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2007/03/31

温泉が呼んでいたらしい

温泉がオレを呼んでいた って、あなた・・・

あの~、日活の古い映画のタイトルですか?(爆)

私が毎日真夜中まで働いていたときにスンタンは温泉でのんびりしていたのね。ずるいわ、ずるいわ。私も温泉に呼ばれたーい!←勝手に行ってこい
それにしても土曜日にはSPLの試合があるというのに、えらいギリギリまで日本でリフレッシュしていましたこと。さてはオシムにコンディションの悪さを指摘されたから、慌てて温泉に疲れを癒しに行ったな。←え?違う?(笑)
まあ、たまにはいいですよ。今まで信じられないくらい酷使されてきたんだから、こういうときくらい休まないとね。スンタンはひらめいて何ぼの選手ですから。疲れた体に鞭打って切れのない状態で全試合スタメン出場したって私は全然嬉しくないぞ。別に毎試合スタメンじゃなくても、出た試合でキラキラッとしたプレーを見せてくれる方が全然嬉しいもん。だから疲れていようが怪我していようが何が何でも毎試合ほぼフル出場させるストラカンよりも、「今日のナカはひらめかない」と言って後半早い時間に疲れの見えるスンタンをとっとと下げちまったマツ監督の方が100倍好きなのさ。「判断早すぎねえか、おい?」と突っ込みいれたい時もあったけど。(笑)

今日も全身ドルガバ?

連日の残業で生きているのがやっとの状態でして、既にペルー戦は「どんなゲームだったっけ?」と忘却の彼方ですが(汗)、スンタンはオシムの評価を自分なりに消化できたみたいですね。きっと哲学書みたいなオシムの試合後の会見を何度も何度も読み返したんだろうなあ。つーか、オシムの会見はいつも面白すぎ。(爆)
本日のスポ新ではトーチューの荒川敬則さんの記事が一番好感持てますね。変に持ち上げていなくて、スンタンが今何を感じているかをとても自然に書いていてくれていると思います。私はですね、オシムは見込みのある選手にほど厳しい注文を出す監督だから、かなり脈ありだと勝手に喜んでいるんですよ。(笑)
とにかく次の代表召集はコンディションの良い状態で応じられるようにしようね、スンタン。

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俊輔 | Trackback(0)
2007/03/25

セリエA第29節カターニア×レッジーナ 攻撃陣全員ゴールで快勝!

カターニア1-4レッジーナ
得点者:後半13分 アモルーゾ、後半17分 フォッジャ、後半40分 ビアンキ(PK)、後半43分 エステヴェス、後半45分 ロッシーニ

Catania: Pantanelli, Silvestri (32' st Sardo), Sottil, Stovini, Vargas, Baiocco, Edusei, Caserta, Colucci G. (13' pt Millesi), Spinesi, Corona (20' st Rossini). In panchina: Spadavecchia, Izco, Minelli, Biso
All. Marino
Reggina: Puggioni, Nardini, Giosa (11° pt Di Dio), Aronica, Mesto, Amerini, Tognozzi, Modesto, Foggia (33' st Missiroli), Amoruso (42' st Esteves), Bianchi. In panchina: Novakovic, Vigiani, Barilla, Nielsen
All. Mazzarri
Arbitro: Sig. Girardi di San Donà di Piave.
Ammoniti: Mesto, Foggia, Baiocco, Rossini, Edusei

関連記事:
レジーナ、カターニアを下し降格圏脱出!
レッジーナ救世主ビアンキにオファー殺到
絶不調カターニャ、勝つまで合宿
この試合の選手の評価
セリエA第29節試合結果/順位表&得点ランク
この試合のハイライト:
Catania-Reggina
Catania 1-4 Reggina(ゴールシーンのみ)


祝!降格圏再脱出!!!\(^o^)/

久しぶりに大量ゴールで快勝したというのに、YouTubeの小さい映像でしか皆の勇姿を見られないなんて(号泣)。でも、何もないよりマシですね。YouTubeにハイライト上げてくれた人たちに心から感謝です。m(_ _)m
カターニアは例の事件以来シーズン終了までホーム試合没収となったため、今節はリミニでの開催となりました。もちろん無観客試合であります。

試合が始まってすぐに、とんでもない悲劇がレッジーナを襲いました。ハイライト映像にもそのシーンが入っております。
ハイボールを競りにいったコルッチとジョーザが衝突。変な手の着き方をしたジョーザが右腕を骨折してしまいました。コルッチも負傷退場。コルッチの怪我の状態は調べていません。もううちの子じゃないし、私いま忙しいしさ。←薄情な女

一日も早く怪我が治りますように

ううっ、ジョーザ、泣きながらピッチを後にしています(大泣)。肘と手首の間を2箇所折ってしまったそうで・・・。5月中の復帰を目指すそうですが、ジョーザの離脱は超痛いです。当面はルカレッリ、アロニカ、21歳のディディオの3人で守ることになるのでしょうが、また怪我人や出場停止者が出たらどうすればいいのでしょう。ランザーロ、早く怪我から戻ってきてー!(切実)
私が行く頃(今シーズンのラスト2試合)にはジョーザが再びピッチに戻れていますように。まだ復帰が無理なようだったら、お姉さんが何か元気が出そうなものを持っていってあげるからね。

試合が動いたのは後半13分。
ペナルティーエリアのちょい手前でボールをキープしていたアモルーゾが左サイドを駆け上がってきたモデストに敵2人を背負いながらパス。モデストはDFを一人かわしてゴール前に走りこんだアモルーゾにナイスクロス。アモルーゾがきっちりゴールに流し込みました。いいですね~、二人の息がぴったり合ったビューティフルゴールです。アモルーゾの欲しいところにパスを出せるようになったモデスト、本当に成長しました。偉いぞ。
このゴールについて試合後アモルーゾはこのようにコメントしています。
「試合の流れを変え、僕らを成功への道へ戻してくれるゴールとなったね。この先まだ10試合の長い道のりを歩まないといけないけど、この1勝は重いと思う。僕のゴールはモデストとの美しいコンビネーションの成果だ。彼は練習でもいつもあの位置でとても上手に狙っていてね、今日僕らは素晴らしいゴールを完成させることができたよ」
良かったねモデスト。アモルーゾに褒められるのが一番嬉しいよね。(笑)
こちらはアモルーゾを奪い合うアロニカとアメリーニ。アメリーニは祝福に来たビアンキも背中でブロックしております。←違

「ダメ!ニコラは僕のもの!」byアメリーニ
 
こっちの写真はフォッジャが遅れて祝福にやって来たところでしょうか。走り出そうとしているアモルーゾの手をフォッジャが後ろからタッチしているのがカワユイです。

フォッジャは案外かわいい奴なのかも

この試合のアモルーゾの評価は、Datasportではチーム最高の7.5点「本日の主役。模範的なやり方で試合の流れを変えるアクションを創造し完結させた。PKも獲得し、カターニアの守備陣を終始不安にさせた。復活を果たした」とのこと。
Goal.comは7点「賞賛に値する。ゴールし、ゴールチャンスをつくり、そして何よりも絶対にボールを失わない。それによって彼のセクションに、そしてチーム全体に安心を与えている」
アモルーゾは一度怪我すると復帰後トップコンディションに戻るまで3試合くらいかかるのですが、一度復調するとその後は高め安定のパフォーマンスを見せてくれます。今節で完全復活したので、次に怪我するまではまた毎試合ため息の出るようなプレーの数々を見せてくれることでしょう。もう怪我しないでね、アモルーゾ。

2点目は フォッジャの爆笑ゴール 。ハイライトを何度見ても飽きません。50メートルの距離からダメ元で放ったシュートはGKパンタネッリがトンネルしてしまいゴールマウスに吸い込まれました。「あれ?入っちゃった!」と喜んで走り出すフォッジャの後姿がいいですね~。実はこれはループの打ちそこないなんだそうです。下のフォッジャの会見、笑えますので読んでください。
前節はゴールしても笑わなかったフォッジャですが、今節はこんな笑顔を見せてくれています。ねえフォッジャ、エステヴェスと仲がいいの?

なんてカワユイ笑顔なんだ

3点目はペナルティエリア内でアモルーゾが上手に転んでPKゲット。リゴリスタはビアンキ。今季3回目のPKを落ち着いて決めました。これで今季15ゴール目です。

白ユニなので黒い下着をつけているが透けて見えます・・・

この試合ビアンキはあまり調子がよくなかったそうですが、PKで順調にゴール数を伸ばすことができました。余談ですけど、もし今季のPKキッカーがアモルーゾだったら現時点の二人のゴール数は12で並んでいたんですよね。昨季はアモルーゾが蹴っていたし、このPKもアモルーゾがゲットしたのだから自分で蹴ると言っても誰も文句言わなかったはずですが、若いビアンキに譲って自信をつけさせてあげるところが大人の余裕です。すみません、私、どうしてもアモルーゾを褒めちゃいます。(笑)

そのアモルーゾに代えて後半42分にエステヴェスが投入されます。そして、わずか6秒後にゴールを決めました。(驚)
センターサークルから出されたロングボールをエリア右でビアンキが潰れながら落とし、エステヴェスが胸でトラップしてから右足でシュート!エステヴェス今季初ゴールおめでとう!!!
下のエステヴェスの会見、とても感動的です。訳していてウルウルしちゃいました。お姉さんは超嬉しいよぉ。(感涙)

投入後6秒の最速ゴール!

終了間際にロッシーニに1点返され、1-4で試合終了。最後に失点しちゃうのがレッジーナですよね。まあご愛嬌ということで。
このスコア、クリスマス休暇前のホームのエンポリ戦と同じなんですよ。中断期間前は大量ゴールして、気持ちよくオフを迎えるというのがレッジーナ・スタイルです。(笑)
マツ監督もめちゃくちゃ満足そうです♪

本日のシャツは細いストライプなり

試合後のマツ監督のコメント:
前半はスコアレスで同点だったが、後半我々はヒーローたちを見ることができた。最後我々は勝利を正当なものとした。結果はあまりに出来過ぎだけどね。
偉大なカンピオナートを戦っている私の選手たちを、いくら褒めても褒めたりないよ。日曜日我々は最大の非常事態だったのに、ホームに勝ち点3をもたらすためにマックスの力を出してくれた。
---まだ一息つける順位ではないが
シーズン開幕から我々は順位表のことは考えず次の対戦相手に目を向けてきた。最後に合計を計算するよ。しかし、この歩みを続ければ目標達成は可能だろう。

マツ監督、手放しで選手を褒め称えております。これ以上ないってくらいの非常事態だったのに、選手たち本当によくやりました。このメンバーでチームを機能させたマツ監督も素晴らしいです。

試合後のアメリーニのコメント:
今日の勝利はこのグループの強さを証明したよね。シーズン初めのシリアスなハンディキャップにもかかわらず、僕らは戦うことができるし、重要な結果を出すことができるんだ。今後ホームで6試合あるけど、残留の行方はホームでの戦いにかかっていると思う。
アメリーニはフィールドの中央でトニョッツィ、ナルディーニと共に防護壁を作っていたそうです(ナルディーニはスターティングは3バックの右でしたが、ジョーザのアクシデントで中央にポジションを変えたのでしょうか?)。この日は最終ラインが若い子ちゃんで構成されていたので、「ボランチの位置で俺らが敵を止めるぞー!」と奮起してくれたのでしょう。非常に広い範囲をカバーしてくれたそうで、評価も6.5と高いものになっています。アメリーニお疲れさまでした!

フォッジャの会見:
パフォーマンスの点から言うと、僕らが一度も困難に陥らなかったという印象を与えたことは確かだよね。カターニアに対する勝利は、いくつか僕らにとって好ましいエピソードがあって、それに後押しされたとも考えられるけど、それがサッカーというものだし。僕のゴールに関しては、幸運がアシストしてくれた。ここのところアンラッキーなシチュエーションが続いていたから払い戻したってところかな。だけど間違いなく正当な勝利だよ。
---50メートルはあるゴールだった
GKがポストの外にいるのが見えたし、いい風が吹いていたから、ループを狙ってみたんだ。ループは成功しなかったけど、ボールはゴールに入っちゃった。敵にとってはアクシデントなわけで申し訳ないような気持もあるけど、僕らにとっては重要なゴールだった。試合を決定付けるゴールになったからね。
---昨季の記録4ゴールに並んだ
このフォーメーションは僕を何度もゴールに到達できる状況に置いてくれるんだ。ここまで申し分のない出来だよね。だけど大事なことはレッジーナのセリエA残留だし、達成できれば全ての人たちにとって価値のあることだと思う。ここって、本当にユニークなグループだよね。
---中断期間に入るのでバッテリーをリチャージするときだ
僕らにはそれが本当に必要なんだ。熾烈なカンピオナートの終盤に向けて、コンディションのよくない選手たちが回復するために一息つくことができる。
---再開はシエナ戦、その次はインテル戦と共にグラニッロでの戦いだ
今はインテルよりもシエナのことを考えたい。残留争いのライバルになるとは予想もしなかったチームとの対戦だから重要な試合になるよ。順位はアレだけど、テクニカルなレベルの高い選手で構成されているし、とても狡猾なチームだ。僕らにとってはラストスパートの10試合のスタートになるね。

でしょ、でしょ?レッジーナはユニークなグループでしょ?(笑)
気に入ったなら来季もいてくれていいのよ。仲良しのビアンキとメスト君は他所へ持っていかれそうだけど、フォーティ会長が馬鹿なことしない限りアモルーゾは残るはずだから。アモルーゾと一緒なら来季も面白い攻撃ができると思うんだけど、どう?(笑)
フォッジャはこの試合のMVPに選ばれたみたいですね。Datasportでは7点「素晴らしいプレー、スピード、そしてイマジネーション」と絶賛。Goal.comではチーム最高の7.5点「たとえ時々役に立たないショットでエネルギーを無駄にしていたとしても、チームを大いに鼓舞していた」と突っ込みどころ満載の賛辞を貰っていました。(笑)

エステヴェスの会見:
とても深い満足感がある。連戦を戦うために1週間かけて練習で続けてきたことが報われたからね。僕はいつも招集される時に備えて自分を準備万端にしておく努力をしているんだ。だから今回のゴールが決まった。
---投入からわずか6秒後という記録的なゴールだ
これは幸運な偶然の一致だったと信じている。自分が投入された瞬間、ビアンキが僕がゴールできる状況に持っていこうとしているのを感じることができた。だから僕はそのシチュエーションを活かしただけなんだ。僕らの心の中に何かがあったのは確かだと思うよ。幸運が僕に手を貸してくれたんだ。
---チームメイト全員が貴方を褒め称えている
僕らのグループは一つのショーだよね。ここでは全員が最上のものを欲していて、困難な瞬間に助け合う。こうやって出場機会の少ない選手たちも、平等に『残留』というプロジェクトに参加しているんだ。
---レッジーナの全ての選手たちがヒーローだというのは説得力がある
ここまで出場機械の少ない選手たちは出番を得らたときには常にいいプレーをしてきた。例えばディディオは不運なジョーザに代わって前半10分にいきなり投入されたわけだけど素晴らしい試合をした。彼もまた褒めちぎられているよ。
---今の歩みを続けられれば残留は可能だろう
厳しい戦いが残り10試合あるけど、今のレッジーナのままでいられれば目標に到達できると思う。ロッカールームの雰囲気もすごくいいし、いいサッカーをして36ポイントを獲得した。このことからも僕らの将来に関して十分に楽観主義者になれるよ。

加入したばかりのフォッジャがゴールした後にピッチサイドでアップしていたエステヴェスに抱きつきに行ったことからも、いかにエステヴェスが日頃からチームを献身的にフォローしていたかということが窺い知れます。新しく入ってきた選手がスタメンで活躍していても腐ることなくチームを盛り上げ、わずかな出場機会に備えて常に準備を怠らない。かっこいいよエステヴェス。かっこよすぎて涙が出てくるよ。そんなエステヴェスに何とかゴールさせようとお膳立てした優しいビアンキ。ビアンキだけじゃなくてチーム全体が「エステヴェスにゴールさせるぞ!」と一致団結していたんだろうなあ。なんていいチームなんでしょう。そして、そんな素晴らしいチームを作り上げてしまうマツ監督の手腕は、本当にお見事の一言です。

ディディオの会見:
スタメンじゃなくて負傷した仲間の代わりとして投入されたのだとしても、いいパフォーマンスができて満足している。体がまだ温まっていなかったから心配だったんだけど、ラッキーなことに全てがスムーズにいったね。
---実質最後に試合に出たのはイタリア杯キエーヴォ戦だった
一試合通して出場するということはほとんど無かったけど、いいプレーをするために全力を尽くして結果がついてきた。個人的な喜びがチームの勝利と重なって嬉しい。一番大事なことだからね。
---今シーズンは全ての選手がうまいこと貢献できている
僕らの戦力は少ないから、誰もが必要とされる状況が発生するんだ。だから、とても熱心に練習するし、あらゆる可能性に対応できるように常に準備をしておく。リカルド・エステヴェスが投入後すぐにゴールして、それを証明したよね。
---グループの団結が重要だ
僕らのロッカールームの雰囲気を表す言葉が見つからないよ。これは素晴らしいレッジーナの秘密の一つなんだ。
---ここまでよくやってきた
今日まで上手くやってこられたけど、日曜日のシエナ戦から一番重要な段階が始まる。僕たちスローダウンしている余裕なんかないよ!

ロッカールームの雰囲気を言葉にできないなら、今度潜入カメラで様子を伝えてください。知りたいです、レッジーナの秘密。映像がやばかったら音声だけでもいいです。一番見たいのは選手の裸体なんだけど、それは我慢しますんで。(爆)
ジョーザがしばらくアウトだし、ランザーロの復帰が遅れるようだと、これからもディディオに頑張ってもらうしかありません。これを機にでっかく成長して欲しいと思います。期待してるぞー。

金曜日のマツ監督の会見: 
---来季は違うチームで指揮を執っているだろうという多くの声について

もし我々が3連敗していたなら新聞は署名入りの記事を書かなかっただろうし、美しいレッジーナについても書かなかっただろう。名門チームがマッツァーリに急接近などと書かれるのは嬉しいことではある。しかし、レッジーナでの目的が達成できていない時点では、レッジーナのことだけに集中したいんだ。それに、そのことに関して私は一度も他のクラブとコンタクトを取っていない。これは信念と敬意の問題だよ。しかしながら、うわべだけの謙遜抜きで、私はフィールド上で達成した結果に基づいて、それ相当な注目に値したのだと断言できる。(このパラグラフの訳、ちょっと怪しいです・・・)
---カターニアに対する勝利はセリエA残留への重要なステップだった
カターニア戦で得た勝利の重要性を隠すつもりはないよ。試合に入っていく難しさがあったし、精神的な波及効果もあった。あんな御しやすいカターニアを見たことないのも確かだが・・・。
---非常事態だったがナルディーニとディディオが十分に応えてくれた
彼らは試合を始めるに当たって私にとっての不確かな部分だったんだ。いろいろな理由からね。しかし二人ともプレーして、二人ともよくやった。ポジティブな答えをくれたよ。
---更に前進するために火曜日ではなく月曜日に仕事に復帰する?
我々は練習プログラムとほとんど全ての負傷者の回復状況を予想しないといけない。シエナ戦からとても重要な10試合が我々を待ち構えている。全ての戦力が利用可能だといいんだが・・・。
---ところで、シエナ戦で6千人の若いファンをグラニッロに招待することに感謝したい
賞賛に値する企画だ。私の選手たちは観客の激励に値するよ。今季彼らがしてきたことを考えればね。私は彼らに困難な状況の試合で90分常に選手たちを支えてくれることをお願いしたい。選手たちはパフォーマンスでそれに応えてくれるだろう。

来季の去就についての外野の騒音が大きいみたいで、マツ監督かなりお冠のようです。今は先のことを考えているほど余裕がありませんので、どうか皆さん静かにしていてくださいませ。未だレッジーナは1回負けたら地獄に逆戻りのポジションなんですから。
この中断期間中に怪我人が戻ってくることを切に願います。いくらマツ監督が、そこらの主婦が太刀打ちできないほどのやりくり上手とはいえ、レッジーナの戦力の薄さは洒落になりません。毎試合プリマヴェーラの選手を数合わせにベンチ入りさせないといけないのは悲しすぎます。
怪我人の戻り具合も気になりますし、選手と監督の会見も定期的に行われますので、シエナ戦の前にもう1回エントリーをアップする予定です。私が疲労で倒れていなければ。(笑)
今週のマッツァーリ | Comments(6) | Trackback(0)
2007/03/23

深夜の呟き

全国の年度末の激務にあえいでいる皆さん、こんばんは。

もしかして、もしかして、
今月の時間外手当だけで日本-イタリア間の航空券が買えちゃったりして?!

そう考えると残業も楽しいものですね♪




・・・・・・・・・本当に楽しいのか?<自分



まあ、いいや。明日も忙しいから早く寝よ。
未分類 | Comments(4) | Trackback(0)
2007/03/19

セルティック2連敗

フォルカーク1-0セルティック
得点者:前半16分 トムソン

私の貴重な2時間を返せ!

そう言いたくもなる、どうしようもない試合でした。

本当に彼女が観に来ていたのか?

あまりの張り切り方に「彼女が観に来ているのではないか」と実況・解説に勘ぐられていたビーティーは、自ら得たPKを外しやがりました。マジで彼女が来ていたなら振られたかもしれませんね。

ストラカンは試合後に今後PKはスンタンに蹴らせるように言ったそうですが、

遅いっつーの!最初からスンタンに蹴らせろ!(怒)

しかしまあ、ヤン様がいらっしゃらないと前線で全くボールが収まりませんこと。
ミラーはちょっと前に出場機会が少なくて不満だから移籍を視野に入れていると向こうの新聞に出ていましたっけねえ。

バイバイ。何処でも好きなところに行っていいよ。

決めるべきゴールをきちんと決めてから文句言えっつーの。セルティックの選手たちは、たいした働きもしてないくせに文句だけはいっちょまえですな。もう少し謙虚になったら?

少し頭冷やせ、こら

マクマナスは熱くなりすぎて赤紙貰ってるしさ・・・。まったくどいつもこいつも。

そもそもコンセプトのハッキリしないチームですよね、今季は。いったいどういうサッカーをやろうとしているの?<ストラカン
連携のれの字もない個人技頼りのグダグダサッカーはもう御免なんですけど。グダグダなのは選手が疲労を溜め込んでいるせいもあるでしょうけど、それも監督の責任ですし。まるっきり選手のコンディション無視ですものね。

疲労が溜まってますね

スンタンはシュートをたくさん打っていたけど、やはり疲労の蓄積は隠せませんね。こんな疲れているときに代表に呼ばれて、果たしていいプレーができるんでしょうか。骨折も完治していないし、日本-スコットランド間の長旅で更なる疲労を溜めないか心配です。
俊輔 | Trackback(0)
2007/03/18

セリエA第28節レッジーナ×ラツィオ 納得できる敗戦

レッジーナ2-3ラツィオ
得点者:前半26分 テデスコ、前半44分 マンフレディーニ、前半45分 パンデフ、後半20分 フォッジャ、後半35分 マキンワ

Reggina (3-4-2-1) : Puggioni, Aronica, Lucarelli, Giosa (61' Amerini), Mesto, Tognozzi (85' Nardini), Modesto, Tedesco, Foggia (89' Nielsen), Bianchi, Amoruso
All. Mazzarri
Lazio (4-3-1-2) : Peruzzi, Behrami, Stendardo, Zauri, Bonetto, Mudingayi, Manfredini, Ledesma, Jimenez (91' Belleri), Rocchi (73' Makinwa), Pandev (93' Tare)
All. Rossi
Arbitro: Sig. Saccani di Mantova
Ammoniti: Bonetto (L), Mesto (R), Tognozzi (R), Tedesco (R), Lucarelli (R), Behrami (L), Manfredini (L)

関連記事:
ラツィオ5連勝で3位タイに浮上!
ラツィオFWマキンワが人種差別発言を告発
セリエA第28節試合結果/順位表&得点ランク
この試合の選手の評価
この試合のハイライト:Reggina - Lazio 2 - 3 2007

ラツィオは今年になってから一度も負けていないんですよね。破竹の勢いとは正にこのことで、もう誰にも止められないって感じです。レッジーナはその絶好調ラツィオにホームで敗れましたが、それでも2点取っているし、あわや同点か!というところまで迫りました。変な判定もなかったようで、監督も選手も納得の敗戦みたいです。全力で向かっていったけど力及ばずに「参りました!」と負けるのも清々しくていいものですよ。←ちょっと負け惜しみ入ってますけど
ラツィオの順位は間違いなく上位といえる位置なんですから、スカパーで放映してくれてもよかったと思うんですけどね~。って、そんなことスカパーに期待するだけ無駄か。セリエAハイライトにスルーされなかっただけでも感謝しろってことかいな。けっ。←こら。お下品だぞ。

ハイライト映像はラツィオの攻撃から。
ヒメネスのパス→ハンデフのループはセリエA初スタメンのプッジョーニがわずかに触ってファインセーブ!いきなりいいお仕事しました。どうでもいいことですが、プッジョーニ、テデスコ、トニョッツィは釣り仲間らしいです。レッジョで釣りということは海釣りでしょうか?

やっぱりルカレッリに似てる・・・

前半26分。フォッジャのパスからテデスコが豪快なミドル!時々決まるテデスコの目の覚めるようなミドルはレッジーナの大きな武器の一つです。しかし、「よくやった、テデスコ!」とテレビの前で褒めたそばからユニを脱ぎやがりました、このアンポンタン。あと一枚警告貰えば次節出場停止だと分かっているのに何故脱ぐんだ、この野郎。(怒)
休みたかったのか?休んで釣りに行きたかったのか、テデスコ?
先制したというのにマツ監督も苦々しい顔。ロッカールームで焼き入れといてくださいね。
下はゴール裏のティフォージにゴールの報告をするテデスコのアンダーシャツを引っ張るアモルーゾ。たぶん「おいジャコモ、喜んでいる場合じゃないぞ」とたしなめていたのではないかと。

おいおいおいおいおい!(怒)

こっちは「あーあ、ほらぁ、イエロー出ちゃったよ」という表情で振り返っているアモルーゾと罪の意識のかけらもなさそうなテデスコ。メスト君もビアンキも呆れているように見えます。

計画的犯行だろ、おい(怒)

その後はラツィオの反撃スタート。
エリア外から放ったマンフレディーニのシュートはプッジョーニがセーブしますが、後半44分、ロッキが右サイドでジョーザを振り切ってクロス→マンフレディーニが左足で合わせてラツィオ同点弾。プッジョーニが触りましたが止められませんでした。

マンフレディーニもイソギンチャク・ヘアですな

そのわずか1分後。ヒメネスがレッジーナDF2人を引きつけて中央でフリーだったパンデフにパス。この時点で勝負あったような・・・。パンデフはこれを落ち着いてゴール右隅に決めました。ラツィオはたったの2分間で逆転です。

後半はレッジーナ攻撃から。テデスコの長めのパスに反応したアモルーゾ(何故か右サイドにいました)が抜け出してシュートを放つもペルッツィに弾かれ、アモルーゾと被り気味のポジションにいたビアンキがしっかり跳ね返りを狙いましたがシュートはゴール左にわずかに逸れました・・・。ゴール前で正座してがっくり方を落とすビアンキと、「うっそー!」という感じで両手で口を押さえるアモルーゾ。どうしましょ、二人とも可愛いんですけど。←萌えている場合じゃないよ

更にレッジーナ。右サイドのメスト君があげたクロスをモデストがファーサイドからダイレクトで折り返し、フォッジャがこれまたダイレクトでゴールに叩き込みました!凄いぞ、凄いぞ!ダイレクトで絶妙なボールを折り返したモデストも、ダイレクトでキレイに合わせたフォッジャも偉い!フォッジャの古巣からのゴールでレッジーナは同点に追いつきました!
この瞬間、ピッチサイドで小走りに下ガッツするマツ監督。動きが面白すぎます。ますます私のハートを鷲掴みです。
ゴールしたフォッジャを正面から抱き上げるメスト君は、まるで小さな弟をあやしているお兄さんみたいでした。(爆)
その後、タコ社長アメリーニ→アモルーゾと次々祝福されるものの、あんまり嬉しそうじゃないフォッジャ。単に照れ屋さんなだけでしょうか?それとも普段から愛想がないだけ?この写真もアモルーゾに背後から抱き寄せられて不機嫌そうに見えるんですけど。(汗)

ちっちゃくてかわええよ~。

ねえフォッジャ、もしかしてサンタガタでアモルーゾの 指導の対象 になってる?モデスト以上に調教のし甲斐がありそうな若造がやってきて、教え魔のアモルーゾが張り切っていそうな気がしないでもありません。フォッジャに「うぜえんだよ、このオッサン!」と煙たがれていたりして(笑)。5月に真相を確かめねば。
こちらは王子様のように跪くアモルーゾ。やはり黒が似合いますね。ステキ♥
あ、別に写真に意味はありません。好きだから貼りたかった、ただそれだけです。(笑)

アモルーゾ、むちゃくちゃ好みだ~

このままドローで終われたら良かったんですけどね・・・。後半35分、マキンワがパンデフとのワンツーで突破、最後はゴール右で切り返してルカレッリをかわし、左足で豪快なシュート。再びラツィオに突き放されちゃいました。マキンワはゴールも見事でしたが、バック転もお見事でした。
セリエAハイライトはここで終了でしたが、上に貼ったYouTubeのハイライトでは終了間際にフォッジャがGKとの1対1で決められない映像が入っています。この時のマツ監督の悔しがり方がまたツボでした。(笑)
ハイライトにはありませんがガゼッタ実況によると、フォッジャは自分で打てばいいのにオフサイドポジションにいたビアンキにパスを出してしまったシーンもあったようで、3-3にするチャンスを少なくとも2回潰したとのこと。うーん、決めたかったですねー。今回ゴールのなかったアモルーゾとビアンキも次は頼むぞー。
そのまま2-3で試合終了。5連勝のラツィオは3位に浮上。レッジーナは降格圏内の18位のままです。
ラツィオはマイナスからスタートしたのにこの快進撃ということで大絶賛されているみたいですけど、ペナルティたったの-3じゃん。うちの-11とは負担が違いますことよ。でもね、レッジーナももっともっと頑張らなくちゃいけません。次こそ勝ち点3ゲットだー!

胸に貼ってあるステッカーは何かしら?

火曜日のマツ監督の会見:
ラツィオ戦に関する私の見解は、負けたにもかかわらずポジティブなものだ。有効な結果を得るために十分でなかった事柄が、どれだけたくさんあったとしてもね。我々は自分達よりも優れたレベルの敵に対し、攻撃面(多くのボールを無駄にしたりペルッツィにセーブされたりした)でも守備面でも多少軽率なところがあった。これは最近の我々によく起こることなんだ。自分たちが優位に立っている時に危険な状況が過小評価され過ぎていると感じる。このことが我々にとっては問題ない時もあれば、とても強い敵と戦う別の機会では代償を払うこともある。
---負けたことについては熟考すべきだが、ピッチ上の力量の違いは無視できない
負けたことは絶対に無視できないが、多くの人たちは試合を判断する時点で忘れてしまっている。これはラツィオの長所と我々の欠点ゆえに敗れた試合だったんだよ。先ほど述べたいくつかの軽率さがなければ、フィオレンティーナ戦に非常に似た試合になっただろうが、代わりに我々は今こうして負けについて語っている。フィオレンティーナに対しては我々は勝利に値した。日曜日の試合は、少なくとも引き分けに値したと信じている。
---レッジーナは先入観にとらわれていない(←この質問意味不明)
戦術的な見解からは、サッカーは精密な科学ではなく、全てのタイプの評価を受け入れる余裕があるのだと言いたい。前半43分までは私のチームは優勢だった。2ゴールを許す軽率さがあったにもかかわらず、我々は引き分けを勝ち取るために更に気持を強くして後半戦に突入したが、同時に3-2にされるリスクもあった。
マキンワの勝ち越しゴールの際は、DFが相手2人に対して4人が行っていて、私には我々がとてもアンバランスだったようには見えない。必要だったのは二重に守ることだけなのに(←ここ意味不明)、負けたということで非難されているんだ。(ジョーザをかばっているのかしら?)
それに終了間際にはフォッジャが3-3にするチャンスもあった。我々にこれ以上何ができたと?
ラツィオは我々よりもシニカルだったためにメリットを持っていた。しかし戦術的にも、ゴールに関しても、うちの方が相手よりも高度だったよ。
---フィジカルの低下ということで説明がつくのか?
私はフィジカルの低下があったとは思っていない。たとえ不測の事態の瞬間にそれ相当の鈍さがあったとしても、常に我々が全力で戦っているという事実があったとしてもね。
チームは何かが上手く行かない時期にさしかかっている。恐らく何人かの選手の負傷による不在が影響しているのだろう。安心できる状態にある選手がほとんどいないのが残念だよ。我々の戦力の基本的な構成員は非常にリッチだ。それは数という観点からじゃないがね。
---順位についてはまだ悲観することはない
シーズン開始から我々は今季が困難に満ちたものなること、最後まで厳しいことを分かっていた。しかし、良いサッカーをしながら目的に向かって頑張ってきたんだ。ところでドナドーニが我々を褒めてくれたことに感謝したい。間違いなくミッションは完璧に遂行されているのだから、エピソードが我々にとって有利であるべきだ。ここ3試合で我々は2ポイントしか獲得できていないが、これはピッチで見せてきたパフォーマンスと比較すると本当に少なすぎる。
---次のアウェイで取り戻したいところだ
カターニアはいい時期じゃないが、勝利を取り戻すために向かってくるだろう。次節は無観客でのゲームとなるが我々にとっては不利になるだろう。カターニアは既にそういう雰囲気に慣れているわけだから。
とにかく我々はいつもどおり結果を残すつもりでピッチに出て行くよ。いつもどおりの緊急事態だけどね。

非常事態がここまで続くと、もはや通常になっちゃったりして。(笑、、、えない
次節はルカレッリと馬鹿テデスコが出場停止。カンパニョーロ、ヴィジャーニ、ランザーロ、ガッツィが依然怪我から回復せず。ルカレッリもランザーロもいないとなると最終ラインはどうなるのでしょうか。考えただけでも恐ろしや。(滝汗)
ラツィオ戦で負けたことに対してはポジティブな見解を持っているそうで、「まあラツィオ相手じゃ仕方ないや」といったところでしょうか。こういう試合は気持ちを切り替えやすいと思います。無観客の異様な雰囲気にはカターニアの方が耐性があるというのは納得ですね。レッジーナの選手たち、いつもどおりの力を発揮できるといいのですが。
イタリア代表監督のドナドーニさんがレッジーナを褒めてくれたそうで。元記事はどこにあるんだろう。読みたいなぁ。

ナルディーニの会見:
ほとんどプレーできていないけど、それでもレッジーナに来る前よりもハッピーだよ。このチームに所属できて満足だし、カンピオナートの終盤に差し掛かった厳しい今の時期に、チームのために貢献できたらって思う。
---うちのチームで唯一の元カターニアの選手だが
元チームメイトと会えるのが楽しみだ。だけど今回は敵として会うわけだし、誰も手加減してくれないけどね。
---前回カターニアとの対戦ではレッジーナは不相応な敗戦を喫した
僕はレッジョでのあの試合には出場していなくてテレビで観ていたんだ。あれはレッジーナがカターニアを支配していたゲームだった。コローナの素晴らしいゲームとパンタネッリのファインセーブのパレードが勝敗を決めたね。
---ペナルティがなければレッジーナはカターニアよりも多くポイントを獲得している
僕らが素晴らしいトーナメントを戦っていることは証明されている。残念なことに11ポイントのペナルティは実際の順位表を見ることを僕らに強いるんだ。
---無観客の試合となるが
カターニアは相応しくない責任の代償を払っている。僕はシーズン前半に無観客の試合を経験したことがあるけど、見捨てられたような気分になるし本当にカルチョを損なうものだ。彼らはああいう事態によって重く罰せられているけど、僕らにとっても無観客はハードだと思う。
---カターニアはマスカラを欠いている
マスカラは素晴らしいプレーヤーで、攻撃面でイマジネーションを与えてくれる。彼がいないことは僕らにとってポジティブな材料だね。だけどカターニアは選手一人一人ではなく集団組織として評価されるべきだ。僕らと同じで今はちょっと物事が正しく回っていないけどね。
---レッジーナにとって中断期間前の、そしてラストスパート直前の大事な一戦だ
レッジーナはこれまでの歩みを続けなくちゃいけない。チームは対戦相手のゲームプランに惑わされることなく、いかに自分たちのリズムを貫くかを心得ている。そういうところを何度も何度も見せてきた。もう少し慎重になりさえすれば、完全な結果が付いてくるだろう。

そういえばカターニアとの前回対戦は誤審に泣かされたんでしたっけ。コローナのゴールはオフサイド、コルッチのPA内のハンドも取ってもらえなかったんですよね。今度はフェアなゲームになるといいのですが。
この会見、前回カターニアは不当な勝利を納めたんだとナルディーニ言わせたかったのでしょうか。ちょっと可哀想ですよね。まだまだ古巣に愛着もあるでしょうし。
マツ監督はナルディーニを次節スタメンで使うか相当悩んでいるようです。最終ラインはアロニカ、ジョーザの二枚は鉄板ですが、あと一枚をナルディーニにするかディディオにするか。もしくはナルディーニを右サイドで使い、メスト君を最終ラインに入れるという案もあるようで。スタメンどうなるでしょうね。出場するなら古巣相手に奮起してくれることを期待します。

メスト君の会見:
DFのイメージに自分を当てはめているのは確かだよ。チームの必要に応じて、戦術の変更によって、監督が僕にそれを求めるならディフェンダーとして貢献するつもりだ。僕の好きな役割じゃないけど、レッジーナのためなら何でもありだよ。
---あなたの守備の資質についてはデリオ・ロッシから賛辞の言葉が届いている
持ち上げてくれてありがとう。賛辞の言葉を受けるのは嬉しいよ。だけど今はレッジーナのことだけ考えている。
---最近2シャドーの右はヴィジャーニとフォッジャが交互に出ている
ルカともパスクアーレとも上手くやれている。ヴィジャーニは守備においてより献身的な特徴を持っているのに対して、フォッジャは主に攻撃で鋭さを発揮している。彼は簡単に攻撃に成功するし、僕を深い位置から突進させるんだ。
---2つのアンラッキーな引き分けと日曜日のラツィオ戦での敗戦。レッジーナにとってあまりハッピーな時期じゃない
僕らにとってデリケートな時期だね。決定的なゲームを待っているんだけど、今僕らはとてもいいプレーが出来ているのに上手にリリースできないんだ。(←この文意味不明)
この間の試合では、僕らは試合中に表現できたことと比べたらもっといい結果に値したのに。
---カターニアはもっと難しい時期にいる
僕らは自分たちのことだけ、順位表に関してどれだけ一勝が大事かということだけに目を向ける。ゲームの局所的な瞬間に輝き、集中できるように、いつもどおりに自分たちの試合をするつもりだよ。
---無観客試合だが
スタジアムが閉ざされているって、ステキな気分じゃないだろうね。両チームの誰にとっても不利だよ。だけどこのことについて目新しさはないよね。
---グラニッロでの対戦では3ポイントがカターニアへ行ってしまった
彼らは勝利をあげることに成功したけど僕らは魔法にかかったみたいだった。僕はカターニア戦とサンプドリア戦はレッジーナが今シーズンのベストパフォーマンスを見せながらも負けてしまった試合だと信じている。
---たくさんの元チームメイトと戦うのは難しいのでは
カターニアはいいチームだ。元チームメイトがたくさんいるしね。その中でも一番結びつきが深いのはコルッチかな。日曜日は両チームとも自分たちの特色を最大限に出そうとトライするだろうね。
---カターニア戦後は中断期間に入る
個人的には中断期間は好きじゃないんだ。でも、今回は何人かの負傷中の主力選手たちが回復するためにはいいだろうね。

コルッチとは今でも仲が良さそうですね。というか、元レッジーナの選手たちに今でも連絡を取っている選手を尋ねると必ずメスト君の名前が挙がるので、本当にマメで性格のいい子なんだろうなと思います。
ラツィオのロッシ監督、来季メスト君に来て欲しくて褒めまくっているのでしょうか。別にいいけどさ。(笑)
ビジャーニとフォッジャの違いは興味深いですね。やはりフォッジャだと攻撃力がアップする分、守備力が少し落ちるのでしょうか。でも攻守共に素晴らしい選手というのはなかなかいませんし、ヴィジャーニが万全の体調に戻った後は対戦相手によってうまく使い分けて欲しいと思います。

金曜日のマツ監督の会見:
日曜日に6人の選手が不在となることは疑いの余地も無いので、フォーメーションにいくつかの変更があるだろう。しかし、変更内容は秘密にしたいし、選手たちにも誰がピッチに発つのかは試合直前に知らせるつもりだ。先発予想は皆さんにお任せしますよ。
---カターニアは最近結果が出ていないが、いいチームであることには違いない
カターニアは美しいカルチョを披露するためのプレーを可能にするしっかりした土台がある。おそらく最近の試合ではピッチで見せてきたものと比較して少ない結果しか得られなかったのだろう。しかし日曜は巻き返しのための試合として彼らが待ち構えていることを理解している。とても難しい相手となるだろうね。
---レッジーナは2度目の対戦はアウェイで結果を出している(負けたのはローマ戦だけだ)
アウェイで我々がより多くのポイントを稼いでいることは結果が物語っているが、もしホームでのパフォーマンスを見たなら、例えばフィオレンティーナ戦では我々はアウェイのトリノ戦よりも勝ち点3に値した。全ては相対的なものだよ。
---試合の準備はできているか
集中力はマックスの状態だし、チームに正しい意気込みを伝えようとしている。折り返し戦においても我々は継続した歩みを保てているから、これを続けないといけない。
---オープンなレッジーナとなるだろう
それが我々の知っているレッジーナだ。たとえ不在の選手たちがいようとも、ここまで見せてきたスピリッツを持たなくてはいけない。チームのアイデンティティーを示す努力をするよ。
この試合に関して正直になるなら、私は良いパフォーマンスと勝ち点3を交換してもいい(内容よりも勝ちにこだわるということでしょうか)。勝ちに値しない勝利というのは滅多になかったし、一度だけ目をつむる用意はできているよ。
---カターニア戦後は中断期間に入る
私が中断期間を好まないことはご存知の通りだが、今回ばかりは怪我人の回復と最近の連戦後の体力の回復のために役立つに違いない。再開後我々は残り10節のミニカンピオナートのために素晴らしい再出発を切れることだろう。

内容よりも結果を重視するなんてマツ監督が言うのは今季初めてかもしれません。まあ主力が6人もいないのですから仕方のないことです。このメンバーで内容はどうあれ勝ち点3を取れたら上等ですよね。幸い攻撃陣だけはほぼベストメンバーなので、後ろの不安定さを大量得点でカバーして欲しいと思います。ビアンキ、アモルーゾ、フォッジャ、頼んだぞ。
今週のマッツァーリ | Comments(11) | Trackback(0)
2007/03/17

五日目②:ホテルのサロンでユベントス戦を観戦

電話の音で目が覚めた。寝ぼけ眼で枕元の受話器をとると女性の声が聞こえてきた。
「ハロー。レセプショニストのルチアだけど、もう3時よ。ユベントス戦始まるわよ」
へ?・・・3時???
時計を見たら本当に3時だった。炎天下でのしつこいナンパ男とのバトルに疲れ果て、部屋に戻って水をがぶ飲みしてベッドに倒れこんだのが12時頃。で、そのまま眠ってしまったらしい。(汗)

あ、この遠征記を読んで「毎日こんなにナンパされるなんて、きっとリーメイさんはとてもキレイな人なのね」と思っているそこの貴方。

それは 大きな間違い です。

イタリアでは女であるという唯それだけの理由で誰でも口説かれます。来る日も来る日も「ベッラ、ベッラ!(イタリア語で“美人”の意)」の大安売りです。嘘だと思うならイタリアに行って確かめてみてください。うんざりするような灼熱のナンパ地獄が貴方を待っています。“No!”と言えない典型的な日本人の貴方はご注意を。
あとね、あの人たち、とにかく暇なんだと思うの。娯楽の少ない田舎のレッジョではナンパは主要な暇つぶしの手段なのではないかと。はい。(笑)
ナンパついでにもう一つ。イタリアではグラマラスなセクシー美女が好まれ、日本で人気の華奢なアイドル体型はただの子どもと見なされる傾向が。「あと3キロ痩せなきゃ!」とダイエットに励んでいるそこの貴方。痩せる必要はありません。今のままの貴方でイタリアではモテモテですぞ。って、話が脱線しすぎました。

急いで階下に降りていくと、フロントからルチアが「もう直ぐキックオフよ!」と声を掛けてきた。彼女の顔を見たのは久しぶりのような気がする。それにしても本当にいつも親切な人だ。ルチアにお礼を言ってフロントの正面にあるサロンに入ると、テレビの前には今まで見たことのない女性従業員(たぶん事務系の人)とフランチェスキーニ君のファンと思われる先日のお爺ちゃん従業員がいて、二人して私に「チャオ!」と手を振ってきた。あら?フロントの英語の話せる男性も、マッザーリ発音講座の兄ちゃんもいないんだけど。二人ともゆっくりユベントス戦を観戦するために今日の午後は休みのローテーションにしたな。あれほど一緒にテレビ観戦しようと誘ってきたくせに、あいつらめ。
お爺ちゃんの後ろのテーブルに陣取り、高い位置に設置してあるテレビを見上げる。バーリのサン・ニコラはほぼ満員に膨れ上がり、真っ青な空から強烈な日差しが降り注いでいた。スタンドの熱気と真夏のような日差しとでスタジアムにはユラユラと陽炎が立ちあがっている。こりゃあ消耗戦になりそうだ。
この満員のスタンドの何処かに3日前『LE PALME』で知り合ったパヴェル命のユベントスファンの女性がいるはず。「なにこの暑さ!イタリアってサイテー!」と毒づきながらもネドベドの勇姿を目に焼き付けようと試合開始のホイッスルを待っているんだろうなあ。ホテルのテレビの前でホイッスルを待っている自分との差に少し悲しくなってくる。

この日のレッジーナはフランチェスキーニ君とルカレッリが出場停止、デローザ様、パレデス、パヴァリーニ、メスト君が怪我という主力の半分を欠く状態。おまけに引き分け以上で優勝が決まるモチベーションの高い強豪ユベントス相手ということで、最初から多くは期待しないでテレビ画面を眺めていた。面倒なので詳しい試合内容は書きません。こちらのエントリーを参照のこと。

女性従業員とお爺ちゃん従業員はレッジーナのチャンスがふいになるたびにテーブルを叩いて悔しがり、私を振り返って何やらブツブツと文句を言っていた。例によって二人が言ってることはほとんど分からない私。(汗)
前半23分にトレゼゲのゴールでユベントスが先制すると、大きな声で悪態ついていたお爺ちゃんがいきなりチャンネルを替えやがった。ちょっと、なにすんねん!私が「あーーー!」と抗議の声を上げると「お願いだよ、ちょっとだけミラン戦を観させて」と懇願するお爺ちゃん。本当に1分程度でチャンネルを元に戻してくれたけどさ、なんだよ、ミラニスタなのかよ!(爆)
時折ルチアや他の従業員たちが入れ替わり立ち代わりやってきて、数分間ゲームの進行状況を確認しては慌しく仕事に戻っていく。みんなレッジーナのことが気になって仕方ないらしい。

0-1で前半が終了すると、ホンダのCMが流れた。お爺ちゃんが「ホンダ、グランデ!」と私に親指を立てる。そのあと「トヨタ、グランデ!」「マツダ、グランデ!(スズキだったかも。記憶が曖昧)」と続けるお爺ちゃん。どうやら日本車のファンらしい。そしてナカムーラがどうとかこうとか、私に何かを尋ねてきた。“ナカムーラ、ホンダ、トヨタ、ジャポーネ”しか分からない。そこにルチアがやってきたので通訳を頼んだら「ナカムーラが日本で乗っているのはホンダかトヨタか」ということが聞きたいらしい。そんなこと知りません。つーか、イタリアでは日産はマイナーなのか?(笑)

後半37分、絶好の位置でのFKをコッツァが外し、しかも蹴った瞬間に内転筋を痛めてそのまま負傷退場してしまうと、みんな首を振りながらサロンから出て行ってしまった。ね、ねえ、まだ試合終わっていないよ?みんな、なんでこんなに諦めが早いの?
サロンに取り残された私は、一人寂しくデルピエロの駄目押しゴールとユベントスの幻の優勝を見届けたのだった。日本だと優勝セレモニーを少しだけ流して番組終了だったけど、イタリアではその後1時間近く延々と放映してくれたし、日本とは違う映像がたくさんあってメチャクチャ楽しめた。私がツボだったのは以下のシーン。
試合終了と同時にファンがなだれ込んできたので、危険を感じたレッジーナの選手が一目散にピッチから退散。通路内部にテレビカメラが入ると、そこにはロッカールームに行く途中と思われるモデストの姿が。普通に歩いていたモデストだったけど、前方から表彰式に向かうお偉いさん一行が歩いてきた途端に、忍者のように両手を広げて壁にピタッと張り付いた。
な、なにもそんな必死な形相で避けなくても・・・。もっと堂々としてなよ。(爆)
私が一人で爆笑しているとお爺ちゃんが不思議そうに戻ってきたけど、なんで笑っているのか教えてあげないもんね。最後まで見ていない人が悪いんだよー。って、実際はイタリア語で説明できないだけなんだけどさ。(笑)
部屋に戻る前にフロントにいたルチアに「本当はバーリまで行きたかったけど、でも、ここで皆と一緒に試合を見られてよかった。これはこれで、いい思い出になったから。ありがとう」と伝えると、近くにいた従業員たちが「彼女なんて言っているの?」とルチアに確認してきた。ルチアが私の言葉をイタリア語に直すと、みんなでうんうんと頷いている。ありがとう、みんな。本当に楽しかったよ。
南イタリア遠征記2006 | Comments(3) | Trackback(0)
2007/03/15

セルティック久々の敗戦

セルティック0-1レンジャーズ
得点者:後半5分 エイオグ

この写真ちょっとカワイイよね♪

全国の年度末の激務にあえぐ皆さん、こんばんは。
まだ月半ばです。あと2週間以上修羅場が続きますが頑張りましょう。
さて、今日は早く帰れたから更新するぞー!

と、気合入れた割には疲労が激しくて試合の記憶が曖昧です。
こういう時は写真で誤魔化そう。(汗)

レンジャーズのイソギンチャクのバイシクルシュートはかっちょよかったですねー。

このゴールで流れが変わっちゃいました

え?イソギンチャクって誰かって?
この人のヘアスタイルはどこからどう見てもイソギンチャクです。髪の毛掻き分けたらクマノミがひょっこり出てきそうじゃないですか。

エイオグじゃなくてイソギンチャクと覚えましょう

前半は完全にセルティックペースだったのに、この1点で流れが逆転しちゃいました。まあサッカーではありがちな展開ですが。
セルティックはCLで120分戦って中3日ですから、後半に動きが重くなるのは仕方ないことです。まあ、いいんじゃないですか。たまには負けたって。私の場合、セルティックが勝っても「ああ、また勝ったのね」、セルティックが負けても「別に2,3回負けても痛くも痒くもねーわ」と精神状態が勝敗に全く左右されません。一度5連敗ぐらいすると勝利がメチャクチャ嬉しくなるかもしれませんよ。しばらく負けてみませんか?って、冗談ですが。

どりゃ~!

あちらの新聞ではスンタンが酷評されたらしいのですが、この試合のスンタンは気持が入ってましたよね。シュートの意識というか、仕掛けていく意識が強くて、私はなかなか楽しかったんですけど。上の写真でも分かるようにファイトしていたのにさ、まったく見る目のない奴らですこと。プレスリーみたいに流血でもすれば喜んでもらえたんでしょうか。
しかし、この写真、久々のヒットですなあ。ほんと格闘技をやっているみたい。(笑)

なんか報知によるとスンタンは左手小指基節骨亀裂骨折の再検査を受けるらしいです。

亀裂部分の異常接合を心配するなら少し休ませろ

そう思ったのは私だけでしょうか。
何はともあれ、CL&ダービーお疲れさまでした。ホッとして風邪をひかないように注意しましょう。
俊輔 | Trackback(0)
2007/03/11

セリエA第27節パルマ×レッジーナ ビアンキ2ゴールも疑惑のPKでドロー

パルマ2-2レッジーナ
得点者:前半13分 ビアンキ、前半23分 ブダン、前半40分 ビアンキ、後半52分 ロッシ(PK)

PARMA (3-5-2): Bucci, Paci, Couto, Contini (19° pt Ferronetti), Pisanu, Parravicini, Cigarini, Dessena (19° pt Gasbarroni, 23° st Muslimovic), Castellini, Rossi, Budan, A disposizione: De Lucia, Bocchetti, Bolano, Kutuzov.
All. Ranieri
REGGINA (3-5-1-1): Campagnolo (5° st Puggioni), Aronica, Lucarelli, Giosa, Mesto, Amerini, Tognozzi,
Tedesco, Modesto, Foggia (42° st Esteves), Bianchi (15° st Amoruso). A disposizione: Nardini, Di Dio, Nielsen, Missiroli.
All. Mazzarri
Arbitro: Farina di Novi Ligure
Ammoniti: Amerini, Castellini, Budan, Amoruso, Pisanu, Giosa

関連記事:
パルマ土壇場で追いつき、レジーナとドロー
セリエA第27節試合結果/順位表&得点ランク
この試合の選手の評価
この試合のハイライト:Parma vs Reggina

分けわかんない判定に怒りが収まらないのか、レッジーナ公式のギャラリーが更新されません。パルマ公式だと当然ながらパルマの選手中心の写真になるわけで、せっかくビアンキがドッピエッタだったのに写真が少なくて悲しいよぉ。(泣)

前節フィオレンティーナ戦はセリエAハイライトにスルーされましたが、パルマ戦は取り上げてもらえました。ほっ。
でもフィオ戦のフォッジャのゴールも大きい画面で見たかったなあ・・・。

まずはいきなりレッジーナのゴールシーン。フォッジャのスルーパスを受けたメスト君が絶妙なオーバーラップからビアンキに最高のラストパス。これをビアンキがゴール上部ネットにズドンと突き刺さしました!合わせるだけでいいパスを出したメスト君、本当にいい仕事をしましたね。これは半分以上メスト君の得点ですな。(笑)
こちらはビアンキとメスト君がハイタッチを交わそうとしているところであります。ビアンキの笑顔がカワユイわ~♥

ほんと無邪気な笑顔です♥

しかし10分後、パルマのCKからフェルナンドコートの頭をかすめたボールをブダンが押し込んで同点ゴール。しかしレッジーナは、これはブダンが手に当てて押し込んでいると主張しています。確かにリプレイを見ると手に当たっているような・・・。

前半33分。パルマはペナルティーエリア内でパーチがアロニカに倒されてPK獲得。しかしロッシが蹴ったPKをカンパニョーロが止めるんですよ!トッティのPK阻止に続いて2度目の快挙です!
でもPKを止めたカンパニョーロを突き飛ばしているモデストの映像に唖然。ねえモデスト、いったい何を怒っているの?それとも手荒い祝福だっの?うーん、謎だわ。

これからもバンバンPKを止めてね

前半40分。中央でテデスコが出したパスに反応してくるっと反転したビアンキが、そのままダイレクトで豪快に叩き込みました!いやあ、実に思い切りのいい、気持ちのいいゴールでした。ビアンキはこれで今季14ゴール目です。
こちらは靴磨きパフォーマンスをしているビアンキとフォッジャ。代表でこのパフォーマンスをやっていたのでしょうか。君たちほんとに仲良しなんだね。(笑)

またこれ見たいな♪

後半もフォッジャがドリブルで切れ込んでからシュートを放ったり、テデスコのサイドチェンジ→フォッジャのキープ→メスト君のシュート!とチャンスが続きますが、レッジーナはなかなか追加点を奪えません。
フォッジャはすっかりチームにフィットしているように見えます。レオンが抜けてからレッジーナの攻撃はアモルーゾ一人のキープ力に頼っていた感じでしたが、ハイライト映像を見る限りフォッジャのキープ力も抜群で、とてもいいアクセントになっています。レッジーナはいい補強をしましたね。

頼むからフォッジャは怪我するなよー

その後はパルマの反撃。ブダンのシュートがポストを直撃したり、ロッシのヘディングが左に逸れたりして肝を冷やします。

そして、そのまま試合終了かと思われたロスタイム4分、ペナルティエリア内でムスリモビッチが倒されてパルマがPKを獲得。って、おい、映像見る限り勝手に転んでるじゃん!(怒)
これがPKじゃレッジーナがあまりに可哀想過ぎます。(号泣)
GKは後半早々に負傷退場してしまったカンパニョーロの代わりに急きょ投入されたプッジョーニ。これがセリエAデビューです。蹴るのは再びロッシ。今度はきっちり決めやがりました。まあ二度も失敗する奴はいないか・・・。

PK止められなかったのは気にしなくていいぞ

このまま試合終了となり、怒り狂うモデストをマツ監督がなだめておりました。納得意かない気持はよく分かるよ、モデスト。こんな終わり方ってないよね。(泣)
試合後マツ監督は沈黙を守っていたそうです。言いたいことは山ほどあるでしょうに、一言も文句を言わないその立派な姿勢にパルマ監督のラニエリさんが敬意を表しておられました。敬意はいらないから勝ち点3が欲しかった・・・なんて言っちゃいけないか。勝ち点1しか獲得できなかったから、レッジーナはまた降格圏に逆戻りしてしまいました。なんてこったい・・・。

えー、気分を変えるために話題を変えましょう。
レッジーナ公式によると、今季の評価の平均値はここまでアモルーゾがトップを独走していましたが、この試合でカンパニョーロがアモルーゾをトップから引き摺り下ろしました。ローマ戦でのトッティのPK阻止とこの試合のPK阻止で、評価がうなぎ上りみたいです。つーか、平均も何もそもそも出場試合数が少ないから、開幕から出続けている選手と比べるのはズルイ気もしますが。(笑)
因みに1位カンパニョーロ6.47、2位アモルーゾ6.26、3位ビアンキ6.14となっています。

ビアンキの会見:
ここ数試合ゴールしてなかったから、すっごく決めたかったんだ。だけどあの試合結果で、ゴールの喜びが醒めちゃったよ。勝利は僕らの手の中にあったのに。僕らは勝利に相応しかったし、この試合に勝つことがとても大事だったんだ。
---これで14ゴールだが
得点ランキングの上位にいられてすっごい満足だよ。だけど、レッジーナの残留のために役に立たないとね。僕もチームメイトたちも、最終的なゴール数が問題じゃないんだ。セリエAにずっと留まることが目的だし、それを達成するために自分たちの力を出し切ろうと頑張ってる。美しいパフォーマンス、多大な犠牲の精神、そして素晴らしいグループの結束を通してね。
---次節はグラニッロで4位のラツィオとの対戦だが、彼らはフォーメーションに少々問題を抱えている
ラツィオはいつだってラツィオだよ。たとえ何人かの選手が不在でも。優秀な控え選手がいるし、ラツィオは別格の戦いをしているよね。
うちのチームも何人かがパーフェクトなコンディションじゃないけど、代わりにピッチに出た選手はいつものように最善を尽くしてくれるよ。
---2戦連続で勝利がすり抜けていったが、ポジティブな戦いを続けることが重要だ
何ポイントか失ったけど、日曜日はまたいつものように勝ち点3を狙ってピッチに出て行くよ。今シーズンの僕らの目印であるメンタリティーを持って、歯の間にナイフを挟んでね。(←どういう比喩?イタリア特有の言い回し?)
---グラニッロはますます温かくなっている
僕らの最後の追い込みだし、もっともっとたくさんの人たちが来てくれるといいな。両腕を上げて最終ゴールのテープを切るための後押しをしてくれるのは、僕らのファンだけなんだ。

ドッピエッタなのに大喜びできないくて残念だったね・・・。ラツィオ戦も2ゴールしちゃっていいんだよ。なんなら3ゴールでも。次こそ快勝して、この鬱憤を晴らしてくれ!

水曜日のマツ監督の会見:
---パルマ戦後なぜ沈黙していたのか

報道のプロである人々には多大なリスペクトを持たないといけないし、試合のヒーローの話を聞かないといけない彼らの事情も理解しているからね。あの時は明らかに熱い声明を発表するには都合が悪かった。我々に大きな損害を与える試合結果に対してひどく落胆し、性質の悪いイタズラにはめられたかのように打ちのめされていたからね。
私は毎度毎度レッジーナに対する幾つかのエピソードを明白に示そうとしているだけだということを言っておきたい。私は道理が分かっているつもりだし、自由に不満を述べるべきじゃないことも分かっている。しかし、今は第3者がそれらのエピソードを正しく客観的に判断してくれることを希望しつつ、この件は脇に置いておこうと思う。(すんまへん、このパラグラフかなり怪しいです。)
---パルマ戦では2ポイントを失い、若干の後悔もあるのでは
間違った成績が残されるのだし、この件については大いに議論されるだろう。しかしながら我々は自分たちの誤りも認めなくてはいけない。なぜなら我々は2-1で試合を終わらせることが出来ないといけかったんだ。3つ目のゴールを奪うチャンスが本当にたくさんあったし、(追加点を奪って)激しい試合を避けるべきだった。このことについては、我々はもっと向上しないといけない。
---プッジョーニがカンパニョーロの代わりに投入されたのは緊張したシチュエーションだった
日曜日にプッジョーニが出場することになった時は、セリエAデビューだということを微塵も感じさせなかった。とてもよくやったし、私に安心を保障してくれたよ。
---日曜日はまた厳しいチャレンジが待っている
ラツィオは今季最もよく組織されたチームの一つだろう。優秀な監督に率いられ、オッドの放出に対処できている。だから選手の不在(出場停止2名、怪我人2名)が影響するとは思えないよ。代わりに入る選手たちは強化された組織にはまるだろうし、そういう組織的なものが重要になるだろう。
---レッジーナもフォーメーションに問題がある
怪我のランザーロ、カンパニョーロ、ヴィジャーニは外れるだろう。先週も土曜日に最後の仕上げをするまで厳しい週を過ごし努力してきた。今の時点で我々に正しい見返りは返ってきていないけどね。我々はもっと強くあらねばいけないし、ベストを目指して今の状況を克服しないといけない。たった一人だけ、ガッツィは回復できる見込みだ。
---いつもの戦うレッジーナか
こんなことがあってもチームは結束したままだし、何処が相手だろうといつものメンタリティーを持って向かっていく。それができたなら、次はアドバンテージを維持することに成功しないといけないね。
注意深くプレーできたならリズムに乗れるし、選手たちを抑制するものは何もなくなるだろう。ナイーブになるのを避けることが肝心だ。そうすればエンポリ戦の前半みたいになるだろう。日曜日はそういうレッジーナであって欲しい。

パルマ戦で誤審の泣いたのも自分たちが追加点を奪えなかったから・・・。そういうふうに持っていけるのって凄いですよね。マツ監督大人になりましたね。選手たちもゴールする気満々でいるだろうなあ。エンポリ戦の前半みたいに4点取っちゃえ!誤審があっても笑っていられるように大量得点だー!

ジョーザの会見:
レッジーナには感謝しないといけない。特に困難なときでも信頼を表してくれる会長に。それと僕を支えてきてくれた全ての人々に、ユースのセクターから今日まで僕を成長させてくれた全ての人々に感謝している。ピッチでは全力を出し切って皆に報いようと頑張っているよ。
---ここ2試合について、いくつか恨み言を言っても許されると思うが
個人的には2つの不公平な警告に悩まされたよ。それにも増して頭にくるのが、フィオレンティーナ戦とパルマ戦で僕らは勝利に値したのに少ない勝ち点しか得られなかったことさ。
---日曜日のラツィオ戦で取り返すのか
もう過去は過去だから、僕らは新しいページをめくらないといけない。ラツィオはコンスタントに結果を出している強いチームだし、順位表の4位にどっしり構えているからね。何人か不在の選手がいるけど、戦力は豊富だし、いくらでも替えがきく。それに僕らも何人かの選手が離脱しているし。
---ラツィオは素晴らしいDFと危険な攻撃を持っている
ラツィオは一人一人がそれぞれ個性的で、とても堅いチームだよね。彼らの強さを組織に活かしている。(ここの訳ちょっと怪しいです)
とても難しい試合に備えてベストな準備をするために、僕らはやり残す事がないように努力している。もし最高の結果が欲しいなら限界のパフォーマンス出す必要があるからね。
---前節の結果はレッジーナにとってポジティブなものではなかったが
訳の分からないことで逃げて行ってしまったあの勝ち点は本当に重要だったんだ。だけど僕らはいつもと同じ決して満足しないスピリットを持ってピッチに立つよ。もし僕らが自分たちの可能性を最大限に出せれば、強豪チームを困難に陥れることが出来る。次の日曜日もグラニッロの熱狂が僕らを押し上げてくれるって信じているよ。

ここ2試合の結果には相当頭に来ているものの、気持ちの切り替えは出来ているみたいですね。ランザーロが怪我から戻るまで、周りの人たちに感謝しつつ全力を尽くして頑張るのだぞ。同い年のビアンキやフォッジャが大活躍しているんだもの、ジョーザも頑張らないとね!

モデストの会見:
たとえこの2試合で4ポイントを失ったんだとしても、僕らは新しいページをめくるんだ。これらのエピソードは重くのしかかっているけど、だからこそ今まで以上に厳しさと情熱を持ってピッチに出ていけるって確信している。
---順位表は結果を反映した物になっている
カンピオナートの始めから常に必要だったのは、相手がどこだろうと勝ち点を取ることだった。それは33ポイントを獲得した今でも何ら変わっていない。僕らにとっては全ての試合が決勝戦なんだ。
---1週間に3試合をこなした後で、週1回のペースに戻る
1週間間隔の試合の方が好きだよ。監督と共に次の日曜の試合に向けてベストな準備が出来るからね。次はラツィオというとても組織化された強い相手だから、僕らは集中して、厳しく、そして正しい準備をしなくちゃ。
---4位のラツィオということで、たくさんのことが要求される
最高のチームの一つだよね。いい監督に率いられてるし、スペクタクルなサッカーをすることに成功している。ポジティブな流れを継続させようという意思を持ってグラニッロに乗り込んでくるだろう。
---対するレッジーナはいくつかの不運があるが、結果を求める情熱がある
全てを正しい方向に回転させないと。最近はこんな風じゃなかったのに。次の試合はとても難しいものになるだろうね。僕らはシーズン後半戦でいいスタートを切った。これを続けたいと思っている。このままレベルの高いパフォーマンスをしてね。そうすることだけで勝ち点3が得られるんだ。

うひゃ~、いつにも増して気の強さ満開の会見ですな。でも私は、この子のこの負けん気の強さが大好きです。変に丸くならないで、このまま尖がっていて欲しいなあ。

土曜日のマツ監督の会見:
ラツィオという質の高い相手と戦うにはレッジーナは130%の力を発揮しなくてはならない。全てが正しい方向に流れ始めることを願っているよ。ラツィオは非常によく組織されたチームだというところを見せている。試合終了までCL出場のために奮戦することだろう。
---未だにいつくかフォーメーション上で不確定なことがあるようだが
不運な負傷者は別として、フィールドの中央に誰を置くかでいくつか査定しないといけないんだ。11人のメンバーは明日の試合前のミーティングで決めるよ。
---レッジーナはグラニッロで勝利を呼び戻せるのか
私が興味があるのはチームが素晴らしいパフォーマンスを発揮できるかということだ。今季我々は全ての試合で全ての敵と対等にプレーできるということを示してきた。明日もまた、温かい観客たちの前で、そういうゲームが出来るよう頑張るよ。

マツ監督は8日間で3試合を戦った選手たちに2連休を与えました。2連休で頭も心も休めることが出来たでしょうか。残念ながら土曜日は大雨で満足な練習ができなかったみたいです。ちょっと準備不足が気になるところですが、この2試合で失った4ポイントを取り返そうという強い気持ちがあるから大丈夫ですよね。
ガゼッタによると、マツ監督が最後まで決められないのは、アモルーゾを外すか、アメリーニを外すかということだそうです。ビアンキの1トップ、フォッジャのトップ下が機能しているので、その形を崩したくないのでしょうか。マツ監督、そんなこと迷ってないでビアンキの1トップ、アモルーゾとフォッジャの2シャドーで行きましょうよ。私のアモルーゾを外しちゃイヤン。ラツィオ戦、どんなスタメンになるのかドキドキです。
今週のマッツァーリ | Comments(6) | Trackback(0)
2007/03/10

CL決勝トーナメント1回戦2ndレグ ミラン×セルティック

ミラン1-0セルティック
得点者:93分 カカ

AC Milan: Dida, Oddo (Simic 116), Bonera, Maldini, Jankulovski, Gattuso (Brocchi 79), Pirlo, Ambrosini, Seedorf, Kaka, Inzaghi (Gilardino 73). Subs Not Used: Kalac, Favalli, Gourcuff, Oliveira.
Celtic: Boruc, Telfer, McManus, O'Dea, Naylor, Nakamura (Miller 106), Lennon, Sno (Beattie 97), McGeady, Jarosik (Gravesen 62), Vennegoor of Hesselink. Subs Not Used: Brown, Wilson, Kennedy, Riordan.
Ref: Konrad Plautz (Austria).
Booked: Ambrosini, McManus, Naylor, McGeady, Lennon.

スンタンのCLが終わっちゃったよぉ

私がリアルタイムで観ていない時の方がスンタンは活躍するので、今回もあえて4時半に起きませんでした。
・・・・・・えっと、単に起きられなかっただけ、というのは内緒です。(汗)
いつものように6時半過ぎに起きてテレビをつけたら、なんとまだ試合をやっているではありませんか。しかもスコアは0-0で延長戦!あーら、セルティック頑張ってるのね!と思ったその瞬間、カカにゴールを決められました。私がテレビつけた瞬間にやられるなんて・・・。

もしかしてセルティックが負けたの私のせい?(滝汗)

帰宅してから年度末で疲労し切った体に鞭打ち、かなり朦朧とした頭で120分の試合を見ました。

あの~、アンチェロッティ監督、

ピッポの1トップって何かの悪い冗談ですか?

こりゃ今日もミランはゴールが期待できないぞ。しかし、そんなミランが相手でもやはり力の差は歴然としていたわけで、延長までもつれ込み、スコアこそ僅差でしたけど、、、まさに完敗でした。ミランはDFが素晴らしかったですね。マルディーニ様には惚れ惚れしました♥
あと、カカのレベルは異次元ですな。延長戦に入っても全然運動量が落ちないし、あの子はカワイイ顔したバケモノです(笑)。セルティックの選手じゃカカを押さえられません。今日はフィニッシュの精度の悪さに何度も助けられたけど。
それにしてもカカは何でこんなにスンタンが好きなんでしょう。またユニ交換していたようです。スンタン今度はケツ蹴られなかった?(笑)

スンタンのユニ何枚持ってるの?

まあセルティックはこれが限界でしょう。むしろここまで残ったことが奇跡に近いわけで。
今日もボルツがいなかったら90分であっさり勝負はついていたでしょうし。
グラベセンが投入されたときは流れが変わりかけて、少しだけ期待したんですけどね・・・。
主力選手のケガで大舞台での出番が回ってきたオデイを始め、セルティックの若手は何物にも代え難い貴重な経験を積みました。ぜひ今後に大きく活かして欲しいと思います。

オディ君がんばったね

試合後スタンドでマフラーを掲げるサポを見て、ミラノで亡くなったセルサポは本来ならここにいたはずなのにと悲しくなりました。海外にサッカー観戦に出かけて、酒に酔ってタクシーにはねられるなんて・・・(涙)。私も気をつけなくちゃ。

ヤロシクもっと見たかったぞ

ストラカンは日頃歯の浮くような賛辞を並べるくせに、大事なところではいつもスンタンを外すんですよね。カップ戦で温存してくれてたら骨折なんかしないで済んだのに・・・。今季トータルでGKよりも出場時間が長いってどういうことよ(怒)。大事な選手だからどんな試合でも絶対に外せないと言うなら、どんな試合でも最後まで使って心中したらどうですか。「全ての選手を平等に扱うから、よくないプレーをした選手は代える」というタイプの監督だったら、今日の試合の出来で代えられても全く文句はないんですけどね。普段天才だ何だと持ち上げておいて、休ませるべき試合でも休ませないで酷使しておいて、、、(切りがないので以下自粛)。

FK以外で魅せたかったなあ・・・

スンタンはイタリア相手に大きく成長した姿を見せられなかったわけで、伊紙にはボロクソに書かれているけど、みんなそれだけ期待していたんだよね。マツ監督だけじゃなくて、本当にたくさんの人たちが期待していたと思うぞ。試合前あれだけ伊紙に『ミランにとって一番の脅威』と取り上げられていたんだし。
セルティックとしてはビッグクラブ相手に延長にもつれ込んだということで大満足かもしれないけど、スンタン個人はどのくらい悔しい思いをしているんだろう。「悔しさよりも充実感の方が勝っていた」なんて記事を見ると正直がっかりなんだけど。私って変なファンかしら?って、尋ねるまでもないか。(笑)
本当はスンタンが夜も眠れないくらい悔しい思いをしていてくれるといいな。たくさん、たくさん、悔しさのマイレージを溜め込んでいてくれるといいな。そのマイレージを使って近い将来大爆発する日を楽しみに待っているよ、スンタン。
俊輔 | Trackback(0)
2007/03/04

セリエA第26節レッジーナ×フィオレンティーナ フォッジャ移籍後初ゴールも悔しい引き分け

レッジーナ1-1フィオレンティーナ
得点者:後半12分 フォッジャ、後半42分 ムトゥ(PK)

Reggina (3-5-2): Campagnolo ; Lanzaro (7' st Giosa), A. Lucarelli, Aronica; Vigiani (48' st Nardini), Amerini, Tognozzi, Gia. Tedesco, Modesto ; Foggia (29' st Missiroli), Bianchi. A disp. Puggioni, Di Dio, Nielsen, Esteves.
All. Mazzarri 6
Fiorentina (4-3-3): Frey; Ujfalusi, Dainelli, Gamberini, Pasqual; Pazienza, Liverani (20' st Pazzini), Montolivo; Jorgensen (27' st Reginaldo), Toni, Mutu (43' st Blasi). A disp. Lupatelli, Kroldrup, Brivio, Kuzmanovic.
All. Prandelli
Arbitro: Rizzoli di Bologna
Ammoniti: Lanzaro, Liverani, Pazienza, Bianchi, Giosa, Montolivo, Aronica.

関連記事:
フィオ5連勝ならず、レジーナとドロー
セリエA第26節試合結果/順位表&得点ランク
この試合の選手の評価
ハイライト映像:
Reggina-Fiorentina1
Reggina-Fiorentina2

YouTubeにハイライトがありました!フォッジャのゴールすごいです!
(ゴールシーンはReggina-Fiorentina2にありますよ~)
モデストのクロスをうまくトラップしてから思い切り左足を振りぬくもクロスバー直撃。跳ね返りを再びキープして、ドリブルで一人抜き、もう一度角度の無いところから強烈なシュート! かっこいいぞー!
ゴール前でバンザイしているビアンキもカワユイよー!

フォッジャ、移籍後初ゴールおめでとう!

これからもバンバン決めてくれー!

この写真、フォッジャがタコ社長アメリーニに祝福されているところなんですけど、首絞められてぐったりしているようにも見えるし、「おいチビ!大人しく金出せや!」と脅されているようにも見えます。フォッジャ、大丈夫?(爆)

この写真好きだなあ(笑)

しかし、グランデなゴールを決めたフォッジャの会見がレッジーナ公式に無いとはどうしたことでしょう。フィオレンティーナ戦から中3日でパルマ戦なので、次節の準備で忙しくて会見開いている時間的余裕が無かったんでしょうか。フォッジャ喜びの会見をすげえ楽しみにしていたのになー。

マツ監督の会見によると、この試合でレッジーナは最高のパフォーマンスを見せてくれたようです。レッジーナの放映権は持っているんだから放映してよ。スカパーの役立たず。(怒)

ビアンキは超惜しいシュートを2本放ったようです。パルマ戦では決めてくれよー!
そろそろ次のゴールを決めないとトッティ玉子に追いつけなくなっちゃいます。得点王目指して頑張るのだ!

ちょっとアホっぽい写真だけど許して(笑)

後半7分。試合中にトーニと衝突したランザーロは

ランザーロが怪我しちゃった~(泣)

そのまま負傷退場してしまいました。神様お願いです。ランザーロの怪我を早く治してください。(祈)

長期離脱なんてしないよね?

フォッジャのゴールでホームに勝利をもたらすと思われた後半43分、アロニカがハンドを取られてPKの判定。ムトゥに決められて同点にされてしまいました。主審に詰め寄るマツ監督の写真が、かなり怪しい判定だったことを物語っております。マツ監督、よく退席させられずに済みました。必死に堪えたんでしょうね。「もう二度と退席させられない」という約束をちゃんと守っております。

主審のリッツォーリさん、タジタジしてますな。

あーあ、もう少しで貴重な勝ち点3ゲットだったのに。アタランタ戦のオウンゴールでのドローといい、レッジーナここのところついていません。(泣)

YouTubeだと映像が小さすぎて詳細が分からないので、水曜日のセリエAハイライトで取り上げてもらえたら加筆修正したいと思います。

試合後のマツ監督の会見:
我々は今日のフィオレンティーナ戦で2ポイントを失ってしまった。素晴らしい個性と強い決意を試合終了まで見せることができた試合だったのに、好ましくないエピソードで引き分けを強いられたんだ。
---強豪相手にチームは賞賛すべきパフォーマンスを披露した
選手たちの今日のプレーは褒め称えられるべきだ。今の時期に2ポイント多く獲得することは順位表においてとても大きな意味を持つから、引き分けたことが本当に残念でたまらないよ。
---1-0で試合が終わるべきだった
我々は正当に有利に試合を進めていたんだよ。それなのに、トニのヘディングが決まらなかったにも拘らず、ビアンキのゴールをかすめた2つのシュートでチームが奮起していたにも拘らず、我々には何も与えられなかった。そしてあのPKだ。嘆かわしいよ。
---すぐにパルマとの対戦だ
そうなんだよ。リカバーするための時間がほとんどないし、アモルーゾを頼りにできるかどうかもまだ分からない。おまけにランザーロが負傷してしまってね。重症じゃないことを祈っているよ。しかしながら、ここまで私の選手たちは最高のプレーを見せてきた。パルマ戦でピッチに立つことになった者は、自分の持ち場でベストを尽くしてくれるだろう。

引き分けたことが相当悔しいようですね。訳していて私も悔しくてたまらなくなってきました。レッジーナの現在の勝ち点は、降格圏のチームとほとんど差がありません。1回の勝ち負けで降格圏のボーダーラインを行ったり来たりしなくてはならないのが現状です。この試合の引き分けとアタランタ戦の引き分けが、この後大きく響いてくるかもしれませんね。何しろこの2試合で実質4ポイント失ったわけですから・・・。パルマ戦はきっちり勝ち点3を取れるといいのですけど・・・。

金曜日のマツ監督の会見:
フィオレンティーナ相手に我々は素晴らしいゲームをして見せた。全てのセクションでバランスが取れていたし、ミッシローリ投入以降はもはや敵は危険ではなくなっていた。残念なことに一つのエピソードが我々の運命を決めてしまったが、全ての選手が最大限の力を発揮していたし、我々が非難されるようなことは何一つ無い。
---パルマもやはりアスコリ戦で判定に泣いた
審判の判定についてはこれ以上言わないし、シーズン中そういう姿勢を貫きたいと思っている。その後、(誤審で失った勝ち点の)バランスシートを作成するだろう。しかし、彼らには(←パルマをはじめ誤審に泣いた人たちのこと?)そういったいくつかのエピソードを明確に示すための情報を提供してくれる人たちであって欲しい。
---パルマは最近の2つのアウェイ戦でラニエリが成果を出しているように見える
ラニエリはとても優秀な監督だよ。ウディネーゼ戦とアスコリ戦という2つの難しいアウェイ戦を戦うことは、決して容易じゃなかったのは見れば分かるだろう。
---パルマにとっては絶対に勝たねばならない試合だ
だろうね。シーズンが始まった頃はこのチームのポテンシャルを考えれば、こんな低い順位に甘んじるなんてことは思いもよらなかった。日曜日はとても難しい試合になるだろう。
---いつものレッジーナで戦うのか
我々はいつもと同じメンタルで試合に臨むよ。このメンタルがここまで素晴らしいカンピオナートを送らせてくれたのだからね。試合終了まで頑張る選手たちを見られるだろう。パフォーマンスというのは、まあご存知通り、対戦相手や、実際の調子や、エピソードによって変わってくるものさ。
---2日間でフォーメーションを決めなくてはいけない
確かにベストとは言えないが、しかしフィオレンティーナ戦のときも準備期間がほとんど取れなかったのに我々は上手くやった。全てはコンディション次第だよ。DF部門ではのランザーロの。それとアモルーゾに関しては少なくともベンチに置けるくらい回復してくれるといいんだが。水曜日の試合の後なので、何人かの選手のフィジカル・コンディションにも左右されるだろう。

会見の中でさり気なくミッシローリくんのことをフォローしているのが優しいなあ・・・。
Datasportによると、最後の練習でもランザーロとガッツィは別メニューだったようです。この二人は間に合わなかったか。(泣)
嬉しいことにアモルーゾはパルマ戦の帯同メンバーに入りました。恐らくスタメンはフォッジャで、アモルーゾはもしもの時に備えてベンチで待機だろうと予想されています。アモルーゾはパルマとの前回対戦でドッピエッタの大活躍でしたから、ベンチに座っているだけでもパルマにとっては大きな脅威となることでしょう。まだ本調子ではないであろうアモルーゾに無理させたく無いので、フォッジャが今節も大爆発してくれることを期待します。どうかアモルーゾがベンチでリラックスして試合を眺めていられる展開になりますように。(祈)
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2007/03/03

セリエA第25節ローマ×レッジーナ 意地を見せられなかった試合

ローマ3-0レッジーナ
得点者:後半10分 タヴァーノ、後半20分 メクセス、後半45分 パヌッチ

Roma: Doni, Panuci, Ferrari, Mexes, Tonetto (al 15' st. Taddei), Wilhelmsson (al 41' st. Vucinic), De Rossi, Perrotta (al 30' st. Cassetti), Pizarro, Tavano, Totti. In panchina: Curci, Faty, Defendi, Rosi.
All. Spalletti
Reggina: Campagnolo, Aronica, Giosa, Lucarelli, Mesto (al 30' st. Barilla), Tognozzi, Tedesco, Modesto, Missiroli (al 14' st. Amerini), Foggia (al 35' st. Nielsen), Bianchi. In panchina: Puggioni, Di Dio, Esteves, Nardini.
All. Mazzarri
Arbitro: Tagliavento di Terni
Ammoniti: Foggia, Mexes, Pizarro, Mesto, Bianchi, Totti

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この試合の選手の評価
セリエA第25節試合結果/順位表&得点ランク

試合前にトッティ嫁のイラリーちゃんが抜かれていましたが、お腹大きくなってましたねー。元気な第二子を産んでくださいませ。

本日のレッジーナのフォーメーションは、GKカンパニョーロ、最終ライン右からアロニカ、ジョーザ、ルカレッリ、中盤右からメスト、トニョッツィ、テデスコ、モデスト、前線はビアンキの1トップにミッシローリ、フォッジャの2シャドーという3-4-2-1。
今日のスタメンの平均年齢は25.9歳。因みにフォッジャ、ミッシローリ、ジョーザをアモルーゾ、ヴィジャーニ、ランザーロに入れ替えたいつものスタメンだと27.8歳。チーム全体だと約2歳の違いですが、前線のトライアングルだけを比較すると、ビアンキ、フォッジャ、ミッシローリの平均年齢22.3歳、ビアンキ、アモルーゾ、ヴィジャーニだと29歳。その違い7歳ですよ。この7歳分の経験の差が大きく出た試合となりました。

~~~前半~~~

前半9分、早いリスタートからのトネットのシュート(カンパニョーロが足でセーブ)、直後にショートコーナーからトッティとピサーロのパス交換で最後はピサーロのシュートがバーを叩くなど、立て続けのピンチに肝を冷やしましたが、その後レッジーナは落ち着いて対応していました。

ローマはCLリヨン戦で相当消耗したらしく、この試合は省エネサッカーで行くと決めたようです。皆さん動きが鈍く、点を取ろうという意識があるのは王子とペロッタとピサーロの3人だけ。
今日のレッジーナはいつもの前線からしっかりプレスをかけるスタイルではなく、ローマにボールが渡るとスーッと全員が引いてスペースを埋め尽くすという守り方。週の中日にフィオレンティーナ戦が控えているので消耗しない守り方を選んだのか、ローマのサイドが全く機能していないのでこの守り方で十分という判断だったのか。とにかくローマのサイド攻撃が皆無に等しく、サイドのケアをする必要のないレッジーナDF陣は楽に守っていましたね。ローマは前述の3人のみで中央突破を図っていたので、セットプレー以外の攻撃にあまり恐さがありません。
一方のレッジーナは攻撃になるやいなやルカレッリがハーフウェイラインまで一気に持ち上がり、「ほーら、おめーら攻めて来ーい!」と全体を高く押し上げておりました。パスを繋ぐ意識はレッジーナの方が高かったし、しっかりビルドアップしてサイドも上がってきて分厚い攻撃を試みていました。内容はローマに全く負けていなかったと思います。
ただ、決定的なチャンスと言えるのは、21分にメスト君が強引に突破を図ってシュート打ったけど枠に飛ばなかったくらいしかありませんでしたけど・・・。あのシーン、「うわー、何故入らないー!」と悔しがるマツ監督のオーバーアクションが笑えました。

前半39分のフォッジャの右サイドでの切れのあるドリブル突破と、それで得たFKからフェイントかけてゴール前に切り込んでいったプレーは面白かったです。だけど、あの瞬間ゴール前で待っていたビアンキやミッシローリくんは「なんだよ~」という表情をしているんですよね。初めての先発でアピールしたい気持ちが強いのは分かりますが、一人でフィニッシュまで行っちゃうプレーばかりしているとマツ監督にあっさり交代させられちゃうぞ。ただ、今日の若い子ちゃんだけで構成されたトライアングルでは、互いに活かしあうというプレーが難しかったのかもしれません。
前節フォッジャは後半14分にヴィジャーニに代えて投入され高い評価を受けました。Goal.comにアモルーゾが2シャドーのコンビをヴィジャーニと組んだ場合とフォッジャと組んだ場合の違いについて言及している記事があったんですよ。それによると、「アモルーゾは相棒がヴィジャーニの時はゲームを作らなければならないが、フォッジャが相棒だとアモルーゾが押し上げられるので、アモルーゾのゴールはそこから生まれた」とあります。まだ二人の絡みを見た事がないので早く見たくて仕方ありません。アモルーゾとは相性がいいのでしょうか。というか、攻撃の相棒がどんなタイプだろうと相手を活かし、自分をも活かしてしまう器用なアモルーゾなら、あのフォッジャの強引さをプラスに転じさせるプレーの引き出しを持っているということでしょうね。ヴィジャーニも経験豊富な30代ですから、きっとフォッジャを活かしてくれると思います。フォッジャが更にチームにフィットしてくる今後に大いに期待したいです。
あ、どうでもいいことだけど、ジョーザとフォッジャは似てますよね。同じような髪型しているだけじゃなくて、顔のつくりも同系列。この二人の身長差が約20cmなので、ジョーザのミニチュア版がフォッジャというイメージです。恐らく私以外は誰もはまらないツボだと思いますけど。(笑)

もう少しすれば周りが見えてくることでしょう

前半のカンパニョーロはピサーロのシュート2本とトッティの強烈なFKを止める素晴らしい仕事振り。トッティのFK前の壁に指示を出しているシーンでは、グレーの瞳にユニの色が映ってエメラルドグリーンになっていて、なんかちょっとステキでした♥

~~~後半~~~

後半10分、それまで何の役にも立っていなかったタヴァーノが王子のFKから先制ゴール。オフサイドかオンサイドかかなりビミョーなんですけど、それ以前にアロニカがハンドを取られて王子のFKになったわけですが、リプレイを見るとボールは胸に当たっただけで手には当たっていないですよね。レッジーナにとっては釈然としないアンラッキーな失点でした。この失点さえなければ0-0で終えられたかも知れないのに・・・。
オンサイドの判定に納得できないレッジーナの選手たちですが、キャプテンのルカレッリも副キャプテンのメスト君も女性の線審には文句を言えないようで、皆で主審に詰め寄っておりました。審判を全員女性にしたら誰も判定に文句を言わなくなるのかしら。(笑)

ローマはゴールを決めたものの左サイドで機能していないタヴァーノを下げてタッデイを投入。この交代でローマの左サイドが活性化して、攻撃に連動性が戻ってきます。アロニカもサイドのカバーをしなくちゃいけなくなって大忙しに。

後半20分、ローマに追加点。CKからメクセスがヘッドでズドン。またセットプレーでやられました・・・。メクセスをフリーにしちまったのは誰だ、おい。
それにしてもメクセスはカワイイっすね。敵ながら天晴れです。←顔じゃなくてプレーを褒めなさい

後半25分からの2分間はレッジーナの怒涛の反撃。アメリーニのミドルと、ビアンキのミドル(ボールを奪ってビアンキにパスを出したトニョッツィも褒めてあげましょう)は、共に枠を捉えたいいシュートだったのですが、ローマのGKドニがファインセーブ。
その直後、モデストのエクセレントなクロスがルカレッリの頭にジャストミート!ところが、この至近距離のシュートもドニは止めやがりました。これだけチャンスが続いてもゴールネットを揺らすことが出来ず、天を仰ぐマツ監督。ううっ、このうち一つでも決まっていれば流れが変わったかもしれないのに・・・。(泣)
写真は素晴らしいクロスをあげたモデストでございます。

アモルーゾがいたら褒めてもらえたのにね

後半37分。トッティ玉子の「どうぞ倒してください」というファールを誘うドリブル突破。そのお誘いに乗ってしまって足をかけてしまう若いジョーザ・・・。まだまだ青いなあ。
しかーし、このPKをカンパニョーロに止められてしまうトッティ玉子なのでした。PK失敗は今季4度目でございます。
実はカンパニョーロはローマのプリマヴェーラ出身でトッティとは旧知の仲だそうで。そんな訳で、どうすればトッティを動揺させられるか熟知していた模様。PKを蹴る前には「どこに蹴るかわかるぜ。右側に蹴ってくるだろう。オレは止めてみせる」と揺さぶりをかけ、短気な王子はまんまと術中にはまってしまったようです。カンパニョーロ、只者ではありませんな。かなりの曲者みたいです。いいぞ。(笑)
王子は試合後も怒りが収まらずカンパニョーロと遣り合っておりました。セリエAハイライトでこの件についての両者の言い分が紹介されていましたが、トッティは「カンパニョーロに騙された」、カンパニョーロは「元同僚相手に軽口を叩いただけ」と主張。笑ってしまったのが両チームの監督のコメントで、真面目にトッティを擁護するスパレッティさんに対し、マツ監督は「騒ぐことでもないし、どうでもいいよ」と一蹴しておりました。(爆)
因みにこの試合、カンパニョーロは3失点したにもかかわらず評価は7.5でした。「素晴らしかった。異なるタイプの危機からゴールを死守し、トッティのPKも止めた」とのこと。うちの正キーパーとして今後も安定した活躍をお願いしますだ。

やっと正面から撮ってもらえました

しかしまあアモルーゾがいないと、どうにもこうにも攻撃の形を作れないレッジーナ。後半14分にはお役に立っていなかったミッシローリ君を下げてタコ社長アメリーニを投入。アメリーニを入れた後にどういうフォーメーションになったのかは不明です。←真面目に見なさい
後半30分にメスト君に代えてバリッラ@まだ18歳、後半35分にはフォッジャに代えてニールセン君@いつのまにか19歳(2月7日が誕生日でした)を投入。フレッシュな若手選手に期待を掛けますが結果は出ませんでした。。。
「ニコラがいないから今日は僕がポストをやる!」という感じでビアンキが頑張っていましたが、ビアンキがポストをしても周りの選手の反応が・・・。サイド攻撃もいつもの勢いがありませんでした。アモルーゾがいると前線でずば抜けたキープ力を発揮してくれるのでサイドが安心して上がっていけるし、しかも上がってきたサイドの選手に絶妙なボールを配給してくれるんですよね。せめてヴィジャーニがいてくれたら、攻撃面がかなり改善されたと思うのですが、こんな時に限ってインフルエンザに罹りやがって。(泣)

努力が実らなかったビアンキ坊や

後半45分にはパヌッチに駄目押しゴールを決められて3-0。レッジーナは最後は集中が途切れてしまいましたね。
試合間際にはトッティとアロニカの口論から両チームの選手が入り乱れて小競り合いになり、後味の悪いまま3-0で終了。トッティにはイエローが出されました。ガゼッタによると試合後トッティは通路でもアロニカと言い争っていたそうで。王子は少しカルシウムが不足しているようですな。

アロニカも熱くなりやすいみたいね

上に貼ったSerie.A.jpにある試合直後のマツ監督のコメントは以下の通り。
「ローマは終盤に畳かかけてきた。GKドニは素晴らしいセーブを2、3回見せた。だが、これは起こりうることだ。ビジアニ、アモルーゾ、ランツァーロの不在は影響したね。我々は若いチームだし、ローマで負けても仕方がないよ」
ほんと3人の不在が痛かったです。今後はヴィジャーニとアモルーゾが同時に欠けることがありませんように。(祈)

まあ、この試合の一番の収穫はアレですよ。

マツ監督のキュッと引き締まったラブリーなヒップ。

あれ見て喜んでいるのは私だけかと思ったら、Fillipoさんが書いていて大笑いしちゃいました。つーか、絶対にカメラさんも「マッツァーリ、いい尻してんな、おい」と思いながら抜いていましたよね、あの映像。(爆)

今度はバックスタイルの写真もよろしく<カメラマン殿

ルカレッリの会見:
強豪チーム相手にいいゲームをしていたんだけど、1-0になった後に気持が切れてしまって、その結果2-0になってしまった。でも、もうこのチャプターは終わり!すぐにまたプレーしなくちゃいけないんだ。次も強敵だよ。次の試合のために集中したままでいないと。僕らまた一致団結して、結果を出すためにがむしゃらに頑張るんだ。ここまでそうしてきたようにね。
---前回対戦の記憶がモチベーションになりえるか
あれは今シーズン最悪のレッジーナだったからね。もっといい試合をしたいというモチベーションを持っているよ。結果を出すために、やれることは全てやるから。
平日の3時開催という不運なスケジュールだけど、水曜日にたくさんのファンが来てくれるといいな。グラニッロのファンの激励は対戦相手を過敏にさせるからね。
---昨シーズンのホームでの対戦はドローだった
僕がヘディングで決めて1-1だった。特に前半僕らはいいサッカーをしたよね。ヨルゲンセンに同点にされてしまったけど、終始素晴らしいレッジーナを見せることができた。水曜日もそうなるといいな。

疲れているので1/4くらい端折ったテキトー訳です。すんまへん。m(_ _)m
いやいや、切り替え早いっすねー、キャプテン。頭の中は既にフィオレンティーナ戦一色です。(笑)
カターニアの事件以来、平日開催でも昼間のゲームがほとんどになりました。普通の会社勤めのファンには辛いですよね。小さな町だと仮病使ってスタジアム観戦したら知り合いに遭遇して直ぐにばれちゃいそうだし、これは変装するしかない?いつもよりファンの声援は少ないだろうけど、選手たちは頑張って欲しいと思います。今シーズン唯一情けない試合をしてしまったと選手たちが口を揃えるアウェイのフィオレンティーナ戦。あの時の借りを返すのだ!

マツ監督の会見:
我々は地面を踏みならすローラーみたいな(←小さなものを踏み潰していくということでしょうか)フィオレンティーナと対戦することになる。強豪クラブだし、監督も第一級のレベルだ。昨シーズンは70ポイント以上も獲得している。今シーズンの序盤はペナルティに苦しんだが、それでもあまりに強くて我々は追いつくことが出来ない。
---レッジーナはいくつか問題を抱えているようだが
フィオレンティーナはムトゥとトーニを擁しており、彼らはあのエンポリを苦しめた。我々との対戦でもあの2トップで来るだろう。ところが我々は相手とは正反対の状況にある。何故ならアモルーゾが明日使えるかどうか分からないからだ。ビジャーニとガッジもそうだ。フォッジャを代わりに出すかどうかは彼の状態を見極めないといけない。我々は本当に非常事態だよ。
---ローマ戦の敗戦はいい勉強になったか
我々が誇りをかけたゲームをしなかったという点で私は日曜日に怒っていたんだ。不注意からローマに様々なタイプの失点を許してしまった。だから私は結果を出すためには、その前に全てを出し切る必要があると言った。明日ピッチに立つ選手たちは、強いチーム相手に結果を出すために全力を出さなくてはいけない。
---ミッシローリが批判されているようだが
バールでのサッカー談義ではミッシローリ一人が槍玉に上がっているようだが、ローマ戦で彼はトネットの動きを抑えていたし、召集された試合ではいつでもそうだけど試合を通してよく戦っていたよ。

監督の会見も少々端折っております。手抜きですんまへん。m(_ _)m
ミッシローリ君、サポに批判されちゃっているんですね。負けちゃダメだぞ!みんな叩かれながら大きく成長していくんだから!
それにしても相変わらず使えない選手が多くて非常事態絶賛継続中のレッジーナであります。アモルーゾはふくらはぎに問題を抱えているそうです。アタランタ戦でミリアッチョに削られたときに怪我をしてしまったのでしょうか。(泣)
ローマ戦はFillipoさんも『試合内容から「意地」が見られなかったのが非常に残念』と書いておられましたが、マツ監督も同じ理由で怒ったようですね。しかし、こういう試合の次にシャキッとしたいい試合をするのがレッジーナです。フィオレンティーナ戦は期待できますぞ。って、結果を知っているから書けるんですけど。(笑)


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2007/03/01

骨折しているのに強行出場?

本日の報知によるとスンタンはゴードン・酷使・ストラカンから3日のダンファームリン戦と7日のミラン戦の強行出場を通告されたそうです。
ゴードン・酷使・ストラカン曰く「セルティックにとって、あまりにも重要な存在だから休ませることはできない。時々申し訳ないと感じることがあるが、インバーネス戦(25日)でも、中村を下げていたら同点ゴールは生まれなかった」。

これは「絶大な信頼」ではなく「異常な執着」ですよね。
現在ダンファームリンは最下位です。セルティックはスンタン抜きでは最下位にすら勝てないチームなんですか。そうですか。
スンタンがいないと最下位との対戦でさえチームを機能させられる自信がないなんて指揮官としてどうなんでしょう。この人の監督としての能力って疑問だらけですわ。

ダンファームリン戦にスンタンを強行出場させて、スンタンの怪我が悪化してミラン戦に出られないなんてことになったら

一生呪ってやる

俊輔 | Trackback(0)
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