地を見つけられるといいな。
2年前僕はまだ子供だった。だけど今はピサでの経験があるから、セリエAのような厳しいリーグでも戦える準備が出来ていると感じるんだ。ピサでは厳しい5ヶ月を過ごした。選手としてだけじゃなく人間としても大いに成長できた。自分のキャラクターの幾つかの部分はまだカバーできていないし、ピサのセリエB昇格に貢献した自分のクオリティをセリエAでのピッチでも出せるかどうかは分からないけどね。
合宿がスタートしてから1週間ちょっとだけど、僕ら本当によく練習したよ。新しい監督の下、様々な戦術を試しているんだ。監督が僕をプレーさせてくれるように、いつでも全力で頑張ってる。
僕ら本当にいいチームだよ。バリッラとかミッシローリみたいなプリマヴェーラで何年も一緒にやってきた仲間もいるし、ベテラン選手たちとの関係もすごくポジティブだ。僕らが学ばなければいけないことに関して、彼らはいつも手を貸してくれるんだ。


レッジーナが奇跡の残留に向けて死闘を繰り広げていたとき、チェラヴォロはピサでB昇格目指して頑張っていたんですね。プリマヴェーラ出身の選手がブレークしてくれると盛り上がるだろうなあ。チェラヴォロには本当に頑張って欲しいです。あ、ミッシローリ君にも。そういやミッシのグロッセート移籍はどうなったんだろう?
いつも手を貸してくれるベテラン選手の代表は、教え魔のアモルーゾでしょうなあ。若い子ちゃんたちに熱血指導している姿が目に浮かびます。(笑)

昨日は親善試合第二弾、クインチターバ戦が行われました。6-0で快勝したのですが、なんと先発組は前半1点も取れず、控え組が後半に6点叩き出してます。
『レッジーナ、テストマッチでクインチターバに6-0の勝利』
フィッカデンティ監督は「前半はスタートから15分までは良かったけど、その後ちょっと混乱した」とコメントしています。しかし、負荷をかけたトレーニングの疲労が出てくる時期なので全然心配していないとのこと。そういうことなら私も心配しないでおこうと思います。
この試合、チェラヴォロがドッピエッタです。勢いづいちゃってますね。
この試合の出場選手は以下の通りです。

Marcatori: nella ripresa al 7' e al 16' Ceravolo, Modesto al 19', Cherubin al 37', Montiel al 41', Viola al 45'
Reggina: Campagnolo (1'st Novakovic), Miguel Garcia (5'st Alvarez), Modesto (23'st Barilla), Cascione (28'st Castiglia), Lanzaro (12'st Cherubin), Aronica (12'st Cosenza), Missiroli (18'st Amerini), Barilla (5'st Viola), Joelson (28'st Pettinari), Cozza (12'st Montiel), Amoruso (1'st Ceravolo). All. Ficcadenti
Quinci-Tava: Vernetti, Tirassa, Duclair, Di Tunisi, Ferrari, Mascia, Le Serre, Micco, Bono, Macellan, Bosonetto. In panchina: Zola, Verdesio, Starantino, Balano, Ardillo, Donato, Bonacci, Camerlo, Peila, Bacchiero, Sardino. All. Avondoglio
Arbitro: Memoli di Verres (Ao)

えー、ローマに貰われて行くのか行かないのかはっきりしないモデストですが、「今のところおいらはレッジーナの選手だし、プロして、真のカラブリア人として、このユニのために全力を尽くすよ」と健気なコメントをしておりました。早くハッキリするといいのですが・・・。

最後に選手獲得のお知らせです。
『レッジーナがエドガル・バレートを獲得』
またパラグアイ代表がやってきました。これで南米人4人目です。レッジーナはインテルに対抗して南米化を推し進めるんでしょうか。(笑)

07-08レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
2007/07/20

九日目:下着姿を覗かれた午後

5月18日(木)快晴

今日は元気だったらプルマンで片道3時間かけてシラクーサに日帰り旅行しようと思っていた。ディオニュシオスの耳で有名なネアポリ考古学公園やシチリアで一番大きなギリシャ劇場に行ってみたかったのだ。
しかし、元気じゃなかった・・・。頭痛が治まらないし、熱っぽいし、もう最悪。(泣)
とりあえず食べないと元気になれないので、朝食をしっかり取ってバファリンを飲む。そのままベッドに戻りたかったけど、お掃除の人が来ちゃう時間なので仕方なく出かけることに。

ウンベルト1世大通りで各種お土産を購入。家族や同僚や俊ファン仲間や、ブログ5万ヒット企画の「南イタリアお土産セット」用にも何か調達しないといけない。同僚と俊ファン仲間へはシチリア天然素材の石鹸を選んだのだけど、これがとても評判が良かった。
上段左から「サボテンの実」「銀梅花」、下段左から「オレンジの花」「薔薇」。
色がきれいでしょ?
この他にもアロエ、ペパーミント、ココナッツ等々20種類以上あり選ぶのも楽しい。店の名前は覚えていないけど、メッシーナ門の比較的近くにある。これからタオルミーナへ行かれる方、お土産にいかが?

速攻でお土産を購入した後は市民公園で一休み。この公園からの眺めはまるで絵葉書のよう。

タオルミーナは絶景ポイントだらけ

公園内は花が咲き乱れ、

公園その1

緑が多くてホッとする。

公園その2

そして、広い敷地内には不思議な建物が点在している。これは一体何なんだろう?

公園その3

公園その4

バールで昼食用のパニーニとクッキーをテイクアウトしてホテルに戻った。
私の部屋の窓を開けると目の前は隣の建物の屋上なのだが、そこに人がいたことがなかったので、いつも窓は全開に開け放していた。で、一人旅だと部屋では下着姿でウロウロしている私。その日もブラとパンティだけでベッドの上に寝転がりジロ・デ・イタリアを見ていた。
ふと視線を感じて窓の外に目をやると、デッキチェアに腰掛けた上半身裸の男性と目が合った。片手を挙げてニッコリ微笑む男性と固まる私・・・。

ちょ、ちょっと!いつからそこにいるのよ!

人の下着姿眺めながら日光浴してんじゃないわよ!


当然のことながら笑顔の男性には応えず、慌てて窓を閉めた。ああ、もったいない。何処の誰だか知らない奴に無料で大サービスしちゃったわ。←そういう問題じゃないだろう
女性の皆さん、下着姿や裸でいるときは、窓は必ず閉めましょう。って、言われなくても普通の人は閉めてるよね。すみません。以後気をつけます・・・。って、誰に謝っているんだ?<自分

夜になっても体調は一向に回復せず、食欲もわかなかったので、近所のバールでピスタチオのジェラートだけ食べて11時前に寝てしまった。
明日の朝にはタオルミーナを発つ。重いスーツケースを持って移動しなくちゃいけないのに、体調が戻らなかったら辛いなあ・・・。
南イタリア遠征記2006 | Comments(0) | Trackback(0)
2007/07/19

二日目③:レッジーナ御一行様お出迎えは空振り

エンポリ練習見学終了後、食料買出しのためにCO-OPへ直行。へ~、イタリアにもCO-OPがあるんだ~。
朝食用のパンと生ハム、ヨーグルト、果汁100%のオレンジジュース、夕食用のインスタントの野菜のリゾット(沸騰したお湯に入れてボイルするだけ)、スパゲッティ乾麺と魚介類のパスタソース(和えるだけでいいやつ)、それと水を購入。これだけあれば水曜の朝まで十分に持つだろう。

いったん私の部屋に戻って荷物を置いてから、レオナルド・ダ・ヴィンチの生家がある隣町ヴィンチの某ホテルへ向かった。エンポリと対戦するアウェイのチームは必ずそこのホテルに泊まるんだそうだ。
隣町と言っても歩いて簡単に行けてしまう。約20分でホテルに到着。まずは駐車場に行ってレッジーナのチームバスを探すが、どこにも見当たらない。ということは、これから来るということだ。板貫さんとホテルの前の通りにあるベンチに腰掛け、ひたすらレッジーナの到着を待つ。
エンポリの宿はウィークリー・マンションにしたのだけど、最初はこのホテルに泊まることも考えた。だけど愛しのマッツァーリ監督と同じホテルに泊まるなんて、考えただけでも緊張して呼吸困難を起こしそうなので止めておいた。だって、廊下やロビーでばったり遭遇しちゃうかもしれないのよ。そんなの困るわ。
選手はどうでもいい。私を緊張させる選手は今季のチームには一人もいない。例えばアモルーゾと遭遇したとしても、嬉しいだけで緊張はしない。好きの種類が違うのだ。(因みに私は俊輔の前でも全く緊張しない。)
でもね、マッツァーリ監督はダメなの。好きすぎてダメなの。

少し離れた場所にあるベンチに大所帯のファミリーが座っていた。もしかして、あの人たちもレッジーナの到着を待っているんだろうか?と思ったら、30分くらいでそのファミリーはいなくなってしまった。板貫さんによるとミランやインテルが来るときなどは、ホテルの周りは大勢の人だかりが出来るらしい。だけどレッジーナを待っている物好きは私たちだけなのね・・・。まあ、そんなもんよね、レッジーナの人気なんて。(笑)

8時半になってもバスが来ない。お腹が空いて、だんだん待つのが辛くなってくる。
「もしかしたらバスはレッジーナ御一行様を降ろしたらそのまま帰っちゃって、明日試合の前にどこかから迎えに来るのかも知れませんよ。そうだとしたら、既に到着した後だという可能性もありますね」と板貫さん。言われてみればそうだよね。チームバスでレッジョから遠路はるばるエンポリまで遠征するわけはない。どう考えてもピサかフィレンツェまでは飛行機でしょ。そうしたらバスは現地調達の借り物だよなあ。だけど、既に到着しているならホテルのロビーにレッジーナ関係者がウロウロしていても良さそうなものだけど、全然見当たらないよ?やっぱりまだ来ていないんじゃない?
結局9時過ぎまで待ったけどバスは現れなかった。残留のためには絶対に負けられないエンポリ戦。恐ろしく張り詰めた状態でエンポリ入りするであろう監督や選手たちを明るい笑顔で元気にお出迎えして、皆の心を和ませてあげられるといいなと思ったんだけどな・・・。仕方ない、諦めるか。後ろ髪を引かれる思いでホテルを後にした。

空腹で倒れそうだったので、板貫さん行きつけのピッツェリアでキュウリのピザをテイクアウトして私の部屋で食べた。私の過去のイタリア遠征の写真を見ながら、まあ女同士なので当然どの選手がカッコイイとか、そういう話で盛り上がる。(笑)
私の大好きなアモルーゾは、板貫さんのツボには全然はまらないんだそうだ。板貫さん曰く、「顔のパーツが中央に寄りすぎ」とか「よく見るとすきっ歯」と容赦ない。指摘されて初めて気がついたけど、アモルーゾ、確かにすきっ歯だわねえ・・・。
参考までに去年私が撮ったアモルーゾの写真を貼っときますので、どうぞ皆さん、クリックして拡大して歯の具合を確認してくださいませ。(笑)

体がデカイわりには歯が小さいよね

明日のエンポリ×レッジーナ戦は各自勝手に行くことに決定。エンポリのウルトラスに片足(既に両足か?)突っ込んでいる板貫さん、試合前はいろいろ忙しいらしい。それに席も全然違うしね。エンポリのウルトラスと一緒に観戦するわけにはいかないので、私はメインスタンドに席を取ってもらった。板貫さんが私がエンポリに到着する前にチケットを購入してくれたので、とんでもなくいい席だ。
明日の試合後に、今日選手の出待ちをした場所で落ち合うことにして解散。お互い笑顔で試合後に顔を合わせられるといいんだけど・・・。

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2007/07/18

ベトナムに4-1で快勝!

日本とベトナム、力の差があり過ぎ~。
ベトナム、手応えなさ過ぎ~。


って、前半7分にオウンゴールで先制されたのは、この際忘れたふりで・・・


巻タソ2ゴールおめでと!

巻はやっと点が取れました。オシムもホッとしたことでしょう。
いいクロスをあげてくれたスンタンに感謝しろよー。
と思ったら、ちゃんと「外す余地がないくらい素晴らしいボールが来た」とコメントしてますね。よしよし。
やっぱ左からあげるスンタンのクロス最高 クロスあげる前の切り返しもお見事でした

ヤットの直接FKも美しかったですねー。コースはちょっと甘かった気がしますが、早いボールだったのでセーブされませんでした。

後半7分には駒野→ヤット→スンタンとキレイにパスを繋いで、最後はスンタンがなんと右足でゴール!
ちょっと奥さん、ですよ!!!(笑)

後半14分には巻が泥臭いゴールでドッピエッタ。
ニッポン怒涛の4ゴールです。

後半17分にはスンタンお役御免で羽入君と交代。ありがたやー。少しはオシムを見習ってくださいね、SPLの某監督さん。(毒)

たいへんよくできました。(^^)v


ベトナムは清々しくていいチームですね。ラフプレーは少ないし、最後まで諦めないし、好きだなあ、こういうチーム。地元ファンの声援を受けて頑張って欲しいです。初の決勝T進出おめでとう!

我らが日本代表はベトナムの気候にだいぶ慣れて体が動くようになってきましたね。連携面もかなり向上しましたし、だんだん見るのが楽しくなってきました。

さーて次はオーストラリアにリベンジだっ!!!
俊輔 | Trackback(0)
2007/07/16

7月16日現在レッジーナ移籍情報 やってきた人たち編

※一人追加しました。

■フランチェスコ・コッツァ シエナから

おかえり、コッツァ

1974年1月19日
コゼンツァ出身
181cm 73kg
ポジション:MF(今季はFW登録?)

レッジョへの復帰は言葉に出来ない感情だよ。チャンスを与えてくれた会長に感謝している。シーズンの目標到達のためにチームにできる限りの貢献をしたい。誰がキャプテンになるかは監督が決めることだし、クラブとチームメイトの合意が必要だ。またこのレッジーナのキャプテンになれたら素晴らしいことだけどね。

コッツァ復帰が決まる前はルカレッリが移籍したらアモルーゾがキャプテンになるだろうと言われていて、アモルーゾ本人も「僕がキャプテン?光栄だね!」なんてコメントしていたんですけど、まあコッツァが復帰したからにはコッツァがキャプテンでいいでしょう。誰も異議を唱えないと思うし、アモルーゾも「僕がキャプテンやりたかったのに~」とか言う人じゃないし。言ったら面白いけど。(笑)
コッツァとアモルーゾの相性がいいことは05-06シーズンに立証済みです。今季もレッジョLOVEな30代コンビに大いに期待したいと思います。


■ニコーロ・ケルビン(Nicolo Cherubin)チッタデッラ(C1)から

いらっしゃいませ、ケルビン

Vicenza出身
1986年12月2日生まれ20歳
188cm 83kg
ポジション:DF

開幕が待ちきれないし、とっても嬉しいよ。
セリエAでプレーするってどういう感じなのか理解したくてたまらない。このカテゴリーでの経験はないから何もかもが発見だね。
レッジョでは絶対に上手くやっていけると思うよ。8年間Cittadellaにいて、ジュニアセクターの全ての月日をそこで過ごした。レッジョでは初めてのセリエA、初めての南を経験するんだ。ワクワクするし、順調に行くといいなって思う


おヒゲを剃った方がいいと思うの、お姉さんは。


■ロレンツォ・コッラッキオーニ(Lorenzo Collacchioni)ピストイエーセ(C1)から

いらっしゃませ、コッラッキオーニ

Firenze出身
1980年8月9日生まれ26歳
ポジション:DF

レッジーナでプレーすることになって嬉しいし、モチベーションも高い。過去5シーズンはピストイエーセでプレーしていたけど、常に好調だったよ。ラスト2シーズンはキャプテンだったしね。僕はいつも上のカテゴリーにジャンプアップすることを願っていた。全てのことを実現させないといけないね。機会を与えてくれた会長に感謝している。ビッグチャンスだし、もうすぐ手が届きそうだ。ハイレベルな選手たちと自分を比較してみたい。
レッジョには行ったことがないし、どんな町か知らないけど、行くのが待ちきれないよ。僕にとってはアヴェッリーノ、ノセーラ、サレルノに続いて4つ目の南での経験になる。人々の熱さは知っているし、あの熱さが大好きさ。
僕は中盤の選手だけど、右でも左でも様々な役割に自分をアダプトさせられる。精一杯チームに貢献するって約束するよ。セリエAでやれるって所を見せて、みんなと一緒にたくさんの満足感を得たい。


26歳ですし、即戦力として期待しておりますぞ。


■エマヌエル・カッショーネ(Emmanuel Cascione)リミニ(B)から

いらっしゃいませ、カッショーネ

Catanzaro出身
1983年9月22日生まれ23歳
ポジション:MF

夢がかなったんだ。カテゴリーを飛び越えて、しかもレッジョ・カラブリアへ来ることになって幸せだよ。レッジーナは僕の家族がいたところだからね。僕の父アーマンドは89‐90シーズンにアマラントの選手だったんだ。
(カラブリア州カタンツァーロ出身なので)故郷の人たちにいっぱい会えるね。温かい観衆の前で、重要な舞台で戦えるなんて、ものすごい感激だよ。


えー、ルックスが期待できそうですねえ。(笑)
親子2代でレッジーナの選手とは、サポのウケも良さそうです。


■レオナルド・ペッティナーリ(Leonardo Pettinari)フィオレンティーナから

いらっしゃいませ、ペッティナーリ

Prato出身
1986年7月23日生まれ20歳
ポジション:MF

でっかい意気込みと共にレッジョにやってきたよ。クラブは僕の将来性を買ってくれたからね。会長から電話を貰ったときに全然ためらわなかった。今シーズンは同じポジションのチームメイトやスタッフの専門家からたくさんのことを学んで自分を伸ばしたいな。

若い!若いけど、それでもニールセン君よりは年上ですねえ。


■ホセ・ジェールソン(Joelson Inacio Jose)アルビノレッフェ(B)から

いらっしゃいませ、ジェールソン

Ibitinga(ブラジル)出身
1983年7月10日生まれ23歳
177cm 70kg
ポジション:FW

セリエAとBの違いはデカイって知ってるけど、このチームの一員になれて誇らしいよ。ニコラ・アモルーゾみたいな一流選手と一緒に試合でプレーするのが待ちきれない。攻撃の選手がたくさんいて競争があるけど問題ない。とても刺激的だよ。

ビアンキみたいにアモルーゾに育ててもらえるといいね。つーか、ぜひとも大きく育ってくださいませ。(笑)


■ミゲル・ガルシア(Miguel Garcia)スポルティング・リスボンから

いらっしゃませ、ミゲル・ガルシア

Moura(ポルトガル)出身
1983年2月4日生まれ24歳
179cm 74kg
ポジション:DF

昨季はパレデスのチームメイトだったわけですから、レッジーナについてパレデスからたくさんアドヴァイスを貰ったことでしょう。
挨拶がないのはイタリア語が話せないから?


■パブロ・アルヴァレス(Pablo Alvarez)Nacional Montevideoから

ウルグアイ出身
1985年2月7日生まれ22歳
ポジション:DF

この子も挨拶がないんですけど、やはりイタリア語が話せないからなんでしょうか?挨拶だけじゃなくて写真もなーい。


■ファビオ・チェラヴォロ(Fabio Ceravolo)ピサからレンタルバック

Locri出身
1987年3月5日生まれ20歳
ポジション:FW

ピサでは激しく、そしてとても素晴らしい5ヶ月を過ごしたよ。そしてまたレッジーナに戻ってくることになった。自分のポジションで頑張って、このグレートなグループの一員になれるかどうか評価してもらわなくちゃ。

昨日の親善試合ではトリプレッタの大活躍でした。このまま順調に育っておくれ。


■フランチェスコ・コゼンツァ(Francesco Cosenza)ターラントからレンタルバック

ターラントで1シーズンを過ごした後、ここで成長するためにエキサイティングなレッジョに戻ってくることになった。フォーティ会長の大きな信頼にフィールド上でお返しできるといいな。

この子のデータが全然ないんですけど・・・。データないけど、頑張ってください。(笑)


※追加
■ホセ・モンティエル(Jose Montiel)ウディネーゼから

いらっしゃいませ、モンティエル

イタグア(パラグアイ)出身
1988年3月19日生まれ19歳
173cm 71kg
ポジション:MF

知らない間にメスト君の移籍金と共にレッジーナにレンタルで納入されていたようです。
あーら、パラグアイ代表のあのモンティエルじゃないですか!こりゃ楽しみだ♪


以上、縁あってレッジーナにやってきた皆様を大歓迎いたします。
みんな頑張れー!!!


ところで、昨日レッジーナはRappresentativa Val D'Ayasと親善試合を行って、12対0で大勝しております。
得点者はチェラヴォロがトリプレッタ、ミッシローリ君とジェールソンとモンティエルがドッピエッタ、アモルーゾ、ヴィオラ、ニールセン君が1点ずつ取っております。いいですねー。
新しいシステム4-3-3を試し、とりあえず機能したようです。出場選手は以下の通り。

Marcatori: Missiroli al 7' e al 15', Joelson al 23' e al 31', Amoruso al 40', Montiel al 6'st e al 45'st, Ceravolo al 26'st, 32'st, 35'st, Viola al 42'st, Nielsen al 44'st
Reggina: Campagnolo (1'st Novakovic), Miguel Garcia (1'st Alvarez), Modesto (1'st Barillà), Cascione (15'st Missiroli), Lanzaro (1'st Cherubin), Aronica (1'st Cosenza), Missiroli (1'st Pettinari), Vigiani (1'st Viola), Joelson (1'st Montiel), Cozza (1'st Ceravolo), Amoroso (1'st Nielsen). All. Ficcadenti
Rappresentativa Val D'Ayas: Mammoliti, Saracco, Dufour, Artaz, Rossi, Surroz, Gaspard, Raco, Artaz, Sarteur, Saracco. In panchina: Giovanetto, Saracco, Brunod, Viot, Alliod, Favre, Vicquery. All. Muscarà
Arbitro: Zuccolotto di Aosta

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2007/07/15

7月15日現在レッジーナ移籍情報 いなくなった人たち編

■ビアンキ マンチェスター・シティへ

バイバイ、ビアンキ

エリクソン監督から電話がかかってきてね、「シーズンチケットをもつ5万人のファンで埋め尽くされるマンチェスター・シティにやってこないか?私はヨーロッパ(UEFAもしくはCL)で戦いたいんだ」と伝えられたんだ。監督の口からヨーロッパの言葉が出たときに、とても興奮したよ。イタリアでは他の選択肢がなかったし、このチャンスを掴もうと思った。
いつかイタリアに戻ってきてビッグクラブでプレーできたらいいな。だけど今は新しい冒険を始めようとしているし、このチャレンジをとても気に入っている。精一杯頑張ってみるよ。


ビアンキのマンチェスター・シティ移籍が正式に発表されました。
『ビアンキ、背番号10を獲得』
『新天地での活躍を誓うビアンキ:「開幕が待ち遠しい」』
『エリクソン監督も大絶賛「ビアンキはあの厳しいリーグで大活躍」』
『レッジーナのビアンキ、マンチェスター・シティ移籍が正式決定』

本当はセリエでプレーしたかったのでしょうが、フォーティ会長の設定した移籍金を払えるクラブがイタリアにはなかったということなのでしょう。ナポリとの話がまとまれば良かったんですけど、まとまらなかったものは仕方ありません。もしこの話を蹴っていたら、獲得に手を上げていたスパルタク・モスクワやディナモ・キエフに売られる可能性大でした。シベリア送りになるよりは、エリクソン監督に望まれてプレミアでプレーすることになって本当によかったなあと思います。
レッジーナ公式にお別れの挨拶が出てました。

(マンC移籍は)僕みたいな若い選手にとっては大きなチャンスだよね。
レッジーナには本当に特別な感情がある。昨シーズン僕らは歴史的な偉業を成し遂げ、僕のキャリアの中で最も素晴らしい結果を残した。最終節ミラン戦の勝利と試合終了時に会長の元に走ったことは、僕の心の中にずっと残り続けるだろう。2つのとても美しいイメージとしてね。忘れられない結末のシンボルだよ。このチームの重要な構成員だったことが誇りだ。
どんなときでも僕に愛情を示してくれたファンに感謝したい。レッジョではとても好調だった。この先もずっとレッジョは僕の心の中にあるから。


外国のリーグで成功することは簡単じゃないだろうけど、厳しい環境で一回りも二回りも大きく成長してイタリアに戻ってくるんだぞ、ビアンキ。次に会うときは英語でお話できるね。楽しみにしているよ。


■ルカレッリ シエナへ

バイバイ、キャプテン

レッジョで過ごしたこの2年間、いつも僕のそばで愛情を注いでくれてありがとう。自分がファンにとって、この町にとって、とても重要な選手なんだと感じさせてくれた。どんな困難な状況でも決して見捨てることなく、常に僕らを支えてくれた。
約1ヶ月前の忘れられないフェスタの記憶は、アマラントのユニホームにまつわる感情と共に、レッジーナの歴史に残るシーズンにチームのキャプテンでいられた誇りと共に、僕の心の中に留まり続けるだろう。
さよならレッジーナ。さよならレッジョ・カラブリア。


ルカレッリのシエナ移籍は家族の強い要望によるものだったそうです。最初は奥様がレッジョの暮らしに馴染めなくてトスカーナに戻りたがったのかしらと思っていたのですが、ルカレッリ兄がウクライナに移籍することになり、寂しさに耐えられないご両親からトスカーナに戻ってきて欲しいと頼まれたのかも知れませんね。ビアンキの件といい、ルカレッリの件といい、移籍というのは選手本人の意思だけではどうにもならないものだと改めて認識しました。


■テデスコ カターニアへ

バイバイ、テデスコ

カターニアでプレーするという選択を決断をして、このクラブとこの町を離れることになったけど、ここでは忘れられない4年間を過ごしたよ。ファンには心からお礼を言いたい。最も困難だった時期に僕らを後押ししてくれたから。
残留は多大な犠牲的精神の賜物だよ。シーズン初日から最終日まで全てを捧げてきたんだ。


上記は残留直後に残してくれたコメントです。
テデスコは女優キャラ(演技過剰なファールゲッター)として私のブログでは不可欠な存在でした。突っ込みどころ満載で、いつも楽しい話題を提供してくれたのになあ・・・。すげえ寂しいです。
これでテデスコ、プッジョーニ、トニョッツィで形成されていた釣り仲間3人組のうち、二人がいなくなっちゃいましたね。一人残されたトニョッツィの苦虫度合いが進行すると困るので、新規加入メンバーの中に誰か釣りバカがいるといいのですが。


■メスト ウディネーゼへ

バイバイ、メスト君

全てのファンの人たちへ。
いつも僕を近くで支えてくれてありがとう。レッジョにやってきた小さな少年だった時から今日まで、とても居心地よくしてくれた。アマラントのユニを着て過ごした日々の美しい思い出は片時も忘れることはないよ。本当に幾つもの忘れられない瞬間を与えてくれたから。


ウディネーゼには共同保有という形で移籍しました。
過去4回のイタリア遠征で毎回会っていて、行けば必ず会えるもんだと思っていたメスト君がもういないんですね・・・。テデスコもメスト君も時に俊輔仕込みの日本語を披露してくれて、毎年会うのが楽しみだったんですけど・・・。メスト君、日本語忘れないでね。(泣)
レッジーナが長かったですから、レッジョの民も寂しい思いをしているんだろうなあ。


■フォッジャ カリアリへ

バイバイ、フォッジャ

フォッジャはレッジーナ公式にお別れのメッセージを残さずにラツィオに戻っちゃいましたが、どこかのインタビュー記事で(ソース失念)、レッジーナサポの温かさに感激したこと、ペナルティーを背負って戦ったレッジーナでの半年間で精神的に成長できたことを感謝していました。
まだ若いのに流れ者人生驀進中のフォッジャ。外交的で超明るい性格なので、どこのクラブへ行ってもすぐに馴染めてストレスなんて感じないのかと思っていましたが、今季はシーズン開幕も閉幕も同じチームで迎えたいと発言していて涙が出そうになりました。本当は辛かったんだね・・・。
ラツィオではロッシ監督の構想外であることから、今季はカリアリでプレーすることになりました。本人の希望通り、ずっとカリアリでプレーできますように。
『ラツィオ、フォッジャをカリアリに放出』


■エステヴェス マリティナへ

バイバイ、エステヴェス

エステヴェスもお別れの挨拶はなかったような?私が気付かなかっただけならゴメンね、エステヴェス。
ポルトガルのマリティナ(Maritina)へ3年契約で移籍しました。国に戻ることを選択したんですね。
出場機会が少なくても決して腐ることなく、献身的にチームを支えてくれました。セリエでの3年間の経験を生かしてポルトガルで大ブレークしてくれたら嬉しいなあ。

■ミッシローリ グロッセートへ
えー、何故か現在ブルッソン合宿には参加しているんですけど、一応ミッシローリ君はグロッセートへレンタル移籍することになってます。

■プッジョーニ ペルージャへ
GKプッジョーニはペルージャへレンタル移籍。行きたくないと駄々こねたようですが、たった半年でそこまでレッジョに愛着を持ってくれたのは嬉しいことです。

■ナルディーニ カターニアへ
とってもいい子ナルディーニはレンタル元のカターニアに返却。また森本君と仲良くしてあげてね。

■ディディオ テルナーナへ
■ガッツィ バーリへ

共同保有だったディディオはテルナーナ、ガッツィはバーリで今季プレーすることに。二人ともレッジーナ残留を強く希望していたのに残念です。
しかし、ディディオもビアンキもメスト君もいなくなってしまったレッジーナ。果たして今季ギャルサポの新しいアイドルは現れるんでしょうか。(笑)

■ヴェロン シエナへ
ルカレッリと共にコッツァとのトレード要員として共同保有という形でシエナに移籍することになりました。
私、ヴェロンには2年前に会っているはずなんですけど、イマイチ印象にないんですよね・・・。

以上、皆さんの新天地でのご活躍を心からお祈りしております。
みんな頑張れー!!!


最後におめでたいニュースを。

タコ社長アメリーニがパパになりました!

32歳でやっとパパになったタコ社長、嬉しくてたまらないでしょうね。クラブの粋な計らいで17日にブルッソンに合流するそうです。おめでとう!
07-08レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2007/07/14

UAE戦3-1で日本勝利

UAE戦の前日にドラえもんを見ました。スンタンの声優デビューですから見逃すわけにはいきません。とはいえ、スンタンの棒読み@ファミマのCMをこよなく愛する私としては、最初から出来には期待しておりませんでした。期待してはいなかったんですけどね、、、

悪いことは言わん。声優の仕事はもう止めとけ。

先日の『オーラの泉』に引き続き、テレビ朝日のアジアカップ視聴率アップキャンペーンのために駆り出されちゃったわけで、代表熱を盛り上げるために断れない仕事だったんでしょうけれど・・・。スンタンの体が心配でたまらない私としては、短いオフを削ってまでやらなきゃいけない仕事だったのか、スンタンの事務所を小一時間問い詰めたい気持でいっぱいです。

オッサンにしか見えない・・・


ベトナムは今日も蒸し暑かったみたいですね。スコットランドの2年間で暑さへの耐性が無くなっちゃったであろうスンタンは相当辛かったのではないでしょうか。でもハノイはホーチミンに比べれば、まだ凌ぎやすいと思うのですけど。って、無意味な比較。(笑)
ベトナムには1度だけ行ったことがあります。ベトナムは私のツボにはまる国でした。食べ物が美味しいというだけでもポイント高いんですけど、ベトナムの民がまた面白い人たちでして。

こんにちは味の素!

と話しかけられたり、

日本人クルクルパー!

と罵倒されたり。今時クルクルパーって死語ですよねえ?(爆)
機会があったらもう一度行きたいなー。スンタンは空き時間にハノイの町をヤットと一緒に散策しているのかしら。スンタン、屋台のフォー(ベトナムの麺)は食うなよ。腹壊すといけないから。←経験者は語る

私も頭をナデナデされたい・・・


UAE戦は3-1で日本が勝利しましたけど、いろんな意味でハラハラしました。

前半22分にタカの2戦連続ゴールで日本先制。アシストはスンタン。エンドラインいっぱいっぱいのところで体勢を崩しながらもよくクロスをあげてくれました。ヘッドで叩き込んでくれたタカもグッジョブ!
スンタンの左からの精度の高いクロスは敵にとって大きな脅威となると思うのですが、セルティックでも代表でも右寄りの位置で使われるのが私としてはビミョーです。

その5分後、またしてもタカのゴール。なんて頼りになるんだ!
カタール戦のゴールもかっこよかったけど、今日の2点目も最高でした。加地君のクロスを胸トラップして右足を迷いなく振り抜いたワンダフルなボレーシュート。マジ惚れそうだ。(笑)

そして前半42分にはスンタンがPKを決めて前半だけで日本は3得点。
いや~、ドキドキしました。スンタンのPK、最近はあんまり見てないもので。(セルティックでも蹴らせろ!)

春巻き食ったかー?

その後は3-0にされて頭に来たUAEの選手たちのラフプレーが増えて、試合終了までヒヤヒヤし通しでした。誰もぶっ壊れていないといいのですが。
それと後半暑さから動きが止まっちゃって、特に失点してからはまさかの同点劇とかがあるんじゃないかと、こちらもヒヤヒヤし通しでした。勝ててよかったよー。
スンタンを早めに休ませてくれたオシムには大感謝です。

次のベトナム戦は引き分け以上で勝ち抜けが決まります。暑さと疲労でしんどいと思うけど、ホームでノリノリのベトナムに惨敗なんてことのないようにお願いしますぞ。まずはしっかり体を休めましょう。
俊輔 | Trackback(0)
2007/07/13

八日目②:サクランボを食べながらCL決勝を見た夜

ホテルに戻る途中、屋台の八百屋でリンゴを2個買った。暑すぎて食欲がないけど、リンゴなら食べられそうな気がしたから。因みに買ったリンゴはこんなカワイイ紙袋に入れてくれた。

捨てないで持って帰ってきちゃいました

ホテルの部屋でリンゴを2個食べて、午後の日課ジロ・デ・イタリアを見ながらいつの間にか眠ってしまった。目が覚めたのは6時半頃。頭が痛いし、死ぬほどだるい。マズイな。また日射病がぶり返したか。

とりあえず何か食べないとバファリンを飲めないので、食べるものを求めてフラフラと日差しの弱まった街中に出て行く。だけど何を見ても食べる気がせず、あてどなく歩いているうちにホテル・サンドメニコ・パレスの前まで来てしまった。映画『グランブルー』のロケ地に使われた元修道院の高級ホテルだ。2年前にここに来たときはエントランスの脇に立っていたホテルマンの冷たい視線にビビって門の写真だけ撮って退散したんだっけ。懐かしいなあ。
今回もとりあえず門の写真を撮っていたら、中からホテルマンがズンズンと歩いてきた。
なに?まさか撮影禁止なの?(汗)

高くてここには泊れません

怒られるのかと思ったら、ホテルマンが笑顔で「撮ってあげるから、そこに立ちなさい」と敷地内に手招きしてくれた。2年前とは天と地ほど対応が違う。

一番安い部屋で1泊2万円くらいするんですよね

えらいフレンドリーなホテルマンで「中を案内してあげようか?」と言われたんだけど、頭痛が酷かったので辞退した。体調が良ければ、ぜひ案内してもらうところだったんだけど。

結局夜も果物しか食べる気になれず、細い裏通りにあった八百屋でサクランボを山ほど買った。日本なら数千円するような大量のサクランボが、ここでは千円しない。よし、思い切り食べるぞ!

ホテルに戻ってシャワーを浴びて、サクランボを食べながらCL決勝バルセロナ対アーセナルを見た。イタリアでは民放でCL決勝が見られるんだよね。
体調が最悪だったけど、面白いゲームだったので見入ってしまった。
前半17分にGKレーマンがエトーを倒して赤紙貰って退場。アーセナル、いきなりピーンチ!
ところが先制したのはアーセナル。アンリのFKをキャンベルがヘッドで流し込んだ。これだからサッカーは分からない。
アーセナルは数的不利な状況ながらも後半途中までよく守っていた。バルセロナは一人少ないアーセナルに押さえ込まれちゃって、全然らしさを出せない。これはこのままアーセナルが勝つなと思っていたら、後半途中で投入されたラーションが一人でその流れを変えてしまった。わずか5分の間にエトーとベレッチのゴールをお膳立てしちゃったのだ。すげえよラーション。
このまま2-1でバルサがビッグイヤーを獲得。雨の中、アーセナルの選手たちの落胆振りが切なかった。

興奮して頭痛が悪化してきたので、バファリンを飲んでそのまま就寝。

南イタリア遠征記2006 | Comments(0) | Trackback(0)
2007/07/12

レッジーナ始動

レッジーナが始動しました。
『レッジーナ、月曜日の集合に30人の選手を招集』
30名の選手は以下の皆さんです。
残念ながらメスト君がいません。正式発表はまだですがウディネーゼに行っちゃいました。(泣)

Portieri: Campagnolo, Puggioni, Novakovic.
Difensori: Cosenza, Giosa, Aronica, Lanzaro, Cherubin, Collacchioni, Miguel Garcia, Maccari, Barillà, Modesto.
Centrocampisti: Tognozzi, Amerini, Missiroli, Cascione, Castiglia, Vigiani, Alvarez, Viola, Zeytulaev.
Attaccanti: Bianchi, Amoruso, Cozza, Joelson, Ceravolo, Nielsen, Pettinari, Khoris.


で、今日からブルッソンで合宿なんですけど、いきなりメンバーが以下の27名に減っていました。

Portieri: Campagnolo, Novakovic, Saraò.
Difensori: Cosenza, Giosa, Aronica, Lanzaro, Cherubin, Collacchioni, Miguel Garcia, Barillà, Modesto.
Centrocampisti: Tognozzi, Missiroli, Cascione, Castiglia, Vigiani, Alvarez, Viola, Pettinari.
Attaccanti: Bianchi, Amoruso, Cozza, Joelson, Ceravolo, Nielsen


誰が減ったのか調べたら、まず一人はタコ社長アメリーニ。移籍話が来たそうで、遅れて合流する予定だそうです。本当に合流するんでしょうか・・・。このままタコ社長がいなくなっちゃったら寂しいよぉ。欲しがっているのは何処のどなたか存じませぬが、どうせなら同じポジション・同じフィレンツェ出身の苦虫野郎の方を持っていってくださらないかしら。←こら
あとはFWのゼイツラエフとKhorisという選手がいなくなっていますね。それとGKプッジョーニがレンタルでペルージャに出されることになりまして、代わりにSaraòという選手が加入した模様。
えー、新加入の選手に関しては、ご挨拶のコメント付きで今週末にご紹介する予定です。
とりあえずレッジーナ公式に新加入10名の集合写真がありましたが、コッツァ以外は誰が誰やら。(笑)

いらっしゃいませ~♪

今季のユニですが、何故か白ユニの写真しか探せません。数日前は赤、白、黒、全部の写真があったのに~。

なかなかいいんじゃないでしょうか。

ここ最近のレッジーナのメルカートに関するニュースを貼っておきます。

『パレルモのアマウリ復帰遅れる クラブは別のFWを探す』
『レッジーナのビアンキ「国外に出るかもしれない」』
『レッジーナ会長「ビアンキはマンチェスター・シティに行く」』
『レッジーナのビアンキ、マンチェスターC移籍へ』

アモルーゾが2010年まで契約延長したというオフィシャル・ニュースが出ないので心配していたのですが、会長がGoal.comで改めて残留宣言してました「アモルーゾはここに残る。15日前に我々は互いの目を見て、このまま一緒にやっていくことが好ましいという結論に達した」とコメントしております。記事には100%残留すると書いてあるので安心して正式発表を待とうと思います。
別の記事にはレッジーナがメルカートのリストからアモルーゾの名前を削除したと書いてありました。もう売り物ではなくなったので、アモルーゾも心穏やかに開幕に向けて準備できることでしょう。

モデストのローマ行きは時間の問題だと言われていますが、決まりそうで決まりません。モデストは「ローマに行けないならレッジーナに残る!」と宣言しております。私としては話がまとまらずに残ってくれると嬉しいんですけど・・・。

アロニカは残留してくれるんでしょうか。アロニカの場合、アモルーゾが「一緒に残留しようよ」と口説いてくれたら一発で残りそうですが。(爆)

あとはマツ監督が熱望しているヴィジャーニがどうなるか、とっても気になるところです。

ビアンキの明日はどっちだ?

で、ビアンキなんですけど、このままマンチェスター・シティへ行くのかと思っていたら、今日になって「僕はイタリアに留まりたい」とか「僕はお金のためにプレーするんじゃない。カルチョへの愛があるからプレーするんだ」などとスカイスポーツで発言しております。
おまけにペルージャに引き渡したはずのプッジョーニまでも移籍拒否しているらしく、「まったく、どいつもこいつも人の苦労も知らんで!特にビアンキだ!」とフォーティ会長がブチ切れている模様。
レッジーナはリガノ獲得でメッシーナと大筋で合意していまして、ビアンキが出て行くのを今か今かと待ち構えております。既にガゼッタの予想スタメンからはビアンキの名前は消されており、かといって放出者リストにも載ってなく、なんだかな~な扱いです。早く出て行けって空気を周囲が一致協力して作り上げているので、ビアンキが抵抗していられるのも今のうちかもしれません。
どうするビアンキ?(汗)

07-08レッジーナ | Comments(7) | Trackback(0)
2007/07/11

またまたカタールに勝てない日本なのでした

先日『オーラの泉』という番組を始めて見ました。スンタンがゲスト出演すると聞いたもので。
しっかしまあ、すげえ番組ですねえ。

2002年イタリアの名門レッジーナに移籍 って、、、

レッジーナはいつの間に名門になったんでしょうか。
それにスンタンにヤタガラスが取り憑いているとか(←ちょっと違うだろ)胡散臭いったらありゃしない。結局テレビ朝日でアジアカップを放映するから見てくださいねという宣伝のために駆り出されちゃったのね。

スンタン春巻き食べたかしら

そのアジアカップ初戦のカタール戦ですが、前半はあまりにつまらなかったので、レッジーナの移籍情報をチェックしながらチラ見してました。カタールはドン引きでしたねえ。日本はポゼッションしているというよりも持たされているだけで全然崩せないし・・・。スンタンのシュートに歓声上げただけでした、前半は。スンタン、ああいうのどんどん打っていこうね。

後半は少し面白くなってきたので割と真面目に見てました。
日本の先制点はパスで崩したいいゴールでしたね。憲剛から左サイドの今野君へのスルーパスはナイスでした。右足でクロスあげた今野君もナイス。そして、かなり難易度の高いゴールを華麗に決めてみせたタカには思わず唸っちゃいました。巧い!

次も決めてくれ!

後半は日本が圧倒していたのに、追加点が取れないんですよねー、これが。日本の決定力不足は今に始まったことじゃありませんが・・・。
で、終了間際にセバスチャンに直接FKを決められて痛恨のドロー。壁の作り方、次までに修正しましょうね。
あーあ、またしても日本はカタールには勝てないというジンクスを打ち破ることは出来ませんでした。悔しいなあ。
そういえば『アルプスの少女ハイジ』に出てきた執事の名前がセバスチャンじゃなかったっけ。って、脱線しすぎ。(笑)

スンタンはアオザイが似合うと思うんだけど

試合後はオシム監督が活火山状態だったそうで。血圧大丈夫でしょうか?
つーか、通訳さん、泣かないでください。プロの通訳たるもの、仕事中に泣いちゃまずいでしょ。って、アテンド通訳レベルの私に言われたくないか。
まあスンタンも下を向く必要はないと言ってますけど、残り2試合勝ちゃあいいんですよ。スンタン始め前回大会で修羅場をくぐったメンバーがチームを引っ張ってくれることを期待しています。
みんなで超うまいベトナム料理をたらふく食べて英気を養ってくださいませ。
あー、春巻き食いたーい!私もハノイに行きたーい!ベトナム大好きだー!

俊輔 | Trackback(2)
2007/07/08

二日目②:エンポリ練習見学

エンポリの練習場はスタジアムの敷地中にある。で、スタジアムまでは私の部屋から歩いて15分弱。道が分からなくても街を歩いていて大きな照明灯が見えたら、それを目指して歩いていけばスタジアムにたどり着いてしまう。交通機関を一切使わずに練習見学も試合観戦も出来るなんて、なんて便利でいい所なんだろう。エンポリはお金がかからなくていいなあ。レッジョは練習場が街の中心から離れているから、行く度にタクシー代がかさむんだよね。

練習場の門(ドア?)をくぐると、グランドに向かって並べられたベンチに座ってオジサンたちが談笑していた。ベンチの背後には売店があって、ドリンク類やアイス、スナック菓子などが売られている。いいな~、レッジーナの練習場にも売店が欲しいよぉ。この一画だけは屋根があるので、雨が降っても濡れないで練習見学できるのも羨ましい。フォーティ会長、サンタガタにもこういうコーナーを設けましょうよ。
売店で働いているエレナは板貫さんと仲良しで、アイスをただで振舞ってくれた。暑かったのでめちゃくちゃ有難い。アイスを舐めながら選手たちの登場を待つこと30分。4時半近くになってようやく選手たちが現れ始めた。レッジーナだと3時ぴったりに練習が始まるけど、その点エンポリは緩い。「みんな集まった?じゃあ、そろそろ始めますか」って感じ。(笑)
驚いたのはカーニ監督がこのファンの憩いの場に真っ直ぐに歩いてきて、柵越しにオジサンたちと普通に世間話をしていたこと。監督は毎日必ずこうやって見学しているファンに声を掛けてくれるのだそうだ。監督だけじゃなくてGKコーチ(副監督でもある)ロリエーリさんも「アイスくれ~」とやってくるし、レッジーナよりもアットホームな感じがする。板貫さんによると、エンポリは練習場の脇でファンが見学させてもらっているのではなく、ファンが集っている脇で選手が練習させてもらっている感覚らしい。確かにそういう雰囲気だ。(爆)
レッジーナはグランドが一段低いところにあって、ファンは少し高いところから練習を見下ろすのだけど、エンポリは同じ高さから見るので、ボールを追ってきた選手が近くに来るとかなり迫力がある。
それにしてもエンポリの練習は静かだ。マッツァーリ監督が声を張り上げて熱血指導をしているレッジーナの練習を見慣れているので、エンポリの練習がとても新鮮に映る。いや、レッジーナが特殊なのであって、これが普通なのかも知れない。(笑)
しばらくすると売店が閉まる時間になり、ファンはそこから追い出される。で、そこから先はグランドの反対側から練習見学することになる。
これは反対側から撮ったグランドの写真。練習後に撮影したので選手は写っておりません。

エンポリ練習場

練習後は選手の出待ち。つーか、私たちしかいないんですけど・・・。(爆)
出待ちファンが少ない方が選手をゆっくり捕まえられていいけど、少なすぎるのもちょっと緊張する。
脳みそのメモリー容量が小さいもので既にどういう順番で選手が出てきたのか覚えていないのだけど、いきなり上半身裸の男の子が嬉しそうにこちらに走ってきてきた時の衝撃は忘れられない。左右の肩に星のタトゥーがあって、しかも色が入っている。右が赤。左が緑だ。それ以外にも彫り物がたくさん。自慢の刺青を私たちに見せたかったのだろうか。
「だ、誰ですか?」と驚く私に「マッテイーニ。バカでしょう?」と呆れ顔の板貫さん。
カメラを構えるとマッテイーニは満面の笑みで板貫さんの肩を抱く。本当に頭が悪そうだ。←こら
マッテイーニはその後もしばらく裸でウロウロしていたように記憶している。私、この日の思い出で一番鮮明に脳裏に焼きついているのは、この子の裸というか、赤と緑のお星様なんですけど。どうしてくれるのよ。(笑)

パレルモに行っちゃいましたねえ・・・

カーニ監督が出てきたので2ショットを撮らせていただく。お爺ちゃんにしか見えないけど、まだ56歳なんだよね。どうしてこんなに老けているのかしら。←余計なお世話だよ
実はCALCIO2002(2007年4月号)にカーニ監督のインタビュー記事が載っていて、板貫さんが本人に見せたところ「お金を払うから取り寄せてくれ」と頼まれたとのことで、私がバックナンバーを手配してイタリアに持参した。マッツァーリ監督やアモルーゾもそうだけど、普段注目度の低いプロヴィンチャの監督や選手は外国の雑誌に自分が取り上げられていると凄く嬉しいものらしい。

カーニさんと2ショットを撮ったことはマツ監督には内緒

エンポリといえばこの人、イグリ・ヴァンヌッキ。「イグリは顔デカイよ」と板貫さんから言われていたので、試しに自分の顔を隠した猫のお面をイグリさんの顔の上に被せてみたら全然顔が隠れなかった。本当に大きいや。(爆)

顔デカくてもかっこいいよ、とフォローしとく(笑)

イグリさんの写真はLukaさんに頼まれていたので単体でも取らせて貰った。エンポリでは「日本人は皆ヴァンヌッキのファン」と思われているらしい。どうやらご本人もそう思っているらしい。ごめんね、私はただの冷やかしで、貴方のファンではありませぬ。(笑)

ふふん、俺様って日本人に大人気♪

エンポリ選手の中で私が一番2ショットを楽しみにしていたのがルッキーニ。試合を見ていて常々「カッコイイ♥」と思っていたけど、実物もステキなの~♪
でもね、すごく落ち着いていて大人な雰囲気だから勝手に30代だと思っていたんだけど、あ~らビックリ、まだ26歳だったのね・・・。いい男だけど、ちょっと若さが足りなくないか?(笑)
サウダーティが「こいつサンプドリアに行っちゃうから写真撮るなら今のうちだよ」みたいなこと言って冷やかしてきたのが笑えた。

写真より実物の方がステキです♪

板貫さんから「私が知っている限り一番ヘンな子」と聞かされていたポッツィ君。どんな不思議なリアクションをされるのかドキドキだったんだけど、「写真いい?」と尋ねると超キュートな笑顔でSi.と返ってきた。なんだよ、すげえカワイイじゃない!
しかし撮った写真を見たら眉間にしわを寄せていた・・・。これは機嫌が悪いのではなく、これがポッツィ君のキメ顔なんだそうだ。ねえポッツィ君、キメ顔、変えた方がいいと思うよ。

キュートな笑顔を撮りたかったのに

あまりの美しさに見惚れてしまって写真を撮るのを忘れてしまったのがプラターリ。ジーンズにシルクっぽい素材の白い長袖のシャツを着ていたんだけど、モデルさんとかと思うくらいかっこよかった。もう一度会って写真を撮りたーい!

えー、エンポリの選手中でマッテイーニに次いで2番目に衝撃的だったのがバッリ。
出てきたと思ったら両手の指先を唇に当てて後ずさりする。何やってるの???
で、その後くるっと1回転して、溜めに溜めた熱烈な投げキッスを板貫さんに送った。で、それをバットで打ち返すジェスチャーをする板貫さん。何なんだー、二人とも面白すぎるぞー!(爆)
聞けばバッリは機嫌がいい時はいつも投げキッスしてくれるんだそうだ。いや~、ちょっとこのキャラはレッジーナにはいないぞ。と、この時は思ったのだけど、実はアモルーゾのキャラが一番これに近そうだということが後日判明する。

試合前はホテルに前泊するため、選手全員がバスに乗り込んだ。板貫さんと反対側の歩道に立って、両手を振って選手の皆さんをお見送り。私、レッジーナサポなのに、笑顔で敵の選手を見送っていていいんだろうか?という疑問が一瞬頭をよぎるが気にしないでおこう・・・。
バスの中から手を振り返してくれたのは、バッリとアルミロンともう一人誰かいたんだけど思い出せない。ごめんなさい。
アルミロンは愛想が悪くて恐い人だと勝手にイメージしていたので、笑顔で手を振ってくれてビックリした。アルミロン、ユベントスに行っちゃう前にサイン貰っとけばよかったなあ・・・。
これにてエンポリ練習見学終了。あー、楽しかった!
南イタリア遠征記2007 | Comments(4) | Trackback(0)
2007/07/07

キャプテンを放出してキャプテンが戻ってきた日

レッジーナ公式ではイタリア各紙のレッジーナ関連ニュースをスキャンしたものを読むことができます。
7月5日付けの“Calabria Ora”という地元紙にフォーティ会長とアモルーゾがやっと2010年まで契約延長することで合意したと書いてありました。何処かでバカンス中と思われるアモルーゾの「後は僕がサインするだけなんだ。レッジョに戻ったらサインするよ♪」というコメントまで付いていたので、ガセではないと思われます。つーか、ガセネタをレッジーナ公式に載せるわけないか。(笑)
会長から電話で2010年までの契約延長を伝えられたアモルーゾ、電話を切った後に思わず例の五木ひろし風ガッツポーズが出たのではないかしら。(爆)
いやいや、ほんと長いことヤキモキさせてくれました。フォーティ会長ついに根負けしましたね。まあアモルーゾは2年延長してくれるまで絶対にサインしないで粘ると思ってましたけど。どうか本人の希望通り、このまま無事レッジーナでキャリアを終えられますように。(祈)

契約延長おめでとう!

待ちかねていたアモルーゾの契約延長でスッキリした気分で眠りに落ちたのですが、翌日思いがけないニュースが私を待ち構えていました。恐らくアモルーゾ以上にレッジーナでキャリアを終えることを熱望していたであろうコッツァが戻ってくることに・・・。
『レッジーナにコッツァが復帰 ルカレッリは放出』
『ミッコリのパレルモ移籍で動きが加速』
『レッジーナに頼れる男コッツァが復活』
いえね、コッツァの復帰は嬉しいんですよ。本当に心の底から復帰を願っていましたから。腑に落ちないのは一つだけ。

どうしてルカレッリとトレードなの?(泣)

正確に言うとヴェロンも共同保有という形でシエナに差し出されたんですけどね。私、ヴェロンにはそれ程思い入れは無いので、ヴェロンについては割愛します。許せ、ヴェロン。

レッジョの民はチッチョ・コッツァが戻ってきて大喜びなんですけど、やはりルカレッリの移籍はとても残念だと何人もの人が書き込みしています。
「ルカレッリのようなグランデな選手にはシエナよりもサンプドリアの方が相応しかった」という書き込みも何件かありました。ほんとルカレッリは何のためにサンプドリアのオファーを断ったんでしょう。どうせ売られるならサンプドリアの方が、マツ監督の下でプレーした方が、彼にとって幸せだったんじゃないでしょうか。
あんなにレッジョに残りたいと言ってくれていたのに、こんなことになるなんて・・・。ルカレッリはシエナに行きたかったわけじゃないよね?(号泣)
せめてもの救いは、シエナはリヴォルノと近いので実家にすぐに帰れるということです。親孝行してあげてください。キャプテン、2年間本当にありがとうございました。新天地での活躍をお祈りしています。これからの貴方様のサッカー人生に幸あれ。

みんなキャプテンが大好きだったよ

泣きながらあれこれ読んでいたんですけどね、「ついでにパレデスも呼び戻せ!」というドサクサに紛れた書き込みには一瞬和んじゃいました。ハハハ。

それとですね、ビアンキのナポリ移籍は土壇場で破談になっちゃいました。
『ナポリ、ラベッツィを獲得』
ナポリ、実は金がなかったとかじゃないっすよね?
会長が設定した高額の移籍金を気前よく払ってくれるクラブが本当に現れるんでしょうか。ビアンキは移籍する気満々なのに売れ残ってしまわないか、実はちょっと心配なんですけど。(汗)
07-08レッジーナ | Comments(6) | Trackback(0)
2007/07/05

レッジーナの新監督は39歳フィッカデンティ

7月1日レッジーナに新監督がやってきたんですけど、日本のメディアでこの話題を取り上げてくれたところは皆無。見事なスルーっぷりでございました。ま、日本におけるレッジーナの扱いなんてこんなものよね。

ルックスは合格点だと思います

マッシモ・フィッカデンティ 1967年11月6日生まれ39歳
若い!まだ30代ですよ!
マツ監督は42歳でセリエA初挑戦でした。フォーティ会長は今度も若い監督の情熱にかけることに決めたようですね。フィッカデンティ監督はマツ監督と同じようにセリエAで成功を収めることが出来るでしょうか。この写真を見ると熱そうな方です。基本的に熱い監督は好きですが、くれぐれも退席処分にはご注意を。

退席処分は1シーズン3回以下でお願いします

フィッカデンティ監督の経歴を簡単にご紹介。
選手時代はトリノとヴェローナでMFとしてプレー。
33歳で01-02シーズンにセリエC2のフィオレンツォーラで監督としてのキャリアをスタートさせました。
2004年からはヴェローナで指揮を執りましたが、2006年冬に解任。ヴェローナはプレーオフの末C1に降格。その時点で完全にフィッカデンティ監督とヴェローナの関係は終了したはずなのに、ヴェローナが2008年6月まではうちと契約があると主張し、07-08シーズンの監督はフィッカデンティだとオフィシャルで発表。オマケにフィッカデンティ監督への給料が未払いだったそうで、「その未払い分の給料をレッジーナが払ってくれるんだったら譲ってやってもいいよ」などと、とんでもないことを言い出しまして事態は混迷を極めておりました。この件でフィッカデンティ監督はヴェローナ相手に未払い分の給料を求めて訴訟を起こしております。一時は「本当にうちの監督になってくれるのかどうか分からない」などと弱気な発言をしていたフォーティ会長でしたが、「トラブルはヴェローナとフィッカデンティの問題であってレッジーナには関係ない」とし、7月1日にフィッカデンティをレッジーナの新監督として正式発表。本日に至っております。
えー、初っ端からトラブル続きなんですけど、大丈夫ですよね、フィッカデンティ監督?(滝汗)

レッジーナ公式では早速Q&Aをやらされていました。(笑)
学校で好きだった科目は歴史だそうで、アモルーゾと気が合いそうですな(アモルーゾも歴史が一番好きだったらしい)。
「好きな都市は?」の問いには、なんと「東京」と答えております。日本が大好きなんだそうです。「矛盾しているようだが、私の好きな都市は東京なんだ。東京は実に多くの人々がいるにもかかわらず、私に自由を感じさせてくれる」とコメントしてまして、どうやら日本に来たことがあるみたいです。
あの~、フィッカデンティ監督、これってフォーティ会長に無理やり言わされていません?
「マッツァーリがいなくなって日本のレッジーナファンが離れちゃうと困るから、とにかく日本が好きだと言っといてくれ!」と泣きつかれていませんか?(爆)

えー、気になる選手の移籍情報ですが、ビアンキは今のところナポリに決まりそうな雰囲気ですな。
しかし本人は「子供の頃からアトレチコのファンだった」と、リーガでのプレーも視野に入れているようです。あーた、熱烈なミラニスタのくせに何言ってんだか・・・。

ウディネーゼが「メスト&モデストを2人まとめて900万ユーロでどうだ!」とオファーを出してきたのですが、「ウディネーゼじゃなくて、おいらはローマに行きたいんだーい!」とモデストがごねている模様。メスト君はウディネーゼでいいみたいです。

サンプドリアと交渉を重ねているキャプテン・ルカレッリですが、本人は「99%レッジーナに残る」と発言しております。どうして100%と言ってくれないの、キャプテン?
ここにきてサンプはシエナのDFガスタルデッロを獲得していますし、今日も別のDFを獲得していましたよね。もしかしてマツ監督ルカレッリを諦めてくれた???

アロニカはナポリとジェノアから熱烈に求愛されていますが、決まりそうで決まりません。
ジェノアは「アロニカくれるならレオンをレンタルで出してもいいよ~」と言ってました。何だよ、冬にレオンを強奪したくせに、もう放出するつもりなのか?(怒)
アロニカは「ナポリに行ったらアモルーゾの家を使わせてもらえるから大丈夫」みたいなこと言っていましたけど、アモルーゾはナポリにも家を持っているんかい。確かパドヴァにも家を持っているんですよね。レッジョにも家を買ったし、もしかして不動産に投資するタイプ?(笑)

そのアモルーゾですが、パレルモは「アモルーゾをくれるなら24歳のムナーリと28歳のブリエンツァをレッジーナに差し出しましょう」という仰天オファーを検討していると7月1日の記事に出てました。その記事に対するパレルモファンの書き込みがね、すげえムカつくんですよ。
「33歳の選手と将来性に満ちた若い選手2人を交換するって気は確かか?!」とか「アモルーゾなんかいらねーよ!!!」という書き込みがほとんどでして・・・。
心配すんな、パレルモファンの諸君。

お前らにアモルーゾはやらねえよ!!!(怒)

フォーティ会長は「アモルーゾは他のクラブから求められているが、我々と共に留まりたいという彼の意思を確認した」と言っていますので、きっとパレルモ行きはないと思います。つーか、ないと思いたい・・・。
お願いだから早いとこ契約延長してください。落ち着きません。(>_<)

それから、コッツァは本当に戻ってくるかもしれません。フィッカデンティ監督がコッツァ獲得を要請しているそうです。どうか戻ってこられますように。(祈)

移籍情報は後日別エントリーでまとめます。

07-08レッジーナ | Comments(5) | Trackback(0)
2007/07/04

俊輔が熱血指導しているらしい

海外出張から戻ったばかりの上司と私の会話。

上司:そういえばさあ、やべっち見た?
私:見ましたよ。
上司:日本に戻ってすぐに録画しといたやべっち見たんだけどさあ、面白かったねFK対決。

日本に戻って真っ先に見たのがやべっちFCかよ ←リーメイ心の声

上司:やべっちはお笑いに行かないでサッカー選手を目指すべきだったよ。
私:やべっちのFKは確かに凄かったですけど、私、ヒットしたのはそこじゃないんですよね。
上司:え、なに、俊輔の方が面白かった?だって俊輔全然ダメだったじゃん。
私:何言ってるんですか、違いますよ。

あの企画で一番面白かったのはシジマールでしょっ。

クモ男懐かしかったにゃあ

テレビカメラが回っていることも忘れ、瞳をキラキラさせながら壁の作り方を指示していたクモ男シジマール。もう私のツボにはまりまくりでしたわ。(爆)
スンタンが土下座してグラスゴーでの再挑戦をお願いしておりましたが、GKはまたシジマールでお願いします。

この絵は上手いんだろうか・・・?(笑)

サンスポにあったこの写真を見て、水彩画教室に通っている母が「これって上手いのかしら・・・」と考え込んでおりました。(笑)
いや、母よ、大事なのは絵じゃなくて「サッカーがもっとうまくなりたい」という言葉の方だから。

ところで、デイリースポーツの記事によると、あのスンタンが若手に熱血指導しているそうで・・・。

すげえ見たーい!!!

なんか想像できないんですけど。
一生懸命イメージしようと努力するんですけど、やっぱイメージできないんですけど。(爆)
いやあ、スンタンもそういう年齢になったんですねえ。2000年アジア杯でチームを引っ張っていった名波みたいになれるかな。スンタンがどこまでリーダーシップを発揮できるか楽しみにしています。
俊輔 | Trackback(0)
2007/07/01

二日目①:ビアンキが私のかわいい坊やじゃなくなった日

5月19日(土)晴れ

早起きできたらエンポリの午後の練習見学をする前にピサ観光でもしようかと考えていたのだけど、血圧が超低い私が早起きなどできるわけもなく(上が90ない時もある)、案の定目が覚めたら10時を大幅に過ぎていた。長旅の疲れもあるし、まあ仕方ないさ。
板貫さんが気を利かせて冷蔵庫に入れておいてくれたグレープフルーツジュースと日本から持参したリッツとレーズンサブレで朝食を取る。ホテルと違って「そろそろ掃除の人が来ちゃうかなあ」と気にする必要がなく、いつまでも部屋でのんびりできるのが有難い。

調子に乗ってのんびりし過ぎて、身支度をして板貫さんに電話するために外に出たのが昼頃。(汗)
「ボンジョルノ~♪」と声を掛けてきた自転車オヤジにダメ元で「公衆電話どこ?」と英語で尋ねたら、「公衆電話から国際電話はかけられないと思うよ」と英語が返ってきた。おお!いきなり英語を話すイタリア人に遭遇!エンポリ凄いぞ!(笑)
「国際電話じゃなくてエンポリにいる友達に連絡取りたいの」と言うと、「じゃあ連れて行ってあげる」と私の隣をのろのろと自転車で伴走し始めた。「エンポリに何しに来たの?」とか「いつまでエンポリにいるの?」というオヤジの質問攻撃に答えているうちに公園に到着。すると「公園内に公衆電話が幾つかあるから」と告げてオヤジは去っていった。レッジョのオヤジよりもあっさりしている。レッジョだったら絶対に「一緒にコーヒー飲もう!」とか「ジェラート食べない?」と、しつこくナンパしてきているところだよ。エンポリいいところだ。(爆)

板貫さんと本日の予定を電話で協議した結果、3時半に待ち合わせしてエンポリの練習見学→スーパーで食料買い出し→レッジーナが宿泊するホテルに行ってマッツァーリ監督と選手の皆さんをお出迎え→夕飯というスケジュールに決定。

3時半にやってきた板貫さんに「今日のガゼッタ買いました?別冊のSPORTWEEKにビアンキのセンセーショナルな記事が出てますよ」と教えられる。うちのかわいい坊やのセンセーショナルな記事ですと?それは買わねば!
私は翻訳ソフトがないとイタリア語は読めないので、板貫さんに内容を教えてもらう。
タイトルは『ローランド・ビアンキへのセックスに関する10の質問』 。うわっ、タイトルからして既にセンセーショナルだ。どうしよう。(汗)
内容は更にセンセーショナルで「初めてはいつ?」(←因みに16歳らしい)「一番最近は?」(←因みに前から知ってる女友達としたらしい)「好きな体位は?」(←因みに「僕が上になるのが好き」らしい)などの質問にビアンキがバカ正直に事細かに答えている。いやん、いやん、私のかわいい坊やがセックスについて赤裸々に語ったりしちゃいやん。「僕が上になるのが好き」なんて言っちゃいやん。ああ、去年「アリガト~♪」と言いながらカワユイ笑顔を私に向けてくれたビアンキの無邪気なイメージがガラガラと音を立てて崩れていく。(涙)
つーか、ビアンキ、

セックスについて語る暇があったら点を取りなさい。

海峡ダービー以降めっきり点が取れなくなっちゃったのに、奇跡の残留に向けて全神経を集中させなくちゃいけない大事な時期なのに、全国紙でセックスについて語っている場合か、このクソガキは!
と、いきなり「私のかわいい坊や」から「クソガキ」に評価が急降下したビアンキであった。この記事の詳細はシモネタ担当の板貫さんがエントリー起こしてくれるかもしれません。ということで板貫さん、気が向いたらよろしく!(逃)
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2007/07/01

八日目①:2回目のギリシャ劇場

5月17日(水)快晴

今日もうんざりするくらいの快晴。あまりの日差しの強さに目まいがしそうだ。
昨日の反省を踏まえて今日は長いパンツをはいて庭で朝食を取る。一昨日このホテルに到着したときに門の内側のテラスにいたお姉さんが「私、テキサスから来たの!」と朝食担当女性従業員相手にお喋りに花を咲かせていた。やっぱりアメリカ人だったのね。

既に朝からぐんぐんと気温が上昇していたのだけど、露天で買ったイチゴのグラニータを食べながらギリシャ劇場へ向かった。ギリシャ劇場に続く道は両脇に土産物屋がずらっと並んでいて、店先を眺めているだけでも結構楽しい。

ギリシャ劇場へ続く道

ギリシャ劇場の入場料は6ユーロ。2004年は4.53ユーロだったのに・・・。
チケットブースは長蛇の列で、入場する前に貧血で倒れそうだ。マジで引き返そうかと考え始める。なんでこんな観光客でごった返しているところに来ちゃったんだろう。明日はプルマンでどこか近郊の町に日帰り旅行に出るとしよう。
なんとか倒れずに入場料を払い、大勢の観光客と共にゾロゾロと中へ入った。唯でさえ暑いのに、人がたくさんいると余計に暑苦しい。2回目なので初回ほどの感激は無く、炎天下の元フラフラしながら劇場をぐるっと周る。

ギリシャ劇場-1

柱の陰から出てきた人たちとぶつかりそうになった時に道を譲ってあげると、何故か「グラッチェ」じゃなくて「ダンケ!」とか「ダンケシェーン!」という言葉が返ってくる。どうやらタオルミーナにドイツ人観光客が押し寄せているらしい。

とりあえず、海を借景にした舞台の写真。誰でも必ず撮るお決まりの構図だよね。

ギリシャ劇場-2

劇場を一番高いところから見下ろしたところ。

ギリシャ劇場-3

逆に下から見上げるとこんな感じ。

ギリシャ劇場-4

展望スポットから眺めた海。

ギリシャ劇場からの海の眺め

海もいいけどエトナ山が美しい。

ギリシャ劇場から望むエトナ山

こちらはタウロ山の頂上にある城壁。歩いて登ることも可能らしいけど、今の時期にそんなことしたら絶対に日射病で死ぬだろうな。

絶壁の上にある城壁

暑い暑いと文句を言いながらも3時間以上ここで過ごした。翌日から日射病で寝込むことになるとも知らずに。
2004年遠征時のタオルミーナ写真集はこちら→ 

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