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2007/05/29

最高の休日

皆さん、ただいま!
帰ってきたくなかったけど仕方なく帰ってきました。(笑)
お陰さまでレッジーナは奇跡の残留を果たすことができました。長靴のつま先に強力な念を送り続けてくださった皆さん本当にありがとう!
この瞬間に立ち会えたことをとても幸せに思います。私の記憶の中で一生色褪せることなく輝き続ける宝物となることでしょう。最高のイタリアの休日となりました。

この選手たちの嬉しそうな顔を見てください。まるで優勝したかのような喜びようでした。ウチに来てから半年も経たないフォッジャがえらい弾けていて微笑ましかったです。

パレード-1

ごめんランザーロ、頭が切れちゃった。(汗)
板貫さん、この時初めてトニョッツィの笑顔を見ましたよ!あのトスカーナの苦虫野郎が初めて笑いました!(爆)

パレード-2

パレードはスタジアムから祝賀パーティーが行われた海岸通り沿いのレストランまで続きました。もう街中が大渋滞。

パレード-3

至る所にこんなバカや

バカ-1

こんなバカや

バカ-2

こんなバカが溢れていました。もう熱いのなんのって。
カメラを向けると何故か必ず「ナッカムーラー!!」と返ってきます。(笑)

バカ-3


月曜の朝にレッジョを発ちミラノのリナーテ空港でマルペンサ空港行きのシャトルバスを待っていたら、そこでマッツァーリ監督とばったり出くわしました。サンタガタじゃないところで会っても私をちゃんと認識してくれる監督に大感激。「アッリデヴェルチ(イタリア語でさようなら)」と握手をして別れました。
もしかしたら監督に会えるのはこれが最後かもしれないという予感がしました。来季はレッジーナにいないでしょうし、新しい職場はレッジーナみたいに簡単にファンと触れ合える所じゃないかもしれません。3年間熱心に監督を応援してきたご褒美として神様が最後に思いがけないところで遭遇させてくれたのかな・・・。

ミラン戦のレポは録画を観てから書きます。
取り急ぎ帰国のご挨拶まで。

※私信
ヤス君、レッジーナのユニにビアンキとメスト君とフォッジャのサインを貰ってきたぞ!
秘密のコメントで住所と電話番号を教えて下さい。
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今週のマッツァーリ | Comments(20) | Trackback(0)
2007/05/21

セリエA第37節エンポリ×レッジーナ 3-0から引き分けに持ち込んだ!

エンポリ3-3レッジーナ
得点者:9分 ヴァンヌッキ、21分 モーロ、22分 サウダーティ、52分 ヴィジャーニ、56分&84分(PK) アモルーゾ

EMPOLI (4-4-1-1): Bassi, Raggi, Marzoratti, Moro, Ascoli (67' Jacoponi), Marianini, Vannucchi, Almiron, Buscè, Tosto (75' Ficini), Saudati (87' Coralli).
All. Cagni
REGGINA (3-4-2-1): Campagnolo, Lanzaro, Lucarelli, Aronica, Mesto (47' Vigiani), Modesto, Amerini (31' Gazzi), Tedesco, Foggia, Amoruso, Bianchi.
All. Mazzarri
ARBITRO: Farina
AMMONITI: Lucarelli, Amerini,Aronica, Moro, Foggia, Marianini, Saudati, Ficini

関連記事:
レッジーナが残留に望みをつなぐ
セリエA第37節試合結果/順位表&得点ランク
この試合の選手の評価

本日のエンポリの最高気温は29℃なり。日射病になりやすい私はアウェイゴール裏デビューは諦め、屋根のあるメインスタンドの前から4列目で観戦しました。マツ監督のキュッと締まった尻を眺め放題という特等席でした。←こらこら

後姿の写真希望

前半は本当に酷い出来でした。
「おめーら残留したくねーのか!日本から持ってきたお土産やらねーぞ!」と日本語で悪態つきまくりでしたよ、まったく。(怒)
メスト君は何とか試合に間に合いましたが、まだまだフィットしていません。最終節ミラン戦ではもう少しコンディションが上がっていることを期待します。
タコ社長もダメダメでした。
カンパニョーロは本日は神が降臨せず。前半1本でも止めてくれていれば・・・。
前半だけであれよあれよと言う間に3点取られて、私、ハーフタイムはお通夜のように沈んでおりました。

だけど後半アモルーゾが気合入れて右足ハイレグになって出てきたんですよ(ハイレグになる瞬間を目撃できなくて残念)。何やらフォッジャと真剣な面持ちで長いこと話し合っていたので、これは何かしてくれるかなと期待してました。その話し合いにビアンキが参加していないのが気になりましたが・・・。てか、ビアンキは本日もイマイチしゃきっとせず。未だ目が覚め切っていないようで・・・。サンタガタで気合注入せねば!

ビアンキの再起動ボタンは何処にあったんだろう・・・

あとですね、どうでもいい情報なんですけど、今日はエンポリのサウダーティが試合開始から片足ハイレグ、しかも半ケツ状態になるくらい裾を捲り上げておりまして、後半同じく片足ハイレグになったアモルーゾが後半開始直前にサウダーティの姿を目で追っていたのが気になりました。アモルーゾはサウダーティのハイレグ姿を見て何を思ったのでしょう。(笑)

ハーフタイムにマツ監督が活を入れたのか、後半開始からレッジーナの動きが良くなりました。そして、メスト君に代えて投入されたヴィジャーニが入ってすぐにCKからヘディングでゴール!周囲はエンポリサポだらけでしたが、私、我を忘れて一人で飛び跳ねて狂喜乱舞いたしました。ヴィジャーニ偉い!
この1点でレッジーナが見違えるように積極的に攻められるようになります。前半からこういう風に戦っとけよ!(怒)

そして今度はヴィジャーニの低いクロスにアモルーゾが頭から飛び込んで泥臭いゴール。アモルーゾ、やっぱりやってくれたよー!ありがとう!!!
ヴィジャーニもナイスアシスト!今日は本当に凄い仕事をしてくれました。

このチームを引っ張っているのは紛れもなくアモルーゾです

84分のレッジーナのPKは最初ビアンキがボールを抱えていたのですが、アモルーゾがひったくるように奪っておりました。今日もビアンキはビミョーな出来だったので、もうお前には任せておけないという感じで。正しい選択だったと思います。仮に失敗したとしてもアモルーゾが外した方が諦めもつきますし。
このPKは一度蹴って成功したのに、何故かやり直しになっちゃってドキドキしましたが、アモルーゾは1回目と同じコースに蹴ってきっちり決めました。スタジアムにレッジーナサポの雄たけびが木霊し、興奮は最高潮に。私は声に鳴らない叫びを上げた後は「追いついたー!」と泣き出しちゃいました。アモルーゾ本当にありがとう。

エンポリサポから一番ブーイングが多かったのがアモルーゾ

こちらはアモルーゾのPK成功時のフォッジャのガッツポーズ。フォッジャはいつも古巣対決でゴールを決めてくれるのですが、この試合は残念ながらノーゴールでした。

エンポリサポから大歓迎されていました

試合終了数分前にはゴール前の混戦でアモルーゾが傷んで倒れたのにエンポリは無視してプレー続行。いつまで経ってもアモルーゾが仰向けに倒れたまま起き上がらなくて心臓が凍りつきました。しばらくしてから立ち上がりましたが、その後は走れなくなってました。(泣)

そのまま3-3で試合終了のホイッスル。レッジーナサポもエンポリサポも大喜び。エンポリは今日の引き分けでUEFA杯出場が決定したので、選手たちも大喜び。サポと一緒に喜びを分かち合っていました。おめでとうございます。

レッジーナの選手たちはゴール裏のサポの元に走り寄り、ユニを次々と投げ込んで感謝の気持ちを表しておりました。モデストはアウェイなのにパンイチ姿になっていたし。(爆)
今日はレッジーナサポがたくさん来たんですよ。ゴール裏だけじゃなくて、メインスタンドにもレッジーナのポロシャツを着た男の子たちが50人位、普通の私服のおじさんたちも大勢エンポリまで駆けつけていました。自分を含め、わざわざエンポリまでやってきたファンをがっかりさせる結果にならなくて良かったです。なんとか残留に首の皮一枚つながりました。

こちらはギャルサポへのサービスショットでしょうか。若い女の子の人気No.1のビアンキとNo.2のディディオの2ショットです。

二人ともかわゆい笑顔ですこと♪

試合後選手の出待ちをしたのですが、ドーピング検査に当たっちゃったのか、怪我の治療をしていたのか、アモルーゾがなかなか出てこなくて心配しました。出てきたのが7時ですよ、7時!
支度の早い選手たちは5時半頃には出てきちゃって、バスの中で1時間半アモルーゾのことを待ってました。この時に楽しいことがいっぱいあったのですが、その話は後日遠征記の方で。
やっと出てきたアモルーゾは膝に大きな氷をくくり付けていまして非常に痛々しかったです。怪我していて、しかも疲れているにもかかわらず、2ショット撮影に笑顔で応じてくれて益々惚れてしまいました

宿に戻ってからテレビをつけたら「アモルーゾは次節出られない」ということを言っていましてビックリ仰天。重症なんでしょうか・・・(泣)。水曜日にサンタガタで本人に確認してきます。
しかし、もし最終節にアモルーゾが出られなかったらレッジーナは勝てるんでしょうか。フォッジャは累積警告で出られません。ヤバイです。レッジーナかなりヤバイです。(汗)
ミラン戦の前に怪我人情報など現地の様子を伝えられたらお伝えしたいと思います。あと、関連記事や写真などは帰国してからあちこち追記する予定です。
今週のマッツァーリ | Comments(16) | Trackback(0)
2007/05/17

セリエA第36節レッジーナ×キエーヴォ 残留決戦は痛み分け

レッジーナ1-1キエーヴォ
得点者:後半6分 ブリーギ、後半8分 ビアンキ

REGGINA (3-4-2-1): Campagnolo, Di Dio (82' Nardini), Lanzaro 6, Lucarelli 6,5, Modesto 6,5, Amerini 5,5 (80' Gazzi), Tedesco, Vigiani, Foggia, Amoruso, Bianchi (90'Missiroli). A disposizione: Puggioni Barill醇A, Nielsen.
All. R. Bigon (Mazzarri squalificato)
CHIEVO (4-3-3): Squizzi, Malag醇q, Rickler, Mandelli, Lanna, Semioli (87' Cossato), Marcolini, Brighi, Sammarco, Bogdani (75' Obinna), Pellissier (Marchese) . A disposizione: Concetti, Giunti, Italiano, Troiano All.
Del Neri
Arbitro: Messina di Bergamo
Ammoniti: Amoruso, Marcolini, Tedesco, Bogdani, Lucarelli

関連記事:
キエーボ再び降格圏へ
セリエA第36節試合結果/順位表&得点ランク
この試合の選手の評価

えー、出発前の準備で超忙しいので簡単にレポします。しかも昼休みに会社での更新(爆)

本日のレッジョの気温は29℃だそうで・・・。すっかり真夏の陽気です。
この時期、南イタリアは突然夏になります。毎年この時期にレッジョに行っているので、どんなに暑いか容易に想像できます。去年の5月は記録的な酷暑でマジで死ぬかと思いました。今年も南イタリアは暑いんですねえ・・・。(鬱)
こりゃ後半早い時間に選手たちの足が止まりそうだなと思っていたら、とーんでもございません。

前半30分には足が止まっちゃっいました。(滝汗)

出だしは悪くなかったんですよ。開始早々ロングボールを受けたビアンキがナイスな落とし→アモルーゾがエリア内に突進→DF2人に挟まれて転倒→あわやPKゲットか!というオープニングはワクワクさせてくれました。PKを与えられなかったアモルーゾの悔しがり方が超熱くて何かやってくれそうな予感がしたんですけどね、この時は。そういや後半開始時にアモルーゾと主審のメッシーナさんが言い合っていたのは、この件について話していたのかしら。
その後もしばらくはしっかりプレスをかけ、サイドチェンジをしながらキエーヴォを左右に揺さぶって積極的に攻めるという形がそれなりに出来ていました。ところが、しばらくするとこのサイドチェンジのパスが読まれてカットされるようになり、時間と共にだんだんレッジーナの動きがチグハグになってきます。もうとにかく、みんな足が止まっちゃって動かねー。(滝汗)

今日のアモルーゾのポスト成功率は通常の半分以下。どうしちゃったの?というくらいアモルーゾにボールが収まりません。やっぱアモルーゾがキープできないとレッジーナはかなり厳しいです。デルネーリさんがしっかりアモルーゾ対策をしてきたのかもしれませんが、今まではたとえ何人にマークされようとも華麗にボールをキープしてきたのに・・・。
試合前の会見で「フィジカル的にはまるで少年のように感じるよ。32歳だけど体は全然消耗していない」なんて言っていたけど、実はだいぶ疲れているんじゃ?まあこの時期に疲れていない主力選手なんていないでしょうけど。
つーか、私の中ではアモルーゾは暑さにあまり強くないイメージがあるんですよね。忘れもしない昨季の最終節レッジーナ×ユベントスは蜃気楼が見えそうな暑さの中バーリで行われましたが、あの試合アモルーゾは真っ先にバテて後半20分に交代になってます。あと、昨シーズンの初ゴールが11月21日のカリアリ戦で(浪人中だったアモルーゾがレッジョにたどり着いたのが10月頭だったという事情もありますが)、今シーズンの初ゴールが10月15日ローマ戦と、なんか涼しくなってから点を取り始めるイメージがあります。単にエンジンかかるのが遅いだけかもしれませんが。
最近はすっかり片足ハイレグがデフォになったアモルーゾですが、今季は「雨」「両足ハイレグ」の条件が揃った時にとんでもない活躍をしておりますので、残り2節で雨が降ることを切に願っております。とりあえず向こうに着いたら雨乞いするとしますか。アモルーゾ、両足ハイレグだからね。片足じゃダメよ。

あ、カルチョ2002編集部の皆様 ←読んでるわけないけど(笑)
最新号の「今月のベスト&ワースト」のトップにアモルーゾが選ばれていたのと、今月号の特集「カルチョを彩った100名」の職人部門にアモルーゾが選出されていたのはアレですよね?これをレッジョに持っていってアモルーゾを喜ばせて来いということですよね?了解しました。必ずや本人に渡して参ります!でも、何て書いてあるのかイタリア語に訳してくれって頼まれたらどうしましょ(汗)

私って相当売り上げに貢献していますよね

今日のフォッジャの持ち過ぎ小僧率は120%なり。今日は前線の二人の動きがイマイチだから一人でフィニッシュまで行っちゃうのも有りでしたが、無理な突破を繰り返し何度ボールを失ったことか・・・。

ビアンキは長いお昼寝から一瞬目覚めて貴重な同点弾を決めてくれましたけど(アシストしたテデスコの抜け出し&クロスが上手かった!)、点を取った後はまたお昼寝モードに戻ったような?い、いや、目覚めたのよね?大丈夫だよね、ビアンキ?(汗)
とりあえず私と板貫さんでビアンキに「ありがとう」以外の日本語を仕込んで脳を活性化させておきます。果たして最終節のミラン戦で効果が出るか?!←そんなんで出るわけねーよ

坊やついにお目覚め?

結論としては 今日もカンパニョーロは神だった ということで。←そんなまとめでいいんか?
このまま最終節まで神モードのままお願いします。パンパン。←拝んでいる

それにしても携帯電話で指示を出すマツ監督の姿が拝めませんでしたね。あまりの暑さに控え室でテレビ観戦していたのでしょうか?
羽中田さんがしきりにマツ監督がテレビに抜かれないのを残念がっておりましたが、私はこれから本物に会いに行くからいいんだもーん。(笑)

えー、キエーヴォに快勝して気持ちよくイタリアに旅立つつもりだったのに、逆に激しく&果てしなく不安になってしまいました。他の残留を争うライバルがこぞって勝ち点を積み上げてしまったので、順位は依然として苦しいままです。降格枠の残り一つにならないためには、ラスト2試合、エンポリとミランに何が何でも勝たないといけません。
板貫さんちを読んでも、Lukaさんちを読んでも、エンポリは洒落にならないくらい主力選手が離脱していて大ピンチなのですが、それでも今のレッジーナは苦戦してしまいそうな予感がします。(滝汗)

とりあえず次節マツ監督がベンチに戻ってくるのと、アロニカが最終ラインに戻ってくるのが明るい材料ですね。もしかしたらメスト君がギリギリで間に合うかもしれません。
累積警告リーチがかかっている8名の皆さん(ランザーロ、フォッジャ、ビアンキ、ヴィジャーニ、ガッツィ、ジョーザ、テデスコ、ルカレッリ)くれぐれも不用意なカードを貰わないように!みんなミラン戦で私にプレーを見せてね。お願いよ。

重い十字架を背負って開幕した今シーズン、第1節から常にアクセル全開で絶対に負けられない試合を重ねてきたレッジーナ。既に選手たちは精神的にも肉体的にも限界に達しちゃっているのかもしれません。ここまでプロヴィンチャのチームとは思えない質の高いサッカーを存分に楽しませてもらってきたから、もうね、ラスト2試合は内容なんてどうでもいいです。どんな情けない試合でもいいから、どんなみっともない勝ち方でもいいから、絶対に残留して!私の目の前で残留というミラクルを達成して!それだけでいいから。他には何一つ望まないから。

では、最終節のミラン戦、オレステ・グラニッロが歓喜で湧くことを信じて行ってきます。
私なりにサンタガタで精一杯選手たちを励ましてきます。
Forza Reggina!!!
今週のマッツァーリ | Comments(11) | Trackback(0)
2007/05/13

サンプドリア戦後マッツァーリ監督とアモルーゾの会見

先日レッジーナ公式にアクセスしたときに、いきなりニールセン君19歳が金髪のギャルと抱き合っている写真が目に飛び込んできてうろたえました。

そうなんだ、彼女いるんだ、ふーん・・・

な、なに?まさか19歳なのに結婚報告?!
焦って読んだら「キエーヴォ戦はスタジアムにカップルで来ると割引があるよ!」というキャンペーンにニールセン君が彼女と一緒に駆り出されたということが判明。詳しい内容はlivedoorで佐藤さんが取り上げてくれましたので、奇跡の残留なるかレッジーナ「カップルで応援を!!」を参照ください。しかし、「パニーノ込みチケット」、「苦学生無料」、「子供連れ無料」、「カップル作戦」とかレッジーナもいろいろ考えますなあ。(笑)
ところでニールセン君の彼女はイタリア人なんだろうか、デンマークから呼び寄せたんだろうか。キレイなプラチナブロンドなので北欧の人っぽいですけど。って、どーでもいい詮索はこのくらいにしておきましょう。(爆)

私のアモルーゾの会見要約版:
キエーヴォ戦はとても重要な試合だ。開幕戦からずっと僕らが追い求めてきた夢が消えてしまわないように、持てる力を全て出し切る必要がある。スタジアムがどこもかしこも満員になることを願っているよ。観客のお陰でここまで僕らはどれだけのことを成し遂げてきただろう。
今こそ熱狂とアマラント色に対する愛着を示す瞬間だ。ファンのみんなには僕らを応援するだけじゃなくて、対戦相手にアウェイでプレーすることのプレッシャーを警戒させてやって欲しい。
僕はここでクラブとも町ともチームメイトともとてもいい関係を築けている。フィジカル的にはまるで少年のように感じるよ。32歳だけど体は全然消耗していない。
カンピオナートはいつだって苦難に満ちているものだ。ここまで僕らは素晴らしい歩みを続けてきた。残りあと3試合、270分に全てを賭けないといけないね。
ゴールがより重要になってくるけど、誰のゴールだろうと気にしないよ。目的を見失ったら僕らが成し遂げてきたことは明らかに違った価値を持つことになるから。
キエーヴォを負かすことは難しい。彼らは先週の日曜日にパルマ相手に力強い戦いをして素晴らしいコンディションにあることを示してみせた。シーズン前半戦での戦いはアンラッキーな試合だったね。僕らは勝てたはずだったのに、最後に成功を収めたのは彼らだった。次の試合は僕らが最後に歓喜することになるといいね。


いつものように「僕はレッジョで何もかもが順調!」とアピールしていたアモルーゾでしたが、フィオレンティーナがアモルーゾに接触していることは扱いは小さいものの時々ニュースになっていました。大抵はルカトニの移籍記事の下の方にちょっとだけという感じでしたけど。どうせただの飛ばし記事だと気にしないでいたのですが、ここにきて「アモルーゾのフィオレンティーナ移籍で両チームが合意に達した」とあちこちで報道されて目の前が真っ暗になりました。これとか、これとか、これなんて、「2年契約、移籍金200万ユーロ」などと具体的なことが書いてあるし、おまけにアモルーゾが「今の時点では僕はこの交渉については何も知らないんだ。僕の代理人に尋ねた方がいいよ。だけどフィオレンティーナのようなチームでプレーできたら光栄だね」なんてコメントしております。今シーズン開幕前と冬のメルカートで移籍話が来ても全て蹴ってレッジョに残ってきたアモルーゾでしたが、自分を欲しているクラブがフィオレンティーナとなると、さすがに蹴らないかもしれません。私でさえこんなにショックを受けているんだから、アモルーゾは自分たちといつまでも一緒にしてくれると信じていたレッジョの民たちはもっとショックを受けていることでしょう。サンタガタでファンに囲まれ「フィオレンティーナに行っちゃうの?」と問い詰められているアモルーゾの姿が目に浮かびます。残留に向けて全員が心を一つにしないといけないこの大事な時期に、ビミョーな空気が生まれていないといいのですが・・・。

パパと子どもの抱擁みたい

本当はこの後にフォッジャの会見があったのですが、、、
ごめんフォッジャ、君の会見を訳す時間がなかった!許せ!

マツ監督の2日分の会見超要約版:
我々は日曜毎に素晴らしい成果を収めてきた。ここ6試合も2勝4分で申し分のない結果を出している。とはいえ、これら全ての結果とシーズン前半戦に比べて3ポイント多く獲得しているにもかかわらず、いくつかの好ましくない結果が我々を危険ゾーンから一気に脱出することを許してはくれなかった。しかし、繰り替えすが、我々のシーズンは本当に素晴らしいものだ。
キエーヴォはシーズン開幕当初は我々よりも期待されていた。彼らの戦力とCL予備予選を戦うという事実からね。だが、パフォーマンスとスタッツが私の選手たちの方が良かったことを証明している。
日曜日はとてもタフな試合になるだろう。予想通りに進むことなんて何一つないし、ゲームを変えられる多くの不確定要素があるからね。キエーヴォはデルネーリが監督を引き継いでから大いに向上した。戦術的に組織されているし、フランコ・セミオーリやセルジオ・ペリッシェルのような将来のアッズーリのスターを擁している。
私はベンチで指揮を執ることが出来ないし、我々はアロニカも欠くことになる。だけど私は最後の瞬間まで選手たちと一緒にいるし、全てが組織化されてるから皆何をすべきか理解しているよ。
今度の日曜日に特別な何かを発揮しなくてはいけないのは我々のファンだ。選手たちがサポーターの愛情を感じることができれば、たとえどんなに難しい状況にあろうとも、彼らは必ずやピッチ上のプレーでその声援に応えてくれるはずだ。
我々は非常事態にあるので、ジャーナリストの皆さんがスタメンの11人を予想するのは難しく無いだろう。私の選手たちはこの試合がどんなに重要かよく分かっている。もし彼らがモチベーションを上げるために私を必要とするのなら、サッカー選手としてのキャリアを捨てることを真剣に考えるべきだ。


うひゃ~、こんなこと言われたら選手たち奮起せざるを得ません。つーか、うちの選手たちは監督なしで戦うことには慣れていますので大丈夫ですよ。ピッチサイドで監督に大声で鼓舞して貰わなくても無問題。キエーヴォ戦の重要性を理解していない大バカ野郎なんて一人もいるはずがありませんから。
みんな死ぬ気で行くんだぞ!何が何でも勝ち点3を取るんだ!
Forza Reggina!!!!!!!

今週のマッツァーリ | Comments(8) | Trackback(0)
2007/05/12

セリエA第35節サンプドリア×レッジーナ 苦手なスタジアムで貴重な勝ち点1ゲット

サンプドリア0-0レッジーナ
得点者:なし

SAMPDORIA (4-1-4-1): Castellazzi, Palombo, Accardi, Falcone (46' Sala), Franceschini (72' Romeo), Del Vecchio, Maggio, Parola, Pieri, Koman (24' Ziegler), Quagliarella. A disposizione: Zotti, Zenoni.
All. Novellino.
REGGINA (3-4-2-1): Campagnolo, Lucarelli, Lanzaro, Aronica, Vigiani, Tedesco, Nardini, Amerini, Foggia (88' Missiroli), Amoruso, Bianchi (68' Gazzi). A disposizione: Puggioni, Esteves, Di Dio, Nielsen, Barillà.
All. Mazzarri
Arbitro: Ayroldi di Molfetta
Ammoniti: Aronica, Gazzi

関連記事:
サンプドリア、ホームで勝点1
アスコリ、メッシーナがB降格。残り1枠は
ポーツマスもビアンキに関心
ユヴェントス、ミリート獲得間近
セリエA第35節試合結果/順位表&得点ランク
この試合の選手の評価

サンプドリア戦は何が楽しみって、大好きなボナちゃんの姿を拝むことなのですが、なんか呪われたように怪我に見舞われていますよね。元気なボナちゃんを早く見たいっす。(泣)

2005年に私が撮影したボナちゃん

メスト、モデストの両サイドを怪我で欠くレッジーナ、マツ監督は右にナルディーニ、左にヴィジャーニを持ってきました。

セリエAハイライトによると最初のチャンスはレッジーナ。
テデスコのかなり距離のあるFK→ルカレッルが頭で落とし→こぼれ球を拾ったビアンキがルカレッリにリターン→ルカレッリのキープから何とかゴール前に折り返し→ビアンキ頭で擦らしてゴール前に落とし→アモルーゾがキープするもサンプドリアが4人がかりで対応しシュートならず。

その後はクアリアレッラの枠を捉えられなかったバックヘッドとか、パローラ、クアリアレッラ、デルベッキオのシュートをレッジーナがことごとく跳ね返すシーンとか、ツィグラーのヘディングシュートをカンパニョーロ神セーブとか、クアリアレッラのFKがゴール右に外れるとか、サンプドリアのチャンスシーンばっかり・・・。

ようやくレッジーナの攻撃。左から上げたヴィジャーニのクロスにビアンキが頭で合わせるけどGKカステラッツィ(02-03シーズン前半だけレッジーナにいましたね)が好セーブ。カステラッツィが弾いていたら正面にいたアモルーゾが押し込んでくれたでしょうに・・・。

次もレッジーナ。テデスコのクロスがそのままゴールへ!しかしカステラッツィが弾き出してゴールならず・・・。
このまま両チームとも得点できずに試合終了。スコアレスドローという結果は、レッジーナにとってはラッキーと言えるでしょう。うちの生命線ともいえる両サイドを欠く危機的状況で、しかも何年もの間いつも必ず負けていた大の苦手のスタジアムで勝ち点1をゲットしたのですから。
これでレッジーナは勝ち点35で15位。今節でアスコリとメッシーナの降格が確定したので残りはあと1枠ですが、勝ち点34~37の中に8チームがひしめく大混戦。どこが落ちても不思議じゃありません。毎年恒例の裏CLはFillipoさんちでお楽しみください。

この試合で神が降臨していたカンパニョーロには軒並み7点以上がついてます。Goal.comでは8点ですよ!MVPにも選ばれております。サンプの決定的なチャンスを少なくとも4回止めたそうで、彼がいなければ間違いなく負けていました。カンパニョーロありがとう!素晴らしい活躍だったのにギャラリーに写真がないのね。カメラマンと仲悪いの?(笑)

それとメスト君の代役で右サイドで先発したナルディーニも「マッツァーリの期待に応えた。新しい発見だった」と各紙評価しております。来季メスト君がビッグクラブに持っていかれてもナルディーニがいれば大丈夫かしら。キエーヴォ戦もメスト君はアウトなので、また頑張ってくれよー。期待してるぞ。

注目に値するパフォーマンスだったらしい

えらい評価に開きがあったのがタコ社長でして、5~6.5ってなんじゃこりゃ。(笑)
ゴールが生まれなかったので攻撃陣は低めの点数ですが、アモルーゾに6.5をつけたDatasportは中盤に戻って手助けしていたことを評価していました。まあアモルーゾが低い位置まで下がって必死にボールを捌いている時はレッジーナが良くないときでして、上にも貼ったSerieA.jpの記事にあるマツ監督の「残念ながら、今日は我々にとって上手くいかないことがいくつかあった」の言葉通り、両サイドがいっぺんに欠けちゃうのはかなり難しい状況だったのだと思います。どうかモデストがキエーヴォ戦に間に合いますように。(祈)

そのマツ監督は後半31分に退席処分になっております。アロニカへのイエローに対してテクニカルエリアを出て抗議したことでアイロルディーさんに追い出されちゃいました。本人も不当だと主張しておりますが、伊紙各紙も不当だとマツ監督を擁護、アイロルディーさんに低い評価を下しておりました。もしかして厳重注意で済むかと期待したのですが、キエーヴォ戦はベンチ入りできません。せっかくスカパーで録画放映があるのに(泣)。こうなったらスタンドから携帯で指示を送るマツ監督の映像がたくさん抜かれることを期待したいと思います。
これは退席処分に抗議しているところなんでしょうか。すげえ笑える写真なんですけど。

なぜたー!なぜ退席なんだー!

アロニカはここのところずっと高いパフォーマンスを見せていたのに、累積警告でキエーヴォ戦に出られないのが本当に痛いです。今季のレッジーナの運命が決まる残留決戦にアロニカがいないなんて、、、ふ、不安だ~(滝汗)。ジョーザもまだ骨折から復帰できないし、またまたディディオに頑張ってもらうしかありません。ディディオ~、インテル戦みたいな活躍を頼むぞ~。

えー、私が今一番気がかりなのはビアンキの不調でして。メッシーナ戦以来点を取れていませんし、評価も低め安定となっています。

こら、坊や、そろそろ長い昼寝から目を覚ましなはれ。

この写真は何やらアイロルディーさんに怒られているんでしょうか。それとも誰かの肘が頭に入ったのかな?

みんなが君のゴールを待っているぞ!

各クラブによるビアンキ獲得合戦がヒートアップしていて心穏やかでいられないのが不調の原因ではないかと心配しています。ビアンキの移籍情報は追うのが嫌になるくらい混沌としておりまして、もう私、イタリア国内なら何処でもいいやという感じになっております(苦笑)。なるべくなら会いに行きやすいところがいいですけど。例えば、ミラノとかローマのクラブ(インテル、ミラン、ローマ、ラツィオ)ならレッジョに行くときに必ず経由するから便利だし(この4チームが練習公開しているのか知りませんが)、レッジョから一番近い上位クラブはパレルモなので、パレルモでもいいな~。って、完全に自分の都合しか考えておりません。(笑)
もう一つ考えられる不調の原因は疲労の蓄積でしょうか。今季のビアンキの試合出場時間は2995分。これはアロニカ3108分、テデスコ3008分に次いでチーム3位です。普通はGKが一位に来るものなんでしょうけど、うちは1月にペリッツォーリがシベリア送りになっちまったもので(号泣)。因みに2500時間以上出ているのは、ルカレッリ2912分、モデスト2889分、メスト君2754分、ランザーロ2584分です。アモルーゾは何度か怪我で離脱しているので2454分。ビアンキは昨シーズンを怪我で棒に振っていますし、こんなにたくさんの試合に出ることは初めての経験だと思います。いくら若いとはいえ相当な疲労が溜まっているのかもしれません。でもね、うちはFWが二人しかいないんです。ビアンキ、あと3試合死ぬ気で頑張って。君のゴールでレッジーナを救って気持ちよくビッグクラブに貰われて行こうよ。移籍前にもう一度すんごいゴールを見せてくれるって信じているよ。

しかし、テデスコはしょっちゅう出場停止を喰らっているイメージなのですが出場時間2位なんですねー。ビックリしました。まあ考えてみれば怪我もしないし、途中交代も少ないですし、当然の結果かも。不用意な警告をよく貰うような気がするけど、適度に休んで疲れないようにするための自衛策なのかも。(苦笑)

試合後の監督と選手の会見、気になるアモルーゾの移籍情報は別エントリーにて。旅行の準備が忙しいので、ちょっと(かなり?)手を抜くかもしれません。(汗)
今週のマッツァーリ | Comments(6) | Trackback(0)
2007/05/12

六日目④:サービス過剰なレストラン

7時半を過ぎたのでディナーをどこで取ろうかレストランの物色に入る。私は外のテラス席で食事を取るのが好きなのだけど、ウンベルト1世大通りは人が多すぎて落ち着かない。ということで大通りから外れ、ホテルに戻る途中でどこか適当なところで食べることにした。ホテルのある通り沿いにはロープウェイ乗り場があり、その隣にわりと大きなレストランがある。ちょうど通りに面したところにメニューが貼ってあったので何の気なしに眺めていたら、いつのまにか中年のカメリエーレが隣に立っていた。
「オオー、ファンタージア!」と大げさな身振りで私の手をいきなり握るカメリエーレ。
はあ?いったい何がファンタジーなの?
呆気にとられていたら手の甲にキスされ、そのまま手を引かれて強引に店の敷地内に引っ張り込まれた。因みにこのカメリエーレ、イタリア語、フランス語、スペイン語、ロシア語を巧みに操るが、英語は片言しか話せない。
店は断崖絶壁に位置しているので、まずは階段を下り細長いテラスにたどり着く。そこにはテーブルが6つあったので「ここで食べたい」と告げたのだけど、カメリエーレは私の背中を押して「皆に紹介するから」と店内に入っていく。
誰に紹介するって?別に紹介してくれなくていいんですけど・・・。
カメリエーレは厨房の入り口まで私を連れて行くと、中に向かってベリッシモが何たらかんたらと叫んだ。すぐに厨房から陽気な3人の料理人(若いの二人と中年一人)が出てきて、両方の頬を交互に合わせるイタリア式の熱烈歓迎3連発。
ひえぇぇぇ、何なんだよー!
3人ともイケメンだったので実はちょっと嬉しかったのだけど(笑)、いくらなんでもサービス過剰だよ。このレストラン、女性の客には必ずこんな歓迎の仕方をするのだろうか。
やっと料理人たちから解放され、外のテラス席に腰掛けてホッと一息。崖の突端にあるテラスからの眺めは最高なんだけど、20分おきにロープウェイが目の前を行き来するのがちょっと・・・。これって、あれだよ、あれ。東京ディズニーランドにアトラクションを眺めながら食事ができるレストランがあるでしょ?正にあれと同じ気分。(笑)
この日オーダーしたのはメロンの生ハム添えと魚介類のスパゲティ。それとメニューの中から適当に選んだ白ワイン。一人旅だとワインを一人でほぼ1本空けなくちゃいけなくて、いつも食事が終わる頃にはすっかり千鳥足。二十歳の頃は一晩でウィスキーのボトル1本平気で空けちゃったのに、今はすっかり弱くなったなあ。
「明日もここで食事してね」と帰り際にカメリエーレにまた手の甲にキスされた。酔っていたのでいい加減に“Si.”と答えて帰路につく。すごく眠いよぉ。

フラフラとおぼつかない足取りで歩いていたら前から歩いていた男性と肩がぶつかった。今思うとわざと向こうがぶつかってきたのかも知れない。「スクージィ」と謝る私に「日本人ですか?こんな美人と会えるなんて今日はついてる」と流暢な英語。顔を見ると、年の頃は30代後半?ブルース・ウィリスがイタリア人だったらこんな感じかな。←どんな感じだよ
男性は「僕はジャンルイージ」と言って手を差し出してきた。あら、ブッフォンと同じ名前だわ、などとボンヤリ考えつつ素直に握手に応じる私。酔っていると思考能力がなくなる。
ジャンルイージはパレルモ生まれの船乗りさんらしい。日本にも来たことがあるとか。勝手に自己紹介を始めたけど、あまりに眠くて半分くらいしか聞いていなかった。
「これから飲みに行きませんか?」とジャンルイージ。
「いえ、3秒で眠りに落ちてしまいそうなくらい酔ってますんで。眠いんです」
「じゃあ、これからカステルモーラに行きませんか?夜景がキレイですよ」
「すみません、眠いので」
「じゃあ、明日一緒に観光しましょう。どこを観たいですか?」
「眠くて明日のことは考えられません」
何を言っても「スリーピー」しか言わない私にジャンルイージは苦笑い。明日の約束を取り付けようとしばらく頑張っていたが、ついに諦めてくれた。
そのままホテルに戻り、半分寝ながら歯を磨いて適当に顔を洗。ベッドに倒れ込むと本当に3秒で眠りに落ちた。
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2007/05/08

六日目③:2年振りのウンベルト1世大通り

6時近くになってやっと日差しが弱まってきたのでホテルから出る気になった。
まずはホテルの前の道を真っ直ぐ歩いてメッシーナ門を目指し、そこからメインストリートのウンベルト1世大通りに入ったのだけど、あまりの人の多さに閉口。ここは週末のアメ横か?!
2年前に来たときはそれ程混んでいなくて、うさこさんと二人でゆったりとウィンドーショッピングを楽しめたのに・・・。来る時期が1ヶ月違うと全然違うのね(前回訪れたのは4月中旬)。これってハイシーズンの真夏に来たら、いったいどれだけ混んでいるんだろう。考えるだけでも恐ろしいわ。

メッシーナ門

それでも歩いているうちにだんだん楽しくなってくる。私が2年前に一目惚れしたピンクのグラスがまだ飾ってあった。うさこさんが大量にお買い上げしたガラスのカタツムリも同じ場所にある。オモチャ屋のウィンドーにミニチュアの街が飾ってあるのも当時のままだ。2年経ってもディスプレイが全く変わらないって凄いよね。

ミニチュアの街

これは人の少ないときを見計らって撮った大通りの写真。

この通りには滞在中毎日通いました

通りのあちこちにこんな洒落たレストランがある。

開店前なので誰もいません

タオルミーナは細い階段だらけで、それぞれの階段に味があっていい感じ。

階段その1


階段その2


階段その3

2004年遠征のタオルミーナ写真集はこちら→


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2007/05/06

アスコリ戦後マッツァーリ監督と選手の会見

レッジーナ公式のQ&Aのコーナーに私のアモルーゾが登場しました。
相変わらず黒尽くめで怪しい色気を放っております。(笑)

この体のどこに脂肪が?

何が面白かったって「もし美容整形でどこかを変えられるとしたら?」の問いに「お腹の贅肉」と答えたんですよ。脂肪吸引したいんかアモルーゾ?(爆)
去年初めて生アモルーゾを見たときには、セリエAの選手とは思えない細くてしなやかな体つきにビックリしたものです。この1年で急激に腹に脂肪がついたんでしょうか。今年は腹回りをチェックせねば!

シーズンオフに突入したら、この企画に登場した全ての選手たちのQ&Aをご紹介したいと思います。
さて、以下アスコリ戦後の監督と選手の会見です。


水曜日のマツ監督の会見:
私が見にいく試合で退席させられないでくださいね

怪我で使えない選手たちの中で最も気がかりなのはメストだ。全員が筋肉の問題で復帰の見通しを立てるのが難しい。まだ簡単にしか彼らの症状を確認していないが、過去数試合での過度のメンタルとフィジカルのストレスによることは確かだろう。せめてキエーヴォ戦までにモデストが回復してくれるといいのだが・・・。
---トーナメントのデリケートな時期に重要な選手たちを失ってしまった
彼らの担う役割の特性故にそれぞれの選手たちが価値を持っている。他の違った特性の選手をそこに適応させることは常に多少のリスクを伴うものだが、彼らは期待に応えてくれるだろう。(←この訳ちょっと怪しいです)
---不在の選手たちの他に累積リーチの選手が6人いるのも気がかりだ
これに関しては対処法はないよ。ただ彼らがとても慎重であって欲しいと願うしかない。出場停止を免れなければいけないとしても、同じ日に全員ということはないだろう。(←この文も怪しいっす。すんまへん)
---次節に向けて若干の調整を強いられると思うが、ガッツィが先発するのか
彼がボナンニのゴールでドリブルを許してしまったにもかかわらず、そのゴール以外はとても素晴らしいプレーをしていたとしても、先発でプレーするかどうかは言わないよ。テデスコをセンターに戻すという他の解決策も考えているんだ。どうなるかは1週間後に分かるさ。
---結果と順位表のベストポジションにもかかわらず常に警戒が必要だ
我々はここ4試合で8ポイント獲得しており、騒乱の外に自分たちを置くことが出来たと思っている。この4試合で全力でこのカンピオナートを戦ったからこの位置にいるんだ。
---日曜日には手強い相手が待ち構えている
サンプドリアは好調なチームだし、先週の日曜日に残留の最後のチャンスに賭けて戦ったアスコリのように、UEFAへの希望を繋ぐために全てを賭けて戦ってくるだろう。
---サンプドリアはここまで素晴らしい戦いを見せてきた
サンプドリアは間違いなく我々よりも優れたテクニックを有するチームだ。ボナッツォーリやフラーキが不在でもクアリアレッラやバッザーニのようなハイレベルな他のアタッカーたちに頼ることができる。
---おまけにベンチでは監督が決して気を抜かなかった
ノヴェッリーノはテクニシャンでシーズン中に一度も間違いを犯さなかった。彼がどんなに巧みに試合の準備をしているか知っているし、リーグ戦で可能な限り上位に到達するために最大限にモチベーションを上げていることも知っている。
---レッジーナについては
我々にとっては非常に厳しい試合となるだろうがジェノアでうちのチームが素晴らしいゲームをしてくれると確信しているよ。シーズンのラストスパートに向けて、アスコリ戦での勝利が信頼と理念を与えてくれた。
---最後に貴方の将来について
何も分からないよ。もしレッジーナが残留できなかったら私の将来なんて何も考えられない。
クラブとの契約はあと1年残っているし、リーグ戦が終わるまで私の件に関しては保留だよ。いつものように会長と話し合い、彼がどうするか確認することになるだろう。サンプドリアから私へのアプローチがあり、ノヴェッリーノが他のクラブへ移るというのは根拠のない噂に過ぎない。事実彼はここ数年素晴らしい仕事をしているのだから。


将来のことはシーズンが終わってからと毎回言っているにもかかわらず毎回この質問が出るんですね。マツ監督もうんざりしていることでしょう。ノヴェッリーノさんは自分の後釜に座るんじゃないかと噂されているマツ監督率いるレッジーナとの対戦ということで、すんごい張り切っちゃいそうで怖いです。絶対に負けられねー!と思っていそう。(汗)
えー、累積にリーチのかかっている6人とは、アロニカ、ジョーザ(骨折からまだ回復せず)、フォッジャ、ビアンキ、ランザーロ、ヴィジャーニです。選手の皆さんにはカードの貰い方に細心の注意を払っていただきましょう。誰もカードを貰わないに越したことはありませんが、もし貰うなら各ポジション被らないようにお願いします。アロニカ&ランザーロの守備セットもしくはフォッジャ&ビアンキ&ヴィジャーニの攻撃セットが36節キエーヴォ戦出場停止とか絶対に止めてください。(>_<)


ガッツィの会見:
真面目そうな男の子ですね

僕は自分のパフォーマンスを評価するのは好きじゃないんだ。チームについてなら話すけど、アスコリ戦はとても重要な勝利だったね。いくつもの困難にもかかわらず成功を収めた。これを続けていかなくちゃ。
---昨日アスコリはカターニアと引き分け、敵地で簡単に勝てる相手ではなかったことを証明した
僕らはデル・ドゥーカ(アスコリのホームスタジアム)へ乗り込んでいくのは散歩じゃないって分かっていたよ。アスコリは悪いチームじゃないし、僕らと一緒に残留へ向けて戦っているチームと比べても、そんなに差があるわけじゃない。
---トニョッツィが不在なので貴方の出番かもしれない
分からないよ。それは監督が決めることだ。アスコリ戦みたいに出場できるといいね。もしかしたらピッチに出られるかもしれないし、1週間かけて最大限の力を発揮できるように準備しておくよ。
---ここ4試合で8ポイント獲得したが、未だ確かなものは何もない
最終節の最後の瞬間まで僕らは苦しむことになるだろう。だからこそ歴史的な偉業を達成するために、この最後の月にいつも以上の力を出すことを自分たちに求めていくよ。
---しかし日曜日のサンプドリア戦は困難な試合になるだろう
とても強いチームだし最近好成績を収めている。何人かの選手が不在だけど、いつだってホームではとても危険なチームだ。だけど僕らは敬意を表しながらもぶつかっていくよ。


無口なガッツィ君にしては頑張ってたくさんしゃべりました。(笑)
やはり残留の行方は最終節までもつれるんでしょうか・・・。去年の遠征は残留決めた後で選手たち全員が機嫌よかったけど、今年の遠征はどうなるやら。みんな目の下にクマとか作って憔悴しきっていたらどうしましょ。今年も選手たちの男前な写真をたくさん撮れるといいんですけど。。
ビオンディーニとそっくりと言われているガッツィ君。ファンサの対応もビオンディーニみたいにオドオドしているのかしら。ふふふ、苛めてくるぞー。←こら


タコ社長アメリーニの会見:
今季レッジーナで最年長でーす

僕らはUEFAのチャンスを狙っている強敵と戦うことになる。ヴォルピとか他にも素晴らしいテクニシャンがいるし、組織力も彼らの強さの一つだよね。
---ボナッツォーリとフラーキを欠くサンプドリアに対しレッジーナも何人かが不在だ
彼らの方が選択肢をたくさん持っているのは確かだ。僕らはメストとモデストという二人のサイドプレーヤーを欠くことになる。今季セリエAで最高のプレーをした選手たちだし、走力の観点から僕らは何がしかを失うことになるのは明らかだろうね。だけどレッジーナでは代役を任された選手がいつも活躍するんだ。日曜日もそうであると願っているよ。
---前回対戦ではクアリアレッラが決定的なゴールを決め、非常に拮抗した戦いだった
あの試合は僕らのベスト・パフォーマンスの一つだったと記憶している。少なくとも僕らは引き分けに値した。今回はゴールを決めて、なおかつ、あの時のパフォーマンスを繰り返せるといいね。
---サンプドリアでのホームではレッジーナは常に負けている
このタブーを破れるといいね。難しい試合になるのは分かっているけど、僕らにとってセリエA残留という目標はものすごく大事なんだ。ポジティブな結果を持ち帰れるように、最大限の謙虚さを持ち、モチベーションを上げて頑張るよ。
---下位順位はキエーヴォ×パルマの結果次第だろう
僕らは自分たちの未来を作り出すのは自分たちだという感覚を持って全てのものに目を向ける。そしてカンピオナートの終わりには、あらゆるタイプの計算表が歪んでしまうことを経験が僕に教えてくれる。僕はカターニア以下のチームはどこも穏やかではいられないと思っているよ。
---日曜日は貴方のポジションの相棒が決まっていないが
監督が決めることだよ。先週の日曜にアスコリでプレーした選手はよくやったし、全ての選手が再召集に値するだろう。だけど誰がスタメンかはピッチに出る直前に知らされるんだ。
---このような激しい終盤線では総力戦となるだろう
まず第一に頭と足の両方が求められると思っている。アウェイのアスコリ戦で見せたように、僕らは最後の重要な月を戦う準備が整っているよ。


前回対戦はクアリアレッラの一発に沈みましたが、タコ社長以外の選手たちも口を揃えるようにレッジーナのパフォーマンスは最高だったようです。最高のプレーをしながらも勝ち点を取れなかった前回の雪辱をぜひ晴らして欲しいと思います。中盤のメンバーが流動的で負担が大きいと思うけど、頼りにしているぞタコ社長。


土曜日のマツ監督の会見:
選手たちにはカンピオナートのラストスパートのために最後のエネルギーを振り絞ってくれと頼んだよ。セリエA残留のための闘いに専念しないとけないからね。34試合の苦しい戦いの後、あらゆることを生み出してきた。既に素晴らしい結果を出しているが、我々はこの偉業を成し遂げたいんだ。
---サンプドリアに対して高いモチベーションで臨めるのか
両チームにとって順位が大事になってくる。本当に激しい戦いとなり、双方が相手を負かすために全てを賭けることになるだろう。サンプドリアは厚い戦力を持ち、洗練された仕事をする監督が長い年月をかけて練ったゲームを披露していることを忘れてはいけない。とてもタフなゲームになるだろうね。
---レッジーナは何人かの重要な選手が不在で非常事態だ
シーズンを通してハイレベルのパフォーマンスを披露してきた選手たちの不在に対処することになる。しかし、いつだって代わりに召集された選手がポジティブな答えを出してくれた。今回もそうなるかどうかはピッチ上で分かるだろう。
---フォーメーションに疑問が残るが
最後の2日間で幾つかの解決策を査定するよ。試合開始から、そして試合の経過に応じて、アスコリ戦で採用した戦術と比較しながらね。全てのことをやってみたけど、11人のラインナップは明日の朝に伝えるよ。
---日曜日は他の試合が気になるだろう
我々は自分たちのことだけを考えなくてはいけないし、次の対戦相手はサンプドリアだ。まず第一に自分たちのパフォーマンスだよ。そして、トーナメントの最後にシーズン当初不可能だと定義された仕事を我々が遂行できたかどうかを確認することになるだろう。


マツ監督の試合前の会見を読むと、いつも緊張がマックスに高まります。(>_<)
たとえ残留できなかったとしても既に素晴らしい結果を残していますが、それでも最後に奇跡を起こしてくれると信じています。ここまで頑張ってきたのに残留できなかったら悲しすぎます。戦力も揃わないし、疲れも溜まっているし、みんな物凄くしんどいと思うけど、残り4試合最後の力を振り絞って頑張れ!
今宵も2時間パソの前にへばり付いて、レッジョ方面に念を送りながら、ガゼッタの実況を追いたいと思います。
Forza Reggina!!!
今週のマッツァーリ | Comments(2) | Trackback(0)
2007/05/05

セルティック2-0でレンジャーズに完敗

ぎゃはははははー!!!
いやー、ここまで酷いと逆に笑っちゃいますねー。
セルティックは今日の試合でグダグダサッカーを極めちゃた感じです。
全然プレスかからない、間延びしちゃっていて全然パスが繋がらない、放り込んでもポストができない、いいクロスもあげられない、攻撃も守備も連動性皆無のないない尽くし。いくら消化試合だからってダービーなのにこれでいいんでしょうか。

ストラカンの謎采配も冴え渡っておりました。
前半すごくファイトしていたダービー男のグラベセンを後半初めからミラーに代えちゃうし、全く機能していなかった右SBのコールドウェルを70分まで引っ張るし。前節なかなか良かった本職のドゥンベをどうして先発で使わないんでしょうか。コールドウェルよりもウィルソンよりもドゥンベを使って欲しいです。一番美形だし。←着眼点はそこかよ

もう長いことグダグダしているチームを一向に改善できない監督が、スポーツ記者によって年間最優秀監督に選ばれちゃうんですよね、このリーグって。(毒)
スポーツ記者が選ぶ年間最優秀選手はもちろんスンタンでしたけど、最後までその座を争っていたのがマクマナスですよ、マクマナス。ボルツやネイラーじゃなくてマクマナスですよ、マクマナス。←しつこいよ
いや、ほんとSPLってよう分かりませんわ。

まあ、とにかく今日は良かった点は何一つありません。監督も選手も深く反省するように。

つーか、いい加減にスンタンを休ませろ!
俊輔 | Trackback(0)
2007/05/05

セリエA第34節アスコリ×レッジーナ 逆転勝利で14位に浮上!

アスコリ2-3レッジーナ
得点者:前半15分 フィーニ、前半23分&31分 アモルーゾ、後半6分 フォッジャ、後半37分 ボナンニ

ASCOLI (3-4-2-1): Eleftheropulos, Corallo, Nastase (46' Minieri), Lombardi, Fini, Pesce, Zanetti (13' Bonanni), Boundianski, Guberti, Bjelanovic (19' Paolucci), Soncin. A disposizione: Boccolini, Vastola, Bonanni, Perulli.
All. Sonetti.
REGGINA (3-4-2-1): Camapagnolo, Aronica, Lucarelli, Lanzaro, Mesto (14' Vigiani), Tognozzi (28' Gazzi), Tedesco, Amerini, Foggia (20' Nardini), Amoruso, Bianchi. A disposizione: Puggioni, Esteves, Di Dio, Vigiani, Missiroli.
All. Mazzarri.
Arbitro: Rocchi
Ammoniti: Lanzaro, Zanetti, Nastase, Corallo, Tedesco, Lombardi, Bonanni, Paolucci
Espulsi: Minieri

関連記事:
レッジーナ、敵地で勝利
セリエA第34節試合結果/順位表&得点ランク
この試合の選手の評価
この試合のハイライト:Ascoli 2-3 Reggina

残留を争うライバルのアスコリとの接戦を征し 降格圏再脱出 です!\(^o^)/

今節はセリエAハイライトでわりと長い時間扱ってもらえました♪
まずはキックオフ後にピッチサイドに立っていたマツ監督がいきなり手をジタバタさせながらターンしたのに大爆笑。何か気に食わないことがあったのでしょうか。(笑)
レッジーナ公式のギャラリーがまだ更新されないので、写真はアスコリ公式から頂いてきました。

今日のファッションは紺のグラデーション

最初のチャンスはアスコリ。04-05シーズンの後半だけレッジーナに所属していたボウディアンスキー君のミドルシュートはカンパニョーロが横っ飛びセーブ。ボウディアンスキー君といえば、2005年の遠征でスタッフの子どもと間違えてサインを貰わなかったという忘れられない思い出が。子どもにしか見えないあどけない少年だったのに、今じゃアスコリでスタメンを勝ち取って頑張っております。感慨深いなぁ。

次もアスコリのチャンス。フィーニの右サイドからのクロスにブエラノヴィッチが足から滑り込んでいくものの決められません。
しかし序盤からペースを掴んで一方的に攻撃していたらしいアスコリが前半15分に先制します。フィーニのFKがなんと直接ゴール左上隅に決まってしまいました。カンパニョーロ一歩も動けず。フィーニはこれが今季初ゴールだそうで。一応おめでとうございますと言っておきます・・・。

ガゼッタの実況を追っていた私は、アスコリのゴールよりもメスト君の負傷退場がショックでした。脚に痙攣を起こしたメスト君が前半14分で交代。代わりにヴィジャーニが投入されています。もう泣きそうだったんですけど、そんな窮地に陥ったレッジーナを救ってくれたのは、ちびっ子フォッジャとハイレグ戦士アモルーゾでした。

前半23分、ビアンキのパスが流れたところをフォッジャがタッチライン際で尻餅をつきながらもキープし(この姿がかわいかった!)、体勢を立て直してドリブルで突破を図ります。そして何度か小刻みにフェイントを入れて相手を翻弄しながらアモルーゾの頭にどんぴしゃクロス→一度はGKエレフテロポウロスに弾かれたものの、こぼれ球をアモルーゾが自ら粘って押し込み同点弾!アモルーゾ3節連続ゴールです!
素晴らしいアシストをしてくれたフォッジャを指さしながら駆け寄っていくアモルーゾ。フォッジャと熱い抱擁というよりは、身長差がありすぎるので持ち上げているという感じでした。(爆)

来季はアモルーゾのためにハイレグユニを作ったら?

その5分後に今度はトニョッツィが筋肉トラブルを起こしてアウト。急きょガッツィが投入されます。おーい、まだ前半30分にもなっていないぞー。レッジーナ呪われてないか?!(滝汗)
2人連続の負傷交代にパソの前でおののく私。だけど、またしてもアモルーゾがやってくれました!
テデスコとのパス交換からアモルーゾが抜け出し、そのままエリア内に持ち込んで相手DFのプレッシャーをものともせずにGKエレフテロポウロスのニアを抜く豪快なシュート!これで今季14ゴール!自身の持つセリエAゴール記録に並びました!
あっという間に逆転です。本当になんて頼りになるんだアモルーゾ
伊紙はどこも大絶賛で、あちこちに「ダイナマイト!」の文字が躍っておりました。「いつまでたってもニック・ダイナマイトのままだ」という賛辞が本人は一番嬉しかったのではないでしょうか。

ずっとずっとレッジーナにいてね

前半は1-2で折り返し、後半6分、またまたフォッジャが魅せてくれました!
最終ライン(ルカレッリ?)からのロングパスを受けたフォッジャが、前を向いてそのままドリブルで上がる上がる!ビアンキが相手DFに倒されて転がっていましたが、その脇を平然と通り抜け(笑)、右脇を併走するアモルーゾにも目をくれず(笑)、そのまま右足でフィニッシュ!今季5ゴール、移籍後4ゴールです!いやいやいや、ゴールに近づくにつれてギアチェンジしてスピードアップしていくドリブルがお見事でした。見ていて本当に楽しくなる選手です。今節はアモルーゾと共にガゼッタのベストイレブンに選出されておりました。

子どもにしか見えない(笑)

これで楽勝かと思われたレッジーナでしたが、後半37分にボナンニの目の覚めるような弾丸シュートが決まって一点差に詰められます。わたしゃ実況見ながら泣いてました。マジで。

しかし、その1分後フォッジャに代わって入ったナルディーニがエリア内でロンバルディに倒されてPKゲット!両手を挙げてPKをアピールするナルディーニの絶叫が、ちょっとピッポ入ってました。(笑)
ところがビアンキがこれを外してしまいます。ビ、ビアンキどうした・・・。い、いや、これはPKを止めたエレフテロポウロスを褒めておこう。

落ち込むなよ!次節は決めよう!

試合はそのまま2-3で終了。
もうね、試合開始からガゼッタの実況を追っていて、胃に穴が開くかと思いましたよ。フィーニの直接FKで先制されて、メスト君が負傷退場して、アモルーゾのゴールで追いついて、トニョッツィが負傷退場して、アモルーゾのゴールで逆転して、フォッジャが追加点をあげて、ボナンニのゴールで一点差に詰め寄られて、終盤にビアンキがPKに失敗して、ラスト10分は「このまま早く試合が終わってくれー!」とパソの前で叫びまくっておりました。いやー、とんでもない頑張りを見せたアスコリには冷や汗をかかせられましたけど、とにかく勝ててよかった!一気に14位に浮上だぞー!
でも、もし次負けたら、また順位が大幅に変動しそうな予感。(大汗)

こちら、試合後のキャプテン・ルカレッリのセクシー・ショット。相変わらずの脱ぎっぷりです。(笑)

すげえ引き締まってますなあ

レッジーナは今節の勝利で勝ち点45となりましたが、これはクラブ記録なんです。-11のペナルティがなければUEFAを狙えたのに。(泣)
それとですね、今節終了時点でのビアンキとアモルーゾ両FWのゴール数合計は31点。これはフィオレンティーナのルカトニ&ムトゥと並んでセリエAトップなんだそうです。凄いですねー。最高のコンビですね♪

試合後にアモルーゾはこんなコメントを残しています。
「二人の重要な選手(メスト&トニョッツィ)を失ったにもかかわらず、今日僕らは決定的な勝利を得ることが出来た。僕らはとんでもないカンピオナートを戦っているね。僕のゴールだけじゃなくてビアンキもゴールできていたら、もっと良かったんだけど・・・。(ねえアモルーゾ、フォッジャもゴールしたこと忘れてない?)
レッジョカラブリアには僕にとっての素晴らしい環境がある。将来に関してだけど、今はチームの幸せのことだけを考えているよ」

ビアンキのこと気にかけてますね。前節、今節とビアンキはチーム最低点でして、ちょっと心配です・・・。ラスト4試合死闘が待っていますので、スランプに陥っている場合じゃないんです。どうか次節は復活してくれますように。(祈)
えー、毎試合ゴールしてくれるのは非常に嬉しいのですが、あまりに活躍しすぎてアモルーゾ獲得に手を上げるクラブがいくつか出てきちゃいました。(汗)
夏には33歳になります。もう若くありません。何より本人がレッジーナでキャリアを終えることを望んでいますので、お願いですから放っておいてください。ああでも、札束積まれたらフォーティ会長が売っちゃいそうだなあ・・・。(-_-;)

美しい太もも♥

選手個人・クラブ共にいろいろな記録を更新しているレッジーナですが、セリエAハイライトによるとマツ監督は「まだまだ苦しまなければならないだろう。今回は力を振り絞って何とか勝てたが、決して光は見えてこない」とえらいネガティブだったそうです。まあ気持ちは分かります。
モデストが筋肉トラブルから回復していないのに、メスト君とトニョッツィも壊れちゃって『筋肉トラブルトリオ』を結成しちゃいました。3人ともサンプ戦は完全に無理みたいです。一番早く回復しそうなモデストでさえ36節キエーヴォ戦に間に合うかどうかという状況でして。これじゃマツ監督もネガティブになりますよ。(号泣)
これ以上誰も怪我しませんように。(祈)

監督と選手の会見は別エントリーにて。すみません、GWに突入してからDVDレコーダーのHDDの整理に忙しくて全然訳しておりません。明日以降頑張ります!
今週のマッツァーリ | Comments(4) | Trackback(0)
2007/05/03

ハーツ戦というか優勝セレモニーというか

グダグダ街道驀進中 のセルティック。

今節は試合後の優勝セレモニーがメインだったようで、試合は1-3でハーツに敗れました。
相変わらずスンタンがいなかったら全く点の取れそうもないチームですなあ。プレスリーのヘディングゴールをお膳立てしたスンタンのドンピシャクロスはお見事でした。

まあ勝とうが負けようが、どーでもいいですけど。どうせ消化試合だし。選手も気合入ってないしー。
ストラカンは退席処分を喰らって4試合出場停止だそうで。SPLはセリエよりも監督に厳しいのね。つーか、そんなことより、優勝したらスンタンを休ませてくれるんじゃなかったのかよー。まったく。

今日の収穫はヤロシクとプレスリーの逞しい裸体でしょうか。どうでしょう、この際グダグダな試合をしたらファンにお詫びも兼ねて選手が必ず脱ぐことにしたら。その場合、上だけじゃなくて下も脱いでパン一姿になれば完璧です。毎回目の保養をさせてくれたらグダグダな試合でも許してあげてもよろしくてよ。って、目の保養になるかどうかは誰が脱ぐかによりますなあ。例えばオデイ君が脱いでも子どもの海水浴みたいで全然そそられないし。・・・何の話だよ、おい。

スンタンが世話になりました

レノンは今季限りで退団するんですね。お疲れさまでした。
ご老体1号のレノンもご老体2号のテルファーもいなくなったら、最年長は誰になるのかしら?

スンタンを前に出せー

しかしまあ、スンタンは年間MVPを受賞したというのに、皆の陰に隠れていて全然姿が見えませんでした。もっと前に出てこようよスンタン。

控えめな日本人の典型です

ところで、この写真はなんなんでしょう?

ベンケイ君の親戚?

これは別アングルから。しかしカエル色が似合いますこと。(笑)

フニャーっとしててかわいいぞー

俊輔 | Trackback(0)
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