--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2008/07/15

メルカート情報第6弾 リッツォ&サントス到着

私のアモルーゾがレッジーナを去ってから、心にぽっかり大きな穴が開いてしまっております。この言いようのない喪失感を埋めてくれる選手が、果たして今季現れてくれるのでしょうか・・・。
とりあえず新しいメンバーが二人やってきました。いらっしゃいませ。

レッジーナ公式DFアントニオ・リッツォ(27歳)の挨拶(7月7日):

独身かしら?既婚者かしら?

レッジーナの選手になるということは分かっていたから、ペルージャのユニを着て最高のシーズンを終えなくちゃという刺激をずっと持っていたんだ。アマラントのようなチームの一員として闘えると思うと誇らしいよ。セリエAでプレーすることは全てのプロ選手の目標だ。その目的のためにも役に立つ選手になれるよう全力を尽くしたい。
俺は1981年生まれのDFで4バックのクラシカルなフルバックもできれば、3-5-2の中盤でもプレーできる(ウィングということ?)。いずれにしろ、オルランディ監督のどんな指示にでも自分を適応させられるだろう。数分前に監督と既にそのことについて話したんだ・・・。
レッジーナの観客は要求が高く情熱的だということは知っている。といっても、ここでプレーしたのはローマのユースのカテゴリーにいた時だけだけどね。カンパニョーロとランザーロとは仲がいいんだ。チームに馴染めるよう彼らが助けてくれるだろう。みんな僕にレッジーナのことをポジティブに話してくれるんだ。一緒にうまくやっていけると確信したよ。
新しいユニで成功したいって思っている。ファンのために最初から自分の持っている最大限のものを出すよ。


ルックスは合格点じゃありませんこと?
リッツォは冬メルで獲得したものの、そのままペルージャでプレーしておりました。ペルージャに修行に出されていたGKプッジョーニからもレッジーナの話はたくさん聞いたことでしょう。カンパとランザーロの友達ということで、早く馴染んでくれそうです。期待してるぞー。

レッジーナ公式DFサントス(26歳)の挨拶(7月10日):

ルックスは、、、人相悪くない?(笑)

レッジーナの選手になれて本当に幸せだ。このニュースを待ち焦がれていたんだ。ようやく契約書にサインすることができた。新しい冒険を始めるのが待ちきれないよ。
チャンスを与えてくれたクラブと会長になんてお礼を言ったらいいんだろう。俺のパフォーマンスを信頼してくれたことに対して、どんなことをしてでも報いたい。物凄くやる気に満ちているよ。


いいっすねー。やる気満々のコメントですねー。
ブラジル人が来たのでジョエルソンは喜んでいることでしょう。またレッジーナの南米化が少し進んじゃいました。ファビアーノも早く来てねー。

DFウンガロ(20歳)とMFペッティナーリ(22歳)はラヴェンナに修行に出されることが決定しました。大きくなって戻ってくるように。
UFFICIALE: Ungaro e Pettinari al Ravenna
私と板貫さんのアイドル第三GKサラオ君(20歳)はモノポリで修行することに・・・。また一人私のお気に入りが・・・。(号泣)
UFFICIALE: Monopoli, tre arrivi dalla Reggina

さてさて、アモルーゾの後釜探しが本格化して参りました。一応下記4人に的は絞られたようです。
本命:コッラーディ(32歳)マンC
一時はマンCとの交渉が暗礁に乗り上げ、このまま話が立ち消えになりそうでした。しかし、ここにきて交渉が再開されることになったようです。上手くいけば今週末にレッジョにやってくるだろうと希望込みでコリエレが書いておりますが、どうなることやら。期待していて裏切られると怖いので、話半分で聞いておこうと思います。
対抗馬:インザーギJr.(32歳)ラツィオ
突然インザーギ弟の名前が浮上してまいりました。しかし、インザーギへの関心を否定するフォーティ会長のコメントがあったりして、本当にレッジーナが欲しがっているのかどうか、よう分かりません。南の端のド田舎クラブでお坊ちゃまがやっていけるのでしょうか?
ダークホースその1:ポッツィ(22歳)エンポリ
ポッツィ君の代理人があのトゥーリオ・ティンティ氏でして、自分のクライアント(アモルーゾ)の抜けた穴は別のクライアント(ポッツィ君)で埋めようと画策している模様。あっしのエンポリでの一番のお気に入りですから、来てくれたら超嬉しいけど、どうでしょうねえ?
ダークホースその2:パロスキ(18歳)ミラン
パロスキ君を欲しがっているクラブは4つもあるそうで(レッジーナ、ボローニャ、トリノ、サンプドリア)、正直レッジーナがこのレースに勝てる気が全然しません。
品行方正な優等生タイプらしいので、来てくれたらヤング版アモルーゾとしてレッジョの民から可愛がられるかもしれませんね。

えー、パルマはMFモッローネを売ってくれないどころか、「ランザーロとヴィジャーニを売ってくれー!」と迫ってきております。もしかして、トレードが成立しちゃったりするのかしら・・・。

もう一つ。守護神カンパニョーロ残留は間違いなさそうですが、第二GK問題が勃発しております。ペルージャからプッジョーニを呼び戻したものの「控えには興味ないよ!」と申しておりまして、ノヴァコビッチを手放すつもりだったクラブは頭を抱えております。ノヴァコビッチを手元に残して、再びプッジョーニをどこかにレンタルで修行に出すのか、その辺も注目でございます。

19日(土)にレッジーナはブルッソン合宿へ出発です。それまでに全部すっきり決まるといいんですけど・・・。
いつかわからないけど、メルカート情報第7弾へ続く。

スポンサーサイト
07-08レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2008/07/11

メルカート情報第5弾 ニック・ダイナマイト、トリノへ

サンプドリアじゃなくてトリノ?!(ノ゜⊿゜)ノ

昨日(9日)の朝起き掛けにレッジーナ公式を見たら、いきなりトリノ移籍が決定していてビックラ仰天しました。もう一気に目が覚めましたよ。
二コラ・アモルーゾのトリノ加入が正式決定
アモルーゾがトリノへ

サンプとの交渉が始まった矢先の電撃移籍でした。アモルーゾの獲得を熱望していたマツ監督、ショックから立ち直れたでしょうか・・・。
マツ監督は06-07シーズンにアモルーゾをセカンドストライカーに抜擢。この起用が大当たりしてレッジーナは奇跡の残留を達成することができました。アモルーゾはそれまでは長年センターフォワードとしてプレーしてきたにも関わらず、このシーズン以降は「僕の適正ポジションはセカンドトップだ。センターフォワードじゃない!」とCFWを受け付けない体質に。こんな体にしてしまった張本人に責任を取って引き取っていただきたかったんですけどねえ。(笑)
あーあ、サンプ練習場へ遊びに行けば大好きな二人に会えるという一粒で2度美味しいグリコアーモンドチョコ状態(←古すぎて誰も分からない)を期待していたのになー。
マツ監督がトリノのデ・ビアージ監督にアモルーゾの起用法を指南している記事は別のエントリーで紹介しようと思います。

何故か今日になったら削除されてしまっていたTUTTO MERCATO WEBの記事(コピーしておいて良かった!)によると、移籍金は300万ユーロ(270万という記事もあり)、年棒85万ユーロの2年契約とのこと。
「アモルーゾはゴールの仕方を、ゴールを生み出す方法を知っている。彼はセンターFWとしてもセカンドトップとしてもプレーでき、大きなモチベーションを持っている」とは、カイロ会長によるアモルーゾの紹介です。
こんなに急に話が決まったのはトリノがクロアチア代表FWクラスニッチの獲得に失敗し、早急に別のFWを獲得する必要が生じたという背景があったようですね。アモルーゾもどうしてもプレシーズンのキャンプ前に移籍先を決めたかったのでしょう。
トリノのクラスニッチ獲得は失敗、ナントに加入

ラツィオにはプライドをズタズタにされただけで終わっちゃいましたね。ロティート会長には蔑ろにされ、WEB上では連日ラツィアーレに「お前みたいな老いぼれは要らない!」「お前が活躍できるのは年金リーグだけだ!」と罵られ(毎日毎日よくあそこまで酷いことが書けるものだとある意味感心しましたわ)、totakuさん以外誰からも歓迎されていませんでした。まあラツィオに言いたいことはいろいろありますが、また冬メルで役に立つ選手を貸してくれたら水に流してあげてもよろしくてよ。←偉そうに

以下、レッジーナ公式に掲載されたアモルーゾのお別れの挨拶です。

トリノでもハイレグになっちゃうの?

3年間の忘れがたい年月の間に共にやり遂げてきた全てのことに対して、特にフォーティ会長に感謝しなくてはいけないと感じている。会長とは互いを尊重しあう大切な関係があった。それはこの先もずっと続いていくだろう。
そして、ファンには心の底からお礼を言いたい。この数年間彼らが示し続けてくれた温かさに。レッジーナのファンはいつも側にいてくれ、僕らの努力だけじゃなく、ピッチ上での僕の仕事を高く評価してくれた。
レッジョ・カラブリアは間違いなく僕のプロとしてのキャリアにおける一つの重要なステージであり、この町は僕の心の中に永遠に留まるだろう。
僕は今年もまたフォーティ会長が競争的なフォーメーションを準備することに成功すると確信している。レッジーナはいつだって力強く、団結したチームだった。すぐに期待を裏切らない僕の代わりの選手が到着するだろう。僕はこれからもずっとアマラントのチームの運命を見守っていく。次のシーズンの大きな幸運を祈っているよ。


南イタリア遠征記2007のエントリー『九日目⑨:土曜日の出待ちの風景その4』でレッジョの民とアモルーゾの関係を、貧乏でうだつの上がらない男と深窓の令嬢の恋物語に喩えましたが、やはり添い遂げられませんでしたね・・・。

アモルーゾは今シーズン終了直後から「プロフェッショナルな理由というよりは、個人的な理由から退団を希望している」と言っていました。トリノ移籍の記事の中でもコリエレは「彼は家庭の事情でレッジョを離れる」と強調しています。その事情が何なのかは書かれていないのですが・・・。
「個人的な理由」「家庭の事情」の中身は、ラツィオ移籍騒動中のアモルーゾの発言の中にヒントがあったように思います。
「ローマみたいな大きな都市に行くことができて、とても嬉しい。家族もローマに行けると知って大喜びしている」
「ローマは僕たち家族の将来にとって理想的な場所だと思う」

アモルーゾはサッカー選手とは思えないインテリジェンス溢れる人です。サンタガタで彼に会った人は誰でも「何でこんなところに、こんなジェントルマンが!」と驚くと思います。英語を話すし、趣味は読書だし、好きなテレビ番組はなんと政治討論番組。そして奥様は弁護士です。アモルーゾ夫妻のような知的文化レベルの高い夫婦にとって、レッジョはあまりに小さすぎたのかもしれません。彼らの知的好奇心を刺激するものが何もないに等しいところです。レッジョの民からはたっぷりの愛情を貰っていて、美しい海もある。でも、これ以上この小さな町で暮らすことに、どうしようもない閉塞感を感じていたのかもしれませんね・・・。やはりカラブリア出身者でもない限り、3年が限界なのかな・・・。

今年5月にサンタガタでアモルーゾに会ったときに「ああ、もう来季はいないな。」とすぐに悟りました。ファンとの関係は去年のそれとは違ったものになっていました。1月の移籍志願事件でファンの多くは「アモルーゾがレッジーナでキャリアを終える」という夢から醒めてしまったようです。実際、サンタガタにいた誰一人としてアモルーゾが来季もレッジーナにいるとは思っていませんでした。それでもアモルーゾが大好きで、彼の貢献に感謝して、サインや写真をねだるファンは大勢いましたけど。
「どうせ6月に出て行くんでしょ?」
そういう微妙な空気の中で、アモルーゾはいつものように、いえ、いつも以上に誠実にファンに尽くしていました。もうこれ以上は無理だってくらい優しくしてくれました。瞳の奥に少々の疲労感を漂わせながら・・・。
ファンを裏切ってしまったということは誰よりもアモルーゾ自身が一番よく分かっています。これは彼が一生背負っていく十字架です。いえ、そんなものを背負う必要はないのでしょう。もう彼は十分に苦しみました。
レッジョを出て行くからって、恩知らずだなんて、私はこれっぽっちも思いません。あるのは伝え切れない感謝の気持ちだけです。アモルーゾみたいな選手がレッジーナに3年もいてくれたことが奇跡なんです。感謝の気持ち以外にいったい何があるというのでしょう。
そう考えているのは私だけじゃないようで安心しました。以下、WEB上で拾ってきたレッジョの民の声です。

「素晴らしいニックは俺たちアマラント・ファンの心に中にずっといるよ。レッジーナのためにしてくれたことに、いつだって感謝している。レッジョ(グラニッロ)に来た時はクルヴァの下に挨拶に来てね!」
「ニック、心からありがとう。貴方はアマラントの人々の心に住み続けることでしょう。本当にありがとう。」
「ニック・ダイナマイトがいなくなって寂しいよ!凄い選手だった!俺たちのために凄い仕事をしてくれた!」
「貴方がレッジョを離れてしまって本当に残念。サッカー選手としてだけじゃなく、人としても素晴らしい貴方を失ってしまったなんて・・・。特大のキッスを送ります。そして心から幸運を祈っています。いつか貴方がレッジョに戻ってくるといいな・・・。」


この人たちと一緒に、これからもずっとレッジーナを応援していけることを幸せに思います。

さよならニック・ダイナマイト。この3年間、貴方のお陰でレッジーナはステキな夢をいっぱい見させていただきました。これからの貴方のサッカー人生に幸あらんことを。

07-08レッジーナ | Comments(5) | Trackback(0)
2008/07/06

メルカート情報第4弾 逃した魚とアモルーゾのフラストレーションなどなど

レッジーナは7月3日にMFカスティーリャをローンでチッタデッラへ修行へ出しました。
今週の確定事項はこのくらいでしょうか。

実は大きな魚を逃しましてねえ・・・。(泣)
チェコ代表のMFダニエル・プディル22歳がレッジョに来てメディカルチェックまで済ませていたんですが、彼の所属チーム(スラヴィア・プラハ)は彼をベルギーのゲンク(昔、鈴木隆行がいましたっけ)に移籍させることを選びました。プディル本人はレッジーナ移籍を強く希望していたのにもかかわらず・・・。若い才能がレッジーナにやってきたと狂喜乱舞していたのに、ぬか喜びでしたわ・・・。(大泣)
フォーティ会長は中盤でプディルとバレートを並ぺて使おうと考えていたようです。プディルがダメだったのでパルマのモッローネ獲得に再度挑戦するとかしないとか。

もう一つ、魚を逃しそうだった話を。
メスト君のジェノア移籍でレッジーナに来ることになったサントスとファビアーノですが、一時期ファビアーノがレッジョ行きを拒んでいるという話が出ました。代わりに別の選手がジェノアから来るのでは?と噂されていましたが、結局二人ともレッジョに来ることで落ち着いたみたいです。代わりの選手を遣してくれてもよかったんですけど。ルカレッリとかデローザ様とかレオンとか。(笑)

ブリエンツァのナポリ移籍に関しては今のところ全く動きがありません。このまま立ち消えになってください。お願いします。

さてさて、ラツィオとの交渉がまったく進まない状況にアモルーゾの苛立ちは最高潮に達している模様。
7月3日付のGoal.comの記事では、こんな発言をしております。
Amoruso si sente scaricato e spara su Lotito: "Non è vero che non ho trovato l'accordo, è stato lui a fare marcia indietro davanti al prezzo"
僕とラツィオは決裂したわけじゃないけど、交渉は行き詰っている。とはいえ、ロティートと僕の間には一度も会談がなかったし、電話での話し合いさえなかったことをハッキリさせておいた方がいいだろう。
僕の代理人がラツィオの会長と会ってから既に10日ほど経っている。話し合いは3分にも満たないもので、経済的な報酬や契約の長さといった詳細を詰めるための実質的な時間はなかった。僕が合意を見出せなかったというのは全然真実じゃない。むしろロティート会長が僕の評価額があまりに高すぎると考えて後ずさりしたんだよ。


翌7月4日にはこんな記事が出てました。
移籍志願のアモルーゾ「レッジーナとは決別した」
この日本語の記事は5日付ですけど、元記事(ガゼッタ)は4日です。この記事はメディアによって少しずつニュアンスが違うんですけど、Goal.comだとアモルーゾの発言はこういう内容になってます。
Amoruso dice ciao a Reggio ma lancia segnali: "Qua mi vogliono tutti e nessuno mi piglia..."
みんな僕を欲しがるけど、誰も僕を獲得してくれないんだ。ラツィオとは話がまとまるかに見えた。でも幾つか障害があって交渉は長引いた。カルチョの世界では結局最後は獲得に至らなかったりするものさ。
僕を欲しがっているチームはたくさんあるようだし、レッジョに残ることがないのは確かだ。フォーティ会長は僕抜きでも高いレベルのチームを構築する術を知っていると確信しているよ。


アモルーゾにしては珍しく余計なことをしゃべっているところをみると、待たされすぎて余程イライラしていたのでしょう。レッジョには残らないと断言しちゃって、結局どことも話がまとまらないという壮大なオチが待っていたらどうするおつもり?
ラツィオ移籍は破談になりそうだということで、トリノがブエラノビッチかステッローネを移籍交渉に絡めてアモルーゾを獲得しようとしているとか、マジョルカがサンプドリアよりも好条件でオファーを出してきたとか、いろいろな話が一気に浮上して来ました。
しかし、ここでラツィオのご機嫌を損ねてはいけないと、この後すぐに代理人のトゥーリオ・ティンティ氏がフォーローのコメントを出しています。
Amoruso, l'agente: "Vuole restare in Italia. Parliamo solo con la Lazio"
大きな動きはない。我々は何かが起こるのを待っているところだ。
トリノとサンプドリアとコンタクトを持ったかって?いや、現時点で我々が話し合っているのはラツィオだけであり、ロティートとの合意を見出そうと努力している。
マジョルカ?有り得ない。ニコラは間違いなくイタリアに留まることを望んでいるよ。


海外移籍は家族が望んでいないようですね。私としてはアモルーゾに会いにスペイン旅行というのは全然オッケーなんですけど。(笑)
それにしてもアモルーゾも代理人もこんなに蔑ろにされてもラツィオ移籍の可能性にしがみ付いていたいのね・・・と半ば呆れていたら、突然「もうラツィオなんてどうでもいいや」という気分になったのか、この日の夜遅くにティンティ氏がこんなコメントを出しました。
Tinti: "Alla Lazio c'è un presidente strano"
ロティートは奇妙な会長だよ。問題は明らかにアモルーゾではなく彼にある。
ニコラはきっと重要なチームへ行くことになるだろう。
サンプ?カッサーノとは素晴らしいコンビになるだろうね。
今ではもうラツィオとの合意は消滅してしまった。彼はレッジーナと合意に至った。それなのに選手に非常に低いオファーを出してきたんだ。


この件に関して、フォーティ会長はこうコメントしております。
Amoruso alla Lazio? Sì. No. Forse...
アモルーゾはラツィオへ行くかって?「イエス」だ。いや「たぶん」かな・・・。
交渉はストップしているが、来週には決まるだろう。アモルーゾは(レッジーナを)去ることも出来るし、(レッジーナに)留まることも出来る。これはアロニカについても同じことだ。
しかしながら我々の立場としては、戦力をスリム化する必要がある。何故なら現在33名の登録選手がいるのだが、キャンプの始まる7月15日までには監督が24~25名の選手を利用できるようにしておきたいんだ。そうすれば既に去就が明確になった選手たちと共に落ち着いた仕事ができるだろう。


フォーティ会長はまだアモルーゾを引き止めることを諦めていないのね・・・。
えー、アモルーゾの去就が決まらないのでレッジーナのFW獲得交渉は完全に止まったままです。ロティート会長、いつまでも引っ張っていないで、いい加減に結論を出していただけないでしょうか。超迷惑なんですけど。
現在アモルーゾの後釜最有力候補となっているはコッラーディだそうです。しかし、たとえマンCからローンで獲得できたとしても、現在のコッラーディの年棒150万ユーロはレッジーナに払える額ではなく、交渉は難航するだろうと見られています。
ま、その前にアモルーゾですね。どうか来週の今頃はスッキリしていますように。

07-08レッジーナ | Comments(4) | Trackback(0)
2008/06/28

メルカート情報第3弾 ブリエンツァ、メスト、アロニカ、アモルーゾ、etc.

フォーティ会長の「我々の本当のメルカートは火曜日から始まる」という言葉通りに、一気に火曜日から動きが加速しました。「おっさん、ちょっと動きすぎちゃうんか?と突っ込みいれたい気持ちを抑えつつ、メルカート情報第3弾をお送りします。

まずは6月24日、ブリエンツァをパレルモから完全に買い取りました。
UFFICIALE: Reggina, riscattato Brienza
コリエレによると移籍金は220万ユーロだったようです。冬メルでレッジーナにやってきて、20試合出場7ゴール。彼がいなかったらレッジーナの残留はありませんでした。アモルーゾが移籍しちゃってもブリエンツァが残ってくれるなら、来季レッジーナの攻撃は何とか成り立ちそうだと安心していたんですが、今日になってこんな記事が出てきちゃいました。
Napoli-Reggina si tratta per Aronica e Brienza
来週にもナポリのGMマリーノ氏とフォーティ会長とでアロニカとブリエンツァのナポリ移籍について話し合われるという内容です。レッジーナ公式にブリエンツァの喜びのコメントが載らなかったのはバカンス中だからじゃなくて、まさかこういう理由からなんですか?(汗)
カルチョ2002(2008年6・7月合併号)にブリエンツァのインタビューが掲載されていますが、「将来ナポリでプレーしたい?」と聞かれて「もちろん!それこそがイスキア島カンパニャーノ村にいた頃からの究極の夢さ。引退前にその夢が叶ったら最高なんだけど。」と答えております。ブリエンツァはコモ近郊のカントゥ出身なんですが、6歳で両親が離婚してからは母親の故郷のイスキア島で暮らしていたので、自分はナポリターノだと思っているとのこと。
イヤだなぁ、この話がまとまっちゃったらどうしましょ。アモルーゾとブリエンツァ、二人ともいなくなっちゃうのは勘弁して欲しいんですけど・・・。

本当は来季もこの二人のコンビを見たいんだけど・・・

あ、アロニカは別にいいです。レッジーナを出て行きたくて仕方なくて、ずっとメディアで「オファーちょうだい!」と就職活動していましたから、引き止めるつもりは全然ございません。残ってくれたら嬉しいけど、出て行くならレッジーナにたくさんお金置いてってね。
てか、仲良しのアモルーゾがいないレッジーナには用がないんだよね?ちょっと前に地元紙にも「アロニカにはナポリ移籍をお勧めする。何故なら妻の実家がナポリであるアモルーゾにちょくちょく会えるだろうから。」と書かれちゃってました。奴のアモルーゾLOVEはどんだけ有名なんだろう?(爆)

話は少々前後しますが、次いで6月25日に共同保有の選手たちの去就が決まりました。
メスト君(ウディネーゼとレッジーナ)は入札に持ち込まずに話し合いで決着をつけ、レッジーナが250万ユーロで買い戻しました。
UFFICIALE: Mesto e della Reggina
モンティエル(ウディネーゼとレッジーナ)はそのまま共同保有の期間延長、ケルビン(チッタデッラとレッジーナ)は買い取らずチッタデッラへご返却となっています。
UFFICIALE: Reggina, rinnovata la comproprieta di Montiel
この日の晩、メスト君の去就について尋ねられたフォーティ会長は「メスト?彼を売ってくれという要求は今のところないわい。」と遺憾なくタヌキ振りを発揮しておりましたが、24時間後には何とメスト君はジェノアへ移籍しておりました。
UFFICIALE: Genoa, arriva Mesto dalla Reggina
移籍情報。DFドッセーナはリバプール、MFメストはジェノアに

ジェノアでも頑張れ!

ウディネーゼから250万ユーロで買い取ったメスト君を、移籍金300万ユーロ+DFサントス(共同保有)+DFファビアーノ(レンタル)でジェノアと取引したんですから商売上手と評価してあげるべきなんでしょうが、メスト君的にはこれで良かったんでしょうか・・・。本人はウディネーゼに残ることを希望していましたよね。でもウディネ側が何が何でも買い取るという姿勢を見せなかったということは、メスト君の評価はそこまでだったということでもあるんですけど・・・。なんか切ないなぁ。自分の希望通りの移籍が出来る選手なんて今時ほとんどいないってことですね・・・。
メスト君の新天地での活躍を心から祈っています。モデちゃんもレオンもルカレッリもデローザ様もいるし、きっと楽しいよ。ジェノアでも頑張れ!
てか、ジェノアからDF貰うならルカレッリとデローザ様がよかったのになぁ。DF二人獲得したということは、やっぱりアロニカ放出なんでしょうか。ジェノアからやって来たブラジル人DF二人の紹介はいづれまた。

レッジーナには切ない選手がもう一人・・・。
いつまで経ってもラツィオと合意できないアモルーゾには破談の噂が出始めています。
Sembrava fatta, e invece... "La Lazio ed Amoruso sono ancora distanti"
以下、アモルーゾの代理人トゥーリオ・ティンティ氏のコメントです。
「こちらの要求とオファーの間には未だにかなりの開きがある。その上、現時点では次の交渉の予定すら入っていない。いずれにせよ、アモルーゾは契約のない選手ではなく、レッジーナに所属しているということだ。」
ラツィオの提示している年棒は60万ユーロ、アモルーゾ側の希望は現状維持の80万ユーロ。
中を取って70万ユーロで決着するのでは?と言われていましたが、簡単にはいかないようです。てか、現在のレッジーナでの80万ユーロだって「そんな薄給でこんな凄い仕事してくれちゃって申し訳ありません!」て感じだったのに、それより下がるっていうのはさすがに抵抗があるのでしょう。
ま、ラツィオがOKを出さないのは年棒の問題だけじゃないみたいですけど。フォーティ会長との間で「技術的補償を一切含まない移籍金300万ユーロ」という条件で合意したはずなのに、ロティート会長は「バローニオ要らない?じゃあインザーギ弟は?」と余剰戦力を絡めることをしつこく要求。しまいにはうちの会長も怒ってました。現在は他のFWとの交渉に忙しく、アモルーゾどころではないようです。
La Lazio avanza per Zarate (Corriere dello Sport)
もう5週間以上ラツィオに待たされているアモルーゾは、7月中旬の新シーズンの合宿開始までには去就をハッキリさせたいという希望から、別のクラブとの交渉も考え始めているようです。
ということで、早速この記事が出てきました。
サンプドリア、カッサーノのパートナーを模索
6月10日頃にはマツ監督が毎日アモルーゾに電話してサンプ移籍を口説いているという記事を読みました。アモルーゾ自身もサンプが自分に興味を持っていることを隠さずにコメントしていましたので、ラツィオに見切りをつけてサンプ移籍に向けて一気に話が進む可能性もあります。また、トリノも「うちの選手とトレードしない?」と打診してきているとか。トリノにフォーティ会長が欲しがる選手がいたかしら?
ラツィオで落ち着くのか、サンプになるのか、その他になるのか、とにかくアモルーゾの行き先が決まるまでは、まだまだ時間がかかりそうです。どことも話がまとまらなくて、結局レッジーナ残留という壮大なオチは、果たして今回は待っているのでしょうか・・・。

いつかわからないけど、メルカート情報第4弾に続く。

※追記
忘れるところでした。少し前のエントリーでソッティルを購入したと書きましたが、調べたところ03-04シーズン開始前にソッティルをウディネーゼから買った時に不正会計があったということみたいです。ですから来季レッジーナにソッティルがいることはありません。毎度のことですが、間違いだらけですんまへん。ヘコヘコ。

07-08レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
2008/06/24

メルカート情報第2弾 コスタ買取決定!

まったく動きの無かったレッジーナのメルカートですが、やっと嬉しい報告が来ました。
1986年生まれのアンドレア・コスタ・宮迫をボローニャからお買い上げ。5年契約を結びました。
以下、6月19日にレッジーナ公式に掲載された本人の喜びのコメントです。

来年遊んでやるから待ってろ!

「レッジーナへの移籍が決まって本当にとても嬉しい。アマラントのユニを着続けたいって強く欲していたから、これ以上満足なことってないよ。」
---アンドレア・コスタ22歳は良好なシーズンを終えた後にボローニャから買い取られた。
「できるだけ短い時間でこういう状況になるといいなって願っていた。数週間前にフォーティ会長と話をして、レッジョに残りたいって意思を伝えたんだ。クラブは重要な投資をする契約を実現させようといっぱい努力してくれた。クラブが正しい選択をしたことを今度は僕が証明する番だね。」
---1ヶ月リラックスした後に、ブルッソンに全員集合して新しいシーズンが始まる。
「みんなヴァカンス中だね。僕もちょっとのあいだ心配事から離れるよ。でも合宿にはいいコンディションで参加できるよう自分をコントロールしている。また困難なシーズンが待ち構えているだろうけど、同時にまた多くの感動を与えてくれるだろうね。」


コスタお買い上げをオルランディ監督もむちゃくちゃ喜んでおります。

ボローニャとのポジティブな交渉を終えられて、とても嬉しいとしか言いようがないよ。将来有望な極めて確実性のある若者を引き止められたんだ。この若いDFは主に守備面で様々な役割をカバーできるところを見せてくれた。4バックの左(左サイドバック)でも、3バックの左(最終ライン)でもプレーできる。また彼は攻撃に参加する役割をこなすクオリティも備えている。

ハハハ。べた褒めですな。私もとってもいいお買物だったと思います。モデストの後釜が決まってホッとしました。まだ22歳と若いですから、これからグングン伸びていくことでしょう。期待してるぞ、宮迫!←似てるよね?

後はアモルーゾの後釜を早く決めましょう。って、アモルーゾ本人の去就が未だ不透明ですが・・・。本日ラツィオはアモルーゾを買うのか買わないのか結論を出すそうです。とっとと決めてくださいよ、ロティート会長。アモルーゾも、レッジーナ関係者も、ファンも相当ストレス溜まっています。明日の朝起きた時に結論出していなかったら怒るぞ。

6月21日、フォーティ会長はメルカートについて以下のように話しております。

本物の移籍市場は火曜日に始まるだろう。まずは共同保有の問題を解決しないといけない。今週我々はアンドレア・コスタを買い取ってボローニャとの件は解決した。昨シーズン彼は非常に役に立ったし、とても有望な選手だ。
メスト?問題解決のためにウディネーゼ側と会うことになるだろう。彼をレッジョに連れ戻すのか、もしくはどこか別のクラブに引き渡すことにするのか。
アモルーゾ?痛い離脱だよ。しかしストゥアニと新しくやってくる何人かの攻撃の選手たちが、彼の穴を埋めてくれると信じている。


メスト君の件ですが、フォーティ会長は入札に持ち込まないで話し合いで解決したいとのこと。もしレッジーナが買い取ることになった場合、レッジーナには残らずにマッジョの後釜を探しているサンプドリアへ売却することになるのではないかと言われています。

あと本日ブリエンツァの去就もハッキリする予定だそうです。無事お買い上げできるといいのですが。

※追記
一夜明けても何一つ決まっていませんでした。さすがイタリアだ・・・

※再追記
ブリエンツァお買い上げしました。4年契約です。やったー!
07-08レッジーナ | Comments(6) | Trackback(0)
 | HOME | Next »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。