--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2006/12/30

セリエA第18節レッジーナ×エンポリ 怒涛の4得点で快勝!

※あちこち追記しました

レッジーナ4-1エンポリ
得点者:前半4分 レオン(レ)、前半8分 アモルーゾ(レ)、前半27分 アモルーゾ(レ)、43分 ビアンキ(レ)、後半23分 サウダーティ(エ)

Reggina: Pelizzoli, Lanzaro, Lucarelli, Aronica, Mesto, Leon (dal 49' Esteves), Tognozzi (dal 58' Carobbio), Tedesco, Modesto ( dall 88' Barilla), Amoruso, Bianchi. A disposizione; Marino, Barilla, Di Dio, Nielsen, Rios.
All. Walter Mazzarri.
Empoli: Balli, Marzoratti (dal 26' Tosto), Adani (dal 80' Matteini), Pratali, Raggi, Busce, Almiron, Mariannini ( dal 50' Saudati), Vannucchi, Moro, Gasparetto . A disposizione: Bassi, Vanigli, Tosto, Ficini, Ascoli.
All. Luigi Cagni .
Ammoniti: Tognozzi; Lucarelli; Esteves; Moro; Marianini; Carobbio.
Arbitro: Matteo Trefoloni di Siena

関連記事:
レジーナ実力本物、最小失点のエンポリを倒す
この試合の選手の評価
セリエA第18節順位表&得点ランク
※追記
この試合のハイライト動画:06-07シーズン 第18節 レジーナvsエンポリ ハイライト

わーい、わーい!
リーグ最小失点を誇る鉄壁のDFエンポリから4点も取っちゃいました!\(^o^)/
エンポリは前節はるばるシチリア島カターニアくんだりまで遠征したにもかかわらず大雨で試合は延期。ちょっと気が抜けてしまったというか、モチベーションを保つのが難しい状況であったことにも感謝しなくちゃいけないと思います。

セリエAハイライトが2節分まとめて放映の時は、弱小クラブのレッジーナはまず片方の試合しか取り上げてもらえません。今回も17節のキエーヴォ戦はスルーされ、エンポリ戦だけやってもらえました。勝ち試合だからスルーされなくて良かったよ~。これ逆だったら発狂してました。(笑)

この日タコ社長アメリーニとミッシローリ君を出場停止で欠くレッジーナのフォーメーションは、GKペリッツォーリ、最終ライン右からランザーロ、ルカレッリ、アロニカ、中盤右からメスト、トニョッツィ、テデスコ、モデスト、前線はビアンキの1トップにレオン、アモルーゾの2シャドーという3-4-2ー1。

ハイライト映像はレッジーナのゴールでスタート♪
左サイド(モデストかしら?)からボールを受けたレオンがドリブルで強引に中央突破してシュート。前半4分にいきなり先制ゴールをお見舞いしちゃいました。レオン、今季2ゴール目です!
弾けるような笑顔で抱きついてくるメスト君とアモルーゾを退けたレオン。何をするのかと思ったら、モデスト相手にこのパフォーマンス。あ、ランザーロも控えめに参加しております。君たち、面白すぎるよ。(笑)

今後レオンがゴールしたときは、いつもこれなのかな?

マツ監督にいい子いい子してもらっているレオンは何故かとってもイヤそうな顔。ねえ、何が不満なの?
※追記
よく考えたら交代時の写真ですよね、これって。そりゃ後半早々に交代させられたらレオンは不満か。前半だけで4-0にしちゃって勝利を確実にしたので、レオンはお役御免、エステヴェスに出場機会を与えたというのがマツ監督の意図だろうなあ。

私もマツ監督にいい子いい子された~い

そのわずか6分後。メスト君のCK→ルカレッリのヘッド→モデストの後頭部に当たって跳ね返ったボールをアモルーゾが抜け目なく押し込んでレッジーナ2点目!アモルーゾは今季6ゴール目!
このゴールちょっと笑えます。モデストはルカレッリのシュートが自分の頭に当たった瞬間「うひゃ~、どうしよう!」と青ざめたことでしょう。アモルーゾが押し込んでくれなかったら後でルカレッリに恨まれていたかもしれません。モデストのニコラLOVE度がこれでまた上昇しちゃいましたね。(笑)
嬉しくてアモルーゾに抱きつこうと走るモデストですが、例によって逃げて抱きつかせてくれないアモルーゾ(爆)。ゴール裏のサポの前でお決まりの五木ひろし風ガッツポーズをした後、どこかに向かって走っていきます。

どこに行くの?

誰の元に走っていくのかと思ったら、レッジーナのスタッフの胸に飛び込んでいった模様。

スタッフにも好かれているアモルーゾ

次もレッジーナのゴールシーン♪ 
カウンターからテデスコのパスを受けたアモルーゾが、前に出てきたGKバッリにセーブされないように右足でキレイに浮かせてゴールに流し込みました。いやあ巧いなあ。惚れ惚れしちゃいます♥
これで今シーズン7ゴール目ですよ!このペースなら昨シーズンの11ゴールを上回るかもしれません。
アモルーゾはアシストしてくれたテデスコとしっかりと抱き合い、その後はビアンキ、モデストとハグ。今度は抱きつかせてもらったモデストでした。(笑)
この試合で2ゴール1アシストの大活躍で文句なしにMVPに選出されたアモルーゾに関して、Goal cityという伊紙の記事『Reggina show, basta un tempo per liquidare l'Empoli』に以下の記述がありました。

雨は彼をハリケーンに変えた。

うわ~、かっちょいいわ~♥ ハリケーン・アモルーゾを90分見たかったよぉ。

そんでもって実際には、 雨は彼をハイレグに変えた でもあるのですけど。(爆)

レッジーナ公式のギャラリーにはなかったのですが、レッジーナ専属カメラマンのサイトにはハイレグ写真がありました。もしかして公式サイトにハイレグ写真を載せないように嫁から圧力がかかった?
しかしハイレグになったアモルーゾは無敵です。この際、晴れててもハイレグになっちゃえ!

ローマ戦に比べると控えめなハイレグね

その次もレッジーナのゴールなのよん♪
レオンのロングパスを受けたアモルーゾが左サイドから絶妙なクロスをあげてビアンキがヘッドでズドン!思う存分雄叫びを上げた後、思い出したようにアシストしてくれたアモルーゾの元に走るビアンキ坊や。(笑)
これでビアンキは今季9ゴール目ですよ。得点ランキング第4位です。頑張ってトッティ玉子の12ゴールに追いつくのじゃー!

エイトマンみたい←例えが古すぎる

前半は4-0で折り返し、後半はエンポリの反撃シーンでスタート。
ラッジのクロスにサウダーティの強烈なシュート!しかし、ペリッツォーリがファインセーブ!
シュートを打たせてしまったことで怒るキャプテン・ルカレッリ。気合入ってます!
その後ブッシェが2回連続シュートを放ちますがレッジーナはゴールを許しません。
しかし後半23分、ヴァンヌッキのCKに合わせたラッジが倒されエンポリのPK。倒したのは誰だか確認できず。まあ誰でもいいや。←大量リードしているので寛大(笑)
このPKをサウダーティがきっちり決めてエンポリが1点返します。決められてピッチ上に大の字になったペリッツォーリがかわいかったわ~♥←大量リードしているので余裕のコメント(笑)

後半のハイライト映像はエンポリが攻めるシーンばかりでしたが反撃もここまで。レッジーナが4-1で勝利を収め、順位を一つ上げて18位になりました。降格圏脱出までもう一踏ん張りです!
後半5分からレオンに代わって投入されたエステヴェスが、試合後サポに大人しくユニを脱がされているシーンが超笑えました。エステヴェス、なすがままなのね。(笑)

これからラブレター書きますので待っててね♪

試合後のマツ監督のコメント:
(前半部分はSerie.A.jpの記事から転載させていただきます。私がやっても同じ訳文にしかならないので)
今季これまで見せてくれた素晴らしいプレイを今日も披露してくれた選手たちに感謝しなければいけない。彼らのパフォーマンスには拍手を贈らずにはいられないよ。我々はファンタスティックなプレイで前半のうちに3ポイントを確実とし、試合をコントロールした。
(以下、私の訳)
我々は調子がいいけど、今日から長い中断期間に入る。再開後も残留を果たすために、このやり方を続けなくちゃいけない。残留はまだまだ先だからね。
この試合のラジオ中継を最後まで聴いていた板貫さん情報(コメント欄参照のこと)によると、試合後に両監督のインタがあったそうです。マツ監督はリヴォルノ出身ですが、コテコテのトスカーナ弁ではなかったとのこと。だからスンタンも意思の疎通を図りやすかったのかな?
それとアモルーゾもインタに呼ばれたのですが「僕もう行かなきゃ。メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!」とだけ言って帰ってしまったそうな。いかにもアモルーゾらしいなあ。MVPに選ばれたことよりも家族と過ごすクリスマスの方が大事なのね。(笑)

29日にやっと復活したレッジーナ公式のマツ監督のコメント:
今日は私のチームを褒めてあげなくてはいけない。ここまで対戦相手が何処だろうと困難に陥れてきたチームを相手に、前半でゲームを決めてしまったのだから。負けには値しなかったとはいえ二連敗を喫したわけだが、そんなことに私の選手たちは影響されないのだということを証明して見せた。この勝ち点3のお陰で我々は心穏やかな休暇を過ごせるよ。
長い中断期間に突入するが、選手たちは真面目なプロフェッショナルだし、どうやってコンディションを維持すべきか分かっているはずだ。さもなくば再開後のゲームで多くの時間ピッチに立てないというリスクを背負うことになるのだからね。たとえ次節の相手がミランだろうと、我々は良い再スタートを切らなくてはならない。

今年最後の試合に勝って、気持ちよくクリスマスを迎えられて本当に良かったです。3連敗していたらお通夜みたいなクリスマスになっていたかもしれません。そういえば昨季も大敗した次の試合で快勝したり、レッジーナは嫌な負け方した後でも不思議と引きずらないんですよね。もちろん選手たちがうまく気持ちを切り替えられるよう、マツ監督がしっかりケアしているんでしょうけど。
1月14日のミラン戦はスカパーで放映があります。ここまでパレルモ戦、ローマ戦、インテル戦といずれも素晴らしいゲームを見せてくれました。選手たちは楽しい休暇を過ごしながらも食べすぎには十分に気を付けて、またミラン戦で熱い熱いパフォーマンスを見せてくれることでしょう。選手のみんな、期待してるぞ!

私のアモルーゾのコメント(会見を開いたわけじゃないと思うので“コメント”にしました):
エンポリ相手に僕らは一つもミスなくやれた。僕らは勝利に値したし、サポーターを喜ばせることが出来たよ。個人的に僕のゴールは最近亡くなった友人のフランコに捧げたい。
友達が亡くなっていたんですね・・・。きっと天国で喜んでくれているでしょう。それにしてもアモルーゾのコメントはいつも短いなあ。訳すの楽でいいんだけど、大好きな選手なのでもっとたくさん語って欲しいです。
この試合のアモルーゾの評価は両チーム合わせて最高の7.5でした。寸評は以下の通り。
「このチームのソウル。全てのボールにファイトし、2つのゴールを決め、素晴らしいボールをチームメイトたちに供給した」
アモルーゾはキャプテンマークを巻くことはないけど(表に立つのは好きじゃないのかな?)、実質今季のチームの精神的支柱ですからね。チームパフォーマンスを上げるためにチームメイトにしっかり要求するけど、根気強く言い聞かせるタイプで、決して大声で怒鳴ったりしません。自分もきっちり点を取るけど、チームメイトのために献身的にチャンスメイクもして、プレーでみんなを鼓舞してチームを引っ張るタイプ。う~ん、かっこいいなあ♥
点を取るためなら、なりふり構わずハイレグにもなっちゃう拘りのなさ。かなり天然入っている性格もツボにはまりまくりです。どうか一年でも長く(出来ることなら引退まで)レッジーナにいてくれますように(祈)。もう、わたくし、アモルーゾにぞっこんでございます。

ビアンキのコメント:
遅かれ早かれアモルーゾのアシストで僕のゴールが生まれるだろうって分かっていたよ。日曜日の彼はパーフェクトだったからね!あの試合で僕らの相互理解がまた一段と向上したよ!
相変わらずのニコラLOVE振りを発揮しておりますな。(爆)

ランザーロのコメント:
エンポリ戦は今シーズンの僕らのベストパフォーマンスの一つだね。他の試合と違って全てが上手く行ったよ。後半僕らはアクセルを踏まなかったけど、試合終了まで面白いゲームだったと思う。今日家にいてスタジアムに来なかったファンはとてつもなく素晴らしいショーを見逃しちまったぞ!
PKを与えてしまったけど、ランザーロにとっては全てが上手く行ったゲームなんですね。アモルーゾも一つもミスがなかったと言っていますし、選手全員にとって会心の勝利だったのでしょう。古巣相手にいい試合が出来てよかったね、ランザーロ!

板貫さんが泣いて喜ぶヴァンヌッキとランザーロの2ショット

ところで、コッツァが戻ってくるかもしれないみたいな記事を見つけました。
Reggina: il sogno rimane Cozza
コッツァが戻ってきたら、ここまで素晴らしいパフォーマンスを披露してきたアモルーゾ、ビアンキ、レオンのうちの一人がスタメンから弾き出されてしまうのでしょうか。まさかビアンキがどこかに引き抜かれることが決まっているとかじゃないですよね・・・。それと、ここまでキャプテンとして頑張ってきたルカレッリからコッツァにキャプテンマークが移ってしまうのでしょうか。今季あり得ないくらい団結していたチームに不協和音が生まれないといいのですが・・・。まあ、そんなことは本当に戻ることになってから心配すればいいか。
※追記
このエントリーにコメントいただいているFillipoさんちでLukaさん(板貫さんちでもお世話になってます)より面白い情報(Goal.comの記事→Promossi&Bocciati di Reggina-Empoli)を教えていただきました。
なんとこの試合コッツァがスタンド観戦していたそうです。でもって、何故かコッツァに評価8がついてます。どういうこっちゃ?(爆)
この日レッジョに来ていたということは、レッジーナ復帰について話し合いが持たれたのでしょうか。うーん、復帰説が現実味を帯びてきたような?
この記事中でアモルーゾにも8点がついていますが、寸評が洒落てます。年を重ねるほどに良くなっていくワインに例えられています。まさにその通りですね♪
スポンサーサイト
今週のマッツァーリ | Comments(9) | Trackback(0)
2006/12/29

ダンディU戦 俊輔のループで同点に追いつく!

セルティック2-2ダンディU
得点者:17分 ロバートソン、13分 サミュエル、後半33分 オデイ、後半35分 俊輔

今日も空席の目立つセルティックパーク。こんな年の瀬に試合をやったって客が入らないんだから休めばいいじゃん。クリスマスやニューイヤーを家族とゆっくり過ごせない選手たちが可哀想だわ。一番可哀想なのは選手の子どもたちかしら。私も大掃除やら年賀状作成やらで忙しいのよ。こんなに短い間隔で試合をやられたら迷惑なのよ。この年末年始の過密日程、喜んでいる人は誰もいないぞ、絶対に。

前半一番目だったのは審判団かしら。怪しい線審と走るたびに胸がタプタプするユルユル体型の主審。審判は相当な運動量が要求されるのに、あの弛んだ体は有りなんですかねえ。それにしても、この人たちのオフサイドの基準には怒りを通り越して笑ってしまうというか。審判としての基本的な技量が足りないんじゃありませんこと?

しかし今日のセルティックのDFは酷かったですねえ。失点シーンはあれだけ人数がいたにもかかわらず、みんなボールウォッチャーになっちゃって突っ立ているだけ。GKがボルツじゃなかったら何点取られていたことか。もっと怒っていいぞボルツ。ロッカールームでヤキ入れたれ!

一日も早く回復しますように(祈)

バルデはひ骨骨折だそうで・・・。見た瞬間に折れただろうなとは思いましたが・・・。
数ヶ月戻ってこられないとなると冬にDFを補強するのでしょうか。つーか、しろ!<フロント
オデイはフィードが上手いので好きですけど、CLでビビらずにプレーできるかしら。その辺が未知数なので心配です。でも19歳とは思えない落ち着きがありますよね。後半タッチを割ったボールを巡ってネイラーとダンディUの選手が小競り合いを始めた時は「おおー!今日も乱闘か?!」と思ったけど、なんと止めに入ったのがこのオデイ君でしたから。若年寄スノといい、このチームは若い子ほど冷静なのね。(笑)
スンタンのFKから初ゴールおめでとう、オデイ。お兄さんDFたちのうっかりプレーを継承することなく、君が急激に成長してくれることをお姉さん祈っているわ。

スンタンは怪我しないでねー


スンタンのループは美しかったですねえ♥

オデイへのアシストとワンダフルなループシュート、たった2分間で敗戦濃厚なムードをひっくり返しちゃいました。お見事の一言です。いやいや本当に素晴らしい。実況解説陣も言っていましたが、中2日のパフォーマンスじゃありませんでした。ゴール後はオシャレヒール連発で楽しかったわん♪
ストラカンから最後の20分間は自由にやっていいと言われていたそうですが、「いつも自由にやらせろ!」と思ったのは私だけじゃないはず。

今度チューしてもいいわよ

スンタンのゴールを熱烈に祝福してくれたのはグラベセンじゃなくてネイラーでした。拳を突き上げるスンタンも、抱きついているネイラーも、むちゃくちゃカワイイっす。この二人、いつの間にやら仲良しさんなんですね。セルティックの中でネイラーはストレスなく見ていられる数少ない選手ですし(誰がストレス溜まるかは角が立つから言うまい)、ルックスも許容範囲内ですし(誰が許容範囲外かは角が立つから言うまい)、私の中での評価は元々とても高かったのですが、この抱きつき写真で更にポイントアップです♪

ループを見たのは久しぶりだなあ

トサカ野郎ライオダン、良かったですよ~。スンタンのループはトサカ野郎がきちんと落としてくれたからこそのゴールですし、彼は周囲と協力して点を取ろうという意識が強いですよね。ペトロフが抜け、マロニーちゃんが離脱している現在、スンタンと感じあえるプレーヤーは貴重です。もっと出場機会を与えられて連携を深めていければ、かなり期待できると思うんですけど、使ってくれますかねえストラカン・・・。
ライオダンのポストを叩いた惜しいシュートですが、私は「決めろよ、トサカ野郎!」という気持よりも、誰もゴール前に詰めていなかったことに唖然としました。ぶっちぎりで首位を独走しているせいか、勝利への執念が足りまへん。詰めが甘いぞセルティック。

30日も2日も試合ですけど、スンタンは両方とも先発させられるんでしょうか。どっちか休ませてくれー。どんなに調子良くても疲労は確実に蓄積されているぞー。

えー、試合には全く関係ないのですが、たった今テレビ東京にスンタンが出てました。ゴールの上部両隅に設置した赤い輪(ボール2個分の大きさ)の中にFKで何回入れることが出来るかというゲームをやっていました。最初のFKでボールが輪の中に吸い込まれた瞬間のスンタンの得意そうな顔といったら・・・。(笑)
でもって、2回目外したときの「ほら」(←なにが「ほら」なのスンタン?)と、しきりに「簡単じゃないですよ」「これ難しいですよ」と強調するところがツボでした。(爆)
俊輔 | Trackback(0)
2006/12/28

雨なんか大嫌いだ

バルデの足がありえない方向に曲がっちゃったシーンを見て、気持悪くなって前半だけで寝ました。
私、本当にああいうシーン駄目なんです。
今日になっても思い出すだけでも吐き気が・・・。(>_<)

朝のニュースでスンタンがループを決めたことを知り、帰宅してすぐにワクワクしながら録画を再生したんですが、、、

後半映ってないじゃん・・・

雷雨が激しかったので嫌な予感はしていたんですけどね・・・。
なんでこんな日に限って大雨なんだよ・・・。
パラボナアンテナもっと頑張れよ・・・。

雨なんか大嫌いだー!!!

くぅぅぅ。明日の再放送、録画予約してから寝ます。(泣)
明日も大雨だったらぐれるぞ。←ぐれるって年じゃないだろ
俊輔 | Trackback(0)
2006/12/26

フォルカーク戦 グラベセン2戦連続ゴール

セルティック1-0フォルカーク
得点者:前半24分 グラベセン

CLでも決めろよ~、グラベセン

なんですか。スタンドは空席だらけじゃないですか。選手はサポを喜ばせるために年末年始も働き詰めで頑張るっつーのに、現地セルサポはちゃんとスタジアムで応援せんかい、ゴラァ!

前節レンジャーズ戦でウィルソンがぶっ壊されていたそうで、膝を手術したため復帰まで8週間程度かかるそうな。ということで、ご老体2号テルファーが復活。しばらくゆっくり休めると思っていたのに残念だったね。(笑)
テルファーは家族と一緒に暮らすために今季限りでセルティックを退団することが決定していますけど、セルティックには単身赴任のお父さんが結構いるのでしょうか。試合中に実況解説のお二人が、ボルツがクリスマスを一緒に過ごすために家族をグラスゴーに呼び寄せるという話をしていましたけど。そうそう、「ズラウスキーは呼ばないんですかね?」という突っ込みはナイスでした。ズラがどんなクリスマスを過ごしたのか、次節の放映中にぜひ報告願います。

今日もズラの1トップの下にポストを期待されてヤロシク配置。ヤロシクはいつも寂しそうな顔をしていて「どうしたの?ホームシックなの?」と勝手に心配していましたが、最近は出番が増えたせいか表情が明るくなりましたね。電柱役も板についてきました。本職はFWじゃないのに頑張ってます。スンタンにFKをプレゼントするために頻繁にコケてくれるし、ほんま俊ファンの心の琴線に触れる人ですな。だけど、あの悲壮感が漂う乙女な倒れ方は、SPLの審判に流されちゃって殆どファールを取ってもらえません。もう少し派手に転ぶ必要があるかもしれませんね。『テデスコ女優シーン全集』を編集してヤロシクにプレゼントしようかしら。きっと今後の参考になると思うの。←ほんまかいな

あ~れ~

今日のセルティックは放り込みじゃなくて、スンタンがたくさんボールに触れて、それはそれで楽しかったんですけど、パスでキレイに崩してゴールを決めるというのがなくて、その辺はちょっとイライラしました。前節に続きグラベセンの力技で1点だけですものねえ。首位独走のチームなのにゴールが少なすぎますよ、今季のセルティック。
スンタンそろそろゴール決めてね。それでね、お姉さん、スンタンがグラベセンに熱烈に祝福されるところが見たいの。

遠慮しないで襲っていいのよ、グラベセン。 ←こら

ところでスンタンはグラベセンのゴール後、肩組みながら何お話していたのかしら。とっても仲が良さそうで微笑ましかったです。そういえばスンタンがファールを受けて倒されたときもグラベセンが起こしに来てくれましたよね。スンタンの英語も日々上達しているんだろうなあ。

ゴール、ゴール、そろそろゴールが見たいぞ!

レノンとミラーは1ヶ月くらい山寺にこもって修行しなはれ。

心を静めて雑念を払いなはれ。少々のことでキレないメンタル、大事な場面でビビらないメンタルを身に付けてから戻ってきなはれ。ついでにミラーはPKキッカーの座をスンタンに譲りなはれ。その方がチームのためだと思うぞ。
つーか、冗談抜きにご老体1号のレノンは数試合休ませてやってください。

今日の対戦相手はフォルカークということで、SPL得点王ストークスに注目して見てみました。ストークスって、顎が少々しゃくれていますけど、ちょっと可愛いですよね。冬のメルカートでミラーと交換しましょうよ。そうすればチームの得点力も顔面偏差値も間違いなく上がると思うんですけど。セルティックのフロントの皆さん、いかがですか?

かわいくて点を取るFWの方がいいわ

俊輔 | Trackback(0)
2006/12/23

セリエA第17節キエーヴォ×レッジーナ 今季初の連敗

*あちこち追記しました

キエーヴォ3-2レッジーナ
得点者:前半17分 アモルーゾ(レ)、前半26分 サンマルコ(キ)、前半44分 コッサート(キ)、後半33分 モデスト(レ)、後半43分 ティリボッキ(キ)

CHIEVO: Sicignano; Malago, D’Anna, Mandelli, Marchese; Sammarco, Zanchetta, Marcolini; Semioli (46' s.t. Kosowski), Cossato (11' s.t. Pellissier), Obinna (31' s.t. Tiribocchi).
All. Del Neri.
REGGINA: Pellizzoli; Lanzaro, Giosa (8' s.t. Di Dio), A. Lucarelli; Mesto, Amerini (17' Esteves), Tognozzi (31' s.t. Nielsen), Gia. Tedesco, Modesto; Missiroli; Amoruso.
All. Mazzarri.
AMMONITI: Missiroli, Malago, Amerini, Lanzaro, A. Lucarelli.
ARBITRO: Farina di Novi Ligure.

関連記事:
キエーボ、レジーナとの乱打戦に打ち勝ち
この試合の選手の評価
※追記
この試合のハイライト:06-07シーズン 第17節 キエーボvsレジーナ ハイライト

下位同士の対戦なので注目度が低いのか、頼みの綱のYouTubeにハイライトが上がってきません。Yahoo!動画は15節のハイライトを唐突にアップしてくれただけで、毎節やってくれるわけじゃないみたいですね。週の中日の開催だったのでスカパーで映像を見ようと思ったら来週水曜日の『セリエAハイライト』まで待たなくてはいけません。待ったところで馬鹿スカパーのことですから2節まとめての放映の時はスルーされる可能性が高いので、持っている情報だけで記事書いちゃいます。後でハイライト映像を見られたら追記するかもしれません。

今日の相手はもう少しで手が届きそうだったレッジーナのイタリア杯ベスト8進出を阻んだ憎きキエーヴォ。完全ターンオーバーで臨んだヤングレッジーナの夢を叩き潰してくれました。あの試合で涙を呑んだボーイズチームの敵討ちをお兄さんたちにして欲しかったのですが、お兄さんチームもあと少しのところで惜敗。アウェイのキエーヴォ戦はレッジーナにとって鬼門なのかも。(泣)
しかも、この試合で警告貰ったアメリーニとミッシローリ君が次節出場停止。おいおい、次も出場停止がいるのかよ・・・。
更に悪いことは重なるもので、モデストとジョーザが試合中に壊されてしまいました。しかもモデストの怪我は交代枠を使い切った後だったので、レッジーナが終了間際に失点してしまったのも、その辺が影響しているのかも知れません。そちらさんも残留がかかっていて必死なんでしょうが、うちは他のビンボークラブに比べても選手層が激薄なんだから壊さないでくださいよ。もう、キエーヴォのバカ!(怒)
マツ監督の悩みの種は尽きませんなあ。お気の毒でございます。

今日は黒づくめです

アロニカ、レオン、ビアンキを出場停止で欠くレッジーナの本日のフォーメーションは、GKペリッツォーリ、最終ライン右からランザーロ、ジョーザ、ルカレッリ、中盤右からメスト、アメリーニ、トニョッツィ、テデスコ、モデスト、前線はミッシローリがシャドーでアモルーゾの1トップという3-4-1-1。

ミッシローリ君とアモルーゾというFWの組合せは今季初めてですが、ミッシローリ君もアモルーゾにとてもよく懐いていて(←犬かよ)、ビアンキやモデストと並んで『ニコラ大好きっ子』の一人なのでノープロブレムと思われます。実際、前半17分のアモルーゾのゴールはミッシローリ君のアシストでした。ミッシローリ君、グッジョブ!

アモルーゾの今季5ゴール目で先制したレッジーナですが、前半26分にサンマルコのゴールで追いつかれ、更に前半44分にコッサートのゴールで逆転されてしまいます。
写真はキエーヴォの2点目を取ったコッサート。背後のタコ社長アメリーニが笑えるんですけど。

タコ社長、最近途中交代が多いけどお疲れなのかしら

前半は2-1で折り返して、後半8分にぶっ壊されたジョーザに代えてディディオ投入。ジョーザは軽症だといいのですが・・・。
後半17分、アメリーニに代えてエステヴェス投入。
後半31分、MFトニョッツィに代えて18才のFWニールセン投入。マツ監督、点を取るために攻撃の枚数を増やしました。このニールセンが評価6.5で非常に良い出来だったようです。寸評によると、左サイドで活躍し、アモルーゾに完璧なクロスを供給したとのこと。ということはアモルーゾがそれを外したってことね・・・。
それにしてもニールセン君は将来がとても楽しみなお子ちゃまですな。このまま順調に育ちますように。

デンマーク人は英語話すよね?会うのが楽しみ♪

後半33分、モデストのゴールでついにレッジーナが同点に追いつきます。モデストはこの試合評価7でチームトップ。どうやら得点時かその直後に壊されたみたいで、モデストが動けなくなったのでニールセンが左サイドで頑張っていたみたいですね。
この写真はニールセンとアモルーゾに祝福されるモデスト。ニールセンもアモルーゾも手袋しています。ヴェローナは寒かったんでしょうね。

前節お休みした分きっちり働きました

このままドローで終わるのかと思われた終了間際の43分、ティリボッキにボレーをお見舞いされて土壇場で3-2にされてしまいます。そしてそのまま試合終了。レッジーナは手中に収めていた勝ち点1が指の間からこぼれていってしまいました。(泣)

最後の失点ですが、ガゼッタによるとアモルーゾがやっちゃったようです・・・。
「アモルーゾは間違いを犯し、ティリボッキは間違えなかった」と書かれています。具体的に何をしちゃったのかは分かりません。ティリボッキにプレゼントパスでも贈ってしまったのでしょうか・・・。
失点に繋がる致命的なミスを犯したにもかかわらずアモルーゾの評価は6.5。ビアンキとレオンが出場停止だったため、この日の攻撃はアモルーゾが単独で全てを担っていたそうです。一人で頑張りすぎて、終盤に疲れから集中力が欠如してしまったのかもしれません。きっとミスしないで同点のまま試合を終えていたら7点以上がついて絶賛されていたんでしょうね。寸評の最後は「卓越した才能と、うかつさの同居」と締めくくられていました。主力が大幅に抜けたチームを必死に引っ張っていたのに、自分のせいで負けてしまって、自責の念に駆られてめちゃくちゃ凹んでいるのではないかと心配です。大丈夫かなあ・・。

※追記
上に追加で貼ったYahoo!動画のハイライトを見ましたが、どうやらガゼッタのいうところのアモルーゾの犯したミスというのは、失点に繋がるポカをやらかしたということではなく、終盤にあった決定的なチャンを外したという意味みたいですね。で、ティリボッキは外さなかったと。いや~、やっぱ映像を見ないと分からないもんですね~。私の場合、イタリア語が全然分からずに訳しているわけだし。(大汗)
でもアモルーゾが変なことやらかして負けた訳じゃなくて本当に良かったです。
モデストの怪我はゴールと同時だったんですね。誰だ削りやがったのは!(怒)
ゴールが決まった瞬間に痛みも忘れてゴール裏のサポの元に走り出したけど、やっぱり痛くて自分から両手をくるくる回して交代を要請しています。モデストの手を取って喜んでいるアモルーゾが怪我に全く気がついていなさそうなのが笑えるんですけど。って、笑っちゃいけないか。だけどエンポリ戦に先発しているので、大事には至らなかったようでホッとしました。
ところで、イタリアのジャーナリストの皆さんがストに突入しているお陰で伊紙のサイトがまったく更新されません。レッジーナ公式もクリスマス休暇に突入しちゃって行進止まってるし、エンポリ戦についての情報がないんですけど・・・。困ったなあ。


マツ監督の会見(レッジーナ公式&伊紙数紙のミックスバーション):
もう少しだけ運があったら勝てたかもしれない。ダメージを最小限に食い止めるために土曜日はうまく行くことを願っているよ。
ここのところ我々はついていないね。この6日間で重要な3試合を戦っているわけだが、期待通りには物事が進んでいない。たとえば水曜日の試合では2-2の同点に追いついた後、モデストにアクシデントがあって我々は実質10人しかピッチにいなかったんだ。それにも関わらず、うちのチームは2-3というスコアになるまでアモルーゾがボールをポゼッションし続けた。いくつかの出来事の後、相手にゴールされてしまったけどね。
残留を争う相手との直接対決だったし、キエーヴォから勝ち点1を奪えれば黄金の価値があった。本当に残念だが、打ちのめされる必要はない。17節終了時点で残留ゾーンからたった5ポイント足りないだけじゃないか。ここまで我々は素晴らしいシーズンを送れているし、困難に負けずにミッションを遂行してきたんだから。
---次節はエンポリ戦だが
フォーメーションにいくつかの問題を抱えている。アメリーニとミッシローリが出場停止だし、モデストとジョーザが厳しいコンディションでね。残念なことに中2日の試合なので回復するための時間がない。しかし今年をいい状態で締めくくるためにも可能性のある戦力をピックアップする必要がある。我々を待ち構えているのは、ここまで非常にいい戦いをしているチームだからね。

ううっ。マツ監督はアモルーゾが攻撃で孤軍奮闘していたことを強調するだけで、ミスには一切触れていません。優しいなあ。(涙)
(※追記 ミスしたわけじゃないから当然ですな。ハハハ
まあアモルーゾを非難する人なんてチーム内には一人もいないでしょう。ぜひともアモルーゾには次節エンポリ戦で勝負を決めるゴールして名誉挽回して欲しいです。
チームは相変わらずの緊急事態だし、今季初の連敗を喫してしまって思うように勝ち点を積み上げられないし、マツ監督は気持が休まるときが全然ないと思います。でも、上手く行っていないときこそマツ監督の手腕の見せ所です。どうか今年最後の試合を勝利で飾れますように。みんなが笑顔でクリスマスを迎えられますように。

無精ひげ生やしてる~

GKペリッツォーリも懸命に味方を鼓舞しています。
コッサートに2-1にされてから苦しんだけど2-2に追いつくことに成功したじゃないか。終盤には勝つチャンスだってあった。落ち込んじゃダメだ!リーグ戦はまだ長いんだし、土曜日にはエンポリ相手にリベンジできる可能性だってあるんだから!
そうです。落ち込んでいる場合じゃありません。中2日で試合なんです!皆しっかり気持ちを切り替えるんだぞ!
エンポリは現在7位の強敵です。17節終了時の順位表はこちら
もしレッジーナがこの試合に勝つと、板貫さんが所有している『エンポリ選手時代のマッツァーリ君の恥ずかしい体育座り写真』を公開してもらえることになっているので、何が何でも勝ってもらわないと困ります。これを逃すと半年先のエンポリとの対戦まで待たないといけませんから。あ、もちろん、そんなヨコシマな気持だけでレッジーナの勝利を望んでいるわけじゃないですからね。(滝汗)
今週のマッツァーリ | Comments(0) | Trackback(0)
2006/12/23

セリエA第16節レッジーナ×サンプドリア 疑惑の判定がサポの暴走を誘発

レッジーナ0-1サンプドリア
得点者:後半23分 クアリアレッラ

REGGINA: Pelizzoli; Lanzaro (Missiroli dal 44' s.t.), Lucarelli, Giosa; Mesto, Amerini (Tognozzi dal 34' s.t.), Tedesco, Aronica; Leon, Amoruso; Bianchi. (Marino, Di Dio, Barilla, Nielsen, Esteves).
All. Mazzarri.
SAMPDORIA: Berti; Maggio, Bastrini, Accardi, Zenoni; Quagliarella, Volpi, Delvecchio, Franceschini; Flachi (Bonanni dal 38' s.t.), Bazzani (Bonazzoli dal 21' s.t.). (Castellazzi, Zivanovic, Pieri, De Mota, Olivera).
All. Novellino.
Ammoniti: Berti, Aronica, Lucarelli, Leon, Bianchi e Maggio per gioco scorretto.
ARBITRO: Rosetti di Torino.

関連記事:判定で混乱も、サンプがレジーナ下し9位浮上
この試合の選手の評価
この試合のハイライト映像:Reggina-Sampdoria 0-1

この試合もメガネをかけているマツ監督。やはりどこから見ても教師です。「これから抜き打ちテストを行います」とか言い出しそう。(笑)

ネクタイはしない主義なのね

しかし、こっちの写真はメガネを外しています。あってもなくてもどっちでもいい伊達メガネなんでしょうか?

男前に写っています♪

雨が降り出して寒くなったようで、ダウンベストを着用したマツ監督。ちょっとガメラちっくです。

風邪ひかないでね

試合序盤、タコ社長アメリーニが敵陣PA内でハンドしたっぽいのですが、イケメン審判ロセッティさんが見逃してくれます。これで釣り合いを持たせようとしたのか、後半レオンのパスを受けてPA内に進入したメスト君がゼノーニに倒されてもPKをくれませんでした。
まあ両チーム一回ずつPKを見逃したんだからお相子だっていうなら、それはそれでいいんですよ。どちらもPKではないと毅然とした態度を取っていれば問題は起きなかったと思います。ところが実際は一度PKを指示したのに、それを取り消すという迷走振り。ロセッティさんの曖昧なジャッジがレッジーナサポの暴走に火を点けたんじゃありませんこと?顔がいいからって何をしても許されると思ったら大間違いですわよ。←論点がズレてないか?

後半23分。サンプドリアのCK→クアリアレッラがランザーロに体を預けながら見事なジャンピングボレー!うひゃ~、すげ~!こんなスーパーなゴールは止められません。諦めましょう。
YouTubeにあったクアリアレッラのゴールシーン。“Quagliarella vs Reggina”というタイトルがムカつく。
この写真はクアリアレッラのゴールの瞬間。敵も味方も呆然。

文句の付けようのないスーパーゴールでした

その後はレッジーナのチャンス。レオン→ビアンキ→アモルーゾ→再びレオンと細かくパスを繋いでサンプのDFを崩すものの、レオンのシュ-トは直前でゼノーニにカットされてしまいました。残念ながら得点には至りませんでしたが美しいパスワークでした。これが決まっていれば・・・。

その後もレッジーナのチャンス。テデスコのクロスがカットされ、跳ね返ってきたボールをレオンが強烈なミドル!しかし、シュートはゴール左へ。レオン決めてくれよ・・・。
上に貼ったハイライト画像では、この瞬間「決まらね~」とベンチの屋根に片肘をついているアンニュイなマツ監督のお姿を拝めます。

この後サンプドリアにアクシデント発生。レッジーナの選手(ビアンキ?ミッシローリ君?)と交錯したGKベルティが負傷退場。交代枠が残っていなかったので、急きょデルベッキオがゴールを守ることに!
こういうシチュエーションで誰がGKをやるかって予め決まっているんでしょうか?それとも、その場のノリというか勢いで決まるものなんでしょうか?

なかなか板についている壁の指示

即席GKからゴールを奪いたいレッジーナ。レオンのパスからメスト君が強烈なシュート!しかしデルベッキオにセーブされちゃいます。やるな、おぬし。
そのこぼれ球をアモルーゾが押し込もうとしますが枠に飛ばず・・・。0-1のまま試合終了。パルマvsキエーヴォが引き分けだったので、レッジーナがこの試合に勝てていれば一気に降格圏から脱出できていたんですけどね。悔しいなあ。レッジーナはビリから2番目のままです。
本日はレッジーナ自慢の2トップが不発。二人とも仲良く評価5.5でした。上に貼ったハイライト映像にビアンキが外したシーンが3つくらいあったでしょうか。外した後ずっと正座しているのがかわいかったけど。
それにしても試合途中から雨だったのに、どうしてアモルーゾはハイレグにならなかったのかしら。もしかして嫁からハイレグ禁止令が出てるとか?「今度ハイレグになったら離婚するわよ!」とか言われてる?

雨の日はハイレグでしょ!

試合終了後、怒ったレッジーナサポが投げ込んだコインがバッツァーニの頭に当たって流血。1針縫ったそうです。

血が出てる~!

あまりの殺伐とした空気に恐れをなし、審判たちは逃げるようにしてピッチを去ったそうな。あんたたちが荒らしたんですけど。(怒)
この騒ぎでレッジーナは何か処分を受けるのでしょうか。ホーム試合没収になったらショックだなぁ。上に貼った関連記事内でサンプのマロッタGMがレッジーナをフォローするコメントをしてくれているのがありがたいです。どうか罰金程度で済みますように。(祈)

テデスコにとってレッジーナ100試合目というメモリアルゲームだったのに、残念ながら勝利で飾ることはできませんでした。きっと晴れの舞台に備えて美容院で髪を整え、髭もキレイに剃って試合に臨んだでしょうに。←ほんまかいな
勝てなかったけど100試合出場おめでとう!これからも頑張れ!

スポットライトを浴びれなかったね

恐ろしいことに累積リーチがかかっていたアロニカ、レオン、ビアンキが、この試合で揃ってカードを貰っちゃいました。次節3人いっぺんに欠けちゃうなんて、マツ監督はどうすればいいんだよー。(大汗)

副キャプテンのメスト君の会見:
今節はカターニア戦のときみたいな後味の悪い敗戦だよ。僕らはいいプレーをしたけど、僕らが押していたいい時間にゴールされてしまった。僕はサンプドリアがあの決勝点以外にもう1点取れたとは思えない。でも、これがサッカーというものだし、すぐにヴェローナでのアウェイ戦に頭を切り替えなくちゃ。カターニアに負けた後、僕らは失ったポイントをシエナから取り返すことに成功した。このスピリットを持って仕切りなおしにキエーヴォに向かっていかないといけないね。
---重要な3選手(アロニカ、レオン、ビアンキ)が不在となるが
それは事実だけど、でも、とても難しかったアウェイ戦を思い出すよ。ほら、インテル戦とかラツィオ戦とか。僕らいつもと違うメンバーでとてもいい試合をしてみせたよね。
---幻のPKのシーンで接触はあったのか?
ゼノーニとの接触はあったし、それで僕はバランスを失ったんだ。あれを取ってもらえなかったのは、とてつもなく大きな損害だったよ。終盤僕らは同点にしていい形で試合を終えるために必死に反撃したけど追いつけなった。
---すぐにヴェローナでのチャレンジが待っている
回復するための時間がほとんど無いけど、クリスマス休暇の前に最高な状態でリーグ戦を締めくくりたいと強く願っているよ。

メスト君は今季副キャプテンだったんですね。知りませんでした。この試合メスト君の評価はレオンと並んでチームトップの7点。とても頑張っていたみたいです。
次節はメスト君の言うとおり、主力3人が抜けてもインテル戦みたいなレベルの高いパフォーマンスを披露できるといいのですが・・・。

マツ監督の会見:
今日からシーズン最後まで、私はいかなる審判の判定に対しても立ち入らないことにした。たとえ彼らが我々に与えるべき3つのPKを与えなかったとしてね。
(この次のパラグラフが意味不明。「審判は公平であるべきで、どの試合も同じレベルの審判に笛を吹いてもらいたい」とか、「シーズン終了後に誰かが審判の評価をするだろう」とか、そんな感じのことを言っているような?)
---明日の試合について
レッジーナは緊急事態だ。出場停止の選手が3人いるだけじゃなく、リオスもあまりコンディションが良くない。しかし、私にはフォーメーションについてはっきりしたアイディアがあるし、チームの態度は変わらない。たとえ不在の選手の所に違う特性を持った選手が入ろうとも、いつもと同じようにプレーすることを試みるだけだ。そしてシュートがゴールになれば同じように勝利が訪れる。まあ、そんなに簡単にはいかないけどね。
---キエーヴォは上り調子だが
彼らは(うちと違って)ベストなフォーメーションを並べることができる。デルネーリの下でキエーヴォはバランスとコンパクトさを取り戻した。またキエーヴォは代表クラスのハイレベルな選手を所有している。セミオーリとかね。昨季彼らは素晴らしいしいシーズンを送り、今季彼らは復調している途上だ。次節はとても難しい戦いになることはよく分かっているよ。

ガゼッタの試合直後のコメントでは「記者の皆さんへのリスペクトから会見に応じただけ」というようなことを言っていました。なんかもう審判に文句言う元気もなくなってしまったみたいですね。そろそろ私の出番です。監督を元気付けるファンレター書いてあげなくちゃ。正月休みに書きますから待っていてくださいね、マツ監督♥

え~、カリアリのジャンパオロ監督が解任されました。後任は03-04シーズン前半にレッジーナの指揮を執っていたコロンバさんです。コロンバさん、絶対にビオンディーニを使ってね!お願いよ!


今週のマッツァーリ | Comments(0) | Trackback(0)
2006/12/22

忘年会シーズンですねえ

わたしゃ忘年会より早く家に帰ってブログの更新をしたいんですけど・・・。
って、こんな所で呟いても無意味なのは分かっていますが。

それにしてもこの時期、遅い時間の電車が信じられないくらい混んでますなあ。
しかもみんな酒臭いし。←自分はどうなんだ?

年末で忙しない毎日を送っている皆さん、どうぞナナちゃんで和んでくださいませ。
つーか、自分が和みたいから貼っておきます。(笑)

暴飲暴食に気をつけましょう

明日こそサンプドリア戦の試合レポを更新できる予定。週の中日に試合があるとキツイっすねえ。
長らく放置したままのランキング結果発表とか、書きたいことは山ほどあるんですけど時間が・・・。(泣)
未分類 | Trackback(0)
2006/12/20

アウェイのレンジャーズ戦 つーか、ただの愚痴 

レンジャーズ1-1セルティック
得点者:前半38分 グラベセン、後半38分 ヘムダニ

もっとたくさん見たかったなあ・・・

最近セルティックの試合を観ても何かを書きたいという気力が湧いてこなくて困ります。
FWがチビなのに意味のない放り込みサッカーしてるし、
攻撃が左に偏ってるし、
ストラカンが何をしたいのかさっぱり分からないし。
セルティックはパスサッカーを放棄したんですかねえ?

スンタンとヤロシクを下げて、ピアソンとミラーを守備固めのために投入したんですか?
全然守備固めになっていませんでしたけど?思い切りバランス崩れて失点しちゃったし。

あのセリエも真っ青の田んぼピッチで泥レスを繰り広げる両チームの中で、スンタンだけが違うサッカーをしようとしていたと思うんですけど。ああいうピッチコンディションはレッジーナ時代で慣れていますから、足場が悪くても正確なパスを出すし、一人だけクオリティの違いを見せ付けていたと思うんですけど。なんであんな早い時間に交代なんでしょう。

セルティックが標榜しているはずのパスサッカーの片鱗も見せてくれなかったのに、ストラカンがファンタスティックなゲームだったとかコメントしているのを読むと、腹が立つというか、しらけるというか。まあ、もはやこの人には多くを期待していませんけど。

角度のないところからゴールを決めたグラベセンはダービー連続ゴールですね。おめでとうございます。

バルデと仲良しなの?

ネイラーの怪我は大丈夫なんでしょうか。4針縫ったそうですけど。削られたときは凍りつきましたよ。ボール蹴る度に凄い痛そうだったし、ソックスに血が滲んでいるし、それでもストラカンは最後まで交代させないし・・・。CLの前に壊さないでくださいね。いい機会だから少し休ませてあげたら?

スンタン交代の後は、楽しかったのはボルツの連続神セーブだけでした。ボルツとゴールポストが本当にいい仕事をしました。4点くらい取られて負けていてもおかしくない試合を救ったのにマン・オブ・ザ・マッチにも選ばれないなんて・・・。オマケに試合前に十字を切ったからって槍玉に挙げられていて、めっちゃ気の毒なんですけど。別にボルツ自身がクリスチャンなんだし、しかも外国人なんだし、別にいいじゃん。さすが不思議の国スコットランドですわね。
俊輔 | Trackback(0)
2006/12/17

セリエA第15節レッジーナ×アスコリ 勝ったけれどマッツァーリ監督ご立腹

レッジーナ2-1アスコリ
得点者:前半29分 ルカレッリ(レ)、後半33分 アモルーゾ(レ)、後半39分 ペコラーリ(ア)

REGGINA: Pelizzoli; Aronica, A. Lucarelli, Giosa; Mesto, Amerini (Tognozzi dal 16' s.t.), Gia. Tedesco, Modesto (Carobbio dal 40' s.t.); Leon (Missiroli dal 29' s.t.), Amoruso; Bianchi. (Marino, Di Dio, Carobbio, Esteves, Nielsen).
All. Mazzarri
ASCOLI: Pagliuca; Cudini, Pecorari, Nastase, Vastola; Fontana (Pecchia dal 38' s.t.); N'Siabamfumu (Perrulli dal 9' s.t.), Zanetti, Galloppa, Guberti (Paolucci dal 33' s.t.); Bjelanovic. (Eleftheropoulos, Bocchetti, Corallo, Skela).
All. Sonetti
Ammoniti: Vastola, Galloppa, Modesto, Missiroli.
ARBITRO: Messina di Bergamo.

関連記事:
マッツァーリ監督「選手達は少しナーバスになり過ぎている」
レジーナ、アスコリ倒し最下位脱出目前!
レッジーナ、重みのある勝ち点3を獲得
レッジーナ、アスコリ戦制す。ルカレッリ「あとは減刑判決の結果を待つだけだ」
この試合の選手の評価
この試合のハイライト:06-07シーズン 第15節 レジーナvsアスコリ ハイライト

この試合はチャリティーか何かの呼びかけのために全チームの監督がオレンジのマフラーをして試合に臨んだそうです。マツ監督もソネッティ監督も試合直後の映像ではマフラーをしていましたが、レッジョはとても暖かかったようで、途中で二人とも外してしまったみたいですね。それとも二人ともオレンジは自分に似合わないから外したかっただけでしょうか?(笑)
この写真、ソネッティさんの背後にいるマツ監督のポーズがキュートでやんす♥

マツ監督のお祈りポーズ

監督だけじゃなくて両チームのキャプテンもオレンジのマフラーをしています。審判たちはこれから焼肉パーティですか?
因みに主審のメッシーナさんはフェアな笛を吹いたようで、試合後マツ監督から絶賛されていました。マツ監督から褒められるって審判としてどんな気持なんでしょう?(爆)

クディーニとルカレッリ

この試合のレッジーナのフォーメーションは出場停止のランザーロの位置にジョーザが入り、それ以外はいつもと全く同じでした。
セリエAハイライトはアスコリのカワイコちゃん(板貫さんのアイドル?)“ザナちゃん”ことザネッティのシュートで始まります。ザナちゃんのシュートはミートしなくて助かりました。アスコリにはもう一人のカワイコちゃん元レッジーナのボウディアンスキー君がいるのですがベンチにも入っていません。この試合出たかっただろうなあ。(涙)

この後はレッジーナのチャンス。右サイドでアメリーニのパスをレオンがゴール前に折り返し、ビアンキが頭で合わせるものの、わずかにゴール左に外れました。ピョンピョン跳び跳ねて悔しがるビアンキのかわいいこと。(笑)

前半29分。レオンのFKをファーで待ち構えていたルカレッリが豪快にヘッドで叩きつけてレッジーナ先制!
ルカレッリはすぐにゴール裏のサポの元に駆けつけて、ネットを叩きつけて雄叫びを上げていました。映像が近すぎて全景が見えなかったのですが、オレステグラニッロ名物のゴール裏の雪崩が起こった模様。

ゴール裏はすんごいことになってます

その後は決まらなかったけどテデスコのミドルが2本続きます。笑っちゃったのが、2本目のテデスコのミドルをセーブしたGKパリュウカの頭をルカレッリが両手でポコポコと連打したこと。太鼓じゃないんだから。(爆)

前半はレッジーナの1点リードで折り返し、後半もレッジーナのペースでゲームが進みます。
テデスコのパスを受けたアモルーゾが切り返して相手DFを振り切り、ゴール左隅を狙ってシュート!パリュウカのファインセーブに阻まれましたが、今日のアモルーゾはキレてます!
どうでもいいけど、この写真のアモルーゾ、猫目小僧みたいなんですけど・・・。

みんな猫目小僧知ってる?

後半33分、レッジーナのカウンター。ビアンキのパスを受けたアモルーゾは、またしても相手DFを巧にかわし、今度はパリュウカのセーブされないように落ち着いてループシュート。巧い!巧すぎるぞアモルーゾ!
アモルーゾのこの試合の評価は「常にデンジャラスだった。カウンター攻撃から見事なゴールを決めた」ということで7点でした。わーい!
追加点に大喜びのミッシローリ君がアモルーゾに抱きつきますが、すぐに逃げるアモルーゾ。若い子には簡単に抱きつかせてあげないのさ。(笑)
この写真、アモルーゾもメスト君もミッシローリ君もいい笑顔ですね。

なんてステキな笑顔なんでしょう

このまま終われば最高だったのですが、その6分後アスコリにゴールを許してしまいます。ヴァストラのクロスを何故かゴール前にいたDFペコラーリ(お前はマリノスの松田か?いや、レッズのトゥーリオか?)が左足で今季初ゴール。レッジーナはDFの数は十分に足りていたのにどうしちゃったんでしょう・・・。
でもアスコリの反撃もここまで。試合はこのまま2-1で終わり、レッジーナは残留争いの直接のライバルから勝ち点3を積み上げることに成功しました。\(^o^)/

しかしですね、ガゼッタを読んだところ、試合終盤チームが失速したのでマツ監督はピッチサイドで激怒していたそうです。ハイライト映像を見ると、試合終了後ルカレッリが不安そうな顔でベンチの方を振り返っているのが印象的です。勝ったにもかかわらず浮かない顔をしているのは、マツ監督が怒っていることを十分に理解していたからでしょう。この件についてガゼッタでルカレッリは「マッツァーリは僕らに敵に喰らい付いていくよう要求したけど、残念なことに僕らは最後に失点してしまって2-0のアドバンテージをキープできなかった」とコメントしていました。マツ監督曰く、ロッカールームで選手たちはとてもナーバスになっていたそうです。

怒るマツ監督

試合後アロニカの会見:
全体を通してチームは勝ち点3に値した。前半は倍の得点を取れたかもしれない。後半に失速してしまったのは確かだけど、それはアスコリが良かったからだと思う。僕らはアスコリが厄介な相手だと分かっていたし、僕らの予想通りだったということだよ。正直に言うと、点を取られてしまったことはあまり関心がない。大事なのは残留を直接争う相手から貴重な勝ち点3をもぎ取ったということだろう?
うーん、最後まで集中できなかったことを怒っている監督と、失点したって勝ったんだからいいじゃんという選手との認識の差がちょっと心配ですね。勝ったのに文句言われる筋合いはないよという気持も分からんではないけど、そこはやっぱ違うと思うぞアロニカ。

試合後の私のアモルーゾの会見:
やっとゴールできたし、その上試合にも勝てた。ビアンキは試合を通してずっと素晴らしい動きで僕をサポートしてくれたし、僕らの相互理解の最高のデモンストレーションから点を取ることができた。
---試合終盤は危ない場面だらけだったが
セリエAは気を抜いた瞬間にその報いを受けるとても厳しいリーグだ。前半は非常に良かったが、後半は何かがおかしかった。だけど価値ある勝ち点3だと思うよ。

アモルーゾはなぜマツ監督が怒っているのか分かっていそうですよね?大丈夫ですよね?
ビアンキとは本当にいいコンビで、二人ともやり易そうです。1月にビアンキがビッグクラブに強奪されずにシーズン終了まで二人の息の合ったプレーを見られるといいのですけど・・・。
カルチョ2002の最新号にはインテルもビアンキを狙っているという記事が出ていました。会長は1000万ユーロ(約15億)以上のオファーがあれば交渉に応じるそうで、相変わらず強気ですこと。

相思相愛の二人


火曜日のマツ監督の会見:
私が気に入らないいくつかのシチュエーションを検証するために、そしてそれらを修正するために、日曜の試合の録画を選手たちと一緒に観るつもりだ。私は穏やかな心で臨まないといけないね。ビデオ検証は明日やる予定だよ。
次節は重要な対戦の一つだ。サンプドリアはボナッツォーリのようなアタッカーをベンチに置いておく余裕があるし、組織力の素晴らしさについては今更言及するまでもない。
---現在レッジーナは残留圏まであと1ポイントだが
それは事実だが、しかし、できるだけ早く安全地帯に到達したいなら我々はそういう悩ましい考えにとらわれるべきじゃない。ペナルティゼロが目前だったときのことを思い出すといい。我々はカターニア相手にホームに負けてしまった。ウィンターブレイクの前に我々がこのまま順位表の下位に留まるかどうかがはっきりする3つの重要なチャレンジがある。私の選手たちはこの歩みを続けていかないといけないのかどうか、よく分かっているよ。選手一人一人が、厳しさと決意と狡猾さと、ここまで披露してくれた素晴らしい組織を武器に最善を尽くさないといけないんだ。我々が常にこの効率性を維持できるものなのか正直私には分からない。しかし、まずは失速の可能性の芽を摘むために、我々は慎重に注意深くあることを心がけようと思う。
---日曜日はモデストがいないが
あの役割を果たすのにモデストと同じ特徴を持っている選手は一人もいないが、ルカレッリかアロニカが何らかの解決策を提示してくれるだろう。ジョーザは出場停止のランザーロの代わりにアスコリ戦でもプレーしているし、彼のチェックは不要だね。

スンタンが在籍していた04-05シーズン、レッジーナは怒濤の勝ち点積み上げでかなり早い時期に残留が見えてきました。でも、そこで気の緩みが出てしまってチームは長いこと停滞してしまったんですよね。あの時の苦い経験があるからこそマツ監督は厳しい態度を崩さないと思います。
だけど「怒らないから一緒にビデオを見て考えようね」と前日に予告するあたりが優しいですねマツ監督(笑)。きっと有意義なビデオ鑑賞会となったことでしょう。ここで気を抜いてしまったら、本当に今までの努力が無駄になってしまいます。そのことを選手全員が心と頭の両方で理解できていますように。
金曜恒例の監督の会見はありませんでした。特に話すことがなかったのでテデスコに押し付けたのかな?(笑)

ランザーロの会見(水曜日):
次節は非常に評価の高い相手との難しい対戦になる。選手たちのレベルは高いし、彼らは今のところまだ自分たちのマキシマムの強さを見せつけていない。彼らはアウェイのメッシーナ戦で完璧な結果を残しているし、ポジティブなイメージを持ってレッジョにやってくるだろう。
---レッジーナは処分軽減でついに最下位から脱出できたが
僕はもっと軽減されてもいいと思う。僕らはフィールドで20ポイント獲得した。絶対にやってやるんだっていう強い決意と、このユニホームの色への愛着が実を結んだんだ。軽減が4ポイントというのは本当に少なすぎるよ。
---このことでレッジーナは変わるのか?
ここまで多くのポイントを生み出してきた戦術とメンタル的アプローチを歪めることはできない。もし僕らが走り続けたいのなら、これを続けなくちゃいけないことは分かっているよ。僕らこのペナルティの中でも力を合わせてやっていこうって全員と約束したし、この小さなミラクルを成し遂げたいんだ。
---サンプドリア戦ではモデストがいないが
残念だよ。フランチェスコ(モデスト)は僕らのチェスボードで重要な動きをする選手の一人だからね。でも彼の代役を任される選手が上手くやってくれるさ。ここまでいつもそうだったようにね。たとえば僕のポジションならジョーザとディディオが召集されたときに十分な働きをして見せた。彼らは将来性に満ちた若い選手だよね。
---観客はサンプ戦でも12人目の選手として戦ってくれるだろう
僕らファンの力強い励ましがあると敵よりももっと多くの力を発揮できるんだ。日曜日もまたそうなるって期待しているよ。

いやいや、今季残留できたら小さなミラクルじゃないぞ。とてつもなくでっかいミラクルだと思うぞ、ランザーロ。でもお姉さんは「小さなミラクル」と言ってしまう君の謙虚さが大好きよ。あと若手をちゃんと褒めてあげるあたり、彼の人柄の良さがにじみ出ていますよね。まだレッジーナに来てから2シーズン目なのに、すっかりチームに馴染んで愛着を持ってくれているのが嬉しいです。あの打ち上げ花火のような弾けた性格は間違いなく南向きですので、このままずっとレッジョにいてくださいませ。
ランザーロの会見を読む限り、監督と一緒のビデオ鑑賞会で更にチームの結束が強まったようで安心しました。いい話し合いができたみたいですね。マツ監督がレッジーナに来てからの3年間、いつだってチームの売りは結束力の強さでした。つーか、弱小クラブゆえ、それ以外に誇れるものがないというのが現実ですけど。今季もチームが一つとなって奇跡を起こせますように。

君の笑顔は一万ボルト


テデスコの会見(金曜日):
サンプドリア戦は僕のレッジーナでの100試合目に当たるんだ。僕個人もチームも素晴らしいパフォーマンスを通して貴重な勝利を挙げ、仲間と一緒にお祝いできたら最高だね!
とはいえ、とてもハードな試合になることは分かっている。僕らはいつだって面倒な敵と対戦するんだから。サンプは勝ち点3をあげるためにレッジョにやってくるだろう。
---サンプは何人か重要な戦力が欠けているが
関係ないでしょ。代わりに出場した選手たちは主力選手の不在を感じさせないように全力を尽くすだろうし、僕らはこの試合のためにベストな準備をすることだけを考えるべきだ。
---レッジーナは4ポイントの軽減を受けて日曜日の試合を迎えるが
たとえ少なすぎる軽減だとしても、順位表を見てみると、このポイントがアスコリを追い越し他の競争相手に迫ることを可能にしたんだ。とはいえ、彼らを追い越すにはもっとたくさんのポイントが必要だし、やらないといけないことがたくさんあるけどね。
---満足できない仲裁裁判について
4ポイントは今季リーグ戦で僕らが誤審で失ったポイントを部分的にカバーしただけだって考えている。ピッチ上でレッジーナは実際に獲得した20ポイントよりも更に多い勝ち点に相応しいことを見せてきたからね。
---サンプドリアの強さのポイントは攻撃にあるが、対するレッジーナはモデストがいない
サンプの攻撃陣はたくさんの選択肢がある。ボナッツォーリ、クアリアレッラ、フラーキ、バッザーニ。それに他のポジションでも良い選手が揃っている。だからこの試合は開始から難しいものになるだろう。
モデストは常時プレーしていたから彼の不在はとても痛いよ。彼はあのタイプのポジションをカバーするための正しい特徴を備えているから、僕らにとってとても重要な選手なんだ。だけど組織として考えた場合、不足を補うための解決策はいくつもあると信じている。
---ウィンターブレイクの前に3試合あるが
今はサンプドリア戦だけに目を向ける。だけど勝ち点という素晴らしい戦利品と共に年を終えることができたらステキだなっていう気持は隠せないね。このチームはいいゲームを見せている。ピッチ上でやる気を漲らせていて、ファンを巻き込むことにも成功している。観客はこの困難の最中に僕らを手助けして、もっともっと上に行く可能性を与えてくれるんだ。

おお!サンプ戦はテデスコのメモリアルゲームなのね!自分でゴールを決めて自らお祝いしちゃいなさい。自分が主役のメモリアルゲームって女優の貴方にはピッタリよ。スポットライトを独り占めするチャンスをテデスコが逃すわけないと思うので活躍に期待したいと思います。(笑)

落ち着きのないテデスコでーす


それにしてもモデストのチーム内の評価が高いこと!チーム外でも評価が高くて冬にビッグクラブに持っていかれそうでビクビクもんですが・・・。
ルカレッリとアロニカは左サイドもできるそうなので、どちらかがモデストの代役を務めることになりそうです。しかしルカレッリはインフルエンザで金曜日にようやく練習に戻ってきました。ルカレッリは十分な練習ができなかったので、ここはアロニカが左サイドを任されることになるでしょうか。チーム内でインフルエンザが流行っていますね。先週はモデストがかかっていました。どうかこれ以上蔓延しませんように。(祈)
次節もスタメン確定のお墨付きを貰ったジョーザは監督の期待に応えられるように頑張れよー。
サンプドリアに勝てたら一気に降格圏から脱出できます。って、ライバルチームが揃って負けてくれたらの話ですが。そんな都合よく行かないかしら・・・。(汗)
ボナちゃん、お願いだから大人しくしていてね。古巣相手にいい所を見せようなんて張り切らないでね。ゴールなんてしたら嫌いになるわよ。←うそうそ

※追記
次節の対戦カードをよく見てみたら、レッジーナのすぐ上にいる勝ち点10のパルマとキエーヴォが対戦するんですね。ということは、このカードが引き分けだったらレッジーナが降格圏脱出ということですか。どうか引き分けますように。(念念念)

今週のマッツァーリ | Comments(6) | Trackback(0)
2006/12/16

CL決勝Tの組合せ決定 セルティックはACミランと!

ポルト - チェルシー
セルティック - ミラン
PSV - アーセナル
リール - マンU
ローマ - リヨン
バルセロナ - リバプール
Rマドリー - バイエルン
インテル - バレンシア


スンタンの希望通りミランになっちゃいました。スポ新各紙のコメント見るとスンタンは嬉しそうですね。私もイタリア勢との対戦が実現して超嬉しいです。ミランと何度も対戦したことのあるスンタンの経験はセルティックにとってめっちゃ大きいですよね。マンU戦みたいなスーパーなFKを決めて、カカにまたケツを蹴られてユニ交換を求められて欲しいものです。今度はスンタンがカカのケツを蹴ってもいいけど。(笑)

つーか、セルティックがCLでセリエのチームと対戦することになったら、絶対にイタリアに乗り込んでいって、ついでにレッジーナの試合も観てくると心に決めていた私ですが、アウェイのミラン戦は3月ですか・・・。3月は「人間止めますか?」状態の繁忙期になるので絶対に無理。会社を辞めない限り絶対に無理。ホームとアウェイが逆だったら、まだイタリアに行ける可能性があったのにー!(号泣)

ACミランの関係者は「今年の欧州CLでの抽選は全て上手くいっていると」余裕の発言をかましております。恐らくセルティックもミランも互いに組み合わせに恵まれたと思っているこの対決、勝敗の行方はミランの1月の補強と怪我人の戻り具合に左右されるといったところでしょうか。って今季のミランの試合はほとんど見ていないので詳しいことは書けないんですけどね。私のセリエA観戦優先順位トップはもちろんレッジーナですが、めったに放映されないので、その場合はローマやパレルモの試合を観ちゃいます。どうせ観るなら攻撃的で勢いのある楽しいサッカー観たいし。今のミランは勢いが欠けてますよね。

ミランの補強の噂はいろいろ出ています。
『ACミラン、冬の移籍マーケットでカッサーノ獲得を熱望』とか、『ミランがアルゼンチンの新星ソサを狙う』とか、ルカトニを獲るなんていう記事もどこかで見ましたねえ。大物をゲットできない場合はうちのビアンキ坊やで我慢するとかいう失礼な話もありますし・・・。もし本当にビアンキが引き抜かれた場合は、ビアンキが試合中にスンタンに向かってことあるごとに「アリガト♪」と無邪気な笑顔を振りまき、スンタンの調子を狂わせるという作戦もいいかもしれません。ビアンキの「アリガト♪」が意味不明な人はこちらこちらを参照くださいませ。
冗談はさておき、今日になって『ミランなど1月の選手獲得不許可へ 』という記事を発見しました。ミランが補強できないならセルティックにとっては朗報かもしれませんが、まあミランの場合、怪我人さえ戻ってくれば補強できなくても普通にセルティックよりも全然強いっすからねえ。
アンチェロッティ監督も「現在負傷中の選手達が欧州CL決勝トーナメントの始まる2月には戻ってくるので、現状のACミランとは異なるはずだ」とコメントしていますね。
「今のACミランには“正確さ”と“輝き”がない」と怪我で離脱中のガッちゃんが今のチーム情況を語っていますが、2月までミランがこのままの状態でいてくれるとは私も思えません。とりあえず中断明けの1月14日のレッジーナ戦まではミランが今の状態でいてくれることを希望しますが。(爆)
セリエは12月23日の第18節が終わるとウィンターブレイクに入り第19節開催は1月14日。選手は十分な休養をとることができます。一方セルティックは正月も休みなし。休みが無いどころか年末年始はアンビリーバボーな超過密日程。ストラカンはターンオーバーしない主義なので、下手するとCLを戦う頃にはミランよりもセルティックの方がコンディションが悪そうで、その辺が一番心配です。
とりあえずスンタンとボルツとヤン様とネイラーが万全な体調でCLを迎えられますように。この4人が万全じゃないと勝てる気が全然しません。みんなコンディション崩さないでね。お願いよ。
俊輔 | Trackback(0)
2006/12/14

レッジーナ、ペナルティ軽減で最下位脱出!

10日にこの佐藤さんの記事見てから落ち着かない日々を過ごしていました。また結果を引き伸ばされたらどうしようってドキドキし通しでした。
『レッジーナ、ボーナスはいつ貰えるの!?』

昨日はこの記事を見てドキドキに拍車がかかり、マジで心筋梗塞になるんじゃないかと思いました。
『レッジーナの減点を軽減か=イタリア仲裁裁判』

で、本日正式に4ポイント軽減されることが決定しました。
関連記事はこちら:
『レッジーナの勝ち点減点処分が軽減』
『レッジーナの減点を4ポイント軽減』
『レッジーナ、処分軽減で残留見えた』


はっきり言って、、、たった4ポイントかよ?!

という思いは拭えません。どうしてレッジーナとフィオレンティーナは4ポイントしか軽減してもらえないのでしょう・・・。ラツィオやユベントスと同じだけ(8ポイント)軽減してもらえたら良かったのに・・・。ラツィオなんて会長の処分まで軽減してもらえたんですよね。うちの会長も軽減してもらえるのかしら。してもらえなかったら悲しいなあ。
でもまあ、この結果を受け入れるしかないのか・・・。4ポイントということは、勝ち1回&引き分け1回分をプレゼントしてもらえたということです。もしくは、引き分け4回分をプレゼントしてもらえたと考えるとお得感が増すかもしれません。←無理がある?

マツ監督も4ポイントの軽減はあまりに少ないと考えているようです。以下、いつもの超テキトー訳です。

この4ポイントは今シーズン私のチームが被ってきた誤審による被害を部分的に補填したに過ぎない。本当なら我々は(誤審が無ければ)24ポイントを獲得し、4位という安全な場所にいられたはずなんだ。とんでもない困難を伴ってスタートしたチームなのに本当に素晴らしい結果だよ。今日までに達成した結果に対して選手たちには大きな拍手を贈りたい。それ以外のことについては話したくない。言いたいことは本一冊書けるくらいあるけどね。我々は次の試合のことだけ考えるべきだ。ここまでそうしてきたように大きな決意と怒りを胸に、試合毎に常に自分たちを向上させる。我々にはこれ以外ないんだよ。
我々はカンピオナートの最終日まで誤審を監視していくよ。ところで、私は誤審に対する抗議において他のチームと表面的な方法で団結することを好まなかった(←ここ自信ありません・・・)。ここまでレッジーナはいつも同じような一連の誤審に苦しめられてきたんだ(メッシーナ主審だけは例外だけど)。もし抗議するならば十分に検討してからだね。


本当に選手たちには大きな拍手を贈りたいです。よくプレッシャーの押し潰されずに、ここまで頑張ってこられたものだと・・・。しかもこんな素晴らしい結果まで残して。(感涙)
レッジーナはペナルティーがなければ15節終了時点で勝ち点20で6位なんですよ。→15節終了時の順位
マツ監督の言うように誤審で見逃されたポイントを加算すれば4位のはずだったんです。凄いですよ、こんな激薄の選手層でこの結果。この勢いがシーズン後半も続けば間違いなく残留は果たせるはずです。今までもレッジーナにとってのスクデットは「残留」だったけど、今季のスクデットの重さは半端じゃありません。今迄で一番大きな残留というスクデットに向かって、シーズン最後までチーム一丸となって突っ走れますように。
今週のマッツァーリ | Comments(4) | Trackback(1)
2006/12/12

ダンファームリン戦 ダービーに備えてケンカの練習?

ダンファームリン1-2セルティック
得点者:49分 マクギーディ、68分 ズラウスキー、90分 シモンズ

今日はすっげえ久しぶりの白ユニでした。スイカユニよりもスンタンの可憐さが際立っていいわん♪

絶対にスイカよりもこっちが似合う!


ここのスタジアム、局地的に強風警報が出ていたようで。

コーナーフラッグが倒れそうなくらい大きく揺れてて、スンタンがボールを何度セットしてもCK蹴る前にコロコロ転がってしまう映像にビビリまくりました。こんなの初めて見ましたわ。
警備員でもボールボーイでも誰でもいいから20人くらいで壁作って風をブロックしてくれりゃあいいのに、と思ったのは私だけ?まったく使えねー奴らだ。ブツブツ。
それにしても天気が悪かったからか、スタンドはガラガラでしたねえ。

ダンファームリンはアフタータックルが多くて、これにもビビリまくりました。CLでお疲れモードのところに、あんなタックルで怪我させられたら堪ったもんじゃありません。でもまあ大荒れが予想される次節のダービーに向けての予行練習にはなったでしょうか。とにかく誰も怪我しなくて良かったです。
あ、レノンとオデイは頭に相当デカイたんこぶを作っていそうですが。味方同士でゴッチンコして流血だなんて、そこまで熱心にダービーの予行練習しなくてもいいのに。←違うだろ
オマケにレノンとマクギーディたら取っ組み合いまでやっちゃって、本当にダービーの準備に抜かりがないんだから♪←だから違うだろ
あのケンカを止めに入ったのがスノというのが面白いですねえ。あの子、若いくせに何であんなに落ち着いているんでしょう。あの後マクギーディをなだめていたのがバルデとヤロシク。何故か外国人プレーヤーばかりなんですけど、イギリス人はケンカは放っておく主義なのかしら。つーか、レノンをなだめていたのは相手チームの選手だけというはどうなんでしょう。フォローにくるチームメイトは一人もおらんのかい。なんだかチームの雰囲気がよろしくないようですな。ご老体レノンは疲労がイライラの主原因と思われるので、ビタミンBとカルシウムを摂取するように。その前にご老体を休ませましょう。<ストラカン

ちょっとピンボケ気味?

えー、なんかもうメチャクチャ順不同なんですけど、マクギーディのゴールも、ズラのゴールも上手かったですね。
マクギーディの得点はボルツからのロングボール一発→ミラー→マクギーディという流れ。思い切り中盤省略で取った点なので、ちょいとビミョーな気もしますが。

今日はキレてました。いろんな意味で。

ズラは余裕のない状況ほどゴールを決めるということが前節と今節で証明されました。だからスンタンが丁寧なスルーパスを出してもダメなのね、きっと。ということでスンタン、次からズラには「オラオラ!悠長にトラップなんかしてないで、さっさと蹴りやがれ!」というギリギリのパスを出しましょう。その方が決めてくれるかもしれないよ。マジで。(笑)

この調子でゴール量産だー!

トサカ野郎は久しぶりに使ってもらえたけど、スンタンが抜けた後のピッチはカオス状態でアピールするのは難しかったでしょうね。今日のあの短い起用で判断されちゃうのかしら・・・。今後も出場機会を与えてもらえるといいのですが。
俊輔 | Trackback(0)
2006/12/10

セリエA第14節ウディネーゼ×レッジーナ ビアンキ2節連続ゴールでドロー

ウディネーゼ1-1レッジーナ
得点者:前半34 ビアンキ(レ)、後半24分 イアキンタ(ウ)

Udinese: De Santis, Zapata, Natali, Zenoni, Felipe (1'st Dossena), Obodo, Pinzi, Muntari, Di Natale, Asamoah (20'st D'Agostino), Iaquinta. In panchina: Paoletti, Coda, De Martino, Gerardi, Siqueira.
All. Galeone.
Reggina: Pelizzoli, Lanzaro, Lucarelli, Aronica, Tognozzi, Amerini (22'st Missiroli), Tedesco, Modesto, Leon, Amoruso (45'st Esteves), Bianchi (12'st Giosa). In panchina: Marino, Di Dio, Morabito, Carobbio.
All. Mazzarri.
Ammoniti: Lanzaro, Zapata, Lucarelli, Amoruso, Missiroli
Espulsi: Lanzaro al 10'st per doppia ammonizione
Arbitro: Bertini di Arezzo

関連記事:
声を荒げるマッツァーリ監督:「審判は我々に不利なミスばかりする!」
レジーナ、ゴール認められず、ウディネと引き分け
この試合の選手の評価

今節はYouTubeに動画があがってこなかったので、これでセリエAハイライトにスルーされたら泣いちゃうところでした。
で、レッジーナギャラリーとセリエAハイライトを見てビックリしたのですが、

なんとマツ監督がメガネをかけております!

なんか学校の先生みたい!(笑)

理数系の科目の教師みたい

ビデオでクソ審判の判定を検証しすぎて眼精疲労から近眼になってしまったのでしょうか?
まだ40代半ばですから老眼には早いですよね?
あ、もしかして、これって審判対策?メガネをかけた方が雰囲気がソフトになって審判受けするかもしれないという狙いがあったとか?←違うって

この試合ではFIFA公認のテレビカメラによる実験が行われました。ボールにチップを埋め込んで、ボールがラインを割ったかどうかをモニタリングしたみたいです。これが必要になるシチュエーションはなかったみたいですね。

次はオフサイドかどうか判定する装置を作ってください

この日のレッジーナは足首を痛めているらしいメスト君の代わりにトニョッツィが右サイドに入りました。それ以外はベストメンバーでいつもと同じ形です。トニョッツィはすっかり出場機会が増えました。

トニョッツィもなかなかいい尻をしていますなあ

最初のチャンスはウディネーゼでした。レッジーナはディナターレのドリブルで左サイドから崩されちゃうのですが、フリーで打ったイアキンタのシュートは間一髪アロニカが素早いカバーで防いでくれました。アロニカ、ありがとう。
つーか、ハイライト見ているとその次もウディネーゼのチャンス、そのまた次もウディネーゼのチャンスで、レッジーナ攻められっぱなしなんですけど・・・。おーい。(汗)

しかーし、ウディネーゼの猛攻を凌いだあとの最初のチャンスでレッジーナはゴールを奪います。
モデストのクロスをビアンキが頭で押し込みました!ビアンキはこれが今季8ゴール目!
ガッツポーズで跳び跳ねるビアンキに真っ先に抱きついてきたのはアモルーゾでした♪
この写真、ガッツポーズのビアンキの背後で何故か心細そうな表情のレオンが笑えます。

オフサイドかどうか心配だったのかな?

この時「ローマが注目するモデストがポテンシャルの高さを見せて見事なアシスト!」というナレーションが入ったのですが、マジですか?!慌ててガゼッタのサイトを見にいったら「モデストは誰とも交換せんぞ!」とフォーティ会長がコメント出してました。信用していいよね、会長?いや、この人のコメントは一番信用できないか?(汗)

この後もウディネーゼの猛攻が続きます。そして先ほどのゴール以外レッジーナのチャンスが全くないまま前半終了。
後半もウディネーゼのチャンスで幕を開けます。ディナターレのCKをサパタが頭で合わせ、今度こそ決まったかと思ったところをテデスコが間一髪ヘディングでクリアしました。クリアボールはクロスバーを弾いているんですよ。この試合リアルタイムで観ていたら心臓止まっていたかも。(>_<)
テデスコ、止めてくれてありがとう。今節の評価6.5なのも頷けるわ。

この後ランザーロが退場になってしまうのですが、そのシーンはやってくれませんでした。絶対に退場はあり得ないという微妙な判定だったそうなので、ぜひ映像で確認したかったのですが・・・。
そして10人になったレッジーナは、この後ディナターレのパスにオフサイドギリギリで飛び出したイアキンタに決められてしまいます。マツ監督はこれがオフサイドだとお怒りのようですが、ハイライト映像だと確かにオフサイドに見えます・・・。ミッシローリ君も手を上げてオフサイドをアピールしておりますなあ。

「オフサイドだよー!」byミッシ

その後もウディネーゼのチャンスシーンのみでハイライト終了。1-1のドローで終わりました。なんとレッジーナはこの試合の枠内シュートが1本のみだったそうです。1チャンスを確実にものにしたビアンキ偉いぞ!
ナレーションが言うとおり、ランザーロの退場が無ければ1点を守りきれたんでしょうか。でも、あれだけウディネーゼの攻撃に晒されていながら、よく10人で負けずに済みましたよ。これで勝ち点を1を地道に積み上げて2になりました。まだ最下位だけど、このまま諦めずに喰らいついていきましょう。

私のアモルーゾの会見:
ここまでレッジーナはどんなチームが相手でもオープンな戦いを挑めるというところを見せてきた。日曜日のウディネーゼ戦でも僕らは貴重な勝ち点3を持ち帰るためにリスクを犯して戦ったんだ。このチームは評価に値するゲームして目に見える結果を残している。たとえ僕らのポイントが見逃されたり、道のりが未だに障害に満ちていようともね。
個人的には自分のパフォーマンスにはとても満足しているよ。今季は今までとはちょっと違うプレーをしているけどね。ここまで大変な自己犠牲の精神を持ってペナルティを返済してきたし、全てのポジションで僕らは最善を尽くしている。
---昨季のアスコリ戦でのあなたのゴールは残留のための決定的な勝利をもたらしました
それは事実かもしれないけど、過ぎ去った昔の話だよ。土曜の対戦相手は僕らにとってはやっかいだ。彼らはなりふり構わず勝ち点を欲しているからね。ソネッティの監督就任と共に彼らはいいパフォーマンスを見せているし、絶対に警戒が必要だ。グラニッロで僕らは良いパフォーマンスをして良い結果を残してきた。土曜の夕方の試合では観客の熱気が欠かせないものだって思っている。彼らが盛り上げてくれると僕らは力を発揮できるんだ。だから大勢のファンの声援を期待しているよ。僕らのファンは僕らを愛してくれているし、きっとこの機会を逃さないって信じている。

あーん、アモルーゾの期待に応えるためにオレステグラニッロに行きたーい!レッジョに行きたいよー!
「今までとはちょっと違うプレー」というのは何を指しているのかしら?自分はポストに徹してビアンキに点を取らせてあげたりとか、個人の成績よりもチームの勝利を考えたプレーをしているということでしょうか。アモルーゾはウディネーゼ戦も評価5で、リヴォルノ戦同様消えていたと書かれています。でもですね、これは私の完全な贔屓目なんですけど、ビアンキが2節連続ゴールしているのはアモルーゾが復帰したからだと思うんですよ。近くで自分をサポートしてくれる人間がいるという安心感がビアンキのプレーにいい影響を与えているに違いないと勝手に信じております。え?思い込みが激しすぎるって?いいんです。愛は盲目なんです。(笑)
とはいえ、そろそろアモルーゾ本人のゴールも期待したしたいところです。ということで神様お願い、ここらで一回雨を降らせてくださいな。もう一度ハイレグになればゴールの感覚を思い出すはずですから。←ほんまかいな

そろそろ調子が上がってきますように

アロニカの会見:
いつだって次の試合が一番重要な試合だ。次の4試合のうち3試合がホームだから、この機会を最大限に生かす方法を追求するよ。アスコリの順位に惑わされてはいけない。次節はタフなゲームになるだろうが、僕らは密度の高いパフォーマンスを通じて自分たちの出来ることをするだけだ。
---アスコリは厳しいスタートを切った後に監督を代えたが
彼らにとってもタフな試合になるだろうね。監督の交代と、シーズン序盤の困難がアスコリのここまでの道のりを決定付けてしまったけど、それでもなお僕の目にはあのチームが成長しているように見えるよ。アスコリにはパリュウカ、フォンタナ、ペッキア、そしてクロトーネとメッシーナで一緒だったからよく知っているジャンパみたいな経験豊かな選手たちがいる。そういう状況を考えると、彼らはレッジョ・カラブリアからホームにポジティブな結果を持ち帰るために、最善な試合をするべく準備していると思う。
---恐らく4-5-1でくる相手にいつものレッジーナで戦うのか?
僕らの形を修正することはないと思うよ。ここまでこの戦い方で十分な満足感を得られているし、変えなくちゃいけないところなんて見当たらない。大事なことは、いつもの厳しさと決意を持って上手くやるってことさ。
---市長の訪問を受け、町がチームに近い存在となったが
スコペリッティ市長の言葉を嬉しく思う。僕らの取り組み、ここまで見せてきた美しいゲームが、レッジョ・カラブリアの町全体を僕らのチャレンジに引きずり込むことに成功したってことだからね。土曜の午後のアスコリ戦でも大勢の人たちが僕らを支えてくれることを願っているよ。

アロニカは02-03シーズンにアスコリに在籍していました。だからでしょうか。ウディネーゼ戦のことは全然振り返ってなくて、アスコリ戦のことしか語っていません。過去は振り返らず、常に前を向いて生きているタイプなのね?(笑)
ここまでアスコリを警戒しているということは、ついうっかりアスコリに今季初勝利をプレゼントしてしまうなんていう笑えないシチュエーションは避けられるでしょうか。頼むぞー、アロニカ。

ここまで安定したプレーを見せてくれています。感謝。

試合後のマツ監督の会見:
上に貼ったGoal.comの記事『声を荒げるマッツァーリ監督:「審判は我々に不利なミスばかりする!」』も参照ください。Goal.comさんはマツ監督が怒っているときだけ訳してくださるのね?
我々はウディネーゼに対して2ポイント失った。いつもいつも私のチームに対する損害についてコメントするのはうんざりだよ。日曜日毎に同じ文句を言い続けているんだ。イアキンタはオフサイドポジションにいた。しかし、そのゴールよりもランザーロの不公平な退場が絶対に納得できない。ランザーロはそれまで一つもファールを犯していなかったのに、最初のファールでいきなりイエローだよ。
繰り返し言うがウディネーゼは強いチームだ。ウディネーゼの強いプレッシャーのせいで、試合の入り方はここ最近と同じように可もなく不可もなくという感じだった。しかし、しばらくすると我々はバランスを回復させビアンキがゴールネットを揺らした。
後半はランザーロの退場がゲームの行方を決定付けてしまったことを否定できない。あのエピソードがなければ我々は重要な勝ち点3をホームに持ち帰れただろう。
次節は土曜開催なので準備時間が短いが、我々のプログラムは変えないよ。次の重要なアスコリとの対戦を見据えている。2戦連続のホーム戦だしね。

えー、またしても審判の判定にご立腹なマツ監督でございます。もう毎節こういうことがあるものだと覚悟した方がようござんすね。メガネ作戦も功を奏さなかったみたいですし、また違う手を考えましょう。←だから違うって

火曜日のマツ監督の会見:
前半は上の会見とほぼ同じような内容でした。一つ付け足すとすれば、メスト君の不在が痛かったということを言っていました。レッジーナのような戦い方をするチームにとって、サイドのあの役割は不可欠だそうです。今回右サイドにはトニョッツィが入りましたが、ここまでずっとトニョッツィはボランチとしてプレーしていますし、基本的にはサイドの選手ではないのでしょう。それでもエステヴェスを差し置いてメスト君の代役を任されるあたり、彼に対するマツ監督の評価の高さがうかがい知れます。評価も6点ですし、後半パフォーマンスが落ちたものの及第点の出来だったようですね。
以下、会見の後半部分、アスコリ戦についてです。
アスコリはソネッティが監督に就任して面倒な敵になった。次の試合がどれだけ重要か我々全員が理解しているが、だからこそ選手たちに過度のプレッシャーを与えることなく正しく勝ち点を積み上げていく必要がある。このことを認識しておけば、再び上昇を続けるための多くの可能性があるだろう。
勝ち点がほとんど獲得出来ていないけれども、アスコリは本当に対戦相手にスペースを与えないチームだ。このあいだラツィオ戦とカターニア戦を観たが、私には全然ひどいゲームには見えなかった。彼らは更に困難なチームになるための準備をして向かってくるだろう。だから我々には観客のサポートが欠かせない。土曜日は敵にアウェイを感じさせないといけないからね。

ここ2試合は引き分けが続いて地道に勝ち点を積み上げていますが、以前のように90分を通してハイレベルなパフォーマンスを披露できているわけではないようです。重いペナルティーを消化するために常に勝ち続けないといけないという状況が、シーズン序盤は選手たちの反骨精神に火をつけて大きなモチベーションとなっていました。だけど、ペナルティーをゼロにしても残留というゴールはまだ遥か先だという厳しい事実に、選手たちに少し疲れが出てきたでしょうか。ここまでプレッシャーに負けずに頑張り続けられたことの方が不思議ですよね、このメンバーで。監督の言うように周囲は過度のプレッシャーを与えずに温かく選手たちを見守ってあげて欲しいと思います。

金曜日のマツ監督の会見:
アスコリは順位表で下位(19位)にいるにも関わらず対戦するのが難しい良いチームだ。罠が無数に隠されているゲームになるだろう。だから我々は最大級の集中力と決意を持って試合に臨まないといけない。ここまで常にそうしてきたようにね。
市長の訪問は我々を盛り上げてくれた。この困難の最中でも我々は孤独ではなく、町全体が味方に付いていてくれている。このことについて市長に感謝したい。我々はアスコリ戦でファンがまた素晴らしいやり方で応援してくれると信じている。試合開始の瞬間から90分間我々を鼓舞してくれるだろう。
誰を招集するかについては午後の最後の練習で選手を見極める必要がある。いつも私が試合直前にフォーメーションを決めることはみんな知っているだろう?

とりあえずインフルエンザでずっと練習に参加していなかったモデストが戻ってきました。試合に出られるコンディションだといいのですが・・・。メスト君は足首を痛めているようで、同じく練習には戻ってきましたが出場はビミョーみたいです。左右両サイドの二人が同時に欠けてしまうとレッジーナはかなり苦しいことになります。どうか二人とも間に合ってくれますように。(祈)
えー、最後にもう一回言っておきます。

アスコリに今季初勝利をプレゼントしちゃダメよー!

今週のマッツァーリ | Comments(2) | Trackback(0)
2006/12/08

CLグループリーグ第6節コペンハーゲンvsセルティック

コペンハーゲン3-1セルティック
得点者:2分 ハッチソン、27分 グロンキア、57分 アルベック、75分 ヤロシク

FC Copenhagen: Christiansen, Jacobsen (Norregaard 56), Hangeland, Gravgaard, Wendt, Silberbauer, Linderoth, Kvist, Gronkjaer (Berglund 89), Allback (Bergvold 81), Hutchinson. Subs Not Used: Gall.
Celtic: Boruc, Wilson, Balde, McManus (O'Dea 73), Naylor, Gravesen (Nakamura 68), Lennon, Jarosik, McGeady (Pearson 68), Zurawski, Miller. Subs Not Used: Marshall, Telfer, Riordan, Sno.
Booked: Gronkjaer, Miller, Jarosik, McManus.
Referee: Bertrand Layec (France)

投入後すぐに流れを引き寄せたスンタン


試合前日にストラカンはセルティック公式で以下のように発言していました。

「我々は現在いい状態にいるし、いいパフォーマンスでコペンハーゲンに勝利してこの状態をキープしたい」
監督は「選手に彼らのためだけにチャンスを与える」ことはしないで、ベストメンバーでこの試合に臨むと話した。
監督は「私はローテーションをする人間ではない。時々1、2名を交代しようかと考えるけれど、大きな変更はしない。それは正しいことではないと思っているからね」と話した。


ということは勝ちにいったわけですよね?
既にグループリーグ突破が決まっていて消化試合だったからスンタンを休ませたわけではないのですよね?
勝つためのベストメンバーがあのスタメンだったわけですよね?
復帰したグロンキアと対峙させられる選手はグラベセンであって、スンタンでは力不足だという判断だったのでしょうか?
どうなんですか。そこのところをはっきりさせてください。

確かに休ませて欲しいと言い続けてきましたよ。だけどなにもCLで温存することはないじゃないですか。あれだけリーグ戦で酷使しといて、これでもかというくらい酷使しておいて、疲労を考慮して休ませるのがCLですか。2位以下に15ポイント差をつけてブッチギリで首位を独走しているのに、リーグ戦で休ませないでCLで休ませるんですか。次節の対戦相手は最下位のチームなのに、その試合に備えてCLではスンタンを温存ですか。

そもそも疲労を考慮して温存するならベンチから外せばいいじゃないですか。デンマークまで帯同させずにグラスゴーに置いてくればいいじゃないですか。それなのに、あんな中途半端な時間に投入して何をしたかったんでしょうか?2-0だった後半頭から投入するならともかく、3-0になったあんな時間帯に投入するなんて、スンタンに何を期待したんでしょうか。あの時間から3点ひっくり返せると思ったんですか?

だいたい「ローテーションしない、大きな変更はしない」と言いながら、今回もまた今まで実戦で一度も試したことのないフォーメーションをいきなりぶつけてきたわけですが?
毎回毎回どれだけ選手の足を引っ張れば気が済むんでしょうか。自分たちがいつもやっているサッカーにそんなに自信がないのですか?監督がこんなんじゃ選手が自信を持って戦えるわけがありません。こんな情けない試合を世界中に放映されてしまった選手たちが可哀想です。
フォーメーションいじる暇があったらセットプレー時の守備の修正に精を出してください。

すみません、今回は試合内容について触れる気になれませんので、この辺で。
俊輔 | Trackback(0)
2006/12/06

アバディーン戦 後半は俊輔のスルーパスを堪能

えーと、「今更アバディーン戦かよ」という声が聞こえてきそうですがいいんです。このブログに情報の鮮度を求めてはいけまへん。←開き直るな

またフル出場ですねえ・・・

セルティック1-0アバディーン
得点者:後半27分 ズラ

今日はミラーの1トップですかい。ミラー&ズラの2トップ以上に点が入る気がしないわ・・・。
決定的なチャンスも力み過ぎて外すしさあ・・・。

ミラーはとりあえず滝にでも打たれてきなさい。

ヤン様のお怪我が早く治りますように。つーか大事な選手なのに練習で怪我させんなよ。(怒)
昨季もそうでしたけどセルティックはハムストリングを痛める選手が異常に多いですよね。なんで?寒いから?

でかいFWがいないので、今日もヤロシクはポストを期待されてトップ下に配置。あっちのフォーラムや英紙等で拾った情報によると、ヤロシクは本来中盤の選手なわけで、本人としては電柱として使われるのは不本意みたいなところもあるみたいですね。でも起用法に異議を唱えず、与えられたポジションで黙々と努力する姿勢はとても好感が持てます。使ってくれないなら出て行くとか(ある程度同情するけど)、大幅に給料上げてくれないなら契約更新しないとか、セルティックの選手たちのそんな記事ばかり目にしていると、ヤロシクの謙虚さは肥溜めに咲いた一輪の白百合のようでございます。頻繁にスンタンにFKをプレゼントしてくれるという唯それだけでも私の中では高評価ですけど。

寒さが厳しくなってきたけど風邪引くなよー

SPLではDFが飛び込んでいってあっさり抜かれるというのがいつもの光景ですが、アバディーンは相手にスペースを与えない守備でDFが無闇に飛び込まずに落ち着いて対応していて、どこか別のリーグの試合を見ているようでした。失点が少なくて上位にいるのも納得ですが、攻撃のアイディアが貧困すぎますなあ。

グラベセンは今日も上がりまくっていましたがストラカンが全く修正してこないところを見ると、あれでいいと言われているんでしょうか。タッチが柔らかいし、キャラが笑えるし、結構好きなんですけど、スンタンが遠慮して下がっちゃうのがねえ・・・。攻撃大好きなんだから、いっそのこと最初から高い位置で使えばいいと思うんですけどダメなんでしょうか。つーかグラベセン、休養十分のはずなのにバテるの早すぎだよ、あんた。

グラベセンとズラが交代して、ヤロシクがポジションを下げてからはスンタンのスルーパス炸裂で面白くなりました。アバディーンがバテてきたというのもありますが、グラベセンの上がった穴をケアする必要がなくなり、組み立てに専念できるようになったというところでしょうか。スンタンのスルーパスからゴールが生まれれば最高だったんだけどなあ。ズラはスンタンのアシストでは決めてくれないのよね・・・。
でもまあ久しぶりのゴールおめでとうズラ!次こそはスンタンのスルーパスをゴールに流し込んでね☆

寒さで鼻がちょっと赤くてかわいかったなあ♪

アバディーン戦のエントリーをやっと書いたと思ったら、もうすぐCLコペンハーゲン戦ですよ。(汗)
スンタンはそろそろ悔しさのマイレージを使い果たしちゃったんじゃないかなあ。まだ大丈夫かなあ。あと1回分くらい残っているかしら。ドキドキ。
とりあえずストラカンがまた変なことしませんように。(祈)
俊輔 | Trackback(0)
2006/12/04

イタリア杯4回戦アウェイのキエーヴォ戦 惜しくもベスト8に届かず

キエーヴォ1-1レッジーナ
得点者:前半10分 ティリボッキ、後半40分 ジョーザ

Chievo: Squizzi, Garzon, Rickler, Mantovani, Marchese, Alberti (1'st Brighi), Sammarco (1'st Brighenti), Marcolini, Marchesetti (20'st Calliari), Tiribocchi, Godeas. In panchina: Passarini, Broggian, Rodrigo, Bruno.
All. Delneri
Reggina: Marino, Di Dio, Giosa, Morabito, Esteves, Carobbio, Tognozzi (8'st Missiroli), Barilla (32'st Porcaro), Castiglia, Rios (18'st Shiba), Nielsen. In panchina: Campagnolo, Sapone, Kras, Gatto.
All. Mazzarri
Ammoniti: Barilla, Carobbio, Di Dio, Godeas
Arbitro: Ciampi di Roma

関連記事:
ベンテゴーディで1-1、キエーボが準々決勝へ=イタリア杯

ラツィオ戦でセリエAデビューを果たし、イタリア杯キエーヴォ戦1stレグでもいいプレーをしていた21才のDFディディオが、キエーヴォ戦2ndレグ前日にレッジーナ公式で意気込みを語っていました。
出場機会の少ない選手たちにとってこの試合は、重いペナルティーを課された厳しいシーズンに僕らがレッジーナの目的を果たすための手助けが出来ることを示してみせる重要な機会だ。僕らの仕事は監督が与えてくれたこの機会に練習してきたことを最大限に出すこと。ここを間違えないようにしないとね。
僕らはベスト8に手が届きそうだし、ここで終わってしまったらとても悲しい。ここまで名誉を懸けた戦いだった。もし僕らが勝ち抜けたとしたらサンプドリアかパレルモのどちらかと当たることになるんだよ!
---他のチームメイト(主力選手のこと)はあなたたちのことをテレビで観ることになります
そのかわり彼らは練習に駆り出されることになると思うよ。ウディネーゼ戦はとても重要な試合になるから。僕らはあっという間に勝ち点ゼロにして見せたけど、いまだ坂道を登っている途中だし、全ての試合は貴重な勝ち点を獲得するための無駄に出来ない機会なんだ。


ディディオでーす

当初この試合に出場するはずだった第2GKのカンパニョーロが突然出られないことになって(怪我かな?)、急きょ第3GKマリノ君20才がゴールを守ることになりました。マリノ君、試合に出られて良かったね。第3GKなんて下手すると1シーズン1回も出番なかったりするもんね。

二十歳になったばかりでーす!

前半10分にはティリボッキのゴールでホームのキエーボが先制しましたが、うちの若い子ちゃんたちは諦める様子は全く無かったそうです。そりゃ最後まで諦めない姿勢はサブも含めてチーム全体に行き渡っていますからね。エヘン。
しかしスポナビのレポによると、えらい激しいゲームだったようで。記事中に『過剰なほどのラフプレー(ミッシローリとブリゲンティは激しく頭をぶつけ、出血したブリゲンティは包帯を巻いてプレー)』とありビックラしました。ミッシローリ君は無事だったということですよね?試合終了までプレーしたみたいだし。強く叩いたらポキッと折れちゃいそうな細っこい体をしているのに、頭だけは硬いのね。
後半18分にはリオスに代わってShiba(普通にシバでいいのかな?)という18才のFWが投入されています。このShiba選手は一昨日のプリマヴェーラの試合対バーリ戦で2ゴール決めていました。下の写真だと顔が良く分かりません。ニールセンみたいなカワイコちゃんだといいなあ。

この子の名前を見てシバの女王を思い出しました

レッジーナは後半40分にジョーザのヘッドで同点に追いつきます。
この写真はジョーザのヘディングの瞬間。よくやったぞジョーザ!

ジョーザとビアンキは同い年なのよね

こちらはゴールに喜ぶ若い子ちゃんたち。一人呆然と立ち尽くしているのがいますなあ。ジョーザのゴールがそんなに信じられなかったのかしら。(笑)

君、どうして呆然としているの?

しかし反撃もそこまで。結果は1-1のドロー。ホームでは2-2のドローでした。勝つ気満々でヴェローナに乗り込んでいったヤング・レッジーナですが、ホーム&アウェイのトータルスコア3-3で、アウェイゴール適用のために惜しくも敗退が決まってしまいました。
ガゼッタによると「両チームの違いは、キエーヴォがティリボッキとゴデアスという主力選手を2トップに据えたのに対して、レッジーナはニールセンの1トップをカスティリャとリオスがサポートする形で、ビアンキやアモルーゾをレッジョに残してきてしまったことだ」とのこと。キエーヴォも若手主体でしたが、半数近くは主力選手を使ってきたみたいですね。まあ確かにビアンキやアモルーゾがいたら勝てたかもしれません。でも私は完全なサブメンバーでキエーヴォと渡り合ったこの若いチームを褒めてあげたいです。試合後うちの若い子ちゃんたちは悔し涙に暮れたんでしょうか。それとも、あと一歩及ばなかったけど互角に戦えた満足感を胸にレッジョに戻ってきたんでしょうか。試合後の選手のインタがないので、その辺ちょっと分からないのですが、この試合についてマツ監督は以下のように述べていました。

金曜日のマツ監督の会見:
ウディネーゼ戦のことを考えてはいるけど、それにしてもイタリア杯は残念だった!
昨日のヴェローナでの実験的なメンバーのレッジーナに賛辞を贈りたい。ベスト8に残れなくて残念だよ。2試合の結果を計算すると、(アウェイゴールで負けたけど3-3だったので)我々はベスト8に相応しい力があったと言えるだろう。私のボーイズはホーム戦での2-2の代償を払うこととなった。あの試合ではフィジカルコンディションが最高ではなかったため(後半若い子ちゃんたちはバテちゃいましたっけ)我々はアドバンテージを守りきれなかった。だけど(勝ち抜けたら当たるはずだった)サンプドリアと対戦したって勝てたかもしれない。昨日だってあのレベルの相手と互角だったんだ。キエーヴォのメンバーにゴデアス、マルコリーニ、ティリボッキらがいたのを見ただろう?
私はイタリア杯をどうでもいい試合だとは思っていない。我々の主要な目的はリーグ戦(残留)だから、チームために私が少しメンバーを調整したことは確かだけどね。豊富で多彩な戦力を抱えているチームであればベストなやり方で臨めるだろうが、このこと(控え主体で戦ったこと)について何一つ悪いことは見当たらないよ。

はい、その通りですね。怪我や疲労を抱える主力を休ませ、控え選手に実戦の場を与え、しかも若い選手たちに自分たちはやれるんだという自信を与えることができたんです。なにが悪いことがありましょう。このメンバーで戦ったとこ、この結果に終わったことを責める人なんているんでしょうか。
ディディオはこの試合を「僕らがレッジーナの目的を果たすための手助けが出来ることを示してみせる重要な機会だ」と言っていたけど、監督の目にはきっと君たちがトップチームの手助けが出来る頼もしい戦力だと映ったはずだよ。みんな頑張ったね!

金曜日のマツ監督の会見の続き:
---ウディネーゼ戦について

ウディネーゼは浮き沈みの激しい状態にあるが、絶対にこのまま大人しくはしていないだろう。だから選手たちには土曜日までは午前午後のダブル・トレーニングを課して、日曜日の試合に召集するよ。相手チームの組織的な部分に目を向けるならば、優秀な選手たちで構成されたチームだし、順位票の上位四分の一以内に入るに十分な可能性を秘めている。
我々はいつもと同じスピリットを持ってプレーすることを試みるよ。ベルガモやミラノで素晴らしさを証明して見せた、あの時と同じチームが見られることを願っている。ヴェローナでイタリア杯を戦っているとき、私はレッジョに11人の選手たちを残してきた。大事な試合のためにベストな練習が出来るようにね。選手たちは私が居なくても熱心に練習していたとの報告を受けている。これは私のチームがとても責任感の強いプロフェッショナルな集団だということだ。
内科医に確認しないといけないケースがあるにせよ私は(カンパニョーロを除く)全員の選手がウディネに連れて行ける状態にあると信じている。テデスコだけは軽い風邪をひいているんだが、他は全員がいい状態にあるように見える。リヴォルノ戦後消耗の激しかったビアンキとメストも今日の全体練習に戻ってきたしね。今考えていることは、経験豊かな選手たちを何人連れて行けるかということだ。何故なら昨日のモラービトとエステヴェスのパフォーマンスがとても良かったからね。
---最近の過去2回の対戦でウディネーゼを負かしているが
昨季の勝利なんて過去のことだ。ウディネーゼは過去のある種の類似性を維持しながらも、戦術的な見解から様々な解決策をもたらすとこが可能な多彩な選手を擁している。我々は常に慎重にあらねばならないだろう。

イタリア杯ではお子ちゃまに混じってモラービトやエステヴェスみたいなベテランが要所を締めてくれたんですね。ボーイズたちの健闘を褒め称えるだけじゃなく、それを支えたベテランをきちんと労うあたりが気配り上手なマツ監督らしいです。
で、ウディネーゼ戦ですが、そうなんです。相性がいいのですよ!
2005年9月25日 レッジーナ2-0ウディネーゼ(得点者:コッツァ、カヴァッリ)
2006年2月8日 ウディネーゼ1-2レッジーナ(得点者:イアキンタ、アモルーゾ×2)

たぶんウディネーゼはレッジーナに対して苦手意識を持っていると思います。相性もいいし、今のレッジーナは恐ろしいくらい気合が入っているし、お得意様のウディネーゼから勝ち点3を奪えますように。(祈)
って、もう結果出てるんですけどね。週の中日に試合があると更新が追いつきませ~ん。(汗)
今週のマッツァーリ | Comments(0) | Trackback(0)
2006/12/02

セリエA第13節レッジーナ×リヴォルノ レオンの初ゴールで追いついた!

レジーナ2-2リヴォルノ
得点者:前半23分 ガランテ(リ)、前半27分 Cルカレッリ(リ)、後半18分 ビアンキ(レ)、後半32分 レオン(レ)

REGGINA: Pelizzoli; Lanzaro, A. Lucarelli, Aronica; Mesto (Rios dal 16' s.t.), Amerini (Missiroli dal 10' s.t.), Leon, Tedesco, Modesto; Amoruso, Bianchi (Carobbio dal 48' s.t.). (Marino, Giosa, Barilla, Tognozzi). All. Mazzarri
LIVORNO: Amelia; Knezevic, Kuffour, Galante; Pfertzel, Morrone, Passoni, A. Filippini, Pasquale (Balleri dal 24' s.t.); Bakayoko (Danilevicius dal 29' s.t.), C. Lucarelli (Vigiani dal 37' s.t.). (Manitta, Grandoni, Vidigal, Paulinho). All. Arrigoni
Espulso al 35' s.t. Passoni (L) per doppia ammonizione.
Ammoniti: A. Filippini, Gia. Tedesco, Missiroli.
ARBITRO: Giannoccaro

関連記事:
『レジーナ2点差追いつき、4位リボルノとドロー』
この試合の選手の評価
この試合のハイライト(今節は音楽付きが2つアップされていました):
REGGINA - LIVORNO 2-2 - 26.11.06←かなり凝った作りになってます
reggina-livorno 2-2←アップ時のビアンキの笑顔がきゃわゆい!(>_<)

リヴォルノ戦の前にレッジーナ公式ではルカレッリ兄弟物語が掲載されていました。正しくは「離れ離れの兄弟」というタイトルでしたが。面白かったところだけをかいつまんでご紹介します。
まずルカレッリ兄弟は5、6才からサッカーを始めたのですが、家具や絵画がいつも(壊される)リスクに晒されていて祖母を絶望させ、家族には中庭で遊ぶように促されていたらしい。家の中でサッカーをやってはいけません。(爆)
ルカレッリパパはユース時代はサッカー選手だったけど、かなり早い時期に諦めて、それでもサッカーに対する情熱は失われず自分の息子達に夢を託したそうです。セリエC1でも満足できたのに、まさか息子二人がここまでのレベルになるとは思いもしなかったと語っています。今や二人ともセリエAのチームのキャプテンですからね。お父さんも鼻が高いでしょう。
弟アレッサンドロ15才、兄クリスチャーノ17才のとき、二人は家を出てそれぞれピアチェンツァとペルージャのプリマヴェーラに入ります。二人は1ヶ月の間に2日程度しか家に戻らなくて、しかもたまに帰ってきても友達やフィアンセとばかり過ごしていたので家族は兄弟の姿を確認できなかったそうです。まあ青春期の男の子にありがちな行動パターンですな。(笑)
二人ともサッカーに打ち込みすぎて学業は断念(大学に進学しなかったという意味なのか、高校を中退したという意味なのかは不明)。弟はピアチェンツァのスタジアムの看板のメンテナンス、兄はペルージャに派遣されいる(?)コックのアシスタントをしながらサッカーを続けました。
数年後の兄のセリエA初ゴールの時には家族全員が狂喜乱舞。うーん、目に浮かびますな。
04-05シーズンに兄弟が最愛の地元チーム(リヴォルノ)に在籍することになり、家族はそのシーズンはとても幸せだったそうです。しかし、翌シーズン弟アレッサンドロはレッジーナへ行くことを選択。ルカレッリパパはこれは正しい選択だったとしています。
「レッジーナはいいクラブだし、アレッサンドロはここで選手として成熟した。2ヶ月前にアレッサンドロに車を届けるためにレッジョへ行ったが、街の美しさ、特にウォーターフロントの素晴らしさに魅せられてしまったよ。アレッサンドロを動かしたのはリヴォルノ出身のワルテル・マッツァーリに関する知識も大きかった。今じゃリヴォルノではマッツァーリは優秀な監督として知られているからね。リヴォルノがセリエA昇格を果たしたシーズン、マッツァーリに率いられたチームは最も美しいサッカーを見せてくれたんだ。残念ながらクラブはマッツァーリを引き止める努力をしなかった。ここ数年リヴォルノは素晴らしい結果を残しているにも関わらず、スタジアムではあの頃みたいな熱狂が見られないんだよ」
マツ監督について語ってくれているので、ここだけ詳細に訳しちゃいました。(笑)
やはりマツ監督はリヴォルノでは高評価なんですね。まあ、たった1年でAに昇格させたんですから当然ですけど。その当時リヴォルノが見せてくれた美しいサッカーを観てみたいです。リヴォルノの人たちはマツ監督の続投を望んでいたんでしょうけど、レッジーナに来てくれてレッジーナにとってもスンタンにとっても超ラッキーでした。マツ監督をレッジョに引っ張ってきたフォーティ会長には感謝してます。
ルカレッリパパの話はまだ続きました。家にはテレビが2台並んで置いてあって、いつもリヴォルノとレッジーナの試合を同時に見ているそうです。まるでテニスの試合を見ているように首を左右に振っているらしい(笑)。最後はここまで大躍進を遂げたレッジーナを褒め称え、日曜日リヴォルノは苦労するだろうねとインタビューを締めていました。ルカレッリパパ、面白い話をありがとう。

ルカレッリ兄弟はそっくりですなあ

さて、そのリヴォルノ戦、ハイライト映像にもありましたが、この裸軍団はリヴォルノサポですよね?この日レッジョは気温が高かったのでしょうか。

レッジョはまだ暖かいんだろうなあ

今季4位と絶好調のリヴォルノに前半立て続けにやられちゃいました。(汗)
今節はYouTubeに動画がたくさん上がっていたので、個別のゴールシーンをご覧くださいませ。
リヴォルノ1点目ガランテのゴール:Galante makes the first goal of Livorno ( 0-1)
ありゃりゃ。CKからあっさり決められちゃいましたよ。(>_<)
ゴールポストのところに立っていた選手は誰だったんでしょう。足伸ばせば止められたような気もするんですけど・・・。

リヴォルノ2点目ルカレッリ兄のゴール:Lucarelli makes the second goal of Livorno
ランザーロがアメリーニ出したパスをフィリッピーニにカットされ、ドリブルで持ち上がった後にルカレッリ兄にスルーパス。そこからルカレッリ兄に右足でキレイに決められちゃいました。兄弟対決として注目度が高かったのでルカレッリ兄のモチベーションは高かったでしょうね。弟が懸命にゴール前に走ってきましたが追いつきませんでした。

これもあっさり決められちゃいました~

2点ビハインドとなった後、アメリーニがミドルを放ちますがGKアメーリアがファインセーブ。インテル戦でもこの位置からトニョッツィが2本いいミドルを放ちましたが決まりませんでした。でもね、この位置から狙う姿勢はいいと思います。選手たちにはこれからもバンバン狙って欲しいです。

更にレッジーナの攻撃。メスト君がドリブルで仕掛けてクロス、テデスコが右足で合わせますがボールはゴールの左に・・・。ピッチサイドで「なんだよ~」と嘆くマツ監督。今節は退席させられることなく大人しくしていたようです。(笑)

胸の青いワッペンは何かしら?

上に貼ったハイライト映像(最初のやつ)を見ると、前半にオフサイドで取り消されたアモルーゾのゴールがあったんですね。今節は消えていたということで5点の低評価でしたが、まあ怪我明けですからね、ボチボチと調子を上げていってくれればいいです。

前半は0-2のまま終了しましたが後半に向けてマツ監督がしっかり修正してきたようで、後半18分にレッジーナのゴールが生まれます。
レッジーナ1点目ビアンキのゴール:Bianchi makes the first goal of Reggina
モデストのクロスをルカレッリがヘッドで折り返し、ビアンキがゴールネット上部を突き刺すシュート!いいよ、いいよ~、ボールコントロールが巧いよ~、ビアンキ。落ち着いてトラップしている余裕のない状況で短いステップからよく決めました。貴重なアシストをしたルカレッリ弟は兄ちゃんに負けない活躍をしましたね。兄弟対決はスコアも活躍度もドローということで。
ゴールを決めたビアンキは雄叫びを上げながら反対側のエンドに向かって走って走って走って~どこに行くのかと思いきや、最後はランザーロの胸に飛び込んでいきました。逞しい腕でビアンキをがしっと抱きとめるランザーロ。なに?この二人できてるの?←どうしてそういう発想になる

ビアンキ今季7ゴール目!

レッジーナ2点目レオンのゴール:Leon makes the second goal of Reggina
モデストの左CKはゴール前で誰も触れずにPA外にいたレオンの元へ転がっていきます。それをレオンが右足でジャストミートさせてズドンと豪快にゴール右隅に突き刺しました。ヤッター!レッジーナ同点だー!かっこいいぞ、レオン!顔の造りはどうあれ(←おい)最高にかっこいいと思うぞー!
かなり鼻息の荒そうなレオンのこの写真、10秒以上見つめると今夜夢に出てくるかもしれません。ご覧の皆さん、お気をつけあそばせ。

今季初ゴールおめでとう!

レオンのゴールに真っ先に駆け寄ってきたのはリオスでした。同じ南米の選手同士で、この二人は仲がいいんだろうなあ。それにしてもレオン本当に嬉しそう。

リオスの笑顔がいいですね~

この写真は祝福が過ぎてレオンが苦しくてもがいているように見えるんですけど。で、アモルーゾが「おーい、フリオが窒息しそうだぞ!」と心配しているように見えて仕方ないんですけど。(爆)

レオンの首を抱きしめているのは誰だ?

レッジーナが後半に追いつき2-2で試合終了。後半35分にはリヴォルノのパッソーニが退場になって数的優位に立てたので、できるなら勝ちたかったところですけど、4位のチーム相手に高望みしすぎかしら。得意のホームで勝ち点3を奪えなかったのは残念ですけど、これでやっと勝ち点がプラスになりました。地道に積み上げていくことが大切ですよね。

試合後のレオンの会見:
試合開始からボール回しが遅かったし、集中が足りなかったかも。だからハーフタイムに目を覚ますことが重要だった。ゴールできてハッピーだよ。気持ちよく蹴れた。僕はあの時なにも考えていなかったんだ。内側に入っていたディディオに感謝したい。(ディディオが流れてきたボールに反応するようにレオンに声を掛けたということかしら?)
仲裁裁判では全てが上手くいくことを祈っている。僕らに相応しいポイントが与えられるといいね。それは僕らに(残留という)結果をもたらすことになるだろう。

その場にいたマツ監督がそれを受けて「私も大幅な軽減を望む。私はそれを訴えるのに最も相応しくない人間だけどね」とコメントしていました。
あらまあ、レオンは今季初ゴールを決めたというのに随分とあっさりした会見ですこと。ホームなのに勝てなかったからテンション低めなのかな?前半は良くなかったみたいだし。でもレオンの評価は7で、「サイドで素晴らしいパフォーマンスを見せた。彼の卓越したテクニックがビッグゴールを生み出し、対戦相手に多くの不安を与えた」と大絶賛されています。ずっとこの調子で頼むぞ。

火曜日のマツ監督の会見:
リヴォルノ戦をテレビでもう一回観たんだが、うちのチームは試合の入り方がまずかった。足元もおぼつかなかったし、メンタルのアプローチを間違えたかな。(ちょっとこの部分自信ありません)
我々のは11人全員が正しいやり方でテンポよく相手をかき回さなくてはいけないフォーメーションなんだ。何人かの構成要素が最大限の可能性あるプレーを発揮出来ていないと、それが全体のフォーメーションに影響する。
2つのありきたりなシチュエーションの後に我々は2点を失ったわけだが、この瞬間に呪縛が解け、チームは目を覚ました。後半は我々が基礎を組み立てなおし、敵を圧倒し、最後には完全に形になった。(この文も自信ありません。すんまへん)
---初めてのポイントだが(この勝利でレッジーナの勝ち点は1になった)
このポイントは浮上していくための刺激になると理解しているよ。しかし同時に我々は依然として厳しい状況にあるのだということも教えてくれてもいる。今日からカンピオナートの最終日まで、我々は困難に満ちたこの山を登り続けていくんだ。
---イタリア杯のためにヴェローナへ行かなくてはならないが
イタリア杯は出場機会の少ない控え選手たちのアピールの場にしたい。何人かは既にいいプレーを見せてくれているけれども。スタートはこのフォーメーションで行くと思う。カンパニョーロ、ディディオ、ジョーザ、モラービト、エステヴェス、カロッビオ、トニョッツィかミッシローリ、バリッラ、カスティリャ、リオス、ニールセン。ヴェローナには2ndレグに勝利するために行くし、十分な勝機があると思っているよ。勝ち上がれればクラブとチームは大きな満足感を得られるだろうね。

インテル戦で力尽きてしまってチャージが間に合わなかった選手が何人かいたのでしょうか。まあインテル戦は激しいゲームだったので、そういう選手がいたとしても不思議じゃありません。ガゼッタによるとアメリーニは明らかな疲労のために後半10分にはミッシローリ君と交代したそうです。次節のウディネーゼ戦までに充電完了させておいてね、タコ社長アメリーニ。
えー、イタリア杯キエーヴォ戦2ndレグと金曜日のマツ監督の会見は別エントリーにて。
今週のマッツァーリ | Comments(0) | Trackback(0)
2006/12/01

三日目⑪:アモルーゾ その眼差しは危険すぎる・・・

レッジーナのスタッフがその場にいたファンに残留記念ポストカードをくれた。まあ残留記念といってもご覧のようにシンプルな作りなんだけど。予算ないからさ。(笑)

コッツァは結構毛深いのね・・・

やはり海峡ダービーでメッシーナに大打撃を与えたコッツァの先制ゴールが残留の象徴なのね。いや、もしかしたらこのカードはコッツァの背中に抱きついているメスト君の笑顔がメインなのかもしれない。メスト君のギャルサポすげえ多いもんなあ。
それより、このポストカードってこの試合で2点目を決めたアモルーゾのバージョンはないのかしら。わたしゃそっちの方が激しく欲しいぞ。
そんなことを考えながらポストカードを眺めていたら本人が出てきた。ほぼ同時にジョーザとその他数名(誰だったか覚えてない)も出てきて、ジョーザは「あー、今日もジャポネーゼがいるー」という感じでニコニコしていたんだけど(ビアンキに負けないくらい彼も人懐こい)、私の目はアモルーゾに釘付け。ジョーザには「チャオ!」とテキトーに挨拶して、さっさとアモルーゾに視線を戻す非情な私。(笑)

アモルーゾは老若男女に大人気なので囲みが解けるまでしばらく待つことにして、少し離れたところからじっくり観察。アモルーゾは本当に気さくな人で、人柄の良さが態度に出ているから誰でも安心して声を掛けられるんだよね。プレーもルックスも性格も良し。これでファンに愛されないわけがない。
ここまでサンプドリア→フィデリス・アンドリア→パドヴァ→ユベントス(3シーズン半)→ペルージャ→ナポリ→再びユベントス→再びペルージャ→コモ→モデナ→メッシーナ→レッジーナと様々なクラブを渡り歩いてきたけど、どこのクラブでもこんな風にファンに受け入れられてきたんだろうか。アモルーゾの昔のことはほとんど知らないんだけど、あれだけの数のクラブを渡り歩いてきたからには、言葉に尽くせない苦労があったと思うんだよね。いろいろなことを乗り越えてきた人だけが持っている優しさというか大らかさというか、そういう人としての深みみたいなものを彼からは感じる。今までアモルーゾが2シーズン以上続けて在籍したのはユベントスとレッジーナだけ(この遠征の時点では翌シーズンもレッジーナにいてくれるか不明だったけどさ)。レッジョが彼にとって居心地のいい場所であるといいのだけど。どうか1シーズンでも長くレッジーナでプレーしてくれますように。

やっと囲みが解けたのでアモルーゾの正面から近づいていくと、昨日と同じく真っ直ぐに目を見つめられてドキドキというかゾクゾクする。この人は眼差しに翳があるというか、眼差しがウエットというか、とにかく独特の色気がある。いや、彫がとても深いから物理的に目が暗く見えるだけで、実際の性格はスコーンと明るいのかもしれないけど・・・。
でもね、アモルーゾと視線が合ったら大抵の女性は勘違いすると思うぞ。そこに何か特別な意味が込められているんじゃないかって。きっと本人は無意識なんだろうけど。つーか意識的にあんな視線を投げかけているんだったら相当性質が悪いと思う(爆)。とにかくアモルーゾの眼差しは言葉じゃ上手く説明できまへん。写真にも上手く写ってくれまへん。どうぞ皆さんレッジョへ行ってアモルーゾの眼差しにやられてきてください。で、報告お願いします。過去にアモルーゾと遭遇済みの方がいらしたら、そちらの報告もお願いします。(笑)

かかってきた電話を中断して2ショットに応じてくれました

この写真だとイマイチ顔がはっきりしないから、アップでどうぞ。アップに耐える二枚目でやんす♥(クリックすると大きくなるよん♪)

濡れた髪がセクシーでした

え~、アモルーゾのファッションだけど、昨日も今日も上は黒を着ていて、まあ黒はよく似合うと思うんだけど、これにヤンキースの紺のキャップ(手に持っている)を被っちゃうのはどうなんだろう?昨日は半袖のTシャツだったからアメカジ・スタイルで違和感無かったけど、今日の服で野球帽はねえ・・・。
お~い、ちょっと違うと思うぞ~!と、駐車場に向かって歩いていくキャップを被ったアモルーゾの後ろ姿に心の中で叫ぶ私であった。
南イタリア遠征記2006 | Comments(0) | Trackback(0)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。