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2005/12/30

海峡ダービーは引き分け

レッジーナの民とメッシーナの民にとって、とても重要な意味を持つ海峡ダービーは1-1のドローで終わりました。
試合経過はSerieA.jpメッシーナOHPの日本語ページを参照ください。今回スポナビはレポ無しでした。

ダービーらしく荒れた試合だったようです。メッシーナはイエロー5枚。レッジーナはイエロー1枚とレッド1枚。テ、テデスコ~。(泣)
ただ微妙な判定だったらしく、「どうしてテデスコがレッドなのか分からない」というマツ監督の記事がガゼッタに出ていました。最後まで11人で戦えれば勝てた試合だったみたいなことも言っていました。
でも退場者を出しながらも、またしても終了間際のコッツァのゴールで同点に追いついたレッジーナ。頑張りましたね。サポはアウェイのドローという結果に満足してくれたのかなあ・・・。

試合翌日にSerieA.jpを見たらフォーティ会長がコメントしているので嫌な予感がしたんですけど、案の定、今季2回目の退席処分を受けていたんですね、マツ監督・・・。後半37分のテデスコのレッドに抗議して一緒に退場になったのかと思いきや、マツ監督は前半20分に早々と退場させられていました。(滝汗)
セリエAハイライトでは海峡ダービーの扱いが非常に小さくて、ディ・ナポリとコッツァのゴールシーンのみでマツ監督の退席処分のシーンは放映されず・・・。私の愛し君は、いったいどういう経緯で退席処分となったのでしょう???
レジOHPのマツ監督のコメントとガゼッタの記事を翻訳サイトで不思議な英語に変換した後、イタリア語の辞書片手に必死に意味が繋がるように努力したのですが、だいたい以下のような経緯だったようです。

インテルに4-0で破れた後の非常に重要なダービーということで、選手たちに硬さが見られた。なので、監督はそういう悲壮感を取り除くために試合開始から戦術的な指示を選手たちにずっと出し続けていたのだけど、それを審判のパパリスタさんが自分に対して何か言っているものと勘違いした。

超てきとー訳なので参考程度に流してくださいね。(汗)
映像は無かったけど、写真はあるので再現してみましょう。

シーン1:ピッチサイドから選手に指示を飛ばすマツ監督

こら!違う!そうじゃないだろ!

シーン2:勘違いしたパパリスタさんが寄ってくるが、気にせず指示を飛ばしまくるマツ監督

マッツァーリはん、今なんて言いはった?

シーン3:パパリスタさんに退席処分を言い渡され、キョトンとするマツ監督

もう、あんさん、うるさいから退場!

昨季は確か3回退席処分を喰らいましたよねえ。お願いだから今季記録更新しないでくださいよ・・・。
ああ、それにしても、次節のフィオレンティーナ戦はせっかくスカパー放映があるというのに、貴方様はベンチに入れないのですね。ちょっと立ち直れないくらい凹んでいるんですけど、私・・・。(号泣)
だけど試合は精一杯応援するぞ!監督がいなくても頑張るのよ、レジのみんな!!!
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今週のマッツァーリ | Trackback(0)
2005/12/28

なんて素晴らしいゴール!

ちょっとーーー!!!

何で試合終了5分前で録画が終わっているのよー!

停電のバカー!!!

仕方なく再放送を待って最後の5分を見ましたが、間に2時間近く中断が入ってしまったので(風呂に入ったりしちゃったし)、ドッチラケな気分になってしまいました。
せっかくのスンタンの素晴らしいゴールの感動が半減しちゃったじゃないのよー!(怒×∞)
ということで、明日もう一度試合を通して見て感動のやり直しをします。

で、やり直しました・・・・・・・・・。

赤鼻のトナカイさん気味のスンタン


ゴラッソ!!!と思わず叫んでしまいましたわ♪

いやあ、素晴らしい。何度見ても素晴らしい。
ドリブルで相手を交わしてゴール右隅に蹴り込んだシュート自体もエクセレントだけど、この試合でこのゴールの持つ重みを考えると、もう非の打ちどころのない完璧なゴールでした。
スンタン、おめでとう!すごい仕事をしたね!
ゴールの祝福シーンは、スンタンの首をへし折らんばかりのハートソンに大爆笑!スンタンを壊すなよー。(笑)

今日のスンタンは最初から攻撃の意識が高かったですね。「今日は絶対に得点するんだ!」と決めていたように見えました。何度ペナルティーエリアに走りこんだことか。見てて本当にワクワクしました。いつもこんなスンタンが見たいなあ。

バルデの信じがたい軽率なプレーで失点したときは言葉を失いましたけど、スンタンのスーパーゴールは全てを帳消しにしちゃいましたね。バルデは一生スンタンに足を向けて眠れないでしょう。この後バルデは代表でしばらくチームを離れるらしいけど、どうか帰ってきたときに居場所がないくらい控えの選手が活躍していますように。どうしようもないセルティックのDFに一筋の光が見えるような逸材が隠れていることを切に願います。まあ、バルデよりもマクマナスの方が深刻ですけど・・・。

今日はスンタンに助けてもらえたけど、相変わらずチーム全体のパフォーマンスは低調なセルティック。はやくペトロフがいつものペトロフに戻ってくれないと困ります。。。
お小言言いたい選手が何人かいるんだけど、ま、スンタンのゴールに免じて許してやるか。←偉そうに

それと停電による試合開始の遅れは、あれですねえ。シチュエーションは全然違うんだけど、この「いつになったら試合が始まるんだよー!」というイライラ感が、なんとなく02-03シーズンのセリエA残留決定戦(プレーオフ第二戦)と似ていたような・・・。あの時は雹が降って、タコおじさんコッリーナさんが延期にすべきかどうか、ずいぶんと長いこと考えていましたっけ。今日の試合も電力が回復しなかったら延期もあったのでしょうか。
あー、もういいや。全てがスンタンのゴールを彩るための演出だったということで。(爆)

ハーツ戦は大晦日じゃなくて元旦なんですね。
次節も特大のお年玉を期待していいかしら?<スンタン
俊輔 | Trackback(0)
2005/12/26

Friday Soccer Showの俊輔インタビュー

スカパーのFriday Soccer Showでスンタンのインタビューがあったので見てみました。ロングインタビューというほどロングじゃなかった気がするけど。。。
まあインタの長さはともかく、黒髪のスンタンが美しくてウットリしちゃいました♪
ちょっと前髪が長くなってきたので、奥様トリミングしてあげてください。(笑)

「海外でプレーするのに重要な事とは?」の質問に「順応性だと思う。いろんなこと・・・」と答えたのが一番印象に残りました。
「自分が何個か覚えた単語をバカみたいに連発してしゃべったり、話しかけたりしてれば、だんだん向こうも、ああコイツいい奴なんだ、みたいになってくるんで」と言ってました。レッジーナでもそうやって友達を増やしていったんでしょうね。
「いろんなこと」と言っているので、チームメイトとのコミュニケーションだけじゃなく、きっと他にも様々なことを思い浮かべていたと思います。他のことには言及しなかったけど。
国が違えば文化も違うし、やっているサッカーのスタイルも違うし、チームで担わされる役割も違う。周りがどんなに変化しても、自分が何を求められているのか理解して身に付けていく能力、そういう柔軟性を海外移籍してからの3年半で身に付けましたよね。ほんと頼もしくなったなあ。

「スコットランドの第一印象は?」の問いには「まず、寒い」。
やっぱり、いの一番に寒いがきますか。(笑)

今日の報知には“頭髪が凍りつく氷点下の屋外での練習”という記述があって、ひえ~と悲鳴を上げちゃったんですけど、この記事にあるように毎日簡易ドームで練習というわけにはいかないのかしら。つーか、誰かこれの巨大版を作ってスタジアムを覆ってくださ~い。←無理?

とりあえず腰は大丈夫そうな感じなんですけど、試合が終わった後にまた痛みが出ないといいなあと今から心配している心配性の私です。。。
リビングストン戦はライブで見ると明日の仕事に差し障るので寝ちゃうけど、スンタン、頑張るのだぞ。

ところで、数日前にレジOHPを開いたら、この写真が目に飛び込んできてビックリしました。一瞬、間違えてセルOHPを開いちゃったのかと思いましたよ。

ねえねえ、どうして縞々ユニにしたの?

なんかサンタガタで子どもたちのサッカー大会があったようで、未来のサッカー選手を育てていくぞーみたいな記事でした。イタリア語なのでよく分かりませんが。(汗)
もしかして、この子たちセルティックのスンタンを真似てユニを作ったのかしら。だとしたら嬉しいなあ。スンタンはレッジョの子どもたちに大人気だったから、イタリアを離れた今でも憧れている子どもたちは多いかもしれませんね。君たちみんな、立派なサッカー選手になってね。
俊輔 | Trackback(0)
2005/12/25

六日目⑦:報知の白田さんとの会話その2

カルチョ2002を手に取った白田さんはまず表紙に目をやり、「なんでこんな所で表紙の撮影したんでしょうねえ」とつぶやいた。
「これ、どこなんですか?」
「レッジーナのオフィスです」
へえ~、そうなんだ~。発売当初はAQUARIUSの掲示板で「表紙の撮影場所はどこ?」と盛り上がったっけ。みなさん、謎が一つ解けましたよ。
そして俊輔特集をパラパラとめくり始めた白田さん、俊輔と子どもが戯れている写真を見て「あ~、かわいい~。テデスコのお嬢ちゃんだ~」と言った。

ええ?テデスコのお嬢ちゃん?!

「モザルトの坊やじゃないんですか?編集後記にモザルトの子どもだって書いてありますよ」
「違いますよ。テデスコのお嬢ちゃんです。よく連れてきますから間違いありません」
そうか。テデスコの娘だったのか。道理でかわいいはずだ・・・。←モザごめん
皆さん、また一つカルチョ2002俊輔特集記事の真実が明らかになりましたよ。←大げさな
そのあと白田さんは「ちょっとこれ、俊輔君とレッジーナが盛りだくさんじゃないですか!ちょっとお借りしてもいいですか?」と雑誌を抱えて一旦クラブハウスに戻っていった。コピーでも取っていたのかな?

白田さんとは女同士ならではの以下のような会話も楽しかった。
「日本ではレッジーナの選手の中で誰が人気あるんですか?」と白田さん。
「パレデスとかメストとかイケメン系ですかねえ」と私。
「ははぁ、なるほど、イケメンですか」
「一番人気はフランチェスキーニ君かも」
「フラ君、かわいいですよね~。いつもニコニコしてて、性格もかわいいし」
あ~ら白田さんもフラ君のかわいさにやられているのね♪
「あとデローザなんかは、顔とか関係なく、いい選手なので評価高いですけど」と言ったら、

「なに言ってるんですか!デローザ、かっこいいじゃないですか!」

と白田さんに怒られた(笑)。これは生デローザを拝むのが楽しみだわ。

白田さんとはたくさんお話させていただいた。というか、私が質問攻めにしたと言うべきかしら。(汗)
「現地通信員になった経緯は?」「記者さんの勤務形態ってどうなっているんですか?」「副業を持たなくても、通信員だけで食べていけるくらい収入はあるんですか?」とか、とにかく遠慮というものを知らない私。初対面の人間に普通こんなこと聞くか?!という質問を次々繰り出し、隣でIちゃんも呆れて笑っていたっけ。そんな私のぶしつけな質問に白田さんは嫌な顔一つせず「あ~、それはですね~」とカラカラと笑いながら答えてくれる。なんというか、シャキシャキッとした気持ちのいい女性だった。
白田さん、いろいろ有益な情報をありがとうございました!
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2005/12/25

六日目⑥:報知の白田さんとの会話その1

ボナが最後だったみたいで、その後は誰も来なかった。当然だよね。もうすぐ3時だもん。
選手は来なかったけど、記者さんたちが到着。みなさんパーティーが終わってからのお仕事お疲れさまです。
記者さんたちのことをボーっと見ていたら、報知の白田さんがこちらを向いて「あ、今、そっちに行きますねー」と言う。

へ?こっちに来てくれるんですか?

思いがけない言葉に面食らっていると「こんにちはー!」と明るい笑顔を浮べながら、本当にこちらに来てくれた。
「報知の白田さんですよね。こんにちは」と言うと「なんで知っているんですか?」と驚く白田さん。なんでって、白田さんと話はしなかったけど私は去年もサンタガタに来ているし、俊輔の番記者さんの中で女性は白田さんだけだし、レッジーナOHPのギャラリーに写真が載っていたりしたし、ファンの間では白田さんはそこそこ有名人ですよ。(笑)

せっかく俊輔の番記者さんと話す機会ができたので、どうしても知りたかったことを白田さんに尋ねてみることにした。
「俊輔のファンクラブがあるChorioに行ってみたいんですけど、白田さんは行かれたことあります?」
そう、私はどうしてもChorioに行ってみたかったのだ。俊輔が結果を出せているときでも出せていないときでも、いつも変わらず温かい声援を送ってくれたファンクラブの人たちにお礼を言いたかった。イタリア語はほとんど話せないけど、同じ俊輔を愛するファン同士交流を持てたらいいなと思っていた。そのために、ファンクラブの子ども達へのプレゼントとして、日本から俊輔のトレカやポスターを持参していたのだ。しかし、白田さんの答えは、、、
「とんでもなく遠いですよ。タクシーに乗ったとしても、このままどこかに連れ去られてしまうんじゃないかと心配になるくらい寂れた所にありますから。それに、いきなり行っても、ファンクラブのオフィスには多分誰もいないでしょうし・・・」
そうなんだ・・・。とりあえず住所を頼りに行ってしまえばどうにかなると思っていたけど、かなり甘い考えだったみたいだ・・・。『うるぐす』でやっていた武田氏が偶然ファンクラブの前を通りかかって歓待されたという映像は、やっぱりヤラセだったのね。取材するから前もって村民を集めておいたのね。まあ分かってはいたけれど。
「Chorioは諦めて、シッラに遊びに行った方がいいかしら・・・」
「その方がいいと思いますよ。Chorio行きは、私はお勧めしません」
実際に行ったことのある人の忠告には耳を傾けるべきだよね。残念だけど諦めるとしよう。(涙)
白田さん、貴重な情報をありがとうございました。きっとなにも知らないで突然訪ねて行ったら、タクシー代を無駄にして疲れて帰ってきたことと思います。
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2005/12/23

六日目⑤:むちゃくちゃ明るいボナッツォーリ

Iちゃんも私もそれぞれ貰った俊輔のサインを手に感激に浸っていたら、俊輔と相思相愛のFWボナッツォーリが誰かと駐車場から歩いてきた。こっちを見てニコニコ笑っている。
わーい、ボナだー♪今年は笑顔だー♪
こちらも笑顔で歩み寄ると、ボナは明るい調子で「チャオ~♪」と挨拶してくれた。なんか、えらい機嫌がいいぞ。

ボナにばかり気を取られていたけど、よく見たら隣にいるのはバレストリだった。←よく見ないと分からないのか?(笑)
一緒にサインをもらいたかったのだけど、コルッチと同じく携帯電話でお話し中。話しかけてもいいものか思案していると、向こうもチラチラとこちらを気にして見ている。バレストリ1人だったら、さっきのコルッチみたいに強引にサインしてもらっちゃうんだけど、まずはボナにサインしてもらわなくちゃだし、どうしよう・・・。タイミングを掴みかねてグズグズと迷っているうちに、バレストリは私たちを気にしながらも、そのまま通り過ぎてしまった。あ~、行っちゃったよ、バレストリ・・・。ボナだけサインを求められて、自分は呼び止められなかったとイジケていないといいけど。

行ってしまったものは仕方ないので、再びボナに注意を戻す。ボナは快くサインにも2ショットにも応じてくれた。身長153cmのIちゃんと写真を撮るときは「君、小さいんだから、そっちの歩道に乗りなさい。そうすれば少しでも背が高くなるから」と身振り手振りで指導。「ほらほら、おチビちゃん、早く乗りなさい」てな感じでIちゃんを追い立てる。とても大人しい選手と報道されることの多いボナだけど、こんなにユーモアがあって面白い奴だったんだね。もしかしてボナ、Iちゃんのことを子どもだと思っていて、子どもと遊んでいる感覚だった?(笑)
去年サンタガタで会ったボナは、怪我をしていて、とても辛そうで、お通夜みたいな顔をしていた。とてもじゃないけど話しかけられる雰囲気じゃなかった。だけど今日のボナは溢れるばかりの笑顔で、あの時のボナとはまるで別人のよう。堂々としていて、声にも張りがあって、こんなボナと会えて本当に嬉しいよ。今季はとても充実した良いシーズンを送れているんだね。

さてさて、アドバイスを無視して歩道に乗らなかったIちゃんとボナの2ショットは、身長差がありすぎて違う生き物みたいだ。何度見ても笑える。(写真はクリックすると大きくなりまーす)

でかすぎるボナ

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2005/12/23

六日目④:意外と二枚目なコルッチ&突然現れた俊輔

昼間の記者さんたちのパーティーを見たときは心配になったけど、今日はちゃんと午後から練習がありそうだ。よかった、よかった。まずは木陰に荷物を置いて、リパリに行く前に購入しておいた今季のレッジーナのユニホームと油性のペンを用意する。よ~し、準備万端だぞ~。選手の皆さん、カモ~ン♪

最初に捕まえたのが、携帯電話でおしゃべりしながら駐車場から歩いてきたコルッチ。
試合前日の練習には、選手はたいていチームのジャージで来る。練習後そのままチームのバスに乗ってホテルに一泊するからだ。だけどこのとき審判に暴言を吐いて6試合出場停止処分を喰らっていたコルッチは、明日の試合に出られないためTシャツにブルージーンという私服姿だった。きゃあ、きゃあ、コルッチは実物の方がかっこいいわ~♪
今年はオフィシャルユニに俊輔を含め選手全員のサインをしてもらうつもりでいたので、思い切って電話しているコルッチの前に歩み出てユニとサインペンを掲げてみた。するとニコッと笑って立ち止まってくれるコルッチ。サインペンのキャップを外して渡すと、肩で携帯電話を挟みながらサインしてくれた。
コルッチってちょっとアホっぽいキャラだから、声は何となく甲高そうなイメージがあるでしょ?ところがこれが見かけによらず、いい声してるのよ~。女性にも結構モテそうな感じ。(笑)
何やら電話の相手とお取り込み中のようだったので2ショットは断念したんだけど、今考えるとカメラを向ければ携帯を持ったまま笑顔で写真に納まってくれただろうなぁ。2ショット写真、撮ってくればよかったよ。今更そんなこと言っても遅いけど。

Iちゃんとコルッチのサインゲットを喜んでいたら、いきなり俊輔が登場!
駐車場へは行かず、クラブハウスの前に車を付けてしまった。あらら、今季は送り迎えつきなのね。運転している男性は個人契約しているトレーナーの小池さんと思われる。実はこの時、私の頭の中で『ラーメン大好き小池さん』が流れていたのは内緒。←この歌知っている人どのくらいいるかしら?
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2005/12/21

六日目③:再びサンタガタへ

前と同じ部屋にチェックインして、すぐにシャワーを浴びたけど、、、

それでも硫黄臭いよ~!!!

「もう諦めるしかないよ。俊輔温泉好きなんだから大丈夫だって」と楽天的なIちゃん。
そうよね、俊輔温泉大好きだもんね。きっと硫黄の香りも大好きよね。←ほんまかいな?
それにマッツァーリ監督も温泉天国トスカーナ州出身だし、きっと硫黄はふるさとの香りよね。←こっちもほんまかいな?

支度を済ませて2時15分頃フロントでルチアにアントニーノを呼んでもらっていると、例の「マッザーリ発音講座」の兄ちゃんが現れて「ヘーイ、マッザーリ!」とウィンクしてきた。「またサンタガタへ行くの?」と言われたので「この間は突然練習が中止になって俊輔にも監督にも会えなかったの。私たち火曜日に帰国するから、今日がラストチャンスなんだよ」と答えるが、英語が苦手な兄ちゃんは理解できずにルチアに助けを求める。私の言葉をイタリア語に訳したルチアは、そのあと「この子たち真剣なんだから、からかわないの!」という感じで兄ちゃんをたしなめてくれた。ありがとう、ルチア。

のん気なアントニーノがやって来たのは2時半過ぎだった。練習は3時に始まっちゃうんですけど・・・。しかも助手席にはアントニーノと同じくらい陽気なアンちゃんが座っている。
「今日はアミーゴが一緒なんだ!いいだろ?」
誰が一緒でもいいから早くサンタガタへ行っておくれ。走り始めるとすぐに飴玉をくれるアントニーノ。奴は相手のご機嫌を取るときは必ず飴玉をくれる。私たち子供じゃないんですけど・・・。(笑)
サンタガタに到着すると、今日は迎えの時間を聞かれず、その代わりに名刺を渡された。
「帰るときは電話してくれ。“サンターガタ!ジャポネーゼ!”それだけ言ってくれれば、すぐに迎えに来るから」
そう言い残し、アントニーノと彼のアミーゴは走り去っていった。サンタガタには公衆電話がないんですけど・・・。まあ、どうにかするからいいや。

練習場の通用門をくぐり抜けトコトコと歩いていると後から1台の車がやってきた。このあいだ私たちを追い抜いていったフォーティ会長の高級車と違って、わりと小さめの車だ。その車を運転していたのは、、、

あーーー、モザちゃんだーーー!!!

モザルトは運転しながら首を前に突き出して私たちをジッと見つめると、そのまま笑いながら通り過ぎていった。
「1台の車に選手が4人も乗ってたね。みんな体がデカイから窮屈そうで笑っちゃったよ」とIちゃん。
ええ!あの車4人乗ってたの?!私、モザにしか注目していなかったから気付かなかったわ!
「他に誰が乗ってた?!」
「私、俊輔しか知らないんだから、分かるわけないじゃん」
そうだった。Iちゃんは俊輔しか知らないんだった・・・。
すぐに小走りでトップチームが使っている一番奥のグランドを目指したけど、モザルト他3名の選手たちは鈍足の私たちを待たずにクラブハウスに入った後だった。残念。モザが自分の車で拾って練習場に一緒に来る選手たちって誰だったんだろう。知りたかったなあ。
南イタリア遠征記2005 | Comments(0) | Trackback(0)
2005/12/20

大物食いならずインテル戦

わーい!久々にレッジーナの試合を見られたぞー!\(^o^)/
結果はアレだけど、いいんです。

だって相手はインテルですから!!!

いつでも冷静なマンチーニ監督。今日もトレードマークの水色のマフラーがお似合いです。でも、この写真、ちょっとドラキュラっぽいんですけど・・・。

目つきが恐い・・・

一方、セリエANo.1の運動量を誇るマツ監督。今日も飛び跳ねたり、ベンチの屋根がぶっ壊れるかと思うほど拳骨で叩いたり、大きなジェスチャーで選手に指示出したりと絶好調。この人を見ているだけで飽きないわ。(爆)
オレンジのマフラーはイマイチ似合っていないような・・・。このマフラー“FOTI-G”と書いてありません?マジで会長のお店のイメージキャラを務めているのかしら?(笑)

この写真イマイチなんだよね・・・

いつものように試合経過はSerieA.jpスポナビを参照ください。試合見たから私も書くけど。(笑)

前半2分、いきなりセットプレーから失点。GKパヴァリーニは一度はシュートを弾いたのですが、コルドバに押し込まれちゃいました。エンジンがかかる前にやられちゃいましたねえ。(汗)
15分にはフィーゴのクロスからマルティンスのヘッドで2点目。おーい、マルティンスはフリーだったんだけど、DFのマークはどうなってんだ?(汗)
40分にはフィーゴのパスからアドリアーノのシュートで3点目。
前半だけで3失点かよ・・・。(滝汗)
やはりフランチェスキーニ君が前節一発レッドをくらって今節出場停止なのが痛すぎます。この試合がセリエA初スタメンのラウロにとって、いきなり相手がインテルじゃ荷が重過ぎましたね。フラ君がいたら4失点はなかっただろうなあ。

マツ監督は後半開始にメスト君→ビオンディーニ、後半10分にDFの要のデローザ様→カロッビロという交代カードを切ります。さっさと次の海峡ダービーのために主力を温存するマツ監督。いやあ、切り替えが早いっす。(笑)
そして後半18分のヴィジャーニ→アモルーゾの交代は、怪我明けのアモルーゾを温存しつつ、試合感を取り戻させるための30分以下の起用だったようですね。例によってレジOHPが英語にならないので、大雑把な内容しか分からないのですが・・・。

ところが面白いもので、主力を下げてからレッジーナのボールポゼッションが上がります。中盤でパスを回せるようになって、プレスもかかるようになりました。防戦一方ではなくてチャンスも作り出し、インテルと互角に戦っている時間帯が続きます。それも後半35分頃までですが・・・。その辺りから疲れからかプレスがかからなくなり、ヤバイぞ~、ヤバイぞ~と思っていたら、試合終了間際にピサーロに4点目を入れられちまいました。4点目もフィーゴのスルーパスから。3得点に絡んだフィーゴ、お見事でした。

4-0で惨敗だったわけだけど不思議と落ち込まないのは、相手がミランダービーを征した後で勢いに乗るインテルだったこと、マツ監督が大事なのは次節の海峡ダービーだと割り切っていること、そして何よりもサポの声援が温かかったことが大きいのかも。

ちょっと前にNumber Webで熊崎敬さんがレッジーナのことを取り上げてくれました。熊崎さん、これからもレジ情報よろしくです。
記事の中で「観客の減少が深刻なイタリアでは珍しく競技場はいつも盛況」と書いてあるのですが、今シーズン序盤のレッジーナの試合を見たときはゴール裏はガラガラでした。レジOHPでマツ監督や選手たちが、サポにスタジアムに戻ってくるよう呼びかけていたこともあります。だからこの記事を読んだときは俄かには信じがたかったのですが、なんとこの試合、スタジアムは観客で一杯でした。昨季までと同じように試合の見にくい最前列の席とバックスタンドの両端に空席が目立つ程度で、ゴール裏もこのとおり!

熱いクルバスッドが戻ってきた!

あのオレステグラニッロ名物の一糸乱れぬ熱い熱い応援が復活していました。試合中ずっと歌い続けていましたよ。日本でレジの試合が放映されない間にサポはスタジアムに戻ってきてくれていたんですね。すっごい嬉しいなあ。
今日はこんな負け方をしたのに、試合が終わってもサポの歌声はいつまでも止みませんでした。
「インテルに負けたって気にすんな。俺らにとって大事なのは海峡ダービー。海峡の王者になれるよう精一杯応援するから頑張れよ!」
歌声からそんなサポのメッセージを感じました。サポの後押しを受けて、次節メッシーナ戦、何が何でも勝利して欲しいです。そして気持ちよくクリスマス休暇に突入できますように。

試合には関係ないのですが、マツ監督が「金のベルガモット」を受賞したようです。翻訳サイトだと意味不明な英語にしかならないので半分は想像ですが、「金のベルガモット」はレッジョ・カラブリアの発展に貢献した人に贈られるみたいですね。それにしても両脇の二人の顔の大きさは尋常じゃありませんな。だってマツ監督の顔が小さく見えるもん。(おいおい)

これからもレッジョのために尽くします

今週のマッツァーリ | Trackback(0)
2005/12/19

面白くなかったインバネス戦

ボルツありがとう!負けなかったのは貴方のおかげよ!

ウォレスのクロスは、あげるまでの過程も、クロスの質も素晴らしかったですね。これで守備ができれば言う事ないんだけど・・・。
ウォレスのクロスを胸トラップしてシュートしたハートソンのゴールも素晴らしかったです。

えーと、、、これくらいしか書くことないんですけど・・・。
楽しいシーンがほとんど無かったし・・・。
試合内容も最悪だったし・・・。
対戦相手もバカじゃないから、最近はセルティック対策をしっかり練ってくるようになりましたよね。。。

足を引きずっているペトロフを最後まで引っ張ったストラカン監督の采配は大いに疑問です。解説者は長い目で見れば意味のあることとしきりに言っていましたが、いったいどんな意味があるのでしょう。私にはさっぱり分かりません。この試合で無理したことでペトロフが次節出場できないくらいコンディションを悪化させていませんように。(祈)
ペトロフがああいう状態だとスンタンも厳しいですよね。スンタンとペトロフ、二人揃って状態がいいときに初めてこのチームが機能することが、よーくわかった試合でした。スンタンのためにも早く良くなってね、ペトロフ。

スンタンは前半は相手のマークに苦しみ、後半はペトロフの分まで頑張ろうとあれこれ工夫を凝らし、いつもより得点の意識も高かったけど、残念ながら結果には結びつきませんでした。スンタンも腰の痛みが残っている状態でプレーしていたので、ちょっと心配だったりします。どうか寒さで悪化していませんように。(祈)

それにしてもインバネスの監督兼選手のブルースターでしたっけ、あの人何度見ても39歳には見えまへん。ぱっと見は50だろうが・・・。後頭部も薄いし・・・。それであんなプレーするんだから凄いよなあ。FKはほんまビックリしました。セーブしてくれて、改めてありがとうボルツ。
俊輔 | Trackback(0)
2005/12/18

六日目②:街中で記者さんたちと遭遇

ホテル・ルンゴマーレで何時に部屋に入れるか尋ねたら1時だという。まだ8時過ぎたばかりだから、あと5時間も外で時間を潰さないといけないのか。とりあえずフロントで大きな荷物を預かってもらい、ホテルの近くのバールで朝食を取ることにした。
このバール、ご覧のようにぬいぐるみが所狭しと飾ってある。しかも全部に値札がついている。ということは売り物?クマさんは客にいじられまくっているようでクタクタなんだけど。(笑)

不思議と落ち着く空間だった

具のたくさん挟まった美味しいサンドウィッチとカフェラテで胃袋を満たした後は、店に置いてあったガゼッタ、コリエレ、地元紙数紙を隅々までチェック。明日のレッチェ戦、俊輔はスタメンで出そうだぞ。よしよし。
長居しても店の人も嫌な顔しないし、とても居心地がいいので、しばらくここでダラダラする。しかし、いくらなんでも1時までいるわけにはいかないので、10時過ぎに店を出てアラゴン城を見に行くことにした。レッジョが初めてのIちゃんに数少ないレッジョの名所を見せてあげないと。

アラゴン城

今年は何とアラゴン城の中に入ることができた!(私が知らないだけで、いつでも入れるのかな?)
城内で絵画展をやっていたのだけど、絵画展を見る気はなかったので、アラゴン城からの眺めだけを堪能。シチリア島の青い島影と教会の赤い屋根のコントラストがキレイでしょ?

アラゴン城からの眺め

その後ルンゴマーレ(海岸通り)をブラブラ歩いていたら、このあいだディナーを取った「LE PALME」のテラス席でパーティーのセッティングをしていた。MCらしき蝶ネクタイの男性がマイクのテストをしている。
あれ?この人どこかで見たことあるぞ。誰だっけ?
立ち止まって考えること約30秒。突如ある画像が頭の中に浮かんだ。
思い出した!俊輔の移籍直後のお披露目イベントで、俊輔に無理やり「ミシャラ~イ♪」と言わせた人だ!
MCの男性は私の視線に気がつくと「チャオ~!」と大きく手を振り、ついでに投げキッスしてきた。「ミシャラ~イ♪」と返そうかと思ったけど止めといた。(爆)
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2005/12/18

六日目①:再びレッジョへ

5月21日(土)晴れ時々曇り

リパリ発レッジョ行きのフェリーは朝7時という恐ろしい時間に出港する。ホテルのフロントに6時半にタクシーを呼んでくれと頼んだので、5時半に目覚まし時計をセットして昨夜は眠りについた。

♪ピピピピ、ピピピピ、ピピピピ♪というアラーム音よりも、鼻をつく強烈な硫黄臭に一気に目が覚める私。いや~ん、一晩たっても私の体すっげえ臭いんですけど~。レッジョに戻ったら俊輔に会いに行くのに、こんなに硫黄臭くてどうしましょう。これはサンタガタに行く前に、もう一度シャワーを浴びるしかないな。

歯を磨きながら窓を開けたら、ちょうど夜が明けるところだった。水平線が見る見る赤く染まっていく。慌ててカメラを手に取り、歯ブラシをくわえたまま日の出を激写する私たち。こんな美しい景色に出会えるなんて、今日はステキな一日なる予感がする。

リパリの夜明け-1


リパリの夜明け-2

6時半に荷物を持ってロビーに行くと、時間にルーズなイタリアには珍しく既にタクシーが待っていた。昨夜のうちにチェックアウトの手続きを済ませていたので、そのままタクシーに乗り込んでルンガ港へ。早朝割増料金らしく、15ユーロを請求された。ま、仕方ないか・・・。

今朝は海が穏やかなので、フェリーは跳ばず、とても静か。ちょっと残念。(笑)
フェリーは最初にメッシーナに泊まったのだけど、私たちは何処だか分からなくて、近くの席のオジサンに「レッジョ?」と尋ねると、オジサンはしきりに船の外を指差す。
え?ここレッジョなの?それともここで乗り換えろということ???
意味が分からず焦って立ち上がった私たちを、少し離れたところに座っていたオバサンが「まだよ!座ってなさい!」というふうに制した。どうやらオジサンは「レッジョはこの先だよ」と言いたかったらしい。
約20分後、再びフェリーが泊まるとオジサンは笑顔で「レッジョ!レッジョ!」と教えてくれた。オバサンも「ここよ!」という感じで頷いている。みんな親切にしてくれてありがとう。さあて、レッジョに戻ってきたぞ!
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2005/12/17

キーンが本当にやって来た!

ようやくパキちゃんたちから解放され、ただ今廃人状態です。
いつものことだけど今回も勘違いオヤジたちがいて疲れ果てました。
私が貴方の話に熱心に耳を傾けるのは仕事だから。
私が貴方にいつも笑顔を向けているのは仕事だから。
そこに何一つ特別な感情は存在しまへん。
エロオヤジ対策特別手当の支給を検討してくださ~い。<本部長

さてさて、私がスポ新チェックをする気力もないほど消耗している間に、ロイ・キーンがセルティックにやって来ちゃったんですねえ。まさか本当に来るとは思っていなかったのでビックリしました。

そんな金あるならDFの補強に使えよ!

そう思ったのは私だけじゃないはず。(爆)

既にセルティックの練習に合流しているそうで、早ければ大晦日のハーツ戦でデビューですか。これは楽しい年越しになりそうです。
日刊のストラカン監督のコメントを読む限り、監督はキーンの移籍を歓迎しているみたいですね。「私に似ている」って、ストラカン監督も闘将タイプだったの?つーか「闘将」と聞くと真っ先に柱谷の顔が浮かぶ私って・・・。

キーンを組み込んだフォーメーションはどうなるんでしょう。いっそのことキーンにDFをやってもらってはいかがでしょうか。FW登録のウォレスが左SBをやっているんだから、何でもありですよね?ダメですか?<キーン様
まあ、どうやって彼を使いこなしていくのか、ストラカン監督の手腕に期待したいと思います。

そんなことよりも、報知によるとスンタンはまだ腰が痛いんですね。大丈夫なのかなあ。冷えると治りも遅くなるから、見てくれなんて気にしないでタイツはきなさい。<スンタン
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2005/12/15

アスコリ戦は泥だらけのドロー

選手も審判も泥だらけ~。懐かしいセリエの田んぼピッチだわ~。

泥レスやってるみたいなんだよね

アスコリのホームスタジアムは雨のため最悪のピッチコンディションだったようです。つーか、オレステグラニッロだったとしても同じく最悪のピッチコンディションだったと思われますが。(汗)

セリエAハイライトを見たらマツ監督も全身ずぶ濡れでした。選手は走り回っているから雨の中でも寒さはあまり感じないでしょうけど、監督は相当寒いでしょうに・・・。あんなに濡れて風邪ひかないんでしょうか。いや、マツ監督の運動量は少なくともGKを凌ぐくらい激しいから大丈夫かな?まあベンチでどっしり構えて指揮を執るなんて、この人には不可能なんでしょうね。(笑)
最近は黒ずくめのファッションに凝っているようです。

どう?まつ毛長いでしょ?


試合は1-1でドロー。レッジーナは60分にアスコリのフィー二に先制されるも、試合終了間際パレデスのゴールで土壇場で追いつきました。順位は13位変わらずです。
いつものように試合経過はSerieA.jpスポナビを参照ください。

スポナビにあるようにレッジーナは怒涛の攻撃を仕掛けるものの、元レッジーナのGKコッポラ(レジにいた頃は第3キーパーでしたよね?)にことごとく弾き返されます。特にコッツァのPKを止めたのは凄かった!コッポラの素晴らしいファインセーブに思わず頭を抱えるマツ監督。コッポラ、すごい成長しましたね。
一方、このPKを献上してしまったのは、同じく元レッジーナのコモットでした。ヴィジャーニのクロスを見事なアタック。これ、サッカーじゃなくてバレーボールだったら良かったのにね。<コモット

相変わらずレジOHPが英語にならないんですけど、マツ監督のコメントをイタリア語⇒英語に変換したところ、「最悪のピッチコンディションの中、1人少ない劣勢にもかかわらず、先制されても諦めずに最後まで熱い気持ちを持って戦った選手たちを誇りに思う」と最大限の賛辞で選手たちを労っていました。
いいですね。ほんと継続性が出てきて、チーム状態が上向いてきました。アウェイ初勝利はまたしてもお預けとなりましたが、勝ちに等しいドローだったと思います。この勢いのまま、次節インテルを得意の大物食いしちゃってください!次節はやっとスカパー放映があります。あ~、待ちきれません!!!

そうそう、垣内さんのセリエAレポート「第14節 俊輔の去ったレッジーナは今?」は皆さんもう読まれました?
レッジーナを取り上げてくれたこと、そしてマツ監督の手腕を褒めてくれたことが、もうむちゃくちゃ嬉しかったです。ここ1週間以上、仕事でかなり辛かったのですが(パキちゃんたちは明後日帰国。本当は私は月曜日でお役ごめんのはずだったのに・・・。もう少しだけ、がんばれ!<自分)、この記事からたくさん元気をもらいました。垣内さん、ありがとう。これからもレッジーナのレポよろしくお願いします。m(_ _)m
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2005/12/12

待ってろよ、クロアチア!

随分と日本を舐めてくれているじゃないですか、クロアチア。
スポニチにあったクロアチア紙で紹介された日本代表のフォーメーション、ほんま間違いだらけですわ。まあでも、スンタンとヒデの2トップは、ちょっとだけ見てみたい気もするから困ったもんです。(爆)

間違いだらけのフォーメーション

サンスポにも似たような記事が出てますが、生意気なこと言ってくれますね、ニコ・コバチ。この名前、どうしても私の頭の中では「2個小鉢」と変換されるんですけど。(笑)
ま、せいぜい今のうちに強気の発言をしときなさいな。本番でスンタンの左足の威力に真っ青になるのは目に見えているんだから。後で泣きべそ掻くなよ~。

それにクロアチアといえば、今季セリエの開幕前にボバンがレッジーナのことを「孤児のよう」などと言ってくれましたし、、、スンタンお願いよ、レッジーナの敵も取ってね!←私って意外と執念深い?

と、クロアチアが日本のことを知らないと文句を言う割には、私自身クロアチアに関する情報はほとんど知らないわけで・・・。あんまり人のこと言えませんね。(汗)
俊輔 | Trackback(0)
2005/12/11

面白かったハイバーニアン戦

こら!サンタの仮装をしてスタンドであくびをしている君!

この試合であくびをするなんて、間違っているぞ君は!


いや~、このゲームマジで面白かったです。セルティックを90分本気にさせてくれたハイバーニアンに感謝です。いつもこういう試合を見ることができたらなあ。まあ力の差がありすぎるチームがほとんどなので、無い物ねだりなのは分かっているけど・・・。

それにしてもハイバーニアンはいいサッカーをしますね。前線からしっかりプレスを掛け続け、セルティックに思い通りのサッカーをさせませんでした。攻撃も後は決定力だけの問題で、いいFWがいたら今日の試合勝っていたと思います。
どうでもいいけど、10番の選手は動物園から逃げ出してきた珍獣みたいな髪型ですね。あの黄金のたてがみ、本人はイケてると思っているんだろうか・・・。

セルティックの1点目は、スンタンのFKからハートソンのヘッドという形で生まれました。こういう試合ではセットプレーから点を取るしかないぞと思っていたら、本当に先制点をアシストしてくれたので嬉しかったです。
その後立て続けにハイバーニアンに得点されるも、またしてもセットプレーから得点するセルティック。なんとマロニーちゃんが直接FKを叩き込みました。もうマロニーちゃんたら、怪我からスタメン復帰して、いきなり大活躍です♪
3点目はやっとセットプレー以外の得点で、マロニーちゃんのシュートがゴールポストを弾いたところをハートソンが押し込んで、美味しい、美味しい、ごっつぁんゴール。(笑)
苦しみながらも3-2でハイバーニアンを下し、首位キープです。

今日の試合、スンタンは素晴らしいアシストをしたけど、私はスライディングタックル等の体を張った守備の数々に痺れました。セリエの3年目から見違えるように守備が上達してきて、未だに進化を続けていますね。ずっとこの調子でいって欲しいです。
この写真、相手からボールを奪って攻撃に繋げたシーンだと思うんですけど、あのプレー超カッコ良かったなあ。(はあと)

今日の守備は素晴らしかった!!!

一緒に映っているペトロフは、今日は珍しく不調でしたね。らしくないプレーが多くて、どうしたのかと心配しちゃいました。疲労が溜まっているのかな?次は復調しますように。

スンタンはハイバーニアンの珍獣に後からタックルされて腰を押さえていましたが、本当に大丈夫だったのでしょうか。その後プレーを続けていましたけど、時間が経ってから痛みが出てくることもあるので、ちょっと心配です。トレーナーさん、体のメンテよろしくお願いします。


さーて、明日もパキちゃんと浅草だ~。(鬱)
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2005/12/10

ブラジル、クロアチア、オーストラリア

W杯1次リーグの組合せが決まりましたね。
日本はブラジル、クロアチア、オーストラリアと同組ですか。。。
スンタン希望のスペインとの対戦は実現せず・・・。
イタリアとも同じ組になれなかったよぉ。
W杯でのパレデスとの再会もならず・・・。
スンタンはクロアチアとオーストラリアはよくわからないとコメントしていますけど、私もよくわかりません。知っていることといったら、オーストラリアの監督がヒディングということくらいかしら。

つーか、疲れ果てていて、何も考える気になれまへん。今日は朝からずっとパキちゃんたちのお守りだったもので・・・。
東京タワー→お台場→アメ横→秋葉原のフルコース。よく頑張ったよ。<自分
誰も褒めてくれないから、自分で自分を褒めてあげる。(涙)

ハイバーニアン戦まで起きていられないので、録画して明日見ることにします。
リアルタイムで応援できないけど、頑張るのだぞ、スンタン。
疲労困憊したお姉さんが元気になれるような試合をお願いね☆
では、おやすみなさい~。
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2005/12/09

五日目⑥:今宵も陽性スケベのトルコ人

はちきれそうなお腹を抱えてホテルに戻る途中、薄暗い路地で能天気な声がこだました。

ハロ~!マイ・ジャパニ~ズ・フレンズ!!!

だ、誰だよ?!たじろぐ私たちの目に飛び込んできたのは、昨日の陽気なトルコ人の笑顔。あらら、また会っちゃったよ。昨夜とは違うドイツ人男性と、どこの国の人か分からないけど白人のお姉さん2人を引き連れていた。「僕たちこれから飲みに行くんだ~♪」と昨日にも増してハイテンション。毎晩本当に楽しそうだね。

「ねえねえ、君のアイドルの時計を見せてよ」とリカルデントの俊輔腕時計をおねだりするトルコ人。バッグから外して渡すと、またしても凝視した後にプッと噴出す。おいおい。
「この日本人選手、レッジーナでプレーしているんだよ」とトルコ人がドイツ人男性に時計を手渡した。なんと今日のドイツ人はブンデスリーガの某チームでトレーナーをしているそうだ。既にバカンスに突入しているなんて、ブンデスリーガはもうリーグ戦終了したの?

「レッジーナって、こんなユニホームだったっけ?」と首をかしげるドイツ人。
「あ、それはCMのためのユニだから架空のチームだよ」と教えてあげると、彼は俊輔腕時計を真面目な顔でジッと見つめている。おお!この時計を見ても笑わない人がいたぞ!
「名前は?」
「シュンスケ・ナカムラ。日本代表の選手だよ」
「ナカムラか・・・。それは日本人の名前だ」
だから最初から日本人だって言ってるじゃん。なにボケてんだよ、このドイツ人。
「タカハラも日本人の名前だ」

・・・・・・これってドイツ流のジョークか何かなの???

結局彼も俊輔のことは知らなかった。レッジーナの存在は知っていたけど、セリエAの試合は見ないらしい。でも、きっと6月のコンフェデで「これがシュンスケ・ナカムラか!あの腕時計の選手だな!」って思ってくれたはずだよね。今会ったら絶対に俊輔の話題で盛り上がれるのにな。

「ねえ、君たちも一緒に飲みに行かない?」
例によって異常に私に接近してくるトルコ人。こらこら、それ以上近づくでない。
「ごめん。私たち超満腹で、固体も液体もこれ以上入らないの」
そう言うとトルコ人はまたしてもスコーンと抜ける笑顔で「オッケー!バーイ!」と手を振って去っていった。なんか憎めないタイプの面白い奴だったな。トルコも遊びに行ったら楽しそうだわ。(笑)
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2005/12/09

五日目⑤:『Filippino』でフィーゴに給仕される

ホテルの部屋に戻ってすぐに風呂に入り、念入りに体を洗ったけど硫黄臭が全く抜けない。どうしましょ・・・。どうしようもないので、硫黄臭いまま夕食に出かけた。
今夜はリパリで一番有名なレストラン『Filippino』で食事をすることに。なんでもこのレストランで食事をするために世界中から人が集まってくるらしい。そんな人気レストランに予約無しで座れるのかしら・・・。ドキドキしながら店を覗いたら、時間が早いこともあって店内はガラガラだった。客は少ないのにカメリエーレはウジャウジャいる。しかもみんなテレビでやっているミラン対パレルモを食い入るように見ている。特にオーナーらしきおじさんはテレビの前から一歩も動かない。なんじゃ、このレストラン。(笑)

メニューを持ってきてくれた私たちのテーブル担当のカメリエーレは、髪をオールバックにした渋い二枚目だった。「ねえねえ、あのカメリエーレ、フィーゴに似てない?」と私が聞くと、「あ~、そういえば似てるよ!」と大ウケのIちゃん。ほんとにね、こんな人だったのよ。

黒服の俺を想像してみて

メニューの種類がとんでもなく多いので、いつまでも食べるものを決められない私たち。迷いに迷っていると、見かねたフィーゴが助けに来てくれた。優雅な物腰でIちゃんと私の間にかがみ込み、メニューの説明を始めようとしたその瞬間、激しくむせ返るフィーゴ・・・。

私たち、むせ返るほど硫黄臭いらしい・・・・・・。

硫黄臭い女でごめんよ、フィーゴ。必死に咳をこらえながらフィーゴが私のために選んでくれたのは、リコッタチーズのバジル添えと魚介類のパスタ。Iちゃんのために選んでくれたのは、エビのカクテルソースとペスカトーレのリゾット。それと白ワイン。
で、味はどうだったのかというと、美味しいことは美味しいのだけど、口に入れた途端に大感激!という程ではなかった。まあ、なんというか、これだけ高かったら、これくらい美味しくて当然だよね、という感じ。あまりの前評判の高さに、期待が大きすぎたのかもしれない。しかも量がかなり多めなので、食べ切れなくて残念だった。
料理を残した割にはドルチェを頼む私たち。なんか無性に甘いものが食べたくなるときってあるよね?まさにこの日がそうだった。私はプリンみたいなソフトアイス、Iちゃんはリコッタチーズのお菓子をエスプレッソと共にいただく。既に満腹なのに、この地方でしか飲めないマルバンシア酒とクッキーをサービスで持ってくるフィーゴ。このマルバンシア酒がむちゃくちゃ美味くて、ついつい飲み干してしまう。もう胃袋が破裂しそうなんですけど・・・。お願いだから、これ以上なにも持ってこないでね、フィーゴ。
会計を頼むと、代金は63.39ユーロだった。ちょっと高いけど、カメラを出すとすかさず撮りにきてくれたり、水が少なくなるとすぐに注ぎ足しにきたり、対応がとてもスマートだったから、そういうサービスの質を考えたら妥当な金額なのかも知れない。

お腹一杯で死にそうでした

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2005/12/07

ホーム3連勝だよパルマ戦

ホームでは好調のレッジーナ。パルマに2-1で勝利し、順位を13位に上げました!降格圏から遠ざかりましたよ!
いつものように試合経過はSerieA.jpスポナビを参照ください。

この試合、マツ監督は黒のシャツで決めていました。少し痩せたような気がします。今日のセリエAハイライトでは横顔が映ったんですけど、マツ監督のまつ毛の長いこと!しかもクルンとカールしてました。まさかビューラー使ってませんよね?(笑)

レッジョは暖かいのでコートは着てません

レッジーナの1点目はコッツァがCKを直接叩き込みました。セリエAハイライトを見て、すげー!すげー!!すげー!!!と叫んじゃいましたよ。鋭く巻いてくるボールにGKはさわるのが精一杯でした。コッツァはこれで今季6点目です。今のところFW陣を差し置いてチームの得点王です。この調子でどんどん得点を量産しちゃってください!

その4分後パルマに同点に追いつかれますが、またしてもコッツァのCKから得点が生まれます。前半21分デローザ様が豪快にヘッドで叩き込んでレッジーナ2点目!デローザ様ステキ!(はあと)
コッツァは1ゴール1アシスト。これ以外にもセットプレーから何度もチャンスを作り出していました。MVPも納得です。

後半モルフェオがフランチェスキーニ君を殴って一発レッドをくらいました。その殴られてしまったフランチェスキーニ君、今日は29回目のお誕生日です。ハッピーバースデー、フラ君!29歳だというのに、君はなんてカワユイのでしょう。私、スンタンとフラ君は30過ぎても絶対にカワイイと思うの♪

とても子持ちの29歳には見えないわ

金髪のキュートな男の子リゴーニも本日21歳の誕生です。リゴーニもおめでとう!早く計算できる戦力になってね。

ここにきてレッジーナ、マツ監督が口をすっぱくして言い続けた継続性が出てきたようですね。次のアスコリ戦でアウェイ初勝利を飾り、一気に波に乗って欲しいと思います。
それにしてもレジの英訳係はいつになったら復活してくれるのでしょう・・・・・・。
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2005/12/06

五日目④:岩場でスタントマン気分を味わう

海で十分に泥を落としてから服を着たのに、私たちの体からは硫黄臭が抜けない。やだなあ・・・この臭い、すぐに抜けるといいんだけど・・・。
お昼を食べたポネンテ港内のバールにもう一度行って、ジェラートを食べながら5時まで時間を潰した。私はピスタチオのダブル、Iちゃんはヨーグルトとチョコレートのダブルという凄い組合せ。でも、「混ぜて食べるわけじゃないから美味しかったよ」とのこと。(笑)
私たちが時間を潰しているあいだ、マツボックリをくわえた大きなワンちゃんが尻尾を振りながら「遊んで~」とテラス席の客の間を渡り歩いていた。この島の犬はとっても人懐こい。

5時にレヴァンテ港に戻ると、桟橋にはイタリア人の夫妻がいた。見るからに金持ちそうでお上品なカップルだ。もしかしたら一緒にリパリ島に戻るのかな?
私の予想通り、迎えに来たおじさんの釣り船に一緒に乗り込むイタリア人夫妻。でも同じボートに乗ったというのに、おじさんとばかり話していて私たちには何も話しかけてこない。ちょっと寂しいな。

約20分後、釣り船はホテル・カラスコの岩場の前で減速した。どうやら港じゃなくて、ここで降ろしてくれるらしい・・・。

ここに船を横付けしてくれました・・・

ちょ、ちょ、ちょっと、おじさん!こんな険しい岩場に本当に近づけるの?
それに私たち、こんな揺れる船から飛び降りなくちゃいけないわけ?
か弱い女性にスタントマンみたいなことをさせる気?←誰がか弱いって?
そんな無理しなくていいからコルタ港へ行こうよ・・・。
ブツブツと日本語でつぶやく私たち。

1回目のトライは船底に岩が当たって失敗。2回目は岩場に船体がガツンとぶつかって押し戻された。意地になったおじさんは波が静まるのを待ち、漁師のプライドにかけてトライを繰り返す。何度目かのトライで、ほんの一瞬、船が上手いぐあいに岩場に横付けになった。その時、今まで取り澄ましていた奥様が大声で叫んだ。

「Now!(今よ!)」

奥様の掛け声と共に決死の思いで岩場にジャンプする私たち。ちょっと滑ったけど無事に着地成功!わお!私たちって凄くない?!スタントマンになれるかも?!←絶対に無理です
振り向くと、おじさんが満足気な笑顔で親指を立てている。やったね、おじさん!漁師の意地を見せたね!イタリア人夫妻も立ち上がって拍手喝采!
いや~、スリル満点でなかなか面白かったよ。おじさん、今日はありがとう。
遠ざかっていく船からは、イタリア人夫妻が満面の笑顔でいつまでも大きく手を振ってくれた。イタリア人て、みんな温かいな。。。
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2005/12/05

アバディーン戦勝利で首位キープ

あれれ?カマラ君がいないぞ?!

今日はセルティックのお笑い担当カマラ君に代わって左SBはウォレスです。
カマラ君は風邪でもひいたんでしょうか?それとも怪我?
もしかして、ついにストラカン監督が見限った?!

アバディーンのホームスタジアムは雨。スンタンは病み上がりなのに大丈夫かしら。
かなり激しい降りで、すぐにスンタンは雨の中散歩に出た毛足の長いワンコ状態に・・・。
風邪ぶりかえすなよー。
ペトロフは雨の中でもステキ♪ 水も滴るいい男♪
ハートソンは、、、まったく天候に左右されませんね。

前半はなんか盛り上がりに欠ける展開で、またしても眠気が・・・。前節あんな試合をして負けた割には、今日もあんまり気合入っていないような?まあスンタンがいるからバランス取れていて危なげないんですけどね。
前半特記すべき事といったら、スンタンのFKをみぞおちに喰らった相手選手がもんどりうっているのを見て笑ったことと(←鬼)、またしてもパス出した後ペッタン座りをしているラブリーなスンタンを見て萌えたことくらいでしょうか。
きっとスンタンは前回ペッタン座りをしている間に点が入ったのが強烈に脳裏に残っていて、今回も同じことすれば点が入るような気がしてゲンを担いだんでしょうね。え?違う?<スンタン

後半になってもセルティックはエンジンかからず・・・。しかし、8分にアバディーンがFKから得点を決めると、やっと目を覚まします。3分後、スンタンがゴール前にクロスをあげるとゴール前は敵味方入り乱れる混戦状態に。こぼれ球を外からマクギーディが押し込んであっという間に同点!マクギーディのポジショニングのセンスは素晴らしいですね。マロニーちゃん、ビーティーと並んで将来が楽しみな選手です。

その数分後、今度はスンタンの受け手に優しいスルーパスを楔で受けたハートソンがそのまま反転してシュート!GKが弾いたところを、きちんと詰めていたペトロフが確実に決めて2点目。ペトロフが一瞬やった飛行機パフォーマンスが可愛かった♪

そして後半19分、スンタンのショートコーナーをテルファーがドリブルで相手をかわして、キレイに、そして簡単に決めちゃいました。テルファー、むちゃくちゃ嬉しそうでした。

やる気になればすぐに3点取れるんだから、最初からそういうサッカーしようよ・・・。
3点取った後は、「まあ無理しないでこれでいいかな」という感じになって、またマッタリしてきて再び眠気が・・・。点を取るぞーという意気込みが感じられたのはズラに代わって入ったマロニーちゃんくらいだったし・・・。
マロニーちゃん、怪我がたいしたこと無くて良かった~。ズラは怪我する前の状態に戻るまでは、まだもう少しかかるかな。早くフィットしたズラを見たいです。
試合はこのまま3-1でセルティックが勝利。首位を守りました。

スンタンは長いこと練習に参加していなかったので、フィジカル的にきつかったと思いますが頑張りました。3点全ての起点になってますし、病み上がりにしては上出来です。まあでも今日は久しぶりの試合で試運転ですよね。次はもっとキレキレのプレーを見せてくれることでしょう。

そうそう、今日の解説は水沼さんだったんですけど、みなさん、水沼さんの声よく聞こえました?
水沼さんに限らず、セルティックの試合の解説ってよく聞こえないんですよね。観客席の歓声を大きくして興奮を伝えようとしているのかもしれないけど、解説が聞き取れなくてイライラすることが多いです。もしかして私だけ?私の耳が悪いのかしら???
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2005/12/04

五日目③:泥温泉でお肌すべすべ?

温泉を利用するには敷地の入り口で1.5ユーロを払う。温泉といっても、ご覧のように泥の池がドーンとあるだけ。

不気味な泥温泉


別途1ユーロ払えば更衣室とシャワーを使えるけど、ほとんどの人はそんな余計な金は払わず、ベンチに荷物を置いて堂々とその場で着替えるのだ。イタリア人は結構人前で平然と裸体を見せたりする。え?私たち?最初から服の下に水着を着てきたので、ぱっぱっぱーと衣服を脱ぎ捨て水着に変身!時計はもちろん、アクセサリーが硫黄で変色してしまうので全て外す。そして日焼け止めを念入りに体に擦り込んだあと、恐る恐る泥温泉に片足を突っ込んだ。

うひゃ~、ぬるぬるして気持ち悪~い!!!

緑色を帯びた泥温泉の温度は人肌ぐらいで、所々で泡がプクプク沸きあがっている。そのまましゃがんで肩までつかるが、なんか温泉につかっているというよりも泥んこ遊びをしている気分。外人さんたちは顔から頭から全身に泥を塗りたくっている人もいる。クレイパックのつもりだろうけど、泥が目に入ると危険らしいよ。大丈夫? “硫黄分が豊富で皮膚に刺激があるので、泥温泉は10分程度の入浴を”とガイドブックにあるとおり、10分もするとあちこちピリピリしてきた。これってお肌にいいんだろうか?

シャワーを使わない人は温泉の先にある海で泥を洗い流す。この海は島から近いところは温泉が湧いているので海水と温泉が混じって白く濁っている。温泉がポコポコ湧いているところに座るとお尻が温かくて気持ちいい。

半分温泉の海につかる私

海岸の右手には温泉が集中して沸いている箇所がり、そこには石を積み上げて造った露天風呂もある。赤ら顔のイタリア人のおじさんが、ずっとそこを占拠していた。イタリア人も温泉が好きなのね。
海で泥を洗い流した後は、温泉の脇にある蒸気の噴出す天然サウナの岩山で暖を取ることに。

蒸気が噴出す天然サウナの岩山

ここには立ち入り禁止のロープもないので、そのまま素足で上っていったら、泥温泉の中からイタリア人男性が私たちに向かって怒鳴り声をあげた。「へ?なに?」と振り返る私たち。その瞬間、足の裏にとんでもない熱を感じ、あわてて岩山から駆け下りる。あの男性は無謀な私たちを心配して怒ってくれたんだね。ありがとう。
足の裏に軽い火傷をしてしまったので、再び海に戻って海水で足を冷やす。ちょっと皮がむけただけだから大丈夫だな。
今度はビーチサンダルを履いて岩山へ行ったら、さっきの私たちみたいに素足で上ろうとしているイタリア人女性を発見。「すごく熱いですよ!素足じゃダメです!」と英語で注意するが、彼女は英語を全く理解しなかった。こうなったらジェスチャーだ。日本語で「熱いよ!」を連発しながら足の裏を指し両手でバツを作る。すると分かってくれたようで、笑顔でお礼を言われた。いや~、言葉が通じなくても何とかなるもんだね。
「あなたジャポネーゼ?とってもキレイよ」と「ベッラ」を連発する彼女。イタリア男からは飽きるほど聞かされた「ベッラ」も女性から聞くととっても嬉しい。「あら~、そんな~。どうもありがとう」と照れていたら、彼女は「ベッラ、ベッラ!」と言いながら私が腰に巻いていたパレオを手に取った。

あ、あの~、キレイなのは私じゃなくてパレオですか・・・

その後は温泉→海→天然サウナのループを4時頃まで楽しんだ。肌がすべすべになるかどうかは数日後に分かるのかな?
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2005/12/03

五日目②:硫黄の臭いがたちこめる島

私たちが釣り船で到着したレヴァンテ港の脇には黒砂のビーチが続いている。ビーチが黒いのは砂に黒曜石が混ざっているからなんだそうだ。

黒砂のビーチ

このビーチの前に広がる他の島々が重なった景色は絵葉書のように美しい。美しいのだけど、左にある大きな岩がナメクジに見えるのは私だけ?(笑)

絵葉書のような風景

温泉があるのはここから徒歩10分位のところにあるポネンテ港の近くなので、そちらに向かって歩き始めた。道沿いにはホテルが点在しているけど、どこもリゾートっぽくて、カワイイ感じのこじんまりしたホテルばかりだ。リパリ島よりも更に素朴でのんびりした雰囲気で、この島に数日滞在するのも悪くないなと思った。

ポネンテ港のそばには黒曜石の大きな彫刻がある。この彫刻はこの島を寓意化しているらしい。髭の男性が体を前に折って、横にした壷を抱えているのだけど、どういうストーリーが込められているんだろう。

黒曜石の彫刻

彫刻の背後には赤や黄色の硫黄の岩山がそびえていて、あちこちの岩から煙が立っている。熱を発していて危険なので立ち入り禁止のロープが張られており、周囲には強烈な硫黄臭が漂う。硫黄の刺激は鼻にもくるけど目にもくるわ~。

硫黄の岩山

ガイドブックによると大噴火口まではポネンテ港から徒歩約1時間。大噴火口登山ツアーも催行されていて、観光客には大人気らしい。ツアーに参加する人は靴底の厚いスニーカーでどうぞ。ビーチサンダルだと溶けてしまうんだってさ。これって、うっかり転んだら火傷しちゃったりするのかしら。ああ、恐ろしや~。

温泉に入る前にまずは腹ごしらえ。ということで、ポネンテ港内にあるバールでリモーネ(レモン)のグラニータとアップルパイとクリーム入りブリオッシュを購入し、テラス席で港に出入りする高速船を眺めながら食べた。
このグラニータは飲むシャーベットという感じで、一度食べるとクセになる。冷たくてあっさりしていて、クソ暑い南イタリアにぴったりの食べ物だ。レモンとイチゴとコーヒー味が一般的。夏の南イタリアへ行ったらぜひお試しあれ。

グラニータ大好き!

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2005/12/03

グラスゴーにはいつ行こう

スポ新情報によるとスンタンは全体練習に合流したみたいです。久しぶりの練習でさすがにきつかったようですが、日曜日のアバディーン戦には問題なく出場しそうですね。出てくれないとストラカン監督困っちゃうでしょうし。(笑)
前節超情けない試合をして負けたので、今度は絶対にいいゲームをして勝たないといけません。選手たちは気を引きしめて試合に臨んでくれることでしょう。とりあえず5点くらい取ればセルサポの怒りも収まるかな?(笑)
マロニーちゃんも復帰するといいなあ。マロニーちゃんも元気になっていますように。(祈)

とろこで、shunsuke.comに第1回オフィシャルツアーの報告がありました。
この日スンタンは熱があって試合に出られなかったのに、がんばってファンサービスしたんですね。たくさん着込んだモコモコスンタンが超かわいいっす。懇親会に出られたファンの方はスンタンに風邪をうつされなかったのかしら。スンタンの風邪だったら私貰いたいわ。だって「グラスゴーで俊輔に風邪をうつされちゃってさあ」なんて、周りに思いっきり自慢できると思いません?・・・え?なんか間違ってますか?(笑)

しっかり次の観戦ツアーの宣伝もされていますが、うーん、寒がりの私は冬のスコットランドにはやっぱり行く気になれないなあ。って、ツアーに参加する気は全然ないんですけど。(笑)
行くとしたら狙い目はシーズン最終節でしょうか。5月になれば少しは暖かくなりますよね?
もしくは今季セルティックがリーグ優勝すれば来年CLの本大会に出られるから、そうなったらスンタンは来季は移籍しない可能性が高まるので、来季の開幕試合を見にいくとか・・・。季節的にはこれがベストかなあ。で、そのままレッジョに飛んでマツ監督と感激の再会を果たし(マツ監督は来季もレッジーナにいるのかしら?)、レッジーナの試合を観戦した後は南イタリアのどこかのビーチリゾートで命の洗濯をすると、、、うん、これで完璧だー!
あ、でも、この日程だと2週間仕事を休まないといけないか。本部長、休みくれますよね?(笑)

次の遠征の企画をする前に『南イタリア遠征記2005』を完成させねば。遠征記6日目はいよいよサンタガタでスンタン、監督、選手たち、あとスポニチの神尾さんや報知の白田さんたちとの遭遇エピソードが満載になります。がんばって5日目をさっさと終わらせますので、皆さんもう少し待ってくださいね~。
あ、でも、来週の月曜日から次の月曜日までパキスタン人のアテンド通訳を入れられてしまったので、もしかしたら疲れ果てて更新が滞るかもしれません(鬱)。どうか手のかからないパキちゃんたちでありますように。
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2005/12/03

五日目①:釣り船貸切クルーズ

5月20日(金)快晴

エオリア諸島は、リパリ島、ヴルカーノ島(温泉がある)、サリーナ島(映画『イル・ポスティーノ』の舞台)、フィリクーディ島、アリクーディ島、パナレア島(芸術家がたくさん住んでいるらしい)、ストロンボリ島(火山の噴火を見られる)の7つの島からなる。さしずめイタリアの伊豆七島といったこところか。コルタ港にはこれらの島を巡るアイランドホッピングのツアーデスクがいくつもあるが、私たちは欲張らずにヴルカーノ島だけに的を絞り、そこで温泉&海水浴を楽しむことにした。
ルンガ港11時発のヴルカーノ島行のフェリーに乗るはずだったのに、ホテルの送迎バスがなかなか発車しない。バスの側面をこすって傷が付いてしまったところをドライバーがシンナーでムキになって消しているのだ。別に今やらなくてもいいじゃん・・・。その作業が終わるのを待っていたらフェリーに乗り遅れてしまった。次のフェリーはお昼過ぎまでないよ。どうしよう・・・。
時刻表の前で呆然としている私たちを見て、若い男の子がツアーの売込みをしてきた。フィッシングボートでのヴルカーノ島まで送り迎え&写真スポット巡りを50ユーロでやってくれるという。時間を無駄にしたくなかったので、その話に乗ることにした。
最初は若いお兄さんがボートを操縦していたのに、ボートは一旦コルタ港で泊まり、「いかにもあっしは漁師です」という風情のおじさんとチェンジ。漁師だけでは食べていけなくて観光客相手にアルバイトしているんだろうね。強烈な南イタリアの日差しと潮風に長年晒されてきた赤黒いひび割れ顔がいい味を出している。
さてさて、おじさんの釣り船でいざヴルカーノ島へ!

いい味出してた釣り船のおじさん

おじさんは船を走らせながらイタリア語であれこれガイドしてくれるんだけど、私たちにはさっぱり分からない。しかし、そんなことは気にせずイタリア語で熱心に説明を続けるおじさん。とりあえず撮影スポットに来ると「フォト!フォト!」と叫ぶので、「はいは~い!」と素直に写真を撮る。(笑)
以下、どんないわれのある場所なのか分からずに、言われるままに撮った写真でやんす。

なんだか分からないけど絵になる岩


巨人が立っているように見える?


岩のトンネルでーす

おじさんお勧めの景勝地を巡った後、釣り船はヴルカーノ島に到着。おじさんとは5時に迎えに来てもらう約束をした。
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2005/12/02

四日目④:陽性スケベのトルコ人

レストランを出てコルタ港を歩いていたら、無精ひげの陽気なトルコ人に話しかけられた。30代半ばくらいかな?きれいな英語を話す。こんな所でアジアの同胞に出会えたことが嬉しくてたまらないようで、いろいろ質問攻めにしてくる。同じホテルに宿泊しているというドイツ人男性と一緒だった。
「君たちはどんな仕事をしているの?」
さすが同じアジア人。「学生か?」なんて聞いてこない。東洋人は極端に若く見えるけど、実はそれほど若くないと知っているようだ。
「秘書、みたいなものかな」と答えると、「そうなんだ、秘書なんだ。う~ん、君たちにピッタリだね!」と顔がくっ付きそうなくらい接近してくる。人のことを上からしたまで舐めるように見るわりには不思議といやらしくない。あっけらかんとした陽性スケベだ。
私たちが昨日レッジョからフェリーでリパリにやって来たことを知ると「またどうしてレッジョに?」と不思議そう。俊輔のファンだからレッジーナの試合を観戦するために来たと答えると「レッジーナに日本人プレーヤーがいるの?」とビックリするトルコ人。彼はアジア人なのに俊輔の存在を知らなかった。ちょっとショック・・・。
「この選手見たことない?シュンスケ・ナカムラっていうの。私のアイドルなんだよ」と例のリカルデントの腕時計を見せると、文字盤をジッと凝視したあとプッと噴出すトルコ人。やっぱりあなたも笑うのね。もう笑われても気にならなくなってきたけどさ。
トルコ人は「この選手知ってる?」とドイツ人に時計を渡したが、彼も知らないと首を振った。というか、そのドイツ人は「レッジーナっていうチームがセリエAにあるの?」と聞いてきた。そうか、レッジーナの存在すら知らないのか・・・。そして「この子どもみたいな選手が本当にセリエAの選手なのかい?」と止めを刺してきた。そうよね、ドイツ人から見たら俊輔は子どもにしか見えないわよね・・・。ま、いいや。今に俊輔は世界中の誰もが知っている超ビッグプレーヤーになるから待ってなさいよ!
その後はイルハンの話で盛り上がった。トルコ人が言うには、2002年W杯以来イルハン目当てに日本人のオバサンがたくさんトルコに押し寄せてくるそうな。「イルハンのファンは若い子も多いと思うけど」と私たちが反論すると「いや、トルコに来るのはオバサンばかりだ」と断言するトルコ人。ようわからんけど、現地人が断言するんだから、そうなのかしら?
こんな所で立ち話していないで飲みに行こうよと誘われたけど、「もう帰って寝る」と言うと「オッケー。じゃあ、お休み!」と、スコーンと明るい笑顔で手を振るトルコ人。このままキスされちゃうんじゃないかと思うくらい顔を近づけて話をする奴だったから、しつこくされるかなと警戒していたんだけど、拍子抜けするくらいあっさりしていた。ドイツ人がもう少しいい男だったら飲みに行ってあげてもよかったんだけどね。(笑)
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