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2006/10/31

またしても俊輔のFKに沈んだキルマーノック

キルマーノック1-2セルティック
得点者:後半4分 ニッシュ、後半10分 俊輔、後半30分 ミラー

キルマーノックのホームはいつもガラガラですねえ。昨季の録画を確認したら、はやり2試合ともガラガラでした。今季チームは好調なんだからスタジアムで応援してあげなよ。<キルマーノックのサポたち
イングランドでも観客のスタジアム離れが深刻になってますけど、スコットランドも一部のクラブ以外は観客動員数が減っているんでしょうか。

今日のスタメンはボルツ、テルファー、コールドウェル、マクマナス、ネイラー、ピアソン、レノン、スンタン、ヤロシク、マロニーちゃん、ズラ 。あの~、ストラカン監督、温存して欲しい選手がちょっと違うんですけど・・・。スンタンはほぼフル出場だったし・・・・・・。

それにしても酷い内容の前半でした。選手の皆さん、既に3日後のCLに心が飛んでしまわれていたのでしょうか。スンタンもチームもダメダメな内容に、「こりゃ、この前みたいに後半ハットトリックか?」と密かに期待しちゃいましたわ。ヤロシクもいることだし(笑)。と思ったらヤロシクは後半開始と共にマクギーディと交代・・・。なんかヤロシクはヤン様の近くじゃないと生きないみたいですねぇ。ヤン様、早く戻ってこないかなあ。顔は恐いけど巧いから好きよ♪

デコ全開!

えー、この試合はなんと言ってもクソ審判の一言に尽きるわけですが。レベル低いにも程がありますよ。ヤロシクへのバックチャージは赤でもいいし、ゴールドウェルのファールは赤でもいいじゃなくて間違いなく赤でしょ。相手選手の膝がぐにゃっと反対側に反れて気持悪くなっちゃいました。私、ああいうの見ちゃうとダメなんです。日本代表イングランド戦でのイナの骨折シーンは3日連続夢に出てきてうなされてましたし・・・。今夜も夢に出てきちゃうかしら。(>_<)

キルマーノックのゴールはスンタンがボール奪われたのがきっかけでしたけど、あれだって本来ならファールでしょ。流しすぎるから選手たちも歯止めが利かなくなってラフプレーに走っちゃって、今日の試合が肉弾戦で面白くなかったのはゲームをコントロールできなかった審判のせいです。大事なCLの前に怪我人が出ていたらと思うとゾッとします。ほんと怪我人が出なくてよかったです。ホッとしました。コールドウェルに削られて負傷退場した選手は、どうか軽症でありますように。(祈)

この日の写真じゃないけど、カワイイから貼っちゃう

キルマーノック戦といえばスンタンの直接FKでの得点ですが、まさかまた決まるとは思ってもみませんでした。だって、これで3戦連続ですよ!まるで漫画の世界じゃないですか!(笑)
しかも笑っちゃうくらい壁が近いし。一瞬ここはイタリアかと。
スンタン曰く「壁が近かった。下げてくれと言ったけど無視された。決めてやると思った」そうで(爆)。いや、それで本当に決めちゃうところが最高にかっこいいです♥
キルマーノックは今回もニアに来ると予想して壁の作り方とか研究してましたよね。あっさりファーに蹴られてゴールされちゃいましたけど(爆)。スンタンはキルマーノック・キラーとしてセルサポの間で後世まで語り継がれることでしょう。

このFKでのゴール以外はあまりいいところが無かったスンタンだけど、調子悪いなりにきっちり結果を残すところがさすがです。長い時間プレーしちゃったので疲労が心配ですが、モチベーションのピークは水曜に持っていってるはず。マロニーちゃんも復調してきたし(ミラーへのアシストはナイスでした~)、ヤン様がいなくてもきっと何とかなりますよね。つーか、何とかしてください。どうかスンタンの左足でセルティックのCLアウェイ初勝利を呼び込めますように。(念念念)
とりあえずセルティックの勝利を願って水曜まで酒断ちします。効果無いかもしれないけど。(笑)
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俊輔 | Trackback(0)
2006/10/30

セリエA第8節レッジーナ×パルマ アモルーゾ、ドッピエッタ!

レッジーナ3-2パルマ
得点者: 33分 アモルーゾ(レ)、39分 ブダン(パ)、76分 ビアンキ(レ)、77分 アモルーゾ(レ)、84分 ガスバッローニ(パ)

Reggina: Pellizzoli; Lanzaro (43' pt Giosa), Lucarelli, Aronica; Mesto, Amerini, Giacomo Tedesco, Modesto; Leon (14' st Missiroli), Amoruso (37' st Esteves); Bianchi. All. Mazzarri
Parma: De Lucia; Coly, Paci, Bocchetti, Contini; Dessena, Ciaramitaro (37' st Gasbarroni), Pisanu (24' st Cardone), Cigarini; Muslimovic, Budan (19' st Morfeo). All. Pioli
Ammoniti: Bocchetti (Par), Lanzaro (Reg), Pisanu (Par), Dessena (Par), Giosa (Reg), Tedesco (Reg).
Espulsi: Contini (Par), Tedesco (Reg).
Arbitro: Rosetti di Torino

関連記事:『アモルーゾ2ゴール!!レジーナ残留見えた!?』

スカパーの放映は当然ありませんでしたし、セリエAハイライトは水曜だし(待っててもスルーされる可能性もある)、YouTubeにもハイライト上がってないし、映像情報が何一つないんですけど更新しちゃいます。今夜もう弟9節の試合だし。後でハイライト映像を見られたら加筆修正する予定です。
※追記
YouTubeで得点シーンを拾ってきたのであちこち追加しました。明日セリエAハイライトを見た後で更に書き足すかもしれません。


前節フィオレンティーナ戦でダメダメな試合をしてしまったレッジーナですが、今節は得意のホームできっちり結果を残しました。しかも私のアモルーゾがドッピエッタ!ビアンキも久々のゴール!FWが点を取って勝つって嬉しいですね♪

1点目の映像です→Reggina v Parma 06/07 week 8
右サイドからのレオンのクロスをアモルーゾが頭でピタリと合わせました。
残念ながらこの日は雨ではなかったのでアモルーゾはハイレグではありませんが、昨季よく見られた五木ひろし風ガッツポーズが今季も出ましたよ!(笑)

このポーズ、今季たくさん見られますように

2点目の映像です→Reggina v parma 06/07 week 8 Bianchi goal
「ボールはゴールに入りたくなさそうだった」というビアンキのコメントがよくわかります。確かに入りたくなさそうだ!(爆)
それにしてもゴール前混戦になる前のアモルーゾのトラップ→反転→クロスの巧いこと!もう惚れ惚れしちゃいます♥
この写真はビアンキのゴールの瞬間かしら?

ゴール前の混戦の中から決めたようです

ビアンキに抱きつくミッシローリ君がカワイイわ~。

抱きつき方がちょっと乙女チック

雄叫びを上げるビアンキ。第2節で今季4点目を挙げてから、ずっとゴールが無かったもんね。いやあ良かった良かった。

ちょっとデコが広くなってないかい?

3点目の映像→Reggina v parma 06/07 week 8 Amoruso 3-1
左サイド(モデストかな?)からのグラウンダーのクロスを右足で合わせるんですけど、なんてしなやかで美しいシュートなんでしょう!巧い!巧すぎるぞ、アモルーゾ!
そしてマツ監督の嬉しそうなこと!監督の笑顔を見られて幸せ~♪

アモルーゾの得点をゴールネットの中で祝うモデスト。なんか投網漁で捕獲された魚みたい・・・。モデストったらアモルーゾの肩をしっかり抱いています。どんなに説教されても、やっぱりアモルーゾが好きなのね。(笑)

罠にかかった動物にも見える

長い髪を振り乱しているミッシローリ君がちょっぴりワイルドでステキ♥

ミッシローリ君は髪がキレイなのよねー

このまま試合が終われば最高だったのに、女優テデスコがシミュレーションを取られ、この試合2枚目イエローで退場。しかも試合終了間際の2分間に2枚貰ってます。おーい、何やってんだよー。(汗)。
くそ~、W杯でも笛を吹いたイケメン審判ロセッティさんの目は欺けなかったか・・・。テデスコ、まだまだ演技力を磨く必要があるわね。ブロードウェイにでも行って演技修行してらっしゃい。←おい

ロセッティさんの意地悪

えらい早い時間(前半43分)にランザーロ→ジョーザの交代があったので、ランザーロが怪我でもしたのかと一瞬血の気が引いたのですが、ランザーロは前半28分に4枚目のイエローを貰っちゃっていました。次節出場停止です・・・。テデスコだけじゃなくてランザーロも次出られないのかよー。(滝汗)
ということで、ジョーザは次節に備え、DFの連携面を向上させるために早めに投入されたようですね。まあ、ランザーロの怪我じゃなくて良かったです。1回休んだら間違いなく戻ってこられますから。

この勝利でペナルティーが-4まで減りました。借金完全返済まであと一息です!この調子で頑張れー!

ビアンキの会見:
ゴールできてハッピーだよ。試合の正念場に決まったからね!ボールはゴールに入りたくなさそうに見えたし!(←どういうシチュエーションでのゴールだったんでしょう?)再び得点できたことよりも、大事なことは勝ったことさ!
アモルーゾと一緒だとプレーしやすいんだ。彼はどうすれば相手との差を生み出せるのか熟知している選手だし、今日試合を見ていた人は再度そのことを確認したよね。
フィオレンティーナ戦はたまたま僕らにとって悪い日だっただけだって今日のパフォーマンスで証明できた。でも今日から僕らは再出発しなくちゃいけないんだ。リーグ戦はとても長いから、いつも自分たちを次の試合、またその次の試合に集中させていかないとね。

ビアンキのコメントはいつも健気で抱きしめたくなります。これからもチームのために、そして個人タイトルのためにもコンスタントにゴールしてくれますように。ゴールランキング1位の座をリガノから奪い返すのだー!

アモルーゾの会見:
パフォーマンスとゴールはアタッカーにとって重要だけど、今日大事なのはパルマ相手に勝ち点3を獲得できたって事なんだ。今日の相手はとても狡猾な所を見せていたから、この勝利は二重の価値がある。
グラニッロの僕らの素晴らしい観客にお礼を言いたい。僕らの強さを引き出してくれたし、高いレベルのプレーを表現できた。
ここまで僕らはいい試合をしてきて、それ相当の勝ち点を獲得してきた。残留に向けて他チームとの差を縮めたいなら、これを続けていかないといけないね。
ローマでのラツィオ戦も難しい試合になるだろう。うちは何人か出場停止の選手がいるし、2連敗してこれ以上負けられないチームを相手にするわけだし。結果を残せるように頑張るよ。

次のセリエAハイライトで各方面から絶賛されているアモルーゾの2ゴールを見られますように。(祈)
てか、見せてくれなかったら暴れるぞー!スカパーに苦情の電話入れてやるー!

マツ監督の会見:
我々はまだ順位表を見てはいけない。考えなくちゃいけないのは唯一つ、日曜日のラツィオ戦で上手くやることだけだよ。
どうやってパルマを負かしたかって?フィレンツェでの負け試合の映像を研究して、再び集中することが出来たんだ。
(テデスコの2枚のイエローによる退場について)
2枚目はイエローだったんだろうか。試合終盤に消耗して疲労から転んだ選手がいたとして、そのことに文句は言えないはずだ。なぜ彼は退場になる必要があったのだろう。
最後に、私はアモルーゾを誇りに思う。2ゴールとも私がイメージしていた通りの動きだった。

一人の選手を持ち上げるのが好きじゃないマツ監督らしく、アモルーゾのことは会見の最後でちょこっとだけ触れていますが、試合直後のインタでは「素晴らしい技量のゴール、チームに対する犠牲的な精神、全ての選手にとっての手本だ」と、思わず我を忘れて褒めちぎっていたようです。(笑)
意地悪な私と違って、マツ監督はテデスコはシミュレーションじゃないと信じているんですね。しかし次節テデスコを使えないのは痛いなー。
あと、試合直後のインタでは「皆さん私の選手たちを褒めてくださるだろうが、しかし3-1で試合を終えられればもっと良かった。我々はまだまだ改善の余地があるということだ」とも言っていました。勝って兜の緒を締める。次節ラツィオ戦は気を抜かずに集中していきましょう。

しかーし、緊急事態勃発のようです。ラツィオ戦はテデスコとランザーロが出場停止で、これだけでも層の薄いレッジーナには大打撃だっつーのに、アモルーゾ、レオン、ジョーザの3人が怪我。アモルーゾはパルマ戦で足を打撲したそうです。パルマのコンティーニが後半28分に一発レッドをくらったのは、もしかしてアモルーゾを削ったんでしょうか・・・。DFの数が足りないのでメスト君が最終ラインに入ると予想されています。こりゃマツ監督、ターンオーバーする気はないと言っていましたけど、したくなくてもするしかないか?って、怪我や出場停止で主力がごそっと抜けてスタメンの顔ぶれが変わるのはターンオーバーとは呼びませんね。ハハハ。←笑ってる場合じゃないよ
レオンとジョーザは完全にダメっぽいのですが、アモルーゾは試合当日の状態を見て出場するかどうか決めるそうです。練習には全く参加できていないようですが、アモルーゾならぶっつけ本番でも大丈夫。なんとか間に合うといいんですけど・・・。

最後にセリエの日本人情報です。
今節トリノの大黒君はフィオレンティーナ戦で先発フル出場。及第点の動きだったようです。
メッシーナのオガサは残念ながら今節はベンチでした。この記事読むと、オガサは凄い勢いでイタリアに馴染んでいますね。
大黒君もオガサも頑張れよー。
今週のマッツァーリ | Trackback(0)
2006/10/28

セリエA第7節フィオレンティーナ×レッジーナ 今季最低の試合

フィオレンティーナ3-0レッジーナ
得点者:30分 ムトゥ(フ)、43分 サンターナ(フ)、55分 ブラージ(フ)

Fiorentina: Frey, Ujfalusi, Koldrup, Dainelli (Gamberini 18), Pasqual, Blasi (Montolivo 68), Liverani, Pazienza (Gobbi 48), Santana, Mutu, Toni. In panchina: Lobont, Potenza, Jorgensen, Reginaldo.
All. Prandelli
Reggina: Pelizzoli, Lanzaro, Lucarelli (c), Aronica, Mesto, Amerini, Tedesco (Carobbio 58), Modesto, Leon (Esteves 54), Bianchi (Rios 66), Amoruso. In panchina: Campagnolo, Giosa, Tognozzi, Missiroli.
All. Mazzarri
Ammoniti: Leon, Lanzaro, Blasi, Mutu
Arbitro: Marelli di Como

関連記事:『ビオラ、レジーナに完勝!!勝ち点追いついた』

昨季に引き続きスカパーがフィオレンティーナのホームの放映権を取れていないためハイライト映像すらありません。負け試合だから私は映像無くてもいいんですけど、2シーズン連続ホームの試合を見られない日本のヴィオラファンは怒り狂っていることでしょう。お気の毒でございます。

※追記
YouTubeでハイライト映像拾ってきました。
Fiorentina - Reggina 3-0

えー、レッジーナはここ数年アウェイのフィオレンティーナ戦で勝てておりません。
05-06シーズンは5-2(得点者:フィオーレ、トーニ×2、ヨルゲンセン、ボジノフ、アモルーゾ×2)
04-05シーズンは2-1(得点者:パッツィーニ、ミッコリ、コルッチ)
03-04及び02-03シーズンは、フィオレンティーナはBにいらっしゃいましたので対戦はありません。
相性のよろしくないアウェイ戦、今季こそはと期待したのですが、またしてもボコられちゃいました。(汗)
SerieA.jpのマツ監督のコメントによると、レッジーナは久々にどうしようもない試合をやっちゃったみたいですね。
「試合終了の笛を待ち望んでいたよ。試合が始まってすぐ、我々はピッチ上にいない状態であることに気がついた。頭も足もね。パフォーマンスを考えれば、0-3でまぬがれたといった感じだ。完全に叩きのめされたと思う。今日のレッジーナは今季で最低だった」
スタッツを見るとボールポゼッションはフィオレンティーナ58.4%に対してレッジーナ41.6%と、完全にゲームを支配されていたようです。戦力の差がありすぎるビッグクラブとの対戦とはいえ、今季はそういう相手にも好ゲームを繰り広げていたレッジーナだったのに、いったいどうしちゃったんでしょう。前節首位ローマを下してペナルティも一ケタ台に乗ったので、なんつーか、ちょっとした達成感を得てしまったというか、安心して気が抜けちゃったんでしょうか。開幕からずっとアドレナリン全開で突き進んできたので、少しだけ息切れしちゃったのかもしれませんね。
一方、レッジーナと同じペナルティ仲間のフィオレンティーナ(-19スタート)は、この試合に勝てばレッジーナを抜いて最下位脱出となるので、うちよりもモチベーションが高かったのかしら。ペナルティのショックから立ち直れずに足踏みしていたシーズン序盤に対戦しちゃいたかったなあ。

今節不発の2トップ。アモルーゾはハイレグじゃないと調子が出ないとか?(汗)

今度雨が降ったらビアンキもハイレグにして、ハイレグ2トップにしようよ(笑)

ローマ戦ではマラドーナに例えられたレオンも今節は輝けなかったようで・・・。

代表の疲れが今頃出てきたかな?

マツ監督も打つ手なし・・・。

あちゃー

この写真はどういうシチュエーションなんでしょう・・・。
スローインを試みているわけじゃありませんよね?(汗)
まさか「ええい!私がプレーした方がまだマシだ!私にやらせろ!」と怒ってらっしゃるとか?(滝汗)

ボールに怒りをぶつけるマツ監督?

54分にレオン→エステヴェス、58分にテデスコ→カロッビオ、66分にビアンキ→リオスと早い時間に3枚の交代カードを切ったのは、出来が悪かったとか流れを変えたかったというのもあるんでしょうが、次節が週の中日の開催なので、疲れが見えた選手を早めに休ませたというのもあるんでしょうね。比較的長い時間出場機械を与えられた控え選手たちも結果を残せず残念でした。みんな気持ちを切り替えて次節頑張ろう!

ルカレッリの会見:
昨日の試合のことはとっとと忘れて、水曜日の重要な試合をできる限りベストな状態で迎えられるよう集中力を高めなくちゃ。フィールドでいつもの激しいレッジーナを見せられなくて胸が痛むけど、でもフィオレンティーナみたいな強豪相手に難しい試合になるだろうことは分かったいたことだ。幸い僕らには挽回する機会がすぐに訪れる。パルマ戦ではたくさんの声援で僕らを支えて欲しい。
(レッジーナが地元の高校生全員をパルマ戦に招待することについて)いいタイミングだね。このプロジェクトを推進するに当たって個人的にレッジョの幾つかの学校に行ったけど、とても反応が良かったんだ。レッジーナにはファンが必要だ。若い人たちがスタジアムに来てくれたら雰囲気がより温かいものになるだろうし、彼らがずっと僕らを応援してくれるようになってくれるって信じているよ。
ダメな試合はシーズン中に何回かあるもので、フィオレンティーナ戦はその一つだったと思っている。最良の結果を得るために常に頑張らないといけないことは僕ら全員分かっているんだ。パルマ戦では全てを出し切って、再び残留に向けて突っ走るよ。

ルカレッリのコメント頼もしいな。こういうダメダメな試合の後は、やっぱりキャプテンが責任を取って会見するんですね。(笑)
オレステグラニッロはおっさん率が非常に高いので、私も若いファンが必要だと思います。採算度外視で子供たちをスタジアムに定着させようとしているレッジーナの企画が功を奏しますように。

アモルーゾの会見:
僕らはアグレッシブなチームに戻らないといけない。そうすればローマを負かしたように上手く行くだろう。この先もたくさんの対戦相手が僕らを待ち受けていて、より多くの困難に直面するだろうね。終わってしまった情けない試合をキャンセルすることはできない。そんなことは分かっているんだ。順位表を上がって行きたいという僕らの情熱に翳りは全く見えない。全員で力をあわせて100%の力を出し切って走り続けなくちゃいけないことは全員が気づいているよ。
しゅんとしちゃっているであろう若い子ちゃんたちを鼓舞して引っ張っていってくださいませ。頼りにしてまっせ兄貴!

マツ監督の会見:
日曜日のローマ戦ではチームは素晴らしいプレーをしたにもかかわらず、修正する箇所は常に何かしらあるものなんだ。今週は負け試合を検証し、かつ我々の長所を完璧にするためにハードな練習をこなしてきた。
昨シーズン終盤のフィオレンティーナとの対戦では、大敗はしたけれども我々はすでに残留を決めていたので落ち着いていられた。私は叩きのめされたことは忘れないが、この敗北が我々を刺激して良いパフォーマンスを引き出してくれるに違いないと思っている。対戦相手の強さだけじゃなくて、フランキの環境にも苦しんだ試合だった。選手たちはそれを理解しているし、私も我々がこれから遭遇するであろう罠に気づいている。(←罠ってなんでしょう?)
試合間隔が詰まっているが、ターンオーバーは考えていない(←だってそんな戦力ありませんから・・・)。チームはいい状態だし、変えなくちゃいけないところがあるとは思えない。我々はいつもほぼ同じ11人でフィールドに立ち、修正しながら成長してきたからね。
そうそう、レオンのことをちょっと褒めたい。彼は素晴らしい個人技を披露することに成功しているだけじゃなく、守備面で良く走りチームのために犠牲になることも厭わない選手だからね。彼にはこれを続けもらわなきゃ。(笑)(←レオンに対するジョークと書いてあったので、こんな感じの訳でいいのではないかと・・・)
パルマ戦も難しいゲームになるだろう。相手はUEFA杯にも勝ったし、ホームのアスコリ戦でも勝利した。2連勝して高いモチベーションでグラニッロにやってくる。
これまで何度も言っていることだが、オレステグラニッロの観客達は勝負の行方を左右させることが出来るんだ。パルマ戦で再びこのことを確認できるだろう。ファンの皆さんには、ここまでいつもやってくれたように、チームのすぐ近くで励まして欲しい。フィレンツェでの試合を埋め合わせるために、グラニッロ効果を最大限に生かして、いいゲームをするために頑張るよ。シーズン当初からチームはファンの温かい後押しを受けると、より大きな力を発揮できるところを見せてきたからね。

『グラニッロ効果』ですか。上手いことを言いますね。こんなことを言われたら応援しないわけにはいきません。パルマ戦、サポたちは気合を入れた応援を繰り広げてくれることでしょう。
レオンに関しては、褒められているというよりも、今の頑張りを継続させるように尻を叩かれているような。(笑)

カルチョ2002の最新号にレオンのコメントが載っていました。この2年半、セリエB、C1のクラブを転々として苦労したようです。
「下のリーグでプレーするくらいなら故郷に戻った方がいいんじゃないかって何度も考えたよ。どのチームでも半年しかプレーできなかった。慣れてきた頃にレッジーナに呼び戻されては、また別のクラブにレンタルされていたからね。でも、希望を失ったりはしなかった。いつかチャンスが巡ってくるって信じてたし、その時に後悔しないように準備をしておこうって思ってたんだ」
諦めずに努力を続けてきて本当に良かったね、レオン。マッツァーリ再生工場で今季大きく羽ばたけますように。

さて、不正疑惑問題の再審理の結果が27日に発表されました。ミラン以外は軒並みペナルティーが軽減されてます。
ユベントス:-17⇒-9
ラツィオ:-11⇒-3
フィオレンティーナ:-19⇒-15
ミランは-8のまま変わらず

レッジーナはこれからなんですね・・・。うちはどのくらい軽減してもらえるんでしょうか。ユベントス&ラツィオと同じだけ軽減してもらえれば-7、フィオレンティーナと同じだけ軽減してもらえれば-11、ミランと同じ扱いだったら-15のまま。うーん、気になって気になって精神衛生上よろしくないので、早いとこ結論出してくださいませ。

最後になりましたが、メッシーナのオガサがエンポリ戦でセリエA初ゴールを決めちゃいましたよ~!

リガノに襲われるオガサ

ゴールは何と通訳のゴローちゃんに捧げるそうです。奥さんじゃなくていいのか?(笑)
てか、ゴローちゃんはスンタン→ヤナギ→オガサと続いて、ずっと南イタリアから動けません。私からすると羨ましいけど、ゴローちゃん的にはどうなんだろう。そろそろ南での生活に飽きてきたんじゃないかしら。って余計なお世話ですね。(笑)
今週のマッツァーリ | Trackback(0)
2006/10/27

マザウェル戦 もっと遠くから俊輔を見たいの・・・

セルティック2-1マザウェル
得点者:前半16分 オウンゴール、後半21分 ズラ、後半33分 マクドナルド

私も頭ポンポンされたい

ぬおぉぉぉ、パソが復活したから一気に書くぞー!

スンタンは風邪ひいてたし、ネイラーとテルファーもCLで怪我したということで、この試合はターンオーバーを期待していたんですけど、やっぱストラカンがそんなことするわけないか・・・。3人とも当たり前のようにスタメンに名を連ねておりました。まさかネイラー、テルファー抜きのオプションを何一つ用意していないとかじゃないっすよね?(汗)
ピアソンが予想通り1月に移籍したいと言い出しましたし、この試合、主力を休ませて出場機会が少なくてブーたれてる選手たちのガス抜きに最適な試合のはずだったのに・・・。ストラカンは次のキルマーノック戦もメンバー固定で行くんでしょうか。控え選手のモチベーション・コントロールはともかく、大一番のベンフィカ戦で主力選手が疲労でヘロヘロなんてことにならないといいのですが・・・。

太ももの筋肉が美しい・・・

そんなことよりも、この日のカメラワークは何なんですか。やたらとボールホルダー&ボールに寄り過ぎです。もうSPLにはペトロフみたいな美しい選手は一人もいませんから、そんなに寄せていただかなくても結構ですわよ、カメラさん。もっと引いて、ワイドに見せてくださいな。あまりにも映像が近いから、ボールが予測しなかった方に動くとカメラがボールを見失うわ、パスの先が見えないわ、ボールのないところでの選手の動きも見えないわでもう散々。ボールの動きばかりを追っていてピッチ全体の動きが全く分からないなんて、こんな映像でサッカーを楽しめと言われても無理です、私。前半20分くらいで嫌になっちゃって、その後は身を入れて観戦できませんでした。
だいたいねえ、スンタンのプレーは遠目で見る方が好きなんですよ、私は。スンタンがボールを持った瞬間、広いピッチのどこにパスを出すのか、パスの行方をドキドキしながら予測するのが醍醐味なんです。「やっぱり、そこか!」と自分が思っていた所に出してくれて喜んだり、「おお!そこに出すとは!」と唸ったり、そういうのが楽しんです。まったく人の楽しみ奪いやがって。次もこんな映像だったら、もうSPL見ねえぞ。(怒)

えー、しょうもないカメラワークのせいで楽しさが半減してしまったマザウェル戦ですが、スンタンのアシストでようやくズラがゴールしてくれたのが嬉しいです。オウンゴールも実質ズラの得点だし、スンタンが2アシストしたようなもんですよね。スンタンのスルーパス、超美しかったわ~♥ もしズラがあれを外していたらハリセン持ってグラスゴーに乗り込んでいくところでした(笑)。ズラ、これからもスンタンのパスからどんどんゴール決めてくれよー。

えー、ズラが得点したということで、ここで記念にズラの髪型七変化を。←意味不明な流れ

2002年W杯の頃はズラはこんな髪型だったんですね。本人にとっては忘れたい過去だったりして。(笑)

はっきり言って似合いません

これはセルティックに来る前でしょうか。この前髪はちょっとヤバイと思います。(笑)

これはもうやらないでね

ズラは赤も似合いますね。レッジーナに入れてあげてもいいわよ。←来ねえよ

緑とどっちが似合うかしら

不ぞろいの前髪たち。

中央の一筋だけ長いのね

どういう髪型なんでしょう?なんか羽が生えているみたい(笑)。てか、ズラはすね毛が濃いのね。

ちょっと南の島の鳥っぽい?

これは真っ黒だけど、

真っ黒な髪もいいなあ

こっちは明るい茶髪です。

ちょっと横分けっぽい?

はい、あなたはどのズラがお好きですか?ズラって髪が短いけど、よく色やスタイル変えますよね。密かに楽しみだったりします。次はどんな風にするのかな~。

ところで、私、ミラーを見るたびに誰かに似ているとずっと思っていたのですが、やっと分かりました。
似ているのはジダです。あ、顔じゃなくて頭の形ね。ほら、似ていると思いません?

本当はね、横向きの写真が欲しかったの

こっちの角度の方が似ているかしら。

そっくりな角度の写真がないよー

毎度毎度、試合に関係ないことばかりでスンマヘン。パソ不調のために大幅にタイミングを逸してしまったので、今更真面目に試合レポ書いてもねえ。(汗)

あー、またパソの画面がチカチカしてきたので、この辺でさようなら。週末に新しいのを買う予定です。か、金が・・・。(泣)


俊輔 | Trackback(0)
2006/10/24

パソちゃんはご機嫌斜め

こんにちはー。オフィスからの更新です。

えー、ただ今というか随分前から自宅パソが絶不調でして。
画面がチカチカして、そのうち真っ暗になって、再起動すると元に戻ったり戻らなかったり。
この症状になってから、なだめすかして使い続けること約一年。そろそろ限界でしょうか。
つーか、ここまで酷くなる前に修理に出せって話ですよね。(汗)
新しいの買おうかなあ。でも、新しいパソを買うとなると、機種選定に始まり、各種ソフトのインストール、データの移動等々、あー、考えただけでもめんどくせー。
とりあえず今晩更新できるように皆さん祈っていてください。
お願いパソちゃん、機嫌直して。(泣)
未分類 | Trackback(0)
2006/10/22

セリエA第6節レッジーナ×ローマ 亡き父に捧げる勝利

レッジーナ1-0ローマ
得点者:51分 アモルーゾ(レ)

Reggina: Pelizzoli; Lanzaro, Lucarelli, Aronica; Mesto, Amerini (Tognazzi 88), Tedesco, Modesto; Leon, Amoruso (Esteves 67); Bianchi (Missiroli 91). In panchina: Campagnolo, Morabito, Giosa, Rios.
Roma: Doni; Cassett (Okaka 90), Ferrari, Chivu, Tonetto; De Rossi, Rosi (Montella 63); Pizarro, Perrotta, Mancini (Taddei 63); Totti. In panchina: Curci, Defendi, Faty, Virga
Ammoniti: Pizarro, Rosi, Modesto, Amoruso, Tedesco, Amerini, Aronica, Esteves, Chivu, Ferrari
Arbitro: Matteo Simone Trefoloni

関連記事:
『レッジーナ、アモルーゾの1点を守り抜く』
『ローマ、レッジョの豪雨に沈む』
YouTubeで拾ってきたローマ戦のハイライトも貼っておきますね。試合終了後、ランザーロとマツ監督がハイタッチを交わすのが印象的です。(スカパーには無かったシーン)
Roma Vs Reggina Seria A Game

スカパーでは放映されませんでしたが、試合前にペロッタがレッジーナから表彰されたみたいです。

ペロッタがレッジーナのプリマヴェーラ出身とは知りませんでした

何だろうと思ったら、後日レッジーナ公式に「シモーネ・ペロッタ 僕らのチャンピオン!」と言う記事が掲載されました。ペロッタはレッジーナのプリマヴェーラ(ユース)出身で、95-96シーズンから97-98シーズンまで3年間レッジーナ(当時セリエB)でプレーしているんですね。今回はU-21、それとドイツW杯での活躍により表彰されました。記事は「彼の勝利は僕らの勝利」という言葉で締めくくられています。自分がたちが育てた選手が世界の桧舞台で活躍することが誇らしくて仕方ないレッジーナサポたち。所属していたのがどんなに昔のことでも、元レッジーナの選手の活躍を自分たちの手柄のように喜ぶレッジーナサポたち。とても温かいものを感じます。この先スンタンが再びオレステグラニッロのピッチに立ったときに(まあ絶対に無いと思いますが)、同じように「僕らのチャンピオン」として表彰してもらえるといいなあ。

さて、試合レポに入りましょう。といっても、皆さん試合をご覧になっているでしょうし(放送スケジュール貼っておいたからご覧になりましたよね?もちろんですわよね?)、YouTubeのハイライトもあるし、スポナビでもSerieA.jpでもレポしてくれているので、試合内容のほうは軽く流し、例によって私にとってツボなシーンだけ力を入れていきたいと思います。(笑)

冷たい雨に濡れるオレステグラニッロ。今日はホームのレッジーナが何故か3rdユニの黒を着ています。どうしてなのか不思議だったのですが、板貫さんに「喪を意味しているのでは?」と言われました。そうですね、きっと父親を亡くした監督のために黒をまとうことを決めたのでしょうね。
「レッジーナはオレステグラニッロでは6試合無敗です。ホームでは結果を出しているレッジーナ」と実況の中村さん。監督のためにも今日も得意のホームで結果を残せますように。
土砂降りなのに合羽着て傘さして観戦している人がこんなにいます。セリエではファンのスタジアム離れが問題となっていますが、この天気でこれだけ入っていれば上出来ですよね。選手たちもサポの声援が心強かったことでしょう。

雨が降ろうと槍が降ろうと応援します!

板貫さんちにも書かれていましたが、今日は元エンポリ選手の監督対決でもあります。マツ監督もスパレッティさんも昔エンポリでプレーしていました。
今日の主審は35歳トレフォローニさん。「お願いですからレッジーナに不利な笛を吹いて苛めないでくださいね」とテレビの前でお祈りポーズしちゃいましたよ。←前節アタランタ戦がトラウマに・・・
試合開始のホイッスルが吹かれるも、とんでもなく水を含んだピッチに苦労する両チーム。蹴ったボールが途中で止まっちゃうんですもの。水飛沫も派手に飛んでるし、こりゃ酷いわ。ローマお得意の華麗なパスワークは影を潜め、レッジーナもお得意のスピードに乗ったサイド攻撃を見せることが出来ません。

えー、皆さんが前半で一番気になっているのは、いったいいつアモルーゾがハイレグになったかだと思いますが、私、何度も録画を巻き戻しては再生し、やっと正確な時間を突き止めました。少し遠い映像ですが、前半7分27秒、いきなりハイレグのアモルーゾが画面右隅に登場します。しかし、ハイレグに変身中のお姿は見つけられませんでした。まあ美しい男性がパンツの裾を捲り上げている姿を見たいかと問われれば微妙なわけで。これがレオンだったら腹抱えて大爆笑して終わりですけど、レッジーナで一二を争う二枚目アモルーゾですからねえ。そんなシーンを抜かれてしまった日にはギャルサポがショックを受け、アモルーゾの新妻も百年の恋から冷めちまったかもしれません。ハイレグ変身中のお姿は見られなくて良かったということにしておきましょう。
実況・解説のお二人がはじめて指摘したのが前半12分。
遠藤さん「アモルーゾ、こう、パンツ上げてますよね」
中村さん「これ、気になるんですかね、やはり」
遠藤さん「あのねえ、ピタッとくっつくから気になるんですよね。私も経験あるんですけど、つい上げてしまうという・・・」
え?他の選手がやっているの見たことないんですけど、これって珍しくない光景なんでしょうか?
実はレッジーナは伝統的に(?)いい男ほど、こういう格好をしちゃうんですよね。暑い日の練習はパレデスもデローザ様も基本的にこのスタイルです。パレデスの証拠写真は2005年遠征記で紹介したので、今回はデローザ様の証拠写真を。

これを流行らせたのは、やはりパレデス?

でもねえ、練習でやっても試合でやっちゃう選手は今まで一人もいませんでした。そういう意味で凄いです、アモルーゾ。点を取るためならなりふり構わないその姿勢。FWの鑑ですな。素晴らしい。
レッジョの笑えるオッサンたちには、このハイレグ姿、きっと好評だと思います。あの人たち面白いことが大好きですから。
レッジョのお嬢さんたちにも意外にも好評かも。「ニコラの太ももを拝むために、雨の日の試合はスタジアムへ行くわよ!」と今頃盛り上がっているかもしれませんよ。今後の雨天の女性客増大のために果たしたアモルーゾの貢献は計り知れません。←ほんまかいな
レッジョの子どもたちの目には“英雄アモルーゾ”のやることは全てかっこよく映っているはずです。絶対に真似してます。断言します。この試合の翌日からレッジョのいたる所で子どもたちがこの格好でサッカーしている姿が目撃されたことでしょう。
私が心配なのはただ一つ。「こんなハイレグ野郎に偉そうに説教されたくないやい!」とモデストが拒絶反応を示すことだけですな。
後はアレですね、アモルーゾが点を取った後に「よーし、じゃあ俺もハイレグでゴール!」とトッティ玉子あたりが対抗してハイレグにしてくれたら最高に面白いゲームになったんですけど。って、王子ファンから石が飛んできそうだわ。(汗)

前半21分、テデスコのFKをビアンキがタイミング良く抜け出して頭で合わせますがGK正面。しかし、その前に何故かオフサイドの判定。あの~、全然オフサイドじゃないんですけど。今日の審判も信用できないかしら・・・。とりあえず「今のオフサイドなの?」と言いたげに胸を押さえてキョロキョロするビアンキがかわいかったいいや。←そういう問題じゃないだろう
更に前半24分モデストのクロスにPA内に抜け出したアモルーゾにもオフサイドの判定。これもどう見てもオフサイドじゃないんですけど・・・。実況の中村さんも「レッジーナのホームなんですけどねえ」。ほんとその通りですわ。

雨が強いので濡れないようにズボンの裾を折り曲げているマツ監督の姿が抜かれたとき、スパレッティ監督のコメントが紹介されました。
「レッジーナもオリンピアコス(18日にCLで対戦)も共に闘争的で個人の能力が高いという点で似ている。両試合とも我々にとって重要な試合となる。マッツァーリは優秀な監督で、彼らしいチーム作りをしていると思う」
わーい、スパレッティさんに褒められると嬉しいなあ。いや、本当に毎年大幅に戦力ダウンしているのにもかかわらず、レッジーナのサッカーの質は年々上がっていますよね。もちろん経験を積んで慣れてきたというのはあるんでしょうが(もう初年度のようにベンチで迷って爪を噛むことはなくなりました)やっぱりマツ監督の優秀さは半端じゃないと思います。
「またクリスマス休暇に入るまで20試合こなすことになる。だからコンディションの良い選手をプレーさせ、怪我の選手には回復のための十分な時間を与えたい。だからレッジーナ戦は水曜日のチャンピオンズリーグに備えて何人かの選手は休ませるつもりだ」
すみませんねえ、休ませるつもりだった何人かの選手を後半に引っ張り出すことになっちゃって。オホホホホ。

前半終了間際、ビアンキとカッセッティが頭と頭をゴッチンコしてしばらく中断。カッセッティがなかなか立ち上がれなくて心配しましたが、大事には至らなかったようでホッとしました。石頭ビアンキは無事だった模様。

前半はこのまま0-0で終了。レッジーナはローマに仕事をさせず、いいリズムでサッカーが出来ていました。実況解説陣が「レッジーナ頑張ってますね!」と発するたびに「はーい、頑張ってます!」とテレビの前でお返事していた私です。(笑)

後半は開始早々からレッジーナが攻めます。そしてビアンキがファールを受けFKをゲット。レオンが蹴るのかと思ったら、左サイドでフリーになっていたモデストを見逃さずにテデスコが素早くボールを出します。モデストの鋭いクロスはゴール前でローマDFにクリアーされましたが、そのクリアボールを拾ったテデスコがゴール前に山なりのセンタリング。思い切りフリーだったアモルーゾが(ローマの守備陣なにやってんの?)ダイレクト・ボレーでゴールに叩き込みました。よっしゃあ!待ちに待ったアモルーゾの今季初ゴールでレッジーナ先制!中村さんも言っていたけど、本当にきれいなボレーでした。今日はハイレグだけど、それでもステキ!

雨の日のゲームはハイレグがデフォになるのだろうか

走り回るアモルーゾを捕まえて必死に抱きつこうとするモデスト。でも、そのたびに逃げるアモルーゾ。ねえ、意地悪しないで抱き付かせてあげなよ。(爆)
エヘッ、モデストったら、いつも説教されて面白くなさそうな顔しているけど、本当はアモルーゾのこと大好きなのね。このシーン見て、なんかホッとしました。
こっちの写真、モデストがアモルーゾの髪をむしっているように見えるのですが、まさかどさくさに紛れて日ごろの仕返ししていませんよね?(笑)

間違いなくアモルーゾの髪をむしってます

FWのコンビを組んでいるビアンキもすげえ嬉しそうで、ベンチからはミッシローリ君まで飛び出てきちゃって、アモルーゾの頭をポンポン叩いていました。ほんとアモルーゾは若い子に慕われていますね。コッツァもパレデスもデローザ様もいなくなった今、レッジーナの若い子ちゃんたちにとってはアモルーゾが頼りになる兄貴なんだろうなあ。楽しみにしていたゆりかごパフォがなかったのが少しだけ残念。どうしてやらなかったのかしら。
後日アモルーゾはレッジーナ公式で「このゴールは生まれたばかりの娘と、喪に服している監督に捧げたい。僕らは1週間かけて試合のために十分な準備をした。僕らの犠牲が報われたね」とコメントしています。
もしかしてアモルーゾのハイレグ姿は、父を亡くして沈んでいるマツ監督を笑わたいという意図もあったりして?ほら、アモルーゾ優しいから。←いくらなんでも、それはないだろ

その数分後デロッシの強烈なミドルがゴール左にわずかに逸れたときは一瞬心臓が止まるかと思いました。あぶね~。

後半16分、マンシーニが左サイド深い位置から折り返したグラウンダーのボールをなんとルカレッリがピッチ上でうつ伏せになってヘッドでクリア!
「なかなか見られないですよねえ!」と実況解説陣も大喜び、というか大爆笑。ほんまおもろいものを見せていただきました。(笑)

後半26分、PA右側からのレオンのFK。ファーサイドのメスト君が中央に折り返すもビアンキ押し込めず!ぐああああ!!!
いやでも、レオンのボールも良かったし、メスト君もいい動きしました。ビアンキはまた1点取れば再び波に乗れると思うんで、なんとかゴールしたいですねえ。

後半35分、エステベスに削られて絶叫と共に倒れ込むトネット。右ひざから思い切り流血していましたねえ・・・。うちのエステヴェス、途中出場で張り切っていたものですんまへん。このプレーでエステヴェスにイエロー。
後半37分、今度はアロニカがキヴにタックルされて、いつまでたっても起き上がれずに担架で運び出されました。キヴにイエロー。心配そうにピッチサイドをウロウロするマツ監督。アロニカに何かあったどうしようとドキドキしましたが、しばらくしてからピッチに戻ってきて安心しました。

後半39分、レッジーナにとって最大のピンチ。トッティのクロスをゴール前に折り返えされてしまいますが、レッジーナはローマにシュートを撃たせませんでした。これね、レッジーナが実に落ち着いて対応しているんですよ。折り返しをシュートさせないようにメスト君が体入れてブロックして、ルカレッリがボールをPA外に出しています。レッジーナのDFいいですねえ。

点を取れなくてイライラしたローマサポが発煙筒を焚いてピッチ上は煙で真っ白に。こんな土砂降りでも意地でも発炎筒焚くところがセリエです。(笑)

後半43分、レッジーナ時間稼ぎの交代。アメリーニ→トニョッツィ。気になっていたイケメンが出てきた!
更にロスタイムに入ってからビアンキ→ミッシローリ君。こんな時間でもピッチに立てたことが嬉しくて仕方ないのか、それとも既に勝ちを確信していたのか、ミッシローリ君はやたらニヤニヤしておりました。(笑)
そして6分という長い長いロスタイムを凌ぎきり、レッジーナがアモルーゾの1点を守りきって見事首位ローマから勝ち点3を奪いました。大・大・大金星ですよ~!
ピッチに乱入してきた真っ赤なテルテル坊主みたいなチビッコ合羽軍団がかわいかったなあ。
「おーい、サポに挨拶に行くんだから、みんなこっち来ーい!」と選手たちを仕切るキャプテン・ルカレッリ。ゴール裏のサポは大喜びだったでしょうね。
こちらサポの声援に応えるペリッツォーリ。笑顔が超かわいいっす。

古巣ローマの攻撃を無失点で抑えました!

この試合イエローが10枚も舞ったのですが(誰も退場にならなかったのが不思議)、女優テデスコの被ファール率も凄まじいものがありました。また倒されたのお前かよ!と何度呟いたことか。(爆)
しかし転び方が巧いですよね~。でもって時々あり得ないくらい派手に転がりますよね~。女優たるもの倒されたからには必ず3回転以上は華麗にスピンします、みたいな(笑)。転がりながら片手を挙げ同情を誘う表情で審判にアピールすることも忘れません。いいぞテデスコ。これからもチームのために益々演技に磨きをかけ、セリエA最優秀主演女優賞を目指してくださいませ。

今季レッジーナの試合が放映されたのは第1節パレルモ戦以来ですが、パレルモ戦でもローマ戦でも私を驚かせてくれたのがレオンの素晴らしいパフォーマンスです。しっかりゲームを作ってました。代表で南米まで長旅をしてきたばかりなのに(パレルモ戦もそうでしたね)、交代の必要性を全く感じさせない爆発的な運動量で、攻守に渡って見ている人を唸らせるプレーを連発。マツ監督はレオンが疲れを見せたときのためにエステヴェスを準備させていたと思うのですが(実際練習では代表で不在のレオンの位置にエステヴェスを入れていた)、レオンは疲れを見せるどころか「おめえ何かヤバイ薬でもやってんじゃないのか?!」と疑いたくなるような弾けっぷりだったので(←おい)、アモルーゾと交代させましたね。代表戦で得点したノリノリのレオンは今日も余裕でフル出場ですよ。いやいやいや、たいしたものです。実況解説陣も相当レオンがお気に召した模様で、ずっとレオンを褒めちぎっておりました。セリエAハイライトによると、翌日のガゼッタには「この選手は誰だ?マラドーナか?!」と書かれ、両チーム合わせて最高の7.5点の評価がついたそうです。レオンのプレー、すげえ楽しいよ~。どうかこのまま怪我などせず、コンスタントな活躍をしてくれますように。(祈)
レオンとアモルーゾはどこでも高評価なんですが、以外にもマツ監督はレッジーナ公式で「私は一人の選手を褒めるのが好きじゃないんだが、でもメストが守備面で素晴らしいパフォーマンスをしたことを正しく認識してもらいたい」とコメントしていました。そうそう、メスト君をはじめ、この日の守備陣の頑張りを無視するわけにはいきませんよね。先日のペリッツォーリのコメントどおり、DFには何一つ問題はなさそうに見えます。てか、私から見たらDFもMFもFWも、どの選手も全員素晴らしかったです。ローマ相手に堂々と渡り合ったレッジーナの選手たち、最高にカッコよかったぞ!

ガゼッタではこの試合の後半を「レッジーナの激情」と表現していました。以下、いつものテキトー訳です。
飢えた獣のようなレッジーナの怒りがフィールド上のあらゆる場所でローマにとっての悩みの種を作り出していた。なだめがたいシニシズムが漂った前半と比べると(前半そんなでしたっけ?)、マッツァーリによって刻み込まれた闘争心は技術的な面でローマと同等なものを作り上げていた。ホームの支配者たちが後半4分のアモルーゾの傑作ゴールまで有利にパスを回す。キヴとフェラーリのミスを利用したテデスコの熟練したアシストは巧かった。ゴールしてもレッジーナのモチベーションに変化はなく、貪欲な姿勢をキープし、ローマのチャンスを叩き潰した。ローマの後半開始のあまりにスローさ、予想可能な戦術は責められるべきだろう。
スパレッティはロージ→モンテッラ、マンシーニ→タッデイという交代を行い4-3-1-1へフォーメーションを変える。狙いはモンテッラを使ってタッディを左の高い位置に押し上げ、孤立したトッティをサポートすること?(この辺が意味の通る英語に変換されません・・・)
するとマッツァーリはアモルーゾを下げて、チームのバランスを取るためにエステヴェスを投入。レッジーナのリズムは崩れない。
試合終了間際にはトッティ-ピサーロの軸が結果を生み出すかに見えたが、フレッシュなミッシローリとトニョッツィを用い、レオン(この試合の本物の立役者)の猛烈な攻撃でローマを包囲したのはレッジーナだった。

雨で最悪のピッチコンディションだったにもかかわらず、グダグダにならずに非常に締まったいいゲームでした。これでレッジーナのペナルティは-7。やっと一桁になりました。あと2勝1分で借金完全返済となります。このままの勢いを維持して、次節から5試合以内に勝ち点をプラスに転じることが出来ますように。(祈)

トニョッツィの会見:
29歳でセリエAデビューなんて聞いたことないだう?プレーできた8分間はとても素晴らしく、エキサイティングだった。何もかもが熱狂的で、無我夢中で、もうわけわかんなかったよ。セリエAデビューは果たしたけど、僕はまだ何も見せていないに等しい。僕のデビューが偶然にもチームの重要なパフォーマンスと重なったことが嬉しいね。試合を見た人が、ローマ相手にレッジーナが圧倒的に勝利に相応しいパフォーマンスをしたと確認できるゲーム。それが僕のデビュー戦なんだ。
レッジーナは僕にチャンスをくれた。細部に気を配って練習し、自分の最高のものを出せるようにしたい。監督に呼ばれる時のために、いつだって準備万端にしておくよ。
気候といい人々いい、ここの環境は理想的だね。日曜日に僕らを後押ししてくれる観客はほんと最高だよ。
僕はフィレンツェ出身でヴィオラのユニを着て育ったけれど、僕の人生で生まれて初めて異なるチームにアダプトしなくちゃいけない。もちろんレッジーナのことさ。対戦相手としてフランキに戻れるなんて、とても素晴らしいことだ。あのスタジアムには子どもの頃からファンとして通いつめたけど、今度は僕の友人たちが僕を探すことになるね。

レッジーナ公式に「5ヶ月ぶりにゴールを決めたアモルーゾ以外で最もハッピーなのはトニョッツィだ」と書かれちゃうくらい喜びを爆発させていたようです。(笑)
トニョッツィはフィレンツェ出身で、95-96シーズンは出場機会はなかったもののフィオレンティーナに所属していました。その後セリエD、C、Bをさまよった29歳の苦労人は、この試合で念願のセリエAデビュー。次節、生まれ故郷でプレーを披露する機会に恵まれるといいですね。イケメンなので注目してます♪(出来ればもう少し髪を伸ばして欲しい)

試合後のマツ監督のコメント:
選手たちは良くやってくれた。勝利の秘密なんてないさ。我々は常に激しく、且つ注意深くプレーした。ローマに彼らのサッカーをさせなかったからね。ボールポゼッションにとりわけ気を配り、ゴールを生み出すためのプロセスを作り上げた。我々の意図は成功したし、勝利に値したと信じている。ビアンキにもう少し運があったらゲームを決めることが出来ただろうね。
父がこの素晴らしい試合を見られなかったことが悔しいよ。父はいつも熱心に私を応援してくれていた。だから、この試合での私の仕事振りを見せられなくて残念だ。

監督はこの勝利をお父様に捧げました。セリエAハイライトによると、マツ監督は試合後「今日は我々の傑作といえる勝利だ。この勝利を父に捧げたい」と涙ぐみながら語っていたそうです。大きな心の支えを失って、さぞかし心を痛められていることでしょう。今節はギャラリーにマツ監督の写真が一枚もないのですが、きっとカメラマンが気安くカメラを向けられるような状態ではなかったのでしょうね。試合中もいつになく大人しかったように思います。改めて監督のお父様のご冥福を心よりお祈りいたします。どうぞ天国から厳しい戦いを強いられている監督とチームを見守っていてください・・・。

最後になりましたが、コッツァが今季初ゴールをあげました

今季初ゴールおめでとう

あれほど熱烈なラブコールを送ったにもかかわらずレッジーナに買い戻してもらえなくて、コッツァのシエナでの立場って大丈夫なんだろうかとずっと心配していました。だって監督にもチームメイトにもサポにも「シエナじゃなくて本当はレッジーナでプレーしたいんだろ?」と思われていそうじゃないですか。コンディション不良ということで、しばらく試合に出ていませんでしたし・・・。でも、今節途中出場できっちり結果を出しました。レッジョの民も喜んでいると思います。コッツァ、シエナでも頑張ってね。
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2006/10/19

三日目④:今日もピンクのデローザ様&居残り練習の風景2006

練習が終わると同時ぐらいに、何となく気になってクラブハウスの方を見たら、そこにはデローザ様のお姿が!あれ?いつの間に出てきたんだろう?!しかもレッジーナのスタッフがデローザ様の車を駐車場まで取りに行ってあげたようで、車から降りたスタッフがデローザ様に車のキーを渡した。まずい!急がないと行ってしまう!待ってー!今年こそ絶対にデローザ様と2ショットを撮るのよー!
「ポッソ、フォト、デローザ!」
近くにいた若い兄ちゃんに自分のデジカメを押し付け、一目散にデローザ様の元に走る私。とんでもないイタリア語だけど、兄ちゃんは私が何をしたいのか理解してくれ、後ろから走って付いてきてくれた。こんな全速力で走ったのって何年振りかしら。足がもつれそうよ。(泣)
今まさに車に乗り込もうとしていたデローザ様だったが、ジャポネーゼがすんごい勢いで走ってくるのが目に入ると、いったんドアを閉めてくれた。いい人だわ~。
デローザ様の元まで来たのはいいが、息がぜいぜいして声が出ない。すると肩で息をして喘いでいる私に向かってデローザ様がクスクスと笑いながら何か言った。全然分からなかったけど、雰囲気から察するに「そんな必死に走らなくても待っててあげたのに」とか、そんな感じのことではないかと。因みに突然カメラマンに任命された兄ちゃんは、若いだけあって全然息が切れていない。若いっていいわね。
呼吸が正常になってきたのでデローザ様の横に立ち、カメラに向かって笑顔を作る。デローザ様は優しく背中を抱いてくれた。うひゃ♪(写真はクリックすると大きくなります)

突進してくるジャポネーゼに驚きながらも優しくしてくれました。

今日もピンクだけど、昨日とは違うTシャツだ。2日連続ピンクを着ているところをみると、相当ピンクがお好きなのね。でも、どっちかというと昨日のTシャツの方が腕のところがピチピチしていてセクシーだったなあ。下はストレートのブルージーンに紺のスニーカー。袖に白いラインが2本入った紺のジャージを腰に巻いていた。私としては突っ込むところは特になし。いい体していて姿勢がいいので、Tシャツにジーンズというごく普通の格好がとても様になる。サングラスも良く似合っていた。(デローザ様のファッションに突っ込み入れたい人はコメント欄にどうぞ)
どうでもいいことだけど、車はマッツァーリ監督に負けないくらい傷だらけ(笑)。こっちの人は恐ろしく運転が荒いから、たとえ自分が気を付けていたとしても無傷ではいられないんだろうなあ。いや、大人しそうな人に限ってハンドルを持つと性格変わったりするから、案外デローザ様も見掛けによらず荒くれドライバーだったりして。

その後はしばらく待っても誰も出てこなかったので、昨日はスルーしてしまった居残り練習を見学することにした。で、グランドを見てマジ驚いた。

見て見て、俊輔!

ねえスンタン、こんなにたくさんの選手が居残り練習しているよ!

俊輔が始めた居残り練習が今やレッジーナではすっかり当たり前の光景になっている。凄いな、凄いな。約半分の選手が残っているよ。なんかもう、俊輔の残した足跡の大きさに胸が一杯になる私。
居残り練習の主役は俊輔の置き土産ベンケイ君。今でも重宝されているんだね。嬉しいな。ところでセルティックにもベンケイ君はあるのかしら?
フランチェスキーニ君がFKの練習をやけに熱心にやっていたんだけど、もしかして彼はプレースキッカーを狙っているのだろうか。二巡目でフラ君の蹴った殺人キックが一番手前のベンケイ君の頭に当たり、黄色い体が無残にも宙に舞った。するとフラ君は芝の上に転がったベンケイ君を抱き上げてオロオロ。元に戻そうとしたけど戻らなくて、ベンケイ君を抱えたまま右往左往している。どうするのかと思ったら最後はベンケイ君を大事そうに芝の上に横たえた。その場にいたチームメイトもギャラリーも全員で大爆笑。フラ君、面白すぎるよ!
こちらはフラ君に横たえられた後のベンケイ君の写真。

俊輔に置いていかれたけど幸せなベンケイ君

微笑ましかったのは居残り練習の最後の方になると、芝の上にしゃがんで円になって、お喋りに興じている選手がたくさんいたこと。このメンバーで今季サンタガタで練習するのは今日が最後。レッジーナは毎年メンバーががらりと変わる。高値で売れる選手はどんどん売っていかないと経営が成り立たない弱小クラブだから仕方ないことだけどね。そして当然のこととして、選手たちは来季ここにいないチームメイトがたくさんいるだろうことを知っている。もしかしたら、それは自分かもしれない。だから離れがたいんだろうな。ここで仲間と過ごした日々を噛みしめているんだろうな。いつまでも芝の上で仲間と語り合い、じゃれ合っている選手たちを見て、去年俊輔が塀の上から体育座りでモザやパレデスたちがふざけているのを見守っていたのを思い出した。なんか、ちょっと切ないよ・・・。
南イタリア遠征記2006 | Comments(0) | Trackback(0)
2006/10/18

CLグループリーグ第3節セルティックvsベンフィカ

セルティック3-0ベンフィカ
得点者:56分&66分 ミラー、90分 ピアソン

Celtic: Boruc, Telfer, Caldwell, McManus, Naylor, Nakamura, Lennon, Sno (Pearson 87), Maloney, Zurawski (Jarosik 84), Miller.

Benfica: Quim, Alcides, Luisao, Ricardo Rocha, Leo, Katsouranis (Nelson 72), Nuno Assis, Petit, Simao, Miccoli, Nuno Gomes (Fonseca 78).

こんにちは。何故こんな時間に更新しているかというと、実は風邪ひいちゃいましてね。ライブ観戦は諦めて仕事に備えて寝たんですけど、結局回復しなくて仕事お休みしました。会社の人たちにはCL観てて寝不足だから休んだと思われているんだろうなあ。(汗)
ということで、ちょいと熱があるのですが朦朧としながら録画を観ました。

きゃわいいわ~♥

いやん、ヤン様は欠場なのね。グラベセンも欠場で、CLのために獲得した二人を揃って欠く布陣でスタートするセルティック。ミラーとズラの2トップに「点入るのかー?」と不安になるものの、立ち上がりはいい感じでした。マロニーちゃんのボレーは超惜しかった!
しかーし、時間が経つにつれてベンフィカが落ち着いて対応するようになってきて、セルティックはボールは回すものの全然得点の匂いがしないというイライラする展開に。

後半になっても同じような調子でイライラしていたら、後半10分にセルティックに先制点が生まれました。
ネイラーのクロスをゴール前でスンタンがシュートを試みるも当たりそこなって右へ逸れます。それをミラーが押し込みました。半分はスンタンの得点よね。←俊輔中心主義者の呟き
あれはもしかしたらミラーへのパスだったのかしらと一瞬考えたのですが、本人が「完全にインサイドで狙ったんだけど、ずれちゃった」とコメントしていました。ジャストミートして入っていたらスンタンがヒーローでしたね。残念。

その1分後にヌーノアシスの強烈なシュートがクロスバーを叩いたときには肝を冷やしました。あれが入っちゃっていたら流れは変わっていたことでしょう。入らなくて本当に良かったです。

2点目はキレイなカウンター。起点はスンタンでした。スンタンが味方のクリアボールを相手選手と競った際に足に当てて流し、それを拾ったミラーがマロニーちゃんにパス。そしてマロニーちゃんの高精度のスルーパスからミラーが落ち着いてゴール!これは決めたミラーよりもマロニーちゃんのスルーパスを褒めたいです。それにしても起点からゴールまで早かったこと!とても気持のいいゴールでした。
追加点を奪われたことで、この後ベンフィカはテンションが下がっちゃいましたね。もっと恐い思いさせてくれた方がゲームが盛り上がったのに。←勝ったから言えるセリフ(笑)

3点目にもスンタンが絡みましたよ~♪
セルティックがパスで崩しながらPA内までボールを運び、最後はスンタンがゴール左の角度のないところから放ったシュートをGKが弾き、こぼれ球をスノに代わって投入されたばかりのピアソンが押し込みました。これも半分はスンタンの得点よね。←再び俊輔中心主義者の呟き

スンタンをタックルしちゃイヤン

本日2得点したミラーはキレキレでしたね。一方ズラがイマイチなのが気がかりです。どうもズラはミラーとのコンビだと輝けない気がするんですが・・・。私にとっての位置付けはズラ>>>>ミラーなもので(ルックスの観点からも)、どうしてもズラ寄りの見方になっちゃいます。
しかしネイラーが削れるとほんまドキドキします。彼にもしものことがあったら、あのポジションの代わりは誰なんでしょうか。お願いだから怪我しないでね。あとボルツも。CLでマーシャルを見るのは恐すぎます。
それとスノの中途半端な守備はありゃアカンでしょ。しっかり指導頼みまっせ。<ストラカン監督
あと後半巻き返せるのはいいことなのですが、このところ前半の試合内容が良くないのも修正願います。

ベンフィカは全然いい所がありませんでしたね。自分らのホームでもこんな調子でいてくれると非常に助かるのですが・・・。どうかこのまま浮上せずに沈んでいてくださいませ。
ところでベンフィカの監督さん、ヌーノゴメスは最後まで使ってくださいな。私の目の保養のために。(笑)
ミッコリはセリエの頃は短髪でゲジゲジ眉だけが目立っていた印象が強いのですが(サカダイの4コマ漫画でもミニ怪獣扱いされていたような)、ロン毛になっていて、しかもそれが違和感なくて驚きました。(笑)
スンタンはミッコリとイタリア語でお話したかな?

どうでもいいことですけど、交替選手のボードをあげている人、ちょっといい男でしたよね♥
もう一つどうでもいいことですけど、ベンフィカにはレッジーナのエステヴェスが00/01シーズン前半に在籍していました(10試合出場ノーゴール)。

この試合を落としたらグループリーグ突破は実質なくなっていたと思うので、本当に大きな一勝となりました。しかも3点取れたのは後々得失点差の争いになったときに大きな助けとなることでしょう。

今週はスンタンのハットトリック、レッジーナの大物食い、セルティックCL勝利と嬉しいことの連続です。こんなハッピーなことが続いて精神状態が最高にいいはずなのに、どうして風邪ひいちゃったのかしら私。週末の試合に向けて早く風邪治さなくちゃ。ということで夕飯まで寝ます。おやすみなさい。
俊輔 | Trackback(0)
2006/10/17

ハイレグ祭

ひゃっほーい!

勝っちゃいましたよ!首位のローマに!


しかし、この試合なにが一番印象に残ったって、アモルーゾのハイレグ姿ですよね。

ハイレグというか、ブルマーというか、ふんどしというか、オムツというか・・・

試合後2ちゃんねるの実況スレを覗いてみたら「ハイレグw」の文字がたくさん躍っていて、正にハイレグ祭でありました。
一番面白かったのが次の書き込み

ハイレグが気になって
プレーに集中できない
マンシーニ


もう夜中に大爆笑させていただきました。これ書き込んだ方、ナイスです!
そこのお嬢さん!アモルーゾの美しい太ももを見ておかないと後で絶対に後悔しますわよ!まだ観ていない人はたくさん再放送があるのでハイレグ・チェックしてくださいねー。←チェックすべき点はハイレグだけでいいのか?
念のためスカパーの放送予定を貼っておきます。

レッジーナvsローマ
【解説】遠藤雅大【実況】中村義昭
初回 10月15日 (日) 生中継 21:55 Ch.306 J sports 1
再放送(1) 10月16日 (月) 再放送 19:30 Ch.180 パーフェクト チョイス
再放送(2) 10月16日 (月) 再放送 23:00 Ch.307 J sports 2
再放送(3) 10月17日 (火) 再放送 17:00 Ch.180 パーフェクト チョイス
再放送(4) 10月17日 (火) 再放送 19:00 Ch.307 J sports 2
再放送(5) 10月17日 (火) 再放送 22:00 Ch.185 パーフェクト チョイス
再放送(6) 10月18日 (水) 再放送 14:30 Ch.182 パーフェクト チョイス
再放送(7) 10月19日 (木) 再放送 09:00 Ch.181 パーフェクト チョイス
再放送(8) 10月20日 (金) 再放送 09:00 Ch.182 パーフェクト チョイス
再放送(9) 10月20日 (金) 再放送 19:30 Ch.185 パーフェクト チョイス
再放送(10) 10月20日 (金) 再放送 24:30 Ch.180 パーフェクト チョイス
再放送(11) 10月21日 (土) 再放送 17:00 Ch.182 パーフェクト チョイス
再放送(12) 10月21日 (土) 再放送 22:00 Ch.186 パーフェクト チョイス

私は昨日も今日も観たんですけど、あと2回くらい観る予定です。だって何回観ても飽きないんだもーん。
ただいまアモルーゾが前半何分でハイレグになったか検証中でございます。(爆)
マツ監督とアモルーゾの喜びの会見がレッジーナ公式に掲載されるのを待って、それを日本語にしてから試合レポを書き始めるので、記事をアップできるのは週末でしょうか。例によって忘れた頃の更新になると思いますが、楽しいネタをたくさん仕入れておきますのでお楽しみに~。

最後にちょっと叫ばせてください。(笑)

レッジーナのみんな大好きだよー!!!

特に監督
今週のマッツァーリ | Trackback(0)
2006/10/15

もうすぐローマ戦 父の死の悲しみを乗り越えて・・・

10月6日マツ監督のお父様が亡くなられました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
マツ監督は葬儀のためにエンポリに戻り、10日(火)から仕事に復帰されました。2週間の中断期間中の出来事だったので、試合のことを気にせずに家族と共に悲しみを分かち合える時間を持てたのはせめてもの救いでしたね。いくら45歳の大人とはいえ、イタリアは家族の結びつきが非常に強いですから、父親の死に大きなショックを受けていると思います。今夜のローマ戦、監督を力づけるためにも選手たちが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれますように。

不正疑惑問題の再審理が11日から行われましたけど、マスコミに完全にスルーされているレッジーナ。(泣)
『ユベントスの処分など再審理=イタリア・サッカー不正問題』
レッジーナも再審理が行われたんですよね?まだこれからなのかしら?せめて結果は報道してくださいね。<日本のマスコミの皆様

こちらはいいニュースです。サンタガタ練習場がお役御免となりまして、来週から新しい練習場を使用することになりました。雨が降るとグランドが水浸しになって練習できなくなりマツ監督が頭を悩ませていましたが、やっとその悩みから解放されます。練習環境が整えられることはチームにとって嬉しいことですね。
私としてはちょっと寂しいですけど。サンタガタにはステキな思い出がたくさんありますから・・・。

もう一つお知らせです。レッジーナOHPがリニューアルされました。
まだ新しいサイトに慣れていなくてリニューアルされて良かったのかどうか、私としては正直よく分かりません・・・。リニューアルを機に英語版が復活したら嬉しいなあ。まあ期待できそうもないけど。(笑)

この中断期間中に監督と何人かの選手たちの会見がありましたので、かいつまんでご紹介します。

エステヴェスの会見
レッジョに戻れて嬉しいよ。僕は大きな希望を持ってレッジョに戻ってきたんだ。
-15のペナルティーは消化するのが大変だけど、僕らはそれが克服できない障害ではないことを示してみせた。今のチームは僕がいた2シーズン前と比べると、若くて別のチームになっちゃったけど、同じくらい強くてコンパクトだね。
マッツァーリ監督は僕のことをとても良く分かっていて、僕がどのポジションで一番力を発揮できるか知っている。今のところ右サイドと真ん中の両方かな。目的を達成するために力を尽くしたい。いつだってチームに貢献する準備が出来ているよ。シーズン中は誰にでもチャンスがあるからね。監督に必要とされるその時のために、チームの全員が備えているんだ。
トリノ戦とアタランタ戦のドローは海峡ダービーに負けたことよりも後味が悪い。この2試合では僕らの方が勝利に値したと信じている。(両方とも引き分けたから)4ポイント失ったわけだけど、直ぐに取り返すよ。
ここまでは良くやれている。フィジカルも試合内容もいい流れで来ているのが止められちゃうわけだけど、僕らはこの中断期間を上手く利用しようと試みている。この期間中にメカニズムを向上させることが重要だ。来週の厳しいローマ戦で最高の僕たちを見せるためにね。

エステヴェスはスンタンがいた2シーズン前は長いことスタメンではなかったのですが、怪我人続出で野戦病院状態となったシーズン後半にチームを救ってくれました。あの頃チャンスを与えてくれたマツ監督にいつも感謝の言葉を述べていましたっけ。例えペナルティがあろうとも、再びレッジーナに、しかもマツ監督の指揮するレッジーナに戻ってこられて、エステヴェスは嬉しくて仕方ないみたいですね。今季は途中出場が続いていますが、スタメンじゃなくても腐らずに黙々とその日に備えるエステヴェスをマツ監督はとても頼りにしているはず。ローマ戦では代表戦の疲労を考慮されたレオンとの交代で早い時間の投入もあるかもしれませんね。頑張れよー。

メスト君の会見
僕らはペナルティを1/3に減らす重要な5ポイントを獲得した。ペナルティのない通常の状態だったなら、この5ポイントは僕らを順位表の穏やか位置に入れてくれただろう。
僕らは正しい足取りでスタートを切れた。このことは偉大な目標を達成するための大きな刺激となるに違いない。
僕らはここまでフィールドで、順位表で下位にいるからって、それに左右されるようなチームじゃないってことを示してきた。むしろこのペナルティーが我々を刺激して対戦相手よりも多くの物を出させてくれているかも知れない。でも、それと同時に、とりわけ-15の重みは僕らにとって間違いなく不公平だと感じてしまうことも真実なんだけど・・・。
僕はレッジーナで多くのシーズンをAで送ってきた。ここまでの多大な自己犠牲の精神と困難をよく覚えている。今季僕らはセリエAを維持するために頑張るよ。
僕ら(もしかしたらペナルティが軽減されるかもしれない)裁定については考えないようにしている。僕らを待ち受けている日曜ごとの試合に備えるだけだ。もしペナルティが軽減されたら嬉しいし、大きなモチベーションアップになると思う。だけど、ネガティブな結果になっても僕ら平静を保てるよ。最終的にどんな決定が下されても受け入れる準備は出来ている。
昨シーズンの今の時期と比べると僕らは2ポイント多く取れている。でも大事なのはより良いシーズン終了を迎えることだよね。
代表で離脱しているレオンの代わりにエステヴェスが入った以外はベルガモ戦と同じフォーメーションで練習をしている。僕ら大きな決意と共に火曜日に練習を再開したよ。今のところミッシローリが別メニューだけど、合流できるのを待っている。

ペナルティが軽減されなくても平静を保てると言ってはいるものの、実際に軽減されなかったらショックでしょうね・・・。いつ結果が出るんでしょう。わずかでも軽くなるといいのですが・・・。

ペリッツォーリの会見
僕は再起をかけてレッジョにやって来た。フォーティ会長が僕の能力を信じてくれたので、ローマを離れるのに後悔なんてこれっぽっちも無かったよ。
ローマのユニを着てプレーしたことは貴重な経験だった。ローマ市民、チームメイト、ローマという街、多くの友人達、様々な思い出が交じり合って僕の内面に突き上げてくるものがある。幾つのかの困難を伴った最も美しい瞬間が、僕のプロとしてのキャリアの中で、それらが強調される特定の場所で起こったんだ。
僕は激動の4シーズンをローマで過ごしたんだ。1年目は順応の年、2年目と3年目はとてもポジティブだった。相手のゴールに苦しむことがほとんどないから、不敗記録を達成できたしね。最後の年はこれまでに反して誰にとっても歪んだシーズンだった。監督が何人も替わり、ロッカールームには平静が無かった。最後にローマがどうなったか知っているよね。それ以上ローマに留まる状況ではなかった。でも、今はもう終わったことだ。今は日曜日の試合のことだけ、ローマ相手に素晴らしいパフォーマンスをしてレッジーナのために巧くやることだけを考えている。
今年は継続性が目標なんだ。去年は怪我をしてしまって、その点において成功しなかったからね。僕はまだまだ上手くなるための大きな伸びしろを持っていると信じている。それはいつもプレーすることよってのみ達成できることなんだ。僕は今年が正しい年になると願っているよ。
僕らは順位表は見ないようにしている。不正疑惑の審理のことも考えない。僕らの目的は相手がどこだろうと可能な限り点をもぎ取ることだ。残留を達成するためには、大きな集中力と決心、そしてちっぴり幸運が必要だね。
DFは9つのゴールを許しているけど、そのうち4点はパレルモ戦での失点だしね。チームがオープンな戦い方をしているので敵に若干のスペースを与えてしまっている事実はあるけど、でもこれは絶対に引き分けなんかじゃ満足しないで、より多くのゲームを勝ちに行くチームにとっては正しい姿勢だよ。
ローマは強敵だ。全ての選手が互いに助け合い、よく走り、美しいゲームを披露する。僕らは日曜日の試合がとても難しいと分かっているけど、レッジーナはいいサッカーをしてみせるよ。いい試合になるって確信している。僕らのサッカーを貫いて見せるから。
元チームメイトたちのことはよく知っているけど、だからって彼らを簡単に止められるってことじゃない。もっとも狡猾なのはトッティだけどモンテッラもとても良くなり始めているね。

自分はまだまだ上手くなると信じているっていいですね。ちょっとスンタンみたい。(笑)
ぺリッツォーリにとっては2週連続の古巣対決です。色々な思いが渦巻いていると思うけど、頼むぞペリッツォーリ。トッティとモンテッラを止めまくってくれー!

ルカレッリの会見
今シーズン監督は僕をDFの中央に据えた。僕は自由にやらせてもらっているし、この役割をこなすに当たって監督は特に僕を混乱させるようなことはしなかった。マッツァーリは僕らを上手にフィールドに配置する。そしてそれぞれが自分のカバーするポジションで自分が何をすべきか全員が理解しているんだ。
僕らは順位表は見ないけど、例え難しい相手であっても何処にでも勝つもりで一つ一つのゲームを戦っている。ここまで僕らが見せてきたパフォーマンスが示しているように、チームはペナルティーといかに共存すべきか分かってきたんだ。ペナルティは今ではより良いプレーをするための刺激となっているよ。

いやあ逞しいですね。今やペナルティは選手のアドレナリンを上昇させる良い刺激となっているようです。
それにしても、ルカレッリも監督大好きですね。(笑)

マツ監督の会見
ローマは厄介な相手で非常に強いが、試合はやってみないと分からない。今週我々は対戦相手に対して多大な注意を払い、我々がどんなラインナップで試合をスタートさせるのか、また試合が進むに連れてどんな変更を加えいくかを知られないようにした(←練習は完全非公開だったそうです)。対戦相手も我々をリスペクトし始めて正しい対策を取るようになってきたからね。このことがプライドを守るためのモチベーションとなるのが一つの側面だとすると、一方の他の側面では、それが我々が試合で利用できる小さなアドバンテージを取り除くということでもあると考えている。(←今までは対戦相手がレッジーナを舐めてかかってきて対策を取らなかったということでしょうか)
今シーズン我々はいい試合を見せてきた。一つだけ残念なのは内容に結果がついてこないことだ。攻撃においては勝てなかった試合でさえ、たくさんのゴールがあった。
スパレッティの元で非常よくまとまり、また個人の能力も秀でている調子の良い強敵ローマに対しては、代表に呼ばれていた選手たちのパフォーマンスが落ちていますようにとかネガティブなことを願うことくらいしかできないよ。こういうチームから結果を得るには全てが正しく作用し、なおかつ少々の幸運が必要だと分かっているだろ?

あれ?マツ監督、ちょっと弱気?(汗)
まあローマ相手にレッジーナが勝てるなんて誰も思っていません。失うものなんてレッジーナにはこれ以上何もないんです。力の限り首位ローマにぶつかって意地を見せて欲しいと思います。
キックオフまであと一時間。頑張れ、レッジーナ!!!
今週のマッツァーリ | Trackback(0)
2006/10/15

ダンディーU戦 俊輔ハットトリック!

ダンディーU1-4セルティック
得点者:前半5分 ハント(ダ)、前半44分、後半3分、後半13分 俊輔、後半8分 ヤン

スンタン、ハットトリックおめでとう!!!

超格下のダンディーUに開始早々に先制されて、スンタンもチーム全体の出来もダメダメで、前半43分までは「こりゃスンタン前半だけで交代もあるも」と覚悟しておりました。
いやあ、ここまで酷いと逆に清々しいものがあるわ。ハッハッハー!
とヤケになっていたら、なんと前半終了間際にスンタンのゴールで同点に追いついちゃいました!
センターサークル付近からのFKをヤン様がゴール左から中央にヘッドで折り返し、スンタンがそれを押し込もとしますがDFに阻まれ、ボールは高く上がります。それを今度はヤロシクがヘッドで折り返し、スンタンが今度はきっちりとゴールに流し込みました!
やったぜスンタン!出来が悪くても結果を残す。勝負の世界ではこれ大事です。

後半開始時にスンタンがなかなかピッチに出てこなかったので、もしかして点は入れたけど交代なのかしらと思っていたら、コールドウェルとネイラーの後ろから隠れるようにして出てきました。ねえスンタン。同点弾を決めたのに、なんでそんなにコソコソしているの?(笑)

後半3分には右サイドからのロングスローインをヤン様がヘッドで中央に流したボールをヤロシクが空振りするのですが、逆サイドにいたスンタンがこぼれ球を押し込みました。ポジショニングの勝利です。エヘン。

後半8分。スンタンの起点からマロニーちゃんのスルーパスでヤン様がDFとキーパーを振り切って技ありゴール。ヤン様ステキ♪
スンタンは得点するだけじゃなくて、このゴールの起点にもなりましたね。素晴らしい。

後半13分。マロニーちゃん→スンタン→ヤロシク→スンタンというパスワークからゴールが生まれました。スンタンの本日の3点目のゴールは、力を抜いたループ気味シュート。よっしゃあ!!!
スンタンの得点全てに絡んだヤロシクには何か貢物を献上しないといけないでしょうか。(笑)
やっぱりね、ポストプレーをちゃんとこなしてくれる選手がいると前線でのチャンスが増えますよね。ヤン様とヤロシクに感謝です。
もちろんスンタンが何度も何度もゴール前に走りこんだ努力が実を結んだ結果でもありますけど。ハットトリックはマリノス所属の98年以来、海外ではもちろん初めて。日本人選手の欧州一部リーグでハットトリックは史上初だそうです。凄いぞスンタン。

この写真の大きいのありませんかねえ?

終わってみれば前半が嘘のような大勝。本当にサッカーは最後まで観ないと何が起こるかわかりませんね。この試合は昨年の正月のハーツ戦に次ぐインパクトのある試合となりました。スンタンがセルティックに移籍してから今日まで、私にとってあのハーツ戦を凌ぐゲームはまだありません。スンタン、今度はダービーかハーツ戦でハットトリックしておくれ。(笑)

マロニーちゃんとスンタンの2ショットは和みますなあ

マクギーディの怪我で久々の先発だったマロニーちゃんは、今季まだ結果残していないし、フルで出たかっただろうなあ・・・。マロニーちゃんに代わって投入されたトサカ野郎は新聞でブーたれた甲斐あってチャンスをもらえましたが、それ程アピールできませんでしたね。フリーの位置で手をあげてボールを要求しても無視されたりしちゃってましたし。短い時間でも結果を残して次に繋げたかったでしょうが、次のチャンスは直ぐに貰えるかしら?
怪我上がりのヤン様をCLに向けて温存したのは当然として、最後の交代はスンタンじゃなくてレノンですか。まあ高齢者を先に休ませないといけないってことですかね。本当はハットトリックしたスンタンをお役御免でCLのために交代させて欲しかったけど。
ベンチに戻ったあとの虚ろな瞳のマロニーちゃんと興奮したサルみたいなレノンの2ショットが笑えました。

いよいよ火曜日はCLのベンフィカ戦です。ベンフィカ相手にこんなにうまく行くわけないと思うけど、でもスンタンならまた何かやってくれるんじゃないかと期待しちゃいますよね。ベンフィカ戦、楽しみだな~。ワクワク♪
俊輔 | Trackback(0)
2006/10/12

三日目③:熱血指導自慢 マッツァーリ監督とアモルーゾ

今日もパヴァリーニ、デローザ様、パレデスの3人は別メニュー。昨日右腕を怪我をしたメスト君も別メニュー仲間に加わった。といっても、4人それぞれ違うメニューなんだけどね。メスト君はストレッチ中心で走ることも出来ない。こりゃユベントス戦は無理だな・・・。(泣)
パレデスは黙々と走っていた。脇目も振らず前方の一点を見つめて、ひたすらグランドを走り続けた。もうこれで何周目だろう・・・。これだけ走れるなら試合にも出られそうな気がするけど、多分出ないだろうな。パレデスの頭の中はW杯のことで一杯だと思う。マッツァーリ監督は選手の代表にかける気持をくんでくれる人なので、既に残留の決まっている今の状況でパレデスに無理させることはしないだろうし。

今日の練習はストレッチから始まった。みんな引き締まったプリプリのお尻をしている。
うふふ、いい眺めだわ♪ ←変態丸出し

一番手前の尻はビオンディーニ

体の柔らかさには物凄い個人差があって笑える。ミッシローリ君の股関節は硬すぎ。(笑)

ミッシローリ君は一年前と変わらぬ細さ

ストレッチの後はフォーメーション練習。ビブス組がスタメンと思われる。

監督、今日も熱いっす♪

短パンの裾を捲り上げ、脚線美(?)を披露しているマッツァーリ監督。本日も絶好調で熱血指導を繰り広げている。監督の声がちょっぴりハスキーなのは練習と試合で叫びまくっているせいかしら?

パレデスみたいなブルマー状態にはしていませんでした(笑)

コッツァの履いている真っ赤な紐の白いシューズがかわいい。

アマラント色の靴紐はクラブに対する忠誠の印?

こちらはマッツァーリ監督のセクシーショット。←どこがセクシーやねん

あっはーん

この日の半袖オジサンは過干渉。私がシャッターを切るたびに「誰を撮ったの?」とモニターを確認に来る。ウザッ!
そんでもって、約7割が監督を写したものだったので、そのたびに「またジャポネーゼがミステルを撮っているぞー!」と大騒ぎ。こら!いちいち皆に報告せんでもいいわい。そしてオジサンの報告を受けるたびに、むさ苦しい男性サポたちが「おおー!」と歓声を上げて大騒ぎ。な、なんか、すっかり練習場にいる人たちの間で「ミステルに惚れているジャポネーゼ」として認識されてしまったみたいなんですけど・・・。事実だから否定しないけどさ。(笑)

フォーメーション練習の後は、パスカットから一気にサイドの選手がドリブルでカウンターを仕掛けてクロスをあげ、FWがゴール前に飛び込んでクロスに合わせるという練習を繰り返した。で、ここからアモルーゾの指導タイムの始まり始まり~。例によって主な指導の対象はモデストなり~。(笑)
その後はミニゲームに突入したのだけど、その間もずっとアモルーゾの指導が炸裂。モデストのクロスが自分の欲しいところに来ないと「そうじゃない!自分がこうやってDFを交わすから、ここに上げて欲しいんだ!」と身振り手振りを交えて説明を始める。指示はすごく的確だと思う。だってアモルーゾの手の動きを見ているだけで、離れた場所から見ている私にもどうして欲しいのかよく分かったから。
モデストは最初は大人しく耳を傾けているんだけど、アモルーゾの説明が長いので「ね、ねえ、もう次のプレー始まっちゃうよ」という感じでピッチの中央を指す。確かにプレーが中断したまま止まっているんだけどアモルーゾは気にしない。するとモデストがなんとか指導から逃れようと、顔はアモルーゾに向けたままジリジリとカニ歩きで離れていこうとするんだよね。でも、アモルーゾはモデストが離れた分だけ近づいていって熱心に指導を続けるの。(笑)

もしかして、、、アモルーゾって性格くどい?

でも、いいの。くどくてもいいの。
私ってほら、突っ込みどころ満載の奴ほど深く愛してしまう女だから。(爆)
二人のやり取りが超笑えるのでカメラに収めようとしたら、モデストにじろりと睨まれた。

あ、あら、視野が広いわねモデスト。(汗)

まあモデストにしてみれば説教されているところなんて撮られたくないよね。気持ちはよく分かる。ごめんよ、モデスト。撮らないから許してね。
アモルーゾとモデストのこういう光景は昨日と今日の2日間で何度も見られたんだけど、いつもマッツァーリ監督はそれをピッチサイドから目を細めて見守っていた。監督にとってはアモルーゾみたいな選手はとても有り難いんだろうなあ。アモルーゾは将来いい指導者になりそうな気がする。本人が引退後にどういう設計図を描いているのか知らないけど。

南イタリア遠征記2006 | Comments(4) | Trackback(0)
2006/10/11

三日目②:謎のイケメンに俊輔を褒められる

バールで買ったサンドウィッチをホテルの部屋で食べ、2時半に迎えに来たアントネッロのタクシーに乗り込んだ。その途端「ボンジョルノー!」の二重奏がお出迎え。助手席にアントネッロのアミーゴが乗っていて賑やかこの上ない。「今日はアミーゴも一緒だけどいいだろ?」と尋ねるアントネッロ。別にいいけどさ。どうせダメだって言ったって降ろす気ないでしょ?
サンタガタに向かう途上、アントネッロが何度も「今日こそマッザーリにキスするんだぞ」と私に念を押す。あ、キスと言うのはイタリア式の頬を片方ずつ合わせる挨拶のことね。
その度に「日本人はそういう習慣がないから、私からは出来ないってば」と首を振ると「大丈夫だって。あれは女から求められたら男は応じなくちゃいけないんだ。だから安心してキスをおねだりしてこい。分かったな」と返される。そんなこと言われてもねえ。酔ってもいないのに自分からそんなアクション起こせるかよ・・・。って、酔っていたら出来るのか?<自分
タクシーから降りるとき、今日は6時に迎えてきてくれるように最初から頼んでしまった。電話してくれる優しいイタリア男を探すのも面倒だしね。

トップチームは今日も真ん中のグランドで練習するみたいだった。まだ練習開始時間20分前なのに、既にほとんどの選手が揃っている。今季最後のサンタガタでの練習だから気合が入っているのかな。なんかえらい大人数で楽しそうに鳥かごをやっているんだけど、鳥かごって普通は5人くらいでするものじゃないの?

この日もキャピキャピと楽しそうでした

グランドの右隅ではマッツァーリ監督とビゴンさん、そしてフォーティ会長の3人が立ち話していた。何やら会長がすんごい笑顔で監督に話しかけていて、監督は手を後ろに組んで体を揺らしたり、たまにクルッと体を反転させたりして落ち着きがない(笑)。この時はまだ監督の来季の去就が決まっていなかったので、恐らく会長が熱心に口説き落としていたんだろうなあ。多分こんな会話を交わしていたんじゃないかと思う。
会長:「ねえワルテル~、来季はどうするの~」
監督:「うーん、どうしようかなー」
会長:「そんな意地悪して焦らさないでレッジョに残ってよ。給料弾むからさあ」
監督:「うーん、そうだねー。どうしようかなー」
この3者会談(ビゴンさんは傍で微笑んでいるだけだったけど)は20分以上続いた。見たところ3人の関係はすこぶる良さそうだ。

ふと横を向くと、少し離れた場所で背の高い金髪のイケメンが練習を眺めていた。あれ?フランチェスキーニ君?いや、そんな訳ないか。選手がグランドの外から練習を眺めているわけないもの。
しばらくすると半袖オジサンがやってきて、昨日はちゃんとバスで帰れたかと確認された。タクシーで帰ったというと説教されそうなので、無事にバスで帰ったと嘘をつく。(笑)
半袖オジサンは、今日は別の友達と一緒だった。あれ?オッドもどき、今日は来ないのかしら?
実は私、昨夜一晩考えた結果、オッドもどきと同じプルマン(長距離バス)でバーリまで行こうと決心したのだった。だって私一人でバーリに行っても、絶対にスムーズにスタジアムにたどり着けるとは思えなかったから。時間に余裕があるならともかく、バーリ・レッジョ間をとんぼ返りするなら迷子の天才の本領を発揮している場合じゃないもんね。イタリア語も話せないしさ。だから面倒見のいいオッドもどきに同行させてもらおうと都合のいいことを考えていたのだけど、この日は最後まで練習場に姿を現さなかった。一晩考えた計画があえなく頓挫。うーん、誰かに一緒に連れて行ってもらおうとする発想がそもそも間違っているのかしら。バーリ行き、どうしよう・・・。

半袖オジサンは金髪のイケメンに気がつくと「チャーオ、ベッロ!」と嬉しそうに駆け寄った。他の人たちもイケメンの元に集まっていって、握手したりハグしたり大騒ぎ。この人、有名人なの?元選手とか?
直ぐに半袖オジサンが私を呼び寄せイケメンを紹介してくれたけど、その人が誰なのかさっぱり分からず。やっぱりオッドもどきがいないとダメだよ。彼以外の人たちは辞書や会話帳を使ってまで私とコミュニケーションを取る努力をしてくれないんだもん。(涙)
と思ったら、イケメンが英語で「ナカムラ、スコットランドで活躍しているね。スクデットを取ったの知っているよ」と話しかけてきた。きゃあ、この人英語を話すのね!
「3年目は随分セリエに馴染んでいたよね。翌シーズンはもっと活躍するだろうと期待していたのに移籍しちゃって残念だよ」とフランチェスキーニ君似のイケメンは嬉しい言葉を続けてくれた。3年間で俊輔のフィジカルが強くなったこととか、キックの精度が素晴らしいとか、あれこれ俊輔のことを褒めてくれて私は大喜び。とても客観的な口調だったので、「もしかしてジャーナリストですか?」と尋ねると「僕が?違うよ」とクスクス笑う。そこに突然半袖オジサンが割り込んできた。どうやら自分の分からない言葉で私たちが会話しているのが面白くないらしい。そして昨日練習場に来ていなかった人たちに紹介するからと無理やりその場から引っ張っていかれた。もう!もっと俊輔の話をしたかったのに!
結局この日はイケメンと話そうとすると半袖オジサンが飛んできて、これ以上はほとんど会話できなかった。オジサンたら、変なヤキモチ妬かないでよ、まったく。イケメンは練習場に来た人たちに大人気で、彼を見ると皆が親しげに寄ってきて握手していた。このイケメンの正体は誰だったんだろう???
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2006/10/09

やべっちから愛しの俊輔への贈り物

スンタンは日本での短い休暇を終えて渡英しました。
箱根の温泉でリフレッシュ&家族サービスしたようです。

温泉に行って来たよー♪


子どもとたくさん遊んだよー♪


昨夜のやべっちFCは俊輔特集だったんですけど、久しぶりに爆笑させていただきました。
パソコンのモニターにやべっちが現れた途端「出た!」とスンタン。出たって、あなた、お化けじゃないんだから。(笑)
それにしてもスンタンは本当にアマガエル色が似合いますこと!

えー、中村俊輔比較文化学博士によると、レストランで食事しているときのサインの貰い方で国民性がわかるそうで。イタリア人はガンガン入ってきてキッチンペーパーみたいなのに「サインしろ!」と言ってきて「えっ!?ペンは?」と聞くと「お前、持っていないのか?」と俺が言われたり・・・と申しておりました。
それ聞いたやべっちが「大阪人みたいなもんですね」とコメントしてましたけど、激しく同意いたします。私、レッジョに行ったときと出張で大阪に行ったときと、全く同じ心地よさを感じます。大阪出張はいつも外国人引き連れているから余計そうなんでしょうけど、道に迷って困った素振りをしていると直ぐにお節介な親切なオッサンが寄って来てあれこれ世話焼いてくれるんですよね。困った人を見ると放っておけない、珍しいもの見ると素通りできない、ほんとレッジョと大阪って似てると思います。で、両方とも大好きです、私。
ねえスンタン、何だかんだ言いながら「お前らみんな吉本かよ!」と突っ込みいれたくなるレッジョの民を懐かしく思うときもあるんじゃない?(笑)
つーか、あなた、南イタリアの笑えるオッサンたちの行動様式をイタリア人のスタンダードに据えたら、きっとお上品な北イタリアの方々がお怒りになるわよ。(爆)

番組ではスンタンがイタリアへ行ってからやべっちが贈ってきた愛のプレゼントの変遷を紹介していましたけど、最初にやべっちがプレゼントした「いつも見てるからね♥やべっち♥」と書かれた気色悪い色紙、スンタンどこに飾るか悩んでいましたよね。あの色紙、まさか本当に寝室に飾っていたのしかしらん。そして今はどうなっているのか所在を知りたいわ。
そんなことよりも髪の毛を気にする昔のスンタンの映像に萌え~。今はあんまり髪をいじらなくなりましたねよね。あの頃のスンタン、髪が赤かったなあ。(遠い目)

今回のやべっちの愛のプレゼントは背番号10&NAKAMURAのネーム入りバスローブ。
それを受け取ったスンタンがまさか実際に着てみるとは思っていなかったので、白いバスローブを着た直立不動のスンタンが足元から順に映し出された時には呼吸困難を起こすかと思うくらい大爆笑しちゃいました。おまけにバスローブ着たスンタンがカメラの前でぎこちなくターンするんですよ!ターン!もう、どこまで私を笑わせれば気が済むんだ、この子は!
で、バスローブについてコメント残そうとして「えー」と言ったきり言葉が出てこないスンタン。ひぃぃぃ、ダメだーーー、笑い死ぬーーー!!!

代表については相変わらず熱い思いを語っていたけど、私はしばらく代表には呼ばないで頂きたいです。長距離移動やその他欧州でプレーすることの難しさの配慮からクラブに専念させてくれるオシムに大感謝です。ジーコが同じように配慮してくれればスンタンはイタリアで安定した活躍が出来たはずなのに、まったく。

それと堀池さんとやべっちがパスだけじゃなくて積極果敢にゴールを狙う姿勢を褒めていましたけど、あれはレッジーナ3年目に布石がありましたからね。マツ監督が「ナカはパスだけじゃなくて、もっと自分で得点できるはずだ。私はナカをバッジョだと思っている」とスンタンの得点能力に期待して高い位置で起用しました。今やっと形になってきましたね。このまま得点への高い意識を持ち続け、今季は流れの中での得点を量産して欲しいと思います。
もう一つ、最近やたらスンタンが右足を使うことが騒がれていますけど、この傾向もレッジーナ3年目に既に始まっていました。右足でクロスをあげるスンタンに「今、ナカムラが右足であげましたね!」と実況解説陣が驚くことが何度かありました。懐かしいなあ。

調子のいい時ほど自分の悪いプレーの映像を見て気持を引き締め、また相手のいいプレーを探して研究し、逆に調子が悪い時は自分のいい時の映像を見てイメトレする。その作業の繰り返しでここまで頑張ってきたスンタン。この先、自分の悪いプレーばかり見る時期が続きますように。(祈)

俊輔 | Trackback(0)
2006/10/07

セリエA第5節アタランタ×レッジーナ 見過ごされた2つのPK?

アタランタ1-1レッジーナ
得点者:3分 ロリア(ア)、6分 テデスコ(レ)

Atalanta: Calderoni, Adriano, Donati (1’st Migliaccio), Bellini, Bombardini (14’st Doni), Bernardini, Ventola, Loria, Rivalta, Ariatti, Defendi (24’st Zampagna). In panchina: Ivan, Talamonti, Tissone, Ferreira Pinto.
All. Colantuono
Reggina: Pelizzoli, Lanzaro, Lucarelli, Aronica, Mesto, Amerini (41’st Carobbio), Tedesco, Modesto, Leon (44’st Esteves), Amoruso, Bianchi. In panchina: Campagnolo, Morabito, Giosa, Tognozzi, Rios.
All. Mazzarri
Ammoniti: Aronica, Bernardini, Amerini, Ariatti, Ventola, Modesto
Arbitro: Sig. Pantana di Macerata

今節もスポナビとWSPはレッジーナの試合を完全スルーです。(怒)
セリエAハイライトにスルーされたらどうしようとドキドキしましたが、こちらは無視されなくて良かったです。ホッ。

レッジーナはGKペリッツォーリ、最終ラインは左からアロニカ、ルカレッリ、ランザーロ、中盤は左からモデスト、テデスコ、アメリーニ、メスト、2シャドーがアモルーゾとレオン、ビアンキの1トップという3-4-2-1のフォーメーション。
ペリッツォーリとビアンキは古巣との対戦となります。後半ちょこっとだけ出たカロッビオも97-98シーズンはアタランタに所属していたんですね。出身地もベルガモですし、この試合にかける意気込みは強かったことでしょう。
この写真はアタランタのサイトから頂いてきました。

ビアンキ、子どものクセにヒゲ伸ばしてます

スタンドでは膝の怪我が癒えないビエリが野球帽かぶって観戦していましたけど、少し太ったような?前からこんなもんでしたっけ?

前半3分。アタランタがいきなり先制です。右サイドからのFKがレッジーナの選手に当たってボールが浮いたところをベントラがバイシクルシュート!ペリッツォーリが防ぎますが、こぼれ球をロリアに押し込まれちゃいました。ルカレッリの必死のDFも間に合わず・・・。
この写真、ルカレッリとロリアが左右対称に同じポーズをしているのが笑えます。

開始3分で失点かよ・・・

しかしその3分後、メスト君が右サイドからドリブルで切れ込んでシュートを放ち、相手に当たった跳ね返りをテデスコが左足で豪快なシュート!ボールにドライブカーブのかかった美しい25m中距離砲がズドンとネットに突き刺さりました。きゃあー、テデスコかっちょいいわー!
テデスコはテレビカメラに向かって投げキッス&指輪にチュー。皆さん愛妻家ですわね。
こちらはスポットライトを独り占めしてご機嫌な女優テデスコでございます。(笑)

もっとスポットライトを!

あっさり追いつかれたアタランタの反撃。U-21代表デフェンディーのシュートは惜しくもゴール右に外れました。

レッジーナはモデストがドリブルで持ち上がり自らゴールを狙いますが、ちょっと大きかったですね。これも惜しかったです。

更にレッジーナ。モデストのクロスにアモルーゾがゴール前に飛び込みますがゴールを奪えず。いいクロスだったんですけどねえ・・・。アモルーゾ、今日もゆりかごパフォーマンスができません。そのアモルーゾに向かって手を合わせるマツ監督。「お願いニコラ、そろそろ決めてよ」ということでしょうか。(笑)

やはり開運グッズが必要ですな・・・

そのまま前半1-1で折り返し。

後半、アタランタのミリアッチョのゴールは大きくクロスバーの上。

後半24分、アタランタはボンバルディーニを下げてスペインから復帰したドーニを投入。そのドーニが左サイドからのFKに頭で合わせますがペリッツォーリの正面。
更にドーニがシュートを放ちますが、ゴール左に外れました。

レッジーナの反撃。テデスコのシュートが相手に当たり、ボールはレオンの前に転がります。レオンは右足で狙いますが、揺らしたのはサイドネット。残念でした。

更にレッジーナの攻撃。スローインを受けたアモルーゾがドリブルで上がり自らシュートを放ちますが枠を捉えることができません。ピッチサイドで頭をかきむしるマツ監督。うなだれるアモルーゾ。

そして1-1のまま試合終了。
セリエAハイライトでは“最後まで積極的に攻めた両チームでしたが、シュートが枠にいかず開始早々の1点ずつのみ。勝ち点1を分け合っています”とのナレーション。

今節も日本のメディアにスルーされたのでガゼッタとレッジーナ公式だけが頼りなんですが、なんかレッジーナに与えられるべき2つのPK(後半16分のランザーロとルカレッリに対するファールと終了間際のアモルーゾに対するファール)が見過ごされたようで、監督も選手も会長も偉い剣幕で怒っております。あの影の薄いビゴンさんまでがレッジーナ公式で「俺にも言わせろー!」とコメント残しておりました。会長とビゴンさんにはそれ程愛情持ってませんからお二人のコメントは訳しませんけど。
ガゼッタには“マッツァーリは怒り狂った”という記述があったので、これはマツ監督の怒り狂うお姿を確認しなくては!とセリエAハイライトを食い入るように見たのですが、そういうシーンはありませんでした。これだけ問題になっているレッジーナに与えられるはずだった2つのPKのシーンがハイライトに盛り込まれないのは何故なんでしょう?
映像がないので何ともコメントし難いのですが(YouTubeにもそのシーンはなかった)、ガゼッタには“パンターナ主審が後半16分PA内でのランザーロに対するアドリアーノのファールを見逃してしまい、ゲームを面白くすることに貢献しなかった”とか、アタランタのコラントゥオノ監督の“レッジーナに対する2つのPK?いや、おそらく3つだろう”というコメントがはっきり書かれていることから、レッジーナサイドが思い込みから大げさな被害者意識を持っているわけでもなさそうです。つーか、見過ごされたPKは2つじゃなくて3つだったんですか?!
なんなんでしょう。今季のレッジーナは過去の審判操作の疑惑でペナルティを課されていますから、審判たちの間ではレッジーナには特に厳しくジャッジしようという見解で一致しているのでしょうか・・・。(泣)
でも考えようによっては、怒り狂っても退席させられなかったのは大きな進歩ですよねえ?マツ監督、ついに退席させられない怒り方を習得したようで。その代わりタバコの本数が増えていそうですが・・・。どうかマツ監督が肺ガンになりませんように。(祈)
誤審で負けたのならともかく、アウェイで勝ち点を取れたわけだし、ペナルティも少しだけ減りました。とはいえ、-10じゃなくて本当は-8になるはずだったという気持ちが強すぎてどうにもならないんでしょうね、監督も選手も会長もファンも・・・。マツ監督は何度も試合の録画を観てカッカしているようですし・・・。この写真からも怒りが伝わってまいります。

とても険しいお顔です

10月3日付けのガゼッタではランザーロが怒りをぶちまけておりました。3日経っても、どうにもこうにも怒りが収まらないようです。ランザーロだけじゃなくて他の選手たちもそうなんだろうな・・・。その記事は最後「練習は明日の午後に再開される。マッツァーリは選手たちの間に平穏をもたらさなければならない」と締めくくられていました。マツ監督、頼みますよ。監督本人が怒髪天を衝くといった状態でしょうが、ここは一つ選手全員の悔しさをローマ戦で活躍することで昇華させる方向へ持っていって欲しいと思います。

以下、監督と選手たちのコメントです。

試合後のマツ監督のコメント:
私の選手たちはここまで良いゲームをしてきた。準備してきたことをフィールドで出せていたし、特にホームではとても危険だった。
この試合では我々は1-0になった後すぐに反撃して、依然として調子がいいところを見せられた。立ち上がりは不安定だったが、アタランタのDFを不安に陥れる良いサッカーをしてみせた。
シーズン開幕から全ての試合で、審判が我々に対して不利な判定をするのが残念だよ。PKに相当する明らかなファールがあっても笛を吹いてくれないことに言及しても虚しいだけだ。映像が明確に物語っているのに。
我々がここまで見せてきたゲーム内容に照らし合わせると、5節終了時点で5ポイントしか獲得できていないのは、あまりに少なすぎて残念だよ。我々は勝ち点5以上に値するゲームをしてきた。
しかし同時にチームのパフォーマンスは私に大きな自信を与えてくれる。何故なら我々は今日もまた、レッジーナがどんな相手とでも最後まで渡り合えるというところを見せつけたからね。

パフォーマンスがいいのに結果がついてこなくて、とてももどかしい状態が続いていますが、こういう困難な状況にもかかわらず選手のモチベーションを高いまま維持させているは素晴らしいことだと思います。この調子で頑張ってください、マツ監督。

レオンのコメント:
個人的には少なくともトリノ戦に比べると今日のパフォーマンスには満足している。チームのパフォーマンスと共に結果も大事なわけだけど、でも今日僕たちは本物のチームだということを示して見せた。
勝ち点3が欲しかったけど、そのうちの1点しか手に入れられなかった。だけど、この重いハンディキャップを減らすために、そして順位を動かすために、僕らの忍耐が役に立つ日が来るだろう。結果を左右する1点になるかもしれない。僕らこのまま正しいメンタルで坂を上り続けるよ。

レオン、とってもポジティブですね。こういう時はあまり先のことまで考えない(考えられない?)南米人のその場主義がいい方向に作用するんじゃないかしら。深刻になりがちなチームを君の明るさで救っておくれ。

ペリッツォーリのコメント:
残留の希望を持ち続ける正しいメンタルを保てれば、遅かれ早かれ勝ち点3は取れるだろう。リーグ戦は長いし、幸運なことに僕らには勢いがある。僕ら全員がいいプレーをしているし、DFに関しては非難されるようなことは何一つない。ここまで本当に非の打ちどころがないんだ。ゴールの後、アタランタが危険だった場面はほんの数回だけで、シュートもエリアの外から2本あっただけだった。ホームでプレーしているチームにしては少なすぎたね。今日も僕らは勝利を求めてグランドに出ていき、最後の瞬間までトライした。引き分けだったけど、ファンは僕らのパフォーマンスに満足してくれると信じている。 
かつて僕はベルガモで忘れがたい大事な数シーズンを過ごしたんだ。敵としてだったけど、ベルガモへの帰還はステキなことだったよ。

DFはすっかり顔ぶれが代わりましたが問題ないみたいですね。安心しました。
ペリッツォーリは久しぶりのベルガモを楽しめたようです。しかし、アタランタに5年も在籍していたビアンキのコメントを期待していたんですけどありませんでした。楽しみにしていたであろう古巣との対決がこんな変なことになってしまって、まだ若いビアンキは胸中複雑なんでしょうね・・・。

国際Aマッチデーでリーグ戦が中断するので、次節に向けて十分な準備期間を取れます。とはいえ、マツ監督はこの中断期間が助けになるかどうか分からないとしています。せっかく良い状態にあるチームの調子が狂ってしまうことを懸念しているみたいですね。それとレオンが代表でチームを離れるので、南米まで長距離移動するレオンが万全のコンディションで次節に望めないのも頭が痛いところです。
次節は現在首位のローマが相手です。ローマ絶好調ですよね。すげー楽しいサッカーしてるし。
でもね、そう簡単に勝たせてあげる気はありませんよ。レッジーナの今季のモットー『相手が何処だろうと勝ち点3を取りに行くサッカー』をローマ相手でも見せてくれるはずです。間違いなく放映があるでしょうし楽しみにしています。
今週のマッツァーリ | Trackback(0)
2006/10/05

俊輔帰国&ライオダンが移籍示唆

スンタンはなんて爽やかな笑顔で帰ってきたんでしょう。(はあと)

スンタン虫歯なの?

スポ新報道によると日本で歯の治療をするらしいですが、「スコットランドで歯医者に挑戦してみればいいのに」と思う私は鬼ですか?(笑)
まあ、痛いところとか症状を的確に説明するのは日本語でも難しかったりしますからね。向こうで歯医者にかかれなくても仕方ないか。
ジュニアとたっぷり遊んで充電して、またベンフィカ戦で活躍してね♪
ベンフィカと言えばルイコスタはまた怪我しちゃったそうで・・・。ファンタジスタ対決を楽しみにしていたのに残念です。クスン。

ところで、トサカ野郎ライオダンがBBCで不満をぶちまけていますね。このままプレーできないなら1月に何かしら行動を起こすことを考えなきゃいけないと、セルティックを離れることを示唆しています。9節終了時点でプレー時間はたったの3分。古巣であるハイバーニアン戦でベンチにも入れずスタンド観戦したことで相当傷ついてしまったようです。
どうしてセルティックはトサカ野郎を獲得したんでしょう。わたしゃトサカ野郎のいるハイバーニアンとの対戦が楽しみだったのに。
うまく選手を使い回すこともできず、メンタルのケアもできないのなら、早いとこトサカ野郎を解放してあげて欲しいです。今のままじゃ気の毒すぎますよ。
セルティックはスタメンで出られないことを不満に思っているピアソンをなだめすかして今季残留させましたけど、彼もまた1月に出て行きたいと言い出すんじゃないでしょうか。
攻撃の選手は余りまくっているので、1月に何人か売って、そのお金で優秀なDFを買ったらどうですかねえ。<ストラカン&セルティックのフロントの皆さん
俊輔 | Trackback(0)
2006/10/04

三日目①:海岸通りでフットサル大会

5月12日(金)快晴

今日は迷惑かけないように早く朝食を取らなくちゃ。ということで、9時半頃にサロンに行った。え?全然早くないって?私、血圧が超低いもので・・・。
サロンには40代と思しきイタリア人の夫婦が一組いて、マッザーリ発音講座の兄ちゃんと談笑していた。やがてその夫婦が食事を終えて行ってしまうと兄ちゃんが「昨日はサンタガタに行ったんでしょ?どの選手に会えた?」と話しかけてきた。
「ほぼ全員」と答えたが英語の苦手な兄ちゃんには理解できなかったらしく、一昨日の夜チェックインの手続きをしてくれたフロントの男性を通訳に連れてきた。そこからレッジーナ談義に花が咲く。
「日本で人気があるのは誰?」と聞かれたので「パレデス!」と即答。すると二人で「パレデス、グランデ、グランデ~」と親指を立てる。お、さすがパレデス、地元民の評価が高いな。嬉しいぞ♪
「今季加入の選手の中では私はアモルーゾが好き」と言うと、二人は更に笑顔になって「アモルーゾ、グランデ、グランデ~」とノリノリ。アモルーゾも評価高いんだね。今のところチーム得点王だから当然か。
「日本の女の子にはフランチェスキーニも人気あるよ。彼、キュートだから」
私がフラ君の名前を出した途端にマッザーリ発音講座の兄ちゃんが顔を輝かせた。そして何故か、裏方のお爺ちゃんスタッフを連れてきた。このお爺ちゃん、フラ君のファンなのだろうか。
「フランチェスキーニは結婚しているんだよ」と私に教えてくれるお爺ちゃんスタッフ。そんなの知っていますけど?
「それに子どもも生まれたんだ。フランチェスキーニはパパなんだよ」と真剣な顔で私に言い聞かせるお爺ちゃんスタッフ。だから知ってるってば。何でそんなこと釘指すの?まさか私がフラ君を誘惑するとでも???
「メストとデローザも人気あるんだよ」というと、3人で「メスト、グランデ、グランデ~。デローザ、グランデ、グランデ~」と親指を立てる。アハハ。レッジーナの選手は全員グランデなのね。(笑)
「でも、一番グランデなのはコッツァだよ」とお爺ちゃん。ふうん、やっぱり一番人気はコッツァなんだね。因みにお爺ちゃんはモデストは将来ビッグになると予言していた。予言が現実のものとなりますように。

食後の腹ごなしに海岸通りに散歩に出かけた。昨日歩いたときに通り上にフットサルコートを3つ作っていたのが気になっていたのだけど、今日はコートが完成していて子どもの大会が開かれていた。

階段にギャラリーが100人以上いました

ここは半円形のすり鉢状に階段があるので、早速階段に座って観戦開始。すごく面白くて、そのまま2時間くらい見てしまった。みんな子どもなのに驚くくらい巧いんだよね~。この中から未来のジョカトーレが生まれたりするのかしら。

プレーしている子供たちも、ギャラリーもとても賑やかでした

出番を待っている子どもたち。ここはレッジョなのにアドリアーノ率が高い。

アドリアーノのユニはこの日5人以上見かけました

レッジーナの選手のユニを探していたら、懐かしい9番サヴォルディを発見!偽トッティとか言われていたよなあ。今は何処でプレーしているんだろう。

サボルディ以外にレッジーナのユニを見かけなかったのは何故だ?

そして、やる気のないベッカム。(笑)

ベッカムユニはこの子だけ

ちょっと散歩するだけのつもりが昼までずっと炎天下でフットサル観戦してしまって、なんだか首の後ろがすごく熱くなってしまった。涼しい海風が吹いていて暑さが気にならなかったから油断してしまったのだけど、日差しはとんでもなく強かったんだよね。私の日射病との闘いはこの日から火蓋を切ることとなる。
南イタリア遠征記2006 | Comments(4) | Trackback(0)
2006/10/03

アウェイで辛勝フォルカーク戦

フォルカーク0-1セルティック
得点者:マクギーディ(後半39分)

だーかーらー、ミラーとズラの2トップはやめれって。

ヤン様、早く戻ってこないかなあ。つーか、しっかりポストプレーをこなしてくれたハートソンが恋しいっす。
まあ今日のセルティックがダメダメだったのはFWの問題よりも中盤の底で全然ボールが収まらなかったからですよね。スンタンの責任じゃないでしょーが。なんで交代なのさ。しかもリードしているわけでもないのに、あんな早い時間帯で。

すげー気分悪いんですけど。

マロニーちゃんが契約問題でごねてるから、ご機嫌伺いのために早めの交代だったんでしょうか。でもねマロニーちゃん、今のパフォーマンスだとベンチでも文句言えないと思うんだけど、どうだろう?
BBCの記事でストラカンが全ての選手をハッピーにさせておくのは不可能だと発言していますが、そもそも攻撃の選手がダブりまくりなのが問題なんじゃないですか?守備陣(特に両サイドバック)が手薄なのに、その辺は放置しておいて攻撃陣ばかり補強して。計画性なさ過ぎだと思うんですけど。まあ獲っちまったものは仕方ないんで、腐らないようにしっかりメンタルケアしてくださいましね。

スンタンの調子は悪くなかったのに・・・


いいんだもーん。またCLで活躍しちゃうもんねー。

スンタン、前半17分のスンタンのシュートが決まっていれば、お役ごめんで気持ちよく交代だったんだけどな・・・。相手引きつけてスペース作って、そのスペースにボール出して、そこまでは完璧だったのに~。相手の足が見えちゃって慌てちゃったみたいですね。次は決めよう、スンタン。とりあえず次のCLに備えて、この中断期間にゆっくり体を休めてくださいませ。

もう一つ気分が悪かったのが今日の主審。ネイラーへの飛び蹴りは普通だったら一発レッドでしょうが。それがイエローどころか、ファールにすらならないって・・・(呆)。なんか凄いですよね、SPLのジャッジの基準。悪質なファールにはきっちりと対応していただきたいんですけど。セルティックは両サイドの人材が激薄なんですよ。大丈夫だったみたいだけど、まったくネイラーが怪我してたらどうしてくれたんですか。(怒)

今日は全くいいとこ無かったグラベセンですが、さっき気になって調べて見たら、8月3日のレアルマドリー対レッジーナにスタメンで出ていたんですね。「俺、ここに来る直前にお前の古巣と対戦したんだぜー」なんてスンタンとお話したりしたのかしら。って、全然この試合に関係のないことですけど。だって、楽しくないゲームだったから書くことなくて・・・。
俊輔 | Trackback(0)
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