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2006/01/31

六日目⑲:俊輔フィギュア大好評

その日のサンタガタには自転車に乗った10歳くらいの男の子がいた。私らジャポネーゼが気になるらしく、よそ見したまま自転車を走らせて木に衝突。女に見とれて転ぶなんて、子どもとはいえ立派なイタリア男だわ。(爆)
その男の子に持参していた俊輔フィギュア(キリンビールのオマケ)をプレゼントしたら、えらい喜んでリュックの側面に取り付けていた。しばらくのあいだリュックの側面でゆらゆら揺れるフィギュアを嬉しそうに眺める男の子。きっと月曜日に学校で自慢するんだろうなあ。ちゃんとクラスメートたちに「サンタガタでキレイなジャポネーゼに貰った」って言うんだぞ。(笑)

そういえば、今朝ルンゴマーレ(海岸通り)で会った中学生くらいの男の子にもフィギュアをあげたんだけど、その子もむちゃくちゃ喜んでくれたっけ。一緒にいたお友達たちと「ワーオ!ナカムーラ!ナカムーラ!」と叫びながら飛び跳ねて、そりゃあもう大騒ぎ。そして驚いたことに、その男の子は「どうもありがとうございます!」と両手を合わせてお辞儀をした。あらあら、あのモザちゃんだって、そんなきちんとした日本語はしゃべらなかったわよ。いったい誰から日本語を教わったのかしら?

大好評だったキリンのオマケ

この日も当然の如くサンタガタには半袖オジサンがいたので(この人、練習見学皆勤賞なのでは?)、先日やっとの思いで手に入れたレッチェ戦のチケットを見せてお礼を言ったのだけど、なんだかキョトンとしていて事態を把握していないみたいだった。私たちに付き添ってレッジーナの事務所に来てくれたこと、既に忘れているのだろうか。うーん、過去は振り返らない、先のことは考えない、今を生きるラテン民族なら有り得るなあ。(笑)

さて、選手も全員バスに乗り込んだことだし、アントニーノに迎えに来てもらわなくちゃ。だけど、どうやってタクシーを呼ぼうか。Iちゃんと思案した結果「やっぱ、神尾さんに頼むしかないよねえ」と意見が一致。
「あの~、タクシーを呼びたいんですけど、事務所で電話を貸してくれるんでしょうか?」と神尾さんに白々しく尋ねると、期待したとおり「タクシーですか?私が呼びますよ」という返事。私たちが確信犯なのは神尾さんも分かっていたに違いない。ほんと図々しくてすみません。(汗)
アントニーノの名刺を見せると「ああ、彼のことはよく知っていますから」と携帯の履歴の中からアントニーノを探して電話を掛け始める神尾さん。アントニーノは日本のジャーナリストはみんな俺のアミーゴだと豪語していたけど、あながちウソでもないらしい。それにしても神尾さんのイタリア語は流暢だなあ。かっこいいなあ♪

選手を乗せたバスが走り出したのに気がつかず、電話してくれた神尾さんに道の真ん中でお礼を言っていたら危うくバスに轢かれそうになった。「危ない、危ない!」とIちゃんに腕を引っ張られ、道の端に避けながらバスを振り返ったら、窓からこっちを見て笑っている選手が何人かいる。恥ずかしくて顔をはっきり見られなかったので、誰に笑われていたのかは不明。かっこわるいわ、私ったら・・・。

お世話になった記者さんたちもサポもみんな引き上げたあと、20分以上経ってからアントニーノがようやく姿を現した。一応遅くなったことは悪いと思っているようで、両腕を交差させて顔を隠し「きゃあ~、殴らないで~」というポーズを取っておどけてみせる。そして車に乗り込んだ私たちにすぐに飴玉を差し出すアントニーノ。だから私たち子供じゃないってば・・・。(笑)
アントニーノには未払いだった前回の往路と今日の往復分まとめて48ユーロを請求された。少し値切ればよかったなと今は思うけど、この時はあまりにも幸せな午後を過ごして超ご機嫌だったため気前良く払ってしまった。ま、いいや。(笑)
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南イタリア遠征記2005 | Comments(0) | Trackback(0)
2006/01/29

2点のリードを守れなかったダンディU戦

♪ ああああ~、
       セルティックは~、
             今日も~ザルだった~ ♪

前川清にテーマソングを歌ってもらえれば、このモヤモヤした気持ちも晴れるでしょうか。
・・・・・・晴れねーよ、絶対。

髪が短くなっていましたね

今日はあれですか?
「うちのチーム守備が酷くてさあ」
「いや、うちの方がもっと酷いんだぜ」
というザル自慢のゲームだったんでしょうか。
ダンディーUのセットプレーの守備は有り得ないですよねえ、あれ。セットプレー以外の守備はなかなか良かったのに、あの落差はなんなんでしょう・・・。なんつーか、脱力しますわ・・・。
セルティックの守備に関しては、セットプレーだろうが、流れの中だろうが、常に脱力しまくりですけど。下位チーム相手に3-1とリードしてて、最後3-3に追いつかれるなんて信じられん・・・。
あの~、ストラカン監督、守備の練習ちゃんとやっていますよねえ?いえ、ちゃんと練習した結果があれだと、よけい悲しくなったりするんですが・・・。他のことは一切やらなくていいですから、練習時間の全てを組織的な守備の構築に費やしてくださいませ。

守備もあれですけど、攻撃もここのところ放り込み回帰の路線になっていませんこと?
でもまあ、これはスンタンのコンディションが戻れば解決するのかな・・・。
スンタンは結局休ませてもらえませんでしたね。見るからに「ボク病み上がりなの・・・」という表情で、あんなんで大丈夫なんだろうかと心配になりました。試合後また熱が上がったりしてないといいのですが・・・。
運動量が少ないし、判断も遅いことがあって、体調が戻っていないのは明らかでしたが、そんな中でもプレイスキックの精度は抜群で、特にハートソンの先制点のアシストとなったFKはお見事でした。スンタン本当にお疲れ様。
週の中日にカップ戦があるみたいなんですけど、スンタンは出場するんでしょうか・・・。どうか休ませてもらえますように。(祈)

今日も試合全体を振り返る気になれませーん。2週連続、負けてもいないのにこんなに凹ませてくれるセルティックってなんざんしょ。とりあえずスンタンのアシスト時のかわゆい笑顔と、ペトロフの「打っといたら入っちゃったミドル」の時の美しい苦笑いを繰り返して見て、気分の向上に努めることとします。
俊輔 | Trackback(0)
2006/01/28

ペトロフが契約延長!

セルティックOHPにペトロフが2009年まで契約延長したというお知らせが出ていました。
やったーーー!!!\(^o^)/
ペトロフが冬の移籍マーケットで出て行っちゃったらどうしようと、ずっとずっと心配していたのでホッとしました。これからもスンタンとペトロフの息の合ったコンビが見られるぞー!わーい、わーい!
それにペトロフはセルティックでは数少ない(唯一の?)見ているだけで幸せになれるイケメン選手ですものね。イケメンの流出がなくて本当に良かったです。サッカーは顔でするものじゃないというお叱りの言葉が聞こえてきそうですが、いいんです、私にとっては重要なファクターなんです、ビジュアルは。
それにしてもセルティックOHPのこのペトロフの写真、四谷怪談かと思っちゃいましたよ。もっとステキな写真を載せてくれ~。どうもセルティックの美的センスには疑問が・・・。

化けて出てきそうなペトロフ・・・

マロニーちゃんもお気に入りだけど、私の中ではイケメンとはちょっと扱いが違う存在です。まだ子どもなので男を感じないし・・・。あの子は動いている姿が妙にかわいいですよね。小さくて、腕が短くて(足も?)、走る姿はおもちゃのよう。(笑)

ところで今夜のダンディーU戦はスポニチでもサンスポでも報知でも、スンタン本人は出場に消極的なようですね。体調が回復しないのに強行出場なんてことがありませんように。(祈)
ちなみに天気予報によると本日グラスゴーでは雨は降らないようです。

スンタン相変わらず点滴とか打ってもらってないんだろうなあ。。。
その昔、私が駅前留学していた頃、イギリス人の教師がぐったりしていたことがありました。風邪をひいていて熱っぽくて辛いということなので、私が持っていた風邪薬を差し出したら困惑した表情を浮べるんですよ。
「日本は医師の許可もなしに勝手に薬を飲んでいいの?」と。
向こうは風邪ぐらいじゃ医者にかからないし薬も飲まないみたいですね。飲み方とか副作用とか詳しく聞かれて「そんな大げさな・・・」と驚いた経験があります。しかし普段薬を飲まないから効き目はてきめんだったようで、次に会ったときに物凄く感謝されました。それ以来、彼はすっかり日本の市販薬マニアに。イギリスに里帰りするときには各種市販薬をたんまり買い込んでおりました。(笑)
スンタンの場合はドーピング検査に引っかかるから日本から持ち込んだ風邪薬も飲めないだろうし・・・。やっぱりスンタン、タイツはいて温かくするしかないよ。
俊輔 | Trackback(0)
2006/01/26

サカマガ05年クリスタル・アウォード受賞記念インタ

ちょっと出遅れましたが、サカマガ最新号を買ってきました。
表紙のスンタン、いい笑顔ですね♪

05年クリスタル・アウォード受賞!

いきなりですけど、突っ込み入れさせていただきます。<スンタン
05年俊輔的3大ニュースの3位コンフェデのギリシャ戦とブラジル戦について語っているところで、思わず首を傾げちゃったんですけど・・・。

「あのころは、レッジーナであまり試合に出られなかったあと。残留のために勝ち点1でも欲しくてミッドフィルダーを一人削ってでもディフェンダーを入れる。分かっているけど、自分に力がないから出られない。」

はあ???
確かにシーズン終盤は出場時間が短かったけど、あれは3月の代表2連戦(イラン戦&バーレーン戦)の後で疲労から恥骨結合炎を患って、マツ監督が出場時間を25分以下に限定してコンディションを見ながら起用していたわけで・・・。スンタンだけじゃなくてチーム内で怪我人が続出して、マツ監督は一日も早いスンタンの回復を心待ちにしていました。
5月8日のボローニャ戦でようやく回復して先発に復帰したものの、前半28分で相手選手と接触して負傷退場。
5月15日のパレルモ戦では、その怪我の影響もあって試合終了間際に投入されて試運転という感じ。痛みもなく次節は大丈夫そうだという手応えを掴んだ試合でした。私は翌朝イタリアへ出発したから良く覚えています。
そして私がオレステで観戦した5月22日のレッチェ戦で久しぶりにスタメンフル出場。
最終節のインテル戦はマツ監督の「怪我しないで代表に」という配慮で途中出場となりましたけど、スンタンに力がなくて出られなかったことなんて無かったですよね?
2003年コンフェデの記憶とごっちゃになっているのかな???
おーい、スンタン、ボケるのはまだ早いぞ。(笑)

えー、突っ込みはこの辺にして、インタで一番面白かったのがヤナギに関する記述。

「ヤナギさんは本当に動き出しが早いから、ボールが来る少しの間でオレが意識してなければ意味がない。すぐに1点になる動きをいつもしてくれるけど、オレが見てないときがあるから、すみません、って謝ってる(笑)。」

そっか。謝っているんだ。(爆)
W杯本番でヤナギの素早い動き出しに絶妙のパスを出すスンタンを見たいよ~。
つーか、ヤナギは早くサッカーに集中できる状態にならないと・・・。

あと、スンタンの中では久保っち=ハートソンなのが面白かったです。

えっと、すんません。私、インタの内容よりも副賞の時計が気になってしまって。(笑)
スンタンに贈られた『Manometro(マノメトロ)』という腕時計は、あのロベルト・バッジオを虜にしたそうです。ファンタジスタにお似合いの時計ですね。
この時計のレディースはないのかしら?スンタンとお揃いの時計が欲しいよぉ。と思ったら、なんと価梧¥399,000-(税込)でした。た、高い・・・。イタリアで買ったら割安になるかもしれないけど、それでも手が届かないかも。いや、絶対に届かないわ・・・。(汗)
俊輔 | Trackback(0)
2006/01/26

サンプドリアに初勝利!

なんとレッジーナは今までセリエAでサンプドリアに一度も勝ったことがなかったんですって!
めでたい、めでたい、初勝利です!\(^o^)/
なんでこういう試合を放映してくれないかなあ(怒)<スカパー

この試合、レッジーナを指揮するマツ監督のファーストネームはワルテル。

ワルテルでーす。暖かいレッジョはコートが要りませーん。

サンプドリアのノベッリーノ監督もファーストネームはワルテル。

私もワルテルだー!

どう見てもレジのワルテルの方がいい男なのに、サンプのワルテルしか映さないってどういうことなのよ!次節も映さなかったら、ただじゃ済まないわよ!(怒)<スカパーのセリエAハイライト編集者

さてさて、試合経過はワールドサッカープラスを参照ください。今回はスポナビの記事は無しです。スポナビの担当者さん、毎週レジの試合見てくれなくちゃいやーん。

先制点はレッジーナ。メストのシュートをヒールでちょこっとコースを変えて、ゴール隅に流し込んだパレデスの得点です。とってもオシャレなゴールでした。このゴールパフォはカカの真似?

MVPもらっちゃった~♪

前半44分にサンプドリアの同点弾が決まりますが、わずか1分後にレッジーナが追加点を奪います。コッツァのCKからアモルーゾがドンピシャのヘッド!デローザ様に抱きつかれたアモルーゾ、首を絞められた状態だったのか苦しそうな顔をしておりました。(爆)

このまま2-1でレッジーナが勝利。ホームでは負けません!

ああでも、せっかくサンプとの対戦だったのにボナちゃんは怪我で欠場(涙)。一日も早く復帰しますように。(祈)
同じく元レッジーナのディアナ様は出場停止でお姿を拝めず。こちらも残念。

そうそう、レジはGKペリッツォーリが怪我から帰ってきました。お帰りペリッツォーリ!
パヴァリーニの姿を見られないのは少し寂しい気もするけど・・・。でも、きっとまた出番はありますよね。

どうでもいいけど、この写真、なにやら会長とテデスコがとっても楽しそうなんですけど。いったい何をやっているのでしょう。小さなメモ帳らしきものを覗き込んでいる?会長の秘密でも教えてもらっているのかな?

なに見てるのかお姉さんにおせーて!

第21節が終わって、レッジーナは単独13位に順位を上げました。次節はアウェイでキエーボ戦と対戦です。そろそろアウェイ初勝利となりますように。。。
今週のマッツァーリ | Trackback(0)
2006/01/25

トッティにやられちゃったローマ戦

大変遅くなりましたが(もう次の試合やっちゃったよ!)ローマ対レッジーナのレポです。
前節アウェイでユベントスと対戦し、1-0で敗れはしましたが、とても緊張感のある締まった試合をしたレッジーナ。どうやらこの試合で持てる集中力を全て使い果たしてしまったようです。ローマ戦は週の中日の開催だったのですが、チャージが間に合わなかったようで・・・。(汗)
いつものように試合経過はスポナビワールドサッカープラスを参照ください。

開始4分でいきなりトッティ玉子に先制されちゃいましてねえ・・・新米パパにおしゃぶりパフォーマンスやられちまいましたよ。なんかトッティのあのパフォ、すげえ馬鹿にされてる気がするんですけど・・・。
レッジーナはコッツァが戻ってきたので、いいクロスを上げたりして得点の可能性を感じさせてくれましたが、点には結びつかないまま前半終了。

後半5分、パレデスのミドルはローマGKドニがセーブ。

16分にはトッティのヒールパスからメスセスが強烈なシュートを放ちますが、パヴァリーニが素晴らしい反応を見せてボールはかろうじてゴールの外へ。危なかった!(>_<)

20分にはゴールキックをPAエリア近くで受けたタッディがランザーロをフェイントで交わし、ゴール前に折り返したボールをまたトッティがゴール。ローマに2点目が入ってしまいます。ワールドサッカープラスのマツ監督のコメントを見ると、この得点はランザーロへのファウルだと怒っているわけですが、確かにタッディの足が高く上がっていてランザーロの顔を蹴らんばかりでした。あれは危険なプレーにならないのかしら・・・。

29分にはGKドニが前に出ているのを見たコッツァがループを放ちますが、ドニが必死でゴールポスト上に掻き出します。コッツァ、いいシュートだったんだけどなあ・・・。これが入っていれば・・・。

33分にはトンマージのシュートをランザーロが体を投げ打って魂のクリア。よく止めてくれたよ、ランザーロ!しかし、そのままランザーロは壊れちまいました・・・。その後、負傷退場となったランザーロがピッチ外でパンツをまくり上げているシーンが抜かれます。
うぉぉぉぉ!!!!!!!

ランザーロの尻きたーーーー!!!

エンポリの女子高生の間で「いいケツしているランザーロ」と有名らしいと、かねてから板貫さんちで噂を聞いておりましたが、ついにその尻を拝む日が訪れました!怪我して痛い思いしているのに、お姉さん不謹慎にも興奮しちゃったよ。ごめんよランザーロ。

45分にはフランチェスキーニ君がヘディングで1点返すのですが、その2分後にはマンシーニに豪快に叩き込まれちゃいました・・・。これにはマツ監督も怒っておりました。。。

このまま3-1でローマ快勝です。レッジーナは内容に不安を残すゲームとなりました。

今日のマツ監督は浮かない顔が多かったです。この写真も「ダメだ~~~」という感じだし。
あらら?マツ監督、少しお太りになられました?顎のラインがちょっと危なくありませんこと?

寒いと太るんだよね?

まあ良くない試合だったけど、冗談半分に振り返れるのも次の試合の結果を知ってるからでして。へへへ。明日のセリエAハイライトが楽しみだわ~♪
今週のマッツァーリ | Trackback(0)
2006/01/23

ため息しか出ないマザウェル戦

ズラの髪型って変ですよね?

形が変というか、色が変というか・・・。トップだけ金髪に染めるのはセルティックの流行なのでしょうか。ペトロフも同じような染め方してるけど(あれは地毛?)ペトロフは「ステキ♪」と思って、ズラは「変なの~」と思うこの差はなに?
でもズラは変な髪形のときの方が点を決めるような気がするので、このまま変な髪型を貫いてくださいませ。

急造コンビを組んだCBの二人は期待外れだったなあ。って、ルックスの話ですが。

そうそう、カマラ君お久しぶり。君の頭よく光ってたね。次も君がスタメンなのかしら。次節はどういうフォーメーションなんでしょうねえ。ウォレスはたくさん牛乳飲んで早く大きくならないと・・・。

それにしてもセリエのような酷いピッチですこと。

それにしてもマザウェルの監督は恐い顔ですこと。

それにしてもマロニーちゃんは今日もカワユイこと。

はぁぁぁぁ。

試合内容に関しては、あまり触れる気になれません。連動性のない退屈なサッカーだったし。

とりあえず、マザウェルのハミルトンのボレーシュートは美しかったですね。敵ながら天晴れ。点入れた本人が「おい、入っちまったよ!」という感じで驚いていたのが笑えました。

スンタンに関しては、、、

高熱でフラフラしてるのに出場させるなよ!

朝から38度の熱があったって言うじゃないですか。そんな状態で出場にゴーサイン出すセルティックのドクターってどうなってるの?
今後スンタンの口から「セルティックは無理させない」という言葉が出てきても冗談にしか聞こえないわ、もう。つーか、ペトロフの扱いを見ていたら無理させないチームだなんて到底思えませんけど。
スンタンは前節の試合後からずっと風邪をひいているわけで、こじらせて肺炎にでもならないか心配です。今度は完治するまで静養させてくださいよ!

まあ勝って良かったですね。ハーツとの勝ち点差が広がって良かったですねということで。はい、終わり。テンション低くてすんまへん。
俊輔 | Trackback(0)
2006/01/22

レッジーナがアムネスティの会員に

この1週間ずっと書きたかったんだけど、忙しくて書けなかったことを書こうと思います。

ワールドサッカープラスの『中村俊輔×二宮清純 新春ロング対談』は皆さんとっくに読まれましたよね。スンタンがレッジーナの監督から受けた人種差別についての告白にショックを受けた方も多いと思います。その監督が誰だったのか、ある程度察しはつきますが、スンタンが敢えて名前を挙げないと言っているので私も挙げません。
ちょっと乱暴な言い方かもしれませんが、どこの国であろうと海外(特に欧米)で働いていれば多かれ少なかれ差別に遭うものだし、それを乗り越える強いメンタルを必要とされます。それに負けてしまう人は海外になんて出ないで日本でぬくぬくしていればいい。それが私のスタンスです。もちろんスンタンが受けた差別は悲しいことですし、差別は無いに越したことはありませんが、私はそれを可哀想と思うよりも、弱音を吐かずにやり過ごすことが出来たスンタンを誇らしいと思いました。見かけによらず、しぶとくてカッコイイぞ!と。
ただこの記事で非常に不愉快だったのが、まるでスンタンが3年間ずっと不遇で、差別に耐えかねてイタリアから逃げ出したみたいに受け取れる書き方をしていることです。レッジーナの3年目が充実したシーズンであったことは周知の事実であるにもかかわらず。まあ二宮清純氏はそういうセンセーショナルな反応を期待して意図的に記事をまとめたのでしょうけど。

そして1月15日イギリスのThe Sunday Mail紙に“My Race Hell”という記事が掲載されました。『僕が経験した人種差別地獄』とでも訳しましょうか。この記事の中では、スンタンがレッジーナで監督とチームメイトたちの苛めに耐えかねてイタリアからスコットランドに逃げ出してきたことになっています。
この記事を書いたBilly Patersonという記者は「昨日シュンス・ケナカムラは、イタリアで人種差別主義者たちがいかに彼の人生を惨めにし、レッジーナにいられないよう彼を追い詰めたかを明かした」と書き始めていますが、たぶん二宮氏との対談を英語に訳しただけでしょう。直接スンタンに取材を申し込んでスンタンがそれを受けたという形なら、取材を受けたことが日本でも話題になるはずですから。
私たちファンはスンタンのレッジーナ最終年が幸せなものであったことを知っています。しかし、何の予備知識もない人たちがこれを読んだら、レッジーナのことを慢性的に人種差別が横行しているとんでもないクラブだとしか思わないでしょう。イギリス紙で取り上げられたことで、この記事は恐らく欧州中に広まったと思われます。
この記事を目にしたレッジーナサイドがどんな反応をするのか。スンタンとレッジーナの関係が悪くなってしまわないか。私はちょっと心配していました。

そんな先週のある日レッジーナOHPにアクセスしたら、レッジーナがアムネスティ・インターナショナルの会員になったことが発表されていました。なるほど、レッジーナはそう来ましたか!

レッジーナはこれからアムネスティをサポートしていきます

アムネスティ・インターナショナルは国際的な人権擁護団体です。詳しい活動内容はアムネスティ・インターナショナル日本のサイトをご覧ください。
アムネスティの会員になるということは、今後レッジーナが人権擁護のために尽くすということです。今後人種差別をすることはありませんという宣言でもあります。想像の域は出ませんが、アムネスティの会員になることで、レッジーナは人種差別クラブという汚名を返上しようとしているのではないでしょうか。もしかしたら元々加入することになっていたのかもしれませんが、タイミングを考えるとThe Sunday Mailの記事がきっかけになったのは間違いないと思われます。
しかし、考えましたね、レッジーナ。ナイス・リアクションじゃないでしょうか。この先どんな監督が来たとしても、まず最初にクラブの方針に従い人種差別は絶対にしないということを誓わせられることでしょう。仮にクラブ内で差別行為が起こったとしても、選手やスタッフたちが告発しやすい雰囲気になるはずです。過去に差別行為があったことを真摯に受け止め、反論も言い訳せずにイメージ回復の手段に出たレッジーナ。フォーティ会長、見直しましたよ!

スンタンは二宮氏との対談のときは、こんなふうに発言を捻じ曲げられて向こうの新聞に掲載されることは想像だにしていなかったと思います。今回の件でスンタンに落ち度があったとは思いません。私が思うのはただ一つ。
「好きなように情報を操作できるマスコミって恐いな。」
それだけです。
俊輔 | Trackback(0)
2006/01/21

セルティック公式でファンの質問に答える

セルティック公式の日本語サイトで約30分ファンの質問に答えてましたけど、半分以上は聞いたことある話ばかりで、内容の充実度はイマイチでした。ペトロフだけじゃなくて他のチームメイトの話とか、今まで他で話したことのなかったセルティックに関する秘話とか、そういうのを期待していたんだけどなあ。まあ最近メディアの露出が激しいので、なに聞いても「それは聞いたことあるよ」になっちゃうのは仕方ないことかも知れませんね。

一番印象に残ったのが、「セルティックで一緒にプレーしてみたい日本人選手は?」の問いに対する「誰でも」という答え。同じチームに日本人がいたらメンタル的にどんなに楽だろうなって思うそうで、その気持ちは痛いほどよくわかります。でもね、日本人がいると日本人とばかりつるんじゃって、その国の言葉の上達が遅くなったりチームに溶け込むのが遅くなったりすることもあるから、一概に同じチームに日本人がいるのがいいことかどうか分からないけど。英語圏の国に2年留学していたのに日本人留学生とばかり付き合っていたから英語が全然話せないという人、驚くほどたくさんいるじゃないですか。って、語学留学している日本人と比べちゃいけないか。(汗)
誰でもと言いながらFWを挙げるあたり、もしかして大好きなヤナギさんへのラブコール?(笑)

それと、スコットランドの寒さに慣れることはないと言い切っていたのも印象的でした。こっちでゴルフは寒くて無理だそうで・・・。いったいどんだけ寒いんだろう・・・。(>_<)

ツボその1
「もし女の子が生まれたら将来はサッカー選手と結婚して欲しいか、それともサッカー選手でない方がいいか」と聞かれると、それまでテンション低かったのにいきなり熱く語り始めるスンタン。ちゃんと答えてるのも可笑しいけどと言いつつ、いやに具体的にかつ真面目に答えているスンタンが非常にツボでございました。

ツボその2
スカイダイビングをやってみたいそうで。死ぬまでにいろんなことを体験しておきたいそうで。
サッカーでも何でも、ほんまチャレンジャーですねえ。

疑問その1
グランドでバイキングのランチを食べるって、もしかして屋外ですか???

疑問その2
引越しとかのきついアルバイトをやってみたいのは何故???
スンタンて根っからのマゾ体質?(爆)

気になったこと
インタビュー終了間際に背中を丸めてぐったりしたスンタンが映りましたけど、あれ、本人は映っているとは思わなかったんだろうなあ。インタビューの最中ずっと鼻をすすったり咳したり。鼻声だったし・・・。次節は大丈夫なんだろうかと、そんなことばかり考えちゃいました。まだ頭痛が残っているなら無理しない方がいいと思うんだけど・・・。明日の試合、スンタン調子が悪そうだったら早めに交代させてくださいね。<ストラカン監督
俊輔 | Trackback(0)
2006/01/20

六日目⑱:用心棒ソビエロ&陽気なモザルト&正体不明の選手たち

テレビで見るのと実物を見るのとではイメージのギャップが多少あったりするのだけど、限りなくギャップが少なかったというか、ほとんどギャップがなかったのがバレストリとこの人。
ソビエロはテレビで見たまんまの気のいい兄貴タイプだった。でっかくて、がっしりしていて、何かあったときに頼りになりそう。街でチンピラに絡まれたときとか、終電で酔っ払いに絡まれたときとか、コンビニで強盗に出くわしたときとか。いいなあ、用心棒に雇いたいなあ。(笑)
そういう「頼りになりそう」という印象を相手に与えることが出来るかどうかって、GKにとってはとても大事なことなんだと思う。ゴールマウスの前にどっしり構えるソビエロのおかげでチームメイトたちは安心してプレーできたはずだよね。ソビエロといいパヴァリーニといい、今季のレッジーナはGKに恵まれたなあ。残念ながら今回パヴァリーニには会えなかったのだけど。(涙)
なんかね、ソビエロはデカイ体にたすき掛けにしたバッグが妙に小さく見えてかわいかった。(笑)

笑顔はとっても優しいの♪

ソビエロと2ショットを撮っている最中にモザルトが出てきてしまったので、ソビエロにお礼を言ったあと慌てて「モザ~!」と追いかけたら、振り向きざまに「はい!なに?」という言葉が返ってきた。おぬしは日本人か?(爆)
「こんにちは」「おつかれ」「ありがとう」「さよなら」
俊輔仕込みの日本語を次々と披露して私たちを笑わせる陽気なモザちゃん。
「この人なんなの~。日本語がポンポン出てくる~」とIちゃんも大受けだった。俊輔はさぞかし優秀な日本語教師なのに違いない。そういやモザは去年水沼さんに向かって「オカマ」発言していたっけ。(笑)
この明るさで今季のレッジーナをキャプテンとしてまとめていたモザ。俊輔が移籍したその日から(マリノスのドゥトラに頼まれたらしいけど)ずっと優しくしてくれたモザ。ピッチ上でも俊輔とシンクロできる数少ない選手だったモザ。もうね、大、大、大好きだよ♪
ところでモザちゃん、いつも思うんだけど、写真を撮るときに顔を前に突き出すのはなぜ?

ずっとまぶしそうな顔をしてました・・・

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南イタリア遠征記2005 | Comments(0) | Trackback(0)
2006/01/19

『すぽると!』の俊輔インタビュー

今週はずっとアテンド通訳が入っていて、もう疲れ切ってボロボロです。(-_-メ)
しかし人間という生き物は、どうしてこんなに買い物が好きなんでしょう。今までいろいろな国の人たちを案内してきましたが、7割以上の人たちが買い物以外のことに一切興味を示さないんですよ。現在お守りを任されている人たちも、そういう人たちでして・・・。せっかく日本に来たのに買い物ばかりしていて楽しいのかなあ。
でも海外でブランド物を買い漁っている日本人は、外国人から見たら買い物にしか興味を示さない国民の代表なのかもしれませんね。あんまり他の国のこと言えないか・・・。
本題に関係のない前置きが長くなってしまいました。すんまへん。

え~と、疲れた体に鞭打って録画しておいた『すぽると!』の俊輔インタを見ました。つーか、疲れているときほど、こういうものを見て元気もらわなくちゃですよね。
スンタンの言葉の中で印象に残ったのは以下の部分です。

「簡単に出来てしまうときほど恐い。
少しでもいいプレーしたりしてるときほど不安だから。
ほんのちょっと、ちっちゃいことでも、僕、気になります。」


「苦しいときとかを乗り越えようとしているときに使っているそういうエネルギー、、、そのときが一番たぶん伸びるときなんで、そういうときは目に見えないんで、他の人には絶対わからないときなんで、そういう刺激がやっぱり欲しいんじゃないですか。」

今現在順調そのものだけど、スンタンはその状況に不安を感じていたりするのかしら?そろそろ刺激が欲しいと思っていたりするのかしら?と、思ってしまいました。
もしかしたらスペイン行きを決断するのは案外早いかも?って、深読みしすぎ?(笑)

フットサルの映像は本当に楽しそうでしたね。セルティックの若造達がスンタンの頭をなでなでしていたけど(スンタン全然年上に見えない・・・)、もしこれがスンタンじゃなくてキーンだったら、こんなふうに「いい子いい子」できないだろうなあ。いや、あの子たちがキーンの頭をなでなでしている映像を激しく見たいけど。(爆)

それにしてもスンタンたらフットサルの最中も指輪にチューしてましたよ。イタリアに渡ってからウィンクしたり投げキッスしたりするようになっただけでも驚きだったのに、一番スンタンに似合わないと思っていた指輪にチューをここまで違和感なくやるようになるとは・・・。なんつーか、海外に出てからいい意味でキャラが変わってきましたねえ。行き着く先は、カズやゴンちゃんの様なオリジナルダンスでしょうか。ゴールを決めた後にスンタンがNAKAダンスを踊り始めるのを今から楽しみにしていようっと。スンタン期待してるよ~。(笑)

スポ新各紙によると風邪が治らないみたいだけど、今日は良くなったかなあ。週末にまたスンタンの美しいプレーが見られますように。

あ~、明日も朝から買い物だ~。(鬱)
俊輔 | Trackback(0)
2006/01/19

六日目⑰:やっと会えたパレデス&小柄なエステベス&フレンドリーなバレストリ

さてさて、いよいよ待ちに待ったパレデスが登場!彼のワイルド&セクシーなルックスと、やんちゃ坊主の悪ガキがそのまま大人になったみたいなキャラは無敵よね。(はあと)
去年は2回サンタガタを訪れたにも関わらず遭遇できなかったから、今年は絶対に会いたかったのよ~!やっと会えたわ、パレデス~!(言葉を交わす前から既に全壊)
目の前に立ったパレデスが想像以上にかっこよかったので、すっかり舞い上がる私。パラグアイ人のパレデスにはスペイン語で挨拶しようと思っていたのに(スペイン語は挨拶しかできないけど)、頭の中が真っ白になって「チャオ!」と話しかけてしまった。その瞬間から軽い記憶喪失状態。パレデスがずっと微笑を浮べていたことは覚えているけど、具体的なやり取りはほとんど覚えていなかったりする。だって、こんないい男が自分に向かって微笑んでくれたら誰だって我を失うよね?!実物は写真より更にステキだったのよ~!パレデスは肩を抱いてくれなかったけど、肩を抱かれたら失神してたかも。(爆)
Iちゃんも「おお~、かっこいいね~♪」と思い切り反応していた。だよね!誰が見てもかっこいいよね!
帰国してからパラグアイ人の男性同僚にメールで写真を送って自慢したら、めちゃくちゃ羨ましがられた。パラグアイ国民にも高く評価されているパレデス。代表でも頑張ってね!

オレンジジュースらしきものを持っていた

その後に出てきたのがエステベス。エステベスが出てきたとき、とても小柄で、しかも線の細い選手で驚いた。俊輔よりも華奢な印象を受ける。てか、写真を見ると、女の私と体型が同じくらいじゃない?!
しかもファンサービスにあまり慣れていないようで、妙におどおどしているし・・・。この中途半端に背中に回した手・・・。笑顔も心なしか引きつっているような?
ねえ、エステベス、私って恐かった???

腰が引けてるエステベス

エステベスにサインをお願いしている最中にクラブハウスから出てきたのがバレストリ。なんてタイミングの悪い男なんだ、君は・・・。仕方ない。今回は縁が無かったんだと諦めることにしよう。しかし、エステベスと2ショット写真を撮り終わって横を向いたら、ちょっと離れたところでこちらに背中を向けたままグズグズしている挙動不審なバレストリ。明らかにお呼びがかかるのを待っている。かわいい奴だ。
無視しちゃかわいそうなので駆け寄って「バレストリ~!」と声を掛けると、わざとらしく「おおー!」と驚いてみせる演技力ゼロのバレストリ。待っていたくせに。(爆)
サインを頼むと、むちゃくちゃ嬉しそうな笑顔で対応してくれた。2ショットもしっかり肩を抱いてくれて、とってもフレンドリー。基本的にファンとの触れ合いが大好きな選手なんだろうな。
驚いたことにIちゃんが「私も撮る~!」と自ら積極的に2ショットを望んできた。メスト君やデローザ様にはほとんど興味を示さなかったのに、よりによってバレストリに反応するとは!←バレストリごめん
Iちゃん曰く「私、こういうフレンドリーで優しそうなタイプって好きなの」。
うーん、バレストリに負けたメスト君とデローザ様の心境や如何に?!

なかなか笑えるキャラでした

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2006/01/17

六日目⑯:俊輔の香り2005

ボリエッロに腹を立ててプンプンしていたら、しばらくして俊輔が出てきた。練習後にゆっくり会えるなら、なにも練習前の忙しいときに捕まえなくてもよかったなあ。って、今更言っても仕方ないけど。(笑)

5歳くらいの女の子を連れたお父さんが近寄っていって、娘と一緒に写真を撮って欲しいとお願いすると俊輔は笑顔で快諾。ところが、この女の子は「あたちはいいの」という感じでお父さんの背後に隠れてしまう。イタリア人とは思えない控えめな子だ。「そんなこと言わずに撮ってもらいなさい」という感じで必死に娘を俊輔の隣に立たせようとするお父さん。とっても微笑ましい光景だ。俊輔はそんな女の子の背後に立ち、かがみ込んで両肩に手を乗せ、顔を覗き込みながら何やら話しかけている。はにかんだ表情で俊輔を見上げたあと、カメラに向かって飛び切りの笑顔を向ける女の子。いいなあ。心温まるシーンに癒されまくる私たち。
「子どもが相手だと、俊輔って本当に嬉しそうだね」とIちゃん。
そうなのよね。子どもが相手だと心底楽しそうなのよね。来年は姪っ子を連れてこようかなぁ。いや、マジで。(笑)

レッジョの民に解放された俊輔の元へ歩み寄り「俊輔君、写真お願いしていいですか?」と聞くと、またしても「あ、はい」という返事。うーん、ちょっと違う。「あ」は頭をちょっとのけぞらせながら口を開けるだけで、正確には「あ」と発音していないのかもしれない。そのあと、頭を前に軽く振りながら「はい」と短く返事をする。この仕草が妙にかわいい♪
まず俊輔の私が隣に立ってカメラに笑顔を向けるが「あれ~、シャッターが押せない!」と焦りまくるIちゃん。彼女は私のEos Kiss Digitalをイマイチ使いこなせないのよね・・・。Iちゃんがシャッターと格闘している間に、今年も私は俊輔のフレグランスの香りを嗅ごうとクンクンする。あれ?今年も無臭なんですけど。フレグランスをつけるのやめちゃったの?
写真以外のことに気を取られていたせいか、せっかくの2ショットなのに今年は目をつむってしまった私。(泣)

今年はきりっとしてるでしょ?

さて、次はIちゃんの番だ。ファインダーを覗くと、今年の俊輔はきりっとした表情をしている。去年のほわんとした表情とは大違いだ。やっぱり去年は午前の練習の前に捕まえたから眠かったのね。あれはあれでキュートだったけど♪
参考までに去年の俊輔。

去年のスンタン
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2006/01/17

守りに守ったユーベ戦

パヴァリーニ、すっげえ!!!

この言葉を夜中に何度叫んだことでしょう。信じられないスーパーセーブを連発したパヴァリーニ。今宵は神が降臨してました。ほんま後光がさして見えましたよ。
それとオレステグラニッロ顔負けの田んぼピッチにも「すっげえ!」と声を上げちゃいました。(笑)

いつものように試合経過はワールドサッカープラススポナビを参照ください。
しっかし、ワールドサッカープラスはユベントスに1点しか許さなかったレッジーナの守備を、少しは褒めてくれてもいいと思うんですけどねえ。前半終了間際にデルピエロに豪快に決められちまいましたが(トレゼゲのアシストもブラボーでした)、前半は互角に渡り合っている時間帯もあってカペッロ監督をかなりイライラさせていました。
後半は点を取りに行かなくちゃいけないので攻撃の枚数を増やしたのですが、いかんせん力の差があり過ぎますよね、相手がユーベじゃ・・・。レジは枠内シュートがゼロ・・・。だけど選手たちは最後まで全然あきらめていなくて、私にとっては緊張感のある面白い試合でした。もうテレビの前で正座して見てましたよ。パヴァリーニだけじゃなくて、体を張ってユーベの猛攻を凌いだフラ君はじめ選手全員を褒めてあげたいです。だってユーベの枠内シュートは13ですよ(ムトゥが出てきてからが特に恐かった!)。それで得点はたったの1です。たいしたもんじゃないですか。マツ監督も今日のパフォーマンスには満足しているみたいです。次節のローマ戦は水曜日開催なので準備期間が短いけど、また監督も選手も一丸になって頑張って欲しいです。次節もスカパー放映があるぞ♪

え~、この試合で一番目立ったのはパヴァリーニですが、コッツァが累積警告で出場停止だったのでキャプテンを任されたパレデスもすごく頑張ってました。張り切りすぎて気合が空回りしてラフプレーに走るということもなく、チームのために精一杯尽くしていて、ほんと、いつにもましてステキでした。(はあと)
この写真、レジのイケメンNo.1のパレデス(試合中ずっと見とれていました♪)と、審判のイケメンNo.1のトンボリーニさん(こっちに尻を向けてますが)と、今季レジに加入した選手の中で一番美しいと思うアモルーゾ(痛んでますが)と、中央にかわいい携帯電話のマスコットというお気に入りのショットでございます。

イケメン3ショット+携帯電話君

審判のトンボリーニさんは、なんとファッションモデルに大抜擢されたそうですよ。マツ監督もそのうち抜擢されたり、、、しないですね、はい。(笑)
でも、この写真はなかなかステキです♪

オレンジのマフラーより、こっちの方が似合ってます♪

今日のマフラーは水色ですね。次節のファッションも楽しみにしていま~す♪

ところで皆さん、このブログでレッジーナ歴代選手イケメンランキングの投票をひっそりと行っているのにお気づきでしょうか。現在パレデス1位、スンタン2位、フラ君3位となっております。ちょい過激なコメント(笑)も寄せていただき、楽しませてもらっております。投票してくださった方々どうもです。
今週のマッツァーリ | Trackback(1)
2006/01/15

直接FKで先制点!キルマーノック戦

うわぁぁぁ、指輪にチューしたーーー!!!

スンタンがこんなゴールパフォーマンスをさり気なくするようになるとは!(驚)
スンタンとペトロフの抱擁シーンは美しいわ~♪
笑顔で祝福に駆けつけたマロニーちゃんも超かわいい♪

ステキな笑顔♪

それにしてもボランチに元気なペトロフがいるだけで全然違います、このチーム。ズラも復調してきたのでリズムが出てきて(ズラ、ゴールおめでとう!)、今日は久々に中盤でボールが回って楽しめました。
だけどストラカン監督、ペトロフはリーグ戦と代表戦の掛け持ちで蓄積された疲労を癒すために、怪我を機にゆっくり静養させるんじゃなかったの?痛めたハムストリングは完治したのでしょうか。チーム状況が悲惨だったから休ませておくわけにはいかなかったんだろうけど、怪我明けなのにいきなりフル出場だし・・・。またすぐに怪我しないといいですね・・・。ちょっと心配です。

試合が終わる前にスンタンがMOMだと発表されましたけど、納得の選出であります。試合開始直後にあの直接FKでの得点があったからこそ、今日のセルティックはいいムードで試合に入って行くことが出来たのです。この先制点でチームがどれだけ楽になれたか。カップ戦で醜態をさらした嫌な雰囲気を一掃してしまう、とてつもなく大きな意味を持った得点でした。惜しくもGKに阻まれましたが、ハートソンの深い位置からのクロスをダイレクトシュートしたプレーも良かったですね。あれが決まっていれば最高だったなあ。
今日のスンタンは、ため息が出るほど美しいプレーを何度も見せてくれました。軽く相手をいなしてボールを操るスンタンは、まるでバレエを踊っているよう。簡単なプレーじゃないのに簡単に見せてしまうあの技術の高さ。本当に素晴らしいです。
こういうプレーをいつも楽しみたいから、そのためにも今の無法地帯の守備を安定させて欲しいんですけどねえ・・・。守備で貢献するスンタンを見るのは好きですけど、もっと安心して攻撃に専念できるようになって欲しいですよねえ・・・。終盤ガス欠気味だったのは守備疲れだと思うし。まったくセルティックの組織的な守備はいつになったら完成するやら・・・。

DF陣は今日もハラハラドキドキさせてくれました。
2試合連続失点の原因を作っておきながら得点して帳消しにしてしまうマクマナス。とてもビミョーな存在です。いっそのことFWに転向したら?(毒)
ところで得点後にキルマーノックのGKに両足を掴まれて倒されていたけど、あれはGKにカード出ないの?あのGK、なにか別の競技と間違えたんでしょうか。(笑)

ウォレスのスピードとクロスの精度(ズラへナイスアシスト!)はとっても魅力的。明後日の方向に飛ばすこともあるけど、カマラと比べたら全然まし。でも守備は不安なんですよね。特に高さが足りないのが辛い。しかし、守備を重視してクロスの精度が限りなく低い(全くない?)カマラに戻すという選択は、今のところストラカン監督にはないようです。ウォレスの身長があと15cm高ければ、それだけでもだいぶ違うと思うんだけどなあ。だからウォレス、

毎日1リットル牛乳を飲むんだ!

まだ若いんだから、きっと伸びるぞ!背が伸びれば、どのポジションをやるにしても有利なはず。今日から毎日乳製品だー!

キーンはバルデが戻るまではCBで固定かしら。2失点目はキーンの責任だし、CBとしてどうなんだろうと思うけど、試合を重ねていくうちに守備陣の連携が向上していくことを期待します。
それまではボルツに踏ん張ってもらうしかないな・・・。ほとんど一人で守っているようなもんだもんなあ・・・。ボルツ本当にお疲れさまです。今日はちょっと危ないプレーもあったけどご愛嬌ということで。

スコアが2-2になったときはどうなることかと思ったけど、4-2で勝利して勝ち点3を積み上げられたのは大きかったですね。これから試合内容が徐々に良くなって行きますように。
俊輔 | Trackback(0)
2006/01/14

六日目⑮:かっこよかったデローザ&流し目ボリエッロ

数分後、デローザが誰かと並んで歩いてきた。バレストリみたいな長髪でサングラスを掛けている。貴方はだあれ?
とりあえずデローザにユニとサインペンを差し出すと、品のいい優しい笑顔で私の目を真っ直ぐに見つめる。
うわっ、マジでかっこいいんですけど。白田さんは嘘をつかなかった!(笑)
この人、頭が小さくて、すんごいスタイルがいいぞ。姿勢が良くて物腰も優雅だ。すくっとした立ち姿の美しさが、どことなくホン・ミョンボを連想させる。
何故ここでホン・ミョンボが出てくるのかって?よく日立台&柏の葉で韓国人勢が活躍した頃のレイソルの試合を見たもので・・・。ミョンボ兄さんは本当に立ち姿が美しかったなあ。(遠い目)

デローザは自分がサインを終えると、正体不明の隣の誰かさんに「お前もサインしとけ」という感じで有無を言わさずユニを手渡した。その人はサインした後に「T」と書き込み、微笑みながら私にユニを返してくれた。
あれ?普通は背番号を書き込むはずだけど、「T」とはどういうこと?字が汚くて「T」に見えるだけかなあ?「T」に近い数字は1か7だよね。1はGKのパヴァリーニだから有り得ない。ということは7か。レッジーナの背番号7は誰だっけ?そんなことを一生懸命考えているうちにデローザは行ってしまった。
ああ、デローザ様~!(ステキだったのでいきなり“様”に昇格)
貴方様との2ショットを撮りたかったのに~!(涙)
デローザ様の後姿を見送りながら「かっこいいけど、やっぱりこの人もちょっと違うなあ」とIちゃん。そうか、デローザも違うのね。(笑)

疑惑のサイン(左下)

帰国してからレッジーナの7番を調べたらヴェロンだった。そういやサインの書き出しも「V」に見える。ワイルドなロン毛だったし、ヴェロンで間違いなさそうだ。誰だかわかってスッキリしたぞ。
今年もお願いしちゃうけど、選手の皆さん、、、

ファンサービスのときはサングラスを外しください!

毎年誰だか分からなくて悩んでしまう選手がいて困ります。ヴェロンがサングラスしていたせいでデローザ様と2ショット撮れなかったしさ。ぶつぶつ。
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2006/01/13

六日目⑭:大人っぽくなったメスト&かわゆいフランチェスキーニ

ボルゾイことミッシローリ君が行ってしまった後に再びクラブハウスに視線を戻すと、なんか、裸で腰にタオルを巻いただけの姿で外をうろうろしている選手たちが結構いるんですけど・・・。まるで自宅の庭で風呂上りに夕涼みでもしているようなノリ。サポの前でこんなに無防備でいいのか、君たち?
「これって日本じゃあり得ないよね。いや、日本でもやって欲しいけどさ」とIちゃん。
「腰に巻いてるタオルがはらりと落ちたり、、、しないかなぁ」と変なことを期待する私。
みんな腰タオル一丁のまま、互いにちょっかい出してふざけ合っている。なんて美味しい光景なの。お姉さんたち嬉しいわ♪
ちょっと遠いのと、シャワーを浴びた後で髪が濡れてペタンコなのとで、誰が誰だか判別できないけど、恐らく俊輔の性格からして、この“裸うろうろ隊”の中にはいないと思われる。本当は望遠で写真を撮りたかったんだけど、「ジャポネーゼに裸を撮られたー!」と選手たちに訴えられるといけないので我慢した。(爆)

さあ、そろそろ選手たちが一斉に出てくる頃だぞ。明日は試合なので、選手たちはバスに乗り込んでしまうのだけど、バスは入り口近くの事務所の前に止めてある。選手たちはバスまでの長い距離をテクテク歩いていくから、これなら簡単に選手たちを捕まえられそうだ。とりあえず門の前は地元サポで混み合っているので(といっても本日の出待ちは10人程度)、歩道の木陰でスタンバイする私たち。

まずはメスト君の登場。門の前で出待ちしていたイタリア人ギャルサポ二人組と親子連れ2組と写真を撮った後に私たちの方へ向かって歩いてきた。去年は何故か目の前にメスト君がいるにもかかわらず、それがメスト君だと分からなかったアホな私。あの時のメスト君は「あれ?ボクNAKAと仲良しだし、イケメンだし、ジャポネーゼに人気があるはずなのに、どうしてこの子はボクをスルーするの?」という感じのリアクションが面白かった。去年はごめんよメスト君。ということで、今年はしっかりサイン&2ショット写真をゲット。メスト君、去年に比べると大人っぽくなった気がする。つーか、オヤジっぽくなった?←問題発言
メスト君と2ショットを撮った後、「うーん、いい男だとは思うけど、ちょっと違う」とコメントするIちゃん。自他共に認める面食いのIちゃんだけど、メスト君にはそそられなかったようだ。その割には笑顔がちょっと嬉しそうなんだけど・・・。皆さんにお見せできないのが残念だわ。(笑)

大人っぽくなったというか老けた?

次に出てきたのはレッジーナの猫背の王子様フランチェスキーニ君。今年もとろけちゃいそうなカワユイ笑顔を向けてくれて、瞬時にノックアウトされる私。ヤバイよヤバイよ、かわいすぎるよ。笑顔が眩しすぎるよフラ君。
サインをお願いしてもニコニコ。写真をお願いしてもニコニコ。お礼を言うと更にニコニコ。その甘い笑顔にこっちはメロメロ。

あ~ん、日本に連れて帰って、おうちで飼いた~い!

Iちゃんもフランチェスキーニ君は相当お気に召した様子。帰国してから誰が一番気に入ったか尋ねたら「猫背の王子様!」と即答していた。
それにしてもあなたたち、まるで十代のカップルのような初々しい2ショットなんですけど。(笑)。

君の笑顔にみんなメロメロ
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2006/01/12

セルティックOHP日本語ページ開設

やっとセルティックの日本語ページができましたけど、あの~、ちょっと突っ込みいれさせていただいていいですか?
左側のインデックスなんですけど、「確定試合」は普通に「試合日程」でいいのではないでしょうか・・・。
「出場選手」は「選手紹介」もしくは「ファースト・チーム登録選手」とかの方が自然な日本語のような気がします・・・。
それと「発展」はもう少し言葉を補って「クラブ発展のための取り組み」にするとか・・・。
いえ、ケチつける気はないんですけど(←つけてるじゃん)、ちょっと気になってしまって。(汗)
まだまだ日本語になっていないところも多いのですが、これから順次和訳されていくのでしょうね。

え~、セルティック関係者の皆さんにお願いです。日本語ページの次は、ぜひフォト・ギャラリーを作っていただきたいのですが。特にスンタン、ペトロフ、マロニーちゃんの写真を充実させてくださると嬉しいです。ご検討のほど、よろしくお願い致しまーす。(笑)

それと、日本人受けする中村グッズの企画にも力を入れてくださいませ。今のセンスにはついていけませぬ・・・。(爆)


ところで、最近のセルティックは心配なことだらけですね。
私の一番の心配はペトロフが残ってくれるかどうかなんですけど。。。
セルのフロントの皆さん、死ぬ気で引き止めてくださいよー!

クライド戦の動画を拾って見てしまって暗澹たる気持ちになってしまい(見なきゃよかった・・・)、今週は現実逃避のために頭を完全にイタリアモードに切り替えておりました。
次節キルマーノック戦は土曜日ですよね。ボランチの組合せとか、DFの組合せとか、どうなるんでしょう・・・。ストラカン監督、ほんま頼みますよ。ここは腕の見せ所ですよ。もう祈るような気持ちで見させていただきますんで。。。
俊メッセが更新されないけど、スンタンはとっくに気持ちを切り替えているんだろうなあ。次節はまた苦しい試合になるかもしれないけど頑張ってね。
こんな躍動するスンタンを見られますように。(shunsuke.comのSHOTSより)

長い指がとってもキレイ・・・

俊輔 | Trackback(0)
2006/01/12

六日目⑬:とっても変な子ミッシローリ

マッツァーリ監督との幸せな接近遭遇を果たした直後にクラブハウスから出てきたのは、レッジーナ期待の若手ミッシローリ君だった。君、もうシャワーを浴びたの?カラスの行水だね。
これを読んでいる皆さん同意してくれると思うけど、ミッシローリ君は犬に似ている。ロシアの大型犬ボルゾイにそっくりだ。ミッシローリという名前は長くて打つのが面倒なので、以下ボルゾイとする。

実はボルゾイとは既に遭遇済み。私とIちゃんがサンタガタ到着後モザの運転する車を追いかけて一番奥のグランドまで来たとき、ちょうどボルゾイがパパと練習場にやってきたところだったのだ。なぜパパだと分かったかというと、ちょっと前にレッジーナOHPに親子で仲良く写っている写真が載っていたから。Iちゃんが選手と間違えるほどパパは若かった。その時ボルゾイはすぐにクラブハウスに入ってしまったので声を掛けられなかったのだけど。

シャワーを浴びてさっぱりした表情で出てきたボルゾイに「チャオ、ミッシローリ!」と話しかけたが、クールな顔をしていてニコリともしない。愛想のない子だわね。まあ、いいや。気にしないでユニを差し出し、「ここにサインして」と背中の中央を指して、サインしやすいようにユニを広げて引っ張った。するとボルゾイはいきなり私の手からユニをひったくると、近くに止めてあった車のボンネットにユニを広げて、肩の白いところに“Missil 32”(レッジーナOHPに「ボクのことをミッシルと呼んで」と書いてあったっけ)と勝手にサインを始める。あの~、背中にしてほしかったんだけど・・・。人の言うこと何も聞いちゃいないガキだ。
「あのさあ、この車、すごく汚れてるんだけど」と指摘するIちゃん。本当だ。これでもかってくらい汚れている。おい、ボルゾイ、ユニが汚れちゃったらどうしてくれるんだよぉ。
私の心配などお構いなしのボルゾイは、満足そうに自分のサインを眺めた後、ぶっきらぼうに私にユニを返してきた。なんか、すげ~変な奴。(笑)

2ショットをお願いして横に並んで立ったら、想像していた以上に背が高くて、思わず見上げて「デカイ!」と声に出してしまう私。日本語が分かるはずはないのだけど、ボルゾイは私の言葉を聞いてくすっと微笑んだ。あ、初めて笑った!機嫌が悪いわけじゃないのね。単に恥ずかしがり屋さんなのかな?
シャワーを浴びたばかりのボルゾイからは柑橘系の爽やかな香りが漂ってくる。

きゃ~ん、若い子の匂いだわ~。 ←変態丸出し

小生意気なガキだと思ったけど、しっかり肩を抱いてくれたし(監督ほどじゃなかったけど)、意外とカワイイ笑顔で写っていたので許すことにしよう。きっと試合に出始めたばかりなので、なにか目立つことしてスタメンのお兄さんたち以上にジャポネーゼにアピールしたかったんだよね。この子、案外大物になるかも。

もう少し太りなさい、ボルゾイ


1人だけ肩にサインしてくれました・・・

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2006/01/11

監督不在でもフィオレンティーナにドロー

前節退席処分を喰らったマツ監督。今節は自分がベンチに入れないこともあって試合前に非常に弱気なコメントを出していたそうです。ところが、蓋を開けてみれば4位のフィオレンティーナにドローですよ!勝っていてもおかしくない試合でした。
試合経過はワールドサッカープラス(SerieA.jpは吸収されちゃったようです)とスポナビを参照ください。試合後のプランデッリ監督のコメントはこちら
ワールドサッカープラスにあるフォーティ会長のコメントがいいですね。
「クリスマス明けからチームをここまで整えたマッツァーリ監督を褒めたい」
はーい、いっぱい褒めてあげてください。(笑)

午後5時の気温が11℃という暖かいレッジョ。暖かい気温とサポの温かい声援に後押しされて、レッジーナが前半12分に先制します。
コッツァの右CKをヴィジャーニがヘッドで後ろに流し、そのボールをルカレッリがゴール左端に豪快に蹴り込みました。兄ちゃんみたいなゴールでかっこよかったぞ、ルカレッリ!

3人ともGood job!

この写真いいですね。得点したルカレッリとタッチしているフラ君、そして隣で笑っているデローザ様。3バックのDF陣が頑張りました。スカパーの実況&解説によると、今セリエでは3バックは人気ないそうです。結果を出せていないチームはみんな3バックだとか。まあレジは相手によってDFの枚数を変えるんですけど。

早い時間に得点して喜びに沸くオレステグラニッロ。それを見ていた私と母の会話。
私:「でもさあ、先制してもすぐに追いつかれるのがレッジーナなんだよねー」
母:「喜びすぎて気抜くんじゃないぞー!」
そしたらわずか1分後に本当に追いつかれちまいました。これって言霊?(大汗)

この日トーニにマンマークでついていたフランチェスキーニ君ですが、一瞬マークを外してしまってトーニに仕事をさせてしまいます。ロングボールに抜け出したトーニがヘディングでゴール前のヨルゲンセンにパス、それをヨルゲンセンがヘッドで押し込み同点ゴール。フラ君、これ以外はきっちりトーニにへばり付いていて、トーニの動きを封じていたんですけどねえ。残念でした。でも相手チームのキーマンをマンマークするときは、必ずその役を指名されるフラ君。マツ監督の信頼の高さがうかがえます。

前半40分からはレッジーナが怒涛の攻撃を見せたのですが、惜しくも追加点を奪うことが出来ず1-1で前半終了。そして後半は双方チャンスがあったものの決められず、そのまま1-1のドローで試合終了。
実況&解説のお二人は、フィオレンティーナがレッジーナの罠にはまったと言っておりました。試合前にプランデッリ監督も「レッジーナの罠にかからないようにしないと」とコメントしていたそうで。罠ねえ・・・。(笑)
マツ監督の立てた強豪チーム対策を選手たちが愚直なまでに忠実に遂行し、相手チームがイライラして「もう、いや~ん」状態になって調子を崩していく。これがプランデッリ監督の言うレッジーナの罠かしらん。どっぷりレジの罠にはまってしまって試合後も怒りが収まらないようですけど、「聖人でも怒るぞ」とか言われても負け犬の遠吠えにしか聞こえませんよ~だ。プランデッリ監督はこっちの記事でも怒っているけど、レジのファールってそんなに悪質だったかしら?
確かに「ピッチはリングだー!」の武道家パレデスは、今日もハイボールを競ったついでに相手のアバラに蹴りを入れたりしておりましたが。でも、わざとじゃありませんよ。不可抗力だったんです。たぶん。(笑)

可笑しかったのがベンチにいないのに絶大な存在感を示していたマツ監督。スタンドから携帯電話で監督代行のビゴン氏に指示を出していたようです。携帯電話を持つビゴン氏や、ベンチで携帯電話で話しこんでいるレジのスタッフ(相手はマツ監督と思われる)が映し出されたり・・・。面白かったけど、こんな映像を流されちゃて大丈夫なんでしょうか?(汗)
試合序盤に届いた「(マツ監督が)今のところこれでオーケーだとビゴン氏に伝えた」という情報には、実況の田中氏も「これはどういう筋から情報が取れているのか?!」と驚いておりました。本当にどこからこんな情報が入ってくるのでしょう。マツ監督の近くで観戦していた誰かがスパイしていたとか?つーか、試合中マツ監督が携帯で出す指示を間近で聞きながら観戦していた人たち、すっげえ楽しかっただろうなあ。(笑)
それにしても監督代行のビゴン氏は、相変わらず心細そうな顔をしていて頼りなくて・・・。貴方様の顔が映るたびに見ている方は不安になってきます。きっと選手たちも今にも泣きだしそうな貴方様の顔を見るたびに不安になっているに違いありません。今度マツ監督が退席処分を受けたときには、マツ監督のお面を被って仕事されたらいかがでしょう。どうせ指示出しているのもマツ監督なんだし。(笑)

相変わらずといえば、解説の富樫さんのオヤジギャグ。「トーニ谷」とか、笑えませんよねえ・・・。あまりの寒さに実況の方もついていけなくて困っておりました。

そして今週の説教部屋行きは、レジのカメラマン、あなたです。なんですか、スタンド観戦するマツ監督の写真も、試合後ユニ交換に応じて上半身裸になったパレデスの写真もないじゃないですか。ヨダレものの美しい裸体だったのに。来週はファンのニーズに応えた写真をお願いしますよー。って、そんな写真を望んでいるのは私だけか・・・。

さてさて、フィオ相手にドローで勝ち点1をゲットしたレッジーナ。現在の順位は13位。次節は首位をひた走るユベントスと対戦です。来週もスカパー放映があるぞー!今度こそマツ監督を見られるぞー!バンザーイ!\(^o^)/
圧倒的な強さを見せるユーベにどこまで対抗できるか。マツ監督&選手たち、頑張ってね!
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2006/01/10

六日目⑫:監督の大きな手

居残り練習をしていた選手たちが引き上げた後、スーツ姿にサングラスのマッツァーリ監督が出てきた。俊輔の出待ちをしている記者さんたち全員と笑顔で挨拶を交わしている。日本のマスコミとはとても良い関係を築いているみたいだ。あまりにもズケズケと物を言うので、イタリアのマスコミとは時々衝突しているみたいだけど。(笑)

クラブハウス前に路駐してある監督の青い車の前に小走りで駆け寄り、カルチョ2002(2005年4月号)とファンレターを手に待ち構える私。監督は私の姿が目に入ったときからずっと口元に優しい微笑みを浮かべながら静かに近づいてきた。この人は相手の緊張や警戒心を一気に解いてしまう魅力的な笑顔を持っているなぁ。朝日新聞の記事には「超まじめ」なんて書いてあったので、どんな対応をされるのかちょっと心配だったけど、監督も女性にはとことん優しい典型的なイタリア男だった。
車のところまで来た監督は「荷物を車に積んでしまうので待っていてください」(←イタリア語なので身振りから想像)と言って車のドアを開け、持っていたものを乗せてしまうと「さあ、どうぞ」という感じで両手を広げ私の目の前に立った。
監督の写真の載っているP16, 17を開いてサインペンを差し出すと、自分の写真が大きく載っているので満更でもない笑顔。人差し指でP16の右上を指して「ここですか?」と尋ねられたので「Si」と答えたのだけど、「それともこっち?」と今度はP17の右上を指す監督。えーと、どこでも監督の好きなところにしてくれればいいんだけど・・・。どっちでもいいので、また「Si」と答えたら、なんと両方に丁寧にサインしてくれた。とっても気前のいい人だ(笑)。「グラッチェ」と微笑むと、「プレーゴ」と優しい笑顔を返してくれる。ああ、幸せ♪
監督が差し出すカルチョ2002を受け取る時、危うくファンレターを落しそうになるが、落ちる寸前で監督が指の間に挟んでキャッチしてくれた。あーん、ちゃんと手渡そうと思ったのに、思いがけない形で本人の手に渡っちゃったなあ。まあ、いいか。監督は私に手紙返そうとするが、私がニコニコして受け取らないでいると、ちょっと驚いたように自分の胸を指差して“For me?”(私にですか?)と尋ねてきた。3回繰り返し尋ねてきたので、監督にとってよほど信じられない出来事だったらしい(笑)。“Yes, for you.”と頷きながら答えると、“Oh!”とサングラスの奥で目尻を下げて相好を崩す。いやあ、こんなに喜んでもらえるとは思わなかったなあ。お手紙作戦、大成功!あとは2ショット写真を撮るだけだ。

Iちゃんが構えているカメラを指して“May I?”と聞くと、監督は“Oh, photo!”と言いながら私の肩に腕を回し、いきなりギュッと抱き寄せた。おっとっと。あまりに強く抱き寄せられたので、思わずバランスを失い、監督の胸に顔半分をうずめてしまう私。その瞬間、ほのかに男性フレグランスの香りが漂ってきた。若い子がつける爽やかな柑橘系の香りじゃなくて、深みのある大人の香りだ。ヘビースモーカーなのに全然タバコ臭くないのね・・・。
監督の香りに包まれてぽーっとしていたら、頭のすぐそばから“Carry out?”という監督の声が聞こえてきた。へ?何をCarry out(実行)するの?そちらを見上げたら、監督がサングラスに手をかけて“Carry out?”と繰り返す。いや、違う。“Carry away?”(持ち去る)と言っているようだ。「サングラスを外した方がいいですか?」ってことか。この場合Take offの方が普通だと思うけど、でも言いたいことはよくわかるぞ。って、監督の英語チェックをしていないで早く返事をしなくちゃと思うのだけど、至近距離で囁かれてノックアウト状態の私は、ただただハート型の目で監督を見上げるばかり。そんなこんなで全く返事をしないでいると(監督ごめんなさい)、監督はちょっと考えてから自分の判断でサングラスを外し、カメラに向かって微笑んだ。きゃあああ、吸い込まれそうなグレーの瞳がステキ~。(全壊)
まさか途中で監督がサングラスを外すとは思っていなかったカメラマンのIちゃん。普通にシャッターを押したら「外しますか?」と聞いているところの写真になってしまい、爆笑しながら私たちのやり取りを見届けたあと、もう一度撮り直してくれた。拠って2ショット写真を2枚ゲット。わーい、わーい♪

サングラスを外しましょうか?


手に持っているのは私のファンレター♪

注)同僚H君がこの写真を見て「うひょ~、巨大乳首~!」と喜んでいたけど、下着の線が変なふうに出ちゃっただけで乳首じゃありませんから!残念!←ギター侍風
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2006/01/09

六日目⑪:居残り練習の風景

練習が終わった後もグランドにはそのまま俊輔、パレデス、モザルト、バレストリ、ソビエロらが残り(他にもいたような気がするけど思い出せない・・・)、居残り練習を続けていた。俊輔はバレストリと向き合ってボールを蹴り合っている。中距離パスの練習なのかな?二人とも強くて鋭いボールを蹴り合っていて迫力があった。どちらかがボールコントロールを誤ると互いに笑って誤魔化したりしてるけど、俊輔もバレストリも真面目に取り組んでいる。
それ以外の人たちはPKの練習を始めた。こっちはとっても楽しそう。決めても大騒ぎ、外しても大騒ぎ。グランドには選手たちの奇声と笑い声が溢れていた。
どうでもいいけど短パンの裾をたくし上げて、ぴちぴちブルマーみたいにするの止めようよ、パレデス。シャツを短パンに入れずにベローンとさせていると、下には何もはいていないように見えてドキッとするんだけど・・・。
「いい男なのに、あのファッションはいただけないよね~」とIちゃんも厳しいコメント。
パレデスったら自分の脚線美によほど自信があるのかしら?それともパラグアイの流行なの?

ブルマー大好きなパレデス

途中からPK練習に加わった俊輔。神妙な顔でボールをセットして、狙いすまして蹴ったものの、なんと枠外だった・・・。ありゃりゃ、外しちゃったよ。
すると突然、、、

「あーーー!!!」

と大声で叫びながらユニを脱ぎ、脱いだユニを右手に持って、両腕をぐるぐる回して走り始める俊輔。呆気に取られる他の選手たちと私たちギャラリーを置き去りにして、そのまま走ってクラブハウスに消えてしまった。
な、なんなの俊輔?!いきなりビックリするじゃない!
でも、すげえカワイイ!すげえ面白い!!!
残された選手たちは腹を抱えて大爆笑。もちろん私とIちゃんも大爆笑。俊輔はいつもこうやってチームメイトたちを笑わせているのかしら。
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2006/01/08

六日目⑩:あどけない天使ボウディアンスキー

その日のグランドには、ジーンズに明るいグリーンの五分袖Tシャツを着た金髪の男の子がいた。ミニゲームのときはゴールネットの後から笑顔でゲームを見学していた。
あの子はスタッフの子どもなんだろうな。間近でレッジーナの練習を見学できて喜んでいるんだろうな。
Iちゃんも私もそう思っていた。

練習終了直後にその男の子が門を開けて出てきた。あれ?なんか見たことある顔だぞ?
「ねえ、あの子、ボウディアンスキー選手かも知れない」と私。
「ええー!選手?!だって、あの子、子どもだよ」とIちゃん。
門を閉めようとしている男の子をじーっと見つめる私たち。男の子は私たちの視線に気がつくと、「なあに?」という感じで小首をかしげて、こちらを見つめ返す。けがれを知らない無邪気な瞳で。
「やっぱり子どもだよ。選手だなんて、ありえないよ。小さいし、細いし、どっからどう見ても中学生じゃん。」

Iちゃん、あんたがそれを言うかい・・・。

「でもね、ボウ君は華奢なの。それにまだ若い選手なんだよ」
ボウディアンスキーである可能性を捨てきれない私。
「選手ならどうして練習着じゃないの?」
「怪我をしてるから練習に参加できないんだと思う」
ぶしつけな視線を注ぎ、男の子の観察を続けるジャポネーゼ二人。男の子は門に片手を掛けたまま、「うにゃ?」という感じで今度は反対側に小首をかしげる。

う、、、かわいい。かわいすぎる。

やっぱりスタッフの子どもなのかも。こんなあどけない少年がセリエAの選手なわけがないか・・・。
だんだんボウディアンスキー選手であるという確信が薄れていく私。やがて男の子は、スタッフらしき人に話しかけられ、その人にじゃれつきながら駐車場へと消えていった。
パパが迎えに来たんだ。やっぱりスタッフの子どもだったんだね。
その時はそう納得していた。

ところが帰国してからレッジーナOHPにアップされたシーズン終了後のパーティーの写真を見て愕然とした。あの男の子はやはりボウ君だったのだ。だって、着ているものは違うけど私服のセンスが同じなんだもん。(レッジーナOHPがサーバーダウンしたときに過去の写真が全て消えてしまったので、この写真を掲載できず。残念!)
「あー、本当だ!あの男の子だ!やっぱり選手だったんだ!失礼しました!」と、その写真を見てIちゃんもビックリ。
あ~ん、サインもらっておけばよかったよ~。サインよりも写真を撮りたかったよ~。本当にね、あどけなくて、愛くるしくて、天使みたいな子だったんだよ。
怪我もあって出場機会はほとんどなかったけど、よく俊輔と一緒にFKの練習をしていたらしいボウ君。いつかどこかで俊輔と対戦できるといいね。
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2006/01/07

六日目⑨:面白かったセットプレーの練習

去年のサンタガタでは、練習中に俊輔の笑顔は一度も見られなかった。紅白戦の最中も終始硬い表情だった。やっと笑ってくれたのは、練習後のバナキン収録時とファンサービスの時だけ。あの日水沼さんがいなかったら、俊輔の笑顔はついぞ見られなかったかもしれない。私は当時の監督カモレーゼに向かって「デブ、デブ、百貫デブ、お前のかーちゃん、でーべそ!」と呪いの言葉を繰り返していたっけ。本当はハリセンで頭をぶっ叩いてやりたかったけど。

今年はね、俊輔ずっと笑顔だよ・・・。なんだか夢みたい・・・。

実は、練習の前半は何をやっていたのかあまり覚えていなかったりする。(汗)
だって、目の前には俊輔とチームメイトがいるのよ。少し離れたところには、選手たちを見守るマッツァーリ監督がいるのよ。そんでもって、隣には神尾さんがいるのよ。もう嬉しすぎてどこに意識をもっていけばいいのか、わけ分からない状態でしょ?!←使えない女ですんまへん

細かい練習内容は覚えていないんだけど、一つの練習メニューが終わるたびに隣のグランドに移動するが興味深かった。で、次のメニューが終わるとまた元のグランドに戻る。その繰り返し。一つ終わるとマッツァーリ監督がパンパーンと手を叩いて、「はーい終わりー。今度はこっちだよー」という感じで移動開始。練習を見学しているギャラリーもぞろぞろと大移動。(笑)
これって練習の途中でダレないようにするためなのかな?たぶん選手たちの集中力を切らさないための工夫なんだと思う。それぞれのメニューをこなす時間も短くて、何事もテキパキと無駄なく進んでいくのが印象的。そういえば、今季は練習時間が短いから自主練する余力が残っていて助かると、シーズン初めの頃に俊輔がコメントしていたっけ。
去年のカモレーゼの練習はひたすらダラダラしていた。紅白戦も異常に長かったし、練習後の説教も異常に長くて延々と選手たちに吼えていたし、一つ何かが始まると「これ、いったいいつまで続くんだろう?」という感じだった。それにカモレーゼのときって午前と午後の2部練習も多かったよね。長くやればいいってもんじゃないよ・・・。
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2006/01/05

サカマガ俊輔誓いのインタビュー

「三年目のレッジーナは監督が良かったから、ほとんどの試合に出ることができて、自分のプレースタイルを生かしてくれる起用だった。だから、2年目のようにチームプレーに徹する、みたいな感じじゃなくて、自分のプレーでチームに貢献できるところがあった。そんな感じでできていた経験が、コンフェデでも生きたと思うんですよ。」

いやあ、素晴らしい出だしですね、このインタビュー。(笑)
NAKAがこんなこと言ってましたよってマツ監督に教えてあげなくちゃ♪
セルティックに移籍してからというもの、レッジーナでの良くなかった時代の話ばかりが引き合いに出されて、3年目の話は見事にスルーされていましたよね。まるで3年間ずっと不遇だったみたいな書き方されて。まあマスコミは「イタリア最低、スコットランド最高」「レッジーナ最低、セルティック最高」という分かりやすい図式を作りたいんでしょうけど。(毒)

おっと話が脱線しました。サカマガのインタに戻しましょう。(笑)
スンタンはレッジーナと契約延長せずにW杯後に契約が切れるようにしておくと、今シーズンは試合に出られないかもしれないという不安があったようです。レジの戦力じゃスンタンを干す余裕はないし、スンタンを心から信頼しているマツ監督がそんなことをするはずはなかったと思いますけど・・・。
でも、現在セルティックで同じように監督に信頼され、かつレッジーナよりも整った環境で(寒さだけが心配だけど)W杯前の大事なシーズンを過ごせていることを考えると、正しい決断だったと言えるのでしょうね。

イタリアとスコットランドのサッカーの違いをあれこれ挙げたあと、「国によってサッカーが違うんだろうね。もう1カ国か2カ国でやれば、さらにいろんな国のサッカーが分かってくると思うよ」と言ったのが印象的でした。スンタンは一国のサッカーを極めるというよりは、様々なタイプのサッカーを経験してみたいんですね。
スンタンにとって海外移籍は成功でもない、失敗でもない、挑戦だというのも心に残りました。挑戦、挑戦、挑戦。挑戦し続けること。引退するその日まで絶対に現状に満足しないチャレンジャーなんだろうなあ。

あと、シンジの話が、なんか読んでいて泣いちゃいました。スンタンはシンジに深いシンパシーを感じていて、だけど二人はなかなか一緒のピッチに立てなくて・・・。
シンジ、絶対にW杯に間に合わせてね。お願いよ。
どうかこの二人が無事にW杯のピッチに立てますように。シドニー五輪予選の時の、スンタンとシンジのあの響き合うプレーがドイツで再現されますように。

とにかく、いいインタビューでした。サッカーをこよなく愛するスンタンのことが、愛しくて愛しくてたまらなくなるインタでした。
表紙もステキです♪

この唇がかわいいの~

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2006/01/04

六日目⑧:日刊の佐藤さんとスポニチの神尾さん

日刊の佐藤さんには今年も親切にしていただいた。ペットボトルを抱えて現れた佐藤さんは、「水持ってきました?よかったらどうぞ」と爽やかな笑顔を浮べる。佐藤さんて歯磨き粉のCMに出られそう。(笑)
一応水は持ってきていたので頂いていいものか迷っていると「これプレスの人に支給される水なんですけど、多めに配られるんで余っているんですよ。今日も熱いですし、良く冷えてますよ」と差し出してくれる。せっかくなので私もIちゃんも喜んで頂くことにした。去年はタクシーを呼びましょうかと申し出てくれた佐藤さん。毎年毎年優しいお気遣いありがとうございます。2年連続登場時間は短いけど好感度は特大です♪

先ほど白田さんとお話している最中に、昼間ジェラート屋のテラス席から見かけた日本人ぽい男性がやってきた。「あの方はスポニチの神尾さんですよ」と白田さん。
へえ~、あの人が神尾さんだったんだ!後で話しかけなくちゃ!
ということで、白田さんとのお話が終わった後、いそいそと神尾さんに近づく私。(笑)
他の記者さんたちはクラブハウスの屋上で練習が始まるのを待っているのだけど、神尾さんは私たちファンと同じ場所、要するに練習グランドの金網の前で待機していた。
「あの~、神尾さんですよね?」と話しかけると「あ、はい」と振り向いた後「こんなんですみません」といきなり謝る神尾さん。なに言ってるんですか・・・。神尾さんて、おもしろ~い!
「サッカーカフェにミツオミーノのHNで書き込みされている頃からファンでした」と最初から神尾LOVEモード全開の私。だって、本当に前からファンだったんだもん。俊輔ファンの皆さんは既にご存知だと思うけど、俊輔がセリエに移籍した年、イタリア在住だった神尾さんはいつも俊輔の試合レポをミツオミーノの名前で書き込みしてくれていた。心温まるミツオミーノさんの現地レポを毎週楽しみにしていた俊輔ファンは数知れず。だから今季から俊輔の番記者になった神尾さんがミツオミーノさんだと気付いたときは、もうむちゃくちゃ嬉しかった。
余談だけど、当時同じく俊輔の試合後にサッカーカフェに書き込みされていたガゼッタさんも大好きだった。というか、現在進行形だけど。今はライターとして活躍されているお二人。あの頃のサッカーカフェは個性的な書き手が多くて面白かったなあ。

話をしているうちに選手たちがグランドに現れてランニングを始めた。俊輔も元気に走っている。
「もう足は大丈夫みたいですよ。ボローニャ戦は本当に残念でしたね。フル出場できていれば彼のベストゲームになったかもしれないパフォーマンスだったのに」
この神尾さんの言葉で、前々節のボローニャ戦で俊輔が負傷退場し(俊輔曰く相手選手と“いっせいのせ”で膝がぶつかってしまったやつ)、その後治療とリハビリに努めていたことを思い出す私。ここ数日すっかり忘れていたよ。(汗)
「私たち今朝までリパリ島で遊んでいて、ネットカフェでニュースチェックもしていないんです。とんでもないファンですよね・・・」
今の今まではしゃぎまくっていたけれど、目の前をランニングで通り過ぎる俊輔に申し訳ない気持ちで一杯になってきた。俊輔ごめんね・・・。しかし、俊輔のことを忘れて遊び呆けていた罪悪感で顔を曇らせる私に、神尾さんは「それでいいんですよ」と笑ってみせた。
「それでいいんですよ。せっかくイタリアまで来たんですから、練習場に通い詰めるだけじゃなくて、いろんなものを見ていって欲しいです。いろんなところへ行って、いろんなものを食べて、いろんな経験をして、歴史とか文化とか様々なことを吸収して日本に帰って欲しい。そう思いますよ」
神尾さんて、なんてステキな人なんだろう。書く文章そのままの優しい人だ。ますますファンになってしまった。

練習が始まってしまったので仕事の邪魔にならないか心配だったのだけど、別に構わないということだったので、そのまま隣で練習見学させてもらうことにした。わーい♪
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2006/01/02

大どんでん返しのハーツ戦

ちょっと何なのこの試合ーーー!!!

スンタン特大のお年玉をありがとう!!!

もう何が何やらって感じで、興奮しすぎていてまともなレポが書けそうもないので、明日試合を見直してレポ書きます。後半だけ3回くらい見ちゃいそう。前半は見なくていいや・・・。(笑)


で、録画を見直しましたが、やはりこの言葉に尽きますねえ。。。

正月早々すんごいものを見させていただきました。

ばんじゃーい!

前半2失点して、後半早々にペトロフが負傷退場したときは「今日はダメだ。寝ようかな。酔ってるし」と思った私ですが、最後まで起きてて良かったー!
ペトロフに代わって入ったピアソンはいい仕事しましたね。マロニーちゃんの絶妙なクロスも見事だったんですけど、おりゃおりゃおりゃ~!とゴールに突進してきたピアソンの迫力は凄まじかったです。失点を重ねても目が覚めずにピリッとしなかったセルティックは、ピアソンのゴールでやっとスイッチが入ったように見えました。まあ、その後も危ないシーンが続くんですけど・・・。どうも試合内容がずっと良くないですよね・・・。

スンタンは今日もやってくれました。後半40分過ぎてからセットプレーで立て続けに2得点を演出し、試合をひっくり返してくれました。2試合連続低調なチームを救い、2位ハーツを引き離してくれましたよ~♪
昨季レッジーナでも年末年始の2試合(カリアリ戦&キエーボ戦←パレルモ戦の間違いでした~)で大活躍したけど、スンタンはそういうバイオリズムなんでしょうか。(笑)
マクマナスの同点ゴールのアシストとなったFKの軌道は凄かったですね。あり得ないくらいグイ~ンと曲がっていました。ハーツDF陣、お手上げです!
オフサイドで得点にはならなかったけど(ビミョーな判定でしたねえ)、スンタンの強烈ミドルも超ステキでした♪
前節といい今節といい、こういう苦しいゲームで「何が何でもオレが打開する!」という姿勢、ほんと惚れ惚れします。この調子をずっとキープしてくれますように。

ああ、それにしてもマクマナス、、、セットプレーの攻撃時だとちゃんと相手と競って勝てるのに、どうして守備時だと競らないのかなあ。ぶつぶつぶつぶつ(エンドレス)。
終了間際にも得点して守備のまずさを帳消しにしちゃったけど、点を取らせてくれたスンタンに感謝して、明日から必死に守備練習に励んでくれよー。
てか、マジでまともなDFを補強して欲しいけど。セルティックが冬のマーケットでDFを補強しないのは何故なんでしょう?
バルデが代表戦に行いっちゃうのは次節からなんですね。次節はバルデの代わりに誰を使うのかしら。楽しみでもあり、不安でもあり・・・。

しかし、いろいろ面白いシーンが満載でしたね。
セルティック勝ち越し点が決まったときのストラカン監督の壊れっぷり。
ゴール裏のセルサポの興奮具合も常軌を逸しておりました。(爆)
反対に、後半試合が進むにつれ頭を抱える回数が増えるハーツの監督。
前半は笑いをかみ殺していたのに、試合後は魂の抜け殻のようになっていたハーツのオーナー。
いやあ笑いが止まらないっす。

えらい剣幕で選手を制している今日の審判は、始めのうちは「おっかねえオッサンやなー」と面白がっていたけど、明らかなハーツのハンドを取らなかったり、「あれがレッドか?」というプレーでハーツの選手を退場させたり、その他にもいろいろ訳わかんない判定のオンパレードで、なんだかなーでした。この怒れるオッサンがこの試合の波乱度を上昇させたのは間違いありまへん。

残念だったのは大好きなペトロフの怪我。前々節の試合で前半に捻挫したにもかかわらずフル出場したり、前節も休めばいいのに同じくフル出場したり、コンディションが良くないのに無理を重ねていたのが今回の怪我に繋がったのだと思いますが、その辺りどうお考えなんでしょうか。<ストラカン監督

それともう一つ、ボールに関係ないところで相手選手の足を蹴って負傷退場させたレノンのプレー。リプレイを見ていて胸が悪くなりました。審判が見ていなかったから良かったものの(そ、そういう問題じゃないっすね)、一発レッドものの行為でしたよね。確かに首位決戦ということで両チームとも熱くなっていたけど、レノンは十代の未熟なお子ちゃまじゃないんですから。34歳の経験豊富な選手なんですから。ましてやキャプテンなんですから。ああいうプレーは金輪際止めていただきたいです。しっかり反省しろよー。

今節はなんというか、感動というよりも爆笑という試合でしたけど(ご、ごめんスンタン)、いや、でも、すっごい面白かったです。さて、後半だけ、もう一回見ようかな。(笑)
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2006/01/01

田中達ちゃんは俊輔のお勧め?

年末は大掃除やら年賀状作成やら美容院でストパーかけるやら、もうブログの更新をする時間が全くない状態でした。ということで、昨日の記事なんですけど、やはりこれに触れないわけにはいかないでしょう。(笑)

レッジーナが田中達ちゃんの獲得に動いているという記事ですが、スポニチも(わーい、神尾さんだー♪)、日刊も(わーい、佐藤さんだー♪)、サンスポデイリーも載せていました。各社ちょっとずつニュアンスが違います。

スンタンはちゃんと会長に季節のご挨拶をしているんですね。せっかく覚えたイタリア語を忘れないように、レジ関係者とはマメに電話で話した方がいいと思うぞ。(笑)
どこまで事実なのかよう分かりませんが、会長が新たに獲得する日本人選手の情報をスンタンに求めるというのは理に適っていますよね。3年間在籍したチームですから、どういうタイプの選手がこのチーム&リーグにフィットするか(まあ監督にもよるけど)分かっていますし、そこらの代理人よりもスンタンの方が有益な情報をくれると思います。
田中達ちゃんは自分の名前が挙がってどんな気持ちなんだろう?まだ走れるようになったばかりだし、それどころじゃないよって感じかしら。まずはコンディションを戻すことが先決ですよね。
まあこの時期の移籍情報なんて(来季の話らしいし)まともに取り合っても仕方ないんだけど、私個人としては達ちゃん大歓迎で~す。だって来てくれたらスカパーでレジの試合を毎週放映してくれるし♪←結局それかい
達ちゃ~ん、マツ監督のいるレッジーナだったらお勧めですよ~。いろいろ配慮してもらえると思いま~す。来季マツ監督がいなかったら、、、勧めていいのかどうか、よく分かりませ~ん。(爆)

イタリアといえば、「フランコさんのイタリア通信」によると、イタリアではW杯で日本がFグループを2位通過して、Eグループを1位通過した自分達と対戦する可能性が高いと考えているみたいです。イタリアで日本の評価が高いのはヒデとスンタンのお陰ですよね。あとヤナギは、以前代表戦でイタリア相手にすんごいゴールを決めた実績があるわけだし。本当に日本がグループリーグを突破してイタリアの対戦が実現するといいなあ。つーか、その前にイタリアは本当に1位通過できるの?(笑)

えーと、朝から飲んだくれていたのに、これからまた飲みます。ハーツ戦の前に沈没しないようにしないと・・・。(汗)
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2006/01/01

新年のご挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

このブログを開設したのが2005年8月6日。2006年1月1日午前0時時点のアクセス数は22240、今週の一日の平均アクセス数は167でした。コメント欄を開放していないので誰かのコメントを読む楽しみもなく、一日一回アクセスすれば十分なこのブログに、毎日90~150人の方に訪問していただいています。本当にありがたいことです。
コメント欄を開放したりランキングに登録したりすれば、もっとアクセス数が増えるのでしょうけど、まあ、今のままでいいかなと。別に万人受けするブログは目指していませんし・・・。自分が書きたいことを好きなように書いて、わざわざそれを読みに来てくれる人がいる。それだけで十分満足だったりします。志が低すぎるでしょうか。(笑)
これからもミーハー・ヨコシマ・妄想路線で、書いている自分が楽しめているかどうかを一番に重視しつつ、マイペースで更新していきたいと思います。

いよいよ今年はワールドカップですね。我らが中村俊輔の魔法の左足に世界が酔いしれるまであと半年。待ちきれません。どうか大きな怪我なくW杯本番を迎えられますように。
そして2006年が、大きな災害がなく、新たに勃発する内戦や戦争がなく、世界中の人々が心からサッカーを楽しめる平和な一年となりますように。

今年もよろしくワン♪

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