--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2007/11/19

南イタリア遠征記2006インデックス

南イタリア遠征記2006のインデックスを作りました。
個人的に一番思い入れの強いエピソードは、やはり『マッツァーリ監督との再会』ですね。だって愛しているんだもの♪←一生言ってろ
その次は2日目と3日目に見たアモルーゾの若手に対する熱血指導振りでしょうか。あれを見てアモルーゾに対するイメージが一気に変わりました。あれを見なかったら、ここまでアモルーゾにはまらなかったかも知れません。まあ彼は毎年いろいろな顔を見せてくれて飽きないのですが。(笑)
そして忘れちゃいけないのが、ナカムーラがいなくなったのにやってきたジャポネーゼを温かく迎えてくれたレッジョの民との数々の触れ合い。いつ思い出しても心がほんわかしてきます。

実は番外編で書くと宣言していた『俊輔とコッツァ』をまだ執筆していないのですが、忘れた頃に追加する予定です。書く気はあります。ええ、思い切りありますとも。楽しみにしてくださっている皆さん(果たして何人いるのか・・・)気長に待っていてくださいませ。

もしリンクの貼り間違い等を発見されましたらコメント欄でお知らせください。



プロローグ:一人旅にしたわけ

一日目:夜中にレッジョに到着

二日目①:レッジョのビーチは早くも夏支度
二日目②:レッジーナの今季ユニは売り切れ
二日目③:一年振りのサンタガタ練習場
二日目④:コッツァとランザーロ 対照的な二人
二日目⑤:ナカを探せ!
二日目⑥:デローザとメスト ピンクな二人
二日目⑦:子どもに大人気マッツァーリ監督&元気なマリアお婆ちゃん
二日目⑧:監督との再会を阻むテデスコとペリッツォーリ
二日目⑨:子煩悩なルカレッリ&ゾクゾクする眼差しのアモルーゾ
二日目⑩:決死の思いでコッツァにアタック&フランチェスキーニは育児疲れ?
二日目⑪:お日様みたいなランザーロ&めっちゃ物静かなヴィジャーニ
二日目⑫:疑惑のサインはカンナルサ&レッジーナの2大カワイコちゃんミッシローリとビアンキ
二日目⑬:目下急成長中モデスト&ビオンディーニ、その他の若手選手たち
二日目⑭:パヴェルのためなら何処までも

三日目①:海岸通りでフットサル大会
三日目②:謎のイケメンに俊輔を褒められる
三日目③:熱血指導自慢 マッツァーリ監督とアモルーゾ
三日目④:今日もピンクのデローザ様&居残り練習の風景2006
三日目⑤:パレデスの笑顔さえあればいいの・・・
三日目⑥:いたずら小僧モデストとマリアお婆ちゃんの対決
三日目⑦:マッツァーリ監督との再会
三日目⑧:レッジョの中学生と英会話&白が爽やかランザーロ
二日目⑨:顔が遠くにあるペリッツォーリと顔が近くにあるテデスコ
二日目⑩:メッシーナのお葬式&とにかくかわいいビアンキ坊や
三日目⑪:アモルーゾ その眼差しは危険すぎる・・・
三日目⑫:どこか抜けてるメスト君&純な男の子ビオンディーニ
三日目⑬:コッツァ再び
三日目⑭:笑ってても恐いフォーティ会長と爽やかミッシローリ
三日目⑮:バーリ行きを悩みすぎてランザーロを逃した夜

四日目①:荒川静香は美しい日本人女性の代名詞?
四日目②:バーリ行きに下した決断とかテレビの話とかUFOとか

五日目①:レッジョの男の子が披露してくれた俊輔のモノマネ
五日目②:ホテルのサロンでユベントス戦を観戦
五日目③:ムール貝を食して満足な夜

六日目①:メッシーナ経由でタオルミーナへ
六日目②:ピンクのホテル『La Pensione Svizzera』
六日目③:2年振りのウンベルト1世大通り
六日目④:サービス過剰なレストラン

七日目①:マッツァーロの海岸
七日目②:ジロ・デ・イタリアな午後

八日目①:2回目のギリシャ劇場
八日目②:サクランボを食べながらCL決勝を見た夜

九日目:下着姿を覗かれた午後

十日目:不機嫌なこと、御機嫌なこと、両方あった帰国日

スポンサーサイト
南イタリア遠征記2006 | Comments(0) | Trackback(0)
2007/08/05

十日目:不機嫌なこと、御機嫌なこと、両方あった帰国日

5月19日(金)快晴

朝起きたら頭痛は治まっていた。熱もなさそうだ。だるさもそれ程ない。帰国する日に復調するなんて・・・。まあボロボロの体調で帰るよりはいいか。
8時前に閑散としたお庭で朝食を食べ、チェックアウトを済ませる。対応してくれた年配の女性レセプショニストは、私が明細をちらっと見ただけですぐに“OK”とクレジットカードを差し出すと「あなた本当に分かっているの?」と眉を顰めた。
はあ?金額が合っているからOKと言ったわけですけど?
頼みもしないのに「これが前払いの分の宿泊代、これが残りの宿泊代、これが税金で」と説明を始めるレセプショニストに少々ムカつく。「日本人なんて外国語もろくに分からないくせに世界中を旅して周り、豊かだから相手の言われるままに金を出しちゃう、どうしようもない民族だ」とでも思っているのだろうか。あの~、私は仕事でもプライベートでもホテルの明細を見慣れているから、瞬時に内容を理解できるんですけど。英語が話せないから、オーケー、オーケーとヘラヘラしているわけじゃないんですけど。あんまり日本人をなめるなよ。(怒)

かなり気分を害したままホテルを後にする。お土産で膨れ上がった超重たいスーツケースを持って例の階段をゼイゼイしながら上がったので、徒歩3分のバスターミナルに到着したときには汗だくだった。
「カターニア空港まで大人一枚」とチケットブースのお兄さんに英語で言うと、ちゃんと英語で出発時間等の説明が返ってきた。有名観光地はあちこちで英語が通じて便利だなあ。お兄さんの笑顔がステキだったこともあり、簡単に機嫌が直る私。
しかし、同じバスに乗り込もうとしている日本人女性に「こんにちは!」と挨拶したら思い切り無視され、再び気分を害する。去年もこういう人、レッジョにいたっけ。なんかさあ、こういう日本人多いよね。特に女性に。外国で日本人に話しかけられたくないって気持はわからないでもないけど、挨拶されたのに無視するって人として最低だよ。

タオルミーナから1時間40分でカターニア空港に到着。カターニア空港は異常に混んでいた。いつも空いているレッジョの空港とは大違いだ。搭乗手続きにえらい時間がかかるので、これから森本君激励のためにカターニア空港を利用する方は時間に余裕を持って行動するようご注意を。

いつもローマ経由で日本・イタリア間を行き来していたのだけど、今回初めてミラノ経由で帰ることに。そのカターニア→ミラノのフライトは大きな驚きが待っていた。
ローマ経由レッジョ及び他の南の都市だと目的地に到着した途端に皆が我先に降りようと凄いことになるんだけど、ミラノに到着しても周囲は誰も立たないのだ。前の座席から順番に降りていくのを当然のごとく待っている。これには超感動。ミラノはイタリアなのに秩序があるぞ!てか、東京よりもお行儀がいいかも?

マルペンサ空港の免税店でワインやオリーブオイルを肩が抜けそうなくらい買い込み、東京行きのアリタリア機に時間ギリギリに乗り込むと、男性フライトアテンダント(かわいい男の子だった)が飛んできて荷物を全て座席上の荷物入れに収納してくれた。なんだ、なんだ?サービスの悪いアリタリアで、しかもビジネスクラスでもないのに、気持悪いくらいサービスがいいぞ?
その理由はすぐに判明した。私の席の周りは笑っちゃうくらい男性しかいなかったのだ。韓国人の男性の団体(イタリアから日本に来る韓国人の団体って何なんだろう?)とスーツ姿のビジネスマンと高齢者のみ。彼の担当エリアにいる女性は見事に私一人だった。だからドリンクサービスや食事のときも、頼みもしないのに私にだけ飲み物を2杯くれるし、「何か他に欲しいものはない?」と私にだけ気を遣ってくれた。私はそんな女好きなイタリア男が大好きさ。(笑)

東京に着くまでに『フライ,ダディ,フライ』『SAYURI』を見た。前者を見て「私も少し体を鍛えなきゃ」と思い、後者を見て「最近着物着てないなあ。勿体無いから着るか(母が呉服の仕事をしていたので着物はたくさん持っている)」と思う超単純な私であった。

成田に到着すると例のフライトアテンダントが飛んできて私の荷物を全て降ろしてくれた。いつも周りの乗客が男ばかりでフライトアテンダントが男性だといいのに。(笑)

帰国日が土曜日だったので母と妹の家族が車で成田に迎えにきてくれた。初めて空港に来た姪っ子たちは大はしゃぎ。世界のお菓子を買える売店で、アメリカや中国の怪しげなスナック菓子を買い込んで喜んでいた(恐ろしく不味かったけど)。姪っ子二人が気の済むまで空港内を社会科見学してから帰宅。
かくして私の南イタリア遠征は今年も無事に終了したのであった。

最後まで『南イタリア遠征記2006』にお付き合いくださった皆さん、長い間ありがとうございました。m(_ _)m

南イタリア遠征記2006 | Comments(8) | Trackback(0)
2007/07/20

九日目:下着姿を覗かれた午後

5月18日(木)快晴

今日は元気だったらプルマンで片道3時間かけてシラクーサに日帰り旅行しようと思っていた。ディオニュシオスの耳で有名なネアポリ考古学公園やシチリアで一番大きなギリシャ劇場に行ってみたかったのだ。
しかし、元気じゃなかった・・・。頭痛が治まらないし、熱っぽいし、もう最悪。(泣)
とりあえず食べないと元気になれないので、朝食をしっかり取ってバファリンを飲む。そのままベッドに戻りたかったけど、お掃除の人が来ちゃう時間なので仕方なく出かけることに。

ウンベルト1世大通りで各種お土産を購入。家族や同僚や俊ファン仲間や、ブログ5万ヒット企画の「南イタリアお土産セット」用にも何か調達しないといけない。同僚と俊ファン仲間へはシチリア天然素材の石鹸を選んだのだけど、これがとても評判が良かった。
上段左から「サボテンの実」「銀梅花」、下段左から「オレンジの花」「薔薇」。
色がきれいでしょ?
この他にもアロエ、ペパーミント、ココナッツ等々20種類以上あり選ぶのも楽しい。店の名前は覚えていないけど、メッシーナ門の比較的近くにある。これからタオルミーナへ行かれる方、お土産にいかが?

速攻でお土産を購入した後は市民公園で一休み。この公園からの眺めはまるで絵葉書のよう。

タオルミーナは絶景ポイントだらけ

公園内は花が咲き乱れ、

公園その1

緑が多くてホッとする。

公園その2

そして、広い敷地内には不思議な建物が点在している。これは一体何なんだろう?

公園その3

公園その4

バールで昼食用のパニーニとクッキーをテイクアウトしてホテルに戻った。
私の部屋の窓を開けると目の前は隣の建物の屋上なのだが、そこに人がいたことがなかったので、いつも窓は全開に開け放していた。で、一人旅だと部屋では下着姿でウロウロしている私。その日もブラとパンティだけでベッドの上に寝転がりジロ・デ・イタリアを見ていた。
ふと視線を感じて窓の外に目をやると、デッキチェアに腰掛けた上半身裸の男性と目が合った。片手を挙げてニッコリ微笑む男性と固まる私・・・。

ちょ、ちょっと!いつからそこにいるのよ!

人の下着姿眺めながら日光浴してんじゃないわよ!


当然のことながら笑顔の男性には応えず、慌てて窓を閉めた。ああ、もったいない。何処の誰だか知らない奴に無料で大サービスしちゃったわ。←そういう問題じゃないだろう
女性の皆さん、下着姿や裸でいるときは、窓は必ず閉めましょう。って、言われなくても普通の人は閉めてるよね。すみません。以後気をつけます・・・。って、誰に謝っているんだ?<自分

夜になっても体調は一向に回復せず、食欲もわかなかったので、近所のバールでピスタチオのジェラートだけ食べて11時前に寝てしまった。
明日の朝にはタオルミーナを発つ。重いスーツケースを持って移動しなくちゃいけないのに、体調が戻らなかったら辛いなあ・・・。
南イタリア遠征記2006 | Comments(0) | Trackback(0)
2007/07/13

八日目②:サクランボを食べながらCL決勝を見た夜

ホテルに戻る途中、屋台の八百屋でリンゴを2個買った。暑すぎて食欲がないけど、リンゴなら食べられそうな気がしたから。因みに買ったリンゴはこんなカワイイ紙袋に入れてくれた。

捨てないで持って帰ってきちゃいました

ホテルの部屋でリンゴを2個食べて、午後の日課ジロ・デ・イタリアを見ながらいつの間にか眠ってしまった。目が覚めたのは6時半頃。頭が痛いし、死ぬほどだるい。マズイな。また日射病がぶり返したか。

とりあえず何か食べないとバファリンを飲めないので、食べるものを求めてフラフラと日差しの弱まった街中に出て行く。だけど何を見ても食べる気がせず、あてどなく歩いているうちにホテル・サンドメニコ・パレスの前まで来てしまった。映画『グランブルー』のロケ地に使われた元修道院の高級ホテルだ。2年前にここに来たときはエントランスの脇に立っていたホテルマンの冷たい視線にビビって門の写真だけ撮って退散したんだっけ。懐かしいなあ。
今回もとりあえず門の写真を撮っていたら、中からホテルマンがズンズンと歩いてきた。
なに?まさか撮影禁止なの?(汗)

高くてここには泊れません

怒られるのかと思ったら、ホテルマンが笑顔で「撮ってあげるから、そこに立ちなさい」と敷地内に手招きしてくれた。2年前とは天と地ほど対応が違う。

一番安い部屋で1泊2万円くらいするんですよね

えらいフレンドリーなホテルマンで「中を案内してあげようか?」と言われたんだけど、頭痛が酷かったので辞退した。体調が良ければ、ぜひ案内してもらうところだったんだけど。

結局夜も果物しか食べる気になれず、細い裏通りにあった八百屋でサクランボを山ほど買った。日本なら数千円するような大量のサクランボが、ここでは千円しない。よし、思い切り食べるぞ!

ホテルに戻ってシャワーを浴びて、サクランボを食べながらCL決勝バルセロナ対アーセナルを見た。イタリアでは民放でCL決勝が見られるんだよね。
体調が最悪だったけど、面白いゲームだったので見入ってしまった。
前半17分にGKレーマンがエトーを倒して赤紙貰って退場。アーセナル、いきなりピーンチ!
ところが先制したのはアーセナル。アンリのFKをキャンベルがヘッドで流し込んだ。これだからサッカーは分からない。
アーセナルは数的不利な状況ながらも後半途中までよく守っていた。バルセロナは一人少ないアーセナルに押さえ込まれちゃって、全然らしさを出せない。これはこのままアーセナルが勝つなと思っていたら、後半途中で投入されたラーションが一人でその流れを変えてしまった。わずか5分の間にエトーとベレッチのゴールをお膳立てしちゃったのだ。すげえよラーション。
このまま2-1でバルサがビッグイヤーを獲得。雨の中、アーセナルの選手たちの落胆振りが切なかった。

興奮して頭痛が悪化してきたので、バファリンを飲んでそのまま就寝。

南イタリア遠征記2006 | Comments(0) | Trackback(0)
2007/07/01

八日目①:2回目のギリシャ劇場

5月17日(水)快晴

今日もうんざりするくらいの快晴。あまりの日差しの強さに目まいがしそうだ。
昨日の反省を踏まえて今日は長いパンツをはいて庭で朝食を取る。一昨日このホテルに到着したときに門の内側のテラスにいたお姉さんが「私、テキサスから来たの!」と朝食担当女性従業員相手にお喋りに花を咲かせていた。やっぱりアメリカ人だったのね。

既に朝からぐんぐんと気温が上昇していたのだけど、露天で買ったイチゴのグラニータを食べながらギリシャ劇場へ向かった。ギリシャ劇場に続く道は両脇に土産物屋がずらっと並んでいて、店先を眺めているだけでも結構楽しい。

ギリシャ劇場へ続く道

ギリシャ劇場の入場料は6ユーロ。2004年は4.53ユーロだったのに・・・。
チケットブースは長蛇の列で、入場する前に貧血で倒れそうだ。マジで引き返そうかと考え始める。なんでこんな観光客でごった返しているところに来ちゃったんだろう。明日はプルマンでどこか近郊の町に日帰り旅行に出るとしよう。
なんとか倒れずに入場料を払い、大勢の観光客と共にゾロゾロと中へ入った。唯でさえ暑いのに、人がたくさんいると余計に暑苦しい。2回目なので初回ほどの感激は無く、炎天下の元フラフラしながら劇場をぐるっと周る。

ギリシャ劇場-1

柱の陰から出てきた人たちとぶつかりそうになった時に道を譲ってあげると、何故か「グラッチェ」じゃなくて「ダンケ!」とか「ダンケシェーン!」という言葉が返ってくる。どうやらタオルミーナにドイツ人観光客が押し寄せているらしい。

とりあえず、海を借景にした舞台の写真。誰でも必ず撮るお決まりの構図だよね。

ギリシャ劇場-2

劇場を一番高いところから見下ろしたところ。

ギリシャ劇場-3

逆に下から見上げるとこんな感じ。

ギリシャ劇場-4

展望スポットから眺めた海。

ギリシャ劇場からの海の眺め

海もいいけどエトナ山が美しい。

ギリシャ劇場から望むエトナ山

こちらはタウロ山の頂上にある城壁。歩いて登ることも可能らしいけど、今の時期にそんなことしたら絶対に日射病で死ぬだろうな。

絶壁の上にある城壁

暑い暑いと文句を言いながらも3時間以上ここで過ごした。翌日から日射病で寝込むことになるとも知らずに。
2004年遠征時のタオルミーナ写真集はこちら→ 

南イタリア遠征記2006 | Comments(0) | Trackback(0)
 | HOME | Next »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。